拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:252(8/8分)
古鉄≪それでは、拍手の続きです。・・・・・・あなた、フェイトさんと同じ立ち位置ですね≫
恭文「そこは言わないでー! でもでも、スルーしてるとかじゃないしまだマシだよねっ!?」
フェイト「そういう言い方やめてくれるっ!? 私だってあの・・・・・・ヤスフミ、ごめんっ! 私全然だめだったー!!」(ぎゅうー)
あむ「言いながら結局抱きつくってどうなんですかっ?! てゆうか、マジでラブラブは自重しろー!!」
※フェイトさんが騙されたシリーズ。「顔に嘘と書いてある」と言われて本当にそうだと思った。
理由:昔はやてが悪戯心で自分の手にインクでウソと書き、フェイトの手をさりげなく触る事でそのウソという字をフェイトの手につける。
そしてあからさまにフェイトがウソをつく質問をして「フェイトちゃん。額にウソって書いとるで」
そう言われて鏡を見に行こうとするフェイトに「誰にも見られんようにな〜、手で額、隠した方がええで〜」とフェイトに額に手を押さえるように言う。
インクのついた手で額を押さえながら鏡の前で自分の顔を見る。するとインクの文字が額についてしまった。
この事を知らないフェイトは恭文にあからさまなウソをついて確認を取って彼に「額にウソって書いてあるよ」と正直に答えられて、信じるようになってしまった。
そして暫く「顔にウソって書いてある」と言われると、額を押さえるようになってしまった。 その後恭文にネタばらしを聞いて暫く悶えたそうな〜〜
あむ「・・・・・・いやいや、さすがにこれはないって。フェイトさんだってバカじゃないし」
フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐす」(顔を押さえる)
あむ「え、騙されたんですかっ!? というか、真面目にどれだけ騙されてるんですかっ!!」
※ とある過去の一場面
荒涼とした次元世界の採石場で
ヘイハチ、ジープを駆りながらヒロさん、サリさんを追い掛け回す。
「バカ弟子共ーーー!!逃げるなぁぁ!!逃げるんじゃなぁァい!!」
ヘイハチ鬼の形相で追い掛け回し、ヒロ、サリは必死の形相で逃げ回る。
ヒロ「し、師匠ーー!!」
ヘイハチ「逃げるなぁ!!そのまま向かって来ぉぉい!!」
轢かれそうになる所を寸前で避ける二人、しかしヘイハチは再び戻ってくる。
サリ、ジープと並んで走る
サリ「し、師匠ォォ!!」
ヘイハチ、アルトでしばきながら
「バカヤロー!しっかりしろォォ!!」
ヒロ「お願いです!!止めてください!!師匠!師匠ォォォォ!!」
制止の声も聞かず向かってくるジープ。
「グハァッ!?」
サリ、遂に衝突。ヘイハチ一旦バックする。サリ、ボンネットにしがみつきながら
「お、お願いです……止めてください!師匠!アァァッ!!」
サリ、ジープから振り落とされる。
「バカ弟子共ォォ!!車に向かって来い!向かってくるんじゃァァ!!」
ヒロ「いやぁぁぁっっ!!」
ヒロ、火事場の力でジャンプしてヘイハチを飛び越える。しかし着地後、その表情は恐怖に染まる。
ヘイハチ(ダンの言ったとおりじゃな。やっぱ殺意の籠った人間じゃなければこういう訓練は意味が無いからのう。今度のお中元、なに贈ろう?)「トォォォ!!」
サリ、同じ様にヘイハチの上を飛び越える。しかし、着地場所は急斜が激しいところでサリは転がり落ちてしまう
サリ「ウワァァァァ!!?」
ヒロ「さ、サリィィィ!!」
この後、ジープに追い掛け回されたせいか、二人は大概の無茶な修行は平気になったとか
※ あむに見せるとトラウマになりそうなもの 「ウルトラマンレオ、MAC全滅シーン」(動画はここで→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11259598)ちなみにコレ小学生の時初めて見たとき自分もトラウマになりました。
※ウルトラマンネクサスって、不評だったらしいけど、ぶっちゃけ昭和ウルトラマンのおどろおどろしさもどっこいだよね。
恭文「・・・・・・そしてあむは、ウルトラマンを見るとトラウマスイッチが入るようになりました。めでたしめでたし」
あむ「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
りま「あ、丈夫ね。サリエルさん達の訓練を見て、泡噴きかけていたのに」
※ タロットカードでライダーで書いてるけど、まだ第一話もかけてない。 う〜ん、主人公が変身するときと戦闘パートが難しい。
魔術師のカードは第一話で紛失しているので初めのうちは愚者、法王、皇帝、隠者の四枚しか持ってない。
話が進んでいくとカードが増えていくって感じのおはなし。とりあえずとまとクロスを考えると 主人公、負傷する。
運悪く恭文が現場に来る。 恭文が主人公からカードを一枚託される、盾のカードを渡される。二対一で苦戦する主人公、飛び込んでくる恭文。
そしてカードが可愛魔術師のカードを恭文が入手、それと共にアルト姐さんにカードリーダー機能が追加される。
そして変身。って感じかな? ぶっちゃけると敵の特性上ドキ玉篇で恭文単独変身で活躍するんだ。ちょうど敵の怪人が出現するパターンと状況が同じに近いから。
恭文「おー、それは面白そうですね。でも・・・・・・確かに戦闘シーンは難しそう」
古鉄≪手に入れていくカードにも、出番をあげないといけませんしね≫
恭文「そうだよねー。軽く考えただけで、作者は頭から熱が出始めました」
※遅くなりましたがコルタタさん、恭文。誕生日おめでとうございます!! ディケイド·クロス3話目、キバ編読みました。 今回は恭文とギンガさんの出番が多めでしたね〜。
もしかしてギンガさんが、『自分のIFアフターなんだから出番増やせ』って言ってコルタタさん脅したとか(笑)。
にしてもディケイド版キバの世界設定って、まんま、ギンガさん達ナカジマ家やフェイトに当てはまる事が多いですね。
生まれを理由に避けたり避けられたり、良いように利用されたり······悲しいかな、恭文みたいな考えの奴は圧倒的に少ないんですよね。
もやしがカイザとやり合ってる頃、ユウスケはボロボロ、恭文とギンガさんは逃亡中のワタルを保護。 恭×ギンがワタルとどんな会話をするのか見物です!!
あとがきですっかり忘れてた狸と豆柴が登場!!そういや、IFアフターで野次馬根性丸出しで恭文達を尾行してたんだよなぁ·····。
ヒロさんとサリさんはディケイドの存在に気付き始めたみたいだし、こっからどう繋がっていくか楽しみです!! by名無
※どうもこんにちわ、仮面使いです。とまディケ第3話読みました!! やって来たキバの世界。恭文は内心ワクワクしてるのはやっぱり旅に関して憧れを抱いているからだろうと思うよ。
キバの世界のワタルも恭文と同じで周りの人間の思惑に振り回されているのは、恭文にとって共感できるところもあると思うよ。
今回は恭文の戦闘シーンは無かったなぁ。てっきりナルタキーに呼び出されたカイザとは別のライダーと戦うと思ってたけど。
戦闘は次回に持ち越しってことで期待しています。二つ目の世界でクリア難易度は上がったけど恭文、ガバショ(がんばりましょうの略語)!! それでは体調に気をつけてby仮面使い
※白砂糖です。ディケイドクロス第三話見ました。あとがきを見てて思ったのですが、仮面ライダーディケイドは、ディケイドとその世界を守っている戦士(侍戦隊もいるのでこの言い方)の話なので、話の場面があちこちに飛ぶのは物語の展開上、必要なことですので、確かに難しいですね。
だからこそこの作品は人気があると私は思っていますが。ディケイドが世に出てから増えましたし、仮面ライダーの二次作品。
私も他の作家さんが書いている作品呼んで頂いてますけど、やはり、とまとがお気に入りです。最後に、ヒロさん、サリさんがディケイドは実際の人物に気づくのは後何秒くらいだろ?
恭文「えー、感想ありがとうございます。キバの世界・・・・・・今回も何気にハードです」
あむ「やっぱりさ、展開が重いよね。ナチュラルに人死にが絡んでるし」
恭文「そうだね。ただ、それでもとまとのノリは消さないようにだよ。うん、頑張るよ」
※ 恭太郎に質問。未来の世界ではヘイハチ一門ってどんな存在になってるの?恭文の時間から随分経っているから一門に一人や二人、心に鉄を抱いた人間が増えてもおかしくはないと思います。自分はウルトラ兄弟みたいな知名度があるんじゃないかと思うんだけど実際はどう?
※恭太郎くん達に質問。リンディさんにあったことってあるの?で、未来のヴィヴィオちゃんに『修行だから♪』と笑顔で言われて魔力が使えない世界に放り込まれてサバイバルしたことがあるという噂を聞いたけどマジ?
恭太郎「まぁ、それなりにな? じいちゃんもばあちゃんも暴れまくるし」
幸太郎「それであれだな、すごい化物集団と思われてんだよな」
恭太郎「思われてるな。一種の伝説になってるわけだよ。で、リンディさんには会った事ないなぁ」
幸太郎「てか、その前にお亡くなりだろ? 年齢が年齢だったし」
恭太郎「そうそう。そしてサバイバルも・・・・・・怖かったよなぁ」
幸太郎「そうだな。しかも最悪ゾーンの時だったから、マジで死ぬかと思って」
あむ「アンタも言ったのっ!? しかも最悪ゾーンの時にっ!!」
※ ヤスフミ分。蒼凪恭文が蒼凪恭文として存在するための成分、主に彼と深い仲の人物がこれをエネルギー源とすることができる。
効能は物事に乗りに乗りやすくなることが共通、男性は時折、不幸が伝染するが、異性にもてやすくなる。
女性は宿主としばらくの間、離れていると禁断症状が起こり、上の空になる他に、恋人だと発情状態になる可能性もある。
最近はデバイスのように人間外にも聞くようになっており、本局所属のユニゾンデバイスが事件の折、宿主のところに多々移動してるのが確認されている。
一番の影響下にあるのは、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンである。 スリロヒ・ルエリサ・てやは研究員による著書「古い鉄を科学的に見てみよう」から抜粋。
フェイト「確かにあの・・・・・・発情期みたいになっちゃう時はあるかな。
ヤスフミ分、いっぱいラブラブして補給したくなるし」
恭文「フェイト、照れてるばあいじゃないよっ!? てゆうか、あの連中はやっぱ凝りねぇしっ!!」
※ なのはさんは桜並木ならずラフレシア並木にご招待〜 小さな愛情から嫌がらせ用の花まで、フラワーショップ「逆さづりの烏の骸」をこれかもぜひともごひいきに〜
なのは「こんなのいやだよっ! どうしてラフレシアばっかりなのかなっ!!」
恭文「それはね、ラフレシアがなのはの花だからだよ」
なのは「そんなの嘘だよっ!!」
※ ヴィヴィオちゃんの元に白いポケモン図鑑とイーブイが送られてきました。ヴィヴィオちゃんは何に進化させる?
ヴィヴィオ「えっとぉ、目指す目標はミラージュガオガモンです」
イーブイ「イブイっ!?」
※ よし!IF聖王エンド・・・・・・・・面白そうですな!
おもに成立したときの・・・魔王の暴れ具合が!
あむ「・・・・・・まさかマジで今のヴィヴィオちゃんとそうなるわけじゃないよね?」
恭文「僕の神経的に無理です。せめて常時大人状態とかさ、そういう方向にしようよ。
うん、常時って大事だよ? ラブラブする時だけ大人になってもらうってのも、危ないよ」
あむ「まぁ、そうだよね。てゆうかさすがに・・・・・・ねぇ?」
※ りまとアルトアイゼンのミニコントお題『フェイト・T・ハラオウン』
りま「ミニコント、こんなフェイト・T・ハラオウンは・・・・・・原作通りだ」
古鉄≪あの人が大好き≫
りま「・・・・・・な、なのは・・・・・・あの、今日は一緒に寝たいな」
古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫
古鉄≪ミニコント、こんなフェイト・T・ハラオウンは・・・・・・原作通りだ≫
りま「愛があっても恋がない」
古鉄≪・・・・・・私はエリオやキャロ、なのはやヴィヴィオにハラオウン家のみんな・・・・・・家族や仲間が沢山居る。
こんな私の事を認めて、受け入れて・・・・・・居場所を作ってくれる。だから、十分幸せ。このまま、ずっとこのままがいいな≫
古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫
りま「こんなフェイト・T・ハラオウンは・・・・・・原作通りだ」
古鉄≪25歳だけど羞恥心に欠ける≫
りま「・・・・・・え、真・ソニックが恥ずかしくないか? ううん、全然。というか、どうしてそういう事言うの?
真・ソニックは私の速度を活かすためのものだし、恥ずかしいとかそういうのはあるわけないよ」
古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪なお、ここに厨二装備が大好きというのがあります≫
りま「鎌に大剣・・・・・・その上今度はオーバースペックな個人用の対艦・空間制圧兵器だもの。厨二よ厨二」
フェイト「もう言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! というか原作の私、本当にちゃんとしようよー!!」
※ 主役にプレゼント!かの英雄王から頂戴した(サドマゾシスターに頼んで)乖離剣エア・・・のデータ・・もしよかったら新しい古鉄さんに組み込んでください!
恭文「えー、ありがとうございます。とりあえずアレですね、使おうとしたら、みんなから怒られました」
あむ「そして疑いもなくなんで使用するっ!? アンタ、本気で魔導師なのかなっ!!」
※恭文さーん、TRPG(テーブルトークアルピージー)のルルブ(ルールブックのこと)持ってきたんで面子集めて遊びません?
ゲームマスター(要するに司会進行役)は俺がやりますから、恭文さんたちはプレイヤーとしてキャラ作ってください。タイトルはこれ!「異界戦記カオスフレア」!
…どんなゲームかというと「魔法少女と仮面ライダーとウルトラマンとペルソナ使いが、ポケモンを集めて世界を崩壊させようとするデスラー総統を、アームロックをかけつつ宇宙麻雀で血液を抜いたあげくに輝くトラペゾヘドロンで消滅させて、世界に平和を取り戻す、ということが起こってもおかしくないTRPG」ですかね。
…ひでぇ話ですがありうるのがまたね………なんですか、なのはさん。目を輝かせて。
あ、なのはさんに対してはゲームマスター権限で「魔法少女系」のキャラは却下させていただきますので。
(このかっこの中は真面目な話。カオスフレアが気になった人は某N動画にリプレイが上がってるので見てみるといいです。学校が勇者ロボに変形して合体するシーンが拝めます。) by,イスピン
恭文「あ、それいいですね。うし、じゃあガーディアン会議やってたとこだし、このメンバーでやってみようか」
なぎひこ「あの、恭文君。TRPGってなに?」
恭文「あ、みんなは知らないのか。・・・・・・あのね、ルールブックっていうシナリオを持ってゲームを進行するゲームマスターが一人。
その進行していくシナリオに対して、サイコロの目などで行動を決定してゲームを進行していくプレイヤーでやるゲームなの」
ジガン≪プレイヤーはキャラを自分達で設定して、プレイヤー同士で相談しながらゲームを進めるの。
というか、今出ているRPGの元祖はこれなの。これを一人用にゲーム機に落とし込んだのが、RPGなの≫
やや「んー、よく分かんないけど・・・・・・とにかくみんなで遊ぶゲームって事?」
恭文「そうだね。僕もはやてと一緒に何回かやったけど、結構楽しいよ?」
やや「なら、やってみようよー。うぅ、なんかややワクワクだよー」
あむ「いや、やや? よく分からないのにワクワクって・・・・・・あぁもう、聞いてないし」
※あんたたちは戦闘者じゃない!ただのスポーツマンだ!!!(カイル風)
恭文「いいえ、ケフィアです」
はやて「恭文、その返しはもう遅れとるで?」
恭文「嘘っ!!」
※サウンドベルトにJAMは大いに有りだと思うけど、個人的にGONGと未来への咆哮は外した方がいいと思う。
理由?GONG:玉砕上等な特攻をかましたくなるから。未来への咆哮:すごく燃えるけど、そのまま燃え尽きてデッドエンドになりそうだから。
私見だけど。後、この間友人とカラオケ行って、この2曲を一緒に歌った。音程とかはガン無視だったけど、すごく楽しかった。
JAMはいかに上手く歌うかではなく、いかに熱く歌うかが重要なんだとおもった。恭文はどう思うよ? by鱧
恭文「あー、確かにそれはありますね。でも、カラオケでだからって無駄に絶叫してうたうのは本当にやめて欲しかったり」
あむ「・・・・・・え、なんで?」
恭文「作者がそれでトラウマ持ちなのよ」
あむ「いやいや、あの人どんだけトラウマ持ちっ!? おかしいじゃんっ!!」
※ とまたび第3話読みました。恭文達は最初はキバの世界は逆に平和で戸惑っていましたね。
何をしたらいいのか分からず、何かが起こった時しか行動出来ないというのは非常にもどかしいです。
そんな中、クウガ世界のユウスケといきなりの再会でビックリしました。つかユウスケ、そんな怪しいもんについて行くなよ(汗)。
そして突如クーデターが勃発。今回の事件で恭文は葛藤しまくってますね。
ファンガイアを止めるには、現状ではワタルを王にするべきでしょうが、それはワタルがやりたい事を潰してしまうんですよね……。
果たして恭文はどんな選択をするのでしょうか。PS そういえば恭文ってもう完全に写真館の一員ですね!
もやしとの掛け合いや、KY夏みかんへの厳しいツッコミなどがそれを物語っています。by ブレイズ
※ディケとま第3話拝見しました。訪れたのはキバの世界。もやしと一緒の格好でバイオリニストですか。有る意味でペアルックなんですかね。
人間とファンガイアが共存するという世界でこのサイトのお話でも何度か触れた違うもの同士の交流の難しさの現実。
一概に良い答えが見つからないというのが定例なんでしょうか。テレビ通りに進んでいき、ユウスケと合流。
キバーラって結局どっちの味方だったんですかね。キバットの妹という触れ込みでしたが二人(?)が会話していたシーンがなかったような。
話が一気に進みビートルキバが降臨。居場所を失った王子は再起できるんでしょうか。
色々な伏線が出現し始めて次回に続くようですがどうなるか楽しみです。そして六課サイドも動くようで保管庫から消えたアイテムも気になります。byS+S
※もうディケイドクロス第3話が公開だとっ!?さすがコルタタさん、特徴を掴むのがうますぎるぜっ!! ってな訳でキバ編前編の感想です。
とりあえず、夏みかんはKYを直す事から始めようぜ……その世界をろくに調べもせずにやると色々問題だから……って無理か。
そもそも、士や夏みかん達を『別世界の住人』として認識しているのは本人達だけなので、その世界の住人に協力を求めるにはその世界の事をよく知らなければならないんですよね。
それなのに『使命』を探す為に闇雲に戦えば、下手をすれば文字通り『破壊者』として認識される……今回のキバとの激突が、まさにそれかもしれません。
勘違いとはいえ、その世界のルールに沿って行動をしていた親衛隊を『破壊』してしまったのですから。
ディケイド放送時は士達の目線で視聴していたので気づけなかった部分が、恭文とギンガという『第三者』の目線で見れるからこそ、こう思えるのかも知れません。
うん、マジでディケイドクロスには感謝だ。ユウスケとも合流し、ビートルファンガイアも現れてどうなっていくのやら……次回を楽しみにしています。by.DarkMoonNight
ギンガ「感想、ありがとうございます。まず一発目からその・・・・・・重い話になったね」
恭文「そうだね。でも、この辺りはまだまだ序の口だよ。でも、あのカブトムシはどうしたもんか」
ギンガ「というか、どうして側近の人達はみんな止めなかったの?」
恭文「そこについては次回だね。まぁまぁ色々な事が納得してもらえるかなと」
※ギンガさんに質問、旅から帰った後仮面ライダーのDVDを集めましたか?
ギンガ(IFルート)「えっと、ちょこちょことWARAYAで借りて見るようには・・・・・・でも、まだまだ先は長いです」
恭文(IFルート)「大丈夫だよ、ギンガさん。寝ずに頑張れば11日で制覇出来る」
ギンガ(IFルート)「さすがにそれは無理だからー!!」
※恭文による褒め殺し企画第七弾のお相手はヴィータさんです。 それでは恭文、ヴィータさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて
恭文「全て」
師匠(・・・・・・は?)
恭文「もうね、細かくあげるとキリがないんですよ。・・・・・・陶磁器のような白い肌。しなやかで無駄のない体つき。
赤い解くとウェーブのかかった髪に切れ長の蒼い瞳に柔らかな唇。そして甘くて優しい声。あとはあのツンデレな性格」
師匠(誰がツンデレだ誰がっ! てーかコイツ、アタシの事クドく気満々っ!?)
恭文(IFルート)「僕はもう『ヴィータ』の全部が綺麗だと思う。二人っきりだと、ちょっと甘えた感じになるのがまたグー。
別に体型の事とか気にならないし、だから僕は言える。ヴィータこそが至高だと。そしてヴィータこそが僕の1番だと」
師匠(だからクドく・・・・・・待てっ! なんか『(IFルート)』って付いてないかっ!?)
古鉄(あぁ、間違えてあなたIFのあの人連れて来ちゃったんですね。だから熱が入りまくってるんですよ)
師匠(マジかよっ! てーか、アタシとバカ弟子ってそうなる可能性あるのかよっ!!)
※スバルさんの元へ青いポケモン図鑑とバルキーと気合はちまきが
ティアナさんの元にオレンジ色のポケモン図鑑とアチャモが贈られました。
スバル「えっと、ありがとうございますー。・・・・・・うちのデジモンの仲間なのかな」
ティアナ「スバル、それ全然違うから。もうね、全くよ」
※ 最近いろんなサイトで二次創作読み漁ってる地獄兄弟三男だ。今日は質問したいことがあってここに来たんだ。
よくあるパターンらしいんだけど、ユーノを淫獣と呼びKYOUYA、SIROUと共に(恭也、士郎に非ず)ぼっこぼこにするってパターンなんだけどさぁ……これって、おかしなことだよな?
だって当時のユーノは年齢一桁で女湯に入っても別に何とか言われる年齢じゃないぞ。このユーノの扱いは常識的に考えておかしいだろ?
しかもユーノは邪な下心を持っていたわけじゃないし、どう考えてもこの扱いはおかしいんだ。
これがおかしくないなら、俺たちは銭湯に行くたび女湯から出てきた少年をぶん殴らないといけなくなる。
想像してくれ、おかしな黒い服を着た三人組が銭湯で少年をよってたかってぼこぼこにする姿を。嫌悪感が沸くだろ?
なのに、その小説の感想ではそういう主人公の行動が肯定、絶賛されているんだ。皆はどう思う、二次創作界に広がるユーノへの不当な扱いをよしとする風潮。
恭文「・・・・・・それはアレですね、そういうのが許されるギャグ空間だったんですよ。とりあえずその話的には」
古鉄≪ここ、大事ですね。というか、アレですよ。お話というのは『常識的に考えて』なんて言ったらアウトなのかも知れません。
この話だってそういう事を言われたら、色々アウトなところがありますよ? ですが、それを言うのはある意味最悪のKYなんです≫
恭文「そもそもギャグって言うのは『おかしい・これはない』をという部分から始まっていくわけですから。
そしてそれをツッコむのが、お笑いのツッコミの基本です。・・・・・・とまぁ、こんなどうでもいい話は置いておいて」
あむ「置いておくのっ!? というか、これどうでもよかったんだっ!!」
恭文「どうでもいいのよ。多分問題は、『その話の中で・ユーノ先生が・女性陣の裸を見て何を思ったか』だと思うの」
古鉄≪原作はどうあれ、その話の中で下心的なものが多少でも見え隠れしていたら、それはツッコむ対象になります。
ただ勘違いしていただいて欲しくないのは、これは別にアンチとかそういう話じゃないんです。そこにさっきの話が絡みます≫
恭文「ようするに、ユーノ先生の行動や思考に『これはおかしい』があるかどうかという事なんです。
そこを作中の登場人物なり読者がツッコむ事で、お笑いは完成します」
古鉄≪この場合、ツッコミ方がおかしくてもお笑いが成り立つんです。読者がツッコめばOKですから≫
あむ「つまりその・・・・・・お笑いは難しいって事?」
恭文「難しいね。この辺りはやり方が色々あるから。チョイスを間違えると笑えないパターンは往々にしてある」
※ 覇王(恭文を見ながら)「あなたは私が(恋愛的な意味で)落とします!今日!!ここで!!!」
※ 恭文、こんにちは。蒼き星です。遅れて悪いけど、誕生日おめでとう。今年は、恭文とベルカの三王とのハーレムが出来ることを願っています。
恭文「えー、どうも。ありがとうございます。ただ、ハーレムは成り立ちません。僕はフェイトとリインが居るんです」
覇王「・・・・・・あなたの家庭を壊すつもりはありません。ただ一時・・・・・・一時あなたを女性として受け入れたいんです」
恭文「だから黙れっ!? そしてその愛人キャラはマジでやめてー! もう既にそれが家庭を壊すつもり満々だしっ!!」
※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第3話見ました〜〜…恭文さん視線で士さんの言う所をやってるな…そして次回でワタルと話す事になるけど…どうなるやら byソラ
※ とま旅3話の更新お疲れ様です。今回も楽しく読ませて貰いました。
とことんKYで暴力的な夏みかんともやしは一先ず放置で、恭文とギンガは人と共に生きるファンガイア達に触れました。こう言う人間でない、敵方のドラマも丁寧に書かれているのが平成ライダーシリーズの魅力の一つだと思います。
そんな色んな想いに触れ合えて恭文もギンガも楽しそう。恭文にはやっぱり旅が似合ってますよ。
それにしてもユウスケはお人よしと言うかやっぱりバカスケだと言うか。知らない蝙蝠についていくは、あって間もないワタルにあんなにイレ込むは、異世界でギンガと恭文に出会って本当に知り合いかどうか疑問を持たないはで、色々駄目ですね。少なくても電王の世界にはユウスケと同じ顔をした人が一人いるのにね〜。
とは言えこんな風に人を信じるのがユウスケの良い所なのも事実。それはキバの世界・後編や龍騎の世界でも遺憾無く発揮されることでしょう。
後編の掲載、心して待ってます。今回もありがとうございました〜♪
※ コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。ディケイドクロスの第2話、読みました。恭文による本編での夏ミカンが抱えていた矛盾の指摘、ユウスケと恭文達の絡みが原作とは違う面白さを醸し出していました。これからもがんばってください。
※§1,ディケとま第03話。原作でもやしが誤解で倒した親衛隊員の責任。って結局どうなっているのでしょうね?
§2,“チョコを付けたパイナップルを美味しくいただきつつも”バカスケの場合、頬にもチョコっと付いてそうな気が……
§3,原作にもあるセリフ「アレがファンガイアの本性だ」ですが、実は“人間”の負の側面=闇を象徴しているのでしょうね。
スタートレックにも主役側のセリフ「人間(人類)は暴力を好む」を聞いてスポックさん困惑。と言うシーンが有りました。
§4,ヒロサリさんズがディケイドの実在に気付き始めたのは参戦フラグ?
§5,ワタルが“つまみ食い”するのはやっぱり恭文? それともギンガに手を出して“教育的指導”?
§p.s. 以前書いた“科捜研の女”ですが、不運で巻き込まれ体質の為にやたらと腕っ節が強く成ってしまった“ 研 究 員 ”の恭文と捜査官のヒロイン(フェイト? If?)と言うのも有ると思います。
場合によっては、非魔道=次元世界無し、海鳴市警察、とらは寄り? も有ると思います。 以上、おせっかいな化学物質でした。
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・しかし、夏みかんはどうしようか。
原作を改めて見返して・・・・・・というか、見た上でアレ書いてるんですよ」
(というか、ぶっちゃけると映像をストップアンドゴーでのセリフと描写丸写しです)
恭文「で、そこに僕がツッコんで・・・・・・ってやってたら、あんなKYで暴力的な女になったの」
古鉄≪スバルさんやフェイトさんよりタチ悪いですよね。スバルさんはKYですけど、暴力的じゃありませんから。
フェイトさんもいいんですよ。どうせずっと両想いで、あなた達二人は痴話喧嘩してるのと同じなんですから≫
恭文「でも、夏みかんは・・・・・・ほぼ原作の描写をそのまま丸写しでアレなんだよ? どうしろって言うのさ」
夏みかん「あなた達なんなんですかっ!? 私そんな暴力的でKYじゃありませんっ!!
アレは・・・・・・アレですっ! 絶対に東映の陰謀が」
もやし「夏みかん、東映の陰謀が絡んでる時点で、それはもう公式設定だろ」
夏みかん「だから違いますっ!!」
フェイト「それと科捜研の女設定・・・・・・面白そうだよね」
恭文「そうだねー。設定だけ借りてのクロスはいいかも。
でもアレだよ? ちゃんと科学捜査やらないと意味ないのよ」
フェイト「大丈夫だよ。お話丸々コピーすれば。ほら、クロスだから」
恭文「・・・・・・フェイト、だんだんと発言が大胆になってきたね。むしろ思考が真・ソニック?」
フェイト「そ、そうかな」
※ ついに発売となった、けいおん!!の新OP&ED!個人的にすぐに買いに行きたいですけど、行く暇がないという・・・orz
恭文「大丈夫です。そういう時には黙ってにこさ」
歌唄「・・・・・・恭文、アンタ本気? そうやって音楽業界を先細りにしてどうすんのよ」(首を両手で締め上げる)
恭文「ご、ごめんなさい。僕がわる・・・・・・・く、苦しいんですけど」
歌唄「私の愛よ。黙って受け取りなさい。大丈夫、すぐにキスしてあげるから」
恭文「それはやめて・・・・・・浮気、浮気になるから・・・・・・・!!」
※ なのはさん、あなたに何かスカウトがかかってますよ?なんでも警視庁の「特殊刑事課」というところからで、あなたの超絶的ともいえる砲撃っぷりと、その自慢(?)の色物キャラぶりに一目おいたため、是非ともほかの特殊刑事(でか)たちとともに活躍してほしい・・・とかなんとか(汗)。
・・・あ、ちなみに特殊刑事課の刑事さんて、こんな人とかばっかです。>手渡された一枚の写真には、いい年してセー○ームーンのコスプレと怪しげな仮面をつけた、戦闘機の上でポーズを構えるおっさん二人の姿が・・・(汗)
※魔王の心を持って、IKIOKUREの道を歩いていく。それが高町なのはの見つけた、生きるという答えなのだから。
ヴィヴィオ「ママ、おめでとー。ママにはぴったりな職場だねー。というかというか、この場合IKIOKURE刑事になるのかな」
なのは「そんなわけないからっ! てゆうか、私こんなとこ入らないよっ!!」
恭文「でもなのは、なのはを迎えに向こうから月光(昔の戦闘機)が」
なのは「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ある人は言いました。なのはさんの隣に消えてしまったはずの小さな女の子の姿が見える、と
ヴィヴィオ「それは・・・・・・あぁ、なのちゃんだね。なのはママが自分で捨ててしまったたまごのしゅごキャラ」
なのは「ヴィヴィオ、そういう言い方はやめてっ!? というか、すっごく悲しくなるのー!!」
※ とある日の聖王教会。 カリム(ペアカップの片割れで紅茶を飲んでいる)「・・・何時もより美味しく感じますね。
これが、誰かを愛する事の強みですか。 ディードのあの輝きようにも納得がいきますね(もう一度カップを傾ける)・・・うん、やっぱり美味しい」
オットー(今日はシスター姿で鏡に向かい合っている)「"ニコッ" ・・・うん、中々いい感じになってきた。 そろそろAGITΩに行ってもいいかな?(どこか嬉しそう)」 皆楽しそうだのう。 by オーナー28号
恭文「・・・・・・そうですね、今日も平和ですよ。こっち以外は」
フェイト「歌唄、確かに私・・・・・・あなたの事認めてるよっ!? でも首絞めてキスしようとするのはないんじゃないかなっ!!」
歌唄「だって、楽曲をただでにこさ(うったわれるーものー♪)のよ? おしおきのために首絞めとキスは必要じゃないの」
フェイト「前者はともかく、キスはいらないよっ! 私だってそういうの・・・・・・よくするけどっ!!」
恭文「フェイト、ぶっちゃけなくていいんだよっ!? てゆうか、それはいいのっ! 僕達婚約者で彼氏彼女同士なんだからっ!!」
歌唄「なら、私も問題ないわよね。だって私、アンタに告白されたんだし」
恭文「アレはそういう意味じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ えーりん「ふー、オルフェノクの肉体崩壊を止める薬は好評みたいね。 次は、ファンガイアのライフエナジーを補填する薬の開発だったかしら?
恭文君とディケイドの為に幻想郷が外と繋がりやすくなって、悪い事も幾らかはあったけど、良い事もかなり多いから大丈夫かしらね。 ・・・紫に目を付けられなきゃいいんだけど」
鳴滝「おのれディケイドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
恭文「煩いっ! てーか黙れっ!? こっちは色々修羅場なんだよっ!!」
鳴滝「それも全部ディケイドのせいだっ!!」
恭文「あ、そっか。・・・・・・おのれディケイドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
もやし「なんでもかんでも俺のせいにするなよっ! てゆうかこの修羅場は全部お前のせいだろっ!!」
※ 神楽「おお・・・、お前中々かっけーアルな!よし、お前は今日から『定春35号』と呼んでやるネ!」
恭文「ちょっと待てぇえええーー!!何人のパートナーを己の所有物扱いしてんのこのチャイナ!?
ほら、キメラモンもなんか困ってるよ!?」
神楽「何言ってるネやっさん。昔からよくいうネ、お前のもんは俺のもん、俺のもんも俺のもんテ」
恭文「何そのジャイ○ニズム理論!?」
神楽「そういうわけで、定春38号進化ー! スーパーダンディズム工場長定春になるアルっ!!」
恭文「ならないからっ! というか、3号増えてるよっ!? いったいこのほんのちょっとの間に何があったのっ!!」
※ 恭文、拍手返事243でモロボシさんに牧場へ遊びに来るように誘われてたけど、行ってみてどうでした?
風の噂では、その時神戸で仕事している他のウルトラ兄弟(ハヤタ、郷・秀樹、北斗星司)も一緒で、ヴィヴィオはヒーローの大先輩である彼らから色んな話を聞いたり、彼らもガーディアンメンツに様々な助言を言ったり、有意義な時間を過ごしたそうですね。……魔王はどうしたの結局?
あむ「お肉・・・・・・美味しかったなぁ」
ヴィヴィオ「あむさん的には、出されたステーキが本当に美味しかったのが幸せらしかったです。
あ、ヴィヴィオも幸せでしたー。いっぱいお話聞けたし、とっても楽しかったし」
恭文「そうだねー。うーん、とまとワールドって最高だよなー。色んな人達が居て、とっても楽しい」
※ 新暦XX年 『空気が読める』がレアスキルに認定される
恭文「こうして、スバルとなのはとどこぞのアホ提督以外は全員レアスキル保有者になりましたとさ」
スバル「どうしてそこで私を除外するのかなっ! 私だって空気読めるよー!!」
※ なのはさんは陰で空を飛べない人を馬鹿にしてるって本当ですか?
恭文「事実です。そしてそんな意識が『高町なのは様降臨事件』の遠因に」
ティアナ「そうよね、あの人はこう・・・・・・人をバカにしてると思うわ。確かにViVid時点でも飛べないけど」
なのは「そんな事ないよっ! というか、バカにする要因なくないかなっ!?
それを言えば私は空しか飛べないもんっ! 地上戦なんて出来ないんだからっ!!」
ティアナ「なるほど、そうやって上から人を見下す事しかしないと」
恭文「下々の者のやってる事など、学習する必要がないと。いや、すばらしいね。さすがなのは様」
なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ ff7より 「仕事のために全てを犠牲にするのがプロじゃない そんなのはただの仕事バカだ、と」
歌唄「その通りよ。だからプライベートもしっかり力を入れるの。例えば、恭文とキスするとか」
ティアナ「それは大事よね。というか、アレよ。公式みたいに25で独身で男の影もないとかはちょっとね」
恭文「・・・・・・二人共、その辺りでやめとかない? ほら、なんか三人が泣き出してるから。
というか、歌唄はともかくティアナは言う権利ないって。だってこの話の中だとあぶれてる感じだし」
ティアナ「はぁ? なんでよ。私だって彼氏くらい・・・・・・あれ?」(なんか色々気づいて、顔が真っ青になってしまった)
※ コテツマメモン・完全体・データ種・古鉄型
とある魔法文明世界に存在する一門のデータを取り込んで進化したデジモンの内の一体。
刀を使った接近戦の他に氷結能力を駆使した攻撃も得意としている、口癖は「さあ、お前の罪を数えろ」、元がマメモンだったので小さいことは得に気にしていない。
ちなみに他のデジモンはコテツジジモン(ジジモンから進化、極度のスケベ)・コテツジャスティモン(ジャスティモンから進化、頼れるお兄さん)
・コテツボルケーモン(ボルケーモンから進化、歩く音波兵器)・コテツクワガーモン(ブレイドクワガーモンから進化、毒舌おしゃべり刀虫)
・コテツコンゴウモン(コンゴウモンから進化、ジェントルマン)・コテツフライモン(フライモンから進化、何かしら一言多くて怒られる)
※ 最近拍手世界で盛り上がってるデジモンですが、個人的にはデジモンアドベンチャー02は『ウォーゲーム』の流れを無視してヤマト×空になった頃から見るのが辛くなりました。一方、同時期に出た細谷監督が製作に関わってたドラマCDはヤマトが別の女の子と良い感じだった上に内容も普通に楽しくてお買い得でした。
もしもとまと×デジモンのクロスで無印や02を再構成するなら是非「ヤマト×彼女」路線で是非お願いしたいです!!
クルモン「みんなヤスフミの仲間クルー。小さい仲間クルー♪」
恭文「はい、うっさいよっ!? てゆうか、マジでこんなん居るんかいっ!!
・・・・・・あ、ちなみにそれは・・・・・・資料次第ですか? というか、アレなのですよ」
古鉄≪ディケイドクロス始めましたし、まだ海のものとも山のものともつかない状態なんです。なので、まだまだですね≫
※ はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いています。ディケイドクロスでギンガさんはあのもやしに”ギンガマン”と呼ばれていますが、もしかしてひょっとすると某聖獣戦隊的に銀河転生!とかやるんでしょうか?やってくれたら面白いなぁとか思ったり思わなかったりwwこれからも頑張ってください。。
もやし「あぁ、やるぞ? なにせギンガマンだしな」
ギンガ「やりませんからっ! 士さん、適当な事言うのやめてもらえますっ!?」
※ や、恭文……やばい夢をみた。 とまかの設定であむが16歳ぐらいで 恭文の子供を授かったらしい。
それで結婚しようという話になって、ほのぼのだなぁと思いながら事務の仕事をしていると寒気を感じて後ろを振り向くと 「あの女がいるからヤスフミが私から離れるんだ」 とか言っている某執務官がいたんだ。
とりあえずヴィータを読んだのはまちがっていないよね、後時間を稼ぐためにおめでとうございますとか言って盛り上げてとりあえず人で二人を囲むようにしてあっちに手を出させないようにしたところで目がさめたけど……夢の続きはどうなったんだろう?
リイン「どうせ恭文さんは、フェイトさんとラブラブするのです。それでまた四人体勢なのです」
古鉄≪あむさんとエッチ出来ない分、フェイトさんと頑張るんですね。えぇえぇ、よく分かりますよ≫
やや「・・・・・・リインちゃん、こてつちゃん、恭文とフェイトさんが謝りながら悶えてるんだけど」
りま「やや、放っておいていいわよ。二人して全く否定出来ないだけだから」
※ ???「皆を信じていない訳じゃない。 唯、彼の方を皆よりも信じているだけさ」
歌唄「そうよ。だから・・・・・・だから恭文、キスしたい」
恭文「話の流れがおかしいからっ! あと、そう言いながらマジで体勢整えるのやめてっ!?」
※ (Force9話にて)砲撃かましながら降伏勧告って・・・・・・・はやて、少し頭えぐろうか?
※ 鋼鉄の七人を読んで以来、どうしてStsでなのは達が全員無事だったのかわからなくなってしまいました。はやてさん、とりあえずミノル・スズキさんに謝ってください。
※なのはは教え子を亡くしたことがないからいつだって傲慢な物言いができるんだ。ミノル・スズキに謝れ。
恭文「そうだよ。そういう時は二〜三人血祭りにあげて、ソイツらを吊るし上げて左右から刃物で身体突き刺しながら言った方が」
はやて「うん、そうやなっ! そっちの方が効果的思うけど、それはやったらアカンのよっ!?
てーかそれ、完全に悪役のやる事やんかっ! うちら局員はそんなんダメなんやからっ!!」
恭文「はやて、大丈夫。局員なんて悪人と同じじゃないのさ。市井の人々はそういう目で見てるし」
はやて「そやから余計にやったらアカンのよっ! てゆうか、マジで昔の時代劇のDVD持ちながらそういう事言うのやめんっ!?
あと、二番目と三番目おかしいからっ! うちら謝る理由ないやろっ!? てゆうか、アレはそれで感動演出って言う手法やからっ!!」
恭文「はやて、またぶっちゃけるねー。でもまぁ、事実だけど」
古鉄≪人の死というのは、そういうのを呼び起こしやすいんですよ。だから作者、安直にそういうの使うの嫌いですから≫
作者「うん、大嫌いだね。基本的にはそういうの無しにしてるし。というか、ムカつくのよ。
最近の映画やテレビと言えば、不治の病で誰かしら殺せば金になるとか思ってるのが」
恭文「はい作者そこまでっ! それ以上ぶっちゃけるのは、互いのためにならないからやめようねっ!?」
※ 恭文と東方キャラのカップリング。 アリス・マーガトロイド編
恭文「……人形か」
アリス「何よ、なんか人形で嫌なことでもあったの?」
恭文「管理局のこと話したよね、六課のこと」
アリス「ああ、貴方の幼なじみがパワハラしたって奴ね」
恭文「上海や蓬莱のように命令だけじゃなく、それ以上のことだってできるはずなのに、人形のように生きる」
アリス「ああ、そういうこと」 恭文「でも、アリスは上海たちに人間のようになって欲しいと思っている」
アリス「ええ、それが私の夢だもの」
恭文「上海たちだって、ある程度自分で行動できる」
アリス「でも彼らはそれをしようとしなかった。人形で在り続けようとしているパワハラの所為で」
恭文「そんな生き方僕は嫌だ」
アリス「ま、私も同じね。じゃなければ一人で研究なんてしてないわよ」
恭文「そうだね」
アリス「それに今は貴方がいるしね」
恭文「……うん」
二次設定で有名なツンデレアリスよりも大人なアリスの方が恭文にはあいそうだ。
前の拍手レスでアリスの設定を軽く書いてたから省略します。
ちなみにリインもいますが今は霧の湖で友達となった妖精たちと遊びに出ているため、二人で軽く談笑中な風景を欠けたかな?
ちなみに私の脳内咲夜さんとアリスは巨乳ですのでよろしく。 異議は認めます
リイン「なら、大丈夫なのですよ。恭文さんは巨乳が大好きですから。だから巨乳なフェイトさんにしか、エッチな事しないのです」
古鉄≪歌唄さんも何気にCからDくらいはありそうですし、やっぱり胸のあるのが好きなんですよ。ほんと男ってのはこれだから≫
恭文「だから待て待てっ! 全然そんな事ないんですけどっ!? てゆうか、僕は胸のある無しで女の子見てないよっ!!」
※ スカさんが些細な願いを叶えることのできる(身長が伸びやすくなる・・など)宝な具をつくってしまったらしいです
※ スカさんにエールを送ろうと思います
※ とりあえず、約束されたSYOURIの剣と影が濃くなるおまじないがかけられた指輪を・・・
恭文「・・・・・・こうして、『マダマに花束を』という映画が作られ、大赤字で映画会社が一つ潰れました。ほら、マダマ謝って」
マダマ「どうしてそうなるっ!? 今どこにそんな要素があったっ!!」
恭文「やかましいっ! 僕の身長伸びなかったんだから、これくらい当然でしょうがっ!!
てゆうか、震えながら宝な具が破損するってどういう事さっ! このマダマがっ!!」
マダマ「私にも分からないんだっ! 一時的にではあるが、基本的に全員の願いを叶えたんだぞっ!?」
古鉄≪やっぱりアレですね、あなたの身長を伸ばすと世界が崩壊するんですよ≫
恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ ヒロさんのパートナーデジモンはグリフォモン(究極体)だと思う。必殺技がソニックボイスだから(和訳:超音波な声)。
恭文、ゼロの使い魔を読み、サイレントの魔法を開発するんだ! それならヒロさんの歌に対抗できる!
恭文「・・・・・・あ、そっか。空気の振動をシャットダウン結界とか組めばよかったんだ」
フェイト「あ、そうだよね。歌・・・・・・声は空気の振動なわけだから」
恭文「でも、それやったらヒロさんに察知されて地獄を見そうな・・・・・・うーん、バレないようにしないと怖いな」
※ えーりん「はいいらっしゃい。 ふむふむ、親友が恋人にホの字なのに認めようとしないから、本心を聞き出す薬が欲しいと。 分かったわ、これを持って行きなさい。 けど注意してね?
もし、その親友の子が、貴女の恋人に抑圧された(ピー)欲を抱いていたら、押し倒して行為に及ぼうとするでしょうから、飲ませる時はくれぐれも、その子を即座に捕縛できるようにすること、いいわね?」
フェイト「はい。あの、ありがとうございます。・・・・・・でも、どうしよう。
さすがに使うのはダメなような。だけどこのままはさすがに不安だし」
ヴィヴィオ「フェイトママ、ヴィヴィオが許すからいっそ使ったら? もうそれで決着つけちゃおうよ」
※ ダース・ベイダー「お前が高町なのはか...成る程このパワーの色合いとプレッシャー....魔王と呼ぶに相応しい暗黒面だ。
さぁ高町なのはよ!今こそダース・IKIOKUREとなって儂と共に銀河帝国に来るのだ!?」
恭文「なのは、良かったね。ダース・ベイダーに認められるなんて、相当だよ」
なのは「そんなわけないよっ! というか、これはさすがに嘘だよねっ!?」
恭文「普通のSSならそうなるんだけど、デジモンとか地獄先生に比べたら遥かに常識的だと思うな。あと、ウルトラマン」
なのは「そう言えばっ!!」
※ このまま聖夜学園で事件が起こり続けていれば地獄先生に続きM78星雲からマイナスエネルギーを感知してティアナや空海がいる中等部にウルトラマン先生であるあの人が再び帰ってくる可能性が....
恭文「・・・・・・マジで来たらどうしましょうか。本気で対処困りますけど」
あむ「ウルトラ的なエネルギーで×たま癒して×外せたら、あたし達にもう出番無さそうだしね」
※ 加筆修正版36話でリンディが言っていた子育てだの教育だのは、所轄、自分の価値観の押し付けでしかないですからね。
※ 加筆36話で「何より人間を信じて、自分を預けて欲しかった。」なんて言葉を言った本人が「機動六課」という生贄部隊を作ったくせに何を言うと軽くキレますよ!ホント!!
※ 機動六課全滅!!JS事件を乗り越えた奇跡の部隊、機動六課にヒロリス・クロスフォードの悪魔の歌声が容赦なく襲いかかった!
それにより、隊長陣をはじめとする精鋭たちは地に伏し、生存者はフェイト隊長と蒼凪恭文の二名という大惨事となった。
隊舎も大損害を受け、機動六課は、二度目の全滅を味わうこととなった!!!!!(若本ボイス・クローンウォーズ風)
とりあえず修理費用はヒロさんのポケットマネーで良いと思います。某提督悲惨・・・・・というか、歌声で倒れた後見人ってこの人?
もしそうなら家族に否定&歌声の二重パンチですか。 ご愁傷様。
はやてってそこまでか?夢がどうでも良くなるくらい六課のこと後悔してるのか・・・・・ロッサ、朝まで生討論がんばってb
恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・人は対価を払う必要があるのです。
僕は散々好き勝手やっている代償として背が伸びず、そして運も致命的に悪・・・・・・ぐはっ!!」(吐血)
あむ「恭文、あんたどうして倒れるのっ!?」
古鉄≪最近、世界的なあれこれのために背が伸びない事実を突きつけられてましたからね。ダメージ受けてるんですよ。
そしてリンディさんが中途半端にやっていたツケは、アレって事ですね。というか、仕方有りません。こじれにこじれましたから≫
あむ「いや、さすがにアレは死ぬような」
古鉄≪ギャグ回に無粋な事言ってはいけません。
というかあむさん、そういう事平然と言うとKYと取られますよ?≫
あむ「そうなのっ!?」
古鉄≪そうですよ。例えばコントでゴルフクラブとか人に向かってクラブ入りでそのまま投げつけるても、それを『殺人未遂』と言う人は居ないでしょ≫
(ドリフとかでは、よくある事です。というか作者はそういうはちゃめちゃな笑いが大好き)
古鉄≪というか、そこでそういう事言う人は人から嫌われますね。
周りも内心相手にしたくないと思われてる可能性があります≫
あむ「そこまでっ!?」
古鉄≪そこまでですね。残念ながら、そういう人間は他の人間にも意識改革を求めますから。
言うなら某提督のようにですよ。周りも自分と同じ考えの人間が居ないと、安心出来ないんです≫
りま「・・・・・・例えばかの高名なエンタの神様は、そこの辺りの要素を極力を廃した上での新しい会話劇の要素を盛り込んだわ。
そして『誰でも分かる』というネタのやり取りを基本とした。でも、その分一発ネタしかない長津続きしないインスタント芸人を」
あむ「りま、アンタもいきなり出てきて語らないのっ! そしてそのすっごい真剣な顔はやめてっ!!」
恭文「・・・・・・あむ、例えば動画サイトとかでもアップされてたのでちょっと考えてみて?
実際に何も知らない人様に迷惑かけて、コント的なのをやったとかなら、それはダメな事なのよ」
あむ「あー、ハンバーガー注文してそのままスルーとかだね。うん、分かる分かる」
りま「でも、これを一つの話・・・・・・コントでやったら、それは笑いとして成り立つわ。
なぜならこれは創作物だから。フィクションという念押しがある事で、人は笑えるの」
恭文「さっき人から嫌われるって言ったのは、そこだよ。そういう分かっていて当然の念押しや境界線が分かってない。
だから話の中の不条理を、現実の非常識として持ち出して批判する。こういうのは、その手の動画を撮った奴と同類よ?」
りま「それでよく『子どもが真似したらどうするのか』って言う親が居るけど、そもそもそこも相当にズレてるのよ。
そういう境界線を教えて、ある程度の割り切りを教えるのは親や学校の仕事。少なくとも話を書く人間の仕事じゃないわ」
古鉄≪ドッキリなどに関しても同じですね。少なくとも、関係者からは許可を取っているのは間違いないですから。
だから仕掛けられる本人以外は全員仕掛け人という一見過ごそうな状況は、当然とも言えるんですよ≫
恭文「もちろん、話の内容にもよるけどね。ここはさっき話した事にもかぶるけど・・・・・・人は人の不幸で笑えるの。
作者は以前『喜劇は人の不幸を笑い、悲劇は人の不幸で涙する』というのが話の基本的な作りだと教えてもらった事があるの」
あむ「・・・・・・へ?」
恭文「あ、ちなみにちゃんと演劇やってるベテランの人ね? ちょっとご縁があって接する機会があったの」
りま「あむ、例えば自分の事で考えてみると分かりやすいと思うわ。まず、唯世にこっぴどい振られ方をしたのは悲劇。
ラン達や私達に振り回されて、ツッコんで笑いどころが生まれたりするのは、喜劇。そして、どっちにも不運が絡んでる」
恭文「どんなお話でも、作り方はそこなのよ。誰かが大小含めて不幸な目に全く遭わない話は、ない。
それは喜劇にも悲劇にもならない中途半端な話で、誰も読んでも楽しくない話になる」
あむ「・・・・・・あ、そっか。不幸って考えるとアレだけど、主観を担ってる人がちょっと不遇な目に遭うのもその不幸になるんだ」
恭文「そうだね。言い方はちょっとアレだけど、不幸だからって凄まじく状況が悪いと決め付けるのはまたおかしいのよ。
不幸にはさっきも言ってた、ギャグ的な不条理とかそういうものも含まれるしさ。ようするにツッコミところを作るために不幸になる」
あむ「そう考えると・・・・・・なんというか、お話書く人ってなんかこう・・・・・・凄いよね。そのためにお話の中で不幸量産してるし」
りま「そうね。そういう側面は拭えないわ。でも、それを見て笑ったり泣いたりしてる人も居る事を抜いてはいけないわ」
※ 六課には馬鹿しかいない・・・悲しいけどこれ、現実なのよね
※ いつも楽しませて貰っています。 \n で、リンディさんの事、ふと気付いたことがあります。組織人としてリンディさんの言うことは間違っているとは思いません。
ただしそれは組織人の『本音』としてです。 \n 組織人の『本音』としては正しいのですが、『社会人の建前』として言ってはいけないこと極まりないと思われます。
表に出すべきでない『本音』を大まじめで、公の立場で言う統括執務官。 \n ……こういう別の意味で非常識がまかり通る管理局、問題組織ですね。by Iota
※こんばんわ〜仮面使いです。 FS改訂版36話読みました。 ようやく全てにけりついたかと思いきや、まさかのヒロさんリサイタル!?大円満に終わると思いや死屍累々の惨状に!?
あと真冬の海に放り込まれたリンディさん……もうしょうがないよ。今までのツケが全部帰ってきたと思って自分の罪を数えなさい。
FS改訂版、もうあと一話で終わりか……長かったなぁ。ラストスパートに向けて頑張れ恭文!頑張れコルタタさん!!
by内心リンディ、ザマァ!プギャー!なんて思ったのは恭文との秘密にする仮面使い
恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・あむ、これが正しいお話の楽しみ方だよ?」
あむj「な、なんか半分騙されてるような感じがしてるけど・・・・・・うん、言いたい事は分かった。
でもさ、マジで管理局大丈夫? というか、六課大丈夫? ほら、全滅して隊舎半壊だし」
恭文「当然だけど、この後僕達は非常にとんでもない事になったさ。
てゆうか、理不尽だよねぇ。僕は何もしてないのに、隊舎修理要員として担ぎ出されるし」
あむ「ブレイクハウトで?」
恭文「そう、ブレイクハウトで」
※改訂版36話、早速読みました!! 改訂前だと29話、『はやて×ヴェロッサ』事件・最終章に当たる今回。
ロッサがイタリアンカラーで男を見せて、ファミレスで無自覚に甘さを振り撒いてる頃、六課は『勘違い』という名の『大嵐』に見舞われてる!!
ティアナ視点で“恭文・アンチ”な方々がいると明かされたり、勘違いでパーティー企画が立ち上がったり・・・・・。六課、どんだけ暇なんだよ!?JS事件終わってもやること一杯あるだろ!!
そうとは知らず、恭文達はサリさんのツテではやての検査。結果は改訂前同様に精神的なもの。 色々あってハッピーエンドな空気で隊舎に戻る5人を一気に地獄に叩き落す事態が!! 『恭×フェイ』祝賀パーティーが開催されちゃったー!!(笑)
なのはに師匠、アルフが声を掛けてきてる中に一人、当たり前のように話しかけるバカ母が・・・・・・。恭文に見つかるや否や、首根っこ掴まれて真冬の海に強制転送・・・・・・。
うん。これはこの人の自業自得だな。助ける必要ナッシング!! 真冬の海にダイブしたバカ母が壊れてる頃、ヒロさんが大熱唱!!
オイオイオイオイ!!!ヒロさんの歌ってここまでか!?ここまで酷いのか!?『CAN YOU CELEBRATE?』をJAM風に歌うって・・・・・・・。
耳塞いでた筈のサリさんとロッサが屍になるって、なんつう威力だ。はやてが脱出を試みるも、まだ息があった師匠に阻まれ屍に(笑)。
ていうか、オーバーSの魔導師がワンコーラス足らずで全滅って・・・・・JS事件の対策、六課造らずヒロさんの歌だけで充分足りたんじゃない?!
本人は好きなだけ気持ちよく歌えるし、マダマやナンバーズ、汚職局員は一掃出来るし。 歌が終わってようやく事情説明で、めでたく魔女裁判(笑)。
今回はヒロさんのおかげでメッチャ濃厚になりましたね。FSも残すところあと1話。その後出てくる電王クロスもどうなるのか楽しみです!! by名無
※とりあえずリンディさん、頭から否定してばかりの人を信じる奴なんかいないと思いますよ。
※加筆修正版36話読みました。ヒロリスさんの歌唱力は群を抜いていましたね。ヴェートル事件の時にこれを使っていればいろんな方向に魅了されて、メルビナ長官やアルパトス公女をもっとスムーズに捕まえられたんじゃないですか?
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・そっかぁ、ヒロさんの歌使えば・・・・・・でも、それも怖いなぁ」
サリエル「本人に自覚が全く無いからな。さすがに使用を躊躇うんだよ。
今回のこれも、もう周りの惨状とか全スルーだろ?」
恭文「なんで隊舎がボロくなったのかとかも、本気で首傾げてましたしね。だからまぁ・・・・・・何も言えないんですよ」
※ リインifルートのリインは恭文の15歳の誕生日にあわせて大人モードボディーを作って永久固定、その日に二人一緒に大人になりそう。
恭文「で、でも僕がそれでリインとエッチしちゃったら、それはそれでダメなような気が」
はやて「・・・・・・あー、言いたい事は分かるわ。単純にリインの事を体型だけで見てNGだしてた形になると思うとるんやろ」
恭文「うん。てゆうか、中身は基本同じだよ? それでしちゃったら・・・・・・あれ、なんか泣きたくなってきた」
はやて「そっかぁ。でも、泣くのやめん? ほら、大丈夫やて。アンタはマトモな完成しとるだけやから」
※ 良太郎さんのところの商店街がまた肝試し大会を開催しました。今回の商品は愛理さんだけでなく良太郎さんとのお茶会ができる権利も入っているそうです。
最初は主催者側の手違いだったんですが、かなりの女性参加者の応募があったので、良太郎さんに頼みこんで了解を取ったそうですよ。ドッコイダ―
恭文「・・・・・・で、スバルとノーヴェも参加と。あとはカリムさんも」
フェイト「どうしよう、なんだかとんでもない事になりそうなんだけど」
恭文「アレだよね、きっと会場が半壊するよ。なんというか、壮絶な」
※ここでは「俺の嫁」より「恭文の嫁」の方が圧倒的に多いよね、これはハーレムエンドを望まれているということでしょうか
古鉄≪・・・・・・あぁ、そうかも知れませんね。ただ、『俺の嫁』な方も居ますよ≫
恭文「あのお二人だね。それも相手はヒロさん」
古鉄≪えぇ、そうです。あの方々も勢い強いですしね≫
※ヒメラモン<成長期><データ種><合成型>
キメラモンの退化した姿とも自然発生したキメラモンへの進化途中の姿とも言われているデジモン
ベースはアグモンでお腹にガブモンのお腹の模様、頭部にテントモンの触覚、背中にパタモンの耳とピコデビモンの羽が付いている
得意技<ベビーサンダー>(2本の触覚の間から電撃を放つ)
必殺技<ミニバイパー>(口から放つ熱線)
ヒドラモン<成熟期><データ種><合成型>
ヒメラモンが進化したデジモン、成熟期ながら完全体とも渡り合える強力な力を持っている。
ベースはグレイモンで頭部の先端の角がカブテリモン、右腕がデビモン、左腕がクワガーモン、下半身がガルルモン、背中にエンジェモンの羽が付いている
得意技<ビートホーン>(敵に角を向けての突進)
<ダブルアーム>(両腕による打撃攻撃)
必殺技<ホットバイパー>(口から放つ強力な熱線)
キメラモンのままだと不便な事も有ると思うので成長期と成熟期を考えてみました。
成長期くらいの大きさだったら常にパートナーの側にいられて街中でも召喚獣と勘違いされてあまり騒がれないかも
by中堅嘱託魔導師B
恭文「あ、ありがとうございます。・・・・・・なるほど、では早速やってみよう。キメラモン、退化ー!!」
なのは「何それっ!? てゆうか、そんなので出来るわけが」
キメラモン「キメラモン、退化ー!!」
なのは「えぇっ!?」
ヒメラモン「・・・・・・ヒメラモンっ!!」
なのは「う、嘘。なんか本当にできちゃった」
ヒメラモン「・・・・・・ふむ、これはいいな。これなら恭文やフェイト達にあまり迷惑をかける事もない」
サーベルレオモン「いや、その前にツッコむべきところがあるだろうがっ! 特にお前のパートナーにっ!!」
恭文「というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
・・・・・・それじゃあもういっちょいくよー。ヒメラモン、進化しちゃおー」
(たーたーたーたーたーーーーたたたー♪ たーたーたーたーたーたたたー♪)
ヒメラモン「ヒメラモン、進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
(たたたーたーたたたたーたー♪ たたたーたーたたたたーたー♪)
ヒドラモン「ヒドラモンっ!!」
恭文「わーい、出来た出来たー。ヒドラモンー、具合はどうー?」
ヒドラモン「悪くはない。恭文、これはやはり便利だな。
キメラモンのままだと色々と不便も多かったが」
恭文「僕は別に問題ないけど・・・・・・ヒドラモン的にはかなり好印象なんだ」
ヒドラモン「そうだな。あとはアレだ、お前の家事の手伝いなどもこれなら出来る」
恭文「あ、手伝ってくれるの?」
ヒドラモン「当然だ。オレは・・・・・・お前の家族で、いいのだろ?」
恭文「・・・・・・うん、もちろん」
古鉄≪・・・・・・というわけで、あなたもレオモンに対価しましょうよ。ほら、私がマスターになってあげますから≫
サーベルレオモン「待て待て、マスターとはなんだっ!? そこはパートナーだろうがっ!!
あと、そのデジヴァイスはどうしたっ! 『MADE IN CHINA』と書かれているのが見えるんだがっ!!」
古鉄≪いやぁ、苦労しましたよ。密林にも売ってなかったので、近所の玩具屋を探しまわって≫
サーベルレオモン「そんなもので進化や退化出来るわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!