拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:254(8/9分)
ヴィヴィオ「サーベルレオモン、進化ー!!」
サーベルレオモン「・・・・・・いや、私はもう究極体なんだが」
ヴィヴィオ「えー、サーベルレオモン・バーストモードになろうよー」
サーベルレオモン「そんなのがあるのかっ!?」
※ どうもー、これ→ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm11402526 送った者です。制作者の許可無しはやばいって言ってるけど、許可もらえば聖王デスティニーヴィヴィオは採用してもいいのか?今からニコニコに行ってコメ書いてくるけど、許可もらったらどうする?
恭文「お願いだからやめてー! てゆうか、まだ出すかどうか決まってないのよっ!? なにより作者が書かなきゃ意味ないでしょうが、それっ!!」
フェイト「そうだよっ! そんなのダメだからー!! お願いだから早まらないでー!!」
※なのはさんのパートナーポケモンは@グラードンAカイオーガBレックウザのどれがふさわしいですかね。
恭文「レックウザじゃないですか? ほら、バスターで次元振動とか起こせますし」
なのは「起こせないよっ! というかというか、どうしてそんなラスボスチックなポケモンしか居ないのかなっ!!」
恭文「なのは、仕方ないよ。だってなのはだもん」
なのは「うー、そんなことないもんっ! ・・・・・・って、そこを恭文君に言われたくないんだけどっ!?」
恭文「なんでよ」
なのは「だって恭文君だってラスボスチックなパートナーが」
ヒメラモン「高町なのは、オレがどうかしたか?」
なのは「・・・・・・そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 成長期状態になれるんだったー!!」
ヴィヴィオ「その上究極体に進化したら、まさしく主人公キャラだしねー。なのはママ、負けてるよ」
なのは「そんなー! ヴィヴィオにまで断言されたー!!」
※ 恭文さんへ、セッテが良太郎さんの義妹になる為にお宅のディードにご教授して貰ってると聞いたんですけど…何やら妹として以外に現地妻としての知識も教えてると言う噂が…; byソラ
※ 恭文さんへ、スバルとノーヴェが協力しあってる姿を見かけました。何で恭文さん達の関係のようにしようと話し合った結果、そうしたそうです;
恭文「まじでどうしよう。コイツら、本当にマジでどうすりゃいいんだろ」
モモタロス「・・・・・・もうアレだ。良太郎は覚悟決めるしかねぇんじゃねぇか?」
ウラタロス「いや、無理でしょ。良太郎がいくら圧しに弱いからって、これはさすがに断るって」
※ もう一回チャレンジだ! テントモン「テントモン進化ーーーーーーーーーサンドヤンマモン!!」 進化できた!ちょっとマイナーなヤンマモンより更にマイナーなサンドヤンマモンに!?
はやて「な、なんでやっ!? ほら、そこはカブテリモンになるんやないのかっ!!」
サンドヤンマモン「はやてはん、やりましたでー! ワテも進化出来ましたー!!」
はやて「いや、出来たけど・・・・・・アレ?」
恭文「はやて、忘れた? はやてのパートナーのテントモンは、アドベンチャーに出てたあの子とは別個体だって言ってたじゃないのさ」
ジガン≪セイバーズに出てるアグモンだって、進化過程がアドベンチャーのアグモンとは違うの。
だから、この子がサンドヤンマモンでも当然なの。それは普通なの≫
はやて「あ、そっか。そうやそうや、うちちょお失念してたわ」
※ スカさんすみませんエールとともにお送りさせていただいた約束されたSYOURIの剣使ってないですよね?
※ あれ実は見た目はともかくその本質は射殺す百頭(ナインライブズ)だったので使った相手もしかしたらDEATHかもしれないよ?
あとお詫びに宝石剣を・・・・・・・・・・・あっ!これ意志でできて・・・・・・
マダマ「あぁ、すまないね。あの理不尽チビの相手ですっかり忘れ」
恭文「マダマ、何か言った?」(言いながら、首を右手で握り締める)
マダマ「・・・・・・ご、ごめんばばい」
※ ×タマモン<成長期><ウィルス種><アナザードリーム型>
しゅごタマモンの亜種と言われているデジモン、未来への希望が見えなくなってしまったしゅごタマモンや幼年期が進化する可能性が高い
見た目は悪そうだが完全な悪というわけではなく好戦的なものやおとなしいものなど性格にはバラつきが有る。
しゅごタマモンの亜種だけあって全てのデジモンヘの進化の可能性は秘めており何らかの希望を見つけることができればどんなデジモンヘも進化できる
得意技<チクチクシャワー>(トゲを放つ技、硬さは自由に変えられる)
必殺技<×タマウェーブ>(衝撃波を放つ)
あむちゃんへ、ちゃんと接しないとしゅごタマモンがグレちゃうかもよ? by中堅嘱託魔導師B
しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」
あむ「いや、だからあの・・・・・・あたしが面倒見るの決定っ!?
というか、これはどうすればいいのー! 普通にラン達と違って、みんなに見えるのにー!!」
ヒメラモン「ぬいぐるみとかそういう形でごまかすしかないな」
あむ「それしかないかなぁ。・・・・・・そういや、ごまかすといえばアンタもそれ出来るようになったよね」
ヒメラモン「あぁ。ミッドでも召喚獣の類という事で、軽くごまかせるようになったのはありがたい。
以前は色々な意味で目立ち過ぎていたからな。退化出来るようになったのはありがたい」
あむ「そっかぁ。なら、その方向で頑張るしかないかぁ。あはは・・・・・・マジ頑張らなくちゃ」
※ 9.2秒、それがヴィータのアイスを完食するまでのタイムだ!
ヴィータ「う、うぅ・・・・・・頭痛いー」
はやて「アホ、一気に食べるからそないなるんよ。頭キーンやろ?」
ヴィータ「うん。というかさ、はやて」
はやて「なんや?」
ヴィータ「飲むアイスって、どうしても早めに食べ勝ちにならない?」
はやて「・・・・・・まぁ、それは分かる。ついついチューってしてまうしなぁ」
※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm959660 これをヴィヴィオがつかってみては?
ヴィヴィオ「ママのような人を、人それを『魔王』と言う。・・・・・・貴様らに名乗る名前はないっ!!」
ママ「ヴィヴィオ、それ絶対に間違ってるよっ!? というか、ヴィヴィオにまで魔王って言われたー!!」
※ ルナ・ドーパントの人「あら?カワイ〜坊や♪ワタシが愛してあげる!!」(恭文を見ながら言う)
恭文「黙れっ! 僕はフェイトとリインのお婿さんだっつーのっ!! 鉄輝一閃っ!!」
歌唄「・・・・・・恭文、私を忘れてるわよ?」
恭文「はい、うっさいっ! 普通にそういうのじゃないはずだよねっ!?」
※ エリオがラブプラスをやっていると・・・・・
エリオ「キャロが槍を突き立ててきます」
恭文「・・・・・・エリオ、アレだ。いっそ本局執務官みたいに出張の多い仕事したら?
ほら、そうすれば突然に襲撃される心配もないと思うな」
エリオ「うん、そうしようかな」
フェイト「ヤスフミ、何勧めてるのっ!? というか、それは多分絶対に違うよっ!!」
※ ACEシリーズで恭文が好きな機体は何ですか?自分は2のウィングゼロです
恭文「うーん、僕もウィングゼロ好きなんですけど・・・・・・それ意外だと真ゲッターですね。
元々原作が好きでしたし、ゲッターをアクションで使えるという機会自体が無いじゃないですか」
はやて「あー、それは分かる。そういうんも嬉しいよなー。あ、うちはエルガイムが好きです」
※ 拍手252を読んでて………この『俺の嫁』な方の1人ってやっぱり自分だよねぇ……でもね、これは仕方ないんだよ、恭文。
恭文だってゆかなさんは嫁だろう?つまりはそういうことなのさ。
ヒロさんは自分の嫁なんですよ。ヒロさんが働きたいというなら主夫しますし、働きたくないなら自分が働きますし、家事もします。ヒロさんから愛さえ貰えればいいルギでした!
恭文「確かに仕方ないですよね。ゆかなさんは僕の嫁だし、フェイトは僕の永遠の嫁だし」
フェイト「え、えっと・・・・・・ヤスフミ、ゆかなさんはやっぱり嫁?」
恭文「当然でしょ。あ、フェイトも含めてね」
フェイト「言い切ったっ!? ・・・・・・あ、でも後半は嬉しいかも。あの、ありがと」(嬉しそう)
あむ「フェイトさん、ツッコミ間違えてますからっ! てゆうか、アンタゆかなさん好き過ぎだしっ!!」
※ とある日のAGITΩ。
デネブ「只今ー! 今日は良いオクラが安かったから、買って来たよー!!」
翔一「おおっ! これはいいオクラだねー! よし決めた、今日の賄いはだしにしよう!」
雄介「へー、だしかー。 あれ美味しいんだよね、俺は醤油と鰹節でご飯にかけるのが好きだな」
デネブ「冷奴にも合うよなぁ」 翔一「それじゃあ両方用意するから、今日も頑張ろう!!」
雄介&デネブ「「おおーーー!!!」」
ノーヴェ(偶然来ていた)「だしって何だろ・・・帰ったら恭文にでも聞いてみっか」
・・・今日もAGITΩは平和です。 by オーナー28号
フェイト「ヤスフミ、だしって何?」
ノーヴェ「そうそう。普通に通じ合ってて、アタシワケ分かんなかったし」
フェイト「普通のおダシとは違うんだよね」
恭文「うん。オクラが入って『だし』だったら・・・・・・アレだね、山形の郷土料理だよ。というか、それくらいしか覚えがない」
ノーヴェ「山形?」
フェイト「あ、地球にある日本の地方だよ。それで郷土料理は、そこで発展した料理という意味」
恭文「きゅうり、なすにみょうがにしそ、ねぎと言った夏野菜を全部みじん切りにして、醤油をかけて少し時間をおくと出来上がり。
それで一応は漬物の一種。基本の作り方はこれだけど、オクラやひきわり納豆を入れて粘り気を出す事もあるの」
ノーヴェ「あぁ、それで・・・・・・でも、美味いのか?」
恭文「美味しいよー。特に今みたいに暑くて食欲が沸かない時期にはぴったり。うし、ちょっと作ってみようか」
フェイト「あ、それいいね。私も食べてみたい」
恭文「ん、それじゃあすぐ作るから待っててー」
恭文×咲夜その4 フォン・レイメイ戦で足手まといをかばいながらの戦闘でエリオが恐慌状態に陥る、無意味な突貫で突っ込むが瞬時に地面にたたきのめされ、止めを刺されるところで恭文がかばう。
恭文「・・・ぐっ」
絶体絶命のピンチ、そしてフォン・レイメイが恭文に向けてその剣を振り下ろす。だが!?
フォン・レイメイ「な・・・!?」
咲夜「ギリギリでしたね」
恭文「咲夜さん……」
咲夜「もう、大丈夫よ。お嬢様が着ているから」
恭文「ゴメン、後、頼むよ」
意識を失う恭文、そしてフォン・レイメイの件を受け止めている一人の少女。
紅魔館が主レミリア・スカーレット
レミリア「貴様、よくも……私の娘婿を傷つけたな」
噴出す、魔力が空間を支配し周囲に数千の弾幕が展開される
レミリア「幻想郷ではないのでな、スペルカードを守る必要がない」
瞳が細くなって、その眼力だけで相手を縛り付ける!
レミリア「さぁ……死ぬがよい!」
そして一方的なまでの蹂躙が始まるのだった。そして戦いが終わり、恭文を抱きしめて隊長陣を睨む咲夜とレミリア…………それを直接受けて倒れるフェイトたちがいた。
そして幻想郷に戻るレミリアと咲夜+恭文とリイン。恭文は永遠亭に運ばれることとなるのだった。
だが、咲夜さんにとっては戦いはここから永琳というライバルから恭文を守らなくてはいけないから。
恭文「そうそう、永琳・・・・・・え、なんか話おかしくないっ!?」
咲夜「おかしくないわ。だってあなた・・・・・・巨乳で年上が好きなんですもの。
そして彼女は、私より大きい。あのフェイトという人レベルで大きい。だから当然」
恭文「だからそれ違うからー! なんか引きが間違ってるからー!!」
※ヤスフミに「ネギま式仮契約の術式」をプレゼントします。いっぱい使ってください。
恭文「えっと、ありがと・・・・・・って、出来るかっ! こんなん使えないしっ!!」
フェイト「ヤスフミ、ダメだよ。せっかくもらったのに」
恭文「無理だからっ! だってこれ、唇でキスして初めて効力発揮するんだよっ!?」
フェイト「えぇっ! じゃ、じゃあそんなのだめっ!! そんなのダメだからー!!」
※えっ!イーブイをミラージュガオガモンに進化させる方法だって?
いや〜ポケモンをデジモンに進化させるのって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・月の石と雷の石とプロテクターと鋭い爪・鋭い牙がいるな、これらをデジソウルと一緒に使用すれば可能なはずだけど D&P研究者
※拍手のお返事:252(8/8分)見ました〜〜〜…ヴィヴィオへ、イーブイはポケモンであってデジモンじゃないから(汗)
ちなみに進化する種類は今の所7体で特定の石で進化するので水の石でシャワーズ、雷の石でサンダース、炎の石でブースターに進化して、とても懐いた状態でレベルアップすると時間帯によって進化するのもあって
昼にエーフィ、夜にブラッキーに、特定の場所にある石の所まで行ってそこでレベルアップしたら進化するのもいて、苔が付いた石の傍だとリーフィア、凍った石の傍だとグレイシアに進化するんだ。それぞれの姿を知りたい時はイーブイの進化系でクグれば良いと思うよ byソラ
ヴィヴィオ「あ、そうなんだ。ならなら・・・・・・ハイパーイーブイになろうか」
イーブイ「イブイブっ!!」(首を必死に横に振っている)
なのは「ヴィヴィオ、分かってないでしょっ! そう言うのは無理なのっ!!」
ヴィヴィオ「えー。でも前にシャーリーさんが作ったポケモン厨二カラーではそういうの出てたよ?」
なのは「シャーリーなにやってるのかなっ! というか、それ犯罪だよねっ!!」
※ドキたまFINAL SEASONの最後のイベントとして恭文とフェイトとリインの婚前旅行兼卒業旅行(グランドツアー)とかどうですかね。チームハラオウン+ガーディアンメンバー総出という感じで。
費用は転送魔法で回るから移動費用はゼロのお得なツアーという感じで一週間かけて色々な思い出の地を巡る旅で結婚前の最後の旅という風な感じで。旅行の最終日で海鳴市に戻って結婚式を挙げるとか。
恭文「一応その予定・・・・・・の、はず。まぁ卒業直前は諸事情で無理なので、イースターとケリつけた後ですね」
フェイト「楽しみだよね。うん、すっごく楽しみだよ」
※ワンダーモン<アーマー体><データ種><聖騎士型>
ヒメラモンが奇跡のデジメンタルで進化した聖騎士型デジモン、銀色のアーマーを身につけていて各部にデジモンの頭部を模した銀色のヘッドパーツと肩に銀色の翼が付いている
胸部⇒グレイモンヘッド、右腕⇒ガルルモンヘッド、左腕⇒ガブテリモンヘッド、右足⇒クワガーモンヘッド、左足⇒モノクロモンヘッド
得意技<ヘッドレーザー>(各ヘッドからレーザーを放つ) <ワンダーブレード>(大型の剣と斧が合わさった武器)
必殺技<パンツァーヘッド>(オーラを纏った各ヘッドを放つ) <ワンダーディセント>(全身を銀色のオーラが包み込んだ状態でワンダーブレードを持って突撃する)
イメージはワンダーゴセイグレート(ゴセイグレートでも可)です
もし02に出るんだったらアーマー進化しなくっちゃと思い考えました。
奇跡のデジメンタルを選んだのは正式な持ち主がいなかったはずだよな〜という理由です
by中堅嘱託魔導師B
恭文「というわけで、さっそくやってみよう。・・・・・・デジメンタルアァァァァァァァァァァップッ!!」
(ららーらーららーらー♪ らららららーららー♪ ららーららーらららーらららー♪)
ヒメラモン「ヒメラモンっ! アーマー進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
(ららーらーららーらー♪ らららららーららー♪ ららーららーらららーらららー♪)
ワンダーモン「瞬く奇跡・・・・・・ワンダーモンっ!!」
サーベルレオモン「・・・・・・普通に出来ただとっ!? おいおい、いいのかコレはっ!!」
ジガン≪サーベルレオモン、大丈夫なの。主様はこの世のカオスを煮詰めて出来た存在なの≫
サーベルレオモン「だからってコレはないだろっ! というか、奇跡のデジメンタルを常時持ってていいのかっ!?」
※あむ、なまこの夢って何!? あれかな、恭文のなまこを食べてる夢でも見てるのかな?
剣心対蒼紫in CCOのアジトの闘いを思い出しましたね。今回で紙一重なら、六連だったら届いてたんじゃ? うし、京都行こう。
※どきたま/だっしゅっ76話読みました。それにしても海里は10歳ですさじい剣の腕ですね。このままいけば生身でとらハの赤星レベルまでいけるかもしれませんね
※ドキたま76話。海里は本当に強くなりましたね。スタミナの問題は今後の課題として短期決戦なら元六課のフォワード4人にも勝てるんじゃないですか?
もうすぐさよならなのが本当に残念です。オリジナル展開でイースターとの最終決戦には空海・歌唄と共に駆け付けて欲しいです。
P.S.ディエンドのコンプリートフォームからコーカサスが抜けてますね。
海東「感想ありがとう。だがアレだ、コーカサス君は実はK1の試合のために呼び出せなかったんだ」
恭文「嘘だよねっ!? 単純に忘れてただけでしょうがっ!! ・・・・・・というわけで、ここは修正しとくとして76話だよ」
フェイト「でも、本当に海里君ともうすぐお別れは残念だよね。ヤスフミ、寂しいんじゃないの?」
恭文「ん、それはね。でも、これでずっとお別れじゃないもの。だから大丈夫。それに、またケンカするんだし」
フェイト「そうだね。きっと、これから何度でも何十回でもやれるよ」(言いながら、嬉しそうに頭を撫でる)
※ ストレイトフォーム(仮)のパーソナルカラーってやっぱし黒・赤になるんでしょうか?
フェイト「えっと、金と蒼の予定です。ヤスフミやミキちゃんの色も入れたいなと」
あむ「じゃあ、今までとは違う色見なんですね」
フェイト「そうだね。まぁその・・・・・・私なりのイメチェン?」
※ 公式だとエリキャロはともかく22歳と21歳のスバティアは彼氏が居ない可能性が高いんでは?だって、メインのキャラは恋愛描写0なのがリリカルなのはだし。
ティアナ「そこには触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだからもうやめてー!!」
フェイト「・・・・・・ティア、荒れてるね」
シャーリー「今のところとまとでは、自分一人だけが恋沙汰に縁遠いって気づきましたしね。それはこうもなりますよ」
フェイト「というか、シャーリーはいいの?」
シャーリー「あ、私は10年後に海里君にお嫁にもらってもらうので、大丈夫です」
海里「はぁっ!? なんですか、それはっ!!」
恭文「シャーリー、以前に来た『海里の告白の練習に付き合う中で恋仲になる』ってのを本気で実行するつもりかいっ!!」
ティアナ「それよっ! 海里、その練習相手は私にしなさいっ!! そうすれば私も」
フェイト「だからティアも落ち着いてっ!? そんな事したらダメだよっ!!」
※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。
今度のターゲットは腹黒ロリで公式でも関東平野クラブ期待の星。キャロ・ル・ルシエ。彼女のデータがなかったので取りあえず不意打ちで仕留めるつもりみたいです。
キャロ「・・・・・・ねぇ、あなた達なにしてるのかな? 普通にお話、聞かせて欲しいな」
???「な、なんだコイツ・・・・・・あのチビと同じくらいに強いんですけどっ!?」
???「というより、容赦の無さが似ているんだ。だから攻撃に躊躇いが・・・・・・くそ、作戦失敗か」
※ 管理局、機動6課。JS事件を解決した立役者であり、その隊員の多くが10年に1人の天才であったことから、『奇跡の部隊』と言われている。
だが、その機動6課では奇妙な噂があった。誰も知らない、隊員記録にもない。
にも拘らず、その天才たちが一目置いていた人間がもう1人、幻の部隊長(シックスマン)がいた、と。
新感覚魔法ストーリー「はやての魔法」第1話「はやてはアタシや」はじまります。ドッコイダ―
はやて「待って待ってっ! なんでうち幻って事になってんのっ!?」
テントモン「はやてはん、凄いでんなー。めっちゃ主役的やないですか」
はやて「主役的なんは嬉しいけど、こんな扱いは嫌やっ! これやとうちまるっきり外伝キャラ扱いやでっ!?」
※ ヘイハチさん目撃情報。 とある惑星でクローントルーパーを率いてバトルドロイドの大群を切り伏せて、グリーヴァス将軍をもしりぞけたとか。
ちなみにとまとの剣使いの皆さんにお聞きします。グリーヴァスと戦って勝つ自信、あります?(どんな奴って?4本のライトセーバーを振り回すチートサイボーグ)
恭文「あ、あります。ブレイクハウトで物質変換して、腕をへし折ります」
あむ「・・・・・・そういや、ブレイクハウトって遠隔でも出来たんだよね。てゆうか、それアリ?」
恭文「アリだね。でも先生・・・・・・凄いなぁー。というか、羨ましいなー」
※ そう言えば、リースは劇中で胸のことを気にしているけどヒロさん・セイン・チンクさんよりは大きいんでは?
リース「・・・・・・テンペストボム、ファイ」
恭文「リース、落ち着いてー!? それはだめーそれはだめだからー!!」
キャロ「・・・・・・リースさん、私やヒロさん達とぺったんこですから」
やや「でもでも、スタイルは本当にいいんだよねー。もうモデルさんみたいー」
※ なのはの結婚は「全て遠き理想郷(アヴァロン)」だと思う。つまり、一生到達不可能。
恭文「なのは、よかったね。これでなのはは全てを振りきれるよ」
なのは「こんなの嘘だもんっ! なのはは絶対結婚出来るんだよっ!?」
※ アリサに「水のルビー」と「始祖の祈祷書」をプレゼントします。あなたなら使えるはずです。
アリサ「ありがと。・・・・・・うし、これを使ってナギにさらなるツッコミを」
すずか「アリサちゃん、ホントなぎ君の事好きだよねー」
アリサ「バ、バカ違うわよっ! アイツがバカだから面倒見てるだけだしっ!!」
※ アン○ンマンの顔が!、待ってて直ぐにマスオさんを連れて来るから!? by中堅嘱託魔導師B
恭文「ちがーうっ! それは絶対に違うからっ!! というか、連れてこられても困るしっ!!」
古鉄≪ならどうしろって言うんですか? 他に居ないでしょ≫
恭文「居るでしょっ!? もっと他に適任な人がっ!!」
※ m(._.)m連れて来る人を間違えました、待っててアンパ○マン!今度こそ直ぐにJAMおじさん(影山ヒロノブさん)を連れて来るから!? by中堅嘱託魔導師B
恭文「そうそう・・・・・・って、それもちがーうっ! パンを焼ける人を募集してるのよっ!? それも顔っ!!」
???「も、もうだめぇ・・・・・・ぐふ」
恭文「アンパンマァァァァァァァァァァァァァァンっ!!」
※ §1,水出し緑茶ですが、私の狭い経験では、一袋いくらのティーバッグ入り“水出し用”より通常の“深蒸し茶”とか“茎茶”の方が旨いですよ。
手間は少々掛かりますけれど。密閉小型容器に茶葉と氷と水を入れ冷蔵庫に半日〜一日置いてコーヒーの紙フィルターでろ過して適宜薄めて飲んでます。
ろ過後同種の容器に入れ冷蔵庫内で少々時間を置いた方が甘みがより出たりします。ただし腐敗にはご注意を。
§2-1,“ちゃんと科学捜査やらないと”ですが、本編でも科学者の自覚が有るのでその辺りは心配無いでしょう。
むしろ「何やらせても優秀でそれなり以上にこなせるんだけど。彼、とっても不運なのよね。……おかげで腕っ節が(涙)」と、誰もが評するキャラで良いかと。
例えばヤクの売人の鑑定が、なぜかなし崩しに大規模麻薬組織を壊滅とか。§2-2,さらにアイディア(と書いて“そそのかし”とルビ)を。
上と下の板挟みで胃壁と毛根が…… な刑事部長にクロノ。その“上”代表がリンディ。
何かを見つけると駆け出してトレーナーのヴィータを必ず引きずる愉快な警察“犬”のザフィーラと、もう一頭のアルフ。
海鳴が舞台なら誘拐され担当のお嬢さんもお二人ほど。叩き上げの所轄デカ長のゲンヤさん。ゲストにライダー俳優も有り?
§2-3,原作の榊マリコの行動原理は、恭文と“かなーり”近いですね。研究員なのに捜査に首突っ込んだり、納得出来ない組織の方針に逆らったり。“知”と“武”が違うだけ?
§p.s. ところで、ハートキャッチプリキュアにリンディさんが出演していることを、息子のクロノさんはご存知なのでしょうか?
“派手な水着”でアレなのに《 こ う こ う せ い 》役を…… 以上、おせっかいな化学物質でした。
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・なお、クロノさんには知らせない方向で。僕も衝撃を受けましたから」
フェイト「でも、スピンオフ的にこういうのは書いてもいいかも知れないね。ほら、楽しそうだし」
恭文「そうだねー。それでフェイトとラブラブだよ」
フェイト「う、うん。あの・・・・・・頑張りたいな」
※ 恭文、遅れながら誕生日おめでとう!今まで頑張ってきた君にこれをプレゼントします→ジャンセスナ(セスナ機)、ジャンカー(軽自動車)。腕時計。
一見するとただのセスナ機や自動車に見えるけど実はそうじゃない!これは地球から遠く離れたエメラルド星で作られた戦闘ロボットなんです。
搭乗している時、一緒についている腕時計がエメラルド色に輝くとき「ジャン!ファイト!!」と叫ぶとあら不思議!ジャンセスナは巨大ロボット、ジャンボーグAへ、ジャンカーはジャンボーグ9ヘ変形するのです!
この2体、Aは空戦、9は陸戦に特化しているので状況によって使い分けてください。
それと肝心の操作法だけど、Aは脳波ヘッドギア、ヘッドホン、制御ワイヤーで操縦者の身体動作を入力するトレースシステム(Gガンやエヴァみたいな操作法)を用いてるので普段の戦闘スタイル(剣も装備しています)で戦えます。
9は難しいです。Aの様なトレースシステムではなく、ドライブ技術を用いたハンドルと両足ペダルの手動操作です。
これは練習が必要ですが、ものにすれば強力な戦力になります。これからも頑張れ!恭文!
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・これでフッケバインも」
スバル「恭文、さすがにフッケバイン相手にコレはだめじゃないかなっ!? 完全にオーバーキルだよっ!!」
※ やっと解った・・・恭文の立てているフラグは『生存フラグ』だと。 まぁ・・・同時に副産物で『現地妻発生フラグ』が発生するけれど。
フィアッセ「あ、私は大丈夫だよー? うん、だって婚約者だもの」
恭文「そういう問題じゃないからっ! てゆうか、何かがおかしいー!!」
※ とあるIF世界では闇の書事件以降背が伸びず声変わりもしなかったクロノがいるらしい、その世界では恭文とクロノの絆(背が低い同士の共鳴)は相当強いみたいです
フェイト「・・・・・・色んな意味で通じ合えるんだね。あの、私も背が低かったら・・・・・・頑張れるかな。ほら、お兄ちゃんプレイもOKだし」
なのは「フェイトちゃん、それ違うよっ!? 色んな意味で間違ってるからっ!!」
※ ウラタロス「ねぇカブちゃん、君にクワガタみたいな子供位の大きさのイマジンの兄弟っていない?
さっき駅長から連絡が来てさ、ターミナルに保護されてるみたいなんだけど「兄上〜、兄上〜」って泣くばかりで詳しい事情がさっぱり聞けてないみたいなんだよねぇ」
カブタロス「あぁ? なんだそ・・・・・・あ、まさかアイツかっ!!」
恭文(A's・Remix)「え、カブタロスに本当にそんなのが居るのっ!? ちょっとびっくりなんだけどっ!!」
※ 恭文「(フェイトへの)愛の心にて、悪しき空間を断つ!名付けて、断空光牙剣!!」
恭文「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってやるぜっ! うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
フェイト「え、えっとあの・・・・・・嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいけど・・・・・・やっぱり嬉しい」(ニコニコ)
※ 高町ヴィヴィオ、名乗り口上メモから抜粋
「地獄からの使者!高町ヴィヴィオッ!!」
「魔王キラー!高町ヴィヴィオ!!」
「約束に命をかける少女!高町ヴィヴィオ!!」
「情け無用の少女!高町ヴィヴィオ!!」
「悪のガジェットを粉砕する少女!高町ヴィヴィオ!!」
「ストライクアーツ世界チャンピオン!高町ヴィヴィオ!!」
※ 「夜空の星が輝く陰でワルの笑いがこだまする。星から星に泣く人の涙背負って世界の始末!聖王高町ヴィヴィオ!お呼びとあらば即参上!!」
恭文「・・・・・・よし、ヴィヴィオ。何を見た? そして今度は何からパクった?」
ヴィヴィオ「うー、人聞き悪い事言わないでよー。ヴィヴィオはちゃんと自分で考えたよ」
イーブイ「イブイブ」
恭文「イーブイがすっごい勢いで首振ってるんですけどっ!? てゆうか、これ東映版のスパイダーマンだよねっ!?
あの独特なポーズを取って、ロボット戦もソード投擲で30秒以内で終わるアレでしょっ! なぜにそういうとこから持ってくっ!!」
※ セインとシャッハの物質透化能力について。能力発動中に銃弾に撃たれた場合、弾は壁や地面と同じように体をすり抜けるんでしょうか?もっと言うとこの二人の能力は物理攻撃全般を無効に出来るんじゃないかと思うのです。
セイン・シャッハ「「・・・・・・そういえばっ!!」」
恭文「気づいてなかったっ!? 僕、なんでそうしないのかなーとか、かなり気になってたのにっ!!」
※ 恭文達とフッケバインが対じしてさぁこれから戦うぞという時に、カルノリュータスとカスモシールドンが“くしゃみ”をしてフッケバインの面々が凍り付けになりました。
カルノリュータスとカスモシールドンは風邪気味だったようです。
サイファー「く、くそ・・・・・・なんだ。そいつらは」
ヴェイロン「俺達の力が、通用しねぇ・・・・・・だと? 再生・・・・・・くそ、止まってる」
カルノリュータス「カルカル・・・・・・くしゅんっ!!」
カスモシールドン「カスカス・・・・・・くしゅんっ!!」
(びゅー♪)
フッケバイン一味『・・・・・・ちべたっ!!』
(そのまま船ごと氷漬け)
はやて「・・・・・・な、なんつう・・・・・・いや、マジ助かったけど」
エリオ「だけど僕達の出番、無かったですね」
フェイト「というか、カルノもカスモも・・・・・・あれ、おかしいな」
キャロ「フェイトさん、何がおかしいんですか?」
恭文「いや、何回かくしゃみはあったけど、ここまで凍りつけって初めてだよ?」
キャロ「力が強くなったとかは」
フェイト「さっきまで、私達に向かって何度もくしゃみしてたのに? ・・・・・・あ、もしかして」
カルノリュータス「カルカルー♪」
カスモシールドン「カスカスー♪」
フェイト「・・・・・・そっか。風邪引いてたのに、助けてくれたんだね。カルノ、カスモ、ありがと」
恭文「うぅ、うちの子達はいい子だなぁ。あ、ヒメラモン達も同じだから安心してね」
ヒメラモン「ま、まぁそう言ってもらえると・・・・・・色々と嬉しくはあるが」
サーベルレオモン「しかし、こんな段階までお前と付き合いが続くとは思わなかったぞ」
ミュウツー「確かにな。早々に失踪するつもりが、つい長居になっている。
・・・・・・では、私は戻るぞ。恭介とアイリの子守がまだ残っているのでな」(テレポート♪)
はやて「・・・・・・蒼凪家は普通に管理局ぶっ潰せそうな位に戦力あるなぁ」
なのは「そうだね。だってデジモンにポケモンも居て、爆竜も居て・・・・・・なんというか、凄いよね」
はやて「普通に管理局から驚異と見られそうやけど、みんな揃ってえぇ子やからなんも言えんしなぁ」
恭文「よーし。仕事も終わったし、後処理したらみんなでごはんだー。
あ、カルノとカスモがあったまるご飯にするよー。ぽかぽかのお鍋だー」
蒼凪家『さんせーいっ!!』
トーマ「いや、あの・・・・・・僕は? というか、EC兵器は」
恭文「大丈夫。ウルトラ警備隊に頼んで、治療法がないかどうか探してもらうから」
トーマ「ウルトラ警備隊ってなにっ! 蒼にぃ相変わらずわけわからないよっ!!」
はやて「そして顔が広過ぎやから。ウルトラ警備隊の現地隊員にもなってるっておかしいやろ」
※ ある日、あむが目覚めると布団の中に白い大きな卵があった。あむが首を傾げていると、卵が割れて中から翼竜のような生き物が・・・・・・。
数日後。
あむ「トップ、行くよー」
トップゲイラー(幼竜)「ゲラゲラー♪」
どうやらアバレキラーのとは別個体のようです。
カルノリュータス「カルカルー♪」
カスモシールドン「カスカス・・・・・・カスモ? ・・・・・・カスモー♪」
トップゲイラー「ゲラゲラー。ゲラゲラゲラゲラー♪」
あむ「なんか普通に仲良しになったみたいだね」
恭文「そうだねー。うーん、カルノとカスモも楽しそうで嬉しいなぁ」
※ アミュレットモン<成熟期><ワクチン種><妖精型>
少女ような愛らしい姿をした妖精型デジモン、側にいるだけで何だか元気が出てくる不思議なオーラを持っている
髪はピンクのロングで背中にハート型の翼、胸にスペード型の首飾り、両指にクローバー型の指輪を付けている
得意技<ヒーリングクローバー>(指輪から放つ傷を癒す緑色の光) <スペードデッサン>(首飾りを絵筆に変えて描いた物を実体化させる技、強い攻撃を受けると消えてしまう)
必殺技<ハートビーム>(相手の戦意を奪う光線) <キラキラスマイル>(最高の笑顔で何らかの現象を起こす技、どんな事が起こるか本人も分からない)
あむちゃんのしゅごタマモンはこんな感じの成熟期に進化すると思います by中堅嘱託魔導師B
あむ「え、えっと・・・・・・あの、この場合これ? しゅごタマモン、お願い」(言いながら、デジヴァイスをかざす)
しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」
(たーたーたーたーたーーーーたたたー♪ たーたーたーたーたーたたたー♪)
しゅごタマモン「しゅごしゅごー!!」(訳:しゅごタマモン、進化ー!!)
(たたたーたーたたたたーたー♪ たたたーたーたたたたーたー♪)
アミュレットモン「しゅごしゅごーしゅごー!!」(訳:アミュレットモンっ!!)
ミキ「わぁ、ホントに」
スゥ「進化、したですねぇ」
ラン「でも、『しゅごしゅごー』ってしかしゃべれないのは変わらないんだね」
あむ「そ、そうだね。普通にちゃんと話せると思ってたのに」
※ 色々なすれ違い(?)から、元親さんとそのお仲間さんたちとやりあうことになった恭文君&フェイトさん。
・・・んで、その後戦闘がド派手に起こり、隠れ家のからくりに驚きながらも楽しんだりして、二人は部下の人たちをばったばったと倒しまくりました。
そして、ボス(?)である元親さんとのガチバトルになり、さすがに2対1では分が悪かったので、元親さんの負けという結果に・・・。(まあ、さすがに錨でサーフィンの如く滑ってきたりするのには、二人も驚いたりしたようで・・・(汗))・・・んで、何だかんだで誤解も解けたりし・・・。
元親「・・・すまねぇ、おめーら!(キメラモンたちに対して頭を下げる)おめーらはあいつらの家族なのに、俺ぁ見かけで判断して、おめーらを怪物だなんて呼んじまった・・・。
俺達ぁ確かに海賊なんてもんをやってはるが、・・・人としての筋ってもんは、通しいきてぇと思ってんだ・・・。
・・・だから・・・、許されるとは思っちゃいねぇが・・・、詫びをさせてくれ!!おめーらが望むなら、俺ぁ何だってやってやる!!」
部下の方々「「「あ、兄貴ぃーー!!」」」
そういって、誠心誠意の土下座を見せる元親さん。後ろでは部下の方々が男泣きしていたり・・・(汗)。・・・さて、恭文君たちの答えは・・・?
恭文「・・・・・・とりあえずアレだ、僕達に決める権利はないね。
キメラモン、サーベルレオモン、ミュウツーにカルノ達もどうするー?」
キメラモン「さすがにこれだけ言ってる相手に追い討ちするのもアレだろ。オレは特に問題ないぞ」
サーベルレオモン「まぁ、さすがに初見でこのメンツはビビって普通だろうしな。私も許して構わないと思う」
ミュウツー「同じくだ。ここでこの連中をたたきのめしても、結局は自己満足。虚しいだけだ」
カルノリュータス「カルカルー」
カスモシールドン「カスカス、カスー」
フェイト「カルノ達も大丈夫って言ってるみたいだね。・・・・・・ということで、特に問題はないので頭を上げてください」
恭文「そうそう。反省してくれてるし、これ以上は言わないよ。で、海の幸はどこ?」
???「おぉ、そうだったなっ! よし、ここからは宴会だー!! 野郎共、いいなー!?」
???『おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』
※ なんとなく皆の魔法少女っぷりを評価してみた。 なのちゃん≧あむ>ヴィヴィオ>>>>(超えられない壁)>>>>魔王
サーベルレオモン「・・・・・・人間、この魔王はアレか。高町なのはか」
恭文「そうだよ。サーベルレオモン、よく分かったね」
サーベルレオモン「分かるに決まっているだろうが。ある意味デビモンやヴァンデモンにベルゼブモンよりお悪魔らしい人間だからな」
なのは「なんかデジモンにまで凄い事言われてるっ!?」
※ 永琳さんが恭文とくっついたら管理局が潰れるよ。あまりにウザ過ぎる某統括官が自重しないと、少なくとも知略で永琳さんに勝てるわけない。
永琳さんが本来住んでいた月の都は恐らくミッドよりも科学技術が発展してる可能性が高いし、永琳さんはそこでトップを張るほどの知能を持っている名将だったって話もあるぐらいなんだから。
しかも今は姫様を強く見せるために自分の力を抑えている可能性があるんだし、とりあえず敵対したら次の日には管理局は滅んでるかもね。
恭文と永琳さんがくっついて恭文の主治医になるとシャマルさんが要らなくなるフラグ、しかもシャマルさんと違って料理も完璧。薬の調合も完璧、イチャイチャしながらも仕事が完璧にできる。
フォン・レイメイ戦で恭文に呼ばれてフォン・レイメイを夫婦のラブラブアタックでたたきのめして、恭文の傷を見て失望するんだよ。
六課とそれに関わる人間にね。組織というものを一番理解しているのも永琳さんだし、管理局に永琳さんが入ったら、次の日には膿出しが終わってるかもwww
ちなみにフォン・レイメイ戦でご実康文会いに行こうとした隊長陣が恭文の家で見たものは……肌Yにショーツのみ羽織ってコーヒーを飲む永琳さんと朝食の準備をしている恭文の姿だった。
永琳「・・・・・・その気になれば今の恭文だって管理局潰せるわよ。だって」
・ヒメラモン(成長期デジモン・ヒメラモン⇔ヒドラモン(成熟期)⇔キメラモン(完全体)⇔ズィードオメガモン(究極体)に進化可能)
・サーベルレオモン(究極体デジモン)
・ミュウツー(ポケモン)
・カルノリュータス(最恐爆竜のうちの一体。カスモと爆竜合体でバクレンオーになれる)
・カスモシールドン(最恐爆竜のうちの一体。カルノと爆竜合体でバクレンオーになれる)
・その他拍手でもらった色々なスーパーアイテム
永琳「と・・・・・・このように管理局とも真っ向からケンカ出来る戦力があるから」
はやて「・・・・・・そう考えると、アイツマジとんでもないですよね。もう拍手世界限定でチートやないですか」
師匠「これ、本編に持ち出したらとんでもない事になるよな。うん、間違いなくだ」
永琳「そうね。でも、チートというのは違うわ。
あの子自身があの子達を惹きつけて、繋がっていくことを選んだ結果よ。だから」
恭文「みんなー、ご飯出来たよー。お鍋お鍋ー」
ヒメラモン「・・・・・・おぉ、チゲ鍋か。これは期待だ」
サーベルレオモン「よし、では早速」
カルノリュータス「カルカルカルー!!」
カスモシールドン「カスカスカスー!!」
サーベルレオモン「・・・・・・って、お前ら待てっ! ちゃんといただきますをしてから食べんかっ!!」
永琳「・・・・・・あんな風に楽しそうに暮らせる。まぁきっと、あの子は管理局を滅ぼそうなんて考えないわよね」
はやて「そこは・・・・・・うちは自信ないですわ。えぇ、マジバカやらかし過ぎてますから」
永琳「そう。でも、大丈夫よ。組織を壊して、沢山の夢や願いが消える事も知っているでしょうから。だから、大丈夫」
※ 恭文の師匠、ヘイハチさんと世界最強の剣士「鷹の目」が三日三晩戦い、ようやく引き分けに終わったそうです。
この場合、あの鷹の目相手に引き分けたヘイハチさんを凄いというべきなんでしょうか?
それとも、ヘイハチさんですら引き分けるのが精一杯だった鷹の目が凄いと思うべきなんでしょうか?
ちなみに、二人が戦った場所は凄まじい斬撃の後で見る影もなくなってしまったそうです。
ヒメラモン(ワンピースを読みながら)「・・・・・・あの老体でなぜここまで出来るのかがオレは不思議だ」
サーベルレオモン「というか、そこまで強いのか?」
ヒメラモン「強い。キメラモンの状態で、全く相手にならなかった。というか・・・・・・衝撃的だった事があってな」
サーベルレオモン「なんだ」
ヒメラモン「ヒートバイパーを木刀で一刀両断にして防いだんだ」
サーベルレオモン「はぁっ!? 嘘だろっ!!」
フェイト「あ、ヘイハチさんならそれくらい出来るよ? うん、不思議はないかな」
サーベルレオモン「なんだそれはっ! もう人間の領域を超えているだろっ!!」
※ 剣心「すまんがしばらく世話になるぞ」
オーナー「というわけで・・・・・・良太郎くんの映画出演を支援するために、ご本人に来ていただきました」
ナオミ「特別に、飛天御剣流を教えてくれる事になったんです。
まぁ、実際は良太郎ちゃんが戦って、技を盗むって感じですけど」
良太郎「えぇぇぇぇぇぇっ!? そんなー! 恭文君の訓練だけで手一杯なのにー!!」
ウラタロス「・・・・・・みんなして本気で良太郎に飛天御剣流を撃たせるつもり? それはさすがに無理じゃないかなぁ」
※ 恭文、ヴィヴィオがイクスやアインハルトを巻き込んでプリキュアに対向しようとしていますよ。
恭文「ヴィヴィオ、ヴィヴィオには無理だよ。だってヴィヴィオはエロチートじゃないのさ」
ヴィヴィオ「むー、そんな事ないもんっ! ヴィヴィオだってプリキュア頑張れるんだからー!!」
※フェイトさん 質問です。 某所にある、ネギま!!×GS美神 クロスSS 「Ruin」のオリキャラ 横島ナナが二十一時間目の(後)で、こんなセリフを言っています。
【魔法先生の『大丈夫。君は人間だよ。そんな笑顔が出来る君は人間の女の子だ』と言葉を聞いて『みんないい人レス……とっても優しくていい人たちレス……でもみんな、モンスターの私はいらないんレス……本当の私はいらないって言うんレス……』という感想を述べています。
(ナナはメタルスライムにされた元人間の少女。人だった時の記憶はありません。なお、人の姿にはなれます)】
フェイトさんもA'sの時、リンディさんたちに、似たような事言われてましたがどう思いますか。
フェイト「・・・・・・な、なんというか複雑です。でも・・・・・・そっか。うん、そうなんだ。
クローンとして造られた私も、本当の私なんだ。それは間違いのない事実」
恭文「そうだね。でも、魔法先生の言ってる事もまぁまぁ分かるのよ。
解釈の違いによっては、モンスターである事も含めて『人』って言ったのかも知れないでしょ?」
ミキ「それを言っちゃったら、僕やラン達だって人間じゃないしね。ヒメラモン達だってそうだよ。
ただ、心があって誰かと分かり合う事ができて・・・・・・もしかしたら、それが『人』なのかも」
フェイト「だから生まれや身体の作りは関係ない・・・・・かぁ。なんだか、難しい。うん、難しいよ」
※(拍手251の続き)ヴァンデモン「・・・まったく、あいも変わらず人間とは、理解しがたい一面を持っているものですねぇ・・・?
己が死ぬかもしれぬ瀬戸際に、そのような発言をするとは・・・」
ティアナ「・・・死ぬ、瀬戸際?・・・はっ!生憎だけどね・・・・・・<この程度>のピンチなんて・・・・・・」
チャキッ! ヴァンデモンが何とも「何を言ってるのやら・・・」といった顔つきで喋るのに対し、未だ首を締め付けられながらも、ティアナは不敵な笑みを浮かべながら、素早いスピードで右手のクロスミラージュを、ヴァンデモンの眼前へと突きつける・・・。
その銃口には、いつの間にか相当な魔力が込められていて・・・・・・。
ヴァンデモン「!?しょ、正気ですか!?こんな至近距離でそんなもn・・・」
ティアナ「・・・不本意ながら、慣れっこなの・・・よっ!!」
ズドォォンッ!! その言葉の直後に放たれる、渾身の銃撃。至近距離からくらったヴァンデモンは声にならない悲鳴をあげ、思わず首を掴んでいたティアナを手放してしまうことに・・・。
そしてティアナは地面に落とされて、何とか解放はされたものの、さすがにあのような無茶で無傷・・・というわけにはいかず、それなりのダメージを負ってしまう・・・。
ティアナは「えほっ、けほ・・・」と苦しそうに呼吸をしながら、先ほどの銃撃により発生した煙を・・・否、その中にいるであろう、あのデジモンを警戒していた。
これでも相応に戦いというものを体験してきた自分であるから、何となく、理解できていた。
・・・先ほどの一撃など、所詮相手にとっては微々たるものにすぎぬ・・・ということが。
「・・・まったく、おてんばなレディーだことですね・・・。おかげで私のヘアスタイルが乱れてしまいましたよ・・・」
そんな声と共に、ゆっくりと煙から姿を現したヴァンデモン。その姿はあの銃撃によって服装や髪などが汚れたりしているものの、ダメージとしてはあまり効果がなかったようで・・・。
ヴァンデモン「・・・しかし、この私にこの程度とはいえ、傷を負わせるとは。・・・ふむ、何とも興味深い人間ですね。あなたを連れ帰りたくなりましたよ」
ティアナ「・・・お断りよ。どうせ実験やら何やら、碌な事しか考えてないんでしょ?」
ヴァンデモン「ふふふ・・・、中々聡い方ですね。そういう方は、嫌いではありません・・・よ!!」
そう叫びながら、獰猛な笑みを浮かべながらティアナへと歩いていこうとするヴァンデモン。
・・・しかし、そんな彼に立ちはだかる、小さなものの姿が。それは・・・
ティアナ「!る、ルナモン・・・?!」
ティアナが、絶対に守ってあげようと心に誓った、デジモンであったり。
ヴァンデモン「・・・ふむ、どういうつもりですかね、その行為は?私の下へ行くというのでしたら・・・『・・・違うよ』・・・ん?」
身体が震えている状態ながらも、ルナモンは自身の両手を広げて、ヴァンデモンを睨むように、視線を向けた。
それはまるで、ティアナは自分が守る・・・とでも主張するかのように・・・。
ルナモン「・・・私だけ連れてかれるんなら、それでも構わなかった。でも、あなたはティアちゃんまでつれてって、ひどい事をしようと考えてるんでしょ・・・?
・・・だったら・・・、私は、あなたなんかについてかない!!ティアちゃんが私を守ってくれるなら・・・、怖いけど・・・私も、ティアちゃんを守るために、戦う!!」
ティアナ「・・・ルナモン、あんた・・・」
両目に涙を溜めながらも、必死にそう叫んだルナモンに対し、ティアナは少し驚きながらも、同時に、とても嬉しく感じられたりも・・・。
ティアナ(・・・・・・まったく、ホントは怖い癖に、無理しちゃって・・・。・・・でも、結構かっこいいわよ・・・)
そう思いながら、ティアナは痛みが走る身体を鞭打つように、必死に立ち上がる・・・。
それに気付いたルナモンはティアナに対して心配した視線を向けるも、ティアナは「大丈夫よ」といった笑みを見せてあげたり・・・。
そして、改めてクロスミラージュを構え直し、目の前の敵に対し、いい放つ。
ティアナ「・・・そういう事よ。私の『相棒(パートナー)』がこう言ってんだから、とっとと諦めなさい。・・・でないとあんた、痛い目見るわよ?」
そんな彼女の姿に、少しはなれた距離から事態を見ていたデビモンは、正直驚きを隠せなかった。
自分のような成熟期タイプでは到底敵わないような相手に、あの人間は、そしてあのチビは、決して逃げようとせず、むしろ抵抗の意思をもち続けている・・・。
・・・先の攻撃のダメージに耐えながら、デビモンは、ただ考えた。「なんであいつらは、諦めないんだ・・・?」と・・・。 その一方で、ヴァンデモンはというと・・・
ヴァンデモン「・・・痛い目?・・・はははははは!!何を滑稽な事を言うのやら!?不可思議な力を扱うとはいえ、あなたは所詮人間ですよ?!
人間と成長期デジモンが私に束になって挑んだとしても・・・、敵うわけがないんですよぉ!!」
心底、ティアナたちを小馬鹿にするように、しかし、ある意味で真実といえる言葉を言い放つ。しかし・・・
ティアナ「・・・それが何よ?」
ヴァンデモン「ん・・・?」
ティアナ「確かに、あんた相手じゃ、私とルナモンで一緒に挑んだって、敵わないかもしれない。
けどね・・・、だからってこのままアンタに黙って従って、ルナモンを好きなようにさせるだなんて・・・」
それをきっかけに、ティアナの怒りの叫びが、辺りに響いた。
ティアナ「・・・やらせて・・・たまるかぁああああああ!!」
・・・そして、『奇跡』は、その叫びに応じたようだった・・・。 ボォオオオオ・・・!!
ティアナ「!?な、何、これ・・・?」
突如ティアナの全身に浮かび上がる、薄いオレンジのオーラのようなもの。
そして同時に、ルナモンはティアナの腰のポケットが光っていることに気付く。
ルナモン「!ティアちゃん、そのポケット・・・?!」
ティアナ「え?・・・!これって・・・」
ルナモンに指摘され、ポケットから取り出した、輝きの元となる物体・・・デジヴァイス。
そして、突如そのデジヴァイスを握ったティアナの脳裏に、ある光景が浮んだ・・・。
ティアナ(!何・・・これ?この機械の・・・使い方?)
それは一瞬ながらも、どこかの誰か・・・成人男性らしき影が浮び、その彼は自分と今持つ機械と煮たようなものに、拳に溜まったオーラのようなものを与える光景だった・・・。
そして、その際の『合言葉』らしき言葉も叫んだり・・・。 ・・・時間にしてほんの刹那だが、ティアナは先の光景を見て、理解した。
自分を纏うこのオーラらしきものと、この機械・・・<デジヴァイス・バースト>の使い方を。
ティアナ「・・・いくわよ、ルナモン!あなたの力・・・貸して!!」
ルナモン「!・・・うん、もちろんっ!!」
突然のティアナの言葉に少し驚くも、すぐに応じてくれたルナモン。
そして、ティアナは全身のオーラを左手に集中させ・・・、右手に持つデジヴァイス・バーストを数回手元で回転させた後に、左手のオーラを、叩きつけるように送りながら・・・叫んだ。
ティアナ「<デジソウル>・・・・・・チャァーーージッ!!」
そして、そのままオーラ、デジソウルはデジヴァイス・バーストを通して、ルナモンへと送り込まれた。
それにより、ルナモンは光に包まれ、その身体を、『進化』させていく・・・!
ルナモン「・・・ルナモン、進化!」
小さかった身体はみるみる成長していき、顔に仮面のようなものも装着され、両手にグローブのようなものを装備したりと、その姿を変えていった。
そして、全ての工程が終了した後、ルナモンは、己の現在の・・・『進化』した姿の名を、叫ぶ!!
「・・・<レキスモン>!!」
月夜がスポットライトのように照らされる中、ウサギの獣人とも言えるような姿でその場にたつルナモン・・・否、レキスモン。
その進化に誰もが驚き、進化させた本人であるティアナ自身も、正直唖然としていたり・・・。
ティアナ「・・・えっと、ルナ・・・じゃなくて、レキスモン・・・だっけ?」
レキスモン「うん、そうだよ。・・・えっと、ティアちゃん。私の進化したって、変、かな・・・?」
そういいながら、少ししゅん・・・とした表情になるレキスモン。どうやらティアナの驚きようを見て、少し勘違いしているようで。
それに気付いたティアナは、何とも呆れながらも、デジヴァイスをポケットにしまい、大きく成長・・・否、進化した彼女の頭に、いつものように右手で優しくなでてあげた。
ティアナ「勘違いしないの。あんたのその姿、別に変じゃないわよ。・・・むしろ、かっこいいじゃん」
レキスモン「!・・・えへへ、ありがと♪」
はにかむような笑顔を見せてくれるレキスモンに対し、ティアナは思った。たとえ姿が変わろうが、ルナモンはルナモンのままである、と・・・。
そして、二人は改めて表情を真剣なものとし、未だほうけたように驚くヴァンデモンに対し、視線を向けた。
そして・・・、二人そろって指をむけながら・・・、こう言い放つ。恭文経由で嵌るきっかけとなった、あの番組の決め台詞を・・・。
「「さぁ・・・、あんた(あなた)の罪を・・・数えろ!!」」
恭文「いやぁ、ようやく到着・・・・・・って、なんですかアレっ!!」
キメラモン「・・・・・・あっちのはデビモンか。あともう二体・・・・・・アレはヴァンデモンっ!!」
恭文「ヴァンデモン? それってどっかで聞いたような」
キメラモン「完全体でアンデットデジモンの王と呼ばれている存在だ。だが、なぜ奴が人間界に?」
古鉄≪さぁ、そこは分かりませんけど・・・・・・あのルナモンが変化したのは、一体なんですか?≫
ジガン≪レキスモンなの≫
恭文「レキスモン?」
ジガン≪驚異的なジャンプ力を身に付け、素早い動きで相手を翻弄する獣人型デジモンなの。月の満ち欠けのように、つかみどころのない性格をしてるの。
でも、その佇まいはどこか神秘的であるの。必殺技は、両手の“ムーングローブ”から発生させた催眠効果のある水の泡を投げつけ、敵を眠らせる『ムーンナイトボム』なの≫
恭文「へ? ・・・・・・いや、あの・・・・・・ジガンさん?」
ジガン≪それと、背中の突起から美しい氷の矢を引き抜いて放つ『ティアーアロー』。
また、空高く跳躍し急降下キックを繰り出す『ムーンナイトキック』も強力・・・・・・って、ウィキモンに書いてたの≫
恭文「ネット情報っ!?」
キメラモン「あぁ、オレも知っているぞ。同じサイトを向こうでヘイハチ・トウゴウが見ていたからな」
恭文「そして向こうにもあるのっ!? ウィキモンっ!!」
古鉄≪ということは・・・・・・あの、私達空気読んだ方が良くありません?≫
恭文「確かに。こういう場合超絶パワーで粉砕ってのがお約束だし・・・・・・ちょっと様子見る?」
キメラモン「恭文、いいのかそれで」
恭文「もちろん何もしないわけじゃない。・・・・・・アイツが逃げそうになったら、僕達で退路を断つよ。それで潰す」
キメラモン「なるほど、不意打ちするわけだな」
恭文「そうだよ。もちろんティアナ達が危なかったら、遠慮無く突撃。キメラモン、それでいい?」
キメラモン「あぁ、それでいこう」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
サーベルレオモン「だーかーらー! 私はデジモンで車ではないと何度言ったら分かるっ!!」
局員「あー、はいはい。分かったから一緒に来て。詳しい事はちゃんとそっちで聞くから。あと、中の人も降りて」
サーベルレオモン「お前全然分かってないだろっ! 私に中の人など居ないっ!!」
※恭文・フェイトさん・リインちゃん・古鉄姐サマ・ジガンちゃん、こんにちは〜♪
前に遊戯王のデッキアイデアを遅らせてもらった黒野です。
少しでも興味を持ってもらえたようで凄く嬉しいです!
今回は、シグナムさん……と言うより、八神家のヴォルケンリッターの面々をイメージ出来たのが有るので投稿しました。
戦士・結束デッキです。
コレは、某投稿掲示板サイトのチラシの裏に投稿されている『色々な作品のキャラに遊戯王をやらせてみた【処女作 ネタ】』で、Fateのセイバーが使用しているデッキを参考にしたデッキです。
モンスターの召喚の展開が早く、力を合わせる事で強力になっていきます。
特にセイバーが、フェイバリットカードに選んだ『無敗将軍フリード』は、その選んだ理由もシグナムさんに合いそうですし、力を合わせる事で強くなっていく所も八神家のチームワークに似てるかなーと思いました。
まぁ、結束と言う意味では『六武衆』も合うとは思います。
まぁ、シグナムさんだと、プレゼントした所で真面目過ぎて、切り捨てられそうなので、遊び心もわかる師匠に是非プレゼントしたいと思います。
良かったら、師弟でデュエルしてみてください
因みに、『色々な作品のキャラに遊戯王をやらせてみた【処女作 ネタ】』は、初心者さんでも、見てるとわかりやすく解説されていたりするので、Wikipediaでルール調べるより、楽しくわかると思います。
以下、小説感想
ディケイドクロスでは、夏ミカンの問題点が浮き彫りになってくるし、バカスケのお馬鹿加減が、かなりわかりやすいので、今後がとても楽しみです。
以上、恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのはを見てみたい黒野でした。
※どうも、何時も楽しく読ませていただいています。
恭文・フェイトさん・リインちゃん・古鉄姐サマ・ジガンちゃんコンニチハ
拍手251・252を読んでると、なぎひこ×なのはがかなり熱いみたいですね
んー……正直、何故そんなに人気なのかが不思議なのですが、本編でも押して行くのでしょうか?
見ていると、フェイトフラグ成立後の恭文とフィアッセさんの様な、同じ部分が有る同士としてしか見えないし、なのはが一番可愛く、輝いているのは、恭文との絡みが有る時だと思うし、なんか、普通にForceの頃でも一緒に生活していて、言葉にしなくても醤油を取ったり、おかわりを用意したりをしあっていそうな気がするのですが、勿論、恭文となのはの間に限らず、フェイトやリインとも普通に通じあっていて、たまにはやて達と集まった時もソレでヴィヴィオちゃんやはやて達に「熟年夫婦の域だろ!!しかも、4人(歌唄が込みなら5人)でかよ!!」みたいなツッコミを入れられてる絵が想像出来るのですが……
以上、長くなりましたが、今後のなのはの行動が凄く気になると同時に恭文×フェイト+リインはジャスティスと思っていてもなのはIFや+なのはを見てみたい黒野でした。
PS.いっそのこと、恭文が歌唄を受け入れ、それを見て再燃し、なんやかんやで第4夫人も有りだと思う、元々フェイトは兎も角、原作のなのははイマイチだけど、とまとのなのはは可愛いと思う黒野でした
恭文「えー、感想とデッキの方、ありがとうございます。・・・・・・まぁ、なのはとなぎひこはアレですよ。もういいじゃないですか、コレで」
古鉄≪もうナチュラルに五人体勢とか、作者が書けないんですよ。三人体勢は慣れましたけど、四人体勢もギリギリアウトなんですよ≫
恭文「それにほら、なのはは原作でも輝いてますって。人の気持ちが分からないヴァンデモンとして」
なのは「あんなのと一緒にしないでよっ! それはなのはが魔王とかって言いたいのかなっ!?」
※ とある技官「戦う人間だけが上等だと思うな。 俺達の様な存在無く、自身の力のみで戦果を残せると思っている野郎が残せんのは戦果じゃ無くて、戦禍か戦火だ。
あんた等が戦う為に、俺達がどんだけ死ぬ気を振り絞ってると思ってんだ!? 俺の部下や友人にはな、あんた等にこき使われた所為で恋人と別れたり、離婚したり、十年以上片思いしていた幼馴染の女に半ば以上振られちまったりしてんだぞ!
局を変えたがってるお偉いさんがまず変えるべきなのは、下の人間達の環境改善だろうが!!」
・・・この人、地上でも結構名の知れた技官の方なんですが・・・物凄ーく怒ってます。
もう空の連中の為にデバイスは作らないと言ってますしね。 シャーリーやマリエルさんは大慌てで説得に行ってるし。 管理局の先は暗いねー。 by オーナー28号
※ ある小説にこんな言葉がありましたよ。「善の行き着く先は悪、悪の行き着く先は善」と管理局が正にそうですね。
※ 本局のエリート局員魔導師と本局上層部は『ONE PIECE』の史上最悪の腐れ外道・天竜人と同レベルじゃねぇ?
※ 管理局が組織名を「コスモ・バビロニア」に改名するそうです
※ てつを(南光太郎)「純真な子供達を洗脳し、挙句戦いの為の尖兵にするとは・・・・・・時空管理局め、許さん!!」 管理局、終わったな! by オーナー28号
恭文「というわけで、『管理局って実はショッカー?』のコーナーですが」
フェイト「コーナー名色々間違ってないかなっ! どうしてそうなるのっ!?」
恭文「そうなるのよ。原作版仮面ライダーだと、ショッカーの正体は日本政府なんだから」
(そう考えると、StSの展開はこれのオマージュ的な部分があります)
恭文「フェイト、真面目に喫茶店やる? ほら、未来の時間で局員なのは、一回辞めてまた復帰したーとかでもいいし」
フェイト「確かにそうだね。というか、てつをさん敵に回したら管理局・・・・・・勝てないよね?」
恭文「とりあえずバイオライダーの時に物質変換でゲルをエタノールに変えるとかしない限りは無理だね」
※ 良かったね、キメラモン。成長期と成熟期ができて。これで進化に様々な可能性が出てきたね。アーマー進化とかジョグレス進化とか。by ブレイズ
ヒメラモン「あぁ。おかげで色々と助かっている。しかし、ジョグレスか」
フェイト「この場合、レナモンとかな。うん、私のパートナーだし」
歌唄「あら、私に決まってるじゃないのよ。プロップモンも居るから」
リイン「こらー! リインをお忘れなくなのですよー!? ララモンが恭文さんを支えるのですー!!」
シルビィ「じゃ、じゃあ私はあの・・・・・・ヤスフミと直接ジョグレス」
恭文「だからおのれら落ち着けっ!? そしてシルビィはおかしいからっ! なんでちょっと涙目なのさっ!!」
※ フェイトさん、真・ソニックのデザインはもう諦めましょう・・・・よそはよそ、家は家の精神で・・・
フェイト「それでも恥ずかしいんですー! だって真・ソニックってコミュニケーション専用の服になってるものっ!!」
はやて「あー、アンタにとってはエッチする時の格好で外に出てるのと同じやもんなぁ。
・・・・・・で、アンタ的にはそれでえぇんか? 元は戦闘用やのに。めっちゃ考えて作ったのに」
フェイト「いいの。だってあの、もうヤスフミの前以外で着るのは恥ずかしいんだもの」(顔真っ赤)
はやて「そっかぁ。でも、きっとこれが普通なんよなぁ。これが普通の20代の反応なんやなぁ」
フェイト「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当に沢山の拍手ありがとうございました。
・・・・・・ヤスフミ、真・ソニックってやっぱ恥ずかしいデザインだったのかな。他のみんなは作った時なにも言わなかったのに」
恭文「作った時はまだフェイトは12とか13だったじゃないのさ。それが20代となると・・・・・・うん、来るのよ」
フェイト「確かに年齢の問題は大きいよね。だから真・ソニックは、ヤスフミとのコミュニケーション用なんだし」
恭文「うん。というか、フェイト相当恥ずかしがってるよね」
フェイト「当然だよ。だってあの、私からするとエッチ用の服で戦ってるのと同じだし・・・・・・やっぱり恥ずかしいよ」(そしてこの顔である)
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