拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:259(8/19分)
古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫
恭文「アルトー、10月の7日に出る『Red Dead Redemption』の日本語版が欲しいよー」
古鉄≪あぁ、あなたがプレイ動画見ているアレの日本語版ですか。確かに面白そうですよね≫
アリサ「アンタ、情けないわね。英語分かるんだから、普通に英語版買いなさいよ」
恭文「いや、吹き替えとかされるならどうなるかなーと」
作者「なお、僕は英語が分からないので日本語版を待つしかないの」
アリサ「・・・・・・あぁ、そういう事ね。まぁ、納得したわ」
※2687600人目の キリ番踏みました!久しぶりにゲットしました!コルタタさんに夏にピッタリの物を紹介します。
名前は忘れてしまったのですが、冷凍庫で冷やしても曲げられる専用の保冷剤を布の袋に入れて首に巻く商品があります。かなり気持ちが良いですよ。曖昧ですみません(汗)。by ブレイズ
※2692630踏みました。 by Falken
※2696666キリ番報告しますby仮面使い
※キリバン2700890踏みました。 byスーパー●●●K
※キリ番2701700 踏みました Byヨッシー
※2701900キリ番報告します
※2704000番ゲット。鋼の後継です。もう270万ですか。凄く…早いです(カウンターのスピードが)。文章も作品を追うごとに読みごたえのあるものになってきて、来るのが楽しみです。
管理局という組織の人形製作者と化しているリンディさんとか、「高町なのは」じゃなくて「なのは=ハラオウン」と名乗った方がよいほど管理局マンセーになった我らが魔王IKIOKUREとか。
…とはいえ何より言いたいことは一つ。とまかの最新作はまだかー!(2010・8.1712時45分頃記す)
※2705000頂きました、いつも楽しく拝見させてもらってますこれからも頑張って下さい〜
※2706677キリ番かな?by仮面使い
※2707600人目のキリ番ゲットです!by ブレイズ
恭文「キリ番、おめでとうございます。そして感想ありがとうございました。
・・・・・・作者、PS3の次は冷蔵庫だね。もう頑張っていかないと」
アリサ「アンタ、そのジョークは笑えないわよ? ほら、特に今は暑さが暑さだし」
※恭文都永琳が恋人同士で……恭文が人間をやめていたら? フォン・レイメイ戦にて
FM「おや、手違いで殺してしまったみたいですね」
ギンガ「嘘、なぎ・・・くん?」
エリオ「あ、ああああああ!?」
FM「まぁ、いいでしょう。ほかのものを捉えればそれで?
??「一度死んだじゃないか。これはお返しだ!」
「なっ!?」
全身、血だらけでありながらも急速に再生していく恭文。
そう、恭文は永琳との永遠を手に入れるために蓬莱人となったのだ。
古鉄〈不老不死になったから、回避を忘れてませんか?〉
恭文「ゴメンアルト。すぐに終わらせる」
人間のリミッターを解除しつつ、常時神速状態で動きまわる恭文をフォン・レイメイに捕らえることができるはずもなく、筋肉が断絶しようが瞬時に再生していくので速度は落ちることなくフォン・レイメイたこ殴り状態。
恭文「これで」
古鉄〈終わりです〉
恭文「模範「未来永劫斬もどき」」
古鉄〈スペルカードルール無視ですか、貴方は〉
そして恭文はこの戦いの後姿を消した。 己が蓬莱人であることがバレてしまったからである。
そして恭文は地上本部壊滅するときに現れ、そしてナンバーズ達と叩けっている姿を目撃される。
その隣には恋人である永遠亭の薬師が隣にいたという。
恭文が愛ゆえに人間をやめたルート、人間をやめて管理局を信頼もしてない恭文がとった選択は六課を離れて永琳と二人で戦うことだったという選択です。
リインはJS事件の後行方不明になって恭文と永琳が暮らす永遠亭に行くことになる。
恭文「・・・・・・永琳さん、僕不老不死はやっぱいいや。こんなのチート過ぎだし。チートだからいいや」
永琳「いやいや、そんな理由・・・・・・で、いいのかも知れないわね。えぇ、きっとそれでいい。
私は限り有る命と、そこから生まれる夢の大切さを知っているあなただから・・・・・・愛したの」(ぎゅうー)
恭文「・・・・・・って、なんで後ろからハグっ!? てゆうか、僕はフェイトとお付き合いしてるからダメー!!」
※サブフライトシステムが一瞬サテライトシステムに見えた俺って・・
恭文「きっとなのは様の魔力にアテられてしまったんですね。・・・・・・可哀想に」
なのは「なんでもかんでも私のせいにするのはやめてー! これは私の責任じゃないからっ!!」
※ 「夜空の星が輝く陰で、悪の笑いがこだまする。星から星に泣く人の、涙せおって宇宙の始末。聖王ヴィヴィオ、お呼びとあらば、即参上!」
恭文「・・・・・・ヴィヴィオー! 今度はJ9シリーズですかっ!? てゆうか、また幅広く手を伸ばしてるねっ!!」
オメカモン「だろ? てーか、付き合う俺やイーブイの身にも・・・・・・ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
※ なのはifやスバルifで鬼畜化してしまった恭文が進む道は次のどっちでしょうか?
@鬼畜になったことでハーレムへの拒否反応がなくなり、ToLOVEるな一夫多妻家族を構築する。
Aなのは(スバル)を虐める事に夢中になりすぎて他の女の子には目もくれない。フェイトを振り切るのは勿論、リインのことすらあくまでパートナーとして扱い第2夫人にしない。
さあ、ど〜っちだ?
サーベルレオモン「・・・・・・どちらも嫌なんだが。一見マトモそうな2番もちょっと病んでる部分があるぞ」
恭文「や、やっぱこのルートやりたくないかも。信じられないようなカオスな扉が開かれそうで怖い」
島津「おまえさんが古き鉄か!ヘイハチから話は聞いとるでな!ヘイハチとは共に示現流を習った仲じゃがな!
いや、このまえあいつが訪ねてきたときは何事かと思ったわい!…恭文!ヘイハチから「示現流の極意を教えてやれ」と言われとるからの!
わしの『示現流 断岩』を受けてみせい!受け切ったら二人で酒でも飲もうかの!おまえさんのことは西国の鬼も言っっとったからの、楽しみじゃ!がっはっは!」
元親さんや政宗さんの話を聞いて島津義弘がやってきたようです。
IFスバル&恭文連れてきて語らせろ! それか、スバルは僕の嫁だ! 蠍
恭文「なんですとっ!? てゆうか、先生ってどこ出身なのさっ!!」
古鉄≪少なくともミッドや地球じゃありませんね。これでまたグランド・マスターの謎が深くなりましたよ≫
※ 拍手の返事ありがとうございます。ふと思ったのですがとまとキャラの科学者が全員そろえばサイバーフォーミラーやムサシロードのからくり人・等身大のバーチャロンって作れるんでない?
サリエル「多分出来るな。もち現物そのままは難しいかも知れないが」
恭文「何気に凄いのが揃ってるんですよね。とまとキャラ全員ですから、二階堂や九十九も入りますし」
サリエル「そうだな。ただ、当然だがマダマは入らない。奴はダメだ」
マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なぜ私だけ仲間外れにするんだっ!!」
※『恭文が「そのセリフは敵が生きてるフラグだよ」等、フラグ云々について話したりするからこそ曖昧な可能性だったフラグが完全成立する』という理論が発表されました。by ブレイズ
フェイト「・・・・・・ヤスフミ、それだとティアナルートでのイマジンとか、フォン・レイメイ戦とかその他色々なものは」
ジガン≪クレイモアが決め手になりにくいのも、主様の発言のせいという事になるの≫
恭文「いやいやっ! だってあの・・・・・・普通そうなるでしょっ!? もう常識レベルでさっ!!」
※ とある一場面
フェイト「最近ミッドでね。変なものが流行ってるんだって」
恭文「へえ、どんな?」
フェイト「何でも道端の占い師から出回っててね、カップルの男女にお札を売ってるらしいよ」
あむ「お札って・・・地球でありそうなことだなぁ」
フェイト「何でも必ず希望通りの性別の子供が生まれてくるお札だって」
恭文「・・・なんとまぁ胡散臭い」
フェイト「男の子が欲しい人には『男』と書かれたお札。女の子が欲しい人には『女』と書かれたお札を売るんだって。
一枚地球円で一万円。万が一外れた場合には買った金額プラス5千円を返すんだって」
恭文「随分良心的な商売だね」
あむ「けどそれって当たるんですか?外れた時に一万五千円返してたら損するだけだと思うけど・・・」
フェイト「これが結構当たるって評判になってるんだって。実際に当たった人のほとんどはその占い師に感謝の手紙を送ってるの。これってレアスキルの一種かな?」
恭文「・・・待って。それ誰がやっても必ず儲かるんじゃない?」
あむ・フェイト「「え?」」
アルト≪男女の生まれるはおよそ50%ずつ、十組に売れば半分当たり半分外れることになります≫
あむ「それがどう・・・アレ?」
恭文「まず十組に売って十万円が手に入る。半分が外れると一万五千円の五倍、七万五千円が返されるから手元に二万五千円残る。その分の儲けが手に入る」
アルト≪十組で二万五千円、これを五十組に売れば五倍の十二万五千円、百組に売れば十倍の二十五万円、千組に売れば・・・250万円の利益になりますね。
ましてお札なんて費用はいくらもかかりませんから≫
恭文「当たった人はお札の力だと信じて感謝の手紙を出し、それが評判になる。
外れた人は払った金額に五千円ついて戻ってくるから良心的な商売だと思い、文句を言わないし周囲には黙っている」
あむ「それって・・・占い師はぼろ儲けって事!?」
恭文「そうだね。評判はどんどん高まっていくからある程度は儲かるよ」
一方その占い師は
ドゥーエ「(うふふ、ほんの小遣い稼ぎでやってみたけどぼろ儲け♪)ねえ、今日は外食にしましょ」
サリ「・・・いいけど、そんな高い所は行けないぞ」
ドゥーエ「あら、大丈夫よ。お金は私が出すわ」
その後、管理局はこの占い師をレアスキル所持者だと判断し勧誘しようとするが、占い師を見つける事は出来なかったとさ
恭文「・・・・・・フェイト、もう管理局ダメじゃないかな。ナチュラルに分からない事があるとレアスキルに結びつけるのはダメだよ」
フェイト「あの、耳が痛いです。というか、私もやってたから余計に突き刺さるよ」
※ もしもとまとワールドのメンバーで『オオカミさんとシリーズ』をしてみたら……
森野亮士→野上良太郎(弱々しいけれどたまに見せる男らしいところから)
大神凉子→ノーヴェ(暴力系ツンデレッポイから)
赤井りんご→ヴィータ(赤髪ロリータからの連想)
浦島太郎&竜宮乙姫カップル→蒼凪恭文&フェイト・T・ハラオウンカップル(エロバカップルだから)
鶴ヶ谷お通→ファリン(見た目とメイドという点から)
マジョーリカ・ルフェイ(魔女さん)→シャリオ・フィニーノ(マッドメガネから)
桐木アリス→グリフィス・ロウラン(メガネクール及び苦労人的気性から)
桐木リスト(頭取)→八神はやて(遊び人。中間管理職。有事には動く……はず)
とりあえず御伽銀行メンバーをあげてみました♪ 以上ヒロさんにどうプロポーズしようかと考えているルギでした!
PS 今度ヒロさんのソロライブをやることが決まりましたので伝えておきますね♪
いや〜、リハーサルで流しで歌ってもらいましたが凄かったですよ!スタッフ皆ヒロさんの歌声が可憐すぎて気絶しちゃいましたから♪
フェイト「あの、ちょっと待ってもらえますっ!? 私達、エロバカップルじゃありませんっ!!」
恭文「そうだよっ! 僕達普通だしっ!! ・・・・・・でもフェイト、それより気にするべき事が二つある」
フェイト「二つって何っ!? というか、こっち意外で気にするって・・・・・・あ」
(閃光の女神、気付いたらしい。若干一名がとんでもない殺意を放出しまくっているのを)
恭文「ノーヴェにヒロイン的な立ち位置取られて悔しがっているのがいる。まずここが一つ。
そしてもう一つは・・・・・・あの歌を世に広めようという人間が居る事だよ」
フェイト「それ、マズくないかなっ!? 音響設備がいいと効力が倍増するんだよねっ!!」
恭文「マズいよっ!? それもぶっちぎりにっ!! てーかおのれ落ち着けー! リアルに辞めてー!!」
※ ???「仮面ヤスダー蒼凪恭文はただのヘタレである!彼に染められた『現地妻』は蒼凪恭文の愛人の座を狙う非公認団体である。自分の平和と貞操の為、仮面ヤスダーは逃げるのだ!!」
恭文「え、逃走者っ!? てゆうか、愛人の座を狙うなー! 僕の迷惑だからやめてー!!」
フェイト「そうだよっ! ヤスフミは私のお婿さんなんだからっ!!」(ぎゅー)
※ 今更ながらギンガさんルート改訂版の感想を。恭文、もげてしまえ。ギンガさんの裸見るとかマジ妬ましい。
ギンガさん、相変わらず素敵です。ちょっと間が悪かったけどそんなトコもかわいらしい。続き楽しみにしてます。
それから昨日、仕事中に電波を受信。いつだったか、恭文が「スタイリッシュなハードボイルドを目指す」って言ってたけど、「真逆なそれを追い求めて結局中途半端なハーフボイルドになるんじゃ?」とそれからもう一つ。
ある男から戦い方を教えてもらった少年がいた。少年と男は一つの約束をする。「いつか、西の果てにあるという聖地で会おう」と。
しかし数年後、その少年と出会った魔王は少年と男との約束を否定する。
「そんな場所はない。だから、戦いの果てにある場所なんか求めないで!!」
叫ぶ魔王に激昂する少年。
「俺の、俺達の約束を、否定させはしない!!」
激闘の末に、ボロボロになりながらも魔王を追い込む少年。
「どけよ・・・・・・どけ!俺と夕陽の間に立つな!!」
少年の最後の一撃が、魔王を貫く。
元ネタは昔和月先生が描いてたガン・ブレイズ・ウエストの序盤です。「俺と夕陽の間に〜」は印象深いセリフの一つです。では、長文失礼しました。 biイカレメガネ
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・和月さん、凄いですよねー。
今ジャンプスクエアでやってるのもそうですけど、チャレンジ精神に溢れてる」
古鉄≪だからこの漫画も、実は読んでたんですよ。るろうに剣心からいきなりこれだったので、びっくりしました≫
恭文「それで・・・・・・だってあれはしょうがなくないっ!? もう救助出来る人間僕しか居ないしっ!!」
古鉄≪それでも許されないんですよ。あなた、リア充ですし≫
恭文「どこが? 僕は運が不足しまくってるけど」
※ ドラマ「TRICK」シリーズのパロディを考えてみた。
マジシャン興行と探偵業を生業とする「マジシャン・ヘイハチ一門」に所属する見習いマジシャン、蒼凪恭文は自信の生活の為ヘイハチから譲り受けたデバイス、アルトアイゼンと共に、管理局が募集するレアスキル能力者の試験に賞金目当てで受けに行く。
そこで審査官のフェイトと出会い、レアスキルの真偽を見極めるのに自信があると豪語するフェイトに得意の手品で騙し、賞金を騙し取る。
後日フェイトから、局の上層部の娘がとある教団に入れ込んでいる為、教団の教祖のインチキを暴いて彼女を連れ戻して欲しい事を依頼する。
恭文「そんなの、そっちでやればいいでしょうが」
フェイト「え・・・いや、貴方がレアスキル能力者なら教団の教祖に勝てると思って・・・」
アルト≪ならなおさらそちらでやればいいでしょう?管理局にはその手のスキル能力者がごまんといると聞きますし≫
フェイト「あ・・・いや・・・それは・・・」
恭文「とにかくこの件は他であたってください。僕は興行で忙しいんです」
フェイト「ま、待って!いや、待ってください!!」
背を向ける恭文にフェイトは追いすがりながら
フェイト「私はあと四日で死ぬかもしれないの。娘さんを連れ戻して欲しいって頼まれた時、教団の教祖を尋ねてそこで呪いをかけられて『放っておけばお前は死ぬ』って言われた。
最初はただの脅しかなぁって思ったら周りで変なことが起こり始めたの。自宅に帰る途中、その教祖が魔力反応も残さないで宙に浮いて私を見下ろしてたの。どう思う?一体魔法なしでどうやって」
恭文「その後、教祖はどうなったの?」
フェイト「その後?」
恭文「スーッと消えたか、それとものこのこ歩いて去ったのか」
フェイト「そ、そこまでは・・・」
アルト≪何でですか?そこが大事なところじゃないですか。気絶でもしてたんですか?≫
フェイト「な、何言ってるのかな?とにかく目を覚ましたらその場にはいなかったのよ」
恭文「それを気絶してたって言うの」
フェイト「あ・・・」
なし崩し的に事件に巻き込まれる恭文、襲い掛かる超能力者にどう立ち向かう
恭文「お前のやったことは、全部≪お見通しです≫・・・てアルト!僕のセリフとるな!」
恭文「というわけで、めんどいから力ずくで吐かせようか」
フェイト「ヤスフミ、だめだよっ! それは色んな意味で作品崩壊だからっ!!」
恭文「フェイト、別にここは問題ないのよ? ほら、視聴者は『今日は推理かチャンバラのどっちかなー』っていう二面性に胸をワクワク」
フェイト「ないからっ!!」
※ とまとメンツで行うバラエティ企画
ガキの使いから利きシリーズ
第一回とまとでバラエティ!チキチキ!ききアイス選手権〜〜!
競技内容はガキの使いの如く、市販で売られている様々なバニラアイスの中から一つを目隠しで最初味見し、それと同じものを選んでいくというルールです。
ちなみに外すとバツゲーム(背中に氷を入れられる)が与えられるのであしからず。
参加者は恭文、スバル、ティアナ、ヴィータ、ジンで それでは始め!!
ティアナ「いや、始めって・・・・・・こんなの分からないからっ! 無理だからっ!!」
ジン「しかも分かりにくいように、どれも似たような味わいのバニラアイスだしよっ! これでどうしろってんだよっ!!」
恭文「・・・・・・うん、これはこっちかな。いや、でも食感が違うしなぁ」
ヴィータ「てーか、ちょっとやわらか過ぎたんだよな。だけどあの味わいは覚えがあって」
スバル「あのさらさらとした心地良さは、恭文のアイスに似てはいるんだよね。でも違う。それだけじゃなくて」
ティアナ「あぁそうよねっ! あの三人は普通に解けるのよねっ!! うん、知ってたわっ!!」
※ 恭文に質問、かつてドラマで『時効警察』という番組があったんだけどその中でこんなのがあった
@日曜日に眼鏡をかけるとイギリス人みたいに思われる
A嘘をつくと汗をかいて髪型が変わる
B口癖が「ハイ」の人は虚言癖(嘘つき)である
本当だと思う?
恭文「本当です。ですから、『サイドポニーにすると魔王と思われる』という法則も成り立っているわけですよ」
なのは「それは私の事かなっ! もしかしなくても私の事を言ってるのかなっ!! ねぇ、そうなのかなっ!?」
※ドキたま/だっしゅっ!!第77話感想です。フェイトさん、なんでいきなり奥さま発言?まじで子供できたから?
ViVidで子供生まれてるとのことなので、時期てきにできるころだし、いいんですけどね。でも結婚式どうするんです?連休にとか?あと、式どこでやります?ミッド?それとも海鳴?
フェイト「感想、ありがとうございます。まぁその・・・・・・察していただけると嬉しいです。
というか、結婚式は海鳴がいいかなと思ってます。身内を誘って、静かな感じで」
恭文「それで結婚式の前夜から、ずーっと離れないんだよね」
フェイト「うん。そうしないと死亡フラグを回避出来ないから。トイレは工事現場にあるようなのを控え室に設置してもらって」
はやて「アンタらそれ徹底し過ぎやからっ! てゆうか、控え室にあのトイレそのまま設置はおかしいやろっ!!
ウェディングドレス臭くなってまうでっ!? せめて換気のしっかりしたトイレのある控え室にしてもらいっ!!」
※ フェイトさんに質問。恭文への¨お仕置き¨ってどんな事するんですか?
恭文の手足を拘束した上で彼の嫌がる女装(女子の制服、スクール水着、メイド服等。勿論下着も女物)させて百合百合なシチュでコミュニケーションするとかでしょうか?これくらいしないと恭文は懲りないと思います。
フェイト「え、えっと・・・・・・女装とかはしないです。さすがにあの、そういう趣味はなくて。
ただ、両腕は動かないようにして、それで私が上になって・・・・・・いじめるという感じで」
はやて「・・・・・・アンタ、ナチュラルにそれもまたアブノーマルやんか」
フェイト「そうかな? 結構盛り上がるんだけど。あの、それで言葉責めしたりするとヤスフミの反応も可愛いし」(顔真っ赤)
※ 拍手255でデンライナーにマクドのあの人が来てる…それってこういう事?
「俺、参上!」
「お前、僕に釣られてみる?」
「俺の強さにお前が泣いた!」
「倒してもいいよね?答えは聞いてない!」
「皆も一緒にやってみようよ♪ランランルー!」
恭文「大体そういうノリですね。つまり、電王・マクドフォームが」
良太郎「えぇっ! そんなのあるのっ!?」
※ ヒロさんとサリさんにこの言葉を贈ります。
石田「血の雨よ、降り注げ…氷雨となって… あの日の私を射貫いて殺せ! さもなくば、一生私を狂わせろ…!」
石田三成(BASARA3)の登場台詞です。こうやって聞くとところどころ通じるところありません?
血の雨、はかつて自分たちが殺した相手の血、「あの日の〜」のくだりに至ってはまさにお二人の心境そのものでしょう。
「一生〜」はかつての自分たちで一生いさせてくれというBADに傾いた時の叫び。 ね?この言葉を聞いて、二人はどう思いましたか? スバルは僕の嫁だ! 蠍
ヒロリス「・・・・・・厨二病?」
サリエル「というか、邪気眼だな。可哀想に、あの年でそれはもう一生もんのこじらせ方してるぞ」
※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ ディケイドの栄次郎さんとWの琉兵衛とは飲み友達。互いに「琉ちゃん」「栄ちゃん」「ヘイちゃん」と呼び合う。
※◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ ヒロさんの歌を耳を塞がず気絶せず、根性で一曲聴き抜いた。
恭文「マジっ!? てゆうか、あの輪の中に入ってたんだっ!!」
ヴィヴィオ「ヘイハチさん、すごいよねー。もうどこに出没してもOKな感じだよー。
それとヒロリスさんの歌を・・・・・・なんというか、やっぱり凄い人だよね」
恭文「そうだね。なんというか、僕も見習いたいかも。特に歌」
※ ヴィヴィオちゃんにもパートナーを……
メディーバルデュークモン 究極体 戦士型 データ 別次元のデジタルワールド“ウィッチェルニー”において“伝説の英雄”と称えられている戦士型デジモン。
魔術(高級プログラム言語)がまだ未成熟であり、外敵の侵略から身を守る術が無く、滅びの道を辿っていた古代“ウィッチェルニー”に突如現れ、外敵をことごとく撃退し、時を超越して今も尚存在しているというが定かではない。
魔術によって創られた武具で戦い、炎・大地・水・風の魔術体系の中でも、風の魔術によって創られた武器で戦う“ヴォルテクスウォリアー”と呼ばれるデジモン達を束ねていることから“旋風将”の異名を持ち、飛竜の力を秘めた最強魔槍「デュナス」を持っている。
“デジタルワールド”ではその姿を見た者は皆無に等しいが、全身に煌びやかな装飾を施した甲冑に、紋章を付した荘厳な姿から“デジタルワールド”では“幻想の戦士”と呼ばれているデジモンである。
必殺技は「デュナス」より放つ『レイジ・オブ・ワイバーン』と、『ファイナル・クレスト』。
※ そしてリィンにもパートナーを……
ララモン 成長期 植物型 データ種
つぼみの様な姿をした植物型デジモン。頭部の葉っぱを回転させてふわふわ飛び、無表情だが愛嬌がある。
必殺技は、口から固い木の実を放つ『ナッツシュート』。意外と狙いは正確である。
また、葉っぱを命一杯回転させて敵に突撃する『ララスクリュー』と、敵を心地良い歌で眠らせる『シング・ア・ソング』をもつ。
理由?そんなの中の人つながり?
以上、ヒロさんにはヨウコモン、通りすがりのアサシン様にはレディーデビモンが似合うと思うルギでした!!
リイン「ありがとうですー。というか、ララモンは前々からリインのパートナーだったですけど」
ララモン「そうよねー。私、リインちゃんのパートナーです」(胸を張っているようだ)
オメカモン「・・・・・・というか、こんなすげーデジモン居るなら俺いらなくないか?」
ヴィヴィオ「ううん、オメカモン大丈夫だよ。こうすればいいの」
(ぎゅわんぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
・・・・・・たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)
オメカモン「オメカモンっ! ワープ進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
(たーたーたーたーたー♪ たたたー♪ たたたーたー♪ たたたたーたー♪ たたたーたー♪ たたたたーたー♪)
メディーバルデュークモン「メディィィィィィィィバルっ! デュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥクモンっ!!」
ララモン「はわわ、オメカモンが究極体に進化しちゃいましたぁ」
リイン「あー、これなら問題ないですね」
ヴィヴィオ「えへへ、でしょー? ねぇメディーバルデュークモン。
メディーバルデュークモンはもうヴィヴィオのパートナーなんだから、そういう寂しい事言うの禁止。いい?」
メディーバルデュークモン「ヴィヴィオ・・・・・・あぁ、そうだな。悪い。つーか、ありがとな」
ヴィヴィオ「ううん、大丈夫だよ」
※ (時間は飛んで)はーい、面子も集まったことだし、「カオスフレア」シナリオ最終決戦を始めまーす。皆なんだかんだでうまくやってますね、とくにスバルさん。
初心者とは思えないロール(役割の意、転じてキャラクターを演じることの意味でよく使う)でしたよ。
知ってる人もいるだろうけど、初心者もいるんで軽く解説。
ダスクフレア(要するに魔王でラスボス。世界の破壊を試みる存在)には特殊な属性である「根源」によるダメージ以外はほとんど、もしくは全く通りません。
なので、クラス「聖騎士」の恭文さんのキャラ以外は「根源」が使えないので気を付けてください。
恭文さんを活かす形で戦闘、及びロールしてくださいね。特になのはさん。あなたの今回の仕事は恭文さんの援護ですから。
くれぐれも間違えないで下さい。くれぐれも、いつもの調子で攻撃ぶっぱなしとかしないで下さいね、効かないんですから。
そうそう。今回のダスクフレアの容姿は白い包囲に杖のような長物、髪型はツインテールという…
なのは「ちょっと待ってー!悪意が透けて見えるの!」
え?だって(セッションの中では使わなかった裏設定で)今回のダスクフレアはなのはさんのキャラクターのクローンという設定がありますから、似ていて当然です。宇宙怪獣対魔王…心躍りますね。
そうそう、言い忘れていましたが、みなさん、思った以上にうまく戦闘とかをこなすので、ゲームマスターとして殺意のレベルをノーマルからハードに上げます。では、セッション開始。 by,イスピン
恭文「というわけでヒメラモン、いくよ」
ヒメラモン「あぁ。・・・・・・ヒメラモン、ワープ進」
ティアナ「それ違うからっ! ズィードオメガモンになってどうするつもりよっ!!」
ヒメラモン「すまん、冗談だ」
ティアナ「アンタ、そこはコイツの影響受けなくていいのよっ!? そこだけは受けなくていいからっ!!
・・・・・・とにかく、ダメージ源はコイツだけ。つまり、なんだかんだで長期戦になる可能性が高いわ」
スバル「ねぇ、弱体関係も基本的にNGなのかな? 入るなら入れてはいきたいけど」
ティアナ「そうね・・・・・・最初に試すくらいならいいかも。でも、いきなり1ターン目はだめよ?
ある程度相手のダメージを把握してからじゃないと。それと引き際は」
スバル「きっちりとする・・・・・・だよね。うん、分かってる。というか、弱体関係はなのはさんに・・・・・・なのはさん?」
なのは「うぅ、絶対に悪意を感じるー! どうしてゲームまで私に優しくないのかなっ!! おかしいよっ!!」
※ スッゴク怖い展開を思いついた。エリキャロが務める自然保護隊に姉ヶ崎寧々にそっくりの陸戦魔導師が配置される。
エリオは『寧々さんが僕の目の前にいる!!神展開キターっ!!』と大興奮。一方でキャロさんは『あの女……○して○して○べて○して○してやる』とヤンデレモードがON。
しかし、彼女は百合なミニコン(病的なちっちゃいもの大好きでnotロリを言い張る類)でキャロさんの容姿・性格がどストライク。
こうしてエリオ→寧々の魔導師→キャロさん→エリオの一方通行関係が出来上がりましたとさ。
恭文「そんな二人のこの言葉を送ります。・・・・・・Nice boat!!」
フェイト「だからそれはだめー! というか、ヤスフミどうしてそんなに嬉しそうなのかなっ!!」
古鉄≪自分以外の誰かに言えたのが、嬉しいんでしょ≫
※ フェイトさんが騙されたシリーズ@飛行機に乗る時は靴を脱ぐA機上中はCAにおひねりを出すB機内食が来たら手を柏手で叩く
※フェイトさんが騙されたシリーズ:@たい焼きは本物の鯛を焼いたものA日本の夏は小学生はスク水で泳がなければならないBやつはしは生八つ橋を焼いたもの
※フェイトさんが騙されたシリーズ:@少年ジャンプはレジの前でジャンプしないと買えないAネズミはチーズが大好物B富士の樹海では方位磁針が正常に動作しない
あむ「・・・・・・え、飛行機違うのっ!? あたし、これ本当だと思ってたのにっ!!」
ラン「あむちゃんっ!? なにナチュラルに信じちゃってるのかなっ!!」
フェイト「そ、そうだよねっ! 普通そう思うよねっ!!」
ミキ「まぁ騙されちゃう二人は置いておくとして・・・・・・恭文、これは誰のせい?」
恭文「飛行機ははやてだね。なお、発覚したのは幕間そのろくで香港に行った時だよ。
あまりにナチュラルに靴を脱いだから、僕と恭也さんと美由希さんもちょっと固まったもの」
りま「それで他のも・・・・・・てゆうか、少年ジャンプはジャンプしないと買えないって誰が教えたの?」
恭文「あ、僕。それが出来て初めて日本人だって、教えたら・・・・・・まぁ、ものの見事に」
りま「恭文、罪な男ね」
恭文「いや、僕は至って普通のつもりだけど」
※恭文の選択肢が間違っているか正しいなんて今すぐ分かるわけがない。何故ならこの世界に正しい選択肢なんてない。
選んだ選択肢が正しいか間違っているかなんて自分で決めるものだから。アレコレ言う前に2〜3年放っておいてみればいいじゃんか。
間違っているなら間違ったなりに経験を積めるし正しいなら幸せになるでしょ。一人の人間の人生を周囲が勝手に決めていいものじゃないんだから。
古鉄≪それが出来ない上に、離れるのが嫌だから干渉するんでしょう。何を今さら≫
フィアッセ「全部間違ってるわけじゃないんだけど、どこか勘違いしてるところがあるんだよね。
まぁ魔導師関係は全員局に入ってるし、恭文くんが入らないのはおかしく感じちゃうんだろうけど」
歌唄「ようするに首輪を付けたいのよ。そうして従順にならないと、安心出来ないのよ」
※恭文とイクトって実は似た者同士なんでは?だからあむと歌唄が惹かれるんでは?
歌唄「確かに・・・・・・首輪を付けられようとしてるところは似てるかも。
あとは悪ぶるところとか、本心を中々言わないところとか」
イル「でも、唯世と恭文は仲良く出来てるよな」
歌唄「抱きてるのよね。そこが不思議でもあるわ。唯世の様子を見るに、恭文とイクトが似てるって気づいてないもの」
※あむちゃん、開脚で痛がっていたけど妹分のヴィヴィオちゃんは上段回し蹴り(近づいてゼロ距離での回し蹴り)が出来るんだから負けないように見習わないと。
つか、恭文の時のようにイースターの刺客に誘拐されそうになったらヤバイよ?自衛できるようにしないと。
あむ「た、確かに。うー、やっぱ頑張らないとダメなんだ」
ミキ「そんなヴィヴィオちゃんや恭文レベルでは無理でも、覚えておくと色々便利だとは思うな。
ほら、これからの女の子は強くなくちゃいけないみたいだし」
あむ「あ、前にテレビで言ってたのでしょ。でも・・・・・・強い女の子、憧れるなぁ」
※ ギンガルート改訂版その2拝見しました。改訂版ギンガルートの登場人物はアレですか。
恭文という存在を便利アイテムか無償で奉仕する便利やかなんかと勘違いしているんですか。
心配と恭順と人権無視という言葉がゴチャ混ぜになっている感じがします。魔導師の資質を持っている=管理局員になるという図式しかないんですかね。
それではただの封建社会ではないですか。自分たちの場所をいい場所にしたいならまずは自分から動くことが大事なんで一人の人間が入って劇的に変化するわけがないでしょ。
というか、ギンガとなのはは管理局至上主義に走るのはいいですが関係ない他人まで巻き込むっておかしいんでは?
フィアッセさんは恭文と通じ合っているから彼の現状を敏感に察したんですね。で。ギンガはフィアッセさんに何も言い返せなかったのは自分が押し付けてることに絶対の自信がないから。
他人のからの受け売りほど空虚なものはないですし。なのはの恭文への依存はかなり進行してるようでとうとう苗字呼び宣言。
真面目な話恭文が万が一局に入っても幸せになるのは、満足するのは勧めている人間だけで恭文に幸福なんてコレっぽっちも無いと思います。
フェイトの言葉を受けて覚悟を決めたようですが果たしてギンガの結論は?次回のお話楽しみにしています。byS+S
※白砂糖です。ギンガルート改訂版2話見ました。恭文がフラグを乱立している感じがしました。具体的にギンガ・フェイト・フィアッセ・エリスなど。
この調子で、超・ギンガさんルートを頑張ってもらいたいです。なぜなら、その方が恭文の反応が面白いと思うので。次回楽しみにしています。
※コルタタ先生・・・なのはが・・・魔王が気持ち悪いです・・・
歌唄「感想、ありがとね。でも、なんというか連中は本当に腹立たしいわね」
ヒカリ「そうだな。もちろん仕事を優先という理屈も分かる。恭文の言っている事がありえないのも分かる。
だが、それでもだ。もう少し理解した上で話してやってもいいくらいだろ」
歌唄「それはないわね。それに理解を示していったら、キリがないもの。そしてそれが社会よ。
まぁ、だからこそのティアナさんの一件やコレとも言えるけど」
ヒカリ「そういう意味では、社会人としてのアレコレはきっちりしてたわけだな。
・・・・・・よりにもよってそれが悪手打ちになるのは確定の時に」
※改訂版ギンガif2話、更新お疲れ様です。
え〜読了した第一印象ですが、この話はもうフェイトif・if・if・ifルートでよくないですか?この先どんなミラクルがあれば、このハラオウン家の同類に成り下がってるギンガが第一夫人になると言うのですか?なんか真面目に先が予測できなくなってますね〜。
続いて前回から徹底的にツケを払わされてる高町なのはですが、六課の事情と言うか駄目具合をしったのがフィアッセだからまだ対応が柔らかかったけどアリサやすずかだったら絶縁されてたんじゃないでしょうか。そして高町美由希や恭也にバレたら地球に強制送還されたかもしれません。
※六課所属のまま管理外世界でドンパチやってれば試験運用期間満了を前に六課をお取り潰しに出来てたんじゃないかな〜。そうすりゃこれ以上局の都合でみんなが潰されることも無いだろうに。
※ゴメン、恭文。超・ギンガルートはniceboatな匂いしかしない(涙)
ギンガ「感想、ありが・・・・・・うぅ、やっぱりこの改訂版の私ダメだよー! どうしてこうなるのっ!?」
恭文「それはね、単純になのはやリンディさんとは違う理由があるからだよ? ある意味では女の子らしい理由だよ」
ギンガ「そうなの? ならここから取り返せるのかな」
恭文「さヵ。それは正直分からない」
ギンガ「どうしてっ!?」
※ チンクともんざえモンの仲を何とかするには 1・もんざえモンの背中のチャックを開けてヌメモンを取り出す(退化させる)
2・ワルもんざえモンに進化!
3・パンダモンに進化!
4・同じぬいぐるみデジモンのエクスティラノモンに仲介を頼む
5・キメラモンに押さえてもらって取りあえず抱き着いてみる
チンク「とりあえず、ヌメーモンには慣れた。さすがに最初はびっくりしたが、よく見ると中々に愛嬌がある」
ディエチ「確かにそうなんだよね。デジモンのイラストとかだとびっくりするけど、実際はそこまでじゃないし」
チンク「だが・・・・・・近づいてくれん。もんざえモンにまた進化したのに、ダメなんだ。
キメラモンに押さえてもらうのも、乱暴にするようで嫌だし・・・・・・ここはやはり仲介か?」
ヒメラモン「というわけで、オレが事情を聞いてみた。・・・・・・どうやら口下手で何を話せばいいか分からないらしい」
チンク「お前、いつの間にっ!!」
※ スバルifルート・プラトニック&アンチ六課路線なアイディアを提案します。
・恭文、管理局を盲信するフェイトやギンガ達を完全に見限りつつもスバルやティアナの夢や『キラキラ』を見捨てられず、六課に残る。と言うか六課を試験運用期間の満了を待たずに潰そうと、アレコレ暴れ回る。
・スバル、恭文の過激な行動は受け入れられないものの、その行動が自分を気遣ってくれたものだと気付いて喜び、より一層自分の夢の為に頑張ろうとする。
・スバルが毎日そんな風に頑張っていたある朝、自分の布団の中に覚えのないたまごを発見する。この不思議なたまごの正体について六課の皆に聞いて回るも誰にも分からない。
それどころか卵を気味悪がって処分するように言う者までいる。だがタマゴに触れてその温かさを知ったスバルにはそれがどうしても出来ない。
恭文だけがそんなスバルに同意し、タマゴを処分から庇う。スバル、そんな恭文に淡い好意を抱く。
・たまたま恭文がGPOと連絡を取った際に真・魔法少女のナナからがスバルのたまごが「しゅごたま」と呼ばれる物だと教えてくれる。
恭文は「夢のたまご」と言うワクワクにドキドキして、荒んでいた心が持ち直す。同時にナナとの『永遠の約束』を忘れていた自分が情けなくなる。
・それからしばらくして電王編に突入。恭文とスバル、「テレビの中のヒーロー」に出会って驚くやら喜ぶやら。スバル、敵イマジンに記憶を奪われる。宿主が夢を奪われたことでしゅごたまが冷たくなって、今にも崩れそうになるのを見て、スバルの記憶と『キラキラ』を取り戻す覚悟を決める。
・スバルがキラキラを取り戻すと共にタマゴからしゅごキャラが生まれる。キャラチェンジやキャラなりで戦う力になってはくれないが、そこに生まれてきてくれただけでスバル『こんな所でなりたい自分を終わらせてたまるかー』ってエールをくれる。そしてネガタロスを撃破。
・スバル、記憶を取り戻した時に恭文への思慕を自覚し、事件後にデートに誘って告白、『私のことを1番好きになってもらって、絶対フェイトさんのことを振り切らせてみせるから覚悟してね』と宣戦布告。恭文がそれに対して『やれるものならやってみろ』と不敵な、そして素直じゃない意地悪な返事をした所で物語終幕。
以下しゅごキャラクロスの時代に飛んで、エロありなエピローグ及びアフター話に入る・・・・・と言う展開です。
※ スバルifに関するアイディアの続きです。ここからENDアフターなしゅごキャラクロス時代の話です。
・フェイトを見限っているので補佐にはならずWのビギンズナイトに関わるルートを進む。おやっさんに出会ったことでシオン、ヒカリの他にエースに出て来た紫の風の黒いタマゴが産まれるフラグが立つ?
・ガイアメモリの流通調査とクロノの依頼が重なって、恭文は単独調査の為に聖夜小とイースターのある街にやってくる。なおフェイトやティアナ達は×たま絡みの事件に基本関わらない、とまカノに近い展開。
・恭文が聖夜小に転入したのと同時にスバルが長期休暇をとって恭文を訪ねて来た。と言うかちゃっかり中等部への転入手続きも取ってしまった。
・スバルがこの街に来たのは恭文にいっぱいいじめて欲しいから・・・・・ではなく、悩んでいたから。
彼女のなりたい『泣いてる誰かを一直線に助けに行ける自分』になるには今のままレスキューを続けているだけでいいのだろうか、
もしかしたら恭文や良太郎むたいなヒーロー路線を目指すべきだったのではないか、と相当煮詰まってしまった。
それで大好きな恭文としゅごキャラがいっぱい居るこの聖夜学園でもう一度自分自身を見つめ直したいと思った。
・かくして恭文とスバルの、夜は鬼畜にエロエロし、昼は授業中に居眠りし、放課後はロイヤルガーデンで心のたまごと生徒の皆の為に頑張る毎日が始まったのだった。
・ちなみにスバルのしゅごキャラは狼の耳と尻尾を付けた外見で、キャラなり時はファイズとウルフオルフェノクをミックスしたような姿になる。このルートの恭文のバリアジャケットは555ギアを改造したブラスターフォーム(仮称)なので一応お揃いの恰好になる。
・・・・・・・以上です。長々となりましたがこんな感じの展開は如何だったでしょうか?一部分でも使えそうな箇所があれば幸いです。
スバル「アイディア、ありがとうございますー。・・・・・・ねぇ、これよくない? 特に私がしゅごキャラ産むーって言うの」
恭文「うん、いいかも。というか、これぞIFって感じでいいよね」
スバル「うんうん。あ、それと・・・・・・フェイトさんはプラスでいいよ? どうせ振り切れないんだろうし」
恭文「へ?」
スバル「というか、私とスバルさんと恭文と三人での方が、恭文的にはいいんじゃない? ほら、男の子ってエッチなものだし」
恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
フェイト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
スバル「え、恭文なんでいきなり謝り続けるのっ!? というか、フェイトさんまで突然どうしたんですかっ!!」
なのは「・・・・・・最近、公式的にフェイトちゃんが振り切れない形になってきてるしね。
そのせいでそこを言われるとダメージを受けるようになってるんだよ」
古鉄≪なお、謝ってる対象は・・・・・・言わなくても分かりますよね?≫
スバル「あ、それでコレかぁ。でも、私は気にしないのにな。そういう風に強く繋がりたいと思える人が居るのは、いい事なのに」
※ 新暦78年某月某日。目の前でティアが顔を青くして倒れました。イクスの事件が終わって数日後のことでした。
たぶん理由はイクスの事で助けてもらったお礼を言いに来た際に、ティアを褒めたときだった。
「スターライトブレイカーを打つなんてすごいねぇー」とか「まるで、なのはさんみたいだったよー」何ていった辺りからだった。
ティアがブツブツとつぶやき始めたのは。「なのはさんみたいということは・・・・・・悪魔?」「IKIOKURE確定?」「・・・・・そういえば私、相手がいない?」「スターライトはIKIOKUREの証?」とか何とかを言い終わった後、ティアは10分静止した状態から仰向けに倒れた。
すぐに目が覚めたけど。落ち着いた後で聞いたら5年後、10年後の自分が怖くなったらしい。
5年後かぁ。良太郎さんと一緒に・・・・・・なれるといいなぁー。
スバル・ナカジマの日記から抜粋、というか、本人が雑談として不特定多数に話した。by以前の拍手にて名乗った白砂糖
恭文「・・・・・・スバル、やっぱり空気読めてないんだね。これバラすのはありえないから」
スバル「どうしてっ!? というか、ひどいよっ! 私空気読めるようになってるんだからっ!!」
※ 最近聞いた話なんですが、ヴィヴィオがデンライナーに遊び行くのになのはがついて行き、良太郎とよく話しているといううわさは本当ですか。
ヴィヴィオ「えっと、本当です。というか、さすがにヴィヴィオ一人は危ないと思っているらしくて」
なのは「当然だよ。ヴィヴィオはまだ小さいもの。基本付き添いは必要なの」
ヴィヴィオ「だってー。それでママ、ママを睨んでるあの二人について一言どうぞ」
なのは「そういうわけなので・・・・・・お願いだから殺気向けるのやめてっ!? これは親の仕事なのっ!!
別にヴィヴィオをダシにして良太郎さんに会いに行ってるわけじゃないのっ! お願いだからそんな目はやめてっ!!」
※ 二丁拳銃使い ふと、こんな事を考えてしまいました^^;管理局が魔法を管理外世界で使わないようにする理由が、その世界で混乱を引き起こさないため・・・で局員は管理外世界では人助けすらしてはいけないということですよね?
でも考えてみれば魔法を使わなければ混乱を引き起こすこともないわけで、魔法を使わないという事を徹底させれば別に人を助けることは良いと思うのですよ。
でもそうさせていないのは「魔法使い、魔法なければ、ただの人」という言葉を恭文が言っていたように魔法を使わなければ何も出来ず(一部の人・・・恭文やヒロさん、サリさん、ナンバーズ更正組などを除く)管理局の弱点が露呈してしまうからそういうルールを作ったのではないでしょうか?
本当にふと、そういうことを考えてしまいました^^;
恭文「なるほど・・・・・・そうか、そういう事なんだ。むむむ、なんて恐ろしい策士なんだ。管理局」
フェイト「・・・・・・全く否定出来ないのが悲しいです。だって、そのとおりではあるし」
※ あむ、良太郎と恭文が一緒にイマジンにエンブリオを狙っているやつがいるからと注意するようにと伝えるためにあむに会いに行ったところ、あむの家族に見つかってしまったそうで大変だったそうですね。
あむ「いや、あの・・・・・・そっくりさんで納得させるのがマジ大変でした。だって、似過ぎだし」
恭文「うん、大変だったね。特にあみちゃんがだよ」
※ 恭文、タユタマは知ってる? しゅごキャラみたいに見える人が限られてるけど、恭文なら見えると思う。霊感あるし。
ただ獣耳な押し掛け女房とか(ましろ)、征夷大将軍ぽい名前になるツンデレドラゴン青年とか(応龍)
下着集めが趣味の年寄り言葉な和服ロリッ子とか(鵺)、ネガティヴとハイテンションを両立できる鳳凰っ子とか(小鳥遊ゆみな)がいるから注意してね。あ、最後の一人は普通の人間だから。
リイン「それでフラグを成立させるのですね。分かるです。恭文さんはそうやってリイン以外の女の子とラブラブするのですよ」
恭文「だからそのつや消しの目はやめてっ!? どうして最近色々黒くなってるのさっ!!」
リイン「恭文さんがリインにエッチな事してくれないからですよねっ!? リインはOK出してるじゃないですかっ!!」
恭文「だからダメなのー!!」
※ 最近フェイトさんがリインとキスをする練習をしているらしい。『いつか三人で朝まで頑張る』というのを目標にしているらしいよ。
リインはまだ子どもだから持続時間が短いらしいから取り敢えずは持続時間の延長が目標だとか。
恭文「・・・・・・それでそう言っている側から何してるっ!?」
フェイト「そ、その・・・・・・そういうのが出来るようになった方がいいかなって」
リイン「軽いフレンチキス程度からですし、問題ないのですよ」
恭文「大ありだよっ!? てゆうかフェイト、マジで自重してっ!!」
※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。
今度のターゲットは高町なのは。寝ている彼女を拉致・誘拐し彼女が最も望む世界を見せて精神が弛緩したところに洗脳電波を流してこちらの手駒にするつもりのようです。
???「ケーロケロケロケロケロケロケロッ! 高町なのは、ぐっすりでありますな。よし、ここで一気に」
なのは「・・・・・・むにゃむにゃ・・・・・・でぃば・・・・・・すたー」(どがーん)
???「ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! い、いきなり攻撃されましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
???「クークククククククククク、これは予想外だぜ」
???「行ってる場合かっ! ケロロ・・・・・・くそ、完全に意識がなくなってるぞっ!! えぇい、撤退だっ! もうそれしか」
恭文「やらせると思う?」
???×2『・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ど、どうしてここにっ!!』
???「そりゃそうだろ。ここはコイツの家でもあるからな」
恭文「だからどうしておのれらは・・・・・・よりにもよって偶数日に来るんじゃボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
(鉄輝繚乱×3)
なのは「・・・・・・やす・・・・・・すき・・・・・・えへ」
※ カービィ(茶髪のツインテールに白のジャケット。手にはレイジングハート)『ディバインバスター!!』(桃色の砲撃を発射)
ヴィヴィオ「・・・・・・今日もカービィは元気だねー」
恭文「そうだね。でも、砲撃はやめて欲しいな。まるでなの・・・・・・なのはコピーされてるっ!?」
ヴィヴィオ「あ、そうだよねっ! てゆうか、だめー!! そんな事したら、Forceが出来なく・・・・・・あ、それでいいのかな?
だってママはちょっと出過ぎだと思うし、ここはトーマさんにちゃんと主役をやってもらうためにしばらくこのままで」
フェイト「ヴィヴィオ、さすがに娘としてそれはダメじゃないかなっ! というか、早く助けないとっ!!」
※ アルト姐さんルートだとアルト姐さん(究極体・金色の闇仕様)が恭文を鎖で拘束しそのまま上から食べちゃったらしいです。しかも朝まで止まらなかったとか。
古鉄(究極体)「・・・・・・人間の身体というのは、やはりいいですね。というか、中々に良かったです」
恭文(IFルート)「な、なんか未だに慣れないんですけど」
古鉄(究極体)「いいじゃないですか、フェイトさんとの関係も認めてますし」
恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
フェイト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
古鉄(究極体)「いや、謝らなくていいですから。私は特に気にしてませんし」
※ ギンガIFルートその2(改訂版)読みました。恭文のトゲトゲしさが最早素晴らしいの一言。
見限った感じが物凄く伝わって来ました。そして、やっぱりフィアッセは恭文の事をきちんと見てくれている上に、周りをよく見ている大人ですね。
なのは達は『正しい大人』とか色々言っているけれど、『周りをよく見ている』事も大人に必要な事ではないでしょうか。なのは達は結局『職に就いた子供』な気がします。
それはともかく…………超ギンガ√!?何やらフェイトが恭文の事で覚悟決めてるな〜と思っていたらそんなもんあったんですか!
やっぱりIF√でもフェイトは振り切れないんですね恭文は………。いつか背中刺されるぞ。ナイスボートが復活しないか心配です。
PS IF√(改訂版)はとても読みやすくなっているのでスピーディに読めます。by ブレイズ
※ 改訂版ギンガIF2話読みました。 『管理局メッタ斬り祭り』だった今回、フィアッセさんが言いたいこと局員全員に言ってくれましたね。
それを代表してギンガさんが聞く羽目に·····本来ならリンディさん達が聞くべきですよね?まぁ、無駄だとは思いますが。
そしてやって来たコンサート襲撃事件。さすがに今回ははやても止めに掛かるけど、容赦なく振り切って残留決定。
フィアッセさんの予測通り、恭文に甘えきってた“高町さん”が、前回に引き続き泣き崩れ。てか、ここらで『局員』やってる奴全員、恭文に縁切られた方が今後の為じゃない?
じゃなきゃバカな犬みたいにグルグル同じとこ廻って、またJS事件みたいなのこと起こすし。
特に管理局の『犬』というか『ポチ』のリンディさんとかはさ。
フェイトも『局員』だから振り切られるかと思いきや、まさかの展開が! 恭文が離れるくらいなら局員を辞めるって·····ま〜た大胆に啖呵切るね〜。
やっぱギンガIFはフェイトがくっ着いてくるんだなぁ。 次回はフィアッセさんと恭文の会話と荒れまくってるワンコ(“高町さん”)の地団太(笑)ですかね。楽しみにしてます!! by名無
※ 改訂版でハッキリと明言されたなのはたちの『依存』。確かにそういう節は前々からありましたしね。何を今更という感じですが。
第三者であるフィアッセさんから見れば恭文を自分たちの居場所に教潤させようとしている周囲の態度の方が子どもに見えるのかもしれません。
つうか、自分の確固たる信念を持ち合わせている人間に他人からの受け売りを振りかざす輩の言葉なんて通じませんよ。
フェイト「・・・・・・感想、ありがとうございます。でも、遅かった。本当に遅かった」
歌唄「というか、あのギンガって人に尽くチャンスを潰されてるのよね」
フェイト「それはその・・・・・・うん、そうだね。話そうと思ってたところに、ギンガがヤスフミを呼び出したりしてたから。
ギンガがヤスフミとやりあったせいで仕事関係もダメになってるって聞いて、その・・・・・・無理も言えなくて」
歌唄「それで彼氏候補取られるって普通にきついわよ。てゆうか、ダメじゃない。もっと抱きしめていかないと」
フェイト「ん、そうだね。きっと私・・・・・・色んな意味で勇気が無かったんだと思う。だから、遅くなっちゃった」
※ 9.8秒、 それが、私が恭文さんを落とすまでの時間です。 by覇王
恭文「だからその愛人思考やめてっ!? 極々普通にViVidまでこの設定持ち込みそうなのが嫌なんですけどっ!!」
覇王「大丈夫です。『英雄色を好む』と言いますし」
恭文「そうっ! だったら僕はいいわっ!! 英雄でもなんでもないしっ!?」
※ ミッドチルダでは魔導師=管理局員がデフォなんですか?ブッちゃけヤル気がない人間を組織に加入させても邪魔になるだけなんでは?
組織のやり方に反発する人間は周囲との軋轢を有無し本人のためにならないと思うのですけど。折角地球に住んでいるのに異文化の考え方や倫理観に触れる機会があったはずなのにどうしてここまで拗れたんでしょうね。
恭文「やる気は入れば自然と出るとか考えてたんじゃないんですか? ほら、それっぽい事言ってますし」
フェイト「・・・・・・うん、考えてた。中には入れば、組織も悪くないし好きになってくれる。
自然とその中で会う人の影響を受けて、やりたい事見つけてくれるかなって」
はやて「あー、ごめんな。そこの辺りはうちの子達の影響が強いんよ。
みんなも局に入ったのは罪滅ぼしやけど、それぞれに志望見つけて頑張るようになったから」
古鉄≪そういう前例もあるから、余計に局の環境の良さに自信をもっちゃったわけですね≫
フェイト「うん。私達もそういう志望が見つかったって聞いた時、本当に嬉しかったから。・・・・・・恭文、ごめん」
恭文「いいよ、別に。てゆうか、なぜにそんなにヘコむ?」
フェイト「だって、私はいつでも遅いから。遅くて・・・・・・失敗ばかり」
※ リースは未来の時間で『関東平野クラブ』の会長を襲名するらしいですが事実なんですか?
かえで「・・・・・・以前もお話したかも知れませんけど、事実です」
リース「どうしてー!? どうしてそうなるのー!!」
※ なのはの教導を受けた生徒にイマジンが取り付いて、魔王イマジンが誕生してしまいました。容赦ない砲撃を持っていて、誰も近づけません。なのは君の砲撃がトラウマになるほど強力だった性でこうなったんだから責任を取ってください。
※ 拍手のお返事256でなのはさんは『空を飛ぶのは、ちゃんと訓練した人じゃないと危ないからだめ』と発言していますが、飛行機やヘリだってちゃんと訓練しいるんだからサブフライトシステムを導入したらそれはそれでちゃんとした飛行訓練がなされるのではないのでしょうか?
まさかなのはさんは魔法以外の方法で空を飛ぶのは全否定ですか?さすがは魔王(軽蔑のまなざし)
※ 管理局=木星帝国 フッケバイン=連邦軍 トーマたち=クロスボーン・バンガード という電波を受信しました
※ 管理局において戦いに出るためにまず必要なものが『魔法の才能』というのはなんか終わってますよね
※ なのはさん、天才様が凡才に何を教えられるんですか?よく言うでしょ?「天才に凡才の気持ちはわからない」って
※ なのは「私の人生に結婚なんて不要だよ!」
※ユウ「その傲慢さを償え高町なのは!?」
※ なのはのスターライトがドラグスレイ○に競り勝ったそうです
※ なのは「主役の座は返してもらうよっ!」
トーマ「あなたのものでもないでしょ?!」
なのは「そうだね、なら魔王らしく・・・・・・・いただいていく!!!」
※???「ヤスフミ。主役は一人で・・・いや、なのははもういらない」
※ なのはさんはバリアジャケットを黒のフルプレートにして、バーサーカー語をしゃべらせても違和感がないことにようやく気付きました
※ 9.2秒、それがなのはさんが破局するまでのタイムだ!
※???「なのちゃん・・・」 なのは「私の名前は・・・・・・魔王です。その名前の女の子はもう消えてしまいました」
※W「魔王!さぁ、お前の(砲撃の)罪を数えろ!!」 魔王「今更数えられないの!!」
※ なのは「この時を待っていたの・・・・・・エックストリィィィィィィッム!!」
※if等を読んでいて思ったのですが一番のKYはなのはではないかと。 何かとしゃしゃり出てくるし、自分のやり方が正しいと思っているようだし、聞かなければ砲撃www スバルのKYが可愛く思えますよ。 ということで黙っておこうか魔王!
※なのはの新しい呼び名に、『自動砲撃人形』なんてどうでしょう?
※恭文の心も知らずなのはさんに対する恭文の扱いに非難していた私こそが真に反省し頭を冷やすべきかもしれません。なのはさん、この私に罰を・・・。
※ナノハサン、テラキモス
※ なのはは盛んに自分がなのちゃんと同じだと豪語してるけど…なのちゃんはどちらかといえば話術サイドな感じだと思う。つまりだ…砲撃なんてしてる時点でなのちゃんは居なくなってしまったのだよ…代わりに雄叫びを上げる冥王なのは様が降臨したわけですね、激しく判ります byティアドロップ
恭文「・・・・・・なのは、反省しようよ。なのはのせいでJS事件超えたのに局は木星帝国になったんだよ?
だからアレだよ? もう特務六課は現段階読んでてトーマ込みでも殲滅しそうな勢いがあって怖いんですけど」
古鉄≪そうですよ。あなた、反省してくださいよ。主人公として。こういう意見が出てるのは、あなたのせいですよ?
あなた、リリカルなのはシリーズの主人公として反省しましょうよ。本気でエロシートになってる場合じゃないですって≫
なのは「だからそれなのはのせいじゃないよっ! てゆうか、木星帝国ってひどいよー!!
そしてみんなもひどいよっ! なのははそういうキャラじゃないんだからっ!!」
※ とまカノであむが恭文とノンセクシャルな付き合い(あむがワイシャツ一枚で恭文の部屋を歩きまわったり寝転がって本を読んだり泊まったりする・バスタオルで冷蔵庫を開ける)それを観たフェイトが嫉妬する…アリだと思います。
vivid編では逆に思春期に入ったことで恥じらう姿が描かれるとか。
恭文「・・・・・・さすがに僕が止めないとダメかな。ほら、女性らしい慎みを持たせるために」
フェイト「そうだね、多分止めないとだめだと思う。あむも大人の身体になりつつあるんだし」
※ 聖王デスティニーヴィヴィオのプロット
ある日、ヴィヴィオがガンダムにハマり、DVDを見ていた。ちょうど種死のデスティニーガンダムが登場したシーンで、それを見たヴィヴィオは目をキラキラさせながらなのはに「これになりたい」と言ってきた。困ったなのはは、恭文に相談。
その話をシャーリーが聞いていて、それならデバイスを作ろうという話になり、ヴィヴィオの意見を聞きながら完成させたのが、聖王デスティニーフォーム。sei-oベルトとともに活躍していく。 デバイス名は「セイクリッドデスティニー」 こんな感じでどうです?(笑)
※ どうも〜仮面使いです。恭文のウルトラしゅごキャラ第4弾、今回はA'sRemixりたーん版恭文のウルトラしゅごキャラで しゅごキャラ:ダイゴ(イメージCV入野自由) 恭文の「心の中のキラキラ、光を見つけたい」という気持ちで生まれたしゅごキャラ GUTS隊員服を身に纏っている姿をしている。性格は温厚で努力家、常に一歩退いた目線で物事を見る慎重なキャラだが、自由を奪おうとするもの、束縛しようとするものには怒りを抱く等内面は情熱家でもあるキャラ。 キャラチェンジ時はティガの変身アイテム、スパークレンスを模ったネックレスを身につけ、高い戦闘技能、学習能力をもつようになる。
キャラなり『エンシャント・ブライトネス』 恭文とダイゴがキャラなりした姿。ウルトラマンティガ、マルチタイプをモチーフにした赤、青紫、銀の三色を基にしたバリアジャケットにクリスタルのついた兜、カラータイマーを中央につけたプロテクターを纏った姿をしている。速さ、力、攻撃力、心身面のバランスの良好さ、特殊能力、使用技の多様さ、キャラなりで光エネルギーの習得によってどんな相手でも一応対応出来る。使用技は飛針等の暗器に光エネルギーを付属させ手裏剣状に投げる「ブライトスラッシュ」、胸のプロテクターから光エネルギーを放出して相手を攻撃する「タイマーフラッシュ」、光エネルギーによって自身を赤熱化させ相手を大爆発させる「オーバーヒートバック」、アルトアイゼンを用いた「飛光瞬閃」、浄化技は光エネルギーをアルトアイゼンに収縮させ、斬撃、砲撃を繰り出す「古光一閃」(別名ゼペリオンブレード)である。 特殊能力「ティガフラッシュ」ダイゴの持つ強化変身能力、戦闘中に兜のクリスタルが輝くことで二種類のタイプに何度でも変身可能となる。 キャラなり『ブルースカイ・ハイヤー』 ティガフラッシュでチェンジした姿。青紫、銀色を基調としたジャケット姿になる。速さ、俊敏さが特化され、スピード戦や一時的な空中戦を得意とするが、その反面、力や持久力が低下する。使用技は「ブライトスラッシュ」や相手の頭上で氷属性のスフィアを爆発させ相手を凍らせる「スカイフリーザー」、浄化技は光エネルギーを高濃縮して光の矢を複数生成して相手に放つ「ランバルトランサー」 キャラなり「レッドパワー・ファイター」 ティガフラッシュでチェンジした姿。赤、銀を基調としたジャケット姿である。怪力と持久力に特化しパワー戦や局地戦を得意とするが、速さ、俊敏さが低下する。使用技は「ブライトスラッシュ」、超高熱の光エネルギーをアルトに付属した「炎光一閃」、相手を逆さまに持ち上げ頭から地面に叩きつける「パワーヘッドクラッシュ」、浄化技は超高熱の光エネルギーを高濃縮させて大砲の様に打ち出す「デラシウムマグナム」 以上ですby仮面使い
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・デスティニーヴィヴィオはこれでいいね」
あむ「そうだね。うん、これで懸念事項がようやく解決だよ。作者、よかったね」
※ どうも〜仮面使いです。今日、ゴセイジャー&ダブルの劇場版見に行ってきました!3Dバージョンで!!
やっぱ3Dは迫力が違うわぁ〜。ゴセイジャーも面白かったけど、メインのWは・・・マジパない!!
次世代ガイアメモリ、T2ガイアメモリを使う最強の傭兵集団NEVER、そして仮面ライダーエターナルの圧倒的な強さ、絶望感、立ち向かう翔太郎、フィリップ、照井の三人
初登場の仮面ライダージョーカー(どう見てもWジョーカージョーカーと同じなのは突っ込むな!)見に行って正解だったよ!アクションも両作品とも凄い!!
ダブルに至っては本編で滅多にやらないバイクアクションも最高だよ!!恭文もコルタタさんも是非見に行った方がいいよ!!
あ、あと追伸。3D版、恭文は大丈夫だけどもしコルタタさんが眼鏡常時着用者なら、3D眼鏡は眼鏡の上にかけるので、疲れるから注意してください。それではby仮面使い
※ 仮面ライダーオーズのベルトの変身音を聞きましたけど・・・、斬新というか何というか・・・。・・・ていうか、あれどう考えても串○アキ○さんですよね!?(汗)
恭文「あぁ、作者はメガネはかけてないので大丈夫です。ただ・・・・・・そんなにいいんだ」
ジガン≪主様、やっぱりジガンはすぐに見に行きたいの。涼しくなる前なんて待てないの≫
恭文「うん、そうだね。じゃあちょっと涼しくなる時期を見て、一気に行っちゃおうか」
ジガン≪なのなのー♪≫
コマンドラモン(CV;関智一)「大佐殿、書類整理終了いたしました」
シルビィ「ありがと、コマンドラモン。でもあの・・・・・・その大佐って、もうやめない?」
コマンドラモン(CV;関智一)「いえ。大佐殿は大佐殿ですので」
シルビィ「だから私、大佐じゃないんだけどっ! 一介の捜査官だし、そういう階級じゃないからっ!!」
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