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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:264(8/25分)



ヒメラモン「・・・・・・恭文、暑い」

恭文「ヒメラモン、もう少しの辛抱だよ。もう少しで・・・・・・オアシスに辿りつけるから」

ティアナ「アンタ達、こんな猛暑でなに家の外で遊んでるのよっ! しかもオアシスってなにっ!!」




















※《緊急連絡!!緊急連絡!!ヤマト大艦隊とR戦闘機部隊がミッドチルダへ進軍中!!至急、ミッドチルダから退去すべし!!》





恭文「・・・・・・ヤマトっ!? 待って待って、時空管理局は今度は何やらかしたのよっ!!」

フェイト「そうだよっ! ヤマトがこちらに進軍って・・・・・・また何かして、地球が滅びるような状態に追い込んだんだよねっ!?」

リンディ「フェイト、あなたまで・・・・・・どうして、どうしてそんな風に」(涙)










※ 高町なのはにピッタリなデジモンはロップモンじゃないかな?なのちゃんが育てると究極の善の存在であるケルビモン(善)に進化し、魔王な横馬が育てると究極の悪であるケルビモン(悪)に進化するんですね分かります。





なのは「な、なんか気になるけど・・・・・・まぁ、ロップモンなら」

恭文「なのは、そのロップモンなんだけど・・・・・・逃げた」

なのは「どうしてっ!?」










※ エンシェントボルケーモン・・・・・・・・だと!?

12神のネプトゥーモンに続いて古代十闘士までもが中ボスで登場なんて

デジモンの世界の破壊が始まってしまったのか      おのれディケイドォォォォォォォ!!!





もやし「だから俺のせいにするんじゃねぇよっ! 俺はマジでクロスウォーズとは関係ねぇしっ!!」

恭文「もやし、罪を数えようか」

もやし「数える罪がないだろっ!!」










※ ある人は言いました。ばれないようにルールを破るのは高等技術である、と





恭文「そうですね、本当に難しいと思います。だから僕なんて・・・・・・はぁ」

あむ「色々バレたりしたの?」

恭文「それなりにね」










※久遠「やすふみぃ〜、『はーれむ』ってなに〜?」(曇りの無い眼で見つめている)





恭文「・・・・・・ごめんなさい」(崩れ落ちた)

久遠「やすふみ、どうしたの? どうしてなくのかな」

那美「く、久遠? とりあえずそこまでにしておこうか。ほら、恭文君ショックみたいだし」










※ テントモン「テントモン!アーマー進化ーーーーーーー!!」

サラマンダモン「・・・・・・・・湧きだす勇気!サラマンダモン!!」

フレイウィザーモン 「・・・・・・・・・突っ込める勇気!フレイウィザーモン!!」


※ ハグルモン「ハグルモン!アーマー進化ーーーーーーーー!!」

コンゴウモン「・・・・・・・・・突っ張る運命!コンゴウモン!!」


※ レナモン「レナモン!アーマー進化ーーーーーーー!!」

ライドラモン「・・・・・・・・打ち砕く友情!ライドラモン!!」





恭文「・・・・・・レナモン、ライドラモンは無理だよ」

フェイト「え、どうしてっ!? 私これ好きなのにっ!!」

恭文「それはもう02の主役デジモンがやっちゃってるのっ! だから無理なのっ!!1」










※ 東方クロスが見たいです。パチュリーは巨乳・・・ byピヨ彦





リイン「そのためには作者さんが東方をやらないとだめなのですよ」

恭文「さすがに二次創作知識だけでは話書けないしなぁ」










※ この話は、仮面ライダーとデジモンの出会い物語


翔太郎「デジモン?」


デジモンの記憶を内包した【Dガイアメモリ】


アグモン「お願い!、ボクの仲間を助けて!!」


次々と現れるデジモンドーパント


フィリップ「デジモン、デジタルワールド、アグモン、ガブモン、ロイヤルナイツ・・・・・・・検索数0、まさか何も出てこないなんて・・・・・・・ゾクゾクするね」


未知の世界の力がWに襲い掛かる


ガブモン「アイツ・・・・は・・・・・・ウェザーデーモンは・・・・・・・・人間の魂と・・・・・デーモンが融合して・・・・・・うぅ・・・・」

クルモン「ガブモン!しっかりするでクル〜」


かつての強敵が再び牙を剥く!

劇場版『仮面ライダーW 災害の魔王/聖騎士の奇跡』

伝説のデジモンの力が、Wに新たな奇跡を導く!


翔太郎「アイツには悪いが、今度こそお前を倒す!。いくぜ!フィリップ」

フィリップ「あぁ、デジモン達が負った苦しみ、倍以上にして返してやろう」

Dガイアメモリ 《メタルガルルモン!》/《ウォーグレイモン!》

翔太郎・フィリップ「「変身!!」」 劇場で、かつて無い奇跡を目撃せよ!!


同時上映、『仮面ライダーウィザード 合成獣の憂鬱/新たな魔法使い』も見逃すな!


恭文「これが僕の・・・・僕達の力だ!」

アルト《因みに僕達というのはこの私を筆頭にマスター・ジガン・ティアナさん・キメラモン・ウィザーモン・ルナモン・あむ「いちいち言わなくて良くない!?」ゅごタマモン・・・・いえ、キッチリと相手に怨みをぶつけるんですから大切なことです》

ジガン《なのなの〜♪》

恭文「あーもー!?、とにかく!」

Dガイアメモリ《ウィザーモン!》/《キメラモン!》

恭文「変身!!」


byデジメモリとガイアメモリって似てるって思った





恭文「僕の心に弱さは染み付いてたー♪ 大人にーな度ー弱さがー広がってー♪」

あむ「え、それが主題歌っ!? てゆうか、マジうたってる場合じゃないんじゃないかなっ! これ大変じゃんっ!!」










※すずか「フェイトちゃんは騙されやすいんじゃない!騙され上手なんだよ!!」





恭文「そう。そしてそれがフェイトのかわいいところ。うー、フェイト好きー♪」(ハグハグ)

フェイト「あの、ありがと。そう言ってもらえると・・・・・・でも、騙すのは出来ればやめて欲しかったり」

恭文「いや」

フェイト「どうしてそこ即答しちゃうのかなっ!?」










※ 体はラフレシアでできている 血潮は花弁、心は花粉 幾たびの市場を越え全敗 ただの一度の配送はなく ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り 近所の酒屋で酒に酔う 故に、生涯に意味はなく その体は、きっとラフレシアでできていた


(固有結界アンリミテッドラフレシアワークスが展開され、地面にラフレシアが咲き誇り、空にはモビルアーマーが何体も浮いている)


行くぞ、魔王。カートリッジの貯蔵は十分か!





なのは「異見分からないんですけど、それっ! てゆうか、ラフレシアが無限って怖いよっ!!」

恭文「なのは、大丈夫。きっとなのはならなんとか出来る」

なのは「なんとも出来ないよー!!」










※えーりん「・・・えっと、恭文君? この頭が小麦粉の塊で出来た子は誰?
・・・駄目元でこの子を治せる薬が欲しい? ・・・・・・分かったわ、これを飲ませてみて」


・・・・・・五分後


アンパンマン「元気百倍、アンパンマン!!」

えーりん「治ったわね、まさかこの『夢の虹色薬』が効くとは思わなかったけど」


―――説明しよう、『夢の虹色薬』とはッ!! 投与された者のなりたい己を自己投影し、実際に姿形さえもその通りに変えてしまうと言う、強制キャラなり薬と言っても過言でない薬である!

そんな薬を創れるえーりん先生マジパネェっす!!





恭文「やったー! アンパンマンが・・・・・・アンパンマンが復活したー!!
永琳さんありがとっ! いやぁ、持つべきものは幻想郷だよっ!!」

チーズ「アンアンっ!!」

カレーパンマン「アンパンマン、お前・・・・・・お前よく無事でっ!!」

しょくぱんまん「安心しました」

アンパンマン「あはは・・・・・・みんなごめんね。心配かけちゃって。それで・・・・・・あのさ」

カレーパンマン「なんだ?」

アンパンマン「僕達、ここからどうやってジャムおじさんとバタコさんのところに帰ればいいのかな」

全員『・・・・・・・・・・・・あ』










※ 恭文君が毎朝こっそりと自分の靴の靴底をブレイクハウトで厚さを足しているらしいですよ。最終的には10センチにするとか。





フェイト「ヤスフミ、あの・・・・・・大丈夫だよ? 私、そのままのヤスフミが好き。
そのままのヤスフミの恋人で居たいの。だからそういうのは」

恭文「いや、違うよっ!? そりゃあブレイクハウトは使ってるけど、あくまでも補修にだってっ!!」










※ 拍手返事でせがた三四郎と知り合ったキャロはエリオをDSから、ラブプラスから離れさせるため、三四郎に彼を折檻するよう依頼する。


キャロ「お願いします!何ならセガサターンでも何でも勧めてください!!」

せがた三四郎「分かった!!」


だがキャロ!それは下手したら不味い!!もし仮に成功してエリオがラブプラスから離れたとしよう!!

しかし彼は見つけてしまうかもしれない!!ラブプラスに代わるものを………セガサターンの代名詞、サクラ大戦を!!





恭文「それにセガサターンは当時のエロゲーが多く移植されてもいるしね。
なお、そういうシーンもモザイクとかが必要のない感じで描写されてたりする」

キャロ「つ、つまりエリオ君は・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やっぱりセガサターンだめっ!!」










※ 8月15日放送のWで照井さん、丸焼きにされましたが、考えてみれば照井さん重症率たけえな!    

トライセラトップス回=鉄骨やら落とされ重症   ウェザー、トライアル変身回=ウェザーの雷攻撃で重傷、トライアルメモリを制御できず重傷

テラー回=テラードラゴンに噛み付かれ重傷    ユートピア回=全身火だるま

流石死なない男だ





恭文「そうですね、非常にタフです。・・・・・・フェイト、見習わないとだめだよ。フェイトは打たれ弱いし」

フェイト「うん、今そう思ってたところ。あの、私頑張るよ」(言いながらガッツポーズ)










※ レイジングハートにサウンドベルト機能を取り入れたら流すのはコレでしょう!

『ダースベイダーのテーマ』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3371455)

『片翼の天使』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm5819191)





恭文「やっぱりこっち方向か。まぁそうなるよね、なのはだし」

なのは「そんな事ないよっ! 私だってファンシーな曲似合うんだからっ!!」










※ 恭文、これから挙げる三つの中でどれが一番恐ろしいと思う?

@ヒロさんのカラオケ

AWに出たジミー中田のスピック

Bギャグマンガ日和最新巻に出てきた聞くだけで体調不良を引き起こす駄曲(症例、嘔吐、頭痛、蕁麻疹、血尿、痙攣、ひきつけ、歯が全部抜ける)    





恭文「・・・・・・いや、3番目ブッチギリでしょっ! ヒロさんの歌だってそこまでじゃないしっ!!」

フェイト「あの、私は歯が抜けるのは・・・・・・ちょっと」










※ 初めまして、gooと言うものです。この作品をいつも楽しく見させてもらっています。今日はいくつかの言葉を私のオリキャラから送ってもらいたいと思います。緋色「む!立花緋色という者だ。何々?言葉送れ?わかった、二つほど送ろう。『迷うと言うことは新たな自分の可能性を探している途中である。それを否定する又は否定されると言うことは自ら又は他人がその可能性を否定することだ』と、後は俺の実体験から言わしてもらう『もし、自分の大切な人を殺されても復讐だけはするな。死んだものが望むのは残していった者の幸せだけだ』と。まぁ、自分は幼い頃九歳の時にそれをしてしまってな・・・。何故かっ・・・て?・・・俺は当時七歳、所属していた組織の人間から精神操作を受けてな自ら親を殺してしまった。俺はそれを恨んで復讐してしまったんだ。そして気付いたんだ。こんなことをして何になるんだ・・・ってな。ん・・・なんか暗くなってしまったな。そういえばフェイト嬢、恭文そちらの世界に魔王と呼ばれている奴がいると聞いたんだが内の魔王が会いたいと言っている今度連れてきてくれないか『一緒に酒を飲もう』と言ってうるさくてな。あぁ、あとこれを受け取ってくれ」渡されるのは重箱二つほど。緋色「まぁ、料理、和食だが。皆と分け合って食べてくれ。味はどうなんだ?大丈夫だ、三ツ星レストランのシェフ十人ほどに『負けました』と言わせたからな。また今度会おう・・・。言い忘れていたが君の師匠トウゴウ氏だがつい最近見かけたのだがペガサスに乗っていたが、落ちて全治一ヶ月ほどの怪我をしていたぞ」

緋色「・・・ん?あぁさっき振りだな。なに?『私は魔王じゃない!!』といっていたのか。・・・なのは嬢だったか。大丈夫だ俺も魔王の血が流れているから。そういえば恭文。今度金ぴかとトウゴウ氏を殴りに行くのだが一緒に行くか?え?入院してた無かったっけ?それが脱走したらしくてな。ついでだから腕試ししようかと。金ぴかはすぐに終わるがトウゴウ氏とは接戦だろうか・・・。年は幾つか?十五だ。まぁ行くのなら声をかけてくれ。おせっかいだがフェイト嬢、恭文の様ないい男手放すなよ?あとなのは嬢開き直るのも一つだ。ではな・・・と言いたいが料理はどうだった?舌が合わないのであれば作り直そう。では!」





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・あと、お料理もありがとうございます。とっても美味しく頂いています」

フェイト「美味しいね、ヤスフミ。なんというか、まったりしちゃうよ」

恭文「そうだねー。なんかまったりしちゃうよねー」










※ なのはさ〜ん、貴女にお客さんですよ〜。 島津豊久「―――首! 首置いてけ! なあ! 大将首だ!! 大将首だろう!? なあ大将首だろお前!! 戦場で白装束を着るのは大将首だと相場は決まってんだ! 寄越せ! 大将首寄越せ! ここに置いてけ!!」


※ なのはー、お前魔王と呼ばれるのが嫌なら、いっそテッカマンブレードのモードを身に付けたら? それなら、魔王じゃなくて魔人にランクダウン出来るし。


※ なのは・リンディ「「凡人たちに何ができた!?世の中を作ってきたのは常に一握りの天才である!!」」


※ ???「高町なのは。リリカル界のザビーネになれ」


※管理局の魔王VS芸能界の暴君 高町なのはVS和田アキ子


※第七天魔王高町なのは。IFではヤンウザ。本編ではショタコンのステータスを持つ。


※ 赤い彗星(なのはを見ながら)「認めたくないものだな。なのは自身の若さ故の過ちというものを」





恭文「・・・・・・なのは、まずみんなになのちゃんを返す方向から始めない?
もうさ、和田アキ子とタメ張れると思われてる時点でダメだって」

なのは「みんなひどいよっ! 私は魔王でも魔人でもなくて、ただの教導官なのにっ!!」










※ 昨日の都心で熱中症で病院に担ぎ込まれた人は42人にのぼるらしいです。作者さまは大丈夫ですか?





恭文「あ、大丈夫です。作者はそこの辺りかなり気をつけてるので・・・・・・なんとか。でも、この暑さは本当におかしい」

フェイト「最近は少し楽になったけど、さすがに・・・・・・だよね」










※ 恭文と咲夜 7 ……突然咲夜が倒れて紅魔館は大騒ぎ、吏員がとりあえず咲夜の看病をしている間に永琳を呼びに行く恭文。
そして発覚するのである恭文の子を妊娠しているということをそれを聞いてみんな大騒ぎで宴会の準備に入る、だが、ここでリインが覚醒し


「咲夜さんは宴会の準備をしちゃダメです! お腹に子どもがいるんですから!、ここはリインに任せてくださいです!」


そしてメイド服を来て咲夜の代わりに頑張っているリイン、アルト姐さんも究極体になって仕事を手伝う。

恭文は主に台所を任されているので大忙し、そして咲夜はその恭文たちをサポートしている。

そして数ヵ月後クロノのところにある一枚のはがきが届いたらしい、そこには紅魔館のメンバーと新しく加わった一人が写っていた。





リイン「・・・・・・恭文さん、次はリインと・・・・・・なのですよ?」

恭文「あの、その期待するような目はやめてっ!? というか、今は無理だからっ!!」










※ スッゴク怖い展開を思いついた。自分に男の気配を黄にし始めたティアナ。しかし、『閃光の女神』の二つ名を持つフェイトの下で執務官補佐を務め、そのまま執務官試験を一度でパス。

敏腕キャリアウーマンとして名を馳せる。しかし、圧倒的な仕事の優秀さと魔導師としての強さを目の当たりにした男たちは気が引けてしまい、ティアナに出会いがない。

それを気にしながらも仕事に励むティアナ。やがてスバルを始めとする周囲の人間が結婚or恋愛をしていく。

最後にはとうとうヴィヴィオちゃんにまで先をこされてしまい、『第二の高町なのは』『二代目フラグブレイカー』と呼ばれることになったとさ。





ティアナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

シャーリー「ティア、落ち着いてっ! 大丈夫、大丈夫なはずだからっ!!」










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。今度のターゲットはヒロリス・クロスフォード。カラオケが大好きな彼女をカラオケボックス型のサウンドブースター搭載マシンに隔離。ゴッドケロンMr.Vと合体。クラナガンに赴き超音波兵器で首都を陥落させようとしているようです。





???「・・・・・・軍曹さん、なんでボク達、またまた海の上を漂ってるんですか?」





(・・・・・・ざざー♪)





???「あー、それはね。あのIKIOKUREの歌が予想以上にひどくて、ゴッドケロンMr.Vとサウンドブースターが破壊されちゃったからだよ?」

???「それで吹き飛ばされて・・・・・・だな。くそ、なんなんだ。あの歌は」

???「予想以上にひどかったからなぁ。ま、しゃあないんじゃないのか?」










※ キャロさんが密猟者から『この洗濯板が!!』と言われたため黒化が一気に進行した模様です。ヴォルテールを召喚師、あたりが火の海になっています。早く止めてあげてください。





ギルモン「キャロ、やめてー! 暴れちゃだめだからっ!!」

恭文「・・・・・・ヒメラモン、ごめん。ワープ進化いい? キャロは僕とフェイトでシバいて止める」

フェイト「レナモンもお願い。さすがにヴォルテールは私達じゃ止められないから」

ヒメラモン「分かった。そちらは任せるぞ。レナモン」

レナモン「しょうがないな。ただ、手早く済ませろよ? アレを見てると、究極体でも無理っぽい感じがする」

フェイト「うん、分かってる。それじゃあ二人共、頼むね」










※ この度、恭文に『ヤダオ』(やっぱり ダメだった 女関係 の略)の称号が贈られる事が決まりました。おめでとう、恭文!!   犬吉


※ ハーレムは絶対に無理と言いながら、「フェイトは僕の永遠の嫁」「リインは永遠のパートナー」「ゆかなさんは僕の嫁〜♪」「歌唄は振り切れない」と、既にハーレムを受け入れていますよね?やはり、フルフラグフォームしか無いと思うんですが?   犬吉





恭文「・・・・・・あぁもう分かったよっ! それなら本編でも歌唄を嫁にして四人で幸せになってやるっ!! それなら問題ないでしょっ!?」

フェイト「ヤスフミが凄い決心してるっ!? というか落ち着いてっ! さすがにそれで四人体制決定はありえないからっ!!」










※ん、まぁあれですよ。恭文さんが旅に出たいっていうのは「旅への興味>六課やそこにいるみんなへの興味」ってなだけですよ。
恭文さんが旅に出て離れていくのが嫌ならちゃんと興味を持ってもらえるように頑張らなきゃ…ね?

恭文さんも何処だかで言ってましたよ。「どんなに頑張っても周りの世界が変わるわけじゃない、変わるのは、変えられるのは自分自身だけだ」ってね。 by,イスピン


※お久しぶりです、IFルートのギンガさん。貴女の結論は出ましたか?

そして恭文、お前もこれからの結論は出たのか?


※ギンガルート改訂版読みました。 いや、読んでて思ったのはこれって他のルートでは紙一重で回避した展開なんじゃないかなぁ、と。


※加筆修正版ギンガルートのギンガがかなり株を落としてるけど言い方を変えればあんな状態から恭文にフラグを立てるんだから逆にかなり凄いことなのでは?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・何気に大荒れなギンガルート、ようやく大詰めです」

あむ「てーか、アンタが色々言いまくるから・・・・・・ギンガさんかわいそう」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」










※ IFその4拝見しました。恭文はやっぱしハーフボイルドですな。自分の本心をきちんと言わずに結局は放っておけない。
辞めるといったのも機動六課の評価を下げないようにするためやギンガの体調を心配してのこと。

不器用な優しさだと思いますけど、それに気づかないからなのはたちは愚かなんですかね。
そういった無償の優しさに無意識に甘えているところもあるんではないでしょうか。

ドキたま/だっしゅでの自由研究話の時のような感じで。ギンガの心境が語られましたけど、ここまでフェイトにコンプレックスをいだいているとは思いませんでした。

確かに容姿・仕事は完璧・人格者(?)な完璧超人ですから自分と比べて嫌悪感を抱くかもしれないですね。
ですが、それは仕方ないかと。人間なら誰だって自分に持っていない物を持っている相手に対しての劣等感を持っているはずですよ。

フィアッセさんも今回のコンサートについて悩んでいるようですけど、一番悪いのは襲撃してくる犯人たちですよ。
てか、恭文たちも今までのアレコレで命を掛ける価値があるって思っているからこそここまで頑張れるのではないでしょうか。

次回はいよいよ決戦。果たして結果は?次回のお話楽しみにしています。 byS+S


※ 改訂版ギンガIF4話目読みました。 前回に引き続きはやてに叩かれ、恭文にも冷たくあしらわれて、ギンガさん精神的にグロッキー状態になっちゃうし。

まぁ、恭文の対応は仕方ないっちゃあ、仕方ないんですよね?ギンガさんの性格考えると、正面から柔らかく話したら間違いなく残るって言うし。

おまけにスバルに負けず劣らずの頑固者だし。 恭文が決意新たにしてる頃、ゲンヤさんとの通信でヤンデレ寸前までになって胸中を暴露。
少なからず、恭文にも非があることが判明。確かに、自分が好きな相手が別の人のこと話してるとイラッときますもんね。

恭文の周りには二種類の女性がいますね?フェイトに負けじと躍起になってヤンでくのと、フェイトの次でも良いからと“現地妻”を名乗るのと。
······今更だけど、なんでこんなに『ナイスボート』て単語が似合うんだ、恭文は? そんな後、男三人で酒飲みに。

話題はやっぱり一夫多妻の方向に!てかクロノ、お前そんな簡単に義妹の一夫多妻化認めんなよ!?
A’s·Remixでも思ったけど、その辺の認識低すぎるだろう!! 男三人(サリさん除く)が盛り上がってる頃、装備バッチリの恭文が死亡フラグみたいのを口走る(笑)。

何かあるな、こりゃ。 こっからギンガさんがどう巻き返していくのか、次回が楽しみです!!  by名無


※ どうも、仮面使いです。ギンガルート最新話読みました。近づきつつあるコンサート本番に備える恭文。
………不器用だな、素直じゃないなやっぱり。確かにここで仮に皆の理解を得ようとすれば、皆は何かしらの形で納得するかもしれない。

だって六課はそういうお人好しが集まった集団だもの。けどそうすれば組織内での評判が下がり、結果皆の未来を潰してしまうかもしれない。
はやてはここら辺が理解出来てるから冷静に切り捨てる事が出来たけど、横馬達、考えなしにやったらアレよ、

銀魂のマダオみたいになっちゃうのよ。恭文はそこら辺考えているからああいう風に振舞っているからな。
まるで『泣いた赤鬼』だな。恭文、お前は赤鬼の為に泥を被った青鬼だよ。

ギンガさん………やはりフェイトという壁は大きすぎるか。かたや局のエースにして注目の的、もう片方は一部隊の局員。その差はかなり大きいか。
前回あんな事言って済みませんでした。恭文、はやての言うとおりだよ。いくら現地妻ズが怖くてそういう事言っても、それを聞いてる方はコンプレックスを持つのは無理ないと思うよ。

そして三佐と提督、何相談してんだ!!これはアレか?外堀がどんどん埋められていくというあれか!?
恭文、ミッドに帰ったら不味いぞ!!もう既に恐れていたハーレムの下地が出来てしまった!!

さあて、いよいよ色んな意味で盛り上がってきたギンガルート(戦闘、ストーリー、外堀の面で)次回を楽しみにまってます


by逃れられないハーレム体制に直面しつつある恭文に色んな面(主に要領)で心配しながら合掌する仮面使い





シルビィ「感想、ありがとうございます。・・・・・・でもヤスフミ、これはどうするの?」

恭文「どうするも何も・・・・・・どうすればいいのっ!? さすがに見殺しも出来ないしさっ!!」

シルビィ「ギンガちゃんも含めて守るしかないわよ。もうそういう位置に来ちゃってるもの」

恭文「そうだね。もう、それしか・・・・・・はぁ」










※ 今BUMP OF CHICKENの『才悩人応援歌』聞いたんですが、ギンガIFに限らず恭文の心情や周りの現状にピッタリだと思いました。  by名無





恭文「確かにいい歌なんですよね。というか、これ聞いててボクはティアナを思い出しました」

ギンガ「あ、確かにティアナにも通じるところがあるよね。うん、私も分かるよ」










※ 管理局が強化案として『ポンタ君型パワードスーツ』をミスリルから購入した模様。108部隊の非魔導師組に試験運用を依頼するとか。





恭文「はぁっ!? ちょっと待ってっ! 僕が作ったスーツはいったいどうなるのさっ!!」

歌唄「個人装備の域を出てないとか判断されたんじゃないの? やっぱりプロが作ったものの方がいいって」

恭文「よーし、それなら分かったっ! 改良してスーパーボン太くんXとか作ってやろうじゃないのさっ!!
それでSランク魔導師数人模擬戦で合法的にノシちゃえばいいんでしょっ!? あくまでも合法的にさっ!!」

歌唄「そうね、合法的というのは大事よね。そうじゃなかったら犯罪だもの」










※ギンガIFその4加筆修正版を読ませて頂きました。しかしギンガも重症ですな…どうしたらフェイトになれるのかと言いだすとは…しかしARIAの晃さんも言っていた。「おまえはおまえにしかなれないんだ」と…故にギンガがフェイトになれるはずがない…ギンガはギンガにしかなれないと判れば良いのにねぇ…げに恐ろしきは無自覚のヤンデレか…え、違う? byティアドロップ


※ギンガルート加筆修正版を読んで思ったこと 「うん、超・ギンガルートになるもの仕方ないわ、ていうか真・ギンガルートどんだけ綱渡りだったの?!」


※ 白砂糖です。ギンガルート改訂版4話見ました。男たちの会話がえらいパワーアップしてますね。というか、ストッパーが足りない状態とは、これが超・ギンガルートにつながっていくんですね。フェイトさんが押し押しの状態ですね、色々と振り切ったからなぁ。次回の戦闘描写、大幅に変えるとのことですので、楽しみにしています。





りま「感想、ありがとうございます。・・・・・・恭文がしゃんとしないから」

恭文「だから僕のせいにするのやめてっ!? 僕は元々本命居るんですけどっ!!」

りま「それでも空気を読みなさいよ。ほら、これはギンガさんルートなんだから。そういうルートに入ったって瞬時に読み取りなさい」

恭文「無茶苦茶言うなっ! そんなの無理に決まってるからっ!!」










※ 恭文へ   酔った勢いでキャロの魔王化を更に進めてみようと思い、アルケミックチェーンで出てくる鎖を全部ドラクエ世界の「はかいのてっきゅう」と取り替えてしまった。

反省も後悔もしていないが、戻し方がどうにも思い出せないのと、パワーアップした魔王少女の報復が怖すぎるのでしばらく旅に出る。

〜被害者とその保護者の執務官が踏み込んだ際、もぬけの空の部屋で見つけた置き手紙より抜粋〜





恭文「・・・・・・もういいんじゃないかな? これでキャロの身体が傷ついたとかならともかく、そうじゃないんだし」

フェイト「よくないよっ! なんとかして元に戻してもらわないと」

キャロ「犯人・・・・・・○す」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!)

フェイト「キャロがずっとあのままなんだよっ!? そんなの怖過ぎるよっ! しかもエリオまで逃げちゃったしっ!!」

恭文「フェイト、それはしょうがない。だって今のキャロは正しく魔王なんだから」










※ ティアナ「・・・で、あなたの名前と職業は?」

桂「うむ、俺は桂小太郎、一応革命家をやっている。ちなみに好物はそばだ」

ティアナ「・・・ねえ、なんで好物言ったのよ?そば出せっての?
とッ捕まった身の上でそばだせっていってんのアンタ?」

桂「落ち着け、少女よ。若い頃からそうカリカリしていては健康に悪いぞ。
・・・あ、ちなみにそばのつゆは濃いめで」

ティアナ「うっさいわよこのロンゲ変態!うちの子(ルナモン)にヘンなことしようとしたってのに、反省のはの字もなしどころか、そばを要求!?
あと、職業が革命家!?・・・ふざけんのも大概にしなさいよ!!(ばぁん!!」

桂「俺はふざけてなどおらぬ!!俺には俺なりに、そばへのこだわりというものが・・・」

ティアナ「そばの話題から離れろぉおおおおお!!!!」

ルナモン「あわわ・・・、てぃ、ティアちゃん、落ち着いて!?」


> ・・・以上、ランスター捜査官が某不審者を取り締った際の会話の一部始終でした。





ティアナ「・・・・・・ねぇ、アンタの関係者なんでしょ? マジでなんとかしてよ。もうのれんに腕押しだし、話通用しないし」

恭文「ティアナ、大丈夫。僕が鍛えてあげたツッコミスキルがあれば、きっとなんとかなるって」

ティアナ「ふざけんじゃないわよっ! 大体、鍛えたって言うなっ!!
これは全部アンタがバカやらかしまくるから、自然と私がツッコんできただけよねっ!?」

ルナモン「ティアちゃん、落ち着いてっ! ほら、あんまり怒りすぎるとIKIOKUREになっちゃうからっ!!」





※ 恭文さん、奥州筆頭な伊達政宗さんからお手紙がきましたよ〜。ちなみに内容はこんな風です。 


「よぉ、恭文。西海の鬼から話を聞いたが・・・、お前らのところに、妙な生き物が出てきたそうだな?
ちょっと興味が湧いたんでな、よかったらこっち(奥州)に来た時に見せてくれねーか?
もちろん、歓迎のPartyでもてなしてやるぜ?・・・あ、いっとくが、普通の食いモンとか酒でもてなすPartyだから、安心しとけ。
・・・ま、俺としちゃ、お前とかその<でじもん>とやらと戦(や)りあうってのも、面白そうではあるがな♪」

・・・どうします?一応元親さんは「独眼竜のとこにいくなら、近くまで乗せてってやるぜ?」・・・と言ってくれてますが?(汗)





恭文「よし、せっかくだし行ってみよー。僕も久々に政宗さんと・・・・・・いやぁ、楽しみだなぁ」(ウズウズ)

ヒメラモン「・・・・・・フェイト、恭文が非常に楽しそうなんだが」

フェイト「えっと、前に激しく戦った事があって・・・・・・意気投合してるんだ。波長がかなり合うみたいで」

レナモン「なるほど、一種のライバル関係なのか。だから嬉しそうに相棒の刀身を確かめてると」

恭文「楽しみだよねー。アルト」

古鉄≪そうですね。あの非常識な六刀流に今度こそ勝ちますよ?≫

恭文「当然。なんだかんだで決着ついてないしね」










※ フェイトさん、今年は阪神が一位ですがアルト姐さんに

@究極体でバニーガールの格好

A究極体でツンデレキャラ

B究極体でメイド服を着て朝から晩まで恭文に奉仕させる のどれにするんでしょうか。





フェイト「3番いりませんよねっ!? それは私がやるからいいんですっ!!
・・・・・・うーん、ここは2番かなぁ。だって私も相当好き勝手やられちゃったし」

古鉄≪いえ、まだここからですよ。ここからメイクドラマで一気に阪神は6位転落ですよ≫

フェイト「そういう事言うのはやめてー! 6位転落はないにしても、一気に調子崩しそうなのが怖いのっ!!」(ガクガクブルブル)










※マトリックスエボリューションにて、二人でアルファモンに進化できたドルモンとセインさん。さてさて、今回そんなお二人に、ちょっとした特訓相手としてこの方々をご用意してみました。


<トーマ・H・ノルシュタイン&ガオモン>


大門大さんのお知り合いの方々でして、今回は特別処置(を)でお招きしました。どうでしょう、戦ってみますか?

今後の事も考えれば、彼らとの戦いで、色々と学べることがあるのではないかと・・・(苦笑)。





アルファモン「どうする、セイン?」

セイン【当然、やってみるに決まってるでしょっ! というわけで、よろしくお願いしまーす】

トーマ「いや、よろしくじゃ・・・・・・全く。大の奴に頼まれて来てみれば、なんなんだここは」

ガオモン「ですがマスター、せっかくではありますし」

トーマ「あぁ、そうだな。あくまでも互いの研鑚のためという条件付きであれば、問題ないだろう。ガオモン、いくぞ」

ガオモン「イエス、マスター」





(ぎゅうぅぅぅぅぅぅぎゅぎゅぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!)





トーマ「・・・・・・デジソウルチャージッ! オーバードライブッ!!」

ガオモン『ガオモン、進化っ!!





(だだだーだだーだだだんっ!!)





ミラージュガオガモン「ミラージュガオガモンっ!!

アルファモン「・・・・・・セイン、なんか強そうなんだけど。てか、かっこいいんだけど」

セイン【いやいや、自分だって同じじゃんっ! そこ忘れたらだめだからっ!!】










※(拍手262の続き)ドルモンが恭文君に何やらよからぬ知恵を入れられている(を)一方で、教会のとある一室にて、セインがフェイトさん&レナモンに、こんな事を話していたり・・・。


セイン「・・・あの、フェイトお嬢様。私って・・・、ドルモンのパートナーとして、ちゃんとやれてますか・・・?」

フェイト「えっ・・・?どういう、意味かな?」

セイン「その・・・、私ってどうにも、人付き合いの仕方とかで、自分でも不器用だなーって思うよーなところがあっちゃって・・・。
ドルモンに対してだって、ついいじわるをしたくなっちゃって、我慢できずにやって、それであの子を怒らせて・・・・・・。
・・・それで、時々思っちゃうんです。私より、あの子にもっとふさわしいパートナーがいるんじゃないか?・・・って」

フェイト「セイン・・・」

セイン「・・・でも、正直に言うと、私、こういう不器用な接し方しかできないけれど、あの子の事、本当に大切に思ってるんです!
だから・・・、あの子のパートナーじゃなくなるって考えたりするのは・・・・・・、何だか、とっても嫌で、悲しくなっちゃって・・・・・・」


・・・普段の元気な様子とは間逆に、とても悲しげな表情で語るセインであったり・・・。





フェイト「うーん、私から見てると大丈夫に見えるんだけどなぁ。仲の良い姉弟って感じで」

セイン「ホントですか?」

フェイト「うん。というか、それを言うと私とレナモンだってうまくいってないって事になるよ」

レナモン「そうか? 私達はそれなりにうまくやっていってるだろ」

フェイト「でもレナモン、あんまりお話してくれないよね? 口数、かなり少ない。
お話しても『あぁ』とか『問題ない』とか・・・・・・バルディッシュみたいな感じで」

レナモン「問題ないと思うが」

フェイト「・・・・・・ね? いつもこんな感じなの。だから、パートナーとの関係って人それぞれじゃないかな。
恭文とヒメラモンみたいに程良い距離感のパートナーも居るし、私とレナモンみたいなのも居るし」

レナモン「ようする、お前とドルモンはどういう距離感で関係性なのかという事だな。そこを除いては、なにも判断出来ん」

セイン「私とドルモンの関係・・・・・・かぁ」










※なのは・フェイト中学1年生時の夏。 八月下旬 ハラオウン宅


なのは(額に冷えピタ)「国語が、国語が終らないよ〜!」

フェイト(涙目)「ヤスフミ〜、ヤスフミ〜!」

恭文(二人の自由研究取り組み中)「ええい、泣き言を言うな!中学生になってこれはないでしょうが〜!
っていうか、得意科目のみさっさと終らせて、あとはやってないてどういうことよ!」

はやて「やっほー!はやてちゃんが遊びに来まし・・・・・・・・・翠屋に用事を思い出したから帰るわ」 

なのは「はやてちゃん、待つなの・・・」

フェイト「はやて、はやてはいいよねぇ・・・」

恭文「はやて、僕と一緒に地獄に落ちよう・・・」

はやて「いっいやや〜!!うちはもう宿題から解放されたんや〜!!
というか、小学生の時と状況変っとらんやないか〜!!はなさんかい〜!!」


同時刻、翠屋


すずか(ティータイム中+レイジングハート持ち)「今頃、なのはちゃん達どうしているかな、恭文君、大丈夫かな」

リサ(翠屋に避難中+バルディッシュ持ち)「はやてが向こうに行くって言うから、大丈夫でしょ。それにしても・・・・・・無様ね」


レイジングハート・バルディッシュ・アルトアイゼン共通の思い出メモリーから提示by白砂糖





恭文「アリサ、僕は対処を間違ってたよ。横馬は見捨てておけばよかった。フェイトだけ助ければフラグ成立が1年早まったと思うよ」

アリサ「・・・・・・そうね。でもね、ナギ・・・・・・手伝わなかったら多分成立があと3年は早まってたわよ? 覚えておきなさい」










※恭文、スバル大変だ!! 「BECK」の実写映画に天の道を行く人と良太郎さんが出演するぞ!!これはやっぱ、観に行くべきか!?





恭文「えぇ、知ってます。当然見に行きます。というか、原作漫画読んでましたし」

スバル「良太郎さん・・・・・・楽器も出来るんだぁ。凄いなぁ」










※ 恭文が名セリフを言うたびにフラグを立てて現地妻ズが増えていくんですね、わかります





古鉄≪否定出来ませんね。この人は基本ナンパ野郎ですし≫

恭文「失礼な事言わないでよっ! 僕は基本普通なんだからっ!!」










※ 『恭文×なのは』本が大量に消去されたようです、何でも黒いバリアジャケットを着たなのはさん似の人で「・・・オリジナルには負けません」といっていたようです





なのは「あの子なにしてるのかなっ! どうしてそういう余計な事をっ!!」

フェイト「・・・・・・・・・・・・なのは?」

なのは「な、なーんちゃって。いや、消去されるのはいい事だよね? ・・・・・・ぐす」










※ お久しぶりです、そして恭文君に一言言いたいです。よろしいですか?まあ答えは聞きませんがね。

恭文君は小さいままで良いと思います。 理由を挙げるなら、貴方が後20cm高いと、貴方の魅力に色んな女性がやられ、伊藤誠さん以上の惨劇が繰り広げられる可能性があります。


お気をつけを。 byしんしん





恭文「で、でも身長は欲しいし・・・・・・うー」

りま「というか、その前に時空間が歪むからだめよ。諦めなさい」










※ 『拍手:261』アルトアイゼンの最終進化系はアルテマウェポン(FF7)→絶対進化系はオメガウェポン(FF8)なんですね、あのオーバーキルがデフォの





古鉄≪正解です。まぁこの私という一つの栄光にはふさわしい姿があるのですよ。
オーバースペック? 何を言いますか。この私にそんなものは存在しません≫

恭文「なんか久々に自信満々キャラやってるっ!? てか、エンジンかかり過ぎだしっ!!」










※ スバル?MUGEN世界に行けば邪魔はたぶん入らないよ? あそこにはスバルと魔王以外にはりりなのキャラいないから

フェイトさんいたけど今は公開停止だし平成仮面ライダーはなぜか全員いるんだよねえ・・・ちなみにフェイトさんのクローンって設定のキャラはいます

アリシアではなくフェイトさんのクローン、  きっとマダメあたりがやったんじゃないかな?





恭文「スバル、良太郎さんものにしたかったら、MUGEN世界を制覇するしかないね」

スバル「そうみたいだね。よし、頑張るぞー」

ギンガ「スバル、それ違うよっ! なんかもうツッコミ切れないくらいに騙されまくってるよっ!?」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm11783949 フェイトがかっこいいね、期待のセンスといい最高だ。約一名いないけど気にしちゃだめだからね






恭文「あぁ、これですね。・・・・・・こうやって見ると、マダマも一応はラスボスなんだよなぁ。見かけだけなのに」

マダマ「失礼な事を言わないでくれるかっ!? 私は充分にラスボスなんだっ!!」

フェイト「嘘だよ」

りま「嘘よね」

マダマ「普通に否定はやめてくれっ!! ・・・・・・まぁ、ハブラレルヤな方よりはマシだが」










※ ファルコモンがアリサ姐さんの事を『お姉ちゃん』と呼んでいるそうです





ファルコモン「イクトお姉ちゃん、本持ってきたよー」

アリサ「だからアタシはアリサだって何編言ったら分かるのっ!? てゆうか、イクトって誰よっ!!」










※ それはあるひとつの可能性の物語。JS事件から一ヵ月後、蒼凪恭文はリンディ提督からある依頼を受ける。


「実は・・・・なのはさんとフェイトさんのあまえんぼうが再発して・・・・・(涙)。お願い!機動六課に出向して!」

「はぁっ!?l」


実は高町なのはとフェイト・テスタロッサ・ハラオウンの二人には悪癖と呼べるものがあった。それは・・・。


「うぅ〜、さみしいよ〜。心細いよ〜。恭文くんに会いたいよ〜」

「ヤスフミ〜。バストタッチでもキスでもして良いから六課に来ないかな〜」


蒼凪恭文に対する極度の甘えであった。彼女達の学生時代、様々な面で甘やかしてしまった恭文に、二人は依存してしまったのだ。

治療により、機動六課の出向前に問題なくなったのだか、JS事件の無理がたたり、再発してしまったとの事。

これが本局にバレれば大変な事に。かくして、恭文は機動六課へ二人が落ち着くまで出向となった。 迫り来る二人の甘えん坊。


「「恭文(くん)だ〜」」


ツンデレと隠れヤンデレ

「誰がツンデレよ!誰が!」

「・・・・・・恭文、こっち向いてっ!!」


そしてもう一人の甘えん坊。


「なぎ君・・・108部隊に来ないかな・・・」


はたして蒼凪恭文は無事に過ごす事が出来るのか!


アドベンチャーゲーム。とある魔導師と甘えカノジョの機動六課の治療と日常。

クロスフォード財団から¥5800でこの夏、発売。

初回特典版は隠しキャラ、アルトアイゼンとジガンのプロダクトコード。


by白砂糖





恭文「・・・・・・僕、ちょっと予約してくるわ。フェイトが甘えてくるなんて最高だし」

フェイト「あの、予約する必要なくないかなっ!? そういうのがいいなら・・・・・・あの、甘えんぼになるよ?」(もじもじ)










※ なのはさんは才能がある人とない人とでは態度が全然違うという噂は本当ですか?






恭文「あぁ、よく知ってますね。そのとおりですよ。最初に僕と会った時も、まるで蛆虫を見るような目で」

なのは「そんな事してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 未来ではスターライト系の魔法は白き魔王の力を借りて初めて使うことができ、白い魔王本人にそれで攻撃しても何の効果もないと言われているようです。ドッコイダ―






恭太郎「よく知ってるな。だからなのはさん落とすならスターライト以外じゃないとダメなんだよ」

なのは「だからこれも無いからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ それはともかく、今回はさすかにリンディさんは悪くないよ。確かにどちらとも取れるかもしれない言い方だけど、普通の人ならリンディさんの言うとおりの意味で取るぞ。

それにフェイトを学校に通わせてくれたのは彼女なんだから、ますますなのは達のような意味の取り方はしにくい。

これはリンディさんよりも宿題おしつけた2人に学校の宿題なんてどうでもいいっていう気持ちがあったんじゃないの?

さすがは魔王、自らの罪を平気で人になすりつけ他人の功績は自分のものとする。俺達にできないことを平然とやってのける。そこに痺れる憧れるぅ!


※ なのはいかに自分がIKIOKUREだからといって、良太郎にウラタロスを憑依させて、ナンパしてもらってモテル気分を味わうなんて虚しくないですか。


※ なのはが持っているのは"萌え"要素ではなく"燃え"要素だから





恭文「というわけでなのは・・・・・・もう反省しなくていいからこれらの行動を全てやめようか。特に二番目。もう痛いよ」

なのは「だから私こんな事してないよっ! 本当だよっ!? 宿題ナメてもいないからっ!!」










※ どうも、シュライトと申します。毎日楽しく読んでいます。・・・やっぱり恭文の生き方に憧れます。がんばれ主人公!!






恭文「えー、ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しいです」

古鉄≪やはり私達の目指す路線は間違ってないんですね≫

恭文「そうだね。僕達は間違ってないんだよ」




















恭文「フェイトー、ゲームビックカメラで予約してきたー」

フェイト「予約出来たのっ!? というか、本気で作るんだっ!!」







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あきゅろす。
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