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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:263(8/25分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「8月ももうちょっとでおしまい・・・・・・なのに、マジで暑い。灼熱地獄だよ」

古鉄≪残暑というのもありますし、熱中症などには本当にお気をつけください。真面目に危険です≫




















※2708200 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※2718000キリ番報告しますby仮面使い


※キリ番2721440人目取りました。白砂糖です。来週で仮面ライダーWが終わってしまう…。


※キリバン2724140踏みました。 byスーパー●●●K


※2727000万人目ゲット。BY&なぞたま編楽しみにしています。byS+S


※2733333キリ番報告しますby仮面使い





コマンドラモン(CV:関智一)「キリ番、おめでとう。諸君らの応援には、日頃から感謝している。では大佐殿、一言どうぞ」

シルビィ「え、えっと・・・・・・あの、私が本編でヤスフミの第四夫人になったら、ダメかな?」(うるうる目)

コマンドラモン(CV:関智一)「大佐殿、何の問題もありません。というわけで蒼凪恭文」

恭文「もう無理だからやめてっ!? ここからシルビィ娶ったら、マジで最低だと思うんですけどっ!!」










※ 自分の頭頂部が薄くなった夢を見た、クロノさんあなたの気持ちが痛い程わかりました





クロノ「そうか、分かってくれたか。実は僕も・・・・・・その、かなりな」

エイミィ「クロノ君、そこまで? もう表情からすっごい重いものを感じるし」




















※ フェイトさんの「真・ソニックフォーム」のデザインを「ソニック(SEGA)」の着ぐるみに変更しました。ソニックは「音速のハリネズミ」なので速度が上がると思いますよ?露出も減るし。


※真・ソニックの次があったらビキニタイプとかになりそう、・・・うん、空飛ぶ変態だ





フェイト(着ぐるみ着用)「・・・・・・あの、ありがとうございます。というか、これならいいかも。
一種のパワードスーツ的な感じだから。というか、水着は絶対にダメだよ」

恭文「・・・・・・でもフェイト、ただ速度出すだけじゃ真・ソニックの二の舞だよ? 速度に合わせた知覚能力を持たないと」

フェイト「あ、それもそうか。だったら・・・・・・リミッターをかけて徐々にって感じかな」










※リンディがデジモン達の存在を知り戦力として使おうと考えています。しかもそれが正しいことだと思っているようです。大とアグモンがそれを止めようと行動しているので手伝ってください。





恭文「なんですとっ!? よし、早速」

フェイト「うん、絶対にやめさせなきゃ」

恭文「そんな事したら、マジでデジタルワールドと戦争とか突入しそうだし。そういう展開はこのお話では重いからやりたくないのよ」










※ そういえば他のifルートは改訂する予定はあるのですか?ティアナifとか





恭文「あー、今のところはないです。ギンガさんルートはディケイドクロスも絡むから優先的にやる必要があったので」

ティアナ「なるほど、それで私にIKIOKUREになれと? ホントアンタって鬼畜よね」

恭文「ティアナどうしたっ!? なんでそんなやさぐれちゃってるのさっ!!」










※ 天神乱漫がクロスしたら面白そうだな、やっぱり。





???「そうじゃのう。わらわと恭文のキスシーンが見所じゃろうか」

???「やすふみ、鬼畜だな。姫姉様の唇をむさぼるように」

恭文「妙な事言うのやめてもらえますっ!? てゆうか、その設定はこっちでも有効なんかいっ!!」

???「それでアレよね? 私ENDでいじめるんでしょ。私を縛って動けないようにしてから、ネチネチネチネチ










※ 8/19の分の拍手でなんだか大変なことになってたので……サブキャラ陣も追加しますね〜

宇佐美さん=りま(腹黒ロリ) マチ子さん=スバル(拍手のアレのせいで) 雪女さん&若人さん夫婦=忍&恭也夫婦(一番近いかな?と) とりあえず思いついたのは以上です。


PS 恭文、もう無理だよ。しっかりと準備出来てるし今更無しには出来ないし、ヒロさんもやる気十分だったよ?

すっごい嬉しそうだったんだよ?それなのに今更無しには……自分には出来ないよ。あ、コレはチケットだからね。

以上ヒロさんをいつまでもサポートしたいルギでした!!

PS2 ブロマイド見たけど……どこか改変されてた?自分は違和感全く無かったけど……





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・サリさん、とりあえず僕は逃げます」

サリエル「バカっ! お前それでどうすんだよっ!! アレか、オレに死ねとでも言うのかっ!?」

恭文「だってもうどうしようもないじゃないですかっ! もうすっごい勢いで盲目っぽいしっ!!」










※なのはさん、もしつらいときはいつでも自分を呼んでくださいね。





なのは「うぅ、ありがとうございます。というかというか辛い時・・・・・・名前分からないんですけどっ!?」

恭文「なるほど、こういういじめか」

なのは「そんなのないよー!!」










※ とまカノ版の歌唄はスバルと同い年だから手を出しても良い筈だけど出番が確保できないから第三夫人はあむになると思います!!!と言うわけでとまカノ第7話の感想です。
ロッサとガーディアンの関係やあむママが真剣にあむのことを考えてくれたのが明かされました。とりあえずあむママとロッサには『恭文×あむ』をもっともっとプッシュして欲しいです!!

そして今回のお話では早くも恭文×フェイトが成立!!かなり早いですがこの後ハーレムを作る皆にフラグを立てる為にはこのくらいハイスピードな展開で良いのかも。

次回は休日編らしいですが、あむとヴィヴィオを伴って学校見学ですか?280万Hitに届くまで約3週間、楽しみに待ってます。


※とまカノ7話目読みましたよ♪

フェイトの告白、早っ!……やはりいろいろ変わってるからか……


こんな早くに告白シーンがくるとはね。
続き楽しみに待ってます♪


歌唄は恭文の第三夫人だ〜♪


※とまかの7話目、フェイトが告ったから、後はリインと歌唄だね。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・でも歌唄、どうしよう。普通に絡み辛いんだけど」

あむ「ミッドが舞台だと、どうしてもそうなっちゃうよね。アレだよ、もうこっち呼ぶしかないよね」

恭文「そうなんだよねぇ」










※ はーい。この間は「カオスフレア」のセッションお疲れさまでした。んで、今回はこのタイトルで遊ぼうと思います。

「迷宮キングダム」・略して「まよキン」ですね。世界背景はとある大災厄で世界は迷宮になってしまいました。

あなたたちはその世界の片隅で小さな国家を作って暮します…。な感じです。

今回のメンツは…高町さん、フェイトさん、恭文さんに…キャロさんですか。 んじゃ、早速キャラを作りましょうかね。

さいころを振ってください…え?「名前の前にさいころでステータスを決めるのか」って?

No!「まよキン」においては「名前をさいころで決める」のです! 二つ名と名前をさいころで決めるので2D6(6面ダイスを二個振ること。なんだかんだでよく使う判定法)それで、目が小さい方を十の位・大きい方を一の位にしてできた数字を参照してください。

あ、これが二つ名表と名前表ね。 ……あ、そうそう。この表、別名「大惨事表」とか呼ばれてるので楽しみにしてくださいね。


プレイヤー4人「え……!?」

(コロコロ…×たくさん)


はーい。それじゃあ皆発表して下さい。高町さんは…”天上天下唯我独尊”のオーバーキル」…笑えませんね。まぁ、まだマシな方と言っておきましょう。


なのは「ちょっとー!振り直しをさせてー!これはいくらなんでもひどいのー!」


ダメです。出た賽の目には従うのが一種の礼儀だと思うので。…っていうか、その目って確かもう一つ選択肢がありましたよね…んじゃ、名前の方は「サシミ」で。


なのは「それはもっといやー!」


…わがままですね。引いたものは諦めてください。 フェイトさんが”花も恥じらう”「ディードリッド」…。

ディードリッドというのは「ロードス島戦記」のヒロインのエルフの名前ですよ。大当たりですね。


フェイト「ヒロインだなんて、そんな…(照)」


恭文さんが”向かうところ敵なしの”「武器の名前」ですか。それで、なんにするんですか?

…アルトアイゼン!?…んー、まぁいいか。それじゃ、それに決定で。

キャロさん……ブハッ!これぞ大惨事表の本領発揮!「ザ・キノコ」とな!アハハハハハ!


キャロ「………(ボーゼン)」

なのは「うう…オーバーキルって本当にまだマシだったの…?」


ん、今回は時間が(文字数が)押してますね。それじゃ、次回はこの続きからということで。 それじゃあね。 by,イスピン





恭文「ザ・キノコー。ねー、ザ・キノコー?」

キャロ「なぎさんうるさいっ! というか・・・・・・・うぅ、始める前から大惨事ってどういう事っ!?」










※ とある日のAGITΩ。 氷川「い、一条刑事! 初めまして! SAULの氷川誠です!」(緊張でガチガチ)

一条「ああ、君が件の・・・あかつき号事件の話、私も窺っている」(握手)

氷川「き、き、恐縮です」(おっかなびっくり)

五代(小声)「ねぇねぇ、何で氷川さんあんなに緊張してるの?」

翔一(こっちも小声)「何でも氷川さん、一条さんが憧れらしくて」

五代「へー」

デネブ「はいはい〜、二人とも。 AGITΩ名物の冷奴どうぞ、裏で天然栽培した採り立て大豆から今朝作ったばかりなんですよ」

一条「いいのだろうか、私が頂いても」

五代「問題無いですよ!(笑顔&サムズアップ)」

翔一「はい! お二人が来ると聞いて、用意しておいた物ですから!(こっちも笑顔)」

氷川「(一口食べた)・・・美味しい」

デネブ「良かった〜」

恭文(唖然)「何で、一条さんと氷川さんがミッドにいるの・・・・・・?」


・・・その謎解きはまた次回! by オーナー28号





古鉄≪続きはWebでっ!!≫

恭文「だからこれもうWeb! 既にネットの海に繋がってるからー!!」










※ 最近思うんだ。もし拍手世界に一回でも出たキャラがSTSremixに出たら、戦闘面では余裕で解決できる、神殺しさんとかも出ていたしね拍手世界に。





ヒメラモン「そうだな。例えばオレが一人居るだけでもだいぶ変わってくる。ヴォルテールや白天王とも渡り合えるぞ」

カルノリュータス「カルっ!!」

カスモシールドン「カスっ!!」

恭文「あぁ、そんなやる気出さなくていいのよ? 大丈夫、カルノもカスモのすっごく強いから」










※ カレーパンマン「うおぉぉい!どうしてくれるんだよ!こっちが苦労して持って来たアンパンマンの新しい顔を!!?(倒れた管理局員を掴んでぶんぶんしている)」

しょくぱんまん「どうしましょう…アンパンマンの新しい顔を無事に届けた後に戻る方法を探そうと思っていたんですけど…」

チーズ「あん…」


…拍手のお返事:261(8/19分) を見ました…まさかの新しい顔を粉砕するとは…何やってるの!! byソラ





アンパンマン「顔・・・・・・かお」(よーく見ると、顔にカビが生え始めてる)

恭文「ギンガさん、マジどうするのっ!? レインボーパンマンでもコーヒーパンマンでもダメなのにっ!!
このままじゃ僕達はマジで日本テレビと訴訟という名の戦争に走らないとだめなんだからっ!!」

ギンガ「あの、ごめんっ! まさかそういう事情になってるとは思わなくて・・・・・・じゃああの、私がアンパンマンの顔焼くよっ!!」

ジガン≪ギンガさん、それはもうやってるの。そしてみんな尽く失敗してるの≫

古鉄≪コーヒーパンマンにレインボーパンマン、一時的にアンパンを共食いして戸田恵子になったりもしましたしね≫

ギンガ「そんな・・・・・・どうしよ」

恭文「こうなったら奥の手を使うしかない。それでカレーパンマン達もちゃんと元の世界に帰ってもらう」

古鉄≪そうじゃないと、来週からレギュラーはほとんど抜きで『それいけアンパンマン・傑作集』とかやるハメになりますし≫

ジガン≪チーズちゃんまでこっちに来ちゃってたら、本当にアウトなの≫

カレーパンマン「奥の手? なぁお前、何かあるのかよ」

しょくぱんまん「しかもアンパンマンだけじゃなくて、僕達まで帰せるなんて」

チーズ「アン?」

恭文「ある。・・・・・・原作者(やなせたかし)さんに頼んで」

ギンガ「なぎ君、落ち着いてっ!? さすがにそれは無理だよっ!!」

恭文「じゃあどうしろって言うのっ! もう他に方法はないのよっ!!
このままじゃアンパンマンはカビルンルンキングマンに変貌だしっ!!」










※ あむ、北海道の夏休みが終わるの早い理由はちょっと違うよ。北海道は暖房費の節約とかもろもろの理由で冬休みが長い分夏休みが短いんだ。大体それぞれ25日ずつぐらいかなー。





あむ「いや、知ってたよ? いや、マジで知ってたって。普通に知っててあえてボケたんだって」

ミキ「あむちゃん、もしそうならなんでボク達と目を合わせないのかな」

あむ「別にっ!? そんなの全然関係ないしっ!!」










※ はやて「さあ!始まりました!本日のメインイベント!!金ぴか&ヘイハチVS閃光の女神&蒼き古き鉄!!」

金ぴか「フハハハハ!!我に勝てるとでも?思いあがるのも大概にせよ!!」

ヘイハチ「ワシに一度も勝ったことのない若造どもが・・・・本気でかかってくるがいい!!鉄の力思いださせてやろうかの・・ほっほっほっほ!!」


その日六課の演習場のみならず六課の百分の九十九が吹っ飛んだ 当事者たち(金鉄)は相変わらずひょうひょうと騒ぎを起こし続けている





恭文「ちくしょー! 派手に負けたー!! てゆうか、マジで悔しいっ!!」

フェイト「私もだよ。うぅ、やっぱりまだまだ弱いんだ」

はやて「・・・・・・・・・・・・うちの、うちの六課が」(茫然自失)










※ 恭文&剣心「はあぁぁぁぁぁ!!!!!」





良太郎「ちょ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだから落ち着いてっ!? さすがに二人がかりは無理だよっ!!」

リュウタロス「わーいっ! 良太郎も恭文も赤毛のお兄さんも頑張れー!!」

ハナ「いや、その前に良太郎死ななきゃいいけど」










※ クウガに続いてアギトの視聴完了!クウガと違って最初はちょっと主人公に馴染めない面がありましたが終わってみれば何とも気持ちのいいやつに思えるようになった不思議。

でも一番のお気に入りは葦原涼だったり。やっぱ自分はあの手のキャラには弱いなぁ侑斗とか。葦原・氷川両名の不器用さを足すとお前になると友人に言われて固まったのはご愛嬌ということで。





恭文「・・・・・・あぁ、あの人ですか。というか、あの人は凄い不幸ですよね。僕を遥かに超えてますし」

古鉄≪立て続けに悲しい事に見舞われて、挙句一度・・・・・・ですしね≫










※ どうしてなのははゆかり姫が命を吹き込んでいるというのに、ヒロインができないどころかナチュラルにアンチキャラなんだろう。





恭文「ふ、バカだなぁ。逆に考えるんだよ。・・・・・・ゆかり姫はそういうキャラも出来るくらいに演技の幅が広いんだよ」

古鉄≪なるほど、あなたにしてはいい事を言いますね≫

恭文「でしょ?」

なのは「あの、なんかこう・・・・・・引っかかるんだけどっ! もしかしなくてもなのははバカにされたのかなっ!!」










※もしもレオの特訓を受けた恭文がSTS本編のティアナの自主トレを目撃したら


ティアナ「はぁ………はぁ………っ!?」


すると何処からかアルトアイゼンの鞘がティアナに向かって飛んできて、そして恭文が姿を現す。


ティアナ「アンタ……何の用?」


恭文、アルトの鞘を拾い、それでティアナを殴りつける。


恭文「お前は一体何をやってたんだ!?」

ティアナ「み、見てわかんないの!?」

恭文「自主トレって言いたいの?こんなのは訓練じゃない!!」

ティアナ(愕然としながら)「そ、そんな……じゃあどうすればいいのよ!?」

恭文「……自主トレで足りないのは、標的にティアナを憎しみ突き刺す心が無いからだ!!」


そして伝説のジープ特訓を皮切りにティアナの地獄修行が開始されたとさ





ティアナ(IFルート)「・・・・・・そしてしばらくしてあの模擬戦・・・・・・私はなのはさんを地に叩き落としたわ。そう、天才を粉砕したの。
そして実感した。私に、そして六課の人間に足りないものをアイツが持っていると。だから私はアイツの弟子になったの」

恭文(IFルート)「まぁ、結果的になのはは自信喪失のために仕事辞めちゃったからしばらく大変だったけど、いいよね?
だってティアナは夢も叶って執務官になったし、魔法が無くてもティアナキックでガジェット粉砕出来るし」

あむ(IFルート)「・・・・・・マジ?」

フェイト(IFルート)「マジだよ。というか、フィジカルでの戦闘に関しては私も手も足も出ないの」










※ …覇王がやたらと寵愛を主張する理由の考察。その1:中身が覇王(IFルート)と入れ替わっている。

その2:ヤスフミの前世と愛人関係でその記憶も持っている(大分無茶があるが)。

その3:世界にそうなるよう定められている。その4:戦闘映像などで一目惚れした。

その5:起源(魂に刻まれた性質のようなもの?)が「ヤスフミ好き好き大好き(ハート)」。

…………いくつかは出鱈目に言ってるだけだけどな。

あ、その6:愛人にしてあげるとIFヤスフミ(なのはorスバル)に言われたがそのヤスフミとこっちのヤスフミが違うと認識していない





恭文「・・・・・・マジであの愛人キャラはどうしよう。なんか定着し始めてるのが怖い」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよ。さすがに本編であんな事は・・・・・・ないはずだし」










※ 毎度、如月無銘だ。リバースコンバートが済んだんで、ヴィヴィオ。そっちにフェイ・イェン with VividHeart(今のヴィヴィオと同サイズ)を送っておくな。

ヴィヴィオのとこでこいつがどんな風に育つのか、楽しみにしてるぜ?

ところで、魔王のとこにも一応送っておこうかと思ってはいたんだが、送ろうとした瞬間にシャドウ化して暴走するんだがこれはどういうことだ?

とりあえずおまけでヤスフミにはテムジン707Sとスペシネフ13「罪」を送っとくぞ。みんなデバイス同様の意思を持ってるからちゃんと教育してくれよな?

PS:教導隊にハッター軍曹がいった。どうもレイオ・ガーランド教導官となかよくなったらしい。暑苦しさ倍増という苦情がきたがな…


※ よし、今度からなのはさんのことをコロニーレーザー"シンヴァツ"と呼ぼう





ヴィヴィオ「えっと、ありがとうございますー。恭文、また家族が増えたね」

恭文「そうだね。・・・・・・アルト達と仲良く出来るかなぁ」










※ TRICKパロ


@ヒロさんや謎の男が捜している、何でも願いを叶えてくれる像を謎の女性が持っている事を目撃し、その女性を後ろから殴り、それを強奪する


恭文「よっしゃーー!やったよフェイト!」

フェイト「そんな事やったら犯罪だよ!」

恭文「そうだ!試しにこの像に願いを言ってみよう!」

フェイト「ちょっと!話聞いてよ〜〜!」


そして暫く


フェイト「けどどうするの、コレ?コレを捜していた男の人もどっか行っちゃったし」

恭文「いや、まだ方法があるよ。これを捜していた人がもう一人いる。その人にコレを売り出せば………儲けは独り占め、えへへへ♪」

フェイト「ちょっと待って、ヤスフミ。独り占めはどうかと思うの。だって私も危ない目に遭ったから半分は……」

恭文「あ、ホタル」

フェイト「え?どこどこ!?こんな世界でホタルが見れるなんて思っても……」

恭文「トゥッ!!」


恭文、フェイトの背中にドロップキックを放ち、すぐさま去っていく。      事務所で


恭文「ヒロさん。コレを」


恭文、手に入れた像をヒロさんに渡す。


ヒロ「やっさん!これどうしたの!?」

恭文「ヒロさんがそれを捜してるって聞いたからちょっと頑張って」

ヒロ「そうなの?ありがとう」

恭文「あ、ちょっとまってください!……僕はいいんですけど、フェイトが多分お礼を求めてくると思うし……」

ヒロ「やっさん。感謝するよ。これで……」


するとヒロさん、像を床に叩きつけて粉々にする。

恭文「ええ!?ヒロさん!何してるんですか!?」

ヒロ「いやぁ〜やっさんのおかげで楽できたよ」


するとヒロさんは破片の中から一つの機械を拾う。


ヒロ「あの男の目的が知りたいからちょっと変装して偽物の像でおびき寄せようとしたら、背後から襲われてさぁ。どうしようかなぁって思ったけどね」

恭文「ヒロさん……それは?」

ヒロ「このICレコーダーであの男の目的を聞けるから。お前のやった事は全部お見通しだ!!」   


ヒロ、レコーダーを再生する。


恭文『像さま像さま。どうか僕の身長を…180、いや170にお願いします。後先月買った宝くじを是非当選……ブツッ』


沈黙


ヒロ「やっさん」

アメイジア≪ボーイ、ちょっと頭冷やそうか≫

恭文「す、すいませ〜〜ん」


その後フェイトは、ボロ雑巾の恭文を見たとさ。





ヒカリ「当然の結果だな」

シオン「というかお兄様、鬼畜ですね」

フェイト「そうだよ、ヤスフミ。だから・・・・・・夜も私の事、いっぱいいじめて楽しんでるし」

恭文「大丈夫だからっ! スバルorなのはルートの僕よりは全然鬼畜じゃないしっ!!」










※ 恭文を椅子に(魔法的にも物理的にも)縛っているので現地妻ズの皆さんは恭文の口の周りに付いているお弁当を取って上げて下さい・・・舌で p.s. 恭文が下手に動くと唇に、なんて事になるかもよ?





恭文「アウトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! ブッチギリでアウトだしっ!!」

古鉄≪いや、もういいじゃないですか。あなたがちゃんと面倒見てあげれば≫

恭文「ダメだからっ! それっ!!」










※ リースは胸が控えめとのことですがブラは着けているんですか?


※ 『ミッドチルダ・ちっちゃいものクラブ』が地球支部のメンバー(しゅごキャラ勢、リイン&りま&リース)とミッドのメンバー(アギト&キャロ)が海鳴市のベイサイトホテルでサミットを行うらしいです。テーマは『自分よりも大きい相手をどうぶちのめすか』とか。





リース「・・・・・・ウィンド」

フェイト「リース、落ち着いてっ!? 確かにセクハラだけどそれでも攻撃はダメだからっ!!」

リース「私だって一応着けてますよっ!? じゃないと、擦れて痛いんですからっ! そういうの大事なんですからー!!」

あむ「リースさん・・・・・・なんというか、分かります。でさ、恭文。この会合アンタも」

恭文「参加するよ? というか、こういう議題は僕の十八番だもの。もう実体験から色々と叩き込んで」

あむ「だからなんでそんなに嬉しそうっ!? アンタどんだけ自分より大きいのに恨みあるのかなっ!!」










※ ふと思った。キャロがエリオに振り向いてもらえないのは、強かな所が全開だからじゃないかと。
恭文みたいに破天荒で凶暴な所しか最近は見せてないから、疲れて寧々さんに惹かれたのではないか。

男は女のふとした瞬間に見せる脆さや儚さに弱い(当然ながら過激な手段を躊躇わないヤンデレはノーマルには受け入れられない) 逆にお堅く口煩い所しか見せない鉄の女は敬遠されるように。

だからエリオをしっかり手綱を引こうとし過ぎて、それで恋愛対象として見られないのかもしれない。
少し、弱いところをエリオに見せ付けるのも手だと思う。 貧乳を気にして影でこっそり泣いたりとか。 長々と駄文を失礼しました。





恭文「誰が凶暴で破天荒だってっ!? 僕は充分常識的で温厚だっつーのっ!!」

りま「はいはい、そういう事にしておきましょうか。・・・・・・でもキャロ、私もそう思うわ。
あなたは強い女をやり過ぎてるのよ。嘘泣きの一つでも覚えて弱さを演出した方がいいわ」

キャロ「やっぱりそう・・・・・・え、嘘泣きって何っ!?」










※ vividのオフトレ編で思い浮かぶ光景・恭文とフェイトが恭介とアイリを連れてくる・なのはさんはなぎひことイチャイチャ・スバルはこの二年の間に良太郎さんとそれなりに進展。エリキャロは主従関係が出来ている。

ティアナさんよマジで頑張らないと年長組で貴方一人だけ男の影がないのはキツイんでは?2年間で相手を見つけないとIKIOKURE&URENOKORI&KATAOKUREと呼ばれちゃうよ?





ティアナ「分かってるわよっ! マジで・・・・・・マジで私頑張らないとダメよねっ!?」

やや「ティ、ティアナさんがすごい必死でややちょっと怖いかも」

シャーリー「私もその・・・・・・怖い」










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説·番外編◇ サリさんが“悩殺·ヘイハチキッス”を真似た“悩殺·サリキッス”を発動したら、相手女性に○され一ヶ月生死の境をさまよった。


※◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 女湯や更衣室を覗きたいために、スケ○ケの実を探しに次元世界を飛び回った。





恭文「・・・・・・サリさん」

サリ「何も言うなっ! オレの黒歴史に何も触れるなっ!!」

古鉄≪なお、スケスケの実は見つかりませんでした。というか、アレなんですよ。
姿が見えなくてもレーダー的なものには映る可能性があるという事で、やめたんです≫

ヒロリス「というか、カナヅチになると水辺でナンパ出来ないって言ってて・・・・・・ふざけた人だよね」

古鉄≪今更ですよ≫










※ アルト姐さん主体の新企画:恭文のハーレムになれよう計画。第二回『あむとりまとディードと一緒に遊園地に行こう』





あむ「ま、あたしはもう大人だし遊園地ではしゃぐ年齢でもないけど、みんながどうしても行きたいって言うならなぁ」

ディード「あむさん、説得力がありませんよ? 顔がにやけています」

恭文「そうだよあむ、もうデレデレだし」

りま「ツンデレにもなってないわね」

あむ「う、うっさいっ! 別にそういうの全然ないしっ!?」

恭文「あ、そっか。なら遊園地やめる?」

あむ「・・・・・・・・・・・・や。行く」

恭文「ん、よろしい」

古鉄≪・・・・・・これはダメですね。一種の保護者になってますから、ハーレムと意識してませんよ≫

ジガン≪お姉様、そこは大丈夫なの。ディードさんとりまちゃん主導で色々とアプローチしてくように頼んでるの≫

古鉄≪なるほど。では、地獄はここからですね≫

ジガン≪なのなの♪≫










※ 帰ってきたアルト姐さん主催のドクター・マダマを素晴らしい悪役への改造計画第一回『まずは見た目と服装から始めよう』(挑戦者:恭文&あむ)





恭文・あむ「「・・・・・・ギブアップ」」

マダマ「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なぜリニューアル一回目からそれなんだっ!? もしかしなくても趣旨はそのままかっ!!」

古鉄≪当然でしょう≫

あむ「いや、なんていうか・・・・・・マジもう諦めた方がよくない? 前にゆかりさんにもメッタ打ちにされてたしさぁ」

恭文「もうちょい真面目な話をすると、インテリ系で失敗してる以上イメチェンするとしたら、肉体派なりアウトドア派な感じでしょ?」

古鉄≪あー、そうはなりますね。インテリ系で既に三流の烙印が押されているわけですし≫

恭文「でもマダマ、運動さっぱりじゃないのさ」

マダマ「そ、そこを言われると弱いな」

恭文「あとはインテリ系をもっと強化という手もあるけどさ。例えば腕を機械的にマジックハンドみたいにするとか。
例えば左目を機械的な埋込式のセンサーにするとか。マダマ、そこまでしないと外見から変わるのは無理だよ」

マダマ「・・・・・・もっともな意見過ぎて何も反論出来ないのが辛いんだが」










※ トーマが本当にアイシスとリリィを同時に娶ったら恭文を参考にしたっていいそうですね。人間+デバイスですし。


※ vivid編のタイトル『とある魔導師と古き鉄と魔法少女たちのvividデイズ』とかどうですかね。





古鉄≪さて、未だ遠いViVid編とForce編ですが・・・・・・どうなるんでしょうね≫

恭文「特にForce編は全面改訂するとかしないとかって話になってきてるし、そこは気になるね」










※ 今更ながら思ったんだけど………STSはゴセイジャーみたいなノリでやればよかったんじゃないかと思うんですよ。

FW陣が地球に取り残されて悪の魔導師集団から地球を守っていく。追加戦士にギンガさんやリインU、とまとで行くなら恭文やあむで前作主人公のなのは達はミッドから通信で出るだけっていう事で。どう思う?恭文





恭文「・・・・・・あー、そういう方向も楽しそうだよね。パワーバランスも取れるし、成長物語にもなるし」

なのは「で、でも私の教導はっ!? それにデバイスもっ!!」

恭文「大丈夫。なのはの教導なんてなくても、みんな強くなれるから」

なのは「・・・・・・・・・・・・ぐす。ひ、ひどいよ。私だって、私だってStSでは頑張ってたのに」(涙)

古鉄≪あなた、バカですね。最悪マジレンジャーの光先生みたいなノリで六人目の戦士になるという方法もあるのに≫

ジガン≪そこに気づかないのは色々ダメなの。お母さん、修行が足りないの≫










※拍手の返事258のなのはの萌え要素発言について。それはあれかな?FSでサバゲー集団相手にコケたことを言ってるのかな?もしそうなら・・・・・・・・・高町家の皆さん、泣くぞ?





なのは「そういうのじゃないですからっ! こう、私は全体的に萌えキャラなんですっ!!」

恭文「嘘だよ。もうなのははエロシートやエログラビアで胸の谷間を見せる事しか出来ないよ」

なのは「最低なセクハラするのやめてくれないっ!? というかというか、また意地悪するの禁止っ!!」










※とある過去の一幕


ヒロリスがヘイハチと出会う前  観測用の次元航空艦を侵略目的と勘違いしたとある次元世界、ぺダンがミッドチルダへ復讐することを宣告。

混乱の最中ヒロリスは局員になりすましたぺダンのスパイと対面する


スパイ「さすがは時空管理局の魔導師、その実力には恐れ入りました。どうです?我々の味方になりませんか?
このままでは直にミッドは我々が侵略します。その方が貴女の身の為ですよ」

ヒロリス「断るわ!……私はミッドを守る為に戦っているのよ」

スパイ「ミッドと管理世界が平和なら他の世界はどうなってもいいっていうのですか?」

ヒロリス「私達はぺダンを侵略するつもりはないわ!あの艦は、ただの観測用の………」

スパイ「観測?いかにも立派な名目ですね。でも何のための観測ですか?
自分達がいずれ利用するためにやっていることでしょ?その手には乗りませんよ」

ヒロリス「違う!私達時空管理局の本当の目的は次元世界の平和を守る事よ!」

スパイ「そう考えてるのはヒロリス・クロスフォード!貴女だけだ!」

ヒロリス「何ですって……?」

スパイ「ミッドの人間はずるくて、よくばりで、とんだ食わせ者です。
その証拠に管理局ではぺダンを攻撃するための武器を作っている」

ヒロリス「それは貴方達が平和を乱すから……」

スパイ「それはこっちのセリフだ!!」

ヒロリス「ッ!?」

スパイ「他人の家を、覗いたり、石を投げたりするのはルール違反だ!」

ヒロリス「………確かに、それはこっちも悪かったわ。ならこうしましょう。私達は今回の事件を平和に解決したいの。
管理局はぺダンと戦うための武器の開発を中止する。その代わり、貴方達ぺダンも侵略から手を退いて欲しい……」

スパイ「同じ次元世界人の約束ですね」

ヒロリス「そうよ」

スパイ「分かりました。私達の誠意の証に、捕らえた管理局員を解放しましょう」


その後ぺダンに捕らわれていた局員は解放されたが、両者は和平を結ぶ事もなく、管理局はぺダンへの干渉を行った。

しかし、ぺダンの科学力の差に管理局は不戦協定を結び、ぺダンへの干渉を一切禁じ、管理外世界と扱う事によって事件は終わりを迎えた。

この頃から、ヒロリスは管理局を絶対とする事に疑問を感じ始めた。





恭文「・・・・・・ウルトラセブンっ!?」

ヒロリス「いやぁ、なんというか恥ずかしいなぁ。過去の自分を見られるというのはどうにもさ」

恭文「いやいやっ! アレウルトラセブンですよねっ!! ウルトラセブンのまんまじゃないですかっ!!」










※コマンドラモン→ジオグレイモン(青色ver)→ライズグレイモン(青色)→カイゼルグレイモン





恭文「これはシルビィのパートナーのコマンドラモンの進化だね」

シルビィ「えぇ。あの、ありがとうございます。というわけで・・・・・・コマンドラモン」





(ぎゅわんぎゅわーんっ!! ・・・・・・たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)





コマンドラモン(CV;関智一)「コマンドラモン・・・・・・進化っ!!





(たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)





ジオグレイモン(CV;関智一)「ジオグレイモンっ!!

シルビィ「あ、本当に青色ね。というか、大きい」

ジオグレイモン(CV:関智一)「肯定です。大佐殿」

シルビィ「た、大佐呼ばわりは変わらないのね。じゃあ、次行きましょうか」

ジオグレイモン(CV:関智一)「はい、大佐殿」





(たたたーたー♪ たたたたーたー♪)





ジオグレイモン(CV:関智一)「ジオグレイモン、超進化っ!!





(たたたたーたー♪ たたたたーたー♪)





ライズグレイモン(CV:関智一)「ライズグレイモンっ!!

シルビィ「わー、かっこいいー! というか、ライズグレイモン大きくて素敵だわっ!!」

ライズグレイモン(CV:関智一)「あ、ありがとうございます。大佐殿」

シルビィ「というか、リボルバーって私とおそろいよね。うーん、さすがパートナーだわ。・・・・・・というわけで」

恭文「本来ならワープ進化が道理なんだろうけど、今回はこのままいっちゃおうか」

シルビィ「了解っ! さぁ、究極進化いくわよっ!!」





(逃げたりー諦める事はー♪ 誰もー♪)





ライズグレイモン(CV:関智一)「ライズグレイモン、究極進化っ!!





(一瞬ーあれば出来るからー♪ 歩き続けようー♪)





カイゼルグレイモン(CV:関智一)「・・・・・・カイゼルグレイモンっ!!

恭文「・・・・・・青いっ!? え、カイゼルグレイモンって確か赤かったはずじゃっ!!」

古鉄≪コマンドラモンからの進化ですし、例外的に青くなったんでしょ≫

恭文「あ、そっか。本来ならコマンドラモンからジオグレイモンとかにはならないんだっけ」

カイゼルグレイモン(CV:関智一)「これはいい。これならば・・・・・・蒼凪恭文、大佐殿を第四夫人に」

恭文「なんでそっちいくっ!? おのれは何のために究極体になったんだよっ!!」

シルビィ「きゃー! かっこいいー!! カイゼルグレイモン素敵よー! というか、デジモン最高っ!!」

ジガン≪シルビィさんはシルビィさんでエンジンかかって凄い事になってるの。具体的にはカイゼルグレイモンにメロメロなの≫











※恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。

今度のターゲットはクロノ・ハラオウン。髪の毛で悩んでいる彼に『劇的に伸びる毛生え薬(中身はただのワカメの粉末を封じたカプセル)』を送り、彼の信用を得てからゆっくりと洗脳をするつもりらしいです。





クロノ「・・・・・・なんだコレは。単なるわかめの粉末じゃないか。
まったく、最近は怪しい通販が多いな。いきなりこんなものを送りつけるとは」

???「ケロケロっ!? なんですかアイツっ! 極々普通に薬を検査しやがったしっ!!」

???「どうやらアイツ、こういうのであれこれされるのに慣れてるっぽいな。だからあっさり俺達の作戦を見破りやがった」

???「やはり身内というだけあって、中々に手慣れが多いな。一度手合わせしてみたいものだ」










※ なのはさん、せめて通うなら夜間高校に通おうよ。全日制は流石に無理でしょ。





なのは「だ、大丈夫だよ。うん、私頑張るし」

はやて「いや、そういう問題ちゃうから。アンタは高校生じゃあ通用せん言う話やから」










※ 恭文が背を伸ばすために恭太郎とお互いの手を持って引っ張り合って背を伸ばそうとして至って本当ですか?





フェイト「・・・・・・本当、です」

りま「涙ぐまし過ぎて、逆に泣けないのよね。ただただ悲しいだけなのよね」










※ 拍手261の続き→

次の日… スバル(IF)「ふにゃ〜。」

ティアナ(IF)「…だらけるのはいいけどちゃんと仕事終わらせなさいよ?」

スバル「そんなこといっても、足りないし…」

ティアナ「足りない?どういう…あ、恭文。」

スバル「あ、恭文!」


スバルは恭文に飛びつき、そのまま押し倒す。


恭文(IF)「え、ちょ!いきなり何、スバル!」

スバル「恭文〜。まだ足りないよ〜。昨日だけじゃ足りない!ここに道具もあるからいまからやろ?」

恭文「無理!今は仕事中だから!」

スバル「でも、このままじゃ仕事に集中できないよぉ…」


スバルはうるうるした目で恭文を見つめる。

恭文「……それでも無理!せめて昼休みにして〜!」


その瞬間、スバルの目が光った。


スバル「昼休みに入ったらいいんだね!よーし、さっさと終わらせるぞー!」


スバルが机について書類を書き始める。2時間後…


恭文「ほ、ホントに終わらせた!?」


そういう恭文もすでに終わっているのだが。


スバル「あ、なのはさん?書類終わったんで休憩に入ります!」


なのは(IF)『え、ちょっと待っ…』


スバルは返事も聞かず通信を切り、恭文に詰め寄る。


スバル「恭文!終わったから!だから早くしてよ!もう限界だから…」


恭文の何かが外れる。


恭文(ドSモード)「よし、行こうか。…まともに休めると思わないでよ?」

スバル「うん!ほら、早く早く!」

ティアナ「…そこまでいじめられたいか。」


ティアナは、頭を抱えて悩んでいた。後日…


ティアナ&フェイト「(スバルと恭文以外にむかって)みんな!恭文とスバルが一緒に部屋に入った時は絶対にその部屋に近づかないように!」


と、顔を真っ赤にしながら呼びかけられたらしい…。


スバル「ふ〜。気持ちよかった。」


追記   前回引かれるような拍手送りましたが、スバルIFはやって下さい!(なのはIFはご自由に。)

正直、このサイトでの楽しみはギンガIF40%、まだ見ぬスバルIFが40%、拍手の返事その他もろもろ20%な僕です。もう、規制音入ってもいいんでスバルIFはぜひともお願いします!      蠍 





恭文「・・・・・・だめだ。何かこう、開けてはいけない扉か何かを感じる」

古鉄≪完全に鬼畜モードですしね。おそらく描写出来るところが少ないですよ≫










※ 恭文大変だ!今度は師匠のこころのたまごに×が付いちゃった!!この間海水浴場で小学生に、『キミ、どこの小学校?』ってナンパされたのが原因みたい。生まれた×キャラは、小っちゃい子を大人に成長させたり、スタイル抜群の人を幼時期戻す能力を持ってるんだ。しかも使うのは女性のみ。これ以上被害が広がる前に止めてくれ!!ちなみに、シグナムとシャマルは小っちゃくされ、アギトは大人verにされたぞ?





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・よし、これで」

フェイト「それで身長伸ばそうとするのはダメだよっ! ほら、早く浄化しないとっ!!」

シオン「それ以前の問題として、お兄様は男性ですから無害なのに」

ミキ「恭文、自分にとって都合のいい部分しか見てなかったんだね」










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ AVと間違え呪いのビデオを見てしまい貞子に襲われるが、キャメルクラッチで撃退した。


※◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ シュラウドの素顔を知っている。





恭文「あぁ、本当です。僕もその現場に居ましたから。でも、貞子って弱いですよね。
鉄輝一閃で簡単に呪いごと潰せましたし。全く、ダメダメですよ」

フェイト「ちょっと待ってっ! それってつまり・・・・・・ヤスフミっ!!」

恭文「いや、僕はツイン・ピークス(昔流行した海外ドラマ)だって聞かされてただけだよっ!?」

フェイト「あ、そうなんだね。じゃあヤスフミは騙されちゃったんだ。もう、だめだよ? そういうのは注意しないと」

シャーリー「フェイトさん、もうすっごい嬉しそうにしてるとこ悪いんですけど、それ騙されてますからっ!!
AVをツイン・ピークスとかロッキーとか言うのは、男の子の常套手段ですからっ! なぎ君、絶対最初から知ってましたよっ!?」










※ お、恐ろしい事に気付いてしまった。 拍手で度々登場する皆の孫設定、男性陣はともかく女性陣の孫まで苗字が祖母と同じだ。

男性側の苗字に入ると言うのが今や前時代的な考え方だと言うのはわかってるけど、それでもこれだけの人数がいればきっと旦那側の苗字になる人が一人はいるはず。

……と言う事は、まさか祖父側の苗字を名乗れなかった? …………うん、考えなかった事にしよう。

だって、そうだとしたら祖父に該当する人間が一人しか出てk(青い光線に貫かれる。 by.内海トーヤ





なのは「・・・・・・何も気づかなかった事にしようか」

はやて「そやな。そのために本編出す時は基本名前だけしか出してないんやし」










※ はやてが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 ちっちゃい子クラブの会長…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

リースが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 関東平野クラブの会長…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》





リース「・・・・・・みんな真平らになればいいんだ。そうすれば」

空海「だからなぜ俺を見ながらそんな事を言うっ!? お前俺に何を望んでんだよっ!!」










※ 地上本部がアインヘリアルの代わりにボン太くんを量産したら・・・





恭文「一応僕が作ったボン太くん、売り込んだんですけど却下されたんですよね」

フェイト「あぁ、ドキたま開始前に作ってたのだよね。維新組のパワードスーツを参考にしてる」

恭文「そうそう」

歌唄「なによそれ。てゆうか、原作そのままのをアンタ作ってたんだ」

恭文「うん。外装は対防弾・対魔力用の特殊コーティング素材に仕上げてあるし、人工筋肉も入れてる。
それでワイヤーとか銃器関係も専用で使えるものを準備して・・・・・・まさしく最強のボン太くんだよ。そして当然喋る言葉は『ふもっふ』だね」

フェイト「それでね、ヤスフミがサンプルとデータを持って地上本部に売り込んだの。
一応討議はされたんだけど、結局却下されたんだ。質量兵器扱いになるからって」

古鉄≪現在の局はJS事件・・・・・・レジアス中将の一件から、前以上に魔導師戦力以外の力に対して否定的ですから≫

ジガン≪レジアス中将は不正に手を染める事で結果的に、自身のプランをみんなに否定される要因を作ったの。
だから主様が趣味全開で作ったボン太くんスーツも、結局却下されちゃったの≫

歌唄「それはまた・・・・・・てゆうかアンタ、なんでそんなの売り込んだの?
アンタの性格からして、自分だけ楽しむために技術とか全部独り占めしそうなのに」

恭文「・・・・・・まぁ、レジアス中将の死に目を見たしね。ミッド地上の治安維持に貢献できるなら、いいかなーと」

歌唄「・・・・・・そっか。というか、それだったら残念だったわね」

恭文「いいよ。向こうの担当さんも事情を知って、かなり真剣に討議はしてくれたみたいだからさ」










※ 拍手261で他の人の意見も読んで、シグナムとアギトはお互いに悪い部分もあったんだなぁと改めて思いました。

という訳で、シグナムが自分を見つめ直してアギトとレヴァンテインのロードにふさわしくなる為に旅に出るそうです。

アギトとレヴァンテインは蒼凪家に居候する事になり、旅にでたシグナムにはデンライナー経由で現れた外典IFルートのシグナムから非人格搭載型のロングソード型アームドデバイスが渡されたようです。

なんでも、『私達の相棒はレヴァンテインのみだが、相棒の大切さをお前は知るべきだ』とかなんとか……あと、地味にのろけてました。

隣で見ていたアグモンは砂糖をまき散らしています。 とりあえず、シグナムが成長して帰ってくる事を信じて……

P.S.ジンからの連絡ですが、同時期にユーノも旅に出たそうです。こっちは自分を見つめ直す為にしばらくやってなかった発掘に赴いたようですが……既に休暇は受理されており(というかなのは達以上に休みが溜まっていたのでむしろ快く受理されたとか)、ジンはユーノからの依頼でしばらく無限書庫に勤務する事になったそうです。

なお、ユーノの傍にはファンビーモンの姿が確認できたとか……


(ファンビーモン 成長期 昆虫型 ウィルス種 空中秘蜜基地ローヤルベースに所属する働き蜂。
草や花のデータを基地建設の材料にする為に持ち帰るのでウィルスに区分されているが、性質は極めて友好的。
必殺技はおしりのギザギザになっている小さな針を連射するギアスティンガー)


ユーノ先生、とりあえず無事に帰ってきてくださいね?


P.S.2 拍手世界の空気に触れて、ついにジンのクラモンがケラモンへと進化しました。

性格はとても甘えん坊で、しょっちゅうジンにくっついています。うん、きちんと育ててくれたようだなジン

……ちなみに、なぜかヒメラモン達にもなついています。そして、ケラモンに新たな進化ルートが……? (ケラモンの影がときおりドラゴンのように変化し、咆哮が響き渡る)





恭文「・・・・・・僕達がアーマーゲモンと必死に戦ってる間にジン、ちゃんとやってたんだ」

ヒメラモン「本当に大変だったがな。ズィードオメガモン・ブレードモードになったオレと恭文が止めを刺して」

レナモン「しかし、あの後だと今ひとつ笑えないが」

フェイト「まぁ、いいんじゃないかな。それにほら、何か変化の兆しが出てるみたいだし」

ケラモン「ミンナ、アソボアソボ? ケラモントイッショニアソボ♪」










※ とある日の八神はやて。


はやて「はー、今日も一日疲れたー。 さて、と。今日も同人の原稿を・・・・・・あれ?
おっかしいな〜、ここに入れといた筈なのに・・・仕方ないなぁ、あっちを先に進めよか」


しかし、無い。 それどころか、書きかけ原稿が一つもない。


はやて「な、何でやっ!? うちの血と汗と涙とその他もろもろの結晶何処行った!?」


焦って探しまくる。 そしてメモに何か書いてあるのを見つける。


メモ『ややみぎくん、君のお宝(同人原稿)は頂いた。
野上君×蒼少年とか、蒼少年(精神交換)×フェイト君(精神交換)は流石に趣味が悪いよ。 by 海東大樹』


はやて「・・・・・・あんのホモライダー!! これはあれやなっ!?
うちへの挑戦やな!? もやし×海東書けっちゅう!」


・・・この後、近隣住民に怒られたはやてであった。 by オーナー28号





テントモン「はやてはん、こりまへんなぁ」

はやて「うっさいよっ! うし、テントモン、次にアイツに会った時はワープ進化でタイラントカブテリモンになって、一気に叩き潰すでっ!!」

テントモン「いやいや、そりゃあかんでっしゃろっ! 相手は基本人間でっせっ!?」










※ キャロさんがヴィヴィオちゃんを見習っておとなモードを構築するらしいです。胸を重点的に構築しているとか。





恭文「キャロ、それ違う。てゆうか、オトナモードはそういうのじゃないから」

キャロ「いいのっ! ようは見かけがよければ男の子なんて騙せるんだからっ!!」

恭文「なんか凄い事ぶっちゃけ始めたっ!?」










※ T2ガイアメモリのファングメモリやエクストリームメモリなら、仮面ライダーウィザードのツインドライバーについてる補助スロットに装填できるんじゃないですか?

それで劇場版限定の最強ライダーに変身ですね。





恭文「あ、それは確かに。あー、でもあえてパワーアップは無しって方向もあるよなぁ」

古鉄≪それで昨今の『パワーアップして解決。そしておもちゃ売上倍増』という風潮に逆らうわけですね、分かります≫










※ おや、こんな所にアンパンマンの顔が?なんか、顔が微妙に違う気がするが、とりあえずえい!(ぴゅーん)あれ?後ろにメイドインチャ○ナって…(汗)そういえば、顔が某蒼狸が混じっていたような…。とりあえず、後はがんばってくれ。それでは!ビューン!!(漫画走りで逃亡)





チャイナアンパンマン「パクリじゃなくてリスペクトっ! チャイナアンパンマンっ!!」

カレーパンマン「おーいっ! なんかアンパンマンが某ネコ型ロボットのデザイン混じった感じになっちまったぞっ!?」

恭文「くそ、また余計な奴が余計な事をしおって・・・・・・! てーかマジでやなせたかしさん来てー!!」










※ ティアナよりも先にフィアッセの婚期を心配する方がいいんじゃない?

7年キープの末にごめんなさいしたあげく、その後でも1番の味方でいてくれてるんだよ?このまま彼女の貰い手が見つかなかったらマジで責任取らなきゃならないよ?





フィアッセ「そうだよー。ちゃんと責任取って欲しいな? このまま放置はひどいよ」

恭文「・・・・・・なら、第三夫人はフィアッセさんで」

フィアッセ「ほんとに? 恭文くん、あいがとー」(ぎゅー)

フェイト「まぁ、フィアッセさんなら仕方・・・・・・って、ヤスフミっ!? そこをあっさり認めちゃうのはどうなのかなっ!!」

恭文「いや、なんか・・・・・・そうしなきゃいけない感じがして」

フェイト「あぁ、お願いだから泣かないでっ!? 気持ちは分かるけど泣かないでー!!」










※ 人と言う文字が二本の棒から成り立っていて、小さい棒が大きい棒を一方的に支えているってお話。僕が聞いた話にはこの続きがありました。
「小さい棒は確かに一方的に苦労させられているかもしれないが、大きい棒に寄り掛かって貰わなかったら小さい棒も立っていられないじゃないか」とかなんとか。





恭文「ふざけんなっ! 小さくたってな・・・・・・小さくたって人は自分の足で立てるんだよっ!! てーか誰がマイクロンだっ!?」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! これはそういう話じゃないんだからっ!!」










※ 霊夢(鬼巫女モード)「恭文、私の神社と賽銭箱を粉微塵にした魔王(なのは)はどこだ?
見つけたらどうするかって?もちろん、奴にキングクリムゾンと死狂いとアマテラスをかましてやる!!(大激怒)」


※ 紫「リンディ・ハラオウンは幽香のひまわり畑へご招待〜」

幽香「よくも私の大切なひまわり畑を荒らしたわね。肉片も残さず殺してやる!」 


※ リンディ好みの「魔導師」vs八雲紫&西行寺幽々子&八意永琳&八坂神奈子&聖白蓮と対戦させました。結果は?


※ 時空管理局に対して一言。 フランドール「貴方達はコンテニューすら許されないから!」

レミリア「強すぎる欲望に溺れた自称“正義の狗”の運命なんてこんなものよ」


※ なぁ恭文。「正義」という言葉って、こんなに軽い物だったっけ?(ヴェートル事件やJS事件、仕舞いにはその元凶達を見て)


※ ユーノ「結構、落ち着くなココ(パチュリーの図書館にて)は、無限書庫辞めてここで働くか。」


※ なのはへ、選ぶとしたらどれを選ぶ? @フランドールの遊び相手 A紫のスキマツアー(超・ランダム) Bてゐの悪戯オンパレード C映姫の説教地獄 


※ 某洗脳メイド風な高官「リンディ提督、貴女を犯罪都市へ左遷です。」





恭文「・・・・・・なのは、幻想郷のみんなにこんなに迷惑をかけて楽しい?
てゆうか、別世界の人間やリンディさんにもだよ。ほら、土下座して」

なのは「ちょっと待ってっ! 私何もしてないよっ!? 本当なんだからっ!!」










※ とまとIF AtoZの一幕。 ルナ・ドーパントvs仮面ライダースカル ルナ・ドーパント「貴方、何者!? 私とあの子の逢瀬を邪魔するなんて!」

鳴海荘吉「あいつ等の師匠だ」(ロストドライバーを装着)

ルナ・ドーパント「まさか、貴方も仮面ライダー!?」

荘吉「変身」→仮面ライダースカル「さあ、お前達の罪を、数えろ」

ルナ・ドーパント「な、何てダンディー&ハードボイルドなの!? ステキよ! 嫌いじゃないわ!!」(攻撃)

スカル「・・・お前じゃ無理だ」(軽くあしらう)

ルナ・ドーパント「ああん、イケズね。 でも、そんなところも嫌いじゃないわ!」

マキシマムスロット≪Skull MaximumDrive≫

スカル「ライダー・・・キック」

ルナ・ドーパント「ああ〜!! え、エクスタシー!!」(命中し爆発)

スカル(風都タワーを見上げる)「負けるんじゃねえぞ・・・翔太郎・・・恭文・・・・・・」





翔太郎・フィリップ・恭文【「「さぁ・・・・・・お前の罪を数えろ」」】

エターナル「今更・・・・・・数えられるかっ!!」(突撃して右拳)

ウィザード「そう。だったら」





(それを左に避けて、カウンターで胸元に右拳を叩きつけて吹き飛ばす)





エターナル「ぐっ!!」

恭文「・・・・・・僕のフェイトとの久々のデートを邪魔した事だけ数えてろっ! 1つだけなら数えられるだろうがっ!!」

翔太郎「こらこらっ! 街のみんなの事はどうしたっ!?」

恭文「他人の事より自分の事の方が大事に決まってるでしょうがっ!!」

フィリップ【恭文・・・・・・君はまた、平然と凄い事を言い切るね】

翔太郎「でか、無茶過ぎだろ」










※ 恭文、某魔王が信長やっている某パチンコが漫画になったんだよ。いや、まさになのは様だねめっちゃどSだよ。なのは様と違ってきちんと飴をあげている分なのは様よりもまともだけど


※ 管理局の今年のスローガンは『敵意という名の隣人』になりました


※ コウ・ウラキ「高町なのは!なぜ主役の座を盗む!?」





恭文「つまりなのはは・・・・・・いや、なんでもありません」

なのは「ねぇ、何が言いたいのかなっ!? どうしてそんな哀れむ目でなのはを見るのかなっ!!
あと、私は盗んでないよっ!? 元々私がリリカルなのはの主役なんだからっ!!」










※ ドゥーエさん、サリさんが死亡フラグを立てたんだ。この前サリさんとひろさんと飲みに行った際なんだけどねサリさんが サリ「天を見ろ、見えないかあの死兆星が!」 ってヒロさんに言ってたんだ。 

原作だと敗北フラグなのに……何言ってるんだろうねあの人。 たまたま付き合った二人の同僚





ドゥーエ「・・・・・・大丈夫よ。あの人はただ厨二病なだけなんだから」

ヒロリス「ドゥーエさん、それはまた・・・・・・ひどいですね」










※ なのは様にパートナーデジモンはいない。なぜなら、なのは様はディースキャナを持っていて、魔王のスピリットでスピリットエヴォリューションするから。

しかし、なのちゃんにはクダモンというパートナーがいた・・・・・・その子はいなくなったなのちゃんを探して世界中を旅しているらしい。

最近、ミッドチルダに来て「なのちゃんを知らない?」と聞いているらしい。恭文・・・・・・管理局に捕獲される前に保護してあげてください。





恭文「・・・・・・あぁ、でもどうしよう。保護して万が一にもなのはを『なのちゃん』と勘違いしたら」

古鉄≪あなた、正気ですか? そんな事ありえませんよ。あの人は『なのは様』なんですし≫

恭文「あ、それもそうだね。言うならサザエボンだもんね」

古鉄≪そうですよ≫










※ …………………ルミナです(滝汗) 死人はやっぱまずいかぁ〜(滝汗) なのはの双子の妹に転生したレイが肉体の限界を越えたせいで死んで転生していくって流れだったんだけど、まずいかぁ〜(滝汗) まあ、転生だから新しい人生を歩むってのだから大丈夫ですよね?

そもそも家(サイト)は過疎ってるから爆発はないと、思いたいです。まあ、スカがかっこよくなったり、なのはが教導官やめて地球に戻ったり、(ピー)姓になったりする変化もあるし、なのはも離脱しちゃうから。

ちなみにスカの台詞で決まってるの……『娘を返してもらうぞ!』です。ネタバレ→『ヴィヴィオ・スカリエッティを助けるため、ジェイルパパ』が戦うのですよ。
なのはに関して、さすがに同じ戦場に居て実の妹亡くしたら、道を見失いそうですし、リンディにその死を肯定させる予定ですから、よけいに見失いそうですしね(汗)

まあ、なのはの扱いに関してコルタタさんの作品にいいかんじで影響受けたからなのは(とスカリエッティ)に関しては再構成できるかなっと思います。

改めてどうもありがとうございます。ちなみに恭文、こっちのスカリエッティは仮面ライダーに変身するので……まだ候補ですけど、名前は『仮面ライダーデザイア』。

平和に暮らしたいという欲望を叶えるために変身するライダーです。レイ女の子版はもうじき書き上げるので、1日ゲームに没頭するための更新の肥やしになるよう頑張ります





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・やっぱりさ、キャラクターの死って難しいって」

古鉄≪どうしても話が重くなりがちですし、特に二次創作の場合はオリキャラはともかく原作キャラは殺しにくい部分があるんですよね≫

恭文「色んな意味でフルボッコも基本躊躇われるっぽいしね。まぁまぁどっかのR-TYPEとのクロスとかならまた別だけど」

古鉄≪後は・・・・・・あれですよ。原作キャラよりオリキャラが強いとアウトに見られやすいんですよね。
特にあなたみたいな主人公キャラですよ。原作キャラは、固定ファンが居ますからそのためにそうなりがちなんです≫

恭文「ある意味リリカルなのはに限らず、色んな二次創作で言える事だよね。でもさ、そこ気にするのもつまらないんだよね。
そこ気にしても結局は人間関係の方でチート能力発揮して劇的に仲良くなるってパターンがかなりあるしさ」

古鉄≪例えばあれですね?≫

恭文「あれだね」










※ なんか興が乗ってまたもや登場アサシン編。 STSremix編。


風見鶏「蒼凪?」

恭文「ん? どうかした?」

風見鶏「何故、俺が地上本部なんぞに行かないといけないんだ」

恭文「うん、ただの戦力集め」

風見鶏「……まぁ、いいがな。ヘイハチ氏に今回の事件で協力要請されたらと頼まれたし」

恭文「そうなの?」

風見鶏「ついでにスキマとかにもだ。お前交友関係多すぎだろ」

恭文「アハハハ、これも僕の人徳かな」

古鉄《いえ、私ですよ)

風見鶏「……はぁ」


そして、事件当日。地上本部に侵入した戦闘機人地下組が凶悪な罠で打ち倒されているのをフォワード陣が発見した。

使用したもの指向性クレイモア、本来はベアリング弾を使うところをゴム弾にして殺傷力を低下させた。

あとは各種侵入しそうなポイントに催涙ガス使用のスモークを設置、後外から奇襲してくる3と7にスティンガーミサイルなどを浴びせているシスターシオンの姿が。

チンクは……目を押さえて泣いているところを魔王とフェイトに保護された。

フラッシュグレネードとスタングレネードにスモークグレネードのトラップに引っかかったためだと思われる。

前日にかなりの量を設置していたために当日は自宅でお昼寝の風見鶏一味でした。


ただし風見折一味の財政は大赤字。





恭文「・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「そ、そうだね。というかはやて、六課の予算から経費落ちない? さすがにこれは」

はやて「どないして説明するんよ。まさか『アサシンに助けてもらいました♪』とは言えんやろ。
というか、言ったら大問題よ? 管理局はアサシンのお世話になって守られたわけやし」

恭文「いや、事実じゃないのさ。作戦や組織体制そのものが不備ありまくりだったから、これなわけだし」

はやて「・・・・・・まぁなぁ?」










※ トトリのアトリエの主人公、トトリの母親ギゼラって名前なんですけど、性格や強さからしてヘイハチさんと何故か被ってしまいました。

数千人から数万人の軍隊でやっとこさ塔に封じ込めたラスボスをたった一人で戦って塔を出ようとしたラスボスに深傷を負わせ、封じ込めた強さと、さばさばとして自由奔放なあの性格はヘイハチ先生に通じるモノがあります。

あと、目の前にある理不尽を覆そうとする姿勢も被った理由にもなりますね。最後に、ラスボスが紳士っぽいです、人食いなのに。

あ、あとネタバレになるので伏せますが、とまととクロスした場合、あむをラスボス戦に連れていかないことを勧めます。

ラスボス戦の前にあるイベントで必ずあむは気絶すると思いますから(汗)





恭文「なるほど。では、絶対に連れていきましょう。その方が楽しくなりそう」

あむ「いや、なんでっ!? てゆうか、なんか嫌な予感するからマジやめてっ!!」










※ テントモンがすっかりはやてウイルスに汚染されている………。(つд`)グスン by ブレイズ





恭文「まぁ、朱に交わればなんとやらと言いますしね。仕方ないんですよ」

ヒメラモン「テントモン・・・・・・惜しい奴を亡くしたな」

コマンドラモン(CV:関智一)「全員、テントモンに敬礼っ!!」

はやて「アンタら、ずいぶん好き勝手言うてくれるなっ! うちをなんやと思うとるんやっ!?」










※ ???「急遽作ったエクセリオンモードのせいで、俺の体はボドボドだ!!」





フェイト「・・・・・・なのは、本当に反省しようよ。こんなにみなさんに迷惑をかけて・・・・・・しかも言語機能にまで障害が」

なのは「それは元からだよっ!? フェイトちゃん、しっかりしてっ!!」










※ 五代「人の気持ちになるなんて、誰にもできませんよ。 ・・・思いやることなら、なんとかできますけどね」





恭文「・・・・・・そうですよね。それなのにあのバカ馬は」

なのは「もうやめてー! StSの7・8・9の事に関しては非常に反省してるから許してー!!」










※ 昔サンデーで連載していた『魔王』という漫画をご存知ですか?





恭文「えぇ、知ってます。だって毎週読んでましたから。あれ、面白いですよねー」

古鉄≪同じ魔王でも、どうしてこうも違うのか・・・・・・高町教導官、なぜですか?≫

なのは「だから私は魔王じゃないんだけどっ!? どうして分かってくれないのかなっ!!」










※ フェイトさんは「質量をもった残像」を目指すべきだと思う





フェイト「質量を持った残像・・・・・・真・ソニックよりスピードを落とせば出来上がるかな」

なのは「何か凄まじく本気にしてるっ!?」










※ 拍手の返事ありがとうございます。さてエリオ君キャロちゃんのいらっしゃる担当している所にまた迷子さんが現れたようです。今度は白いカバに似た生物で、とある谷で生活していたそうです。事情を聞くと親友のスナフキン達と遊んでいるとここにいたと言っています。





エリオ「キャ、キャロっ!? これってあれだよねっ! あの伝説のカバさんだよねっ!!」

キャロ「う、うんっ! これはあの・・・・・・絶対に帰してあげないとっ!!
・・・・・・そうしなかったら、世界中の子ども達が泣くし、夏休みの再放送がダメになっちゃうよ」

エリオ「前半はともかく後半の理由は無いんじゃないかなっ!?」










※ 以前ヘイハチさんがグリーヴァス退けた、とかあったけど、その感謝かなんか知らんがジェダイ評議会からヘイハチ一門にジェダイスターファイターが送られてきた(EP2型)。

三機のカラーリングは青、白、茶色。  R2ユニットはないけどデバイスのAI接続して代用できるらしい。

何か武装はついてないらしいけど代わりにハイパードライブついてるとか。ちなみにヒロさんの以外は二人乗り。

ちなみにヘイハチさんは今これを使ってあちこち旅をしてるとか。

ところでクロノさん、クラウディアとか管理局の船に戦闘機とかって積んでるんですか?  確か次元空間じゃあ魔導士は戦えないとか聞いたので。





恭文「あー、戦闘機の類はついてません。というか、次元空間は戦闘そのものがアウトな空間なので」

フェイト「各世界への影響も鑑みて・・・・・・なんだよね。でもヤスフミ、どうしてヒロさんだけ一人用?」

恭文「さぁ、どうしてだろうね。僕にはよく分からないよ」










※ 恭文「失礼な事言うなっ! てゆうか、男は基本的にどこにいても何をしてても厨二なのっ!!」

同感です。仮面ライダーはかっこいいし、デジモンは面白いし、つーか見てると燃えてくるんだから仕方ないんだー!





恭文「ですよねー。つまり・・・・・・あむ、唯世や猫男も一生厨二病だから、覚悟しておくように」

あむ「いやいや、それ意味分かんないしっ! あと、イクトは別にそういうんじゃないんだからっ!!」










※ とらハ4のヒロインが公開された!!!はやてと歌唄とあむが入っていて嬉しいです!!!当然あむも歌唄も年齢不詳でHシーンありなんですよね(期待に満ちた瞳

フィアッセにゆうひに知佳とお姉さんキャラが盛り沢山ですが、バランスを整える為にすずかにフェイトにはやては年上ではなく同級生キャラになるんでしょうか?シルビィが出るとしたらリスティか警防の関係者で警察機構の人かな?
ただ一点だけ、なのはとスバルがヒロインでないのが超残念です。R18な舞台のとらハなら奴らも放送コードを気にしなくて良い筈だったのに〜。ifも駄目でとらハも駄目ならスバルはどこに行けば良いの!?恭文×スバルが見たいミタイみたい〜〜〜!!

まあスバルの事はさておき公開された8人のヒロインとラブラブする「とらいあんぐるハート4」がとても楽しみです。一日も早くノベライズしないかと期待しています!!


※ とらハシリーズにはルート次第で真一郎と耕輔の両人に攻略されるヒロインもいたので、恭文に女の子の過去を詮索しない甲斐性があるならなのちゃんがとらハ4のヒロインの一人になっても良いと思います。


※ あれ?とらハ4のヒロインでティアナが転校生系ヒロインじゃなかったっけ?というかフェイトいたっけ?


※とらハ4ヒロインで年上が多くなるのは仕方がないこと、もとより恭文が年下系なんだから


※ シルビィはとらハ4では警官とかそういう方面のヒロインじゃないでしょうか


※とらハ4(仮)のヒロインにりまと美由希がいないのは確かにおかしいよね!?アリサとなのははリリカルととらハで設定違い過ぎるから出てこれないのもまあまあ分かるんだけど、この2人は何故出ないんですか?


※とらハ4にはギンガはいないの?


※ とらハ4(仮)に替わる新たな名前ですが¨とまとinとらいあんぐるハート4¨の略でとま4(トマフォー)とかどうでしょう?





恭文「・・・・・・いや、あの・・・・・・瞳さんはちゃんと耕介さんとお別れした後ですし」

古鉄≪あの二人が別れてるとは考えにくいですし、それでそうなったらやっぱり最低ですって。というか、欝ですよ欝≫

恭文「あ、それですずかさんやフェイトにはやては同級生の立ち位置になります。じゃないと、バランス取れないんで」

ゆうひ「まぁ、うちも居るしなぁ。いやぁ、17歳くらいの恭文君といっぱい頑張るんやなぁ。これはえぇなぁ」

恭文「とか言いながら後ろから抱きつくのやめてっ!? 今頑張るわけじゃないしっ!!」










気どうも〜仮面使いです。今回はウルトラしゅごキャラがある程度出揃ったので、キャラなり時のサウンドベルト音楽を挙げたいと思います。


『ムーンライトカインドネス』&『コロナイックストレングス』(拍手243から)&『エクリプスブレイバー』(拍手247で)=全タイプ共通曲『Spirit』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8722170)&ブレイバー専用『Touch The Fire』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm7576666)

『ダイナミックフラッシュ』&『ミラクルメイガス』&『アトミックストロング』(拍手251より)=全タイプ共通音楽『ウルトラマンダイナ』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm10364255)&フラッシュ専用『光の巨人再び(bgm)』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10040558)&ミラクル専用『FIGHTING THEME MIRACLE』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10177214)&ストロング専用『FIGHTING THEME STRONG』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10177190)

『インフィナイトバンド』&『セイントリッター』&『バーニングガードナー』(拍手255より)=『ウルトラマンメビウス』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm10276094)&『メビウスBGM』
(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5999758)&『HEROES!』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm10276411)&『ウルトラの奇跡』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm10276692)

『エンシャントブライトネス』&『ブルースカイハイヤー』&『レッドパワーファイター』(拍手259)=『TAKE ME HIGHER』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8704726)&『Brave Love TIGA』(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4386765)

以上ですby仮面使い





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・Spiritはどっかで使いたいなぁ」

スゥ「ならなら、スゥとのキャラなりですぅ。スゥ、頑張るですよぉ」(メラメラ)










※ 白戸次郎「君が蒼凪恭文君かね、君の事はデカマスターのドギちゃんから話を聞いている。彼とは『恐竜や』で知り合ってねそれからただ友になった。恭文君、家我が家に来ないかね?
家の娘が君に会いたがっている。ただし・・・ドギちゃんの言っていたフラグをもし娘に立てた時は知り合いの奥羽軍三代目総大将から教わった絶・天狼抜刀牙で君を...」





恭文「・・・・・・だからちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんでソフトバンクのあの人出てるのっ!? あのお父さんだよねっ!!」

フェイト「あ、本当だ。私、この犬CMで見た事あるよ。・・・・・・え、本物なのっ!?」










※ ???「魔王高町なのははただのIKIOKUREである!11歳の冬に重症を負わされたが、回復後に仮面ヤスダーにドM調教を受けIKIOKUREとして甦ったのだ!!」





なのは「だから私はIKIOKUREじゃないよっ! あと、恭文君に調教なんて受けてないからっ!!」

はやて「嘘やろ」

なのは「嘘じゃないもんっ!!」










※ 青狸達の保護と親友テレカの回収に向かった恭文君、フェイトさんそしてヒメラモンに続報です。

青狸が帰ってこない為心配になっためがねをかけた少年が青狸の妹の力を借りて管理局に侵入した模様です。

また別ルートで海東大樹と怪盗でやたら熱い声の紫狸も「親友テレカ」を狙って侵入したようです。





恭文「・・・・・・管理局、潰れるな」

フェイト「そうだね。海東さんはともかく、あの人やあの子まで敵に回したら」

ヒメラモン「恭文、フェイト、その妹や紫狸はそこまで強いのか?」

恭文「強いね。戦いようによっては、究極体が10体以上同時に襲いかかっても楽勝だよ」

ヒメラモン「なん・・・・・・だと・・・・・・!?」










※ 以前拍手で恭文とWに変身出来そうな組み合わせでティアナが一番で、フェイトさん悔しそうにしてましたけど、フェイトさんはWよりもアクセルの方がスペック的にもキャラ的にも合ってるんじゃないんですか?

最終手段はアレですよ。本編で日の目を見なかったWサイクロンアクセルエクストリームで恭文と変身するとか。





フェイト「さぁ・・・・・・振り切るよっ!!」

あむ「なんか早速練習してるっ!!」

りま「フェイトさん、騙されやすいだけじゃなくて影響もされやすいのね」




















フェイト「絶望が、あなたのゴールだよ」

マダマ・トーレ・セッテ『なぜいきなりこれっ!?』





(ちゅどーんっ!!)





古鉄≪・・・・・・いっそ新フォームはそれでいきます? 最大出力は10秒限定ですよ≫

ミキ「恭文のアクセルフォームと同じくだね。まぁ・・・・・・確かに今のフェイトさん見てるとなぁ」

スゥ「とっても楽しそうですぅ」






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