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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:261(8/19分)



古鉄≪続きはWebでっ!!≫

恭文「一体何の続きっ!? てゆうか、これが載ってるの自体だWebだからっ!!」




















※ なのはが大学ではなく高校に行くのは学力不足だから?





なのは「ち、違いますっ!! ・・・・・・なぎひこ君の同級生になりたいなーなんて」

はやて「なのはちゃん、ちょお謝ろうか。ほら、うちも謝ってあげるから・・・・・・な?
アンタ、25歳時点でその可愛さ全開な発言はないわ。ちょおマジ反省しよう」

なのは「どうしてー!? どうしてなのは、謝らなくちゃいけないのかなっ! 絶対間違ってるよねっ!!」










※ 恭文はてんこ盛り、妻の人数もてんこ盛り





恭文「そんなわけ・・・・・・ごめんなさい」(泣き崩れる)

あむ「・・・・・・やっぱり辛かったかぁ」

歌唄「全く、あいかわらずヘタレね。私はそういうの全く気にしないのに」

あむ「いや、それもどうなわけっ!? あたし達も既に感覚が麻痺してるとこあるけどさっ!!」










※ ディアボロモン「ボクトアソボウ?アソボウ?アソボウ?ダレカ、ボクトアソボウ?」





恭文「・・・・・・ジンー!? ちょっと出てこようかー! てゆうか、マジでこれどうしたっ!!」

ジン「いや、俺じゃねぇしっ! クラモンは普通にここに居るぞっ!!」

恭文「えっと、じゃあもしかしてアレは」

フェイト「ジン君のクラモンとは別個体っ!? で、でもそんなのありえるのかなっ!!」

古鉄≪ありえますよ。元々の映画のクラモンだって、元はネット上のデータの残骸が集まって出来たたまごから生まれましたし≫

フェイト「だからミッドのネット上で同じ事が起こったとしても、何の疑問もない?」

ジガン≪そういう事なの。主様、どうするの?≫

恭文「やばい。このままだとミッドのネット関係がパーに・・・・・・てか、何が起こるか分かんない」

ヒメラモン「恭文、オレ達が行く。デジヴァイスでゲートを開いて、ネットの中に入れるようにしてくれ」

恭文「ヒメラモン?」

レナモン「私達の身体は元々アレと同じようにデータで出来てる。
ならば、同じように入り込んであれを倒す事も可能」

オメカモン「さすがにお前らじゃ無理だよ。だから俺らだよ」

恭文「・・・・・・分かった。僕達も外からサポートするから、お願いね」

ヴィヴィオ「みんな、しっかりだよー」

ヒメラモン「あぁ」










※ 覇王「恭文さん、いい加減はっきりさせましょう!私とあなたが愛人関係だということを!!」





恭文「よし、だったらハッキリさせようか。僕達がただの顔見知りだってさっ!!」

フェイト「そうだよっ! ヤスフミは愛人なんて作る子じゃないよっ!? だって、私が居るんだしっ!!」(ぎゅー)










※ 8/13の拍手返しより。スタンド(幽波紋)は本体の性格や深層心理が反映される。心の奥底にある願望が能力として現れることもあるので、その意味ではなりたい自分の象徴であるしゅごキャラと共通点がある、ともとれなくはないなー。







あむ「え、だからスタンド? だから弾けるビート?」

恭文「あむ、よかったね。これで望みどおりに顔が濃くなるよ」

あむ「いやいや、あたしそんな事望んでないしっ!!」










※ スバルIFでの日常(付き合い始めてから)…


スバル「ねぇヤスフミ〜!デートしようよ〜!」

恭文「僕は忙しいの!…くっそ〜、あの魔王のせいで僕が書類を書くことになるなんて…」

スバル「大丈夫だよ、私も手伝うから!」

恭文「スバルは無理だよ。きっと作文ができるんだよ。」

スバル「そんなことないよ!…あ、ヤスフミ、私に迷惑かけないようにしてくれてるんだ〜(ニヤニヤ)」   

恭文「違う!絶対にそんなことはない!僕はスバルをいじめるためにやらせないんだ!」

スバル「そうだよねー。ヤスフミ、夜になると私のこととことんいじめ抜くもんね〜。」

恭文「ちょっ!?そんなことここで言うな!」

スバル「いいじゃん!私たち付き合ってるんだからさ〜。」

恭文「…スバル。もしかして、またいじめられたい?」

スバル「うん!…なんかね、夜のあのエッチなことしてる間のああいうの?がなんかくせになっちゃって。」

恭文「…スバル。きっとそれはスバルがMに目覚めてるんだよ。」

スバル「そうかもね。私、なのはさんよりたくさんヤスフミにいじめてほしいな。」

恭文「そんな子犬みたいな目で見ないでー!なんか今にも理性崩壊してSに目覚めそうだからー!」     


なんていう会話。  きっと夜は部屋に縄とか手錠とかあんなものが置いてあるんだね。

…やばい。なんかありえそうだ…。        蠍  





恭文「・・・・・・やっぱりIFスバルとかIFなのはとか書くのやめない? ほら、きっと放送コードに触れるよ」

古鉄≪そうですね。きっと開けてはいけない扉もあるでしょうし≫










※ 噂だとFORCEではフェイトさんは真・ソニックの装甲をさらに排除した=露出部分アップ(ビキニ型)の超・ソニックになるらしい。





フェイト「・・・・・・よし、公式の私はもう放置で」

恭文「そうだね。というか、これをマジでForceでやらかしたらダメだよ?
だってViVidでエリオごときに負けた事を全く学習してない事になるし」

フェイト「そうだよね。やっぱり、装甲を薄くして速度を上げるのには限界があるんだ。
私は・・・・・・その先へ行きたい。今のままじゃきっと、弱い自分を変えられないから」(ガッツポーズ)










※ ティアナ脱走ルートの六課崩壊に関して、余り見ないタイプなのでぜひそのまま一気にずずぃっと公開するべき!というかマジで読ませてえええぇぇぇぇぇ byルファイト



※ ティアナ脱走ルートはもう7話も執筆されたんですか!!!しかも六課崩壊ルートだなんて、これはもう1日も早く読んでみたいです。
戦力不足で事態を解決出来ないとのことですが、六課がバラバラになるだけでなくナンバーズからも若い連中が恭文としゅごキャラに惹かれて離脱したらどうでしょうか?それで、役立たずの六課に代わってマダメとフォンと最高評議会の相手を恭文とその仲間になったティアナやディードやマダマ達がやるんです。


※はい、、またヒロさんダウトォ!!この絵も久々に見たけどやっぱりダ(瞬間、白い閃光に飲まれる・・・しかし無傷)。

で、ティアナ脱走ルートを行うに当たって、六課の面々、後見人、関係者の方々に聴いてもらいたい唄があります。

BUMP OF CHICKENさんの「才悩人応援歌」と「オンリーロンリーグローリー」です。どっちも名曲です。

つーかBUMPさんの曲はどれも最高ですよ。そして特に前者は「あれ?俺の歌?」って思えるような内容。
そして恭文とティアナの二人には絶対聴いてもらいたい。

P.S魔王がこの曲に共感できるとか言ったらマジ潰す。お前がこの曲に共感できるのは一期の一話前半までなんで。では長文失礼します。 byイカレメガネ


※拍手読んでてふと受信した電波、ティアナ脱走→六課崩壊→スカさん勝利、管理局崩壊→スカさん、管理局よりもクリーンな組織を結成。
徐々に他管理世界の自主性を伸ばしていく……題して「リンディざまぁルート」 どうしてこうなった(ぁ まぁスカさんの犯罪歴に関しては三脳いたしそっちがすべて悪いという方向にすれば JS事件の被害関係も最低限にして(マテby蛇


※ルミナです。レイ女の子版は少しずつ書いてます。それは置いといて……コルタタさん、私の方でsts×オリジナル仮面ライダーを書く予定なんですけど。最終的に六課の部隊員に脱落者が出る形になるんですよね。しかも、隊長陣の身内で(汗) 地雷ですかね……?(怯)





恭文「えー、実はこのルートはちょこっとズルをして7話なんですよ。・・・・・・一部Remixの展開と被ってます」

古鉄≪なので、コピペなんですよね。だから途中丸かぶりなんですよね≫

恭文「でも、管理局崩壊・・・・・・うーん、それはそれでやっぱりムカつく。マダマが『してやったり』って感じになるし」

古鉄≪どこぞのルルーシュの人みたいにお亡くなりになればOKでしょ≫

恭文「まぁそれはね? でも、それやるとマダマで感動取れそうでまたムカつく」

マダマ「結局アレかっ! 私に原作通りに軽く排除されろと言いたいわけかっ!!」

恭文「そうだけど何か?」

マダマ「認めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「というか、ちょっとひどくないかなっ! 私だってこの歌共感出来るよっ!?」

マダマ「そういう振りをしているだけだろ」

恭文「そうだよなのは。なのはみたいな天才には、この歌は共感出来ないよ」

マダマ「君より私の方が共感出来る部分が多いぞ? 色んな意味でな」

なのは「なんかあなたに言われると激しくムカつくんだけどっ! ねぇ、これどうすればいいのかなっ!?」

古鉄≪・・・・・・まぁそこの辺りは放置するとして、六課で脱落者ですか。
まぁ、死ななければ大丈夫じゃないですか? 新しい人生歩んでその後明るく生きましたという感じなら≫

恭文「あー、そこ大事だね。その後生地獄とかお亡くなりとかは、ネタ的にキツい部分があるから起爆剤的だけど、使い方を間違えると」

古鉄≪大爆発・・・・・・ですしね≫










※恭文ははやての一件で管理局が本当に嫌いになったんですよね。その前段階には入ろうかと考えていたようですけど、どんな事をしたかったの?





恭文「えっと・・・・・・フェイトと一緒の仕事がいいなーとは考えてたんです。やっぱり補佐官?
でも、それだけになるのはダメかなと思って、内緒であっちこっちの部署の資料を集めたりして」

はやて「それで捜査官とか、普通の部隊で武装局員とか、そういうのも考えてたんよな。
でもアレやろ? ピンとくるのがなくて、じっくり考える事にした時にアレが起きて」

恭文「うん。なにより、そういうのより旅や冒険っていう夢の方が大事だなーって思ったから。
今は嘱託だからそういうのよく出来るけど、一処に落ち着いたら無理だなと」










※ とある一幕


サリエル「やっさん、ちょっと頼みたいことがあるんだけどさ」

恭文「何です?」

ヒロリス「ジョジョでさ〜ザ・ワールドってあったじゃん」

恭文「あ〜時を止めるって有名ですよね」

サリエル「……実際出来たらどうする?」

恭文「そんなの出来たらチートですよ。何でそんな事」ヒロリス「可能だと言ったらどう?」

恭文「……マジですか?クロックアップとかアクセルフォームじゃなくて?」

サリエル「まぁやっさん、まずはこれ見ろ(恐竜戦隊コセイドンOP→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1999251)」

恭文「随分古いものですね。これがどうしたんですか?」

ヒロリス「次にこれ(人間大砲VSゴドメス幹部)→http://www.nicovideo.jp/watch/sm5666230」

恭文「……なにこのチート」

サリエル「そして今日、師匠からこれが届いた」


サリエル、恭文に写真を渡す


恭文「……え?マジですか?」


シグナムと模擬戦する事になった日


シグナム「……遅い!準備があると言ってどれだけ待たせる気だ!!」

ヴィータ『まぁ落ち着けって、しかしあの馬鹿弟子も何やってんだ?リインの姿もみえねぇし』

恭文「お待たせしましたーー!!」

シグナム「やっと来たか……なにィ!?」


突如、特撮に出てくる巨大車両が現れた。


特撮の防衛隊の服装の恭文「すいません、準備に遅れて」

なのは『や、恭文君!何なのかな!?いきなり!?』

恭文「コレ?ファイタス号って名前なんだ」

ヴィータ『名前なんて聞いてねぇよ!何でそんなもんに乗ってきたんだよ!?』

シグナム「蒼凪!すぐに降りて来い!!」

恭文「言われなくてもそのつもりですよ。さてとリイン」

リイン「了解〜!」


恭文はヘルメットのバイザーを下げる。


リイン「ファイタスボンバー!オン!」


恭文の座っている椅子が後ろに倒れ、恭文は赤いバトルスーツを纏いながら車内後部に運ばれる。   


リイン「ファイタスボンバー!セット!」


ファイタス号から巨大な砲身が現れ、恭文は発射台に運ばれる。


リイン「ファイタスボンバー!ジャンプ!!」


リインがレバーを引くと、恭文は発射され、地上に降り立つ


恭文「タイム戦士!コセイダー!!」


しばしの沈黙


全員「何じゃそりゃ!?」


※ 前回のあらすじ


恭文「タイム戦士、コセイダー!!」

全員「何じゃそりゃ!?」


シグナム「あ、蒼凪・・・キサマァ!どういうつもりだ!?」

恭文「どういうつもりって……ちょっと開発中の装備のテストですよ」

フェイト『なのは……あれなに?』

なのは『え?知らない。スーパー戦隊っぽいけど。ヴィータちゃんは?』

ヴィータ『……知らねぇ。何だアレ?』


隊長陣の声が恭文にも聞こえてくる


アルト(やはり知名度は低いですね)

恭文(そうだね。けどこれでコレの機能は誰も知らない)


恭文、アルトアイゼンを構える。


恭文「シグナムさん。始めましょうか。」

シグナム「ああ……そのふざけたバリアジャケットごと切り捨てる!!」


そして、二人の模擬戦が始まり激戦が繰り広げられていった。そして


なのは「……何だかんだ言って普通のバリアジャケットみたいだね」

ヴィータ「そうだな、戦い方も普段と変わらねぇし」


するとはやてが駆けつけてきた


はやて「どうや?模擬戦の方は?」

フェイト「あ、はやて。2人共真剣に戦ってるよ」

はやて「ふ〜んどれどれ……ってこれは!?」


はやて、恭文のジャケットを見て驚く


なのは「どうしたの?はやてちゃん」

はやて「あいつ、なんちゅうもん持ち出してきたんや」

フェイト「あ、もうすぐ終わりそう」

シグナム「……これで終わりにするか」

恭文「そうですね」


両者、共に構え、シグナムが先に動き出す。


シグナム「ハァァァァッ!!」

恭文「時間よ〜〜〜止まれ!!」


恭文のかけ声と共に全てが止まる。そして恭文は抜刀の構えをとり、シグナムとの距離を限界まで詰める


恭文「時間よ〜〜動け!!」


かけ声と共に全てが動き出す


シグナム「何!?」

恭文「トリャァァァ!!」


恭文、至近距離から鉄輝一閃を放つ。シグナム、それをモロに受けて吹っ飛ばされる。


恭文「う〜〜ん。絶好調♪」

はやてを除く全員「ええええええ!?」


その後、皆からの批判と恭文のチートへの苦悩によってファイタス号とコセイダーはお蔵入りとなってしまったとさ





ヒメラモン「・・・・・恭文、いいのか? 普通に使ってもいいだろ。というより、お前楽しそうだったじゃないか」

恭文「そうだね。でもね、ヒメラモン。時間を止めるのは・・・・・・やっぱりチートなんだよ」(悲しそうに笑う)










※ 良太郎はドラマの主役をやるそうですが、ラブシーンはあるんですか。





恭文「あー、出てくるでしょうね。だって概要みたら恋愛ものですし」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、スバルが信じられないほどに凄い目をしてるんだけど」

恭文「気にしちゃいけない。なお、僕は気にしない事にした」










※ とんでもないことが起こりました。ヴィヴィオの偽者で邪王と名のるものが現れました。





ヴィヴィオ「えー!? それ困るよっ! ヴィヴィオの評判に関わるしっ!!」

恭文「というか、ヴィヴィオ自体が既にそれじゃないのさ。ほら、エロいしチートだし」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオ、エロくないしチートじゃないもんっ!!」









※ とある日の海東大樹。 海東(野上家のアルバムをいじっている)「時系列順で行くと・・・これがこっちか」


"バァン!!"


スバル「泥棒ライダー覚悟ぉぉぉぉぉぉ!!!」(凄まじい勢いで殴りかかる)

海東(あっさり躱すが写真を落とした)「おや、僕のカップを盗もうとした極悪人君じゃないか」

スバル「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!(血涙発動)あたしの良太郎さんグッズ返せぇぇぇぇぇぇ!!!」


再び殴りかかろうとするが、足元にディエンドライバーの連射を撃ち込まれて止まる。


海東(ちょっと怒ってる)「止まれ、そのお宝をつぶされる訳にはいかないんだ」

スバル「これが何・・・(足元の写真を拾い上げる)・・・・・・え? コレって・・・・・・・・・」


その写真には、生まれたばかりの良太郎を抱く野上夫妻が映っていた。

因みに満面の笑みである。


海東(スバルの手から写真を引っ手繰る)「分かっただろう? なら大人しくしていたまえ、早い所この写真をアルバムに閉じなきゃいけないんだ」

スバル(放心状態)「え、あの・・・どうして?」

海東(懐かしむように)「家族の事が分からないと言うのは、とても辛く苦しい事だとは思わないかい? 君ならば、分かる筈だ」(黙々と作業を再開)

スバル(ショボーン)「ごめんなさい・・・」

海東「分かればいいさ」


・・・・・・この後、海東はスバルに野上家のアルバムを渡し、スバルは意気揚々と帰り、ノーヴェと喧嘩したのである。

めでたしめでたし・・・・・・・・・・・・・・んな訳あるかぁぁぁぁ!! スバルー!! 良太郎さんグッズの件うやむやにされてるぞーーー!!! by オーナー28号

※ 時間の中にあるターミナル内の喫茶店にて。恭太郎「話って何だ幸ちゃん」

幸太郎「恭太郎、お前、じいちゃん達とあむさん達の話、詳しく聞いたことあるか?」

恭太郎「?、そう言えば、共通の事件を追った事があるくらいしか聞いてないな。まあ、未来から俺達が関わっていたからしかたない思うけど、それで」

幸太郎「じいちゃんたちの時間のなのはさんついては?」

恭太郎「全く聞いてないよ。その辺聞くと必ずみんな泣いているんだし」

幸太郎「実はこの間のフリマでこんな本を見つけてな」

恭太郎「・・・・・・・・・・幸ちゃん、これ・・・」

幸太郎「売っていた人曰く、最初は存在が不安定なものだったそうだ。駅長がどうにか安定させたらこんな本が出てきんだと」


二人が見ている本、それは、高町なのは著書『私はこうして幼な夫と夢を手に入れた』だった。





恭文「・・・・・・こうして、平和に日々は過ぎるのである。凄まじく暑いけど」

フェイト「そ、そうだね。正直38度とかはありえないと思うんだ」










※ どうも、生沢です。闇の書編のプロットがまとまりつつあるので一部公開です。それでは、どうぞ。

闇の書事件・・・管理局の記録ではこう記されているがMSFでは悪魔城事件と呼ばれている。MSFは闇の書事件に積極的に関与はしていなかった。

関与したのは終盤・・・闇の書の闇が現れた頃である。当初MSFは有角幻也の依頼で海鳴市に潜伏調査を行って邪教系カルト集団が海鳴入したことを突き止めた。

首魁を追い詰めたときに闇の書の闇が顕現。首魁はそれを媒体に悪魔城を復活させてしまったのだ。

現れた悪魔城に管理局側は混乱。調査派遣した武装隊も全滅し。民間協力者である高町なのはに瀕死の重傷を負わせるという失態を犯したのだ。

MSFは有角幻也、ユリウス・ベルモンド、来須蒼真。そして月村家・神咲家の協力者とともに悪魔城攻略を開始。夜明けまでというリミットの中、悪魔城を封印し闇の書の闇にもピリオドを打ったのである・・・現在はこんな感じです。続きは次の機会に by生沢 凍





恭文「・・・・・・悪魔城ドラキュラっ!? え、なにやっちゃってるんですかっ!!」

古鉄≪そうですよね、これは悪魔城ですよね。というか、鞭で倒すんですか≫










※ 考えて見れば機動六課という場所自体が昔馴染みが大半の『馴れ合い助帯』何だから力を発揮できるのは昔馴染み同士だけでしょ。外から入ってきた奴らにしてみれば完全アウェーで同仕様もなく居心地が悪い場所になるんでは?


※ はやて「AEC兵器、核ミサイル発射ぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」





恭文「・・・・・・はやて、馴れ合い部隊作った次は核兵器? さすがにそれは」

はやて「いやいや、こないな事せんからっ! 」










※ 青ダヌキ「立派すぎる決心は、三日坊主になる」





ヒメラモン(エプロン装着)「青ダヌキ、その前にこの更を嘱託に運んでくれ」

青ダヌキ「あー、はいはい。・・・・・・って、なんでこうなるっ!? 僕は何時のび太君のところに帰れるのさっ!!」











※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 武○錬金のブラボーよろしくの“悩殺·ヘイハチキッス”なる技が使える。





サリエル「あぁ、よく知ってるな。てか、あれはヘイハチ先生が和月伸宏さんに教えて」

恭文「サリさん、前半はともかく後半は危険だからやめませんっ!? もう地雷じゃないですかっ!!」










※ 赤い彗星「若者が命を落として、それで世界が救えると本当に思ってるのか!?新しい時代を作るのは老人ではない」





恭文「もうそれを六課の人間に言ってやってくださいよ。ほんと奴らは」

なのは「もうごめんなさいっ! 反論出来ないけど許してー!!」










※ 大変です キャロが世の中のラブプラス+の画像データを実写版ラブプラス+に置き換えようとしています! エリオの精神が崩壊する前に止めて下さいw





恭文「キャロ、キャロは今全てのオタクを敵に回した。よって僕が直々にぶっ潰す」

はやて「そやな。キャロ、ちょお調子乗り過ぎたわ。さぁ、闇に帰りぃ?」

ヒロリス「キャロちゃん、残念だよ。でも大丈夫、すぐに楽にしてあげる」

サリエル「すまないな。だが、その横暴を絶対に許すわけにはいかないんだよ」

キャロ「とまとのオタク代表が全員私に殺意を向けてるっ!?
というかあの、どうしてっ! 私はエリオ君のために頑張ってるのにー!!」










※ 転移魔法って実はかなり強いと思った今日この頃





恭文「強いですね。至近距離で転移して攻撃とか楽しいですし。
でも、使い方を考えないと簡単に転移先を読まれるんです」

フェイト「そ、それはさすがに無理じゃないかな」

恭文「いや、出来るよ? 現にサリさんは楽勝だし」

フェイト「あの人やヒロリスさん基準はだめだよっ! もう一般レベルを超えてるんだからっ!!」










※ 何故、恭文とのキャラなりは本来のキャラなりもしゅごキャラに人気があるのか自分なりに考えてみた。

その1、恭文とのキャラなりはしゅごキャラの方の願望や嗜好も反映されるのではないかという理論。

その2、恭文とのキャラなりのモデルは、そのしゅごキャラに似通った特性、強い心と志を持つ。そのため、しゅごキャラもその強い心と想いに無意識に惹かれ憧れる。

駄文失礼しました。byラズベリーマカロン





あむ「・・・・・・そんな事納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「あむちゃん、大丈夫や。その内慣れる」

あむ「そんな意見あんま欲しくないんですけどっ!?」










※ なんか、ギラティナにルーチェモン、アルカディモンが「あんな魔王がパートナーなんて嫌だ」って言ってるんですけど、何したんですか、なのはさん?





ヒメラモン「・・・・・・ただ自分の仕事を見せただけらしいんだが」

恭文「あぁ、それじゃあダメだよ。なのはの仕事は魔王(教導官)として人々に(戦い)恐怖を教える事なんだから」

ヴィヴィオ「そういう側面は否定出来ないよね。だってそういうのも教導官のお仕事だし」

なのは「そんな事ないよっ!? というか、二人共酷いからー!!」










※ 拍手返事258で崩さんが言っていたはやてIF………ありだと思います!!はやてなら恭文と波長が合うでしょうし、何より恭文にアタックしまくるはやてなんて想像しただけで可愛いすぎる!





はやて「それでアレですね。うちは改訂版FSでの侮辱が勘違いやと払拭を」

なのは「そっちっ!? はやてちゃん、そのためにIFは絶対違うと思うんだけどっ!!」










※ なのちゃんが砲撃する悪夢ってこれの2分13秒〜の映像かな>ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7064826 あれを見た時には確かに連想しましたけどね。同動画4分13秒からは必見です。





恭文「・・・・・・なのは、謝ろうか。多分ね、それで全部許してもらえるとは思わない。でも、必要な事だから」

なのは「何がっ!?」










※ こう、NT的な光が来てひらめいたんですが、盾な守護獣のザフィーラさん。実は盾は表の顔で真の姿は影の守護獣。

もちろん影が薄いというのは副産物で、主の安全のために日夜影の薄さを利用して人知れず未然に防いでいたり、とか。

誰かが悪巧みをしててもその現場に人知れずひっそりといて、まさしく影が見ていた!状態。
主に関係なければそのままスルーみたいな?そんなイメージがわきました。

そこからの派生で、ザフィーラさんが表で戦うときって実は別の任務とかもらってて影から処理できなくって仕方なく戦ってる状態だったりして・・・。

となると、六課襲撃事件は情報はつかんでたけど、主からヴィヴィオの護衛任務受けてたからしかたなく表で戦っていたということに。真相ははたして・・・?

by紅雀蜂


PS:拍手返事を見て、いろいろなパワーアップ案があり一口乗ってみることにしました。皆さんの案は能力アップ、武装強化、スキルアップだったりするので、ウチからは精神強化案を。

某GFが使う、「明鏡止水」とか某ナイトさんの「水の心」なんてのはどうでしょう。
明鏡止水はさびた刀でも大滝割れるし、水の心は亜音速で飛ぶ集団を生身の体でもとらえられるし。

フェイトさんには特に水の心をお勧めしたいと。習得すればAMF下でも3番の人のISのカウンターがとれると思いますよ?(ISも亜音速も設定状は視認できないそうなのでたぶんいけると思います)





フェイト「ザフィーラ、裏で沢山頑張ってくれてるんだよね。ただ劇中だと目立たないだけで」

恭文「そうなんだよね。・・・・・・で、フェイト。マジで水の心とか習得しない?」

フェイト「あの、頑張ってみようかな。ただ力押しでパワーアップするだけだと、意味がない気がするもの」










※ 258で黒龍の雛をプレゼントしたものです。ラスボスチック?じゃあ寄越せ(デュエルディスク強奪)手札5枚を用意して・・・・・プチブラックトリガー進化!!

(紅い光がブラックを包み込み人の形を徐々に取り初めて身長150cm前後の黒髪紅目の女の子に・・・・)プチブラック改め・・・・名前を付けちゃって下さい。

トリガー進化すると女の子になります!妹です!!よかったね!NANOHA(誤字にあらず)さん!

進化時はダークネスを模した鎧を着けて翼を広げれば空も飛べます。ですが、装甲解除をすると真っゲフンゲフンになりますんで注意を。

武器はMHP2のオデッセイを黒くした奴×2です。人懐っこさは変わらず、妹属性を追加!プチブラックが可愛さ。

ブラックドラゴンがオールラウンダー。ブラックメタルが防御。ダークネスが最高火力。擬人化(トリガー形態)が機動力といった具合です。

弱点は手札5枚消費する事とお腹が騎士王並みになるぐらいです。さぁ!デジモン勢に自分迷惑じゃないよってアピールしてこい!





黒竜の雛「コクコクー!!」

なのは「あの、ありがとうございます。・・・・・・うん、これで私が主役だって教えてあげるんだから」

黒竜の雛「コクコク」(首を横に振る)

なのは「あっさり否定されたっ!?」










※ 恭文、『ttp://www.youtube.com/watch?v=99qlyYlZQtM』の曲を歌うんだ。これこそ、ハードボイルドの、ハードボイルドによる、ハードボイルドの為の歌だ。

ps.この曲にはいくつかパターンがあり、自分は、フォーエバーバージョンが一番好きです。By.あぶ刑事サイコーなヨッシー





恭文「あー、この曲いいですよねー! 僕もあぶ刑事好きなんですよー」

古鉄≪だからあなた、基本的に戦ってる時の軽口はこのノリですよね≫

恭文「うん」










※ ヴィヴィオ&コロナ&リオ「「「超必殺! ディバインブレイカー!!」」」

説明しよう! ディバインブレイカーとは、リオの電気変換によって超電磁石に変化させたコロナのゴライアスのパンチと、ヴィヴィオの跳躍を反発超加速させ、ヴィヴィオの炎を纏ったキックを弾丸として撃ち出す合体攻撃である!!





空海「す、すげー。マジでヴィヴィオ絡めた上で必殺攻撃考えやがったし」

コロナ「もう、すっごい頑張ったんですよー? だから・・・・・・お泊りさせてください。もう、眠くて」

空海「どうしてそうなるっ! てーかマジでふらふらするなー!!」










※ カレーパンマン「此処にアンパンマンがいるって聞いたけど…;」

しょくぱんまん「何やら凄い事になってますね;」

チーズ「アンアン;」(新しい顔を持っている)


…拍手のお返事:258(8/16分)を見ました…あれ?

アニメで出た時より渋い…と言うかハードボイルドになってる; byソラ 





恭文「おぉ、やったー! お仲間が来たー!! てゆうか、顔持ってるのっ!?」

チーズ(例の風呂敷着用)「あんあんっ!!」

恭文「よし、よくやったっ! あとでビーフジャーキーあげるから早く来てー!!」





(びしゅーんっ!!)





チーズ「あんっ!!」





(突然飛んできた赤い魔力弾。それを避けようとするも、魔力弾は背中の顔を貫通)





カレーパンマン「あぁぁぁぁぁぁぁっ! アンパンマンの新しい顔がー!!」

恭文「な・・・・・・や、山寺宏一さんー!!」

ジガン≪主様、中の人で呼ぶの禁止なのっ! というかというか、チーズちゃんはっ!!≫

チーズ「あんあんっ!!」

古鉄≪どうやらチーズさんは無事のようですね。ですが、今のは≫

管理局員A「・・・・・・そこまでだっ! 正体不明の一団が不審な行動を取っていると連絡を受けてかけつけたっ!!」

管理局員B「全員、その少年からすぐに離れろっ! というか拘束させてもらうっ!!
抵抗すれば、容赦なく鎮圧させてもらうっ!! ・・・・・・さ、君もこちらへ」

ギンガ「なぎ君、大丈夫っ!? もう助け・・・・・・た」





(全員気づいたらいい。蒼い古き鉄が完全にお怒りモードなのを)





恭文「・・・・・・お前ら、○す。というか、アンパンマンに謝れ。いや、日テレに謝れ」

ギンガ「なぎ君っ!? あの、というか・・・・・・ちょ、ちょっと待ってっ!!
どうしてセットアップしてるのかなっ! 私達全員助けに来たのにっ!!」

恭文「待てるかボケっ! せっかく・・・・・・せっかく新しい顔がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(そして無双開始)










※ 恭文、「人」って漢字があるよね。あれって人が立っている姿から成立してるとか、3年B組の担任は二人が支えあって成立してるという話があるけど、こんな話もあるんだ。あの文字って実際は小さい棒が大きい棒を一方的に必死に支えるから成立してるって。これって恭文と六課隊長陣の初期の関係を表してない?





恭文「それは僕が小さいって事っ!? 僕がミニマムだと言いたいわけですかっ!!」

フェイト「ヤスフミ、抑えて抑えてっ! あの、そういう事じゃないんだからっ!!」










※ (草原で寝っ転がりながら)ミニ金ぴか「平和だなぁ・・・・」(涙目で幸せを噛み締めている)


ちなみにミニ金ぴかと金ぴかは別人ということにしておこうカオスは素晴らしい 時を同じくして・・・


ヘイハチ&金ぴか「お前がへたれ科学者のスカ・・・何とかか?貴様を鍛えなおしてやるこの我(ワシ)がな!!!(凄い笑顔)」


何気に仲良くなってしまったこの人たち・・・・迷惑さが200%UP!!!

はたしてへたれの運命は!!!・・・・どうなるんでしょうね?





恭文「・・・・・・だから二人共でてこいやっ! 僕が地獄のお仕置きかましてやるからさぁっ!!」

はやて「・・・・・・今の恭文やったら、サーヴァントやろうと10秒で潰せるな」

師匠「そうだね。なにかこう、世界の調和力みたいなものが宿ってるから」










※ リインUのララモンの進化系を受信しました・その@

ムーンフラウモン<成熟期><データ種><植物型デジモン>

サンフラウモンの亜種で氷の力を操る植物デジモン。サンフラウモンと違い顔周りの花びらは白く体の色は水色、羽は雪の結晶のようになっている。

必殺技<ムーンライトビーム>(顔面から放つ氷結光線) by中堅嘱託魔導師B


※ リインUのララモンの進化系を受信しました・そのA

フリーズライラモン<完全体><データ種><妖精型>

氷の力を操るライラモンの亜種。ライラモンとは違い体の色は水色。

必殺技<ライラアイスシャワー> by中堅嘱託魔導師B


※ リインUのララモンの進化系を受信しました・そのB

クリスタルロゼモン<究極体><データ種><妖精型>

氷の力を操るロゼモンの亜種。クリスタルの様な青い衣服を身に纏い頭部の薔薇もロゼモンと違い青いクリスタル状の薔薇になっている。

必殺技はロゼモンと同様だが氷結属性が付加されている

by中堅嘱託魔導師B



※ オメカモン「オメカモン!ワープ進化!!」

オメガオメカモン「・・・・・・・・オメガオメカモン!!」


〔オメガオメカモン/究極体/データ種/聖騎士型〕

外見のイメージはロボットのような姿のオメガモン、グレイソードとガルルキャノンが足になっていて腕は普通の五本指。

背中にはマントではなくジェット機のような翼+ロケットブースターが着いている

必殺技は、ガルルキャノンを展開した右足で相手に飛び蹴り⇒そのまま零距離で砲撃を放つ<ガルルキャノン・ゼロ>(イメージは究極ゲシュペンストキック+零距離砲撃)とグレイソードを縦方向に展開した左足で円を描くように蹴りを放つ<グレイソード・ゼロ>(イメージはムーンサルトキック)


※アリサ姐さんの所にファルコモンがやって来たようです





リイン「みんなー、アイディアありがとうなのですよー♪ うふふー、ララモンよかったですね」

ララモン「うん。みんな、本当にありがとう。それで・・・・・・あの、アリサさんは」

アリサ「・・・・・・あの、なんでコイツ? なんでアタシにコイツ?」

ファルコモン「イクトー!!」

アリサ「いやいや、イクトって誰っ! アンタ絶対アタシの事、誰かと勘違いしてるからっ!!」










※ アルトアイゼンの最終進化系はアルテマウェポン(FF7)だと耳に入ったんだけど本当?






古鉄≪一応そうなるんでしょうか。アルトアイゼン・アルカイックはクリアカラーですし≫

恭文「外見的な問題でって事だね」










※ アルト姐さんこれからも恭文を引張ってやってください。あなたがいなければ彼はうまく機能しませんので。


※ 歌唄ちゃんへ。あなたの歌を聞いてすごく感動しました。あなたならきっと次元世界でナンバーワンの歌姫になれると思います。よろしければサインをしていただけますか?サイン名は「蒼凪歌唄」で。





歌唄「ありがと。ただ、そのサインは・・・・・・本当に恭文と結ばれる時まで待ってもらえないかしら」

古鉄≪あなた、また律儀ですね。それと私もありがとうございます。確かにあの人は私という伝説がなければ、何も出来ない人ですから≫

歌唄「なによ、そう言って結局側に居たいだけじゃないの?」

古鉄≪別にそういうわけじゃありませんよ。ただあの人、馬鹿ですから。放置出来ないんです≫










※222(7/7分)と239(7/23分)の拍手でミッドに来ていた青狸がミッドの動物園で四次元ポケットを没収され管理局に渡った際に秘密道具の一つ『親友テレカ』がロストロギアに指定され封印されることが決まったようです。

また『親友テレカ』に描かれている6人の青狸の同種体に対しても捕獲後にテレカを回収するよにと局員に命令が出ているようです。





ヒメラモン「・・・・・・恭文、さすがにこれは放置出来ないだろ。というより、オレ達にも責任があるぞ」

恭文「うん、分かってる。フェイト」

フェイト「私も行くよ」

恭文「いや、でも」

フェイト「だめ。私は、いつでもヤスフミと一緒に戦いたいの」

恭文「分かった。んじゃ・・・・・・全力で友情テレカとあの青狸達を取り戻すよっ!!」










※恭文と空海、ハーレム頑張りや\^o^/





恭文・空海「「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

リイン「二人共、まだ理性がせめぎ合ってるのですね」

フェイト「そうみたいだね。うーん、空海君の方はともかくとして、ヤスフミにはやっぱり納得して欲しいなぁ。
私もリインも、もう覚悟決めてるのに。でも・・・・・・あぁ、地球の方だと一般的じゃないから、やっぱりそこでブレーキかかっちゃうんだ」










※ 剣心「・・・飛天御剣流・・・・九頭龍閃!!!!!」


※ 剣心「飛天御剣流」剣心「天翔龍閃!!!」





恭文「・・・・・・というわけで、どうぞ」

良太郎「いや、あの・・・・・・無理だよっ! いきなりコレは無理だからっ!!」










※ あむさん、お祭とか海とかで唯世君と何か進展らしきものは得られましたか?





あむ「・・・・・・そこに触れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「まぁ言うまでもなく、さっぱりだったんですよね。やっぱり『日奈森さん』呼びだし」

あむ「うぅ、どうすればいいのっ!? さすがにそろそろ手詰まり感ありまくりなんですけどっ!!」

シオン「押し倒しましょう」

あむ「とりあえずアンタ黙れっ!!」










※恭文?どうしたんだ石みたいになって。(古き鉄、写真を見たまま固まっている)それってフィアッセさんからの手紙に入ってた写真だろ?

一体どうし…………(写真を見て固まる)。…………………なぁ恭文。俺疲れてるのかな。写真に写ってるフィアッセさんが抱き締めてるぬいぐるみっぽいの、マリンエンジェモンに見えるんだけど………。ってか手に持ってるのデジヴァイスっぽいし……。

…………………………………………マジ?

by ブレイズ





フィアッセ「マジだよー。うふふ、これで恭文くんと仲間だね。ねー、マリンエンジェモン」

マリンエンジェモン「ぷるぷるー♪」










※ おしさしぶりの通りすがりのオッサンです。実はこの前、ギンガの森に行ったんですがそこでヒュウガさんからこのブルライアットをヤスフミくんに渡して欲しいとのことです。

なんでも、この剣を受け継ぐ人を探していたところヘイハチさんから『ヤスフミなら使いこなすことができるだろう』と言われ、いろいろ考えた結果、ブルライアットの中に眠るブルブラックに判断を任せてみるとのことです。

ちなみに、一緒にゴウタウラスもついてきたので、受け継ぐ場合は一緒にお願いします。 それでは私はちょっとやることがあるのでこれで・・・・

psそういえばこの前、エリオ君を探して白い虎の剣が空を飛んでいるのを見ましたけど・・・幻聴ですよね?


※ なぞのオッサンです。今回ヤスフミくんにお渡しする品は、あの鋼星獣ギガバイダスです。

バルバンとの戦いの後、ずっと滝壺で眠っていたのをこの前見つけてヤスフミくんの話をしたところ、会ってみたいとのことで今回連れてきました。

ギガバイダスには次元慣行能力を追加したのでどの次元でもいけるようになりました。
さすがに時を越えることはできませんけど、カルノ君たちが大きくなったら出撃できるように一部改造してもらえばこれから役立つと思います。

psギガライノスとギガフェニックスは現在、私の研究所で傷を癒しており近いうちに連れてくる予定です。





恭文「・・・・・・えっと、ありがとうございます。ただあの・・・・・・これ、どうしろと?」

カルノリュータス「カルカル?」

カスモシールドン「カスカス・・・・・・カス」

恭文「あの、なんで二人共悲しそうなのかなっ! 大丈夫だからっ!!
これらを預かっても二人がいらないとか、そういう話にはならないからっ!!」










※ 恭文・フェイトさん・リインちゃん・古鉄姐サマ・ジガンちゃん・ペットのなのはさん、こんにちは!!
ドキたま/だっしゅ78話の感想なのですが、お仕置きをされる事が決定したフェイトを羨むなのはさんが、自分からお仕置きしてとおねだりした所が、なのはは恭文のペット派としては印象深かったです。
んーやっぱり、なのはさんは恭文にいじめられるのが大好きなドMで安心しつつも、結局いじめられる事がなくてちょっと残念に思いました。
なのはさん、真面目に彼氏とかいらないじゃないですか、一生恭文にペットとして飼ってもらえばきっと幸せになれますよ!
フェイトさんもそんな怒らないで上げてくださいよ
元はと言えば、恭文がなのはを自分専属のドMにしたのが原因だし、きっとリインちゃんやフェイトさんレベルでフラグが立ってるだけなんですから、歌唄を受け入れる覚悟の前になのはを受け入れる覚悟するべきですって
以上、今までのからフェイトさんは後ろからが苦手なのに対して、きっとなのはさんは恭文限定で支配されるかのように後ろからされるのが大好きだろうと思った黒野でした。


※§1,ドキたま/だっしゅ第78話。(← コレ77話で忘れてました)やらないのも“自由”な研究。とか?

§2,基礎的な教養の無い“けーさつかん”って…… 「あたしゃ、そんなのに取り締まられたく無いっス」

§3,“自治体から賞をもらった”旧字体の漢字とか混じってたり?

§4,自分で気付かないなのはの本音“私にもお仕置”辺り、BGM に以前書いた“Ko Mi Cal”は、どうでしょう。

§5,“一夫多妻制の成立”リインまでは良いんですよね。リインまでは。そうそう、リインまでは。

§6,“昔のなのはのバカー!”これは「殺したいほど嫌いな昔の自分」の、なのは版「SLB を撃ちこみたい〜」ですね。

§7,“黒の騎士団でもない限りは犯罪”黒の騎士団でも犯罪ですよ。まあ、革命される側の帝国にとっては。その辺りが《外から》《中から》ネタになる訳ですが。

p.s. 拍手世界って、一種の“メタフィールド”ですね。

p.s.2 フィリップ君は、守護騎士プログラムの応用で“なんとかなる”と思う今日この頃

  以上、おせっかいな化学物質でした。







恭文「感想、ありがとうございます。これもあむが小学生だからこその時間。うん、いっぱい頑張ろうか」

あむ「そうだね。今出来る事・・・・・・宿題とかも一生懸命頑張るのって、マジ大事だし。うん、そこはよく分かったよ」





(そう言いながら現・魔法少女、あの二人を見る)





フェイト・なのは「「・・・・・・ごめんなさい」」










※ 拍手258を読んで思った事……アギトや、シグナムの気持ちも分かってやれ(泣 シグナムは単なる主と融合騎の関係じゃなくて内心妹とか娘みたいに思ってるんだよきっと。

ほら、楽しいからって恭文の元へ行くアギトの行動って仲間とつるむのが楽しいから夜遅くに出かける不良みたいな感じだろ?

だからシグナムは不安にもなるんだろうさ。『ちゃんとシグナムの所に帰ってきてるだろ?』と言うけど、アギトが恭文の所に行っている間のシグナムの気持ちは考えた事あるか?

ヒロさんとサリさんに延々と相談するくらい凹んでるんだぞあの人。そんだけアギトの事が大事なんだろ?

あの勝負の条件は確かにやりすぎだけど、そう思わせるくらい追い詰められてるって事だからな?

(しまいには相棒であるはずのレヴァンティンまで恭文の所に行ってブレイズフォームUになってたしさぁ……流石に不憫だよ)

それで思ったんだけど、もしシグナムが『自分はもうアギトのロードである資格がないから(レヴァンティンも一緒に)恭文の所に行け』とか言い出したらどうすんの?

……さて、話は変わりますがシグナムさんの元にデジヴァイスとアグモンがやってきました。最終進化形態はビクトリーグレイモン(カイゼルグレイモンのように赤を基調とした鎧ver)です。

専用のバトルフィールドも用意したので、存分にバトってお互い成長していくパートナーになってください。 by.DarkMoonNight


※ シグナムさんは恭文を妬む前に、
六課でろくな事しなかった自分を一から鍛え直すべきだと思う。
スゥが言ってたように、
なりたい自分はピッカピカにリニューアルされて何度でも生まれてくるんだから 、歩みを止めなければいつかアギトもロードとして認めてくれますよ。


※デジモンクロスで戦いの際は、魔導師組はセイバーズ(つーか大門大)寄りで、非魔導師組はテイマーズ寄りな感じになるのでしょうか?by ブレイズ





アギト「・・・・・・なぁ、アタシ悪いのか?」

はやて「まぁ、ちょおないがしろにし過ぎた部分はあるんやないか?」

アギト「そうか。まぁ、それなら・・・・・・でもアイツほっとけないしなー。特に今はイースターの事もあるしよ」

古鉄≪なお、デジモンクロスは・・・・・・あぁ、そうなりそうですね。
一応魔法を使えばデジモンともやり合えるという形にはするよていです≫









※ リンディさんに質問です。もし「DQの『マホカンタ』が使える犯罪者」がいたらどうやって対処しますか?

考えづらいなら「『魔法完全反射能力』のレアスキル持ち」と考えればいいかと。「両者魔法が使えない」訳じゃなく「敵側だけ普通に魔法が使える」から通常のAMF対策では無理ですよ。





リンディ「大丈夫よ。その場合スターダストフォールなどの物質操作魔法で威嚇すればいいの。
もしくははやてさんが使うような高出力の戦術砲撃魔法ね。あれならいくらなんでも跳ね返せないわ」

恭文「あ、それらも反射しますから」

リンディ「・・・・・・ディアボリックエミッションも?」

恭文「えぇ。問題なく反射します」










※ 改訂版ギンガIFルート読みました………とりあえず魔王がキモい。きもてぃわるい……。
アレだね、remixのエリオの影が見えたよ。これはお家の方々とのO☆HA☆NA☆SHI☆timeですな。

さてはて、このルートでははやてが何気に影が濃いですよね。ティアナ、デキル女ってのはこのルートのはやてや本編でのドゥーエさん、桃子さんみたいな人を言うんだよ?とりあえずこの三人見習って自分を高めようか?

ほら後者二名は既婚者だしさ。え?ヒロさんは違うのかって?ヒロさんはデキル女じゃなくて可愛らしい乙女に決まってるじゃないですか!

そして後書きの空海達、誕生日おめでとー!!とりあえず誕プレは………これかな?ほい、GENーOベルトとパスだよ!これで空海も仮面ライダー幻王に変身だ!

以上ヒロさんの誕生日には二人で祝いたいルギでした!


※IFルート改訂版3話読みました〜。初っぱなから高町なのは様節が炸裂しましたね。
なのはは自分達のいる六課だから恭文さんも休めるとか思ってるみたいだけど逆だから。
なのは達のいる六課だから休めないんですよ。恭文さんはなのはやフェイト等バカ共の尻拭い&フォローのために六課に出向してるって分かってないでしょ。

そんなだから魔王とか冥王とか高町なのは様とかなのちゃんは死んだとか言われるんですよ?
最後の方ではやてさんがギンガにお説教してましたがこれってなのはにも当てはまるのでは?

byナオ PSフェイトが…これって三角関係フラグ?


※白砂糖です。ギンガルート改訂版3話見ました。ここのルートのなのはとギンガとフェイトはタチの悪いさみしがり屋さんなのが分かりました。この人たちには仮面ライダーカブト最終話のこの言葉を、『一度しか言わないぞ。同じ道を往くのは、ただの仲間にすぎぬ。別々の道を共に立っていけるのは、友だちだ』 この言葉があるから天道と加賀美は仮面ライダーをやめて別々の道に行けたんだと思う。三人にはぜひ考えて貰いたいなと思いました。





ギンガ「・・・・・・感想、ありがとうございます」

恭文「ギンガさん、そのテンションやめて。てゆうかヘコみ過ぎだから」

ギンガ「それでも辛いのー! 台本通りと言っても、コレはないのー!!」










※ if√改訂版読みました。とりあえずなのはとギンガ気持ち悪い・・・。つーか管理局がそんなに大事なら問題児なんかほっとけば良いのに・・・結局仕事と男を選べないぐずな女になってるし・・・しかもそれで仕事に支障をきたすとか社会人失格だろ。あぁキモチワルイ・・・キモチワルイ


※ どうも〜仮面使いです。ギンガルート最新話読みました。とりあえず横馬に言っておきたいのは……思い上がるのもいい加減にしろ!!自分達の居場所が良いから恭文に通用すると思ってるの?みんなの幸せ?

そんなの自分の幸せだろうが!やっぱり駄目だよ横馬。もうお前の言ってる事は支離滅裂に聞こえるよ。何で恭文がいなければならないの?申し訳ない?甘えてなんかない?現状を見て何でそんなセリフ言える!?

お前が大人?ガキだろ。自分の思い通りにならない事を駄々こねているガキだろ!魔法使ってでも言う事聞かせる?真摯にお話?矛盾してるだろ!?今度こそ?そうやってまた問題を先送りか?フィアッセさんが死んでも残る?

ああ、残っていいよ。お前の家族にも同じことが言えるならいいよ別に。そうしたら俺はこう思うよ。地球人高町なのはは死んだ。今そこにいるのは恭文や局に依存してズルズルしてる駄犬だと。……流石に言いすぎたか、でも俺は謝らない!

そしてギンガさん。素直になりましょう。もし貴方がそのまま局員として恭文と接するなら伝えたい事は何も伝えられません。後悔するのは目に見えています。
貴方は管理局員、ギンガ・ナカジマとしてではなく、一人の女性、ギンガ・ナカジマとして向き合ってください。

またまた荒れまくりなギンガルートですが、恭文、身体に気をつけてby仮面使い


※ 改訂版ギンガさんに一言     ???「誰かを愛するには、その人を知らなければならない。その人の強さも、弱さも、美しさも、醜さも、その両方を知らなければお前はその人を愛することは出来ない」





ギンガ「・・・・・・・・・・・・感想・・・・・・ぐす」

恭文「だから泣かないでっ!? そして落ち着いてー!!」

歌唄「でも私、ギンガさんやなのはさんの気持ちは少し分かるのよね」

恭文「そしていきなりなにっ!!」

歌唄「そもそも自信って、その人がそれまで『やり遂げた』とか『頑張ってる』って言えるものがあるかどうかでも決まると思うの。
それが大きければ大きいほど、自信だったり誇りになる。それが仕事関係だったら、余計に価値が大きくなるわ」

恭文「歌唄もそう?」

歌唄「まぁね。デビューから何度もステージを踏んで、色々反省しつつも『やり遂げた』という積み重ねが自信になる。
二人だって同じじゃない? 特になのはさんは、機動六課という場所をを友人と協力して作ったわけだし」

恭文「まぁ、人員や教導関係はなのはの独壇場だしね。何もしてないってわけじゃないんだよね。
そこはギンガさんも同じか。今までの仕事積み重ねで自信がある。でも、それは管理局の組織の中で」

歌唄「そうよ。悲しいけど仕事関係の自信は、仕事を除いたらなくなってしまうの。プライベート関係も同じね。
両方で自分に自信を持ちたかったら、両方共頑張る必要があるわ。ギンガさん、もしかしてそこの辺りで自信が持てないのかも」

古鉄≪ようするにプライベート・・・・・・仕事を抜いた部分でという事ですね。・・・・・・思い当たる節、ありますね≫

恭文「かなりね」










※ギンガIF改訂版3話目、読みました。 今回は前半のなのはと後半のギンガさんには呆れましたね。

と·く·に、なのはだよ。なのは。 なのはの言ってることって、親兄弟、友人が死んでも『仕事があるから』って葬儀に出ないって言ってるようなもんだよな?自分は生まれも育ちもミッドだって妄言ぶちかましてるし。

もうここまで来ると士郎さん達やアリサ、すずかから絶縁宣言されても良いんじゃない? ギンガさんは意外にもはやてがぶった斬った。
てか、『魔法が使えて強い恭文が欲しくて、そうじゃない恭文は要らないんだろ?』って話、リンディさんやなのはにもしてみたら?

きっと『局のルール』やら持ち出して一言一句同じこと言い出すぞ? はっきり言って、フィアッセさんとなのは達“局員”を天秤に掛けたって、恭文にとって存在の重さは天と地ほどの差がある。

それほどフィアッセさんは重く、なのは達は軽いんだよ。 なのは達は8年、ギンガさんは3年近く恭文見てきたんなら、“局員”である自分達の言葉に恭文が揺らぐかどうか位、口に出す前に考えて見ろよ。それで“揺らぐはず”なんて答えたら、何一つ解ってない証明になるだろうさ。

ギンガさんがはやてに斬られて次回はどうなるのか、非常に楽しみです!!  by名無


※ IF改訂版その3拝見しました。冒頭のなのはは今までのお話の中で一番嫌いです。『私達の居場所=恭文の居場所』と勘違いしていることについてまず一つ。

そしてフィアッセさんの昔馴染みのくせに理不尽なことで敵意をいだいていることに一つ。てーか、気が付いていないみたいだけど全部自分視点で上から目線じゃないでしょうかね。

道具扱いして便利アイテムと勘違いしているんでは?嫌だったら縁切れよ。つうか『海鳴の時みたいに』って仕事と私生活を混同してるところが大きな勘違いでしょ。

フェイトやはやてはもう気がついているのにどうしてこの人は可哀想なくらいに分からないんでしょうか。貴方だって地球人でしょ。てか、自分たち本位で考えているってことに気が付いていないのはアウトだと思います。

恭文は全てを知っていて目の前にいる人達は自分たちが生贄にされて命を失っていたかもしれない状況に放り込まれていたことを知らない。それって本当はかなり辛い立場ですよね。
途方も無い怒り、それを晴らして許すことが出来るものは誰もいない。自分がどれだけ憎んでも世界は回り続ける。

ギンガに話すけど当然反対されると。せめてもう少し言葉を多くすればなんとか…ならないですね。真相を知らずに唯自分のいる職場を嫌っていると思い込んでいるのですから。

友達感覚ならまだいいかもしれないですが、恋愛感情に目をそらして別の理由で押しとどめようとするのはずるいのでは?

やすふみはぎんがのたいちょうをきづかってのことばですが、ぎんがはこんがらがっているみたいですね。

そしてはやてがとうとうキレルと。温厚な彼女がマジ切れしているのは実はとまと内では始めてなんではないでしょうか。
キャロさんを始めとして六課フォワード陣は何気に天涯孤独や肉親を亡くした人間がほとんどなんですね。

『人の居場所』を決める権利なんて誰にもない。それは本人じゃないと駄目な気がします。
なのはやギンガの言い分はガキじみていて思わず拳を握りしめてしまいました。果たして次回はどうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 『恭文君は、私達と同じ場所で一緒に頑張ってくれる。大事なお友達だから、それが出来るって信じてた。』『今ここで私がそんな真似をしたら、本当にあの子は一人になる。』

いやいや、それってかなり勝手な思い込みで勘違いもいいとこ。やたらと人に恵まれている奴だし。

てか、それは管理局員の身内からはぶられるかもしれないけどそれ以外にも知り合いはたくさんいるよ?

地球にもミッドにも。どんだけ自分が恭文の味方って思い込みたいのよ。恭文が優しくてお人好しだからその存在に依存して自分の思い通りに動かしたいだけじゃんか。

一人の人間の生き様を止める権利なんて誰にもないし、居たい場所を決める権利もない。依存対象から拒否られたからって自分好みに恭順させようって犯罪者と変わらねぇし。





ギンガ「感想・・・・・・ぐす」

恭文「よし、ギンガさんは放置だ。・・・・・・ただなぁ。なのはの言う事はある意味社会人なら当然なんですよ。
仕事をしてると親や兄弟の死に目にも会えない。それくらいに仕事を優先しなければならないというのは、常識ですよ」

歌唄「そうね。恭文みたいに自由気ままならともかく、一つの居場所を作って組織の中に居たらそうしないとだめ。
私だって同じよ? まぁ親とは断絶に近い感じだけど、イクトが死にそうになっても仕事があるなら私はそっちを優先しなくちゃいけない」

恭文「少なくともそこでなのは責めるのは間違ってるんだよね。例え人間として無しだったとしてもだよ」










※IFなのはの今回の発言に正直ドン引きしました。『自分たちと同じ夢をみている』『魔法でいうことをきかせる』言っていることは自分本位だし支離滅裂で恭文の気持ちなんてコレっぽちもないよね。

恭文の人格を否定して道具扱いしていることへの自覚もないし、人として昔馴染みで家族ぐるみの付き合いをしているはずのフィアッセさんを見殺しにして逆恨みしているし自分たちがよければ周りはどうなってもぜんぜんオッケーって言う風に聞こえるんですけど。

これはもう家族や友達に絶縁状を叩きつけているようなものですね。てか、あなたって海鳴時代の身内以外にミッドで友達居ないでしょ。

マジで魔王だし。極めつけは『海鳴時代の時のように』ってあんた仕事に私情を挟んでどうするつもりよ?

管理局員が大人だっていう発言は他の職種で一生懸命働いて夢を描いている人達への暴言だし。見限られても斬られても文句言えないよねコレ。


※改訂版のギンガルート、もうこれはHAYATEルートでいいんじゃね?と思ったのはきっと俺だけではないはずだ


※うん、間違ってるよ魔王様。選ぶの恭文であってあんたじゃない。それにあんたがいうことばではないよね、あんたは自分の夢の為に家族や友達がいるのにもかかわらず飛び出した。今度は恭文のばんだってどうして気づかない?





歌唄「ギンガさんが完全に泣き崩れちゃったから、私が引き継ぐわ。感想、ありがとね。
・・・・・・でも、夢の押し付けって醜いわよね。どうして同じじゃなくちゃいけないのかしら」

はやて「アンタはそういうの分からないクチか?」

歌唄「えぇ。まぁ、確かに同じ道を行けて、同じ夢を描いて頑張れたらそれは幸せだし楽しいわ。
でも、だからってそれを当然とは思いたくない。それは一つの奇跡だからこそ、尊いのよ」

はやて「・・・・・・そうやなぁ。夢も理想も、居場所さえも違ってある意味当然なんよなぁ」










※空海くん誕生日オメデトー♪13歳ということでリースさんと今度は38色のスーパーツイスターゲームをやってもらいましょう。


※空海誕生日おめでとう!!!賑やかで騒がしくて色々大変だろうけどこれからも恭文達をよろしくね





空海「おう、ありがと・・・・・・って、それは無理げーだろっ! 38食なんて絶対出来ねぇしっ!!」

リース「なによりまたあっちこっち触られたりこすられたりするのは嫌ー! そんなのだめですからっ!!」










※フェイトさん、あなた、クロノの声変りを病気と勘違いし、クロノを連れて海鳴中の耳鼻咽喉科を駆け回り、最終的に病気でないのに気付くのに数週間かかり、恥ずかしさで悶えたらしいですね。

その数年後、今度はユーノが声変わりしないことを病気と思い、また、海鳴中の耳鼻咽喉科を駆け回り、声がほんの少し低くなったのを気がつかなかっただけで、また恥ずかしさで悶え苦しんだって本当ですか。by白砂糖





フェイト「・・・・・・本当、です」

恭文「なお、僕にも同じ事やって相当でしたよ。えぇ、それはもう凄かったです」










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。今度のターゲットは高町なのは。

いい年して魔法少女を名乗る彼女の通勤帰りの道に魔法少女グッズ満載の魔法少女ショップ型の人間ホイホイを設置しました。入った途端に宇宙船に転送させて洗脳電波を流して洗脳します。





???「・・・・・・ケロロ、俺達どうなったんだ?」

???「海・・・・・・漂ってるであります」

???「どうしてこうなった・・・・・・でしたっけ?」

???「洗脳電波を流すところまでは良かったが、流したとたんにあの姉ちゃんがスッゲー怖くなったからに決まってるだろ」

???「あぁ、そうだったな。それで俺達まであの悪魔のような砲撃に巻き込まれて、また吹き飛ばされたんだな」

???「というか軍曹さん、もうあの人に手を出すのやめません? ほら、このままだと僕達死んじゃいますよ」

???「うん、そうだね。きっとあれは僕達ケロン人が触れるには早過ぎる領域なんだよね」











※ ブレイズフォームUは赤と白のカラーリングでTOAのルークの意匠のような感じになるんですね。分かります。赤と白のコントラストってかっこいいですし。





アギト「あ、それいいなー。うし、じゃあレヴァンティン、ちょっと頑張ってみようぜ」

レヴァンティン≪Ja!!≫

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」










※ 恭文はクレヤボヤンスが使えるそうですよ、現地妻ズの皆さん





シャマル「つ、つまり私の裸も見まくってて・・・・・・もう、恭文くんの馬鹿。ただ見るだけで満足なんてしちゃだめ。
それならそれで、どうしてちゃんと言ってくれないの? 見るだけじゃなくて直接好きにしてくれていいのに」

恭文「違うからっ! てゆうか、僕透視なんて出来ないしっ!!」

ディード「・・・・・・ただ、透視というのは定義的には単純に物質を透けて中の物を見るだけに限らないそうです。
例えばサイコメトリーや未来予知や予測・・・・・・ようするに、視覚では見る事の出来ない『何か』を見通すもの全てが透視能力になるとか」

ジガン≪そういう意味で言えば、主様は十分透視能力者なの。だってだって、視覚に頼らずに相手の動きとか追いかけられるの≫




















コマンドラモン(CV;関智一)「さぁ、何も言わずに38色ツイスターゲームをやれ。さもなくば射殺する」(言いながらM16を構える)

空海「だからお前誰だよっ! あと、何のためにそこを要求したっ!!」

コマンドラモン(CV;関智一)「・・・・・・すまん、間違えた。お前ではなく蒼凪恭文と大佐殿だった」

空海「おいおい、アイツ今度は何やったんだよっ! そして大佐殿って誰だっ!!」






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