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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:266(8/25分)



フェイト「というわけで、拍手の返事の続きです。・・・・・・よし、ヤスフミにいっぱい甘えよう」

古鉄≪どうしたらそうなるんですか。というか、もう充分甘えてるから問題ないでしょ≫










※ エリオ「(場所は教会、となりにはウエディングドレス姿のキャロを見て)・・・・・・・絶望が僕のゴールだ・・・・・。」





キャロ「・・・・・・私、幸せです」

恭文「エリオは顔真っ青だけどね。僕に対して『助けてー』って視線送ってきてるし」

古鉄≪エリオさん・・・・・・頑張ってくださいね? 大丈夫、きっとそのうち慣れますよ≫










※ あむちゃんが某オオカミさんシリーズのアニメ最新話でディードさんとキスしていましたけど恭文はオッケーなの?





恭文「・・・・・・まぁ、あむが本気なら許すけど」

ディード「だめです。私は恭文さんと唇を重ねたいんですから」

恭文「だからダメって言ってるでしょっ!? ディードは妹なんだから、アウトなのっ! それに僕はフェイト居るしっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが恭文LOVEで引っ込み思案でエキセントリックかつ若干ストーキング体質で付き合い始めたら手編みのマフラーとか贈る重い女だったら?





フェイト「あ、あの・・・・・・これ」

恭文「え、マフラー?」

フェイト「うん。やっぱりこういうのは大事だと思うし、運命の出会いはちゃんと掴んでおきたいし。
というか今日、私の運勢最高潮なんだ。だったらいけるかなと・・・・・・それじゃあっ!!」





(びしゅーんっ!!)





恭文「あの、フェイトっ!? ・・・・・・これ、見るにマフラーかぁ」

古鉄≪アレですね、重いんですか?≫

恭文「ううん、そんな事ない。一生懸命編んでくれたのは、本当に嬉しいし。
でも・・・・・・付き合いも2年目になるんだし、そろそろちゃんと目を見て話したいんだけど」

古鉄≪確かに・・・・・・最初の段階からあんな感じでしたしね。というか、アレでよく仕事出来てますよね≫

フェイト(影から見てる)「ヤスフミ・・・・・・喜んでくれてるのかな。あ、マフラー着けてくれた。良かったぁ」

恭文「アルト、やっぱり影から視線を感じるんだけど。ねぇ、僕はこれまで手も繋げてないっておかしくない?」

古鉄≪おかしいですね。もうアレですよ、キスでもしてものにするしかないんじゃないでしょうか≫

恭文「僕達まだ子どもなんですけどっ!? それやったらアウトだしっ!!」










※ バカ殿様「おい、ヤスフミよぉ。最近お前にしつこく言ってくるリンディってやつがいるらしいじゃねえか。
俺がこらしめてやるよ。じゃあこの箱をそいつに渡してくれ。俺の屁がつまってるから一週間はおとなしくなるぞ。」





恭文「・・・・・・1週間どころか3週間経ってもおとなしいんですけど」

ヒメラモン「まぁ、おかげでガイアメモリの出所の調査は進んでいるがな」










※ 照井「・・・所長、左たちは何故子供向け番組に夢中になっているんだ・・・?」>HCプリキュアのDVDに釘付けで鑑賞中な探偵コンビを見て・・・





所長「いやいや、これがまた面白いんだって。ほらほら、竜くんも見て見て」

照井「いや、俺はその手のには興味が」





(・・・・・・しばらくして)





照井「・・・・・・ないと思っていたんだが、バカに出来ないな。何気にテーマが深いし、アクションシーンも迫力がある」

翔太郎・フィリップ・所長「「ハートキャッチー♪ プリーキュアー♪」」

照井「だがお前らは黙れ。そしてうたうな。いくらなんでもノリ過ぎだ」










※ 銀さん「・・・おいおいやっさんよぉ。いつの間にお前らテイマーな集団になってんだよ?さすがの銀さんも驚いたよ、これは」

フェイト「あ、銀さんもデジモンについて知ってるんですか?」

銀さん「ま、一応ジャンプ関連ではあるからな、アレも。大体知ってるっつっても、せーぜー一かじり程度の知識があるぐらいだよ」

新八「それにしても、いろんなデジモンがいますね。・・・神楽ちゃんなんか、早速気に入ってるみたいですし」

銀さん「何だかんだで動物好きだからな、あいつも。・・・正直銀さんとしては、『私もデジモン飼いたいネ!』とか言い出したりしないか心配だよ。これ以上の食費はバカになんないからね、うんうん」

新八「それ考えると、恭文君たち大変ですよね。ただでさえ食費かかりそうなのがいますし・・・」


> そういって、銀さんとぱっつぁん、じと目でサーベルレオモンを見だしたり・・・(を)





恭文「あ、そこはなんとか。みんなにもバイトしてもらってますし」

銀魂「え、コイツらを雇う勇気のあるのが居るのっ!?」

恭文「まぁ大体肉体労働系統ですけどね。重機が必要な作業現場とかに行って、そこの仕事を手伝ってるんです」

ヒメラモン「進化すれば、重いものも持てるし細かい作業も出来る。
オレなら成熟期から飛行が可能だから、空輸もやれる」

サーベルレオモン「私も似たようなものだ。まぁさすがに人間に世話になりっぱなしもアレだからな、簡単な手伝いだが働くようにしてるんだ」

フェイト「まぁ基本は私やヤスフミのお仕事の助手なんですけど、私達以外の人に慣れてもらう意味合いも含めて」

銀さん「へぇ、それはまた・・・・・・んじゃ、姉ちゃんのデジモンは何してんだ?」

レナモン「私はフェイトの護衛だ。特殊能力を使えば姿も消せるし、セキュリティもかい潜れる」

フェイト「ヤスフミが出かけてていない時とかは、よくレナモンに助けられてます」

新八「なんか凄いですね。・・・・・・うちの代表は働きもせずにジャンプばっか読んでるってのに」

銀さん「ぱっつぁん、失礼な事言うなよ。それは・・・・・・アレだよ? 俺はよろず屋の守護神だからだよ。
俺は常によろず屋に常駐して、よろず屋に見えない敵とか2ちゃんからみんなの帰る場所を守るために戦ってるんだよ」

新八「それただの自宅警備員だろうがっ! あと、2ちゃんがよろず屋襲うみたいな言い方やめろっ!!
あそこの住人敵に回すとマジ怖ぇだろうがっ! もうちょっと考えて発言しろよっ!!」










※ 何故、前のweb拍手で恭文達をガンダムと表現したかというと、人数的にちょうど良いから。





リイン「なるほどですー。・・・・・・あ、この人は前にリイン達をガンダムに例えた拍手を送って来てくれた方ですね」

恭文「確かにガンダムっぽいのも居ますしね。・・・・・・なのはとか」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその2『毎晩眠る前に電話してお休みコール』





恭文(IFルート)「・・・・・・まぁその、お休み」

あむ(IFルート)「・・・・・・ん、お休み」

ラン(IFルート)「あむちゃん、ダメだよー。もうちょっと色々お話しなきゃー」

スゥ(IFルート)「そうですよぉ。せっかく恋人らしい感じになれるチャンスなのにぃ」

ミキ(IFルート)「それ、絶対足りないから。絶対電話切った後で後悔するパターンだから」

あむ(IFルート)「アンタ達うっさいっ! てゆうか、しかたないじゃんっ!!
あたし・・・・・・こ、こういうの初めてなんだしっ!!」










※ 恭文、大変だ!ヒロリスさんが酔っ払ってカラオケ店を次々とハシゴしているらしい!急いで止めて欲しい!


※ 「ミッドニュースの時間です。本日未明、ミッドチルダにあるカラオケ店がいくつも営業中止になりました。
店中の壁は罅だらけになって窓ガラスにいたっては全滅しているとの事です。店にいた人達は幸いにも気絶していただけで命に別状は無いとの事です。
証言によれば『突然頭の中に《キーン》という高音が走ったと思った瞬間気を失った』との事です。
その影響で前後の記憶が消えてしまっている事もあり、全員病院で手当てを受けています。

管理局はカラオケ店のみに限定したテロではないかと慎重に捜査を続けている様ですが監視カメラが全滅している事もあり捜査は難航を迎えており、使われた魔法、あるいは質量兵器の特定を急ぐと共に……」





恭文「・・・・・・遅かったか。てゆうかヒロさんはなぜこの惨状に疑問を持たない」

サリエル「やっさん、まだ修行が足りないな。それがヒロたる所以だ」










※ もしも恭文がデビルメイクライの世界に行ったら、ネロと親友になりそうだと思った今日この頃





古鉄≪そう言えばPS3買いましたから、普通に原作出来るんじゃないんですか? 今ならきっとベストも出てるでしょうし≫

恭文「・・・・・・・・・・・・そう言えばっ!!」










※ えーりん「今日は暇ねぇ・・・」

うどんげ「ししょー! ししょー!! 急患です!!」

えーりん「はいはい、と思ったら急患が舞い込んだわね。 ・・・っは!? まさかこれが、恭文君の言う【フラグ】!?」

良太郎「痛た・・・何で竹林に落とし穴が・・・・・・?」

えーりん「・・・あらら、てゐ御愁傷様。 二人の恋する(暴走)乙女に追い掛け回される姿が目に見えるようだわ。 はい、治療を始めますよ」





恭文「そして落ち着いてゆっくりと受け入れていく聖母カリムになびくわけですね。分かります」

スバル・ノーヴェ「「そんなっ!!」」










※ 恭文が子供のときに助けられた人物は成長した左翔太郎でもおかしくないかもしれませんね。





恭文「なるほど、そういう展開もアリ・・・・・・なの?」

古鉄≪時間軸的な問題さえ解決出来れば、アリでしょう≫










※ マダメにIフィールド発生装置を4基積んだメガネをプレゼント





マダメ「あーら、ありがとね。ふふふ、これであの魔王の砲撃も」





(『ディバイン・・・・・・バスタァァァァァァァァァァァァァァァッ!!』)





マダメ「ふ、無駄よ。Iフィールド装備のこの私にそんなものが通用するわけ」





(ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)





マダマ「・・・・・・クアットロ、そこは当然だろ。魔力砲撃はビームじゃないんだぞ?」

恭文「マダマ、無駄。マダメはもう聞こえてないから」










※ ディケイドクロス最新話読みました!今回のことでモヤシは空気、ギンガさんとなつみかんはスバルになってましたね〜。

全く、なつみかん、バカじゃない?その理論で行くと危ない『ヒト』も殺せっていう殺人者の思考ですよ。

それからワタルの独白を聞いてたらアレクの事を思い出したのは自分だけかな?
なんだかんだで境遇が似てるし、考え方もにてるんだよね………まぁ今回はヒロインズがKYということでけってーーい!!

以上、例えヒロさんがファンガイアであろうがオルフェノクだろうが愛せる自信のあるルギでした!!


※ どうも仮面使いです。ディケイドクロス最新話読みました。原作改変がかなり大きい今回、正直に思った事。

……もう恭文だけでいいんじゃないかな?

流石恭文!!まさかもやしの出番全部持ってくなんて!!恭文の後ろに空海ボイスの幻想殺しが見える!!

なんかちゃっかり力を取り戻したキバのカード、キバアローを使うのは一体何時になることやら。
まぁ結末はとまとらしい結末になりましたね。これも結末の一つか。

さぁて、ちょっとKY気味な夏ミカンとギンガさん、旅の道連れとなったバカスケを連れて今度は龍騎の世界へ……って恭文あなた次回どうすんの!?

どうやってミラーワールドで戦うの!?

by凸凹って二つ合わせるとちゃんと四角になるような二人を微笑ましく見る仮面使い


※ キバ編ラストのディケイド・クロス4話読みました。

前半のワタルとの会話でギンガさんが放って置けないと主張してるけど、基本、『通りすがり』だからできないと恭文に言われ渋々下がることに。
てか、『通りすがり』じゃ無かったら一生関わるつもりだったんかな?
言っちゃあ何だけど、そうやって管理局が関わって無責任に投げ出された世界(“メルとま”参照)があるって、知ってるのか?ギンがさんは。

ワタルとの会話後、不器用なヴァイオリンを弾きながらキャッスルドランに殴りこみ・・・・・・・って!!これ、もやしの役じゃないの!?

ラスボスのカブトムシとまで戦うし、後から来たもやしをユウスケの所に追いやるし!カブトムシの主張を六課や後見人とダブらせながら斬り合って見事撃破。

ユウスケとワタルがいた場所にカブトムシが落ちてきて、こっから原作みたいになるかと思ったら・・・・・・幕間そのじゅういちのフィアッセさんのように諭して終了。カブトムシ生きてるし!!

てか、もやしの出番ここでも無し!? 原作とは大幅に変わりましたね、今回は?

その後、『ポスト・スバル』(“KY”の意)になってしまった夏みかんと、親切心から便乗したギンガさんが残留を推してるけど、それはダメだろう・・・・・。

きっとメルとまのヴェートルも、ギンガさんみたいな局員の親切心から始まったんだろうなぁ。
『不要な親切、身を滅ぼす』だっけか?その場の良心だけで関わったら間違いなく失敗するって(現に管理局失敗してるし)。

次は龍騎の世界ですか。キバの世界じゃヴァイオリニストだったから、次回は弁護しか?

・・・・・・・・似合わねー!!(笑)だって恭文脳き・・・・・・頭脳労働派だし!!

どっちかてーとギンガさんがやった方が似合うんじゃない?捜査官だし。

女性の弁護士・・・・・・アリだと思いません!?  次回も楽しみにしてます!!

by名無





恭文「感想、ありがとうございます。なお、次回は・・・・・・察してください」

古鉄≪まぁそっちの方がバランスは取れるんですよね。今回はあなたメインでしたし≫

恭文「そうなんだよね。でも、今回は難産だったなぁ」

古鉄≪原作通りにしていいものかと、かなりの時間考えてましたから。ただ、決めたら一気でしたけど≫










※ 次の世界は龍騎ですか。恭文はミラーワールドに入れないから士の戦闘がメインになりますね。byテテ


※ ・・・もう夏みかんじゃなくていいよ、ヒロイン。だって問題起こした奴は皆殺しにしろって言ってるし。

そしてフェイトがヒロインだ。恭文×フェイトは鉄板だ。そして真の夏メロンならぬマスクメロン・・・。


※ ディケイドクロスの4話読みました。
アレですね
恭文チートですね
軽く人体錬成しちゃってますね
もう、このままブレイクハウトで肉体を分解、再構築して整形的な商売をしてもいいじゃないですか
ねぇ…チートが。このチートが(・∀・)ニタニタ

あとお父さんがドガバキフォームにならなかったのも原作と違いますね

恭文にとっては憧れのヒーローの一人が完全に敵として出てこられては困る訳なのですが、仮にエンペラーフォームキバが相手になったとしても今回の戦いを読んでたら普通に勝算ありそうにみえてなりません

この…チートが!(・∀・)ニタニタ





恭文「フェイトにセクハラするなボケがっ! フェイトにセクハラしていじめていいのは、僕だけなんだからっ!!」

フェイト「そうですっ! セクハラとかダメですっ!! ・・・・・・とにかくその、感想ありがとうございます」

恭文「あと、僕はチートじゃない。そうだ、アレは違うんだ。ワンピースだってあれくらいやってるキャラ居るし」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? 大丈夫、ヤスフミはチートじゃないからっ!!」










※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第4話見ました〜〜いや〜〜〜色々と原作との流れが変わってましたけどこの流れは好きですよ僕〜

…それにしてもファイナルフォームライドカードが使われなかったな〜(汗)…次の世界は龍騎で…何か色々とツッコミ所満載な感じになりそうだな…恭文さん的な意味で…

byソラ


※ とまたび第4話の感想です。『民の王になる前に自らの王にならなければならない』………色々と考えさせられる言葉ですね。

確かに、自分を御せない者が他を御せるはずがありませんからね。はっきり言えば中途半端ですし。

人間とファンガイアの、共存する上での様々な可能性を考慮するワタル自身の、そして王としての覚悟が凄かったです。恭文も完全にディケイドの活躍を奪って大活躍していましたね(笑)。

まぁ恭文だからこそ先代の王も考えさせられたのかもしれません。今回は、ただ『倒せばいい』という訳ではない良い例でしたね。本当によく考えさせられる話でした。

PS 頭突っ込んでないのに偉そうにする夏みかんウザい。¬( ̄д ̄)=3

by ブレイズ


※ ディケイドクロス第4話読みました。あの前王を倒さず死に逃げるなと諭す恭文殿に痺れる、憧れるゥ!!!

そしてワタルの方もオリジナルにより近付いた成長を見せてくれましたし。ディケイドも完全にお株を奪われてますな。
オリジナルの方も予想はしてなかったとは言え喜んでいるみたいでしたが、確かにオリジナルの方はお兄様もそうですが父親との悲劇的結末を考えるとこういう結果で嬉しいのは当然の話ですよね。

恭文殿を特異点とは異なる歴史を作る「分岐点」として高く評価している様ですし、正に仮面ライダーの方々と並ぶ真の英雄の資質と言えるかもしれませんね。
これ程正史と異なる形にしておきながら、ごく自然に新たな可能性を「創造」させた展開にはコルタタさんクオリティーの真髄を感じずにはいられませんね。

そして氏の躍進振りを見てるとあむルートの恭文殿とこのギンガルートの恭文殿、果たしてヘイハチ様の次元にどちらが先に駆け上がるのか、正直気になって仕方が無い。

一日も早くスーパー大ショッカ―と雌雄を決する時を楽しみにしながら次回もお待ちしています。

By ハイキングベア





ギンガ「感想、ありがとうございます。・・・・・・私達、今回は完全にKY扱いでしたけど」

夏みかん「でもあんなの、納得出来ません。士くんもあの子もユウスケも何がどうして解決したのかとか、全然教えてくれませんし」

ギンガ「確かにそれは・・・・・・なら夏海さん、こうなったらなぎ君達をぎゃふんと言わせません?」

夏みかん「ぎゃふん?」

ギンガ「龍騎の世界は、私達で色々調査するんです。私、これでも捜査官ですから聞き込みとかは得意ですし」

夏みかん「・・・・・・なるほど、それで今度はみんなを私達が置いてけぼりにするんですね。やりましょう、ギンガさん」

ギンガ「えぇ。というか・・・・・・さすがに任せっぱなしは、悪いですから。
私、やっぱりいつもダメな事が多い。本当に一緒に戦いたい時に、戦えないんだから」










※ドラゴンクエストモンスターズだとなのはさんの連れているモンスターは竜王、ハーゴン、ゾーマという噂はほんとですか?なんでもシンパシーを感じるとか





フェイト「・・・・・・なのは」

なのは「違うよっ! 私が連れてるのはスライムオンリーだよっ!? そんなラスボス勢だけとかないからっ!!」










※ヴァイス「狙い撃つぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」





恭文「ヴァイスさん、それ違うっ! それ間違いなく違う人のだからっ!!」

古鉄≪まぁ、あの人が言ってもよくはあるんですよね。同系統ですし≫

ジガン≪なのなのー≫










※とま旅久しぶりの更新にワクワクさせて貰いました。いや〜今回も面白かった。話の流れの改変も、恭文らしい未来に希望のある形になってたし読んでてワクワクしました。

今回の「王様」の話は別の物語で頑張ってるはやてや唯世へのエールにもなってたように思います。
次は龍騎の世界・・・・今思うとシンジは唯世と少し似てたかも。次回の更新、楽しみに待ってます。


※コルタタさん、こんにちは。ディケイドクロスの第4話、読みました。剣崎さんが言っていた通り、本来は死ぬはずだったファンガイアが生き残りましたか。

それも、ただのご都合主義じゃなくて、きちんと筋道を立てた上でのハッピーエンド。

恭文ならあの最終回を変えてくれそうですね。やっぱり、恭文は仮面ライダーかガンダムのパイロットにふさわしいと自分は思います。これからもがんばってください。


※白砂糖です。ディケイドクロス4話見ました。恭文節炸裂の回でしたね。恭文が分岐点って拍手ネタに書いてあった内容ですか?正式採用だったんですね。

でも、恋愛シュミレーション系とアドベンチャー系の主人公を連想してしまったのですが、恭文にぴったりと思ってしまいました。

次回は問題山積みの龍騎の世界、どうなるか楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・実はあの分岐点の話ですけど、劇中でも言ってる通り『そうかも?』ってレベルだったりします」

歌唄「じゃあ確定じゃないのね」

恭文「うん。まぁそういうのを含めても、このクロス内では僕は普通の人間ではあるけどね」

歌唄「普通の人間は、ファンガイアを一刀両断とかは無理よ」

恭文「気のせいでしょ」










※見たい夢を見せる薬を永琳先生から貰ってばら撒いてモニターしてみたところ、六課所属の女性の内、恭文との淫夢を見たのは、三名です。

おや、フェイトさん物凄い形相で・・・え? 誰が見たかって? ・・・いや、流石にそれはプライバシーの侵害で―――ワカリマシタ、ダカラライオットヲヒイテクダサイ、ネ?

え〜と、フェイトさん、リインさん、それからなのはさんですけど・・・ヒィッ! 殺気が凄い!!





フェイト「・・・・・・なのは、本当にお話しないと。やっぱり卑怯だもの。うん、本気の勝負だね」





(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!)





リイン「フェイトさん、自分も同じように淫夢見たって忘れてるでしょね」

ヴィヴィオ「リインさん、ヴィヴィオが思うにだからこそ許せないんじゃ・・・・・・だって、ねぇ?」

リイン「それもそうですね」










※ディケとま第4話拝見しました。今回はキバの世界の後半。全てを失い城を飛び出したワタル王子。

それを追いかけるユウスケ。本当に行きたい場所と諭す彼の姿は戦いで大切な物を喪った人間だけが持つことが出来る優しい強さなんではないですかね。
王との話し合いのためにキャッスルドランに乗り込んだ恭文。王様の正体を一気に看破し戦闘に突入。
というか、ラスボス戦闘でのセブンモードはもうデフォになるんでしょうか。

とまとって結構王様というか人の上に立つことへの悩みや葛藤あるいは歪みを持ったキャラが多いような気がします。
確かに暴君を打ち倒し皆を救うものは英雄となり新しい王として賞賛を受けるかもしれないけど、それって結局英雄という存在から選択肢や可能性を奪ってしまうんですよね。

王様の剣という映画でも英雄となったアーサーは窮屈な生活を強いられていましたし。
そういう意味では今回の戦闘の幕引きは有る意味で犠牲をこれ以上増やさない第3の選択なんではないでしょうかね。

どんなに悪劣非道で暴虐な者でも命は命ですし。「魔法使い」を目指す恭文にとっては最良かつ最善の結果に繋がったと思います。
本来の結末から逸れたことで反応を見せる二人。彼らの言う仲間で恭文と面識があるのはやっぱし…テレビでは曖昧だった点をきちんと描くんですね。

次回は仮面ライダー龍騎の世界。ミラーワールドにどうやって入るのかが楽しみです。

誤字報告であとがきのあむの最後のセリフ『お相手はコミュニケーションって難しいと思った蒼凪恭文と」』になってますよ。S+S


※ディケイド見てて思いましたけど、ディケイドが世界を破壊するっていうのは結構怪しいものがありますよね。個人的には崩壊の迫った世界が異物(ディケイド)を招いてでも崩壊を免れようとした、って方が説得力ありません?


※§1,ディケとま第04話。“吸引器”と“注入器”アレ注入機能ってありました?

§2,原作で“キバの世界”の最初のびっくりの“ファンガイアの人”を、本作の裏事情の情報源にするのは“効果”とか“有効”ではなく“一本”です。

§3,苦しくても罪を数え生き続ける。のは“性根”が壊れていないのが前提ですね。
死刑よりも厳しい“アーヴの地獄”がふさわしい“下劣”な犯罪も最近は派手に報道されたりもしますが。

§4,もやしの出番を奪うと、強く育たないのでは? と疑問。大きく関わっていないのにカードが復元したのは、誰がどのようにでも問題解決すると復元する?

§5,毎日練習すると決めたヴァイオリンですが、“旅”に付いて来るのでしょうか? そもそも“誰”が用意を? もしや「おのれディケイド」の人?



§6,あとがきの“示準”(しじゅん)ですが、これは“示唆”(しさ)では。示準化石と言うのは有りますが。

  以上、おせっかいな化学物質でした。







恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、色々と大変だったキバの世界も終わり」

あむ「次は龍騎の世界かぁ。そういや、ミラーワールドってどうするんの?」

恭文「そこについては考えてる。まぁ今回は僕メインだったし、次は・・・・・・って感じ? バランス取るためにさ」

あむ「あぁ、そういう事か」

恭文「そういう事だね。ちなみにボス戦は基本セブンモードがデフォになると思われます。
というか、普通にやり合うにはボス級怪人は危険過ぎる」

あむ「強いしね、やっぱ」

恭文「うん」










※ ???「笑うなよ、兵が見てる」





恭文「でも、残念ながらそれでも笑うのが魔王なのはなんですよ。
魔王は人を上から見下すのが好きなものと相場が決まってますから」

なのは「そんな事ないよっ! だからどうして私をそんなにいじめるのっ!?」










※ ティアナ(IFルート)が恭文にツンデレ剣士と言われて「違うから!僕はアリサじゃないし!」とのたまったところティアナがあまのいわと?に閉じ籠ってしまった。どうしよう?責任取れアリサ?byツンデレ同好会





アリサ「アタシ関係なくないっ!? てゆうか、アイツがバカなだけでしょっ!!」

ティアナ「アリサさん、責任取ってください」

アリサ「なんでよっ!!」










※ 恭文、以前FW陣にレオの訓練受けさせて文句を言われたから反論してFW陣にレオ本編を全部見せたって聞いたけど、それぞれの反応はどうだった?


※とある未来の一場面

採石場で


恭文(ジープ運転中)「恭太郎ォォォォッ!!逃げるなぁぁっ!!車に向かってこぉい!!」

恭太郎「じいちゃぁぁぁぁん!!お願いだ!止めてくれぇぇ!!」 





恭文「見せたら、全員泣き崩れてヘコんで潰れました。特に円盤星獣あたりで」

フェイト「あの、アレは無理ないと思う。だって・・・・・・ぐす」(思い出して涙目)










※ 恭文とガーディアン皆でガッチャ☆ゴセイジャーTYPE2 Remixを踊ってる電波を受信したわ





恭文「というわけで、踊ります。具体的には今度の催し物で」

なぎひこ「あむちゃん、そこ違う」

やや「あむちー、ダメだよ。ちゃんと振り付け覚えないと。りまたんだって頑張ってるのに」

りま「やや、それはしょうがないわよ。だってあむだもの」

あむ「その言い方やめてくんないっ!? てゆうか、やだー! 人前でダンスなんて絶対無理だしっ!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がフェイトを振ったら?





アルフ「・・・・・・ねぇフェイト、結婚とかするつもりないの? ほら、もうすぐ30代だし」

フェイト「うん、ないよ」

アルフ「でも、アイツだってもう子どもも居るし・・・・・・お母さんやクロノだって気にしてる。
なぁ、お見合いだけでもしてみないか? ほら、そうしたらちょっと変わるかも知れないし」

フェイト「変わらない。私、ヤスフミの事が忘れられないの。男の人を見ても、比べちゃうんだ。
バカだよね、もっと早く気づいてれば・・・・・・私達、両想いなのに」

アルフ「だから、ちゃんとここからまた新しい男を見つけてさ」

フェイト「無理だよ。そんなの、無理。それなら、何度もやろうとした。でも、無理なの。
デートしてても、抱きしめられて告白されても・・・・・・ヤスフミの事考えてるんだよ? 無理だよ」





(言いながら、自分を嘲るように笑う)





フェイト「でも、今のヤスフミに告白する勇気もないの。中途半端に、引きずるだけ。
捨てる事も出来無くて・・・・・・こんなにヤスフミの存在が大きいなんて、思わなかった」

アルフ「・・・・・・フェイト」

フェイト「なにより私、ヤスフミの事を忘れるみたいな事・・・・・・出来ない。そんな事したら、おかしくなる。
だからこれでいいの。私、結婚も恋もしない。私が好きになったのは、ヤスフミただ一人。それでいい」

アルフ「よくないっ! よくないよっ!! どうしてそうなんのか・・・・・・アタシ、分かんないよ」

フェイト「そんなの簡単だよ。私が・・・・・・ハラオウン家に入って自分の足で歩く事から逃げたから。
母さんや局の人形になる事を選んだから。これは、自分を信じる事が出来なかった私の罰」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・あなた、本気でIFでもフェイトさん面倒見た方がいいですって。
ここまでのはないとしても、結婚できるかどうかリアルに心配ですし≫

恭文「・・・・・・そう、だね。あの、リアルに心配なんですけど。だって原作が・・・・・・だし」

古鉄≪ここまで不安になるのは、原作があれだからなんですよね。えぇえぇ、分かります≫










※ ブラックヤスフミのCVが岡本信彦さんならアクセラレータのような感じになるんですかね?それか某BWGか。


※ なぞたま編で出てくるキャラアイディア:@アコースティックギターを使って路上ライブで歌う少女。Aコンビで漫画を書く小学生(作画・脚本)





恭文「というわけで、もうすぐ新展開のドキたまです。さてさて、どうなる事やら」

あむ「とりあえず恭文が大変なのは決定だよね。なぞたま編はBYとの絡みもあるし」










※ある意味最強のタッグ、自然保護官エリオと珍獣ハンターイモト





エリオ「あ、うちの保護隊にイモトさんが何回か来てますよ?」

キャロ「それで私達も仲良しなんです。芸能界のお話とかも聞かせてもらえますし」

恭文・フェイト「「えぇっ!?」」











※ 加筆修正版ギンガルートのギンガがかなり株を落としてるけど言い方を変えればあんな状態から恭文にフラグを立てるんだから逆にかなり凄いことなのでは?





ギンガ「・・・・・・あ、そっか。だったらあの、私・・・・・・うん、いけるいける」(ガッツポーズ)

恭文「なんかエンジンかかってるっ!? てゆうか、ちょっと涙目やめてっ!!」










※ ジャガーさん「くらえ!!音の洪水!!」





恭文「必殺、耳栓っ!!」

フェイト「ヤスフミ、それでいいのっ!? 今かなり適当に視線を泳がせながら言ったけど、本当にそれでいいのかなっ!!」










※ 覇王「恭文さんは頂いていきます!」

魔王「恭文君はあなたのものじゃない!私達のものだよ」

覇王「なら、力ずくで頂いて行きます!!」





恭文「そんな二人の後頭部をしっかり掴んで・・・・・・クレイモアっ!!」





(ちゅどーん♪)





恭文「バカか、おのれらっ! 僕がいつおのれらのものになったっ!!
僕はフェイトとリインのおむこさんなのっ!! ・・・・・・というかなのは」

なのは「なに・・・・・・かな」

恭文「フェイトがなのはに色々お話があるらしい」

フェイト「・・・・・・・・・・・・なのは、もう私なのはの友達やめたいんだけどいいかな?」

なのは「ちょっと待ってー! フェイトちゃん、どうしてっ!? こ、これはその・・・・・・恭文君を守るためにしかたなくなんだよっ!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11701100 禁書目録のMADです


※ ※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11825649でスバルやラン、あむ、フェイト、なのは達が熱唱中。・・・あむのメリッサかっこ良かった!今度は恭文かアリサとデュエットでお願いします!by深月





恭文「うーん、どっちもいいなぁ。特にこのMADはかっこいいよ。さすが空海」

空海「いや、俺関係ないぞっ!? マジで関係ないからなっ!!」

恭文「でも、確か新学期から髪を黒色にするって言ってなかった? ほら、今は栗色だし」

空海「言ってねぇっ!!」

古鉄≪なお、あむさんはこの他にアニメしゅごキャラの初代OPである『こころのたまご』もうたっています≫

ジガン≪みんな、チェックしてみるのー≫










※ 前回の続き akina「(事情説明終わり) しゅごキャラ・・? 違う世界にはそういうのもあるのか・・・(着替え中)
よし・・ 戻って来ていいよ?(ナルガX装備) じゃあ、集会場に行こうか(笑顔)多分、私の友達のハンターも来てる頃だしね。」


(集会場の中)


???「やっと、来た お〜い、akina!」

akina「ん、待ったみたいだね」

Shalon」 Shalon「あんた・・・ 待たせる気、満々だったでしょ?」

akina「はいはい、説明は手紙に書いたとおりだから、お願いね」

Shalon「ばっさり・・・ わかったわよ、なら、初めまして、ガーディアンだっけ? 私はShalonね?
こいつ(akina)とは腐れ縁というか、ちょっとした付き合いだけど、今日はよろしく(笑顔)」

akina「んじゃ、自己紹介も終わったし、私は・・・あむちゃんとそうだな・・・君と君を(唯世とりまを指差し)連れて行こうかな」

Shalon「こっちは・・・君と貴方と貴女かな(空海となぎひこにややを指差す)」

akina「決まったね?」

Shalon「もち、クエは?」

akina「ギアノス20頭かな」

Shalon「妥当ね・・・ んじゃ、行きましょう(受付上に受付を済ませ、さっさと3人を引き連れ、雪山に向っていった)」

akina「こっちは、ランポスいくよ(笑顔」


(こちらも、ささっと手続きを済ませ、3人を連れ森丘に向っていった)(装備内容はこちら あむ以外は、片手剣 チーフククリ 防具 ハンター装備

あむ 弓 ハンターボウT 防具 ガンナー レイア装備

akina 武器 大剣 暗夜剣[宵闇] 防具 剣士用 ナルガX装備 Shalon 武器 ライトボウガン アイルーヘルドールG 防具 ガンナー ナルガX装備)





あむ「でも弓・・・・・・あたし、引けるのかなぁ。こんなの使った事ないし」

ミキ「あむちゃん、大丈夫。システム的にどんなに力が無い人でも使えるんだから」

ラン「そうそう。システム的にそうなってるんだから、大丈夫だって」

スゥ「システム的にあむちゃんにもすぐに使えるようになりますからぁ、大丈夫ですよぉ」

あむ「いや、その台なしな発言やめてっ!? アンタ達絶対空気読んでないじゃんっ!!」










※ なぁセッテ、お前チンクやセインたちと一緒に更正して違う生き方を探す気持ちはないのか?





セッテ(StS・Remix)「そんな必要はありません。私は戦機・・・・・・ドクターのために生きる人形。
あんな裏切り者達と一緒になど生きられない。あの世界は、私達の望んだ世界ではない」

トーレ(StS・Remix)「その通りだ。それに、やはり理解出来ない。なぜ・・・・・・なぜ我らは負けた。
我らが負ける要因などなかった。分からない、なぜウーノやドクターまでがあの世界に迎合するのだ」

ダイヤ「・・・・・・かわいそうな人達。狭い世界の中でしかものを見ようとしていないからそうなるのね。
自分以外の何かを、違う何かを理解しようという根本的なところが抜けているから、輝きが弱い」

ミキ「やっぱり、人の心をアンロックするのは難しいんだよ。だからアレだけたたきのめしても、こうなっちゃう」










※ 三角形のような平面図形は画数が大きくなるほど円に近づいていく。

ということは、フラグ関係で数十各関係のヤスフミは数百角関係になれば今よりフラグ関係が丸く収まるかもしれない。

というわけで、とりあえず百画関係を目指そうか♪






恭文「無理に決まってるでしょうが、そんなのっ! なにより100なんて個人が相手出来る数超えてるしっ!!」

古鉄≪やっぱり側室ですよ。それならいけます≫

恭文「んなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※野暮なことかも知れませんが、ディケイドクロス4話を読んで、いずれ恭文が王様キャラを発揮してキセキとキャラなりする展開も有り得そうだと思いました。
例えば唯世が自分のなりたい王様を見失って、その解答の一例を見せ付けるようにキャラなりするとか。答えをそのまま丸写しされちゃ困りますが。











恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ありえそうですね、めっちゃありえそうですね」

キセキ「それでウェイクアップ・フィーバーだな」

恭文「そうなるね」

あむ「唯世くん、あの・・・・・・頑張ってね? 大丈夫、多分すぐに慣れるから」

唯世「いや、どうして慰めモードッ!? というか日奈森さん、ちょっと涙目なのはどうしてっ!!」










※ Force第2巻を近くの書店で偶然にもフラゲ!!最終ページ近くにてトーマのとんでもないチート能力が発動。

この能力に比べれば『物理的干渉』な攻撃手段がほとんどな恭文は全然チートじゃないよ。by ブレイズ





恭文「・・・・・・Force編、真面目に考えなおそうかな。
ちょっと今の段階だとどう調理していいか分からないって作者も泣いてたし」

古鉄≪とまとが今まで避けていたパワーインフレが満載ですしね。
やるならある程度設定を変える必要もありますよ、アレ≫

恭文「うん。最悪フッケバインどうこうは抜きで、トーマの家族が亡くなった崩落事故の話中心でもいいわけだし」

古鉄≪それにフッケバインが深く絡んでると、また話は変わりますけどね≫










※ 恭文が女性にフラグを立てるように高町なのはは惚れた相手には振られるという運命の持ち主なのかもしれない





なのは「そんな事ないよっ! だから私、IKIOKUREにならないしっ!!」

はやて「でもなのはちゃん、さすがになぎひこ君に手出すんは」

なのは「え、何か問題あるの?」

はやて「なんでそこで問題無い思うんっ!? それは大人としてめっちゃ道間違えてるからっ!!」










※ ウェンディ「よーこーせーッス〜!」

恭文「だーめーだって、のぉ〜!」


・・・前回の拍手から、色々あって風のスピリットの取り合いっこをしていた恭文君たち。

・・・と、そこにあむちゃんが現れました。


あむ「・・・二人とも、いったい何してんの?」

恭文「あむごめん!今色々と取り込みちゅ(ピカッ!)・・・へ?」

ウェンディ「おお、なんかスピリットが光ってるッスよ!?」


突如として、奪い合い(?)の対象であったスピリットが光り輝きました。

そしてそれは、「ふよふよ・・・」という風な感じで、突然の事態に手を離した恭文君たちの下から離れ・・・


あむ「・・・え?ちょ、ちょっとぉ!?なんであたしのとこにくんの!?」


・・・何故かあむちゃんの下へと。そして、また一層ピカーッ!!

・・・っと光ったかと思うと、あむちゃんの手にはいつの間にか、今までと違ったタイプのデジヴァイスらしきものが。

しかも、画面には何やら<風>の文字が映っているようです・・・。(汗)





恭文「・・・・・・あ、スピリットの方があむを選んだみたいだね。やーい、ウェンディ振られてやんのー」

ウェンディ「なんでっスかっ! IFヒロイン候補として、私が風のスピリット使えないのはおかしいっスよっ!!
あむちゃん、悪い事言わないっスからそれを私に返すっスっ! それは私が持つべきスピリットなんっスからっ!!」

あむ「いや、ワケ分かんないしっ! まずスピリットって何っ!! そしてなんでウェンディさんそんな必死なわけっ!?」










※ チンク「ドルモン。色々と不出来な妹ではあるが、あいつ(セイン)もあいつ(セイン)なりに、頑張っていると思うんだ。
・・・だから、これからもあいつとパートナーとして・・・、そして友達として、仲良くしてやってくれ」


>ドルモンの頭をなでながら、お姉さんっぽい優しい笑みで





ドルモン「チンク・・・・・・うん、分かった。俺、セインのパートナーとして頑張るよ」

チンク「あぁ、頼むぞ。それで時に相談なんだが」

ドルモン「相談? なにかな。俺が力になれる事なら、どしどし言ってくれ」

チンク「そう言ってもらえるとこころ強い。・・・・・・私のパートナーは、どうすればいいんだろうか」





(言いながら後ろを見てみる。そこに居るのは、やっぱりただただ鎮座し続けるもんざえモン)





ドルモン「・・・・・・まだ距離感縮んでなかったんだ」

チンク「あぁ。残念な事に1ミリもな」










※恭文とあむが恋人になる為のステップその3『週末にお弁当作ってデートに行く』





恭文(IFルート)「というわけで、せっかくのピクニックなのでお弁当を作ってきた。
今日はすごいよー? サンドイッチに唐揚げにポテトサラダに」

あむ(IFルート)「あー、あたしの好きなものばっかりっ! 恭文、ありがとー!!」

ラン(IFルート)「・・・・・・いや、あむちゃん。普通こういう場合は女の子が作るものじゃ」

ミキ(IFルート)「恭文が料理出来るのはもう周知の事実だし、意外性も無いしなぁ。
ここは展開的にあむちゃんが不器用でも料理を頑張って、その上でってのが正しい展開だよ」

スゥ(IFルート)「あむちゃん、ダメですよぉ。平然と恭文さんのお弁当を受け入れちゃあ」

あむ(IFルート)「アンタ達うっさいっ! てゆうかこれはその・・・・・・しょうがないじゃんっ!!
て、手作りのお弁当とかってなんか恥ずかしいし、失敗したら嫌だしっ!!」

ミキ(IFルート)「これは、まだまだ恋人への道のりは遠そうだね」

ヒカリ(IFルート)「そうだな」

シオン(IFルート)「日奈森さん、まだまだですね」










※とまと対談IF編〜恭文役ユキノ・カナメさんが聞き手となって今まで触れられていなかった登場人物たちの恭文への依存という場面を演じたなのは役のユカリ・タカミネさんとギンガ・ナカジマ役のエリコ・シマキさん

今回のIFの役回りについて浴衣の格好で和室で語ってもらいましょう。





カナメ「というわけで、依存のお話ですけど・・・・・・確かになぁ」

エリコ「普通に宿題とかもやってもらってたくらいだしね。
というか、A'sの最後でアリサ達にノートも取ってもらってたくらいだし」

ユカリ「普通に両立してるかどうかで言うと、危ういんだよね。少なくとも自分の力だけではやってない。
それで・・・・・・もうね、なのはは仕方ないと思うの。だって恭文はなのはのご主人様なんだもの」

エリコ「やっぱりそういうSとMな関係に」(苦笑)

ユカリ「なるね。だから局に誘ってたのもきっと『ご主人様の側に居たい』って感じなのかも。
というか、もうなのはは全体的に恭文と絡むとワンコだもの。言い訳出来ないって」(苦笑)

エリコ「でも、そこの辺りもなぎひこ君の存在でちょっとは変わってきてますよね」

ユカリ「あー、うん。そうだね。少し話が逸れちゃうけど、なのはってそういう風に恭文に依存してた部分が大きいの。
別に助けてくれるからーじゃなくて、『自分をいじめたり好きにしていい相手』っていう風な認識なんだろうね」

カナメ「完全にワンコですね」(汗)

ユカリ「うん、カナメちゃんがいっつも私をいじめるからだよ?」(笑)

エリコ「な、なんだか凄い関係ですね」

ユカリ「そうだね。でも、なぎひこはそれとは全く違うの。ワンコじゃなくて、対等の理解者として接していく事が出来る。
それでここの辺りはユーノとはまた違うんだよね。あのね、ハッキリ言うけどユーノは付き合いが長くてもう無理」

エリコ「言い切りましたね」(汗)

ユカリ「だってなのはの中では完全に『家族』化しちゃってるもの。フェイトみたいに意識してるのを隠すためとかじゃない。
なぎひことは、やっぱり『とぶ』という同じ夢があるからだね。そういうところから違うの。ほら、ユーノは『後ろから応援』だし」

エリコ「魔法あるなしに関わらず、同じものを見て一緒に頑張っていくという部分から惹かれてるんですね。
例えば六課でやたらと『夢の部隊』にこだわってたのも、もしかしたらそういうので寂しさを感じてしまってたからとか」

ユカリ「それはあるね。ずっと一緒だったのに、みんな志望がバラバラになってあまり会えなくなってる。
でも、だからこそなのはは六課に賭ける思いが人一倍強いんだよ。みんなで同じ夢を見れるからーって」

エリコ「でも、なぎひこ君は今のところ魔法使えませんよね」

ユカリ「多分、魔法ある無しは関係ないんじゃないかな。だって魔法がなくても『とべる』のは、なのはの中ではもう実感になってるし。
だからこその戦技披露会でのアレコレだし、なぎひこのおかげで魔法や局有りきで考えてた部分が解消された」

カナメ「結果、しゅごキャラが見えるようになって・・・・・・ですよね」

ユカリ「うん。やっぱりなぎひこって、ちょっと特別なんだよ。なのはは基本的に『みんな同じように好き』ってキャラだから。
例外がご主人様とヴィヴィオなんだろうけど、それとはまた違う感覚で・・・・・・だから惹かれてるんだと思う」

カナメ「でも、そんななのはが六課の裏事情に伴う夢への裏切りに一枚噛むのも皮肉ですよね。
フェイトはそこに気づいて、相当ヘコんで局員を辞めるか否かってレベルまで考えたし」

ユカリ「気付いてるけど、考えないようにしてるね。というか、『みんな無事だった』という目の前の事実だけで安心しちゃってる。
そこで自分のリハビリの事とかは当然抜いてる。・・・・・・やっぱりなのはは隊長向きじゃないよ。視点が狭すぎる」(真顔)

エリコ「そういう意味では、恭文やフェイトの方がまだ・・・・・・ですかね」

ユカリ「二人は別の意味で隊長に向いてないと思うな。なお、二人共同じ理由。
ドキたま/だっしゅの58話でもあったけど、二人は面倒を自分から被ろうとするから」

ユカリ「なのはって、やっぱり恭文だけじゃなくて周りに依存してるんだよね。
恭文やユーノもそうだし、自分に優しくしてくれる人が多いから。あと、アレがある」

エリコ「なんですか?」

ユカリ「StSの16話でヴィータとスカリエッティの目的について話す時に、結局上に全部丸投げしちゃった。
上への信頼の証とも取れるシーンだけど、同時に隊長として自分で考えて判断していくという事を放棄もしてる」

エリコ「それも周りに依存している部分故・・・・・・と」

ユカリ「うん。いくら捜査に絡まないと言っても、隊長としてそういう事を会議とかで話さないわけがないでしょ?
なのに自分の意見無しで『上に任せれば大丈夫』は、どう考えてもおかしいよ。やっぱりなのはは自分主導で動く仕事は向いてない」

カナメ「教導官も基本は依頼を受けて出向とか、上の方針に従って新兵器や戦術開発がお仕事。
どちらかと言えば受動的ではあるんですよね。実際に事件の現場に立つというのも少なそうだし」

ユカリ「だから私は隊長ならシグナムさんにやらせるべきだとずっと思ってたよ。
もう『私には絶対無理ー!!』って内心思いまくってたから。人を引っ張ってく子じゃないんだよ、なのはは」

エリコ「なんというか・・・・・・本当に末っ子タイプですよね。普段からは想像出来ないですけど」

ユカリ「あ、そうかも。例えばよくネタにされるStSの第8話だってそうじゃない? なのはは六課の中でも末っ子キャラなの。
だからみんなが同情して、末っ子というよりお姉ちゃんキャラなティアナに言うわけ。『お姉ちゃんだから我慢しなさい』って」

エリコ「なんか嫌な部隊だわ」(苦笑)

カナメ「それだとリリカルなのはは、末っ子なのはをみんなが応援していく話になっちゃいます」(汗)

ユカリ「そうだね。ややちゃんが『永遠の赤ちゃんキャラ』なら、なのはは『永遠の末っ子キャラ』なの。
だからなのははきっと、ややちゃんに弟子入りした方がいいと思う。それなら今後も大丈夫」

カナメ「あ、だからユカリさん現場でトモちゃん(結木やや役の子役女優さん)と仲良しとか」

ユカリ「うん。末っ子キャラとして、赤ちゃんキャラのアレコレを教わってるの」(笑)

エリコ「今明かされた衝撃の真実」(汗)

カナメ「事務所も違うし初対面なのに、どうしてかなーと思ってたらそうだったとは・・・・・・びっくり」(汗)

ユカリ「まぁなのはの話はこの辺りにしておいて・・・・・・ギンガはこれとはまた違うんだよね」

カナメ「恭文への恋心故ですしね」

エリコ「そうなんですよね。もちろん将来的な事を心配してるのは事実なんでしょうけど、やっぱり一番の理由はそこ。
恭文が局員に・・・・・・108にずっと居てくれるようになったら、自分に振り向いてもらえるチャンスが増えるから」

ユカリ「そこはフェイトとの距離の問題もあるよね。フェイトは基本本局務めでミッドには居ない。
しかも仕事で色んな世界に行くし、どうしても距離も開く。そこを狙って・・・・・・と」

エリコ「結構女全開の理由ですよね。ギンガは依存というよりは、嫉妬や好きな人を独り占めしたいという女の子としての感情。
あと、108で働いてくれるようになれば、同じように誘ってるフェイトに勝った事にもなるし・・・・・・最低ですよねー」(苦笑)

ユカリ「なんだかんだでみんな、結構自分勝手な理由で誘ってるんだよね。それなのに『恭文のため』って言ってる。
だから反発受けちゃうのかも。レジアス中将やメルビナさんが自分達のところに誘ったのとは、そこが根本的に違う」

カナメ「多分二人はそういう嘘をついてないからですよね。レジアス中将は無駄な装飾をしていない。
メルビナさんは本当に恭文の事を買ってくれてる。だから恭文も嬉しいんですよ」

ユカリ「多分元々のメンバーは、全員根っこの目的があるのにそれを無駄に装飾して良いものとして魅せようとしてるの。
そこはギンガも同じだから・・・・・・もしかしたら、管理局全体が使ってる勧誘の手口が正しくそれなのかなと」

エリコ「だからフェイト達とは所属の違うギンガも、ようしゃなくやっちゃってると。
じゃあ、レジアス中将は相当マイノリティな方なんですね」

カナメ「黙ってオレについて来いーって感じでしたし。あと、リンディ達と違って引きずらない。
そういうところはすごいサバサバした人なんですよ。それでそんなサバサバしてないギンガさんなんですけど」

エリコ「カナメちゃん、そこ言わないで? 結構傷つくから(汗)。・・・・・・うーん、そうだなぁ。
ギンガはね、もうちょっと素の自分を自分で好きになった方がいいと思うの」

ユカリ「やっぱりそこに集約されちゃうよね、結局。まぁ、それは他のリリカルなキャラにも言えるんだけど」

エリコ「そうなんですよね。みんな、どこかで『組織や世間、友人や家族に『これでいい』って認められた自分だから、自分』って思ってる。
多分なのはやフェイト辺りのそういう認識は、リンディさんからの受け売りのせいがあるのかなーとは、思ってたり」

ユカリ「よく言ってる『社会にも組織にも認められる正しい行動を、常に取れる大人になれ』・・・・・・だね。
うん、そこは分かる。というか、広い意味で言えばそれが出来ない人は社会で生きていく事は出来ないと思うし」

エリコ「でも、だから知らない内に自分達を認めてくれるものに対して、依存してるんです。もっと言えば、管理局。
管理局の規模が大きい分、その中である程度の地位や名声・・・・・・認められているという結果をもらえてるから」

カナメ「フェイトやなのは達の管理局への依存が、大きくなるんですよね」

エリコ「うん。あのね、恭文に対しての依存はまだいい方だと思うの。程度は別にして、ここは誰にでもある部分だから。
ただ、フェイトやなのは達の組織に対しての依存は度を超えてると思う。もちろんギンガもそこには含まれる」

ユカリ「その結果、『信頼』というフィルターで真実から目を背けるとどうなるかは・・・・・・FSのフェイトの後悔を見れば明白だよね。
真実にちょっとでも気付いちゃうと、一気に色んなものが瓦解する。それを防ぐためには、結局盲目的に信じるしかない」

エリコ「そこを考えると、フェイトはよくあの段階でこころに×が付きませんでしたよね。付いててもおかしくないのに」

カナメ「それはきっとアレですよ。恭文と添い寝した時に、魔法使って頭冷やされたから」

ユカリ・エリコ「「え、アレで浄化されちゃったのっ!?」」

カナメ「はい」

ユカリ「あー、でも有り得ない事じゃないんだよね。ただ描写がないだけの話でさ。
恭文の魔法はシオンとヒカリがこころの中に居たために、浄化能力を持ってるんだから」

エリコ「じゃあ恭文が倒してきてた犯罪者のこころに×が付いてたら、自然と浄化?」

カナメ「それで更生させちゃうんですよ」

エリコ「それはそれでまた・・・・・・凄い設定が」(汗)

ユカリ「アレだよ。オーギュストとかに効果がなかったのは、もうたまご自体がなかったからだよ」

エリコ「あ、じゃあギンガルートでもギンガに鉄輝一閃で斬られてもらいましょうよ。というか、私はなぎ君に斬られたい。
ギンガのこころのたまご、あるなら絶対×付いてますって。それで浄化されれば、状況がマシになるかも」(笑)

ユカリ「うんうん、それいいね。じゃあ早速作者さんに提案して」(笑)

カナメ「これでギンガさんルートで、エリコさんの胸が触れるんですね」

エリコ「そうそう・・・・・・って、カナメちゃんっ!? そこ違うからっ!!」

カナメ「えー、だってエリコさんの胸素敵じゃないですか。
張りがあってナナさんの柔らかさ重視の胸とはまた違う味わいが」

ユカリ「カナメちゃん、だからダメだってっ! カナメちゃんの年で、そういうおじさんみたいな発言しちゃダメだからっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ギンガ「というわけで、私はなぎ君に鉄輝一閃で斬られてこころのたまごを浄化。
その結果前向きになってなぎ君にアプローチして、落とすというプロットが出来上がりました」

恭文「なにそれっ!? てゆうか、その必死な目はやめてっ! もうめっちゃ引くくらいに怖いからっ!!」










※ 恭文による褒め殺し企画第八弾のお相手はシグナムさんです。 それでは恭文、シグナムさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「そうですね・・・・・・まず剣閃が鋭い。何回もやり合ってるはずなのに、見切るのがやっとだったりする。
ううん、見切れない事の方が多いですね。結構スレスレで避けて反撃も出来ないってパターンが多いです」

あむ(うんうん・・・・・・って、ちょっと待てっ! コイツ何の話してるっ!?)

恭文「あくまでも絡め手使えば僕の方が上です。えぇ、そこは相性的な問題もありますし自信を持って言えます。
でも、シグナムさんと剣術でタメ張るのは、中々に大変です。今でもついて行くのがやっとではありますし」

ミキ(・・・・・・普通に戦闘技能の話をしちゃってるね)

スゥ(恭文さん、絶対に趣旨を勘違いしてるですぅ)

ラン(まぁ、シグナムさんは楽しそうだし・・・・・・いいのかなぁ?)

あむ(いやいや、よくないじゃんっ! これそういう企画じゃないしっ!!)










※惚気シリーズ第9弾はヴィータになりました。というわけでヴィータ、惚気てみて(IFルート後)





ヴィータ(IFルート)「なんつうか・・・・・・あの、恭文とそうなって結構経つんだけど、アイツテクニシャンなんだよ。
別にいやらしい意味じゃなくて、恋人同士な感じだとアイツにいっつもリードされっぱなっしな感じでよ」

はやて(あー、確かになぁ。ヴィータはこういうんに耐性ないけど、アイツはちゃうし)

りま(天然ジゴロだものね。当然よ)

ヴィータ(IFルート)「なんか結構ワガママ言ったりもしてんだけど、そういうのってアイツがリードしてくれてるからで・・・・・・そこは悔しいな。
あぁ、悔しい。だってアタシの方が年上なんだぞ? それなのにいつもいつもいいように・・・・・・マジムカつくしっ!!」

はやて(なんや怒りに点火したっ!? こらこら、それ惚気ちゃうやろっ!!)

りま(はやてさん、大丈夫。照れ隠しと考えればいけるわ)

はやて(あ、それもそやな)










※ 恭文君たちに質問です。チョコのお菓子で思いつくものって、どんなものが浮かびますか? ちなみに私としては、コアラのマーチとか、きのこの山ですね。あ、あと忘れてはならないチョコボールも(苦笑)





恭文「エスキモーのブラックモンブラン」

りま「・・・・・・恭文、あなた渋いとこいくわね。あ、私はピノよ」

あむ「あたしは・・・・・・うーん、ポッキーとかかな。
チョコ単体も好きだけど、あんなふうに何かに付けて食べるのがめっちゃ好きなの」

フェイト「チョコ・・・・・・前にやったチョコレートプレイ、楽しかったよね」

恭文「あ、楽しかった。なんかドキドキしてて」

あむ「こらー! そこのバカップルはマジ自重しろっ!! あたしはりまが居るんですけどっ!?」

りま「あむ、あなた何を想像したのよ。二人はエッチな事とは一言も言ってないのに」

あむ「・・・・・・う」










※ アリス「落ち着きなさいな、リイン。恭文と付き合いが長いなら、わかるでしょ?あいつが胸がどーこーだので女性を判断するか、そうじゃないかってくらい。
・・・まあ、どうにも女心ににぶちんな所については、あなたとかに同情するわ・・・」

>そういいながら、恭文君をじと〜・・・な視線で見つめたりする、七色の人形遣いさん(汗)





リイン「でもでも、恭文さんは絶対に巨乳好きなのです。自分のバナナを挟めるくらいのサイズが好きなのです」

アリス「・・・・・・リイン、その言い方やめなさい。具体的過ぎて引くから」










※ 管理局の捜査能力は小学校の学級裁判レベルだ、間違いない。





ギンガ「大丈夫です。龍騎の世界は幼稚園児レベルですから。・・・・・・うぅ、お腹空いた」(ぐー♪)

恭文「・・・・・・ギンガさん、龍騎の世界に比べたら他は余裕でインターポールレベルになるから。基準違うから」










※ とある日のミルクディッパー。


侑斗「あ、暑い・・・・・・」

愛理「はい、桜井君アイスコーヒーよ・・・でも、本当に暑いわねぇ」


―処変わってデンライナー―


オーナー「因みにデンライナーは、外気温には縛られません」

ナオミ「オーナー誰に向かって言ってるんですか?」

オーナー「いえ、言わねばならないような気がしまして」

モモタロス「いやー、さっき外出たけどよ、暑いのなんのって」

ウラタロス「へぇ〜、そんなに暑いとさぞかし水場は気持ちいいだろうねぇ」

モモタロス「止めとけ、お前が出たら十秒で干物になっちまうぜ」

ウラタロス「あれ? 今僕ケンカ売られたっぽいよね?」

リュウタロス「わー、亀ちゃんもモモタロスもどっちも頑張れー!」

カブタロス「あいつ等・・・これが、恭文の言う『喧嘩するほど仲が良い』って奴なのか?
本気で殴り合ってる様にしか見えないぜ・・・」(コーヒーを飲む)


今年の猛暑はぶっちゃけ家から出たくないです。 by オーナー28号





恭文「フェイト、暑いよねー」(ギュー)

フェイト「うん、暑いね。クーラー無しだと寝苦しくて仕方ないし」(ギュー)

なのは「いや、それならまず離れてっ!? 二人共抱き合ってるからそうなるだけだしっ!!」










※ (拍手255より、ゴキモン大量発生ネタより) ティアナ「・・・部隊長、とりあえずこーいうのはどうですか?」

はやて「お、なんやティアナ?遠慮せんといって!!」

ティアナ「ええ。まずはルナモンをレキスモンに進化させて、建物内を素早く移動しながら、至る所にムーンナイトボムをばらまいてもらうんです。
そうすれば、あいつら(ゴキモンたち)がいくらしぶといからって、大半が睡眠状態になって攻略しやすいんじゃないかなー・・・って。
まあでも、そううまくいくとは限らないし、ルナモンにもちゃんと話して、それで賛成してくれるか聞きたいですけど・・・」





シグナム「却下だ。ここは私の炎熱魔法で隊舎を燃やし、炎熱消毒が先だろう」

シャマル「そうね。衛生上の問題もあるし、ゴキモンにはまず身体を綺麗にしてもらわないと」

恭文「アンタらなにナチュラルにKILLなアイディア提案してんだよっ! デジモンなんだと思ってるっ!!」

フェイト「それ以前の問題として、隊舎を燃やしてどうするんですかっ!? あと、シャマルさんは黙っててくださいっ!!」

シャマル「フェイトちゃんひどーいっ!!」

はやて「・・・・・・ティアナ、それ頼むわ。ヒメラモンやレナモンやとちょお時間かかりそうやし」

ヒメラモン「確かにな。ヒドラモンでも4メートルほどはあるし・・・・・・隊舎を壊さないように対処は無理だ」

レナモン「そこは私も同じくだな。キュウビモンやタオモン辺りでも、火力が高過ぎる」

フェイト「デジモンのみんなは、どうしても室内戦で弱い傾向があるよね。・・・・・・あ、でもそれならララモンは?」

恭文「あ、そうだね。リインのララモンのシング・ア・ソングでもいけるかも」

はやて「ふむ・・・・・・ならティアナ、リイン、ララモンとルナモンに話頼めるか?
隊舎壊されるとちょお困ってまうし、出来る限りゴキモン達も無傷で捕獲したいんよ」

ティアナ「分かりました」

リイン「分かったですよ」










※ ?「へいへい彼女〜?納豆にはネギを入れて食べるタイプぅ〜?」>ウェンディさん、街中を歩いていた最中に、何やらじゃがいもっぽい頭な、5歳ほどの男の子にナンパをされているようです・・・(汗)





ウェンディ「いや、私は納豆にはポテトチップスうす塩味を入れるタイプっス」

???「うぉ、なんかオラの予想を遥かに超えた個性的な方。でもぉ、そこがいいかもぉ〜」










※ 劇中でアルト姐さんは『サーチ・スキャンは最低限のものしか搭載していない』と表現されることが多いですが、範囲や性能はどれくらいなんですか?あと、電子戦が最も得意なのはどのデバイスなんですか?





古鉄≪電子戦なら、クラールヴィントやクロスミラージュですね。なお、私の範囲は13キロでマッハ500です≫

恭文「嘘・・・・・・だろ・・・・・・?」

古鉄≪すみません、先程言った事ですが・・・・・・実は嘘言いました。言ったほど早くありません。言ったほど伸びません。
私の本当の能力は、刀身の破片の一部を粒子化して空気中に散布し、周辺の状態をリアルタイムで全て把握する事なんです≫

恭文「なん・・・・・・だと・・・・・・?」

あむ「いやいや、これなにっ!? てゆうか、マジ分かんないけどなんか二人して楽しそうだねっ!!」










※ ?「くくくくく・・・、貴様が十六夜咲夜・・・紅魔のパーフェクトメイドか。面白い、このメイドガイと貴様、どちらが上か教えてやろう!!」



恭文君とティータイムだったさっきゅん(を)の前に、なんかすんごい人が現れた模様です・・・(汗)





恭文「黙れバカ」





(ヒーリング♪)





恭文「あー、これでやっと静かになった。これから咲夜さんともっとラブラブになるというのに」

咲夜「そうね。さ、そろそろ部屋の中へ」

あむ「だから普通にヒーリングで何とかするのやめないっ!? マジチートじゃんっ!!」










※ とある一幕


ティアナ、プレイヤーにDVDを入れる。DVDはウルトラマンレオ


ティアナ「そう言えば六課にいた時、アイツに無茶な修行をさせられたけど、これが元ネタだっけ」


そして再生する


ティアナ「ヒロリスさんに貸してもらった時あんなに念押されたけど、そんな子供のヒーロー番組で何を言ってるんだか」


そして本編を見始める。  一話終了後


ティアナ(呆然としながら)「え?な、何これ?ほ、本当に子供番組?」

『その顔は何だ!その目は何だ!その涙は何だ!!』

『みんな一生懸命やってるんだ、挫ける自分を恥ずかしいと思わないか!!』


ティアナ、じ〜んとしながら見続ける。


『ゲン!逃げるなぁぁ!!車に向かって来い!!』


ティアナ、六課時代にやられたジープ特訓を思い出し、トラウマを思い出す。


『お〜い、アストラ〜!お〜い!俺達はウルトラ兄弟になったんだぞ〜!!』


ティアナ、じ〜んとする。ウルトラ兄弟がどんなのかは分からないが何故かじ〜んとした。

そして円盤生物編に突入(→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11842456)


『お前はレオだ!不滅の命を持ったウルトラマンレオだ!お前の命はお前一人のものではないという事を忘れるな!行けぇーーーー!!』

ティアナ「ダン隊長ーーーー!!」


ティアナ、柄にもなく叫んでしまうがもう気にしない。


ティアナ「何で?何でゲンやトオル君ばかりがこんな目にあうの?……グス」


仲間、隊長、恋人、家族を一気に失ってしまった主人公、ゲンと少年、トオルに涙するティアナ。

どうやら、自分も天涯孤独、たった一人の兄を失った身である分、感情移入の入れ具合が半端ではなかったようです。   そして最終回


『私達はね、もしも、もしもよ、貴方が他の星の人でもちっとも気にしてないのよ』

『私の知ってるおおとりさんは、宇宙人なんかじゃないわ。私達と同じ、血の流れている人間よ』

『ありがとう。僕にとって、その言葉は一生忘れる事ができません。やっと今、この地球が僕の故郷になったんです。
だから、青い空と青い海のある故郷をこの目で見て、この手で確かめてみたいんです』

ティアナ「……グス」


もう最終回で涙流しまくりでした。   





ティアナ「・・・・・・フェイトさん、私ウルトラマンレオになります」

フェイト「ティアナっ!? いきなり何言い出してるのっ!!」

ティアナ「いいえ、おおとりゲンの嫁になります。というわけで、休暇ください。ちょっと探し出しますんで」

フェイト「落ち着いてっ! ティアナ、話がおかしいよっ!? 本当におかしいから少し落ち着こうよっ!!」










※ フルメタが遂に完結。恭文君、リインちゃんお疲れ様でした。





恭文(イメージCV:雪野五月)「ありがとうございます。いやー、本当に大変だったなぁ」

リイン(CV:ゆかな)「ですですー。でもでも、いっぱい頑張ったからとってもいいお話に仕上がったですよ」

ゆかな(CV:ゆかな)「打ち上げも楽しかったし・・・・・・うーん、フルメタ最高ー!!」

コマンドラモン(CV:関智一)「大佐殿、お疲れ様でした。そして蒼凪恭文、貴様には次の任務がある。
貴様はすぐに大佐殿と関を入れろ。第一夫人とは言わん。第四夫人で構わん。もし従えぬ場合は、射殺する」(そしてM16を構える)

恭文(イメージCV:雪野五月)「いや、だから落ち着けっ!? いちいち僕を脅すなっ!!」




















フェイト「本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
・・・・・・ヤスフミ、ゲームじゃなくて私が実際に甘えるよ。それで幸せになって欲しいな?」

恭文「そ、それは嬉しいけど・・・・・・どうするの?」

フェイト「えっとね、とりあえず基本はハグだと思うの。それからヤスフミにいっぱいすりすりする。
普段はそこまであまあまにはしてないけど、頑張るよ。マンネリ防止のためにも、ちゃんとしていきたい」

なのは「いや、それならもうちゃんとしてるよねっ!? いっつもイチャイチャしてるんだしっ!!
お願いだから今はやめてっ! 夏だから暑苦しいのっ!! 本当に暑苦しいのっ!!」

フェイト「・・・・・・・・・・・・なのは、黙っててくれる? これは私達夫婦の問題だから。なのはは部外者だよね?」(殺し屋の目)

なのは「だからその怖い目もやめてっ!? どうしてそうなるのか、私分からないよっ!!」





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