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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:253(8/9分)



恭文「というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました」

古鉄≪今回もフェイトさんはエロいです。みなさん、期待しててください≫

フェイト「だから私はエロくないよっ! 公衆の面前で真・ソニックなんて着ないものっ!!」




















※とまカノ世界で

ヒビノ・ミライ「初めまして、蒼凪恭文さん、日奈森あむさん。僕はウルトラマンメビウス。地球での名前はヒビノ・ミライです。
実は今日、貴方達二人にご相談があって来たんです。お二人のおかげで地球は、多くの世界は崩壊の危機から免れました。

恭文さんのヴェートルでの活躍で次元世界の侵略の危機も免れました。
素晴らしい貴方達二人を、僕達ウルトラ兄弟の一員に迎え入れたいと、大隊長ウルトラの父、ウルトラマンキングが進言しています。

え?ヴェートルに関してはGPOのメンバーに言ってくれ?実はここに来る前にシルビアさん達に会って来たんですけど、全員に断られました。
何でもそれは恭文さんに言った方がいいとメルビナさんに言われちゃいました。兄弟の一員になれば警備隊で嘱託扱いなので行動を制限されたりする事はそんなにありません。

お二人は地球の人々ですから無理に地球から引き離したりはしません。ただ、兄弟の襲名式の際は僕達の星に来てもらう事になります。

どうですか?恭文さん、あむさん。返事は今すぐというわけではありません。返事はまた後日、改めて聞きに来ます。
入る入らないは貴方達の自由です。どんな答えが来ても僕達兄弟は貴方達二人の意見を尊重します。それではまた会いましょう!!   メビウーーーース!!!」


ミライはウルトラマンとなって地球を去っていった





あむ「ま、まぁそれなら・・・・・・って、だめじゃんっ! てゆうか、あたしは普通がいいのっ!!」

恭文「一気に寿命が10万年とかにならないなら、別に僕は問題ないですけど」

あむ「アンタも普通に受け入れるなー! てゆうか、マジで疑問を持とうよっ!!」










※恭文、君は甘い!!!甘すぎるそしてヘタレすぎる←(これは重要)、チートを恐れるな!!!(そう言って首を掴む)

数多くの主人公やその仲間たちがそー言う特殊能力や才能を持ってるのはライバルや敵が其れだけの力が無いと戦えないそして強いという事だ!!!!(そして顔に平手を食らわす)
(恭文、避けようとしたが空間固定とバインドで動けなかったそして)、パン!!!(平手を思いっきり喰らい倒れる)

それにもう君は人のことを言えないぞ君だって既にチートと呼べるレベル何だぞ(怒)まあチートの中では弱い方だけど(そう言ってため息を付く)、え?チートと言うな、言いやチートだよライダーの怪人やライダーと戦える時点で。
分からないかい?普通だったら人間ではとてもじゃないけどライダーや怪人とは能力や身体能力の差で敵わないし戦えないそれと戦えるってことは君はもう人間じゃなくてライダーや怪人レベルの超人だってことだよ。
それにね大体君の演技はもはやコピースキルの類だよ(呆れたように言う)え?飛針や鉄糸の扱いを覚えるのに三年は掛かった?

・・・・・はぁそれは君が・・・・(そう言って頭を撫で)馬鹿で脳髄なだけだよ(笑顔)

バシ(そう言って殴り掛かろうとした腕を簡単に掴む)、それに五代さんや天道さんはどうなの?特にカブト、天道さんはチートじゃないと言える?(恭文考える、だんだんと頭から煙が出て来ているそして)
ドガン!(頭が爆発そして血を吐いて倒れる)、おや倒れちゃった、あむ恭文を痛い目に合わせることや理論武装に勝つには彼の好きなライダーや特撮なんかを出すといいよ(笑顔)

と言うことではい、(そういって昭和から平成までの映画やバトルDVDも含めて全作品のライダーのDVDと設定資料、超全集、パンフレットを全て渡す。最終回や映画公開が近いWは途中まで)、これでライダーに着いて勉強して恭文にギャフンと言わせると良いよそれじゃ。





りま「あむ、良かったわね。それを全部見れば恭文に勝てるわよ? そして自由研究もばっちりよ」

あむ「いやいやっ! さすがにこの分量は無理じゃんっ!! てゆうか、ここまでしないとダメなのっ!?」










※ 改訂版36話読み返して思ったんですが、ヒロさんの歌でレイハ姐さんや他のデバイス勢は壊れたりしなかったんですか?  by名無





シャーリー「・・・・・・全員、要メンテ状態になりました。アメイジアと金剛とアルトアイゼン以外」

恭文「三人は知ってたしねー。うたおうとしてるのに気づいてから、すぐにスリープモード入ったし」

シャーリー「だったら他の子達にも教えてくれるっ!? というか、真面目にメンテ大変なんだけどっ!!」










※ 白砂糖です。加筆修正版36話見ました。おもしろかったです。うん。修正前より悲惨な状態になってますね。特にヒロさんの歌、なにげに本編初登場ではないでしょうか?

別口で一人、精神崩壊一歩手前状態の方がいましたが、その辺りはご家族にお任せですかね?というか、気づくのが遅いです。


※リンディざまぁwww と六課の日常加筆修正36話を読んで思ってしまった。ぶっちゃけ彼女は病的に管理局信望してる感がありますよねぇ

地球の常識考えずに無印のときになのは勧誘したりとか 管理局、管理世界が世界の中心だと思ってる節があるように感じ取れます。

まぁある種しょうがないとこもあるかもしれませんが by蛇


※とまと第36話(加筆修正版)読了です。正にヒロ姉さん無双(笑)。ヴォルケンリッターにさえもダメージを与えるとは!さすがです!なのは達もタイミング悪過ぎ。隊舎中って(汗)。

一方、リンディは自分がいかに六課から孤立しているかがはっきりと分かったみたいですね。
組織人として正しい事をやり過ぎたが故に、ですね。そもそも、『組織人として正しい=人に信頼される』は絶対ではありませんからね。
ただ、その例えが成立する場合が『多い』ってだけで。何やら電王も修正されるみたいで非常に楽しみです。FSもあと1話、がんばって下さい!by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。同人誌化に向けて、一応はゴールです。
電王編も頑張って修正して・・・・・・うふふー、きっと楽しい事になるなー」

フェイト「というか、結構シェイプアップするんだよね?」

恭文「うん。重要なところは置きつつ、程良くダイエットだよ」










※ とある日のミルクディッパー。

良太郎「いらっしゃいませー!」

丈瑠「邪魔するぞ」

愛理「あら、今日も来て下さったんですか。 黒子の皆さんもお疲れ様です。 はい、コーヒーどうぞ」(お盆に乗ったコーヒーを黒子に渡す)

丈瑠「やる事が無くてな、時々剣を教えて欲しいと頼み込みに来る子供がいるんだが、今日は来ていないんだ」

良太郎「へぇ、どんな子なんですか?」

丈瑠「背はそれほど高くないが、筋が異常に良くてな。 モヂカラも相当強い。 将来シンケンジャーの一角を担えるだろう」

愛理「へぇ、お名前は何て言うんですか? その子」

丈瑠「下の名前は知らんが、八神と名乗っていたな」

・・・この世界の恭文の行方を発見!? by オーナー28号





恭文「・・・・・・早く潰さなくちゃ。だってそいつはゆかなさんと恋人同士に」

はやて「だから落ち着かんかいっ! てゆうか、いつぞや来た拍手での設定は継続っ!?」










※恭文がゆかなさんを好きなのは作者さんの影響って本当なんでしょうか。てことは、作者さんが恭文とゆかなさんを巡って争うというイフとかどうですかね。





恭文「・・・・・・えー、作者が首をつる準備をし始めました。どうやらそれほどにそのIFは書きたくないらしいです」

りま「当然よね。痛過ぎるもの。痛くて痛くてむしろ笑うわ」

フェイト「ヤスフミっ! りまも言ってる場合じゃないよねっ!? 早く作者さん止めないと、とまと終わっちゃうよっ!!」










※フェイトさんが騙されたシリーズ@お酢を呑むと身体が柔らかくなるA『微笑のモナリザ』があるBドラゴンボールは実在する





あむ「いやいや、1番目はともかくさすがに他の二つは」

フェイト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだからもうやめてー!!」

あむ「やっぱり騙されてるっ!?」

りま「フェイトさん、本当に騙され上手なのね。でも、そこが素敵よ」

あむ「りま、アンタも褒めてる場合じゃないからっ! フェイトさん凄いブレイクダンス踊りだしたしっ!!」










※ 恭文さんへ、ニコニコ動画で『幻想郷ごと亜空の使者入り』と言うスマッシュブラザーズシリーズと東方のクロスオーバーした動画なんですけど…面白いからぜひ見てください byソラ





恭文「オススメ、ありがとうございます。ただ・・・・・・うーん」

歌唄「なによ、歯切れ悪いわね」

恭文「いやね、やっぱり原作をやった方がいいのかなーって最近思い始めてきてて。
ほら、東方ネタもかなり多くなってきてるし、二次的なものだけじゃちゃんと把握は無理かなーと」

歌唄「あぁ、その上で見た方が楽しめると。それなら一応は納得よ」










※ 覇王「私との結婚があなた(恭文)のゴールです」





歌唄「違うわよ。フェイトさんとリインと私と一緒に幸せになるのがゴールよ?
大体、愛人キャラでどうにかしようなんて甘いわよ。奪う度胸もないなら、とっとと下がりなさい」

恭文「だから勝手に答えるなっ!? てーか、普通に四人体勢樹立させないでよっ!!
マジで作者もそこどうしようか悩んでるんだからー! お願いだから今はストップー!!」










※ とある侵略者の憂鬱    数十年前


上司「ダダ253号よ。お前の目的は我々のミッドチルダ侵略の魁として高ランク魔導師標本を完成させることだ。長期の任務になるが健闘を祈る」

ダダ「ハッ!!」


その後、ダダの奮闘が始まったダイジェストで


ヘイハチ「鉄騎一閃!!」

「ダ〜ダ〜!!?」


数年後


ヒロリス「ライジングバニッシャー!」

ダダ「ダ〜ダ〜!!?」


ボロボロのダダ


「ダメだ!魔導師達は・・・あのヘイハチ一門は強い!!」

上司「至急魔導師標本を回収、転送を要求する。そうしなければ貴様はクビだ!!」


やけくそになりながらダダは最後の戦いに挑む


魔王「全力全開!」

ダダ「ダ〜ダ〜!!?」


こうしてミッドは今日も平和だった

その後     居酒屋で


ダダ「一体どこで間違えたんだろう・・・」

サリエル「・・・相手が悪かったよ。ほら飲め」

ダダ「ありがとう。コレあげるよ。もう私には不要なものだし」


ダダ、サリに縮小銃を渡す。


恭文「サリさん。それ何です?」


サリエル、縮小銃を片手に


「昨日居酒屋で縞々親父からもらった」      


※とある日の事件にて

バルタン星人「フォッフォッフォッフォッ! フォッーフォッフォッ!
フォッフォッ! フォッフォッーフォッ!! フォッフォッフォッフォッフォッ!」

ヒロリス「あー、なになに? 私? と、1つ、二つ、三つ? ああ、私達ね。 で 、柵? ジャンプ? 線? ああ、作戦ね。
んでもって、 丸? 正解? 割る? 割り? ああ、ひょっとして完了? で、え? それはおいといて?」

サリエル「・・・・・・・・・ヒロ、あのな」

アメイジア≪爺さんにバルタン語の翻訳装置、もらってたの忘れているだろ、姉御(遠隔操作で装置オン)≫

ヒロリス「そういうことは先に言え!!」

バルタン星人(ジェスチャー疲れ)「ゼーハーゼーハー、ハァ、ハァ、つっ詰まらん事をさせおって!!」





恭文(夏休み前)「・・・・・・というわけで、ミッドチルダには宇宙人のみんなもかなり居るから注意してね?」

あむ「いやいや、嘘だよねっ! これはどう考えても嘘じゃんっ!!」










※ クロサギから、「法律は人を守ってくれない なのに何で法律を守る必要がある?」





恭文「それはですね、ぶっちゃけちゃえば社会のためです。そもそも法律は社会の都合で作られたものですから」

古鉄≪だから社会が永続するなら、法律は人を守れなくていいんですよ。色々矛盾はしていますけどね≫










※ ヴィヴィオ「ひと〜つ、人の世の生き血をすすり、ふたつ、不埒な悪行三昧、み〜つ醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、高町ヴィヴィオ!」






ヴィヴィオ「・・・・・・よし、これなら新しいよね。うん、まさしく新時代の名乗りだよ」

なのは「違うよヴィヴィオっ! それはもう旧時代なんだからっ!! もう色んな意味でアウトだよっ!?」










※雷虎です。サリエル殿と恭文殿に質問です。ヒロリス殿の歌とジャイアンの歌どっちが強力ですか教えてください。(報酬にサリエル殿にオーガギア・恭文殿にファイズブラスター)





恭文「・・・・・・ジャイアンですね。ただ、ヒロさんの歌は音響設備次第で化けますから」

サリエル「ヒロは基本的にただ音痴なだけなんだよ。そして耐えられない事はない。
だから改訂版FS36話のアレも、音響設備がカラオケとかだったら平気だったハズだ」

恭文「つまり、マジで音量大きめでホール用にも使えるような設備だったら、一気に音波兵器になるんです。あれ、なんでなんでしょ」

サリエル「さぁな。声質じゃないか?」










※ 白砂糖です。本編見てプラウザバックして、気がついたらIFルート加筆修正版が出ていましたね。いや、びっくりです。恭文、旅行でリフレッシュしてきてくださいな。・・・・・ふと思いました。修正版ギンガルートの恭文のED、管理局と六課の所為になるのでは。・・・・・責任取りなよ。皆さん。


※改訂版のFS37話&ギンガルート第1話拝見しました。ロッサ×はやて問題が解決。
ここら辺は改訂版前と変化なしですが機動六課総出でサプライズパーティーをするって…劇中で指摘されていますが結構問題なんでは?
『お友達部隊』と揶揄されても仕方ないんでは?ハラオウン一家も登場ですがアレだけの遣り取りをしていて顔を出せるというリンディさんの厚顔無恥っぷりは正直アレですけど首絞めて転送魔法を即時発動して真冬の海に転送ですか。
リンディさんはどうして恭文とフェイトが怒っているのかが理解出来ない様子。なんで家族が管理局員だからといって入らないと行けないのは変ですよね。それってなのはなら『翠屋』の娘は『翠屋』を継がないといけないと言っているようなものでしょ。昔の江戸時代じゃないんだから。

つうか、今まで触れられていなかった禁断のヒロさんの『アレ』が遂に発現。
某ガキ大将レベルってどんだけですか?ドキたまでヒロさんの歌が流れていたけどあむたちはよく平気でしたね。
次回完結ということで次は電王編ですか。FSのアレコレで変更されるシーンがかなり多いんではないかと。

ギンガルートは大まかな流れは改定前と変化ない感じですが『機動六課』という場所に対して憎しみを持つ姿となのはたちとの距離が完全に開いている姿が印象的でしょうかね。
『友達・家族』という言葉で無理矢理呼びつけておいて当たり前のように頼るって虫が良すぎなんでは?

無茶をするのはいいですけどそれに巻き込まれる方はたまったものじゃないと思います。
痛みを堪えて働くなのはたちの姿は見方によっては非常に我侭なことになるんですね。

かなりビターな物語になりそうですが次回はどうなるか楽しみです。byS+S


※ギンガIF加筆修正版、はやても言ってるが恭文が「そうか…全部ぶち壊せばいいんだ…」 とか言い出しそうでちとハラハラしました。 …IFのIFで《テロリストルート》フラグ?by崩





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。まぁ、さすがにテロリストになるルートにはいきませんよ。
壊したところで目的が達成されるわけがないというのは、今までの経験から分かりますから」

あむ「それでこの辺りは、家族だし友達だから・・・・・・っていうのもあるんだよね」

恭文「そうだね。中盤でギンガさんにあそこまで言われたから、逆に腹立たしくなった部分もある。
大事な友達で、ギンガさんは変わる可能性を信じてるのに・・・・・・なのに裏切ったんだーって」

あむ「・・・・・・なんかさ、普通にあたしも見ててどうして管理局なのかが分からないよね。
というか、テレビだとこの辺りかなり普通に流されてたけど、とんでもない話なんだよね」

恭文「みんなどっかで弛んでたんだよ。『事件を無事に解決すれば、問題ない』ってさ。
で、解決出来たら出来たでまた弛む。喉元過ぎればなんとやらだよ」










※ なのはさんの元に黒いポケモン図鑑とギラティナが入ったモンスターボールが贈られました。





なのは「あ、ありがとうございます。でもあの・・・・・・なにか色々気になるような」

恭文「そんな事ないよ。うん、そんな事ないんだよ?」

なのは「ごめん、余計気になるよっ! 絶対何かあるよねっ!!」










※ ナカジマ家の皆さんチンクさんが在ったって言う戦士はこの人じゃないですか(そういって出したのは五星天使ゴセイジャーの資料)、彼はゴセイナイトですよ詳しいことは此れに書いてありますから(そう言って渡したのはゴレンジャーからゴセイジャーまでの歴代スーパー戦隊の資料とDVD)、彼らはスーパー戦隊、仮面ライダー達とは別次元の世界で戦うヒーローですよ(笑顔)地球には彼らの他にも数多くのヒーローが地球を、世界を守るために戦ってるですよついでに此れも渡しておきます(そう言って出して渡したのは昭和から平成までの歴代仮面ライダーの全TVシリーズのDVDと全映画作品のDVDと設定資料と超全集とVSバトルDVD)、此れで恭文が憧れるヒーロー達を勉強してくだい。


※ 渡しそびれました(汗)、此れです(公開されるゴセイジャーとWの映画のチケット全員分)チンクさん此れでゴセイナイトの活躍を映画の大スクリーンで観て下さいそれじゃ。





チンク「どなたかは知らぬが、感謝する。・・・・・・これでゴセイナイト様に」

恭文「チンクさん、入れ込んでるなぁ。というか、本当に今更だけどカオスだ」

りま「本当に今さらね。というか、普通に遅いわよ」










※ プロットモンは歌唄とマトリックスエボリューションする事で『<究極体>オファ二モン』に進化できます。by ブレイズ





歌唄「なるほど、それも悪くないわね。でも、私は恭文とマトリックスエボリューションしたいわ。もっと言うと結ばれたい?」

恭文「なにとんでもない事が言ってるっ!? てゆうか、おのれ中学生でしょうがっ!!」

歌唄「大丈夫よ。私のキャラならこういう事言ってもいいってはやてさんが」

恭文「あの狸はまた僕をなんだと思ってるっ!? てゆうか、お願いだからもうちょっと緩いとこから始めさせてー!!」

歌唄「緩いとこって・・・・・・いったいどこからよ」

恭文「・・・・・・手を繋ぐとか?」

歌唄「アンタ、一応フェイトさんと子作りしてるわよね? なのにそれって」

恭文「だからこそいきなりは無理なんだよっ!? お願いだからそういう複雑なところをちゃんと認めて欲しいなっ!!」










※ シグナムがサイファーにボロ負けしたのは、あの時ティアナを殴ったから





恭文「なるほど、因果応報ですね」

古鉄≪そして、アギトさんにロードとして認められないのもそれが理由です≫

シグナム「そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」









※ディケイドクロスの恭文はあまりディケイドを見ていないという設定ですが、具体的にはどこまで知っているのでしょうか?

ディケイドが士であって、垂れ幕の絵によって次の世界に移動できる事は分かってるようですが、他に知っている部分はあるんでしょうか?





恭文「もうそれくらいしか知らないんですよ。ディケイド自体もまだミッドでは放送が1話とか2話とかでしたし」

古鉄≪この辺りの事情は、察してもらえると助かります。えぇ、本当に知識量が0に等しかったんです≫










※恭文の精神的な負担にしかならない六課も、恭文のことを理解してないのに恭文の未来を決めようとするギンガも、そして他者の夢を點す恭文も、恭文は精神的に参っているのもあるから仕方ないけど、本当ならばそういったこともしっかりとしなくちゃいけないんだよね、部隊長と後見人が。

そのために利用出来るものは強制的に利用するとかはさすがに最低の所業だと思う。なおかつ恭文の負担にしかなっていない某統括官はゴルゴ13にでも暗殺されなさい。
自分で実際にその場にいて戦ってみて同じことをしてみろよ。自分がフォン・レイメイと戦って恭文の判断が間違っているのかって確かめてみろよ、あれだけの重犯罪者ならばデーターぐらい取っているはずだろ?

あると姐さんが協力すればすぐに出来るだろうし、実際にやってからあのさ正能力と瞬間詠唱使いのあれとやり合ってみろよ。
というわけで一対一でシュミレーション用意したから恭文以外の隊長人と後見人一対一でやりあってくれ(はやて以外 はやては自分の罪を理解しているからOK)


※加筆修正版ギンガルート一話読みました。恭文君と恋人になるならめぞん一刻の五代 裕作みたいに相手を全部ひっくるめて好きになるしかないと思ってしまいました。(例えるならめぞん一刻の五代が終盤でヒロインの先夫の墓前で言ったアレ)


※ とまと六課の日常改訂版36話の感想で〜す。 いよいよラスト1話らしいですが、やっとはやて問題を解消したところで結局一騒動・・・。
やっぱ、恭文呪われてるって。お祓いした方がいいと思うけどきっと1神だけじゃ足りないと思うから、
神仏聖王様の多重でお祓いくらいはするべきかもね。(^-^)  さて、今回は不明な作用で暴走し挙げ句の果てに部隊運営が不可能となってしまいました。一日だけみたいですけどね。

コレって誰が責任とって罰せられるんでしょう? というのも、組織運用で「信賞必罰」って最低限必要な項目で、コレがないと健全な組織運用はできないんじゃないかと思います。
なんか原作やとまと読んでるとなさそうですけどね。人間って止められないとどんどん進んでいきますから、間違っていても罰がなければどんどんと悪い方向に進み組織全体が歪んで行っちゃうんだと思います。

身内に甘いとしばしばその傾向が見られると思います。管理局も局員には甘々みたいですし・・・。

ここをしっかりしてないとどんなに優秀な指導者や責任者がいてもどっかで破綻するんではないでしょうか。
なので、ウチとしては六課の部隊構成見ると失敗して当たり前じゃないかと思います。

というより、1年間だけ持てばいいや的な編成のようにも見えます。でなければエースクラス複数人を1つの部隊にって不可能ですし。
結局のところ六課って誰得だろうと考えると後継人、特にカリムさんが得したんじゃないのかなーと思いますね。

そもそもの部隊立ち上げの目的(裏ですけど)が予言阻止ですから。成功失敗は別としてはやても夢の部隊立ち上げられたわけですし、運営はかなりダメっぷりでしたけど・・・。

恭文キレるわけですよ、しわ寄せが末端に来ていて、下っ端を食い物にしてるようなものですもの。もし改革したいのならこういうところから治していかないと、いくら有名どころを看板にして人集めても、使い捨て運用してると人いなくなりますよ、リンディさん?

まぁ、今回ので壊れちゃったみたいですが・・・。   話が2転3転して自分も何が言いたかったかよくわからなくなってしまいましたが、要は公私混同やめない?っていいたいのです。
公私のメリハリがないからアレコレ問題が起きてるわけで、規律も甘くなるし。だから、隊舎内でデバイス振り回すような副隊長がいたり(とまカノ4話?)、魔王様の粛正だったりしたんだと思います。反省しようね?

by紅雀蜂

PS:とまとの場合、後継人がリンディさん達ハラオウン家とカリムさんですけど、リンディさんが親和力にやられていたとはいえ、ヴェートルでのアレコレでかなり権勢落ちてますよね。
六課がJS事件をギリギリで成功させたからよかったものの、失敗してたらスバル達って部隊復帰できてたのかな?


※FS改訂36話&ギンガif改訂1話の更新お疲れ様です。FSではフェイトとはやてが管理局に嫌気をさしてサッカーチーム作りに想いを馳せて、ifでは恭文がついに六課の3TOPにキレました。発言は最低かもしれませんが色んなものに繋がれて遠慮してウジウジしてるよりもこっちの恭文のほうが好きです。
と言うかここまで言われないとなのはもフェイトも全然分からないんだし、やり方は下手くそでもこれで良かったんじゃないかなと思います。
六課は後見人も隊長陣も自分の罪を数えることも夢に向き合うことも出来ずに『夢の部隊』と言う免罪符を掲げて人を傷つけ続けているような節がありますから。





恭文「というわけで、感想ありがとうございますー。というわけで『管理局をファブリーズしよう』のコーナーです」

フェイト「なにそれっ!? というか、ファブリーズしても組織は変わらないよっ!!
・・・・・・と、というわけでその・・・・・・うん。私、ヤスフミの全部引っ括めて抱きしめるから」(ぎゅー)

恭文「なんでそうなるっ!? というか、普通に息荒いのはどうしてー!!」

古鉄≪ちなみに、六課は・・・・・・アレですよ。あの現状は全部丸く収まったからハッピーエンドになっただけです。
万が一にも死者出してたら、本当にエラい事になってましたよ。フェイトさん、壊れてたんじゃないでしょうか≫

ジガン≪結構運営がその場しのぎ的なの。ここだけ見ても、普通に管理局は職場として成り立ってないの≫










※ ???「君たちがガーディアンか・・・俺は君たちと戦う為に帰ってきた。今は任務で遠く離れているが、この地球は俺にとって第二の、いや本当の故郷だ。
その故郷を君たちに託せるかどうか、試させてもらうぞ!いいか覚えておけ!?武器に頼れば、隙が生じる。最後に頼るべきは、自分自身だということを!いくぞ!?レオ〜っ!!」





恭文「・・・・・・だから待て待てっ! そんな大きくなってどうするっ!? 僕達相手出来ないでしょうがっ!!」

あむ「そうじゃんっ! てゆうか、あたし達ウルトラマンと戦う力なんてないよっ!? バカじゃんっ!!」

恭文「せめて人間サイズー! それならまだ分かるけど、50メートルとかは無理ー!!」










※ なのはさんたちにとって恭文って都合無視・人権無視・精神的疲労無視で無尽蔵に使えるお助けアイテムだと思っているんですかね?
改訂版やとまカノを読んでいて思ったこと。自分たちが局のために怪我をおして潰れるのは勝手だけどそれによって起きる負担を肩代わりしてもらうことが当たり前になっているのでしょうか。


※ 秘密結社OZの総帥は悪党だったけど、自分のやってきたことのために犠牲になった人達の人数をきちんと把握していたからね。
某統括理事も『機動六課』の存在を正しいものだったと宣うなら怪我した人間たちのコンディションを把握してみたら?

隊長陣のヘルプとして恭文を呼んでいたけどヴァイスさんたちみたいな末端の人間のことを把握しているの?


※ リンディさんが改訂版最新話で自分の扱いが家族からぞんざいになっているのを嘆いているようですがこれは貴方が選んだ選択肢の結果なんだからアレコレ文句言う資格はないんでは?
というか、機動六課に顔を出せるというのが凄いですよね。フェイトや恭文に言ったことを考えれば厚顔無恥と言われてもおかしくないでしょ。


※ 草加雅人「管理局がいつまでたっても良くならない?事件の反省ができない?それはリンディ・ハラオウンって奴の仕業だ。」


※ 鳴滝「管理局はJS事件を経て変わるはずだった!改善される筈だったのだ!それがいつまでたっても変わらない!おのれリンディ・ハラオウン!」


※ 『平和を高々に叫びながら銃を手にする選択も悪しき選択なのかもしれませんね。』ガンダムSEEDでラクス・クラインが言っていたセリフですがクロノさん、このセリフについてどう思いますか?


※ 張五飛「管理局は正しいのか?管理局は正しいのかと聞いている!貴様らが正しいかどうか…この俺が見極めてやる!貴様らが正しいのであれば、俺を倒せるはずだ!」





恭文「というわけで、『管理局を考えていこう』のコーナーです」

あむ「いつコーナー立ち上がったのっ!? というか、さっきと名前違うしっ!!」

恭文「気にしてはいけない。まぁアレだよね、きっと上の人間は末端の人間なんて把握してないよ。
FS改訂版の34話でも触れたけど、全部を1から10まで知るなんて不可能なの」

あむ「あぁ、あの蛇口どうこうって話だね。そういう意味では、これも当然なのかな」

恭文「当然だね。それでも1から10を知りたいなら、本当に10人以下の組織とかにするしかないよ」










※ 恭文「僕が…、僕達(恭文、リイン、フェイト、ティアナ)がガンダムだ!!」





恭文「待って待ってっ! リインやフェイトはともかくなぜティアナっ!?」

古鉄≪簡単ですよ。双子の姉が死亡してそれで妹が≫

ティアナ「それ怖いからやめてっ! 確かに技能的にそういう立ち位置だけど、それでも嫌だからっ!!」










※ なのはに提案。バリアジャケットをメイド服に変えたらどうだ?そうすれば「魔王」の称号は無理でも「白い悪魔」の称号は外せる可能性があるぞ?代わりに『なんでも砲撃でお掃除する「悪魔メイド」』なんて言われるかもしれないが。 





恭文「ダメだよ。なのははやっぱり黒のフルプレートじゃないかな」

なのは「だからどうしてそんなラスボスチックっ!? というか、読者もひどいよー!!」










※ 翔太郎「いよいよ始まるぜ・・・、俺達の映画が」

フィリップ「前回のビギンズナイトが翔太郎がメインだったのに対し、今回のFOREVERは、どうやら僕がメインのようだね」

照井「注目すべきは、謎のテロ組織NEVER、そしてそれを追う謎の女、マリアか・・・」

亜樹子「そしてそして、私と竜君のラブロマンスまで展開されちゃったり?!きゃー、いっちゃった♪」

照井「・・・いや、恐らくそれはないと思うぞ、所長」

亜樹子「がびぃーーん!?あ、あっさり否定されてもうた・・・(がくっ」

翔太郎「たく、何やってんだか・・・。・・・ま、とりあえずだ。
<仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ>は、今日から公開だ。恭文たちも、是非見に来てくれよな?」

フィリップ「同時上映のゴセイジャーも、中々興味ぶかいよ?・・・さて、僕は今度の秋に公開の、ハートキャッチPCの映画についての検索を・・・」

翔太郎・亜樹子「「・・・って、をい!?」」


※コルタタ様…
ヤバイ…本当にヤバイ…
Wの映画が最高に力はいってた…
あそこまでアクションに力いれてるなんて思わなかった…
何と言うか…もう…うん
言葉に言い表せないよ!この感動!
久しぶりにアタリの映画を見たと感じたよ!
だけど3Dは考える必要があるぜ

メガネかけると画面が暗くなって全体的に明るくない

が、3Dだとメモリが飛び出してくる

色彩か、3Dか、どちらを選ぶかはあなたの自由だ…


※コルタタさん、今日Wとゴセイジャーの映画を見に行ってみましたけど・・・、とっても面白かったですよ!特にWは期待以上の出来でしたね!!アクションシーンがまさに映画ならでは、って感じで、とってもかっこよかったです!それに、フィリップを始めとして、翔太郎や照井のかっこいい姿を見れましたし・・・。・・・あと、新ライダーのオーズも、登場が唐突だなーって感じでしたが、結構いい感じに活躍してくれてましたし。 ・・・さて、Wも残すところあとわずか。果たして物語の結末はどうなるのやら・・・?ま、なんにしても、今日の映画はほんと見に行ってよかったです♪





恭文「いやー、映画楽しみだなー。・・・・・・でも、暑いから外に出る気力がなかったり」

フェイト「37度とか出てるしね。さすがにその・・・・・・キツいよね。
あと、3D映画って実は見た事ないんだ。ね、せっかくだし3Dにしてみようよ」

恭文「・・・・・・うし、それにしてみようか。ほら、明るいのはDVDでも見れるし」

フェイト「うん。それで思い出作りだよね」(ニコニコ)










※ ????「やぁ、君が恭文くんだね?
君の師匠って人から君の事を聞いて地球から跳んできたんだ♪
ランランルー!
あ、ごめん♪嬉しくなるとついやっちゃうんだ♪
じゃあ、皆も一緒にやってみようよ♪
いくよ?ランランルー!」(六課の皆を見ながら)





恭文「ランランルー♪」

フェイト「ラ、ランランルー?」

あむ「フェイトさんもやらなくていいですからっ! てゆうか、コイツマジで誰っ!!」










※海東「うん? 何故お宝を盗むのかって? 分かってないね、お宝は使われてこそ価値がある。 だと言うのに死蔵されたり、博物館だとかで展示されたりするだけだなんて、勿体無いじゃないか。 だから、僕は盗む。 盗んで、僕の思う【正しくあるべき場】に返す。 それが、僕のお宝への流儀なのさ」





フェイト「そうですか。ではそのまま牢屋の中で反省しててください」

海東「待ちたまえっ! 僕が何をしたと言うんだいっ!?」

フェイト「ドロボウしましたよねっ!? スバルの家から良太郎さんグッズ盗んで、ばらまきましたよねっ!!」

海東「彼女だって妹と一緒に、僕のカップを盗もうとした。おあいこさ」

フェイト「それでもダメなんですっ!!」










※ゴセイワンダーが発売されたので即購入しました 今までのゴセイヘッダーシリーズで1番好きかも、だがフェニックスの体にカブトは違和感が・・・・・・・せめてカブトが白ければまだ違ったのかも

多分恭文君はそんなことも引っくるめて『かっこいいじゃん!』と言っちゃうんだろうな〜 byモリタモン





恭文・ヴィヴィオ・ヒロリス・良太郎「「かっこいいよねー」」

あむ「・・・・・・センスが微妙な四人が言うと、中々にダメージがくるね」

りま「そうね。人間ってここまで道を突き進めるのね」










※戦国BASARAシリーズのプレイヤー武将さんたちって、それぞれ自身を表す四文字の言葉があるじゃないですか?
(政宗だったらご存じ『奥州筆頭』、幸村だったら『天覇絶槍(てんばぜっそう)』など)』)・・・んで、もし恭文君たちが、そーいう感じの自分に当てはまる四文字を考えるとしたら、どんなのが浮かぶでしょうか?
ちなみに、スバルとかティアナさんはこーいうのはどうかなーと思いますが、いかがでしょう・・・。(汗) スバル:蒼拳流走(そうけんりゅうそう) ティアナ:明敏射手(めいびんしゃしゅ)





恭文「僕なら・・・・・・絶対無敵とか?」

ヴィヴィオ「あ、それならヴィヴィオは元気爆発ー」

ヒロリス「それなら私は」

なのは「だからちょっと待ってっ! それ違うよっ!! それは絶対におかしいからー!!」










※ 平成ライダーズの中で、しゅごキャラが見える人を捜しあてました。 名前、「なりたい自分」の順です。 

1)五代雄介:「皆の笑顔を護れる人」 2)氷川誠:「純粋な人間」 3)手塚海之:「運命を自ら切り拓く者」

4)剣崎一真:「戦いの運命を撃ち砕く者」 5)上城睦月:「闇を掃う人」

6)トドロキ:「ザンキさん」 7)天道総司:「天の道を往き、総てを司る男」

8)加賀美新:「誰かの為になれる人」 9)神代剣:「神に代わって剣を振るう男」 10)野上良太郎:「桜井さん」

11)紅渡:「父さん」 12)左翔太郎:「ハードボイルド」 以上です、何気に結構いますね・・・

by オーナー28号





恭文「結構居るんですよね。うーん、やっぱりヒーローって色んな意味で純粋なのかなぁ」

りま「そうかも知れないわね。えぇ、本当にそうじゃないかと思うわ」(言いながらじーっと見ている)










※ ニコ動で「真・恋姫†無双〜萌将伝〜」の挿入歌『深紅の呂旗』を聞いたんだが、ヤスフミこういう曲好き?

→ ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm11656231  ちなみに、これは「呂布が黄巾党三万人を一人で殲滅」した時の話の中で流れた曲です。





恭文「あ、この手の曲は大好きですー。いいですよねー」

フェイト「ただ、ゲームをやった事はないんだよね」

恭文「うん。そこはね」










※こんにちわ恭文、改訂版FS36話のあとがきで、回転寿司の家族割引の為にあむを連れてく様だけど、と言うことは、あむは、家族=第四夫人と言うことなんですね。勿論、第三夫人(歌唄)も一緒なんですね。わかります。 by たぬき鍋





恭文「あぁ、一緒でしたね。・・・・・・どういうわけか。あと、あむは第四夫人じゃないから」

歌唄「そうね、あむはアレよ。出歯亀よ」

あむ「なんだとー!? てゆうか、人を邪魔者みたいに言うなー!!」










※とまとのキャラをスクライドのキャラクターに当てはめると、  恭文→カズマ  リインフォースU→かなみ  サリエル→君島  ドゥーエ→寺田あやせ  なのは→劉邦  ユーノ→シェリス  ヘイハチ→クーガー  リンディ→マーティン・ジグマール  最高評議会→無常





サリエル「ちょっと待てっ! なんで俺君島っ!? それじゃあ中盤で死ぬじゃねぇかよっ!!」

ユーノ「というか、僕もアウトだよねっ!? それだと死んじゃうよねっ!!」

フェイト「なにより私はどうなるのかなっ! 普通に出番ないよねっ!!」

恭文「・・・・・・まぁアレだよ、みんな諦めようか」

サリエル・ユーノ・フェイト「「そんなの出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!最新話76話見ました。戦闘描写すごくよかったです。

以前から力を入れて書いているとおっしゃっていましたので、すごくおもしろかったです。

あと・・・・フェイトさん、私、本気でオメデタかと思いました(オチを見るまでは)。どこの必殺仕事人2009の奥方ですかあなたは。
あ、でも時期的に、そろそろなのは間違いはないと思います。そうなったら最終決戦はでられないとけどね。

最後に、ノーヴェがスバルの恋敵なのは、とまと公式設定でOK?


※ドキたま/だっしゅ76話見ました!!…まさかのディエンドが出るとは…また拍手内での騒動がまだこの話に出るまで続いてたとは…しかもコンプリートフォームを出すとは

…んで本編…空海、不埒な…しかも最後は最後で恭文さん達も不埒な…後、なのは!それをしたからさらに魔王キャラと言う認識が加速した!! byソラ


※ドキたま/だっしゅ!!第76話読みました。3クール1発目は恭文と海里の戦い再び!海里が恭文に何度もダメージを与えたのにはびっくりしました。本当に海里の伸びは凄まじいの一言です。
しかし、確かに海里が勝つ為には短期決戦しかありませんね。いくら技能が上がって強くなろうとも、こればかりはしょうがありません。

決着が一応着いた二人ですが、多分これから先もこんな関係だと思います。互いに競い合いそして戦う、そういう雰囲気が一番ピッタリですね。PS 改めて、3クール突入おめでとうございます!!by ブレイズ





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、ヤスフミの誤解を解くのが大変でした」

あむ「そうでしたね。でもフェイトさん、嬉しそうですね」

フェイト「うん、嬉しいよ。だってあの・・・・・・ヤスフミ、迷いなく受け入れてくれたから」(顔真っ赤)

空海「で、二人の決闘だけど・・・・・・俺、マジで見たかったんだが」

なぎひこ「相馬君、かなり理解示してるよね。あむちゃん達は相当だったのに」

空海「男ってそういうもんじゃね? 今より強く、より強く・・・・・・ってさ」

なぎひこ「そういうものかぁ。僕もまぁまぁ分からなくはないけど・・・・・うーん」

空海「・・・・・・いや、困った顔するなよ。なんか俺が悪いみたいじゃねぇか」










※ あむへ、ドキたまだっしゅ76話でミキが恭文と一緒だったのは、それがデフォなので、諦めて下さい。


※ ドキたま/だっしゅ76話読みました!! 3クールに入ったせいか、冒頭がより一層カオスな事に(笑)。ディエンド追っかけて来たスバルとノーヴェがコンプリートフォーム見て全く同じ感想って······やっぱ姉妹だなぁ、この二人。

肝心の本編は血湧き肉踊る内容でした!!あまりにも素晴らしすぎる内容で、どう感想を送ればいいのか解らない自分が情けないです。

恭文と海里がケンカしてる頃、高町家では男心が解らない方々が荒れに荒れてるし!!その辺が解る空海とリースの会話をなのはが魔王全開でキャッチ。
せっかく恭文と海里が気持ちよく終わらせたってのに、次回は聖王教会であむにやや、なのはが二人のついでにギャラリー(リイン、シオン、ディード、シスター·シャッハ、セイン)達を糾弾しそうじゃない?

とにかく今回の恭文と海里のケンカは面白かったし楽しかったです!! p.s コルタタさんはWの映画観ましたか?自分は今から観に行きます!! by名無


※だっしゅ76話読みました。

恭文と海里の決闘決着♪……

そして、フェイト達にバレた(笑)

次回はたしてどうなるか…続き楽しみに待ってます♪


蒼凪歌唄………うん♪、しっくりくるね♪





あむ「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・そっかぁ、素晴らしすぎる内容だったんだぁ。
でもそれをあたし達に内緒でミキ連れていったのは、マジどういう事なんだろうねぇ」(ニコニコ)

やや「あ、あむちーが怖いよー」

りま「あむ、諦めなさい。いいじゃないの、仲良しな友達が沢山居るっていいと思うんだけど」

あむ「そういう問題じゃないからっ! あーもう、アイツはマジであたしの大事なものを奪っていくー!!」

はやて「・・・・・・あむちゃん、頑張りぃ? それでも人間は生きてけるから」

シグナム「そうだぞ。大丈夫だ、その涙は強さになっていく」

やや「はやてさんもシグナムさんも、いきなりなんですかっ!?」










※ ねぇ〜ねぇ〜ヤスフミくん、ヴィヴィオちゃんと一緒にいる殴り書きしたようなオメガモン型のロボットはヤスフミくんがあげたの?

見た目はあれだけど結構よく出来てるね、動きがしなやかだし受け答えもしっかりしてるところを見るとインテリジェンスデバイスとガジェットの技術を応用したのかな?

何だか生きてるみたいな錯覚すら起こさせる出来だよ・・・・・・・・あ、でも名前はちゃんと教えた方がいいよ

オメガモンを元にしているんだったらちゃんとオメガモンって呼ばせなきゃ、ヴィヴィオちゃん「オメカモン」って呼んでたよ

byとあるモブ嘱託魔導師





恭文「・・・・・・いや、僕は全く知らないんですけど。てゆうかえっと、なぜ?」

ヒメラモン「恭文、オメカモンというのはデジモンの一種だ」

サーベルレオモン「あぁ、私も聞いた事があるぞ。あの伝説のオメガモンによく似たデジモンが居るとか」

恭文「なんですとっ!? じゃあじゃあ・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ドキたま/だっしゅ第76話拝見しました。物語も遂に第3クールに突入。前期からの重大イベント・恭文vs海里のガチバトル。

息もつかせぬ攻防戦。近接戦闘タイプで似た得物を使うもの同士が戦えばこうなりますよね。
海里は経験を積んでようやく恭文と打ち合えるようになりましたけど、戦闘を持続できるだけの精神が足りないと。
一応剣道をやっていたので集中して戦うというのがどれだけ疲労するかは分かります。てーか、先生に稽古を付けてもらったときも歯が立ちませんでしたし。

誰も他人にはなれない。どれだけ憧れてもその人になること出来なくても自分の道は自分で決めていくしかないんですね。壮絶な殴り合いになると思いきや最後の一撃での打合。

一方その頃高町家は大騒ぎ。空海とリースは魔王MODEのなのはに捕まりお説教。あむたちは決闘に対して否定的ですがここは男の子の世界ですし仕方ないですよね。

決闘が決着、どちらが勝っても負けてもおかしくない戦いではないでしょうか。

で、あとがきはマジですか?次回は聖王教会見学ツアーであむが覇王と邂逅するんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※§1,ドキたま/だっしゅ第76話。最初の打ち合いシーンの BGM をハチャトリアンの“剣の舞”にして陽性の盛り上げ。キャラなり以降をあえて無音で緊張。は、有りだと思います。

2,“のろいのどくどくドリンク”の効果で“不幸属性”も強化されたのは、なんと言うか……

§3,魔王キャラなしゅごキャラって、もしかすると“アンノウンハンド”とか“根源的破滅招来体”とか?  以上、おせっかいな化学物質でした。


※ドキたまダッシュ第76話の女性陣に一言  男同士の決闘に意味を求めるなんて……無粋だぞ





ディード「感想、ありがとうございます。・・・・・・やっぱり、女性にはこういうのは理解しがたいのでしょうか」

サリエル「いや、ディードちゃんも女性だろうが。でもまぁアレだ、言いたい事は分かる。
男はバカだから意地の張り合いなんてしたくなるが、女は理想主義者であり現実主義者だしな」

ディード「それゆえに一見すると無益な事に対して、拒否反応を示しやすいと」

サリエル「そういう事だな。結局これもやっさんと海里君の自己満足とも言う事が出来る部分、少なからずあるしな。
だが、俺も一応男なんでな。こういうのはいつ見てもいいもんだと思う。やっぱりより強く・・・・・・より高くって考えるだろ?」

ディード「そうですね。その気持ちは・・・・・・えぇ、多少だとは思いますが分かります」










※ 新暦78年某月某日。運動音痴のなのはママが、ブレイクダンスをカンペキに踊りながら頭をタンスにぶつけて気絶しました。
とりあえず大人モードになってなのはママをベットに寝かせてました。なんで踊っていたか調べてみると、『高町なのはの未来への計画』なるノートがありました。なのはママが14歳くらいに書いたものでした。

内容を見てみるとすごかったです。具体的にはヤスフミとフェイトママで将来仲良く翠屋で○○したり、フェイトママと将来仲良くヤスフミを共○○○したり、ユーノ君とは一生○○させてみるとか、すごい内容でした。

大人になったなのはママはこれを見てゲンジツトーヒなるものになったようです。翌日、目を覚ましたなのはママはこのことを覚えていませんでした。
なのはママの為、このノートはザッフィーに頼んで焼却処分にしてした。ヴィヴィオは魔法の使用許可が出ないし、ザッフィーは何も言わずに手伝ってくれました。
ザッフィーは口は固いので安心です。よかったよかった。

高町ヴィヴィオの日記より自由研究を手伝う際に内容流出





あむ「・・・・・・・・・・・・ヴィヴィオちゃん、マジ?」

ヴィヴィオ「はい。残念ながら」

恭文「まぁ、アレだよ。14歳って言うのは、こういう事を平気且つ本気で言うものなのよ。
あむ、みんなも今のうちから覚悟しておいた方がいいよ? 14歳になった途端にバカになるから」

なぎひこ「恭文君、それは多分違うよ。色んな意味で合っているとも思うけど、きっとそれだけじゃないよ」










※ バカ殿様(覗きがバレて重傷)「・・・・・おい、ヘイハチとヤスフミよぉ。お前ら本当に強いのか?何で腰元に重傷にされてんだよ?俺?俺は弱くてもいいんだよ、殿様だから。」





恭文(ボロボロ)「・・・・・・それはねぇ、そういう時の腰元はチートレベルで強いからだよ。
アレだよ? スーパーサイヤ人4が覗いていたとしても、瞬殺出来るから」

バカ殿「マジかっ!!」

恭文「マジだよ。あと、僕はフェイトからのお仕置きも入ってたから」

バカ殿「・・・・・・あぁ、そうだったなぁ。だからお前今、アフロなんだしよ」

ジガン≪主様もバカ殿様も、世の中高生のためとは言え辛い役割なの≫

古鉄≪でも、安心してください。あなた達の勇気のおかげで、沢山の中高生が救われましたよ≫

バカ殿「そ、そうかぁ。そりゃよか・・・・・・ガク」(そのまま後ろ向きに倒れる)










※ 今日は、アマテラスです。 フェイトさんが拍手内でのお仕置き期間の間に妊娠したと聞いたのですが本当なのですか?





フェイト「・・・・・・・・・・・・はい」

恭文「え、マジっ!? じゃ、じゃああの検査に」

フェイト「そこはもう行ったよっ!? だからみんなの前で優しくハグは・・・・・・う、嬉しいけどストップー!!」










※ そのうちレイジングハートのストライクフレームが回転したりドリルになってそう





レイジングハート≪よく分かりましたね。実はもうすぐそうなる予定です≫

なのは「ならないよっ! というか、なってどうするのかなっ!!」










※ 9.8秒、それが槙原愛・高町美由希・シャマルの絶望という名の料理が完成するまでのタイムだ・・・





恭文「・・・・・・そこにあむの料理がプラスされます」

あむ「なんだとー!? あたしだって料理くらい出来るしっ!!」

恭文「あむ、自分を偽って楽し」

あむ「うっさいっ!!」(蹴り)

恭文「げぼっ!!」











※ 誰かのイタズラでなのはさんのバリアジャケットの設定が真・ソニックフォームになっていたようです。





フェイト「・・・・・・やっぱり私、真・ソニックはやめるよ。その、もうあんなの着れない」

なのは「私だって着れないんですけどっ!? というか、お願いだから誰かこれなんとかしてー!!」










※ 桂「むう・・・、結局ろくに話を聞けなんだ・・・。はてさて、どうしたものか・・・・・・む?!」

ルナモン「ティアナちゃん、今日も暑いね〜」

ティアナ「そうね。ま、とりあえずもうちょっとで用事もすむから、その後どっかで涼みましょ」

桂「(ぴしゃー!!)な・・・なんという摩訶不思議な生き物!?あれこそが噂のでじもんとやらに違いない!!見るからにウサギのようだし、恐らくは肉球も・・・!!・・・ならば・・・、侍として・・・突撃あるのみぃーー!!(どどどどど・・・」

ティアナ「?何この音・・・って、ええ!?」

ルナモン「ひっ!?だ、誰かが怖い顔でこっちにくるよ〜!?」

桂「うぉおおお!!そこなウサギよぉー!!是非とも、その肉球でのボディタッチをぉおおおおおーー!!」


ほとんど暴走気味に突撃しちゃったヅラこと桂小太郎。さて、その結果は・・・?(を)





ヒメラモン「・・・・・・恭文、おかえり」

恭文「ん、ただいまー。というかヒメラモン、お留守番ありがとねー」

ヒメラモン「いや、問題ない。あぁ、それとティアナ・ランスターから通信が来ていたぞ」

恭文「ティアナから?」

フェイト「なんだろ、仕事の事かな」

ヒメラモン「いや、違う。髪が長くてやたらと肉球に固執する変態を捕まえたんだけど、お前の関係者かどうか確認したいそうだ」

恭文「・・・・・・いや、僕には覚えがないなぁ」

フェイト「そ、そうだね。私もちょっと・・・・・・うん、無いという事にしておくよ」

ヒメラモン「そうか。まぁ後で連絡はしてやってくれ」

恭文「うん、そうする。てゆうかティアナ、僕に対してのイメージおかしくない? ほら、そこで一気に僕の関係者だと思う辺りとかさ」

ヒメラモン「お前の顔の広さ故だろう。むしろ誇らしい事だと思うがな」










※ 噂によると、ディケイドクロスで恭文は最終形態【フルフラグフォーム】になるそうですね?  フルフラグフォーム―全てのIFを受け入れた恭文が、ネガ世界のヒロリスによって面白半分に作られたフラグドライバーを使って返信する姿

フルフラグフォームになっても、特に戦闘力が上がったりするわけではないが、全部を受け入れたことで色々と振り切ってしまえるww    犬吉





ヒメラモン「なるほど、そうしてオレがズィードオメガモンになるように、恭文も進化するのか」

恭文「しないよっ!? てゆうか、すっごい納得するのやめてー! さすがにコレは無理ー!!」










※ とらハ4では天涯孤独の主人公・蒼凪恭文が中島家に居候してそう。
無邪気に慕ってくる義妹・スバルと、恭文と同い年なのに何かとお姉ちゃんぶるしっかり者の義姉・ギンガの間でトライアングルするルートとか有りですね。





りま「恭文、大丈夫よ。フルフラグフォームになれるなら、きっとふたりとも一緒に愛せるわ」

恭文「うん、じゃあならないから無理だねっ! てゆうか、そのマジな顔して言うのやめてー!!」










※「戦いに終わりはない。 何故ならば、生命にとって最も重要で避け得ぬ戦いとは、生き続ける事なのだから。 戦いを止める時とは、絶望に呑まれ何一つとして動けなくなった時か、死ぬ時である」 by オーナー28号





恭文「えっと、これをゆかなさんIFの書き出しにして」

はやて「やめんかい、このバカっ! てーか、マジでパソコンの前に向かいながら唸るのはダメやからっ!!」










※ 空海にフラグを立てられたリースが相馬家に乗り込んで「責任をとってください!!」と花嫁衣裳で相馬家に乗り込む……アリだと思います。





空海「アリじゃねぇよっ! てーか、俺が何したっ!?」

リース「とぼけるんですかっ!? 私の胸を手の甲で触ったじゃないですかっ!!」

空海「触ってねぇだろうがっ! 俺はそんな記憶ねぇぞっ!!」

リース「・・・・・・空海さんのバカっ!!」(ウィンドアロー)

空海「ぶべぼっ!?」

あむ「・・・・・・・・・・・・空海、今は空海が悪いと思うなぁ」

りま「多分触ってるわね。リースは基本的にスレンダーだから分からないだけよ」










※ ヴィヴィオちゃんの新しい修行法:鋼糸を縦横無尽に張り巡らせた峡谷型フィールドでのディード&恭太郎との掛かり稽古。鋼糸は切れ味抜群であるため脚に強化魔力を常に放出しないと切れてしまいます。ただし強化し続けると鋼糸が切れて落下してしまうので一定の出力をコントロールしないといけません。飛行魔法は発動なしで。





なのは「いやいや、ちょっと待ってっ!? それはどこのジャンプ式かなっ!!」

恭文「いやいや、大丈夫だって。僕もヒロさんサリさんとやった事あるし」

ヒロリス「そうそう。これくらいは普通だって」

なのは「あるのっ!? ・・・・・・で、でもヴィヴィオにはなしっ! こんなの危ないよっ!!」

ヴィヴィオ「よし、がんばるぞー。それで魔法変身ヒーローとして成長するんだー」

なのは「ヴィヴィオもやる気を出さないでー! まず疑問を持ってー!!」










※ リインとヒカリがキャラなりして誕生するであろうリインフォースW(仮)。お子様体型になるか大人体型になるか楽しみですね。


※ なぞたま編でティアナがキャラなりするなら、その後にしゅごたまが生まれそうな感じですね、ジョジョでも『矢』で射ぬかれた康一がスタンド能力に目覚めたみたいに。


※コロナのゴライアスはとまとvividだと恭文の影響で小さいゴーレムが合体したりサテライトキャノンを搭載とかしてそうですな。で、ビクトリーチャージカードで必殺技とか。





恭文「というわけで、もうちょっとで新展開を向かえるドキたま/だっしゅです。・・・・・・いったいどうなるんだろうねー」

あむ「大体の構想は出来てるって言ってたけど・・・・・・うーん、やっぱり気になる。
特にほら、なぞたま編だとキャラなり相手とかも多くなるしさ」




















はやて「うし、うちもやるでー。テントモン、進化ー!!」

恭文「だがしかし、なにもおこらなかった」

はやて「そないなワケあるかッ! ボケっ!!」





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あきゅろす。
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