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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:262(8/19分)



コマンドラモン(CV;関智一)「というわけで、拍手の返事はこれで最後だ。全員、心して読め。さもなくば射殺する」

古鉄≪あなた、口癖みたいになってませんか? というか、キャラがだんだんおかしい事になってるからやめましょうよ≫




















※ 機動六課様ですね? ○×急便です。蒼凪恭文様からのお届けものです。判子かサインをお願いします。
ありがとうございます、生物だということなので取り扱いにはご注意ください。 そして配達員の人が帰って箱を開けるをそこには白い袋が入っていてそれを開けると両手足に目隠し、猿轡をされたギンガがいた。





はやて「・・・・・・アイツなにしとんのっ!?」

りま「こうしてIFフェイトさんENDになるわけね。分かります」

はやて「うん、そうやなっ! 多分この展開はそういうのやっ!!」











※ 前回、ワープ進化でアルファモンになれたドルモン。今度はパートナーであるセインさんとのマトリックスエボリューションによって進化してみたようです。

アルファモン「セイン、大丈夫?違和感とかないか??」 セイン(んーん、全然平気だよ♪・・・にしても、なんか不思議な感じだな〜。私がドルモンとひとつになってデジモンになる・・・なんて。でもま、結構あったかくて、居心地いいかも♪)





恭文「進化方法選べるんかいっ!! ・・・・・・うし、それなら僕達もいくよ。ヒメラモン」

ヒメラモン「いや、いくってお前」

デジヴァイス≪Matrix・・・・・・Evolution≫

恭文「マトリックス・・・・・・エヴォリューションっ!!」





(ひーかりを放つ身体がー♪)





ヒメラモン「ヒメラモン、進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!





(僕らのMatrix Evolution♪)





ズィードオメガモン「ズィードオメガモンっ!!

恭文【やったー! 成功成功っ!! いやぁ、さすがは拍手世界だよー!!】

ズィードオメガモン「いや、あの・・・・・・いいのか? これは」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、楽しそうだな。よし、レナモン。私達も」

レナモン「断る」

フェイト「どうしてっ!?」










※ ?「やあ、お嬢さん。君は何やら覇王を名乗っているようだが・・・、君のような子には、その名はふさわしくないよ。覇王とは、秀吉にこそふさわしい呼び名だからね。どうしても名乗りたいというのなら・・・」 

?2「ぬぉおおおおおお!!(どばぁあああああん!!」


超体格のごつい男が、拳ひとつで海を一気に干上がらせた


?「・・・このくらいを軽々とできるようになって、秀吉に挑戦しなければね」


> なんとも自慢げに語る、紫な仮面の男






覇王「ならば・・・・・・なりましょう。そして真の覇王となれば、あの人も私を認めてくれるはず」(言いながら構える)

恭文「認めないからやめてっ!? というか、僕はちゃんとフェイトとリインってお嫁さんが居るんだからっ!!」










※ 一言パロディギャグ集 @アギト「バッテンチビだけがユニゾンデバイスじゃねぇ。私はアギト。恭文のユニゾンデバイス第2号だ!!」

Aリイン「リインは風の祝福の子! リインフォース、ツヴァーイ!!」

Bリインフォース「あなたの、夜天が来る・・・」

Cフェイト「本当に強いのは……、強いのはっ! ヤスフミへの想いだ!」

D恭文「よこして…… 小吉をよこして!」


仮面ライダーシリーズでまとめてみました。


byギンガルート最新話見てギャグ分がほしくなった白砂糖





恭文「・・・・・・アギト、シグナムさん泣くからこれはやめない?」

アギト「いや、いい。てゆうかアイツにはきっと涙が足りないんだ」

恭文「何かありましたかっ!? もしかしてケンカしたからそれとかですかっ!!」










※ (拍手254の続き)ヴァンデモンとしては、いろいろな意味で<驚愕>というものを感じていた。

その中で特に割合が大きかったのが、ルナモンが進化したこと・・・ではなく、目の前の人間の少女・・・ティアナが「デジソウル」を用いたことについてだった。

ヴァンデモン(くっ・・・?!うかつでしたね。まさかあのお嬢さんが、デジソウルを発現させるとは・・・?!)


そんなヴァンデモンの脳裏には、ある一人の人間の青年と、一匹のデジモンの姿が浮かんだ。

少し前に自分を追い詰め、逃亡という屈辱極まりない手段をとらせた、あのにっくきパートナーたちの事を・・・。


ヴァンデモン(・・・しかし、彼女たちはやつらとは違う。進化したとはいえ、それでも成熟期レベル。私にとって、赤子の手をひねるほど余裕な程度ですからね・・・)


・・・内心でそう結論づけるや否や、ヴァンデモンはティアナたちに対し、笑みを向けた。


ヴァンデモン「いやはや、まさかデジソウルの使い手とは・・・驚きましたね。・・・・・・しかし、その程度でこの完全体の私にかなうと思っているのでしたら・・・、それはおごりですよ?」


物腰は柔らかめに聞こえても、明らかに、「君たちは私よりはるかに下なんですよ」・・・という風な意味に聞こえる、侮辱の言葉。

しかし、元来冷静に物事を判断する銃撃手(ガンナー)たる少女と、そのパートナーたるデジモンの心は、揺れなかった。


ティアナ「あっそ。・・・で、それがどうしたの?」

ヴァンデモン「・・・何?」

レキスモン「確かに、あなたは完全体のデジモンで、とっても強いって事は、私たちにもよくわかってるよ。・・・けど、だからといって、私たちは逃げないよ」

ティアナ「たとえ一人でかなわない相手だって・・・、一人一人の力がよわっちい物だとしても・・・・・・力を合わせて戦えば、乗り切れることだってある。だから・・・」

レキスモン「私たちは・・・あなたと戦う!」 ティアナ「そんでもって、あんたのその余裕ぶった笑み・・・、全力でぶち破ってあげるわ!」


そう言いながら、レキスモンとティアナは、強い意志のこもった瞳で、ヴァンデモンに対し構えた。

言葉にしなくても、その姿を見るだけで、彼女たちの意志というものが伝わってくるのがわかった。

『絶対に負けない』という、強い想いが・・・。

そしてその構えの直後、ティアナはレキスモンに小声で、こんな事と・・・。


ティアナ「・・・レキスモン。とりあえず私は幻術とかサポートに回るから・・・、アタッカー、お願いね。あと、絶対に無理はしないでよ」

レキスモン「うん、わかった。・・・でも、無理とか無茶とかは、ティアちゃんの方にもいえるよ?」

ティアナ「・・・ったく、言ってくれるじゃない。それじゃま・・・気合入れてくわよ!」

レキスモン「うん!!」


・・・たとえ出会ってから間がなかった間柄だとしても、互いの間には確かな『絆』というものが築かれている・・・。・・・そんなことがわかる会話の瞬間であったり・・・。





フェイト(気になって後を追いかけてきた)「・・・・・・だからあの、この子はデジモンなんです。
別にどこかの乗り物というわけでもないので、中の人というのは居ません」

管理局員「いや、それならそれでまた問題でしょ。こんなバカでかいのを野放しにしてるんですから」

フェイト「ですから、そこはちゃんと本局と地上本部両方の許可を得た上で暮らしています。
なんなら照会してくださっても構いません。担当は本局の」

管理局員「あー、とにかくそこはどうでもいいですから、一度署に来てください。
あとの事情は全部そこで聞きますし、対処もそこで行ないますから。さ」

フェイト「どうでもよくありませんよねっ!? というより、それは職権乱用ですっ!!」

管理局員「はぁ。あのねぇ、どこが職権乱用なの? てゆうか、おたく何様かな。
アンタんとこの怪物は、ミッドの治安を乱したの。だから捕まえようとしてるだけ。分かるかな?」

フェイト「・・・・・・そうですか。よく分かりました。あなたでは話にならないので、あなたの上司にこの場でつないでもらえますか?」

管理局員「あー、はいはい。それも全部署に来てからだね。まぁ、無理だろうけど」

フェイト「いいえ、つないでもらいます」(言いながらIDカードをかざす)

管理局員「・・・・・・はい?」

フェイト「名乗るのが遅れてしまいましたけど、私は本局執務官のフェイト・T・ハラオウンです」

管理局員「本局執務か・・・・・・閃光の女神っ!?」

フェイト「えぇ。そして最近ミッドに出没するようになった『デジモン』との交流担当の一人です。
・・・・・・確か地上部隊各所にも、デジモンの事は通達していたはずですけど」

管理局員「じゃ、じゃあまさかこの怪物は」

フェイト「口を謹んでください。・・・・・・彼らは怪物なんかじゃない。私達とあり方が違うだけで、立派な心を持った『人』です。
では、納得したところで執務官として命令します。あなたの上司に即刻通信を繋ぐように。今回の事、しっかり報告させてもらいます」

管理局員「は・・・・・・はい。ただちに」

サーベルレオモン「レナモン、なんというかお前のパートナーは何気に凄い人間なのだな」

レナモン「そうらしいな。まぁ、私にはあまり興味がないが。なにより普段が普段だから、こういうのを見ると違和感を覚えてしまう」

サーベルレオモン「確かに。普段は人間とイチャつくか天然を発揮するかのどっちかだしな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヒメラモン(退化した)「恭文、そう言えばサーベルレオモンの奴・・・・・・遅いな」

恭文「そうだね。まぁアレだよ、そこの辺りは置いておくとして、僕達は奇襲だよ奇襲」

ヒメラモン「それはいいが、お前手はあるのか?」

恭文「ある。・・・・・・デジモンの身体を構成してるのはデータでしょ? そして僕の特殊能力は、そのデータの構築と処理が得意。
つまり、僕の能力を使えばデジモンの身体を構成するデータそのものに直接的に干渉して、破砕する事も可能」

古鉄≪まぁ、干渉して破砕できるのは一部分だけでしょうけどね。
そもそもデジモンは普通のプログラムとは、密度そのものが違いますから≫

ジガン≪例えば専用のプログラムを入れた鉄輝一閃で斬るとか、クレイモアで撃つとか、それくらいなの。
一部に触れて全部破砕はおそらく無理なの。というより、主様の魔力が持たないの≫

古鉄≪あくまでも対デジモン用の殺傷手段ですね。・・・・・出来れば使いたくありませんよね≫

恭文「そうだね。でも、今回は相手が相手だ。加減なんて出来ない」

ヒメラモン「それはまた・・・・・・というより、お前いつの間にそんな手を思いついた」

恭文「サーベルレオモンと会って、一緒にデジタルワールド回ってた辺りから考えてはいたよ。
それになにより・・・・・・ヒメラモンに任せてばっかりってのも、アウトじゃん」

ヒメラモン「恭文、お前」

恭文「戦うなら、一緒に戦えるようになりたい。相手が完全体だろうが、究極体だろうが関係ない。
僕達はパートナーだもの。それで一緒に戦わないなんて、ありえない。・・・・・・そうでしょ、ヒメラモン」

ヒメラモン「・・・・・・あぁ、そうだな。俺達は、パートナーだ。恭文、感謝する」

恭文「ううん」










※ そういえば恭文君て、以前拍手で十闘士のスピリット貰いましたっけ?さすがに一人で全部使う・・・ってのもどうかと思いますので、適合しそうで安心して預けられそうな人にスピリットを渡してみてはいかがでしょうか?

ちなみに個人的に、風系のスピリットとかはウェンディさんが似合いそうなイメージがします。





恭文「あ、その手があったか。なら風のスピリットは・・・・・・フェイトかなぁ」

ウェンディ「こらー! なにナチュラルに私を無視してるっスかっ!? そのスピリットは私に渡すっスー!!」










※ フィリップ「・・・デジモン、か。なかなか興味深い対象だね。・・・あきちゃん、デジモンに関する資料を買いたいんだが、経費で落ちないかな?」





所長「・・・・・・だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(両手で大きくバッテン)

フィリップ「・・・・・・だめか。やはりこの事務所は儲かってないのか?
全テレビアニメシリーズとその劇場版のDVDに、小説に設定資料集が欲しいだけなのに」

翔太郎「おいフィリップ、それ難易度高過ぎるだろっ! てゆうか、全テレビアニメシリーズってどんだけあんだよっ!!」

フィリップ「そうだね。とりあえず今放映中のクロスウォーズは置いておくとして、全5作品だ。
そしてそれらはそれぞれ1年は続いてるから・・・・・・本数にすればホンの60本を超える程度かな」

翔太郎「馬鹿野郎っ! そんな6000とか5000とかするのが60本っ!? それだと・・・・・・アレだ」

所長「30万円以上っ!!」

翔太郎「そうだそうだっ! そんだけするだろうがっ!! そんなの経費で落ちるわけないだろっ!!」










※ テレビで犬のしつけをやっていたんですが犬は普段の行動の中で格付けをしているらしいですよ。何でも

@犬に甘噛みをさせない

Aソファに座るときは犬を床に座らせる

Bキスをしない

らしいです。これら三つのうちどれか一つでもやっていたら犬は自分が飼い主よりも上だと思い込むらしいですよ。

アルト姐さん。お宅の犬(なのはとジガン)はこれら三つのうちどれか破っていないかい?





古鉄≪あぁ、破ってますね。具体的には2番を。全く、あの人が甘いからしつけが行き届かないんですよ≫

なのは「だから待ってっ! 私は犬じゃないんだけどっ!!」

ジガン≪お母さん、嘘はいけないの。ジガンとお母さんは主様のためにその身を捧げる雌犬なの。
主様が与える辱めという餌を受け取って生きている、とっても卑しい女の子なの≫

なのは「ジガン、それ違うよっ!? 私と恭文君は友達であって、そういうのじゃないからっ! あと、ジガンもそうじゃないからっ!!」










※ てるよ(蓬莱NEET)「ほー、ゆかなが婚約を発表・・・恭文が知ったら相手を闇討ちに行きそうね。 
おっ、エイトゴッド・はやての新作告知!? しかも、サムライボーイナギーの続きの濃厚エロで、新しいメンバーを加えての5(ピー)ですって!!? これは買いだわ!!」

(はやて同人の被害者)

えーりん「姫様・・・・・・(泣) 働き口が無いのは分かりますが、せめてもう少し毅然として下さい」





恭文「僕は襲撃なんてしないし。ゆかなさんが幸せになるなら、それだけで・・・・・・ぐす」

古鉄≪・・・・・・あなた、やっぱりちょっと落ち着きません? ほら、それもまた行き過ぎたファン心理ですって。
幸せ願って我が物顔は、誰彼が見ても『気持ち悪い』って言いますよ。あなた、ゆかなさんと友達でもなんでもないんですから≫










※ 唯世は大人にしようとするんではなくてフェイトがやったように課題や宿題を与えて自力で乗り越えるようにすることくらいしか最善手はないんでは?





恭文「うーん、やっぱそっち方向かなぁ。てゆうか、『大人』って言うけどそれって結局僕達の都合なわけだし」

フェイト「結果的にそれだと、唯世君の夢や人格を歪める危険性もあるんだよね。もっと言えば、洗脳。
ある種の丸投げにはなるけど、そちらの方がいいのかな。もちろん、私達も最大限フォローする形で」

恭文「フェイト、それ最低限の間違いだよ。あんまりやり過ぎると、結局・・・・・・だし」

フェイト「あ、そうだn」










※ akina「うん・・・・・? あれ、ポッケ村にまで来てどうしたの?あむちゃん え?私に会いに来たの?

「どうしたら、モンスターが怖くならないか」って? ヤスフミ君には聞いたの? 聞いたら「慣れるしかない」って?
あはは(笑)うん、確かに、一理あるね。(笑) 笑い事じゃないかな? なら、私が駆け出しの頃の話してあげようか?

私はティガレックスに襲われ、この村に着いたの、まぁ、昔はティガレックスのことを何にも知らなかった、初心者なハンターだったんだ。
やっぱり、最初は早く狩りに慣れるしかなくて、頑張ってたんだでね? ある日、ティガレックス討伐の依頼が来たの。

私は出発前に、いろんな人から情報を集めたの、もちろん、親友のハンターにもね? んで、このクエスト1人で行ったの。
まぁ、私が皆に認められるようになる試験もかねてたのかな、雪山のキャンプ場に着いたとき、村の人数名は、「無理しないで帰って来い」、って言ってくれたの。

ありがたかったなぁ(笑顔)続き?せかさない、せかさない、そして山頂に居たんだティガレックスが、見たときね?
実は怯んだんだ私が、でも、動かなきゃこっちがやられるでしょ?

私も必死に、がむしゃらに動いて、何とか弱らせて巣に逃げさせるまで追い詰めたんだけど、まぁ、私も回復薬を使いきって。
残りは落とし穴と大タル爆弾とかしかなくて、諦めようと思ったけど、でも諦めたら、村の人が危険にさらされると思ったら、居てもたっても居られなくて。


少し、一休みしてから巣に乗り込んだんだ、そして落とし穴と爆弾使用して何とか討ち取った。
これが私の昔話かな、参考になればいいんだけど、成るかな? うん、いい顔になったね、またね?(笑顔)」





あむ「・・・・・・そっか。ハンターのお仕事って、単純なモンスター退治じゃないんだ。
村の人達が安心して暮らせるようにする仕事で・・・・・・だから、頑張れるのかな」

ミキ「そういう意味では、フェイトさん達のお仕事と割合近いのかも知れないね」

スゥ「でもでも、怖いのは変わらなくて・・・・・・だけどそれでも頑張れるのです」

ラン「誰かの笑顔のために頑張れるって、きっと素敵な事なんだよね。あむちゃん」

あむ「うん、そうだね。誰かと・・・・・・自分の笑顔のために頑張れるのは、凄い事なんだよ」










※ アルト姐さん主体の新企画:恭文のハーレムになれよう計画。第一回『フェイトとリインと歌唄と一緒にショッピングモールに買い物に行こう』






恭文「・・・・・・じゃ、じゃあ次はどこ行こうか」

フェイト「ヤスフミ、そんなにおどおどしなくていいんだよ? 私達ケンカしてるわけでもなんでもないし」

歌唄「そうよ。てゆうか、火花が走ってるわけでもないのよ? なのにどうしてそうなるのよ」

恭文「だってあの・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「謝るのも無し。ヤスフミ、なんにも悪い事してないじゃない」

歌唄「大体、アンタと居るのだって私達の勝手なんだから。アンタが責任に思う事ないわよ」

リイン「ですですー」

古鉄≪・・・・・・顔青いですね≫

ジガン≪まぁ、先は長いの。ここからみんなで頑張れば、きっと問題ないの≫










※ 作者さんに質問です。フェイトとリイン以外で友達になるorお付き合いしてもいい女性キャラはいますか?





作者「・・・・・・ベルダンディー」

恭文「・・・・・・作者、それはアレだね。僕達は何もコメント出来ないよ」

古鉄≪トラウマ多いですしね。だから今、血の涙を流しながら女神様を頼ったんですよ。
・・・・・・というか、天神乱漫クロスの方向であぁ女神さまのクロス出来ません?≫

恭文「うん、やれるだろうね。ただし女神勢だけしか絡まないクロスになるだろうけど。それはそれで地雷っぽくて怖いなぁ」










※恭文&コルタタさんへ   ほぼ100%見たことあると思うけど、このアドレスの動画を見て下さい。

(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3874740) そして、その上でFW陣に「なのはは魔王or冥王じゃないか」聞いてください。返答はどうなるか楽しみですね。    蠍





FW陣『・・・・・・・・・・・・魔王じゃありません』

恭文「そっかぁ。うん、そうだね。だって魔王って言ったら、みんな砲撃で吹き飛ばされちゃうもんね」

古鉄≪すみません、酷な質問をしましたね。もういいですから、泣かないでくださいよ≫

なのは「みんなひどくないっ!? てゆうか、私そういうのじゃないのにー!!」










※ティアナは恭文の第四夫人になればいい


※ティアナが焦る『IKIOKURE』。『U・RE・NO・KO・RI』て言い方を変えたらどうだろう。  by名無





ティアナ「誰がURENOKORIよっ! てゆうか、マジアンタの第四夫人でいいかなっ!!」

恭文「ティアナ、やけにならないでっ! 大丈夫、Forceのトーマとかとそうなればいいしっ!!」

古鉄≪そうなの。設定大幅改変で、とまとっぽい緩いお話の中ならきっとロマンスがうまれるの≫










※仮面使いです。先程間違ってあげたので再度お祝い申し上げます。270万ヒットおめでとうございます!!


※270万HITおめでとうございます。このまま一気に300万HITへ!!byS+S


※ 270万hitがなかなかこないorz


※ 8月18日…今日はとまカノの更新日♪





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・でも、270万HITかぁ。思えば長かったなぁ」(しみじみ)

古鉄≪何気に快挙ではありますし、本当にありがたいです。みなさん、いつも応援ありがとうございます≫










※モンザエモン「友達に・・・・・・なりたいんだ・・・」(ややを見ながら)





やや「うん、いいよー! じゃあもんざえモンとややはお友達けってーいっ!!」

チンク「・・・・・・姉とは距離が出来てるのに」(涙)










※ 残暑厳しい中、いかがお過ごしでしょうか? 紅雀蜂です。  ギンガさんIF加筆修正3話読みました。

・・・冒頭のなのはさんの考え方がリンディ病と同じで気持ち悪く感じました。アレ、末期ですよね?というか、なのはさん脱地球人宣言に近いこと考えてますよね〜。私達次元世界の人間が〜って。

フィアッセさんだからあまり深く考えてないのか、局に関わりすぎて考えることを放棄したのかわかりませんがコレ、フィアッセさんじゃなくて高町家の家族だったらどうしたんでしょうか?やっぱり、斬り捨てますか?

そして、ついに恭文からも斬り捨てられてはやてさんからも断絶宣言に近いことを言われたギンガさん、どうなるんでしょうか。
というか、このルートってディケイドクロスにつながるんですよね?この状態からどう持ち直すんだろうとワクワクしてます。

そして、フェイトさんがヒロイン宣言。そのためなら局すらやめると。まぁ、そのためには切らなきゃいけない柵が多そうですが。
最悪状況としては、家族と親友か恭文の2極選択になりそうですね。  なにやら前途多難なギンガさんIFルート修正版続きを楽しみにしてます。がんばって〜。


※ どうも!ご無沙汰してます!リリなのファンです。あまりの猛暑に夏バテしてます(暑)。改訂版のギンガIF3話は、なのはの気持ち悪さが際だってましたね。恭文が六課を抜けるのに納得できないのは良いですよ?

でも、フィアッセさんに怒りを向けるのはおかしすぎる。この事件でフィアッセさんは被害者の側。悪いのは突然仕掛けてきたテロ屋の方。
こんな簡単な図式に気づけないなんて、ハァ······(落胆)。人として大事なもの百個ほど無くしてんじゃないのか?

次回以降どうなるか。なんかバカ提督まで出てきそうな予感がするんですが······。


※ 二丁拳銃使いです^^ IFルート/加筆修正版ケース03 『ギンガ・ナカジマとの場合 その3』読ませていただきました

・・・が、なのはさんがREMIXのエリオレベルで気持ちの悪いことに・・・これは流石にやばいでしょう
夢の部隊と言っていますがそれはあくまでなのは達にとってであって恭文には全く関係ないことですし、

恭文が休めると考えているようですがそこは海鳴ではなく仕事場ですよ?
そして機動六課の人達に自分の家族がやったことで非常に罪悪感を感じ、おまけになのは達は未だに傷が癒えていない。

そんな状況で休めるわけがないでしょうに・・・挙げ句の果てにはフィアッセさんなんか助けなくていいときました。
・・・それって局員いえ・・・人としてどうよ?と思いました、局員である前にあなたは一人の人間ですよ?

そしてフィアッセさんは家族ぐるみで付き合いのある知り合いなのに・・・今のセリフを恭也さん達が聞いたら悲しむでしょうし怒るでしょう。
ひょっとしたら局員になるのを許したことを後悔するかも知れません。なぜなら人の命よりも規則を守ることが大事になってしまったのですから・・・

さらに一緒に同じ夢って・・・夢は人それぞれで全く同じ夢を見れるわけがないでしょう・・・恭文の持つ夢となのはが持つ夢は違って当たり前・・・そんな当たり前のことに早く気付いてほしいです。
ギンガさんもはやてに叩かれていましたが、加筆修正前ではこの段階で自分の気持ちを理解していましたから問題はなかったんですよね。

今回の話はなのはとギンガがどれだけ恭文に依存していたかがはっきりしましたね、流石にこのレベルの依存はやばいですよ
・・・今回の話についてはなのはが好きな私にとって見逃せなかったので少し厳しく言わせていただきました。
なのはの落ちた株が上昇することを切に願います・・・

PS:恭文、シルビィさん、質問への回答ありがとうございました<(_ _)> 重力操作に関してというよりほとんどの能力を100%使うにはリミットブレイクしないと出来ないようにして、リミットブレイクをしてしまうとその後一ヶ月ほど強制的なスリープ状態になるように設定を変えてみました^^

アドバイスありがとうございました<(_ _)>





シルビィ「感想、ありがとうございます。あと、アドバイスはお役に立てたなら嬉しいです。
・・・・・・まぁリアルな話、高町教導官みたいに出来ない人は社会人無理なのよね」

恭文「無理だね。哀しいかな、オシゴトっていうのは無情なのよ。
てゆうか、暑い。真面目に熱くてミイラになりそう」

シルビィ「ヤスフミ、しっかりして? そういうときは・・・・・・よし、アイスよアイス」










※ 加筆ギンガルート、着信拒否されてないのはヴィヴィオかな。となるとなのはやリンディさん辺りが利用しようとしてくるのはかなり高い確率だ。

そしてなのは、いやマダナ(まるで、ダメな、なのは擬き)、フィアッセさんの立場が自分の家族でも局員として決して助けにくるなよ。
アリサが誘拐されて原作ローウェルさんみたいになってても絶対来るなよ。マダナ自身が言ったんだから絶対守るんだぞ。

ヴィヴィオが死なないと世界が崩壊するような状況になったら迷わずヴィヴィオをその手にかけて皆を守って局員として今後も貫き通すんだよ。

追伸ヴィヴィオが家出して地球に向かったみたいです。なのは、お仕事頑張ってね。事件じゃないからきちんと教導して六課で頑張んないとね byルファイト


※ 自分達が造った居場所である六課→家族がいる高町家 or 翠屋。 自分達を振り切って旅に出る→家族から離れ一人ミッドへ行き魔導師に。

……横馬、お前が言うのか? お前にだけは言う資格がないと思う。今すぐレイジングハートもヴィヴィオも魔法関係のモノを全て捨てて地球に帰されて、二度とミッドに来るなと言われるようなものです。

試しにIFの世界で無理矢理に実行してみました。さて、懺悔は済みましたか?

神様へのお祈りは? 地球の片隅でガタガタ震えて、一生後悔し続ける心の準備はOK? では──────Go To Hell


※ 改訂ギンガif3話の更新お疲れ様です。・・・・・もうこれフェイトifでよくないですか?もしくは途中分岐してはやてifとか。いや、今回めっちゃキレてくれたはやてに感動したんですわ。こう言う恭文のこと理解してくれてる女の子に限って色恋に発展しないのがかなり残念です。

今回のシリーズでは恭文も色々駄目になってる所がありますね。少なくとも罪があるから六課の仲間になれないってのは間違いだってことが『とまとシリーズ』では既に明らかにされてます。

その理屈が正しいならイースターの手先だった海里とも歌唄とも繋がれやしないもの。
恭文は自分の罪を数えることと、何の為に罪を数えなきゃいけないのかって事を忘れてます。まああれだけゴタゴタしたら仕方ないんだけどね。

さて恭文より遥かに駄目なことになっててもうヒロインを降板してもいいくらいなギンガですが、あちこちで怒られてるので深くは言いません。女の子の心理描写が凄く生々しいだけとも受け取れるし。

ただし、恭文が一人ぼっちになるとか吐かしてるのには反論したいですね。リンディやなのはもそうだけどさ、世間一般では寧ろ逆だよ。
己らみたいに仕事優先で家庭や友達を省みない奴が見捨てられてゆくのよ?愛が生活に負けるんだよ?

叱られまくってるギンガより、むしろこっちを怒鳴り付けたいというか気持ち悪いことになってるのが横馬です。発言のクソレベルが酷すぎるもの。ただ逆に納得もしました。これが「ヴィヴィオが泣こうが喚こうが恐い目にあおうが地上本部でバカスカ砲撃撃ってたエース・オブ・エース」なのかと。

未だに自分の罪を数えようとしない横馬をか叱ってやれないものか。・・・そう言えばヒロさん達に呼ばれて美由希が六課の特別講師をやりに六課に来る頃合いの筈。

ここは家族として戦闘者としてなのはにみっちり説教して欲しいです。・・・・・あれ、もしかしてフィアッセの救援に美由希が行けないのはヒロさんに呼ばれたせいかな?

ま、まあ、それはさておき先の展開が読めなくなってきた改訂版に次回も期待してます。

P.S.1 空海くん誕生日おめでとう!!

P.S.2 270万Hitおめでとうございます!!





フェイト(IFルート)「感想、ありがとうございます。・・・・・・なのは、フルボッコだね」

恭文(IFルート)「まぁ、ここはしかたない。なのはは僕に甘えてるんだから」

フェイト(IFルート)「それはまぁ、確かに。でもヤスフミ、話は変わるけど・・・・・・私はスバル達と『友達になる資格がない』とは言って欲しくなかった」

恭文(IFルート)「いや、事実でしょ」

フェイト(IFルート)「確かにそうかも知れないけど、でも・・・・・・やっぱり違うよ。
それを言えば、私はもうエリオやキャロの親なんて出来ないよ? だからとは、考えられないかな」

恭文(IFルート)「無理。僕は連中と特別繋がりたいわけでもなんでもないもの。
向こうがどう思おうと、僕はその必要性を感じない。だから別に友達や仲間になる必要なんてない」

フェイト(IFルート)「・・・・・・ヤスフミ」










※ 修正版ギンガルートの3話の感想です。FW陣やギンガの発言は、まぁしょうがないと思います。ミッドの人間ですし、地球人である恭文と価値観が違うのは当然だと思います。
(ワンピースの某七武海が、戦争を知らない子供と戦争しか知らない子供の価値観は違うと言っていたように)。

ミッドからしてみれば、地球なんて所詮"管理外"世界の一つでしかないし、どうでもいいでんしょうね。管理局が干渉するのは"管理"世界だけですし。

でも、なのはについては正直引きました。地球人であるはずなのにあの発言は、もう完璧に"異星人"の思考に染まってますね。
なのはに質問なのですが、高町家にとって家族同然であるはずのフィアッセに対してあれなのであれば、士郎や桃子、アリサやすずかに同様のことが起こっても、そういって当然関わらないんですよね。

それにもし地球にいるときにヴィヴィオが魔法に関係ないトラブルに巻き込まれたとしても、同じですよね。(例え自分でなんとかするにしても、絶対に魔法を使ってはいけない。なぜならそれは"管理局にとってルール違反だから")。

高町家のみなさん、アリサさん、すずかさんはなのはの発言についてどう思いますか。

ちなみに"なのちゃん"であれば、今回のようなことは絶対言わないと思います。あの家族思いの少女がフィアッセを見捨てるなんて絶対ないと思います。


※ 加筆修正版ギンガルートその3。なのはが今までで一番ダメな感じになってる……それに前から疑問に思ってたが、なのはは何を指して「夢の部隊」と言ってるんだろうか?
一言目には夢の部隊夢の部隊とバカの一つ覚えのように言うし。要するに泰文に対して小さい頃の自分を重ねて見ているんじゃないかと。

だっていい子じゃないと独りになるっていうけど泰文にはリィンがいるし現地妻達がいるし一人になることは決してない訳で。
そしてはやての泰文の理解具合はどのルートでもブレないなぁ。なんでこれでフラグが立たんのか疑問。もしかして分身(リンカーコア的意味で)のリィンにEXフラグが立ってるから?


※なのはトラウマスイッチ・オン!恭也のお説教かな?精神的に正常じゃないからあんな物言いを?なのはもカウンセリング受けた方がいいだろ?絶対ヤバいって!けれども…ifルートはなのはの株がことごとく下がるな。主人公降板かも…byハイスペック電脳






シルビィ「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・というか、ご質問の件はもう劇中で答えが出ちゃってるわよね?」

恭文「出てるね。なのはが自分で『行かない』って言ったんだもの。もうその通りにするしかないって」

シルビィ「そこの辺りの理由云々は、さっき話した通りとして・・・・・・あのね、ヤスフミ」

恭文「なに?」

シルビィ「私も、フェイトさんと同意見だって言うのは覚えておいて欲しいな。
・・・・・・まぁ、相手が自分にとってどれだけの価値があるかは、あなたが決める事だけどね」

恭文「・・・・・・ん。ハッキリ言えば、スバル達なんてどうでもいいわ」

シルビィ「・・・・・・そっか」










※ IFルート修正版3話を読んで思った事。『恋愛に臆病になる』とはよく聞くが、…ギンガさん、臆病通り越して病気だよそれは…。
後なのはも。つーかリンディさん化?してるよね。そしてはやて、お疲れ様。かーなーり、疲れたであろうお二人にとあるお婆さんから「にんにく鳥の親子丼」を作ってきてもらったから、これ食べて元気出して下さい。でわノシ


※ ギンガIFその3(加筆修正版)拝見しました。なのはがマジウザい……。しかも言ってる内容が局員としても言ってはならない事だと全く気付いていないし。
泣くぐらいならちゃんと恭文の話を聞けと言いたい。ギンガもはやてからドギツい言葉を貰ってしまっていました。

つーかはやてからここまで言われるなんてよっぽどですね。やっぱり恭文もフィアッセから怒られていましたね。
しかし、フィアッセは本当に『大人』です。どこぞの口先だけの『大人』な連中に爪の垢を飲ませたいくらいです。かなり問題が山積みのこの状況、一体どうなるんでしょうか。

PS 空海、誕生日おめでとうーーーーー!!《パンパンパーーーン!!》(恭文達のクラッカーに便乗)by ブレイズ


※なんだこの劣化リンディ・・・・・なのは完全にリンディ化してるし。  スーパーはやてタイム。はやての影が濃い、だと・・・・・

ていうか、これホントにギンガルート?ギンガさんの株が下がりまくってるんだけど・・・これ挽回効くのか?  何かえらいことになりそうな脱走ルート。いっそのことガーディアン&チームデンライナーの共同戦線、なんてのも面白そう(笑)


※改訂版IFルート03のはやてが格好良すぎて悶え死にしそうです。なんであんなに漢





はやて「えー、感想ありがとうございます。あと、親子丼も・・・・・・あー、これ美味しいなぁ」

恭文「そうだね。お肉も硬すぎずで卵もふわふわ。これは見習いたいなぁ」

はやて「そやなぁ。で、恭文・・・・・・アンタはなぜにうちIFに発展させようとせんのよ」

恭文「フェイトじゃないから」

はやて「よし、殴ってえぇかっ!? てーか、アンタは極々たまに相当無神経になるなっ!!」










※ギンガが女の子としての自分に自信がないから『逃げ』ているというのを読んで思いついたのですが、もしかしてシャマルとすずかも人とは違う自分に自信がないから恭文へのアプローチがギャグ的で奇抜なものになりがちなんでしょうか?





はやて「それはあるかも知れませんねぇ。ただ、ギンガの場合はもう一つ問題があるんですよ」

リイン「そこの辺りは加筆修正版のギンガルートの4話以降を見てくださいです。
というかというか、その問題に関しては恭文さんの責任が非常に大きいのです」

はやて「まぁアレですよ。アイツがフラグへし折ろうといつもしてる行動が、逆にギンガを追い詰めたいう感じですね」










※覇王「魔法カード『ブレイン・コントロール』を相手の場の恭文さんにしよう!フフフ、これで恭文さんは私のものです」





恭文「黙れ馬鹿っ!!」





(顔面を掴んで電撃。それにより一気に倒れる)





覇王「な、なぜ・・・・・・なぜですか」

ヴィヴィオ「アインハルトさん、恭文のカード効果見てなかったですよね?」

コロナ「恭文のカードの効果は、相手がブレインコントロールのような洗脳操作系魔法や能力をを使った時に発動。
その効果名は『洗脳・外部操作無効』。恭文のカードはその手のカードのキラーになるんです」

リオ「そして相手のライフに1000ポイントの特殊ダメージを払わせて、カード自体もゲームから除外します。というわけで・・・・・・ヴィヴィオちゃんの勝ち」

ヴィヴィオ「やったー! ヴィヴィオ、初めてアインハルトさんにデュエルで勝ったよっ!!」

覇王「不覚を・・・・・・取りました」(ガク)










※ しゅごロット改造案を考えてみました。 その@しゅごロットアクセル

見た目はボディが全体的にグレー配色の仮面ライダーアクセル(イメージとしてはフェイズシフトダウン時のストライクガンダムの様なカラーリング)で、キャラなり状態になるとボディがしゅごキャラのパーソナルカラーに変わる。

また、バイク形態へ変形機能も搭載。 人を乗せての走行も可能。 そして武器としてエンジンブレードも装備(刃の部分は潰してあり、殺傷能力はない)

更にメモリスロットにメモリ型魔力バッテリーを差し込むことでマキシマドライブとして鉄輝一閃もどき(再現率は7割くらい)が使える。

※ただし、バッテリー1本で1発が限界 そのAしゅごロットW アクセル同様見た目はグレーの仮面ライダーW 一度に2人同時に使用することが出来る。

使用するしゅごキャラに負担がかかるため長時間の使用は出来ない。
だが、同じ人物から産まれたしゅごキャラ同士(シオンとヒカリやてまりとリズムなど)の場合は負担はほぼないに等しい by雑炊


※ 最近恭文がアギトと仲が良いようなので、その力が活かせる装備を作ってみました。  ( )ノ「ドラゴンクロウ変身セット」

(詳細はこれらをご覧下さい『ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1551465  ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6058860』)

MUGENで非常に高い人気を誇るキャラクターです。本編に出てきた555や電王と同様の技術が使われている装備であり、使いこなすには高い技量が必要とされますが、古き鉄ならば問題ないでしょう。

なお、魔力を充填すれば30分程度のAIによる無人自動操縦も可能ですが、「電池切れ」も再現しているのでご注意ください。






アギト「えー、アイディアやプレゼントありがとなー。・・・・・・なー恭文、これやろうぜー? アタシスッゲー楽しみなんだけど」

恭文「そうだね。というか、ヒーローはきっと楽しくなると思うんだ」

アギト「あぁっ! それでど派手にMUGEN界に殴りこみだっ!!」










※ これは,フェイト達が中学二年生の四月一日。フェイトの家でなのは,フェイト,はやてがたまたま仕事終わりが重なったので,昼食を食べていた時の話……


はやて「そういえば,フィアッセさん今日本にきとるんやったな」

フェイト「うん,ヤスフミ昨日からフィアッセさんの所に行ってるんだ。でもフィアッセさん,今日はお昼の番組に出るって言ってたけど…」

なのは「フェイトちゃん,携帯鳴ってるよ」

フェイト「あれ?誰だろ,この番号?」

はやて「とりあえず,出てみたらどうや?」

フェイト「う,うん………もしもし?」

???『もしもし?フェイト・T・ハラオウンさんでしょうか?』

フェイト「はい,そうですけど……」

???『今,フィアッセさんにお繋ぎしますので少々お待ち下さい…』

フィアッセ『もしもし,フェイトちゃん?』

フェイト「フィアッセさん?どうしたんですか?」

フィアッセ『あ,うん。昨日からヤスフミ君借りてるから申し訳ないかな〜って思って』

フェイト「いえ,そんな気を遣わなくても」

フィアッセ『それでね,お詫びしたいの』

フェイト「お詫び?」

フィアッセ『うん,とりあえず変わるね』

フェイト「え?」

???『もしも〜し,フェイトさんですか?』

フェイト「は,はい……」

???『どーもーはじめましてタモリです』

フェイト「え,え!?」

タモリ?『え〜中学校入学前の春休み中らしいですけど,明日いいとも来れますでしょうか?』

フェイト「は,はい……」

タモリ『じゃあ,明日いいとも来てくれるかな?』

フェイト「い,いいともー!!」

タモリ?『お待ちしてまーす(電話切れる)』

フェイト「どどどどどどどうしようなのは,はやて!私明日いいともでちゃう!!」

なのは「ええー!!」

はやて「と,とりあえずTV入れよ!」

フェイト「ダメ!テレビ昨日から調子悪くて着かないの!!」

なのは「どどどどどどうしたらいいの!?」

はやて「とりあえず落ち着こうか!」

フェイト「おおおおお落ち着ける訳ないよ!どどどどうしよう!?」

はやて「フェイトちゃん,また携帯鳴ってるで」

フェイト「アリサとすずかからだ…『いいとも出るってどういう事よー!』,『いいともに出るなんて凄いね』って…」

なのは「じゃあ,あれってホントの事!?」

フェイト「どうしよう!私タモリさんと何話せばいいの!?」


このいいともパニックは数時間続く事になる。

しかし,これが恭文とはやて発案によるアリサ,すずか,フィアッセが仕掛け人のエイプリルフールドッキリだった事が,日付が変わった直後にネタばらしをされた。騙されたと知ったフェイトは「よかった…」と呟き,心底安堵した。

なのはは一人それを知らず,一人でアルタまで行った頃に騙されていたのを知らされて,大いに凹んだ。

なお,タモリの声は,恭文がアルトアイゼンとグルになって声真似をしていた。※いいともには実際に一般人がテレフォンに出たことがあるそうです。





恭文「いやぁ、やっぱりフェイトかわいいねー。うん、いい子いい子」(抱きしめて頭をナデナデ)

フェイト「あの、えっと・・・・・・ありがと」

りま「フェイトさん、騙されてるわよ? そうやって騙した事を無しにするためにまただましにかかってるし」










※ 地上本部の近くに『ボーダー商事』って会社が出来たらしいね?





恭文「・・・・・・あの人達は一体何しに来たっ!?」

はやて「アレや、全員そろってアンタの支援に来たんやないのか? ほら、フラグ立てまくってるし」










※ 鳴滝「あのツンデレかつエロかわいいティアナがIKIOKUREだと!おのれディケイドォォォォォォォォッ!」





恭文「・・・・・・もやしー。そっちにティアナがコマンドー張りのフル武装で向かったから、頑張ってね?」

もやし「頑張れるかっ! てーかあのバカ共、何でもかんでも俺のせいにしやがってっ!!」










※ 北海道は、今日始業式です。あむ、自由研究進んでますか?


※ドキたま78話、読ませていただきました。・・・・いや、何か自分の小中学生時代を思い出しました。みんなえらいですね・・・ちゃんと終わらせて・・・。

そして、あむ。宿題頑張れ!大丈夫、ちゃんと宿題と向き合うことができたあむなら、きっと終わらせられるから!!きっとみなさんも応援してるはずだ(><)b by ショッカー


あむ「感想、ありがとうございます。でも8月18日に始業式・・・・・・・あぁ、そっか。
北海道は夏休み早く来る分、短いんだっけ。でもあの・・・・・・あたしの自由研究はまだ終わってないー!!」

ミキ「一応進んではいるんだよね。でも、もうちょっとペースを上げないと間に合わないかも」

あむ「分かってるからっ! よし、ここが気合いの入れどころだっ!! しっかりやるぞー!!」










※ め、目の前で起きたことをありのままに話すぜ!『あの』ヘイハチ・トウゴウが一敗地にまみれたんだ!
まぁ、大した怪我はしてないし、戦った相手とはもう意気投合しちゃっているけど、負けたことには変わりがないんだ!

目の前で起きた現実なのにとても信じられないぜ…。へ?誰が相手だったって?すまん、衝撃のあまり言うことを忘れていたよ。江田島平八氏だ、漢塾塾長の!





恭文「・・・・・・あぁ、あの人なら仕方ない。例え世界中のチートが相手だとしても、絶対負けないと思う」

ヒメラモン「その塾長、それほど強いのか。是非ともお会いしてみたい」










※ ややみぎさんへ、ユーノ×恭文本希望します、クロノ×恭文本でも可、でも一番は、フェイト(男性化)×恭文本希望。





はやて「よし、うちの名前をまた間違えとる事は無視しとく。ただ・・・・・・甘いな。
BLも男性化も時代遅れや。うちが次に手掛けるんは『フェイト(精神:恭文)×恭文(精神:フェイト)』やっ!!」

テントモン「なんでっかソレっ! てゆうか、また面妖なもん書きますなぁっ!!」

メガーヌ「・・・・・・なるほど。ロストロギアのせいで二人の精神が入れ替わるのね。で、当然ここは話の最後で戻る。
重要なのは、恭文くんはフェイトちゃんの身体で自分とエッチして、フェイトちゃんは恭文くんお身体で自分とエッチするの」

はやて「そうですそうです。性転換物もあるけど、これならOKでしょ」

メガーヌ「はやてちゃん、いいところ見てるわね。よし、今年の冬はこれでいきましょ」

テントモン「なんや盛り上がっとりますなぁ。・・・・・・なら、うちは今のうちに資材の補充を」










※ 「魔法少女リリカルなのは」の高町なのは=機動戦士ガンダムSEED DESTINYのキラ=ヤマト=主人公簒奪の法則……やべぇ、まるで違和感がねぇ。

しかも、一次・二次不問でアンチ厨・マンセー厨の存在すらも一緒だし。違いと言えば、小説とかでフォローがされているかどうかだよな。

死種はまだ一次・二次とも小説や二次作品での描写のフォローや掘り下げはなくはないけど、我らが魔王はその全てが肯定されて正しいものとされているからなぁ、某『KOOL YOUR HEAD』事件とか。





恭文「だからこその六課崩壊ルートです。・・・・・・なのは、嬉しいでしょ。みんながいじめてくれるから」

なのは「嬉しくないよっ! だから人をそんな変態みたいに言うのはやめてって言ってるよねっ!!」










※ いやぁ〜最初から全部読ましてもらいましたけど、ノリ然り魔法然りギャグ然り最高ですね。僕としては今まで呼んだ二次小説で最上位にいますよ。それで、恭文の技は日本刀(アルト)を使った一撃必殺を基本とした戦闘という事なので「週刊少年マガジン」連載の『我間乱』の大亀流の技はかなり相性がいいと思います。まぁ、無理ならいいですが考えておいて下さい。





恭文「えー、ありがとうございます。そう言ってもらえると、本当にありがたいです。・・・・・・確かにあの漫画は参考になりそう」

りま「フェイトさん、また恭文が厨二病を発揮しそうよ。ほら、ちゃんと止めないと」

恭文「失礼な事言うなっ! てゆうか、男は基本的にどこにいても何をしてても厨二なのっ!!」










※ ミッドチルダに現れては悪をひそかに対峙する謎のヒーロー。そぼkれは?


『誰だ〜誰だ〜 誰だ〜。 空のかなたに踊る影、白い翼のガッチャピン〜!』


あのタツノコプロとフジテレビKIDSのコラボキャラがミッドチルダの悪い大人を懲らしめに、浅草から次元を超えて参上! ??


「やあ、ガッチャピン1号だよ〜」

??「ムック博士もいますぞ〜」


by白砂糖





恭文「なんですとっ!? ガ・・・・・・ガチャピンですかっ!!
わー、やったー! ガチャピンに会いたかったのー!!」

あむ「恭文、そんな子どもみたいに」

恭文「あむ、バカじゃないの? ガチャピンは凄いんだから。もうエアギターにバイクに車の運転にカンフーになんでも出来るし」

あむ「いや、それ単純に中」





(次の瞬間、凄まじい目で見られて現・魔法少女は腰を抜かす)





あむ「・・・・・・そ、そうだよねっ! ガチャピン凄いよねっ!? うん、あたしも大好きっ!!」

フェイト「あの、あむ・・・・・・ごめんね。ヤスフミ、ガチャピンもそうだけど基本的に着ぐるみ関係で『中の人』の話をされるの嫌うから」

あむ「いや、それじゃあスーツアクターさんとかどうなるんですか? 前に話してたじゃないですか」

フェイト「それとこれとは話が別らしい。とにかく、着ぐるみを着てる時はもう『ガチャピン』という生物だと思ってるみたいで」

あむ「アイツ・・・・・・そんなキャラだったっけ。てーかアレマジだったし。あたしがそれ以上話題続けたら、遠慮無くクレイモア撃ってたし」










拍手258より:なのは「だったら私だって萌え要素の塊だよっ! 私に萌えまくってみんな生きてるのが辛くなってるんだからっ!!」

・・・うん、みなさんに土下座して謝ろうか。大丈夫、俺も一緒に謝るから・・・。 by ショッカー





なのは「どうして謝らなくちゃいけないのかなっ! 話おかしいよっ!!
私、萌え要素だよっ!? 歩く萌え要素なんだからっ!!」

恭文「・・・・・・なのは、なのはのどこに萌えればいいの? せいぜい中の人くらいしかないじゃないのさ」

なのは「ひどいよー!!」










※…………あれ?っかしいなぁ?あのフェイトさんがこの段階で恭文に告ったなんて、夢でもm(以下金色の砲撃と蒼き魔力をまとった六本の剣   BYテムジン


※ドキたまもとまかのもみんなくっつけばいいんだよ、それがジャスティス!


※とまカノ第7話拝見しました。やっぱしあむの両親に事情は説明していたんですね。
つか、考えて見れば黙って異世界に旅立つというのはありえないですし。

ロッサさんはガーディアンにしゅういちで出かけて至ってどんだけサボり魔なんでしょうか?
つうか、あのひかるが心を開くというのは凄いことですね。

恭文が局を嫌いというのは理由を知ってしまえば、誰でも嫌いになるとおもうのは気のせいではないでしょうか?
アレだけのことを仕出かした組織にそれでも所属しているフェイト達はそんな組織でも自分たちの夢を叶えるために一生懸命に頑張っている。

そんな想いを知っているからこそ恭文は歯痒く感じているのかもしれないですね。
なのにそんな事を理解出来ないご母堂様や一部の身内。言葉にしないから分からないのは仕方ないとしてももう少し機敏に察せないものでしょうか。

ここからはオリジナルになるようですがどうなるか楽しみです。

で、ACE:R購入されたんですね。どの機体をメインに扱うんですかね。やっぱし、アルトアイゼンでしょうか?次回のお話楽しみにしています。byS+S





古鉄≪感想、ありがとうございます。ちなみに作者が今メインで使ってるのはランスロット・コンクエスターです。・・・・・・裏切り者≫

恭文「アルト、抑えて抑えて。ほら、アルトアイゼン・リーゼは僕が使うから」

古鉄≪あなたが使って意味あるんですか?≫

恭文「なんかひどくないっ!?」










※ 貰い物のチューペットがたくさんあるけど、恭文君やあむちゃんたちも食べる?ちなみにソーダとオレンジとグレープ味があるよ〜。





あむ「あ、ありがとうございます。えっと・・・・・・いただきます。あたしはグレープ味で」

恭文「僕はオレンジー。てゆうか、これは夏の風物詩だよね」

あむ「うんうん。あたしも何気に大好きなんだ」










※ ドルモン「ルナモンはいーよなぁ〜・・・、ティアナねーちゃんみたいなしっかり者で優しい人がパートナーでさ。
・・・俺のパートナー(セイン)も、あんないじわるとかしなきゃ、文句ないのになあー・・・・・・」(溜め息〉


教会の休憩所にて、遊びにきたティアナさんたちとしゃべってる最中、ふとそんな愚痴っぽい話に・・・・・・・・・





恭文「・・・・・・ドルモン、分かってないね」

ドルモン「なにがさ」

恭文「いい? そういうちょっと意地悪で素直じゃない子が、極々たまにしおらしくなって『・・・・・・好き』とか言ったら最高じゃないのさ」

ドルモン「へ?」

恭文「ドルモン、想像してみよう。ちょっとした時に、セインが寂しそうな顔をするの。それでいきなりドルモンを後ろから抱きしめる。
それもドルモンの温もりを求めるように。というか、ドルモンに甘えてる。それで耳元で囁くわけだよ。『・・・・・・甘えても、いい?』って」

ドルモン「ほうほう」

恭文「あのね、セインみたいな普段元気な子はそういうギャップでぐーって来るものなのよ。それが常識なの。
そして、男がそのギャップを引き出すのよ。つまり・・・・・・ドルモン、セインを墜とそうか。そうすればセインはドルモンのものだよ」

ドルモン「そうしたらセイン、俺にもう意地悪とかしない?」

恭文「しないしない。もうずーっとセインはドルモンに甘えっぱなしだよ」

ドルモン「・・・・・・あぁ、なんかいいかも。立場逆転的にさ。恭文、ありがと。俺頑張ってみるよ」

恭文「うん。ドルモン、しっかりね」

ティアナ「・・・・・・だからアンタらちょっと待ちなさいよっ! てゆうか主にアンタもう黙れっ!?
何ドルモンとセインが恋人になればいいってとんでも理論で話勧めてるのよっ!!」

恭文「ティアナ、ダメだよ。自分がIKIOKUREだからってドルモンとセインの恋路を邪魔しちゃ」

ドルモン「そうだぞ、ティアナねーちゃん。俺がセインに勝てるかも知れないんだから、邪魔しないでくれよ」

ティアナ「ふざけんじゃないわよっ! 誰がIKIOKUREでURENOKORI決定女ですってっ!!」(右フック)

恭文「ごべぶっ!!」

ルナモン「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ティアちゃん落ち着いてっ!?
というか、ドルモンも話おかしいよっ! そういうのダメだからっ!!」










※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常 最新話読みました ヤスフミは結局フェイトの方に流れそうですね あむ可哀相に…せめて台詞を与えてあげてください


※ 270万ヒットのとまカノ7話読みました!! 今回の目玉は恭文の回想シーンでしたね。
ドキたま本編でもあるだろう、あむの両親への説明。読んでてTVのA’s最終話を思い出しましたよ。

強烈な拒絶反応を示したあむパパをお母さんが黙らせて説明再開。当然だけど恭文の真意や局の内情を聴いてきましたね。
局の内情に関しては胡散臭さもキッチリ説明して、納得してくれたみたいで。しかし、かつて同じように高町家に説明しに行ったリンディさんは、その辺の悪いところもあるって説明したんかな?

あと、あむが入るかどうかは本人に任せるよう恭文は言ってたけど、その辺もリンディさんはどうしたのかな?
なんか、局の良いところだけ言ってなのはの即局入りを強く押してる図が思い浮かぶんですが・・・・・・・。

今のなのはとフェイトを思うと、中学卒業までは局の仕事はさせないほうが良かったんじゃないか?
仕事で中途半端に中学卒業した結果が今の現状なんだろうし。

そっから先はFS7話の流れで、夜フェイトから通信が。しゅごキャラとクロスしたせいか、通信中の恭文もケンカ腰のまま通信を切ることなく、会話続行。 前向きな意見も飛び交う中、最後の最後にとんでもないことが

・・・・・・・・・・フェイトが告ッたーーーーーーーーーーーー!!!!!7話の時点で告ったーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

まさかこれが、あむの『キラキラのラブマジック』の効果なのか!?あむスゲーーーーーーーーー!!!!!

これさえあれば本編でIKIOKUREの影に怯えるティアナも助かるんじゃないのか!?

7話で『恭×フェイ』になって、次回の休日話がどうなるかメチャクチャ気になります!!  by名無


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第7話見ました〜〜…あむママ強い…此処のリンディさんとは大違いだ

…マジで強い…ってかあむパパ…娘馬鹿過ぎる…この話はホントどうなる事やらと思いながら次回を楽しみにしてま〜す byソラ





ティアナ「感想、ありがとうございます。・・・・・・あむ」

あむ「いやいや、あたしキラキラのラブマジックなんて使えませんよっ!? そんな期待に充ち溢れた目であたし見るのやめてー!!」

フェイト「それで・・・・・・あの、今回は私から告白です。うぅ、ちょっとだけ恥ずかしかったよ」

恭文「そんなフェイトもかわいいから大丈夫だよ?」(言いながらぎゅー)

フェイト「ん、ありがと」

あむ「はい、そこっ! イチャつくのマジやめてっ!? てゆうか、ティアナさん必死すぎっ!!」

ティアナ「必死にもなるわよっ! このままだとマジでIKIOKUREでURENOKORIなんだからっ!!」










※加頭順「どうも、リンディ・ハラオウンさん。今日はあなたに渡す物があって来ました。これはガイアメモリというもので使い方は(〜説明中〜)です。
このメモリは『RULE』の記憶を宿したメモリです。これを使用すればあらゆるルールを人に従わせられます。悪用すれば自分が作った勝手なルールに無理矢理人を従わせることになります。
でも、あなたは違う。このメモリをあなたが使えば数々の人が管理局のルールを厳守するでしょう。あなたなら有効活用してくれると信じています。」





リンディ「なら・・・・・・恭文君」

恭文「ほい?」

リンディ「お願い。私達と私達の居場所を信じて管理局のルールに従って。その上で誰からも認められる行動を取って。
それが社会の中で生きる人間にとって必要な事だと、ちゃんと理解して。あなたは、大人にならなければならないの」





(ぽやぽやぽやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





恭文「・・・・・・リンディさん、アンタはまだ懲りてないわけですか」

リンディ「え?」

恭文「そうですかそうですか。まだその調子でしたか。うん、分かった。じゃあちょっと殴りますね」

リンディ「え、ちょっと待ってっ! 話と違うわよねっ!! ここは私の言う事を肯定して」(そしてフルボッコ)

古鉄≪・・・・・・そう言えばリンディさんは知りませんでしたよね。この人に催眠・洗脳系統の能力が通用しないって≫

フェイト「え、母さんまた何かやらかしてるのっ!? というか、フルボッコだめー! 普通にお亡くなりになっちゃうからっ!!」










※とまカノ第7話拝見しました!そこでちょっと気になるところが・・・。あむのお母さまのセリフで「・・・恭文君のお嫁さんになって将来的にはそのミッドチルダで暮らしたいと」それに対する恭文の返答が「はい・・・・・・って、ちょっと待ってっ! 前半は正解ですけど後半丸々間違ってますよっ!?」  ・・・つまり、恭文はあむと結婚して地球で暮らす、と。そういうことですよね? あむ、よかったね! by ショッカー


※白砂糖です。とまカノ最親話見ました。ジガンがテレビ見ているって、どうやって見ているのでしょうか? 可愛らしく座布団にちょこんと座っていたりして、想像が膨らみます。

フェイトさんがついに告白しましたね。『ぴっかぴかのリニューアルな私を探していくために』の辺りが久々に萌えました。実に良かったです。恭文の奥さんが何人になるか、次回は一ヵ月後でしょうが、楽しみにしています。


※とまカノ第7話の感想です。あむの父親が相変わらず面白いです。つーかあむの母親強っ!!あむは間違いなく母親似ですね。
しかし、いきなり子供からこんな事言われたらこうなるのは当然ですが。やっぱりなのははかなり特殊だと改めて思いました。

恭文の考察はすごく様々な経験を彷彿とさせるものでした。やっぱりヴェートルの出来事やしゅごキャラ達との出会いは恭文にとって重要なものであり、とても大切なものなんですね。

と恭文に感心していたら………なんかフェイトが告った!?えええええぇぇぇぇぇ!?いやまぁこれから二人は付き合うのでしょうが、いきなりでビックリしました。

はやての事が完全に吹き飛びましたが(笑)。今回全く絡まなかったあむの反応が気になります。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。ただ・・・・・・そっちじゃないしっ! ほら、その前段階があるからっ!!」

古鉄≪というかあなた、あむさんに何するつもりですか。本当に鬼畜ですね≫

恭文「何もしないからっ! あむはまだ子どもなんだし、あんまり過剰な事はだめっ!!」

あむ「・・・・・・そっかぁ。だからあたしIFでは」

恭文「もうその話はやめてっ! マジあれは反省してるからっ!!」










※女性の胸は乳腺が少ないとそれを保護する脂肪が付かず大きくならないという症状もあるようです





はやて「・・・・・・なるほど。つまりキャロは」

キャロ「それ以上言ったら刺しますよ?」

はやて「なんでやっ!? てか自分、いきなり攻撃行動はおかしいからっ!!」










※ とらハ4にでるヒロイン達(ポジションや属性なども)を教えてください





恭文「えっとですね、こんな感じですか?」





・すずか(幼馴染で内気な守ってあげたい系ヒロイン。そしてナイスバディでメインヒロイン)

・フェイト(突然転校してきたちょっとミステリアスなヒロイン)

・フィアッセ(憧れのお姉さん系ヒロインその1)

・ゆうひ(気さくにお話出来る姉御肌ヒロイン)

・はやて(よくある『親友から恋人へ』というパターンを地で行くヒロイン)

・あむ(別の学校に通う妹キャラなヒロイン。というか、やっぱり親友な立ち位置)

・歌唄(駈け出し歌姫。なんというか、ドSで通じ合えるヒロイン)

・知佳(憧れのお姉さん系ヒロインその2。なお、隠しルート)





シルビィ「へぇー。結構居るの・・・・・・って、ちょっと待ってっ!? 私はどうなってるのかしらっ! ほら、私だってヒロイン出来るのにっ!!」

コマンドラモン(CV;関智一)「確かにそうだ。大佐殿が居ない。・・・・・・大佐殿の出演を要求する」(言いながらM16を向ける)

恭文「いやいやっ! いきなり攻撃行動取るのおかしくないっ!? てゆうか、お姉さんキャラはもう沢山居るから」

コマンドラモン(CV;関智一)「そうか。要求は聞けないか。大佐殿、発砲許可を」

シルビィ「もう・・・・・・だめよ、コマンドラモン。こういう時はちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとトレーニングルームで大人なお話し合いを」

恭文「何するつもりですか、あなたっ! だいたいね、需要がないとだめでしょうがっ!!
あむや歌唄だってアウトだよっ!? なんかこれでいいのかって感じだしっ!!」

古鉄≪なお、高町教導官が居ないのは原作のクロノさんとラブラブだからです。
というか、リリカルなのはならともかく原作版だとヒロインは無理ですって≫

ジガン≪それやると、クロノさんからすると寝取られになっちゃうの。それはそれは恐ろしい事になるの≫

古鉄≪この段階だと、既に『ナイスでしょ?』ってやった辺りですしね。それでそれはアウトですって≫










※ ネクストとサイコガンダムマークIIが戦っている夢を見た





恭文「・・・・・・ACE:Rの夢ですか? いや、ネクスト出ないっぽいけど」

古鉄≪そう言えばあなた、PS3あるならアーマードコア出来ますよね≫

恭文「あ、そうだよね。うー、手を出してみようかなぁ。でもでも、他にもやってみたいゲームあるし」










※この間、母親から借りて読んだ時代小説にリンディさん以上におしつけがましくて傲慢な親がいましたよ。

死んでも構わないからと殿の仇討ちに行くことを強制させたり、失敗して生き残って帰ってきたら、ずっと藩邸に居ずに出奔白などの無茶ぶりですよ。どう思います?





恭文「・・・・・・それはですね、仕方ないんですよ。そもそも武士というのは、使えるべき殿のために死ぬ覚悟をしなきゃいけませんから」

フェイト「え、そうなの?」

恭文「フェイト、6年も地球で過ごしててそういうとこ分かってないって絶対おかしいよっ!?
・・・・・・その殿が殺されたら、武士は命を賭けてでも仇を討つべき。ほら、忠臣蔵とかがいい例ですよ」

古鉄≪言い方はアレですけど、そういう時代背景だったんですよ。現代ではナシでも、その時代ではアリなんです≫

恭文「時代背景や世界観って大事ですよ? 物語を読む上で大事なのって、そういう背景にどこまで入り込めるかだと思うのですよ」

作者「もちろん、書き手が入り込める書き方を努力する必要もありますけど」

恭文「例えば某ニトロプラスの村正の主人公の設定だって、そういうのが許される背景だからこそ生きてくるわけです。
それは他のキャラも同じ。全員世界背景に合わせるという最低限のラインを踏んだ上で、数々の設定があるわけです」

古鉄≪仮にあなたがこの話の中でそれをやったとしたら、どうなります?
ほら、敵を一人殺すと大事な人を一人殺さなきゃいけないっていうの≫

恭文「・・・・・・それは痛いよ。僕がアレやるわけでしょ? それはもはや邪気眼のレベルだよ。
あの作品ととまとは背景そのものと全然違うし、方向性も違うし。一緒にされても困るって」

作者「でも、それがあの時代背景や世界観の中だとかっこよく生きてくるわけです。背景に合わせないとあの設定も痛くなります。
痛さとかっこよさは裏表。なんでもかんでもその手の覚悟が居る設定持ち込めばかっこよくなるとか思ってるのは三流です」

古鉄≪あぁ、居ますよね。やたらとそういう設定ありがたく思ってを色んなところで持ち出す人≫

恭文「でしょ? でもね、彼らは仕方ないの。14歳の病気にかかってしまったから。
そういう設定やそういう設定に基づく葛藤があれば、話は絶対面白くなるって思ってるのよ」

作者「・・・・・・僕も覚えあるなぁ。もうね、あの時の自分を今すぐ殺してやりたい。
14歳の自分なんて殺したい、そして教えてやりたい。お前はバカだと」(つや消しの目)

恭文「・・・・・・まぁようするに、そういうのがその話の中では美でありかっこよさでもあると思います。
殿のために命を賭け、それが出来ないのであれば帰る場所さえ失う。そこに話の中で儚さが生まれる」

古鉄≪ただ、そこに現代的な視点を持ち出すと非常につまらなくなってしまいます。
例えばリンディさんの発言だって、江戸時代のどっかの幕府とかと考えると、こうなります≫

恭文「みんな、時代背景を想像しようね? 今からやるのは、現代じゃなくて時代劇の世界観だから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リンディ(○○藩在住Ver)「恭文、あなたはいつまでぶらぶらとしているのですか。いい加減藩に仕えなさい」

恭文(○○藩在住Ver)「いや、僕は全国旅して見聞を広めるという夢が」

リンディ「何を言っているんですか。あなたの同期はもうそれなりに出世しているというのに・・・・・・本当に嘆かわしい。
あなたは我が家の、そして武士の子でしょう? ならば、殿のため民のために藩に仕え、賢明に働く事が使命です。それをあなたの夢にすればいい」

恭文「出来ません。僕、日本中を見て回りたいんです。・・・・・・ううん、世界中を旅してみたい。
噂の阿蘭陀にも行ってみたいし、色んな人達に会いたい。それで強い人と戦いたい」





(言いながら、ボロボロで今から見ると精度的な意味合いで多少穴だらけな世界地図を見る)





恭文「この藩の外には、海の向こうには、きっとそんな人達が沢山居る。
僕が知らない事が沢山待ってる。それなのにここでジッとなんてしてられないし」

フェイト(○○藩在住Ver)「阿蘭陀・・・・・・あの、ヤスフミ。それは無理じゃないかな」

リンディ「そうです。なにより外国になど出る必要がありません。・・・・・・あなた、いつまでそうやって逃げているつもりですか。
武士とはなんですか? 武士とは殿と民の為に死ねる覚悟が出来る男です。なぜあなたはその道から逃げるのです」

フェイト「ヤスフミ、剣術は藩の中で1番強いんだし、そろそろ真剣に考えた方がいいんじゃないかな。
城仕えは確かに窮屈かも知れないけど、きっとそれにもすぐに慣れるよ」

恭文「だから嫌。大体、藩の中で1番強くてもつまらないし。外に出れば、僕より強い人はきっと沢山居る。
もしどうしても僕を止めたいって言うなら、今ここで僕が世界で1番強いって証明してよ。そうしたら出ていかないから」

フェイト「それは・・・・・・あの」

恭文「無理でしょ?」

フェイト「そう、だね。井の中の蛙大海を知らずとも言うし、そう言われるとどうしようもない。
でも、殿や城の家臣の方々から実力を認められただけじゃダメなの? それだって凄い事なのに」

恭文「うん。というかさ、強さって剣術だけの話じゃないの。言うなら・・・・・・精神だよ。
その精神そのものが刀みたいに研ぎ上げられた人が沢山。僕はそんな人達に会いに行きたい」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ」

リンディ「・・・・・・話にならないわ。あぁもう、どうしてこんな役立たずな子に育ってしまったのか。
こんな事が続くようなら私は、今すぐ自害してしまいたいです」

恭文「そうですか。なら自害してください。僕は遠慮無く外に飛び出ますけど」

リンディ「あなた、母親に向かってなんて事をっ!!」

フェイト「ヤスフミ、ダメだよっ! お母様に謝ってっ!!」

恭文「なんで? 自分の命を盾に人に言う事聞かせようとするのが、フェイトは正しい事だと思うのかな。
じゃあ僕も今すぐ腹に脇差突き立てるよ。それで二人の言う事聞かせるけど、いいよね?」

フェイト「・・・・・・それは」

恭文「大体、やる事が汚いし。その武士の奥方がそんな卑怯な真似をするとは思わなかった。
母上様、有言実行という言葉もありますし、今すぐ自害しましょう。及ばずながら私が介錯仕ります」

リンディ「いや、だから・・・・・・そう言いながら脇差を私の前に置くのはやめなさいっ!!」

恭文「安心してください。母上様が死んだ後に、私も切腹しますから。さ、ズバっといきましょう」

フェイト「あの、ヤスフミも母上も待ってっ! お願いだから二人共落ち着いてっ!!」





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古鉄≪・・・・・・と、リンディさんやこの人と付き合う前のフェイトさん達が常識的な人に見えるわけです。≫

恭文「そして僕がとんでもなく非常識になるわけですよ。アルト、時代背景って怖いね」

古鉄≪そうですね。そこの辺り無視して覚悟どうこう抜かすのは、やっぱり間違ってるんですよ≫

恭文「痛いしね。うん、ぶっちゃけこれだって現代でやったらさっきの話通り邪気眼なレベルだしね」

古鉄≪というか、今思ったんですけど≫

恭文「何?」

古鉄≪この設定で以前話が出た修羅の刻とのクロス、出来るんじゃ≫





(説明しよう。相当前の拍手で修羅の刻とのクロス話が来た事があるのだ)





恭文「あぁ、あったあった。それで確かその時は・・・・・・陸奥圓明流と戦うと確実に潰されちゃうから」

古鉄≪というか、負ける描写なんて出来ませんよね。だってアレは1000年無敗が売りですし。というか、書けませんって≫

作者「基本1度も負けてないのに面白いというのは、もう魅せ方が本当に凄いからだと思う」

恭文「だね。・・・・・・で、とにかく普通のクロスだとアウトなので、僕のご先祖様が陸奥の立ち位置。
その時々のヒロインがリリカルなのはのキャラだったらいけるんじゃないかという話をしたんだっけ」

作者「うんうん、したした」





※ヒロインの例

・宮本武蔵編=アルト・クラエッタ

・御前試合編=高町美由希

・幕末編=フェイト・T・ハラオウン





恭文「・・・・・・たださ、アルト」

古鉄≪はい?≫

恭文「いや、その返事した時はあんま考えてなかったけど・・・・・・やっぱこの設定無茶じゃない?
どの辺がって聞かれたら困るんだけどさ。というかもう、全体的にさ」

古鉄≪というか、これだとクロスする意味がないような気がしますよ。単なる話のパクリですし≫

恭文「うん、そうだね。意味ないよね。もうすっごい知ってたわ。じゃあこの案はお流れという事で。
でも時代劇的なのはいいよなぁ。・・・・・・これやるなら、『三匹が斬る』とかでよくない?」

古鉄≪そうですね、そっちの方がいいかも知れません。それであなたのあだ名はアレですよね、『蒼チビ』です≫

恭文「誰がミジンコだってっ!? 僕は充分にビックだっつーのっ!!」










※ PS3とACE:R買ったんですか。羨ましい……。友達の家でやったPS3のゲームで『トトリのアトリエ』というゲームが面白かったのでオススメです。RPGで、主人公が女の子で錬金術士でアイテムを材料採取から始めて、作ったアイテムを使って戦うといったものです


絵も綺麗ですし、中々難しいですし、エンディングも複数あって中々にやり込み要素が多いです。まあ、トゥルーエンドはかなり難しいですけど(汗)


最後にいつでもいいので、後書きとかにお気に入りな機体とか紹介して欲しいです





恭文「えー、ありがとうございます。というか、それはアレですね。アトリエシリーズ」

古鉄≪実は前々から興味があったんですけど、PS3が無いために断念している部分がありますた≫

恭文「でも、今は違う。だってPS3あるからー!! ・・・・・・あ、それと今使ってるのはランスロット・コンクエスターです。
序盤の方で必死にザコ敵倒して機体もスザクもレベルアップ頑張ってます。というか、ノーマルでもムズイのでそうしないと詰まるのです」

古鉄≪次点はアーバレストですか。というか、最初はこの機体を使っていました。
これも使っていて楽しいそうです。特にショットガンを乱射とかですね≫

恭文「ランスロットも、ローラーで走るのが楽しいしハイパーブーストでぶっ飛ばすのも楽しいんだよねー。
ガンダム系やバルキリーとかは以前の作品でもよく使ってたから、今回はそっち系統から外れてるね」

古鉄≪そうですね。そして私は作者から置いてけぼりですよ≫

恭文「・・・・・・いや、僕が使うから大丈夫だって。そしてアレはアルトじゃないから。ただ元ネタってだけだから」










※ 恭文に質問。今、恭文はヘイハチ一門の中ではジンと並んで年少の方だけど、この先恭太郎が生まれるまで、弟弟子とか妹弟子とか出来たらどう思いますか?





恭文「・・・・・・とりあえずレオの特訓してしごく」

あむ「それアンタがヒロリスさん達にやられたやつじゃんっ! てゆうか、それを一門の恒例行事にするつもりっ!?」










※ 恭文、風の噂で聞いたんだけど、六課時代、FW陣に拍手256で恭文がやったレオの特訓を受けさせて全員ついていけなくなってダウンしたってホント?





恭文「えぇ、本当です。ちなみに隊長陣も全員ダウンしました。・・・・・・全く、情けない」





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恭文(ジープ運転中)「フェイトォォォォォォォォォォォォォっ! 何をしているのっ!? とっとと飛び込んできなよっ!!」

フェイト(追い回されています)「む、無理だよっ! 魔法も無しでそれは絶対無理だよっ!!」

恭文「無理じゃないっ! ほら、早くしろっ!! 轢かれたいわけっ!?」





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恭文「てな事を軽くやっただけなのに」

師匠「バカ言ってんじゃねぇよっ! お前は経験者だから兵器なだけだろっ!?
なによりマジで全再現ってどうなんだよっ! ありえねぇだろっ!!」

恭文「師匠、何言ってるんですか。こうでもしなきゃ奴らから地球を守れないんですよ?」

師匠「奴らってなんだよっ! てゆうか、そりゃあお前強くなるわなっ!!
あんな訓練ガチでしてたらそりゃあ強くもなるよなっ! でも、アタシらには無理だっ!!」










※ リンディたちが自分の都合のためだけにあんなこと(六課出向要請)をしたおかげで、アイツは自分の笑顔を削らなきゃならなくなったby某監察官





???「・・・・・・蒼凪、出来れば俺は・・・・・・君をこんな事には付き合わせたくなかった」

フェイト「え、えっと・・・・・・ヤスフミ、お知り合い?」

恭文「いや、少なくとも知り合いじゃない。てゆうか、レストランアギトの関係者じゃないかな」










コマンドラモン(CV;関智一)「というわけで、本日の拍手の返事は以上だ。みんな、よく頑張ったな」

シルビィ「そ、そうね。というかコマンドラモン、もうちょっと落ち着いて行動しない? ほら、射殺とかはしないで」

コマンドラモン(CV;関智一)「しかし大佐殿、私が居た部隊ではこれくらいしないとすぐに死に直結してしまいます」

シルビィ「あなた、今までどういう環境下に居たのっ!? そしてその真顔はやめてっ!!」






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あきゅろす。
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