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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:251(8/8分)



古鉄≪さて、それでは拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手をありがとうございました≫

恭文「暑いー。37度ってもう絶対おかしいしー。外に出たくないー」

古鉄≪ドキたま/だっしゅでは、ミッドチルダに避暑してるのと同じでしたしね。まだ大丈夫だったんですけど≫




















※キリバン2634850踏みました。 スーパー●●●K


※キリ番2640000踏みました。恭文ふみふみ(*´д`*) byルファイト


※2640500です。キリバンでいいですよね?by体が真理でできている英霊


※2643300キリ番報告しますby仮面使い


※キリ番2643550人目取りました。白砂糖です。一度でいいから見てみたい対決。古い鉄VS電王。


※キリ番2644410人目取りました。白砂糖です。


※2647777キリ番報告しますby仮面使い


※2648032人目を踏みましたby雷虎


※お、久々キリ番2650000人目頂きましたッス!!!! byコルタタ様崇拝者


※キリ番2652660人目取りました。白砂糖です。





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・もうなんて言うか、アレですよね」

フェイト「暑くて辛い?」

恭文「うん。なんでこんな暑いのー? ミッドの方はもっともっと涼しかったのにー」










※恭文恭文ー、以前見つけたガイアとコスモスが同じ世界にいた理由を見たんだけどさ。 何でも、遥か昔に地球が外的脅威に晒された時に、それを退治したウルトラマンレジェンドの姿に強く感動を抱いた地球意思が、ガイアとアグルを創造したらしい・・・だから、ガイアはコスモスに似ていて、アグルはジャスティスに似ているそうだ。 by オーナー28号





恭文「な、なんつう自由な世界ですか。でも・・・・・・あー、楽しそうだなぁ」

ジガン≪主様、瞳がキラキラなの。行ってみたいって思ってるの。
ジガンもそんな主様を見て、とってもワクワクなの≫










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3450845 これを見て、幻想郷で永琳と恋人同士でSTSremixでフォン・レイメイ戦でその中でえいで腕を上げて、りんで下ろす。

ということをしたら恭文を助けるために永琳が登場した模様です。 そしてスペルカードで一瞬でフォン・レイメイをふっ飛ばした模様です。
その後リインも巻き込んでいイチャイチャする二人。フェイトが恭文のことを読んでも気づきもしないぐらいにラブラブ。





ティアナ「・・・・・・マジであっちの人達だと、フォン・レイメイも一蹴できそうで怖いわよね」

恭文「えーりんえーりん♪」

ティアナ「そしてアンタは呼び出す気満々っ!? どんだけその人の事好きなのよtぅ!!」










※ 恭文に質問。血液型は何型?てか、ミッドの医療に血液型とかいう概念ってあるの?





恭文「あ、O型のRHプラスです。なお、ミッドにも当然ながら血液型はあります」

フェイト「そこも変わらないんだよね。というか、こういうのは不思議かも」










※ ブラックヤスフミが四連撃を放ってくるというのはどうですかね。鉄伐一閃・獅煉(てっきいっせん・しれん)とか。


※拍手で出ていたスバルの相棒クーガーを本編でも登場させてみては?スバルは分隊長で単独行動が多いから相棒が必要だと思います。で、回復魔法とか適性がなさそうだからクーガーに応急手当の機能を搭載するとか。


※※ どうも、仮面使いです。恭文の新しいしゅごキャラやキャラなり案を出そうと思います。今までの拍手を見ていて仮面ライダー系が多かったのでコスモスクロスで出したようにウルトラマン系で出そうと思います。    しゅごキャラ:アスカ(イメージcv 鈴村健一)  恭文の「この世界で誰よりも何よりもフェイトの騎士でいたい」という気持ちから生まれたしゅごキャラ。  外見はダイナのスーパーGUTSのユニフォームを着ており、頭にはヘルメットを被っている。   性格は無鉄砲で後先突っ走るタイプであり、またどんな状況でも諦めない、明るく前向きなキャラ。けど頭は残念な愛されるおバカキャラ(例、シオン「まりもで有名な北海道の湖は?」 アスカ「ユネスコ!!」)   キャラチェンジ時はダイナの変身アイテム、リーフラッシャーを象ったペンダントをつけており、一直線だが喧嘩っぱやい性格になる。     

キャラなり『ダイナミック・フラッシュ』    アスカとのキャラなり。ウルトラマンダイナ、フラッシュタイプをモチーフにした赤、青、銀色を基調とするスーパーGUTS隊員服の姿となり、頭部にクリスタルがついたティアラが装着されている。戦闘スタイルはキャラなりで得た多彩な技を用いて戦う戦法をとる。使用技はダイナのソルジェント光線をアルトアイゼンを用いて放つ斬撃「光波一閃」  キャラなりで生まれた光エネルギーをアルトアイゼン本体と鞘に付属させ、敵を切り裂く「フラッシュサイクラー」等没用性が高い技が多い。     「トリプルチェンジ」  アスカが持つ強化変身能力、装備したティアラのクリスタルの輝きと共に姿を変化させる。ただし、この能力は一回の戦闘において一度しか使えない(強化変身態から元に戻るのは可能)     キャラなり「ミラクル・メイガス」   ダイナミック・フラッシュからチェンジした姿。ダイナ、ミラクルタイプをモチーフにした青と銀色を基調とした隊員服の姿。 戦闘スタイルはスピードとサイキック(超能力)を用いたり、自分の体を光粒子に変える等トリッキーな戦法を使う。弱点は体力とパワーに劣り、接近戦が弱くなること、そしてエネルギー消費量がフラッシュの時の三倍の消費量となるため、高い性能と裏腹にそれを完全に発揮できないことである。  使用技は敵の放つエネルギー系の攻撃をアルトで受け止め、そのエネルギーで砲撃や斬撃を繰り出す「レボリウム・ストライク」や念力で相手を攻撃する「ミラクル・サイキック」、三人に分身して三方向同時に攻撃する「ミラクル・マジック」、念力で自然をコントロールして、その力を攻撃や回復に使える「ネイチャー・コントロール」など若干チート気味な技を使う。   キャラなり「アトミック・ストロング」   ダイナミックフラッシュからチェンジした姿。ダイナ、ストロングタイプをモチーフにした赤と銀を基調とする隊員服の姿。戦闘スタイルは強力なパワーによる肉弾戦を主とした豪快な戦法である。弱点はスピードが劣り、遠距離戦が弱くなる事や光線系や魔法系の攻撃が限られてしまう事である。  使用技は敵につかみ掛かり高速で振り回す「アトミック・スイング」やキャラなりで得たエネルギーを凝縮させて打ち出す「アトミック・ボンバー」等、一撃の攻撃力が高い技を使う  以上ですby仮面使い


※ どうも、御剣澄和です。ミッドチルダ・X編等でキャラなりして歌唄が歌うシーンでシェリルの様にマイ・マイク(天使と悪魔の羽をあしらった鞭に変形する仕様)とを召喚して「私の歌を聴けーー!!」てな感じでフルボッコソングを歌って恭文(や皆)を応援するシーンを想像して違和感が有りませんでした。恭文に投げキッスをすると良いかも。(ぉぃ ついでに歌唄の新フォームを思いつきました。  名称:エンジェリックデビル。イルとエルとの『ダブルキャラなり』。セラフィックチャームの衣装を豪華にしたようなドレス姿でウエディングドレスみたいな感じでも良いかも(あむへのライバル意識の影響?)。服の色は左半身が純白の白で右半身が漆黒の黒だが、中央で綺麗な感じのグラデーションで白と黒が切り替わっていて絶妙な色合いを出している。メインアイテムは天使と悪魔の羽をあしらった仕様の服と同じ白と黒の二色の『フェザー・マイク』(両手を自由にしたいときはインカム・マイクに変化する)。そして背中に服と同じ色合いで大きな翼(形状はどちらも天使の翼)が生えていて、翼やそこから舞う羽がスピーカーの様に歌唄の歌を伝える役割を持つ。左腰にポーチ状のディスクホルダーが有りそこから音楽のデスクを取り出し右腰に有る天使と悪魔の羽をあしらったプレイヤーに入れて演奏を流し歌う。両方の羽が集まって白と黒の羽をあしらったギター『フェザーギター』に変化してそれを弾きながら歌うことも出来る(その時マイクは白黒の羽をあしらったインカムになる)。歌唄の今までのような所謂攻撃系の技は無く、完全に援護系でバサラやシェリルの様立ち位置。浄化専用技(歌?)として『セラフィム・クレイドル・ガーデン』が有り、決まった歌詞とかは無く単純に『声』の波動で浄化する技で基本的に全方位の全体系で効果範囲は基本見える範囲だけ、だが全力を出すと都市規模の範囲に響かせる事が出来る(但し全力で出し切ってしまうので後で倒れる)。指向性を持たせて意図的に聴かせるポイントを指定してそこに響かせる事が出来る。一応最低限の武装としてマイクから変形(シェリルのマイクの様)する『セラフィム・ロッド』と『セラフィム・ウィップ』がある。  というのを思いついたんですがいかがでしょう? 恭文や歌唄に感想を聞きたいですね。では、また。

最新の『Force(娘タイプ)』にて公開されたフェイトの新武装を見て以前提案したフェイトのセブンモードの両剣モードが出ていて正にタイムリーだなぁと思いました。両剣モードはあんな感じで良いと思いますので、僕の案件が採用された場合は参考にしてみてはいかがでしょう。では、また。 PS.最近何故か恭文の『エイミィIF』を見たくなったのですが何故でしょうかね。…出産立会いや双子の子育てイベント等、最近では『拍手のお返事』のアレ等が原因かな? PS2.『すずかIF』楽しみにしています。 PS3拍手返事168で出た『しゅごキャラとディケイドクロス』って『仮面ライダーディケイド〜タマゴを護る破壊者〜(仮面ライダーディケイド×しゅごキャラクロス)』の事では?07/13に最終話を迎えました。 PS4.公式ではフェイト(婿)×なのは(嫁)というイメージが強い気がします。なのは(婿)×フェイト(嫁)でも違和感ありませんが。


※スゥとのキャラなりのカードアイディアですが×たまを癒す『ヒーリング』とかどうですかね。





恭文「アイディア、ありがとうございますー。・・・・・・うーん、これはいいなぁ。
特にクーガーだよクーガー。出したら出したで、結構楽しそうだし」

ティアナ「それでスバルは親ばか同然になるのね」

恭文「大丈夫、ティアナよりマシだよ」

ティアナ「アンタ、それどういう意味っ!? 私は極々普通なんだけどっ!!」










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。

次のターゲットはエリオ・モンディアル。彼が大好物の『姉ヶ崎寧々』ボイスと各種グッズをおいたトラップを作成したようです。





エリオ「・・・・・・寧々さーんっ! 寧々さーんっ!!」

???「・・・・・・軍曹さん、アイツキモいです」

???「いや、むしろ気持ち悪いだな。なんだ、あの幸せそうな顔は」

???「クークククククククククク、いわゆるキモオタって奴だな」

???「いや、まぁ・・・・・・僕も何も言えないけどね? 同種と言えば同種だし。
でもさ、もうちょっと疑問持とうよ。道端に抱き枕とか落ちてるんだよ?」

???「ちなみにクルル、トラップはなんだ?」

???「あぁ、落とし穴さ。ただし・・・・・・あのキャラのエロいモザイク仕様の同人誌がたっぷり置いてあるがな。
それも(うったわれるーものー♪)だ。それを見てアイツがどう思うかは、まぁ察してくれ。カミーユの如く精神崩壊起こすかもな」

???「なんちゅう罠を考えるんだ貴様はっ! というか、そんな罠で精神崩壊するわけが」





(ズボ)





エリオ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 寧々さんが・・・・・・・僕の寧々さんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

???「崩壊・・・・・・しそうな勢いだな」

???「まー、ガンダムで言うと憧れの女性キャラがあんな事やこんな事してるって言うのと同じだしなー。うん、我輩も分かる分かる」










※ 大苦戦中の恭文にカブタロスが合流し、ジョーカーフォームに変身。


恭文「まぁ、見てなって。 ここから怒涛のノリで、楽勝で勝ってやるから」

カブタロス(カブトライガン形態)『俺達に負けはねえ、何故なら俺達はヒーローだからだ』

恭文「僕一人だったらヒーローとは言えないけどさ、僕とカブタロスが揃えば、絶対無敵のヒーローになれるのよ」

恭文&カブタロス「『それが、僕(俺)のダブルアクション!! さぁ、お前の罪を数えろ!!』」


追加設定です。 ジョーカフォームの外見:ソードフォームとカブトハイパーフォームの混じった様なチェストアーマーを装備する。
チェストアーマーは、フルチャージした時に展開する。背面装甲は、ブースターのようなパーツの付いた物。
デンカメンは、レール上をカブトゼクターみたいなパーツが走って来て展開する。

カブトライガンについても。 形状:パーフェクトゼクターみたいな銃剣 能力:その見た目通り、射撃と斬撃の両方を使い分けられる。
但し、ジョーカーフォームの主導をカブタロスが取っている時は使用不可。


必殺技・剣モード:僕達の必殺技(スプリームスラッシュ)
・フリーエネルギーを刀身に溜めて斬り付ける技。リーチの調整が可能。

銃モード:止め刺すけど良いよね、答えは聞いてない(エクステンドバースト)
・ワイルドショットのような球体を発射後、バラバラになって敵を追尾、撃墜する。
ぶっちゃけトリガーフルバースト。もう一つパターンがあり、こちらは極太のビームを照射する。

キック系必殺技:ライダーキック(エクシードビート)
・脚にフリーエネルギーを充填して蹴るだけの技だが、恭文の様々なキックのバリエーションで使い分けられる。基本は回し蹴りと飛び蹴り。 by オーナー28号





恭文「えー、最近作者が出せるチャンス無いかと狙っているカブタロスですね。
とりあえず本編の時間軸に組み込むのはちょっと難しいかも知れないので、IFかエースだよ」

ティアナ「まー、それしかないわよね。というか、エースならやりやすいんじゃないの?」

恭文「多分ね」










※ テントモン「テントモン進化-----------」





テントモン「・・・・・・アレ、何も起こりませんなぁ」

はやて「なんでやー!?」

恭文「はやての心が穢れてるからだよ。ダメだね、はやて」

はやて「そんなわけあるかっ! うちはいつでも純粋無垢なピュアピュアやっちゅうにっ!!」










※ 遊星「恭文、遅くなってしまったが誕生日プレゼントとしてDホイール(青&白カラー+スターライトのエンブレムが描かれた遊星号)を贈りたい。
恭文専用という事でエンジンとフレームを強化していたら手間取って遅れてしまった。
このDホイールはデュエルディスクだけでなく、セブンモードの剣も恭文が扱い易い場所に取り付けられる様にしておいた。
これでバイクアクションを行えるはずだ。恭文、このDホイールと共にこれからも自分の想いを貫き通して欲しい。誕生日おめでとう!!」





恭文「え、えっと・・・・・・ありがとうございます。とても嬉しく思います。
ただあの、アンタどうやってここに来たっ!? 僕達全くの初対面だよねっ!!」

フェイト「え、ヤスフミのお友達じゃないのっ!?」

恭文「知らないってっ! 名前は知ってるけど、本当に友達じゃないしっ!! これ、どうなってんのっ!?」










※ カービィ「ヒートバイパーーーー!!」   キメラモン・・・・・・・・・飲み込まれちゃったんだね、そして吐き出されたんだね





キメラモン「・・・・・・オレは、時の真実を見た」

恭文「キメラモン、しっかりしてー! てーかこのピンクボールは一体なにしやがるっ!!」

カービィ「・・・・・・ポヨ?」










※ しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」(訳:ヤスフミパパ〜♪)





あむ「恭文、マジなんとかしてっ!? しゅごキャラでもないっぽいし、あたしもうどうしたらいいのか分かんないからー!!」

恭文「あむ、全てを受け入れようか。そうすれば幸せになれるよ」

あむ「そんなの今すぐには無理ー! てゆうか、デジモンのパートナーって何すればいいわけっ!?」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」(訳:パパ、ママー! 抱っこー!!)










※ どうもコスモスクロスの仮面使いです。色々と案をあげていく中でコスモス第一作劇場版「THE FIRST CONTACT」をもう一度見たのですが。
この場面(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9823022)、主人公、春野ムサシがコスモスを助けたお礼にコスモスの掌に乗せてもらって空を飛ぶ場面なんだけど、この場面ってウルトラファンにとっては夢のような出来事で劇場で見た当時の僕も乗ってみたいと思いました。

考えてるネタで少年時代の恭文もムサシと一緒にコスモスと空を飛ぶのを考えたりしています。
恭文やあむ達ガーディアンメンツ、ヴィヴィオに質問、こんな風にウルトラマンと一緒に空を飛んでみたいと思う?by仮面使い





空海「いや、そりゃ当然でしょ。男の夢ですよ夢」

りま「空海、あなた・・・・・・前にも同じような事言ってたと思うんだけど」

恭文「でもさ、夢なのは間違いないよ。うん、いいよね。すっごくいいよねー」(キラキラ)










※ ラブラモン「ラブラモンワープ進化ーーーーーーーーーーアヌビモン!!」

スバル「いくよアヌビモン!、ノーヴェを倒して良太郎さんを・・・・・・・・・・」

アヌビモン「なんだかよくわかんないけどスバルちゃんのためなら!」





恭文「するなバカっ! おのれはデジオンをなんだと思ってるっ!?」

キメラモン「・・・・・・お前は、パートナーをそんな事のために戦わせるのか」

スバル「あの、キメラモン泣かないでっ!? というか、私が悪かったと思うからその冷たい空気はやめてー!!」










※ 個人的に恭文には仮面ライダー剣の「ELEMENTS」が似合うと思います。





古鉄≪そうですか? あの人はダディ以上にヘタレですけど≫

恭文「うっさいわボケっ! 僕は十分クールでニヒルな二枚目だっつーのっ!!」










※ この前『「なのちゃん」が砲撃を撃ってる』悪夢を見た。


※ジークナノハ!!(ジオン公国風)





恭文「・・・・・・確かにそれは悪夢ですね。魔王ならいざしらず、なのちゃんまでそれだと。
というか、なのはという称号はもはや個人名じゃないんですよ。言うなれば恐怖を示す言語で」

なのは「だからそこでどうして私を除外するのかなっ! なんか色々と気になるんだけどっ!!
あと、私を否定するのはやめてー! 私は極々普通の教導官なんだからっ!!」










※ 恭文(+リイン+アルト+ディード)×フェイト×歌唄、これが恭文の今の現状





古鉄≪つまりあれですね、あなたは私のために3億円の生命保険に入る。
その上でディードさんと奇数日に愛し合うようになって、結果四人を相手にすると≫

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 特にディードだよっ!!
ディードはあくまでも妹で、そういうのじゃないのっ! ちゃんと返事してるよっ!?」










※ 拍手のお返事:247(8/3分)を見ました。すいません、言葉が足りませんでした。セッテは良太郎様と呟いてました(汗)しかも何やら顔を赤くしてました;


※セッテがディードを見習って良太郎のことを義兄様(あにさま)と呼んでいるそうです。というより義妹になりたいそうです。愛理さんどうしますか?





フェイト「・・・・・・そうですか。やっぱり・・・・・・だよね」

恭文「そうだね、やっぱりだったね。うん、僕は正直分かってたよ」










※ 管理局がなくなったらダメな子になりそうな人物TOP3! 1位:リンディ·ハラオウン 2位:高町なのは 3位:エリオ·モンディアル 1位の理由は·····かなり酷い内容ばかりなので、伏せさせていただきます。2位は『なぎひこと仲良くなって、しゅごキャラが見えるようになったから、局が無くても大丈夫だと思う。』という良い意見が2割と、『A's時代から刷り込まれた管理局至上主義、覆すのは困難』など悪い意見が8割でした。3位は『真面目すぎて人形のまま一生を使い潰しそう』という意見の中、『恭文やサリさん、ジンなどアウトローな人達の背中を見て、局に頼らず成長できるはず!』や『エリオなら、ポスト·とまと版クロノにもなれる』など、1·2位に比べて前向きな意見が多かったです。





恭文「・・・・・・なのははアレですね、花嫁修業で高校通うらしいので、大丈夫です」

なのは「えっと、まずは勉強をやり直して・・・・・・よーし、頑張るぞー」(鉢巻きVer)










※ 拍手のお返事:247(8/3分)を見ました。ヴィヴィオへ、ある人の台詞の一部分を変えたのだけど、どうかな?→天が呼ぶ、地が呼ぶ、人を呼ぶ、悪を倒せと私を呼ぶ、悪者さん達良く聞け!私は聖王ヴィヴィオ!! …とまあこんな感じでどうかな? byソラ


※ あれ〜(汗)魔王が残ると思いきや、銀魂での時たま良く使われる新八さんの本体が眼鏡レベルだったとは…ある意味驚きました; byソラ





ヴィヴィオ「えっと、ありがとうございますー。なら、これはViVidで使いますねー」

恭文「マジでやるつもりかい、おのれは。・・・・・・で、二番目はアレだね。
なのはから色々抜いたら何が残るかっていうのだよ。8/3日分で返事したアレだ」

ヴィヴィオ「ママの本体は、サイドポニーのゴムだったんだよね。うーん、驚きだよ」

恭文「でも、逆を言えばあのゴムを潰さないと心臓を貫こうが顔に刃を突き立てようと死なないんだよ。
アレだよ、ドラえもんの劇場版に出てきたどこぞの魔王と同じだよ。そこに銀の矢が必要なの」

なのは「そういう嘘をヴィヴィオに吹き込むのやめてくれないかなっ!?
というか、私そんな人外生物じゃないよっ! 極々一般的な高校生なんだからっ!!」

はやて「なのはちゃん、アンタその設定マジで持ち出すつもりかっ!? てーか、そのブレザーはどっから用意したんよっ!!」










※恭文、あのパプワ島+ガンマ団+心戦組の皆さんはしゅごキャラが余裕で見えるそうだ。しかも、普段は非常識なものが見えない美貌の叔父様までも見えるらしい。





恭文「・・・・・・それは当然でしょう。じゃなきゃ、ギャグが出来ませんから。イジレませんから」

あむ「そっちっ!? そっち方向でもの言うって、なんか間違ってないかなっ!!」










※え〜すな日常、二期…楽しみに待ってます♪





恭文「えー、ありがとうございます。一応ちょこちょこですけど、準備は進めております」

古鉄≪ただ、今の優先はディケイドクロスですが。さぁ、続きを仕上げましょう≫










※ 最近ノーヴェにパートナーデジモンできたみたいです、名前はハグルモンで進化系は<ハグルモン⇒ガードロモン⇒ロコモン>みたいです ロコモンに進化できたのは相当喜んだらしく「良太郎さんとお揃いだ・・・・・・」と言っていたとか、どちらかというとロコモンは機関車だからゼロライナー寄りだと思うんですけど本人が喜んでるからまぁ良いのかな? もしかしたらノーヴェの思いが奇跡を起こして究極体は<デンライナモン>になるかもね。

デンライナモン<究極体><データ種><マシーン型> ロコモンがデンライナーのオーナーと勝負して勝ち取ったデンライナーのデータを取り込んで進化した列車デジモン、ほぼデンライナーの能力を再現していて過去や未来にも行く事ができるがこの能力はデータ提供元のオーナーの許可が無ければ使用できない

by中堅嘱託魔導師B





恭文「・・・・・・ノーヴェ、ノーヴェはお願いだから姉妹ケンカの道具にデジモンを使わないでね。本気で怖いから」

あむ「まぁ、完全体とかもそうだけど成熟期でも相当パワー出るしね。そこは不安になるか」










※ ???「魔法カード『融合』を発動!
IFに存在する総ての恭文を融合!
融合召喚!『重婚犯罪者 恭文』降臨!
これが結束の力だ!」





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪・・・・・・あなた、最低ですね。本気で側室作るつもりでしょ≫

恭文「作らないよっ!? てゆうか、そんなの無理だからー!!」










※ 「なのははドメスティック・マゾ」という意味のわからない言葉が浮かんだ





恭文「正解です。なのははそんな造語でも表現し切れないくらいの真性マゾなんです。ね、なのは」

なのは「違うよっ! なのははそんなマゾなんかじゃないからっ!!」










※ 恭文〜、ラインの乙女を借りてきたから六課陣で模擬戦してみて





恭文「借りてくるなバカっ! あんなのと模擬戦したらミッドが壊滅するわっ!!」

ジガン≪コジマ汚染で大災害なの。ハザードレベルマックスなのー≫










※ 以前『テラーのメモリが似合いそうなキャラTOP3!』を送った者です。
このランキングでなのはさんが1位、キャロが3位になりましたが、8月1日放送のW(ダブル)を見てたら、キャロが一番似合うんじゃないかと思いました。

精神攻撃(笑顔で威圧)にトンデモ怪物(竜召喚)が使えるんだし。
良ければキャロさんにもなのはさんに贈った“サタン”メモリを贈りたいんですが······恭文君、フェイトさん、どうでしょう?





フェイト「えっと、あの・・・・・・出来ればやめていただけると」

恭文「問題ありません。どんどん送っちゃいましょう」

キャロ「何煽ってるのっ!? というか、私は魔王じゃないよっ! 極々普通の女の子なんだからっ!!」










※ はじめまして。いつも楽しく読ませてもらってます。ドキたまも第三クールへ突入ですね。で、ユーノは放置か、魔王。





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・まぁ、しかたないのですよ。魔王ですから」

古鉄≪なお、1シーンだけは追加する予定なので、そこは以前言った通りですね。さてさて、どうなるか≫










※トーマ(Force最終回にて)「キンケドゥさーん、本当にこれ(ヴォルフラム)もらっちゃっていいんですかー。もう返しませんよー!」


※キンケドゥ「高町なのは。たとえ幻でも・・・あなたにそれ(トーマから主役の座を奪い返す瞬間)を見せるわけにはいかないっ!」





恭文「・・・・・・はやて、なのはのバカのせいで次元航行艦一隻献上ってオチになったよー」

はやて「なのはちゃん、凄い借金背負ったなぁ。こりゃ一生かかっても返せんって」

なのは「ちょっと待ってー! 私こんな事言ってないよー!! というか、さすがに言うわけがないってー!!」










※§1,種の PS装甲ですが、火器の威力が、単薬室火薬砲<電磁投射砲<ビーム砲、と発達した。としておけば攻防の共進化的発達の意味で済んだ話で。
物理学的に“無限の強度”になる設定が“アフォ”極まりない訳で…… なので拍手のお返事:249の懸念は、作中で開発者が“無限の強度”とか“絶対防御”とかでは無い様に言っていたので「問題ない」(某髭眼鏡語録より)です。

p.s. 髭眼鏡で思い出したのですが、車両ナンバー“8888”見かけました、紐付き EV では有りませんでした。やはり読みは“外部電源”? 他に、“119”我が街の消防分署で見た本物の救急車。“555”赤ラインこそ無しですが黒い乗用車。見たこと有ります。

§p.s.2,ヴァイオリンと言うか弦楽器の音高決めの左手ですが、早く大きく動く場合、摩擦熱で煙が出ることも有るようです。又、元奏者がいきなり現役のように弾くと“出血サービス”になるとか……
§p.s.3,暑い時期には冷たい水出し緑茶がお勧めです。夏場の私の定番デスクサイドドリンクです。
上手く出来れば“ほのかな甘み”も味わえます。勿論、砂糖など入れてはいけません。  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「えー、ありがとうございます。ちなみに作者はその車を見た事がありません。
それで・・・・・・そっか、コートは問題ないのか。うん、良かった良かった」

ヴィヴィオ「あんまり強力すぎるアイテムの導入は、やっぱ考えちゃうねー。インフレの要因になるもの」

恭文「そうだねー。・・・・・・あぁ、水出しのお茶おいしい」(早速試しています)










※ はやて「くっくっく・・・、前回はひどい目におうたけど、今度の新刊のネタは無事に守り切れたでぇ・・・。よっしゃ、ほなさっそく原稿を・・・」

(そんな彼女が書こうとしているのは、『ティアナ×ルナモン』という、色々とつっこみたくなるネタであったり・・・(汗))(を)


※大の兄貴、アグモンさん。恭文たちの他にも、ぜひともティアナさんやルナモンにもいっちょ稽古をばお願いします(設定的に、彼女たちもデジソウルでの進化・・・って感じゆえ(汗))。あ、ちなみにルナモンが持ってたデジヴァイスですけど、実はあれ、昔英さんが彼女を助けたときに、お守り的な感じであげたみたいですよ?(を)





テントモン「はやてはん、全然懲りまへんなぁ」

はやて「ふ、懲りるわけないやろ。うちは趣味を追求して突き進んでいくんやから」










※ 小十郎「蒼凪、久しぶりだな。とりあえず、ほれ。俺たち伊達軍からの暑中見舞い代わりだ」>そういって小十郎は、両手の袋にもった大量の野菜やらスイカやらを渡してくれました





恭文「あ、ありがとうございますー。よし、これで夏バテ解消だー」

フェイト「ヤスフミ、このスイカ美味しいねー。甘くて瑞々しくて・・・・・・幸せ」










※ ???「魔法カード『所有者の刻印』を発動!
このカードはお互いの場のカードのコントロールを元に戻す!
シグナムの場のアギトのコントロールを恭文に戻す!」

???「アギトは返してもらうぜ!何もおかしい所はないよな!」





シグナム「おかしいだろうがっ! 私はアギトのロードだぞっ!!」

古鉄≪勘違いですよ≫

シグナム「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ この間ヘイハチさんが赤バラさんと戦っていたよ。





恭文「へー、そうなんですか。てゆうか、羨ましいなぁ。僕もやっぱ旅したいなぁ」

あむ「だからアンタも平然と受け入れるなー! お願いだからちょっとは疑問持とうよっ!!」










※ akina「ふぅ・・・・ヤスフミ君とフェイトさん。2人とも助かったよ・・・・・ あと少しでキングサイズのティガに食べられるところだったよ・・・・・(大剣でその間ガードしてた)
本当に、1人で頑張ってやってて、もう一頭片付けて来てくれてなかったら終わってたからさ(苦笑)
報酬は、はいこれ(ティガX装備男・女)ね 2人のサイズに会うと思うから、もし他の装備が欲しくなったら言って?
またクエスト受けておくよ(笑顔)じゃぁ、私は、1人で古龍 ナナ・テスカトリ行くから、またね(笑顔)」





フェイト「えっと、ありがとうございます。・・・・・・ヤスフミ、モンスターハンターって楽しいね」

恭文「そうだね。これでフッケバイン対策もバッチリだよ」

あむ「いや、だからアンタは普通に気にし過ぎだからっ! なんでもそっちに絡めるなー!!」

古鉄≪いっそForceと絡まないという方向もありますよ? ほら、色々インフレしちゃってるじゃないですか。
アレは処理難しいですよ。というか、ガチに厨二なレベル入っちゃってますし≫

ジガン≪キャラだけ出して、別の形で再構成という手もあるの。それなら妙な≫

フェイト・恭文・あむ『・・・・・・え?』










※ 9.8秒、 それが、リインが恭文にキスするまでの時間だ





リイン「・・・・・・ん」(例のポーズ)

恭文「・・・・・・キス、までだから」

リイン「分かってる、です」

恭文「ん」(チュ)










※ 恭文、今日はじめて知ったんだけどフェイトさんの中の人の身長って153センチなんだね。それって、恭文とあむより小さいってことかな。





恭文「そうなりますね。小柄なのにパワフルで凄いですよねー」

あむ「いや、アンタも同じだから。アンタ以上じゃん」










※ こないだ、ユウスケを雄介さんに会わせてみたんだ。

ユウスケは、「あのチビスケの事だから、どうせ過大評価してんだろ」とタカをくくっていたのですが・・・・・・会談終了時には灰になっていました。

何か、真っ白な状態で「姐さん、俺、何の為にクウガになったんだろ・・・」と、うわ言の様に繰り返しております・・・・・・ by オーナー28号





恭文「・・・・・・それは仕方ないんですよ。人間的な器の問題で、どうしてもそうなるんです」

もやし「蒼チビ、お前普通にひどいな」

夏みかん「鬼ですよ、鬼」










※ とまとのティアナが高町なのは病(大火力主義)になりませんように(祈)


※ スターライトブレイカーが飛んでくる模擬戦に意味はあるのでしょうか?





恭文「もう遅いです。だって、ViVidでかましちゃいましたから」

ティアナ「いや、あれしかなくないっ!? 普通にあれしかないんじゃないかなっ!!」










※ コロナ「石破天驚っ!!ゴッドフィンガーーーー!!!!」(金色のゴライアスから発射される)





空海「だからそれはダメだろっ!? なんで路線変更してないんだよっ!!」

コロナ「いえ、ちょきだからダメなのかなーと」

空海「ジャンケンじゃねぇだろうがっ!!」










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。
今度のターゲットは八神はやて。彼女の大好物であるR18作品(ギャルゲー・BL)が入ったトラップを仕掛けました。





はやて「・・・・・・え、ケロノアナ? なんや不思議なお店出来とるなぁ。まぁえぇわ、ちょお覗いていこうっと」

???「・・・・・・なぁ、コイツらあのチビ以外は全員バカなの? 死ぬの?
なーんでどいつもこいつも騙されに騙されまくってるのさ」

???「ケロロ、そこはツッコんでやるな。というかあれだ、お約束を守る奴らなんだろう」










※ フェイトさんの新フルドライブがバルディッシュ・アサルト・ライオットブレードUですがデザインは良くないですか?





恭文「そうですね、デザインは素敵です。ただ・・・・・・真・ソニックなのが。あと、設定が既に厨二なのが」

フェイト「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 設定はともかく真・ソニックはやめてぇぇぇぇぇっっ!!」

古鉄≪まぁ、厨二なのはいいですよね。それ言えば全ての創作作品は厨二ですよ≫










※ とまと対談:司会進行役:ユキノ・カナメ&カナエ・アケノのカナカナコンビ。

ゲストはリインフォースU役:ノガミ・ユカさん。アギト役:コロナ・マミさん。
咲耶役:オガタ・モカさん。リインフォースV役:アイ・クニヒロさん。

ミッドチルダ・X編明けからリインと恭文が敗れるという衝撃的な展開と新アイテムによるユニゾン発動について。新着映像ともにお届け。





アイ「というわけで、恭文とリインが負けるそうなんだけど・・・・・・え、本当?」

カナメ「あ、まだ決定じゃないですよ? ただ、相当追い込まれるのは決定ですけど」

ユカ「あんまりパワーアップで解決というのは、作者さんの方針でやらないようにしてるみたいですし」

マミ「うん、知ってる。だからスゥとのキャラなりフラグも尽くへし折れてきたわけだし」(苦笑)

モカ「じゃあ、新作映像はナシ?」

カナ「ナシですね。・・・・・・まぁ、今回は普通に座談会ですね。てゆうか、ユニゾンメンバー勢ぞろいの座談会は初めてですよねー」

マミ「私、あまり出番ないですし」(苦笑)

アイ「こっち来なよー。楽しいよー? 恭文のパートナーになろうよー」(笑)

マミ「でも、それやっちゃうとカオリさんが凄くヘコむんで」(汗)

モカ「私も何気にこっちの現場に絡むのは久しぶりなんですよねー。
あ、ドキたま/だっしゅは毎回チェックしてるんですけど、もうもう寂しくて」

カナメ「あ、モカさんの写真集買いましたー。もう水着素敵ですよねー」

モカ「うん、知ってる。だって握手会に来てくれたもんね。それも変装して」(苦笑)

カナ「はぁっ!? え、モカさん、コイツそんな事してたんですかっ!!」

モカ「してたよ? バレないようにそうとう厳重に変装してキモオタ風味だったけど、すぐに分かっちゃった。
ただ、周りの人達は気づいてなかったんだよね。普通に関係者だけが分かるという、妙なウォーリーをさがせ状態」

ユカ「カナメさん・・・・・・また大胆ですね」

アイ「というか、役者スキルの使い方間違ってる」(笑)

モカ「それでまぁ私と入れ替わる形で現場に入ったアイちゃん的には、ここまでやってきてどう?」

カナメ「あー、そうですね。なんだかんだで登場してから、もうちょっとで1年経つか経たないかって感じだし」

アイ「とりあえず・・・・・・ボウリングの回が大変だった」(笑)

カナ「もうつい最近の事からっ!?」

マミ「あー、アレですね」

アイ「私、ボウリングなんてほとんどした事なくて、その上スタントもNGだったの。
だからサオリちゃん(りま役)とオフの日に待ち合わせして、二人で一日中特訓したくらいだし」

カナメ「あ、だから二人で本当にストライク出してたんですね」

アイ「うん。まぁ、サオリちゃんはまだいいの。でも私はプロボウラー目指してたーって設定でしょ?
だからビデオでもフォーム見て、うちでずーっと素振り素振り。もうしばらくボウリングはしたくない」(汗)

モカ「そっか。でもね、それはまだマシな方だと思うな」

アイ「え?」

モカ「ただひたすらにお米を食べ続けるよりは楽だから」(苦笑)

カナ「その設定がありましたね」(汗)

モカ「食事シーンの時、基本咲耶はずーっとお米を食べてるの。ひたすら食べてるの。
でも、お米だけなんて絶対飽きるでしょ? でも、それほどおかずに手を伸ばせないの」

カナメ「それが辛いんですよねー。咲耶、お米だけでお腹いっぱいになる子って設定だから」

モカ「うん。おかげで体重維持が大変だった」(苦笑)

カナメ「でも、モカさんは胸に栄養がいってる感じじゃないですか。
グラビア見せてもらった時も、体重増えたーって聞いてたのにウェストは変わってなくて」

モカ「努力したのよ?」(自信満々)

カナメ「あ、それは分かります。だからさっきも触らせてもらったら、柔らかさと大きさがナナさんレベルに」

カナ「そしてアンタはまた何してるっ!? いくらなんでも頑張り過ぎだからっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



咲耶「・・・・・・恭さまの愛のおかげで私、また大きくなりました」

リース「うぅ・・・・・・いったいどういう事ー!? 普通にこれはおかしいよー!!」










※ キラーン、(空にウルトラサイン浮かび上がる)、(書かれている文字は再び日本語)恭文、近状報告するよ(^o^)/

まずは君専用のウルトラブレスレット、《ウルトラアイゼンブレスレット》の方はセブンが今もからわず製作中不眠不休に入ってからえと2週間かな?セブンが「運が無い恭文君の為に・・・どんな宇宙人や宇宙怪獣、恭文君の言うチートと言うような強敵とも互角に戦える様に今までのウルトラブレスレットよりも高性能で奇跡を起こせる武器を作ってみせる!!!!」と気合いを入れて作ってるよ!

後あむと歌唄とりまと現地妻ズの皆さんを第三、第四と沢山の奥さんを受け入れる位の心の広さと精神力をどうやって恭文に身に付けさせるかゾフィーやウルトラの父、母、キングや他のウルトラ兄弟それにダイナに相談したんだ

そしたら皆真剣に考えてくれたよ光の国の人達は本当に心が広いし優しいよ(涙)
ダイナは光の国出身じゃ無いけど(笑)今もどうやって恭文にハーレムを受け入れさせるか宇宙警備隊の重要会議でキングも参加して真剣に議論してるよ
自分も参加して話し合ってるから待っててね。(と書かれている)





恭文「もうやめてー! 色んな意味でお前らもうやめてー!! てゆうか、僕は色んな意味でアウトコースだよねっ!?」

フェイト「ヤスフミ、あの・・・・・・大丈夫だよ? 私、ヤスフミが笑ってくれるならそれだけで嬉しいし」

恭文「それでもこれはダメなのー!!」










※ なのはがIKIOKUREにならないために空海にまで手を出そうとしているそうですよ恭文どうします。





フェイト「・・・・・・いい事なんじゃないかな。ほら、これでヤスフミに変なちょっかい出さなくなるだろうし」

はやて「フェイトちゃん、アンタそこまで気にしてたんか。いや、分かるけどな」










※ なのはさんにフラれてからスクライア司書長が本日で3週間無限書庫に籠りきりで仕事に励んでいるそうです。
毎日、本人ペースで3人分働く為1日に司書が2人まで休みをとれているとか。

本人曰く「僕とは違って司書の皆には家族とか恋人とかいるんだから一緒に過ごすための休みは必要だと前から思ってたんだよ。
休めた司書達から感謝されるのも嬉しいしね。友達から心配されないかって?司書達からは何度もされてるけど、友達からは何時も通り連絡すら来てないよ。
ああ、某提督から資料請求はあったけど。なーに、3食きちんと食べてるし大丈夫大丈夫。」とのことでした。





恭文「・・・・・・フェイト、今度ユーノさんに会いに行こうか」

フェイト「そ、そうだね。さすがにその・・・・・・見過ごせないかも」










※ JAMを呼ぶだと!?至急、特殊戦に連絡を!! by初投稿しましたREIと言います





恭文「なんでそうなるっ!? てゆうか、その前に呼ばなきゃいけないのが」

???「顔が濡れて力が出ないー。JAMおじさん、早く、新しい顔をー」

恭文「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、なんか弱ってるー! あの、お願いだからしっかりしてー!!」










※ 恭文ー!フェイトー!ヴィヴィオー!これみてー!!

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm11402526  つ、ついにMSなのはシリーズにこんなのが・・・

こんなのが出たらヴィヴィオ最強になるぞ!! sei-oベルトよりすげーんじゃない?

コルタタさん、これ本編でだそうよ!むしろ出してください!m(_ _)m





ヴィヴィオ「というわけで、ヴィヴィオはこのフォームになります」

恭文「なるなバカっ! てゆうか、制作者の許可無しはやばいからやめてー!!」










※※ とまカノはIF歌唄ルートにしてみてはどうでしょうか?





歌唄「なるほど、その手があるわね。というわけで恭文」

恭文「無理だから。前にも話したけど、そのための出番確保が出来ないでしょうが」










※ ミラー「スネーク!!SLBを撃たせるな!!!」





なのは「私はメタルギア扱いっ!?」

恭文「当然だよね」

なのは「当然じゃないよっ!!」










※ カブタロス「本物の夢ってのはな、誰かにそうだと認められる必要なんざねーのよ。 少なくとも俺は恭文と一緒に戦って、幾つもの夢と時間が壊した奴等の罪を数えさせて来て、そうだと思うようになった。 
だからよ、てめぇ如きがしたり顔でこいつ(恭文)の価値を勝手に語るんじゃねぇ!! 少なくとも、てめぇみたいなゲスなんかよりも、唯のイマジンでしかない俺の方がよっぽど上出来だぜ・・・・・・」

恭文(A's・Remix)「カブタロス、違うよ。 カブタロスは唯のイマジンなんかじゃない、僕の大切な友達で、相棒だ」

古鉄≪そうですね、貴方がいなくなったら誰がマスターの身長を補填するんですか。
マスターの見てて痛々しい意地の為にも、ここは私達全員で帰るんですよ≫

恭文「うっさいよバカッ! てゆうか、身長の事は言うなー! ・・・いいもん、カブタロスに頼らなくたって、自前で180cm超えてやるんだー!!」

カブタロス「フラグ乙と言わざるを得ない」

古鉄≪これだから、マスター弄りは止められませんね≫

恭文「だから黙れっ! ・・・もういい、行くよ。 変身っ!!」

DEN-Oベルト≪Joker Form≫

恭文「最初に行っておく!! ここからは僕らが本編だ!!!」

カブタロス≪主人公は俺達、悪役はてめぇ。 だから、さっさと片付けるぜ≫

古鉄≪どっかの魔王ではありませんが、全力全壊と行きましょうか≫

恭文&カブタロス&古鉄「≪≪さぁ、お前の罪を数えろ!!≫≫」

・・・A's・Remix ラスボス時の啖呵、のつもりだったんですけどね。 こういうのもありかな〜って。 by オーナー28号





恭文(A's・Remix)「あー、これいいよねー! というか、やりたいやりたいー!!」

古鉄(A's・Remix)≪ディケイドクロスで頑張ってくださいね≫

恭文(A's・Remix)「なんでいきなりそれっ!?」










※ ウルトラマンキング「ほっほっほ。君が蒼凪恭文君だね。ヘイハチ君に君が身長の事で悩んでると聞いてね。
君も若い身でありながら色々と頑張っていると聞いてるからね。ご褒美に君の身長をちょっと伸ばそうと思っとるんじゃ。

(そう言って懐からキングハンマー(打ちでの小槌みたいなもの)を取り出す)

それじゃいくぞ。安心せい、痛みはないから

(そういってワクワクする恭文にハンマーを振り下ろす。すると、恭文に当たる寸前でハンマーが折れる)

な、なんという事じゃ!? 世界はそこまでして彼をこのままでいさせるのか!? ああ! すまんすまん蒼凪君!
期待させといて悪いがどうやら君の身長に関しては世界の意志に干渉されて、わしの力ではどうにも出来ん。すまん、わしの力不足じゃ。

(そう言って体育座りでいじける恭文を必死に慰めるウルトラマンキング)

代わりと言っては何じゃが、君にこれをあたえよう

(そういうと恭文の右腕にナイトブレス、左腕にウルトラマント(ブレスレッドver)が装着される)

その二つの武器は君の力になる。大事に扱ってくれ。期待にそえず、すまなかった」

そう言ってウルトラマンキングは空へと去っていく。
その後古き鉄はナイトブレードを使ったり、レオブレラを駆使して活躍したそうな〜〜





ヴィヴィオ「・・・・・・ウルトラマンキングとかでもダメって」

はやて「アイツの身長、マジで伸びんのには複雑な理由がありそうなんやけど」

オーナー「ですから、以前お話しませんでしたか? 彼は特異点を超えた特異点・・・・・・超・特異点だと」

はやて「それ絶対嘘ですよねっ! もう目が半笑いじゃないですかっ!!」










※ 「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!悪を倒せと私を呼ぶ!私は正義の戦士!仮面ライダーヴィヴィオッ!」





なのは「ヴィヴィオー! それなんか違うよー!? なんか大事なモノが隠れてないからー!!」

ヴィヴィオ「え、問題ないよね? ヴィヴィオはヴィヴィオなんだし」

なのは「それでもだめー!!」










※ どうも〜先日エースの技の再現を提案した者です。全部却下か〜やっぱあからさまな切断技はNGか。ならばウルトラマンレオはどうですか?参考動画はこれで→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9766664   これはかなりいけると思います。技も肉体系が多いですし。





師匠「あ、これはOKだったよな」

恭文「そうですね。やっぱり世の中的に切断系には視線が冷たくなりがちなんですよ」

あむ「それでもう試してるのっ!? ね、それはそういう事だよねっ! そういう事以外には考えられないよねっ!!」










※ 幸太郎「え、ばあちゃん?・・・良太郎じいちゃんの妻は一人だけだぞ?名前は・・・カリム、とかいったかな?
じいちゃんいわく、気になる女の子は3人いたらしいんだけど、そのうち二人が会いに行くたびに喧嘩してるもんで。
怖くなって、カリムばあちゃんを選んだとか言ってたな。あ、じいちゃんは『カリムと結婚できてよかったよ。
正直、一番正しい選択をしたと思ってる。』だってさ。だから恭太郎のじいちゃん。カリムさん以外の二人に言ってくれ。じいちゃんはあんたらとの付き合いを望んでないってさ。」

幸太郎君の家庭事情でした。  蠍 





恭文「・・・・・・えっと、フェイト」

フェイト「うん」

恭文「二人には言わないでおこうか。なんかね、一気にヤンデレになりそうで怖い」

フェイト「そうだね。あの・・・・・・うん、やめとこうか」










※ 数々のifを読んでると、フェイトは間違いなくスバルを遥かに上回るKY。





フェイト「うぅ、否定出来ません。・・・・・・私、もっと早く自分の気持ちに気づいてたら」

古鉄≪いや、気づいてたらIFに発展しないじゃないですか。そのままくっついてOK牧場でしょ?≫

フェイト「そう言えばっ!!」










※ 六課FW陣へこの言葉を送る   スパイダーマンから「大いなる力には、大いなる責任が伴う」





恭文「あぁ、あの巨大ロボットに乗って剣を投擲して30秒で巨大怪人倒す人ですね」

はやて「あほっ! それちゃうわっ!! 少なくともこれはそれちゃうわっ!!」










※ 恭文って「ペルソナシリーズ」のゲームってやった事ある?話の内容も自分のあり方について考えさせられることが多い作品(特に2)だけど、やった事ないならPSP、PSで遊べるから一度やってみる価値はあると思うよ。





恭文「あー、やった事がないんですよ。なんかこう、流行りに乗ったら負けかなと思って」

はやて「・・・・・・そうやったな。アンタは基本そういうひねくれた考えやったな。うん、知っとったわ」










※ (拍手247の続き)ティアナ「・・・シュート!!」 ヴァンデモン「ふんっ!!」


交戦状態に入り、最初は一見互角の戦いを繰り広げていたようにみえた両者。

しかし、やはり魔導師とはいえ、人間であるティアナとデジモン・・・しかも完全体クラスであるヴァンデモンとでは、身体能力やスタミナの面において、どうしても『差』というものが存在しており、それが次第に露になり出していた・・・。 


ティアナ「ったく・・・、あいつの不幸でも移ったのかしら?今日はとことん厄日ね・・・」

ヴァンデモン「おやおや、それはお気の毒ですね。それならば、いっそその子を私に譲っては・・・(ヒュン!)・・・やれやれ、せっかちなレディですね?」

ティアナ「そりゃ失礼。・・・・・・けど、さっき言わなかったかしら?そんな話はごめんよ・・・ってね」

ヴァンデモン「やれやれ、強情な意思をお持ちなことだ。仕方ありませんね、私としては『穏便』に事を進めたかったのですが・・・」


そういいながら、ヴァンデモンはため息を一旦つき・・・ (シュン!)


ヴァンデモン「・・・『実力行使』と、参りましょうか!」

ティアナ「!しま・・・!?」


いつの間にかティアナの近くへと接近しており、ティアナ自身今までの疲労で反応が遅れてしまい、そのまま彼女の首を右手で掴んできた・・・!


ルナモン「てぃ、ティアちゃん!!?」 ティアナ「あ・・・うぐっ・・・!!」

ヴァンデモン「ふふふ・・・、チェックメイト、ですね。さあて・・・、ルナモンさん?私の下に来るなら、彼女は解放してあげますし、殺しもしませんよ。
・・・まあ、自分の身が第一・・・というのでしたら、逃げるという手もありですが、ねえ・・・?」


何とも悪役じみた笑みで、震えたままなルナモンへと視線を向けるヴァンデモン。

そして、ルナモンはその視線にびくっ!とするも、未だ首をつかまれ、苦しそうなティアナへと視線を向けて、とても悲しげな顔を・・・。


ルナモン「本当・・・なんですか・・・?」

ヴァンデモン「もちろん。私の目的はあくまであなたのみ。人間には初めから興味などありませんからね。・・・さあ、どうぞこちらに」

ルナモン「・・・・・・」


ヴァンデモンの言葉に従うように、ルナモンは俯いた状態で、彼の下に行こうとします。 しかし・・・


「・・・めよ・・・、・・・な、もん・・・」


そんな彼女の行動を止める声が、聞こえてきたり・・・。


ルナモン「ティア、ちゃん・・・」

ティアナ「・・・だめ、ルナモン・・・。私は、いいから・・・はやく・・・」


未だに苦しそうに、しかし気丈な表情のままにそう言うティアナ。

そんな彼女の言葉に、ルナモンは思わず「で、でも・・・!」と言ったり・・・。


ルナモン「このままじゃ、ティアちゃんが・・・。もとはと言えば・・・私の、私のせいで、こうなっちゃったんだよ・・・?だから、私が行けば、それで・・・『この・・・馬鹿!』ひっ!?」

ティアナ「あんたね・・・、何勝手に自分を厄介者扱いしてんのよ・・・?!こんな奴の言葉なんかに、真に受けたりしてんじゃないわよ!!」


普段のクールな雰囲気の彼女とは一転した、激しい怒りの表情。そんなティアナに対し、ルナモンは思わず怯え、デビモンやヴァンデモンも、少々唖然としていたり・・・。

・・・と、そんなティアナは、少し落ち着いた様子で、またルナモンに語りかけたり・・・。


ティアナ「・・・ルナモン。ちょっとの間だけど、あなたと出会って、一緒に生活してみて・・・、私は感じたの。
デジモンとかっていう、別の種族ではあるけれど・・・、あなた自身は、とても優しい子なんだな・・・って」 

ルナモン「ティアちゃん・・・」

ティアナ「・・・それにね、私、嬉しかったんだ。お兄ちゃんがいなくなって、一人ぼっちだった私に、妹が・・・家族ができたみたいで・・・。
・・・そして、そんなあなたを・・・、絶対に守ってあげようって、誓ったりもした・・・」

ルナモン「で、でも・・・。私、実際ティアちゃんに迷惑、ばっかり・・・!」

ティアナ「迷惑・・・?ふん。こんなもん、あいつのハチャメチャ行動に比べたら、どうってことないわ。
・・・だから・・・、お願い。私を、信じて・・・・・・」


首を絞められながらも、優しげな笑みを浮かべながらルナモンにそういってあげたティアナ。

そんな彼女の姿に、ルナモンは不意に、胸が熱くなるのを感じた。そして、それと同時に、こう思った。 

(ティアちゃんを、助けてあげたい!!)・・・と。そして、(私に、私に力があったら・・・!)とも・・・。

・・・それに答えるかの如く、ティアナの持つデジヴァイスが密かに輝きだしたのは、まだ、誰も気付いていない・・・。





恭文「急げ急げー!! ・・・・・・いや、急がない方がいいのかな。ほら、空気読むのって大事だし」

キメラモン「恭文、なんの話だ」

恭文「いや、なんかそんな電波が飛んで来て・・・・・・まぁいいや、急げ急げー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



サーベルレオモン「・・・・・・え、スピード違反? いや、私デジモンなんだが」

管理局員「デジモンだろうが人間だろうが、ハイウェイをあんなスピードで走ったら周りに迷惑でしょうが。ほら、免許証見せて」

サーベルレオモン「待て待てっ! 免許証とはなんだっ!? ただ走っているだけでコレはないだろっ!!」

管理局員「え、免許証ないのっ!? ・・・・・・じゃあアレだ、ちょっと局に来てもらうしかないね。無免許運転で現行犯逮捕だよ」

サーベルレオモン「だから待てっ! ただ普通に走るだけで免許証はいらないだろうがっ!!」










※ 恭文君。あなた宛に手紙が届いてますよ。なんでも長宗我部元親って人かららしくて。・・・あ、内容はこんな感じですね。

『よお、初めまして・・・ってとこだな、蒼の字!てめーの噂は慶次やら独眼竜やらから聞いてるぜ?
・・・で、俺様としちゃ、そんなおめーに是非ともあってみたいと思ってな、この手紙を出したってわけだ。
とりあえず、別に入ってる紙に書かれた地図の場所まで来てみな。俺様たちの隠れ家で、盛大に歓迎してやるぜ?
・・・あ、そうそう。何なら連れの一人や二人とかは構わねーぞ?せっかくのドンパチだ、派手にいったほうが面白ぇしな!!』

・・・って感じですけど、どうします?お誘い、受けちゃいますか??(汗)





キメラモン「・・・・・・というわけで、オレ達も来たわけだが」

サーベルレオモン「人間、普通に連中が唖然としてるぞ。どういう事だ? 私達はパーティーと聞いてきたんだが」

フェイト「せっかくだし、家族全員でーって事で来たけど・・・・・・あれ、なんでみんな武装してるの?」

恭文「おかしいなぁ。海の幸どっさりって聞いていたのに」

???「ま・・・・・・待て待てっ! なんだこりゃっ!? おい蒼の字、なんだこの怪物たちはっ!!」

恭文「やかましい、怪物言うな。みんなうちの家族だけど・・・・・・何か?」

カスモシールドン(幼竜バージョン)「カスカスー」(鳴き声らしい)

カルノリュータス(幼竜バージョン)「カルカルー♪」(こっちも鳴き声らしい)

リイン「あー、カスモちゃんもカルノちゃんも大丈夫ですよー。このお兄さんは怖くないですからねー?」(二竜を抱き抱えてる)

???「そしてカス言うんじゃねぇっ! そうかそうか、お前ら本気で俺達にケンカ売りに来たのかっ!!
だったら叩き潰してやるっ! お前ら、コイツら予定以上にフクロにしてやるぞっ!! いいなっ!!」

恭文「・・・・・・なるほど、歓迎ってそっちだったのか。うし、それなら」

フェイト「やるしかないみたいだね」

キメラモン「恭文、オレ達は」

恭文「キメラモン達は戦わなくていいよ。というか、リインとチビ達お願い」

キメラモン「分かった、気をつけてな」

恭文「・・・・・・さー、派手に行くよー! それで海産物を食べ放題だー!!」

フェイト「うん、頑張ろうね」(ニコニコしながらも、バルディッシュを構える)










※ コルタタさ〜ん、今年の夏は大分に帰らないほうがいいですよ〜。…メッチャクチャあっついですから〜 8/3の14時時点では全国の最高気温叩き出したとか。……助けて〜by崩





恭文「・・・・・・マジですか。じゃあの、東京で夏バテになってます」

古鉄≪それが利口ですね。帰郷の予定は立ってなかったんですけど≫










※ 惚気シリーズ第8弾はシルビィになりました。というわけでシルビィ、惚気てみて(IFルート後)





シルビィ「えっと・・・・・・その、お付き合いこそしてるんですけど、遠距離恋愛なんです。
だから触れ合う時間も結構少ないんですけど、それでも・・・・・・だからなのかな。いつも新鮮なんです」

はやて(ほうほう、夜的な意味合いか?)

シルビィ「あ、別にエッチな事じゃないんです。確かに私達はそういう大人としての繋がり方もしてるけど、もっと根っこ。
会う前はいつもドキドキして、会ってからは色々再確認して、変わってない事や変わってる事がまた嬉しかったり」

はやて(あ、シモに走らん? なんやつまらん)

シルビィ「それはヤスフミも同じらしくて、付き合って2年半ですけど今でもラブラブです。
まぁ、フェイトさんにリインちゃんという気になる要因が無いわけじゃないんですけど」

はやて(あぁ、そこは気になるわなぁ)

シルビィ「ただ、ヤスフミは二人を振り切れないし、相思相愛に近いから・・・・・・いいのかなぁと。
それに、私が一番なのは変わらないですから。うん、だからいいんです」

はやて(・・・・・・なんやろ、うち自分が最悪な人間に思えてきたんやけど)

テントモン(はやてはん、今更でっか?)

はやて(うっさいわボケっ! ちゅうかアンタ、性格変わってきてるなっ!!)










※ナンバーズの皆さんとナカジマ姉妹に謝っておきたい事があります。よく「戦闘機人」を「戦闘奇人」と間違えて入力してしまいます。「奇人」はマダマだけなのに、すいません。





ギンガ「いえ、大丈夫です。というか、辞書登録しないと間違えますよね。
私も報告書を打つ時に、登録してない間はずーっと打ち間違えを何回かやってしまって」

チンク「ギンガ、そういう時はグーグル翻訳だ。ナチュラルに変換出来るからな」

マダマ「・・・・・・待て待てっ! 私が奇人というところについてツッコミなしかっ!? それはおかしいだろっ!!」

恭文「マダマ、仕方ないよ。マダマは金粉塗って悶えるような変人じゃないのさ」

マダマ「アレは君がやらせたんだろうがっ! なぜ私が自主的にやったように話しているっ!?」










※キラーン、「夜中の夜空にサリエルとヒロリスの頭上にウルトラサインが空に浮かび上がる書かれている文字は」 サリエルさん、ヒロリスさん、お久しぶりです(^-^;
今ウルトラの星に居るんですけど元宇宙科学技術局の研究員であるウルトラマンヒカリにミッドチルダの科学力でウルトラブレスレットやメビウスブレスの様な武器やアイテムを作るにはどうしたら良いか聞いたんですけど
「あの世界の星の科学力が我々が使っているブレスレットやブレスを造れるように為るには後数百年もしくは1000年は掛かる」とヒカリは言ってました( ´△`)

サリエルさん、ヒロリスさん、だから後数百年もしくは1000年は頑張って技術部に務めて下さい大丈夫ですよ時間何てあっという間ですから(笑)直ぐにウルトラの星の科学力に追い付きますよ♪その頃はお二人は数百歳もしくは1000歳位ですかね後セブンやヒカリからブレスレット、メビウスブレス、ナイトブレスの設計図のデータのコピーを貰いましたウルトラサインがミッドに届くと同時に御二人の空間モニターとコンピューターにデータが自動的に行くように為ってますから(とミッド語で書かれている)





サリエル「・・・・・・だから空でメッセージはやめろよっ! 普通に目立つだろっ!?
やっさんなんてそのせいで外キャラ凄い事になってんだよっ! どんな羞恥プレイだ、これっ!!」

ヒロリス「あと1000年かぁ。うーん、そうなると私が生きてる間はなんちゃってアイテムしか作れないんだなぁ」

サリエル「そしてお前はなぜ疑問もたないっ!? くそ、アイツらとんだDQNだしっ!!」










※恭文×咲夜さんその3、 フェイト「あ、ヤスフミ」

恭文「ん、何フェイト?」


お弁当を食べながら。


フェイト「お昼一緒にどうかなって思ったんだけど」

恭文「僕はひとりで食べるよ」

フェイト「そう、ねぇ、それって彼女が作ったの」

恭文「うん、咲夜さんってほんとうに料理が上手でさ、得意料理の中華でも負けたときは悔しかったな」 

フェイト「そうなんだ」

恭文「次の休みが待ち遠しいよ」

フェイト「……そっか(まただ、胸が痛い)」


どうやら、恭文は咲夜さんとリインの二人を愛するためにフェイトへの想いを完璧に振り切っているみたいです。
多分、ここらへんはティアナルートで言った。距離を取るっていうことが原因でなおかつremixだから、サリさんとヒロさんからの情報を得て、まさかフェイトも今回の件に一枚噛んでいる? 真実を全て知っているのではないかと疑っているために結構対応が軽く拒絶しているようになっている。





リイン「でもでも、結局振り切れないでお嫁にもらうですよ。うん、きっともらうですよね」

恭文「・・・・・・ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(悶絶)

フェイト「ヤスフミ、ごめんねっ!? でもあの、抑えられなくて・・・・・・・うぅー!!」(悶絶)

リイン「アルトアイゼーン、恭文さんを弄るのはこういう形でいいですかー?」

古鉄≪完璧ですよ、リインさん≫










※ ワンピースで、新しい海賊時代を感じ取りつつも自らは前線から身を引く海軍元帥のセンゴクが言った台詞で「``正義''は価値観……。世代は越えられない……。」という言葉が印象に残りました。某甘党の統括管は絶対に口にしない台詞でしょうね。by ブレイズ





恭文「絶対言えないでしょうね。普遍的なものと思ってそうですし」

クロノ「なんというか・・・・・・脳天にハンマーを食らった気分だ。これは真似出来ない」










※ 恭文ー、これは知人から聞いた話なんだけど、とあるファミリーレストランでは3週間くらい海外で研修するんだけど、研修の間、豚を育てながら研修するらしいの。
最初は皆嫌々するんだけど1週間くらいすると愛着が出るの。で、研修の最終日に育てた豚を自分で捌くらしいの。
皆愛着が出てたもんだから大号泣しまくりで、それが原因でレストランを辞めた人もいるらしい。





キャロ「全く、ダメですね。それくらい出来無くてどうするんですか。私なんて平然と笑ってやれますよ?」

恭文「・・・・・・キャロ、それを平気な顔して言うところが、キャロの女としてダメなところだよ」

キャロ「どうしてっ!?」










※ http://seibun.nosv.org

色々、成分分析してみたよ!

蒼凪恭文の解析結果
蒼凪恭文の44%は気合で出来ています
蒼凪恭文の35%は黒インクで出来ています
蒼凪恭文の9%は心の壁で出来ています
蒼凪恭文の6%はミスリルで出来ています
蒼凪恭文の6%は気の迷いで出来ています


シオン・ソノバラの解析結果
シオン・ソノバラの77%は覚悟で出来ています
シオン・ソノバラの11%は白い何かで出来ています
シオン・ソノバラの8%は濃硫酸で出来ています
シオン・ソノバラの4%は言葉で出来ています


蒼凪ディードの解析結果
蒼凪ディードの96%は大阪のおいしい水で出来ています
蒼凪ディードの1%は回路で出来ています
蒼凪ディードの1%は濃硫酸で出来ています
蒼凪ディードの1%は理論で出来ています
蒼凪ディードの1%は華麗さで出来ています


ディードは犠牲になったのだ…
狸による大阪宣伝の犠牲にな…





ディード「全く、困ったものです。私のすべては恭文さんで出来ているというのに」

恭文「だからそういう事いうのやめてっ!? 僕はフェイトとリインが居るからー!!」




















ディード「というわけで、拍手は続きます。・・・・・・恭文さん、私はプラスでも問題ありません」

恭文「僕が問題あるのっ! というか、ディードは妹として好きなだけで女の子としてはないのー!!」






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