拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：２５０（８/３分）
恭文「それでは・・・・・・拍手のお返事、続きです」（ギーギーギギー♪）
古鉄≪・・・・・・あ、さっきよりは上達しましたね≫
恭文「ね、エアヴァイオリンでいい？ それなら猫男にも合格点もらったのよ」
古鉄≪ダメに決まってるでしょ。ちゃんと弾けるようになってください。というか、こういうのはあなたの得意技でしょ≫
恭文「分かった。なら頑張るよ」（ギーギー♪）
※ヘイハチ一門が東方世界に行ったら。
サリ「はぁ、空気が美味いわ」
にとり「お、人間、このパーツなんだけど……何かわかる？」
サリ「これは、デバイスのカードリッジのパーツか？」
にとり「アンタらの魔法の杖の奴か、じゃあ、あんたにあげるよ」
サリ「おお、ありがとう（にしてもかなり古いタイプだな、確か聖王教会にある資料でのってたな世界最古のカードリッジシステムってまさか、これのことか？）」
幻想郷は現世から忘れられたもの例えばポケベルとかそういったものが流れ落ちる可能性がある、忘れられたデバイスのパーツがあってもおかしくない。
ヒロ「あはははは」
幽香「うふふ、やるわねぇ、人間！」
ヒロ「そっちこそぉ！」
こちらはガチバトル中
恭文「だからメイド服はスカートがロングなのが一番」
レミリア「いいえ、咲夜の場合は戦闘もしなくてはいけないからショートでいいのよ！」
最高のメイド服というお題で語り合う二人、そしていつの間にか話しはずれにずれてメイド長の話になる。
恭文「咲夜さんは僕の彼女なんだ。他の男がもしその白い足を見ていると思うと殺気が溢れてくるじゃないか」
レミリア「何よ嫉妬じゃない」
恭文「これだから、お子様は」
レミリア「…・なんですって？」
色々と白熱している模様です。
キャラ説明 にとり 本名河城にとり 河童、皿はないというか帽子をかぶっているため皿の有無は不明。技術者としてサリさんと気が合うと思う。
風見幽香 USC （アルティマットサディティッククリチャー）世界最強のどS。
レミリア・スカーレット 吸血鬼５００歳以上生きている永遠に幼い紅き月。
十六夜咲夜 メイド長で時を止める能力を持っている。
りま「・・・・・・あなた、やっぱりメイドなのね。そんなにメイドが好きなのね」
恭文「りま、そう言いながらどうしてメイドになってるのっ！？ で、なぜ僕の足に抱きつくのっ！ 色々おかしいからっ！！」
※ フェイトにパートナーデジモンがいるので、歌唄に「プロットモン」とデジヴァイスを送ります。
進化形態は、＜幼年期＞ニャロモン→＜成長期＞プロットモン→＜成熟期＞テイルモン→＜完全体＞エンジェウーモンです。
思ったのですが、ズィードオメガモンはサクヤモンから、メイジキメラモンはエンジェウーモンから力を貰う事でキメラモンは究極進化可能という風にしたら面白いと思います。by ブレイズ
歌唄「ありがと。・・・・・・これで、一緒に戦えるかな」
恭文「だからなんで歌唄もメイド服っ！？ そして僕にくっつくなー！！」
※ 大変だ、恭文！ 某とあるマダオボイスの十一番隊隊長さんが六課にやってきたぞ！！ しかも殺る気満々だ・・・・・ 後は頼ｍ
恭文「大丈夫です。魔導師は一般的なレベルでも既に卍解クラスで」
なのは「だからその設定採用はおかしくないかなっ！？」
恭文「大丈夫だよ、逆に新しいから」
なのは「新し過ぎて逆に批判対象だよっ！ それは絶対間違ってるからっ！！」
※ 恭文役のユキノ・カナメさんに質問。本編・ｉｆルート合わせて色んなヒロインとエッチシーンを撮影されてますが、相手役によってラブシーンの演じ方（恭文のアプローチ）も変えているのでしょうか？
カナメ「あ、変えてますー。まぁそこまで直接描写はないですけど、前段階くらいは」
ナナ「・・・・・・私というものがありながらー！ カナメちゃんの浮気者ー！！」
ミサト「あー、ナナさん落ち着きましょうね？ で、どういうふうに変えてるの？」
カナメ「えっと、フェイトに関しては甘え合う感じですか？ ようするにいじめるーって甘えなんですよ」
ミサト「・・・・・・あぁ、だからあんな甘ったるくなるんだ」
ナナ「うん。私のカナメちゃんに甘える感じでやってるから」
カナメ「だから、私だけというよりは相手方との兼ね合いもあるんですよね。ギンガさんの場合は、甘えてくるギンガさんを受け止めるわけです」
ミサト「ちょっと男の子っぽいわけだね。じゃあ、ティアナは？」
カナメ「その逆ですね。ティアナがお母さんt系に受け止めるわけですよ」
※コミック版ｓｔｓ３話「Ａ'ｓ ｔｏ ＳｔｒｉｋｅｒＳ Ｐｈａｓｅ-３」のフェイトの台詞『子供が自由に未来（ユメ）を見られない世界は大人も寂しいですからね』
・・・・・本人は大真面目に言ってたんだって分かるからこそ、ＦＳやとまカノや新約ｓｔｓでこの言葉に泥を塗っていたと気付いて愕然とするフェイトが物悲しい。
恭文「でも、そこからまた頑張り始めたんだよね」
フェイト「うん。今度こそ・・・・・・ズルしないで、自分の夢を追いかけるために。
ヤスフミがそのための勇気、私にくれたんだ。ありがと」
恭文「別に僕、そんな大した事してないよ？」
フェイト「そんな事ないよ。うん、そんな事ない」（ぎゅー）
※ ハラオウン家の皆様に相談です。恭文君が「ミスリル（「フルメタルパニック」に登場する対テロ極秘傭兵組織）」にスカウトされましたが、それについて一言。
フェイト「その、色々心配ではあるけど・・・・・・でも、ヤスフミが本気でやってみたいなら、私は応援したいかな」
クロノ「いや、それ以前の問題としてあの組織は大丈夫なのか？ 現在色々と大荒れだが」
※ 『床の下の小人』が『借り暮らしのｱﾘｴｯﾃｨ』になる訳ですよね。そこで、連想したんですが…『一人暮らしのｽｶﾘｴｯﾃｨ』………駄目だっ！どう考えても駄目なイメージしか出てこないッ!!
…まぁ、それはともかくとして。新連載…つか、とうとうﾃﾞｨｹｨﾄﾞクロスが始まりましたね。おめでとうございます。
これを書いてるのは夏休みで、掲載されるのはいつになりか解りませんが…とにかく、暑さや病気等に負けず頑張れ、恭文、そしてコルタタさん。
恭文「えー、ありがとうございます。なお、作者は・・・・・・察してください。もう負けかけてます」
古鉄≪あの人、暑いのだめですしね≫
※とまとキャラはどのMSが似合うかリスト（2010年度8/1版）
恭文＆リイン→ダブルオークアンタ（2人を切り離して考えることは出来ないから）
なのは→ザムザザー（A'sRemixやその他の話での恭文やスバティアに対する傲慢なおしつけがうざいのでいっそ消えてほしいと思ったから）
リンディ→アルヴァトーレ（なのはと同じ理由）
スバル→輻射波動砲装備のゴッドガンダム
ギンガ→シャイニングガンダム
ヘイハチ→マスターガンダム（師匠と言えば、やはりこの人）
シグナム→マスラオ
セイン→地中機動試験用グーン
はやて→デストロイガンダム
ヴィヴィオ→ハイぺリオンガンダム
恭文の愛人→ドレッドノートガンダム
フェイト→ガンダムデスサイズヘル
ティアナ→ストライクノワール
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・ティアナ、ストライクノワールか。あれだよね、ワイヤー射出で暴れるんだよね」
ティアナ「そうね、アレは有効活用しないとダメよね」
※ ～えりかとつぼみが、士に写真を撮ってもらったようです～ 士「ほら、できたぞ」 えりか「ありがと士さん。どれどれ～・・・って、あれ？」 つぼみ「これって・・・、全部ピンボケ・・・ですか？」 士「・・・仕方ねーだろ。世界が俺に撮られたがってねーんだからな・・・」 恭文「だからさ、そういう風ないい訳に走るのやめなってもやし」 ユウスケ「そうだぞ士。こういうときは、素直につぼみちゃんたちに謝るのｇ「これ、意外といけてるかもー！」・・・って、ええー！？」 夏海「ちょ、本気ですかえりかちゃん！？」 えりか「本気も本気だけど？・・・あたしのパパも実はカメラマンなんだけどさ、パパはいつも言ってるんだ。写真を撮るには、被写体への『愛』が大切なんだ・・・って。士さんの写真って、確かにピンボケばっかみたいだけどさ、なんか見ていく内に、案外こーいうのもいいなー・・・って思えたりできて、面白く感じられるんだ～♪」 つぼみ「私も、えりかと同じです。この写真の一枚一枚に、門矢さんの想いが込められている・・・。そんな風に感じられました。それに、ある意味こういうのも、『新しい自分との出会い』・・・という風に思えましたし」 そういって、一枚の写真を手に撮るつぼみ。それには、自分とえりかが並んで写っており、その下には、ピンボケながらも、二人の輝かしい笑顔が・・・。
※ ？「・・・恭文殿、折り入って頼みがある」 恭文「いや、何ですか改まって。・・・いっとくけど、仲間になれとかってお願いなら、即行でぶっとばしますからね？」 ？「むう・・・、やはりそなたも銀時と同じでガードが固いな。・・・だが、残念ながら俺の今日の用件はそれではない」 フェイト「いや、残念って・・・。・・・それで、用件はなんですか？？」 ？「うむ。近頃なにやらこの世界にて、「でじもん」なる生き物が目撃されているようではないか。それで・・・その・・・」 恭文「・・・まさか、デジモンに会って、フレンドリーに肉球を触らせてもらいたい・・・とかじゃないでしょうね？」 ？「な、何故わかった！？やはりあなどれん洞察力だ・・・」 恭文「いや、あなたの行動パターンとか考えたら、すぐに思い浮かぶんですけど・・・『桂』さん」 恭文はため息をつきながら、目の前にいる長い黒髪の男・・・、桂小太郎（かつら こたろう）を見るのであった・・・。 桂「・・・とにもかくにも、こういう不可思議なものについては、おぬしに相談するのが一番だと思ってな。銀時と同様、おぬしはどうにもそういう関連の事件に巻き込まれやすそうだからな」 恭文「ちょっと待てぇ！！あっさりとそーいう風に、人がいっつもかっつもトラブルに巻き込まれるような言い方、やめてくんないですか！？こっちとしちゃ、マジで不本意なんですけど！！？」 古鉄≪今更すぎますよ、マスター。ただでさえここ最近、厄介ごとまみれに絡まれてるんですから、言い返しようが・・・≫ 恭文「アルトさぁぁん！ホント空気よんで黙っててください！？マジで今にもへし折りたくなっちゃうよ！！？」 桂「むう・・・、話が進まんな・・・。・・・とりあえずフェイト殿、そなたも何か心当たりなどはないだろうか？できれば、小動物的な者と出会いたいのだが・・・」
恭文「・・・・・・今日もとまとワールドは平和だよ。さー、夕飯だ夕飯だ」
フェイト「ヤスフミ、あの人達放置でいいのっ！？」
恭文「いいの」
※ ???「戦って幸せになれるのは、己の正義を妄信する殉教者か、己の行いにしっかりした客観的視点を持てる者だけさ」
※ 氷川「僕は英雄でも仮面ライダーでもない。 けど、人間として生きたいと願い、生きていて欲しいと願っている、だから戦えるんです!」
りま「・・・・・・恭文、劇中で言うのやめてね？ あなたが言っても締まらないから」
恭文「失礼な事言うのやめてっ！？」
※このような動画を見つけました。→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm121800 スバルがサウンドベルト使用したらこうなるんだろうなぁ～っと思いました。 間違いなく戦闘力アップしますね、これは。ｂｙ白砂糖
恭文「あっぷしますね。そして作画レベルもそのおかげで最高峰ですよ」
りま「・・・・・・１話なのにね」
恭文「りま、そこには触れないでおこうか」
※ う～ん、最近いいヤスフミの弄り方を思いつかないなぁ。というわけでアルト姐さん、ヤスフミの弄り方をご教授してください。
古鉄≪そうですね・・・・・・ここは最近の話の流れにネタを見つけるのが良作かと。
例えば、IFでも結局フェイトさんを振り切れない自分に気づいてしまった部分とか≫
ティアナ「つまりアレよね、マジで二人共相思相愛だからくっつくのよね。第三夫人なのよね」
恭文「そうですね。なお、最近私はその辺りで弄って数度あの人とフェイトさんを悶絶させてます」
ティアナ「あ、一応フェイトさんも気にしてるのね。そっか、それはちょっと安心かも。こう・・・・・・大人的な意味合いで」
※ 贋作者「行くぞ！古き鉄！ノリの貯蔵は十分か？」
恭文「黙れ」
（ヒーリング♪）
恭文「全く、僕の誕生日（８月１日）にいきなりなんだよ。今日は平和に過ごしたいってのに」
あむ「いや、それは分かるけど落ち着けっ！？ 確かに２０歳の誕生日マリアージュに台なしにされたけどさっ！！」
※アバレブラック「貴方が蒼凪恭文さんですね？ 実は貴方に頼みたい事があるんです。
このカルノリュータスとカスモシールドンの卵なんですが、この二匹の爆竜は恐怖の爆竜と呼ばれていて、私と仲間達で倒したんですが、卵が残ったのです。
私は思ったんです。正しき心を持った人が育てれば、この爆竜達も心優しい爆竜になると思うんです。
そこでヘイハチさんに相談したら、恭文さんの事を教えてもらって、貴方になら任せられますっ！ お願いしますっ！！」
フェイト「・・・・・・それで、引き受けたんだ」
恭文「・・・・・・いや、答えは保留にしてある」
フェイト「え、どうして？ いつもなら引き受けると思ってたのに」
恭文「ん、出来れば引き受けたいの。キメラモンやミュウツー達にも手伝ってもらえれば、いけるかなーと。
ただ、そのためにはみんなと・・・・・・フェイトとしっかり相談しなきゃいけないでしょ？ だから、そのために保留なの」
フェイト「そっか。なら・・・・・・うん、ちょっと会議だね。引き受けるにしても、私達の家族になるわけだしちゃんとしなきゃ」（なんだか嬉しそう）
恭文「うん」
ジガン≪というか主様、ダイノガッツは大丈夫なの？ それがないと、爆竜のたまごなんて孵化させられないの≫
恭文「あ、そこは大丈夫みたい。使い方も教えてくれるっぽいし・・・・・・あれ、それなら僕はアバレンジャーになれるの？」
フェイト「そ、そうなるのかな」
※ 拍手244でしゅごキャラを介してならジュエルシードを扱えるってありましたけど、それは、2つの存在の根源に『願い』が大きく関わっているからですか？
キセキ「そうかも知れぬな。というわけで、ちょっとやってみるか」
スゥ「お願いですぅっ！ 恭文さんとキャラなりさせてくださいですぅっ！！」
キセキ「待て待てっ！ それは絶対に違うだろっ！！」
※ 歌唄が恭文のバナナジュースを絞りとる、あると思います！
歌唄「一応レディースコミックスで勉強済みよ？」
恭文「本気出しすぎだからっ！ てゆうか、その色っぽい目はやめてー！！」
※とまと特別対談。 『原作・公式の自分に一言申す！！』 第一回・フェイト・Ｔ・ハラオウン
フェイト「・・・・・・・・・・・・お願いだから真・ソニックはやめてー！ あとレズ路線もやめてー！！」
りま「フェイトさん・・・・・・相当真剣ね」
あむ「まぁ、２５歳対応な新フォームが出る事もなく真・ソニック継続でしょ？ そりゃあこうなるって」
※恭文に質問。８月１日放送の『レッドカーペットＳＰ』見終わったら、りまが泣き崩れたって本当なん？
恭文「・・・・・・本当です。レッドカーペット、終わっちゃうから」
フェイト「好きなお笑い番組、一つ無くなっちゃうしね。私達もその・・・・・・ねぇ？」
※やっぱり使っちゃうんですねフェイトさん(゜ーÅ) ホロリ
※vivid最新話を読みました。フェイトさん、いい年して真・ソニックは辞めようよ。ぶっちゃけ、エリオ君は悪く無いと思います。
てーか、一撃で引き裂かれるってドンだけ防御力ゼロなんでしょうね。実際の現場で真・ソニックはもう使わない方が良いんでは？
なのはさんがブラスターを使用してSLBMRをティアナがSLBPSを撃ちあってティアナが勝っていたけど唯一の取り柄が弟子に負けるなんて立つ瀬ないんでは？
で、ゴライアスがロケットパンチを放っていて何処のスパロボと突っ込んでしまいました。とまとvividでは流石に真・ソニックやブラスターは使用しませんよね？
※ フェイトがお色気担当なのは中の人繋がりだからとか………だからかな………
※なんというか、公式のフェイトさんのあれはプレシアさんの影響じゃね？とか思ってしまいました。あの人も結構露出してた、と聞いてますし。 そしてそれを矯正できなかったリンディ、クロノの責任ですよね？ と言うわけで恭文、連帯責任でシバいちゃえ。プレシアさんは幽霊列車から連行してきました。 さあ、お前たちの罪を数えろ！！
※ 今回のvividを見てフェイトはそういう路線のキャラなんだと改めて知りました。そういえば先月のforceで新ヒロイン達のエロいシーンがありましたが、今の公式の動向を見ているとフェイトにもありそう。
※Vivid最新話でフェイトさんが真・ソニックになっていてあっという間にエリオに引き裂かれて倒されていましたけど、アレって真・ソニックの限界なんでは？最高速で動けても何処を攻めてくるかの予想がついてしまえばあっさりとカウンターをくらうと思うんですが。
Vividのフェイトさんは自分と同等の疾さを持つエリオの実力を見抜けなかったから格下の相手にアッサリとやられてしまったと思います。つまり今回のアレコレはvividのフェイトさんの判断ミスがあると思うのですけど。
※きっと公式のフェイトは真ソニックを着続けるのでしょうね
※娘タイプ最新号で『あの』バリアジャケットまだ着てた(汗)。ViVidを見てもしやと思っていたけれど……。by ブレイズ
※どうも。お久しぶりです。ソーヤです。さて、vividの感想ですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・フェイトさん、真・ソニックになってしまいましたね。しかもエリオに引き裂かれて瞬殺。
さらにSLB直撃寸前にエリオに撃墜。この時、さらに露出度さらに上がってますし、サービスシーンのためだけに出てきたとしか思えません。
なのはの方もティアナに砲撃で負けるという失態。２人とも実は弱くなったんじゃ・・・・・・・。
※フェイトさんに『露出卿（誤字にあらず）』（←サー・ロシュツでも可）の称号をプレゼント。 なのはさんとキャロに空間把握能力が低くヘッドショットをくらってお亡くなりな人、略して『貴様の拳でおれは死なん！！とおっ！！！』の称号をプレゼント。
恭文「これはあれですね、ViVidの真・ソニックだね」
フェイト「う、うぅ・・・・・・ご主人様が居るのに使うなんて、絶対にだめ。公式の私、何してるの？」
古鉄≪いや、公式はいいでしょ。だって公式にはこの人居ないんですから≫
フェイト「とにかく、とまとの私は真・ソニックなんてもう着ないんです。
だってあの、恥ずかしいから。それに私は・・・・・・ご主人様のものだから」（顔真っ赤）
恭文「フェイト、本当にそれでいいの？ 僕、フェイトの事いっぱいいじめちゃうのに」
フェイト「いいんです。私・・・・・・ご主人様に、いっぱいいじめて欲しい。それでご主人様のものであり続けたいから」
プレシア「・・・・・・なんというか、大丈夫じゃない？ ほら、色々矯正されてるし」
恭文「まぁねー。・・・・・・なら、おしおきは継続だね。フェイト、いっぱいいじめるね」
フェイト「はい。あの・・・・・・いっぱいおしおきしてください。フェイトは、ご主人様のものですから」
プレシア「だからっていちゃつくのはやめなさいっ！ いろんな意味でアウトよっ！！」
※ とまカノ６話によると、はやて部隊長はｓｔｓ７・８・９話でのなのは様降臨事件の後で隊長４人の対応を叱ったそうですが、どんな風に説教したんですか？その後の様子を見るとヴィータ師匠以外の３人は全く反省してないように見えるのですが。
機会があれば回想シーンか再現ＶＴＲを見せて欲しいです。ティアナｉｆ・ｉｆな脱走ルート内でとかなら可能性あるかな～と勝手な期待をしています。
はやて「えー、それはもう非常に説教じみていて・・・・・・逆に見せられないんですよ」
恭文「半分愚痴入ってたしね。ほら、はやてはハブラレルヤだったわけだし」
はやて「そやな、そういう辺りでの恨み節もまぁまぁ混じってるわ」
※ こじつけ(＆無理矢理)が幾つかありますが、なのはさんの斬魄刀が完成したので送ります。
銘:『白聖魔皇(ブロンデモニオ)』 外見:刃渡り30cm程度のナックルガード付きナイフ。
帰刃(レスレクシオン)時のセリフ:「集い撃ち砕け～(つどいうちくだけ)」 解放後の姿:白一色の全身タイツの上から、イブニングドレスを着こんだような姿になる。髪留めは無く、降ろした状態になる。
特殊能力:虚弾(バラ)が、、幾何学模様の軌道を描きながら相手を追尾する、極光虚弾(バラ・アウローラ)に変化する。
また、黒虚閃(セロ・オスキュラス)が完全上位互換である星光虚閃(セロ・エストリーラ)へと変化する。
最強攻撃として、周囲の霊圧を星光虚閃に巻き込んで放つ、王虚滅星光(グラン・レイ・エクスティシオン)を使用可能になる。
そして最後に、接近戦にも使用可能な装備として、「砕星の槍(ランサ・アプラストー)」が創れる。
・・・よし、とってもなのはさんらしい物に仕上がったぞ。 恭文はきっと大喜びしてくれると思うが・・・・・・
by オーナー28号
なのは「あの、ありが・・・・・・って、ちょっと待ってっ！ これ斬魄刀は斬魄刀でも、アランカルのだよねっ！？ 帰刃って言ってるしっ！！」
恭文「・・・・・なん・・・・・・だと？ なのはは、アランカルじゃなかったのか」
なのは「そこ疑問っ！？ 今更そこ疑問に思っちゃうんだっ！！」
※ 一部のロコモン・トレイルモン達がデジタルワールド専用の時の列車としてデビュー、車掌はクロックモン達が勤めているという噂を聞きました、本当ですか？オーナーと駅長
駅長「本当でーす。デジタルワールドにも時間はありますからー」
オーナー「当然ながら、時の電車が走る事もあるというわけです」
モモタロス「・・・・・・マジかよ」
ウラタロス「マジっぽいよ？ ほら、その方が楽しいし」
※ 歌唄と恭文がマクロスの世界で暴れているという夢を見ました。
これは歌唄IFがupされているというお告げなのでは！と思いましたがそんなことはありませんでした。
どうやらここ最近の暑さで相当やられているようです。コルタタさんも暑さにやられないよう気をつけてください。
ちなみに夢のなかで恭文はプロトデビルンとバジュラ相手にヴァルキリーで暴れていました。
複座の機体でサウンドブースター搭載機。歌唄を後ろに乗せて好き勝手にやってました。まぁ、二人なら当然ですよね。
歌唄「当然よ。だって私、恭文のものなんだから」
恭文「だからそういう事をいうなー！ あと、僕にくっつくのやめてっ！？」
※ デジモンクロスウォーズに出てくるモニタモンの情報が最近開示されました、詳しい事はググってもらうとして・・・・・・・・恭文君周りをよ～く見渡してみて、もしかしてどっかにモニタモンがいないかい？
いるなら早く追い出さないとすべてのモニタモンへ恭文君のあんな事やこんな事な情報が・・・・・・・・ ｂｙモリタモン
恭文「なんですとっ！？ それはすっごい困るんですけどっ！！」
フェイト「そうだよっ！ 本当にそういうの困るからやめてー！！」
サーベルレオモン「・・・・・・お前ら、どれだけ秘密があるんだ。顔が真っ赤過ぎだろ」
※クロノさん、日本の北海道と言う所に増毛（ましけ）と言う町があるんです、特に意味はありませんが。
クロノ「・・・・・・何が言いたいっ！ 君は一体何が言いたいんだっ！！」
エイミィ「あー、クロノ君落ち着いてっ！ 大丈夫だってっ！！ 最近わかめ沢山食べてるでしょっ！？」
※ あ～～～～八月が来てしまった！！ 仮面ライダーＷもあと一ヶ月で終わってしまう～～～！
フィリップ「そこは大丈夫さ。現在絶賛発売中のDVDを買ってもらえれば」
恭文「なんか宣伝してるっ！？」
※ 翔太郎、フィリップ、凄いの見つけたｗｗｗ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11461669
翔太郎「・・・・・・いやいや、俺達この世界行かないだろっ！！」
フィリップ「でも翔太郎、電王はクレヨンしんちゃんの世界に行ったそうだよ？ そこを考えると有り得ない事ではない」
翔太郎「マジかよっ！！」
※ 恭文よりなのはの方がnice boatな展開になりそう
恭文「『・・・・・・なのは、ずっと・・・・・・ずっと一緒だよ？ アイツなんかに渡さない』・・・・・・って、感じですね」
フェイト「ご主人様、そのモノマネはやめません？ あの、本気で怖かったです」（ガクガクブルブル）
※ 現在8/2明日発売される「なかよし」でしゅごキャラも終わってしまいますね、単行本最終巻は10月6日に発売だそうです。
あむ「そうなんですよね。これで・・・・・・終わりかぁ」
恭文「あむ、大丈夫だよ。ドキたまでまだまだ活躍しまくりだから。それでみんなから魔法少女と」
あむ「それはやめてー！ 本当にあたし魔法少女じゃないんだからー！！」
※ ???「やぁ君が蒼凪恭文君だね。話はトーマスから聞いているよ、君も僕と一緒で仲間がいても友達がいないんだってね。
僕のかおをあげるから元気を出して！そして大丈夫!!例えむねの傷が痛んでも愛と勇気が友達さ!?」
恭文「・・・・・・だからどこからどうやって来たっ！？ そしてあの歌はそういう意味じゃ・・・・・・あ、美味しい」
？？？「よかったー。それじゃあ僕はここで」
（次の瞬間、近くで水を撒いていたおじさんが手元を狂わせて？？？の顔に直撃させる）
？？？「はわわわ・・・・・・顔が濡れて力が出ない～」
恭文「きゃー！ 誰かー！！ 誰かJAMを呼んでー！？ JAMおじさん呼んで顔を作ってあげてー！！」
※フェイトさん、逃げろ。 性格の変わるメガネを恭文がつけた。そしたらヤンデレになってしまった。逃げろ……ガク
フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？ ご、ご主人様どうしちゃったんですかっ！ というか、なんであのメガネがまだあるのっ！！」
ジガン≪ジガンも疑問なのっ！ 本当に早く技術部に返した方がいいのー！！≫
※キラーン(ウルトラサインが空に浮かび上がる)、(サインに書かれている文字は)
やあ♪恭文しさしぶり(^-^)b ウルトラの星に到着したよ(笑)それで君にウルトラブレスレットを作ってくれないかってセブンに頼んだんけど・・・OK(オーケー)してくれたよ!!
息子さんのゼロに渡すウルトラゼロブレスレットと一緒に恭文の用のウルトラブレスレット、その名も《ウルトラアイゼンブレスレット》を次いでに作ってくれるって♪
今セブンはゼロと恭文の為に不眠不休、飲まず食わずで一生懸命に2つのブレスレットを作ってるよ。と(日本語で書かれている)
恭文「・・・・・・おーいっ！ 何やってるっ！？ てゆうか、不眠不休とかしなくていいからー！ 逆に申し訳ないからー！！」
フェイト「ご主人様、これってあの・・・・・・ダメなんじゃ」
恭文「ダメに決まってるよっ！ というか、僕の知らない間に話を進めるなー！！」
※「こんにちわ、蒼凪恭文さんとフェイト･Ｔ･ハラウオンさんですね。わたくし、週刊ミッドチルダの記者ですが、数年前に起きたと言う恭文×エイミィＤＮＡ疑惑を、微に入り細に入り、詳細に教えて頂けませんか。」
恭文・フェイト「「お断りします」」
ジガン≪えー、どうしてなのー！？ ジガンも気になるのー！ 教えて欲しいのー！！≫
古鉄≪それはですね、エイミィさんの切れ方がシャレになってなかったからですよ。いわゆる黒歴史指定をされてるわけです≫
※ いつも楽しく拝見しています。ショッカーです。コルタタ様、お誕生日おめでとうございます！！お体に気をつけつつ、コルタタ様のペースで最後までフルスロットルで行ってください。頑張ってついていきます！！！
※コルタタ様、恭文くんお誕生日おめでとうございます。これからも無理をなさらずに頑張ってください。ディケイドクロス１話、２話拝見しました。
恭文くんは相変わらずオタク知識全開で暴れてますね・・・・・ギンガifアフターなのに恭文くんとギンガの絡みが少ない・・まぁ、ディケイドって他の仮面ライダーの世界を回るお話らしいし仕方ないのかな（龍騎しか見た事ないからよく分からない。今度DVD借りて見ようかな）byナオ
※１日遅れになってしまいましたがコルタタさん、そして恭文、誕生日おめでとうございます！！by ブレイズ
※ 「コルタタさん、恭文、誕生日おめでとうございます。」 ｐｓ．一日遅れですいません。 Ｂｙ ヨッシー
※白砂糖です。コルタタさん、恭文、一日遅れてしまいましたが、誕生日おめでとうございます。これからもご活躍楽しみにしています。
恭文「みなさん、ありがとうございます。作者も色々ホクホクです。それで僕も・・・・・・うぅ」
フェイト「ご主人様の２０１０年の誕生日は、マリアージュ事件で完全に潰されたしね。
だから余計にそうなっちゃうんだ。というわけで・・・・・・フェイトがいっぱいご奉仕しますね」（よしよし）
恭文「・・・・・・ありがと」
※恭文ぃぃぃぃぃ！！
月刊マガジンがぁぁぁ！！
月刊マガジンでアイツが復活するよぉぉぉぉ！！
あの神格闘マンガがぁぁぁぁぁ！！
「修羅の門」が復活するよぉぉぉぉぉおお！！！
恭文「・・・・・・・・・・・・なんですとっ！？ ちょっとちょっと、それ凄いじゃないのさっ！！」
空海「マジかよっ！ 俺、あの続きが無茶苦茶気になってたんだよっ！！ すげー！！」
※もしも恭文が写輪眼and万華鏡写輪眼を開眼したら・・・
恭文「カラコン使って相手にバレないようにした上で使用します」
古鉄≪いや、それ以前にチートと呼ばれますよ。相手の魔法も即行でコピーでしょうし≫
※ 恭文に質問。多様な技を使う恭文だけど、同じ様に様々な技を使うウルトラマンエースの技って再現できる？ 参考動画はこれで→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9766227 ギロチン系は可能だと思うんだけど
恭文「・・・・・・全部、却下されました」
師匠「アイツら色んな意味で懐狭いよな。ギロチンとかいいじゃねぇか」
あむ「やったんですかっ！？ それでヴィータさんも乗っかっちゃったんですかっ！！」
フェイトが思う嫌なこと…《イ～ヤ～イ～ヤ～よ～♪》 25歳で真ソニック…《イ～ヤ～イ～ヤ～よ～♪》
りまが思う嫌なこと…《イ～ヤ～イ～ヤ～よ～♪》 レッドカーペットが終了…《イ～ヤ～イ～ヤ～よ～♪》
フェイト「もう真・ソニックは嫌だー！ お願いだから本当にもうやめてー！！」
りま「レッドカーペット・・・・・・レッドカーペットォォォォォォォォォォォォォォォォッ！！」
恭文「・・・・・・切実だね」
やや「フェイトさんも当然だけど、りまたんもレッドカーペット好きだしねー」
※とある日の聖王教会。 カリム(ホクホク顔)「・・・良い買い物をしました、これさえあれば何時でもミルクディッパーに・・・・・・」(手にデンライナーのチケットを持っている)
騎士カリム、実は凄い電王ファンだとか。 何でも、ヒロリス女史に話を聞いて興味を持った後、孤児院で上映していたDVDを偶然見て、一気にはまったそうな・・・ by オーナー28号
恭文「・・・・・・カリムさん、そこまでなんですか」
あむ「な、なんかすごいね。こう・・・・・・公式的に応援されてる感じがする」
※フェイトはナンバーズの子達と同じ理由で戸籍上の年齢よりも実年齢が低いんですよね？正確な年齢は原作でも明かされてないけどアリシアが亡くなった時の姿・恰好からすると本当は恭文よりも年下だと思われます。
つまり、フェイトは恭文と「姉と弟の禁断の関係プレイ」だけじゃなく「お兄ちゃんと妹の禁断の関係プレイ」も出来るってことですねっ！！！
よし、これでディードとも互角に戦える。流石は次元世界で１番の萌えキャラだね！！
フェイト「そ、そう言えば・・・・・・あの、確かに」
恭文「ちょっと待ってっ！？ これは色んな意味でアウトなんじゃっ！！」
フェイト「あの、変な意味じゃなくて『もしも』って感じだったらいいんじゃないかな。それならまだ・・・・・・ね？」
恭文「まぁ、それならなぁ。その、フェイトが嫌な思いしそうで怖いけど」
フェイト「・・・・・・ありがと。うん、やっぱりご主人様は優しい」（言いながら、嬉しそうにハグ）
※ ジークナノハー！ジークタカマチ！（木星帝国風）
恭文「さすがなのは様っ！ 格が違うっ！！」
なのは「ちょっと待ってっ！ これだと私完全にラスボスだよねっ！？ うぅ、私こういうキャラじゃないのにー！！」
※ブロッサム「ブロッサム、おしりパンチ！ぜんぶパンチッ！！」
マリン「・・・ブロッサム、その技名はどうかと思うっしゅ」
モモタロス「ていうか、ネーミングのセンスが良太郎とか蒼ボウズクラスだよな、ありゃ・・・」
恭文「・・・・・・失礼な事言うなー！ ぜんぶパンチかっこいいでしょっ！？」
あむ「いやいや、そんなのアンタだけだしっ！ てゆうか、マジセンスないってどういう事かなっ！！」
※ デジモンとクロスしたら恭文は“また”小学生にフラグを立てるんですね
最年少はデジモンアドベンチャーの小学２年生のヒカリに「おのれディケイドォォォォォォォ！？」いや鳴滝さんディケイドは関係・・・・・・あるのか？
恭文「大丈夫です。やるんだったら０２からですし」
りま「恭文、そういう問題じゃないわよ。どっちにしてもフラグは立てちゃうんでしょ？」
※ 最近、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンがデバイスのAIの研究を自分でしているそうな。理由は恭文に自分の人格AIをつけたバイクを作るため。デバイスは以前断られため、バイクなら何とかなるだろうとサリさんに詰め寄ったそうだ。酷く、嫉妬と病んだ眼で。
恭文「・・・・・・マジですか」
サリエル「マジだ。てゆうかアレだ、俺は早々にジガンのAIをフェイトちゃんにするべきだったと、少し後悔してる」
※ 拍手でヴィンクルムフォームⅡがダブルオークアンタをモチーフにしたフォームならセブンモードを強化した『SEVEN MODE・QUANTA』にしてみてはどうですかね。
プラモの画像を見る限りメインウェポンはGNソードⅣとGNソードビット×４ですから数も近いからいいかと思うんですが。
アルトアイゼン本体＋ソード＋ソードビット×４で６になりますし全部合体で７本の剣になるので丁度いいと思うのですが。
※BY編でヴィンクルムフォームⅡが降臨するならリインのver2誕生フラグが立ったと考えてもオッケー？
※『計画[ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ]しゅご電王』
電王ｼｬｳﾄﾌｫｰﾑ
ｲﾙ･ｴﾙ･ﾀﾞｲﾔが憑布したﾌｫｰﾑ。
ｳｲﾝｸﾞﾌｫｰﾑを基にしているが右側の目とｱｰﾏｰが白色、左側が黒色に近い紫色(変身完了時に出てくる翼も同じ配色)。顔のﾚｰﾙと胸ｱｰﾏｰのﾚｰﾙとｵｰﾗｽｷﾝと、ﾍﾞﾙﾄを除くｳｲﾝｸﾞﾌｫｰﾑの黒色部分が薄黄色になる。
武器は、ﾃﾞﾝｶﾞｯｼｬｰを一三二四の順に組み合わせたﾊﾙﾊﾞｰﾄﾓｰﾄﾞ。ﾛｯﾄﾞﾓｰﾄﾞと同じくらいの長さで、ｿｰﾄﾞﾓｰﾄﾞの刃よりも若干短い刃とｱｯｸｽﾓｰﾄﾞの刃が出る。
特徴及び能力
飛行でき、しゅご電王一の飛行能力を持つ。
戦い方は相手と間合いを取りながらﾊﾙﾊﾞｰﾄﾓｰﾄﾞのﾘｰﾁを生かして攻撃。たとえ相手が間合いを詰めてきたり遠距離攻撃をしてきても、飛行して回避したり撹乱させることができる。
必殺技は二種類あり、一つ目は、ﾌﾙﾁｬｰｼﾞした(ﾊﾟｽはしまう)ﾊﾙﾊﾞｰﾄﾓｰﾄﾞを相手に勢いよく向け、その時に一番ﾊﾟｰﾂが相手目掛けて刺突し、ｷｬｯﾁ＆ﾘﾘｰｽのような感じで相手を引き寄せてﾘﾘｰｽせずにｱｯｸｽﾓｰﾄﾞの刃で斬って倒す及び浄化する｢ﾛｲﾔﾙﾌｨﾆｯｼｭ｣。一番ﾊﾟｰﾂは相手を倒した後自動的に戻ってくる。
二つ目は、このﾌｫｰﾑ専用の車両が現れて、ﾗｲﾌﾞｽﾃｰｼﾞに変形し、変身を解除した良太郎がﾗｲﾌﾞをする｢良太郎-Action｣。×たま及び×ｷｬﾗを浄化し、弱っているｲﾏｼﾞﾝなら倒すこともできる。歌っている最中は見えないﾊﾞﾘｱが張られている。歌う曲によって味方にかかる補助効果が違う。
ｽﾍﾟｯｸはｳｲﾝｸﾞﾌｫｰﾑと同じ。
電王ｼｬｳﾄﾌｫｰﾑの必殺技｢良太郎-Action｣で歌う曲でかかる補助効果と歌手一覧
Double-Action
味方個人及び全員の攻撃力･地上戦闘能力･ﾃﾝｼｮﾝの上昇
良太郎･ﾓﾓﾀﾛｽ
Double-Action Rod form
味方個人及び全員の防御力･水中戦闘能力･思考力の上昇
良太郎･ｳﾗﾀﾛｽ
Double-Action Ax form
味方個人及び全員の攻撃力･防御力･ﾒﾝﾀﾙの上昇
良太郎･ｷﾝﾀﾛｽ
Double-Action Gun form
味方個人及び全員の攻撃力･身体能力･相手に与える遠距離特性の技の威力の上昇良太郎･ﾘｭｳﾀﾛｽ
Double-Action Wing form
味方個人及び全員の身体能力･空中戦闘能力･跳躍力･ﾒﾝﾀﾙの上昇
良太郎･ｼﾞｰｸ
Climax Jamp DEN-LINER form
Double-Actionｼﾘｰｽﾞの全ての効果がかかる。重ね掛けはならない。ﾓﾓ=良太郎、ｳﾗ=ﾀﾞｲﾔ、ｷﾝ=ｴﾙ、ﾘｭｳ=ｲﾙのﾊﾟｰﾄで歌う。
Real-Action
体力･魔力･状態異常回復及びDouble-Actionｼﾘｰｽﾞの全ての効果がかかる。重ね掛けはならない。AMFやｾﾞﾛｴﾌｪｸﾄといった妨害能力の無効化。
良太郎
良太郎がｻｳﾝﾄﾞﾍﾞﾙﾄをつけて歌うことにより、より効果が倍増し、範囲も拡大する。
｢良太郎-Action｣で歌う曲は壁や魔力障壁といったものでも貫通して聴こえる。
ちなみに、ﾍﾞｰｽ=ｵｰﾅｰ、ｷﾞﾀｰ=ﾀﾞｲﾔ、ﾋﾟｱﾉ兼ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ=ｴﾙ、ﾄﾞﾗﾑ=ｲﾙである。
Climax Jamp DEN-LINER formの時には陸士108部隊及び聖王教会騎士の皆様が楽器を担当する。
※ クレイモアでスターライトをぶっ放す・・・流星の煌ってどうですか？
クレイモアの散弾が小さなスターライトブレードになっていて魔力消費も普通のSLBの半分くらいで・・・
※コスモスクロスの仮面使いです。今回は次元世界におけるウルトラマンの扱われ方について書きます。 ウルトラマンは次元世界においては伝説と謳われる巨人であり、どの次元世界においても何かしらの形（曰く空からやってくる天使、曰く世界が望みし使い、曰く希望を持つ人がなりし戦士など）で伝説が残っている。ウルトラマン達はＭ78星雲から次元世界にまれに来訪しその世界に住む人々を守りながら駆け抜けていった。ただ本当にまれ（それも数十年に一度来たか来ないかのような存在）で、管理世界では滅多に現れない存在なので神格化されているのもしばしば。 管理局でウルトラマンはただのおとぎ話の存在であると馬鹿にされ、一部では謳われている力に畏怖の念を抱く者や、管理局が世界の秩序を守っているという驕りを持つ者からは嫌悪の対象として見られている。 魔導師メンツでウルトラマンが実在の存在であるのを知っているのは、若かりし頃管理外世界で彼らに遭遇したヘイハチ、サリエル、ヒロリス、クライド、少女時代FIRST CONTACTの事件をテレビで見たなのはやはやて、カオス大戦時、地球にいたグレアムやリンディ達地球在住魔導師、だけである。
※前に送ったなのはの孫の一人幸人(ゆきと)の追加設定魔力量の多さゆえによくスプレッドクレイモアやブレイクパイクの流れ弾で演習場や公共物をよく壊すため｢経理部殺し｣｢演習場ジェノサイダー｣などの二つ名があり、そのため優秀な事務能力や指揮能力を持っているがスカウトが来ないらしい？(妹(ゆりか)にはすごい量の勧誘のメールが来る)恭太郎とはよく真面目な話をする…(ただのシスコンなだけじゃないよ？)相談相手の悩みを聞くが決定的なことは言わず、相手の自立を促すようなことを言う。恭太郎とは別の意味で慕われている。恭太郎のことを｢キョウ｣と呼んでいる。また格闘術が得意で魔法無しで銃器を相手にしても突破する程に戦い慣れしている。格闘術なら恭太郎とは７:３で勝ち越ししましたている。しかも、魔法有りでも６:４というほどの実力者。恭太郎曰く｢これでシスコンじゃなければ完璧なのに…｣とよく暗い顔でぼやいている。by未来男
リイン「アイディア、ありがとうなのですー。恭文さん、これいくのですよ。というか、これいいと思うのですよ」
恭文「・・・・・・いや、パワーバランスが・・・・・・あー、でも例の『魔剣』メタルでパワーアップしたのを、そう呼ぶのはいいのかも」
リイン「それでアレですか？ それぞれがビット的に操作出来るようになるのです」
恭文「うんうん。で、名前が『セブンモード・クアンタ』だよ。・・・・・・あ、これはいいかも」
※ （照井に逮捕されたはやて氏について、お知り合いの方々に意見を聞いてみました（なお、プライバシー保護のため、本人の顔や声は伏せております））
海鳴在住の大学生・Ａさん「あいつはいつか捕まるとは思ってたわね。・・・ていうか、あいつのあれはもうセクハラの域を超えてたわ」
歌舞伎町のとある万事屋オーナー、Ｇさん「あん？あのセクハラ女捕まったの？？いや、俺あいつがどーなろーが別にどーでもいいし。
・・・それよりさ、結野アナのお天気コーナーもーすぐ始まるから、もう帰ってくんね？」
ミッド在住の彼女の元部下にして若手の優秀な執務官、Tさん「・・・はやてさん。自分の罪を数えて、ちゃんと更正してください・・・」
恭文「・・・・・・はやて、大丈夫。きっと更生出来るよ」
はやｔえ「いや、そやから逮捕されてへんってっ！ うちマジで犯罪行為はしてないからー！！」
※ テントモン「はやては～ん、この＜キメラモン（擬人化）×恭文＞って書いてあるフォルダってなんでっか？」
はやて「あぁそれな～、今度の夏コミ用の・・・・・・・・」 とある暑い日の会話＠八神家
恭文「・・・・・・はやて、ちょっと頭冷やそうか。ううん、吹き飛ばそうか」
はやて「殺る気満々っ！？ あ、安心してくれんかなっ！ 擬人化したキメラモンはちゃんとした女やし、グロイシーンもないし」
シオン「お兄様、こちらに『サーベルレオモン×ディードさん』というフォルダがありました」
ヒカリ「ちなみに、こっちは擬人化していなかったな。つまり（うったわれるーものー♪）だ」
恭文「よーし、処刑実行だよ。おのれはうちの家族をなんだと思ってる？」
はやて「へ、ヘルプミィィィィィィィィィィィィッ！！」
キメラモン「・・・・・・テントモン、お前も大変だな」
テントモン「いやいや、はやてはんと一緒に居るのは楽しいでっから。悪くは無いんですよ」
※ 恭文さん、面会です。聖王教会のシスターさんで、セインという方がお見えです。・・・なんでも、少し厄介なことが起こったらしく、それの相談にきたとかで。
あ、そうそう、連れで紫色の、小さい竜の子のようなのがいましたね。確か、『ドルモン』とか呼ばれていました。
かみつかれたりとかで騒いだりもしていたけれど、なんだかんだで、仲がよさそうでしたよ？
（なお、当然（？）のごとくデジヴァイス持ちです・・・（しかもディーアークタイプ（カラーはクリアな水色）だったり）（汗））
恭文「・・・・・・とりあえずアレだね。僕から言えるのは『セイン×ドルモン』の同人誌を描かれないように注意しろって事だね」
セイン「なにそれっ！？ てゆうか、そんな本需要ないよねっ！！」
※良太郎さんに恭文さんの女性関係についてコメントをもらいました。「えっと、初めのころはおかしいと思ったけど、仕方がないんじゃないかな。
恭文くん、僕と違って強くて優しいし、どこか不思議な魅力があるから。男の僕から見てもすごくかっこいいと思うよ」と言ってましたよ。
by ドッコイダ―
シオン「・・・・・・お兄様、悶絶してブレイクダンスを踊り始めました」
ヒカリ「やはり自分でも色々と問題だと思っていたのか。というか、気にはしていたんだな」
ウラタロス「良太郎は基本裏表ないしね。だから余計にグサリと突き刺さるわけだよ」
※どうも、先日寧々さんと旅行イベント起こしました。生沢です。ラブプラス面白いですね。面倒くさいけど。
さて、今回は最近面白かったものを紹介したいと思います。アプリなんですが、えどたんって御存知ですか？
探偵に憧れる現代の高校生が徳川家治・・・まぁ、田沼政権の時代に飛ばされいろいろな事件に巻き込まれる。
というありきたりなストーリーですがこれがなかなか面白い。江戸時代の豆知識なども紹介されており面白い作品に仕上がっております。
逆転裁判に似たシステムなので興味があれば一度見て見ることをおすすめします。難易度もそれ程高くないのでお勧めです。
私的な感想ですが古畑任三郎の気分が味わえます。モンスターハンターやゴッドイーターも面白いかも知れませんが時にはこういうADVもいいものですよ？
まぁ、俺ちゃんは元々ADV好きという例外ですが。なにせ子供時代にファミコン探偵倶楽部に嵌ったという経験ありですから。
興味があれば恭文にも挑戦して欲しいジャンルですね、主にロマンス的な面で。
ハードボイルドを目指すならフィリップ・マーロウのように事件を解決して見せればいいと思いますよ？
・・・でも恭文ならサム・スペイドかマイク・ハマーの方が似合っているかも・・・（前者は女に手が早く、後者は言葉より先に弾丸）
さて、今回はこの辺で。新しく始まったディケイドクロスとギンガ以外のヒロインの中編に期待する生沢でした。それでは、また。 ｂｙ生沢 凍
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・そっかぁ、そういう方向もありかぁ」
ギンガ「なぎ君、基本こっち系は手を出さないんだよね」
恭文「うん。アクションとかそっち系統が多いかな。それでギンガさん、なんでそんなやる気出してるの？」
ギンガ「だって・・・・・・あの、私も頑張りたいなって。うん、真・ヒロインとしてね」
恭文「そ、そうですかぁ」
※なのはにセクハラ(バストタッチ)をした場合の末路。 その一)ユーノ:バストタッチした瞬間、往復ビンタを喰らって逃げられました。
その二)はやて:何時もの事だと、少し諦め気味に一応拒絶。 その三)エリオ:おふざけだと思われたらしく、注意後次は無いと忠告され終了。
その四)どっかその辺の男:された瞬間セットアップし、ディバインバスター。
その五)マダメ:ブラスターを解放し、つや消しの目で完全に拘束してから、スターライトブレイカー。
その六)恭文:顔を真っ赤にして成されるがまま、ついでに恭文の身長に合わせてタッチしやすいように無意識に膝を屈めた。
以上です、フェイトさん、これは・・・殺気がすげえ!!
フェイト「・・・・・・なのは、本当にお話しようか。というか、今のなのははずるいんじゃないかな」
なのは「こ、こんなの嘘だよっ！ フェイトちゃん、お願いだからそんな怖い目でこちらを見ないでー！！」
※コロナ「ロケット・ピーーース！！」（ゴライアスから発射される）
空海「・・・・・・コロナ、それは自殺行為じゃないか？ ほら、下手したら死ぬって」
コロナ「うぅ、やっぱりダメですか。発展させてみたんですけど」
空海「ダメだな。発展の仕方が方向音痴だって」
※ この夏の日差しが強く、予備校の夏期講習が忙しいこのころ・・このサイトでの恭文の不幸ぶりが唯一の癒しです。更新頑張ってください。ｐｓドキたまの改訂版ってどこで見れるのでしょうか？
恭文「えー、ありがとうございます。なお、改訂版は元々のドキたまに上書きする形ですね」
あむ「あ、こっちは残さないんだ」
恭文「うん、こっちは残さない。・・・・・・それやると、とんでもない事になるから」
古鉄≪なので、改訂版というよりは修正版ですね。改行とか誤字とかも弄って、読みやすくするようにしてます≫
あむ「まぁ・・・・・・言いたい事は分かる。うん、それはね？」
※ とまとワールドの良太郎氏はこのまま行けば史上唯一の二人の女性を娶り姉妹丼を実現したライダーになってしまうのですね。分かります。「英雄、色を好む」とは言え、恭文、さあ、お前の罪を数えろ！！！
恭文「いやいや、さすがに良太郎さんはそれは・・・・・・・ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
りま「・・・・・・またダメージを受けたのね。というか、もうふつうのコトとして受け入れればいいのに」
ペペ「りま、それは難しいでちよ。というか、それで受け入れちゃったら色んな意味でアウトでもあるでちから」
りま「なるほど、それもそうね」
※ 加筆修正版第35話読みました。脳内BGMで酒と泪と男と女が鳴りっぱなしでしたよ。さて、そんなはやてさんにこの名言を送ります。 「妊婦に酒を飲むなと言うよりは、アル中の女に男と寝るなというべきだ」 ｂｙ ジョージ・カーリン
※ ＦＳにはこれが残ってましたね、そういえば。はやての問題が。 前回の試験でおなかいっぱいになりかけてましたよ。
結局は当人同士の問題ですからねえ。外からあれこれ行ってもこじれるだけですし。フェイトさん怖い。お願いだから落ち着いて。震えが止まらない
後作者、どんだけトラウマ持ち？ ところで、改訂版では電王編はどうなる？
恭文「感想、ありがとうございます。作者のトラウマで構築されているとまとですが・・・・・・いやぁ、電王編どうなるんでしょ」
はやて「いや、そのまえにうちのあれこれやて。まぁ基本ラインは同じやろうけど」
恭文「うん、そこはね。ただアレだ・・・・・・僕達がより大変な事になるってわけだよ」
はやて「そやな。そうやないと、改訂版にならんしな」
※ 改訂版３５話読みました！ 改訂前だと２８～２９話になる今回。タイトル通りに嵐が来ましたね～。話を聞いたフェイトの脳内が凄まじいことに！！
恭文がクロノに相談したことが仇になって、フェイトが身ごもってるもんだと勘違いされ始めるし！！
ただ、このことリンディさんには伝えない方が良いよなぁ·····。恭文に呪いの仮面と共に絶縁宣言されて、少し前にはフェイトとガチ喧嘩してグロッキー状態だし。
これ聞いたら何し出かすか、解ったもんじゃないし。 はやてとロッサの様子を外で見始めて、山場は次回ですか。
次回は鬼と化した人らの暴れっぷりが公開されるんでしょうか？ すごく気になります！！ by名無
※白砂糖です。加筆修正版３５話見ました。なのは・クロノ・エイミィ・アルフ、勘違いするの巻でしたか。というか、恭文とフェイトの周りにはこういうテンパル方が多いですね。うん？良く考えると、これ聞いた（恐らくエイミィ経由）リンディさん、どういう反応するのでしょうか？ その辺りが楽しみです。 P.S皆さん、大勢であわてる前に確認はしっかりしましょう。
フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、どうして勘違いしちゃうのかな。
私はこの時ご主人様とは、何にもなかったって何度も言ってるのに」
古鉄≪それは当然でしょ。普通に何かあるって勘ぐりたくなるのが人間なんですよ。
大体、色んな形でそれっぽい感じに情報が伝達してたわけですから≫
フェイト「まぁ、それはね？ でも・・・・・・あの」
古鉄≪なんですか≫
フェイト「もしそうなってたら・・・・・・私、それはそれで受け入れてたかも。
もちろん、無理矢理とか流されてとかじゃないよ？ ちゃんと互いに意志を確かめあった上で」
古鉄≪いや、それは色んな意味で無理でしょ。恋人同士でもないんですから≫
フェイト「・・・・・・それもそうか」
※ 歌唄、もし恭文を押し倒すのならフェイトを味方にして一緒に恭文を押し倒した方が成功しやすいと思うぞ
歌唄「なるほど、その手があったわね。というか、男ってそういうの憧れるもんだって言うし、やりやすいかも」
恭文「バカじゃないのっ！？ もうそれしか言えないけど、歌唄はやっぱバカでしょっ！！」
歌唄「そうね。私、アンタの事がバカみたいに好きになってるみたいだから」
恭文「そういう事じゃないからー！！」
※ りまとアルトアイゼンのミニコントお題『ティアナ・ランスター』
りま「ミニコント、こんなティアナ・ランスターは・・・・・・中原麻衣さんだ」
古鉄≪口癖が独特≫
りま「・・・・・・嘘だッ！！」
古鉄・りま≪「はいっ！ じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ！！」≫
古鉄≪ミニコント、こんなティアナ・ランスターは・・・・・・中原麻衣だ≫
りま「飲み会で、唐突に人を誤解させるような事を言い出す」
古鉄≪・・・・・・寂しいー、帰りたくないー。三次会までやりたいー≫
古鉄・りま≪「はいっ！ じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ！！」≫
古鉄≪ミニコント、こんなティアナ・ランスターは・・・・・・中原麻衣だ≫
りま「なんか変なカードが使える」
古鉄≪・・・・・・スペルカードっ！ いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！≫
古鉄・りま≪「はいっ！ じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ！！」≫
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・全部中の人ネタじゃんっ！ 誰得っ！？」
ジガン≪一つ目めは言わずもがなで、二つ目はStrikerSの打ち上げで実際あった事なの。
それでそれで、最後はアレなの。東方の二次創作アニメで中原麻衣さんが霊夢やったって言うのなの≫
古鉄≪正解です。ようするに・・・・・・ファン得ですよ≫
恭文「こんなんでいいわけあるかー！ コントなめてんのっ！？」
※ガーディアンの見取り稽古：ブレイドフォーム編。
ムラマサに搭載された形状変換・ギガブレードモードを使いこなすために（見た目青い烈火大斬刀。カノンフォルムに変形して砲撃発射可能）で巨大生物型ガジェット（ドラゴン・巨獣etc）を相手にたった一人で挑む姿を見て自分よりも強い相手と戦うことがどういう事かを学んでもらいます。
恭文「さてさて、ヴィヴィオがモンスターハンターみたいに頑張っているところで一応解説ね。
単独戦闘の基本は、止まらない・躊躇わない・警戒を怠らない・・・・・・だね」
やや「えっと、それってどういう事？」
恭文「まず、止まらないは足を止めないという事。止めるにしても、次の攻撃に対応出来るように姿勢は整えておく」
あむ「確かに・・・・・・ヴィヴィオちゃん、さっきからマジ動きっぱなしだし」
恭文「それで躊躇わないというのは、攻撃に関して。急所狙いだろうがなんだろうが、攻撃を絶対に躊躇わない事。
仮に１対多数だった場合、常に集中砲火に晒される危険があるしね。数を迅速に減らすためにも、ここは大事」
唯世「なら蒼凪君、最後の一つは？」
恭文「二番目にも引っかかるところだね。視覚之及ばないところにも神経張り巡らせて、攻撃を受けにくい立ち位置を常に考える。
一番いいのは、動きながら視覚で全体の動きを観察していく事かな。とにかく絶対に足を止めない。ここは最低条件」
唯世「・・・・・・なるほど。それで改めてヴィヴィオさんの動きを見ると・・・・・・あぁ、そうだね。
確かに攻撃を躊躇ってないし、頻繁に視線をあっちこっちに向けてる感じがする」
ジガン≪例え相手が今みたいに単独でも、お母さんみたいに多角的に攻撃してくる可能性もあるの。だからこういうのは絶対必要なの≫
ヴィヴィオ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※新・訓練法：デバイスを持ち替えてのタッグ戦。デバイスと魔導師の相性だけでなくパートナーとの相性が重要になってきます。
①蒼凪恭文（バルディッシュ・ライオットザンバー）＆エリオ・モンディアル（グラーフアイゼン）VS八神・A・かえで（クロスミラージュ）＆咲耶（S2U）
エリオ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」（コメットフリーゲんで突撃）
かえで・咲耶「「・・・・・・甘い（ですわ）っ！！」（下がりながら、射撃の雨嵐で応戦）
ヒロリス「お、上手いね。即座に少年の上を取ったか」
サリエル「回転軸の上は隙だらけだしな。しかしかえで、動きが早い」
エリオ「へ？ ・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
恭文「ふんっ！！」
ヒロリス「そこにやっさんが飛び込んで、ライオットザンバーで迎撃と」
サリエル「まぁ、それしかないよな。で、少年の頭を掴んで即時退避しつつ、牽制か」
恭文「・・・・・・エリオ、まだ突撃しか出来ないんかいっ！ 修行サボってたでしょっ！！」（スティンガーで射撃援護）
エリオ「ご、ごめんー！ グラーフアイゼンだとちょっと・・・・・・！！」
恭文「デバイスに頼り過ぎてんだよっ！ あと、回避反応が遅過ぎっ！！
図体が一気にデカくなったせいで、当たり判定も大きくなってるって自覚ないでしょっ！！」
ヒロリス「・・・・・・ダメ出ししまくってるね。いや、そこは私も見てて感じたけど。
あとは機動力も落ちてるね。デカくなった分、本当に僅かなんだけど。てーかサリ、修行は？」
サリエル「俺の方も忙しくてな。実はドキたまから役１年は行けなかったという設定だ。
だから、アレは仕方ない。キャロちゃん格下の密猟者だけが相手してたら、逆に気づきにくい」
ヒロリス「あー、経験則でやっちゃうしね」
②高町ヴィヴィオ（ストラーダ）＆ティアナ・ランスター（アメイジア・スラッグフォルム）VSシグナム（アルトアイゼン・ハイブレード）＆キャロ・ル・ルシエ（クラールヴィント）
キャロ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」（ペンデュラムを伸ばして、近接攻撃で刺突しまくり）
ティアナ「ちょっとちょっと、使い方色々間違えてないっ！？
それそういう使い方するもんじゃないでしょっ！！」（言いながらも、スラッグフォルムで叩いて回避）
シグナム「・・・・・・甘いっ！！」（唐竹に刃を叩き込む）
ヴィヴィオ「何のー！！」（その刃を柄で受け止めつつ、柄を斜めにしてその刃を流す）
やや「わわ、すごいすごいー！ ヴィヴィオちゃん、簡単に避けちゃったー！！」
サリエル「いや、簡単じゃないぞ。下手したら手の指が斬られるからな」
ヒロリス「しっかり受け止めつつも、ギリギリのタイミングで滑る刃を避ける。基本が出来てなくちゃ無理だよ」
りま「なら二人共、キャロのアレはいいの？ どう考えても使い方間違ってるように見えるんだけど」
サリエル「・・・・・・まぁ、シャマル先生もPSPのゲームではあんな事してたしな。一応公式的にも正解だ」
ヒロリス「だけど、使い方を絶対的に間違えてるのは確かだね。うん、あれはおかしい」
※ とらハのリリカルおもちゃ箱でフィリス先生が姉のリスティに実年齢が８歳だと暴露された約半年後に恭也とエッチしてましたよ。この時のフィリスは実年齢も外見年齢も社会人歴もドキたまのリインと同じくらいですね。
リイン「そうなのですよねー。つまりつまり、恭文さんとリインも頑張っていいのですよ？」
恭文「だからだめー！ 色んな意味でそれはアウトなのー！！」
リイン「むー、どうしてですかー！？ リインはいつだってどんな時だって、恭文さんとだったら頑張れるのですよっ！！」
恭文「それでもそこは頑張っちゃいけないのっ！ 法案敵に回したくないのっ！！」
※ 最近思った。しゅごキャラとクロスしてなかったら、なのははマジで夢の再確認も出来ずに、IKIOKUREではなく『仕事と結婚しましたEND』を迎えていたかも……。by ブレイズ
恭文「なっていたでしょうね。現に公式が・・・・・・いや、これ以上は」
なのは「何が言いたいのかなっ！？ うん、言いたい事があるならはっきり言えばいいよねっ！！」
恭文「というわけで、拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございましたー。
・・・・・・フェイトー、今回はずーっとお疲れさまー。もうお仕置きは終了だから、名前呼びに戻していいよー」
フェイト「うん。というか、ご主人様」
恭文「・・・・・・いや、あの・・・・・・え？」
フェイト「あ、ごめん。なんだか癖になっちゃったみたいで。
でも・・・・・・いいのかな。ヤスフミがご主人様なの、結構楽しかったし」（ニコニコ）
なのは「フェイトちゃん、その言い方やめないっ！？ なんか凄くいやらしく感じちゃうのっ！！」
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