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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:267(8/27分)



恭文「というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました」

古鉄≪さてさて、今回もこの人のヘタレっぷりが前回ですよ?≫

恭文「そんなのないからっ! 僕は常に最強な主人公キャラだしっ!!」











※2737888踏みました! by.内海トーヤ


※2742480踏みました。龍騎編の決着楽しみにしてます。      クロウ(新人)





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・龍騎編の決着、実はちょっと迷ってます」

古鉄≪原作通りなのも手なんですが、どうせなら・・・・・・というのがあるんですよね。ここ、沢山考えています≫










※ディケイドクロス5話読みました

それで思ったんですが恭文、ひょっとして古畑さんリスペクトしてる?

捜査のやり方ですぐに古畑さん思い出しちゃったぉ

もっとやってほしいけど警察と関わる話は龍騎で終わりなのよね
by古畑大ファン





恭文「僕も古畑さんのファンなので、結構かぶってるのかも。というか、自然にリスペクト?」

古鉄≪便利な言葉ですよね。それで・・・・・・えぇ、終わりです。捜査関係に関わるのは、龍騎で終わりです≫

恭文「ほかは基本いつも通りだしね。うん、ここは仕方ない」










※ 今度良太郎さんが出るドラマのヒロインのオーディションに青いショーカットと赤いショートカットの女の子が参加してたようです。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ」

恭文「あの二人は・・・・・・そこまでかい」










※ 今日またナンバー“8888”(たぶん別車両)見かけました。やはり紐無しでした。で、ここから発想に点火して以下思いつきました。

・使途が単体ではなく種族で、小は手乗りサイズから大は怪獣サイズまで複数個体存在する。
・非公開組織 NERV を、謎の円盤UFO の SHADO の様な完全な秘密組織に。この場合 SEELE が TLT 相当?
・“良い”エヴァと“悪い”エヴァが存在。エ“ヴァ”ルトラスターとダークエ“ヴァ”ルバー。誰がどのように変身/搭乗するかは、少なくとも組織としての NERV は正体を知らない。

こんなエヴァ+ネクサスな世界観なら“古き鉄”でも、使途が人サイズ〜せいぜい大型獣サイズまでなら“楽しく戦える”のでは? また、気に入らない腐敗した“組織上層部”を“切る”のも良いかと。
ディケイドクロスの番外とか一発短編などにいかがでしょうか。
ヘイハチ先生に「修行だ、何とかしてこい」と放り込まれるのも有りかも。これだと中篇以上?

  以上、おせっかいな化学物質でした。







恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・なるほど、そういうのならいけるんだよね」

カルノリュータス「カルっ!!」

カスモシールドン「カスカスっ!!」

恭文「え、自分達が居ればエヴァとも戦える? な、なんか無茶苦茶な」

カルノリュータス「カルー!!」

カスモシールドン「カスカスー!!」

恭文「そしてすっごいやる気だしっ! 二人共お願いだから落ち着けー!! というか、そんなに本編進出したいのっ!?」










※ なのはさんやヴィータ師匠、ガーランド教導官は対AMF・質量兵器戦闘に重点を置いた教導プログラムを組んでいるようですが他の教導官はどうなんでしょうか。





なのは「基本ラインとしては同じです。質量兵器関係の導入がダメな以上、やっぱり今使える技術を高める事しか出来無くて」

師匠「歯がゆいとこではあるよな。フィジカルをどんだけ鍛えても、さすがに素手で質量兵器相手は無理だしよ」










※ ある日,恭文(ギンガIf)の夢の中で………

クイント「ギンガをちゃんと幸せにしないと祟るわよ……」

恭文(If)「う〜ん………はっ!夢か………(布団から飛び起きる)」

クイント(足なしver)「夢じゃないわよ♪」

恭文(If)「ぎゃあああああああああ!」

クイント(幽霊)「子供は2人ぐらい……そうね,男の子と女の子一人ずつぐらい……」

恭文(If )「なんか分かんないけどごめんなさーーーーーい!!!!」





恭文(IFルート)「・・・・・・あ、待てよ。鉄輝一閃でぶった斬れるよね?」

クイント(IFルート)「こらこら待ちなさいっ! 普通に攻撃行動に出るのはおかしいわよっ!? 大体、そんな真似したら本気で祟るからっ!!」

恭文(IFルート)「大丈夫、祟る前に消滅させるから。なにより不法侵入かました以上、お前はクイントさんじゃない」

クイント(IFルート)「はぁっ!?」

恭文(IFルート)「そう、クイントさんであるはずがない。ギンガさんのお母さんがこんな事するわけないし。つーわけで」

クイント(IFルート)「だから待ちなさいっ! デバイス構えるのは本当にやめてっ!!」










※ ディケイドクロスで恭文がヴァイオリンの練習を続けるのは響鬼の世界で,あのバケガニ戦でセッションの中にヴァイオリンみたいな音撃弦で入るからですか?   by 浮輪





恭文「・・・・・・じ、実はそうなんですよ? そのためにこう、頑張ったわけです」

もやし「お前、それ嘘だろ。今適当に乗っただけだろ」

恭文「気のせいだよ」










※ Q:スーパー戦隊と仮面ライダーの最終回の違いを述べよ。 A:スーパー戦隊の最終回は子供に感動を与えます。仮面ライダーの最終回は大人に感動を与えます。





恭文「それは間違ってるっ! 僕はスーパー戦隊シリーズの最終回は毎回感動するしっ!!」

ティアナ「とりあえずアンタは基準には置いてないわ。えぇ、間違いなくね」










※ フィーネ「必殺!」 ヒロリス「スーパー!」 レイオ「ライナー!」 サリエル「クラァッシュ!!」





恭文「以上、厨二病をこじらせてしまったみなさんの叫びでした」

全員『おいっ!?』










※ ソーヤです。たった今、入った情報によりますと青凪恭文氏に依頼された刺客によって現地妻たちが全滅したとのことです。

刺客はバビロンからの使者ソフトンと名乗っているのですが・・・・・・まあ、当然の結果でしょうねえ。あの人、ヘイハチ先生と同レベルの実力者ですから。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、これは卑怯なんじゃないかな。いくらなんでも」

恭文「いや、僕こんな事してないしっ! てゆうか、やったら本当に最低でしょっ!!」










※ 恭文、鬼畜な恭文×アインハルトの18禁本が出ていますよ。作者は、ミルフィーユ・ハヤテです。





恭文「・・・・・・あの狸、ぶっ潰す」

覇王「一生の宝にします」(嬉しそう)










※なのはが食べるそうめんのめんつゆを黒酢に変えておきました、恭文とはやては別室で観察してください





なのは(Force)「・・・・・・あ、美味しい。うーん、この酸っぱさがいいよねぇ。
というかちょうどいいよね。だって・・・・・・もうすぐで4ヶ月目に突入だし」

恭文・はやて((えっ!?))










※ ディケとま第5話拝見しました。訪れたのは龍騎の世界。冒頭から夏みかんとギンガは殺人容疑で逮捕。

夏みかんに対して恭文が厳しい態度を取るのにはそういった理由があったんですね。情報がないのに不要に動くことは確かに危険を伴うことに繋がりますね。
しかし、異常事態に巻き込まれた人間が元の場所に戻りたいと思うのは自明の理。
違う種族同士のコミュニケーションが難しいなら留まることと進み続けることのどちらかに慣れるのは難しいのかもしれないですよ。

そしてこの世界のシンジとレンが登場。シンジは原点と同じ感じで穏やかな感じがします。そして事件の黒幕・鎌田が登場。
恭文とギンガのタッグで事件の真相に一気に近づき犯人を看破。ギンガのフェイトさんへのコンプレックスは未だに燻っているんですね。分かります。

お試し帰還というのは今までのIFではない要素ではないかと。つうか、これから8つの世界に巡るわけでしょうがどうなるか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ どうも、仮面使いです。ディケイドクロス最新話読みました〜!今回から龍騎の世界、原作通り殺人容疑で捕まる夏ミカンとギンガさん。……オイコラ(笑)三人、そう言うな。
一応ディケイドのメインヒロイン(?)なんだから。まぁ原作でもそうだったけど結構この世界って狂ってはいるよなぁ。

容疑者捕まえて即裁判って、ありえないよ普通。そして二人を助け出すため捜査を開始する一行。恭文、ソレは目覚めちゃダメだ!!それは最悪のパターンだ!!
まぁ正論吼えてる夏ミカン。ギンガさん、司法機関である管理局に勤めてる分そこら辺の理解は速いな。

とまぁあっという間に犯人特定しちゃった恭文、でも普通に捜査すれば二人が犯人じゃないって分かるのに……やっぱこの世界おかしいよ。
次回は容疑者羽黒レンの元へ。恭文、解決早く!そうしないとギンガさんのお腹が、空腹という名のゴールへいっちゃうよ!!

by逆転裁判面白いよね、裁判シリーズは全部やった仮面使い


※ 龍騎編スタートのディケイド·クロス第5話、読みました。 龍騎の世界は裁判員制度とライダーバトルをミックスしてツッコミ所満載なのに、恭文達が絡んだことでツッコミ所が増えましたね。

ていうかギンガさん、食事の量減らされるの想像して『恐ろしい』って、そこまでビビることか!?
まぁ、スバルや咲耶、エリオ(?)なら共感しそうだけど·····。

『ライダーバトルに依存』や『警察、検察が役立たず』って話読んでると、恭文やミッドの現状に当てはまるのが面白いですね。
警察や検察のズサンさが抑止力になってるって話が本当なら、ヴェートルはある意味バランスが取れてたんだろうなぁ。

局が頼りにならねぇから『自分の身は自分で守る』的な考えの人が大多数だったろうし。
ギンガさんが旅好きな恭文を心配する理由が語られてましたが、もしかして他の連中もそういうの込みで言ってるのか?『旅なんてするな、局員になれ』って。

まぁ自分達の都合99.9%、恭文の尊厳0.1%しか無さそうだけど·····。
その後、原作通り鎌田=アビスともやしがバトル開始。犯人が分かった恭文とユウスケがこの世界の『レン』の元へ急行。
前回は恭文がメイン張った分、今回は出番(バトル面)はお預けのままでしょうか?な〜んか恭文まで参加しそうですけど。

あとがきでギンガさんが空腹で倒れて、無駄に高い要求をしながら次回ですか。

恭文、速いとこギンガさん助けてやれ!じゃないとマジで飢え死ぬぞ!?

p.s スバルへ。拘置所のギンガさんを見てどう思う。  by名無





スバル「感想、ありがとうございます。・・・・・・ギン姉、凄く辛いよね。私、見てて涙出てきちゃった」(ほろり)

あむ「そこまでっ!? てか、マジで涙目だしっ!!」

恭文「あむ、しかたない。だってスバルだもの。それで龍騎の世界だけど、異世界ゆえの怖さが出てるんだよね」

あむ「同じように見える分、そこが逆に怖いんだよね。もう『世にも奇妙な物語』って感じ?」

恭文「うん、ノリはアレであってるのかも。ここまで来ると怪奇的ですらある」










※ とある魔導師と破壊者の旅路、読みました。で、思ったことを一つ。 …ギンガさーん!!死なないでー!!(主に空腹で)

というわけで、牢屋にいるギンガさんに麻婆豆腐(作・天道総司、矢車想・)を皿10杯分ほど贈呈! 夏みかんには言峰神父作麻婆をあげます。完食してね♪

…夏みかんなんかいなくなればいいんだ。そうすればギンガは危険な目に遭わずに済むのに…




※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第5話見ました〜〜大変だな夏海さん…あとがき的な意味で(汗)それで龍騎編ですけど恭文さんがいるから進みますね〜この後だとどうなる事やら…特にレンさんと会う所とか byソラ


※ とま旅連続更新お疲れ様です。今回も大変楽しかったです。

今回は龍騎編前編、恭文の役割はもやしと同じ弁護士でした。もしかしたらゴロちゃんのコスプレするかなーとか思ってたんですけど、やはり無理がありましたか(苦笑)
ただ恭文が今回弁護士になったのはとても良い経験だったみたいですね。お陰で『局員になるのも悪くない』なんて言葉があの恭文から聞けたんですから。査察官辺りになって管理局上層部連中の弱みを握って異例のスピード出世をする話とか面白いかも。

ライダー裁判に依存した社会の実態とか、夏みかんが暴力に走る理由とかツッコミ所だらけのお話が上手く補完されてていて、これぞ二次創作を読む醍醐味です。
次回は解決編。はたして仮面ライダーZERONOSはミラーワールドに降臨するのか、そしてオチはどうなるのか。原作通りだと今回のギンガの決意や説教がパーになっちゃいますし、一体どうなるのか期待して待ってます。





夏みかん「感想と麻婆豆腐、ありが・・・・・・って、これ辛っ! こんなの食べきれませんっ!!」

ギンガ「そうですか? こっちは美味しいですけど」(ゴクゴク)

夏みかん「だからどうして麻婆豆腐を飲んでるんですかっ! それ絶対食べ方違いますっ!!」

恭文「さて、原作通りだと色んな意味で今回のギンガさんの話とかがパーになっちゃうんですよね」

古鉄≪だから迷いがあります。出来る限りつないでいくためには・・・・・・どうしましょうねぇ≫










※ とまたび第5話読みました。いきなりギンガが大変な事に………(KY夏みかんは無視)。
そして 判明するこの世界のメチャクチャな司法に唖然としました。

非常に珍しく恭文は戦わずに頭を使って捜査していましたね。恭文にとっての普通なら『事件発生→犯人に遭遇→戦闘で勝利して犯人確保』なのに。
それだけギンガがピンチだったのかもしれませんね。恭文がヤバイ趣味に目覚めつつも、すぐに最重要容疑者を突き止めたのにはビックリしました。

何やら色々と複雑な背景がありそうな感じですね。恭文は犯人を突き止める事が出来るのか、士は勝ち残れるのか。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ディケイドクロス5話見ました。恭文が小学生呼ばわりされても逆ギレなしとは、ずいぶん強くなったなーと思いました。執務官スキルを使用したのは今回が初めてではないでしょうか?タイムベントのカードを使用するかしないか、その辺りを楽しみにしています。


※白砂糖です。ディケイドクロス5話見ました。ギンガお腹をすかせてますね。今まで写真館でどれくらい食べていたのでしょうか?腹八分目か、それとも満杯か?気になります。レンがはぶられましたが、次回で出てくることを楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・夏みかん、マジで迷惑かけてくれるね」

あむ「いや、仕方ないじゃん。きっと混乱してる部分もあるしさ」

恭文「いや、仕方なくない。だって原作丸写しな状態でコレだし」

あむ「・・・・・・そこには触れないであげない?」

恭文「それもそうだね」










※ コルタタさんへ。東方の割合は原作:二次で4:6だと思いますチョロチョロっと原作をやってニコニコで幻想入りシリーズを見て脳内保管が基本だと思います実際、友人から散々東方の事を聞かされてから二次創作を読んだり映像を見たりすると見事にプロフィールや絵と合致します。あ、実は東方とのクロスを強く望んでいる者の一人です





恭文「・・・・・・そういうものなんだぁ。なんというか、それは驚きかも」

リイン「でもでも、どっちにしても原作やらないとダメですよ。このままはアウトなのです」

恭文「だね」










※ 干「いい尻だな気に入った」(サリさんを見ながら)興「最後に私がレイヴンであった証を残させてくれ!」(サリさんに近づきながら)穴「プランD、所謂ピンチですね」(退室)水没王子「貴様には水底(ゲイヴン)がお似合いだ」(退室)





恭文「・・・・・・サリさん」

サリエル「バカっ! そんな目で俺を見るなっ!! 俺はそういう趣味は無いんだよっ!!」










※ 克己「さぁ、地獄(現地妻ズとの混浴)を楽しみな」





恭文「楽しめるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

シャマル「えー、どうして? 私達は頑張るのに」

美由希「そうだよ。恭文が満足してくれるように頑張るよ?」

恭文「何をっ!?」










※ 克己「さぁ、地獄(ランとの初キャラチェンジの上映会)を楽しみな」





あむ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだからそれだけは」

映像の中のあむ『はいっ! あなたが好きですっ!! 王子様っ!!』

映像の中の唯世『・・・・・・今は総会中です。議題に関係ない意見は謹んでください。
それと、僕には好きな人が居ます。ごめんなさい』

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「・・・・・・唯世君、最低だよ。女の子の告白をみんなの前で断るなんて」

ティアナ「そうね。アンタ、ちょっと配慮なさ過ぎ。断るのだって、後で出来たわよね?
なのによりにもよってみんなの前って・・・・・・マジ最低だし。あむの気持ち考えなさいよ」

唯世「どうしてですかっ!? だ、だってこういうのはちゃんとすぐに返事しなきゃいけないですしっ!!」

空海「あー、悪い唯世。実は俺も全く同じ事思ってた」

やや「ややもややもー。唯世ちょっとデリカシー無さ過ぎ」

なでしこ「辺里君、ごめんなさいね。私もあれはちょっと」

唯世「そんなー!!」










※ 夏みかんが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 とまとの私のKY扱い…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

ギンガが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 ご飯の量が少ない…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》





ギンガ「お腹・・・・・・空いた」(ぐー)

夏みかん「ギンガさん、しっかりしてくださいっ! あぁ、誰か早く何とかしてっ!!」










※ なのはは「若奥様」は(年齢的にも)むりだけど、「若本様」には慣れるだろうなぁ。


※ ???「謀ったな!なのはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


※ 克己「さぁ、地獄(なのは)を楽しみな」


※???「考えろっ!もっと自分の頭でっ!考えろ!考えろ!!考えるんだ!!!」(なのはを見ながら)





なのは「みんなひどいよっ! そんなになのはの事が嫌いっ!?」

恭文「違うよ。みんななのはのご主人様になりたいんだって」

なのは「その言い方やめてっ! なのははペットじゃないもんっ!!」










※ なのはさんが自分の魔王のイメージをなくすため、とまと内でもトップクラスの癒し系、野上姉弟に弟子入りしました。

すごい気合の入れようで、たまっていた有給をつかいヴィヴィオと一緒に住み込みで頑張るそうです。

ドッコイダ―





恭文「・・・・・・信じられない。あのワーカーホリックがそこまでとは」

フェイト「なのは、何気なく思いつめてたのかな」










※ ククク…どれほどリラックスしていようとご主人の周りの警戒は怠らぬ、それがこの俺メイドガイ。さぁ、ご奉仕の時間だご主人様!(メイドガイ・コガラシ、ヒーリング結界をものともせず) by,イスピン





恭文「そう・・・・・・だったら帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(右ストレート)

コガラシ「ガフっ!!」

咲夜「まぁ、とても綺麗に入りましたね」










※ 新AtoZは、六課やその関係者の元へと大体は落ちたようです。 ・・・・・・だから、たーすーけーてー!!

アーティラリードーパント『アッハハハハハハハハハハハ!!!!』

名称:アーティラリードーパント 拾った人間:高町なのは 能力:この世に存在するありとあらゆる火砲の力を取り寄せて行使が可能。

メモリ適合者が内心持つトリガーハッピーの気質に反応して、出力が上昇する。
因みに、なのはさんとの適合率は100%です! まさに、なのはさんの為のメモリと言っても過言で無し!! 

だから、たーすーけーてー!!!(フェードアウト) by オーナー28号





恭文「なるほど。なら・・・・・・はやてー、長距離弾道砲撃でなのはを一気に潰してー。
大丈夫、ドーパントになってるから多少の事じゃ死にはしないしー」

はやて『ほい来た。もう準備は出来とるよ』

海里「なるほど、高町さんの射程外から一気に叩き潰そうという事ですね」

サリエル「あぁ。ま、戦術の基本ではあるからな。これがダメなら、また第二第三の作戦がある」

あむ「マジっ!? あたし、もうどうしようもないと思ってたのにっ!!」










※ ニャー by虎





やや「あ、虎だ。おー、よしよし。こっちおいでー」

あむ「こらこらっ! 普通に受け入れちゃダメじゃんっ!! てゆうか、なんで虎っ!? ここ街中なのにっ!!」










※ はーい。それじゃ「まよキン」のメイキングの続きをしますよ。キャラクターのクラスは決めてきてくれましたね?

えーと…恭文さん:騎士、なのはさん:国王(武力一辺倒仕様)、フェイトさん:従者(高才覚仕様)、キャロさん:神官ですか。

今回は皆、割と現実に即したクラスやステータスをしてありますね。 ステータスはこれらのデータからある程度自動的に決まるからササッと作って……

それじゃ、次は皆が運営することになる国のことを決めていこうか。 まずは…(中略)…

それじゃ、おまちかねの国名決定に移ります!


キャロ「おまちかね?しかも『国名』ってことは…」


YES!2D6を3回行ってそれに対応する国名のパーツをつなげたものが国名になります! それじゃ、3回振ってねーwww


恭文「それじゃ、まずは自分から。」


…神聖


フェイト「つ、次は私が。」


…ローマ…むぅ…


キャロ「最期はわたしが…うう、いやなよかんがするよう。」


…!! キタキタキタキタ!おめでとーう!「横町」を引きました。 あなたたちの国の国名は「神聖ローマ横町」に決定!


フェイト「横町…そんなのまでランダム表の中にあるんだ…」


ありますとも!っていうか「まよキン」のランダム表なんて大概こんなもんですよ(笑)


キャロ「うわーん!またこんなの引いたぁ!」


いやー、ダイスの神とまよキンの神に愛されてますね。うらやましいですよ。

この間仲間内でセッションやった時まともな名前引いたら「え、何やらかしてんのコイツ」みたいな目で見られたから…

それにしても、これで大惨事二回目ですか…これであの表の大惨事を引いたらグランドスラム達成ですねえ。

それじゃ、メイキングも終わったことだし今回はここまで! まったねー。 by,イスピン





恭文「ザ・キノコ横町ー。ねー、ザ・キノコ横町ってばー♪」

キャロ「なぎさんもう黙れっ! うぅ、こんなハズじゃなかったのにー!!」










※ ヴァイス「グラハムスペシャルっ!!!」(ヘリ運転中)





アルト「ヴァイスさん何やってるんですかっ!? ヘリでそんな機動しまくっちゃだめですってっ!!」

ヴァイス「気にすんなっ! ここならなんだっていけるだろっ!!」

アルト「なんですか、それっ!!」










※ ヴィヴィオ・リオ・コロナの三人でアテナエクスクラメーションをやってみました





恭文「・・・・・・ヴィヴィオ、残念ながらそれは無理だよ。だって・・・・・・ねぇ?」

ヴィヴィオ「そんな事ないよ。三人で黄金聖闘士風味なバリアジャケットも構築したし」

恭文「なんかすっごい本格的っ!?」










※ 新AtoZを探索中なのですが・・・はっ! あそこにいるのは、ヴィヴィオ!?

ヴィヴィオ(対オールドドーパント)「ミッドチルダは・・・私が守る!!」

Holyメモリ≪Holy!!≫

ヴィヴィオ「変身!」


な、なん・・・だと・・・!? 名称:ホーリードーパント 拾った人間:高町ヴィヴィオ

能力:聖者の持つ能力を拡大解釈した力を有する。 具体的には、グランドクルスや、ヒーリング及び治療が使える。 どうやらヴィヴィオと運命的な出会いを果たしたらしい。 外見はドーパントとは思えないほどマッシヴ。


ヴィヴィオ(あっという間に倒した)「やったー! ヴィヴィオ、変身ヒーローになったー!
でも、ロストドライバーで仮面ライダーになりたかったな・・・」


・・・・・・回収したいのに、あんなに純粋にメモリと付き合ってると、言いだし辛い・・・

by オーナー28号





恭文「あぁ、そんなの簡単ですよ。・・・・・・ヴィヴィオー、そのメモリ大事なもので、回収しないと困っちゃうんだって」

ヴィヴィオ「え、そうなの? でもでも、せっかく変身出来たし・・・・・・うーん」

恭文「大丈夫。あと24個メモリがあるから、そのドーパントを倒すために頑張ればいいんだよ。
ほら、そう考えるとかっこよくない? ヴィヴィオは既に魔法変身ヒーローとしての目的があるじゃないのさ」

ヴィヴィオ「なるほど、それは確かに」

恭文「魔法変身ヒーローとしての目的を果たし、自らのメモリも最後には返却。
EDとしてはもうばっちりでしょ。さぁヴィヴィオ、ホーリーとして戦うんだ」

ヴィヴィオ「・・・・・・分かった。ヴィヴィオ、魔法変身ヒーローの第一歩としてこの事件を解決していくよ」

恭文「うん、いいお返事だ。ヴィヴィオ、一緒に頑張ろうね」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、また口八丁で騙してる。メモリの返却だけじゃなくて、協力まで約束させてるし」

ミキ「ヴィヴィオちゃんもノセられてるし・・・・・・相変わらずだなぁ」










※ 雛(トリガー態)「なのはお姉ちゃ〜んどこ〜?お名前つけて〜」





なのは「あー、ここだよー。えっと、それなら・・・・・・ヒナちゃん」

ヒナ「ヒナ? 私、ヒナ?」

なのは「うん、そうだよ。ヒナちゃーん」

恭文「・・・・・・安直」

なのは「いいのっ! というか、恭文君にそこ言われたくないしっ!!」










※ 8/25日分の拍手を見て……………何故だ!何故、ヒロさんがあんな危険物みたいな扱いになっているんだ!
彼女は最高に可愛らしい乙女だというのに………あんな風に扱うとは……ゆ゛る゛ざん゛!

ハッ!(゜ロ゜)

まさかこれも破壊者の仕業か!おのれ、ディケイドォォォォォオッ!!貴様だけは許しはせんぞォォォォォオ!!

以上、今からもやしをぶん殴りに行こうと思うヒロさん命なルギでした!

……俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!ヒロさん最高と轟き叫ぶぅっ!今、必殺のぉ、ヒロさんゴッデスフィンガァァァァァァァア!!





もやし「だから待てっ! それ俺のせいじゃないだろっ!!」

恭文「いいじゃんもやし、もやしを殴って気が済むんなら殴らせてあげようよ」

もやし「お前バカかっ!? なんでもかんでも俺のせいにされたらこっちはたまったもんじゃないんだよっ!!」










※ この前紅魔館に行ったとき妖精メイドから聞いた話に寄るとパチュリーとユーノが一生を誓い合った仲なんですって。
妖怪化する覚悟が出来てるらしいですよ?それと、妹様との『遊び』で説教して普通の女の子にしたとかなんとか

レミリア「まさかユーノがフランの遊びにつき合って生き残れるとは思わなかったわ。それにフランが普通の女の子になった事も私にとっても紅魔館の皆にとっても良い事だわ。
それにもうフランを幽閉しなくて済むし。それにパチェとの関係も私は認めるわ。恭文、咲夜あなた達はどう思う?」





恭文「いや、いい事だけど・・・・・・ユーノ先生、いつの間に幻想郷に」

咲夜「きっと影が薄いせいで認識にゆらぎが出てたのね」

恭文「それなんか有り得そうなのが怖いんですけどっ!?」










※ ある日、機動六課に


よう、恭文か、久しぶりだな。いや、「はかいのてっきゅう」の件では迷惑かけたな。すまんかった。

そこに山と積んである菓子は詫びも兼ねた土産だ、50〜60人分ぐらい在るから、みんなで食べてくれ。

え?この騒ぎは何なのかって?まあ後で分かるさ、それよりも、こいつを預かってくれないか?


(やたらと禍々しい見た目の銃のような物を渡す)


こいつは旅先で見つけたロストロギアでな、人の思念…常識とか、「こうあるべきだ」っていう固定概念、「こうあってほしい」っていう希望なんかに反応して、撃った無生物の姿形や、時にはその性質をも変えるっていう代物なんだ。

これをあの魔王少女のアルケミックチェーンに当てれば、(最低でも見た目は)常識的な形に、元に戻せるはず、だったんだが……。

いざ撃とうって時に、銃の見た目で勘違いしたんだろうな、お前の彼女がキャロを突き飛ばしちまってなあ。

しかも間の悪いことに、ちょうど弾の飛ぶ先にあの横馬魔王が現われて、更に運の悪いことに、胸に下がってたデバイスに命中しちまったんだ。

せめて服か体に直接当たってりゃあなあ……物理的な破壊力は皆無だし、生物には無害だったんだが。

ん?何でああなったのかって?まあおそらくは、「高町なのは=魔王→RH=魔王の武器」っていう固定概念が広まってたんだろうな。

それで、「魔王の武器らしい形と性質」になったってことなんだろう。その結果「見た目は光魔の杖、バリアジャケットは漆黒、なぜか魔力光も血のような赤」に変わってな。

それを見て思わず「……見事な中二カラーだな。」と口を滑らせた俺に襲いかかろうとした真・魔王を六課全員で止めているところという訳だ。

まあ、非殺傷設定が残ってるところをみると、ある程度はレジストしてるんだろう、一月もすれば元に戻る筈だ……多分。

ああそうだ、その銃は一度撃つとチャージに一月かかるから、一ヶ月後にキャロに使ってやってくれ。

……あの戦い見てると、その必要は無さそうだけどな、すごい使いこなしてるし。

……そろそろ抜かれそうだな、やっぱり、魔王の武器として性能も上がってるのか、あれならSS+に届きそうだな、何気に六課を強化してるなあ俺、hahaha。

じゃあ、後はまかせた、俺はまた旅に出る。(止める間もなく転送魔法でどこかへ消える)





恭文「・・・・・・いや、任されても困るんですけどっ!? てゆうか、僕にどうしろとっ!!」

フェイト「そうですよっ! なにより私はヤスフミの彼女じゃなくて、もう奥さんですっ!!」

恭文「フェイト、そこじゃないっ! 気にするべきところはそこじゃないからっ!!」










※ 失礼(汗)書いてる途中で送っちゃいました(汗)良太郎さんを愛してる皆さんへ、良太郎さんが何らかの原因で外見が小学1年生位まで縮んだようです。 byソラ





恭文「・・・・・・なんかまたバカ共が『お世話しなくちゃ』って言って飛び出したんですけど」

フェイト「止められないよね、やっぱり」

恭文「られないねぇ。だって・・・・・・相当バカだし」










※ (拍手266の続き)なんだかんだで、スピリットに選ばれたあむちゃん。

ウェンディさんは断固としてそんな事実を拒否してスピリットを渡してくれるよう頼みますが、結局騒ぎをかけつけたノーヴェさんやチンクさんたちに取り押さえられ、泣く泣く退散するはめに・・・(汗)。

・・・んで、困惑気味なあむちゃんは、恭介君に事情を説明してもらったり。


あむ「・・・えっと、ようするに、これ使えばデジモンになれちゃう・・・ってこと?」

恭文「ま、端的にいえばそーだね」

あむ「で、でも、あたしなんかが持ってていいのかな?・・・正直、分不相応って気がするし・・・」

恭文「そんな事ないって。あむはツンデレで素直じゃないとこあるけど、正しい心を持った子だしさ。間違った使い方なんてしないでしょ?」

あむ「ツンデレとかってゆーな!・・・まあ、確かにさ。変な事とかに使う気なんか、全然ないけど・・・」 

古鉄<でしょう?それに、その風のスピリットがあなたの下に来たというのは、あなただからこそ使ってほしい・・・という意思の表れではないですか?
スピリット自体にも、使い手を選ぶ意思的なものがあるようですし>

あむ「・・・うーん、そういう事ならまあ、預かっておこっかな?
・・・・・・ウェンディさんには悪いことしたみたいで、ちょっとアレだけど・・・(汗」

恭文「いーのいーの、あっちは今頃お説教されてるだろーし。
・・・それよりさ、せっかくだからそれで早速進化してみたら?こんな機会めったにないんだしさ」





あむ「いや、進化って・・・・・・どうすればいいわけ?」

恭文「簡単だよ。どさんこパワー・メイクアップって言えば」

あむ(即座に首根っこを掴む)「恭文、マジで教えようか。あたしもさ、正直お仕置きなんてしたくないわけだよ」

恭文「ご、ごめんなさい。色んな意味でごめんなさい」










※ 銀さん「わりーな、嬢ちゃん。この馬鹿が色々と迷惑かけてよ」


溜息まじりにティアナに謝る銀さん。その後ろには、神楽ちゃんとぱっつぁんに容赦なくぼこられるヅラの姿が・・・(汗)。



ティアナ「はぁ・・・、もういいですよ。あのわけわかんない人から解放されるってだけで、こっちとしては大助かりですから」

銀さん「いや、ホント悪かった。やっさんから連絡受けてこっちこいって言われた時はどーしたもんかと思ったが、まさかこーなってるとはな・・・。
・・・とりあえず金はねーけどさ、もしなんか困ったことでもあったらここまで来てくれや。代金は特別サービスで安くしとくぜ」


そういって、懐からとり出した万事屋銀ちゃんの名刺をティアナさんに渡す銀さんであったり・・・。





ティアナ「・・・・・・あの、これ雑誌の裏っぽいんですけど。なんか無駄にペラペラしてるんですけど。
というか文字が手書きっぽいんですけど。よろず屋の『屋』が『殺』になってるんですけど」

銀さん「あぁ、そりゃあ最近はやりのエコ名刺だ。ご家庭でも作れるって評判でな。
アレだよ? 桃屋の食べるラー油みたいに、これから爆発的にヒットしてくから」

ティアナ「アンタ桃屋のラー油ナメてんのっ!? てゆうか、これエコとかじゃなくて完全手作りじゃないのよっ!!
しかも『殺』ってなにっ! 『よろず殺』ってなにっ!? あれですかっ! なんかヒットマン家業でもなさってるわけですからっ!!」

ルナモン「ティアちゃん落ち着いてっ! IKIOKUREになっちゃうから怒っちゃダメっ!!」










※ チキンラーメンは今日がお誕生日とのことです。・・・偉大なるカップめんの先輩に、敬礼!!(を)





コマンドラモン(CV:関智一)「敬礼っ!!」

全員『ありがとうございやしたっ!!』










※ アサシンズremix 事件後


恭文とフェイトと共にミッドの辺境区域にある寂れた遺跡にて  遺跡内部最深部にて


恭文「ナニコレ金塊!?」

風見鶏「最高評議会の隠し資金の一部だよ。ここだけでも地上本部の運営資金の30%はある」

恭文「まじで!?」

フェイト「どうしてこの場所にあると」

風見鶏「最高評議会のデーターバンクにのってた」

フェイト「……これどうしよう?」

風見鶏「地上本部の防衛に使った分だけでも回収させてもらうぞ、後発見者としてこれの5%でいい、それで一応黒字に戻れる。
一番カネがかかったのはどこかの暴走シスターがスティンガーを連射しすぎたせいだからな、いやまさか50発以上を射ち続けるとは思わなかった」

恭文「ごめんなさい」

風見鶏「あとはこれを地上本部に知らせればいい、どうせこれの6割は本局に回るだろうが」

恭文「だろうね」

フェイト「どういう事?」

風見鶏「つまりは金持人員も海にとられすぎてる、せめて資金面が充足していたらもう少し人員もまともになるだろうな」

恭文「でも、海は地上から人員と金を摂取しているから」

風見鶏「まっ、オーリスだっけ、レジアス中将の娘にここ以外の隠し資金の在処を極秘で教えておくさ、そうすれば多少は地上も潤うことになるだろ」


結果隠し資金で黒字に戻った風見鶏一味でした。

ちなみに恭文もこれの1%ほど持っていったとか フェイトも1%持って行って93%中43%が地上50%本局となりました。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、本局って人員だけじゃなくてお金の方でも相当荒い事してるんだね」

恭文「今更気づいた? てゆうか、フェイトだって無償で働いてるわけじゃないでしょうが。
人を雇えば、設備を維持しようと思えば、当然お金が発生する。で、規模に比例してそれも巨額になる」

フェイト「私、やっぱり視野が狭かったのかな。なんかこう・・・・・・ちょっとショックかも。
私達の職場は、色んな人に圧政を敷いた上で成り立っていたのかなーと」










※ FORCE二巻ゲット。『チート』の理由が分かりました。確かにあれはヤバすぎ&規格外ですな。
てか、制服に付いていたあの丸いクリスタルはAED機能を搭載していたんですね。

フェイトのインパルスフォームにもAED機能がついていたし。リーゼフォームにも応急処置的な治療システムは付いているんですか?


※FORCE最新話でアイシスが装備してたアーマードジャケットと呼ばれる戦闘服らしきものはバリアジャケットとは別系統の模様。アルナージが『ヤバい武装』と言っているあたりどうやら彼女の武装はデバイスではなく質量兵器に近いもののようですね。これってDEN-Oジャケットや555ジャケットのような魔力バッテリーで動くような代物かも。


※ストライクカノンとか完全に言い訳不能な兵器ですよね、なのはというキャラがどこに向かっているのかがわからない・・・





恭文「一応は。リーゼフォームも元々インパルスフォームがベースですし、そこは基準みたいになってるので。
・・・・・・とりあえずアレだ。Force版のバルディッシュみたいに完全キャンセル状態でも魔法が使えたとする」

フェイト「うん」

恭文「それなら僕はフッケバインに対抗出来る。だって僕・・・・・・物質変換使えるし」

フェイト「あ、そうだね。硬質化した身体に干渉して捻って・・・・・・と。なら、ヤスフミはやっぱり切り札か」

恭文「フェイトだってバルディッシュの具合によってはそうなれるよ?」

フェイト「うーん、そうなんだけどアレは躊躇うかも。やっぱりインフレが強過ぎるし。
私としては、本編とは別方向がいいな。特に真・ソニック。なにより真・ソニック」

恭文「そうだね、そこは大事だ。うん、かなり大事。それでなのはのキャラだけど・・・・・・それは僕にも作者にも分からない」

作者「というか、色々な情報を見るに『ずっとなのは押しにしてるスポンサーとかにも責任はある』みたいな空気が」

恭文「まぁどれだけ押してるかは、実際分からないけど・・・・・・そこはあると思うな。
例えばとらハとかは新作出る度に主人公やキャラも切り替わっていい感じだったし」

古鉄≪いや、そこをあえて挑戦しているのかも知れませんよ? 作者同様に≫

作者「・・・・・・なるほど、得意分野で実績のあるところをあえて踏まずに、苦手な方向でチャレンジと。
それなら今の展開もかなり納得が出来るかも。むしろとらハと比べちゃうのってだめ?」

古鉄≪かも知れませんね。まぁお話的にはまだ序盤ですし、ここからでしょう。経緯は温かく見守るという事で≫










※ アルト姐さん主体の新企画:恭文のハーレムになれよう計画。第4回『ロリハーレムに慣れるためにリイン・りま・ややプールに行こう』





やや「というわけで、プールだプールー!!」

リイン「ややちゃん、いっぱい泳ぐですよー」

やや「うんっ!!」

恭文「こらこら、普通に準備運動抜かさないの。溺れても助けないよ?」

りま「そう言いながらも、困ったら助けてくれる・・・・・・恭文、分かってるわ。
まぁ泳ぐのはやや達に任せて、私達はベンチで愛を語らいましょう?」

恭文「とか言いながらなんかくっつくのやめてもらえますっ!?
てゆうかりま・・・・・・その色っぽい水着はなにっ! 明らかに小学生じゃないしっ!!」

ジガン≪主様、りまちゃんに圧されっ放しなの≫

古鉄≪いい感じですね。なお、ここからヤキモチを焼く形でややさんやリインさんも参加ですから≫

ジガン≪楽しみなのー♪≫










※ 拍手で恭文が子供のときに助けられた人物は成長した左翔太郎とありましたが、それならフィリップが消えた後の翔太郎が何らかの理由で一時的に過去に飛んでしまったと言うのはどうでしょうか。





恭文「それで探偵のおじさんと一緒にどんぱち?」

フィアッセ「あ、そのおじさんが絡むのは私IFでもう決定だしね。でも、それでもいいかも。それで、私が第三夫人だね」

恭文「いや、それ話関係なくありませんっ!?」










※ 恭文さん、なのはさんのパートナーにこの子なんてどうでしょう?僕もデジモン見ていたのですが、内容が途切れ途切れでほとんど分かりません!


「カオスジャッチモン」 完全体 ウイルス種 堕天使型

元は天罰を下す天使だったが、闇のウイルス感染により突然変異を起こし、通常のジャッチモンより強力な力を得た。
背中に三対の黒い羽と白い羽が生え、複数のプログラムを操り、右手に灰色の鎖「グレイプ二ール」を巻き付かせている。パートナーの心次第で進化を変える。

必殺技は、光と闇の力を融合させ、拒絶反応のエネルギーを放つ「リバース・エンド・カオス」

「グレイプ二ール」で闇と光の力で纏め上げて捕縛し、奈落に引き摺り落とす「ゲート・オブケルベロス」。

得意技は、闇と光の力を融合させ対象者に取り込ませ、能力を底上げさせる「デュアルパワーフォース」

オーラを纏った蹴りをうに無数に繰り出す「ジ・エンド・デス」、強力な幻術結界を作り出す「ダークネス・オワシス」

※印技の名前は適当です。





なのは「えっとあの、ありがと・・・・・・って、おかしくないっ!? なんで私だけ毎度毎度ラスボスチックなのかなっ!!」

恭文「しかたないじゃないのさ。ロップモンみたいな子だと、遠慮無く逃げ出すんだし」

なのは「仕方なくないよっ!!」










※ ミルクディッパーで愛理さんが良太郎の男友達だという理由で恭文の特性ブレンドを作っているみたいですよ。





恭文「え、マジっ!? わー、また今度お礼しにいかないとっ!!」

フェイト「そうだね。せっかく作ってくれてるんだし、ちゃんと言わないとだめだよ」










※ とある一幕


「ん?これは……」


クロノ、地球の温泉パンフレットを見ている。そこに小さな文字で『富毛村温泉』と書かれている。


クロノ「富毛村……富毛……よし」


そして富毛村への出発の準備をするクロノ


エイミィ「ねぇ、美由希ちゃん。今度クロノが富毛村って所の温泉にいくんだけどそこってどんな所?」

美由希(電話越しで)『え?富毛村?そこの温泉は止めといた方がいいよ
。富毛村って言ってるけどアレ当て字で実際は不毛の大地だからその名前なんだよ。
そこの温泉入ったら、浸かった部分の毛が全部抜け落ちるって』

エイミィ「クロノォォォォ!!行っちゃダメぇぇぇぇ!!」


その後、エイミィの頑張りでクロノは富毛村へ行かなくて済んだとさ。


※クロノさんが時空管理局医薬開発部が新開発した育毛シャンプー『SCARPA・E』の宣伝部長に抜擢された模様。クロノさんが自ら立候補したらしいです。クロノさん、意気込みをどうぞ。





恭文「・・・・・・クロノさん、そこまで気にしてたのか」

フェイト「やっぱり、髪の毛って重要なのかな。私はヤスフミがスキンヘッドになっても、気にしないけど」(なでなで)










※ スバルへ、SPD経由でコレを手に入れたので差し上げます→デカブレイクの専用武器、ブレスロットル

徒手空拳が得意なスバルにこれはぴったりだと思います。使い方は左腕に装着して付属のレバーを捻ると様々な技を繰り出せます。


使用技は拳のスピードを高める『高速拳:ライトニングフィスト』

電撃を繰り出す『電撃拳:エレクトロフィスト』

腕力を一時的に高める『剛力拳:パワーフィスト』

炎を繰り出す『灼熱拳:ファイヤーフィスト』

風を集めて拳圧で竜巻を起こす『竜巻拳:トルネードフィスト』

衝撃波を打ち出す『衝撃拳:インパルスフィスト』などです。


必殺技はブレスロットルの全エネルギーを左腕に溜めて空高くジャンプ。

急降下し、衝撃波が発生するほどのパワーの拳を相手に叩きつける『必殺拳:ソニックハンマー』です。大事に使ってください





スバル「あの、ありがとうございます。あー、これいいかも。ちょうど左手用の装備も欲しかったし」

恭文「ちなみに劇中だと、インパルスフィストで炎を消したりしてたよ? スバルにはぴったりかも」

スバル「ホントに? ・・・・・・よし、じゃあ使いこなすために、ちょっと練習しとこうっと」










※ 恭文とフェイトさんの結婚色々と気を使いながらも近いですが、友人の方々も気をつけてくださいよ。某鳥人戦隊の最終回も友人は死亡フラグが危ないですから。





はやて「あ、そやな。結婚式って以外と死亡フラグ乱立しとるから、マジ気をつけんと」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、まずは籍だけ入れちゃう? なんだか私、色々不安なんだけど」

恭文「そうだね、そうしようか。それなら多少はフラグ発生率下がるかも」










※ 拍手265より フリーダムがチートなんじゃない乗ってる人がチートなんだ
というか核動力の機体が爆発して生きているって・・・





恭文「確かアレって、即で爆発しないように動力関係を緊急ストップしたらしいですよ? 撃墜される直前に」

古鉄≪そのタイムラグの間に脱出して、回収されてそれでなんとか・・・・・・とか。でも、確かにチートと言えばチートですよね≫

恭文「能力的には最強だしね」










※ りまさん、ダウンタウンのまっちゃんこと松本さんが無事退院された事について、一言コメントをお願いします。





りま「まず、おめでというという事が一番かしら。その上で今後も活躍を期待していると伝えたいわ」

あむ「・・・・・・いやいや、りま。アンタどこの女優気取り? てゆうか、そのサングラスはやめなって」










※ ?「ここに、蒼凪 恭文と言う魔導師が、居ると聞いたので来てみたが、なかなかの逸材だな、一つ、俺と模擬戦しようぜ」

《CROSS!》

「変身!」

《CROSS!》

そう言って、十字架型のドライバーに、白いガイアメモリを差し込む謎の人物。

そして、光が収まり見てみると其処には、漆黒のマントをはためかせて立っている謎のライダー。
そのライダーの姿はWによく似ていた。だがWとは違い、両半身ともが真っ黒で、胸を中心に、頭から股間にかけて白い十字の塗装がされている。
そして、十字架のような形をしたドライバーを着けていた。


「さあ、暗黒に沈め。」





恭文「嫌だ。てーかこれから買い物に出るんだから、邪魔すんなっつーの」

全員『なんかすごいぶった切り方し始めたっ!?』










※ 剣心&ヘイハチ&金ぴか&恭文「・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」


その日僕らはカオスを見た





咲耶「カオスになるー♪」

恭文「だからおのれがうたうなっ! 出演すると大体場をカオスにしまくるくせにっ!!」










※ マダマが(;イポダンえおいオヴォ、ポ「@「、っふぇ)になれるようにヘイハチさん(天翔龍閃の準備)と金ぴかさん(乖離剣エアの準備)が教育(恐逝)してくれるそうです・・・・よかったですね!





マダマ「言い訳があるかっ! それはもう死亡前提だろっ!!」

恭文「マダマ、大丈夫だよ。マダマが生きてたってForceにもViVidにも絡まないんだしさ」

マダマ「普通に酷い事を言うなっ! 私だってそれなりに傷つくんだぞっ!?」










※ 直死の魔眼の青年「ややみぎとやらはどこだ!!・・・・・・そこか!極死・七夜!!!  この日管理局は六課はバラバラにされた・・・・原因はややみぎが創作したと思われるザザッザーー(ノイズが・・)だった





はやて「く、くそぉ・・・・・・負けん、うちは負けんで。絶対にこの同人誌は描き上げ」

テントモン「はやてはん、真面目にアンタさんも懲りませんなぁ」










※ スバルのKYは、恭文とのIFルートが書かれるまでは100%治らないという結果が発表されました。  ちなみに、IFルートができた後は恭文の調教しだいで変わるようです。     蠍






ゲンヤ「つまりアレだ、恭文にスバルを嫁にしてもら」(その瞬間、飛んできた拳によって吹き飛ぶ)

チンク「父上、その発言は余りにアウトだ」










※ 次元生命体epsilonがマダマが暇つぶしに作ったアルトアイゼンのボディ(Darkカラーversion)に入り込んだようです

性格はアルトアイゼンに感化されより鬼畜になり、セブンモード(剣一本一本に意思が宿る人の七つの罪にあった性格)もなぜかありました

特に悪い影響はないのでキャロさん捕まえてつかってはどうですか?古鉄さんなみに知将ですよ?(ある意味で・・・





キャロ「なるほど、それは名案ですね。それで今度こそエリオ君をものにして」

フェイト「キャロ、それ違うよっ! そういうためのものじゃないからっ!!」










※ なのはがF91の某鉄仮面をつけて飛空挺フッケバインの装甲を素手ではがしているという電波を受信しました





恭文「あぁ、最新話でやってましたよね。本当に恐ろしい・・・・・・なのははどこへ行くつもりなんでしょう」

なのは「そんな事やってないよねっ! 私、そんな覚えないんだけどっ!!」










※ カリムが良太郎に会っていないのに好きになった理由は、恭文から借りたDVDがきっかけですか。





あむ「・・・・・・結局アンタのせいじゃんっ!!」

恭文「僕のせいじゃなくないっ!? というか、それだとファン的だしっ!!」










※ ティアナ、IKIOKUREを気にしている君のためにお見合い相手を連れて来たぞ。


1・人の皮を被ったリュウガこと辰巳シンジ

2・オンドゥル二世こと剣立カズマ

3・怪力鬼少年アスム

4・クロックアップを生身で見切れる男、天堂ソウジ

5・腹黒王子ワタル


ショウイチさん、タクミ君は彼女持ちのため不参加。バカスケはクウガを抜いたらバカしか残らないので却下しました。





恭文「ティアナ、よかったね。これだけ入れば一人くらいは波長の合う相手が居るよ」

ティアナ「な、なんというかありがとうございます。いや、結構マジでよ」










※雷刃の襲撃者「分かった。現地妻が嫌なら、恭文の子どもになる」





恭文「ふざけんなっ! どうしてそうなるっ!?」

雷刃の襲撃者「いや、もうこれしかないだろ。大丈夫、夜天の王が父と娘の恋愛もありだと」

恭文「あの馬鹿の言う事を間に受けるなっ! マジで有り得ないしっ!!」










※ アインハルト「恭文さん、私と勝負してください。私が勝ったら、私はあなたを夫に、貴方が勝ったら、私を夫人として迎え入れる。で、良いですよね?」


※覇王「私の名前はアインハルト・ストラトス。恭文さんに心を奪われた存在です!恭文さん、私と付き合ってください!!」」


※友人と何故、アインハルトが愛人設定になったか話し合って見たところ、アインハルトはあの年で今までのなのは女性キャラにない陰のあるしとやかな色気があることが影響しているのではないかと言う結論になった。

一番近かったのは無印の頃のフェイトだったが、年を重ねる事に天然さと「とまと本編」における色ボケっぷりにより除外。

というわけでアインハルトに愛人設定が着いたのはある意味必然だったのではないかと。是非拍手世界だけでなくとまとのVivid編で見てみたい(そして泰文の新たな苦悩っぷりも)


※覇王『(恭文への)愛の力で悪しき空間(恭文の理性)を断つ!名付けて、覇王断空拳!!』





恭文「だからおのれはとりあえず黙れっ!!」





(顔面にストレート)





覇王「がふっ!!」





(覇王、そのまま吹き飛ばされる)





あむ「恭文、さすがにそれやり過ぎ。いや、色んな意味でそうしたくなる気持ち分かるけどさ」

恭文「分かってくれると嬉しいよ」

フェイト「・・・・・・なるほど、よく分かりました。私、これからしとやかな色気のある人妻キャラを目指すよ」

恭文・あむ「「知らない間にすごい決意してるっ!?」」










※ 良太郎、いいとも出演おめでとうございます。


※ 少し前、とある番組でゼロノスこと桜井侑斗(役の中村優一)さんが“素手で”巨大ナマズを生け捕り(詳しくは“ヌードリング”で検索)に成功してましたが……恭文、やってみる?





良太郎「あの、ありがとうございます。というか・・・・・・侑斗も凄いよね、ナマズ生け捕りなんて」

侑斗「野上、それは俺の事バカにしてんのか?
・・・・・・お前、どう考えてもいいとも出演の方が凄いだろうがっ!!」










※ 恭文&あむが恋人としてのレベルアップする方法:『カラオケで一緒に歌って高得点を出す』『喫茶店でデートする』『一緒に御飯を作る(notキャラチェン)』





恭文「まぁとりあえず今回はご飯だよ。で、肉じゃが・・・・・・って、あむっ!?
そんな背縮こませて包丁握ってたら、逆に怖いし危ないからっ!!」

あむ「いや、仕方ないじゃんっ! こうしないと斬れないんだしっ!!」

恭文「そんな事ないからっ!!」

古鉄≪・・・・・・まぁ、いつもの調子でいい感じですよね≫

ジガン≪お姉様、それは『何一つ進展してない』と言ってるように聞こえるの≫

古鉄≪気のせいでしょ≫










※ ヤスフミ・・・俺は間違っていた。なのははデンドロビウムじゃない、サイサリスだったんだ!!SLBという名のアトミックバズーカ撃ってるし!





恭文「今更ですね。やっぱりなのははマトモな主人公は無理」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文とヴィヴィオついに仮面ライダーWが最終回を迎えますがどう思います。





恭文・ヴィヴィオ「「ディケイドの悲劇がまた繰り返されないかが心配です。具体的には『エンディングは劇場で』とか?」」

フェイト「・・・・・・そうだね、そこは大事だよね。特に次回予告が次回予告だったし」

なのは「翔太郎さんが倒れて、そこでEDでこの続きは劇場でとか・・・・・・やりそうだよね」










※ どーも、ACE:Rでナインボールと殺りあってフロム脳が暴走中のシュラークです。
ACMoAのHを聞きながらの拍手です。

デデデデストローイ ナーインボー
最近の拍手で東方の勢いが凄いのでちょいと考えてたら別に幻想入りしなくてもクロスできる要素があることに気づいたよ。


それは守矢神社の面々だ。
なぜかって?それは2007年の風神録の少し前に幻想入り、つまりそれまでは外の世界にいたからだ。
で簡単な流れだが恭文がお祓いのため神咲家の方々に紹介されて行くといった形が取れると思うんだ。
で早苗さんとスパロボとかのオタ話で盛り上がればいいと思うよ!!w(早苗さんがロボ関係好き(または憧れ)は非想天則より)
STGが苦手でもニコ動とかに上がってるプレイ動画とかでストーリーや口調なんかを把握すれば何とかできるんじゃと思ってる。
まぁ無理なら諦めるけどさ…





リイン「えっと、ありがとうなのです。つまりつまり、巨乳な早苗さんとラブラブするために」

恭文「だから僕をジト目でみながらそういう事言うのやめてっ!? 本当にそういうのじゃないからっ!!」










※ 某死神「一度でもSLBを撃ったやつが天国や地獄に行けると思うな」


※ 唐突に思ったんだけどなのはちゃんとテッカマンブレードってとても似ていないかな? 例えば白い装甲と砲撃技を持つ事、そしてブラスターに走るとことか。   極天王





恭文「じゃあなのははだめだね。もう何発もブレイカー撃ってるし、ブラスターも使ってるから死亡フラグ立ってるし」

なのは「ちょっと待ってっ! 某死神がこれ言うっておかしくないっ!?」










※ シルビィのパートナーのコマンドラモン進化形態ですが究極体はカイゼルグレイモンではなくシャイングレイモン(青)でした。

通常は大地のエネルギーを凝縮した武器『ジオグレイソード』ですが、シルビィのガンナーとしてのデータに呼応しナックルガードが付いたツインバスターライフル型の『ジオグレイブラスター』に変化した模様です。





シルビィ「あら、そうなの? なら・・・・・・コマンドラモン」

コマンドラモン(CV:関智一)「は。大佐殿のおおせのままに」

シルビィ「ありがと。それじゃあいくわよ」





(ぎゅるぎゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!)





コマンドラモン(CV:関智一)「コマンドラモン・・・・・・ワープ進化っ!!





(たーたーたーたーたー♪ たたたー♪ たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)





シャイングレイモン(CV:関智一)「シャイングレイモンっ!!

恭文「おぉ、本当に青だ。てゆうか、ハイニューガンダムみたい」

シャイングレイモン(CV:関智一)「ジオグレイブラスター!!

リイン「後ろのウィングの形状からそうなるですね。というか、真面目にバスターライフルなのです」

シルビィ「・・・・・・かっこいい。あぁ、これも素敵かも。というかヤスフミ、真面目にデジモンクロスよ。ほら、私もコマンドラモンと頑張りたいし」

恭文「一応は計画中だけど・・・・・・あの、ちょっと必死過ぎだから。てゆうか、エンジン掛かり過ぎだから」










※ 帰ってきたアルト姐さん主催のドクター・マダマを素晴らしい悪役への改造計画第二回『マダマが開発する新型メカの方向性を考えよう』(挑戦者:ヒロさんサリさん)





ヒロリス・サリエル「「・・・・・・ギブアップ」」

マダマ「まぁ、当然だよな。というか、話の方向がおかしいよな」

古鉄≪あれ、今回は素直ですね≫

マダマ「いや、そうだろ。そこを私が考えなくていったい誰が考えると言うんだ」

古鉄≪それもそうですね≫










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。

今度のターゲットはシャマル。彼女を呼び出し『殺人料理人/Shamalのポイズンクッキング』と呼ばれる彼女の料理を管理局高官が集まる会議で出して管理局を転覆させようとしているようです。





???「えー、一応補足だぜ。朝早い会議には『朝食会』というのもある場合があるんだ。
まぁ、簡単な食事を取りながら穏やかに話し合いをしようという会議だな」

???「普通の会社にはめったに無いそうだけどね。でも、今回我輩達はそこを狙ったのであります」

管理局高官A「・・・・・・いやぁ、このコンソメスープは美味しいね。食パンと卵の君がまたなんとも言えない」

管理局高官B「お手軽な感じではありますが、この優しい味は朝から元気にさせてくれますな。
実を言うと私、少し二日酔い気味だったんですが・・・・・・このコンソメスープはそれさえ吹き飛ばす」

シャマル「ありがとうございます。そう言っていただけて、なによりです」(うふふ、昔恭文くんと一緒に練習した料理ですもの。こうならないはずがないわよね)

???「なのに・・・・・・なんかすっごい好評ですよっ!? というか、すっごく美味しそうですっ!!」

???「落ち着けタママっ! ここで俺達まで出ていったら、連中に計画がバレるだろうがっ!!」

???「あー、なんかもう・・・・・・僕達がやってる事って、大体上手くいってないよね。素直にあのチビにリベンジした方がいいのかなぁ」










※ フェイトが聞くと泣く曲   ウルトラセブン最終回BGM「シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 第一楽章」(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1656501)

ティアナが聞くと泣く曲  ウルトラマンレオ挿入歌「星空のバラード」(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7636419)


※ もしも少年時代の恭文を助けたのが日本一の名探偵だったら

恭文(赤ワイシャツ、黒のジャケット、ズボン姿に帽子をかぶりギターを片手に登場)「○○○の用心棒、×××。居合いの達人。だけど、日本じゃ二番目だ」

×××「二番目だと!?それじゃ日本一は誰だって言うんだ!!」

恭文「ひゅ〜チッチッ……」


恭文、帽子のつばを上げて、親指で自分を指差す。そして用心棒との勝負をチート的な技で勝利を収める。そして


恭文(ズバットスーツを着て)「ズバッと参上!ズバッと解決!人呼んでさすらいのヒーロー!怪傑ズバァァァット!!」


※ とある一幕


恭文「うう……」


苦しそうにベットに横たわる恭文。うなされる恭文の横に人間大のシオンが現れる。


シオン「お兄様、いやウルトラマンアイゼン。あなたの身体は過去の強敵の激しい戦いによって多くのダメージを受けています。
これ以上魔導師として戦うのは非常に危険です!お兄様、魔導師を辞めて故郷に帰る時が来たのです」

恭文「けど、管理局にフェイト達がいる限り、僕が戦ったような敵が何時フェイト達に向かってくるか分からない。
今僕が魔導師を辞めて故郷に帰ったら、僕みたいな戦いが出来ないフェイト達はどうなる?」

シオン「お兄様、今は自分の事を考えるべきです。もしこのままミッドに留まれば、それは死を意味します」

恭文「身体を治療する事はできないの?」

シオン「それにはまず、故郷に帰る必要があります。貴方はミッドの人間とは違うんです」

恭文「今は帰れない。何かとてつもない事が起きる予感がするんだ。このまま帰るわけにはいかないんだ!」

シオン「一つだけ忠告しておきます。戦ってこれ以上魔力を消費してはいけません!
故郷に帰る事が出来なくなってしまいます!いいですか!絶対に魔法は使ってはいけません!!」


侵略者によるミッドへの侵攻が始まり、ティアナが捕らわれてしまう。

恭文は満身創痍のままティアナを助けに向かう中、フェイトと遭遇する。


フェイト「ヤスフミ、どうして抜け出したりしたの?皆心配してるよ」

恭文「………」

フェイト「ヤスフミ?」

恭文「フェイト!僕は……僕はね、人間じゃないんだ!M78星雲から来た、ウルトラマンアイゼンなんだ!」

フェイト「!?」

恭文「……びっくりしたでしょ?」

フェイト「ううん。人間であっても宇宙人であっても、ヤスフミはヤスフミに変わりないじゃない。たとえウルトラマンでも」

恭文「……ありがとう」

恭文「今話した通り、僕はM78星雲に帰らなければならない。
西の空に、明けの明星が輝く頃一つの光が空に消える。それが僕なんだ」


恭文、待機状態のアルトアイゼンを握り締める。


恭文「さよなら、フェイト!」

フェイト「待って!ヤスフミ!行かないで!!」

恭文「ティアナがピンチなんだよ!」


恭文、フェイトを振り解き変身する。

フェイト「ヤスフミ―――ー!!」



フェイト「……という夢を見たの」

恭文「いや、分かったから、放してくれない?」





フェイト「・・・・・・えっと、曲ありがとうございます。というわけで、寂しいのでこのままハグしてます」(ぎゅー)

恭文「・・・・・・フェイトの甘えんぼ」

フェイト「うん、甘えんぼだよ。だってヤスフミとこうしてるの、幸せだから」




















フェイト「・・・・・・ヤスフミー」(すりすり)

恭文「ん、フェイト・・・・・・かわいいよ」(撫で撫で)





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あきゅろす。
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