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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:255(8/13分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手です。みなさん、沢山の拍手いつもありがとうございます≫

恭文「お盆休みな期間なのに、全体的に曇空。でもでも、その御陰で一応は涼しく過ごせるのでもーまんたい」

古鉄≪というか、この間までが暑すぎましたしね。いまくらいがきっとちょうどいいんですよ≫




















※2661155番キリ番じゃないかもだけどいいかな?by体が真理でできている英霊


※キリ番、2662030人目取りました。白砂糖です。


※2666700踏みました。 最近暑い日が続いていますので皆さん健康には充分注意してください。 by Falken


※2670600キリ番です六課にメテオが降りそそぎます・・詳しくはWebで!by体が真理でできている英霊


※キリ番2671110人目取りました。白砂糖です。ふと思いましたが、スカさんが黄金勇者ゴルスカンになっても輝けません。
なぜなら、うっかりコケた際に女性と子ども作り、奥さんの尻にしかれ、子ども4人に手を焼く描写が強化されるからです。マダマだから。





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。でも・・・・・・マダマはどこまで行ってもこんな扱いなんだ」

マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのははさ、みんなに魔王って呼ばれるのを嫌がって、まぁなんどか抗議してるけどさ。みんなにしても意味がないんだよ。
ほんとになのはが文句を言うべき人は別にいるんだよ。・・・正直すごく地雷な発言な気がしなくもないけど・・・あえて言わせてもらおう。
なのはが魔王発言について真に文句を言うべき人、それは、そう言われるようなシナリオ書いた原作者の都築氏だ!!・・・ヤベェ、行っちまった感がぬぐえない・・・ by鱧





恭文「・・・・・・確かにその通りです。なんか最近見ててフェイト達が人間味ないなーと思うのも、多分そのせいです」

フェイト「私が・・・・・・私がずっと真・ソニックなのも全部」(メラメラ)










※ そういえば、リリカルなのはの永遠のロリっ子ことヴィータの戦闘描写ってやらないんですか?やはり、ハンマーでの戦いは表現しにくいのですか?





恭文「作者の勉強不足のため、中々いいのが思いつかないんですよ。というわけで作者、ガオガイガー見ようか」

ヴィヴィオ「恭文、ガオガイガーはとどめだけだし、きっとあまり参考にならないよ」










※ 恭文「僕の体、みんなに貸す!!」 アルト《マスターは覚悟を決めました。後は皆さんしだいです》





恭文「そういう意味じゃないからっ! もう全然違うからねっ!?」










※ akina「え・・・?あむさんにヴィヴィオちゃんにキャロちゃんの3人にハンターの極意を叩き込めって・・・?
ヤスフミ君 ん〜・・・・なら、3人に片手剣から使ってもらおうかな、初心者には最適だしね?
私も、後ろからついていくから、ランポス20頭、森丘で行ってみようか(笑顔)

そうそう、防具はハンター装備でいいかな、動きやすいしね(笑顔) え?私が、始めたころの装備?
私飛ばしに飛ばしてドドブラ装備からだからなぁ(苦笑) もちろん片手じゃなくて太刀から入ったよ。
でも、初めてやる人に慣れてない武器は危ないしね。片手剣で頑張ってね?ヴィヴィオちゃん。

あの〜・・・ なのはさんとフェイトさん このクエストというか、大概4人が制限なんで着いて来ようとか思わないでくださいね?
昔5人でクエストに挑み1帰らぬ人となったということから、クエストは4人とされてますから、ご了承ください。
じゃぁ、いくよ(笑顔 祭囃子・晴嵐ノ調にキリンX装備で、3人を引き連れ 森丘に旅立っていった) 」





恭文「・・・・・・だーかーらー! ついて行こうとするなってーのっ!!」

なのは「だ、だって・・・・・・心配だよー!!」

フェイト「ヤスフミだってあむの事どうするのっ!? キャロはきっと大丈夫だろうけど、あむはまずいよっ!!」

恭文「それは分かるけどダメだってっ! 四人制限なんだし、僕達は行けないのっ!!」










※ ノーヴェ「今こそ呪われた宿命を・・・振り切るぜ!!」 スバル「これが、運命を超えた絶対勝利の力だー!!」 パロです、でも違和感無しwww





恭文「・・・・・・ノーヴェ、すっかりアクセルなキャラだよなぁ。つまりアレですか、最終的にマダマを倒すために頑張るわけだね」

マダマ「なぜだっ!?」










※ W46話で流れた新曲『Extreme Dream』カッコいいですね〜。 ドキたま本編で流しませんか?恭文がリンフォース・ライナーにキャラなりした時に!!  by名無





恭文「かっこよかったですよねー。なお、一応はその予定です。それで派手に決めるのですよ」

フェイト「でも、当分先なんだよね。なぞたま編のラスト辺りだから」

恭文「うん」










※ こないだ地元の夏祭りでカキ氷の列に並んだんですよ。自分の前に並んでた人が『いちごとメロンとレモンのミックス』て注文してました(笑)。見事に三色のカキ氷を買ってったんですが、コルタタさんや恭文達とまとメンバーは、カキ氷は何味が好きですか?






フェイト「私は・・・・・・レモンかな。あの程良い酸味が好き」

恭文「僕は断然いちごー。オーソドックスだけど、それが素敵なのー。・・・・・・あ、ちなみに作者も同じくです」










※ カリムが良太郎に会いに行くために電ライナーのチケットを恭文経由で買った聞いたんですが本当ですか。





恭文「本当です。なんというか・・・・・・あの人、マジでどこへ行くんだろう」

古鉄≪本編では全く絡みが無いんですけどね≫










※ 恭文にとあるロストロギアを使って、デビルメイクライの神プレイヤー並のスタイリッシュアクションを出来る様にしてみました。 目指すは、Marty氏バージルっす!!






あむ「いやいや、それってチー」

りま「あむ、空気を読みなさい。大丈夫、どうせあとで気づいて崩れ落ちるから。その方が笑えるわ」

あむ「りま、アンタ発言が黒いからっ! もうめちゃくちゃ黒いよ、それっ!?」










※ なのはが空を飛ぶのが得意なのは地に足が付いていないから、という論文が発表されました。





ヴィヴィオ「確かに・・・・・・否定出来ないよね。だってまま、ずっと魔法少女にこだわってるし」

なのは「ヴィヴィオにまで見捨てられたー! うぅ、もう私いやだよー!!」(号泣)










※ 魔法カード『ブレイン・コントロール』をシグナムの場に存在するアギトに発動! 更に、魔法カード『融合』を発動! 場に存在するアギト、リインフォースU、咲耶、リース、恭文を融合! 融合召喚!『恭文・超クライマックスフォーム』降臨! これが、僕達の力だ!!






シグナム「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アギト「そうそう。アタシはブレインコントロールなんて真似されなくても、そっち行くぞ?」

シグナム「アギォォォォォォォォォォォォォォっ!!」(叫びながら後ろ向きに倒れる)










※ ティアナ「(チャキッ)・・・部隊長。これって、どういうつもりですか・・・?


(ルナモンと自分が描かれた原稿を手に取り、すっげーお怒りなオーラ出しなががらクロスミラージュを突きつけてる・・・」


はやて「おおお、落ち着いてなティアナ!?てーか、何ゆえそれの存在を知ったんや!?」

ティアナ「ああ、テントモンが全部話してくれたんですよ。・・・今度たこ焼きをおごってあげるのを報酬に」

はやて「あ・・・あ・・・・・・あんの裏切り者ぉおおおーーー??!」


なお、その裏切り者な本人は、ルナモンをつれてティーブレイク中・・・(を)





恭文「・・・・・・はやて、懲りないなぁ」

ヒメラモン「恭文、あの女はいつもああなのか?」

恭文「そうだよ。あれがはやてという生命体の修正なんだ。だからヒメラモン、見習わないようにしようね」

ヒメラモン「あぁ。言われるまでもなくそのつもりだ」










※ 恭文〜。歌番組でフェイトとなのはの中の人がデュエットで無印のオープニングとエンディングを歌ってたよ〜。観てた?





恭文「あ、見てましたー。いやぁ、フェイト可愛かったなー。うん、やっぱりフェイトは僕の嫁だ」

フェイト「えっと、あの・・・・・・ありがと。というかその、ヤスフミだって私のお婿さんだよ?」(いちゃいちゃ)

なのは「ちょっと待ってっ! 私はっ!? 私の事を忘れないで欲しいんだけどっ!!」










※ A's・Remixりたーんでの恭文とミキのキャラなりが「アルカイッククウガ」なら、ダイヤとのキャラなりで「シャイニーアギト」、スゥとのキャラなりは「スパイシーゾルダ」か「ベジータギルス」かな。


※ A's・Remixりたーんでの恭文とミキのキャラなり『アルカイッククウガ』の能力についてのアイディアです。
「モーフィングパワー」で周囲にある物質を様々な武器に作り替える力を持つ造型と錬鉄の魔法使い。
「カラフルチェンジ」でコスチュームの色を赤、青、緑、紫と変えると共に攻撃力・防御力・敏捷性・感覚力のバランスを変えて特定の能力を強化し、あらゆる戦況に対応する。
またフェイト・テスタロッサの電撃の力を借りることで金色の力「ライジングパワー」を得て一次的に強化することが出来る。
さらにフェイトと気持ちを通じ合わせて彼女の全魔力を預かることで黒の「アメイジングパワー」を得る。この形態ではモーフィングパワーでバルディッシュのレプリカを錬成することが出来る。鎌・斧・剣の姿に変えた7本のバルディッシュを自在に振るい浄化無双する¨セブンエッジスタイル¨で戦うことが出来る。


A's・Remixりたーん版恭文+スゥ=『スパイシーゾルダ』

炎と香辛料を操る砲撃支援型の魔法使い。
相手の目を奪う「イカスミ弾」、くしゃみの止まらなくなる「コショウ弾」、動きを封じる「モチモチ弾」、相手を風船に閉じ込める「ガムガム弾」等、状況に応じて様々な特殊弾を使いこなす。また弾丸には攻撃用だけじゃなく味方に使ってパワーアップを促すタイプも多数ある。

浄化技は、清めの塩を広域散布する「ホーリー ソルト スター」と圧倒的な火力で×を焼き尽くす「ウェルウェル・ダンダン♪」


※ 現在構築中のはやてのもう一人の孫:『名前』八神・A・紅葉(クレハ)(仮想CV:白石涼子さん)『外見・口調』はやて譲りの茶髪とヴェロッサの青い瞳。喋り方は京都弁『年齢』:11歳(ザンクトヒルデ魔法学院初等科5年生)『デバイス』:ビルトラプター(長刀型のアームドデバイス)&烈火の剣精アギト もう少しで完成しそうな感じです。


※ どうも、仮面使いです。恭文のオリジナルしゅごキャラ、キャラなり第二段をあげます。    しゅごキャラ:ミライ(イメージCV五十嵐準士)    恭文の「今のあむやフェイト達の繋がりを大事にしたい」という気持ちから生まれたしゅごキャラ。   外見はCREW GUYSの制服、ヘルメットを被っている。    性格は生真面目で純真、正義感が強いキャラで、あむ達からは一体どうしたら恭文からこんなキャラが生まれるのか不思議がられる。生真面目さゆえにキャンディーズやシオンに振り回されたりする事もしばしば。   キャラチェンジ時は腕にメビウスの変身アイテム、メビウスブレスを模した腕輪をつけており、身体能力が向上し、王道主人公のような言動がみられるようになるが、周囲はどうもなじめないでいる。     


※ キャラなり『インフィナイト・バンド』   ミライとのキャラなり。ウルトラマンメビウスをモチーフにした赤、銀のカラーリングのリーゼフォームの姿、右腕にアルトアイゼンが変形した装備、アイゼンブレスを身につけた姿。戦闘スタイルは従来のとさほど変わらないが、キャラなりによってアイゼンブレスにエネルギーを蓄積しているので安定した光線技の使用が可能になった。使用技はメビウス同様の必殺技を改良した「メビューム・バスター」、「ライトニング・カウンター」やアイゼンブレスから繰り出す光エネルギーを帯びたアイゼン本体を用いた、「無限一閃」等の技である。     キャラなり『セイント・リッター』    恭文、ミライ、シオンのてんこなりで変身した姿。メビウスブレイブをモチーフにした赤、銀のカラーリングに金色のラインが入ったセイント・ブレイカーに、アイゼンブレスの強化版、アルトリッターブレスを装着した姿をしている。戦闘スタイルはセイントブレイカー同様、後の先をとる戦法だが、アルトリッターブレスから繰り出されるアイゼン、ハイブレードモードを主に使用するようになる。使用技はアイゼンハイブレードモードを用いた、相手を∞の字で斬りつける「超光騎一閃」、光速回転で斬りつける「螺旋嵐閃」、相手の攻撃を受け止め跳ね返す「逆風反閃」等の剣術技である。    キャラなり『バーニング・ガードナー』    恭文、ミライ、ヒカリのてんこなりで変身した姿。メビウスバーニングブレイブをモチーフとした赤、銀のカラーリングのライトガードナーに炎を模したボディアーマーが装着される。戦闘スタイルはキャラなり時に得た爆発的な炎エネルギーで相手を砲撃戦、肉弾戦で圧倒するのである。使用技はアイゼンブレスに蓄積された炎エネルギーを凝縮して相手にぶつける「クリムゾン・バースト」きりもみ回転しながら炎を纏い相手を貫くキック技「バーニング・ツイスター」、そして最大の必殺技は蓄積された炎エネルギーの全てを自分の体に流し込み、相手に特攻をかけ自爆する「バーニング・ダイナマイト」ただしこの技を使うとキャラなりが強制解除され、しばらくはまともに動けないほどの重傷を負う。   以上ですby仮面使い





ミキ「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・うーん、これいいよねー」

恭文「そうだねー。本編との差異を出そうと思ったら、かなりいいかも。うし、いずれやってみよー」










※ お昼のニュースです。 先日、ナカジマ家のチンクさんの前に、パートナーデジモンとしてモンザエモンが現われた模様です。
彼(彼女?)は非常に寡黙な性格で、その上パートナーを見守ることを第一としているため、チンクさんはここ数日無言であのよく見たら怖い目で四六時中見つめられつつ過ごしているようです。

以上、お昼のニュースでした。





チンク「・・・・・・その、姉はどうすればいい? さすがに無言でただ見守られ続けるのも辛いんだ」

恭文「まぁ、パートナーじゃなかったらストーカーですよね。それならチンクさんからコミュニケーション取ってみるとか」

チンク「一応はやってみたんだが、姉が近づいた分離れられるんだ」

恭文「なんで距離を維持っ!? それじゃあ本気でストーカーと言われてもおかしくないしっ!!」










※ キャロ「大自然のお仕置きです!!」 『何か似合わない…』 キャロ「何でですか!!」





恭文「・・・・・・それはね、キャロが清楚じゃないからだよ?」

キャロ「そんな事ないよっ! 私の全てが清楚だって叫んでるよねっ!!」

恭文「キャロ、勘違いだよ」

キャロ「なぎさんこそ勘違いだよっ!!」










※ 「あ、ゴキブリ!」(in聖王教会)





カリム「大丈夫。ゴキブリホイホイやコンバットも準備していますから」

恭文「・・・・・・ここは普通に対峙か。六課とは違うんですね」

カリム「・・・・・・恭文君、元後見人として、その発言に非常に嫌なものを感じるんだけど」










※ アルト姉さん、ジガンちゃんにお願いがあります。お二人のフルメンテをしたいのでしばらく別ボディに移ってもらえませんか?
え、代用のボディですか? 安心してください、お二人の為に最高の物をご用意致しました。
ヒロさんたちが中心で休日出勤の腹いせに作ったらほぼ原作のスペックの再現に成功したプリズムソード(アルト姉さん用)とビッカーシールド(ジガンちゃん用)を準備しました。
あとおまけと言ってはなんですが、ガイアメモリ型の魔力バッテリー(1本でカートリッジ1個分)もセットで用意しました。

もし気に入って頂けたらそのまま差し上げますので、使ってやってください。byあるときは管理局技術開発部員の雑炊





古鉄≪ありがとうございます。・・・・・・Force編、これでよくありませんか?≫

ジガン≪そうなのそうなの。さすがにヒメラモン達に頼っちゃうのは色んな意味でアウトだからダメなの≫

恭文「まぁ、きっと蹂躙になっちゃうしなぁ。それやるならアレだよ?
シリアス完全排除でギャグ的にやらないと。で、そんなに気に入ったんかい」

古鉄≪えぇ≫

ジガン「なのなのー♪」










※ ちょっ!!レックスXの女性用はまずい!! えっ何がまずいって?……いや、だってあれ、剣士用はTバック、ガンナー用はハイレグでモンハンエロ装備に数えられる装備だよ。
(ちなみにティガレックスの装備の名前はティガ〜じゃなくてレックス〜) そしてあえて叫ぼう、トーレは俺の嫁と!!(ぇ by蛇





フェイト「・・・・・・あー! 後ろが・・・・・・うぅ、これもコミュニケーション用に決定っ!!」

はやて「フェイトちゃん、アンタどんだけ恥ずかしがり屋っ!? いや、それで平気なんは問題なんやけどっ!!」










※ ドキたまシリーズやとまカノでリインやディード、ヴィヴィオにスバルがしゅごたまを産む予定ってありますか?





リイン「えっと、基本的にイースターと戦ってる最中は無いそうなのです。それやると、描き切れないのですよ」

ディード「ただ、その後の『ぱーてぃー編』ならやる可能性はあるとかなんとか」

リイン「それなら、じっくり日常で色々書けるですしねー。うぅ、楽しみなのです♪」










※ 公式でこのまま行けばスバルがトーマを引き取るってことは第2のヴィヴィオちゃんということだからティアナ・ランスターさんはいつの間にかティアナ・T・ナカジマになってなし崩し的にスバルの夫になるんではないでしょうか?


※ そう言えばティアナがvivid最新話でブレイザーモードのクロスミラージュ×2でスターライトブレイカーを撃っていましたがやっぱし魔王の血脈は引き継がれていくんですね。IKIOKUREの称号と一緒に。





恭文「いや、むしろトーマがスバルの婿じゃないですか? ほら、年齢差から考えてもそっちの方がしっくり来る」

ティアナ「・・・・・・え、じゃあ私は・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! IKIOKUREはいやー!!」

フェイト「ティア、落ち着いてっ!? 大丈夫、大丈夫だからっ!!」










※ トーマ(Forceの後日談)「(貰ったヴォルフラムに乗りながら)クロスボーンバンガード参上!!」





はやて「・・・・・・なのはちゃん、借金いつ払い終えるって?」

なのは「だからどうして私っ!? 私あげるなんてヒトコトも言ってないのにー!!」










※ フェイトさんが騙されたシリーズ:@日本の最南端は沖縄

A日本人は正月に語尾に『ござる』と付けて話さなければならない

Bお年玉は手のひらに玉を落とすからお年玉


※ フェイトさんが騙されたシリーズ@濡れた猫を乾かそうと電子レンジに入れてチンして猫が爆発

A子どもがコーラを呑むと骨が溶ける

B綺麗な桜の下には死体が埋まっている





やや「・・・・・・え、日本の最南端って沖縄じゃないの?」

ペペ「ややちゃん・・・・・・現役小学生なのにそれはないでちよ」

恭文「後でネットで検索しなさい。離島なんかも含めたら、最南端は東京都預かりな島だから」

やや「あ、そうなんだ。でも・・・・・・ねぇ? さすがにこれだけ騙されるわけが」

フェイト「・・・・・・・・・・・・全部原作者のせいだよっ!!」(恥ずかしくてボール化)

やや「えー、全部騙されちゃってたんですかっ!? しかもそれを原作者のせいにしてるっ!!」

恭文「やや、フェイトはこういうところも可愛いの。うん、だから大好きだよ」










※ そうか、分かった!ヒロ姉さんの歌は、いわゆる『超振動』なんだ!!by ブレイズ





サリエル「・・・・・・よく分かったな。だが、無意味だ」

ヒロリス「結局止められませんしね。うぅ、怖いなぁ」










※ (web拍手を見て)サリエルさん、ユーノさん、漫画版のスクライドなら死にませんよ。





サリエル「あぁ、あの少年チャンピオンでやってたのか。・・・・・・そっか、そっちならアリなのか」

恭文「アレも癖はあるけど、名作ですよねー。僕も好きです」










※ なのは「それがあなたの運命なの……おやすみ……(SLB発射)」





なのは「ちょっと待ってっ!? 私こんな事しないよっ! 絶対無いからっ!!」

恭文「なのは、大丈夫だよ。もうちゃんと分かってるから」

なのは「そう言いながらなんでそんな可哀想なものを見る目でなのはを見るのっ!?」










※ ニコニコ動画で MSなのはシリーズを作っています。みっちぃですはじめまして。コメントに小説内に登場させたいとありましたので、是非とも登場させてあげてください 小説の完成楽しみにしております





作者「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 本当にすみませんっ!! うちの読者がご迷惑おかけして本当にすみませんっ!!」

恭文「・・・・・・なお、作者は基本的に何も書いてないのですよ。というか、コメントありがとうございます」

ジガン≪詳しくは拍手のお返事254を参照なのー。・・・・・・それで作者、どうするの?≫

作者「・・・・・・とりあえず、プロット考える」

恭文「そうだね、それしかないよね。僕達に出来る事はもうそれだけだよ」










※ 管理局が組織名を「ザンスカール帝国」に改名するそうです


※正しければ・・・許されるのか・・・・・?


※局員A「なのは公国に栄光あれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」


※ 六課ができる少し前の事・・・・・・。

???「リイン」

リイン「あ、メリッサ♪」

???「聞いたよ、あんたの家族、地上に新しい部隊作るんだって? 大変だねぇ〜。
・・・・・・でも大丈夫なのかね。聞いた話だと、完全に地上部隊にケンカ売ってる部隊だって・・・」

リイン「あー、そうなんですよねぇー。でもはやてちゃん・・・はともかく、その他の人達が自覚ないんですよぉー。うぅ、地上所属のメリッサ達には申し訳ないですぅ」

???「あはは、あんたも苦労してるねぇ。 ま、たまには顔出しなさいよ。なぎさとカレンがぜんぜん会えないーって、ぼやいてたよ」

リイン「はいです♪」


※ リンディさんがあまりにも『局的に正しい魔導師』の事をしつこく言うので、ドラクエ世界から連れて来た「メタルスライム」「はぐれメタル」「メタルキング」を各10匹ずつ本局と地上本部に転送しました。

さて、魔法が効かないこいつらを捕獲出来るのはどんな人たちかな?


※てつを(南光太郎)「何という事だ・・・僅か30年足らずの間に、ここまで管理局は腐ってしまったのか!! おのれ・・・ヘイハチさん、申し訳ない・・・・・・(物凄く悔しそうに項垂れる)」 てつをさん、人の心を信じてた分悔しさが一入みたいっす。





恭文「というわけで、『管理局はこうして潰れた』のコーナーです」

はやて「またコーナー名変わっとるしっ! そしてどんどんアンチ臭が強くなるなっ!!」

恭文「でもさ、実際いつギロチンとかかましてもおかしくないでしょ?」

はやて「・・・・・・まぁ、それに近い何かをかましそうで恐ろしいな」










※ >亜樹子「そしてそして、私と竜君のラブロマンスまで展開されちゃったり?!きゃー、いっちゃった♪」
照井「・・・いや、恐らくそれはないと思うぞ、所長」
亜樹子「がびぃーーん!?あ、あっさり否定されてもうた・・・(がくっ」


フッフッフッ…!マヌケめ!コルタタよ!
読み間違えたな!
もろ展開されてんだよラブロマンス!
本当に「どうしてこうなった」と思うぐらい良い雰囲気だったよ!





恭文「マジでそうなんですかっ!? まだ観に行ってないのにー!!」

フェイト「お天気崩れて涼しくもなってるし、今の内に行っちゃう?」

恭文「そうだね、そうしようか。熱くなると大変だし」










※恭文ー、実は悪魔から手紙を受け取ったよー。 んじゃ、読むね。 ・・・ルシファー『蒼凪恭文、覚悟しておくがいい。 私個人、そしてサマエルと共とでも、お前を呪えず、逆にお前の運が良くなってしまった・・・・・・このままでは悪魔、否魔王の名折れだ。 だが!今度はサマエルに加え、ベルゼブブとも力を合わせ、必ずお前を呪ってみせる!!』だそうだ。 ・・・お前って・・・・・・(ホロリ) あ、そう言えば最近良太郎さんも運が良くなったらしいけど・・・関係ないか。 by オーナー28号





ティアナ「コイツや良太郎さんの運の悪さが底辺だから、呪っても下に行きようがないのね」

空海「で、結果的に跳ね返って上昇すると・・・・・・お前、どんだけだよ」

なぎひこ「しかもそこから呪ったとしても、普段に戻るだけだものね。意味ないよ」

恭文「・・・・・・僕って、一体」

唯世「あの、みんなやめない? ほら、1番疑問なのは蒼凪君みたいだし」










※はやてやあむが「恭文はマジであたしの大事なものを奪っていくー」とよく絶叫してますが、それはアンタ達が恭文に素直に求愛しないのがいけないんじゃない?
ほら、月村さん家を見てごらん?すずかが恭文に惚れたとたんにファリンさんに立てたフラグがへし折れたんだよ。
二人もすずかを見習ってif・ifルート構築してみよう?





あむ・はやて「「あ、なる・・・・・・って、そんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

ミキ「まぁ、さすがに無理だよねぇ」

師匠「てーか、話おかしいだろ」










※ シャナとアリサを会わせてみたい。





カナメ「えっと、撮影に少し手間が」

リエ「そういう事は言わなくていいのよっ!? いや、確かに手間はかかるけどねっ!!」










※ あむー、ウルトラマンを見たらトラウマスイッチが入るのが嘘だって? じゃあさ、ニコニコにアップされてるガイアの「波動生命体」と、エースの「ヤプール」の動画見てみなよ。 最後まで悲鳴あげたり、ガクブルしたりすること無く観終われたら、言ってる事が本当だと信じてあげるよ。





ミキ「・・・・・・なら、信じてもらえるよね? あむちゃん、悲鳴もガクブルも無かったから」

恭文「かわりに声もなく気絶したけどね。てゆうか、もう目がどっかあらぬ方向に向いてるし」

ミキ「あむちゃん、ここまで怖がりなんて・・・・・・というか、ヨダレ垂らしてるのはヒロイン失格だよ」










※ 海東「やれやれ、何てザル警備だ。 まさか管理局の牢屋が時間警察よりも楽に破れるとは思わなかったよ、こんな簡単に脱獄できるだなんてね。
魔法を使えば全てよしと本気で思ってるみたいだ。 ・・・全く、自分で考える事を放棄してるんじゃないかな?
ちょっと腹が立ったし、ディエンドライバーが置いてあった保管庫から盗んだロストロギアを六課に送り付けてやったけど・・・今頃どうなってるかな?」





はやて「・・・・・・なぁ、なんでこんなところにこの仮面があるんや?」

恭文「知らない。はやてが装着しろって事じゃないかな。つまりよ、暗にこれははやてにクビを宣告するために」

はやて「そういう怖い事言うのやめてくれんかなっ!? てゆうか、マジ有り得そうなのが怖いしっ!!」










※ 恭文×咲夜さん5 治療が完了したら、恭文は六課に戻ることになる……恭文のボディガードとして紅魔館から一人派遣されることになる。

咲夜を伴って二人で六課に戻るとところどころ包帯をまいた恭文に絶句する隊長陣とフォワード陣、そしてラブラブな二人に隊長陣たちの精神がガリガリと削られる。

そんな中で駄犬が暴走する、咲夜さんを愚弄され切れる恭文、そして模擬戦だが次の瞬間戦を超えるナイフに囲まれ動きを止めざる得ないエリオ。そしてイチャイチャする二人、

そしてXデイに恭文はケガのために出撃を見合わせていた。咲夜さんとイチャイチャしながらも六課を完全に守りきった。

だが、そのかわりに地上本部壊滅六課の人員は無事だったが……そんなのよりも大変なことが起こる。

永遠亭から彼女が現れる。恭文の現地妻、幻想郷支部最強の彼女、八意永琳が!?





恭文「よーし、このプロットちょっとおかしいよー? なんかおかしくてツッコみたいところがかなりあるんだけど」

あむ「そうだね。でもさ、元のRemixのプロットとさほど変わってない感じがするし、いいんじゃない? ほら、相手が変わってるだけだよ」










※ 『軌道拘置所には高町なのはが捕まえた犯人用の「内装が全てピンク色の部屋」がある』という噂は本当でしょうか?
その噂によると「トラウマを克服させるため」に作られたそうですが、どう考えても拷問ですよね?





マダマ「本当だ。そのためにマダメは・・・・・・くぅ」

恭文「・・・・・・マダマ、とりあえずおのれだけは名前で呼んであげようよ。ほら、さすがに僕も罪悪感とか沸いてくるからさ」










※サンドヤンマモン「サンドヤンマモン超進化ーーーーーーーーーー!!ヘラクレカブテリモン!!」

おめでとう、テントモン、はやて。完全体に超進化出来たね!





はやて「やったー! これでなんかハイパーヤンマモンとか来るかな思うてたけど、そないな事なかったー!!」

ヘラクレカブテリモン「やりましたでー! はやてはーんっ!!」

恭文「あー、喜んでるところ悪いけど、ちょっと落とし穴があるから」

はやて・ヘラクレカブテリモン「「え?」」










※ すまない、間違えた。完全体はオオクワモンだった。究極体がヘラクレカブテリモンだった。





はやて「はぁっ!?」

ヘラクレカブテリモン「・・・・・・あ、ホンマや。ウィキモン見たら確かに究極体で昆虫型のワクチン種ってなってます」





(カブテリモン種とクワガーモン種のデータを併せ持って進化した究極の昆虫型デジモン。
巨大な角と鋏を持ち、正反対の性質だった2種のデジモンの欠点を完全に補った形態といえる。
体は黄金色に輝き、アトラーカブテリモンが失った飛行能力も復活強化し、超音速でデジタルワールドを駆け巡る。
もはやこの究極の進化を果たしたヘラクルカブテリモンにかなう存在は少ないだろう。

必殺技は「メガブラスター」の強化版『ギガブラスター』。この技を受け消滅しない者は存在しない・・・・・・ウィキモンより)





はやて「じゃ、じゃあこれどないなるんや?」

恭文「当然こうなります」










※まずはワープ進化してしまったヘラクレカブテリモンをサンドヤンマモンにワープ退化させてっと。

《ワープ退化ーー》では改めて。


サンドヤンマモン「サンドヤンマモン超進化ーーーーーーーーーー!!オオクワモン!!」


これで良し!





はやて「あぁ、これで・・・・・・よしちゃうわボケっ! なんかすっごい灰色で四足でラスボスっぽいんやけどっ!!」

オオクワモン「はやてはん、こういう時はもう一回ワープ進化でっせ」

はやて「あ、そやな。ほな・・・・・・オオクワモン、一回元に戻ってーな」

オオクワモン「はいな」





(びしゅーん)





テントモン「じゃあ、はやてはん」

はやて「ん。・・・・・・テントモン、いくでっ! ワープ進化やっ!!」

テントモン「テントモン、ワープ進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!





(たーたーたーたーたーたたどぅん)





テントモン「・・・・・・アレ?」

はやて「いや、どないしたんよ。ほら、ワープ進化で究極体に」

テントモン「はいな。ではもう一回。・・・・・・テントモン、ワープ進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!





(たーたーたーたーたーたたどぅん)





テントモン「・・・・・・はやてはん、ワープ進化は無理みたいです」

はやて「なんでやっ!? さっき出来たやんかっ!!」

恭文「さっきのはミステイクだもの。ここからまた修行を積むしかないね」

ヒメラモン「そうだな。だが、安心しろ。オレもまだ究極体になれないしな」

はやて「そんな慰めいらんからっ! てゆうか、こんなん無いからー!!」

テントモン「はやてはん、一緒に頑張りましょ。そうしたら、きっと出来るようになりますって」

はやて「うぅ、そうやな。一緒に頑張ろうなぁ、テントモン」(ぎゅー)










剣心「なんでここは決闘しようといってくる奴等ばかりなんだ!」





恭文「それはですね、戦うのが大好きなバトルマニアが多いからです。はい、そんなのは無視して良太郎さんの訓練ですよ」

良太郎「お、おてやわらかにお願いします」(ぺこり)










※オメカモン「へぇ〜お前イーブイっていうのか、オマエもデジモンなのか?」

イーブイ「イブイブ〜」

オメカモン「ちがう?ポケモン?、なんだポケモンって?」

イーブイ「イ〜ブイブイブ〜♪」

オメカモン「進化とかするモンスター?、それなら俺達デジモンも進化するぞ、完全体とか究極体とか」

イーブイ「イブイブ?」

オメカモン「完全体とか何だかって?、それはな・・・・・・・・・・」


とある日のデジモンとポケモンの会話@ミッド高町家





なのは「・・・・・・なんというか、凄い光景だよね。もう慣れてきてるのが怖いけど」

フェイト「そうだね。というか、ヴィヴィオもデジヴァイス持ってたんだ」

ヴィヴィオ「うん、持ってるよー。これがそれ」(言いながら見せるのは、虹色のデジヴァイス)

恭文「しかしアレはまた・・・・・・かっこいいデザインだね」

フェイト「ヤスフミ、多分それ違うよ。どっちかって言うと可愛いデザインだと思うな」

ヴィヴィオ「じゃあ、カッコ可愛いだね。うーん、イーブイもお兄ちゃんが出来たみたいで嬉しそう。よかったなー」










※英雄王(金ぴか)「トウゴウという雑種が我の王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)から投擲した我の宝具をいくつか盗んでいきおってな!
弟子共がどうにかすると言っておったので来てやったぞ!なにもできんというのなら・・(乖離剣エアを取り出しつつ)それと・・・ヒーリングの結界でなんとかしようとは思わん事だ。
あの雑種がなぜか笑いながらいっておったぞ?それと我の宝具を取り戻すまでは世話になってやろう!光栄に思うがいい!ふははははははは!!!!!」





恭文「・・・・・・ふざけるなー! てゆうか、生活費はどうするのっ!? お前ただ僕にのとこにタカリに来ただけだしっ!!」

英雄王「安心しろ。我のスキルがあれば、お前達も含めて金に困る事はない」

恭文「あ、そうなの? なら・・・・・・って、違ーうっ! てーかそれなら先生追いかけてっ!!
ほら、戦ってたなら捕まえられるでしょっ!? 宝具使うなりすれば、捕縛くらいは可能だってっ!!」

英雄王「・・・・・・そういえばっ!!」

恭文「なんでそこ気づかないっ!? てゆうか、マジで『驚いた』って顔はやめてー!!」










※ティアナ・ランスターは『第二のIKIOKURE魔導師』の称号を手に入れた。





ティアナ「いらないからっ! そんななのはさんみたいな事言うのやめてっ!?」

なのは「ティア、それどういう意味かなっ! というか、私はちゃんとなぎひこ君居るもんっ!!」

ティアナ「そんなの錯覚ですよっ!!」

なのは「錯覚じゃないからっ!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・恭文、人って醜いね」

恭文「そうだね。でもだからこそ、オメカモンとイーブイにこれを見せちゃだめだよ? 人が嫌いになっちゃうから」

ヴィヴィオ「うん、分かったよ」










※ ヴィータ師匠がスバルと海鳴の縁日でかき氷の大食い対決。果たして結果は?





恭文「・・・・・・二人共お腹を壊しました。バカですよねー、せめて焼きそばとかにすればよかったのに」

師匠・スバル「「う、うるさいっ!!」」










※ 恭文の実力を聞いた赤ダルマの兄である『ゲロモンの悪夢』の異名を持つ大塚明夫ボイスのあの方が挑戦に来たようです。





恭文「なんですとっ!? くそ、あのカエル達は真面目に懲りないねっ!!」

なのは「・・・・・・今さらだけど、拍手世界がカオスだよ」

ジガン≪お母さん、本当に今更なの≫










※ 部隊長のイタズラで戦闘訓練中のリースのジャケットが真・ソニック(フェイトサイズ)に変更になりました。
しかも運悪く高速移動中に。おかげで胸の部分がはだけてしまいましたとさ。リースが部隊長にお話があるそうですよ?






はやて「ふ、それがどないした? うちにはテントモンが居るんや。テントモンー、超進化やー」

テントモン「・・・・・・いやぁ、このたこ焼きは美味しいですなぁー。というか、ふわふわで柔らかいですわ」

リース「ふふ、そうでしょー? これは明石焼きと言って、とっても美味しいんですから」

はやて「な、なんか知らん間に買収されとるっ!? ・・・・・・いや、こっち来んといてよっ! アレは事故」(そして、吹き飛ぶ狸)










※ ヴィヴィオ「争覇の中に真道があることを信じて!!高町ヴィヴィオ、推して参る!!」


※「ヴィヴィと参上!ヴィヴィと解決!人呼んでさすらいのヒーロー!聖王ヴィヴィーーオ!!」


※「虹色の翼に希望を乗せて、灯せ平和の青信号!聖王高町ヴィヴィオ、定刻通りにただいま到着!!」





恭文「あの、どれもこれも聞いた事あるのばっかなんだけどっ! だったら『ヴィヴィオ、参上っ!!』くらいにしとかないっ!?」

ヴィヴィオ「あ、それもいいね。よし、モモタロスに許可をもらってやってみよーっと」

なのは「ヴィヴィオ、だめだよっ! それは色んな意味で台なしだよっ!?」










※ ポケスペ(ポケットモンスタースペシャル)の再現動画。面白いので見てみてください→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5817432





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・これ、凄いね」

ヴィヴィオ「うんうん。というわけでイーブイ」

恭文「そしてまたイーブイに無茶振りしないっ! どうしていつもいつもそっち方向に行くっ!?」










※ グランディモン<アーマー体><ワクチン種><魔導騎士型> ヒメラモンが闇のデジメンタルでアーマー進化した騎士デジモン

黒い重厚な鎧を身に纏っていながらそれを感じさせない素早さと闇の魔術(高級プログラム言語)を駆使した戦闘が特徴


得意技<ダークミサイル>(闇の魔力をミサイル状に生成して放つ)
<闇黒大剣(あんこくたいけん)グランドグレート>(背中に装備されている巨大な剣)

必殺技<ダーククロイツ>(闇の魔力を纏った剣で十字に切り付ける)

<ブレイクプロミネンス>(闇の魔力を圧縮した物を胸部の砲身から放つ)


イメージはゴセイグランドです。奇跡のデジメンタルがとあるデジモンに不評だったみたいなので別なアーマー体も考えてみました。

闇=悪になりがちだけど悪側でたまたま闇の力使ってるだけで闇自体は悪じゃないからね by中堅嘱託魔導師B





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・ほら、サーベルレオモンがダメ出しするから」

サーベルレオモン「私のせいかっ!? 私のせいなのかコレはっ!!」

恭文「とにかく、奇跡のデジメンタルは一回こっきりでOKとして・・・・・・ヒメラモンー」

ヒメラモン「あぁ。いつでもOKだ」

サーベルレオモン「・・・・・・お前、だんだん慣れてきてるな」

恭文「それでは早速、デジメンタルアァァァァァァァァァァップッ!!」





(ららーらーららーらー♪ らららららーららー♪ ららーららーらららーらららー♪)





ヒメラモン「ヒメラモンっ! アーマー進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!





(ららーらーららーらー♪ らららららーららー♪ ららーららーらららーらららー♪)





グランディモン「不屈の闇・・・・・・グランディモンっ!!

サーベルレオモン「・・・・・・まぁ、これならまだアリか? アニメには出てないが」

恭文「確かにね。うし、これはちょっと考えてみよーっと」










※ フェイトを振り切れない恭文には現地妻ズを非難することはできない





古鉄≪・・・・・・またフェイトさんと二人謝りながら悶え始めましたね≫

ヴィヴィオ「そうだねー。まぁ、リインさんと同じと考えればまだ納得出来るかなー」










※ イラストを見て、恭文×ゆゆさまを! 恭文は亡霊であるゆゆ様に恋をしてしまった。その儚げな雰囲気と美しさ、そして何よりも弾幕である超と戯れるときに見せた憂いの表情を見てしまった。
ゆゆ様も恭文に惹かれている。その古びた鉄の意志に、その小さな体に宿る熱き魂の輝きに魅せられたのだ。

だが二人は生者と死者という対極に位置する関係。 それを見ていた紫がゆゆ様の生前を語るのだった。

そして、それでもゆゆ様を求める恭文。 二人は結ばれる、愛という強き絆持ってして…… そして今。 ゆゆ様「恭文、元気かしら〜?」 恭文「はい!」
恭文はゆゆ様と永遠に過ごすことを決めたのだった。人の寿命を捨てて永遠の命を求め二人は笑いあう。
ちなみにリインは永琳さんに改造されています、同じ永遠に生きるために

リイン「それでも涙はこぼれない〜、永遠のla vitaと〜、引き換えに代えに失ったものは何だろう、悲しいと心が〜、叫んでも運命の〜、回り続ける明日の道は〜、止められないぃ〜。」





恭文「・・・・・・そ、それもまた重いなぁ。ほら、永遠だから」

古鉄≪限り有るから、色々分かる事も多いわけですよ。永遠・・・・・・重いですね。やっぱり≫










※ 《ターミナルで保護された子供体型のクワガタイマジンについて》 常にカブタロスの後ろをついて来ていて「兄上〜」と呼んで慕っていたが次元の歪みのせいではぐれて迷子になっていた

カブタロスは「アイツもいつの間にか独り立ちか・・・・・・・良い契約者を見つけろよ!」と見当違いな勘違いを発揮していなくなったことに何の疑問も持っていなかった





恭文(A's・Remix)「・・・・・・カブタロスだめじゃんっ! というか、なぜ疑問持たないっ!?」

カブタロス「いや、あの・・・・・・ほら。そういうのってよくあるだろ?」

恭文(A's・Remix)「無いからっ!!」










※ 恭文、大門大がある意味魔法より優れているデジソウルを使えるので、命を奪おうと狙っています。さすがの兄貴でも数千人を相手にするのはきついようです。援護に行ってくれませんか。





恭文「なんですとっ!? よし、すぐに行くぞー!!」

ヒメラモン「大門大には世話になった。オレも行こう」

サーベルレオモン「ふん、私がいなければ始まらんだろう」

ミュウツー「・・・・・・仕方あるまい」

カルノリュータス「カルカルー!!」

カスモシールドン「カスカスー!!」

フェイト「な、なんだかあの・・・・・・相手が不憫になってくるんだけど」

なのは「というか、完全に戦力がオーバー気味じゃないっ!? ほら、爆竜居るしっ!!」










※ ブラック・ヤスフミ「俺は・・・仮面ライダーだ!」

Eメモリ≪ETERNAL!!≫

ブラック・ヤスフミ「変身!!」

Eメモリ≪ETERNAL!!≫

エターナル「さぁ、地獄を楽しみな!!」





恭文「・・・・・・あの、何か間違えてるから。うん、かなりね」

古鉄≪というか、本気でこれで出てきたらどうします?≫

恭文「どうしようか。それはもう長期登場無理なフラグだと思うんだけど」










※ 機動六課で、ゴキモンが大量発生しました。発生原因は、某医務官が作った料理を放置してそれを食べたGが化学変化を遂げ、進化したそうです。





ヒメラモン「・・・・・・どうしてそうなった。普通のゴキブリが料理を食べてデジモンになるわけがないだろ」

サーベルレオモン「その通りだ。全く、ホラを吹くならもうちょっと上手く吹け」

はやて「いや、マジなんやてっ! お願いやから全員ちょお手伝ってくれんかっ!?
テントモン達も頑張ってくれとるんやけど、ちょお苦戦しとるんよっ!!」

フェイト「普通のゴキブリが変化したわけだし、相当数・・・・・・ごめん、言わなきゃよかった」

恭文「あぁ、顔青くしないでー! フェイト、落ち着いてー!?
・・・・・・ならだ、はやて。カルノ達で隊舎ごと氷漬けってのはどう?」

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスー」

恭文「ほら、本人達やる気だし。虫なんだから、それで動き止めてゲートで転送すればOKでしょ」

はやて「あかんよっ!? そないな事したら、また隊舎壊れるやんかっ! 普通に各個撃破でお願いやっ!!」

カルノリュータス「・・・・・・カル」(ちょっと涙ぐんでいる)

カスモシールドン「・・・・・・カス」(同じく涙ぐんでいる)

はやて「頼むからちょおヘコむのやめてよっ! 別にアンタらダメとかそういう事や無いからっ!!」










※ 六課隊長陣で抜き打ちテストを行いました(精神鑑定系統)。結果は、どうなったでしょうか?個人的には、なのはが小学生低学年レベルなのですが…





恭文「・・・・・・これは仕方ないんですよ。なのはは自分の都合のいいものしか見ませんから」

古鉄≪そうですね。ただ、逆にはやてさんが老熟し過ぎてるのが気になるんですけど≫

恭文「はやてとなのはを足して4で割ればちょうどいいくらいだよね」










※ と、ゆーわけでシルビィにもパートナーを・・・

コマンドラモン 成長期 サイボーグ型デジモン ウィルス種 機械化旅団「D−ブリガード」の歩兵デジモン。

「D-ブリガード」は竜型サイボーグデジモンで構成された機械化旅団であり、決して表沙汰になることのないミッションに投入される特殊部隊である。
コマンドラモンの体表は特殊テクスチャー加工が施してあり、周囲の色をリアルタイムに判断し、あらゆる迷彩パターンを表示することが可能となっている。
そのため、ほとんどの「目標」はコマンドラモンの存在に気が付くことなく葬られることが多いという。

必殺技は携帯したアサルトライフルから放つ『M16アサシン』と小型爆弾『DCDボム』。

以上、デジモンに転生したらヒロさんのパートナーになりたいルギでした!!





シルビィ「えっと、ありがとうございます。・・・・・・あの、あなたが私のパートナーなの?」

コマンドラモン「はっ! そうでありますっ!!」

シルビィ「それでこれが、デジヴァイスかぁ」(手に持つのは、金と蒼の混じったデジヴァイス)

ジガン≪ちなみに、進化すると成熟期でシールズドラモンになれるのー≫





(コマンドラモン100体をふるいに掛ける特殊選抜試験「セレクション−D」を合格した1体のみシールズドラモンへ進化する事が出来ると言われている。
目視で捕らえることが不可能に近い速度での移動が可能であり、迷彩機能や銃などは装備せず、体術のみで「目標」をしとめる能力を持つ。主に暗殺を任務としている。
必殺技は極限まで研いだナイフの一撃『デスビハインド』と、一瞬のうちに相手の急所を計測する『スカウターモノアイ』・・・・・・ウィキモンより)





古鉄≪他にも色々進化出来るようですけど、コマンドラモンの面影を残しているのはそれだけですね≫

シルビィ「へぇ、そうなんだー。よろしくね、コマンドラモン」

コマンドラモン(CV:関智一)「はっ! よろしくお願いしますっ!! 大佐殿っ!!」

シルビィ(CV:ゆかな)「もう、そんなに硬くならなくて・・・・・・大佐っ!? え、何それっ!!」

ジガン≪・・・・・・ちょっとフルメタが混じってるの≫

古鉄≪そうですね。だからこのCVなんですね。納得しましたよ≫

恭文「・・・・・・あ、見て見て? コマンドラモンって、進化しようによってはウォーグレイモンやデュークモンにもなるって」

あむ「あ、ホントだね。てゆうか、それって主人公級デジモンでしょ? シルビィさん凄いじゃん」

シルビィ「ヤスフミ、あむちゃんもその話する前にこの子をなんとかして止めてっ!? ずっと私を『大佐殿』って呼ぶのー!!」










※ 『恭文にフラグをたてられない』がレアスキルに認定されました。





やや「あ、ならややもレアスキル保有者? うー、でも嬉しくないよー。ややだってヒロインになりたいのにー」

ウェンディ「私もっスよー! なんでナチュラルにスルーなんっスかっ!? おかしいっスよー!!」










※ ある日の夜。 ジガン「お母さーん! 今日は一緒に寝てほしいなの〜」

なのは「もう、しょうがないな〜」


その深夜。


なのは「うぅ、うーん。うーん〜」

ジガン「さあ、自分を解放するなの。なのはは蒼凪恭文専用のM奴○なの。ドSなご主人様にいじめられたいなの。
主さまのペットなの。最終的には肉○隷になって子供を作るの。心のままに幸せになるの」


翌朝、自分を色々な意味で解放したなのはと、恭文の恋人フェイトによる、魔法大戦なのはVSフェイトが勃発し、最後はダブルノックアウトと相成った。





ヒメラモン「ちなみに、恭文は必死に高町なのはを止めた。というか、拒絶した。
だが・・・・・・全然堪えないんだ。なぜ拒絶される度に嬉しそうにしてたんだ?」

ヴィヴィオ「ヒメラモン、そこについては知らない方がいいと思うな。うん、色々な意味でね」










※ ギンガさんのパートナーを……グラップレオモン 完全体  獣人型 ワクチン
様々な格闘ゲームのデータを取り込み、オリジナルの奥義をもって敵を打ち砕く、格闘系獣人型デジモン。
両腕・両足のタービンを高速回転させて変幻自在の技を繰り出すが、タービンはデジコア(電脳核)から発する気合を一気に吹き付けることで回転させており、並大抵の精神力では続かない。

“百獣の王”レオモンのデータを受け継ぐグラップレオモンだからこそ、その正義への強い意思がタービンを究極にまで高速回転させている。

必殺技は腕のタービンを極限にまで高速回転させて、重力を捻じ曲げるほどの重い一撃を打ち込む『獅子獣波斬』と、全身を回転させて回し蹴りの究極連打『旋風タービン蹴り』。





ギンガ「えっと、私の・・・・・・パートナー? つまりその、なぎ君とジョグレスを」

スバル「ギン姉、違うよっ!? デジモンってそういうのじゃないからっ!!」

古鉄≪・・・・・・というか、リアルに02のED後の世界が作れそうですね。A's・Remixの終着点、そこにします?≫

ジガン≪それも面白そうなの。というか、新しい試みなのー≫










※ フェイトさんの元へ金色と黒のカラーリングのポケモン図鑑とピチュー(♀)のたまごが贈られました(技:10万ボルト・アイアンテール・ボルテッカー・あまえる)。温めて孵してあげてください。





フェイト「あの、ありがとうございます。というわけで・・・・・・抱きしめて温めてます」

恭文「・・・・・・フェイト、さすがに人肌では無理だよ」

フェイト「そうなのっ!? はやては『こうするものだ』って教えてくれたのにっ!!」

恭文「また騙されちゃってるのっ!?」










※ ユーノ「なのは達にお礼言われたくてやってたわけじゃなかったし、知識を得るのは楽しかったけど、もう書庫の中の知識は得たし無限書庫やめて発掘家と考古学者に絞ろうか悩んでるんだけどどう思う?」

民間協力者司書全員『いいんじゃないですかね。まあ司書長が無限書庫をやめるなら私たちも一緒にやめますけど』

人事「ということで1週間前に司書長含む司書の8割の辞表が提出・受理されていますが。え? 私たちの誰も知らなかった?
それこそ私は知りませんよ。何故止めなかったって? リンディ統括、司書長を含み彼らはあくまで局員ではなく民間協力者です。
止める権利も資格も我々にはありませんが。本人の居場所? さぁ? スクライアじゃないですか。今どの世界にいるか知りませんけど。
引き継ぎ? 問題なく行われていますし、まあ稼働率が10年前に等しくなりましたけど2割の司書では当然でしょうね」


※尚、高町家(なのは除く)・ハラオウン家(リンディ除く恭文含む)にも相談をしています。





あむ「・・・・・・恭文、これマジでいいの? いや、色々問題なんじゃ」

恭文「大丈夫。この辺りのためにクロノさんに相談した上で、訓練校に司書課程を作る事にしたそうだから」

ジガン≪つまり、無限書庫の問題はユーノさんを慕って働いていた民間協力者のみんなに頼りっ放しというのもあるの≫

唯世「なるほど。だから局員の進路の一つとして、そういう課程を作って教育していくんだね。・・・・・・でも、大丈夫かなぁ」

恭文「さぁ? ここからはクロノさんやリンディさんの仕事次第だし、僕は知らない。
というか、僕は書庫が乱れたって資料を勝手に引き出せるから負担はあんま無いし」

あむ「いや、それも・・・・・・って、そのためにユーノさんがやりたい事我慢も違うよね。うーん、難しいなぁ」










※ クレイモアの改良案として散弾の威力を一定方向にして範囲を狭めた『クレイモア・ブレイク』とかどうですかね。


※ あむがストライクアーツを頑張って続ければアミュレットハートの能力が少し向上しそうですね。体捌きとか。


※ 恭文が「修羅モード」のときに味方が全滅し、さらに人の全てを踏みつけ意味のないものにする発言を敵がした場合に限り「修羅モード・極」が発動!このモードは普通の修羅モードと違い常にいつもの10倍の危険察知能力とただのSランクぐらいなら発狂して倒れるくらいの殺意が周りの敵・味方問わずに振り撒かれるのだ!なお、このモード時の恭文はそのことに気づいてはいないのだ!なお、制御は本人は自覚はないができてはいない。こんな感じならいつも使えるわけでもないですし、INUYASYAの主人公でも使いたくないと頑張ってましたからこういうマイナスなパワーアップも戦いのなかではいいのではないでしょうか?

中二病臭くて済みませんでした   by体が真理でできている英霊     ps TOVのラスボスみたいな戦い方や姿がカッコイイと思うのは私だけですか?





恭文「というわけで、アイディアやご意見ありがとうございます。というか、アレですね。
ドキたま/だっしゅ後半戦のテーマは『強くなる』ですね。もちろん、インフレしない程度に」

あむ「安易にパワーアップアイテムとかに頼るんじゃなくて、あたし達自身がって事だよね」

恭文「うん。ただ、そこのテーマはブラックヤスフミにもかけてくそうだけど・・・・・・どうなるんだろ」










※ §1,アラームメッセージ。強引な若づくリンディさん出演中のプリキュアですが、役名を知ったてつを君が「シャドームーン!? ゴ○ゴムの仕業かっ!」と向かったそうです。
大きな混乱が予想されますので、くれぐれもクロノさんにだけは知られないように気を付けて下さい。

§2,インフォメーションメッセージ。某“恐恫奸”が某所で、少々気は強いがふつーの可愛い女の子、のフリをしています。
正体を知ったら《 何 を 差 し 置 い て も 平 伏 す 》こと必至な「あくまで執事」の人(?)を完全に欺いています。

§p.s. ところでこの web 拍手では、html タグを使えますか?  以上、おせっかいな化学物質でした。






恭文「えー、ありがとうございます。タグに関しては、拍手はちょっと分からないんですけどエムペの方にアップした時には反映されます」

古鉄≪なので、改行の仕方が分からない場合は空白などではなく『<br>(半角)』のタグを使った方が確実かも知れません。
これ一つでエンター一回になりますから、分かりやすいかと。・・・・・・それで、リンディさんのアレはいいんですか?≫

恭文「いいんじゃない? 本人楽しそうだし」










※ 良太郎がお見合いをするそうですよ。どうしますか。





ゲンヤ「・・・・・・スバルとノーヴェが凄い勢いで飛び出してったんだが、お前ら何かしらないか?」

恭文「・・・・・・間違いない。お見合いの話だ。というか、向こうが凄い事になってそうな」

フェイト「ヤスフミ、さすがに止めないとマズいんじゃないかなっ!? 良太郎さんや相手方にも迷惑かけちゃうしっ!!」










※ 拍手世界ではライダー系に対して薬を作るのは永琳さん、その永琳さんにこれ以上仕事を押し付けたくない恭文の優しさの結果トーマを助けるのはウルトラ警備隊かなるほど





恭文「そうなんですよ。余り負担をかけないように」

永琳「・・・・・・あら、私はいくらかけられてもいいのよ? あなたの頼みだったら、もうどうにでもしてくれて」

恭文「だからどうしてそっち方向っ!? 意味分からないしっ!!」










※拍手の海東の台詞で思ったこと。お宝は使ってこそ価値がある。うん、確かにそうだ。だけど……良太郎のカップを海東が使ってるってことだよね? そう思わないはやてさん(何かを期待するような目で見る)





はやて「なるほど、そっち方向ですね。うし、今度の冬コミの題材は決まったな」

テントモン「はやてはん、制作意欲凄いですなぁ」

はやて「当たり前やろ? うち、管理局辞めて同人作家目指すつもりやし。
それで第二の型月や竜騎士07目指すんや」

テントモン「そうなんでっかっ!?」










※ なのはのパートナーデジモンはやっぱり『アイスデビモン(フロンティア仕様)』がよくない? 中の人的に。ちなみに中の人は若○さんです





なのは「だから、どうしてそっち方向っ!? 色んな意味でおかしいんじゃないかなっ!!」

恭文「なのは、大丈夫だよ。なのはの方向性はコレで合ってる」

なのは「そんな事ないよっ!!」










※ なのはが最近良太郎と買い物に出かけたりしているようですがどうします。





スバル・ノーヴェ「「・・・・・・粉砕する」」

恭文「なのは、よかったね。なのははみんなから慕われてるよ」

なのは「慕われてないよね、コレっ! あの、違うよっ!? ただ本当にお買い物してるだけなんだからっ!!」










※ 数年前。デカレンジャー放送当時に、デカマスター初登場回を見た、翌日の戦闘時の恭文。

恭文「これにて一件コンプリート!悪がいるから・・・・・・僕は斬るっ!!」

アルトアイゼン≪いきなりなんですか? あなた?≫





恭文「・・・・・・デカマスター、かっこいいよねー。僕、良太郎さんの世界で実際に会えて、凄い感動したし」

フェイト「そういえばそうだったね。それで涙ぐんで・・・・・・あぁ、また泣かなくてもいいんだよ?」(言いながらハンカチで涙を拭う)










※ あむの妹のあみは電王が好きだということですが、恭文や良太郎たちと撮った写真が亜実に見つかったそうですがどうやってごまかしましたか。





あむ「えっと・・・・・・前にテレビ局行った時に撮影したと、ごまかしました」

ミキ「それでまた大変だったけどね。あみちゃん、なんで自分も連れていかなかったのかーって騒いじゃったもの」

あむ「あはは・・・・・・もうなんて言うか、マジ大変だったわ」










※ 拍手254でヤスフミに「ネギま式仮契約の術式」をあげましたが使わないようなので、もったいないから現地妻の方々にプレゼントしました。





恭文「なに余計な事してるっ!? てゆうか、僕はフェイトとリインが居るからそういうのだめー!!」

歌唄「恭文、だからどうして私を含めないの? そこは色々おかしいでしょ」

恭文「だからなぜいちいち首ツッコんでくるっ!? そういう事じゃないからっ!!」










※ ????「やぁ、君達が電王って人達だね?
恭文って子から君達の事を聞いて跳んできたんだ♪
ランランルー!
あ、ゴメン♪
嬉しくなると、ついやっちゃうんだ♪
じゃあ、皆も一緒にやってみようよ♪
いくよ?ランランルー!」





デンライナーのみんな『らんらんるー!!』

良太郎「え、えっと・・・・・・みんな、どうしたのかな? というか、その人は」

ハナ「あ、恭文君のお友達なんだって。それでまぁ、つい?」

良太郎「えぇっ!? というか、この人ってマクドの・・・・・・嘘ぉっ!!」










※ 拍手の返事253を読んで考察してみました。なのはを魔法少女化(年齢的なところは置いておいてね)するにはどうしたらいいのか?

なのはのバリアジャケット(以降BJで)をメイド服にするように見た目から変えていくってのもありかと思っていろいろ考えてみたんですけど、なのはに黒ってイメージ的に即「魔王」につながるので結局白系の服装になるのかなー(魔法少女的に)ってことで、白系の制服職考えていくとナースとかシェフ・パティシエのように白衣しかないんですよね・・・。

それで、なのはのBJを白衣にして想像してみました。「白衣の天使」・・・あれ?
そういえば、魔王(サタン)って、天使が堕天してなったんだよね、てことはどうやっても「魔王」って呼ばれるね、諦めよう☆

それで、原因は何だろうって考えたらなのはが砲撃魔導士でいつも砲撃で薙ぎはらってるからと言う、リリカルな根幹部分が問題だったという考えに至りました。
ココを踏まえて、前提案件の「魔法少女化」についてどうしたらいいか。アレです、砲撃封印しましょう。

魔砲を封印さえすればとりあえずは「魔砲(魔王)少女」は止められる。その上で、砲撃以外の手を考えましょう。
例えば回復やブースト覚えてフルバックになるとか。


結論としては@諦めて魔王と呼ばれよう。

A諦めずに不屈の心で「魔王じゃないもん」と叫び続ける。

B適正がどうとか無理とか言って諦めずに努力して回復系覚えてフルバック(砲撃系統は封印の上)になるしかないかと思います。

あ、4つ目として魔法を捨てて(管理局辞めて)翠屋継いでパティシエになるもありかと。
この場合は魔法少女自体をやめるという意味にもなりますけど、どうでしょう? by紅雀蜂

ps. 猛暑が続く中、コルタタさんはいかがお過ごしでしょうか。体調管理には気をつけて執筆活動のほうがんばってください。





なのは「えっと、あの・・・・・・ありがとうございます。・・・・・・私、フルバックに転向するよ」

スバル「なのはさん、そこまでですかっ!? というか、ちょっと涙目はやめてくださいっ!!」

恭文「ティアナ、ティアナも気をつけた方がいいよ? 下手すると同じ路線に」

ティアナ「言うなっ! アンタ、それ以上言ったらマジで殴るわよっ!? そんなの言われるまでもなく分かってるからっ!!」




















カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「・・・・・・カス」

ティアナ「その慰めオーラやめてくれないっ!? もうね、言いたい事が仕草だけで分かるのよっ!!」





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