[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:258(8/16分)



恭文「それでは拍手の続きです。・・・・・・ティアナはー、IKIOKUREー。
マジで空海辺りを落とさないとー、本当にやばくなるー」

ティアナ「そこ言わないでっ!? ホント頼むからやめてくんないかしらっ!!」




















※ 「天の時は地の利に及ばず、地の利は人の和に及ばず」 ゆえに恭文とアルトとリインの和による古き鉄が負ける道理は無し





リイン「ですです。リイン達はいつだって、パーフェクトにラブラブなのですよ♪」

恭文「なんでラブラブっ!? そこは答え方違うでしょうがっ!!」










※ なのはさんに『黒龍の雛』と『デュエルディスク(遊戯ver)』をプレゼント!

雛は人懐っこかったり、喋ったりします。デジモンと同じ要領で「プチブラック進化!」と叫んでいただければレッドアイズに進化します!

究極体がブラックメタル、完全体がダークネスです!ディスクはレイハさんに収納して貰ってください。罠、魔法カードはそのまま使えます。可愛がってあげてください!





なのは「あの、ありがとうございます。・・・・・・で、でもなんかラスボスっぽいような」

黒龍の雛「コクコクー」

なのは「あ、ごめんね。うん、そうだよね。これからよろしくねー」

黒龍の雛「コクー♪」










※デジモンのアニメでコルタタさんが一番心に残っているシーンは何ですか?自分は劇場版「デジモンアドベンチャー 僕らのウォーゲーム」の、オメガモンに合体進化したシーンです。あれは今見ても胸が熱くなります。by ブレイズ





恭文「セイバーズで大さんがデジモンを殴り飛ばした全てのシーン。
アレらでデジモンに人間は立ち向かっていけると知りました」

古鉄≪そもそもデジモンに全て任せて戦わせているという問題の解決がアレですしね。そういう意味ではノリが違うのは当然です≫










※ 今思えば六課って無駄遣いの塊ですよね。一年だけなのに最新設備とか、隊長陣の部屋とか。・・・・・・査察でよくツッコまれなかったな。





恭文「多分隊舎は新しく設立される部隊とかに、そのまま引き渡されたんじゃないですか?
じゃなきゃ、さすがに無駄使い過ぎでしょ。絶対に許可は降りませんって」

フェイト「元々この隊舎も、数年前に建てられたものなわけだしね。
すぐではなくても、ミッド地上の部隊隊舎の一つとして使われるよ」

はやて「というか、そういう取り引きも込みで地上に隊舎置かせてもらったんよ。
設備とかそのままにしておくんで、用入りならどうぞーって」

恭文「じゃなきゃ、やっぱり無駄使いになってしまうと」

はやて「そや」










※ 鳴滝「おのれディケイドォォォォォォォォッ! お前のせいで蒼凪恭文がプリキュア達にフラグを立ててしまったっ!!
これも全てお前達のせいだっ!! おのれ蒼凪恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! ついでにディケイドォォォォォォォォッ!!」





もやし「待て待てっ! それ俺にはめちゃくちゃ関係ないだろっ!!」

恭文「いや、全部もやしのせいだし」

もやし「お前のせいだろうがっ!!」










※ ???「夢は、誰かの為に追う物じゃない、それは自分の為に追うべきだ。
誰かにああだこうだと指図されて決めた物は、最早【自分の】夢じゃない。
それは、夢と言う名の仮面を被っただけの別の何かだ」





フェイト「・・・・・・うぅ、色々突き刺さってくる。確かにその・・・・・・うぅ」

恭文「やっぱり、色々と難しい部分はあるんだよ。夢を真っ直ぐに追いかけるってさ」










※ カルノリュータス「カル、カルカルカル?」

ジンジャー「ガウガウガウ。ガウガウ」

カスモシールドン「カスカス」

トップゲイラー「ゲラゲラゲラ、ゲラ」





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、何言ってるか分かる? なお、私は大体しか分からない」

恭文「僕も同じく。凄い意気投合してるって辺りは分かるんだけど」

シュライヤ「全く、情けないな。僕は一字一句全て理解できるぞ」

ラミラ「シュライヤ、嘘だろ。微妙に表情が引きつってるぞ」










※ 恭介「あまあまー」

アイリ「あまあまー」

カルノリュータス「カルカルー」(あまあまー)

カスモシールドン「カスカスー」(あまあまー)

トップゲイラー「ゲラゲラ」(あまあま)





古鉄≪なお、二人が喋った初めての言葉は『あまあま』です≫

恭文・フェイト「「そんなわけないからっ! てゆうか、甘くないからっ!!」」










※ カエル型宇宙人さんこんにちわ、お近づきの印にガンプラを持ってきました、有名所はすでに持っていると思われますのでこれを持って来て見ました つ「フライルー」





???「おー、ありがとうでありますっ! というか、雑誌付録のプラモとはまた渋いっ!!」

???「ケロロ、その前にお前・・・・・・ペコポン侵略はどうするつもりだ」










※ AtoZ見て最近思ったこと。翔太郎「おい亜希子、お前照井のことどう思ってるんだ?」

亜希子「え、ええと・・・・・/////」

フィリップ「僕には二人が出来てるとは思えないなあ。」

翔太郎「なんでだ?」

フィリップ「だって亜希ちゃん、今まで照井竜に名前で呼んでもらったこと無いじゃないか」

亜希子「ぐはっ!!!(吐血)気にしてることを(ギリギリ)」

フィリップ「ギ、ギブ・・・・・」


とまとのみなさん、どう思います?彼女、照井にどう思われてるのでしょうか?未だに所長呼びだし。

PSW&オーズMOVIE大戦2011公開確定だそうです。映画のラストで予告ありました。オーズの変身音吹いた





恭文「・・・・・・名前を呼びたくないんじゃないでしょうか」

古鉄≪ある人はこう言っていましたよ。名前で呼び合えたなら、誰でも友達になれると。つまり≫

所長「なんだとー!? てゆうか、それ以上言うなー! リアルに言うなー!!」










※ ???「夢を、夢を見ていたんです。夢の私は、どうにもならないこと(IKIOKURE)をどうにかしようと抗い続けている人になっていました。
その人の痛みはとても強く、その人の思いもとても強かった。私は叫びました。頑張れ!頑張れ!頑張れ!!そう強く願い続けていたのです。」





恭文「・・・・・・なのは、反省しようか。別世界の人達まで苦しめちゃったんだから」

なのは「どうしてー!? というか、この子と私は基本関係ないのにっ!!」










※ 今思ったんですが、もしかして、Remixのエリオは恭文が自分とフェイトの生まれについて知っていることに気付いてないのでしょうか?





恭文「よく分かりましたね。実は全く知らないんですよ。教える必要もないので、内緒にしてます」

フェイト「まぁ、表立って言う事でもないしね。うん、そんなの無くたっていいんだよ」










※ ・恭文VSシグナムのガチンコ決闘。

・場所は聖王教会、日時は○月×日△時。

・先に気絶、ギブアップ、死亡した方が負けとなる時間無制限一本勝負。
・シグナムが勝った場合、恭文は金輪際アギトとユニゾンしないこと。

・恭文が勝った場合、シグナムは管理局を辞めて蒼凪家のメイドとして仕えること。そして恭文を『旦那様』、フェイトとリインを『奥様』、ディードを『メイド長』と呼ぶ事。

恭文の積み重ねてきた時間とメイドへの熱き想いは真正ベルカの騎士を打ち破れるのか・・・・・果たしてその結果は!?





はやて「・・・・・・ちょっと待とうやっ! なんかシグナムだけ負けた時の条件重くないかっ!?」

あむ「負けたら一生メイドとして仕えるって、マジありえないじゃんっ!!」

恭文「うん、ありえないよね。僕もそう言ったよ」

あむ「え、言ったの?」

恭文「うん。だけど・・・・・・シグナムさんが『これだけでいい。これだけでいいんだ』って言って聞かなくて」

フェイト「さすがに管理局を辞めるのはやり過ぎだし、期間付きでいいとも言ったんだけど」

はやて「それも聞かなかったんか」

フェイト「うん。この勝負に一生を賭けるーって勢いが凄くて」

はやて「シグナム、そこまで気にしてたんかい。というか恭文・・・・・・さすがに今回は譲ってあげん?」

あむ「そうだよ。八百長みたいで良くはないんだろうけど、それでもさすがにこれは」

恭文「いやさ、僕も今回は空気を読んでそうしたいんだけど」





(蒼い古き鉄、言いながらある方向を見る)





アギト「恭文ー! 絶対負けんじゃないぞー!! てーかシグナムの奴・・・・・・マジムカつくしっ!!
飛び出したって、最後はちゃんとアイツのとこに帰ってるじゃないのさっ! それの何が不満なんだっ!?」

恭文「アギトがエンジンかかって、多分ワザと負けたり降参したりしたら燃やされる」

あむ「・・・・・・そっかぁ。ごめん、恭文。あたし多分凄い無茶振りしてたわ」

はやて「いや、うちもごめん。アンタも何気に命の危機なんやなぁ」

恭文「うん、理解してくれると嬉しいよ。あー、でもどうしよう。
さすがにこれでいつもの調子で勝ちに行くのは躊躇うんですけど」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスカスー」

ヒメラモン「恭文、カルノ達が『そうなったら、自分達が火を消す』って言ってるぞ」

フェイト「それは嬉しいけど、多分その前に大やけどだよ。
はやて、正直はやてにシグナムを説得して欲しいんだけど。このままじゃ私達も申し訳ないよ」

はやて「そやな。無茶過ぎやし、ちょお話してみるわ。でも・・・・・・期待はせんといてな?」

あむ「はやてさん、はやてさんでも無理なんですか」

はやて「無理やろうな。シグナム、相当気にしとったし」










※恭文「レベル5のカルノリュータスにレベル2の『ぬいぐるみジガン』をチューニング。
繋がる絆が、新たな未来を斬り拓く・・・・光指す道となれ!シンクロ召喚、セブン・ソード・ウォリアー!!」

(◆光の道を越えて、7本の剣を携えた剣士が姿を現す)

恭文「このセブン・ソード・ウォリアーは漫画版5D'sで遊星さんが使用したシンクロモンスター。このDホイールと同じ、あの人の魂が宿った僕の新しい相棒だ!!!」





恭文「さー、ここから逆転だー! 行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

リイン「おぉ、恭文さんが燃えているです」

フェイト「元々こういうの好きだしね。でも、楽しそうで・・・・・・なんだろ。私も凄く嬉しい」










※ティアナが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 浮いた話が一つもない…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

キャロが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 エリオ君が振り向いてくれない…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

ジンが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 久々の出番なのに泥酔…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》





恭文「・・・・・・ティアナ、まぁアレだよ。エリオ狙う?」

ティアナ「嫌よ。てゆうか、それやるなら私はヴォルテールと真っ向勝負出来るようにならないと」

恭文「あー、確かにね。殺意的な愛情向けられちゃうしね」










※黙れ!、魔王!





恭文「というわけで、黙れ魔王っ! というか、なのはっ!!」

なのは「それひどくないっ!? 私何も言ってないのにー!!」










※拍手253でフェイトさんが恭文に「ドラゴンボールが実在した」と言われて騙されたって書いてあるけどジュエルシードの事を考えると騙されても仕方がないと思うんだ

っていうか7つ集めなきゃ願いは叶えられないという意味ではドラゴンボールは劣化版ジュエルシードなのか





恭文「いやいや、ドラゴンボールの方が凄いですって。死者復活も楽勝ですし。
・・・・・・でも、神龍は僕の身長を伸ばしてくれなかった。なんなの、アレ」

古鉄≪仕方ないじゃないですか。あなたの身長がそれ以上伸びると、時空が歪むんですから≫










※ソーヤです。ヘイハチさんは今ボーボボの世界に行っているとの情報をキャッチしました。ヘイハチさんはボーボボ達に1度負けた後、ボーボボ達の仲間になって一緒に冒険しているらしいです。これがその会話の記録なのですが・・・・・・ ボーボボ「行くぜ!鼻毛真拳奥義聖鼻毛領域(ボーボボワールド)!!でもって初っ端から特別ゲストの登場だ!ヘイハーチ!!」 ヘイハチ「クルッポークルッポー!」 ビュティ「別に特別でも何でもないよね!?ていうかヘイハチさんがおかしく!?」 この会話を見て恭文はどう思う?





恭文「あぁ、ボーボボでは普通の会話ですね。
でも・・・・・・なぜその世界に行ったっ!? というか、どうやったっ!!」

古鉄≪あの人、不条理ギャグの世界を突き進んでません?
もうその世界の住人でないと自分に勝てないとナメてるとか≫










※ あむ、拍手の253でミッドチルダに宇宙人がいるのが嘘言ってたけど、あむ自身がミッドにおいては宇宙人も同じだって、分かって言ってる?





あむ「・・・・・・そう言えばっ!!」

ミキ「あむちゃん・・・・・・やっぱり分かってなかったんだね」

ラン「まぁ、予測はしてたよね?」

スゥ「してましたぁ」










※ シグナムがアギトに真のロードとして認められないのは、「潔癖過ぎるから」という分析が出ました。





シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォっ!!」

アギト「あぁもううっさいっ! てーかイキナリ叫ぶなバカっ!!」










※ コロナ&リオ「「行けぇゴライアス! サンダーブーストナックルだ!!」」





空海「おぉ、合体技かっ! なんかすっげーかっこいいなっ!!」

リオ「えへへ、ありがとうございますー。もうコロナと二人一緒に練習しましたから」

コロナ「かなり頑張ったよねー」

ヴィヴィオ「・・・・・・ヴィヴィオ、仲間外れにされたー。うぅ、悲しいよー」

リオ「え、えっと・・・・・・ヴィヴィオちゃん、大丈夫だよ。次は一緒に・・・・・・ね?」










※ 聖痕のクェイサーとクイーンズブレイドとクロスしたら、フラグと修羅場と火サスのテーマ鳴り響く毎日ですね





古鉄≪そうですね。というか、クロスしたら真面目にハーレムを頑張る必要があるでしょ≫

ジガン≪もう側室作らなくちゃいけないの。主様は現代に蘇った将軍様なの≫

恭文「こらー! 将軍様は別に側室維持するために幕府運営を頑張ったわけじゃないのよっ!?
てゆうか、無理だからっ! ハーレムとか側室とかって本気で無理だからっ!!」










※ 思ったんだけどハラオウン家はプライベートと仕事の切り離しが出来ていなんでは?
母親が息子を思う気持ちが仕事面に出てしまい明らかに集団への適性0な息子を規律を絶対とする局の入れようとしている。
しかも望んでいるのは嫌っているはずの『英雄』の所業。だって、一人の人間が入っただけで腐敗が進行した組織をそんな都合よくホイホイ改革できるわけないし。





エイミィ「・・・・・・耳が痛いです。いや、マジで耳が痛い。色々ノセる意味合いもあったんだろうけど、失敗もあったからなぁ」

クロノ「最近はようやく落ち着いてくれて、僕達も一安心している。いや、真面目にだ」









※ただいまより恭文の嫁決定戦を行います。皆さん、死力を尽くして戦ってください。ルール:1.フェイトが使っていい武器は、ものさしのみ。2.リインにはドレイクゼクター、聖王にはカブトゼクター、覇王にはガタックゼクター(+ハイパーゼクター)を貸します。






フェイト「ちょっと待ってっ! 私だけものさしっておかしくないかなっ!! こんなのだめだよっ!!」

ジガン≪きっとリアルに主様のお嫁さんだから、そうなっちゃうの。ハンデなの≫

フェイト「そんなの納得出来ないよっ!!」











※かえでに質問。未来の時間でリースは関東平野クラブに入っているって本当?





かえで「・・・・・・強制的に入会させられました。本人はかなり嫌がったんですけど」

ファルケン≪それで会長だっけか?≫

かえで「それに近い地位のはずだよ」










※ヤスフミは四代目火影の時空間忍術を覚えた





恭文「はい、いつの間にか仕えるようになっていました。というわけで、これから僕の事は」

古鉄≪チートと呼んでください≫

恭文「そうそう・・・・・・って、違うわボケっ!!」










※ 恭文ぃー!! JAMおじさんを連れて来たぞー!! JAM「受け取れアンパンマン!」"バシュッ"

アンパンマン「ふっかぁぁぁぁぁつ!! 俺の勇気は無敵だぁぁぁぁぁ!!!」

・・・あ、しまった、マリグナのJAMさんを連れて来ちゃったのか。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・ちょっとー!? またまた方向性おかしくなってるんだけどっ!!」

古鉄≪もうこれでよくありませんか? ほら、誰も困りませんから≫

恭文「全国の子ども達が困るよっ!? いきなり来週の放送からアンパンマンがこんな燃えキャラになったら、びっくりして泣いちゃうよっ!!」










※ ティアナ脱走ルートの需要が高いのはティアナ人気もさることながら、なのは様降臨事件をネタにダメ隊長ズをいじりたいからじゃありませんか?
新訳stsの時はなのはだけが叱られて泣きを見たけどシグナムやフェイト、師匠達とガチでやり合う所も見てみたいです。





恭文「あぁ、やっぱりなんだ。やっぱりそっち方向なんだ」

古鉄≪StS最大のいじりどころですしね。そうなるのは当然とも言えます≫










※ ドキたま77話の更新お疲れ様です。物語の半分が本編と関係のない冒頭の話になっているなんて新しいですね。

ただティアナの悩みはとっても無意味だと思いますよ?だって何をどう悩んだってティアナは近い将来恭文とエッチして子供を産むんだから。
恭文は責任を取ろうとするでしょうけど、ティアナのほうがこんな形で結婚することを拒んでシングルマザーの道を選ぶんですね、わかります。

それはさておき、本編のほうではあむと唯世が暴走しまくってます。ただあむの方は必ずしも株を下げてないんですよね。カリムには気に入られたし、唯世や海里だけじゃなくりまとなぎひこもあむのことが大好きだって判明したし。恭文もあむにセクハラするの大好きですしね。うん、あむは人気者だ。
唯世が今回出された宿題は、明治時代編であむが既に乗り越えた話でもあります。これを後30話も引きずるのは色々駄目だと思うな・・・。
次回は預言の話をあむ達に明かすんですね、楽しみにしてます。


※ しゅごキャラクロス第76・77話と本編First season改訂版第37話一気に読みました!!海里と恭文殿の再戦は燃えましたね!!!
正に漢たる彼等ならではのアツイ王道展開でした(人の気持ちを踏み付けるだけの魔王とは大違い)。

きっとこんな感じでライバルとしてやっていくんでしょうね。あむ嬢達は理解し難いのは分かりますが、頭ごなしに否定してはなりませんよ。後唯世君、君が幾斗を嫌悪する理由をキチンと説明もしないで同意を求めるのもいけませんね。

キセキもそうですが古き鉄がその刃を預ける身でありながら何故この期に及んで話そうとしないのです?その上意味不明に嫌悪感を振り撒くのは八つ当たり以下です。それで押し通そうなんてリーダーとしてドサンピン。

それでは六課での自己中砲撃キープ君製造マシンや絶縁された局至上主義な若作りと同じになっちゃいますよ。
マジで此処はフィリップ氏に来て頂いて地球の本棚をお願いしちゃいません?その上で真実を突き付けて矯正するのも有りだと思いますが。

また本編改訂版も遂に最終回を迎えましたが、Second seasonではあの甘党統括官がどうやって自分と向き合って結論を出すのかも気になりますね。

まあ恭文もフェイト嬢も遂にラブラブモードへトランスフォームしましたし、今更アレが何を言って来ようと揺るぎもしないでしょうから放置でもOKかな(邪笑み)?
ハイペース・ハイテンションで進むストーリーを次回も楽しみにお待ちしています、コルタタさん。

追伸:同人誌化も楽しみにしていますが、今は暑いですしお体に気をつけて過ごして下さいね。By ハイキングベア


※§1,酔った勢いで“空海や唯世を誘惑して落とすわけにも”を受けて「その手が有ったっ!」と大盛り上がり。しらふに戻ってこっ恥ずかしい“黒歴史”に。有りだと思います。

§2,タイトル前部分の BGM に、“宇宙のステルヴィア OST”トラック05“Ko Mi Cal”はどうでしょうか。
毎度の「フェイトそれ騙されてるから〜」とか、今話の“愉快な”ジン君などには合っていると思います。

§3,イノシシあむの後悔と、唯世の月詠幾斗への態度は、時間尺の規模違いで“あのときの自分を○○したくなる”相似形ですね。

§4,“カオスと普通の基準”ですが、えーと。“決定論的予測不可能性”とか“カオス的応答”などの学術的ボケはご入用でしょうか?  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・予想を覆して、78話は全く違うお話でした。
あと・・・・・・ティアナとエッチしないからっ! それ、ローレルの妄想じゃないのさっ!!」

ティアナ「いや、もうそれでいいような気がしてきたわ。私、フェイトさんともちゃんと話すし」

恭文「きゃー! ティアナがちょっと自分を投げ出し始めてるー!! てゆうか、そこまで焦ってるんかいっ!!」

ティアナ「だって、IKIOKUREよっ!? これまでのなのはさんみたいに、散々いじられるんだからっ!!
そんなの嫌よっ! さすがにシングルマザーは躊躇うけど、焦りはどんどん募るのよっ!!」

恭文「そこは分かったけど、お願いだからその必死な目はやめてー! いくらなんでも本気出し過ぎだからっ!!」










※ ???「高町なのは。貴様さえ、貴様さえいなければー!???(トーマでもヴィヴィオでも可。案外スバルでも良いのか?)が主人公であることを捨てることもなかったのだ!」

魔王IKIOKURE「くっ!」

???「罪を償え!高町なのはー!」


※ ???「○○○(トーマやヴィヴィオ・スバル)が主人公である、美しい物語を・・・」

魔王IKIOKURE「そんなもの、原作者や編集者、一部の読者は望んでいない。○○○が主人公である世界は、間違いなんだよ、???…」




恭文「なのは、マジで引退しない? もう旬は過ぎてるよ。あとはアダルトな部分を見せるしかないよ」

なのは「そんな落ち目なアイドルにするみたいなアドバイスやめてくれるっ!? それならフェイトちゃんはどうなるのかなっ!!」

恭文「フェイトは僕の嫁として輝いてるじゃないのさ。それになにより、萌え要素の塊だし」

なのは「だったら私だって萌え要素の塊だよっ! 私に萌えまくってみんな生きてるのが辛くなってるんだからっ!!」










※ 恭文、拍手でトーマの病気をウルトラ警備隊に治してもらうって言ってるけど、それならメビウスのCREW GUYSに頼んだ方がいいよ。
あそこは過去の防衛隊(科学特捜隊、ウルトラ警備隊、MAT、TAC、ZAT、MAC、UGM)のデータが色々揃ってるから、治す可能性が格段に広がると思うし、この際だから恭文、GUYSライセンス試験でも受ければどう?

16歳以上なら誰でも受けられるし、ライセンスは資格扱いだから別にGUYSに入らなくてもOKだから。





恭文「あ、それいいですねー。うし、受けてみよう。というか、受けなくちゃいけない気がする」

あむ「気がするってなにっ!? てゆうかアンタ、その瞳キラキラはやめてっ! マジ眩しいからっ!!」










※ 恭文×咲夜6 ついに登場した永琳、戦略、戦術面圧倒的に上回りナンバーズ達を捕縛……でぅー絵さんのことも気づくがサリさんが動いたのに気づいていたので放置した。
恭文と咲夜さんに永琳の三人にフェイトが同行してマダマを捕縛、マダメはアジトでマダマ捕縛後逃走するが 「ここまで来れば安全ね」 とフラグを立てて捕縛され、JS事件は六課の完全勝利に終わった。

が、忘れてはいけないこの事件の後古き鉄と呼ばれた少年魔導師が姿を消し、その恋人の一人であるユニゾンデバイスもまた姿を消した。そして幻想郷紅魔館。


恭文「ゆかりさん、お願いです。ゆかなさんのライブがあるんです!」

紫「……う〜ん、私にグッズ一通り買ってきてくれたら許可するわよ」

恭文「ありがとうございます!」

咲夜「じゃあ、行くわよ。恭文」


そう言って隙間を超えていく二人。


紫「本当にアツアツねぇ、あの二人」

レミリア「そうね、でも悪くはないわ」

永琳「そうね、ええ」

紫「マダ、現地妻を名乗っているのかしら」

永琳「もし、あの二人が永遠に生きることを望むのならば直ぐに連絡が取れるようにしたいのよ」

紫「結局、ベタボレじゃない」


ライブ会場にて、会場に入る前に新しく買った衣服を着ている咲夜さんと恋人つなぎで会場に入った二人は彼女が歌う歌に聞き惚れてしまったようだ。

FSの最後で行けなかったライブを今回参加できました。

其の頃六課メンバー フェイト、落ち込んでいる。 なのは、同じく落ち込んでいる はやて、まぁ、いつか顔出しに来るやろ。 こんな感じ。





リイン「それできっとこの後、フェイトさんともラブラブになるですよね。そうですよね、そうに決まってますよね。
だって恭文さんはフェイトさん大好きですから。それでリインをのけものにして」

恭文「いや、このルートではそれないんじゃないのっ!? てゆうか、なんでそんなつや消しの目なのかなっ!!
あと、怖いからっ! もうめっちゃ怖いからっ!! リイン、本当に落ち着こうよっ! リアルに寒気してきてるのっ!!」










※ 「JS事件」の呼称が「マダマ事件」に変わったってホント?by ブレイズ





フェイト「本当です。だって、マダマですし」

恭文「そうだね、マダマだからしょうがないよね」

マダマ「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ (部屋でTVを見ていると)「緊急ニュースですある次元世界が破滅しました。原因は金ぴかな人とおじいさんのようです。
おや?音声が聞こえますね?《金ぴか「逃げるなぁぁぁ!!!雑種がぁぁぁ!!!天地乖離す開闢の星!!!!」おじいさん「ほっほっほ当たらんのぅ」》(世界が大陸がばらばらになっていく)


※ 金ぴか(幼年体「ところで、蒼凪さん?でしたよね?なぜヘイハチさんはあのように動けるのですか?いくらなんでもぼくの宝具たちから逃げおおせるなんて」

(なぜか違和感なしに横でTVを見ている・・・・・・・というか子供たちと遊んでいる)

ここで爆弾発言

ミニ金ぴか「せっかくなのでお世話になります。雑務くらいならできますよ(つっこんではいけないかおで)あはは・・なれてますから。(すっごくイイ笑顔で)」





恭文「・・・・・・とりあえず、ちょっと先生とあの金ピカシバいてくるわ。うん、今なら出来そうな気がする」

フェイト「ヤスフミ、私も手伝うよ。そうじゃないと、ミニ金ピカさんが可哀想だもの」

恭文「ありがと。つーわけで・・・・・・お前らでてこいやー! さすがに今回は『やり過ぎちゃった♪』じゃ済まされないだろうがー!!」

ヒメラモン「・・・・・・恭文、キレてるな」

サーベルレオモン「さすがに事態が事態だしな。仕方あるまい」










※ あむ良太郎たちと撮った写真が見つかって以来あみの機嫌が悪いようですが、良太郎に頼んでサインをもらえば多少はよくなるんではないんで死すか。





あむ「いや、それも考えたんですけど・・・・・・恭文から止められて」

恭文「そうなったらきっとエスカレートするよ? 今度は『合わせろー』って」










※ よし、こんなとこか…ん? ああ、毎度、如月無銘だ。フェイト用にバルディッシュの改良プランを作っていてな、それができたところだ。
名称は「バルディッシュ・モードアイゼン」。簡単に言えば実体剣モードだな。つまり、ハーケンもザンバーもライオットも実体剣になる。
AMF用装備の方向性の一つだしな。あと、この場合のBJは動きを制限しない程度の装甲パーツがついてるから若干重くなる。
避けることもできなくはないが、捌くことも必要になるだろうな。まあ、とりあえず設計図は送っておくからプランの一つとして受け取ってくれ。あ、それと設計開発の手伝いありがとな、雷刃の襲撃者





フェイト「えっと、あの・・・・・・ありがとうございます。これ・・・・・・使いたいな」

恭文「いいの? 色々重い事もあるけど」

フェイト「いいの。私なりに気持ちを固めて、またここから頑張りたいから」










※ 拍手のお返事:256(8/13分)見ました…でアンパンマァァァァァァァァン!!!
やばいってどうすれば…はっ!?これは渋い性格のコーヒーパンマンになる新しい顔!!受け取れアンパンマン! byソラ





コーヒーパンマン「・・・・・・夜明けのコーヒーパンは、ほろ苦いぜ」

恭文「こらこらっ! なんか違うっ!! これなんか違うからねっ!? てゆうか、こんなハードボイルドにしてどうすんのよっ!!」










※ akina「順調順調。 うん・・・?(羽ばたきの音が聞こえた方を振り返る)あらぁ・・・・・・ 3人はこのエリアから離脱してね? 私1人で倒してくるからさ・・?
(1人、双剣を抜き放ちリオレイアに、突っ込んでいく) はぁ!!(鬼人化、乱舞を、リオレイアの攻撃の隙をつき、切り刻む) って、なんで、エリアから出てないの!?(攻撃をかわし)

討伐を見てたいので・・・・って、もぅ、ヤルしかないか・・・・・・・・(一呼吸おく) ハァァァァァ!!!(再度 鬼人化し、尾に乱舞を食らわせ切断する)
まだ!! (さらに足に乱舞を食らわせ、麻痺効果でリオレイアの動きが止まる) 止めだ!!(リオレイアの頭に乱舞を放ち、頭部を破壊した後、リオレイアがゆっくりと倒れ、そのまま動かなくなる)

・・・・下位だからどうにかなったものの・・・これが上位やGだったら、終わってたな・・・・・・・(鬼人化を解き、双剣を砥石で研ぐ)さてと、ランポス 後 5体 行ってみようか。

(ヴィヴィオちゃんとキャロちゃんなんか慣れてるなぁ・・・・・ 刃の扱いとか・・・・・・ あむちゃんは、完璧初心者だけど・・・・・・2人よりは劣るかもしれないけど・・・ ガンナー系だと生きるかな・・・・・・・ ふむ・・・・・・ 後で 試してみたいな・・・・・)
え・・・・・? 終わった? なら、帰ろうか(笑顔 4人は森丘エリアを去っていった)

ヤスフミ君(事情説明)んで、報酬ね作っておいたよ 下位だけどレウス装備とガンナーのレウス装備に、レイア装備、ガンナーのレイア装備 これは、3人がどれを着たいかは選ばせてあげて。
後 ヴィヴィオちゃんに太刀 斬破刀を、キャロちゃんには、片手剣のハイドラバイト、あむちゃんには、ごめんね、偏見だけど・・・・ 弓で、ハンターボウTをあげるね?
さてと、私はこれで・・・・ ギルドカード渡しておくね?はい(プラチナの白い紙を渡す)
いつでも、クエスト依頼どうぞ 出来る限りやってみますから じゃぁ(笑顔で手を振り出て行く)」





恭文「あ、どうもー。引率ご苦労様ですー。まぁまぁ楽しそうなヴィヴィオや『いつもの事』って顔のキャロはともかく・・・・・・こら、あむ」

あむ「な、なに?」

恭文「なんでそんな疲れ切った顔してるのさ」

あむ「あのね、あたし・・・・・・マジで地獄を見た。あたしはリオレイアから逃げようって言ったのに、二人があたしの手を掴んで離さないの」

恭文「そっかぁ。じゃあ、慣れるためにもう一回だね」

あむ「マジっ!? て、てゆうかさすがにあんなの無理っ! あんなのお亡くなりコースだってー!!」










※ ヤスフミに聞きたいんだが、日本の刑法に『決闘罪』があるのって知ってるか?ミッドじゃどうか知らないが、気をつけろよ。シグナムとヒロさんも。





恭文「えぇ、知ってますよ? シグナムさんは『決闘で逃げてはいけない』って法律だと思ってますけど」

フェイト「・・・・・・シグナム、いくら言っても納得しないんだよね。うん、不思議なくらいに」










※ 色んななのは二次創作作品を見て気付いたんだが、スカリエッティ(変態ドクター)って基本中ボス扱いだ。
あと、どの作品でも「三流なボス」の要素を抜くと「変態」「ヘタレ」「変態系ギャグキャラ」「変態」くらいしか残ってないし。あぁ、まれに「無駄にカッコいい変態」になってるか。





恭文「なるほど、やっぱりマダマは変態なんですね」

マダマ「失礼な事を言うなっ! 私は基本的にノーマルだっ!!」










※ とある過去の一場面

管理局入りをしつこく言うリンディに恭文は勝負をかける。


恭文「ここに赤と黒のトランプがそれぞれ十枚あります」



恭文、リンディにトランプを見せてそれを集め、リンディにシャッフルさせて恭文は十枚づつ交互に配った。


恭文「これで僕達二人は赤と黒をどれだけ持っているかは分かりません。
これからお互いにカードを出し合って、同じ色のペアなら残して、違うペアなら捨てていきます。
赤と黒どっちか一方のペアが多ければリンディさんの勝ち、ペア数が同じなら僕の勝ち、どうです?
リンディさんの方が有利でしょ?リンディさんが勝てば望み通り管理局に入局しましょう。
けど、もし僕が勝てば、金輪際この話は無しで」

リンディ「ええ、分かったわ(バカね。ここに隠し撮りした音声もあるし、負けても証拠があるから言い逃れはできないわよ)」


勝負が開始され、両者はカードを出していく。そして赤2ペア、黒3ペアで両者に残されたカードは一枚ずつとなった。

恭文「これで最後ですね」

リンディ「今なら降参は認めるわよ。貴方もこんな形で入局なんてしたくないでしょ?」

恭文「勝負は最後まで分かりませんよ」


そして両者、最後のカードをだす。最後のカードは・・・両者、赤のカード!恭文の勝ち!!


リンディ「う、うそ・・・こんなところで・・・?」

恭文「僕の勝ちですね」


崩れ落ちるリンディを尻目に恭文はトランプをかたし、去っていく。その夜


恭文「アルト、昼間の会話録音してる?」

アルト≪ばっちりです。これでリンディさんも言い逃れできませんね≫

恭文「リンディさんも録音してると思うけど、絶対消すと思うよ。自分の負けなんて記録に残さないだろうし」

アルト≪しかし、グランドマスターもいいものを送ってくれましたね≫


恭文の片手には一冊のノートがおいてある。

タイトル『天才美人マジシャン山田奈緒子の頭の固いバカを騙せる手品百選!!』


恭文「今度、山田さんにお礼の手紙でも書くか」アルト≪金一封でも送りましょう≫


一方、リンディから昼間の話を聞いたクロノは一人でこの勝負をやってみた


クロノ(・・・これって何度やっても同じペア数になるだろ。母さん・・・これが自力で解けないなら引退すべきですよ)


なんてことがあったとさ。





恭文「なのにメルとまのアレコレでFSのアレコレなんだよ? ホント困っちゃうよ」

あむ「いやいや、詐欺じゃんっ! コレ詐欺だよねっ!?」










※モンザエモンは絶対に退化させてはいけません。 必ず後悔することになります





恭文「・・・・・・遅かったみたいです。チンクさんが気絶しました」

フェイト「ヤスフミ、ヌメーモンってそこまで? 確かに初見だとびっくりするけど」

恭文「チンクさんはいきなりだったしね。仕方ないって」










※ JAMの人水瀬秋子の紹介でパン屋を営んでいるという古河夫妻にお越しいただきました。なお前回同様何故かヴァイス陸曹とランスターさんもついて来たそうです。





レインボーパンマン「七色元気っ! レインボーパンマンっ!!」

ヴァイス「・・・・・・なぁ、気持ち悪いんだが。七色で気持ち悪いんだが」

ティアナ「そうですよね。あの、なんかおかしくありません?」

恭文「うん、そりゃあレインボーパンマンだしねっ!? てゆうか、おのれらなんで来たっ!!」










※ 「黒子のバスケ」の黒子くんとエリオ、はやてを一列に並べると黒子くんがすごく目立つらしいです。





黒子「・・・・・・僕よりも影が薄いなんて。あなた、凄いですね」

エリオ「誉められてもなんにも嬉しくないんですけどっ! てゆうか、僕は影薄くないからー!!」










※恭太郎、同じ名前の奴が主人公している(名字はちがうけど)「ひめぱら」ってラノベ知ってる?あっちは異世界飛ばされ五人の王女様に囲まれてお世継ぎ作りましょうとか言われてる状況だよ?君の方がまだ恵まれてると思うのは気のせいかな?by深月





恭太郎「・・・・・・じいちゃん、俺達みたいなのが居るんだな」

恭文「そうだね。てゆうか、やっぱりハーレムってなんかこう・・・・・・ごめんなさい」(綺麗な土下座)










※ ギレン・ザビ「我らのアイドル、諸君らの愛したなのちゃんは死んだ。なぜだっ?!!!!」





恭文「なのは様が降臨したからだよ」

なのは「だからちょっと待ってっ! 私がなのちゃんだよっ!! 本当になのちゃんだからー!!」










※ 【IFシャマルバットエンドルート】 ヤスフミ×シャマルが成立→シャマルが嬉しくて手料理を作りまくる→ヤスフミが中毒死→シャマルが逮捕される→BAD END     という電波を受信した。ありそうで嫌だ……





シャマル「そんな事ないわよっ! 私の料理は激うまなんだからっ!!」

師匠「嘘だろ」

シャマル「ヴィータちゃんひどーいっ!!」










※ 遭難中、熊に襲われても生き残れそうな人TOP3!

1位:ヘイハチ·トウゴウ 同着:蒼凪恭文 3位:キャロ·ル·ルシエ

『ヘイハチさんが熊如きに後れをとるはずない。むしろ、襲ってきた熊と一晩飲み明かしていそう』、『恭文なら修羅モード発動で退ける』などの理由で、1位はとまと代表のデタラメ師弟。3位は、『出くわした瞬間返り討ち。そのまま熊鍋にするはず。』や『逆に熊が身を隠しそう』や『気が付いたら何頭か舎弟になっていそう』など、1位よりデタラメな意見が多かったです。





フェイト「キャロ・・・・・・とってもたくましくなって」(涙ぐむ)

恭文「フェイト、それ多分違う。たくましくなったのとは絶対違うから」










※ 恭文「ゆかなさんIFぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 スバル&ノーヴェ「「良太郎さんのカップ返せぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」
シグナム「アギトォォォォォォォォ!!」 ティアナ「IKIOKUREは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 鳴滝「おのれディケイドォォォォォォォォ!!」

とまとキャラの叫びセリフです。拍手世界のネタが多めです。  by名無


※ 原作ティアナはこのままだと『ティアナ・L・ナカジマ』になるんだろうなぁ……4期が終了して仮に第5期が発表されたとしたら間違いなく20代なかばになるだろうし。原作と差異がないキャラということでいいんでは?フェイトだって原作は『フェイト・T・H・高町』だし。





恭文「ゆかなさんIFをー! ゆかなさんIFをー!!」

あむ「だからアンタ黙れっ?! てゆうか、いい加減それは諦めろー!!」

ティアナ「IKIOKUREなんて嫌だー! 絶対に私は早めに結婚するのよっ!!」

りま「ティアナさん、必死ね。でも、仕方ないのかしら。先輩三人が原作ではあんな感じだし」










※ ティアナさんが彼氏が居ないのを気にしているようですが、一度もそういった話題が出てきていない副隊長のお二人はどうなんでしょうか?
あ、そう言えばヴィータさんは教え子に告白されている場面がありましたし、大丈夫ですか。シグナムさんは最初から諦めてるから誰も気にしないんですね、わかります。つまり、ティアナさんはもちろん、魔王にすらも女として負けてると自分から白旗を振ってるんですね。





シグナム「・・・・・・貴様を、斬る」

師匠「シグナム、落ち着けってっ! もうこれはしゃあないだろうがっ!!」

シグナム「そんなワケあるかっ! 私は仕事と主はやてを中心に動いているだけだっ!!」










※ JAMの人をご所望ということで……JAMprojectの皆さんにお越し頂きました。





恭文「・・・・・・ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

JAM Project『うぉーうぉーうぉーうぉーうぉーうぉうぉー♪』

恭文「いや、違うからっ! 生歌歌ってもアンパンマンは再生しないからっ!! お願いだからジャムおじさん連れてきてっ!?」










※ ルナ・ドーパントの人「あなたは何者!?・・・嫌いじゃないわ!!」(なぜかイクトと交戦中)


※ルナ·ドーパントの人「あら?将来有望そうな子ね〜♪今からツバつけとこうかしら!?」(そう言ってラブプラス中のエリオに近づく)






歌唄「・・・・・・アイツ、イクトになにしてんのよ。もう一人はともかくイクトに何してんのよ」

恭文「・・・・・・歌唄、やっぱり猫男ラブ?」

歌唄「いいえ、単なる兄弟愛よ。だって私、アンタの第三夫人だし」

恭文「そ、そうかぁ。えっとその・・・・・・ごめんなさい」










※ ふと思いついたネタ。デジモンでクロスするならデジタルワールドを管理するスーパーコンピューター『ユグドラシル』を登場させてみては?声をリンディさんボイスにして言動・性格・思考もソックリな感じにして恭文の癇に障って最終局面で「いっぺんぶった斬って殺りたかったんだよね」と言ってユグドラシルを徹底的に破壊するとか。 


※ マテリアル達がデジモンとしてデジタルワールドで第2の人生過ごしているみたいです、《三大魔法少女》と呼ばれていて魔法使いデジモン達の纏め役になっているとか   しかもデジモンに再構築される際にホーリーリングを取り込んだ影響でバリアジャケットが純白になっていてバーストモードになると背中から純白の翼が生えるようになったみたいです 性格は変わらないけど思想はデジタルワールドの平穏に変わったようです


※ テントモン「テントモンワープ進化ーーーーーーーーーータイラントカブテリモン!!」





タイラントカブテリモン「・・・・・・はやてはんっ! やりましたでっ!! 進化出来ましたー!!」

はやて「そ、そやなぁ。前進紫色でラスボスっぽいけど・・・・・・いや、それでもえぇっ!!
タイラントカブテリモン、ようやったっ! うちは感動したでっ!!」

タイラントカブテリモン「ありがとうございますー!!」

フェイト「それでユグドラシルを出すかどうかは分からないからアレとして・・・・・・マテリアル、本気?」

恭文「有り得るだろうね。というか、それはそれで楽しそうだ」










※ 恭文、大変だ!!シャマルさんのこころのたまごに×が付いちゃった!!原因は本編や拍手で、料理関係を散々ネタにされたからだそうだ。しかも生まれた×キャラが、カブトの料理人ワームみたいに天国にも地獄にも逝かせる料理を作って、人や動物に食わせ始めてるんだ!!(ちなみに最初の犠牲者はザフィーラ(笑))ミッドに居るうちに早く浄化してくれ!!





恭文「なんですとっ!? そ、それは・・・・・・うし、頑張るぞー!!」

カルノリュータス「カルカルー!!」

カスモシールドン「カスカスカスー!!」

恭文「いや、浄化だから二人は待ってっ! ここは僕とミキとシオン達でなんとかするからっ!!」

ミキ「そうだね。なら恭文、急ごう?」

あむ「・・・・・・あ、あたしのしゅごキャラなのに。平然と」

はやて「あむちゃん、頑張ろうか。これはずーっと続いてくから」










※ お昼のニュースです。 昨日、モンハン世界のとある街に、「老山龍」と「砦蟹」が同時に迫ってくるという前代未聞の事態が発生。
一時は街の終わりかとも思われましたが、ハンターズギルドの大長老と、偶々滞在していたヘイハチ・トウゴウ氏によって三時間後に鎮圧されました。 お昼のニュースでした。





恭文「・・・・・・先生なんでそっちの世界行ってるっ!? てゆうか、大長老戦ったんかいっ!!」

はやて「あの人、もうマジなんでもありやな。バランスブレイカー過ぎてもう本編出せんで」










※ あむ達に贈る言葉『強さは積み重ねるもの』。パワーアップアイテムの出現は地道な努力による成果で良いんでは?





あむ「えー、ありがとうございます。・・・・・・やっぱりそういう方向かぁ」

恭文「そういう方向だろうね。てゆうか、パワーアップアイテム登場はインフレ」

あむ「アンタそこ気にしすぎだからっ! いや、Force見てたらすっごい分かるけどっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんのイーブイはヴィヴィオちゃんの魔力光を受けて戦っていたため、進化を自由に切り替えることが出来るようです。

ポケモン図鑑に進化ボタンを追加しておきました。スイッチを押すことで対応したポケモンに進化します。

赤・ブースター(ほのおタイプ)、青・シャワーズ(みずタイプ)、黄・サンダース(電気タイプ)

白・エーフィ(エスパータイプ)、黒・ブラッキー(あくタイプ)、水色・グレイシア(氷タイプ)、緑・リーフィア(草タイプ)





ヴィヴィオ「あ、ありがとうございますー。それじゃあイーブイ、さっそく実験だよ」

イーブイ「イーブイっ!!」

オメカモン「イーブイ、頑張れよ。俺も応援してやる」

イーブイ「イブイブー」










※ 恭文さん、質問です。貴方は色んな女の子に迫られて『理性が吹き飛びそう〜』と苦悩しつつも必死で踏み止まると言うシチュエーションが何回もありました。
FSでフェイトさんと添い寝して最後まで紳士的態度を貫いたことはもはや伝説として語られていますが、そんな貴方の理性がブレイクしてしまった唯一の例外が、未だに映像化されていない最初の事件が終わって間もない頃に『添い寝中にシャマルの胸を揉んだ』事件なんでしょうか?
たしかこれが元になってシャマルに決定的なフラグを立てちゃったんですよね。





恭文「・・・・・・そう、ですね。アレが理性がはじけ飛んだ唯一の例かも。てゆうか、アレですよ。
基本的に欲望に負けて彼女でもない子を押し倒すのは、やっぱりバッドエンドフラグで」

あむ「アンタ、結局そこっ!? てゆうか、ちょっと気にし過ぎだからっ!!」










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。今度のターゲットはヴィータ。彼女の大好物であるアイスクリームに着目し『10段のアイスタワー・30分内に食べ切れたらタダ!!』という張り紙を貼ったアイスクリーム屋さん型の人間ホイホイを彼女の帰り道に設置して捕獲します。





ヴィータ「・・・・・・な、なんだこれっ!? てゆうか、マジネバネバして取れねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

???「ケーロケロケロケロケロケロッ! 見事大成功であり」」

恭文「人の師匠に何してんだっ! お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(鉄輝繚乱っ!!)





???『ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 結局ぶっ飛ばされたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ Vivid9話でノーヴェが披露した「水斬り」(第2巻参照)をデコピンで出来る。





ノーヴェ「はぁ? 何言ってんだよ、デコピンで出来るわけが」

恭文「出来るよ? それもノーヴェの数倍凄いの」

フェイト「うん、やってたね。私、初めて見た時本当にびっくりした」

ノーヴェ「はぁっ!?」










ふと唐突にはやてIFが読みたくなった。流れとしては、[幕間そのきゅう]辺りの事件で はやてにスイッチが入って恭文に猛アタック開始。恭文もちょっとずつ はやての見方が変わって来つつフィアッセIFルート(つーかIFルートの下地)に突入…みたいな?by崩





恭文「・・・・・・なるほど。はやて、大丈夫だよ? 僕ははやてが腹黒でも一切気にしないから」

はやて「なんやムカつくな、自分っ! てゆうか、なんで上から目線なんよっ!!」










※ なのは様。あなたのパートナーデジモンなんですが、自分が考えられるのは2体候補がいます。どちらがいいか選んでください。


候補@ルーチェモン。理由:見た目天使系。その実、七大魔王に進化する。
まさに魔砲に出会い、普通の少女からシリーズを重ねるごとに悪魔→魔王様へと進化していったあなたにふさわしいかと。

まあ、パートナーであるあなたがきちんと正しい進化をさせればフロンティアのラスボスのようにはならず、きっといいデジモンになると思うんです。
ほら、魔王だからって悪とはかぎらないじゃないですか。テイマーズのベルゼブモンだって後半は仲間だったんですから。


候補Aアルカディモン。理由:自分が考えるに最強と思うデジモンだから。漫画でこいつが出たときは衝撃を受けました。
幼年期で傷ついたとはいえ究極体を倒すほどなんですよ。さらに他のデジモンを吸収して進化するところなんてStrikerSで主人公のスバルを食ったあなたにふさわしい気がします。

自分的にはこっちのほうががお勧めです。恭文やヴィヴィオ。ほかのテイマーの皆さんはどう思います。
他にも皆さんが考えるなのは様にふさわしいパートナーデジモンはいますか?





ヴィヴィオ「なのはママ、これだよ。やっぱりアルカディモンじゃないかな」

サーベルレオモン「そうだな、人間にはおそらくぴったりだろう」

フェイト「というか、なのはそのものだと思うな」

なのは「みんなちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! てゆうか、普通に」










※ レイハ姐さんに質問です。FORCEではとうとう姐さんも飛行形態を披露しますがもう杖でも何でもないですよねww とまとではウイング・アーリーモデルのぬいぐるみボディを装備してみては?マスターを援護するという感じで。


※ キャロさんがvivid編で模擬戦に勝つために広域魔法とヴァイスさんのスナイピング技術を組み合わせようとしているようです。上空に暗雲でコーティングした魔力スフィアを展開→ケリュケイオンで広域サーチ&ロックオン→合図と共にロックオンした敵を的確に打ち抜く。魔力源は召喚したヴォルテールの炎を利用するらしいです。名前は『ヴォルカニック・メテオール(恭文命名)』らしいですよ





恭文「というわけで、ViVid編からレイジングハートはウィングアーリーモデルに。
そしてキャロは魔王としての地位を固める事になりました」

古鉄≪キャロさん、おめでとうございます。これであなたは最恐です≫

キャロ「どうしてっ!? てゆうか、普通誰でもこれくらいするよねっ!!」










※ ヤスフミ、なのは、フェイト、はやてに質問です。今までで一番アホだと思う大喧嘩を教えてください。それこそ今やったら「おのれらは小学生か!」と突っ込まれるレベルの理由のものを教えてください。小学生時代もアリです。





はやて「あー、うちはヴィータと桃鉄でマジケンカした時?」

なのは「私は・・・・・・うちのお兄ちゃんとアイスの事でかな。まぁ、本当に小学生なんだけど」

恭文「えっと、なら僕とフェイトは」

フェイト「私達、よくケンカしてたから結構そういうのあるよね。でも、どれも大事な思い出」

恭文「うん、僕も・・・・・・同じ。全部大事な思い出」

フェイト「ならよかった。あの、これもヤスフミと両想いになるんだよね。だからあの、とても嬉しい」

はやて「・・・・・・二人のケンカはアレやな。どっちがエッチかってのが非常にバカらしいわ」

なのは「・・・・・・そうだね。それは本当に否定出来ないよ」










※ 良太郎のアルバムが海東に盗まれました。





恭文「・・・・・・スバルが凄い勢いで飛び出していきました。アレ、こんどこそ殺られるな」

ウラタロス「いや、その前にアレは良太郎の・・・・・・って、もしかしなくてもそこは野暮なツッコミってやつ?」










※ ヴィータのハンマー捌きって仮面ライダーキバのドッガハンマーとかに比べると軽々振り回してた印象が(ギガント以外)。
どちらかと言うとWのメタルシャフトの方が使い方近いかも知れないです。ラケーテンフォルムとヒートメタルのメタルブランディングも似てると言えば似てるし。





恭文「あ、なるほど。そういう方向でいいのか。なら」

師匠「・・・・・・マキシマムドライブッ! アイゼンブランディングッ!!」

恭文「師匠が早速なんか頑張ってるっ!?」










※ ノリがいいレヴァンティンがアギトが余りにも『恭文との戦いは楽しい』と言うので例に付いていった模様。
手土産としてはやてがかつて作成したシグナムさんの騎士甲冑のデータを持参。
ブレイズフォームと融合しアルトアイゼンとレヴァンティンの二刀流で戦う『ブレイズフォームU』に進化した模様です。





恭文「さー、レヴァンティンも一緒に頑張るぞー!!」

レヴァンティン≪おー!!≫

アギト【一気に行くぜー!!】

古鉄≪さぁ、私という至高に刮目しなさい。そうしなければ、あなたは一生ものの損をします≫

シグナム「・・・・・・アギトォォォォォォォォォォォッ! レヴァンティンまで・・・・・・なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ はやて、テントモン。先日は間違ってヘラクルカブテリモンにワープ進化させてしまって本当にすまなかった。
オオクワモンも「はやては部隊のラスボス(影の切り札)」というイメージで考えたんだけど……。お詫びにはやてだけのオオクワモンを考えたよ。


・オオクワモン【完全体/昆虫型/ワクチン種】

・本来はウイルス種だが、はやてのサンドヤンマモンを信じる心とサンドヤンマモンのはやてを想う心によってワクチン種として新たに誕生したデジモン。
ワクチン種となった事で身体の色は黒で模様は白、関節部分は金、爪は銀に変化している。

必殺技は、岩を一撃で砕く力を持つ腕から放つ打撃技の《メテオアームズ》と、竜巻を高圧縮して口から放つ《サイクロンカノン》。


メタルグレイモンにもワクチン種とウイルス種が存在するので有りかな……と。どうかこれで許してほしい。





はやて「あ、これはご丁寧に・・・・・・ありがとうございます。んじゃ、早速やってみましょ」





(ぎゅわぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! ・・・・・・たーたーたーたーたーたたたー♪ たーたーたーたーたーたたたー♪)





テントモン「テントモンっ! 超・・・・・・進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!





(たたたーたー♪ たたたたーたー♪ たたたーたー♪ たたたたーたー♪)





オオクワモン「・・・・・・オオクワモンっ!!

はやて「・・・・・・おぉ、なんかめっちゃかっこいいやんかー! 前のも中々やったけど、」










※ とある日の軌道拘置所。 マダメ(In真っピンクな部屋)「う〜ん、う〜ん、もうしませんもうしません・・・・・・助けてたすけてタスケテタスケテ・・・・・・・・・(魘されている)」 ・・・うん、帰るか!(見なかった振り) by オーナー28号





恭文「・・・・・・因果応報って、あるんだね」

ヒメラモン「そうだな。オレもピンク色には気をつけよう」

フェイト「ヒメラモン、そういう事じゃないよっ!? それは因果応報とピンク色は関係ないからっ!!」










※ チョロモン「チョロモン、ワープ進化ーー!ムゲンドラモン!!」

ムゲンドラモン「チンクに手を出すな!」





チンク「・・・・・・かっこいい。というより、凄いメカメカしいな」

ヒメラモン「何気にそういうデジモンは多いから、オレから見るとあまり珍しくはないがな」

恭文「メタルグレイモンやメタルガルルモンとかもそれだしね」










※ ドルモン「ドルモン、ワープ進化!アルファモン!!」

アルファモン「お前が初めて出会ったのが絶望ではなくセインだったら・・・・・・同じ道を歩めたのかもしれないな・・・・・・」





セイン「・・・・・・おー! アルファモンかっくいー!!
てゆうか、私とクッキーの取り合いしたドルモンから進化したとは思えなかったしっ!!」

アルファモン「ちょ・・・・・・セインー! こういう時くらいは純粋に感動した方がいいと思うんだけどー!?」

セイン「あ、中身は特に変わらないんだね。うん、安心安心」










※ 海東(はやての部屋から盗んだ同人原稿を読んでいる)「・・・これを欲しがる人は多いのかもしれない。 ・・・・・・確かに、これは発行されれば誰かにとってのお宝になるだろう。 だが、流石にこれは見過ごせないね、無がこの原稿の行き先だ(原稿を放り投げてからディエンドライバーの連射で粉微塵に)」





はやて「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! うちのー!! うちの渾身の傑作がー!!」

テントモン「はやてはん、やっぱり『恭文はん×フェイトはん×レナモン』はちょお無謀過ぎたんやないかと」

はやて「そないな事ないっ! きっと今の同人会に台風巻き起こせる・・・・・・はずやったのにー!!」










※ブラック・ヤスフミ版エターナルとヤスフミウィザードがあむや唄歌たちの前で戦ってる描写が浮かんだ… そしてエターナルマキシマムドライブが…!





恭文「僕の心に弱さは住み着いてるー♪」

歌唄「でも、Wとしゅごキャラが一緒の世界なら実際にありえそうなのよね」

恭文「そこだと僕もウィザードやってるしね。うん、ありえる」










※ キラン(再び戦おうとしたクレニアムモンと恭文の前にひとつの閃光がそして)


恭文「!?」


(恭文、回避が間に合わず閃光の体当たりにぶつかり吹っ飛ばされる)


ヒメラモン「な!?」


(その閃光はUターンし)


ヒメラモン「ぐわ!!」

サーベルモン「ぐふ!!」

ジガン〈きゃ!!〉


(皆に体当たりしそしてクレニアムモンの前に)


?「・・・・情けないぞクレニアムモン!」


(その閃光から野沢○○○の声が)


クレニアムモン「お前、何故邪魔した!?」

?「・・・貴様がこんな人間に翻弄されるとはな!!」

クレニアムモン「く!?」

ジガン〈この声って・・・もしかしてなの!?〉


(恭文もその声を何処かで聞いたようなに思う)

シュラン(そしてその閃光の光が人の形をとりそして現れたのはなんと!!)


サーベルレモン「な!?あれは!!」

恭文「!?」

アルト〈あの・・・・デジモンは!?〉

ジガン〈うそなの!?〉


(恭文達も知っているデジモン、現れたそれは)


サーベルレモン「あの方は・・・デュークモン!!」


(現れたのはなんとデュークモン!!)


クレニアムモン「デュークモン、何しに来た!」


(一騎討ちを邪魔されてご立腹状態)


デュークモン「ふん、折角助けてやったのにその態度か」

恭文「・・・・」


(恭文、感動のあまり動けない)


アルト〈何やってるんですかマスター!?〉

サーベルレオモン「気を抜くな!!、人間!?」


キラン


サーベルレオモン「む!」


(サーベルレオモン上を向いてみると)


シュバン


(幾つもの閃光が現れそして)


恭文「!」

ジガン〈囲まれたの!?〉

クレニアムモン「お、お前達まで!?」

デュークモン「貴様がだらしないから援護に来たのは私だけではないぞ」


(複数の閃光が形を取っていきそして現れたのは!!)


アルト〈あのデジモン達は!?〉

サーベルレオモン「・・・・マグナモン、デュナスモン、ドゥフトモン!!」


(現れたのはマグナモン、デュナスモン、ドゥフトモンそして)


サーベルレオモン「ロードナイトモン、アルフォースブイドラモン、スレイプモン、エグザモン」


(ロードナイトモン、アルフォースブイドラモン、スレイプモン、エグザモンそして最後の閃光が形をとりはじめ)


恭文「!!あの閃光の方から今まで感じたことが無い威圧感を感じる!?」


バシュン(その中から現れたのは!!)


恭文「!!な!?」

アルト〈まさか・・・・そんな嘘でしょう!?〉

ジガン〈嘘なの!?デュークモンやマグナモンの他にあのデジモンまで現れるなんて!?〉

ヒメラモン「あいつからとんでもなく凄まじい・・・・クレニアムモンの比じゃないプレッシャーを感じる!?、あいつは!?」

クレニアムモン「・・・・まさか・・・貴方まで!?」


(最後の閃光から現れたのは恭文達も知っている、いや余りに有名なあのデジモン!!)


サーベルレオモン「そして・・・・オメガモン!!!!」


(最後に現れたのはオメガモン!!)


オメガモン「・・・・」

ヒメラモン「こいつら全員、究極体か!?」


(ロイヤルナイツが勢揃いし、取り囲まれる)


サーベルレオモン「・・・・まさかロイヤルナイツが、あの方達が全員この場に揃うとは!?しかも・・・・」


(サーベルレオモン、オメガモンの方を見る)


サーベルレオモン「・・・・クレニアムモン様や、デュークモン様、マグナモン様でも危険なのに。
・・・・よりによってその強さや姿はデジタルワールドで伝説にして神話や聖書にも記されているあのお方まで!?」

ジガン〈デュークモン、マグナモン、アルフォースブイドラモン、それにオメガモンまで居るの!?〉

アルト〈主役級にして最強クラスのデジモンが勢揃いですか・・・・・それにしてもまさかあのオメガモンまで・・・・・!〉

オメガモン「・・・・」

恭文「・・・・」

オメガモン「・・・・・・」


(クレニアムモンの比じゃ無いほどの巨大で桁外れに凄まじい・・・・全ての生き物がひれ伏す様なプレッシャーと威圧感を放っている!?)


恭文「・・・・く!」


(冷や汗を流し飲み込まれないように何とか踏み止まっている)


恭文「・・・・」


(修羅モードの僕でもここまで圧倒されるなんて・・・飲み込まれそうになるんて!?)


アルト〈強いとは思っていましたが・・・・・まさかこれ程とは・・・・このプレッシャーと威圧感・・・心臓に悪いですよ〉

ジガン〈恐いの、押し潰されそうなの!?〉

ヒメラモン「これ程のプレッシャーと威圧感・・・・感じたこと無い!?」

デュークモン「小さき人間よ・・・・覚悟しろ!!」


ジャキ(グラニの矛先を向けるそして)

ジャキ、ジャキ(他のロイヤルナイツ達も各々の武器を恭文達に向ける)


クレニアムモン「ま!?、待て!!此れは私と青凪恭文の戦いだ!!お前達は手を出すな!!」

オメガモン「・・・・ギン!!」

クレニアムモン「!?・・・く」


(クレニアムモン、オメガモンに睨まれてたじろじ渋々クラウ・ソラスを恭文達に向ける)

ジャキン(オメガモンもグレイソードを向けるそして)


オメガモン「・・・・・青凪恭文、お前に問う、お前は何だ?」

恭文「え?」

オメガモン「人間か?それとも人間の皮を被ったデジモンか?」

恭文「いきなり何に?」


シュン、バキン


恭文「!!」

サーベルレオモン「な!?」


(アルトの刀身が突然真っ二つに折れる)


オメガモン「・・・・質問しているのは此方側だ。真剣に答えろ、出なければ次は首を跳ねるぞ・・・!」





恭文「アルト、大丈夫?」

古鉄≪えぇ。刀身が折れただけですし。むしろ綺麗に斬られましたから、ダメージは少ないくらいですよ≫

恭文「また平然と」





(そして唐竹に斬撃。右にすっと動いて、それを回避)





オメガモン「・・・・・・よくかわせたな」

恭文「一度見たもの。一度くらった攻撃はもう通用しない。戦闘者の基本でしょ。
・・・・・・僕は見ての通りの人間だよ。魔法は使えるけど、普通に人間だし」

古鉄≪というか、答えたんだから私の刀身を弁償してくださいよ。ほら、そのソードで勘弁してあげますから≫

恭文「あ、そーだそーだっ! どうしてくれんのコレっ!? てゆうか、なんでいきなりしかけるのさっ!!
この世界にはね、ヒメラモン達以外に沢山デジモンも居るのっ! そいつらの立場悪くしたいわけっ!?」

デュークモン「人間黙れっ! オメガモンの御前であるぞっ!!」

恭文「そっちが黙ってろっ! じゃあおのれはこっちの世界で平和に暮らしてるデジモン達が危険人物扱いされてもいいわけっ!?」

古鉄≪そんなのいいわけないでしょ。全く、バカじゃないんですか?≫

デュークモン「・・・・・・くっ! 口の減らない奴らめっ!!」

クレニアムモン「・・・・・・お前ら、おかしいだろ。あのオメガモン・・・・・・いや、ロイヤルナイツを前にしてこれは」

ヒメラモン「だが、安心した。それでこそ恭文だ」

サーベルレオモン「まぁ、図太いのがとりえのような男だしな。こうなって当然だろう」










※クレニアムモン「・・・・」(相変わらずの斬撃だ、私は何とか青凪恭文の剣の刀身に閃光が横切ったのが見えた位だが・・・)

オメガモン「此れでお前と話せるな・・・・言っておくが逃げようとしても無駄だぞ」

シュルン、(オメガモンがそう言うとロードナイトモンが恭文達をリボンでがんじがらめにして縛り上げる)、

ロードナイトモン「ふふふ、抵抗しても無駄だぞ小さき人間よ私のこのリボンはデジタルワールドでも最も強固な素材で出来ている」(声、置○○○郎)





恭文「へぇ、そうなんだ」(バキン。そこから全員のリボンもバキン)

ロードナイトモン「な、なんだとっ!? 私のリボンをあっさり砕いたぁっ!?」

オメガモン「うろたえるな。・・・・・・物質の分解能力か」

恭文「そうだよ。構築のされ方を解析して、分子の繋がりを壊させてもらった」

古鉄≪この人の昔からの得意技の一つですよ。この程度で捕縛とは片腹痛いですね≫

オメガモン「蒼凪恭文、貴様・・・・・・先程はワザとだな?
その能力を使えば、私の剣を分解する事も可能だった」

デュークモン「オメガモンのオメガソードをっ!? ばかなっ! そんな事が出来るわけがないっ!!」

オメガモン「いいや、出来る。物質である以上、その繋がりに干渉する能力があるのなら・・・・・・可能だ」

恭文「あらま、今頃気付いた? またまた目の付け所が荒いね」





(『・・・・・・やっべー! ついハッタリかましたけど、一回目もそうだし二回目もほとんど見えてなかったなんて言えないー!!
てゆうか、この状況やばくないっ!? さすがにこのハッタリだけでどうにかするなんて無理だってー!!』)





クレニアムモン「・・・・・・いや、それ魔法を使えなかったらだめじゃないのか? この世界にはAMF」

恭文「そこを言うなー! というか、大丈夫っ!! ジガンのおかげで完全キャンセルでも仕えるようになるはずだからっ!!」




















恭文「というわけで、拍手のお返事の続きです。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます。
・・・・・・でさ、ティアナ。何気に作者が書いているティアナ脱走ルートだけど」

ティアナ「あぁ、あのついに7話まで到達したっていうアレよね。それがどうしたのよ」

恭文「・・・・・・六課崩壊ルートにもなるかもって、深刻な顔で言われたよ」

ティアナ「・・・・・・なんで?」

恭文「だから、ティアナが脱走した事が原因で部隊内の人間関係がガタガタになるのよ。
結果隊長陣・フォワード含めて多数離脱者が出て、六課は意義を通せなくなってしまうという展開に」

ティアナ「ま、またキツいルートね。でもさ、それでどうやって事件解決するのよ。
下手したらそのまま管理局崩壊よね? スカリエッティ勝っちゃうわよね」

恭文「どうなるんだろうね。とまカノ準拠設定でも、普通なら無理だよ。でもティアナ、大丈夫。
相手はあのマダマなんだよ? 正直マダマが指揮する集団なんて、雑魚以外の何者でもないし」

ティアナ「あ、それもそうね。てゆうか、そこでスカリエッティ勝っても後味悪くてすっきりしないから」

恭文「そうだねー。なによりマダマに負ける事そのものが有り得ないよね」

フェイト「やめてー! お願いだからもうやめてー!! 色々と突き刺さるのっ!!」

マダマ「そこは私にもだっ! 遠慮無く針地獄に突き落とされた気分なんだがっ!!」






[*前へ][次へ#]

18/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!