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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:256(8/13分)



恭文「というわけで、本日のフェイトへのお仕置きは」

フェイト「ちょっと待ってっ!? お仕置きは嫌いじゃないけど、今日は私なにもしてないよー!!」




















※更新されたイラストを見て思ったことがあります。東方に恭文を放り込んでください!できれば長編で。というか長編でお願いします!!是非とも見てみたい!!




恭文「えー、それは現段階では無理なんです。だって・・・・・・作者がシューティング苦手で、東方やってないから」

古鉄≪結構すぐに出入り出来る感じなので、一時的に跳ばされたーとかなら出来るんですけど、さすがにそれでは書けませんって≫










※管理局の冥王(リリなの:高町なのは武器レイハ・エクセリオンモード)VS冥界の女神(SAO:シノン武器PGM・ウルティマラティオ・ヘカートU)ヘカートUは50口径(1.5キロ先の人を真っ二つ)の対物狙撃銃(モノホンの壁抜き銃。故に陸戦条約にて対人使用は禁止されている)





恭文「さすがなのは。これくらいじゃないと、冥王の相手は出来ないんだね」

なのは「ちょっと待ってっ!? こんなの相手は無理だよっ! というか、普通に怖いからっ!!」










※とある日の夏祭り。 スバル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! 絶対優勝賞品の『良太郎さんとお茶出来る権』を取るんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(全力疾走中)


あ、コースアウトした。


審判(正体は志波家の黒子)「はい失格、次どうぞ」

ノーヴェ「ぜってぇ勝ぁぁぁぁぁつ!!」(超ロケットスタート)


あ、足止め用の仕掛け吹き飛ばした。


審判(ry黒子)「はい、彼女も失格ね。 次どうぞ」 カリム(浴衣姿)「ふふふ、二人とも視野狭窄を起こして自ら失格になるなんて、優勝は貰ったわ!」(意気揚々とスタート)


―15分後―


カリム(On担架)「うーんうーん・・・犬頭の化物・・・・・・(酷く魘されている)」


審判(ry)「グラシアさんダウンです、次どうぞー」


―処変わって―


ドギー(地元住民との親交を深める為に参加していた)「俺の顔は大の大人に気絶される程怖いのか・・・・・・(凄く落ち込んでいる)」

スワン「ドゥギー元気出して!」

テツ(デカレンジャーから参加しているのは後は彼だけ)「ジェニオに比べれば、ボスは全然親しみやすい顔をしているのに・・・ナンセンスだ」


いや、暗闇でいきなり目の前にボスにどアップで出て来られたら・・・ねぇ?


by オーナー28号(因みに優勝は愛理さんでした)





恭文「・・・・・・で、僕達で三人担いで連れて帰れと」

良太郎「あはは・・・・・・その、ごめん。スバルちゃん達もだけどカリムさんも全然目を覚まさなくて」

ヒメラモン「まぁ仕方あるまい。恭文、妹の方は俺が受け持つから、お前は騎士カリムを」

フェイト「なら、私はスバルだね。・・・・・・ん、しょ。あー、結構重いなぁ」

良太郎「恭文君、本当にごめんね。えっと、ところで・・・・・・その子は?」

愛理「あら、可愛いわねー。この子も恭文君のお友達?」(言いながら撫でる)

恭文「というか、パートナーですね。良太郎さんで言うところのモモタロスさん達と同じですよ。ヒメラモンって言うんです」

良太郎「そうなんだ。ヒメラモン、初めまして。僕、野上良太郎」

愛理「良太郎の姉の、野上愛理です。初めまして。うーん、ヒメラモンちゃんはお肌すべすべねー」

ヒメラモン「あぁ、初めまして。ヒメラモンだ。・・・・・・いや、オレは子どもではないのだが。
というか、怖くないのか? オレは人間から見ると猛獣に近いだろうに」

恭文「ヒメラモン、大丈夫。良太郎さんも愛理さんも、基本的に懐の広い人だから。外見じゃなくて本質を見るのよ」

ヒメラモン「そう・・・・・・なのか」

良太郎「ま、まぁ本質が分かるかどうかはともかく、君が怖いとかはないかな。うん、そういうのはないよ」

愛理「というか、可愛いわよね」

ヒメラモン「・・・・・・なんというか、不思議だ。本当に、不思議だ」










※キラーン(またまた空にウルトラサインが現れるそして日本語でこう書かれている)やあ(^-^)b恭文♪もうすぐ後2ヶ月程度で君の専用ブレスレット「ウルトラアイゼンブレスレット」が完成しそうだよ♪(*^-')b

セブンは1ヶ月の不眠不休で額のビームランプが鳴ってるけど(汗)
後君にどうやってハーレム、第2、第3婦人等を受け入れさせるかって話なんだけど・・・・・レオとアストラが・・・・レオ「女を惚れさせておいてその癖責任を取らないだと・・・・許さん!!!!」、アストラ「レオ兄さん、僕も許さないよ!!!!」、レオ「・・・よし!行くぞアストラ!!!!!!」、アストラ「うん!行こうレオ兄さん!!」、レオ、アストラ「恭文(君)のヘタレ根性を叩き直しておとなしく第2、第3婦人を受け入れさせる!!」ウルトラマン「ま!待つんだレオ、アストラ!?」レオ、アストラ「イヤャャャ!!」(ミッドチルダが在る宇宙に向かってマッハのスピードで兄弟揃って飛んで行った)って事があってそっちにレオ兄弟が向かったよ(苦笑)

多分アトランタ星人見たいに兄弟揃っての特訓と言うなのリンチに為るから頑張ってね(笑)下手したらウルトラダブルフラッシャーを浴びる羽目に為るかもしれないけど。と(書かれている)


※キラーン、(またまた夜の二人の頭上の夜空にウルトラサインが現れる、そしてミッド語で書かれている)サリエルさん、ヒロリスさん、お元気ですか?此方ウルトラの星は眠くなるほど、退屈になるほどに平和です♪
其れと御二人に嬉しい知らせです!?なんとウルトラの父とキングが御二人の技術力の高さに感動してウルトラの星、光の国の宇宙科学技術局の研究員としてスカウトしたいとそちらに元研究員だったウルトラマンヒカリを向かわせました良い返事を期待していますあ!そうだ

サリエルさん貴方の奥様で在るドゥーエさんにもサインで連絡したんですが・・・・実は今まで黙っていたんですが此方からあなた方の様子をウルトラの星から観ることが出来るんですが何かドゥーエさんOKして行く気もとい引っ越す気満々でしたよ(汗)勝手に貴方の荷物も纏めてましたよ。と(ミッド語で書かれている)





恭文「だからやめてー! もういいのー!! もうあなたはゴールしていいからー!!」

フェイト「そ、そうだよねっ! さすがにその・・・・・・死んじゃうよねっ!? 危険過ぎるよねっ!!」










※ Q:ヒロさんがオンチなのは何で? A:伯父がジャイアンだから。





サリエル「マジかよっ! てーか・・・・・・うわ、ありえそうなのが怖いしっ!!」

アメイジア≪そういや、叔父が商店営んでるとかなんとか言ってたような・・・・・・いや、まさかな≫










※ 恭文へ質問。  1 戦国BASARA3で出た『君子殉凶』石田三成と勝負して勝てますか?

2 『めだかボックス』に出た日之影空洞さんと戦って勝てますか?

3  スバルとフラグが立って拍手内でアリサifより要望が多い件について、どう思いますか?
・・・っていうか、もうスバルと付き合え。ifスバルの恭文呼んでもいいから。

本音  スバルが付き合うなら恭文じゃないと許せん!ってのが本音。いいじゃん、スバルも拍手内で『恭文のバナナジュース出せる』とか言ってるんだから。

それが無理ならスバルは僕の嫁!とか言いたいですし?(無理ですが)         蠍





恭文「まずアレですよ、その二つは実際やってみないと分かりません。ほら、特に後者はチート匂いするし。
あと、スバルは・・・・・・いや、でもなぁ。絶対スバルIFの僕はなのはIFレベルで鬼畜だと思うんだ」

古鉄≪前々からそういう話はしてますね。絶対にいじめるに決まっていると≫

恭文「うん。それは色々な意味で危ない気がするの」










※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm11633728?mypage_history 恭文、これを聞いて何かを感じるはずだ。





恭文「・・・・・・さらば、なのは。お前もまた、強敵(とも)だった」

なのは「あの、勝手に殺さないでくれるっ!? なのははまだ生きてるからっ!!」










※ あむのしゅごキャラがスタンド(幽波紋)へと進化した模様です。そのうち「オラオラ」とか言い出したりするわけですね。わかります。





あむ「変化しないからっ! アンタ、ラン達をマジなんだと思ってるっ!?」

ミキ「・・・・・・でもそうなると、ジョジョとかに出てくるスタンドは全部元々なりたい自分?」

あむ「そ、それも怖いよね。というか、それはやっぱありえないって」










※ アサシンとの日常、東方クロス編。 風見鶏「蒼凪……おすそ分けだ」

恭文「あ。あんがと」

風見鶏「何、昔の癖で多く作ってしまうだけだ」

恭文「そうなの?」

風見鶏「ああ」

???「あらあら、ひどいわね」

恭文「あ、紫さん」

紫「ええ、お久しぶりね恭文」

恭文「はい、お久しぶりです……ん? どうしたの風見鶏」

風見鶏「……失礼する!」


いきなり消える風見鶏 だが、次の瞬間ゆかりの能力の代名詞である隙間から恭文の目の前に落ちてくる


風見鶏「スキマァァァァっー!?」

紫「諦めなさい、それに名前を隠すとは何事かしら?」

風見鶏「……くっ!?」


次の瞬間分身して消える風見鶏。


紫「あらあら、嫌われたものね」

恭文「何があったんですか?」

紫「昔、と言っても10年ほど前かしら。まだ弱いあの子をあの子の師匠に頼まれて鍛えたのよ。幽香と藍と萃香の三人と一緒にね」

恭文「ああ、道理であいつが強いわけだ。そんな最強メンバーに鍛えられたのならばあの強さも納得が行く」

紫「あの子、いわゆる男なのにツンデレだから、これからもよろしくお願いするわね」

恭文「あ、はい。わかりました」


ちなみに風見鶏が持ってきたのはマンゴープリン。





あむ「・・・・・・恭文、アンタやっぱ顔広いって。で、あのアサシンはマジで溶け込んでる?」

恭文「あむ、今更だよ。なお、僕達はもう何も言わない事にした。なぜか分かる? ツッコんだら負けだかだよ」










※ 管理局がサブフライトシステムを導入しない理由は、高町なのはさんが「空を飛ぶのは選ばれし者の特権である」と発言したからという噂は本当ですか?





フェイト「・・・・・・本当です。それで一時期は本当に大問題になって」

なぎひこ「・・・・・・なのはさん、さすがにこれはその」

リズム「引くぜ」

なのは「だ、だから違うよっ!? 私は『空を飛ぶのは、ちゃんと訓練した人じゃないと危ないからだめ』って言ったのっ!!
そういうシステムをただ使って飛ぶんじゃ、事故の確率が上がるからって言っただけっ! それなのにそんな風に広まったのっ!!」

リズム「・・・・・・そうなのか?」

フェイト「うん、そうなんだ。それを直に聞いた地上本部のお偉方が、曲解した上で噂として流したの」

恭文「そのおっちゃん、元々本局嫌いな上に相当な偏屈で有名でさ。それで本局の威信を貶めようとしたのよ。
ただ、当然ながら会議中に議事録はしっかり取ってあったから、それを公開したらすぐに誤解は解けたけど」

なぎひこ「そうなんだ。・・・・・・まぁ、そうだよね。なのはさんがそんな事言うわけないし」

なのは「うぅ、なぎひこ君酷いよー! それでもちょっと信じかけてたよねっ!?」

なぎひこ「・・・・・・そんな事はありませんよ?」

なのは「嘘だよー!!」










※ 拍手251でウルトラマンレオの技を再現する恭文。その激動の日々をダイジェストで

「きりもみキック」

「イヤァァァァッッ!!」

恭文回転ぶら下がり鉄棒に掴まり、高速回転される。     


「ハンド・スライサー」

滝つぼの周りで

恭文「出来なぁぁい!!僕には出来ない!出来ない・・・」

するとどこからか鉄球が飛んでくる。

恭文「し、師匠・・・」師匠「その顔は何だ!その目は何だ!その涙は何だ!!」

師匠「お前は何で私の言ったとおりにやらない!?」恭文「僕には出来ない!」
師匠「お前がやらずに誰がやる!?お前の涙で星人が倒せるのか!?
この地球が救えるのか!?皆必死に頑張ってるんだ。挫ける自分を恥ずかしく思え!」


「ハンドスライサーPart2」

「イヤァァァァッ!!」

暗闇の体育館でサリさん手製の謎のマシーンを相手に戦う


「伝説のアノ特訓」

荒涼とした採石場でヒロさん、恭文をジープで追い掛け回す。

ヒロ「やっさぁぁん!!逃げるなぁァ!車に向かってこぉい!!」
恭文「お願いです!止めてくださぁぁい!ヒロサァァン!!」


「素手での切り払い」

再び採石場、サリさん鋼鉄製ブーメランを恭文に向かって投げる。

サリ「男は外へ出て戦わねばならない!やっさん!何のためだ!?その陰で、女の子が優しく花を摘んでいられるようにするためじゃないのか!?
男まで女の子と一緒にまま事なんてしていたら、一体どうなる!!立て!!」


「キックスライサー」

「イヤァァァァッッ!!」

恭文、サバゲー同好会の皆様と当たり稽古を行う

そのほか「暗闇殺法訓練」「スキー回転訓練」「高速スピン訓練」など様々な事があったがそれは別の話・・・    





ヒロリス「いやぁ、思い出すねー。2年間の訓練でやっさんはレオの技は全て出せるようになったんだよ」

サリエル「俺らも心を鬼にしてやった甲斐があった。うん、やっさんは今や小さな巨人だ」

あむ「嘘ですよねっ!? さすがにこんな事やってるわけが」

恭文「やったけどなにか?」

あむ「はぁっ!?」










※ うちはイタチ「許せ恭文・・・・・・これで最後だ」





恭文「兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」

ジガン≪主様、相変わらずノリがいいの。そしてどんどん乗っていくの≫

古鉄≪これがこの人の持ち味ですしね≫










※ なのはさんが神の雷計画を進めているそうです。なんでもバカップル粛清のためだとか。





ヴィヴィオ「なのはママ、色んな意味でただの嫉妬だからやめない? ほら、なぎひこさんとバカップルになればいいんだよ」

なのは「そ、そんな事ないよ? これは世界のために必要なんだから」(滝のように汗)











※ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12452269 なのはさん・・・・すごく、怖いです・・・・・・・・





ディード「いつもの高町教導官ですね。私達にとっては極々古宇の光景です」

なのは「嘘つかないでよっ! 私、こんな事言った事ないもんっ!!」










※戦技披露会 テーマはシューティングアーツVS未知の格闘技 カードはスバル・ナカジマ&ギンガ・ナカジマVS花中島マサル&ボボボーボ・ボーボボ





恭文「・・・・・・スバルもギンガさんも、確実に負けるね。うん、もう負けると思う」

フェイト「ヤスフミ、あの人達そんなに強いの?」

恭文「強いって言うか、不条理なの」










※ アズマ「あんぱん…?おお、じゃパン39号のことじゃな!これを顔の形に成型して…完成じゃー!さぁ、これを使うんじゃ!!」

アンパンマン「む、これは…この味は…ッ」

(リアクションはそっちに投げさせてもらいます)by,イスピン





恭文「よし、これでアンパンマンが・・・・・・戸田恵子さんになったー!!」

戸田恵子「・・・・・・なによ、私の顔になにかついてる?」

恭文「・・・・・・って、なんでじゃー! 誰が中の人になれとっ!? やりすぎだからコレっ!!」

アズマ「ありゃ、違うんか? でもまぁ、声は同じじゃし問題ないじゃろ。ほら、空も飛んじょるし」





(あ、確かに飛んでる)





恭文「大ありだからっ! 言うなら骨格と内臓むき出しなのと同じだからっ!!」

アフロ「・・・・・・簡単だ。東の作ったアンパンのパンには、ミルクが入っている。
そのため通常のパンよりも柔らかめの食感になっている」

恭文「はぁっ!?」

アフロ「現代人の顎は昔の人に比べて細めになっているため、基本食べ物は柔らかめの方が好まれやすい。
だが、そのままでは餡とパンの両方が柔らかく、飽きが出る。そこで東は砕いたクルミを入れる事で食感にバリエーションを出した」

恭文「いや、だからあの・・・・・・もしもし?」

アフロ「柔らかい生地とサクサクのクルミ、それらがもたらすふわふわサクサクの感触はもはやオーケストラ。
そう、だからアンパンマンはその衣を脱いで進化した。・・・・・・戸田恵子にっ!!」

恭文「だからどうしてそうなるっ! てゆうか、それは進化じゃないでしょっ!!
あと、アンタ誰っ!? そしてそこで飛んでる戸田恵子見ながら笑ってるおのれも誰っ!!」










※ はーい。それじゃあ、「異世界戦記カオスフレア」のセッションを始めたいと思います。
それじゃ、以前話したとおり、キャラシート(要するにRPGでのステータス画面)を見せてくださいねー。(中略)

なるほど。恭文さんが聖騎士のフォーリナー…王道的な主人公キャラですね。やっぱりこういうの好き?

んで…へぇ、スバルさんが星詠み(援護役)で、ティアナさんが光翼(パーティの楯役)…この辺、ロールプレイってことでいつもと逆の役回りをやるってこと?そういうのも楽しいよね。

んで、なのはさんが執行者(パーティの火力役。範囲攻撃で雑魚を蹴散らしたり親玉に一点突破の大ダメージを与えたり)で、ミーム(出身のこと)が宇宙怪獣、しかも外なる者系(いわゆるクトゥルフ系がモチーフのキャラ設定)か…いつも通りですね。

それじゃ、始めますよー。


なのは「ひどいよー!私が用意したこのキャラシート(魔法少女仕様)を…」


GM権限で却下します。  by、イスピン




ティアナ「スバル、マジでちゃんと援護しなさいよ? 攻撃一辺倒とかダメだから」

スバル「はーい。あー、でも楽しみだなー。TRPGが楽しいって、父さんから聞いてはいたけど」

恭文「あ、そうなの? てゆうか、ゲンヤさんは経験者なんだ」

スバル「うん。昔部隊内での暇潰しにやったら凄いハマって、母さんともそこで仲良くなったーって言ってたから」

恭文・ティアナ「「マジっ!?」」

なのは「ちょっと待ってー! お願いだから私のキャラにツッコんでっ!? 私、ちゃんとシート作ったのにー!!」










※ ヴィヴィオ大変なことが起こりました。何者かが神の路線を使い良太郎の存在を消してしまいました。良太郎を助ける方法が一つだけあるので仮面ライダー聖王となり戦ってくれますか。





ヴィヴィオ「うん、ヴィヴィオ頑張るよ。それじゃあオメカモン、イーブイ、冒険に出発だよー」

オメカモン「ち、しゃあねぇなぁ。でもま、やってやろうじゃねぇか」

イーブイ「イーブイっ!!」

ウラタロス「・・・・・・ヴィヴィオちゃん、ちょっと見ない間にまた個性的なお友達が増えたね」

モモタロス「そ、そうだな。てーかアイツら、なんなんだ? イマジンじゃあねぇよな」

ウラタロス「さぁ? 誰でしょ」










※ 本当に今更ながらキメラモン、よかったねっ!!02を見てたとき、どうしても君がかわいそうで仕方なかったんだ。
だから恭文がパートナーになってくれた時俺もとても嬉しかったんだ。俺もキメラモンがパートナーの小説を書こうと思ったんだけど・・・パクリになりそうだからやめようかな・・・





ヒメラモン「なんというか、ありがとう。あと小説は・・・・・・別に書いても問題ないだろ。間違いなくとまととは別路線になるだろうし」

恭文「とまとはもはや、多重クロスしまくりなカオスワールドになってるしねー。
だからほら、戸田恵子がミッドの空を笑いながら飛んでるわけだよ」

ヒメラモン「・・・・・・恭文、アレはいいのか? というか、オレでも怖いんだが」

恭文「大丈夫、僕はもう気にしない事にしたから」










※ ヘイハチさんが滅竜魔法を覚えたそうです。恭文相手してあげてね。





恭文「なんですとっ!? てゆうか、僕が覚えたいのにー! うー、先越されたー!!」

あむ「いやいや、だからその前に覚えた事をツッコもうよっ! てゆうか、アンタの先生マジで何ものっ!?」










※ NHK総合 08-09 放送“恐竜誕生の謎 幻のファースト・ダイナソーを探せ”を見ていて、次元世界を回る旅に出た恭文が某ジョーンズ博士の様に事件に巻き込まれる姿が思い浮かびました。

考古学だとユーノ先生の専門なのでここは古生物学、例えば龍種の進化を探るとかで。

で、経験値が溜まり【事件に巻き込まれる】のではなく【事件“を”巻き込んでしまう】に、不運レベルがランクアップ…… 一発ネタなら有ると思います。  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・あー、こういうの楽しそうかも」

フェイト「ヤスフミの夢に割合近いものもあるしね。あの、本当に飛び出したくなったらそうしていいんだよ?
私、アイリや恭介達と一緒に待ってるし・・・・・・というか、出来るなら一緒について行って、追いかけちゃうから」

恭文「・・・・・・フェイト。あの、ありがと」










※ ヴィヴィオちゃん、ヴィヴィオちゃん。サーベルレオモンを進化させるなら、一度敗北フラグを踏ませて退化させなきゃ。
そこからパートナーや仲間との絆によって新たな力を得て復活はある意味で王道だし。あと、サーベルレオモンはそこからあえてバンチョーに進化するとかどうかな?





ヴィヴィオ「あ、なるほどー。というわけでサーベルレオモン、負けようか」

サーベルレオモン「お前はあっさりとんでもない事を言うなっ! そういうところがアイツにそっくりだぞっ!!」










※ 聖王デスティニーヴィヴィオ「貴方(魔王)は私が撃つんだ!!今日、ここで!!」

魔王「くっ、ヴィヴィオ・・・」





恭文「ヴィヴィオ、ダメだよ。それは色んな意味で負けフラグだから」

ヴィヴィオ「あ、そっか。ダメダメ、自重しないと」

ジガン≪ヴィヴィオちゃん、色んな意味でいい子なの。というか、お母さんはやっぱり魔王なの≫

魔王「どうしてー!?」










※とまとの中での一番の癒し系キャラかを調べたところ、良太郎さんになりました。

最悪ゾーンで悩む恭文さん、仕事でいろいろと疲れるはやてさん、なのはさんに振られて傷ついたユーノさんも彼と話した後、晴れ晴れな笑顔になったそうです。

彼がいうには「あの、普通に話を聞いただけなんだけど……」と言ってました。ドッコイダ―





ディード「癒し系・・・・・・確かに良太郎さんは、そういうところがあると思います。
どっしり構えているせいか、誰かにそういう印象を抱かせるのでしょう」

ハナ「もしかしたら、意外とお母さんキャラなのかも知れないわね。だからそうなるのかも」











※ 良太郎さん、あなたのパートナーポケモンとして、セレビィとディアルガがやってきました。

あなたの「時を守りたい」という気持ちに共感し、貴方と共に闘いたいそうです。一緒にがんばってください。

ちなみにディアルガは体の大きさを自由に変えられるので、デンライナーに乗ることができます。





良太郎「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? いや、あの・・・・・・どうしてー!!」

モモタロス「てーか、またちびっこい奴らだな。亀、知ってるか?」

ウラタロス「とりあえず、こういうのは恭文に聞いた方が早くない? ほら、専門家だし」

良太郎「そ、そうだね。ならまた恭文君のところにお邪魔しようか」










※ えりかちゃんに自分用の衣装を作ってもらい、只今着用中なチンクさん。本人はとても恥ずかしがっていますが・・・

セイン「(がちゃ!)ちーっす、みんな〜!セインちゃんが遊びにき・・・た・・・?」

チンク「せ、セイン!?ここ、これは、その・・・?!!」


突然の来訪者の登場に、正直慌てに慌てるチンクさん。・・・と、その来訪者(セイン)の反応はというと・・・


セイン「ち、チンクねぇ・・・、かわいぃ〜っ!!何これ、どしたのこれ!?すっごく似合ってんじゃんかー!!(むぎゅ!!」

チンク「むぐ!?せ、セイン、何をする、離せぇ〜!?」


・・・と、何ともめろんめろんな表情で、愛しそうにチンクさんに抱きついちゃったり・・・(汗)。


えりか「ふふん、やっぱりあたしのセンスに狂いはなかったわね!チンクにはあーいうイケてる服が似合うのよ!!」

つぼみ「・・・って、そんな場合じゃありませんよ、えりか!?ち、チンクさん、しっかりー!!?」





翔太郎「・・・・・・ハートキャーッチー♪ プリーキュアー♪」

所長「最終回間近だって言うのに、いつまでもうたってるなー!!」(スリッパで後頭部をぱしーんっ!!)










※ ルナモン「スバちゃん(スバルのこと)、幾らなんでもそれはひどいよ・・・(今にも泣きそうな目で・・・」 

ティアナ「・・・スバル、私は今ほどあんたを軽蔑しそうになったことはないわ・・・(ゴゴゴ・・・」

>パートナーデジモンを姉妹喧嘩に使おうとしたことについて、同じデジモン持ちなティアナさんがお怒りのようです・・・(汗)。





恭文「スバル、真面目に反省しようか。ほら、謝って」

スバル「・・・・・・ごめんなさい」(とても綺麗な土下座である)










※ 元親さんたちとの誤解(?)も解け、皆で一緒に宴タイムへとしゃれ込んだ恭文君たち。新鮮な海の幸の数々に、皆も笑顔で楽しんでいるようで・・・。
・・・と、元親さんが恭文君たちとお酒を飲みながら、こんな事を言ってきたり・・・。


元親「はっはっは!やっぱおめーはおもしれーな、蒼の字!独眼竜や慶次も気に入るわけだぜ!!
・・・うーし!決めたぜ!!おい蒼の字、フェイト。今度機会があれば、おめーらのダチとかもつれてまたここに来な!!
俺達自慢の船に、特別に乗せてってやるぜ!!さすがにおめーら乗せて海賊ってわけにゃいかねーが、瀬戸の海のいい所とかを、教えてやるこたぁーできるぜ?」





恭文「え、ホントに? うーん、ならお言葉に甘えて」

フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・ヤスフミ、楽しみだね」

恭文「そうだねー。あー、でもやっぱり楽しいなー。ワクワクだなー。今日だっていっぱい冒険出来たしー」










※ 恭文とてまりのキャラなり『ケンランカブキ(絢爛・歌舞鬼)』
仮面ライダー歌舞鬼+前田慶次なイメージ。ド派手な和装に身を包み、自由に踊り回り剣を振るい音撃棒を打ち鳴らし、好きなように酒を喰らい花を楽しみ恋人を愛する。どこまでも自由奔放にしてある意味全キャラなり中で最もノリが良く、恭文の強さを十二分に発揮出来る姿。
ただし自由過ぎて突飛な行動に走る傾向があり、直前までバトルしていた筈が次の瞬間にフェイトとラブラブ始めたり、脈絡なくイギリスのフィアッセの元に向かう等、その行動は誰にも予測不可能。





てまり「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・というわけで恭文君、やりましょう」

恭文「なんで乗り気っ!? てゆうか、そんなウキウキした顔で僕を見るのはやめてー!!」










※ ギンガIF改訂版読みました!!読むのと返事送るの遅れてスミマセン!!(土下座) 改訂版FSの流れを汲んでるだけあって、恭文のギンガへの当たりが強くなってますね。

元々、局への不信感が強かった恭文が“メルとま”やJS事件を経験して、本編のように六課の後始末に来る可能性なんて、“マンボウの子が生き残る確立”より低いってことをなのはやフェイト、リンディさん達は覚悟して無かったんかな?

今回、恭文が局に対する積年の恨み憎しみが爆発したのだって、六課に出向して何も言わない恭文の態度に胡坐をかいてた六課の部隊長・隊長陣に後見人のハラオウン家が原因なんだし。
恭文の側から見たら、フェイト達は『カルト教団・管理局』の妄信者なわけで真っ向から叩き潰しちゃうし。 

てか、この調子でイギリス行くのか・・・・・・ギンガIFの“あの事件”に突入したら、本気で荒れるだろうなぁ。
特に今回叩きに叩き潰されたなのはや、スバル以上のKYになっちゃったリンディさんとか。 改訂前だと3話冒頭までだった今回。次回がどうなるか楽しみです!!  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・さて、色々な意味でチャレンジな改訂版ですよ。
同じだけど違うようにお話を構築するというのは、何気に難しいけど楽しいのです」

フェイト「あと、私もギンガルートでは色々と絡む事が多くなるし、そこの辺りも修正してるんだよね」

恭文「言うならアレだよ。超・ギンガさんルートに続くのが改訂版で、真・ギンガさんルートに続くのが改定前だよ」










※ ルナ·ドーパントの人「イケメン発見!ざんばら髪がそそるわぁ〜。あら、こっちにはメガネのイイ男!二人とも克己には及ばないけど、イイ男ねぇ〜。」(サリさんとユーノを見た感想)





恭文「サリさん、ユーノ先生もファイトー」

サリエル「うるせー! てーか、マジでオレはそういう趣味じゃないってのに・・・・・・あれ、スクライア司書長?」

ユーノ「・・・・・・もう、そういう方向でいいかも。どうせ僕なんて」

恭文・サリエル「「こらー! 自暴自棄になるなー!! てゆうか、そっち行っちゃだめだからー!!」」










※ 恭文に質問。もうすぐ戦隊シリーズ35周年だけど、戦隊の中で名乗りが好きなのはどの戦隊?三つ出してみて。
ちなみに僕はまず、ボウケンジャー(あのパリッとした仕草のポーズが好きだった)。次にハリケンジャー(歌舞伎の様なあの名乗り口上が今でも思い出されます)。最後にダイレンジャー(これはアクションのキレが凄い。知らなかったらこれを参考に→ttp://www.youtube.com/watch?v=KJg8bd-U3AM)これ三つです。





恭文「シンケンジャーにアバレンジャー、あとダイレンジャーですか?
というか、ダイレンジャーのあのアクションのキレは凄いですって」

古鉄≪メリハリがありますし、今見ても楽しいですよね≫










※貴様が青凪恭文か?

(何処からともなく神谷○史の声が)、ドシュュュュン(そして突然恭文達の前に巨大な磁気嵐が現れる)キラーン、(その中に赤く輝く二つの目)

バシュュュュン(そして磁気嵐が止みそして現れたのは!?)


ヒメラモン「あ!あれは!?」

サーベルレオモン「な!なんだ・・・・とあれは・・・あの方は!!」


(現れたのはなんとロイヤルナイツの一人クレニアムモン!!)


クレニアムモン「・・・なるほどあの男と同じような眼をしているな・・・!!」


(クレニアムモンからでる凄まじく巨大な闘気と覇気にヒメラモン達は動けない)





恭文「・・・・・・あぁもう邪魔くせぇっ!!」





(修羅モード発動)





恭文「・・・・・・うし、身体動くぞー。で、お前なに」

クレニアムモン「ほう、私の闘気を受けてなお動けるか」

ヒメラモン「恭文、お前・・・・・・動ける、のか」

サーベルレオモン「人間、お前・・・・・・やはり、色々規格外過ぎるぞ」

恭文「なによ、それ。てーか、これは気合いで圧し負けてるだけでしょうが。
腹据えて、しっかりと力入れれば振り払えるって」

クレニアムモン「普通の人間には無理なのだがな。まぁいい。
・・・・・・私の名はクレニアムモン。ロイヤルナイツの一員だ」

恭文「・・・・・・ロイヤルマリッジニャンコホテル?」

クレニアムモン「・・・・・・ロイヤルナイツだ。お前、ふざけているのか」

サーベルレオモン「いや、真面目です。こいつは人間の中でも非常に性格がアレなのです」

クレニアムモン「そうか。ならそこは気にしない事にしよう」

恭文「失礼な事・・・・・・って、サーベルレオモンが敬語っ!? え、コイツはどんだけエラいのさっ!!」

クレニアムモン「・・・・・・構えろ」

恭文「はい?」

クレニアムモン「私はお前と戦いに来た。だから、構えろ。そして見極める。
貴様が本当にヒメラモンを預かり、未知の可能性へ導く事の出来る存在かどうか、確かめさせてもらう」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」










※クレニアムモン「青凪恭文貴様の力を試しに来た」


(そう言ってクレニアムモンは)


クレニアムモン「・・・・・!」


バシュン!!


ヒメラモン「恭文!?」

サーベルレオモン「人間!?」


(恭文何が起こったか理解出来ず吹っ飛ばされる)、ドガシャン!(岩にぶつかる)


ヒメラモン「な!・・・何が起こったんだ!?」

ジガン《クレニアムモンは全然動いてないの!?》

サーベルレオモン「・・・・いやクレニアムモンは我々が見えない程の拳の残像で人間を攻撃して吹っ飛ばしたんだ!」

クレニアムモン「どうした?来ないのか?・・・ならば次はその心臓を貫くぞ!!」





恭文「そりゃ無理だわ」





(背後をいつの間にか取ってるし)





恭文「鉄輝・・・・・・!!」





(しゅばっ!!)





クレニアムモン「・・・・・・なっ!!」





(逆袈裟に斬撃を打ち込んできた蒼い古き鉄を狙って、クレニアムモンは槍を右薙に振るって払う。
その槍を軽く上に飛んで避けた上で、顔面に向かって左薙に斬撃を打ち込んで斬り抜ける)





恭文「一閃っ!! ・・・・・・二撃だけど」





(そして、滑りながら着地。蒼いウサギの刃は・・・・・・うーん、いつも通りにピッカピカ)





恭文「アルト、刃は大丈夫?」

古鉄≪問題ありません。いつも通りにバシバシ暴れてください≫

恭文「了解」

ヒメラモン「・・・・・・恭文っ!!」

サーベルレオモン「人間、無事だったかっ!!」

恭文「当然でしょ。いや、防御が間に合ってたからよかったわ」

クレニアムモン「・・・・・・私の鎧に傷をつけるとは」

恭文(・・・・・・目を狙ったのに、咄嗟に兜の装甲が分厚いところで防御されたか。くそ、ただデカいだけじゃないな)

クレニアムモン「いや、それ以前に防御しただと? 貴様、私の拳を見切ったというのか」

恭文「見切れないとでも思ったの? 攻撃の正体はともかく、『来る』ってのは分かったもの」

クレニアムモン「・・・・・・ふ、面白い。来い、蒼凪恭文」

恭文「チャンピオン気取ってんじゃねぇよ。お前の方から来い、デクノボウが」

サーベルレオモン「待て待て人間っ! その方はロイヤルナイツの一員で・・・・・・って、話を聞けー!!」

ヒメラモン「サーベルレオモン、無駄だ。もうどちらも止まらんぞ」










※孫悟空「ん?どうしたんだ、フェイト。そんな暗ぇ顔して。……はやてのヤツに騙されてドラゴンボールは実在するって思ってたって?
そーいやお前ぇらの世界にはドラゴンボールは無ぇんだったな。………………………よし!
フェイト、お前ぇにこれやるよ。(懐から四星球を取り出してフェイトに渡す)じっちゃんの形見なんだけんどお前ぇなら大事にしてくれるだろうからな。それやるから元気出せ!」





フェイト「えぇっ!? いや、あの・・・・・・さすがにコレはもらえませんよっ! 形見ならあなたが」

悟空「じゃ、またなー」(舞空術でびしゅーん)

フェイト「待ってー! お願いだから話を聞いてー!!」










※ フェイトさんがだまされたシリーズ   恭文の手品を見て、恭文がレアスキル持ちかと思った。   ダイジェスト  とある過去の場面で


恭文「実は僕、相手の心を読むことが出来るんだ」

フェイト「それ本当!?」

恭文「じゃあさフェイト。まず好きな数字を思い浮かべて、その数字を紙に書いて」

フェイト「分かった」


そうしてフェイトは紙に39と適当に書く


恭文「じゃあまずフェイト。自分の好きな日付の月と日を足して。二桁になるなら一桁になるまで一の位と十の位を足して」

フェイト「ちょっとまって・・・足したよ」

恭文「そしたらその数に9をかけて」

フェイト「かけたよ」

恭文「その出た数の十の位と一の位を足して」

フェイト「分かった」

恭文「そしてその数と、最初に思い浮かべた数字を足してみて。いくつになった?」

フェイト「えっと・・・48」

恭文「・・・分かった。フェイトが考えた数字は・・・39だ!」


これをきっかけにフェイトは恭文を心を読むレアスキルを持っていると思ったが、数ヵ月後、はやてにこの事を話し、それがただの手品だという事を知らされてはやて、恭文に呆れられて恥ずかしくなったとか。





ミキ「・・・・・・これはアレだね、計算だから逆算してくと分かっちゃうんだよね」

フェイト「うぅ、本当に恥ずかしかった。私・・・・・・本当に・・・・・・ぐす」

恭文「あぁ、フェイトごめんー! というか、泣かないでっ!? 泣くと僕が悪いみたいに思われちゃうからー!!」










※ 恭文、次に上げるなのはズで好感度の順位を決めてくれ→なのは、なのちゃん、ジガン、星光





恭文「なのちゃん、星光、ジガン、魔王。・・・・・・以上」

なのは「私が1番下っ!? うぅ、幼馴染みなのにこれはひどいよー!!」










※ とある過去の一場面   ドラマ、時効警察ネタ   六課にて


シャーリー「じゃじゃ〜ん婚姻届〜〜!!」

ヴァイス「オイオイ、それ一体どうしたんだ?」

恭文「シャーリー・・・結婚でもするの?」

シャーリー「そうじゃありませんよ。隊舎のロビーに落ちてたんですよ。まだ白紙の婚姻届」

ヴァイス「面白そうだから誰か書いてみるか?よし、この中でじゃんけんして負けたやつが書くってことで」


その整備班の方々とじゃんけんして恭文が負けて一人で書く羽目に


恭文「僕にはフェイトがいるのになんでこんなのを・・・」

アルト≪まぁいいじゃないですか。予行練習ということで≫


そしてほとんど書いた所で婚姻届、風に飛ばされる。


ヴァイス「あ〜あ、どっかいっちゃったな」

シャーリー「あの・・・捜さなくて大丈夫なの?なぎ君?」

恭文「いや不味いでしょ!!捜さなくちゃ!」


その後、恭文は飛ばされた婚姻届を捜す。しかし見つからず、海まで飛ばされただろうと思って捜すのを諦める。

一方


なのは「・・?何だろう、コレ」


なのは、風に飛ばされた紙を拾い上げる。


なのは「こ、これは!?」


なのは、拾った婚姻届をまずは恭文に返そうとするが、返すタイミングを失い、自分の部屋へ持ち帰る。    

その夜


なのは「・・・勝手に書いても、渡さなきゃ問題ないよね。どっかで燃やせばいいし」


なのは、婚姻届の片方を埋めていく


なのは「蒼凪なのは・・・えへへ〜」

フェイト「なのは?どうしたの?」

なのは「な、何でもないよ!!」


そういってなのは書きかけの婚姻届をどっか適当に隠す。そして時がたちその存在も忘れてしまう。    

六課解散後


ヴィヴィオ「フェイトママ〜これなに?」


ヴィヴィオ、発見した書きかけの婚姻届をフェイトに見せる。


フェイト「なぁぁぁぁぁのぉぉぉぉぉぉぉはぁぁぁぁぁぁ!!」


フェイト怒りの形相でバルディッシュ片手になのはの所へ向かって行く。

そして再びなのはVSフェイトの大決戦が行われたとさ。





恭文「なお、僕は二人を止めようとしてぶっ飛ばしたら、泣かれた上にみんなから責め立てられました」

あむ「・・・・・・いや、当然だよね。アンタが悪いんだし」

恭文「なんでっ!? 確かに書いたのは僕だけど、そこから後はノータッチだったんですけどっ!!」










※ どうも仮面使いです。とまとFS改訂版最終話読みました〜〜!まずは恭文、フェイト、FS登場メンバー、そしてコルタタさん。お疲れ様!
改訂前より内容が濃くなり、恭文の心労が激しくなってどうなるんだろうと思ったけど、最後まで完走してくれました!
これからも大変な事が色々とあると思うけど、きっと二人、いや三人なら乗り切れる事を願います。
それでは恭文、フェイト、リイン、これからも突き進んでください!輝ける明日(SECOND SEASON)へ!!by電王クロス改訂版も待望している仮面使い


※ 続けて感想送ります。 改訂版最終の37話。話の流れから電王・クロス後みたいですね。神速の修行にドイツに行くけど、予定を引き伸ばす理由がゆかなさん(笑)。
ギンガIF改訂版読んだ後だと、六課に速く戻る理由が恭文に無いのは十分分かるんですが、ゆかなさんを理由にそれは無いだろう!!

はやてがフェイトを餌に釣ろうとするも、前話で真冬の海へダイブしたバカ提督がネックになって効果なし。それにしてもこのバカ提督、やっぱ電王クロスでも容赦無くKY発揮したんですか?
堪りに堪った恭文のガス抜きの為にフェイトが“夜這い”を敢行!!その後の展開は改訂前同様『おあずけ』状態に(笑)。

しっかし、フェイトの暴走っぷりには笑いましたよ。はやてに吹き込まれたことを実行しようとするし。これを健気ととるべきか、バカととるべきか・・・・・。
フェイト近いうち絶っ対!“オレオレ詐欺”とかに遭うって。 フェイトの暴走っぷりがパワーアップしていよいよドイツに。

先回りしてたリインと一緒に新婚旅行(アレ?違ったかな?まぁ良いか♪)。
兎にも角にもFSの改訂版お疲れ様でした。同人誌化頑張ってください!!  by名無


※FS改訂版完成お疲れ様でした。  とりあえず六課が解散したらなのはは長期療養すべき。
さんざん人振り回しといて・・・・・ここで治療せずにまたけがでもしたら今度こそ見限られるぞ?
「高町さん」って呼ばれたくなければ。  やっぱデンライナー乗りたかったんだな・・・電王編の改訂も楽しみにしてます。





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・ついに走り切りました。というか、本当に長かったです」

フェイト「それで次は電王編だよね。こっちも頑張っていかないと。というか、シェイプアップするらしいしどうなるんだろ」

恭文「色々と変わるとは思う。きっと・・・・・・いつもの調子で」

フェイト「改訂版だと、大体は大幅に変えちゃうしね。もっとパワーアップーって言って」

恭文「まぁ、それが作家としては正しい姿勢なんだろうけどね。いつでも変化と進化を求めるのよ」










※とある日のAGITΩ。


雄介「いらっしゃい! あ、オットーちゃん久し振り」

オットー(女の子風の格好)「“ニコッ” お久し振りです雄介さん」

雄介「おっ、良い笑顔だね(こっちも超笑顔)」

オットー「ありがとうございます」

セイン(付き添い)「・・・(小声で)変わるもんだわ」

ディード(付き添い)「何を今更」

セイン「ああうん、分かってたよ。 あんたという前例あるし」

デネブ「御注文はお決まりでしょうか?」

セイン「うーんと、ノーヴェが美味しい言ってたし、だしセットにしよっかな」

ディード「私は日替わりヘルシーランチで」

デネブ「かしこまりました、翔一くーん!」(走って行く)

翔一「はーい! 分かりましたー!!」

セイン「平和だなぁ・・・」

ディード「と言うよりも、この人達がいるからこそ平和な気がするのですが」

セイン「・・・すっごく納得いく理由だ」


雄介さん、今でも『究極の闇』を完全制御出来るそうです。

赤目のアルティメットはやっぱり雄介さんの物ですよねー。 by オーナー28号


※ とある日のナカジマ家。

スバル「うがぁあああああああああああああああああああああ!! あの泥棒ライダーめぇぇぇぇぇぇぇ! よくも私の良太郎さんをーーー!!!!!(血の涙を流している)」

ゲンヤ「おい、一体何があったんだ、あんなスバル初めて見るぞ」

ギンガ「部屋に隠しておいた良太郎さんグッズを盗まれた上に、こないだのバザーに寄付品として提供されたんだって」

ウェンディ「その日仕事だったらしくて、全く知らなかったらしいッス」

ディエチ「しかも、気付いて返してもらいに行ったら、もう全部買い占められてたらしくって」

ゲンヤ「そうか・・・そいつはもう残念だが、スバルの元には戻って来ねぇな。 この場合の買い手は『善意の第三者』、買った奴がスバルに返す意思が無い限り、取り戻すのは絶望的だ」

スバル「私の、私の良太郎さんを返せぇぇぇぇぇ!!! あんの泥棒ライダァァァァァァ!!!(血の涙ry」

チンク「くぅ、落ち着くんだスバル! 御近所に聞かれたら誤解されそうな事を言うんじゃない!」

ノーヴェ「(・・・あんなバザーに随分と質が高い良太郎さんグッズが大量にあったのはそういう事だったのか、グッジョブ! 泥棒ライダー!!)」
(バザーに出品された良太郎さんグッズを買い占めた犯人)

・・・ゲンヤさーん! 凄い身近に犯人がいるよー!! by オーナー28号





恭文「よーし、今日の夕飯はアギトで食べるよー。それでいっぱい笑顔だー」

フェイト「うん、そうだね。というか、この間食べたオムレツの隠し味、教えてもらわなくちゃ。本当に美味しかったもの」(ニコニコ)

ヒメラモン「いや、ナカジマ家はいいのか? 荒れまくっているが」

恭文「大丈夫。アギトのご飯を食べれば、何時だってニコニコだよ」










※???「魔法カード『ミストボディ』を発動!このカードを装備したモンスターの体は霧状になり、戦闘では破壊されなくなる!
このカードをエリオに装備…ば、馬鹿な…エリオの存在が霧散した…?キャラが薄すぎたか…」





エリオ「そんな事ないよっ! 僕はちゃんとここに居るからっ!!」

恭文「エリオは犠牲になったのだ・・・・・・フェイトの二番煎じという設定ミスのな」

エリオ「そういう否定し辛いとこ言うのやめてっ!? いや、確かにだからってのはあるけどっ!!」










※加筆修正版37話読みました。いやーフェイトさん色々ぶっちぎってましたね。もうリィンと3人でサンバルカンになってしまえばいいんですよ。妊娠中のフェイトさんの代わりに歌唄ちゃんが入ってフェイトさんが戻ってきたら新しい戦士として復帰みたいな感じで


※白砂糖です。FS改訂版最終話見ました。お疲れ様でした。『真・ソニックを着させないで』・・・・ってあれですか?
フェイトさんが真・ソニックに変わる新バリアジャケットを、周囲の人間巻き込んで求め続ける内容ですか?
内容が凄い気になります。気になるといえば、電王クロスも改定版を作成する予定があるとか。その辺りも楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。それでフェイトは・・・・・・何故に暴走しまくったっ!?」

フェイト「これはその、ヤスフミへの想いゆえだよっ!! ・・・・・・エッチな私は、嫌いかな?」

恭文「あの、その・・・・・・嫌いじゃ、ない」

フェイト「ありがと。なら私、もっと頑張るよ。そういう繋がりも、ちゃんとしていきたいから」

恭文「・・・・・・うん」

ジガン≪主様、弱すぎなの。そこはもっとツッコんでいいところなの≫










※ FS改訂版最終話拝見しました。取り敢えずは改訂版全37話お疲れ様でした。最初とは大分毛色が違う古き鉄の物語。この話では恭文が自分の夢とどう向き合いどう貫いて行くのかというのが焦点であったような気がします。

フェイトのモノローグを見ると電王クロス後の出来事のようですね。恭文のゆかなさんLOVEはほとんど病気なんではないですかね。
『好きなものは好きだからしょうがない』と言いましから、その情熱はある意味で才能なんではないでしょうか。

フェイト来訪で押し倒されて駄目な日が来て結局お預け状態というのは原点通りなんですな。
つうか、そんな事を言ったんですか貴方。最初でそれはいくらなんでもないですよね。
天然にエロい知識を教えたら周囲にとんでもない被害を及ぼすんでは?
ハラオウン家の問題はまだ解決していないようですがお互いが意固地になっているのでコレばっかりはバッサリと切るわけにもいかないのは分かります。

リインも合流してドイツへ出発。SSはどんな物語になるか楽しみです。ドキたま/だっしゅやディケとまも楽しみにしています。byS+S


※FS改訂版、最終話の更新お疲れ様です。電王クロス、そしてSSにも期待しています。
その前にギンガifとティアナ脱走ifでしょうか?





恭文「えー、みなさん感想ありがとうございます。・・・・・・まずは電王クロスですね」

あむ「基本はシェイプアップだよね。あとは改行とかも変えて読みやすく」

恭文「そうそう。でも、FSも長かったなぁ。てゆうか、すっごい走りきったし」

あむ「ま、一応お疲れ様。まぁまぁ頑張ってたんじゃないの?」

恭文「・・・・・・ありがと」










※ 恭文のブレイクハウトって人体にも使えるんですか?
身体の内蔵や血管、神経の様子をサーチ&スキャンして異常箇所を切除や縫合の代わりに物質変換魔法で治療するとか。
普通の魔導師にはスキャンも外科手術もプログラムが重過ぎて扱えないでしょうが、瞬間詠唱・処理能力を持つ恭文ならそれこそ一瞬で出来る筈です。
他にも体外に撃ち込まれた銃弾や毒素を転送魔法で体の外に出したり逆に血液を体の中に一度に送り込むとか。
(エスパー麻美でもテレポート能力を使って癌細胞を全て体の外に排出したり、自分の血液を重傷者の中に輸血した話があります)

まとまった期間を使って修業する必要があるにしても、恭文ならシャマルやサリさんを超える医療魔導師になれると思います。





サリエル「理論的には可能だ。人体も物質である事に変わりはないしな。
ただ、マジで数年単位の集中した鍛錬が必要になる。なにより、物質・・・・・・肉体だけを一気に修復しても意味がない」

シャマル「人間の身体は生き物で、神経が通っていますから。
急激な損傷と同じように、急激な修復も基本はアウトなんです」

やや「でもでも、あむちーのアミュレットクローバーのリメイクハニーは」

サリエル「アレはその辺りの理論関係全無視なんだよ。
おそらく、人体にかける場合は麻酔的なものも入ってるとは思うが」










※ 「英雄は庶民に生み出され、庶民に殺される」「戦争が終わったら英雄はただの畏怖の固まりか、疎まれる要因にしかならない」





恭文「・・・・・・だからなのは、引退しない? ほら、さすがにForceで主人公面はダメだって」

なのは「そんな事ないよっ! 私だってまだまだ主役は出来るんだからっ!!」










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。

次のターゲットはティアナ・ランスター。
最近自分がIKIOKUREの危険性を危惧している彼女に『誰でもできる結婚相談所』型の人間ホイホイを設置して捕獲します。





ティアナ「・・・・・・誰でも出来る結婚相談所? バカバカしい。その前に合コンよ、合コン。
せっかくシャーリーさんがセッティングしてくれたんだし、少し場に慣れておかなきゃ」

???「アレっ!? 軍曹さん、あの人スルーして行くですよっ!!」

???「ど、どうしてでありますかっ! まさか、我々の罠を見破ったっ!?」

???「いや、違うだろ。どう見ても急ぎの用事があるように見えただろうが」

???「てゆうか、焦っているがゆえに堅実なとこ堅実なとこを行こうとしてるんだな。胡散臭いボックスになんて頼るわけがないさ」

???「じゃあ作った意味ないじゃんっ! どうすんの、コレっ!!」










※ ズィードオメガモン・ブレードモード:『解説』:光と闇の両方の属性を持つズィードオメガモンが人間と心を通わせることによりその存在を二本の長刀に変化した状態。

使用者に適した長さと質量へ自動的に変化する。

白の刀『エトワール』はすべてを癒す極光の白刃。黒の刀『ノワール』はすべての命を奪う深淵の黒刃。

あまりのその力に使用できるのは世界の危機に関してだけでそれ以外はズィードオメガモンの記憶中枢に封印を施すことでその存在を隠している。
日本の刀を合わせることで最強の大太刀『アルファオメガ』へと変化する。

必殺技は創造と破壊の力を集結させて全てを無に帰す『ワールドデストラクション』。





恭文「というわけで・・・・・・ズィードオメガモン、お願いー」

ズィードオメガモン「分かった。・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(その身体が白と黒で混じり合った球体となり、それが光となり蒼い古き鉄の兩手に宿る。
右手には鍔もない黒の片刃の剣。左手にはサーベルガード付きの白の片刃の剣)





ズィードオメガモン≪ズィードオメガモンっ! ブレードモードッ!!

ジガン≪というかというか、コレ良くないの? パワーアップ形態としては新しいのー≫

恭文「そうだねー。これで僕も最終決戦で暴れられるし」

ズィードオメガモン≪二人で一緒に・・・・・・だな。ふむ、悪くはない≫










※ キャロちゃん、エリオ君大変です。お二人の担当している区域に別次元の生命体が紛れ込んだそうです。
その生物は二足歩行で歩いているのとスピンしている姿が目撃されており、リンゴが好物らしいということがわかっています。なお補足情報として突然歌いながら踊りだすそうで、クラッシュ・バンディク〜♪と歌って踊っているそうです。





キャロ「・・・・・・うそ、クラッシュ・バンディクーって本当に居たのっ!?」

エリオ「しょ、衝撃的かも。あ、でも紛れ込んだのなら、保護してちゃんと帰してあげなきゃ」

キャロ「そうだね。とりあえず・・・・・・りんごで釣る? 私、釣り竿持ってくるから」

エリオ「本当に釣ろうとするのはやめようよっ! というか、それをやっても普通の釣り竿は折れちゃうよっ!!」










※ スカル「・・・・・日菜森あむ、何も聞かず此れを受けとれ」(そう言って渡したのは)

スカル「・・・・嬢ちゃんのロストドライバーとガイアメモリだ所載は」ガイアメモリ「ハート」〈愛の記憶〉を内包。あむはこのメモリと非常に相性が良い、良すぎる程の超過剰適合者、能力の所載は不明だが「ジョーカー」や「ウェザード」以上の力を持ちその能力は仮面ライダーエターナルの「エターナル」のメモリに匹敵すると言う。スカル「以上だ俺もそのメモリに関してはそれ以上は解らんだがとてつもない能力を秘めてるのは分かる・・・いざと言う時に使え。
また全身にマキシマムスロットが無くスロットが(武器に装備されているものを含めて)合計3発しかない、がその技の威力は凄まじい破壊力。専用武器は高エネルギー鞭(ハートウィップ)、エネルギーブラシ(ハートブラシ)、マフラーは(ハートマフラー)といい、その能力は高熱や冷気、電気、打撃、及び魔法を無効化する優れた防御能力とハートに高空飛行能力を与え、ハートの意思で自由に伸ばしたり敵を攻撃したり、絡めて動きを封じることができる能力を有している。恭文の鉄輝一閃でも全く切れない凄まじい強度を持つ。スカル「以上だじゃあな嬢ちゃん」


※ シャーリー「りまちゃん何か通販頼んだ?りまちゃん宛に荷物が届いてるんだけど」(そう言って開けてみると入っていたのは)、シャーリー「此れって・・・・今テレビで最終回が近いWのスカルやエターナルの変身ベルトのロストドライバーとガイアメモリ!?玩具じゃなくて本物!?」、シャーリー「メモリは「トリック」?と送り主は・・・・シュラウド!?」(入っていた荷物には黄色のビートルフォンと説明書、説明書の裏にシュラウドの名が書かれている)





ミキ「えっと、ありがとうございます。・・・・・・あむちゃん、よかったね」

スゥ「これであむちゃんもぉ、仮面ライダーさんですねぇ」

あむ「いやいや、アンタ達もっと疑問持たないっ!? うん、持つべきところは沢山あるよっ!!」

りま「あむ、空気を読みなさい。ここは笑って受け入れるのが正解よ?」

あむ「受け入れるべき要素がどこにもないよねっ! てゆうか、あたしをKYみたいに言うなー!!」










※ メタルダー「君が蒼凪恭文君だね、僕の名前はメタルダー前は剣流星と言う名前だったけれど超人機の力を失ってしまってね・・・もう戻れなくなってしまたんだ。
でも後悔はしてないんだ。確かに君たちの社会に帰ることはできなくなってしまったけれど、戦い以外の愛や悲しみ、そして素晴らしい青春があることを教えてくれた彼女たちや地球を救えたから僕は後悔していないよ。
だから君も自分を太陽に晒し、悔いの残らないようにしてくれ。それじゃあさようなら恭文君」





恭文「さ、さようなら。てゆうかあの・・・・・・いや、ちょっと待ってっ!? なんでそれがミッドチルダに居るのよっ!!」

古鉄≪きっと旅をしてきたんでしょう。何のふしぎもありませんよ≫










※鬼ちゃん「貴様が蒼凪恭文だな!よくも妹のミユキを現地妻にしてくれたな!残りの寿命の少ないミユキを!ミユキをよくもーっ!!貴様ァァァァ!?ぺガス!テックセッタアアアアアアアッ!!」





恭文「ちょっと待てー! それ僕関係ないからっ!! その美由希じゃないからっ!!」

美由希「恭文、ひどいよ。私を虜にしておいて」

恭文「してないからっ!!」










※ 「チンプイ」のルルロフ殿下のお母さんって11歳で結婚してその年の内に殿下を産んだんですってね。つまり恭文があむと今すぐ婚約してもOKってことですね。





あむ「あ、なるほど。さすがに子ども生むのはアレだけど、婚約だったら」

恭文「お願いだからその嬉しそうな顔やめてっ!? そんなに婚約ルートが楽しみなんかいっ!!」










※ う〜ん、あむが拍手イラストの衣装を着てプリンスルックな唯世とイクトのバイオリンをバックにダンスしているシーンを想像してみた。
(ちなみに2人とも18歳Ver) かなりありだと思うんだけど、どう?そのあとでイロイロできるよ (邪笑)






恭文「なるほど。あむ、よかったね。両手に花だよ」

あむ「いや、無理だって。あたしアンタの婚約者だし」

恭文「・・・・・・マジ?」

あむ「マジだけど何か?」










※ バカ殿様「おい、ヤスフミよぉ。悪いけど俺の代わりにお見合いに出てくれ。お見合いはめんどくさいから嫌いなんだ。
相手は美人らしいぞ。俺の家来が頑張って用意したらしいし。じゃあ、俺は城下に行ってくるから頼んだぞ!」





恭文「いや、無理だからっ! 僕フェイトとリインが居るんだから無理ー!!」

フェイト「そ、そうですっ! ヤスフミは私の旦那様なんですからっ!!」

バカ殿「じゃあ俺はどうすんのっ!? お見合いなんてマジで嫌だしー!!」

フェイト「そんなのしりませんっ! 何とかしてくださいっ!!」










※ どうも、生沢です。最近暑い日が続いて嫌になります。おかげでとまと×メタルギア闇の書編のネタもなかなか浮かびません。
なのはをギロチンにかけるのはやりすぎだと考えてたりしますがどうにもまとまらない。
俺ちゃんはフィーリングで書く人間なので書けないときには本当に書けないのです、アハハ・・・学生時代の作文も何度ボイコットしたことか。
それを押し通した自分もすごいかもしれない。さて、今回はちょっと疑問に思ったことを。新作ディケイドクロスではフェイトやティアナは出ないのですか?

特定の世界で出せば非常に盛り上がる気がするのですが、まぁギンガアフターの延長である以上メインはギンガなのであえて、出さないという選択もありますが。
フリークの一人として進言するならばティアナは出して欲しいですねとリクエストします。なのは?
なのはは龍騎の世界で裁判にかけられる側。非常に楽しい気がします。最近、本当に暑い日が続くのでコルタタさんも無理をせず、この猛暑をのり切ってください。それでは、また。by生沢 凍





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・うーん、フェイトは本編のが出るし、ティアナ辺りはいいかも」

ティアナ「似てる人って感じでもアリではあるわよね。それでアレよ、やっぱりアンタを殴るの」

恭文「僕達そういうSMな関係じゃないよねっ!? どうしてそうなるのかなっ!!」










※ JAMの人といわれたので雪の街にいる水瀬秋子さんにお越しいただきました。なおこの情報をどこで入手したのか不明ですが一緒にクロノ提督とエリオ君もついてきました






戸田恵子「あははははははっ! ミッドの空は私のものよー!!」

クロノ「・・・・・・とりあえずアレをなんとかしよう。というか、非常に怖いぞ」

恭文「そうですねっ! でも、だからって秋子さん連れてきてどうするんですかっ!?
そしてJAM違いだからっ! そっちのJAMでどうやって戸田恵子をアンパンマンに戻すのよっ!!」

秋子「とりあえず・・・・・・私のJAMを食べてもらえばいいんじゃないでしょうか」

恭文「それであの戸田恵子はどうにかなるのっ!? ・・・・・・まぁいいや、もう試すしかない。エリオー」

エリオ「あ、うん。・・・・・・戸田恵子さーんっ! ちょっと降りてきてくださーいっ!!」

戸田恵子「ちょっと、なによなによ。人が気持ちよく飛んでるのに」

エリオ「えいっ!!」




(口の中にJAMが放り込まれる。そして、その結果モーフィングスタート)





アンパンマン「はわわ・・・・・・JAMが凄過ぎて力が出ないー!!」

恭文「も、戻ったっ! 戸田恵子がアンパンマンに戻ったっ!!」

秋子「あら、よかったですね。これで元通り・・・・・・あの、どうしてあなたは立たないの?」

アンパンマン「立てない・・・・・・というか、無理」

クロノ「・・・・・・行き過ぎたようだな。よく見ると顔もしわくちゃだ」

恭文「じゃあどうしろとっ!? てゆうか、早くジャムおじさん来てー! もう僕達にはどうしようもないのー!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ねぇアルト、あの戸田恵子はどうすればいいと思う?」

古鉄≪気にしない方向でいきません? 私達にはもうどうしようもありませんよ≫

恭文「そうだね、そうするよ」





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あきゅろす。
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