[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:257(8/16分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます≫

恭文「・・・・・・てゆうかさ、アルト。もうすぐACE:Rが発売だよ。
てゆうか、フライング販売のお店知ってるから、多分上手くいくと明日には入手だよ」

古鉄≪結局PS3、買うんですね≫

恭文「うん。それでそれで、今度からブルーレイ生活? いや、楽しみだなー」




















※2679555キリ番かな?by仮面使い


※キリ番2679760人目取りました。白砂糖です。良太郎さん、なんでも仮面ライダー1号と伯父と甥の関係になるとか。


※キリ番2679900番報告しますby仮面使い


※キリ番2680101人目取りました。白砂糖です。キリが良かったので。


※2680680キリ番報告します。by仮面使い





恭文「キリ番、おめでとうございます。でも・・・・・・いやぁ、真面目に厚いです」

古鉄≪またお天気戻りましたしね。お願いですからそろそろ涼しくなって欲しいですよ≫










※ ???「・・・だから戦争は終わらせなきゃいけない、なのちゃんが帰ってこれないから」





恭文「そして彼は知らない。もうなのちゃんが死んでいる事を。そして世の中にはデッドコピーななのは様が溢れかえっていて」

なのは「酷い事言ってくれるねっ! 私、普通になのちゃんだと思うのにー!!」










※ ヤスフミってスペック勝負する人嫌いだよね?じゃあネギ君も嫌いなんですか?スペックあげる技使ってるし


※ 拍手のお返事251でなのはさんが自分のことを「普通の教導官」と言っていますが、普通の教導官はいきなりブチ切れて部下を撃墜するものなのですか?


※ 拍手のお返事247でなのはさんが「そんな軽い恋愛したことない」と言っていますが、そもそも恋愛をしたことがないでしょうが。


※なのは「敗者の分際で、勝者の行方を阻むでないわーっ!!」





恭文「えー、僕も基本的にアレは・・・・・・いや、何も言うまい。
ただ、某ガッシュみたいに時間制限があるとかならいいかなーと」

フェイト「30秒だっけ」

恭文「そうそう。それでなのはだけど・・・・・・まぁ、アレだよね。
もうなのは様だしね、仕方ないよ。なのちゃんじゃないから」

なのは「だからひどいよー! 私だって泣くんだよっ!?」










※ えーりん「最近、幻想郷以外の患者さんが増えたわねぇ・・・あら、いらっしゃい。 ふむふむ、理不尽な現実を覆す薬が欲しいと。 なら、この薬を持って行きなさい。 お大事にー」

うどんげ「師匠、あれって確か、『自分の深層心理に潜む最強の相手と戦って勝てたら、現実を好きに改変できるような超能力に目覚める薬』ですよね?」

えーりん「そうよ、まあ大丈夫。 もし本当に打倒できたら、あの子は立派に現実の内で生きていけるわ」 

うどんげ「師匠、鬼なのか優しいのか分かりません・・・」





りま「幻想郷・・・・・・お笑い文化はどうなってるのかしら。一度行ってみたいわ」

あむ「りま、それなんか違うっ! てゆうか、アイツ何の薬もらってるのっ!?」










※ ???「恭文君は超・特異点じゃなくて、分岐点なんだよ。 彼がいなくなる事で、幾つも枝分かれした時間が消滅してしまう。
それは、とても可能性に満ちた素晴らしい時間だ。 だから、守らなきゃいけないんだ」





良太郎「じゃ、じゃあ・・・・・・ハナさんと同じっ!?」

オーナー「実はそうなんです。そのためにあのパスも使いこなせるわけです」

ハナ「でも、特異点ではないんですよね」

オーナー「えぇ。彼は、ただの人間です。ですが、だからこそ数々の分岐点になれる」

モモタロス「・・・・・・オーナーのおっさん、また適当な事言ってんじゃねぇか?」

ウラタロス「その可能性は否定出来ないね。良太郎やハナさんは本気で聞いてるみたいだけど」










※ 拍手252…
え…?あるの…?
ヴィータ師匠と馬鹿弟子恭文のIFがあるかもしれないの…?
こんなふうに…?


恭文「師匠…あの…僕と付き合ってください!」
師匠「ほぅ…しかし何故私なんだ?」
恭文「…それは」
師匠「それは?」
恭文「だって…師匠…最高だから…」
師匠「聞こえねぇな。もっと大きな声で言ってみろ」
恭文「ヴィータ師匠は最高です!付き合ってください!」

あると思います!





恭文「あると思いますっ! あると思いますっ!!」

師匠「大声出して言うんじゃねぇよ、馬鹿っ! てーか普通に恥ずかしいだろうがっ!!」










※ とある一場面

バルタン星人Jr「貴様らがヘイハチ・トウゴウの弟子だな!父の仇をとらせてもらうぞ!」

サリ「いや、あんたの親父、うちの師匠と飲み友達で健在じゃん」ヒロリス「この前も二人ツーショットの写真も届いてたよ」

バルタンJr「つべこべ言うな!今日はお前達の世界のガジェットを元にして作ったこのビルガモでお前達を倒してやる!ゆけビルガモ!」

ビルガモ「ピガガーー!!」


数分後


サリエル「ほらよっと!」


ビルガモ、金剛によって両腕、両足を切断されスクラップにされる。


金剛≪流石にあんな粗い繋ぎ目じゃ斬ってくださいって言ってるようなものです≫

バルタンJr「お、おのれ〜今日の所はここで退いてやる!だが勝負はまだ一回の表だ!!」


そう言って空を飛んでゆくバルタンJr


金剛≪いいんですか?またやって来ますよ?≫

サリエル「その前にアイツの親父に連絡してみるか。多分師匠と一緒だろうし」

ヒロリス「ライジングバニッシャー!」

アメイジア≪OK!姉御!!≫


ヒロのライジングバニッシャーがバルタンJrに直撃し爆発、墜落する。


サリエル「ちょっとぉぉぉ!?何やってんのぉぉぉ!?折角穏便に事を済ませようとした矢先に!?」

ヒロリス「あいつの親父がいってたのよ。愚息が迷惑をかける様なら遠慮なくボコってくれって……言ってたような言わなかったような……」

サリエル「そんなアバウトな理由で撃ったんかい!?」


その後


バルタン父「いやぁ〜ヘイちゃん済まないねぇ。うちのバカ息子がお弟子さんに迷惑かけて。とりあえずあのバカは火星に置いてったから」

ヘイハチ「はっはっはっ!気にするな!けどお前さん達は火星は駄目なんじゃないかのぉ。たしかあそこには・・・すぺ、すぺ」

バルタン父「スペシウムの事?大丈夫大丈夫、三日放置させたくらいじゃ死にゃしませんよ。
反省させたらお弟子さんの所に菓子折りの一つでも持たせて遣らせますよ」


何て事があったとさ





あむ「・・・・・・ヒロリスさん達、マジ自由ですよね」

ヒロリス「そう? これくらいは日常の範囲内だって」

あむ「いや、そんな事ないですからっ! 普通に自由過ぎですからっ!!」










※ 恭文、この曲知ってる?→ttp://www.youtube.com/watch?v=doRdGGMmY08

ドラマ、トリック3の主題歌、鬼束ちひろさんの「私とワルツを」

この歌の歌詞が何か心が繋がる恭文とフェイトの関係みたいだなぁと思いました。ちなみにコレ、僕の大好きな曲の一つです





フェイト「えっと、ありがとうございます。・・・・・・私も、この曲が好き。
ヤスフミに伝えたい事、そのままが詰まってるから」

シオン「というわけで、MADを」

フェイト「どうやってっ!? 絵もないのにっ!!」










※ ドゥーエさんがサリさんの本棚からこんな本を見つけたそうです。        上田次郎著「なぜベストを尽くさないのか」





ドゥーエ「・・・・・・見なかった事にしましょう。えぇ、きっとアレよ。あの人はまだ14歳の病気だから」

ティアナ「そっか、こういう事が出来るのがいい女なんだ。よし、一つ学んだわ」










※ いつも楽しく読んでおります^^ ところで今更ながらヤスフミ君的に第四期Forceの設定ってどう思う?


※ 戦力を増強するには質を上げるか数で補うかになる。管理局は万年人手不足なため質を上げるしかない、本局はそれで良いかもしれないが地上本部ではそうはいかない。
数が足りず質を上げても本局に引き抜かれてしまう、致し方ない部分があるとしても戦力が増強できず八方塞がりならば遅かれ早かれ質量兵器又はそれに取って代われるものの導入は検討せざる終えないことだったのだろう


※ いきなりだが、ヤスフミ君私は第四期のことについて今更ながら、考えてみたんだ。この第四期の設定だがけっこう唐突な感じが自分的にはいただけない。
それにAMF対策のAEC武装も結局質量兵器ですかとツッコミがはいるし、第五世代のデバイスはまあいいですけど、なんかもう魔法?が付くレベルですね。

ぐだぐだと長くすまんかった、ヤスフミ君の意見が聞きたくて。





恭文「なるほど、Forceですか。・・・・・・うーん、確かにもう魔法どうこうではなくなってる感じはありますね。
というか、オーバースペックなものを使って戦って勝っても、面白くないと思うのですよ」

フェイト「確かにとまとでは、そういうインフレ関係を否定している部分があるしね。
私その・・・・・・バルディッシュがあそこまでいくと、さすがにちょっとなぁと」

恭文「多分この話でやるなら、そうとう大幅に改定するかも。設定とかも含めてさぁ。
というか、今更だけどこれだとジガンって、第5世代のデバイスになるんだよね」

ジガン≪そうなのー。ジガンは一応新世代デバイスなのー≫

フェイト「ただ、その前進というか試作機という形だろうね。
Forceのバルディッシュは、多分AMFだろうと平然と魔法が使えるシロモノだろうし」










※ 真・ソニックフォームで思い出したんですがフェイトさんも戦技披露会出場した事あるんじゃないですか?
ということは記録映像でしっかり残っていますよね真ソニック。しかも何気にバトルマニアなので結構本気でやっていますよね。
所々破れている真ソニックで、と言うことは恭太郎君の時代まで残りますよね真ソニックの映像、後、未来の時代でも夫婦で有名ということはメディアにも取り入れられている可能性が高いですよね、

つまり有名人の恥ずかしい映像みたいなのでずうっと流れている可能性があると言うことですよね恥ずかしい真ソニックのシーン。

結果フェイトさんは未来永劫ずうっと真ソニックの人という外キャラが定着してますよね。これはもう日奈森あむちゃん以上の規模で広がっていますよね

例えるならクール&エロみたいな、なんせ戦技披露って管理世界全域で中継してますよね。これはもうめちゃイケのテストでビリだった濱口さんのバカのイメージに匹敵していると思いますよ真ソニックの人フェイト・T・ハラオウンさん?


※ 拍手のマダマで思いついたので、公式25歳で真ソニックしかも母親なのに、とまとシリーズでもJS事件までやってましたよね母親なのにつまりこれは まるで・ダメダメな・マザー 略してマダマじゃないでしょうか。3人目の、

しかもマッド率も真ソニックのデザイン マゾ率も基本フェイトさん誘い受けですよね最終的に行動してるの恭文君ですし、つまりマッドの1号、マゾの2号、これに勝つ(Victory)三人目でマダマV3でいんじゃないでしょうか?

PS 次の候補であるキャロさんは まるで・ダメダメな・魔王のフルバックWOMAN(女性) 略してマダマーマンになるんじゃないかと....





フェイト「えっと、公式戦では真・ソニックは使ってません。というか、みんなから止められちゃってて」

恭文「良かったよね。下手したら真面目に偉い事になってたし」

フェイト「うん。だってその・・・・・・コミュニケーション用の服でそれなんだもの。あの、恥ずかしいよ」










※ フェイトさんが騙されたシリーズ

サリさんが作った宇宙人の人形(ゴム製)を本物かと思った。    とある過去の一場面


フェイト「ヤスフミ、それ何?」


フェイト、恭文の肩に乗っかっている人形を指差す。


恭文「サリさんから送られてきた宇宙人のミイラ」

フェイト「宇宙人!?」

恭文「うん、何でもウニャニュペェィギュゥリュ星人って名前なんだって」

フェイト「え、なに?う・・・うにゃあにゅ・・・?」


恭文、フェイトに宇宙人の人形を渡す。フェイト、最初は驚くが段々と見る目が変わってゆく。


恭文「・・・欲しいなら貸してあげるよ」

フェイト「え、いいの?これってサリエルさんからのじゃ」

恭文「だから暫く貸してあげる」


フェイト、嬉しそうに宇宙人の人形を持っていく。


アルト≪マスター、いいんですか?≫

ジガン≪あれってただのゴム人形なの≫

恭文「いやフェイトだってそこまでバカじゃないでしょ。暫くすれば偽者だって気付くよ」


そして


フェイト「はやて、それはないと思うよ。ねぇ〜ウニャニュペェィギュゥリュ星人」

はやて「・・・フェイトちゃん、それなんや?」


フェイト、宇宙人とじゃれあう


シグナム「この場合どうする?テスタロッサ」

フェイト「この子は隠します」

シグナム「宇宙人の事は聞いてない!」

師匠「ていうか・・・何でそれ持ってきてるんだよ」


自室にて睡眠中

フェイトの寝言「宇宙人は何食べる?私は・・・スパゲッティ、いやカレーライス・・・あ、そのラーメン一口ちょうだい」

なのは「フェイトちゃん、ちょっと心配なの・・・」

ヴィヴィオ「ほら宇宙人、えさ・・・えさだよ」


なのは、フェイトが抱いている人形を眺め、ヴィヴィオ、外で拾ってきた葉っぱ付きの木の棒で宇宙人をつっつく。


恭文「ゴメン、フェイト。サリさんが返して欲しいって」


フェイト、宇宙人を惜しげそうに返す。そしてサリエルの所へ向かう恭文


「さ、さようなら!ウニャニュペェィギュゥリュ星人!」


フェイト涙ぐみながらお別れを言う。その時、宇宙人の人形はウインクして返事したそうに見えた。

その後、サリエルからただのゴム人形だと教えられ、一連の行動に悶えたそうな。





恭文「うー、フェイト可愛いよー。よしよしー」(ぎゅーってしながら撫でる)

フェイト「そ、そんな事しても今回はごまかされないんだからっ! 私、本気で恥ずかしかったのにー!!」










※ ある日より、偶然見つけたドルモンのパートナーになったセインさん。今でもたまにかじられたりするそうですが、基本二人は仲が良いパートナーなようです。


ドルモン「セインのばかー!俺のクッキー横取りすんなよ!!」

セイン「へっへー、甘いねドルモン?世の中はね、早いもの勝ちってのが当たり前なんだよ〜♪」

ドルモン「(かちん!)うっせ、こんにゃろー!食い物の恨みを思いしれー!!(がぶり!」

セイン「あだだだだ!?ちょ、いい加減頭に噛み付くのやめなって!?しゃれじゃなく痛いんだから〜!!?」


・・・その後、二人は仲良く揃ってシスターシャッハに叱られたそうです(を)。


※ 神楽「おお、かわいいアルなお前!KY女にはもったいないくらいネ!!」

スバル「ちょ、KYって言わないでよぉ〜!?それにラブラモンはあたしのパートナーだからね!?」>ラブラモンの頭をなでなでしてあげる神楽ちゃん


※ ティアナ「すぅー・・・すぅー・・・」

ルナモン「むにゅにゅ・・・zzz・・・」

とある休憩室にて、寄り添うように仲良くお昼寝をする二人だったり・・・。・・・しかし、そんな彼女たちの姿を、どこぞの部隊長さんがこっそり眺めていたり・・・?(汗)(を)





ヒメラモン「・・・・・・みんな、それぞれのパートナーと楽しそうだな」

恭文「そうだね。うん、僕達も見習っていかないとね」

ヒメラモン「あぁ。オレももう少しだけ色々な事を頑張ってみる事にする」










※ 拍手252でウルトラマン先生が来るかもしれない   本当にありえそうだ。あの人が来ると恭文達の出番が減るのも確実だ。

だってあの先生、現役時代は地球で無敗の伝説もってるんだぞ。

他のウルトラ戦士の救援も最終回前話に一度だけで、地球を離れたあとは劇場版でベリアルに敗北しただけという何気に強い人だよ。





恭文「てゆうか、それなら『ウルトラマン80×しゅごキャラ』でもいいような気がする」

あむ「むしろそっちの路線じゃないかな。リリカルなのははいらないって」










※ もしもシリーズ:もしもsts開始前からディードが恭文の妹だったら?(例えばヘイハチさんが覚醒前の生体ポッドに入った状態のディードをどこからか救出してきて、『今日からお前の妹じゃ』と恭文に贈ってきた等)





フェイト「・・・・・・ヤスフミはディードの事、本当に溺愛すると思います。例えば」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ディード「兄さん、ホテル・アグスタでのバイキング、楽しみですね」

恭文「そうだねー。でもディード、お願いだからバスタオル一枚でうろつくのやめてね?
てゆうかほら、ディードの部屋は隣だから。ここじゃないから」

ディード「兄さん、大丈夫です。私は・・・・・・いつでも兄さんのものになっていたい」

恭文「その色っぽい顔で近づくのやめてっ!? てゆうか、僕達そういうのじゃないからー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・だ、だめっ! 兄と妹との禁断の愛プレイなら私が頑張るよっ!! 私、妹キャラ出来るんだからっ!!」

恭文「いきなりなにっ!? てゆうか、なんでそんな必死なのさっ!!」










※ 恭文はきっと肝試しですずかと一緒に回ってさらにフラグを立てたんですね、わかります


※ 歌唄の重いが通じますように!!!


※ 恭文いまさら良いじゃんハーレムでもそれにねだいたいフェイトさんとリィンを第一、第二婦人にしてる時点で君にもうハーレムは嫌だとか言う資格はとっくに失ってるんだよ(ビシ!)、さあ分かったらこれも試練だと思っておとなしく受け入れなさい、もう君に拒否権は無いと言う事を自覚しなさい





古鉄≪あなた、本気でがんばりましょうよ。せめて歌唄さんとの事は頑張りましょうよ≫

恭文「だからハーレムとかって素直に・・・・・・ごめんなさい。真面目にごめんなさい」(綺麗な土下座)










※ セインのディープダイバーに物理攻撃無効化の力があるなら、魔力完全キャンセル状況下での対魔導師戦はほとんど無敵に近いんじゃないでしょうか?
同じ能力持ちのシャッハだからこそあっさりブッ飛ばしていましたし、本人の性格が戦闘向きでないから印象薄いですが、実はナンバーズの中で1番凶悪な力ではないですか?
攻撃面も、敵を地中に引きずり込んでそのまま置いてきぼりにするだけでもベフィスブリングとか使えない普通の魔導師は詰みだし、防御を無視して相手の腹の中に爆弾を放り込んだりとかも出来るでしょうね。
もちろんユーノの×キャラと同じで全く弱点が無い訳じゃないでしょうけど、非常に強力なのは間違いありません。





セイン「そ、そっかぁ。つまり私、最強キャラになれるんだ」

ドルモン「セイン、凄いじゃないかっ! これでフッケバインもイチコロだぜっ!!」

セイン「いや、さすがにそれは無理じゃないかなっ!? 大体、攻撃の無効化なんてやった事ないしっ!!」










※ ???「誰かの為に生きられるの素敵な事だけど、それを心の底から自分で素敵な事だと思えない限り、その人は幸せになれはしない」





フェイト「・・・・・・その通りだと思います。ただ、それが行き過ぎると自分を犠牲にして違う誰かを悲しませる事にもなる」

恭文「だから、本当にほどよい塩梅が必要なんだよね。その上でじゃないと、きっといろんなものをなくしちゃう」










※ 恭文さんへ、『仮面ライダーZOが幻想入り』って言うニコニコ動画にある動画なんですけど…内容が度肝抜かれる奴なのでぜひ見てください。僕はこれを見て感動しました byソラ


※恭文さんへ、『東方乱闘伝』って言うニコニコ動画にある動画なんですけど…色んなゲームのキャラが出て来ますので良かったら見てください byソラ





恭文「・・・・・・幻想郷かぁ。うぅ、やっぱり原作やりたいな。二次創作だけだと知識量がもういっぱいっぱいだし」

あむ「こういうのを見て勉強ってのじゃだめなの?」

恭文「それもアリだけど、そこを抜いても一度原作に触れなきゃいけないかなーとは」










※ ユニゾンデバイスな4人のキャラなり案です。

・リイン+ラン=「リインフォース・ピーチ」:モモタロスのイメージ
・アギト+ダイヤ=「ゴルディーロ・アギト」:キンタロスのイメージ
・咲耶+リズム=「シデンノサクヤ(紫電之咲耶)」:リュウタロスのイメージ
・リース+エル=「リース・ヴァイス」:ジークのイメージ

・・・・思いの外ノリが良くてフリーダムなしゅごキャラ達ばかり集まりました。この4組で『クライマックスジャンプ ユニゾン×キャラなりRemix』を熱唱します。


※ブラックヤスフミのアイディア:@背中から鮮血色のアクセルを展開A各種武装を使いこなし二刀流などを行使するB広域魔法のような拡散攻撃を放てる





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・リインフォースピーチなんてよくない?」

リイン「あ、いいですねー。それでそれで、リインもオープンハートで頑張るのですよ♪」










※ 劇場版仮面ライダーWの主題歌W、歌詞がステキで最後のほうが恭文君に合う感じがする





恭文「あ、僕もあの曲好きですー。うーん、早く映画観に行きたいなー。でも、暑いしなー」

あむ「恭文、アンタそんなに・・・・・・でも、言いたい事は分かる。37度とかはありえないって」










※ ヴィータ師匠。あなた、数年前に「まじかるドミ子」なる魔法少女をやっていた時期があったて本当ですか?





師匠「言うなー! 今度言ってみろっ!! 秘密裏に殺すぞっ!!」

恭文「師匠、落ち着いてっ! いいじゃないですか、魔法少女は素敵ですよっ!?」










※ 最近になって「なのはがIKIOKUREになる=ユーノの想いが叶わない」ということに今さらながら気が付いた。うん、なのははどうでもいいからユーノには幸せになって欲しいな。


※ 「IFハーレムルート」なんて全く問題無いくらいに危険なルートが頭に思い浮かんでしまいました。そのルートは「IFエリオルート」!!!!


※ ユーノ「僕は・・・・・・僕はついに手に入れたんだ!!この力を!!」

そう言って取り出すのは一本のガイアメモリ。そして起動させるユーノ。

“knowledge”体の中に吸い込まれるガイアメモリ。そして変化するユーノの肉体。


ユーノ『どうだ、なぎひこ君!!僕は知識と力を手に入れた!!もう影が薄いとは言わせない!!
ビバ・・・・・・!ビバ!!ビバ(万歳)、ノウリッジ(知識)!!』


高笑いをするユーノ。しかし、以外にも冷静に見ているなぎひこ。


なぎひこ「悦に言っている所申し訳ないですけど、あなたは大きな勘違いをしています」

ユーノ『え!?』なぎひこ「なぜなら・・・・・・ビバ(万歳)はイタリア語で、ノウリッジ(知識)は英語です」

ユーノ『ガハッ!!』

精神的ダメージ9999!!ユーノは意識を失った。

なぎひこ「まあ、それ以前にそんな物に頼ってる時点でどうかと思うんですけど。あ、なのはさんとの散歩の時間だ」

そう言って去っていくなぎひこ。あとにのこされたのは倒れたユーノとそばに転がる“knowledge”のメモリだけだった。

以上、とある未来のひとコマからお送りしました。


※どきたま/だっしゅっ77話読みました。今回は聖王教会の話でしたね。それにしても唯世君に何かあると恭文君かフェイトさんがフォローいれてますよね、あむちゃんとの2人の絡みなしで、こうやって恭文君は他人のフラグを破壊して自分のフラグにしていくんですね。フェイトさん...恭文君....現地妻や歌唄ちゃんじゃなく...男に寝取られたらどうします?





恭文「まぁ僕はBLに興味はないという事だけ強く言っておくとして・・・・・・だめだ、ユーノ先生じゃなぎひこには勝てない」

やや「なぎー、何気にサディスティックだしねー。うん、ややも勝てないと思う」

フェイト「あと、私もヤスフミ以外の男の子に興味なんてありませんっ!!
それにその・・・・・・もうヤスフミのものだって、いっぱい印もつけられてるし」

やや「フェイトさん、なんでそんなちょっとエッチく言うんですかっ!?」

フェイト「エッチじゃないよっ! うん、エッチじゃないんだよっ!?」










※ FS加筆修正版36話〜37話の甘党提督。 リンディ「こにゃにゃちわー!」 クロノ・エイミィ・アルフ「「「母さん!?」」」


※≪Engine!! Maximum Drive≫≪Trial!! Maximum Drive≫絶望が、リンディのゴールだ!(参考:W第44話)





なのは「あ、私のパートナーだよ? ねー、ケロちゃん」

はやて「なのはちゃん、アンタ痛いからやめいっ! それはちゃんとパートナーが居るからっ!!」

アンジェラ「・・・・・・ほえ? アンジェラ、パートナーなの?
わーい、魔法少女魔法少女ー! アンジェラいっぱい頑張るぞー!!」

はやて「まぁ、中の人的にはこっちが正解やな」

なのは「どうしてー!?」










※ どうも、御剣澄和です。読み返していて『犬』と言われて『狼』と反論しているザフィーラさんに前々から思っていたことを(もう言われてるかもしれませんが)言わせていただきます。……狼ってイヌ科の動物ですよ? 後、誤字を発見したので報告です。『とある魔導師と機動六課の日常/加筆修正版』の17話で『≪電気集束報ですね≫』とありますが、『≪電気集束砲ですね≫』が正しいですね。





ザフィーラ「誤字報告、感謝する。だが・・・・・・我はそれでも狼だ」

恭文「・・・・・・ザフィーラさん」(ほろり)










※ 影とまとを書いていて、ふと思ってしまった事。

「あれ、これではやてEDになったら、恭太郎逃げられなくね?」

八神・A・かえでが、八神かえでor辰守かえでにパワーアップ。
祖母譲りの魔力と祖父譲りの戦闘力、竜魔の組織力を背景に、とまとの未来を蹂躙しまくる最凶のヒロイン。

キュウビとか逆に圧倒して、恭太郎をお姫様抱っこしてるビジョンが容易に浮かぶww     犬吉





かえで「あ、なるほど。それなら」

恭文「・・・・・・だからって過去改変とかやめてね? それはマジで大問題だから」

かえで「い、嫌だなぁ。そんな事しませんって。今から竜魔の人達に稽古つけてもらって」

恭文「居るのっ!? 未来の時間に・・・・・・というか、すぐ近くにあの人達っ!!」










※ 9.8秒…それがいい感じでブチ切れたキャロがエリオのDSを逆パカするまでのタイムだ…





エリオ「やめてー! てゆうか、なんでなのかなっ!? 僕は寧々さんに癒されてるだけなのにっ!!」

キャロ「うん、だから逆パカするんだよ? エリオ君を更生させるために」

エリオ「なんで僕は更生が必要な人扱いっ!?」










※ なのはさんのパートナーポケモン。ギラティナの詳細。元々はディアルガ、パルキアとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた「神」との一つであったのだが、暴れ者だったためにこの世から追放され、歴史からもその存在を消されたため、シンオウ地方に伝わる神話でもほとんど語られることがなかった。

数少ない残された資料によれば、世界が生まれて間もない時空が安定していない時代に、世界の裏から時空を補完し安定させる役割を担うようになったとされ、「反対の存在」、「現在の宇宙では姿を消した」といったこれらの設定は反物質をイメージソースとしている[1]。

「アナザーフォルム」「オリジンフォルム」と呼ばれる2つの姿を持つ。:@分類・はんこつポケモン

Aタイプ・ゴースト/ドラゴン

B高さ:アナザーフォルム:4.5m オリジンフォルム:6.9m

C重さ:アナザーフォルム:750.0kg・オリジンフォルム:650.0kg

D特性:アナザーフォルム:プレッシャー・オリジンフォルム:ふゆう


※どもです、ティアナさん。ゲロロ軍曹でございます。こないだの拍手にて、ようやっとルナモンを進化させるシーンまで書けたのに、正直ホッ・・・としました。・・・ただ、そこに行き着くまでの過程が長くて、ホントすいませんでした・・・orz予定ではもうちょい短くすます予定でしたが・・・、どうしてか長く・・・(汗)。

・・・まあ、それはともかくとして(を)、今回は以前の拍手にてお話した、ルナモンの究極進化の『その先』の形態について、大体案が纏まりましたので、ご紹介します〜。


ディアナモン・バーストモード 究極体 データ種 神人型 ルナモンがデジソウルにより究極進化を果たしたしたディアナモン。

そこからさらに、パートナーである魔導師の少女との絆の強さによって到達した、己の限界能力を一時的ながらも発動するという新たな『進化』・・・『バーストモード』という力を身に着けた姿。

この姿においては高エネルギーの水と氷のオーラをまとっており、外見としては、青と白をメインとしたカラーリングだったのが、オレンジと白をメインとしたようになり、両足のグッドナイトシスターズは分離・合体(?)し、『グッドナイトシールド』という強固な盾に。

また、背中の突起部分が変化、青色の3対の翼のようなものとなり(具体的にいえば、シャイングレイモン(ノーマル)の翼に似た形状に)、その翼から氷のオーラによる推進力を発し、凄まじいスピードを得る。 

必殺技は絶大な氷のオーラを纏ったクレセントハーケンを用い、相手が幻惑で混乱する中瞬く間に相手を凍らせ、鋭い一閃で切り裂く『フローズンワルツ』。また、グッドナイトシールドを構え、そこから発せられる月の光を浴びせ、対象を眠らせたり、場合によっては治癒することも出来る『ムーンライトウェーブ』を放てる。

また、背中の翼を互いに合体させ巨大な弓へと変化させ、大気中の水分を氷結させて出来た氷の矢を放ち、途中から無数の氷弾として分散させて相手を攻撃する『クレイモア・アロー』や、それぞれの腕の部分に水のオーラで出来た水色のオーラの刃を纏い、相手を切りつけるという「ウォーター・アーム・ダガー」なども。

・・・いかがでしょう?正直詰め込みすぎかな・・・とも思いましたが、やっぱバーストモードなのでこのぐらいじゃなきゃインパクトないかな・・・なんて思いまして(汗)。まあ、とりあえず気に入ってると嬉しいです・・・(汗)。

・・・あ、ちなみに今回なら特別にこの姿に進化できますので、ご興味がありましたら、お試しくださいです(大汗)。

・・・それでは、私はこれにて!デジモンクロス、楽しみに待っております!!・・・あと、もし実現しましたら、あなたとルナモンのコンビの活躍を是非にも!!!(





ティアナ「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・でも、だいぶ先なのよね」

恭文「うん。現在ちょこちょこ書いてるA's・Remix二期に絡むのは決定だけど、それだけだね」

なのは「ねぇ、そんな話をする前にツッコんでっ!? 私、またラスボス的なの進められたんだけどっ!!」










※ 泉の女神様『サリエル・エグザ。貴方が落としたのは【スタイル抜群でジャイアニズム全開のヒロリス・クロスフォード】か【天使の歌声といっても過言ではない美声の持ち主で女神のような慈悲深い性格を持ち子どもが五人いるヒロリス・クロスフォード】のどちらですか?』





サリエル「・・・・・・いや、違う。貧乳でぶっ飛んでて、歌が致命的に下手でIKIOKUREなヒロだ」

泉の女神様「まぁ、なんという正直者な方でしょう。では、そのままのヒロリス・クロスフォードをお返しします」

サリエル「えっ!? いや、ちょっと待てっ!! この場合は」

泉の女神様「あぁ、それはやめました。どうも最近そこの辺りでクレームが多かったので」

サリエル「おいおい、女神様的にそれでいいのかよっ! てか、話成り立たないだろうがっ!!」










※ ヴィータ師匠が子ども時代にはやてから『アイスは一日一個やで♪』と言われていたことを逆手にとってバニラアイス(ファミリーサイズ)を購入してお腹を壊したって本当ですか?





はやて「本当や。で、それからサイズ制限をつけるようになったんです」

ヴィータ「はやてだめー! アタシの黒歴史をばらさないでー!!」

ギンガ「あ、大丈夫ですよ? スバルも」

スバル「だからだめー! 私の黒歴史をばらさないでー!!」










※ ところでシオン、スバル、ティアナ。拍手返信画面で心配していた真・ソニックフォーム、出ちゃったけど……どうしよう?





シオン「・・・・・・見守るしかありませんね。とりあえず、同人誌のネタにはまた事欠かないかと」

ティアナ「まぁ、とまとではまだ良かったわよね。ドキたま時点で真・ソニックは封印だもの」










※ 覇王「命ある限り、(恭文を)慕い続ける。それが、覇王です」





恭文「だからこの愛人設定はもうやめてー! てゆうか、これをViVidにも引き継ぐ気かいっ!!」

覇王「大丈夫です。私はもう覚悟を決めました」

恭文「僕の覚悟が決まってないから、やめてって言ってるんですけどっ!?」










※ 8/8放送のWでついに園咲パパことテラー・ドーパントが倒されたよ!前回であんな絶望感たっぷりだったのにここで退場は早いなぁとは思いましたが、いよいよクライマックスなんだと実感しました。焼けていく屋敷の中で一人で踊る園咲パパの最後は胸が痛く感じました。流石にやって来た事の罪(風都にガイアメモリを流通させ、町の人間をドーパントにして実験台にしていた事。そしてそのドーパント達によって多くの人々を傷つけてきたこと)は大きく、重たいから改心して和解は無理があると思うけど、救いようが少しはあった分、なんか遣り切れないですね。恭文やフェイトはどう思う?


※Wでついに園咲パパが倒されたよ・・・あのテラードーパントが。パパは最後までぶれなかったなぁ。焼け落ちる屋敷の中で一人で踊るのは見ているこっちが胸が痛くなるよ。恭文やフェイトはどう思う?





恭文「とりあえずアレですね、マダマもこれくらいやってればまだ人気あるのに」

フェイト「そうだね。マダマは色んな意味で・・・・・・ブレてはないんだよね」

恭文「というか、アレだよ。平然とForceでも生きてそうだから小物臭が拭えないのかも」

マダマ「・・・・・・私、やっぱり黄金勇者になろうかな。そうだ、それしかない」










※ コロナ「行くよ、シェリー!叩き潰せ!」





空海「・・・・・・コロナ、ネーミング変えても何か違うと思うぞ」

コロナ「そうなんですかっ!? というか、ヴィヴィオちゃんから勧められてこれだと思ったのにっ!!」

空海「アレだ。アイツは何気に適当な事しか言わないしな、多分そのせいだろ」










※ ポケモンは4つの技を駆使して戦略を立てますがこれは限られた手札で戦うということに繋がりませんか?てことで、恭文たち魔導師組やあむたちガーディアンに課題。自分の能力を4つしか保有できないと考えて使える技を吟味してみてください。





恭文「ブレイクハウト、ワイヤー、斬撃、魔力操作」

フェイト「ヤスフミ、一番最後と一番後ろはかなりズルいと思うんだけどっ!!
というか、一番最後はカテゴリーを広くしただけで色々限定してないよねっ!!」










※ いつも更新を心待ちにしています。これは希望ですが、恭文の現地妻達や出てきたヒロインズによる「恭文争奪戦」や「みんな最終的に恭文を攻め落とす」というのを見てみたいです。魔王(笑)も含みお願いします(多分いじめられて悦んでいるんだろうな〜)





恭文「そんな胃の痛くなるのは無理ー! てゆうか、争奪戦はいろんなサイトでやってて話かぶるからだめー!!」

歌唄「大丈夫よ。バトルロワイヤル形式にして、全員が戦って」

恭文「それもうやってる作家さん居るよっ!? 無理だからっ!!」










※ ヘイハチさんの目撃情報を入手しました。  何でもあの人、松尾芭蕉という名のヘタレと鬼畜な弟子、曽良さんと一緒に奥の細道の旅に同行しているようです。

そして旅先で芭蕉さんとナンパしようとすると曽良さんに2人共シバかれるようです。





恭文「・・・・・・あの世界にっ!? しかもよりにもよってそのコンビかいっ!!」

古鉄≪でも、曽良さん強いんですね。あの人に冷静にツッコめますか≫

恭文「そうだね。もしかしたらとまと最強キャラは曽良さんかも」










※ 遊戯王5D'sライディングデュエル「蒼凪恭文VSキャロ・ル・ルシエ」
**********************
恭文「スピードスペル・『ダッシュピルファー』を発動!キャロの場の『アルザスの飛竜 フリードリヒ』のコントロールを奪う!!さらにフリードをリリースして手札からレベル5の恐竜族モンスター『爆竜 カルノリュータス』をアドバンス召喚!」

★『爆竜 カルノリュータス』
恐竜族/効果・水属性・・レベル5
攻撃力2400 守備力1800
※このカードが召喚・特殊召喚に成功したターン、相手の魔法・罠カードは発動できない。

恭文「さらにスピードスペル『スピード・フュージョン』を発動、場のカルノリュータスと手札の『爆竜カスモシールドン』を融合する。来い、『絶対零帝 バクレンオー』!!!」

★『絶対零帝 バクレンオー』
恐竜族・融合/効果・水属性・レベル9
攻撃力3000 守備力2800
『爆竜カルノリュータス』+『爆竜カスモシールドン』
※1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を選択する。選択したモンスターはエンドフェイズまで攻撃力・守備力が0になり、戦闘で破壊されない。このカードがフィールドを離れた時、墓地の『爆竜カルノリュータス』か『爆竜カスモシールドン』を1体選択し、選択したカードを特殊召喚する。

恭文「バクレンオーの効果発動!キャロの場の『アルザスの真竜 ヴォルテール』の攻撃力を0にする」

◆ヴォルテールが氷漬けになるエフェクトが掛かる。
◆ヴォルテール:攻撃力2800→0

キャロ「そんな、ヴォルテールが」
恭文「いくよキャロ!バクレンオーでヴォルテールに攻撃。バクレンオー、カラミティドリルだっ」
キャロ「くっ、罠カード『アルケミック・チェーン』を発ど」
恭文「無駄だよ。カルノリュータスの効果でこのターンはキャロの罠カードは発動できない」

◆キャロの場のリバースカードが全て氷漬けになっていて、オープン出来ないエフェクト。

恭文「いけ、バクレンオー!」
バクレンオー「■■■■■■!!」
キャロ「キャァァァァ!」

◆キャロのライフポイント:4000→1000◆恭文のライフポイント:1200





エリオ「キャロのライフが、一気に3000も減らされたっ!?」

フェイト「なら、これでヤスフミのリードかな。ライフ的にはヤスフミの方が上だし」

はやて「いいや、フェイトちゃん。まだまだ読み甘いなぁ」

フェイト「え?」

はやて「確かにバクレンオーの攻撃・防御無視の特殊効果は驚異や。でもな、デメリットもある。
その効果を使ったモンスターは、戦闘では破壊されん言う事や」

師匠「本来なら、他にモンスターも居る上で使うべきカードなんだろうな。そうすりゃ瞬殺も可能だ。
だが、バカ弟子の場にはモンスターはもう居ない。そしてもうすぐターンは終わる」

フェイト「で、でも攻撃力ではバクレンオーが上だし」

師匠「ヴォルテールの特殊効果があるだろうが。これもかなり協力だぞ?」










※ (ライディングデュエルの続きです)

キャロ「なんて、衝撃・・・!!(でも大丈夫。なぎさんの場にモンスターはもういない。そしてバクレンオーの効果でヴォルテールは戦闘では破壊されない・・・次の私のターンでヴォルテールの効果を発動すれば、私の勝ちだ!!)

★『アルザスの真竜 ヴォルテール』
ドラゴン族・効果・炎属性・レベル7
攻撃力2800 守備力2600
※このモンスターは自分の墓地に「アルザス」と名のつくモンスターが3体以上いる時、モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚することが出来る。1ターンに1度、フィールド上のモンスター1体を選択する。選択したモンスターを破壊し、コントローラーにその攻撃力分のダメージを与える。この効果を使用したターン、このカードは攻撃できない。

恭文「さらに罠カードを発動!」
キャロ「えっ・・?」
恭文「『亜空間物質転送装置』このカードは自分の場のモンスター1体をエンドフェイズまでゲームから除外する。さらにバクレンオーが場から離れたことでバクレンオーのもう一つの効果が発動!墓地のカルノリュータスかカスモシールドン1体を選択して特殊召喚する!僕はカスモシールドンを選択」

◆亜空間に消えるバクレンオーの腕から、カスモシールドンが分離するエフェクトが掛かる。

★『爆竜 カスモシールドン』
恐竜族/効果・水属性・・レベル4
攻撃力1600 守備力2200
※このカードが場に表側表示で存在する限り、相手の場のモンスターは攻撃力・守備力が300ポイント下がり、表示形式を変更できない。

キャロ「あ、ああ・・・」
恭文「これで決まりだよ。カスモシールドンでヴォルテールに攻撃。アイス・インパクト!!」
カスモ「■■■■■■■!!」
キャロ「いやぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜」

◆キャロのライフポイント:1000→0
◆WINNER 蒼凪恭文!!

キャロ「そんな、私達が負けるなんて」
恭文「・・・・・・楽しいデュエルだったね。またやろうよ、キャロ」





はやて「・・・・・・なんちゅうか、デュエルまでコンボによるオーバーキルなスタイルかい」

フェイト「まぁヤスフミ、元々こういうの得意だから。でも、もしかしてあのトラップも」

師匠「当然元々このコンボを考えてたからだろうな。予め仕掛けてなかったら、無理だって」

フェイト「そういうものなんだね。でも・・・・・・デュエルって、楽しそうかも」(うずうず)

はやて「フェイトちゃん、バトルマニアなところが出とるで? もう顔に『やってみたい』って書いとるから」










※ コルタタさん、こんばんは〜。本日、とある家電店にて立ち寄った際にTMレボリューションのNaked arms/Sword summitを買ってみましたが・・・
いやー、どちらも中々いい曲でした♪個人的にお気に入りはSwordの方ですね。BASARA弐で初めて流れた時から、なんか気に入ってた曲ですし。

コルタタさんももし時間がありましたら、是非ご購入されて聴いてみてはいかがでしょう?




恭文「えー、確かにアレはいい曲ですよね。・・・・・・我に続けー♪」

りま「お断りよ」

恭文「りま、リアルに断るのやめてっ!? てゆうか、そういう事じゃないからー!!」










※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!最親話見ました。正にカオス・オブ・カオスでしたね。面白かったです。基本的にギャグは好きなので、大変良かったです。拍手の世界の話がネタとして初オープン。

良いです、実に良いです。私から見て、拍手の世界の返事は普通ですので安心してください。3日に1度くらいは私もギャグ狙いの拍手を名無しで送っていますので(最初は報告書、最近は日記調のアレとか)。では次回を楽しみにしています。


※ ドキたま/だっしゅ第77話拝見しました。キバットと照井がタッグを組んでのウンチクですか。たしかにコーヒーのネタが似合うのはライダーなら照井くらいですな。

前回からの決闘が終りかなり前の回想が挟まれていますがティアナはこのままだとIKIOKUREになって魔王の称号を獲得するんではないですかね。
多分、『自分は大丈夫/仕事が忙しい』とか言っているうちに婚期を逃すんですよ。きっと。で、フェイトが回想していますがそんなに嬉しかったんかい。

で、14歳の病気やお見合いと色々な不安要素がありますけどフェイトさんが騙されたシリーズがここで登場ですか。合コンがそんな会合なら禁止法令でも出されているでしょうが。
そして外典主人公のジンはなにしてる?!顔が赤くなったり青くなったりして忙しそうですがコレは駄目なんでは?

で。ようやく本編と突入ですが唯世のこの極端な感情は早急に何とかしないとガーディアンが上から分裂してしまうんではないでしょうか。
原作を読むとかなり時間がかかりますがこのままだとキセキがたまごに戻ってしまうんでは?
で、フェイトは唯世が思っているよりも辛い過去と現実に向き合って生きてきたのだからもう少し冷静になろうよ。

自分の感情を他者に強制させるというのはある意味で一番やってはいけませんね。あむがカリムさんに対して自爆発言していますがその真っ直ぐさが彼女の美点。

このままBY&なぞたま編に突入すれば大変なことになりそうですね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/だっしゅ!!第77話拝見しました。……………カオスだ。ティアナの恋愛相談なのにカオスだ。
しかもその量が今回の話の半分近くを占めているのがカオスだ。
………何が言いたいのかというと、コルタタさんはこんな話を書く事にもドンドン神がかってきていて色々ぶっ壊してくれます(主に腹筋を)。

あむ達がイクスと久々に再会している頃、唯世が持つ歪みにとうとうフェイトが物申しましたね。
フェイトは今では自覚があり本当に後悔した分、よりその言葉には経験者よりも更に重みがありました。

唯世は王である以上、物事には主観と客観を繰り返し考えなければなりませんからね。少しでも唯世が何かを感じ取るといいですね。PS ………あむ?アレはいつもの事じゃないですか。AHAHAHAHA!!by ブレイズ





ティアナ「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・なんていうか、私マジなんだけど」

恭文「ティアナ、気持ちは分かるけど焦ると変な男に捕まって後悔するよ? 多少は余裕持たないと」

ティアナ「確かにね。それでさ、フェイトさんのアレはマジ?」

恭文「マジだろうね。多分フェイトが変なのに引っかからないように言ったんだよ。ほら、会自体がフェイト狙いってのもあるだろうし」

ティアナ「あぁ、全員グルになってーって事か。だから最初から行かないようにしたと。
・・・・・・そうね、多分それは正しい判断よ。あの人、頼み込まれたら断り切れなさそうだし」










※ ドキたま/だっしゅ最新話でティアナさんが婚期を焦っているのは分かりましたが4つ目にFORCE編ではルキノ女史が結婚するんですからますます焦りそうですねwww


※ 恭也兄さんがドキたま/だっしゅで再登場するというのならあむが転送魔法の最中に巻き込まれて一緒についていくとかいう展開とかありそうですね。で、雫ちゃんとその下のきょうだいが出て子守するとか。恭也兄さんがなぎひこのことを聞いて鬼いちゃんモードになったりとか。


※ 唯世はこのままだとイクトへの感情を仲間に押し付けてしまい道具扱いするかもしれないですね。
不特定多数の人間の命をチップにして『生贄部隊』の存在を『正しい』と言い続け大事なものを無くしてしまった某統括理事や『皆を幸せにしてあげる』という上から目線で自分の罪を認めない某公女のようになってしまわないかと危惧してしまいます。恭文がいるから大丈夫だと思っていますけど。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・とりあえず、恭也さんは直接登場はしないと思います。
それよりもやっておかないといけないお話があるので。それで唯世の事だけど・・・・・・実は悲しいお知らせが」

フェイト「唯世君が主軸になる話は、多分なぞたま編では0に等しいんだよね。
というか、なぞたま編に入ったらヤスフミやブラックヤスフミが主軸になるから、書く暇がない」

恭文「あとは敵側だね。何にしても、唯世のアレコレはなぞたま編の後にはなりそうだったり。
というか、唯世のアレコレには猫男が出ないとアウトなのですよ」










※ え〜と、ドキたまダッシュ第77話の感想なんですが、タイトルコール前のアレコレはこの一言に尽きますね。『な に を や っ と る !?』 まぁ、とまとでは今さらなツッコミですが、とりあえず言いたくなりました。  


※ ドキたまダッシュ第77話のあとがきで(最近作者も、カオスと普通の基準がよく分からなくなりました。というか、うちのサイトの拍手返事は普通ですよね?)って言ってますが、自分的には普通じゃないかと思います。

判断理由としては「ネタが自由すぎる」「キャラ弄りが激しい」ですね。というか、キャラが弄り易いからカオスになるのか?特にヤスフミとかフェイトとか恭文とか魔王とかシオンとかティアナとか………


※ コルタタさん、自分はここほどカオスな拍手の返事を見たことありません。あ、褒め言葉ですよ?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・作者、ここの拍手やお話は基本カオスなんだって」

古鉄≪まぁ、普通のSSでは平然と戸田恵子なんて出ませんしね。ここは仕方ないんでしょう≫

あむ「・・・・・・そうだね。うん、普通は出ないよね。なんですか、アレ」










※ どうも〜仮面使いです。ドキたま最新話読みました。冒頭・・・何このカオス。どこの拍手ですか?何て思って面食らいました。まぁティアナ・・・彼女いない歴=年齢の僕が言うのもなんですが、頑張って。
そして本編、冒頭で半分消費しちゃったけど、ゆるやかに進んでますね。

唯世の幾斗に対する執着心。マダマへの執着心ゆえに本当の意味で救えなかったフェイトにとって唯世の気持ちはどこか解りそうな部分があるんだろうな。
そして恭文の影響で自分の過ちを気付いたからこそこのような言葉が言えると思いました。

戦いももうすぐ激化しようとしてますが、恭文諦めずに頑張れ!by今週末こそ、W劇場版を見に行こうと計画する仮面使い


※ ……ジン、お前って奴は……(泣 という訳で77話の感想です。 しかし、あむがKYへの道に……あむさんや、スバルがおいでおいでしてるけどついてっちゃ駄目だよ?
後、恭文と海里の決闘は納得できなくても理解してくれないかなぁ?敵じゃないけど、どうしても戦わなくてはならない時はあるんだよ。

例えば、『友達になりたいから』と言ってガチバトルになった人(あれって、本人は『敵』と認識してませんよね?お話したいとか言ってましたし)みたいにね?

しかし、ここでイクスとの再会ですか……うぅ、いつかイクスが笑顔で過ごせる日々が来るといいなぁ…… 幾斗の件に関しては、唯世の過去が明かされないとどうにもならないっすね。

はてさて、シーズン3はどうなるのやら……という訳で、短いですが今回はこの辺で失礼します!! by.DarkMoonNight


※ とまと本編のジン・フレイホークは今のところイイトコなしなんですね、SSで少し戦ってドキたま/だっしゅでグラース執務官の補佐をやったけど戦闘パートなし。

飲み会でリバースするって…このままじゃとまとのポスト淫獣3号と呼ばれるんでは?





フェイト「感想、ありがとうございます。みなさんも飲み過ぎには注意してくださいね。
・・・・・・でも、本当に唯世君はどうしよう。過去話ってまだやらないんだよね」

恭文「うん。というか、アレはラスト付近までやれないのよ。やると原作のあれこれが大幅に変わるから」





(そのために、タイミングをかなり考えてしまって二の足を踏んでいる状態です)





フェイト「確かに・・・・・・だものね。というか、過去が気になる方はしゅごキャラのアニメ90話以降か単行本でチェックを」

恭文「この話ではさっき言った通り、しばらく唯世のアレコレはないしねー」










※対ネガタロス戦。


カブタロス「バーカ、悪ってのはな、ヒーローを散々引き立ててから、悪らしく負けて行くんだよ。
それが、古来より決して変わる事のない不動の『お約束』って奴だ。 それを証明してやんよ。 恭文、今回の変身は俺が戦う!」





恭文「(A's・Remix)「ん、分かった。それじゃあ任せたよ、カブタロス。・・・・・・変身」

DEN-Oベルト≪Joker Form≫










※良太郎さんに恭文さんの「ディードの彼氏に対する基準」について聞きました。「侑斗はともかく、僕以上の人なら世の中にたくさんいるから基準にならないよ」と首をかしげてました。ドッコイダ―





恭文「・・・・・・あの人、色々無自覚だなぁ。良太郎さんは凄い人だと思うのに」

フェイト「まぁ、だからこその良太郎さんかも知れないよ? 私はそう思うな」










※ ドキたま/だっしゅ77話見ました〜…ってかゲストがまさかの照井課長!?…ってか今回はカオス!?
拍手の奴がめっちゃ出てるし…後、前フリなが!!タイトルが入った後に本題に入ったよ…タイトルの前に入ってるのに…そしてあとがき!!思いっきりツッコミどころありまくりだから!!…次回はどうなるやら…後出たよヒメラモンにサーベルレオモン…; byソラ


※ ダッシュ77話読みました。

恭文…ヒメラモン達の言うとうりだぞ♪

と言うことで、恭文が受け入れ歌唄が第三夫人になり、蒼凪歌唄と改名されるのを楽しみに待ってます♪


次回の話しも楽しみです。
え〜すな日常、二期が読みたいです。


※ドキたま/だっしゅ77話読みました。 冒頭はキバットと照井がまさかのコラボ。コーヒーのウンチクを披露し終わって本編、だと思ったら·····何かいきなり過去に飛んだ!? エリキャロが省かれた居酒屋を舞台に何をするかと思い読んでたら、ティアナが真剣に相談してきたし!!

そういや、とまと内で唯一浮いた話が無いって指摘されてたけど、ここまで気にしてたのか·····。そしてジンは泥酔。顔が赤→黄→青って、お前はどこのトライアルだよ!?そしてトイレがゴールに。

ここでよ〜〜〜やく本編へ(笑)。とまと作品のタイトルコールまでの件が日増しにカオスになってるなぁ·······。
男同士の友情劇に納得できないあむが、恭文達の居るカリムの執務室に怒鳴り込んで来た!! 羽交い締めにされてカリムのこと言われても『誰ソレ!?』って!うわぁ〜···シャッハさん居たら拳骨もんだぞ?これ。

なんとか宥めて唯世とフェイトを残してイクスのお見舞いに。 あむが満足気な海里を見て後悔してるころ、恭文達は例の予言についての会議。
ここで唯世の厄介なスイッチが入り、フェイトが自身と重ねて宿題という名の爆弾投下。
恭文はイクト絡みの唯世をバカ提督やバカ公女の側近みたいって言うけど、そこに新訳のエリオもプラスされても良いと思う。

頭に血が上った唯世がフェイトに凹まされてる頃、あむ達はイクスのお見舞い。イクスの前だとややは頼もしくなりますねぇ。
まるで別人のよう!セインが意地悪くカリムに謝罪も込みで礼を言うように言うと、あむが後悔で大絶叫(笑)。

りまに必死で口を塞がれたり、今回あむは良いとこ無しですね〜。 それを余所にややはイクスに笑顔を向け···何だろう、片や『イクト』でキングがガキみたいにキレて、片や『イクス』で赤ちゃんキャラが大人びて見えるって。

なぎひことりまも相当不安だけど、唯世のことも相当不安ですね。 次回はどうなるのか楽しみです!!  by名無





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・まぁ、唯世はガキですから」

空海「実年齢的にな。色々抑え効かないのは仕方ないだろ」

キセキ「なんというか、すまん。僕の方からも話しているんだが、やはり辛いようで」

空海「でも恭文、マジでお前もうちょっとツッコんでいいんじゃないか? 事が大きくなってるしよ」

恭文「・・・・・・子どもに大人を求めると、非常に歪んだものが出来上がるのよ。
なのはやフェイト見てれば分かるでしょ? 別に僕は唯世に大人になれとは言わないよ」

キセキ「まぁ、そう言われると・・・・・・あの二人も色々とあったようだしな」

空海「だから、無理にお前やフェイトさんの道理に当てはめるような真似は避けたい・・・・・・か?」

恭文「うん。でも、そうも言ってられないよなぁ。最高は無理でも、最善の手は考えないと」(頭を抱える)










※ ???「ヘイハチ殿にかわり貴様らを成敗しにこの世界にやってきた。」

「機動六課部隊長八神はやて・・・余の顔見忘れたか。己の私利私欲のために女性たちにセクハラ三昧に飽き足らず自分の理想のために様々な者たちと結託しての部隊の設立・・・そしてその部隊運用の為に何も聞かされていない者たちを集め、さらにまったく関係のない者をただ知り合いと言うだけで呼び寄せ生贄の様に使うとは言語道断!もはや言い訳は無用!!」

???が抜刀し太刀を肩の高さで構える。太刀を返した鞘には葵の紋が、そしてどこからかあの処刑用BGMが・・・そして???達3人VS機動六課のバトルが・・・





恭文「みんなー、頑張ってねー。さ、フェイト。僕達はデートだよ」

フェイト「う、うん」

はやて「ちょお待ってーなっ! 普通に見捨てんといてよっ!! てゆうか、アンタも機動六課の一員やろっ!?」

恭文「はやて、僕の黒歴史に平然と触れないでくれる?」

はやて「黒歴史認定されとるっ!?」

恭文「てゆうか、大丈夫だって。いくら勝ちフラグだからって、魔導師に暴れん坊将軍が勝てるわけが」

スバル「きゃー!!」

ティアナ「がふっ!!」

はやて「めっちゃ負けとるやんかっ! なぁ、マジ頼むよっ!!
てゆうか、このままやとうち『成敗』ってされてまうしっ!!」

恭文「はやて、大丈夫。殿自ら斬られるから」

はやて「それはめっちゃだめやんかっ!!」

フェイト「ヤスフミ、さすがに見過ごせないよっ! あの人達なんとか止めないとー!!」










※ 二丁拳銃使い もう一度IFルートやらメルとまを読み返して思ったこと・・・フェイトには悪いですが恭文ってシルビィやティアナ、フィアッセさんと一緒になった方が幸せになれそう^^;

なんて言うかそんな気が・・・というわけでそれぞれのアフターストーリーを読んでみたいと非常に思うようになりました^^;

 特にシルビィアフター・・・もの凄く呼んでみたいです!今は色々ときつそうですがいつか書いてくれると信じています!!

PS:恭文に聞きたいことがあります、私がある掲示板で投降しているストーリーの主人公であるロボット・・・いずれ反物質炉を持って重力操作やらが可能(フルドライブで疑似ブラックホール弾すら使用可能)になるのですが、これってチートでしょうか^^;





シルビィ「えっと、ありがとうございますー。うふふー、嬉しいなー。やっぱり私も第四夫人に」

恭文「だからそれやめてっ!? 色んな意味でアウトになりそうだからー!!
・・・・・・それでご質問の件なんですけど・・・・・・性能によっては重力操作はチートですよ」

シルビィ「あー、確かにね。自分の動きの制限を少なくしたり、相手の動きを鈍くしたりで応用力があるから」

恭文「ただ、制限があると変わってくるのよ。発動にモーションが必要とか、効果範囲に制限があるとかさ。
一度の戦闘での使用回数が決まっていたり、最大出力でやると戦闘不能になるとか」

シルビィ「特に効果範囲は大事かしら。それが狭ければ狭くて『これでどうすんの?』というレベルだと、チートになりにくい」

恭文「うん。まぁようするに能力の概要より、使用に関しての制限をどこに置くかって話ですね」










※ 高町ヴィヴィオさんにデバイスのお届け者です。このデバイスの内には馬 獅子 蛇 牛 竜 猪 鳳凰の計7体の電子生命体が入っているらしくSEI-Oベルトに装着しインストールすれば全て武器になるそうです。

さらに馬と獅子は合体して超獣王になるそうです。ヴィヴィオさんなら全ての武器と特殊能力を使うことができるはずです。ではがんばってください





ヴィヴィオ「えっと、ありがとうございますー。じゃあじゃあ、まずはユニコーンドリルから」

恭文「やっぱりデータウェポンかいっ! てゆうか、ちゃんとGEARに帰して来てっ!? きっと困ってるからっ!!」

ヴィヴィオ「ユニコーンドリルっ! ドライブインストールッ!!」

恭文「話を聞けー!!」










※こんにちは。最近奥さんのフォローに命賭けてる193(イクサン)です。
具体的には仕事の日でも朝にできるだけ家事をすませて(洗濯とか朝、昼の食事を作り置きしておく)寝る前にはマッサージしてあげたり(notエロ) 後、休日には家事と娘の世話を一手に引き受けて遊びに行ってもらう。

(でも大概娘が気になってすぐ帰ってくるけど)てか娘がかわいいので最後には娘中心になります(^-^)
それに娘が生まれてからは奥さんもSっ気が薄れて(夜以外は)凄く穏やかに!やっぱり女性って子供生むと変わる物なんですね。

まぁ奥さんは美人でスタイルも良く(90以上はあり、腰も細い)頭もいいので娘も将来有望です。
えっ辛いこと?う〜ん、今は有りませんが出産してしばらくの間は奥さんが凄く色っぽく(もちろん今も魅力的ですが)て、夜のコミュニケーション我慢するのが大変でした(クロノはどうだった?)。

しかし付き合い始めていきなり襲われて、いきなり籍を入れられて、いきなり夫婦生活を送る事になった時はどうなるか不安だったけど今は凄く幸せを感じる

PSなんかノロケみたいになってすみません。By193(イクサン)





恭文(ViVid編)「・・・・・・それすっごい分かります。ちょうどその、フェイトがその状態で」

フェイト(ViVid編)「クロノは出張がほとんどで大丈夫だったそうだけど・・・・・・あの、大丈夫だよ?
恭介とアイリもだいぶ落ち着いてきてるし、私も体調が安定してきてるし」

恭文(ViVid編)「じゃああの、ゆっくりだよね。ちょっと間空いたし、いきなり前の通りはフェイトの身体傷つけそうで怖い」

フェイト(ViVid編)「うん。ゆっくり・・・・・・優しくだね。ヤスフミ、ありがと」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11415359 エヴァのMADです





恭文「・・・・・・アレから1年。まだ新作のお話は出てません」

古鉄≪予告は出てますけど、それだけですしね。これだと、完結まであと3年ですか≫

恭文「2年に一作だとそうなるね。・・・・・・僕達、いつまでも待ってます」










※ くそっ!アンパンマン・・・・・・・・・・こうなったら仕方がない、偶然持ってたパン創りの天才なおじさんに分けてもらった餡子と小麦粉で・・・・・・(まぜまぜ♪)・・・・・・・(こねこね♪)・・・・・・・・(デジソウルチャァァァァァジ!?) ・・・・・・・・・(これが勝利の鍵だぁぁぁぁぁぁぁ!?)・・・・・・・・・・・出来た!、受けとれアンパンマン新しい顔だよ|-----------





アンパンマン「・・・・・・なんだい、おチビちゃん。オレに何か用かい?」

恭文「なんかアンパンマンの顔の彫りが深くなって、ANPANMAN的なハードボイルドキャラになってるー!!
てーかこらー! そのパン作りが得意なおじさんを連れて来て欲しいんですけどっ!? なんでそっち抜かすのさっ!!」










※ サーベルレオモンの死亡フラグをへし折る方法?、一番手っとり早いのは進化してレオモンってつかないデジモンになればいいんじゃない?  by中堅嘱託魔導師B


※ おそらくサーベルレオモンは「もう究極体だから!」とでも言っているのだろう、甘い!

とある魔導師たちのイチャラブよりかは甘くないけど甘いぞサーベルレオモン、そんなんだからマッドレオモンは死んだんだ(笑)

いいかサーベルレオモンよ、デジモンのゲームでは通常2体のジョグレス進化でしかなれないオメガモンへウォーグレイモンやメタルガルルモンは単体で進化できるんだぞ、他にもお前の一族のバンチョーレオモンやダークドラモンはカオスモンへ、プレシオモンはイージスドラモンへ

やる気と根性があれば究極体から別の究極体へ進化できるのだ!
お前にも申し訳程度にバンチョーレオモンと同じ血?が流れているのだから目指してみろよカオスモンへの進化を

さらにその先のアルティメットカオスモンへの進化を!?  by中堅嘱託魔導師B  





サーベルレオモン「・・・・・・なるほど、そうすれば私は死亡フラグの呪縛から」

恭文「でもサーベルレオモン、カオスモンって寿命が短いって説明文が」

サーベルレオモン「なんだとっ!? それでは結局死亡フラグを回避出来ていないではないかっ!!」










※ ????「やぁ、君がノーヴェちゃんだね?
良太郎って子から君達の事を聞いて跳んできたんだ♪
えっ?スバル?聞いてないけど?
ランランルー!
あ、ゴメン♪嬉しくなると、ついやっちゃうんだ♪
じゃあ皆も一緒にやってみようよ♪
いくよ?ランランルー!」(ナンバーズの皆を見ながら)





ノーヴェ「ラ、ランランルー?」

ナンバーズ『ランランルー?』

マリエル「・・・・・・みんな、何やってるの?」

サリエル「マリーちゃん、そこはツッコんでやるな。きっとみんな空気を読んだんだ」










※ 管理局の馬鹿共にデンライナーのことがばれてしまいました。デンライナーを守るために力を貸してください恭文、ヴィヴィオ、その他大勢。





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・よし、ヴィヴィオ。みんな・・・・・・やるよ」

ヴィヴィオ「うん。みんなの事、絶対守らなくちゃ」

フェイト「デンライナーはさすがに管理局の手には余るよ。ちゃんとしたルールの元で運営もされてるし、干渉は絶対良くない」

ヒメラモン「ならば、止めるぞ。オレもあそこのコーヒーが消えるのは忍びない」

カルノリュータス「カルカルー!!」

カスモシールドン「カスカスカスー!!」

はやて「・・・・・・この一団、前にも言うたけど普通に管理局と真っ向から戦えそうやな」

なのは「そ、そうだね。なんというか凄い一家になってるよ」




















カルノリュータス「カルカル、カルっ!!」

カスモシールドン「カスっ!!」

古鉄≪二人共やる気ですね。というか、エンジンかかって鼻息荒いですし≫






[*前へ][次へ#]

17/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!