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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:25(5/15分)



咲耶「ということで、本日最後の分です。
さて、まだまだ飛ばしていきますわよ?」










※ゆりかごの、あのしょっぱい微能力にビックリだ。





古鉄≪まぁ、言わないであげてください。特定条件で無敵になる制圧兵器なんて、他はしょっぱいもんですって≫

恭文「アルト、その発言も言わないであげようよ。色々怒られるから」










※恭文って、アギトの名前に喰い付かなかったの? 津上翔一だよ。





恭文「あ、そこまでつつくと長いからカットした。大丈夫、事後にしっかりツッコんだから」

アギト「そうだよな・・・。お前、しつこいくらいにツッコんできたよな。つーか、そ津上なんたらって誰だよっ!!」










※ディケイドとのクロスですけど・・・何故だか恭文君とかはやてさんとかが夏みかんの「笑いのツボ」の餌食になってる光景が浮かんだんですけど・・・どうでしょうか?(を)





恭文「正解だと思います。むしろならなきゃおかしいんじゃないかと」

ヴィヴィオ「でもでも、はやてさんよりヴィヴィオがなるの。それで・・・通り」

なのは「だから本当にやめてー! どうしてそんなにその名乗りがしたいのっ!?」

ヴィヴィオ「かっこいいからだよっ!!」

なのは「即答っ!?」










※サリさん。

ヒロさんがしかえしにとばかりにあなたの修行時代の武勇伝を本にして出版しました。

ヒロさん視点からあることないことをてきとーに書いてらっしゃいます。


タイトルは『カタストロフドッグの観察日記』です。


しかもそれを、あなたの彼女にのしを付けた上にリボンまでかけて送りましたよ。

彼女が爪出してあなたの所へ出撃しました。


早く逃げて下さい!!





サリエル「・・・なんだよコレっ! あること一つもねぇじゃないかよっ!!」

ヒロリス「大丈夫、私の脳内ではそう見えてるから」

サリエル「誰がお前の脳内の話をしたっ! 客観的に考えろよ、客観的にっ!!」

???「・・・あ、居た」

サリエル「・・・え?」

???「ねぇ、私・・・男の過去なんて興味ないの。でもね、どういうわけか一緒に暮らし始めてからのことで色々気になることがあるの。正直に吐いてもらえないかしら」

サリエル「ま、まぁ待とう。これは嘘だ。フィクションだ。ありえないから、マジありえないから」

???「大丈夫、それでも私の今の気持ちは変わらないから」

サリエル「そこは変えろよっ! 今の気持ちは・・・あぁ、お願いだから構えるなぁぁぁぁっ!!」

ヒロリス「・・・さて、第二段書くかな。えっと、次は・・・」

アメイジア≪姉御、やめてやろうぜ? さすがにあの姉ちゃんは怖すぎるから≫








※質問なんですが、ヒロさんサリさんはミッドチルダ出身ですよね?

どうやって地球の漫画やDVDを手に入れてるんですか?

教えて下さい。





ヒロリス「普通に売ってるよね?」

サリエル「地球・・・特に日本の文化は、新暦になる前からミッドに浸透してるしな。じゃなかったら、リンディさんが緑茶飲んだりしないって」

ヒロリス「テレビ版だと、居酒屋のメニューも日本語読みだったしね」

サリエル「DVDでは修正されてたけどな」










※はじめまして。初カキコです。このホームページが出来てからずっと更新楽しみにしてます。(電王はわからないけどやっぱり楽しみ。)古き鉄の戦いミッション06話も楽しませてもらいました。
特になのは様の本音ッ! やっぱりガチですね。

後、190700踏みました。一応報告しておきます。

by 冷えた八宝菜





なのは「キリ番おめでとうございますっ! あと、初感想もありがとうございましたっ!! でも・・・あの、私ガチじゃないですっ! あくまでも友達として」

ヒロリス「えー、説得力の無いなのはちゃんはともかくとして・・・キリ番リストに追加しておくね。ま、今後ともよろしくってことで」

なのは「ヒロリスさん、いきなり出てきてなんですかそれっ!?」










※ディケイドクロスをちょっと考えてみた。

StS世界を襲う滅び、大量に発生するマリージョア軍団、率いる魔導士に成すすべのない六課陣、スバルと一緒に立ち上がる士。

「造られた人造兵器の為に何故ソコまでする、理解できんな」

「確かにコイツは普通の人間とは違う造られたモノだ、その体は異形と言ったって良い。だがコイツの心は家族から貰ってコイツが育てたモンだ。それは誰よりも人間らしいモンだ。俺は、それを護ると決めた」

「貴様一体何者だ」

「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけっ!! ・・・スバル、行くぞ」

「うん」

「ちょっとくすぐったいぞ」

「えっ?」

「Final formRide SU・SU・SU・SUBARU」





恭文「あ、でもこういう形でもいいかも。なんか楽しそう」

古鉄≪あなたが言ってもいいですよね。イクスさんに対してごちゃごちゃ言ってくるのにビシっと≫

恭文「うんうん。なんかいいねぇ」










※神速って、超劣化版のクロックアップだよね。





恭文「・・・言うな。それ言うな。いや、作者も僕も設定見てそう思ったけど言うな」

古鉄≪良かったじゃないですか。御神流習得してればワームと戦えますよ?≫

恭文「うん、ぶっちゃけ無理だと思うな。アレには勝てないって。・・・誰かー! クロックアップ出来るアイテムちょうだーいっ!! そうしないとワームとなんて戦えないよー!!」










※追加 1〜14話に読み返しでティアナは「切れるとウッカリ属性」が追加?

第13話 『騙しあいは、より狡猾なやつが勝つ』:2において「ステータスで希少価値」の意味を履き違えた場面でティアナは「私だって、人並みに成長してるのよっ! えぇ、人並みにっ!! そりゃあうちのライトング隊長コンビには負けるけどっ! ついでにスバルにもっ!!」

と発言していますが、他の隊長には勝っているということでしょうか?( ̄ー ̄)ゝ

by フー





ティアナ「・・・ノーコメントで」

師匠「いや、そこは詳しく聞きてぇな」

なのは「うん、しっかり聞きたいよ。ティア、お話しよう?」

ティアナ「だから、どうしてそんな風に構えて私ににじり寄るんですかっ!? お願いですから落ち着いてくださいっ!!」










※皆本さんの、授かった力で不幸になったのは君がそれを選んだからだ、君たちはその気になれば何にでも成れるし何処へでも行けるんだ。それ程の力を持ちながら情けない事を言うな。

・・・ってセリフが好き





恭文「奇麗事ですね」

フェイト「ぶ、ぶった斬るね」

恭文「だって、人間なんてそんな強くないもん。そして、力の強さと心の強さは比例しない。んなこと突然言われても困るって。でも・・・」

フェイト「でも?」

恭文「こういう奇麗事は、嫌いじゃないかな」

フェイト「・・・そっか。うん、そうだね。私も・・・嫌いじゃないかな」










※ディードルートでは聖王教会に所属しそう





ディード「私と付き添う形で・・・なのでしょうか」

恭文「かもしんないね。まぁ・・・聖王様信じるつもりなんか無いけど、聖王教会なら何回も行ってるし、居心地良さそうだな」

ディード「恭文さんなら、シスターにもなれますしね」

恭文「よし、ディード。それ誰から教わった? 正直に教えてくれたら300円あげるよ」

ディード「残念ながら、それは特秘事項です。いくら恭文さんと言えど、お教えするわけにはいきません。・・・あの、恭文さん」

恭文「なに?」

ディード「もし、もしそういう話が出来た時は・・・」

恭文「出来た・・・時は?」

ディード「私の身も・・・心も・・・。私を構成する全ての物を・・・あなたに、捧げます。どうぞ、受け取ってください」

恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」(赤面)

ディード「あの、ダメでしょうか。セイン姉様とウェンディがこう言えばイチコロと言っていたのですが」

恭文「おぉぉぉぉぉぉいっ! バカコンビっ!! ちょっと話があるから出てこいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(何かを探すようにうろつきだす)

ディード(小声で)「・・・それで、あなたを幸せにします。私に優しさと、言葉をかけてくれたあなたを・・・きっと、世界中の誰よりも」










※ゆりかごの何処が脅威なのか教えて欲しい。





古鉄≪簡単です。条件さえ満たせば完全無敵兵器になるからですよ≫

はやて「実際はそうならずに、なんとか沈められたけどな。ちゅーか、あんな兵器、現行の武装組織はどこも持ってへんから、それで脅威になったんよ」

古鉄≪ぶっちゃけ、条件さえ満たされなければああいう感じで堕ちます。えぇ、それはもう魔王にかかればなんでもアリですよ≫

なのは「だからどうしてそういう話になるのかなっ!? 私、結構真剣に聞きたいんだけどっ!!」










※本当に誠実な人は約束なんてしないものよって言葉があってね





恭文「あぁ、どっかで聞いた事が・・・。なんかわかります」

古鉄≪短いですが、深い言葉ですね≫










※六課の皆さんへ、自分にイマジンが憑いた場合どんな姿で現界させる?(ヤスフミはしゃべらなくてよし!、アルトはいいけど)

by ランサー兄貴





古鉄≪まぁ、どの童話のイメージか・・・という話までしだすと長くなるので、簡潔にいきましょ。私はウサギです≫

フェイト「え、えっと・・・私は犬とか狼がいいな。やっぱり」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオはね・・・。猫っ! もうすっごく可愛いのっ!!」

スバル「私は・・・フェイトさんと被るけど、犬・・・ううん、狼かな。それならモモタロスさん怖くないだろうし」

ティアナ「あぁ、アイツは犬ダメだったわよね。私は狐ね。なんかなのはさんとアイツが昔仲良くしてた狐の話聞いて、印象に残ってたから」

エリオ「僕は・・・鳥がいいかな。あの・・・出来れば控えめな感じで」

キャロ「竜。もうそれがいい。やっぱり私は竜召還師だから」

なのは「えっと、それで私は・・・」

古鉄≪魔王ですよね≫

なのは「それは色々と間違ってるからっ! あと、どうしてそっち行くのっ!?」










※恭文の迷セリフと言えば

『僕は変態と言う名の紳士だよ』

これでしょwww

by 夜城





恭文「あはは・・・。ね、これギャグ漫画日和だよね? この間見てて普通に言っててびっくりしたんだけど」

古鉄≪多分・・・≫









※今回のミッション06読みました、僕は、ゼストはゼンガーにも似ていると、思います。最後、今後とも貴方の書く、とまとの世界を心待ちにしている読者 箸より。

by 箸





恭文「感想ありがとうございます。あと・・・知ってます。それは知ってました」

古鉄≪どうして似てるんでしょ。色々気になります≫










※電王クロス空白の10日間第一弾読みました。やっぱ面白いです! それと恭文スマンっ! べっこ、悪ふざけで言ったつもりがとんでもない展開に鳴ったダニ…。





恭文「ありがとうございますっ! もうね・・・なんか、幸せ」

フェイト「あの・・・私も、幸せだった。ヤスフミとちゃんと話せたし、気持ちも聞けたから」

恭文「なら・・・よかった」

古鉄≪・・・いちゃいちゃしてますね≫

恭文・フェイト「「だから、いちゃいちゃなんてしてないよっ!!」」










※何と言うか
もうこれフラグってか、なのはルートいってるじゃないですかwww
今回は確実にフェイトいらない子www

by 恭介





はやて「まぁ、過去話で決定的なフラグ立ってもあれやしな。ぶっちゃけ、フェイトちゃんのシーン書かんでもいいくらいなんですよ。なんか適当にTV版と同じような感じがあったーとかなんとか言っておけば済む話で」

なのは「まぁ、作者さんが一応24話見たら再構成しようと決めちゃったからそうならないんだけどね。・・・でも、どうして私ルートっ!? アレは別に告白とかじゃないですからっ!!」

はやて「・・・そっかそっか、うんうんそうやな。大丈夫、うちはちゃんと分かっとるから」

なのは「はやてちゃん、どうしてそんなちょっぴしお慰めモードなのっ!?  私の言う事信じてないでしょっ!!」










※ヤスフミ、ふと思ったんだけど、ノロウサストフリだと、戦闘機人とガチでやりあえるんじゃ? ミーティア装備でゆりかごを落とせるのでは?





恭文「落とせるかも・・・」

フェイト「火力があれだものね・・・」

古鉄≪試してみましょうか?≫

恭文「いや、いい。絶対やらないで」










※こないだ怖い夢を見ました…。 …恭文の………ヘタレと不幸が直ってた!!!!!!!!!





恭太郎「そんなのじいちゃんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「おのれは失礼な事を言うなっ! 一体祖父である僕にどんなイメージ持ってるっ!?」










※とあるSSでのなのはについての一文 「悪魔の逆ギレが始まった。」 おもいっきり吹きかけたwww





恭太郎「いや、なのはばあちゃんは悪魔って言うか魔王だよな? ヴィヴィオさんは全然違うのに・・・」

なのは「魔王じゃないよっ! ちょっと恭太郎君、どうしてそういうとこまで恭文君にそっくりなのっ!?」

恭太郎「だって、俺の目から見ても魔王だもん。じいちゃん関係なしにさ」

なのは「え、まってまってっ! 未来の私どうなってるのっ!?」










※コルタタさん、生まれたての風の頃からずっと楽しく読ませていただいてます。アルトと恭文の漫才サイコー。さて、なのはを休ませたい皆さん、いい考えがあります。これはあるサイトで使われた方法です。

それは、なのはをは(ラブラブしていこうっ! 柚姐ラブラブしていこうっ!!)せる。ってなわけで恭文、ユーノを連れて来なさい。それか、君が(ごめん、今日はラブラブ出来ない)んだ!

そしてヴィヴィオ、なのはママに「妹か弟が欲しい」と頼みなさい。これで大丈夫だ!?

by ミニヤスフミ(=マイクロ恭文)





フェイト「・・・アウトです。それは合意の上でなければ犯罪ですよ?」

恭文「なので、ちょいカットしました。ご了承ください。・・・でも、無理矢理だったりしない場合に限り、ヴィヴィオのお願いは有効だと思うのよ。いいキッカケにはなるかと」

フェイト「まぁ、それは・・・そうだね。二人っきりの時に言うといいかも」

ヴィヴィオ「そうしてヴィヴィオはvividでこう言うの。・・・通りすがりのお姉さんだよっ! 覚えておいてっ!!」

なのは「ヴィヴィオ、もしかしなくてもそれすっごい気に入ったのっ!?」










※はじめまして。恭文の活躍を何時も楽しみにしています。
もし、某世界最強のスナイパーと激突したとき、どの様に対応しますか?特に、彼のターゲットがフェイトだった場合如何するか教えてもらいたいです。

by タカアキ





恭文「弾丸を斬る。全力でぶった斬る。斬ろうと思って斬れないものなんて、なんにも無いもの。つか・・・フェイトのこと守るって決めたんだ。絶対に守る」

フェイト「ヤスフミ・・・。あの、ありがと。私・・・うれしい」

古鉄≪まぁ、こんな返事ですけど細かい事は気にしないでください。さすがに敗北宣言させるわけにはいきませんから。では、これからも応援していただければ・・・幸いです≫(ペコリ)










※事件解決前に男女の仲になるのは死亡フラグというのはあながち間違ってないと思う。体力とか腰の具合とか





恭文「・・・いや、多分そういうことじゃないと思うんですけど・・・こう、風潮と言うかパターン化しているというか」

古鉄≪これでも間違っては居ないのが怖いんですけどね≫










※ハーレムと聞いても恭文は中心というより回されてるイメージが先行するw





古鉄≪・・・ありえますね。やっぱり総受けですって≫

サリエル「本人は一応覚悟決めたけど、それでも生活してると妙に違和感あるんだよ。これでいいのかなーってさ」

古鉄≪でも、幸せだし、気持ちと覚悟は決まってるからこれいいという結論に結局なるんですよ≫

サリエル「なんつうか・・・アイツ、やっぱおかしいって」

恭文「おのれら・・・好き勝手言いまくりおって」










※クロスするなら……電撃文庫のレべリオンとか風の聖痕とかがいいと思います。レべリオンだと一巻辺りでヤスフミがなんやかんやで修行の旅に出ることに、そこで起こる殺人事件、ネカフェに行く前にDVDを狩りに行くと目の前でいきなり一人死にます。

それで唖然とするヤスフミ……そして何故か打ち出される不可視の弾丸をとっさに伏せて避ける。

アルトの言葉に仕方なくその場から離れることに……ってかんじで。

風の聖痕だとやはりなんやかんやでそこでたまたま和麻と出会い、運悪く神凪の術者に襲われ戦うことに、綾乃の一撃を凍気の剣閃で相殺するどころか剣を弾き飛ばすヤスフミ……なんだかんだで和麻に利用されつつ風牙衆と戦うことに……。

ヤスフミが不幸属性だからありえそうですね。





恭文「あははは・・・。原作しらねー!!」

古鉄≪後者も少々齧った程度だったりするんですよね。でも・・・まずはギンガさんルートですって。他がくじけても、これはくじけられませんから≫

恭文「作者、がんばー!!」










※どうも、DarkMoonNightと申します。コルタタさんの作品は「生まれたての風」の頃から拝見させていただいてます。相変わらず面白いですね〜〜!!

・・・・・・実は別の場所で小説投稿などをしているのですが、最近「とまと」のネタがあふれ出していて・・・・・・3次創作作ってもよろしいでしょうか?

コンセプトとしては、1..ヒロインはおそらくティアナ。

2.「とまと」の話の流れは変えず、オリ主がヤスフミたちと一緒に過ごしていくIFもの。

といった感じでしょうか・・・・・・ご迷惑かもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

by DarkMoonNight





恭文「ということで、頂き物の小説でお話開始ですっ! なお、僕はわくわくのどきどきっ!!」

古鉄≪色んな意味で本編を見直す機会にもなりますしね。もう私も楽しみにしておりますので≫(ペコリ)










※他の平成ライダーとのクロスで少し妄想してしまったんですが、クロックアップ系を除けば、敵ライダーでアークとオーディーンって魔導師の天敵にならない?

差はあれど電王クロスで言ってたように両者ともにベルカ騎士以上の身体能力(特にアークの基本スペックはクウガや響鬼の最強形態でないと勝てないって反則過ぎ)の上にベラボーな飛行機能付き(オーディーンはテレポート可能だし、アークは明示してないが劇場版での戦い振りから間違いなく音速越え)。

これだけで並の空戦魔導師は捕まってアウトだろうし、最大攻撃手段は恐らく遠距離可能で数値化されてるもので100トン以上?夜王鳳仙みたいに集団で袋叩きにしない限り、単体の魔導師じゃあ近付いても離れても優位性が無い気がするのは私だけですかね?





恭文「・・・大丈夫です。多分大丈夫。ディケイドクロスでお茶を濁す準備は万端ですから」

ティアナ「いや、真面目にそれで逃げるっておかしいからね? つーか、あれも考えようによってはアウトばっかりじゃないのよ」










※ゴメン、ふぇいとサンイマヨク聞コエナカッタwww

恭也と忍さんばりに、二人一緒だと空気中に糖分が混じっていそうで、潮風でもないのに体がかゆいんですが。

by 居酒屋狸





フェイト「・・・わかった、それならいいよ。ヤスフミ、いちゃいちゃしよう?」

恭文「・・・・・・・・・・・・・・・はい?」

フェイト「だから、これからは審査・・・のために、私は恭文といちゃいちゃするから。それで、今の私達がいちゃいちゃなんてしてないって証明すれば、みんなだって納得してくれると思うの」

古鉄≪・・・結局いちゃいちゃしたいんですね≫

フェイト「違うよっ! 現状がイチャイチャしてないって証明するためだよっ!!」










※最近ミッドで下着ドロが多発している、ここ最近は中央区画の警戒が厳しくなってきたせいか、湾岸地区へ範囲にしたようだ。その犯人は命知らずなことをしてしまった。 六課の隊舎から下着を盗んだのだ。被害者はヴィータ、キャロ、ヒロさん、はやて、アルト、ティアナ、なのは……。

恭文「なんでこの6人なんだ? アルト検討つく?」

アルト≪まったく、そんなことも分からないんですか? 貴方は、これだけはっきりと特徴があるというのに≫

恭文「特徴? そんなのあるの。あぁ、全員一筋縄ではいかない猛者ばかりだね」

アルト≪本人達がいないことをいいのに言いたい放題ですね。マスターこれを見てください≫(示されるのは六課のメンバーの健康診断のデータ)



青き古き鉄ずっと見比べている。しかし、分からない。

青いウサギやれやれとため息をつく。



アルト≪仕方ないですね。こうしたら分かるでしょう?≫



青いウサギえぃっとモニターを操作。そして青き古き鉄ようやく気がつく。この6人に共通するもの……。



恭文「なるほどね、つまり下着取られたこの6人の共通点は……貧乳ってことだね」



そう。犯人は貧乳フェチだったのであった。下着を取られた6人とそれに巻き込まれた古き鉄の復讐戦が始まった!!



どうしますか? 貧乳とされた6人の皆さん?





被害者『・・・犯人捕まえて、下着取り戻してぶっ飛ばす』

恭文「うん、そっか。そうくるんだね。分かってた。というかさ、アレだよアレ。・・・おのれら本当に局員? なんでいきなりそんなお話できない思考になるのさ」

古鉄≪そもそも取り戻せるかどうかもわかりませんよね。フェチなら下着は当然(うったわれるーものー♪)とかに使うと思うんですよ≫

恭文「あぁ、そうだね。だって、盗んでまで欲しかったわけだし。もう言い方悪いけど使用済みで着用なんて出来る状態じゃない可能性も・・・」

被害者『・・・・・・決めた、犯人(さぁやって呼んでください)す』

恭文「だからその攻撃思考は今すぐやめろっ! いくらなんでもアウトかと思ってピー入ったじゃないのさっ!! いや、僕もフェイトの下着盗まれたら同じことするけどっ!!」

フェイト「しちゃだめだよっ! お願いだから例え私の下着が盗まれてもそんなことはやめてっ!!」

恭文「・・・だって、イラってするし、ムカつくし」

フェイト「その、怒ってくれるのは嬉しいけど・・・でも、ダメ。私、ヤスフミに私の下着のためにそんなことして欲しくない。下着は・・・また買えば済む話だよ。だから、ね? そんなこと言わないで」

恭文「わかった。あの・・・フェイト、ゴメン」

フェイト「ううん」

被害者『・・・なんでこれでいちゃつけるんだろう』

古鉄≪もう心は付き合ってるからですよ≫










※19400「1」番て…orz

恭文、リイン、アルトアイゼン。もし機会があったら片霧烈火さんの「Answer」という曲を聞いてみてください。ちょっとイメージは明るくはないかもですが、僕はこれ物凄く三人に合っている曲と思ったので是非。

by コルタタ様崇拝者





恭文「というか、実はニコニコでだいぶ前にこれのなのはMADがあって、それで知ってよく聞いてます。好きですよー!!」

リイン「君が望むすべてがー♪ 受け入れられなかったとしてー♪」

古鉄≪You 闇に何を望むー♪≫

恭文「君はー君でー♪ 僕はー僕でー居たいだけさー♪」

リイン「いや、いい歌ですねー♪ リイン、大好きですー!!」

恭文「うんうん、僕も好きー!!」

古鉄≪あと・・・なんと言いましょうか、大丈夫です。きっとキリ番ゲット出来る日が来ますから≫










※あの、さらば電王のクロスでヤスフミさんの孫も出てくるんですよね。それって一人だけですか?恭太郎だけでなく、他にも出そうな気がするんですが。例えば・・・

タイガ・アオナギ・・・シューティングアーツの使い手。少しツンデレ。

青凪シャル・・・金髪のお姉さん。回復魔法が得意。料理は・・・

青凪リィ・・・みんなのマスコット的存在。

青凪美由・・・眼鏡とみつあみがチャームポイント。御神流の使い手。やっぱり料理は・・・。

青凪すず・・・高い身体能力を持つ。機械いじりが趣味。

青凪メグ・・・紫の髪の召喚術師。かなりおませさん。

なお、名前は祖母からいただいています。



PS:みんな、恭太郎を狙っています。

by ジル





恭文「・・・いや、あのおかしいですから。なんで全員苗字同じなんですか。それで狙ってるっておかしいでしょ」

古鉄≪そういえば・・・一夫多妻制で出来た子ども・・・はまずいですけど、孫同士って結婚できるんですかね? やっぱりダメなんでしょうか。薄くなってるとは言え、血縁関係なわけですし≫

恭文「え、そういう理屈っ!? なんか怖いんですけどその仮説っ!!」

古鉄≪そうでもしなきゃ、説明がつかないでしょ。いくらなんでもこれだけあなたと同じ苗字の人間が居るとは思えませんし≫










※良太郎がヘイハチロウさんと出会えたのって彼の運の悪さのせいじゃ・・・。ヤスフミも何故か気づいたらSクラスやエース級の使い手に会うらしいじゃないですか。もしも二人が一緒に散歩なんてしたら、SSクラスの使い手が現れるんじゃないですか?しかも団体で・・・

by マス





良太郎「・・・えっと、僕がオーナー・・・デカ長に呼ばれて電車に乗ったら、普通に居ました。それでモモタロス達と一緒にプリン食べてたんです」

恭文「・・・な、なんつうか驚く光景ですね。それは」

良太郎「うん、驚いた。いや、他の乗客の人とかも居るんだけど、なんというかあの人は少し違ってたから・・・」

恭文「良太郎さん、それ正解です」










※フェイト、あんたらのイチャイチャぶりは見てるだけで血糖値あがるよ。





フェイト「だから、いちゃいちゃしてませんっ! ・・・もういいです、やっぱりこれからイチャイチャします」(ぎゅー)

恭文「フェ、フェイト・・・くるぢい」

ヒロリス「・・・フェイトちゃん、離してやりな? あと、方向性がおかしくなってるから」










※幸太郎がスバルに向かって「スバルばあちゃん!」とかなり親しげに話しかけてきた。ついでに彼の電王のイメージカラーはおばあちゃん譲りだそうです。

by ミルクディッパー





スバル「え、えっと・・・つまりこれって・・・」

恭文「まぁ、普通に考えれば・・・スバルが幸太郎のばあちゃん? もちろん確定じゃないけど」

スバル「え、えぇぇぇぇぇぇっ!? あの、その・・・私と良太郎さんはそういうのじゃないよっ! うん、本当に違うからっ!!」

恭文「でも、デートしたりミルクディッパー行く約束したり・・・って、楽しそうじゃないのさ。その上メールのやり取りは頻繁で、どういうわけか解散間近で荷物の整理していく時期に突入なのに、佐藤健さん関連の商品集めまくって・・・」

スバル「あの、それはその・・・とにかく違うのー! いちおうお友達だとは思うけど・・・!!」

恭文「じゃあ、良太郎さんじゃ嫌?」

スバル「そんなことないっ! 良太郎さん凄く素敵だものっ!!」

恭文「即答かい・・・」










※ヤスフミ×フェイトの行動は見てるだけで太りそうです。糖分の過剰摂取で。





ヒロリス「あぁ、だったらもっと太るね。フェイトちゃん、あんまり言われるもんだから、これから少しの間やっさんとイチャイチャするの初めて、今までがイチャイチャしてないことを証明するんだって」

サリエル「・・・なぁ、それなに? え、なんのジョークだよ。つーか、イチャイチャしてないことを証明するためにイチャイチャする? 結局イチャつくんじゃねぇかあの二人っ!!」

ヒロリス「フェイトちゃん・・・マジで何が審査中なんだろうね。なお、やっさんは混乱してた」

サリエル「そっか・・・やつはまだまともな神経してたか。そうだよな、その理論わけわかんないよな」










※いきものがかりの、ホタルノヒカリは恭文っぽい曲だと思う。

by 闇夜の会計士





古鉄≪NARUTOの09年4月からのOPですね。確かにあの曲いいですね≫

恭文「しゃーららー♪ いつかきっとー♪」

古鉄≪さて、フルコーラスが楽しみですね。今のところは1コーラスだけですし≫










※ディケイド電王編観ました。 なんつーか、フォームライドがモモタロスになるというのが不思議でしたが記憶喪失になったため自分を取り戻すために変身したんですね。 キャストがオリジナルで久々にテレビで電王観れたので満足です。

てか、クウガがいろんな意味で不憫でしたね。ほとんど活躍せずに武器扱いですし。次はカブト編。最後はほぼオリジナルの響鬼編。アルト姐さんは楽しみじゃないですか?

by S+S





古鉄≪えぇ、もう楽しみですよ。どうなるのか期待しまくっています≫

恭文「そうだよね、そのために忙しいのに休み取ってるもんね。つーか、取らされた」

フェイト「あの・・・どうして私も休みなの?」

恭文「フェイトも休まないと、僕の休みが取れなかったからだよ」










※アルト姐さん。真・主人公ならブログを立ち上げたらどうですか? マスターを補佐する貴方の苦労話を是非拝見してみたいです。




恭文「ブ、ブログっ!? まてまて、どこまで話進むのさこれっ!!」

古鉄≪当然・・・死ぬまで≫

恭文「なぜるろ剣っ!?」










※ヒロインのみなさんは「リインが一緒なのは仕方ない」と口を揃えた様に言っていますが、リインよりも深くヤスフミを理解し愛し愛されて、共に幸せになる覚悟と情熱がなければ第一夫人になる資格は無いと思う





フェイト「そ、そうですね。なので・・・リイン」

リイン「はいです?」

フェイト「あの・・・ね、私、ヤスフミともっと分かり合いたいの。だから、色々教えて・・・もらえないかな。その、どういう風にコミュニケーションしてるとか。ヤスフミの行動とかそういうのにどう思ってるとか」

リイン「でも・・・フェイトさんはヤスフミさんと家族でもありますよね?」

フェイト「それはそうだけど・・・でも、今のままじゃだめなの。・・・繋がった時間、気づいたこと、どれも後悔になんてしたくないから。だから・・・お願い」

リイン「・・・いいですよ。でも、条件が一つだけあります」

フェイト「なにかな」

リイン「リインも、恭文さんの側に居ていいですか? リイン・・・恭文さんのこと大好きですから、フェイトさんに遠慮なんて出来ません。それで、ライバルです。もしフェイトさんが恭文さんの気持ち傷つけるようなことしたら・・・恭文さんのことフェイトさんから取ります。
デバイスだからとか、私が子どもだからとか、そんなの関係ありません。私は・・・恭文さんのこと、幸せにしたい。だって私は、恭文さんの一部で、恭文さんが居たから、私の時間は今に繋がってる。だから・・・絶対に恭文さんの今を守りたい」

フェイト「リイン・・・」

リイン「どうですか? それでも・・・リインの力、借りたいですか?」

フェイト「・・・いいよ。それでも、リインの力が借りたい。あ、でも・・・」

リイン「でも?」

フェイト「私も遠慮しないよ? もう気持ちに気づいたから・・・リインにヤスフミ取られちゃうの、嫌。じゃあ・・・リインはこれから私の先輩で、同士で・・・ライバルだね」

リイン「はいです♪」










※楽しくとまと読ませてもらってますー。恭文とアルトの漫才記(ぁ)はいつ見ても面白い・・・!そして展開が良すぎて仕事中でも読みふけっちゃうよw(やめれ)自分もこれ見て電王熱が復活した一人です。

早くさらば電王みたいよぉ(いついってもレンタル中orz)

あとFFファンとして7ACの武器出した瞬間は悶えましたね。あれって扱いかなり難しいだろうに・・・上手く表現できるコルタタさんの才能に嫉妬。FF7CCとリリなののクロスを書いている身としてはその表現力を分けて欲しい・・・w

とりあえず、本編からIF電王過去と全部楽しみにしてます〜。とりあえず自分は恭×女神はジャスティス。×なのはもジャスティス。あと良太郎×スバルの甘甘がみたい自分は病気(ぇ

by 夜狩





恭文「おぉ、感想ありがとうございます。でも・・・仕事中に読み耽るのはやめましょう。いや、仕事によりますけど」

フェイト「あ、あの・・・ジャスティスって言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます」

恭文「さらば電王、よかったので是非見てください。もう幸せだったなぁ・・・。あと、作者は別にすごくないですよ? もう凄いのはACですって。手本がよかったからあれです。作者はダメダメもいいとこですし」

フェイト「そ、それもどうなのかな。あのでも・・・あなたさまも執筆活動の方、頑張ってください。あと・・・ジャスティス・・・あれ、やっぱり嬉しい」(照)










※自分の中での好きなキャラランク考えたら、なのはを普通に下位グループに入れてました。「なのちゃん」なら上位なのに。





恭文「・・・ま、またパンチ強いの来たなぁ」

なのは「うぅ・・・ひどいよ。私の何がダメなの?」

古鉄≪で、私は高町教導官より上ですか?≫

恭文「うん、多分おのれは入ってないと思うなっ!? そして頼むから空気を読んで発言してっ!!」










※フェイト、早く恭文を手に入れないと黒い翼を生やした歌姫が虎視眈眈と狙っているぞ!

by マイクロヤスフミ





フィアッセ「もう約束の時間だしね。うん、狙ってるよ?」

フェイト「あの、それは・・・だめです。余所見はさせないって決めてるんです」

フィアッセ「・・・あ、もしかして変化あった?」

フェイト「あの、色々と」

フィアッセ「うん、ならよかった」(頭をなでなで)

フェイト「あの・・・フィアッセさん?」

フィアッセ「フェイトちゃん。・・・あの子はね、強いよ。でも・・・同時に凄く弱くて、脆い。だから・・・飛び込んじゃうの。だから、守ってあげてね? きっと、恭文くんはずっとあなたの側に居たかったと思うから、その居場所と・・・想い、守ってあげて?」

フェイト「・・・はい、必ず、守ります」










※ふと思った。あの忍さんが恭文LOVEのすずかに何も吹き込まないはずがないと。すずか、今までに何を言われた?





すずか「え、えっと・・・なぎ君はフェイトちゃん一筋だから、とにかく押していけと・・・。押さないと絶対に振り向いてくれないからと」

アリサ「あぁ、だから・・・ハグ?」

すずか「うん。その・・・は、恥ずかしいの。凄く恥ずかしいけど、とにかく好きだって気持ちを伝えるようにって。行動だけじゃなくて、言葉にもして・・・」

アリサ「それ、マジで攻撃姿勢じゃないのよ。また忍さんも大胆行動を・・・」

すずか「それで、なぎ君は夜の一族のことも知ってるんだから、血をもらうのはどうかって」

アリサ「・・・そういや、忍さんも恭也さんとそうだっけ?」

すずか「うん。秘密を共有しあって、そういう部分も見せ合って・・・それでって感じだったんだって。でも、これはちょっと出来なかった」

アリサ「そうなの? アイツなら大丈夫だと思うけど。きっと『それはいいけど、倒れない程度にしてくれると非常に助かるかな』・・・とか、笑って言うわよ」

すずか「うん・・・。私もそう思う。でも・・・ね」





(夜の王女、そう言って天井を見上げる。そして・・・考える)





すずか「でもね、言えなかった。・・・夜の一族の部分、あんまりなぎ君に見せたくなかったから。ただの・・・ただの月村すずかとして、見て欲しかったから」

アリサ「なるほどね・・・」

すずか「あと、これは大人になったらなんだけど・・・押し倒せって」

アリサ「忍さん・・・マジでなに教えてんのよ」

すずか「でも・・・なんかダメっぽい感じなんだ。なぎ君・・・クリスマスの時私に会いに来てくれたの。それで・・・」

アリサ「断られた?」

すずか「ううん、私が止めちゃった。クリスマスに・・・そんな話聞きたくなかったから。でも、次会うときはきっと・・・聞かなきゃいけない。だめだな、分かってたはずなのに、やっぱり怖い。・・・怖いよ」

アリサ「・・・まぁ、アレよ。やけ酒なら付き合うから」

すずか「ありがと・・・アリサちゃん」










※自らの歩む道に悩んでいるならば、ひとまず余の臣下になる気はないか?
さすれば余は貴公を戦友(とも)として迎え、共に世界を征服する悦びを分かち合う所存である。どうだ?余と一緒に次元の海にもオケアノスがあるか確かめに行かんか?

by イスカンダル





恭文「あー、断るわ。世界征服なんてしたら、フェイトが泣くんでね。フェイトに何も無くても、他でなんか有るかも知れない。そうしたら・・・あのお人よしで頑固なお姉さんは泣くしさ。悪いけど、それは聞けないや。
んで、ここからが重要ね? このまま互いに平和にさよならするのが利口だと思うんだけど、どうする気かな。僕はフェイトの笑顔が守れれば、それでいいもの。やぶへびつつく気なんてないし」

古鉄≪まぁ、色々調べる前ですけど・・・それでも、この人敵に回すのはやめた方がいいですよ? 恋する男の子はすっごく強いんです≫

恭文「そういうこと。・・・神様だろうが、止められないよ。僕の進む道は・・・フェイトの隣。守りたいのは、フェイトの笑顔と、今だから」










※「守りたいものを守り、壊したいものを壊す」恭文がよく言っている言葉の中で一番印象深い言葉です。自らの「戒め」という形でこの言葉を使っている恭文は「強い」と思う反面「危うさ」も感じられます。

自らを戒めることによって最後の一線を踏み越えないようにしているとも言えます。この強く悲しい言葉が恭文の「今」や「未来」を壊してしまわないかと心配してしまいます……なんだか恭文の名セリフを推薦するつもりが恭文を心配する形に……駄目だ恭文はいじってこその恭文だ!!

このなんちゃってチート野郎(笑)とか言われてヘコむのが恭文だ!! なのはを魔王とか言って毎日愛情をわかりにくい形で注ぐのが恭文だーーーー!!!!
しかし、それ以上に恭文に日々離れていても恭文に愛情をわかりやすく注ぐなのはは最高だーーーー(例寝言で恭文の名前を呼んだり、試験だと聞いて手作り弁当を作ってきたり、優しさが欲しいと言ってみたり)

恭文ヘタレーーーー!!(例恭文がキャロに意地悪されたり、家族に家占領されたり、アルトアイゼンに弄られたり)

とにかく恭文はいつも通りのノリでいなきゃ駄目だ!!でないと人気を真・主人公にとられてしまうぞ?恭文のプロフィール期待してます。

by 魔弾の黒狼





恭文「いやいや、ヘタレってなにっ!? そしてその反応はどんなツンデレですかっ!!」

フェイト「まぁまぁ・・・。でも、強くて悲しい言葉・・・か。そうだね、私もそう感じてた」

恭文「・・・大丈夫だよ。その・・・戒めは変えられないけどさ。それでも、もうちょっとだけ色々変えていくって決めたもの。例えば・・・フェイトにあんま心配かけないようにする・・・とかさ」

フェイト「ほんとに? でも、ヤスフミはそれで止まれないよね」

恭文「う・・・。ごめん、やっぱ変わってないのかも」

フェイト「ごめん、ちょっと意地悪した。・・・大丈夫、変わってるよ? 前よりもどこに居たいとか、どうしたいとか・・・見てるよね?」

恭文「うん、それは見えてる。まぁ、全部フェイト絡みなんだけど」

フェイト「それでもいいよ。あの、私も・・・嬉しいから」

サリエル「・・・マジでいちゃいちゃしやがってるし」

金剛≪フェイト執務官、どこへいこうとしてるんでしょうね≫










※恭文の『生トマト克服』で思い出したんだけど、キャロもニンジン苦手だったよね? まさか恭文に特訓させといて自分はしてないなんて無いよネ〜〜〜?( ̄ω ̄)





キャロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、なに言ってるの? なぎさんの話でなんで私の話になるのかな」

恭文「思いっきりすっとぼけたっ!? まてまてっ! まさかマジでしてないんかいっ!!
・・・保護者でお姉さんのフェイトー。このずるい子はどうしようか」

フェイト「だめだよキャロ。ヤスフミと一緒に、キャロも頑張ってみようね」

キャロ「は、はい・・・。うぅ、なぎさん恨むからっ!!」

恭文「キャロ、逆恨みって知ってる? 知らないなら鏡で自分の顔を見なさい。それが答えだから」










※イマジンは、そもそも未来人のエネルギー体なんだから、アリシアが成れても可笑しくはないと思う、電王に付いてアストレアフォームとか。

by コン





咲耶「なるほど・・・。誰かのイメージを借りて実体化・・・ですね。この場合は、やはりフェイトさまでしょうか」

フェイト「わ、私っ!? あの、でも・・・可愛く想像出来るかな」

咲耶「大丈夫ですわ。電車斬りやクライマックスフォームをかっこいいと言うわけでないのなら」

恭太郎「なに言ってんだよ咲耶っ! あれらは無茶苦茶かっこいいじゃないかよっ!!」

幸太郎「・・・いや、そう言うのはお前と恭文じいちゃんと・・・あぁ、意外と多いな。てか、あれはかっこよくないと思うんだけど」










※恭文がしゅごキャラの世界に行くと闘いは、かなり加減せんといかんだろ、純戦闘要員なのは、三条君とイクトぐらいか、ここでも水樹ボイスは物騒なヤツだけどね
リボーンとのクロスなら、今週号に出た死ぬ気の炎で動く装置に炎を入れすぎたためにミッドに飛ばされたなどとするのはどうでしょうか。





咲耶「そうですわね、物騒というのは別に攻撃どうこうではなくて・・・倫理的に物騒ですから」

フェイト「えっと・・・どういうこと?」

咲耶「まぁ、見ていただければわかりますわ」










※そういや、前にティアナに「あの」服買ってあげるって言ってたよね恭文?……ボソッ責任とれよ……

by 侍なのに銃メイン





フェイト「ヤスフミ・・・あの服ってなに?」

恭文「フェイト、お願いだから怖い顔しないで。ちゃんと話を聞いて。ほら、囮捜査の時だよ。・・・ほら、僕とティアナ恋人同士って設定でぶらついてたでしょ? だから、会話も聞かれても問題ないようにそれっぽい感じで話してたんだよ」

フェイト「あ、あの時の話なの? じゃああの服って・・・」

恭文「普通に余所行きの服だよ。可愛い感じの。で、今度誕生日に買ってあげるーって・・・。あ、でも約束守らないとだめだよね」

フェイト「・・・なら、私達二人の共同のプレゼントにしようよ」

恭文「・・・なんで?」

フェイト「いいから、とにかくそうするの。・・・そうじゃなきゃ、だめ」










※我が思うにどれだけフラグを立てるつもりだ汝は?フラグを乱立させてしまっては折れてしまう可能性も否定出来んぞ?ひとりに愛情を注がねば、じきに某孤独の剣士のように、砲撃の雨嵐を受けるハメになっても遅いぞ?

我が思うにハーレムは王にのみの許された諸行! 騎士である汝が(ry

????「鉄輝一閃!氷花一閃!!凍華一閃!!!瞬・極!!!!」ちゅどーん!!!!!

by 流れの魔導騎士





咲耶「・・・おじいさま、お気持ちは分かりますが、やりすぎでは?」

恭文「問題ない。読者は不死身なんだ。それに、最近避けるようになったりとかしてるし」

咲耶「納得です」










※本編(IFルート)後にできるであろう子供について勝手に考察してみた。   思いついたのはフェイト、ギンガ、なのは。

フェイト編1、男の子。日々兆候無く発生するLフィールドに体力気力を削られながら生きてる強い子。でも両親から2乗で受け継いだ体質「いじられ」で苦労する不憫な子。知り合いの女性数名の目が怖いと感じる感性豊かな子。

その2、女の子。普段から仕事人間で家にいない母、母についていたり不幸スキルでふらっといなくなったり未だにある女性たちの攻勢をうける父など、親にめぐまれない子。自分の親はアルフだけだと思い彼女にしか甘えない。嫌っているわけではなくもう少し遊んでほしいと思ってはいるが言っても無駄だと思ってもいる。



ギンガ編、女の子。生真面目委員長タイプ。無茶と特攻を繰り返す父にやや嫌悪感。でもその意志を貫く生き方には尊敬もあって心中複雑な子。苦労しながらもそばにいて支え、共に背負う母に憧れ、母のような人になりたいと思っている子。



なのは編、男女の双子。 男の子は近距離、女の子は遠距離に高い資質持ち。スパロボ風に言えば両者共に戦慄、気迫、熱血持ち。
残り3つは男の子は闘志、直感、迅速 女の子は必中、不屈、鉄壁。いい意味で頑固、悪い意味で融通が利かないところも。両親は喧嘩するほど仲がいいを地でいっていると思っている。

男の子…強い力はあるもののそれを使って如何こうする気は特に無い。ただ自分の大切に思うもののためになら周りにどう思われようともなんのためらいも無く全力を出す。父に似てもてるが、本命がいないため父より周りは加熱している。周りでは賭けもおこなわれている。将来はぶらり旅がしたいと思ってる子。

女の子…父や母の友人から母の武勇伝を聞いていたためか母に逆らわない子に。管理局には興味があったものの有名すぎる両親になにかと比べられてからその気は少し薄れている。

父の料理や桃子さんのお菓子に魅せられ料理人スキルはかなりのもの。かなりのブラコンで父に似て天然でフラグを立てる兄にやきもきしているため自分が兄と同様周りにフラグを立てまくっていることに気が付かない。

将来は兄について旅をするか、翠屋を開いて兄の帰る居場所を作ること。  なお二人は一度だけ兄妹喧嘩をしたことがありネオグランゾンとゼオライマーの戦いに見えたと関係者は語る。

by 伊達隆聖





フェイト「あの、考えてくださってありがとうございます。・・・でも、子どもってこんな感じなのかな」

咲耶「いえ、もう少し親に心を開いた感じだったそうです。おじいさまもおばあさまも、ある程度物心がつくまでは、仕事の形態を少し変えたりしましたから。なので、以前作者様が出されたような感じでしたわよ? 恭さまのお父さまもそうですし、あ」

オーナー「咲耶君?」

咲耶「・・・そうでしたわね。フェイトさま、今お話した事は忘れてください。未来の事はあまり教えてはいけないことを失念していましたわ」

フェイト「あ、うん・・・」










※いつもIFも幕間も本編も楽しく読ませてもらっています。 いつもここ一番で空気読んだつもりでKYなヘタレ発言やメタな発言をする恭文が素敵です。 そしてここ一番って所で空気を読んでKYな発言をするアルトアイゼンが本当に素敵です。具体的に単位で言うと【2.5恭文】ぐらい素敵です。 あと質問なんですが、瞬間処理能力って他人のデバイスに接触したりして他人の魔法術式の補佐とか出来ないんですか? もし可能ならはやて編でこんなの考えてみました。

研修時代に指揮官訓練の軽い任務だったはずのはやてだったが、陸と海との情報交換不足が原因で小規模組織に擬態していたのが解らず想定外の反撃を受けて編成隊はほぼ全滅。
生き残りは指揮官のはやてと、からかい半分心配半分で嘱託魔導師として参加していた恭文だけ。相手は高ランク魔導師やレアスキル持ちの精子と卵子を人工受精させて安価に兵器を作ろうとしている犯罪組織で、捕まれば両者好くても(ちと表現が危なかったので中略します)投降の選択はできず戦おうにも多勢に無勢。おまけにはやて対策に近・中距離主体の者が多く(同じく中略)冗談の様な手勢の多さ。
恭文ははやてとはやてとユニゾンしているリインを見捨てるわけにもいかずはやて達に張り付いて護らざるをえず、はやて達は恭文を巻き込んで攻撃するわけにもいかず戦闘センスが無いのに単発で小威力の攻撃で無力化せざるをえず、互いに持ち味を封殺され敗北寸前。

そしてとうとう恭文が致命傷半歩手前の攻撃を受け倒れかけるが、はやてのシュベルトクロイツを杖代わりにしてアルトアイゼンを振り回しながら戦っている時にふと気付く。 自分もはやてもリインとユニゾンしてことがあり且つ今はやてがリインとユニゾンしているのが理由なのか、握り締めたシュベルトクロイツからはやての魔法術式を自身の瞬間処理能力で補佐できる事に気付く。

はやての術式処理の補佐をしつつ、ようやく打開策が見えた為最後の力を振り絞って近づく敵を修羅の如く屠る恭文。恭文の補佐のおかげでタメ無しでほぼ全ての魔法が発動可能になり、恭文の怪我の心配も合わさり消耗を考えず高ランクの魔法をチェインガンの様に連続で放ち続けるはやて。
しかし敵が残り僅かになった時とうとう恭文の魔力が非殺傷設定すら行使できないほど枯渇し、敵を全員無力化するまでに数名を斬殺・刺殺してしまう。そして事が終わった直後恭文は疲労と魔力の枯渇で倒れ伏す。
事件から1週間以上が経ち、ようやく眼が覚めた恭文の目の前に居たのは誰とも知れぬ管理局の者で、告げられた言葉は斬殺・刺殺の件だった。
内容は正当防衛且つ相手が犯罪者とはいえ管理局が裁判も行わずに犯罪者を殺してしまったのは対外的に非常にマイナスで、本来なら現場の指揮官のクビを飛ばして終わりにするのだがはやてをクビにするのは管理局にとって大きな損失のため、はやての指揮下で殺害したのではなく暴走して勝手に殺したという事にし嘱託魔導師の剥奪を処罰として受け入れろとのことだった。
もしここでゴネたら最悪双方処罰された上芋蔓式にシグナム達も処罰されかねないと考えた恭文はそれを受諾。そして即日嘱託魔導師の資格を剥奪される。ただ管理局も後ろ暗いのか報道は実名を伏せ、そして正当防衛とは認めて報道された。
当然そんな報道があれば、壊滅とはいえ自分が指揮していた者が殺害したことについて一切言及されず不審に思っていたはやてが恭文に裏取引の有無を確認しに来、隠し通せるわけも無いとあっさり恭文が認める。
その言葉を聞いた途端はやては公正な処罰を求め管理局に行こうとするが、恭文にそうした場合ほぼ確実にシグナム達全員に迷惑が掛かる上、最悪主のはやてが社会不適格者ならばその使い魔に相当する守護騎士もそうだと見られ処罰ではなく処分される可能性もあると言われ、断腸の思いで恭文一人が泥を被ることを認めてしまうはやてとリイン。

話せば誰もが黙ってなさそうなので恭文もアルトアイゼンもはやてもリインも真相を語らず、フェイト達は管理局の発表通り暴走行為だが正当防衛の殺害としか知らない為、これを機に平和に生きてみろと洗脳しにかかるが当然そんな気も起きず適当にあしらっているうちに暇な入院生活も終わる。
全快したところで改めて嘱託魔導師の資格を取ろうとした恭文だったが、これ以上恭文に荒事に関わってほしくないハラオウン家(ほぼフェイト一人)が全力で資格取得の邪魔をし、軋轢が限界に達する寸前はやてが自分の補佐官にならないかスカウトしてくる。
当然今回の事で一層管理局不信になっている恭文は断る
だがはやてが無茶だとしても恭文が嘱託魔導師と大差無い様動けるようにするし何かあっても今度こそ自分が責任を取るし、このまま自分の為に泥を被り十字架を背負ってくれた恭文が周囲と不仲になったり何も出来ずに朽ちていくのを見たくないとリインと泣きながら頼まれ、厭だと思ったらいつでも抜けるという条件付でそれを受け入れる。
そして局員になり以前ほどではないがそれでも相当好き勝手に振舞う事ができ、さらに頻繁に友人のはやてやリインと会えて充実した毎日を送り、はやてとリインも恭文の後始末に悲鳴を上げながらも頻繁に恭文と馬鹿をやりながら充実した毎日を送っていた。
ただ、ここ一番では恭文とはやてとリインは組んで事に当たり、敵陣の只中に居れば修羅とチェインガン、距離があれば盾とバロール(視線だけで相手を殺せる神)の如く振舞い長く近くに居るうちに互いに理解を深め合いパートナーになり、そして………。



と言う展開はどうでしょう? あとはやて編でアルトアイゼンに「10歳未満を交えた親子丼ですか……。ペッ、この鬼畜ペド野郎が」みたいな台詞を吐き恭文とその事に気付いて苦悩するはやてがみたいです。 本当に長々長々となってすみませんでした。

あと丁度210000HIT踏みました。

by 駆け出し魔術師




恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・重っ!!」

はやて「あほっ! せっかくアイディアくれたのに失礼やんかっ!!」(ゲシっ!!)

恭文「あ・・・ごめん。つい第一印象で。でも・・・この流れはありかも。ここまでハードなのはこの話のカラーとは違うしちときついけど、何かの仕事で僕がちょい無茶して、それを心配してフェイトとかがお姉さんモードで口出してきて、それで・・・って流れ」

はやて「その流れやと、うち絡みやすいもんなぁ。あ、それと・・・残念ながらコイツの瞬間・詠唱処理能力は他の人やデバイスには適応出来んのですよ」

恭文「僕、確かにアルトにも魔法入れてるけど、それはデータ保全の意味合いが強いもの。僕が魔法使うときは大体自力。瞬間詠唱と処理が出来ちゃうから、そこはアルトの力借りる必要ないんですよ。
アルトの力借りるのは・・・ミッション01みたいなアルトから魔法発動したりとか、スターライトみたいな僕の能力が発揮されない術式に関してのサポートのみですね」

はやて「その能力使えるんは、あくまでも恭文だけ言うことやな。しかし・・・IF要望あるんやな」

恭文「書く余裕あんまないけどね。つーか、もっと筆の進む明るいノリのプロットを構築しようか。そうじゃないと無理だって。ギンガさんルートのシリアスさでもう作者限界値超えかけてるのよ?」

はやて「そうやなぁ・・・。やっぱ、肝はフェイトちゃんやな。そこ超えんと明るいノリはダメやて」










※なのはさん、非殺傷設定してても対物設定抜いてなかったら死にますから…

by SLBから生還した男





恭太郎「なのはばあちゃん、若い頃からこれだったんだな・・・。あー、模擬戦でぶっ飛ばされたの思い出したよ。危うく瓦礫に埋まるところで・・・」

なのは「わ、私そこまで抜けたことしないよっ! ちゃんと設定考えて入れてるからっ!!」










※一度でいいのでフェイトのツンデレがみてみたいです(対比9:1)。久しぶりにグレンラガンを見て興奮ゲージが天元突破してしまいした、実はJS事件の黒幕がキャロでしたといわれても納得しまいそうな驚きの黒さですね。の三本でお送りしました。

by 天剣





古鉄≪ということで、やってみましょうか≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「ねー、フェイト」

フェイト「・・・なに?」

恭文「な、なんかキャラ変わってる?」

フェイト「変わってないよ。それで・・・なに?」

恭文「いや、前に見たいって言ってた映画のチケットもらったから、見に行かない?」

フェイト「ヤスフミ、どうして私がヤスフミと映画を見に行かなきゃいけないの?」

恭文「・・・わかった、ならいい。僕一人でいくから。二回行くから」(そのまますたすた歩き出す)

フェイト「・・・・・・ちょっと待ってっ!!」

恭文「なに? フェイトは僕と行きたくないみたいだから一人でこれから行ってくるんだけど」

フェイト「だから・・・その、どうしてそうなのっ!? いつもいつもそうやって拗ねないでよっ!!」

恭文「別に拗ねてない。フェイトが僕と行きたくなさそうだったからこうしてるだけ」

フェイト「・・・分かったよ。その、映画行ってあげる」

恭文「無理しなくていいよ」

フェイト「ヤスフミが拗ねるの嫌だし、その・・・いいよ?」

恭文「さて、今から行けば二回見れるな。連続で入って切符きりのお兄さんに変な目で見られるか」

フェイト「だから待ってっ! ・・・だから、その・・・見に行くって言ってるよねっ!?」

恭文「フェイトが無理してるようだからいい」

フェイト「・・・無理、してない。その・・・一緒に行きたい」

恭文「だったら最初からそう言いなよ。全く、素直じゃないんだから」

フェイト「な、なにそれっ!? あの・・・私素直だよっ! なのはとかリンディ母さんとかにも素直だって言われる・・・だから、どうして置いて行こうとするのっ!? ヤスフミまってっ!!」

恭文「嫌だ」

フェイト「まってっ!!」(そのまま走って追いついて手を繋ぐ)

恭文「・・・どうして手繋ぐの?」

フェイト「べ、別に・・・変な意味は無いから。ヤスフミが置いていかないようにするためっ! あと・・・話したり振りほどいたりしたら、怒るからっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「こ、これ・・・なれないよ。辛いよ」

恭文「普段のフェイトとは全然違うしね。・・・ね、もし誘ったらどうする?」

フェイト「・・・置いて行こうとしなければ、一緒に行きたい」

恭文「しないよ。だって・・・フェイトと二人で見たいんだから」

フェイト「うん・・・」

恭太郎「・・・なんでフェイトさんこんな甘いんだろ」

ビルトビルガー≪昔からだったんですね。まさか本当にそうだったとは・・・≫

咲耶「どうしてでしょう。微笑ましいはずなのに・・・拳を握り締めてしまうのは」










※勝手に声優イメージ 恭太郎-佐藤利奈 ビルトビルガー-花澤香菜 咲耶-井口裕香





恭太郎「あ、俺達の声考えてくれたの? いや悪いなぁ。てかよ、ニコ動で聞いたけどこれでいいよな?」

ビルトビルガー≪なんというか私の分まで・・・。ありがとうございます。特に巨乳だというのがうれしいです≫

咲耶「ビルト、それは中の人的な話ですね。ただ・・・実は私だけはイメージCVは決まっていますの。話が始まるまで秘密という感じなんですけど。なお、井口さまではありませんわ」

恭太郎「話的なちょっとしたひっかけがあってね。ま、そこはお楽しみということで」

咲耶「一つヒントを出すと・・・現時点でリリカルなのはのテレビ本編にレギュラーで出ている方ですわ。あ、これでは分かってしまいますね」

恭太郎「予告で無茶苦茶ヒント出てるしな・・・」

ビルトビルガー≪あと、この拍手でもですね≫










※ふ、ふふふふふふふふふふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 遂に!! 今日!! 超電王を観賞してきたZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!! 色々と言いたい事はあるんだけど、言ったら大体ネタバレなんで、一言のみ。



―――デネブ、家に来てくれーーーーーーーーーーー!!!!!



と、まあ、言いたい事言えて、少し熱下がったんで、今回の感想。 アルフの言ってる事は正論は正論。が、しかしだぞ、よ〜く考えてくれアルフよ。 んな事言って、両方の意味で守れなかったら、正に言葉通り意味が無い。

そのルールを定めた奴等こそが、その事件の裏の裏、即ち大元の元凶じゃないか。

そして、もう一つ・・・・・・電王馬鹿にすんなあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!! あれは現実を超えたリアル、つまりは既に実際化しているもの、実在してるか云々だなんて問題じゃねえのよ!!

それに、それを心に刻んで支えとする人間は確かにいるんだ!! それを否定するというのは、その人の心の支えを事前予告抜きに取っ払う行為に等しい!! 十年程昔、お前の御主人様が同じ様な真似をされて、壊され掛けたのを忘れたか!!?

・・・・・・・・ふーーー、クールダウン、クールダウン。・・・して、原作と大きく変わった点は三つ。



・ゼストとアギトの相手を恭文が務める。

・セッテが恭文と戦り合う(?)

・フォンと言うキチガイの存在



・・・って、とこですかね? ドゥーエと中将の安否は如何に!? それが目下一番気になってます、オーナー28号でした!! ではさらば!!

P.S.色々コルタタさんと語り合いたいので、自分のメアドを ・・・・・・貴方と、通信したい・・・・・・(笑)

(ぴー)

by オーナー28号





古鉄≪おぉ、ありがとうございます。あ、もちろんピーの中身はアドレスですので。
ではでは、さっそくメールを・・・≫

恭文「でも、作者は凄まじい筆不精だから結構アレですからね? もうひどいひどい」

古鉄≪普通に一ヵ月後に返信とかやりますからね。電話もかかってきてもかけ直しませんもん。アレは酷いですって≫

恭文「さすがに修正しないとだめだって。サイト運営している以上、プライベートモードはある程度OFFにしないと」

古鉄≪で、そんな話はさておき・・・。超・電王、良かったですよね。まさに・・・ねぇ?≫

恭文「もう何か話したら大方ネタバレですよ。酷い勢いで。それでJS事件話、ここから差異が出てくる感じなので、期待していただければとてもうれしいですっ! あと・・・僕の出番まだー!?」

古鉄≪最後の方で通しですかね? 次回はサリさんのお話にしようかどうか考えてるそうですし≫

恭文「また・・・僕視点なしかな? そういや、インタールードデイズ02も無かったしなぁ」




















咲耶「というわけで、本日のお返事、終了となります。皆様、本当にたくさんの感想やアイディア、ありがとうございます。
さて・・・がんばりは成果として出てると思うのですけど、まだまだ追いついていませんわね。作者様にはもう一がんばりしてもらいませんと」

恭太郎「昨日の拍手、合計で80とか行ってたしな。つーわけで・・・」

咲耶「寝てる暇はございませんわよ? 馬車馬のように・・・お返事してください」(にっこり)






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あきゅろす。
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