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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:249(8/3分)



古鉄≪それでは、拍手の続きです。・・・・・・ティアナさんが吹っ切れました≫

恭文「真相は次の拍手でチェックっ!!」




















※もしもシリーズ:もしも空海がとまとの女性キャラ(フェイト・リイン以外)にフラグを立てていたら?





ティアナ「あー、空海。ちょうどいいとこに」

空海「ティアナさん? なんっすか」

ティアナ「お昼、一緒に食べない? ちょっと作ってみたんだけど余っちゃって」

空海「え、ティアナさんがっ!? てゆうか、料理出来たんっすかっ!!」

ティアナ「失礼ね。私だってまぁまぁ最低限は出来るんだから。
で、どうする? もう食べちゃってるとかお弁当あるとかなら、無理言わないけど」

空海「いや、幸いな事に今日はどっちもないっす。ティアナさん、ご馳走になります」

ティアナさん「ん、なら良かったわ」(・・・・・・よかった、無駄にならなくて)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・なるほど、ティアナがやたら弁当頑張ってたのはこれが理由か」

古鉄≪本編に描写追加ですね≫

ティアナ「追加する必要なくないっ!? てゆうか、そんなにやりたいわけですかっ!!」










※ 恭文、ラインの乙女って知ってる?これなんだけど つ「ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10897307」

レギュレーションの関係もあると思うけど凄いAIだと思わない?
こんなのがミッドに来たら管理局が終わりそう、たとえ倒せても機体は普通だからAIを複製すればこれが軍単位で来そう、なんという無理ゲー






恭文「てゆうか・・・・・・僕達人類のレベルを超えている」

古鉄≪目では追いきれませんね。ここは超感覚ですよ、超感覚≫










※ 恭文が幻想郷に行ったら、出会い・魂魄妖夢編 妖夢「貴方があのヘイハチさんのお弟子ですか」 

恭文「そうだけど?」

妖夢「では、貴方もその女性のおしりや胸をその……」

恭文「ごめんなさい、手言うかあの爺、なにしてるんじゃー!」

古鉄〈何を今さら、貴方もよく知っているでしょうが〉 





恭文「マジで何やってるー!?」

???「大丈夫よ、私は時間を止めて逃げた・・・・・・あぁ、でも30秒ほど追いかけてきたわね」

恭文「ザ・ワールドの中で動けたっ!?」










※ 恭文×シルビィ本(R18)をシルビィさんに贈ります





シルビィ「あ、ありがとうございます。・・・・・・でも、凄い。私とヤスフミがこんな」

メガーヌ「うふふー、すごいでしょー。というか、多分IFの二人と同じくらいだと思うの」

シルビィ「確かに・・・・・・あぁ、そうですね。私、もうヤスフミにリードされっぱなしで」

恭文「なんでそこ乗っちゃうっ!? てゆうか、これ書いたのアンタかいっ!!」










※ サリさん執筆でブログ配信の作品、ヒロさんが主役である名探偵ヒロリスが文庫化が決定しました。サリさん、おすすめポイントを教えてください。





恭文「これはアレだ。身体は大人で頭脳は子どもな名探偵が、力尽くで事件を解決するところだ。
頭脳的ではなく、肉体的に事件を解決する古きよき探偵もののスパイスが詰め込まれている」

アメイジア≪そう言うと、何の問題もないように聞こえるよな。すげーよな≫











※ 奇妙な冒険する紳士の父「なにディケイド版恭文?
『クウガの世界なのにカブトのライダーが出てくる意味が分からない』?
恭文、それは君が常識に囚われすぎてるからだよ。
逆に考えるんだ。
『自分の世界に電王がやってきたあの日から意味が分からない』と考えるんだ」





恭文「やかましいわボケっ! どう逆に考えたらそうなるっ!?」

リイン「ならなら、逆に考えてリインとエッチな事してもいいって思うのですよ」

恭文「思えるかっ! このバカっ!!」










※ なのはさんは多分なぎひことは結婚はできないんでは?だって、日舞の名家だよ?仕事を捨てて結婚したとしても地球じゃ中卒・資格なしでしょ。





なのは(Force)「・・・・・・というわけで、高校に通う事にしました」

ヴィヴィオ(Force)「というか、通ってるんだよねー。ちょうど1年前から」

はやて(Force)「で、特務六課に入れんと」

なのは(Force)「うん。だって私、もう入学しちゃってるし。あ、学校はなぎひこ君の家の近くなんだー。だからデートとかも出来て」

はやて(Force)「いや、事情話したやろっ!? 学校の事は分かるけど、そやからって手伝ってもらわんのもちょお困るんよっ!!」

なのは(Force)「絶対嫌だからっ! 私は嫁入り修行の最中なのっ!! というか、別にいいよねっ!?
私元々主人公で、バンバン前に出ちゃったらブーイングなんだもんっ! だから最後にちょっと救援くらいでいいのっ!!」

はやて(Force)「なのはちゃんがなんかめっちゃ悟ってるっ!?」










※ 某統括理事たちがお気に入りの『正しい』魔導師を育成する教導官の指導した部隊と高町・ヴィータ・ガーランド教導官が指導した『実戦派』魔導師の一個小隊を完全AMF下での質量兵器持ちの武装集団との模擬戦を行ないました。果たしてその結果は?





恭文「・・・・・・見事に前者は全滅したね。それも即行で」

なのは「これが今の局の普通なんだよね。それで後者は・・・・・・うん、頑張った」

師匠「ただ、結果的にはアウトだけどな。それでも惜しいってレベルだから」

レイオ「やっぱ方向性はこれだな。てーか、これじゃなくちゃ無理だ」










※ なのはさんはなのちゃんを対価に力を手に入れたので、真理の扉の向こうになのちゃんがいるという論文が発表されました。





恭文「あぁ、だからなんだ。だからあんなになっちゃうんだ」

なのは「だからひどいよっ!? そんなになのはが嫌いかなっ!!」

恭文「いや、ただ残念な人と思ってるだけだって」

なのは「それもひどいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※大変です恭文君とガーディアンのみなさん!?無限書庫にて日奈森 亜夢さんとほしな 歌唄さんのお二人が行方不明になったそうです。なお職員が行方不明になった辺りを捜査した所、四神天地書という本があったそうです。





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・これはやばい。少女漫画が始まってしまう」

りま「いや、少女漫画だから。しゅごキャラは少女漫画じゃないのよ。何を今さら」










※ 恭文〜。ヘイハチ師匠が赤い服を着た配管工と一緒に『甲羅に棘の付いた火を吐く大亀』相手に無双してたよ。ヘイハチ師匠は天井に張り付いたり壁走りしたりして3次元的な動きで相手を翻弄していたよ。なんか『甲羅に(以下略)』が涙目だったけど…。by ブレイズ





恭文「だからどこに向かってるっ!? てゆうか、僕も行きたいんですけどっ!!」

あむ「あー、冒険好きだもんね。アンタにはあの世界ぴったりか」










※ 恭文、結婚式がトラウマになったお前の気持ちがわかった。何故って新婦と新郎のふたりとも結婚式当日にバックレやがった。
事前にマリッジブルーになって着替えた格好のまま、ふたりとも行方不明。式場の人が今日は予定がこれだけですのでっていってくれて助かったね、死ぬ気で見つけ出したが。

その時の俺の笑顔はものすごく怖かったらしいが、そんなのはどうでも良かったし。本気ですべてが終わったときそのまま倒れたよ、俺





フェイト「ご、ご主人様っ!? あの、しっかりしてくださいっ!!」

恭文「・・・・・・無理」(トラウマスイッチ発動中)










※ 恭文ー、1週間ぐらい一人称を「僕」から「俺」と変えて、性格をワイルドにしてみて。





フェイト「・・・・・・ご主人様、1週間凄かったです」

はやて「アンタなにやってたんやっ!? その潤んだ瞳はやめいっ!!
てゆうか、1週間経ってるのにまだご主人様呼ばわりしてるんかいっ!!」

フェイト「あ、いけないけない。ずっと続けてたから、くせみたいになってて」










※ プププランドからあのピンクの悪魔がやって来た!


カービィ「ヤスフミ〜トマト〜♪」


と言いながら大きなマキシムトマトを差し出すカービィ、どうやら食べてほしくてはるばるやって来たようです


カービィ「まるのみが〜1ばん〜」


自分と同じように丸呑みでググッと!いってほしいようです


カービィ「ぽよ?」


食べて?といった感じに首を傾げています





恭文「いや、無理だからっ! いくらなんでも丸飲みは無理だからー!!」

フェイト「ご主人様、私が食べやすい大きさに切りましょうか」

恭文「言いながら、何早速ザンバー出してるっ!?」

カービィ「ぽよぽよぽよー!!」

フェイト「え、だめなのっ!? でも本当に一気には無理だよっ!!」











※ カービィ「ぽよ?・・・・ぽよ?・・・・」


ミュウツーを見て何やら首を傾げています、何だかどっかで会ったことがある感じがすると思ってるみたいです





恭文「ミュウツー、知り合いなの?」

カービィ「ぽよぽよー!!」

ミュウツー「いや、全く知らない」

カービィ「ぽよ?」










※ カービィ「フオォォォォォォォ・・・・・」


キメラモンを吸い込もうと頑張るカービィ、コピーしてみたいようです





恭文「やめんかいっ! キメラモンは僕のパートナーなのっ!!」

カービィ「ぽよぽよ・・・・・・ぽよー!!」










※ ギルモン「キャロ〜ギルモンお腹すいた〜・・・・・」

デュークモンにしようと何度も進化を繰り返していたのでエネルギー不足になったみたいですね
いいかげん諦めてメギドラモンとカオスデュークモンを受け入れれば良いのに・・・・・

by中堅嘱託魔導師B


※ エリオ「オファニモン・・・・・・」

エリオ君のテイルモンがオファニモンに進化したみたいです、良かったねエリオ君・・・・・・・・・・・あっ!
あのピンクな暗黒魔王オーラはまさか!!、逃げてエリオ君!!!!!!!!!?

by中堅嘱託魔導師B





恭文「・・・・・・キャロ、受け入れようよ。というか、自己改革だって。あれは逆ギレに等しいって」

キャロ「そんな事ないよっ! 今のままでも十分なんだからっ!!」










※ 最近思ったのですが高町なのはさんはゼオライマーではなくユニット的にイデオンではないかと思う今日この頃です。

理由はイデオンは最高気力までいくと暴走=なのはさんは熱くなると暴走する、自分が危険になってくるとイデゲージが上がる=エクシードモード→ブラスターモードを使用

そして最終的にはイデオン・ガン=スターライトブレイカーで宇宙を破壊してしまうんですね。皆さんはどう思いますか?


※ ???「終わり良ければすべて良しという言葉があるが、実際に評価されるべきは終わりに至る過程である」





恭文「なるほど、つまりリリカルなのはという物語は、なのはの中のイデゲージが溜まっていってどのようにSLBを撃つかを楽しむための話なんですね」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 経過の見方を間違えてるよっ!!」










※ ロム「君が高町ヴィヴィオちゃんだね。 私の名前はロムストール、剣狼の導きでここに遣って来た。
君なら天空宙心拳とこの剣狼を使いこなせるかもしれない。どうだろう天空宙心拳を学んでみないか?」





ヴィヴィオ「はい、よろしくお願いしますっ! ・・・・・・ゴッドハンドスマァァァァァァァァァァァァッシュッ!!」

あむ「ヴィヴィオちゃん、楽しそうだね。てゆうか、ゴッドハンドスマッシュってなんだろ」










※ディケイドクロス開始おめでとうございます。予告が載ったのが1年前のギンガルート最終話でしたよね。ディケとまかとまディケになるんですかね。では感想行きます。

恭文と士何と言うかまあ、似たもの同士が同属嫌悪でいがみ合っているようにしか見えないんですけど。ギンガさんは今回は戦闘NGでヒロイン役に徹するんですね、分かります。
最初はやっぱし『クウガの世界』。恭文が知る史実の世界と違うリ・イマジネーション。この恭文はディケイドを見ていないと考えればオッケーなんですかね。

どつき漫才をしながらも順調に話がテンポよく進んでいく感じがしてスイスイ読めました。
9つの世界のうちに8つの世界を巡るとのことですが抜かすのはやっぱし『電王』の世界になるんでしょうか?

超・電王編第1弾で繋がると考えるなら。何れにせよ始まったばかりのこの物語がどういうふうに完結するかが楽しみにしています。byS+S


※ ディケイドクロスが始まりましたね、自分はディケイド知りませんが楽しみにしています。p.s.ギンガにもっと恭文の愛の手を


※ディケイドクロスがついに開始〜。30分番組のノベライズを1日で成し遂げてしまうなんて凄い驚異的なことだと思います。展開はテレビと同じ〜と言っても恭文の仮面ライダー達への気持ちや感想が入っているだけで違う色が見えるようです。
そして恭文ともやしは思いの外仲が良いですね。考えてみれば恭文以外の男性キャラでツンデレなのってもやしが初めてかも。うん、確かに似た者同士だ(笑)
次回も楽しみにしています。

P.S.このお話の結末は生誕2周年記念小説に繋がる事が確定しているのですか?
あれは超・ギンガENDに至る場合の将来図で、ディケイドクロスの結末がフェイトを嫁にする超・ギンガENDになるのか「恭文×ギンガ+リイン」の一夫二妻で完結する真・ギンガENDになるのかまだ未定なのかと思っていました。





ギンガ「感想、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、今回は私戦闘要員としては出れないんだよね」

フェイト「いや、当たり前だよね? ギンガ、怪我してるんだから」

ギンガ「そこを言われると弱いです。それでなぎ君と士さんが非常に・・・・・・アレです」

フェイト「そうだね。ガーディアンのみんなともまた違うし・・・・・・でも、仲良しに見えるよね」










※ディケイドクロス来た!!待ちに待ったギンガさんルートアフター!!(土下座で)コルタタさん、ありがとうございます!!

これだけで俺はもうACE:R発売日までがんばれます!!話は変わりますけど、仕事中にふと電波が。「はやての影の薄さについて」問1:A'sでは実質魔王よりもよっぽどヒロインできる子だったのになんで三期ではクヌキ(空気とタヌキの合成語)に?

答え:このアニメは「熱血バトル魔法アクション」である。
→クヌキ、二期は仕方がなかったとは言え、三期じゃ熱血もバトルもアクションもしてない。→クヌキ認定。
→なのに主役ぶってギンガさんより出てる感じがする。全世界とギンガさんに謝ってほしい。

こんな感じの電波を受信。という訳でクヌキは速やかに全次元世界の住民と全ギンガさんファンとギンガさんに謝ってください。
ギンガさん、ディケイドクロス頑張ってください。あと恭文、ギンガさん泣かしたら呪・・・ただじゃおかない。では長文失礼しました。byイカレメガネ


※遂にとまたび(ディケイドクロス)開始!!勝手に題を略させていただいたブレイズです。第1話拝見しました。突然新連載されていたので驚きました。

まぁそれはともかく…僅か1日目にして敵と間違われるって…ここでも【不運:ランクEX】は存分に発揮されたとは(汗)。

実をいうと、平成ライダーは電王しか知らないので読むのが不安だったのですが、もや…ではなく士と恭文の実に仲の良いやり取りにニヤニヤしっ放しでした。

遭遇する事件にはハラハラドキドキしながら読んでいました。今回は気になる謎がありましたね。

ユウスケが襲ってきた理由とは?何故カブトがクウガの世界に?何故デンバードがここに来たのか?それらが気になって次回が待ち遠しいです!by ブレイズ


※遂に始まったギンガIF After 本格始動も兼ねたディケイドクロス第1話読みました!!!

性悪、斜に構えてるドSツンデレ、戦いでは超キレ者と似た者同士の彼等の今後のボケ・突っ込みの応酬展開が本当に待ち遠しいです。

てゆうかこの二人本当に自覚無いんかい?!!!電王クロスと違い完全原作介入/改変なのも今までと異なりどう歴史が動くか。

特にRXやアマゾンとの共闘は楽しみです。後はあの甘党統括官があの偉大なる仮面ライダーの方々にどんな思い上がった真似をして痛い目を見るかも見逃せない。
恭文殿に士殿、遠慮無く派手に○○しちゃって下さい。それがある意味一番の見せ場だと思いますから。HUHUHUHUHU・・・・・By ハイキングベア





はやて「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・あと、なんでうちがギンガに謝らんといけんのっ!?」

恭文「はやて、これは仕方ない。ちゃんと謝って許してもらおうか」

はやて「なんでやっ! てゆうか、うちのせいちゃうもんっ!!」

古鉄≪・・・・・・まぁ、忙しそうな二人はそれとして、いい感じであのコンビは好評ですね≫

ジガン≪なのなの。主様ももやしさんも、楽しそうなのー≫










※ もやし&夏美、ようこそとまとワールドへ!!(笑顔)  とりあえず、もやし呼びは直らない物だと思え。うん。

そしてお帰りギンガさん・・・・(感涙)よかったねまた出れて。  ・・・8つの世界?あれ、一つ足りない。なんでだ?まあ、ここは今後の展開に期待。


※ 破壊者の旅路1話読みました。ついに始まりましたね、でもやっぱりギンガさんの影は他の女性陣に比べて薄かったですね。


※ 『スバル』って単語はいつの間にか世間で『魔王』と同じくらいの悪口になっていたようですね。
恭文が機動六課のナカジマ二等陸士を普段『スバル』じゃなくて『豆芝』と呼ぶのは悪口を言わないように気を使っていた訳なんですね。





スバル「感想、ありがとうございます。・・・・・・恭文ー! 私ディケイドクロスでの事について色々聞きたいんだけどー!!」

恭文「というわけで、ギンガさん・・・・・・ここまで待ち望まれていたとは」

古鉄≪やっぱりギンガさん人気は高いんですよ。もう勢いありますし≫

恭文「そうだね。うーん、これはギンガさんもしっかり輝くようにしなくちゃ」

スバル「無視しないでくれるっ!? というか、アレはどういう事かなっ!!」

恭文「己がKYの称号そのものって意味だけど・・・・・・何か?」

スバル「断言しないでよっ!!」










※ いまさらながらイクスにぴったりな曲を探してきてみたり。ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4660252  

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10897409 いかがでしょうか





イクス「あの、ありがとうございます。・・・・・・やっぱり私、もうちょっと起きていたかった」

やや「・・・・・・イクスちゃん」(ぎゅー)










※ 二度あることは三度あると言うから管理局の信頼が落ちる事件がもう一度起こるんでしょうね





恭文「僕の予測では、それがForceだと踏んでいます。EC兵器を作ったのが局の暗部とか」

フェイト「実際ありえそうで怖いよね」

恭文「うん、怖いね」










※ 恭文が幻想郷で恋人を作ったら、風見幽香編。

恭文「幽香さん、御飯作っておきました」

幽香〈そう、ご苦労様、ご褒美を上げるわ」


自分のたわわに実った胸で顔を挟み込む。


恭文「むぐぐぐ」

幽香「クスクス」

恭文「ぷはっ」

幽香「はい、もう一回」

恭文「・・・・むぐぐ」

幽香(本当、かわいいわねこの子)





ジガン≪主様、やっぱり巨乳が好きなの? だからこの人なの?≫

恭文「違うからっ! てゆうか、巨乳ってなんか二次設定って書いてたんですけどっ!?」










※ フェイトさん25歳でソニックフォームはない・・・・そう思っていた時もありました。だけどこれは・・・絶望した!!!


※今月号のFORCEで遂に恐れていた事態が…表紙&新武装を紹介するFORCE NEXTでフェイトさんの真・ソニックフォームの姿が登場しましたね。

そしてエリオ専用のAEC端末が登場。何気に隣のスバルより頭一つ大きくなっているし。
FORCE編ではサリさんが出向いて稽古を付けてくれているんだから頑張って腕を上げてもらいたいですね。

完全AMF下でも魔法無しで高速戦闘とか。そしてフェイトさんはどうやら『25歳』でも真・ソニックを使うことは決定のようで。
とまとは公式と違うことをアピールするために一刻も早くストレイトフォーム(仮)とバルディッシュの新形態を出してみては?

てか、バルディッシュに『魔剣』を取り入れて完全AMF下でも使用可能にするとか。


※娘TYPE vol.10の表紙見ましたか恭文君.....フェイトさんおめでとうございます。23歳超えて25歳でも真・ソニック続投ですね

しかも表紙で凛々しい表情していましたね。緋賀ゆかり先生のホームページに載っていましたよ。こんな衣装でこんな顔しているのは痴女以外の何者でもない!?





恭文「あぁ、娘TYPEの表紙ですね。確かにあれは・・・・・・衝撃的でした」

フェイト「と、というか私嫌だよっ! もう真・ソニックは嫌ー!!」

恭文「というわけで、お仕置きだね」

フェイト「そ、それは・・・・・・嫌じゃ、ないです。ご主人様のお仕置き、優しくしてくれるから好きだし」

はやて「何ぶっちゃけてるっ!? てゆうか、マジでそのキャラ今回はずっと通すつもりなんかいっ!!」










※どこで見たかは忘れましたが「わかってくれると思い込むことが人間関係を壊す最良の方法」とありましたが、六課隊長陣や某統括官はどう思いますか?





恭文「・・・・・・うなだれて意気消沈してるね」

古鉄≪あなたの事だけじゃなくて、ティアナさんの事もありますしね。余計にそうなるんでしょ≫










※ ティアナ脱走ルートが人気というよりティアナが人気なんだろうね





ティアナ「ま、まぁその・・・・・・ありがと」

恭文「ティアナ、可愛いよ。デレてるティアナは可愛いよ」

ティアナ「そしてアンタは黙れっ!!」(右足で回し蹴り)











※ そう言えば、スゥがパワーアップルジュースを飲んだということはスゥとのキャラなりフラグその2が立ったんではないですか?





スゥ「・・・・・・そう言えばそうですぅっ! というか、今までジュース飲んでなかったからダメだったんですかぁっ!!」

キセキ「お前、自分で作ったジュースなのに飲んでなかったのかっ!!」

ペペ(ドキたま無印確認中)「・・・・・・あ、飲んでないでちね。飲んだのはラン達に恭文とあむとフェイトさんだけでち」

キセキ「コイツ・・・・・・何気に黒いな。僕はちょっとびっくりだぞ」










※ 惚気シリーズ第7弾はセッテになりました。というわけでセッテ、惚気てみて(IFルート後)





セッテ「・・・・・・夜伽をしてもらうと、とても幸せになれます」

恭文(なんかとんでもない発言し出したっ!? こらこら、もっとホメるところあるでしょうがっ!!)

セッテ「夜、あの人に抱きしめられて眠りにつくと・・・・・・幸せを感じます。
別にいやらしい意味ではなく、純粋に幸せに思えるんです」

恭文(あれ、なんか方向性変わったな)

セッテ「こんな風に・・・・・・誰かと居る事が幸せに感じる日が来るとは、思っていませんでした。
私は、あの人に感謝しています。空っぽだった私にも、たくさんの可能性があると教えてくれましたから」

恭文(・・・・・・だめ、なんか恥ずかしい)

セッテ「あ、もちろんいやらしい意味の夜伽も中々です。なんというか、私の胸での奉仕がお気に入りらしくて」

恭文(だからどうしてそっちいくっ!? その話は別にいいでしょうがっ!!)










※ 異種技能戦闘戦第8回戦:機動六課最強のリアリスト&永遠の腹黒ロリ。キャロ・ル・ルシエVSガーディアンのジョーカー日奈森あむ。

対決内容は『ダンスダンスレボリューション』。高得点を出したほうが勝ち。





恭文「さて、おさらいです。ダンスダンスレボリューションとは、十字パネルの上に立って、画面に合わせてそのパネルを踏むゲーム」

海里「画面に流れるパネル指示は、音楽に合わせたリズミカルな形になっています。
それをちゃんと踏んで行くことで、さながらダンスを踊っているかのようになるという体感ゲームですね」

恭文「で、二人共・・・・・・これはなに?」

キャロ「だ、だって・・・・・・この手のゲームは初めてで」(途中でゲームオーバー)

あむ「あたし、こういうの苦手だしっ! マジ出来ないってー!!」(同じくゲームオーバー)

ジガン≪さてさて、補足なのー。この手のゲームは、大体クリアラインを表すゲージがあるの≫

古鉄≪曲が終わった時にそのラインを超えてない場合は、失敗。
もしくは、ゲージが0になったら強制的にゲームオーバーというのもあります≫

ミキ「つまり、二人共得点どうこうの前に、ゲームオーバーになっちゃったから勝負がつかないんだよ」

恭文「というわけで、二人共もうちょっと頑張ろうか。ほらほら、息切れしてないできびきび動く」

あむ・キャロ「「鬼ー!!」」










※ 恭文による褒め殺し企画第六弾のお相手はシルビィさんです。

それでは恭文、シルビィさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文(IFルート)「えっと・・・・・・シルビィはいい匂いがするの。お日様みたいな温かい優しい匂い。
だから、ギューっとしてると安心して・・・・・・うん、まずそこは大好きかな」

シルビィ(IFルート)「あ、あの・・・・・・改めて言われると、恥ずかしいわね」

恭文(IFルート)「それでそれで、たくさん笑ってくれると・・・・・・幸せ。
シルビィの笑顔、大好きだから。それでお姉さんなんだけど、ちょっと子どもっぽいところも可愛い」

シルビィ(IFルート)「えっとあの・・・・・・きゃー! もうだめー!! 恥ずかしいからそれ以上言わないでー!!」(顔真っ赤)










※ ティアナが遊戯王で使うデッキはエンジェルパーミッションとかかな?ティアナは戦術で戦うタイプだと思うし





恭文「確かにそうですね。ただ・・・・・・Vivid見てるとそこが非常に不安ですけど」

古鉄≪SLBでの力押しで行きましたからね。あの人、確実に魔王の血脈を受け継いでますよ≫










※ ヴィヴィオちゃんは聡い子だから自分で逞しく生きて行けるんでは?ぶっちゃけ周囲の大人がアレコレフォローしなくても自立していけるって。某統括理事がフォローしたら今度は高町家と断絶の危機になるっしょ。





ヴィヴィオ「でもでも、ヴィヴィオはお料理もまだ出来ないからサバイバルは無理ですよ?」

コロナ「ヴィヴィオちゃん、多分そういう事じゃないよっ!? うん、多分違うと思うっ!!」










※ 高町教導官に宇多田ヒカルの『FIRST LOVE』を歌ってもらいましょう。





はやて「・・・・・・時間こもってて逆に引くな」

ヴィヴィオ「なのはママ、女の情念歌い過ぎだよ」

なのは「どうしてー!?」










※ 高町教導官、局員の教導で完全AMF下での新しい訓練法を構築しているようですがぶっちゃけアレコレ口出しして何もしない上層部をどう思いますか。


※ 思ったんですが、陸戦魔導師にナカジマ姉妹のキャリバーズのような高速移動が可能なデバイスを開発してみては?普段は靴だけど、スイッチを押すと周囲の空気を取り込んで超加速するシューズとか。





なのは「というわけで、管理局を良くして行こうのコーナーです。・・・・・・もう私、仕事辞めようかなぁ。ほら、非常勤でもいいと思うし」

フェイト「それで高校?」

なのは「うん。あのね、今は猛烈に花嫁修業して、『IKIOKURE』の汚名を返上したいの。
それで自分を磨きなおして・・・・・・あ、せっかくだしなぎひこ君と同じ学校に入ろうかな」

フェイト「え、そこまでっ!? なのは、ちょっと入れ込みすぎじゃないのかなっ!!」










※ キャロ(腹黒)→魔王・ヤンデレ、
ルーテシア(腹黒)→小悪魔嬢、日頃の行いが印象を作るとしみじみ思った。





ルーテシア「それに、私の方が色気はたっぷり。うん、これならお父さんの現地妻になれるね」

キャロ「ルーちゃん、それは多分間違ってるよっ!? 多分これはそういう意味じゃないからっ!!」










※ デジモンセイバーズの大門大がミッドに来ました。デジソウルでSSランクの魔導師すら倒しています。恭文にデジソウルを教えるそうですがどうします。





大「ヘイハチのじいちゃんに聞いて、お前に修行をつけに来たっ!! ・・・・・・って、アグモン。こんな感じでホントにいいのかよ」

アグモン「いいんだよ。それにあのじいちゃんもこれくらいやった方がいいって言ってただろ?」

大「確かにな。・・・・・・とにかく、そういうわけだから早速始めるぞっ! いいなっ!!」

恭文「よろしくお願いします」

アグモン「兄貴、なんかすっげーしょっぱなから好感度高めなんだけどっ! オレ達の予想と全然違うぜっ!?」

大「確かにそうだな。あ、あとはお前・・・・・・キメラモンもだな」

キメラモン「・・・・・・オレもか?」

大「あぁ。つーわけで、早速始めるが・・・・・・いいか?」

恭文「問題ありません。というわけで、早速いくぞー」










※ モリビトさんの守護者の日常を見て思ったのですが、ヤスフミは勇者シリーズではどれが好きですか?私はダグオン、次にファイバード、ガオガイガーとなっています





恭文「僕はマイトガインとゴルドランー。特にゴルドランが好きでー」

フェイト「冒険するから?」

恭文「うん。いいよねー、最終的に宇宙を冒険だもん。行ってみたいなぁー」

フェイト「ん、きっと行けるよ。大丈夫、作者さんに頼んでクロスすれば」

はやて「フェイトちゃん、それは色々台なしやでっ!? てゆうか、それ言うたらなんでも有りやろっ!!」










※vivid15話でブラスターなんてものを使ってしまったなのはさんにラフレシアの花束をプレゼント〜





恭文「なのは、どうしてそうやってスペック勝負に走るの? あれかな、やっぱり地球割りたいのかな」

なのは「そんな事ないよっ! というか、パワーインフレとか気にしすぎだからっ!!
あと、ラフレシアって花束に出来るのっ!? どう考えてもそれは無理なんじゃっ!!」

恭文「きっとなのはのために頑張ってくれたんだよ。なのは、よかったね」

なのは「そ、それはその・・・・・・ありがとう、ございます」(涙目)










※今日Vividの2巻を購入してみましたが・・・、ホントルールーの性格の豹変っぷりには驚きましたわ・・・。

・・・ていうか、一体どこの誰から学んだんだ、あのハイテンションっぷりは・・・(汗)。





メガーヌ「うーん、どうしてかしらね。私は極々普通に育ててきたんだけど」

恭文「いや、間違いなくアレあなたの影響でしょ。二巻見てたら、公式のメガーヌさんも大体ここと似たような感じですし」

メガーヌ「あ、なるほど。つまり公式がここの私をパ」(口を手で塞がれる。)

恭文(手で口をふさいだ)「恐ろしい事口走るのやめてくれますっ!?
てゆうか、アルトも前に全く同じこと言ったからっ! かぶってるからっ!!」










※ついにディケイドとのクロス始まりましたね!
とりあえず個人的に一番ツッコミ所の多かった龍騎の世界を恭文が暴れてくれるよう愉しみにしています!


※とまとのディケイドクロス第1話、読みました。改めて思ったんですけれど、ディケイドを初めて見たユウスケの対応って、リンディの恭文に対する対応ほどじゃないけどイラッときますね。   by蒼き星


※ わ〜い、ディケイドクロス第2話がきたぁぁぁっっっ!!なんという速さ、コルタタさんの執筆力はパネェっす。

さて、スバル並のKYと恭文に認識された夏海ですが、あの場面で怒るのも無理はないんですよねぇ……恭文たちは知らない(はず)ですが、夏海は夢でライダー大戦を見ている訳だし、その中でクウガUFとディケイドがぶつかり合うシーンも見ている。

だからこそ、ディケイドが『破壊者』としてライダーを『破壊』する事を無意識的に恐れているのかもしれませんね。
しかし、まさか恭文が士の写真を褒めるとは……これは予想外だった。 そして、ギンガさんがちょっと怖いけども……本気で恭文を大切に思っているってのが伝わりました。テメェ恭文、ギンガさん泣かせたら承知しねぇぞ?

さてさて、外典とは違ってこちらではしっかりとボスを果たしたガミオさんですが……ダグバとは違い『悲しみ』みたいなのが感じられるんですよね。
最後に笑みを浮かべたのは、自らを倒してくれる存在がいてくれた事と恭文達が『希望』という名の『光』を見せてくれたから……そんな感じがします。

そういや、鳴滝さんも相変わらず意味の分からないことをおっしゃっていますが……あんたは夏の劇場版路線がまだかっこいいのになぁ……
あとがきで夏みかんへのバインドがまさかのアドリブということに驚いて終わったら……剣崎と渡が出てきたっ!?

つか、良太郎も仲間なのね……そしてこちらの渡はディケイドの『破壊』が自分の望むものとは違うと認識している

……しかし、あんた『創造は破壊からしか生まれない』と言ってたけど説明不足ですよねそれ?ここでのラストがどうなるか期待しつつ、今回はこの辺で失礼します!!by.DarkMoonNight





恭文「えー、感想ありがとうございます。何気に頑張っているディケイドクロスです。
なお、あの破壊なんちゃらはほぼテレビ通りですので。・・・・・・しかし、大荒れだ」

ギンガ「そうだね。まぁ、最初から上手くいく感じではないんだよね」

恭文「基本バラバラだしね。さて、ここからどうなるかだよ。うーん、楽しみだ」

古鉄≪この人がシンケンジャーにフラグを立てます≫

恭文「立てないよっ!? というか、立てたら色々びっくり過ぎだからっ!!」










※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第2話見ました!…夏海さんが空気だ…そして出たファイナルフォームライド!!あれはホントに凄い…そして次なる世界はキバの世界…その裏ではあの人達の士さんに関する事とか恭文さんの事を話してるが…どうなるんだ… byソラ


※ ディケイド・クロス第2話読みました。 前回のラストから続く地獄兄弟との戦闘。クウガの代わりに恭文がパンチホッパーの相手。ラフファイト気味の相手に苦しむこともなく戦闘終了。

ユウスケ改めバカスケ(笑)の話を聞きつつ、写真館に帰還。 昼飯になったら、ギンガさんの食べる量に恭文以外騒然。恭文が原因でヤケ食いだと勘違いしてるし(笑)。

そうこうしてたら、夏みかんが動いた!ついに恭文が『笑いのツボ』の餌食に!!なると思ってたのに・・・・・・・恭文ー!そこは食らって読者の笑いを取るところだろー!?この一瞬だけ恭文はKYになったぞ!?

もやしはバカスケと話しながらニンジン合戦してるし・・・・・ディケイドって何気に小ネタが多いですよね。キャロも混ざったら面白くなりそうですね〜。

ていうか、もやしのピンボケ写真を恭文が絶賛!?・・・・・・いやいやいやいや!!流石にそれは無いだろ!!

その後、原作同様、『究極の闇』とやらが始動。ディケイド、クウガに混じって恭文も参戦したクウガ編の最終決戦。ナハトフォームでのセブンモード発動は何気にレアですね。
ディケイド、クウガ、恭文のトリプルコンボで見事撃破。『姐さん』こと八代さんがお亡くなりに・・・・・・・。個人的な意見ですが、ギンガさんと絡む戦闘話ってヘビーな話が何気に多くないですか?

写真館に戻ってきたら、夏みかんがまだバインドに苦しんでた!?『恭文容赦無ぇなぁ。』と当たり前のことを思ってたら背景のパネルが!

次はキバの世界ですか。 話の合間に出てきたのが誰なのか気になりつつ、次回も楽しみにしています!!  by名無


※ ども、通りすがりのゾノマンです。ついに始まりましたね、ディケイドクロス。内容は原作をメインに恭文の活躍(戦闘や原作キャラへの暴言も込で)が盛り込まれている感じで『とまと』らしくなっていると思います。

今後の展開と共に恭文が『ヤスフミアルトアイゼン』にFFRすることを楽しみに続きを待たせて頂きます!!





恭文「えー、感想ありがとうございます。なお、ラフファイトは大得意です」

りま「あなたの存在そのものがラフファイトだものね。それで恭文、FRRするの? 変形するの?」

恭文「嫌だよっ! あんなのされたらマジで死んじゃうからっ!!」










※ 試験も終わったのでひさしぶりの誤字脱字報告です。 まずはディケイドクロス1話から 縦掛けの張り紙がドアの横にしてあって 縦書き では?鎖カタピラのような鎧に、赤黒い肌。 鎖帷子 かたびら では?
流行り気味に数歩踏み出してあの子達に声をかける 逸り では?  元の世界に変える手はずも全然整ってないし 帰る そして次に女性警察官が教われるのは、ここです 襲われるうん、今のところ以上無しっと。
異常 結構距離が離れてので、 離れたので では? するともやしもグロンギを倒した直後っぽい。それでこちらに気づいた振り向いた。 気づいて では?そして、隙を見つけて突出されたクウガのの左拳を取る。 クウガの 以上です。


P・Sついに始まったディケイドクロス恭文達がいることでどのように変わっていくか楽しみです。 そしてあとがきでギンガルートアフターなのにハーレム宣言
というより最近は最終的にどのルートでもハーレム化(最低でも+フェイトで)する事が発覚 なんというか爛れてるなー 主人公(笑) byユウキ 


※ ディケイドクロス2話誤字脱字報告です。 ここは・・・・・・相手の動きを呼んで全避け 読んで 食べやすい大きさに切った上で更に持って食べるのがオーソドックス 皿に盛って では?俺も元々はグロンギと同じようなもんの可能性もあるしな。どうとにでもなるだろ どうとでも では? 体調は大体2メートル程だね。 体長 もしくは 全長 では? 究極の闇が右手を裏拳の容量で振り回してくるけど 要領 そのまま拘束で突っ込みつつ、後ろから究極の闇を跳ね飛ばす 高速 では? 私は、私はあの悪魔が絶対に許さない。 悪魔を では? 言ってる事が最もらしいから 尤もらしい 以上です。


P・Sバインド掛けられて放置ってなんという扱いの悪さ でもこれからもハブられればアポロガイストに殺られない=面倒が減る うん この調子でいいのでは?(笑い) byユウキ


※ すみません間違えて送ってしまいました。破壊者の旅路第2話読みました。あとがきの最後に出てきた2人がこの作品にどうゆう風に絡んでくるか楽しみですね。




恭文「誤字報告と感想、ありがとうございます。・・・・・・そうなんですよね。
夏みかんは外に出ない方が面倒事が遥かに少なくなるんですよ」

夏みかん「なんですかそれっ! あなた、私の扱いが悪過ぎですっ!!」

恭文「ほう? だったら本編でおのれが外にいい事があったと?」





○○の世界:一人でその世界のライダーについて調べるために外に出て、諸事情で逮捕されてしまう。

○○の世界:厨二病発揮しまくって、周囲を引かせる。

○○の世界:拍手にも書かれてるように、諸事情で殺さかけて助けるために大変。





恭文「なお、どれがどの世界かというのは内緒にしております。
・・・・・・ほら、どうよ。僕以上の悪運っぷりじゃないのさ。他にも色々あるよ?」

古鉄≪ネタバレ回避のために、今回はあくまでも一例ですけど・・・・・・あなた、DQNですね≫

夏みかん「失礼な事言わないでくれませんかっ!? 私、そういうんじゃないですからっ!!」










※ (ヴィヴィオと会話してる)海東「僕のお宝を見たいって?
止めてくれないか、僕のお宝はそうそう簡単に人目に晒せる物じゃないんだ」

ヴィヴィオ「えー、じゃあ何で集めてるの?」

海東「・・・絶対に他言しないと約束してくれるかい?」

ヴィヴィオ「分かった!」

海東「・・・・・・実はね、僕は最高のお宝を探しているんだ。 もう二度と解り合えなくなってしまった人とも、再び仲良くなれる。
そんなお宝が、僕は欲しいんだ。 誰かと仲違いしたまま、後悔ばかり。 そんなのはもう御免なんだよ・・・」


・・・・・・海東、お前・・・そういう事をもっと早く言ってればなぁ・・・ by オーナー28号





良太郎「・・・・・・それって、エンブリオなんじゃ」

ウラタロス「良太郎、やっぱりそう思う?」

良太郎「うん。まぁ、色々細かいところは違うけど」










※ なのはの砲撃を一護の完全虚化の虚閃と比べて見てみると、なのはの砲撃の方が圧倒的に上だと見えてしまう自分はおかしいんでしょうか?





恭文「それは仕方ないんですよ。なぜなら、実はあれは今のなのはの領域なんです」

古鉄≪もっと言うと、実は一般的な魔導師の能力は卍解した死神のそれと同等なんです≫

恭文「なので、そんな魔導師の中で魔王と呼ばれるなのはの砲撃と完全虚化の一護では、底には圧倒的差が」

なのは「完全に嘘っぱちだよねっ! 私どうこうは抜きにして、また適当に話してるでしょっ!!
あと、そういう事言うとBLEACHファンの人から怒られるからやめてー!!」










※ えーりん「中二病を治す薬? ああ、それならそっちの棚に山ほど入ってるから、好きなだけ持って行くいいわ。あ、一つだけ注意してほしい事があるの。
体重の百分の一以上飲むと、正規の作用が出ないだけじゃなくて、『中二病で夢想した事が現実に起こる』副作用が起きるから・・・って、もういないじゃない。
あの子、誰に飲ませる気だったのかしら?」





???「・・・・・・寧々さんが・・・・・・・寧々さんが現実に居たー!!」

寧々「あなたのことが・・・・・・好き」

???「寧々さんー!!」

???「どうしてー!? わざわざ幻想郷まで行ったのに、どうしてこうなるのかなっ!!」










※ 恭文の魔導師以外における一般の天職、 一位:警備隊 二位:中華料理屋 三位:ホスト





フェイト「中華料理屋は確かに合ってるかも。・・・・・・やっぱり、お店やるのもいいよね」

恭文「お店もやりつつ、夢も追いかけてく感じ?」

フェイト「うん。私達でこじんまりでも外部的組織を立ち上げるという方法もあるし」










※ 「あ、ゴキブリ!」(inナカジマ家)





恭文(IFルート)「・・・・・・だから、どうしておのれらはIS使うっ!? もう家めちゃくちゃだしっ!!」

ジガン(IFルート)≪あ、ちなみにこのルートはギンガさんルートなので、あしからずなの≫

古鉄(IFルート)≪それで仕事が終わったので遊びに来たら・・・・・・これですよ≫

チンク(IFルート)「だが恭文、ゴキブリは怖いんだ。奴らは驚異なんだ」

ディエチ(IFルート)「そうだよ。アイツら悪魔だよ。だから、徹底殲滅しないと」

恭文(IFルート)「そんな可愛く言ってもだめっ! 涙目もだめっ!!」

ウェンディ(IFルート)「分かったッス。じゃあ、責任とるッス。私達の事、好きに」

恭文(IFルート)「そしてお前は黙れっ!? そんな事したら、ギンガさんとフェイトとリインに怒られるっつーのっ!!」

ノーヴェ(IFルート)「・・・・・・怒られるだけで済むのかよ。でもあの、マジ悪かった」

恭文(IFルート)「あー、ノーヴェはいい子だね。ちゃーんと謝ってくれるし」

ノーヴェ(IFルート)「いや、まぁ・・・・・・色々壊したしな。でも、マジでこれどうしよう」

恭文(IFルート)「ギンガさん達が戻る前に、魔法で修復するしかないでしょ。
とりあえずは玄関と、リビング優先か。まず家に入って一番に目につくところから」

ギンガ(IFルート)「みんな、ただいまー。遅くなってごめんねー」

ゲンヤ(IFルート)「悪ぃな。でも、その分今日は美味いもん買ってきたから、勘弁してくれやー」

恭文(IFルート)「・・・・・・じゃ、そういう事で」

チンク(IFルート)「待ってくれっ! 頼む、姉達だけにしないでくれっ!!」

ウェンディ(IFルート)「そうっスよっ! お兄ちゃん白状っスっ!!」

恭文(IFルート)「やかましいっ! てゆうか、抱きついて引き止めようとするなー!! 僕巻き込まれるいわれないしっ!!」











※ ?「くぅ〜ろぉ〜こぉ〜・・・」(がしっ!)黒子「ひい!?そ、その凛々しいお声は・・・(ぎぎぎ・・・)げぇ!?おお、おねーさみゃ!?」

美琴「あんた・・・せっかく人がこんなとこまで探してあげてたってのに・・・何?人にさんっざん「手出しするな」とか言いながら、ジャッジメントの癖して見境なく大暴れ?・・・これ、私の事舐めてるって解釈で、いいかしら・・・?」

黒子「めめめめ、めっそーもありませんわ!?わ、私はただ、そこな類人猿どもに、お姉さまとの愛のひと時を邪魔したことについての天罰w『何誤解されちゃいそうな言葉カミングアウトしてんだぁーー!!(びりびりびりびりびり!!!』あびゃああああああ!??」

美琴「・・・ったく、こいつは本当に・・・。・・・って、あ!あんたたち・・・!?・・・・・・あ〜・・・その・・・うちの後輩が迷惑かけたわね・・・。
とりあえず、こいつはあたしの方でみっちりお仕置きしとくから、今回の事、それでちゃらにしといて。んじゃ。
・・・ほら黒子!とっととお・き・ろぉーー!!(びしぃ、ばしぃ!」

黒子「ほげぶ、べふあ!?ああ・・・、おねえさまのお仕置き・・・、これこそが真の快楽ですわぁ・・・♪」 

美琴「(ぷっつん♪)だーかーらぁ・・・・・・(ごごごご・・・)いい加減に死六つってんでしょうがぁああああああああ!!!!」 バリバリバリバリバリ!!!

黒子「あぎゃばやあああああああああ!!」





恭文「もう二度と来るなー」

空海「恭文、お前凄い事平然と言うな」

恭文「じゃあ空海はまた追いかけっこがお望み?」

空海「・・・・・・もう二度と来るなよー」

あむ「空海、アンタそこまで嫌だったのっ!?」










※ キャロの新技:ジャンクション・ヴォルテール。以上。





恭文「・・・・・・使い捨て同然に召喚獣を扱うわけですね。なんて鬼畜な」

キャロ「違うよっ! 私そんな事しないからっ!!」










※ 恭文が最悪ゾーンに突入するとフラグメイカー能力のリミッターが外れるらしい





フェイト「・・・・・・そう言えば、事件の度にご主人様は女の子にフラグ立ててる感じだし・・・・・・うん、そうなるのかな」

恭文「そんな事ないからっ! 僕はそもそもフラグメイカーじゃないしっ!!」










※ 六課フォワードメンバーの皆さんに質問です。フェイトさんの真・ソニックフォームの格好もすごいですがA'sまでのライトニング、ソニックフォームを自分達が9歳のときに身にまとうことができますか?





スバル「・・・・・・9歳だったらいいんじゃないかな」

ティアナ「あ、それ私も同感。さすがに思春期に突入しちゃってあれは嫌だけどさ」

スバル「なにより、ライバル魔法少女としては正しいラインだしね。うん、有りだと思う」










※とまたび第2話読了です。究極の闇相手にセブンモード遂に解禁!ユウスケが合流した後の全員の本気モードで究極の闇フルボッコは最高です。

今までの『とまと』と比べるとかなりハードな展開でした。人が大勢死ぬ所とか敵の素体が元々人だった所とか。
そんな中だからなのか、蒼チビともやし(笑)の掛け合いが特に光り輝いています。まだ2話目なのに二人の掛け合いがかなりスピーディーに。

その一方で、何やら裏で動く輩がいるみたいですね。しかもディケイドを利用しようとする輩と介入者の二組。一体どんな風に絡んでくるのでしょうか。

PS KYな夏みかんはもうずっとバインドで縛られていればいいと思うよ。

PS2 横馬=究極の闇レベルに腹筋がwwww。by ブレイズ


※ ディケとま第2話拝見しました。クウガの世界後編ということで地獄兄弟が登場したり夏みかんをからかったりと色々なことが進展しましたね。
真面目な彼女は恭文と微妙に相性がわるいようで。もやしとは性悪同士で仲がいいのに。
読み進めていくとテレビの脚本家って30分の枠の中でアレコレ話を詰め込めていくというのは凄いことであるなと思います。

究極の闇が復活し人間がグロンギ化するというのは原作通りな展開なわけですが改めて考えると結構きついものでもありますよね。
恭文がセブンモードを装備しているということは電王クロスがあったということなんですよね。
ラストで出た二人はやはり…8つの世界をめぐるということで次回はキバの世界。どうなるか楽しみです。byS+S


※ とま旅(DCDクロス)の第2話の更新、お疲れ様です。
展開は原作通りでも恭文が加わることで人間関係かなり変わってますね。
〉これは良いものだ
カブトの世界を待たずして褒められちゃったもやしの写真。やっぱり仲が良いですよね、この二人。

〉夏みかんよ、お前はどこの『リンディ』だ。
・・・・・酷いスラングを言ってしまった気もしますが、『横馬』や『スバル』程度の悪口じゃ彼女を表現できませんって(苦
テレビを見てた時から思ってましたが普通にKYでムカツキます。ライダー大戦の夢のせいでナーバスになるのは分かるけど、包容力の無いヒロインなんてマジいらないし。・・・・・シンケンジャーの世界までは基本的にこんな調子なんですよね〜。

〉誰にフラグを立てるのよ?
後半戦で出て来る岬ユリ子とか花織ことはとか?あるいはチノマナコだけじゃなくササマタゲにも関わって白石真子にもフラグを立てるとか。

あとは響鬼の世界の威吹鬼流の女の子たち当たりが狙い目でしょうか・・・・・・今思い付いたのですが、いっその事このクロスでの威吹鬼は『響鬼の世界の恭文』で威吹鬼流の女の子たちが11人の現地妻、って事にしたらハーレム物を書く練習になるんではないですか?ライバル役の斬鬼流師範はジン・フレイホークか猫男で。

〉???
後書きのおまけに出て来た二人。おそらくは紅渡と剣崎一真なんでしょうが、思いの外ディケイドに対する評価が柔らかいですね。
彼らの言葉を信じるなら、ギンガifルートの電王は彼らの仲間で、テレビ最終回でもやしを包囲したライダー大戦の世界の電王ってことになりますね。・・・・・恭文と電王のガチ対戦なんてカードも有り得ちゃうのかな〜。

次回のキバの世界も楽しみにしてます。





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・何気に伏線張りまくりなディケイド。そして、その全ては回収されていない」

あむ「いやいや、だめじゃんそれっ!!」

恭文「でも、事実だもの。今ひとつ不明瞭なところもあるからさ。
まぁ、今回はそこに出来る限り分かりやすく解釈を入れたいなと」

りま「二次創作だから出来る事ね。というか、後出しだから」

恭文「まぁね」










※ 先日クウガを見終わった者ですが。強化マイティキックって回転するのと止めるので余計な運動エネルギー使ってるからむしろ威力落ちてんじゃね?とか思う私はライダーファン失格ですか?





恭文「だめですね。これはお約束が威力にプラスされてるから、強化バージョンなんですよ」

ギンガ「なぎ君、それ違うよっ!? もっと言い様ってあるんじゃないかなっ!!」










※男性陣に質問。 (1)〜(3)までより、自分が最もマシだと思う事を選択してください。 問:全身を完全に拘束された状態で、(1)黒尽くめの明らかに堅気では無さそうな男に囲まれる (2)白尽くめの明らかにMADそうな男に囲まれる (3)肌色尽くめの明らかにノンケでは無さそうな男に囲まれる さぁ、お答え下さい! 注:無回答は認めません!! by オーナー28号





全員『どれも嫌だっ!!』

古鉄≪まぁ、一応回答ですけど・・・・・・いいんですか?≫

ジガン≪でも、どれも嫌過ぎなの。言いたい事は良く分かるの≫










※ディケイドクロス第2話読みました〜。とりあえずユウスケはバカスケの愛称で決定ですね。ただ、このお話では夏みかんは初期のあきちゃんみたいですね。

まぁ、今まで不憫でしたが真・ヒロインたるギンガさんがいる時点でヒロインとしては霞むしかないと思いますし、仕方ないさ〜。

次回からはキバの世界。………この世界じゃ恭文はきっとかなりキレるんだろうなぁ、と思ってるヒロさんと挙式をあげるにはどうすればいいのか悩んでるルギでした!


※ ディケイドクロスで誰にもフラグ立てないと言った傍から、次のキバの世界で『平行世界のすずか』が出てきたりして。
すずか自身はでてこなくても、人間だファンガイアだと悩み連中を見たら彼女のことが脳裏に浮かぶんじゃないかと思います。


※ディケイドクロス2話見ました。夏みかんがギンガに出番取られてますね。おもしろいです。
おまけでのはなしですが、確かにグロンギの大量発生の描写あたりは昭和の時代を感じました。
最後、2話を見てふと思いました。いつかは恭文のファイナルフォームライドが来るのではと。by白砂糖





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。しかし・・・・・・そんなに僕のFRRが見たいか」

ヴィヴィオ「やっぱり期待しちゃうんだよ。アレだよ、一時的にアルカイックブレードなりリインフォース・ライナーなりに変身とかでもいいんじゃない?」

恭文「あ、そういう方向もありか。なお、ヒロさんと挙式・・・・・・むしろ挙げ方を知りたい。
僕だってゆかなさんを嫁に出来る方法があるなら、知りたいんですよ」

ヴィヴィオ「恭文、それは多分無理だよ」










ディケイドクロス第2話読みました。な、なんというか恭文氏と士氏はセンスまで同類でしたか・・・・・でもそんなのは関係なく両者共そろってのグロンギの親玉に盛大な啖呵を切り、華麗かつド派手に攻撃を叩き込む姿に痺れる、憧れるゥ!!!!!

タイプ的に似てる分、電王以上のナイスコンビに成り得るのかもしれませんね。しかし相変わらず恭文氏は戦いに温い口出しをしてくる者には容赦無しですね(汗)。
まあ戦場で無抵抗なんて自殺願望以外の何物でもないですし今回は私も同意見ですが。この厳しい戦いの論理はしゅごキャラクロスでもあむ嬢は最初価値観の相違から衝突を繰り返してましたし、主人公側の正統派タイプのキャラクターには少々キツイかもしれませんね。

終盤で少しだけ出演してましたが、かのオリジナルの皆様にライダーと認めて頂けるとは、何と名誉な事でしょう!!!おめでとうございます。
この旅で手に入れる物の中で恭文氏にとって最も大切な物の一つになるでしょうね。でもあの義母はヘイハチ様同様きっとそれすらも認めず、自分の組織の都合に利用する事しか考えられない気がします。
おそらくそんな自分がどんなに悲しい状態なのか気付かない限り、絶縁されたまま生涯を終えるでしょうね。By ハイキングベア


※§1,ディケとま第02話。吊るし夏みかんに“へーぜん”としている栄次郎じいちゃんが最高。

2,あとがきのカタログスペックについてですが、どういう話をするか次第ではないかと。条件次第では「バックグランドで色々考えている」は有りではないかと。良い意味での悪い例なら某種の「実体弾は利かない」でしょうか?

物が壊れる = 物質を構成する最小単位同士を“繋ぎ止める力”を超える外力が掛かること。なので、運動エネルギーは“青天井”いわんやビーム兵器をや。
で、もう「何しても壊れん」ことに成りますから。火器と防御の共進化をきちんと考えてない、明らかに設定上のバグです。
後付で強度変化有に、ですし。まあ、さすがに、種死も含めて創作者がメタレベル込みで“やってはいけない”を学ぶのに最適な反面教師です。

詳細設定を出さない例だと、表には出さない士官の給料やらネジ一本の納入価格とか設定しないときちんと書けない、というプロ作家さんもいるそうです。

§3,あとがき後半の会話する二人ですが、“脳筋紫ジョーカー”と“元ヒッキー半吸血鬼”?§p.s. 種系って、初期設定だけは“すく”い様が有るんですよね。で、長々書いてしまいました。  以上、おせっかいな化学物質でした。





ヴィヴィオ「感想、ありがとうございますー。それで恭文、スペックだけど・・・・・・これだと例のコートはアウトだよね」

恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」

ヴィヴィオ「とりあえず、物理関係は大体OKなんでしょ?」

恭文「まぁ、DTB参考なら銃弾関係は一切OKだね。散弾だろうが機関銃だろうがだよ。
でも、さすがに戦車砲とかバズーカとかは無理だよ?」

ヴィヴィオ「つまり、大型火器相手には弱いんだよね。なるほど、よく理解出来たよ」










※ とまとで末っ子ポジションでチートと称されてるヴィヴィオはこのままいくと、将来ウルトラマンタロウのようになりそうな気がする。

あ、ヴィヴィオにこれあげる。ウルトラバッジ(レプリカ)とキングブレスレッド(レプリカ)  ブレスレッドは本物なんて無理だよ。アレってウルトラブレスレッドに次ぐチートアイテムだよ。





ヴィヴィオ「ありがとうございますー。というか、ヴィヴィオチートじゃないもん」

恭文「いや、チートだよ。そしてエロガキだよ」

ヴィヴィオ「違うもんっ!!」










※ 新暦76年某月某日、自宅にてスバルが顔を真っ赤にして倒れているのを私が発見した。
一人暮らしの様子を見に来た途端にこれとは事件かと思った。マリエル技師に具合を見て頂いたが、頭部が異常な排熱量をしていることから、熱暴走したようだ。

原因を調べるため部屋を捜査したところ、異常は何もない。

冷静に発見当時の状況を思い出すと、なぜかスプーンを片手に持って倒れていた上に、テーブルにはお菓子の食べカス付きの皿があったことから、冷凍庫に手作りのアイスクリームとお菓子が入った箱を発見した。

箱には『スバルちゃんへ』というカードが付いていた。手作りなので、もしやと思い、恭文に連絡してみると次のことが分かった。
あの箱は野上良太郎殿がパスを購入したスバルのお祝いにあげたもので、彼の手作りだそうだ。

それを聞いて分かった。スバルはそれを食べて幸せすぎる状態になり思考がオーバーロードしたのだ。

でなければあんな嬉しそうな顔で倒れてはいない。 色々と呆れつつ、マリエル技師と父上に詳細を報告することにした。スバルの今後の為に。

なお、数日間かけて、スバルはきっちりお菓子を完食した。 チンク・ナガジマの日記から、スバルの将来をみんなで考えるため抜粋。





恭文「・・・・・・もうアレだね、重症だよ。恋は人をこんなにも変えるんだね」

フェイト「そ、そうだね。でもスバルはもうちょっと緩和しないと・・・・・・命に関わりそうな」










※ や、恭文……幻想郷に行ったらきっと、こうなるよ 恭文IN幻想郷 八雲一家編

恭文「藍さーん、味噌汁ができました」

藍「うん、ありがとう。あとは紫様を起こしてきてもらえないか?」

恭文「了解です」

紫「ZZZ」

恭文「ゆかりさん、朝ですよって、おわ!?」


布団に引きずり込まれる恭文


紫「暖かい、後五分」

恭文「起きてください、朝ごはんできてますから」

紫「うるさいわね〜。 こうしちゃうわよ」

恭文「むぎゅ」


抱きしめられ豊満の胸に顔を埋める恭文。


橙「恭文サン、起こしてくれましたかー?」


そして橙は見た、恭文が紫の胸にうずまっているのを。


キャラ紹介 八雲紫 スキマ妖怪、能力は境界を操る能力。都市伝説の隙間女も彼女?だと思われる話がある。 幻想郷の管理者でもある。

八雲藍(やくもらん) 紫の式神で九尾の狐。苦労人。

八雲橙(やくもちぇん) 藍の式神で化け猫である。 ちなみに境界を操る能力はチート。生と死の境界をいじったり、男と女の境界でTSもできる。
いろんなことに使える便利能力。恭文はこれで何度か本当の意味でシオンになったとか。





りま「・・・・・・やっぱり巨乳が好きなのね。それでアレでしょ? この時点でフラグ4くらいいってるんでしょ」

あむ「そうだね、恭文はマジで女たらしだし」

恭文「そんなわけあるかいっ! きっとアレだよっ!? 人間は恋愛対象に入らないから、こうなるんだよっ!!」










※ あむ、怖いのだめなんだって? じゃあこれで頑張ってみればいいさデモンベインのアルルートのBADENDのみを写したDVDエンドレスだから楽しいよ。





ミキ「あ、あむちゃんが・・・・・・口から泡吹いて虚ろな目で倒れてるっ!!」

ラン「あむちゃん、しっかりー! というか、何があったのっ!?」

スゥ「はわわわ、どうしてこうなったですかぁっ!!」










※ 唯世くん、君はアサシンを通報したほうがいいというけど、下手すると完璧に無駄だよ。
理由はアサシンが政府と契約している場合そのアサシンが変えがきかないほどの凄腕だったら(例えばゴルゴ13、ロックフォード財団との戦いでゴルゴ13が大統領の言葉で暗殺をやめさせようとしたけど、ゴルゴ13は無視し、そのままターゲットを暗殺、しかもそれによって御咎なし)

ぶっちゃけると有能なアサシンを切るに切れないのよ、下手すると政府の府政情報とか全て掌握してる可能性もあるから、捕まって次の日には釈放、そして報復ってのがある可能性が高いのよ。

あくまで変えのきかないほどの凄腕のみだけど。リモコンミサイルをあそこまで自在に操る腕を持ってるなら、政府と関係している場合切れないだろうな。





唯世「そ、そうなのっ!?」

恭文「うん、そういう側面はあるね。ぶっちゃけ、暗殺って言うのは一つの政治手段として扱われてた時代もあるから」

古鉄≪悲しいかな、それが時代をいい方向に動かす事もあったんですよ≫










※ 恭文、この前こんな問題が出たんだ。 こんなことになるのなら場を使って30文字以上の文を作りなさい。

俺の回答 こんなことになるのならば猫の餌をもっとたくさん買っておくべきだった。

友人 こんなことになるのならばもっととまとの拍手を大量に書き込んでおくべきであった。

しかも先生も呼んでいるらしくそれでOKになった。思わず頭を抱えた俺はまちがっていないよな。

ちなみに先生が好きなCPは恭文×シオンだってさ。友人はあむだって。 俺は歌唄だけどね。





恭文「・・・・・・だめだこいつら、早くなんとかしないと」

シオン「というより、それでOKなのはいいんですか? 教育現場的に」

恭文「でも、先生が読んでいるって・・・・・・とまとの読者の年齢層って、どれくらいあるんだろ」

シオン「拍手の文面から察するに、20代から10代くらいまでは予測してたのですが・・・・・・あと、既婚者ですね」

恭文「あとは外国? 韓国とかそっちから拍手送って来てくれた人も居たしね。なんというか、ありがとうございます」(ぺこり)










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2096534 恭文の好きな永琳のテーマ曲のボーカルアレンジ ただしコメがすごいので注意.





恭文「・・・・・・永琳永琳♪」

あむ「やっぱりアイツ、巨乳が好きなんだ」

歌唄「もうそうとしか思えないわよね。えぇ、よく分かるわ」










※ ポケモン・ハートゴールドを購入。懐かしみながらプレイ中。とまとのゲーマーキャラに質問。
好きなポケモンと最初のパートナーを教えてください。ちなみに僕はヒノアラシにしました。





恭文「ミュウツーです」

はやて「あほっ! それアンタの今の現状そのものやんかっ!!
・・・・・・えー、うちは大体水系使ってました。ワニノコなんてえぇですね」

なのは「私は炎系かな。それでレベル最大まで、ずーっとヒトカゲのままにしてたの」

はやて「そっちの方が成長率えぇからやな?」

なのは「そうそう」




















恭文「・・・・・・ヴァ、ヴァイオリン難しい」(練習中)

幾斗「だめだ。指の動かし方も弦の引き方も全然なってねぇよ。もっと優しく、素早くだ」

歌唄「・・・・・・ねぇ、イクトと恭文なにしてるの?」

古鉄≪次にキバの世界で撮影するから、その目にヴァイオリン弾けるように練習始めたんですよ≫

歌唄「無理よね」

古鉄≪理論的には無理ですね≫






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