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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事;26(5/19分)



咲耶「というわけで・・・本日の拍手のお返事です。なお、今回は5くらい追加ですね。長丁場ですので、皆さん、じっくりお付き合いいただければと思います」(ペコリ)




















※以前、浅瀬ではなく逢瀬云々の報告をした者です。話数の報告をすっかり失念していました、申し訳ないです。とりあえず私が読んだ所までですが、「10話前編」「14話:1」「幕間そのいち:1」にありましたので、ご報告いたします。

by 三色団子緑茶付





恭太郎「あ、報告ありがとうございます。早速修正っと・・・。あれ、確か6話とかにもあったような」

咲耶「一応チェックしてみましょうか」










※200150GET!! これも一応キリ番に入るのかな?入ったら祝☆初キリ番ゲット!? 人生で初めてのキリ番ゲットですマジで。自分、いろんなHP行っては拍手してるんですがキリ番マジとったことないんで(T_T)

by クラウ





フェイト「おめでとうございます。リストに追加させていただきます。というより、人生初・・・なんだか、嬉しいね」

恭文「そうだね、ここでだもの。うん、やっぱりうれしい」










※はじめまして、いつも楽しく読ませてもらっています。恭文を見てヒルネコさんの夜天の兄弟オリジナルキャラクター八神真夜と重なりました。能力凡人並と評される魔力量ではあるが、逆にその運用に関しては天賦の才がある。

加えて凍結の魔力変換資質を持つ。そして容赦のない攻撃方法と近接戦闘技術により対人ランクSクラスと言われる。性格人の話を聞かない。もしくは、聞いた上で無視、論破、ぶっちぎる家族至上主義で敵となったものには一切の容赦なし。

このサイトでは小話でなのは、フェイトといったメンバーとの結婚話とかもあるので是非読んでみてください。きっと恭文とアルト姉さんは気が合うと思います。

by NAO





恭文「はじめまして。読んでいただいてありがとうございます。・・・一応話は聞いてたんですけど、実は読んでなかったり。でも、方向性が同じだ」

古鉄≪もちろん、私達が追いかけてる側ですよ。まだ私達、生まれて1年経ってませんし≫

恭文「そういえば、投稿始めたの去年の七夕くらいだしね。あ、でももうすぐじゃないのさ」

古鉄≪そうですね。・・・いや、長いような短いような。色んな事がありましたけど、ここに来ましたよ≫

恭文「そうだね。色々あったよね・・・」(しみじみ)










※恭太郎(リリカル的な)×幸太郎(電王っぽく)×勘七郎(銀魂チックに)で三馬鹿お騒がせ組爆誕を夢見て眠ります。それとフェイトさん、え、なにそれギャグ?もう貴方とヤスフミは「ゴールしていいよねー」の半歩手前まで逝ってる雰囲気ガンガンなんですけど!

つーか、いいぞもっとやれー

by 天剣





フェイト「そ、それはすごそうですね・・・。というより、ギャグってなんですかっ!? 私達本当に・・・あぁ、もういいです。あの、ヤスフミ・・・逃げないでね」(ギュー)

恭文「フェ、フェイトっ!?」

フェイト「・・・その、これは審査だからっ! というか、みんなに私達がふだんイチャイチャしてないって分かってもらうためには、こうするしかないのっ!!」

ヒロリス「・・・ねぇ、アレなに? というより、フェイトちゃんがどんどんおかしくなってるんだけど」

師匠「ヒロリスさん、アレがおかしいのは昔からです。問題ねーですよ」










※これは正義のヒーローであるキン肉マンの息子が言ったセリフです。
「ルールや秩序は守らねばならない大切なものだ!でも時にはそれを破ってでも守らねばならないもっと大切なものがあるはずだよ…」

このサイトの小説を読むようになってからこのセリフに重みを感じるようになりました。 確かにルールは大切だけど、本当に大切なのは何かということでしょう。月並みではありますが。これからも恭文達の活躍を期待しています。





サリエル「いや、ありがとうございます。・・・でも、万太郎もいいこと言うなぁ。確かにその通りだよ」

アメイジア≪まぁ、俺らが言えた義理じゃねぇけどな。基本的に破りまくりだしよ≫

サリエル「まぁな。あー、やっぱ俺ら一門はマイノリティかもしんないな。普通はここまでしないって」










※200820はキリ番ですか?

by マーラ





古鉄≪キリ番ですね。えー、リストに追加させていただきますので≫

恭文「今後とも、こちらのサイトをよろしくお願いします」(ペコリ)










※本編のハッピーENDを考えました。 2月14日に’恭文’がチョコ(気持ち)を送る→フェイトは解散時(もしくは3月14日)に返事・・・というものです。
あと、ENDIFは返事後(フェイトにフラレル)に恭文を最初に慰めた(結果を聞こうとした)人と結婚という方が作りやすかったのでは?(めっちゃありきたりですが)

ttp://boketupurin.doumeki.com/にて魔王×もどきの漫画がありますよ。ただし甘くてハズイです。

by フー





恭文「一応そんな感じだとは思います。ただ・・・ちょいハードになるかと」

フェイト「え、なにかシリアスなの?」

恭文「あ、シリアスとか事件が起こるとかじゃなくて・・・。せっかくだし色々と僕達二人に見せ場を作りたいんだって。その後だと、時間軸的に劇場版2作目も終わってる頃だから、そこも踏まえた上で」

フェイト「なるほど・・・。うーん、どうなるのかな」

恭文「どうなるんだろうね。あと・・・甘かったです。ハズかったです」

フェイト「あの、こういうのがイチャイチャだと思うんです。だから、私達は違いますっ!!」










※No-Beatと言うサイトでFateとなのはのクロスSSをご存知ですか? ここのユーノさんは漢を魅せていますよ。





古鉄≪あれ、確かそれ・・・以前チョットだけ見たような≫

恭文「結構前に・・・だね。でも、Fateとなのはのクロスか。うーん・・・」

古鉄≪見てみると結構あるんですよね。もうすごい勢いで≫

恭文「やっぱり名作だしね」










※シスター・シオンの毒舌に震えました。6課のみんなと是非『お話』して欲しいです。





古鉄≪やってみます?≫

恭文「嫌です。つーか、やっても結局僕と戦闘スタイル同じじゃないのさっ!!」

古鉄≪いえ、向こうのほうがサディステックなんですよ≫

恭文「え、そういう違いっ!?」










※コルタタさん。私も「超・電王」観ました。いや−、ネタバレになるので細かいことは言いませんが、皆さんに絶対にお勧めしたい名作です。あれを単なるお祭りと思うなかれ!! コルタタさんによるクロスが今から待ち遠しい!!!

ただ、あの鬼ブラザーズをミッドに降臨させほぼ人外と化した冥王達と共同戦線とするなら、折角なら奴等は人外である事を上手く使って魔法技術も会得した強敵にした方がかなり盛り上がる気がします。

by ハイキングベア





恭文「うーん、前にも返事で言ったんですけど、作者曰く、多分今回はミッドで話どうこうはならないと思います。それやっちゃうと、超・電王の話の主軸がちょっとブレちゃうんですよ。アレは今回出てきたユウのお話ですし、映画版に僕やフェイトがくっつく形でも十分なんです」

フェイト「でも、兄弟はもう一人増やそうかどうか考えてるんだよね?」

恭文「それはね。そうすると、僕達が余らなくて済む」










※恭文の構成要素は『天然フラグメーカー・絶叫・不幸・戦慄もち・弄られキャラ・総受け』以外に『悪運が強い』もあると思います。まだ死んでないのとフラグ5を立てずに切り抜けられてる所から思いました。

by 十七夜





恭文「・・・僕、どういう認識持たれてるんだろ。いや、悪運は確かに強いけど」

古鉄≪この辺りは某南部さん譲りですね≫










※201900を踏んだので報告含めて拍手します。私も超・電王を見てきました。個人的に驚きだったのは最後のゴルドラへの決め技で、あれを見たら(ぴー)が楽しみになってきました。
超・電王を見て、セットアップした恭文に憑依すればモモタロス達も魔法やサウンドベルトを使えるのでは?と思いました。

by A&M





恭文「えー、すみません。僕も全く同じ事考えたので、まだ見ていない方も居るので伏せさせてもらいました。まぁ、劇場公開も終わってませんので」

古鉄≪でも、サウンドベルトは使えるでしょうけど、魔法はどうなるんでしょうか≫

恭文「うーん、なんか使えなさそうな感じはするけど。だって、魔力運用とかって一種の特殊スキルだよ? 僕じゃなくてモモタロスさん達が使うって話になるわけだから・・・」










※なのはの魔王化は無印3話後半から始まっていると思います。初砲撃はこの回ですし。

by 十七夜





恭文「・・・ほら、なのは。見てみなよ。この間の僕の言ったのと全く同じ発言だよ? つまり、3期合わせて全52話。そのうち49.5話はなのはは魔法少女じゃ」

なのは「そんなことないからっ! 私は最初から最後まで魔法少女だったよっ!!」

恭文「あぁ・・・かわいそうに。自分がなのちゃんと勘違いしてるんだね? でもね、それは間違ってる。
なのはは『なのちゃん』じゃなくて・・・『なのは様』なんだよっ!!」

なのは「嘘だよそんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※はじめまして、nana氏です。えっとヤスフミに聞きたいんだけど君は一体何をした? 超climax jampの歌詞が君を表しているように取れる部分が多数あったんだが…。

例えば2番初めの『タイミングや 思いやり すれ違うたびに 傷ついて傷つけて しまうこともある そんな時 思い出す ちゃんと分かり合えてた 君がいたこと 』の部分はフェイトの勘違いで傷ついてしまったり、フェイトとすれ違ってしまって傷つけてしまったりといった最初のほうのフェイトとのやり取りを表してるみたい。
他にも同じく2番の『ずっと君と 遊び笑った 公園から 見上げた 空の青さは 永遠 』の部分は話の中に出てきたリインとの出会い(えっと灰色の世界に空の色が加わったでしたっけ?)を表してるみたいだし。

ほかにも短い部分であるけどそれは省くとして。オリジナルの歌詞募集せずむしろこれそのままでいい気もするよ?
まぁとにかくいろいろおかしいよねぇ。最後に無自覚のラブラブに対して一言、ヤスフミ月夜ばかりと思うなよ? 長文失礼しました。

by nana氏





恭文「初めましてー! で・・・すみません。僕はなにもしてないんですけど。いや、偶然ですから。だってこの歌は(必殺っ! 俺の・・・必殺技っ!! パート2っ!!)なわけですし」

古鉄≪でも、これでもいけるんですよね。いや、真面目にですよ。・・・なんというか、すごいですね、これ。というわけで、歌ってください≫

フェイト「え、えっと・・・タイミングや思いやりすれ違うーたーびに♪」

恭文「傷ついて傷つけてしまうことーもーある♪」

フェイト「そんな時 思い出す♪」

恭文「ちゃんとわかーりあえてたー♪」

恭文・フェイト「「君がいーたーことー♪」」

古鉄≪・・・なんかぴったりですね≫

フェイト「あの・・・なんだか歌っててしっくりくるの。こう、すごい勢いで」

恭文「やばい、僕達今度はなんのライン踏んだ? いや、真面目にさ」










※202202番ゲットしました。いつも更新されるのを心待ちにしています。…さて、名セリフ・名シーンですが、私としては、これも挙げたいと思います。

そのシーンとは幕間そのにの「本邦初公開!修羅モード発動!」。

直接見た事のある人間はほぼいうまでもなく、ただ見聞きした人間たちすらも恐怖に駆られる恭文の修羅モードが始めて出てきた場面。これがないととまとの売りが片手落ちになると思います。後は…アルトアイゼンが恭文(ここ最近はフェイトも)弄り倒す場面などいっぱいあるので、書ききれません。では。

あ、それと、迷台詞一つ追加。幕間そのにの後書きのアルトアイゼンの「(前略)マスターは運だけはいいですから」。およそすべての関係者、および読者にすら『不幸:ランクEx』所持者と認識されている恭文を捕まえてのこの発言はネタ(迷)セリフ認定を受けるに足ると思う。

さて、日常ではかなり不幸で、戦闘中は基本的に幸運を手繰り寄せられる恭文のステータスにこの保有スキルを追加したい。『精霊の加護:B(Ex)』効果:精霊からの加護により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
戦闘中、もしくは訓練のような戦闘行為を取っている時にのみ発動する能力。自分らしさを見失うと効果がなくなる。リインとユニゾンしている時はランクが跳ね上がり、結果理不尽に蹂躪される今を覆し、未来に繋ぐことが可能となる。

…えぇゼロのあの騎士様のスキルの真似ですよ。でも、恭文の戦闘と日常の落差を考えると、いいと思うのですが、どうでしょ?

by 鋼の後継





古鉄≪またスキルの方考えてくださって・・・ありがとうございます。キリ番もリストに追加させていただきますので(ペコリ)。
あ、悪運だけはいいの間違いですね。この人運は0ですよ≫

恭文「なんでそうなるっ!? いや、事実だけどっ!! ・・・でも、アレが名シーンか。あぁ、まともなのきたー!!」

古鉄≪でも、アナタの名シーンって少ないんですよ。アナタはよーく考えないと分からないけど・・・私とかはすごく思いつくという意見も出てくるくらいで≫

恭文(果てしなく落ち込む)










※恭文強いよなー、俺なら胃に穴開く。





恭文「ごめん、今回はもうだめ。だって・・・さ、僕主人公なのに名シーンよーく考えないと分からないって言われたんだよ? なんだろ、これ」

フェイト「あの、ヤスフミ・・・大丈夫だよ、そんなに落ち込まないで。ね?」










※どうせ一夫多妻になるのなら前からでてるSHUFFLEとクロスしてみれば?ヒロリスは神王と飲み友達になりそうですし





恭太郎「えー、じいちゃんが果てしなく落ち込んだから俺が変わりに。・・・でも、これは前々から話出てたんだよね?」

咲耶「今までの拍手を見るに、そうらしいですわ。ただ・・・雑記でおじいさまと古鉄さまがおっしゃったように、余裕が無いんですよね」

恭太郎「まぁ、作者は影分身も出来ないし精神と時の部屋も持ってないからなぁ・・・」










※おぉ!! 仕事の関係で久々に来たら20万ヒット越えとる!? さっすがアルト姐さん。恭文は・・・・・・まぁがんばれ。

by レイヴン





恭太郎「じ、じいちゃんがなんかダークマター吐き出し始めたっ!?」

咲耶「やはり、主役として見られていないのが辛いご様子ですね・・・。あ、フェイトさまが慰めていますわ。そして熱い抱擁を」

恭太郎「あ、ちょっと機嫌直った。うーん、やっぱりフェイトさんなんだ」

咲耶「話に聞いていた通りですわね」










※超・電王早速見てきました。改めてディケイドと電王の相性が泰文とJust fit!!だと実感です。ただディケイドクロスは確かに希望したいですが、個人的には他の平成ライダークロスもそうですがもう少し待った方が良いと感じます。

というのは今現在ディケイドと電王以外の平成ライダー(オリジナル)の関係が明かされていないからです。

ネットで断片的に飛び交っている話でコルタタさんも御存知かもしれないですが、「第1話で出て来た渡はキバ本編より数年後の紅渡本人である」
「士の世界を生き長らえさせてる事に力を貸している紅渡の『仲間』は残りのオリジナル平成ライダー達である」
「鳴滝が召喚してる敵ライダーはオリジナルの世界から召喚した本人達で、声を同じオリジナルシリーズと同じなのはそのためである」等が話題になっています。

どこまで真実なのかは今一つ分かりませんがこういう話もある以上、ハッキリするまで急がなくて良いと私は思います。もし、他ライダーとのクロスを今すぐ考えるなら、電王か昭和シリーズが良いと私は思います。まあ、あくまでこういう考えもあるという事を御理解頂ければ幸いです。





恭太郎「まぁ、その辺りの考察どうこうは全く目を通してないんですけど・・・でも、大丈夫だよな? なんにしても、今やることやってからじゃないとディケイドクロスなんて手が付けられないし」

咲耶「そうこうしている間に、ディケイドは終わりますわね。それまでに全部書き上げる? 無理ですよ」

恭太郎「つまり結論は・・・このまま突っ走るでオーケーっ!!」

咲耶「恭さまが言うと、何も考えてないように聞こえるから、不思議ですわね」

恭太郎「なんだとっ!?」










※このHPで電王を知り、はまったその・・・・何人目だろう?w
追伸、ArcadiaのSS投稿掲示板になの魂ありました、おそらくお探しのものと一致するかも?

by DAI





恭太郎「作者、見つけられたってさ。いや、ありがとうございます。アレが中断って、ちょっとショックだったらしくて」

咲耶「作者さまが銀魂クロスをやってみようと考えたきっかけの一つでもありますし。でも・・・どうなるのでしょう」

恭太郎「まぁ、本編終わってからなんだし、ここはいいじゃん」










※キリ番203203を踏みました。

by DarkMoonNight





咲耶「おめでとうございます。とても綺麗なキリ番ですわね。こちらも追加させていただきますわ。あ、なにとぞ恭さまやビルト、よければ私の事も応援よろしくお願いします」(ペコリ)










※203300番踏みました。それにしても1日に2回キリ番を踏むとはなんたる偶然。

by A&M





恭太郎「えっと、続いたけどおめでとうございます。リストに追加させていただきますので。今後とも、じいちゃんやアルトアイゼンの事、よろしくお願いします」(ペコリ)










※恭文に質問です。もしG〇美〇の〇島〇夫(原作終了後の)と戦ったら勝つ自信はありますか?そしてどんな風に戦いますか?また6課のメンバーは横〇に勝てるとおもいますか?

by 193(イクサン)





恭文(なんとか復活した)「・・・文殊とかか。つーか、アレも化けたからなぁ。うーん、実は原作飛ばし飛ばしだったりするからあんま詳しく無かったり。でも・・・多分六課メンバーは勝てないと思う」

古鉄≪また意外ですね。その理由は?≫

恭文「だって、スケベだよ? それに勝てるとは思えないもん。全員そう言うのに耐性なさそうだし」

古鉄≪・・・納得です≫










※コルタタ様へ。

恭文の名ゼリフ第11話でなのはに言った「しくしくと涙なんていらない。遺品みたいな力もいらない。そんなのがあっても、うっとおしい。欲しいのは、一つだけ。僕が・・・ううん、皆が心から願っているのは、魔法の力とか、技術とかじゃない。いつもなのはが笑顔でいるっていう事実。ただそれだけなんだから」です。

by テテ





古鉄≪おぉ、きたきたー! 名セリフきたー!!≫

恭文「アルト、それ僕のセリフっ! でも・・・ありがとうございますっ!! あぁ、僕は間違ってなかったんだっ! 主役ばんざーいっ!!」










※宇宙を駆ける少女のキャラ達は恭文好みの娘ばかり、しかも主人公の秋葉もトマト嫌い。





恭文「一応キャラ絵は知ってるんですけど・・・可愛いですよね。うん、好み」

フェイト「・・・ダメ、そういうの禁止」(後ろからハグ)

恭文「あ、あの・・・フェイト?」

フェイト「ヤスフミ、私の事好きじゃ・・・なくなった? 私、待たせ過ぎちゃったかな」

恭文「そ、そんなことない。好き・・・だよ」

フェイト「だったら、お願いだからよそ見しないで。・・・審査中だから、ヤスフミに余所見なんてして欲しくないの」

恭文「・・・うん、わかった」










※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3874740 恭文……これが本当の原作だ。 てか、ラストのスーパ−ツンデレタイムは神www

by 志之司 琳





良太郎「・・・モモタロス、なにやってんの」

モモタロス「お、俺じゃねぇよっ! いや、マジでだぞっ!? マジで俺は知らねぇっ!!」

恭文「なんつうか・・・なんですか、これ? いや、いい意味で。すっごくいい意味で」










※やっさんへ、別にトマトが苦手で食べないからといって成長の妨げにはならないと思う、自分だってほうれん草が苦手だけど背は伸びてますしね。朝・昼・晩、しっかりと食事を取り、適度な運動、早寝早起きすることが重要だと思います。

by アンサラー





恭文「ほら、聞いた? つまり、僕の成長がこれなのはトマトとはまったく関係が」

フェイト「それでも好き嫌いはダメなんだよ? というわけで、克服のために頑張ろうね」(ニッコリ)

恭文「・・・はい」










※4期のなのは「私は鬼になったの!大きな愛の為に、鬼になったの!」(機動刑事ジバン51話より抜粋)
もう4期のなのはは対バイオロン法を掲げててもおかしくないでしょう、魔法戦"鬼"なんだし。

by ページ





恭文「・・・脇役っぽいけどね」

なのは「なにさりげなく毒を吐いて攻撃してくるのっ!? というより、私は鬼じゃないですからっ!!」

恭文「そうだよね、なのはは冥王だったもんね」

なのは「ちがうよー!!」










※ディケイド・カブト前編。ノリの悪いやつは格好だけ真似しても駄目と言うか、逆説的に電王の強さを改めて確認したお話でした。





恭文「つまり、僕達はノリがいいから強いし勝つのですよ」

モモタロス「そういうこったっ! へへ・・・やっぱ俺達は、最初から最後までクライマックスだぜっ!!」

ウラタロス「いやいや、ノリって・・・。少なくとも僕は、クールな知性派なんだけどな」

ティアナ「いや、アンタも同類だから。ブッチギリで同類だから」










※もしかして、恭文がフラグメイカーで運ないのは、孤独の剣士の影響を受けてるのと良太郎ベースだからですか?





恭文「かも知れないですね。いや、あそこまでひどくないですけど」

古鉄≪せめて運が無いだけで済むとよかったんですけどね・・・。神様は意地悪ですよ≫










※時を越える犯罪者〜の後の決めポーズの時ヴィヴィオはどこかで見ていたんなら、一緒にやりたかったでしょうね。





ヴィヴィオ「うんうん、やりたかったー! でも、みんなが出ちゃだめだって・・・」

なのは「まぁ、仕方ないよ。戦闘中で危ないわけだから」

ヴィヴィオ「だから、vividではやるんだ。・・・だから、私はこの人を護ると、決めたの」

恭文(突然だけど乗る事にした)「なにものだ、貴様」

ヴィヴィオ「通りすがりの初等部4年生だよっ! 覚えておいてっ!! ・・・変身っ!!」

なのは「だからそれはだめー! というより、どうしてもそういう名乗りがしたいのっ!?」










※ユーノがなのはとうまくいく最終手段として、ウラタロスに憑依して貰うのはどうでしょう。なのはは電王のウラタロスを見て顔を赤くしていたみたいですし。





ウラタロス「僕が? まぁ・・・出来ない事はないけどさ」

恭文「もうお願いします。あなたしかいないんですよ、この状況を何とかできるのは。思いっきりやっちゃっていいんで」

ウラタロス「了解。それじゃあ・・・お前、僕に・・・釣られてみる?」










※恭文が新たな称号を得ました。新称号:シスター・シ……ゴメンナサイ、ジョウダンデス。キッサキヲツキツケナイデ、チョットササッテマス……。





恭文「・・・マジで考えようか。うん、考えよう・・・僕がねっ!? もう二度と女装なんてするかぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「あの、凄い特技だと私は思うよ? 普通に捜査する時とかにも役に立ちそうだし」

恭文「それでも嫌なのぉぉぉぉぉぉっ!!」











※最近今までの話を読み直して思ったが……もしかしてなのはデレてる?

何だか最近の話と昔の話を見てるととてもフラグが立っているとしか思えん……このへんの検証をアルトアイゼン姐さんとレイハ姐さんに依頼します。両マスターの互いを想っていると思われる行動を教えて下さい。

しかしこの二人はある意味ツンデレカップルだな……なんか空から蒼と桜の光が見えるんだが………遺書を書くべきか…間に合わな…ぎゃーっ空から流星群がーーーー)…その後彼の姿を見たものは……End

by 魔弾の黒狼





古鉄≪かわいそうに、夫婦竜に教われたんですね。まぁ、そこはともかく・・・うちのはともかく、高町教導官はデレてますよね? それも相当前から≫

レイジングハート≪間違いなく・・・。ただ、本人に全く自覚が無いんですよ。あのフェレットもアレですし、本当に結婚出来るのかどうかが≫

なのは「二人ともなにとんでもない話してるのっ!? 私は別にデレてないからっ!!」










※207600人目踏みました。コレはキリ番なのか? ところでキッ○・ウォーの親たちって何かムカつきませんか? 番組自体は面白いけど何か親がイラッとする。恭文やフェイト、一度でいいからテイルズの技を使ってみ。

きっと面白いことになるよ。(フェイトにはグランドク○スとかインディ○ネイションとかグラ○シャリオとか・・・恭文にはインブレイ○エンドとかアブ○リュートとかア○シクルとか・・・)
なのははジェノサイドブr(ディバインバスター!!)ぅおっ アブネェェ(スレスレで飛んで来た)いつも攻撃してくるな!! でもからかうのはやめられない。だよな同士恭文よ!!

でもキャロが黒い・・・そのうちブラック○ールとかネガティ○ゲイトとか使いそう・・・(ア○ス似なのか・・・あそこまで「まだ」黒くはないが・・・)まあ頑張れいろいろと。

by フリード





ヒロリス「そういう話だからねぇ。なお、作者も私も好きで見てたよ。いや、まさかあの子が花より男子な子になるとは・・・。それで私の松本君と仲良しさんでしょ? なんつうか、私も役者になるべきだったかな」

サリエル「・・・なぁ、いくらなんでも高校生は無理が無いか? せめて大学生の先輩とか女教師とかだろ」

フェイト「・・・ね、ヤスフミ。私この魔法使えそうな気がするんだけど、どうして?」

恭文「きっと色んな補正が働いているおかげだよ」










※5/10のディケイド吹いた。電王モードチェンジアタックライドに「俺、参上!」、「答えは聞いてない」、「俺の強さにお前が泣いた」、「僕に釣られてみる?」ろくなのねぇ。
それと、孤独の剣士と戦ったとしてもその後、海鳴の住人+6課の一部メンバーでフルボッコの予感。コルタタさんがんばれ。

by 通りすがりの魔導士





恭文「いやいや、十分でしょ。僕ならあれであの場は切り抜けられますって」

ティアナ「・・・あぁ、そうよね。アンタはそうよね、そういう奴だったわよね。うん、知ってた」










※キリ番では無いけれど、せっかくなので報告。208300番踏みました。

by 十七夜




古鉄≪せっかくなので、追加させていただきます。まぁ、せっかくですので≫

恭文「・・・なんつうか、マジでここのサイト縛り緩いよね。もうフリーダムだよ」










※エロノ君……じゃなかった。エリオ頑張れー むしろ影の濃い脇役は脇役じゃないよ! あれ?でも新人メンバー? ま、いっか。

by PAC3





エリオ「だから僕は脇役じゃないですからっ! そしてエロノってなんですかっ!? 僕はエリオですっ!!」

恭文「うーん、やっぱりツッコミだね。エリオはそれしかないって」

エリオ「恭文も何気に僕の可能性狭めるのやめてよっ!!」










※禁書目録とディケイドのクロスは、世界感的に許容できそうだけど、書くのはムズィかな?





古鉄≪難しいですね。主に作者の時間が許容できません≫

恭文「いや、それはマジにリアルな話・・・」










※俺もネガタロスがミッドに来る話を考えてたけど、俺のはJS事件中で、スカを部下にしたアルビノネガタロスが聖王ヴィヴィオに憑依して、ネガ電王-カイゼルフォームとかやろうとしたなぁ。

ミッドを埋め尽くすイマジン軍団対電王各フォーム&ゼロノスゼロフォームとベガフォーム(デネブ)、過去から連れて来た、14歳ユーノが変身するプチ電王ネイキッドフォームとか。





恭文「・・・あれ、なんか面白そうだ」

古鉄≪こっちは結構理屈関係やオリジナル要素排除していきましたしね。こういうのも面白いかも知れません≫

恭文「まぁ、話の流れが壊れない程度に考えてみようか」

古鉄≪はい≫










※魔法戦記と打とうとしたらちょっと打ちそこなって魔王千機と出ました。実現したら本家古鉄の相棒である白騎士さんの雄叫び砲Eモードのようになるんですかね? こうなると戦鬼より殲鬼のほうがふさわしい気もしますが。





なのは「だから戦記ですっ! そういうのじゃないですからっ!!」

恭文「だから、またまた砲撃で主役奪還するんでしょ?」

なのは「そんなわけないからっ!!」










※絶望した!リンクがまだ繋がってなくて絶望した!! シスターシオン再登場に復活した!!

by ルファイト





咲耶「申し訳ありません。作者さま、色々と手こずって少しお時間がかかってしまいました」(ペコリ)

フェイト「でも、もう繋がってるから安心・・・って、あの咲耶」

咲耶「はい」

フェイト「なんだかさっきからよく出てるけど・・・いいの?」

咲耶「はい。キャラ固めの意味もありますので。あ、恭さまとビルトも同じくですね」










※これはキリ番になるのかな? 209470Hitゲットしました! んで、インタールード2の感想ですが、とりあえずフェイトさん、それはすでに付き合い始めの恋人の思考です。ダダ甘です。
リンディ茶並みです。もう審査とか通り越してるよ!! それとスバル、人の話とか決意とか勝手に話すのはマナー違反だ。後で謝っておくように。以上、続きも期待してます。

by Lights





フェイト「あの、ありがとうございます。リストには追加させていただきますので・・・というか、こ、こ・・・恋人ではまだないですっ! その、審査中というだけで・・・!!
うぅ、それならいいです。ヤスフミ・・・イチャイチャしようね。もう思いっきりイチャイチャしようよ。そうすれば、現状がイチャイチャとか甘いとかそういうのじゃないってわかるし。あの、審査も込みだよ?」

恭文「・・・フェイト、うん、ちょっと頭冷やさない? 色々間違ってるから」

フェイト「嫌だ。・・・というか、イチャイチャする」(そのまま、またハグ)

恭文「いや、あの・・・もう、仕方ないなぁ。フェイト、ちょっと甘えん坊過ぎない?」(抱き返す)

フェイト「いいの。ヤスフミだって甘えてくるから、私も・・・甘えるの」










クロス案に『乙女はお姉さまに恋してる』がありましたが、それは要するに「恭文が[シスター・シオン]で女子高に潜入する」って話ですよね?あそこはミッション系の学園だからちょうどいいのかな?

by 十七夜





恭文「嫌だ、絶対やらないからね?」

フェイト「やっぱり嫌?」

恭文「嫌に決まってるでしょ。その・・・凄いって誉めてくれるのは嬉しいけど、それでも・・・辛い」

フェイト「・・・そっか、そうだよね。ヤスフミ、男の子だしね」










※ブラコンだったりぃ、スバル大好きだったりぃ、ラジバンダリィ って拍手11でブラコン、スバル大好き、てありましたがあれギンガじゃなくティアナじゃないですか?

by Mr.T





古鉄≪えー、すみません。作者普通に勘違いしていました。もう思いっきり≫

恭文「いや、ブラザーを兄妹ってするなら外れてはないけどさ。でもありえないでしょ、これ」










※シスター・シオンはヤスフミの並行世界の形に一つってことで、並行世界のシスター・シオンは女で男装すると今のヤスフミになるんだよ。 相棒は当然アルトアイゼンで好きな人はいない。

フェイトとというかはやて+ヴォルケンズ以外の隊長陣に苦手意識を持たれている。当然ヘイハチ一門で戦慄持ち、カリムの護衛が主な仕事で機動六課と協力してロストロギアの封印中に暴走し並行世界(とまと)に来てしまうのだった。





古鉄≪それはまた・・・凄い話ですね。絶対カオスになりますよ≫

恭文「なぜ・・・一発キャラ的なのがこんな扱いを?」










※209880取りました。

by マーラ





ビルトビルガー≪ありがとうございます。リストの方に追加させていただきます。今後ともおじい様と古鉄師匠達のこと、なにとぞよろしくお願いします≫










※インタールードデイズ02読みました(^-^) あれですねなのはさん二人(恭文とフェイト)に竜破斬かまして良いですよね!! もうバカッpザン!!(蒼と雷の大剣の交差)

by フー





ヴィヴィオ「・・・ね、なのはママ。フェイトママと恭文はあれでいいの?」

なのは「・・・うん、いいんだよ。あの二人は次元世界全体で温かく見守っていくと思うから」










※幸太郎の祖母に当たる人間がスバルだったらどうします。





ウラタロス「確かに・・・そうなると色々特徴が当てはまるんだよね。幸太郎の戦闘能力の高さとか、イメージカラーとかさ。おばあちゃんからの遺伝・・・ってことかな」

ギンガ「・・・そう、かも知れませんね。あの、ただ・・・ウラタロスさん、あんまりあの子にそういうことは話さないでもらえます?」

ウラタロス「えっと・・・なにか事情込みですか?」

ギンガ「えぇ、少し。多分・・・スバルの口から話すとは思いますけど、それまでは」

ウラタロス「了解。まぁ、ここは空気を読みますよ」










※拍手のお返事は、バカップルとツンデレしか出番が無くなりそうな気が・・

インタールードデイズ02 読みました、まずは男を釣ろうとしたウラと、出番があるようで、セリフのないエリオに合掌。楽しませてもらいました。スバルと良太郎はこの後どうなるのか楽しみですね。

少なくとも恭文と違ってライバルはいない、最悪、すずか達のようにミッドでの現地妻になるなんて事もあるかも。最後にフェイトへ目の前の男の子と繋がりたい気持ちは変わらない。もう審査終わってるようにしか思えない。

by 白狐





スバル「・・・つまり、私は現地妻1号になるんですね」

良太郎「ならないよっ! どうしていきなりそうなるのかなっ!?」

スバル「でも、恭文は居ますよ? まぁ、見てると一種のファンクラブ的なものですけど、とりあえず4号まで」

良太郎「・・・あぁ、そうらしいね。ヘイハチさんから聞いたよ。なんというか、それも凄いよね」











※ドS恭文へMなのは送ります♪(天の邪鬼な恭文ならいじめてと言われれば逆に優しくするかも…しかし…裏目に出て主従関係出来上がったらどうしよう…)

IFルート以外で女の子らしく優しくしてもらうには有効かも…恭文は容赦なくてドSでヘタレでなのはには意地悪だけど、弱い者いじめはしないはず!なのはがんばれ(笑)

by Sの守護者





Mなのは「・・・俺、参上っ! いやぁ、このねーちゃんの身体はいいな。なんかよ・・・冥王になれそうだぜ。
あれ、おいお前ら・・・なんでそんな顔青くしてんだよ。おい、まさかマジにしてねぇよな? んなの冗談に決まってるだろうが」

恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これMと違うからぁぁぁぁぁぁぁっ! つーか、M違いだよM違いっ!!」










※クロス・・・と言うかどうか微妙だけど、恭文はオカルトに強い方?それなら・・・行ってみる?あの幽冥、もとい有名な999人の亡霊が住まう屋敷へ。
ttp://dreamagination.blog96.fc2.com/blog-entry-64.html

エディ・マーフィー主演verでもいいけど。つうか中庭で延々とグリム・グリニング・ゴーストを歌っている胸像に電王の主題歌でも教えたげて。

by サハラ





恭文「えっと、一応幽霊やら霊剣やらとドンパチしたことがあるので」

古鉄≪さざなみ寮関連ですね。いや、アレも大変でした≫

恭文「那美さんやら薫さんやらのお仕事に巻き込まれたせいでね。あ、久遠ともその時仲良くなったんだよなぁ。あはは・・・あれ、おかしいな。なんでこんなデンジャラスな人生送ってるんだろ」

古鉄≪今更ですよ。でも、あれも面白かったですねぇ・・・。私好きなんですよ≫










※シオン・ソノバラの画像に(色々な意味で)お世話になってる男性は数知れずと言えましょう。意味判らん人はフェイトさんに聞きましょう。





咲耶「というわけで・・・フェイトさま、私意味が今ひとつ分からないのですが、どういうことなのですか?」

フェイト「あの、えっと・・・これはその・・・。さ、咲耶にはまだ早いからだめっ!!」

咲耶「なるほど、大人な事ですのね。そしてフェイトさまはそれをよーくご存知と・・・」

フェイト「深読み禁止ー!!」

咲耶「そして、相手はおじいさまですね。二人で夜の帳が落ちるころにゆっくりと身体と心を結びつけ・・・」

フェイト「そんなことしてないからっ! そして誰なのっ!? あなたにそんなことを教えたのはっ!!」

咲耶「未来のフェイトさまが読んでいた小説ですわ。私も読ませていただきましたが、もうとても素晴らしいんです」

フェイト「自重してー! 未来の私ー!!」










※ヴィヴィオって特異点なの?





恭太郎「・・・作者は喋れた方が面白いからそういう風に書いただけらしいけど」

咲耶「無計画ですわね・・・」

恭太郎「いや、確かに面白いけどよ」










※なのはがMって・・・むしろSだろ? 冥王だし。つか、こっちでは仮面ライダー冥王だし・・・。それはさて置き、アルトアイゼンに新機能に『クロックアップ』とか『アクセルフォーム』が使えるようにしてみたらどうでしょう?

ぶっちゃけ、平成ライダー達に対抗できますよ?最後に、なのはよ・・・素直に恭文にプロポーズしないと一生シングルマザーだぞ?父親がいないなんてヴィヴィオが可哀想だぞ?

by ゼルガー





恭文「まぁ、クロックアップはキツイんですよね。アレ常時使えたら相手はワームくらいしかいなくなるし。でも・・・アクセルフォームか。いいなぁ」

古鉄≪憧れますよね、あの必殺攻撃。10秒間だけの超高速タイムですよ≫

恭文「うーん、後日談とかで考えてみようかなぁ」










※「恭文、忙しいところすまないがビッグニュースだ。君は大乱闘スマッシュブラザーズXを知っているかね?実は君に出場依頼が来ているのだが、どうだね?参加してみる気はないか?」

by ロイ・キャンベル





恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加しますっ! 絶対参加しますっ!! つーかさせてくださいお願いしますお願いしますっ! やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ついに二次キャラがスマッシュブラザーズに参加だぁぁぁぁぁぁっ! 歴史が今この瞬間変わったぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪というわけで、私達、次回作のスマッシュブラザーズに出演です。さぁて、頑張りましょうっ!!≫

恭文「うんっ!!」

ヒロリス「・・・いや、マジな話じゃないよね? 正直アンタらのノリ方見てるとちと疑わしいんだけど、マジな話じゃないよね?」

恭文「あ、でもでも、もっと出たいのがあるんだ」

古鉄≪なんですか? まぁ、言うだけならただですから、無茶なの承知で言ってみてくださいよ≫

恭文「えっとね、マジカル・バトル・アリーナっ! あれ、映像見てると面白そうだしっ!!」

古鉄≪・・・いや、アレは女の子限定でしょ。アナタ男でしょ? シスター・シオンなら出れるでしょうけど、あなたは無理ですよ≫

恭文「う・・・そうだった」










※初めまして! 生まれたての風の時代からずっと見ていた上にサイトに移行してからも毎日見ていた1ファンですw毎日キリ番狙ってたんですがなかなか踏めませんでした(泣)今回210900踏んだんですがこれってキリ番でしょうか?

違ったらすいませんw これからも毎日見に来ますのでドンドン面白いお話を読ませてください。では最後に一言すずかとフィアッセのIFルートメッチャ期待してますwではでは

by ライト





恭文「えっと、キリ番・・・ですね。おめでとうございます。リストに追加させていただきますので」

フィアッセ「そして、恥ママして。恭文くんのこと応援してくださって、本当にありがとうございます。あ、これからもよろしくお願いしますね。それと・・・IFルート・・・いっぱいラブラブしたいな」

恭文「な、なぜいきなりそんな話にっ!?」

フィアッセ「それで・・・子ども、早めに作りたいな」

恭文「僕とフィアッセのこ、こどもっ!?」










※初めましてこんにちは、ニードレスと申します。いつも面白おかしく拝読させて頂いてます。 インタールードデイズ02 、読みました。はやては凝りませんね。 そしてフェイトはもう、何を審査しているのか分かりません。

誰が見ても恋人同士のノリだろう、と思います。何故あれで付き合っていないと言えるのか、不思議デスヨ? それはそうと再び登場のシスター・シオン、いいですね恭文、ノリノリで。 もっとも、全部終わった後に自己嫌悪とかその他もろもろで凹んでいるのが目に見える様だけどww

時にコルタタ様、質問です。もし恭文とシスター・シオンが別人として出会ったらお互いに対してどう反応するのかを、是非、お願いします。 主に恭文はシスター・シオンに対してフラグを立てられるのか、とか それでは、真・主人公のアルト姐さんついでの恭文次回も頑張って下さい。

by ニードレス





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・いや、あの・・・ねぇ? だからなんで僕ついでっ!? そしてノッてないよっ! むしろ嫌なんだよアレっ!!」

フェイト「あと、私は審査中なんですっ! 絶対絶対そうなんですっ!!」

古鉄≪シスター・シオンとマスターが出会いですか・・・。うーん、多分立てられ・・・あぁ、予測できませんね。もうまったくなんですよ。元々そういうものを予定して立てたキャラじゃないですし。
・・・今度試してみます?≫

恭文「なんでっ!?」










※なのはたちがアーマードコアFAの世界に来たら大いに悩みそう。





恭文「PS3を(ry」

古鉄≪まぁ、普通に昔のアーマードコアとかでもオーケーですよね。あぁ、やっぱ悩みそうですよ。ある意味優しい人に都合のいい世界ですから≫










※ふと思ったんですが、なのはのSLBを極限まで細く圧縮して撃ったらリンカーコアをピンポイントで破壊できる最凶の砲撃ができるのでは。





恭文「あぁ、出来るでしょうね。普通の人間なら無理ですけど、とりあえず魔王だったら出来ますよ。ほら、RPGとかでも絶対回避不可でHPが突然1になる攻撃とかありますし」

なのは「そんなこと出来ないよっ! というより、またそうやって虐めるー!!」










※クロス提案ですが[LIVE A LIVE]なんてどうでしょうか?あの悲しき魔王(notなのは)と出会った時に恭文はどうするのか見てみたいです。

by 十七夜





恭文「あれか・・・。ゲーム自体はやったことないんですけど、話はよく聞いてます。もう素晴らしいくらいに悲惨とか」

なのは「うん、そうだよ。仲間は死んで、親友や好きな人に裏切られ、絶望するの。・・・なんか、悲しいね」

恭文「・・・とりあえず、邪魔なら潰す。僕の守りたいものは・・・もう決まってるから」

なのは「そっか、そうだよね。恭文君はきっと・・・そうするよね」










※インタールード02にて、恭文の女性人格(違 シスター・シオン再びキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! とらハ好きな私は、それで『心の去勢手術』を思い出しましたよ。あれは名演&名言です。
最初は、なぜCV有り? と思いましたが、アレを聞いて納得。春野日和さん恐るべし。

そういえば、恭文のイメージCVの雪野五月さんも芸達者ですよね。か○めや○音にうたわれのソ○クとタァ○○ンからトライ○ンの保険屋さんのスタンガンの方とか『ロ○ーとケ○ビー』の○ビーまでこなしますし。
……急に話が変わりますが、女性人格でふと、思った。もし、恭文が女の子だったら(百合は無しの方向)皆に可愛がられる難攻不落で落差の激しいツンデレキャラの出来上がり?

by 瑠璃鶲





恭文「あぁ、一番最後僕ビックリしましたもん。普通に見ててキャスト表見て『えー』ですよ」

古鉄≪そういうのも含めて、雪野五月さんなイメージCVなんですよ。作者のリアル友人は斉賀みつきさんとか高山みなみさんじゃないのかと言ってたんですけど、ここは譲れませんでした≫

恭文「おかげで生まれたシスター・シオンですよ。・・・で、僕が女の子だったら・・・あぁ、そうかも。なんかそんな感じがする」

古鉄≪ある意味高町教導官やフェイトさんを超えましたね。間違いなく最強の要塞キャラの誕生ですよ≫

恭文「うん、そんな感じがする」










※エリオ目指せフラグマスター!! お前もキャロに気を付けておけばハーレムを創ることが出来るかもしれん!!!! あれ? なんか天気が急に悪く……ドンガラガッシャーーーーン!!!!!(雷SE)

by 伝説の槍使い





恭文「・・・なんだろう、アレ。まぁいいや。でも、エリオはダメだよ。まずツッコミしかないんだから」

エリオ「何気に僕のキャラクター性の大半を否定しないでよっ! もっとあるよね、色々とっ!!」

恭文「・・・ラッキースケベと生まれの設定以外で何かある? あ、よく食べるはいいキャラクター設定だと思うのよ。あれはいい。よし、ツッコミの出来る大食いキャラ目指そうか」

エリオ「フェイトさーんっ! 恭文がいじめてきますー!!」

恭文「ちょっとっ!? なんでいきなりそんな話になるのさっ!!」










※インタールドデイズ02読みました!(挨拶) 今回は全部使っての良太郎&スバルのデートかと思いきや、いきなり再登場したシスター・シオン改めシオン・ソノバラに全部衝撃云々持って行かれた気がしてなりませんよ。

しかし、恭文、いやシオンよ。 ばらされた逆襲にくけくけ言いながらスタンガン押し付けて地下に監禁したりするなよ? 色々と問題大有りだから、ビジュアル的に似合い過ぎるから。 最も、恭文に戻ってから鉄輝一閃とかクレイモア程度なら、許す!

フェイトは想いを半分以上自覚し、ちょっと積極性が出て来ましたな。 ・・・・・・フェイト! なのはが抜けてるぞ!!(強調) ヴィヴィオがノリノリで、フェイトは恭文と心を通じ合わせてて、ウラは危うく再起不能になりかけて、ギンガが久し振りにお姉ちゃんしてて、と。

後ろの皆の方がカオスだ、普通に恋愛しているスバルよりも目が離せないぜ・・・・・・・(ハラハラドキドキ) 次回予告では、リュウタinヴィヴィオ&シオンが大活躍!? 『アノ台詞』が、シオン用になって放たれる!? うわお、今からドキドキで一杯です。

この気持、正しく愛だっ!!! ではさようなら。

P.S.恭文パワーアップ案を、ナナタロス使って『Eternal Blades』、これだけ言えば、恭文なら分かってくれる筈! 如何でしょうか!? それから、オリジナルな電車系ライダーを妄想&創造終了です、聞いて欲しかったりします。

by オーナー28号





恭文「・・・そうですよね、あれ後ろの方カオスですよね。むしろデートよりおかしいですよね」

シオン「あと・・・逆襲はしっかりさせていただきますわよ? もうしっかりと・・・ね。くけけけけけけけけけ」

恭文「なんかいきなり出てきたっ!? つーか、まてまてっ! ここってもしかしてなんでもありのアウターゾーンかいっ!!」




















咲耶「というわけで、まだまだ続きます。皆さま、ついてきてくださいね」





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