拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:260(8/19分)
コマンドラモン(CV;関智一)「コッペパンを要求するっ!!」(ベレッタを右手で構えて威嚇射撃)
シルビィ「コマンドラモンやめてー! それは本当に色々な意味で間違ってるからっ!!」
※シオンとヒカリのてんこなり『リインフォースライナー』では両手のジガンが翠と黒になってまるでサイクロンジョーカーみたいな配色になってましたが、ならばA's・Remixでタマゴが産まれた紫の風の子とシオンのてんこなりはサイクロンアクセルになるんでしょうか?
恭文「いえ、基本ラインはリインフォース・ライナーです。しいて言うなら『ダブル・エクストリーム』です」
シオン「まぁこれも仮定の状態なので、細かい内容はあまり決めてないんですよね」
※ 奇妙な冒険をする紳士の父「なに恭文?
『ジャムおじさんがいないからアンパンマンを元に戻すことができない』?
恭文、それはアンパンマンを元に戻すことを前提に考えているからだよ。
逆に考えるんだ。
『僕達が新しいアンパンマンを作ればいいさ』と考えるんだ」
恭文「ふざけんなー! その結果があの戸田恵子やコーヒーパンマンやレインボーパンマンだってなぜ気づかないっ!?」
古鉄≪もういいじゃないですか、アレらで≫
恭文「よくないからっ! ちゃんと元のアンパンマンにもどしてあげないと、ずーっとこっちの世界に入り浸るっぽいしっ!!」
※Vivid第2巻の風呂話を読んでて思ったこと。キャロさん、失礼を承知でお聞きします。胸囲で覇王っ子に負けてませんか!?どう見返しても同じか負けてるようにしか見え【ズドーーーーーーーーーーン!!!!!!!】(ヴォルテールが降ってきた音)
恭文「・・・・・・いや、真面目にぺったんこでもいいと思うのに。僕、フェイトが同じ感じでも好きになるよ?
むしろそこで『小さくても・・・・・・いいかな』って恥ずかしがりながら聞いてくれるとすっごい萌えを」
なのは「恭文君、そこ違うっ! そこ語るところじゃないよっ!?」
※???「時の列車、デンライナーを捕獲せよ」
モモタロス「そうはさせねぇぞ!」
良太郎たちの前に突然現れた謎の少女、ヴィヴィオ。彼らに襲いかかる時空管理局の深き闇。
立ちふさがったのは暴走せし白き悪魔。かつてない強敵に電王は勝利することはできるのか!?
劇場版仮面ライダー電王『狙われたデンライナー!良太郎死す!?絆を守れ。魂の電車斬り!!』
良太郎「……きっと助けるから」(SLBに突進する良太郎)
ヴィヴィオ「良太郎さ―――ん!!」
……ふと、そんな話が浮かびました。なおこの話では、恭文さん直伝の飛天御剣流が炸裂します。ドッコイダ―
恭文「やっぱりなのはの扱いは、どこまでいっても魔王なんですね。分かります」
なのは「そんなワケないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ どうも仮面使いです。ギンガルート最新話読みました。何というかまず六課隊長陣に伝えたい言葉 氷川誠「もういい・・・もういいだろ!!」
まぁ僕の中の彼は放って置いて、悲しい・・・とてもとても悲しい感想を書きましょう。今回イギリス上陸の回でしたが。
フィアッセさん、貴方の言ってる事は正しいよ。というよりここまで心配してくれるのは流石恭文の婚約者。
やっぱり客観的に見れるって部分が大きいだろうなぁと思います。そしてフィアッセさんのコンサートを守るため、荒れる隊長陣と恭文。
はやては対応が大人ですね。3人の中では一番まともだよ。横馬・・・それじゃ駄々っ子みたいなもんですよ。
アンタ字面じゃ恭文の為みたいな事言ってるけど、要は自分の・・・局の為だろ。大人ぶった言い方するけど結局は欲しいおもちゃを買ってもらえない駄々っ子と一緒だよ。
そして・・・フェイト・・・遅かった。遅かったよ。間が悪かったよ、その事に気付くのは・・・これじゃ、ずるいよ。
これを聞いたら恭文の心の傷がふえていっちゃうよ。
とまぁ六課を振り切ろうとする恭文、一体どうなる!?次回も荒れそうながら期待しています
byFS改訂版でさえ大変だったのに恭文の心労がピークに達しそうなのを本気で心配する仮面使い。
※ぐわぁあーーー!なのはルートがまた遠退いたーーー!っていうか絶交じゃん!しかし、自分の夢が否定されたからって相手の夢を否定するのはカッコ悪い。
まあ、自業自得だろうけど…なのはと恭文ってフェイト以上に相性悪い?
フィアッセさんルートで上がった株がまた下がって…みんなになのはルート株が総売りされないことを願う、魔弾の黒狼でした。(ギンガさんルートなのにギンガさんの感想なくてごめんなさい)by魔弾の黒狼
フェイト(IFルート)「感想、ありがとうございます。・・・・・・うん、遅かった。本当に遅かった」
はやて(IFルート)「その上チャンスは、尽くギンガに潰されてもうたしなぁ。マジタイミング悪いわ。
でも、ここから取り返す事が出来るよ? アンタが本気で自分の言葉、現実にするならな」
フェイト(IFルート)「・・・・・・うん、そのつもりだよ。そうじゃなくちゃ、きっとまた後悔し続けるから」
※ 突然ですが《あまんちゅ!》と言う漫画をご存知でしょうか? 自分はこの作者さんの前の作品(ARIA)から好きなんですが、何気に深いセリフ(恥ずかしいセリフ)が多く、結構グッと来ます。
その《あまんちゅ!》の3巻にこんなセリフがありました。 「人は過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられるんだ!」
これを見てもう1つどこかで聞いた言葉を思い出しました。 「いつまでも他人(ヒト)に頼って甘えんな! 自分(オマエ)を変えられるのは自分(オマエ)だけなんだよ!」
どこで聞いたは覚えてませんが印象深い言葉です。 まぁ、とにかくオススメです。by崩
恭文「あ、見た事ないです。でも・・・・・・ARIAの作者さんなんだ」
古鉄≪というか、日常マンガでも名セリフは飛び出すんですよね。・・・・・・あなたも見習いましょうよ≫
恭文「なんでっ!? てゆうか、僕のセリフ全てが名セリフそのものじゃないのさっ!!」
※ 面白いです。これからも頑張ってください。
恭文「ありがとうございます。僕が吐き出す名セリフの数々にご期待ください」
りま「恭文、それは錯覚よ」
恭文「そんな事ないからっ!!」
※ 対決!シューティングアーツvs遊びの道に魂込めた男 ナカジマ姉妹VSせがた三四郎! せがた三四郎「セガサターン、シロ!!」彼の活躍はここで→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9790289
恭文「・・・・・・スバルもギンガさんも、負けるね」
あむ「え、あのおじさんそんな強いのっ!?」
恭文「うん、強いよ? だって初代仮面ライダーだし」
あむ「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
※ オメカモン「オメカモン!、超・進化ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ハイパーオメカモン「ハイパーオメカモン!!」
〔ハイパーオメカモン・完全体・データ種・パペット型〕
イメージはSD(スーパーデェフォルメ)なマント無しのオメガモン、オメカモンに比べて圧倒的に人型に近く全体的に丸みを帯びていてカッコイイというよりは可愛らしいという印象が強い
得意技はラクガキロケットの改良版<ラクガキロケットMkU>、必殺技はオメカキックの改良版<ハイパーオメカキック>と両腕を飛ばすロケットパンチ<ハイパーオメカパンチ>
ヴィヴィオ「わーい、ありがとうございますー。オメカモン、これで完全体になれるよー」
ハイパーオメカモン「そうだな、ヴィヴィオ。てーかマジありがとな。俺・・・・・・くぅ、嬉しいぜ」
※ ドキたま78話を読んで妙な電波を受信しました。
『恭文×なのは+リイン+フェイト』ifの恭文の個人的な自由研究《地球文化を軽んじるミッドチルダ人執務官がマッドサイエンティストに捕獲された場合に受けるエロくて非人道的な仕打ちについて》
sts24話の緊縛を再現してフェイトを拘束、フェイトがいかにアホで愚かでエロいかを徹底的に解析する。
なおやるなら徹底的にという事で恭文はマダマ、なのははマダメ、リインはウーノのコスプレをして3人掛かりでフェイトを研究する。場合によっては聖王化したヴィヴィオと戦闘機人服を着たディードにも参加させる。
・・・・・・・え、フェイトに緊縛プレイは厳禁?リインやヴィヴィオ達子供をエロの現場に巻き込むな?
アッハッハ、そんな常識的な意見、大事な線が何本も切れてるなのはifの恭文に通じる訳ないじゃん!!
恭文「・・・・・・それはそれでマダマ殺したくなるから嫌なんですけど。
あぁ、でもなのは(スバル)IFな僕ならやりかねない。それくらい鬼畜だし」
フェイト「あの、私もさすがにこれは嫌なんだけどっ! 本気で嫌なんだけどっ!!」
恭文「僕だって嫌だよっ!? てゆうか、マジで鬼畜な僕は自嘲しろー!!」
※ 2010年夏の高町なのはの自由研究《年下の男の子への効果的なアプローチについて》
年下の男の子と恋愛を頑張ってた友人達の体験談を調べて、実際に効果があったものを男子N・Fさん相手に実践したその結果を報告。
情報を提供してくれた友人はシャマル、すずか、美由希、メガーヌ、フィアッセ、知佳、他2010年時点で未婚または未成仏な歴代とらハヒロイン。
知佳「あ、それで色々成果をあげたーって言ってたよ?」
恭文「マジっ!? てゆうかあのバカ、ショタコンに転向したんかいっ!!」
※ ヴィヴィオちゃんはこのままチート街道を進んでいって最終的に母親の跡をついでペンギンのぬいぐるみ従えた魔王となってしまうんですね・・・あると思います!?
ヴィヴィオ「むー、ヴィヴィオチートじゃないもん。普通だもん」
恭文「いや、チートだから。すっごいチートだから」
※ どうも、仮面使いです。ドキたま最新話読みました〜。今回はあむの自由研究の話でしたが。明かされてく衝撃の事実。
衝撃の事実パート@ リンディ、テメェ!そういう事かよ!!ダディアーナ「やはりそういうことか!」
中学三年間なんで二人共平然と宿題を恭文に押し付けてるのかなぁって思ったら案の定テメェのせいか!!こうしてリンディの好感度はだだ下がりになっていく訳ですね。分かります。
衝撃の事実パートA えええええええ!?横馬、ちょッ、オマッ、それは・・・えええええええ!?!?テメェ、なに人にやらせといて自分の手柄みたいにしてるんだ!
信じられねぇよ!!恭文と耕介さんの血と汗と涙の結晶を・・・信じられねぇよ!!これは恭文じゃなくても誰でもキレるよ。
というより高町家の皆さん!何で何も言わなかったんですか!?なんていうかもう・・・信じられねぇよ!(大事な事なので三回言いました)
衝撃の事実パートB リイン、それ出したら駄目だよ!色んなもの敵に回すよ!!もう二階堂先生、失神するよ!!
そしてこのバカップル、昼間からなにやってやがる! さぁて、夏休み編も終わりに近づいた所で物語も佳境を迎えようとしてますが、厳しい暑さに負けず頑張ってください!!
by宿題は自分でやろう。それは恭文との約束にする、仮面使い
※ あむぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! 思わず叫びたくなったドキたま/だっしゅ78話。
自由研究を忘れて恭文に泣きついて、紹介された助っ人はフェイトとなのは······。頼りにならねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
だってこの二人、宿題忘れて恭文に手伝わせてたクチだろ?しかもリンディさんの最大級のクソ発言を鵜呑みにして、忘れ続けて中学卒業した二人でしょ!?絶望的だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
にしてもリンディさん、挙式にも呼ばれず孫も見れず抱けずって·····めでたくマダマの仲間入りだな(ディードの挙式に呼ばないって恭文言ってたし)。
フェイトはお仕置き受けに離脱したため残ったのはあむとなのは。てか、なのはも相当バカやってるなぁ。恭文の功績横取りしてるし。
前段階としてこの愚行、士郎さんや桃子さんは止めなかったのか?
なのはとあむが試行錯誤してる中、恭文とフェイトは昼からお盛んに(笑)。マジで真ソニックでやってるし·····。
皆の研究テーマを聞いてたら、リインがとんでもない爆弾を!リイン、それは止めとけ!!そんなん出したらリインの担任が『バンキシャッ!!』って断末魔を上げるから!!
結局、ファッション関係をテーマに決めたあむが、なのはに一人でやると宣言。フェイトとなのはもこうやって頑張ってれば······。
今更だけど、あむの自由研究のテーマは『キラキラのラブマジックについて』でも良かったんでは?(笑) 次回が楽しみです!! by名無
※ 修正版ギンガIfルート2話とドキたまダッシュ78話を見て、ただでさえ低いなのはの株がマイナスまで下がったラズベリーマカロンです。
ふと思ったのですが、なのはが戦闘や緊急事態などで恭文を助けた事って何回位あるんでしょうか?
まさか、助けられるばっかりだけって事は無いと思いますが。そんなだと振り切られても文句言えないし。
なのは「え、えっと・・・・・・感想ありがとうございます。恭文君、私も恭文君を助けた事あるよね?」
恭文「いや、あんま覚えないんだけど。特にミッドで暮らすようになってからは。ほら、なのは仕事中心だし」
なのは「・・・・・・そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
古鉄≪ちなみに高町家の方々は中3の事態については全く知りません。というか、話せるわけがありませんでした≫
ジガン≪お母さん、本当に主様に甘え過ぎなの。反省するの≫
※もし恭文が生まれる時が違ってたらアインハントの義兄になっててヴィヴィオとアインハルトが恭文を取り合うんですね、わかります
覇王「それで私は、妹でありながらあの人に恋をして寵愛を」
恭文「だからどうしてそっちっ!? どんだけ愛人属性なのさっ!!」
※ ドキたま/だっしゅ!!第78話読了です。あむに自由研究の恐怖が(自業自得で)直撃(笑)。なんて懐かしいイベント。
というか学生の頃にこの話が読みたかったです。今回の話は色々と参考や切っ掛けになるので。
それはともかく…なのはとフェイトが酷ぇ。恭文に自由研究全任せってマジ有り得ない。高町家はおそらくちゃんとやっていると思っていたんでしょうね。
そうでないと高町家最強の魔じn……いや、お母さんが黙っていないと思いますから。
それに比べてハラオウン家、つーかリンディが酷過ぎる。万が一フェイトが怪我か何かで管理局を辞めなければならなかったらどうするつもりだったんでしょうね。
多分何も考えていない気がします。「フェイトは才能があって強いから大丈夫♪」とか言って。
まぁそんなダメダメ2人を見たあむならこれからは大丈夫でしょうね。そういえば何気に恭文は新魔法習得してましたね。
それに唯世とディードはどこへ?PS 恭文とフェイト自重しろ( ̄ △ ̄)=3 ハフゥ(ため息) by ブレイズ
※横馬の自由研究についての話を聞いて
「横馬に魔王なんて名前は勿体無い。これからは馬横(まおう)と呼びましょう」
「なんと……!? 恭文殿はこう呼ばれるだろうことを見越して横馬と呼んでいたのか!? 拙者感服いたしましたぞッ!」
「高町教導官が横馬や魔王じゃないと毎回言ってたのは、本能で自分が横馬でも魔王でも無く、馬横(まおう)だと分かっていたからなのですね……」
とある脳内会議場の議事録より抜粋。
※ どきたま/だっしゅっ78話読みました。今回は自由研究でしたね。リィンは・・・この自由研究を提出した場合フェイトさんが呼び出されるんでしょうか?
それともはやてさん?恭文君の妹として入学しているという事は戸籍の書類上の保護者ってリンディさんになってませんでしたか?ということはリンディさん?
はやて「感想、ありがとうございます。なお・・・・・・うちが呼び出される事になります」
恭文「あのバカ提督、仕事で来れなかったしね。てゆうか、アレだよアレ。
なんであんな風になるの? はやてはその辺りかなりちゃんとしてたよね」
はやて「まぁな? うちは元々こういうの好きやったし、二人みたいにワーカーホリックやないし」
恭文「つまり、バランス取れてなかったんだね。うん、よく分かったわ」
※魔王は人に宿題をやってもらっていながら賞を受け取るなんて流石です。娘さんはそういうところは似ないでください。
※リンディあんたマジで管理外世界の人間馬鹿にしてますね。そういう考えならミッドで暮らせよ。自分でフェイトを学校に行かせたんだろ。それともフェイトを手駒にするためだけに行かせたと思われても否定できませんよ
※ 二丁拳銃使い しゅごキャラクロス78話読ませていただきました^^ 自由研究・・・懐かしいです、私はカブトムシの事や蛇・・・特に毒蛇について調べて出しましたね〜^^入賞もしました^^
今回のあむちゃんはなんて迂闊な、まあどうにかなりそうで良かったけど^^ それにしてもあの極甘党元総務統括官はそういうことを言っていたんですか、本当に地球の文化を見下してたんですね・・・。
恭文がキレるのも分かりますよこれは・・・極甘党元総務統括官さん?早くそう言った相手の文化を見下すことをやめないといずれ手痛いしっぺ返しが来ますよ?他の世界の人間達がマジギレしてね・・・
ヴィヴィオ「感想、ありがとうございますー。なお、ヴィヴィオは自由研究は大丈夫ですー。
だってだって、ヴィヴィオはネットのそういうサンプルを丸写しして弄っただけですし」
なのは「そうそう・・・・・・って、ヴィヴィオっ!? それはもっといけないんじゃないかなっ!!」
ヴィヴィオ「ならなのはママはいいの?」
なのは「うん、よくないよねっ! 知ってたよっ!! てゆうかてゆうか・・・・・・ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!」
りま「・・・・・・泣き出したなのはさんはともかくとして、ヴィヴィオ・・・・・・あなたそれホント?」
ヴィヴィオ「あ、さすがに冗談ですよ? そういうサイトを見てテーマを探したりはしたけど、どれもパッとしなくて」
やや「あ、それならちゃんと自分でやったんだねー。ねね、ヴィヴィオは何のテーマにしたの?」
ヴィヴィオ「えっと、ヴィヴィオは魔法関係です。魔力変換の発展とその可能性について。
ちょうど恭文が風属性の勉強してたんで、そこを参考にしてパパーっと」
やや「あぁ、それで夏休み中に恭文と色々お話してたんだね。うんうん、納得だよ」
※『ミッドチルダ・ちっちゃいものクラブ』の終身名誉会長蒼凪恭文さんが出す今月の月間目標は何なんでしょうか?
恭文「地球の温暖化現象を食い止める」
あむ「・・・・・・あぁ、それ大事だね。てゆうか、暑いしね。まじこれはなんとかしたい」
ミキ「でも恭文、さすがにもう半ばを超えた段階でそれは無理なんじゃ」
恭文「大丈夫、僕はみんなを信じてる。最悪、これだけエコが騒がれてる中でも問題があるようなら、それについて討論だよ」
ミキ「とにかく温暖化現象について考えるという事だね。うん、それなら一応は納得だ」
※ ドキたま/だっしゅ第78話拝見しました。冒頭のオープニングトークはアイシス&リリィのFORCEのWヒロインコンビ。
FORCEの物語も盛り上がっていますが果たしてどうなるんですかね。夏休みもいよいよ終盤となってきたわけですが自由研究、懐かしいですね。
自分は宿題は速攻で片付けて遊ぶ派でしたのでそんな苦労はした覚えはありませんでした。
あむのうっかり属性がここで発揮されたようで。てか、周りの皆が勉強していた頃あむは何をしていたんですかね。
で、なのはとフェイトはなにしてんの?仕事優先で学業を疎かにしているってそれは駄目でしょ。
恭文のことを云々言う前に自分たちの果たすべきことをやらないで恭文に手伝ってもらうってマジで便利アイテムとしかみていなかったんでは?
てか、エリキャロを育てていたフェイトさん、現在子育て中のなのはさんは子供に顔向けできないんではないかと。
特に現在は双子ちゃんがいるハラオウン夫妻。将来そんな事になったらどうするんですか?
なんというか管理局位を優先にしたしわ寄せが恭文に行くっていうのはおかしいでしょ。某統括理事はあの仮面をまた付けてやれば良いんでは?
自分がやるべき学業を片付けられないような人間が大人だなんてちゃんちゃらおかしいですよ。閑話休題。唯世は前回のお話が尾を引いているようでディードが付き合う形でお話でしょうか。
あむは自分で何とかする覚悟を決めて自分の一番好きなことを研究することにしたようですね。
どんだけ時間がギリギリでも自分がせいっぱいやることに意義がありますからね。
で、リリカルパーティWをやるって本当ですか?そこでMOVIE2ndの発表かもしれないですね。byS+S
※そう言えばはやてさんは自分できっちりと宿題&自由研究をやっていたんですよね?『仕事が忙しい』は言い訳にならないんでは?
ねえ、なのはとフェイト。ハラオウン家はもうどうしようもないけど高町家は何も言わなかったんですか?恭也兄さんと美由希さんも家業と裏仕事をしながら学生生活してたのに。
小学校から中学まで宿題をやらせていたどうなんでしょうか。管理局に入る入らない前に目の前の学業をきちんと出来ない人間は『大人』じゃなくて『半人前のガキ』というんではないかと。
あ、だからはやて以外の2人は精神的な成長を全くしていないんですね。分かります
※ドキたま/だっしゅの78話の感想ですけど…うわぁ…恭文さん、ご愁傷様としか言い様がない…まあ…2人の様に夏休みの自由課題をお母さんに手伝って貰った自分だけど…流石に年下の恭文さんにやらせるってどうよって思う…しかも賞状を貰うってのもな…させさせ、次回はどうなる事やら…PS.恭文さんとフェイトへ…やりすぎ注意だぞ byソラ
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・本当に大変だったよ。てーか、フェイトはともかくなんでなのはの分まで」
古鉄≪拝み倒されて仕方なくですよね。それで基本的には高町家には内緒でした。まぁ、無駄だったこともありましたけど≫
フェイト「あと、私達別にそんなヤリ過ぎなんて事はないよね? 偶数日だし、その・・・・・・沢山ではないし」
恭文「一般的なレベルだと思うんだ。ね、フェイト」
フェイト「うん」
※ 恭文サイコー フェイトサイコー リィンサイコー アルトアイゼンサイコー 田村ゆかりさんサイコー 良太郎サイコー コルタタさんサイコー
恭文「ありがとー! そうだよね、僕は史上最高の存在だよねー!!」
古鉄≪勘違いでしょ。あなた、ただのヘタレですし≫
恭文「そんな事ないからっ!!」
※ そういや、魔王にはパートナー居なかったよね?と、ゆーわけで……
デーモン 究極体 魔王型 ウィルス 多くの悪魔型デジモンや堕天使型デジモンを率いる魔王型デジモン。
デーモンは元々はデビモン等と同じく天使型デジモンであり、その中でも特にレベルの高い存在であった。
しかし、デジタルワールドの善の存在(恐らくはデジタルワールドを構築した人間)に対して、反逆あるいは猛威を振るったためダークエリア(消去されたデータの墓場)へとデリートされてしまった。
彼等は、いつの日かデジタルワールドを征服し、善の存在への復讐を誓っている。
また、その反逆戦争の時に彼等を率いた、究極体の中でも最強だった「超究極体デジモン」を密かに復活させようと企てている。
必殺技は、超高熱の地獄の業火『フレイムインフェルノ』。この技を受けると、跡形も無く燃やし尽くされてしまう。
これが基本だと思うルギでした!!
※え?デーモンはいや?………全く、だったら成長期のデジモンならいいでしょ?
アルカディモン 成長期 妖獣型 ウィルス 様々なデジモンのデータを元に人為的に創られた呪われしデジモン。
相手のデータを吸収することで成長進化する性質を持つが、自我を持っているかは判っていない。詳細は不明で現在調査中である。
必殺技は相手のデータを分解吸収する『ソウルアブソープション』と、構成データを破壊し消去る『イレイズシックル』。
スペック勝負したがる君にはピッタリだとも思うルギでした!!恭文、ヒロさんのプロマイドってない?
なのは「だからどうしてそんなラスボスチックなのばかりっ!? ほら、テントモンとかテリアモンとか居るよねっ!!」
恭文「なのは、テントモンははやてだし、テリアモンは多田葵さんじゃないのさ。何言ってるの?」
なのは「前半納得出来るけど、後半納得出来ないよっ! それ、ただ中の人の名前挙げただけだしっ!!」
恭文「あ、それとヒロさんのブロマイドなら、拍手の返事の画像がありますよ? 相当歪められているのですけど」
なのは「無視しないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇっ!!」
※ ルギです!ヒロさんに一番ピッタリのデジモンが見つかりました!!ヨウコモンよりもピッタリだ!!
ダルクモン 成熟期 天使型 ワクチン 女性の姿をした下級天使型デジモン。天使デジモンの尖兵であり、常に先陣を切って戦う姿は「戦場の女神」とまで言われるほどである。
必殺技は細身剣「ラ・ピュセル」を使った華麗なる剣技『バテーム・デ・アムール』。 女神ってところがそっくりだと思ったルギでした!!
ヒロリス「いや、ありがとね。・・・・・・あぁ、これで私もついに選ばれし子どもかぁ」
サリエル「ヒロ、お前自分の年齢を鑑みろよ。てーか17歳でもかなりギリギリだろ」
※ なのはの中学三年の自由研究が表彰されたり取材を受けた時のリンディさんの本音?
「将来管理局を引っ張って行くなのはさんにこんなもの無意味なのに。ううん表彰式もテレビの取材もなのはさんが局員として働く時間を削ってるんですもの、むしろ有害だわ。
全く、恭文君も余計なことしてくれるわね。学校の宿題なんて担任の先生に目をつけられない程度で良いのに。いいえ、今回みたいに目を付けられて余計な時間を費やすようなものを作るべきじゃなかった。
どうして、あの子はああなのかしら。どうして、私たち局員のお仕事を理解してくれないのかしら。それどころか、こんな風になのはさんの足を引っ張るようなことまでするし・・・・・理解出来ないわ」
※カレル&リエラ(小学生ver)『『ママー宿題手伝って〜おばあちゃんが「あなた達は将来管理局員になるんだから学校の勉強なんて適当でいいのよ」って言ってたから。適当でいいんでしょ?』』
恭文「・・・・・・リンディさん、殺していいですか? いや、リアルに」
リンディ「ちょ、ちょっと待ってっ! あなた誤解してるわよっ!?
というより、こんな事言っていないからっ! あの発言も違うからっ!!」
恭文「いや、もうどうでもいいですって。とりあえずまずは殴らせてくださいよ。100発ほど」
リンディ「だから聞いてー!! ・・・・・・アレは、『色々な事を頑張るのもいいけど、仕事に差し支えの無いようにね』という意味で言ったの。
私達の仕事は人の命がかかっている状況も多いし、プライベートな事はそれと両立出来る範囲でやるようにという意味よ」
アルフ「そうだぞ? いや、そこはマジだって。だからな? まずは拳を下げよう。
別に宿題をやらなくていいとか、勉強頑張らなくていいという意味じゃないから」
リンディ「そうなの。どっちがどうじゃなくて、両方頑張るのであれば両立出来るやり方を考えましょうねっていう意味で言ったの。
こんな事考えてないわ。だから恭文君、そのメリケンサック付きの拳を下ろして? さすがにそれは死んじゃうから」
恭文「なるほど、じゃあ僕が3年間に渡ってあのバカ二人の自由研究を手伝った件についてはどうお考えで?
結果的にその発言でフェイトもなのはも学業放り出して、仕事中心の生活じゃないですか。中身は全然成長してないのに」
リンディ「・・・・・・う」
アルフ「あぁ、それは・・・・・・確かになぁ。あたしもまさかここまでとは思ってなかったし」
恭文「結果二人は『オーバーSでちゃんと役職にも就いてるから問題無し』みたいな考えしてるじゃないですか。
アレ、言い方は悪いですけど管理局の中だけでしか生きられないのと同じですよ? クビにでもなったら路頭に迷いますって」
リンディ「・・・・・・ごめんなさい」(実に綺麗な土下座である)
アルフ「・・・・・・ごめん、おかあさん。そこは私フォロー出来ないわ。てゆうか、言い方が紛らわしい。
でも恭文、お前だって責任はあるぞ? それならそれで、ちゃんと断る事も必要だったと思うけどな」
恭文「断りましたよ? フェイトはともかくなのはの分は。さすがに二人して丸投げしてくると、そりゃあ断りますよ。
でも、涙目で頼むんですよ。奴らたまに泣けば何でも通ると思ってるところがあるんですよ。どうすりゃいいんですか?」
アルフ「それはあの・・・・・・いや、悪かった。そうだな、お前押しに弱かったもんな。で、ちなみに今もそれか?」
恭文「今は多少マシになりましたけど。フェイトも管理局に縛られた考え方はしなくなったし、なのははヴィヴィオ居ますし。
というか、アレです。ヴィヴィオにはなのはの弱みを幾つか教えて、バカ言うようなら反論して潰せと言ってありますから」
アルフ「そ、そうか。でも・・・・・・ヴィヴィオがあんなキャラになったの、そのせいじゃないか?」
恭文「気のせいですよ」
※なんか、なのはが男子に関心を持ったからIKIOKUREの称号を返上したかのように思ってるみたいだけど、成就しなけりゃ結局はIKIOKUREのままだと思う自分は間違っているのだろうか?
恭文「・・・・・・あぁ、それはそうですね。だってなぎひこ、あむの事気になってる感じだし」
なのは「そ、そんなー! どうしてあむさんの方に行くのっ!?」
恭文「それはなのはが魔王だからだよ。というか、原作の流れ的にそうなるんだからしゃあないでしょうが」
なのは「前者はともかく・・・・・・その、後者は納得しました」
※なのはが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 学生時代の自分…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》
リインが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 自由研究のテーマを拒否られた…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》
リイン「うー、どうしてリインの自由研究がダメなのですかっ!? リインは第二夫人をちゃんと出来るように」
なのは「それでも今はリインは今年で11歳とかそれくらいだよねっ!? どう考えてもそれでその題材はおかしいからっ!!」
※ 物質透化の魔法って局の陸戦魔導師にもっと普及して良いと思います。
土の下に逃げれば非殺傷設定の魔法なんかスターライトブレーカーさえ通らなくなりますし、殺傷設定で物理破壊しようにも、なのはみたいに壁抜きできる魔導師は一握りしかいません。
その上砲撃魔法で地面に穴を掘るのは壁を抜くよりさらに難易度が高いわけですから、広域空間攻撃とか持ち出さない限りは空戦魔導師共はほぼ完璧に手を出せないはずです。
シャッハ「実を申しますと、私自身もそういう扱い方を考えて・・・・・・それでこの魔法を習得してみたんです。
まぁ、実際は技術的な問題で単純な壁抜け程度の事しか出来ないんですが・・・・・・恭文さんもそこは同じで?」
恭文「えぇ。何回かシミュレートしたんですけど、セインみたいにずっと潜ってるってのは難しくて。
潜っている間はずっと術式を発生させているわけですし、そこで魔力が切れたらリアルウィザードリィなんです」
シャッハ「物質を抜けた後の機動が問題なんですよね。例えばセインが潜る際、自身が許可した物質以外は水のようになります。
だからこそ彼女は物質の中を泳ぐように移動出来る。そこに関して言えば、私達が使う魔法も同じなんですよね」
恭文「シャッハさんみたいに、高速機動の魔法とのミキシングみたいにするのも手なんですよね」
シャッハ「えぇ。そのままだと、へたをすると物質から脱出出来ませんし・・・・・・空を飛べればまた違うんでしょうが」(そこから延々お話が続く)
※海里君の魔法戦技の関心の高さを聞いたヒロさんサリさんが昔使っていた教導隊の訓練教本とミッドのインターネットに繋がるパスコードが入力されたUSBメモリとかをプレゼントしてそうですね。二人の謹製で地球のサイトからミッドのインターネットに入れるとか。翻訳機能付きで。
海里「あの、これはいいのですか?」
ヒロリス「あぁ、いいのいいの。やっさんとかも使ってるタイプだし、作動性は保証するから。
てゆうか、興味があるならいつでも頼ってくれていいよ? これでも元教導官だし」
海里「あの・・・・・・ありがとうございます。おふたりとも、感謝します」(ぺこり)
※ 元親さんからのお誘いを受けて、2週間ほどしてからまたやってきた恭文君たち。
今回はナカジマ一家やティアナさん、それにヴィヴィオや、カリムさんたち(セインとかディードたち)も加わった状態に。なお、それぞれのパートナーデジモンやポケモンたちも一緒のようです。
予想以上の大所帯ながらも、それでも豪快に笑いながら自分達の自慢の船に乗せてくれることを言ってくれた元親さんたち。・・・しかし、ここである問題が。
元親「・・・なあ、蒼の字。あのどでかい獅子な奴、どうにかなんねーか?さすがにあのままじゃ、俺達自慢の船でもそのまま乗せるわけにゃ・・・」
恭文「あー・・・、確かに言われてみれば。・・・仕方ない。てなわけでサーベルレオモン、今すぐ退化して」
サーベルレオモン「ちょっと待てぇえええええ!?貴様らの言いたい事は分かるし、色々と悪いとは思うが・・・、いくらなんでもそれは無茶振りすぎであろうが!!?」
・・・なお、他の人たちとかデジモン・ポケモンたちは、色々とはしゃいだりくつろいだりしている模様だったり・・・(汗)
ヴィヴィオ「ねー、恭文。試しに『サーベルレオモン退化ー!!』って言ってみたら?
ほら、サーベルレオモンは元々恭文が連れて来た子なんだし、もしかしたら出来るかも」
リイン「さすがにそのまま海を泳げというのも可哀想ですし、言うだけ言ってみるですよ。
そうしたらもしかすると、たまたま出来ちゃったりするかも知れないです」
恭文「あ、そっか」
サーベルレオモン「納得するな人間っ! というか、そんなんで出来るわけが」
恭文「サーベルレオモン、退化ー!!」
(ぱしゅーんっ!!)
レオモン「・・・・・・レオモンっ!!」
???「おぉ、なんかちんまくなったなー。うし、これなら俺達の船に乗せられるぞ」
恭文「あ、よかったです。いやぁ、なんでもやってみるもんだねー」
レオモン「待て待てっ! こんなんで納得出来るかっ!! というか、これはないだろうが、これはっ!!」
ヴィヴィオ「レオモン、とりあえずいいじゃん。ほら、みんな楽しく遊べるんだし」
ティアナ「そうよ。てゆうか、アンタももう納得しなさい。この世界は基本なんでもありなんだから」
レオモン「だからお前らも納得をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ なのはの新OPsm588469by改造会 p.s.恭文の現地妻増加を枯れない桜に願ってきました。
恭文「でもなのはって、主役じゃなくて倒される方だよね。だってシャブラニグドゥだし」
なのは「違うからっ! 私、あんな部下Sさんじゃないしっ!!」
※ 《ATTACK RIDE SHAMARU COOKING》
シャマル「なるほど、これでみんなを癒しちゃうのね。つまり回復技」
もやし「いや、違う。これによって敵味方問わず戦闘不能になるらしい」
シャマル「どうしてー!?」
※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!最新話78話見ました。いや、十分すぎるほど恭文とフェイトはHですから本当に。
あと、ハラオウン家はそろそろ本気でどうにかしないといけないと思う。クロノとエイミィは子供がいるから考えと改めている思うけど。
さて、お仕置きの為に頑張って呼んだ子供のヒーローに登場してもらうましょうか。
コマンドガンダム「なんでオレまで」
武者ガンダム「いやいや、大砲の大将。子供の教育を優先しない親はゆるせんでござるよ」
騎士ガンダム「まったくです。では、私達はハラオウン家に向かいましょう。幸い、元凶のリンディ・ハラオウンしかいないみたいですし」
コマンドガンダム「チィ、しょうがないな」
頑張ってくださいねー。
※ なのは・・・お前、やっぱり恭文の愛人しか道無くね? 依存度高過ぎだろ。 だっしゅ78話の感想です。 管理局の事以外ダメダメだった当時小学生のお二人、反省しろ。
今から谷よりも・・・いや、ビチャージ海淵よりも深くだ!! 特になのは! あむは自業自得にも程があらあな、自由研究は最初にやっておくべき内容だし。
自分、過去に何度か最後に回して地獄を見た経験あるし。 by オーナー28号
※リイン『というかというか、こんな簡単に人に頼ってたら、ろくな大人にならないのですよ?』→吏員が言っていることって的を得てるよねwwなんか言い返すことない?なのフェイ+某統括理事
フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、もう何も返せません」
恭文「まぁ、僕は別にいいけどさ。その分いっぱいお仕置きしまくったし」
フェイト「・・・・・・うん、お仕置きされたね。でもあの、優しくではあったから嫌いじゃないかも」
※藍染惣右介「・・・・・・自分にとって都合のいいものしか見ない人間にはいくら完全催眠でも通用しないのかもしれない・・・・・・」(なのはとリンディを見ながら)
恭文「藍染様が・・・・・・藍染様が敗北宣言っ! さすが魔王とバカ提督っ!!」
なのは・リンディ「「だからちょっと待ってっ! これはいくらなんでも酷過ぎるからっ!!」」
※ スパロボOGディバイン・ウォーズの続編が2010秋に放送されるようです
恭文「あー、話題出てますよねー。いや、楽しみだなぁ。それまでACE:Rやって楽しんでおこーっと」
空海「そういやスパロボ勢も出るんだよな。もうすぐだし、楽しみだよなー」
※ アリサ姐さんとすずかさんに質問です。なのはとフェイトは自由研究を恭文にやらせていて自分たちはやりたいことをしまくっていたようですが姐さんたちはしっていたんですか?で、なのはの自由研究が表彰されたとき何か思いませんでしたか。つうか、地球の文化をナメている某統括理事の発言をどう感じますでしょうか。
※ 高町家の皆さんに質問です。お宅の末っ子が家族に頼らずに他人に自由研究と宿題を押し付けたことについてどう思いますか?
アリサ「・・・・・・当然だけどなのはとフェイトにはお説教したわよ? いくらなんでも有り得ないもの。
特にフェイトを重点的に。アイツ、惚れた弱みで断り辛いんだから」
すずか「でも、あまり効果無かったみたいだね。その後のアレコレを見てると・・・・・・うん、本当に。
私、あの時点でなぎ君押し倒してればよかったよ。それで一気に恋人に」
アリサ「いや、それでどうしろとっ!? アンタちょっと必死すぎだから」
※ 未来組に質問。ミッドチルダ・X編で眠りについた冥府の炎王・イクスヴェリアはまだ眠っているの?
恭太郎「まぁ、そこの辺りは・・・・・・秘密だな。まだ設定決まってないんだよ」
幸太郎「恭太郎、お前ぶっちゃけ過ぎだろ」
※ 星光の殲滅者(外見年齢:19歳)がStSに介入してなのはより先にヴィヴィオと出会ったら、そのままヴィヴィオの保護者になりそうだな。
ヴィヴィオ「あ、それも有りかも」
星光の殲滅者「私が母・・・・・・それもまた、悪くないのかも知れません」
なのは「どうしてー!? ヴィヴィオのママは私なのにー!!」
※ やっぱり歌唄を受け入れるのはイクトがデスレーベルになるあたりかなぁ
歌唄「別に今すぐでも問題ないのに。全く、シャイなんだから」
恭文「なんで今までのあれこれを一言で片付けられるっ!? 歌唄、それはおかしいからっ!!」
※ エターナルの中の人「さあ、(現地妻ズてんこ盛り)地獄を楽しみな」
恭文「そんなの無理ー! 絶対に無理だからやめてー!!」
※ 取り返しのつかないフェイトとなのはの青春とリンディの頭の中はさておき、恭文も蒼凪リインと蒼凪ディードの保護者として彼女らの教育方針について考えた方がいいんでない?リンディとは別のベクトルでかなり非常識になってるし。
彼女らとエロいことするか嫁に貰うかって話については僕ら読者の希望と恭文の意見は正反対だろうから置いとくけど、何より彼女たちは何のかんの言っても君有りきで考える所があるから、ここらで君に依存しない彼女らの幸せの探し方を教育しないと。
まあ今は色々忙しいだろうから『パーティー』編で頑張ってね。
※とらハ4でもディードは恭文の義妹(系ヒロイン)です
恭文「・・・・・・そうですよね。真面目にあの二人は色々と暴走し気味だし・・・・・・どうしよう」
リイン「恭文さんがちゃんとリインと奇数日頑張ればいいだけなのです」
ディード「恭文さん、妹との禁断の愛も有りではないでしょうか」
恭文「だからお前ら黙れっ!? よし、徹底討論してやるっ! てゆうか、ここ読者が望んでるわけがないしっ!!」
※ 恭文は屋外でエッチしたことありますか?森の中とか水の中とか雲の中とか。オプティック・ハイドで姿を隠すのは有りです。
恭文「え、えっと実はその・・・・・・前にルーの世界にお泊りした時に」
フェイト「夜お散歩してて、森の中で・・・・・・だよね。で、でもあくまで無人世界だったからだし、普通はそんな事しないし」
恭文「特にフェイトは顔が売れてるし、そういうのダメって分かってるし・・・・・・まぁ、だからそこで燃え上がってしまったとも」
フェイト「というか、私達は普通だと思うのっ! 別にエッチとかじゃないしっ!!」
はやて「いや、ぶっちぎりでアウトやから。てか。無人世界でもルーテシアとメガーヌさん居るやろ。アウトやんか」
※コルタタさん、こんにちは。しゅごキャラクロスの最新話、読みました。最近、長年スル―していたユーノを一方的に殴って振ったり、A'sRemixやとまカノでの数々の言動でかなりイラっと来ていたので、恭文がぼこぼこにしてくれてすがすがしい気分になりました。最後に、リインの自由研究はOKだと思います。
※また一つリンディさんの取り返しのつかない宇宙人ぶりが明かされました。エイミィルートはクロノのDNA検査発言だけでなく、リンディと子育ての方針を巡って離婚しそうですね。
とりあえず本編でもカレルとリエラに悪影響なリンディは隔離した方がいいですよ?
※コルタタ様こんばんは、時々拍手を送っているたぬき鍋です。ドキたまだっしゅっ!!第78話みましたが、あむが、夏休み最大のの忘れ物、やっちまったなぁ〜、でも、何とか目処が立って良かったぁ〜って所ですね。
そして、思わぬ所から過去の亡霊が……フェイトが夏休みの宿題をしなかった原因は、リンディさんの教育方針と判明、地球文化ナメるな!!そりゃJS事件でフェイトが緊縛プレイされるは、25歳でまだ真ソニック着てるワケですよ。
でも、リンディさん、そんなに地球文化ナメてるなら何故A's終了後、自宅を地球に置いたんだろう、自分の孫2人は、地球文化で育ってるのに、不っ思議ぃ
恭文「えー、感想ありがとうございます。でも本当にナメてますよね。あの人なんなんでしょ」
リンディ「だから違うのっ! 少なくともそこに関してはそういう意味では言ってないからっ!!」
恭文「でも誤解されるような事、言いましたよね? それは事実ですよね?」
リンディ「そ、それは・・・・・・あの、ごめんなさい」
※ リンディ提督。提督宛てに軌道拘置所から手紙が・・・・・・・・・・・・「省かれ組みへようこそ!! 差出人:J・S」
リンディ「どうしてー!? 本当にあれは勘違いなのにー!!」
エイミィ「・・・・・・さすがにこれも可哀想だなぁ。よし、ちょっと恭文くんはなだめておこうっと」
アルフ「そうだね。言い方が紛らわしかったのは、まぁまぁ事実だけどさ」
※ ティアナ「雪よりもなお白き存在、星よりもなお眩き存在。破壊の存在。星を砕きし白き魔王。我ここに汝に誓う。
我ここに汝に願う。我が前に立ちふさがしすべての愚かなる者に、我と汝が力を持て、等しく滅びを与えんことを……スターライトブレイカァァァァァァッ!」
恭文「白き魔王の一片よ。星光の戒め解き放たれし、凍れる白き虚無な刃よ。
我が力、我が身となりて、ともに滅びの道を歩まん。神々の魂すらも打ち砕き。スターライトブレードォォォォォォッ!」
……久しぶりにスレイヤーズを思い出したら、こんな詠唱が思い浮かびました。どうでしょうか?ドッコイダ―
恭文「あ、これいいですね。よし、ちょっと今度使わせてもらおーっと」
ティアナ「私も。てゆうか、今後スターライト関係はこれでよくない?」
恭文「うんうん」
なのは「だからちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだから二人揃ってそんな嬉しそうな顔をしないでっ!?」
※ §1,拍手255。高町なのは様へ。ご注文の“MAO阻害剤”(読み:まおーそがいざい)入荷しました。ですが本当に使用されるのですか? 本剤は、他人からの評価を直接変える効果はありません。もう一度 wikipedia 等で“どういう薬物なのか”ご確認なされる事をお勧めします。
§2,“あれがはやてという生命体の《修正》なんだ”ですが、誤変換なのでしょうがこれはこれで良い様な。
§3,“恥ずかしくてボール化”は、“管理局のやられメカ”です。すぐにやめましょう。
§4,“SLB”で“M”…… ん? SLBM!
§5,私もクレイモアの応用案を。生成した“弾”を一度に開放せずに1〜数発程度ずつ次々に発射する「ペインフル・ガトリング」
元ネタの“Painless gun=無痛ガン”とも言われる M134 口径 7.62mm ガトリングガンのように、短時間で容赦の無い面制圧が可能。
一応非殺傷なのでまず死ぬことは無いが気絶出来ないレベルで次々叩き込まれるので“死んだ方がマシ”? ゆえにペインフル。
瞬間詠唱・処理能力が前提で、重機関銃の給弾機構を参考にした補助器具を使い大量のカートリッジを術式制御に「一山いくら」レベルで消費することで実現。
欠点は、カートリッジのコストと、広域攻撃が困難な状況で“数だけは多い”雑魚敵の一掃ぐらいしか使いどころが無いこと。
どうです恭文さん。一発ネタで使ってみませんか?
§6,拍手256。“ハーグ陸戦条約”ですが、“とりあえずの”wikipedia を見る限り、“それぞれ”の都合で半ば合法的に破られているようです。
また、脚注2にあるように50口径(12.7mm)以上の明確な対人使用禁止規定は有りません。これをいいことに「これでないと届かないから」と対物ライフルを遠距離対人狙撃に使用。は、現代の戦場では“常識”らしいです。
ついでに質量兵器の参考に、脚注1の“ダムダム弾”。そのままクリックして“弾丸”を見ると、ホローポイント弾とほぼ同じとあります。
お米の国などでは軍以外の law enforcer 始め“人相手”≒ソフトターゲットでは常識のようです。また、この弾種の破壊力は貫通力と引き換えになります。
§p.s. さっそく
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・よし」
あむ「再現するのやめてね? いや、マジ危険っぽいし」
恭文「なんか思考読まれてるっ!?」
※ ふと思ったのだが。 恭文はトラウマを大量に持っているようだが、フェイトやリインやなのはと言った、恭文にフラグレベルA以上を建てられている方々にとっての最大のトラウマって一体なんだ?
フェイト「えっと、出自と言うと台なしだと言われたので・・・・・・私のトラウマは、これまで騙されて来た色んなものに対して?」
リイン「リインのトラウマは・・・・・・うー、恭文さんと添い遂げられなかった事ですぅ」
フェイト「リイン、それは違うんじゃないかなっ! うん、絶対違うっ!!」
※ ふと思いついた。シオンとキャラなりが女装だから駄目なら、いっその事永琳さんに性転換の薬を作ってもらって女になればいいんじゃないか。あの人なら余裕で作れそうだし。女になってシオンとキャラなりすれば女装じゃないから問題なしだ。という訳で永琳さん、お薬お願いします。
恭文「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕は中身も男だから嫌なのっ!!」
永琳「なら、時間制限付きでどう? 最初はそこから初めて」
恭文「なんで慣れていく事前提で話を進めるのかなっ! そんなのありえないしっ!!」
※ さあーて、次回のヤスフミさんは?
りまです。
ヒロリスさん作のフェイトさん疑似発生装置を使って、
ディード妹大作戦
りまの秘密体験
なのはの初めて
の3本でお送りします。
じゃん・けん・ぽん(グー)
恭文「何やってんのっ!? てゆうか、さざえさんだしっ!!」
りま「恭文、大丈夫よ。あなたはきっと二次創作会のサザエさんになれるわ」
恭文「いや、それ意味分からないしっ!!」
※ なぁ恭文、カラオケに行った時フェイトとリインの2人に[トライアングラー・デュエットver.]を歌われたって聞いたんだが…いろんな意味で感想は?by崩
恭文「謝り倒しました。泣きながら謝り倒しました」
フェイト「別にそんな必要ないのになぁ。私達、もう気持ちは固まってるのに」
リイン「ですです。恭文さんが不安になる必要なんて、どこにもないのですよー?」
※ 恭文へ、少し遅れましたが誕生日プレゼントを贈ります。YesNo枕を、恭文用と奥さんs用に、1ダース分です。恭文、ガンバって! by たぬき鍋
恭文「えー、ありがとうございます。ただ・・・・・・1ダースもいらないよねっ!?
単純な呼びって意味ならありがたいけど、そうじゃないならこんなにはいらないよねっ!!」
※今度からはやてのことを影の(薄い)カリストと呼ぼう
恭文「ねー、影のカリストー。この書類なんだけど」
はやて「やめんかい馬鹿っ! てーかコレただのいじめやんっ!!」
※vivid→鮮やか・.鮮明という意味。つまり、ヴィヴィオがヒーローとしての決めゼリフはこうなる。
例@事件調査中にての決めゼリフ ヴィヴィオ「ん、今、ヴィヴィオの頭にViVidきたよ」
例A戦闘時の決めゼリフ ヴィヴィオ「私、今からViVidにいくよ!」
例B敵、必殺時の決めゼリフ ヴィヴィオ「さあ・・・、ViVidと去りなさい!!」 こんなネタ、どうでしょうか?by白砂糖
恭文「・・・・・・ヴィヴィオ、なんかすっごい気合い入ってるね」
オメカモン「ママに主役を奪い取られたくないんだとさ。そのせいで相当なんだよ」
イーブイ「イブイブー」
※ 最近のWを見ていて思ったこと。ブレイクハウトを使えばフィリップの体を再構成できるのでは?
恭文「・・・・・・出来るの?」
カルノリュータス「カルっ!!」
カスモシールドン「カスっ!!」
フェイト「カルノ達は『きっと出来るー』って言ってるけど・・・・・・だ、大丈夫かなぁ」
※ そう言えば、劇中でヴィヴィオちゃんの宿題について触れられていなかったんですけどどんなことをやったんですか?
ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオは前に説明した通り、魔力変換関係の研究です」
空海「お前は普通に魔法関係のあれこで問題なかったんだよな」
ヴィヴィオ「はいー」
コマンドラモン(CV;関智一)「・・・・・・蒼凪恭文だな? 何も言わずに大佐殿を第四夫人にしろ。さもなくば射殺する」(言いながらM16を構える)
恭文「だからアンタ誰っ!? そして大佐殿って何っ!!」
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