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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:248(8/3分)



恭文「というわけでみなさん、僕はいつの間にか使えていた六式が、いつの間にか使えなくなっていました」

りま「逃げたわね」

恭文「失礼な事言うな。僕はたた、チートと呼ばれたくないだけだよ」










※未来での一場面   日没の海岸で  恭文「見ろ、あの沈む夕日を。あの沈む夕日が僕なら、明日の朝日(古き鉄)は恭太郎。お前だ」





恭太郎「・・・・・・と、このようなことが先日あってだな」

かえで「恭くん、その妄想は痛いよ」

恭太郎「なんでいきなり妄想と決め付けるっ!? お前、ちょっとは信じろよっ!!」










※ 恭文は運が皆無のようですが、ヴィヴィオちゃんの運はどれくらいなんだろう?試しに宝くじをやってみたらどう?





ヴィヴィオ「えっと、ヴィヴィオは普通だよー? 大吉も出るしー」

恭文「・・・・・・チートが」

フェイト「ご主人様、抑えて抑えて」










※ 260万ヒットおめでとうございます。これからも執筆活動、頑張ってください!!by仮面使い





恭文「ありがとうございます。これからも頑張っていきますよー」

古鉄≪夏バテに負けないように、しっかりとですね≫










※ 世界が違えばパートナーも違ってくる、いろんなIFで嫁をとっかえひっかえしている恭文クン、ではデジモンは?、キメラモンではないパートナーを持った恭文クンもいるはず・・・・・・・・・・・・・というわけでIF○○モンな世界を調べにレッツゴー♪陰陽師〜〜

その@@IFデルタモンの世界<まず最初に伺ったのはデルタモンがパートナーな世界なようです、出会った経緯はキメラモンとあまり変わらないようですね。

ちなみにこの世界の恭文クンの嫁はなのは様なようです、後方からのなのは様・デルタモンの援護砲撃を受け恭文クンがメタルエテモンを一刀両断してますね〜

このデルタモン成熟期とは思えないくらい強いみたいです戦ってる顔もなんだかイキイキしていて自分の居場所はここだぞって感じですね・・・・・・・・・おや?

何やら恭文クンと一緒になのは様を弄り倒しているみたいですね〜〜どうやらデルタモンは恭文クンに弄りの楽しさも教わったみたいです(笑)>     by通りすがりのモニタモン





なのは(IFルート)「だ、だめー! なのはをいじめていいのは恭文君だけなんだからー!!」

フェイト(IFルート)「なのは、それ違わないかなっ!? うん、絶対違うよっ!!」










※ ????「あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!ヘイハチのクソジジイはどこだ!!以前の勝負は引き分けに終わったが、今回はそうはいかねぇぜぇ!オレとガンダムの力はそんなに甘くねぇ!オレはさっさと第2ラウンドがやりてぇんだ!!どこにいやがるクソジジイ!あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」





恭文「・・・・・・先生なにしてるっ!? いや、マジでどこに居るっ!!」

古鉄≪宇宙空間で戦ったんですかね。正直びっくりですよ≫










※ 恭文に愛して貰えなくてもいい、付き合うとかそういうのがなくても、見向きもされなくてもいい、それでも恭文の傍に一生いる、傍にいて恭文を支え続ける。

リインと歌唄はそれを心の底から覚悟できるから、逆に恭文は振り切れなくなったんだと思います。おそらくこれが恭文の第○夫人になる為の不可欠条件でしょうね。

フェイトやギンガに現地妻のみんなは大なり小なり【愛されなければ生きていけない】女の子で、どうしても恭文に愛されることを求めてしまうから、第○夫人になるのは難しいんじゃないかな。
遠くから見守るだけじゃない、ピンチの時だけ駆け付けるんじゃない。手を伸ばせば触れられる距離で、それでも触れない身を切るような想いを抱えながら、恭文を愛し続ける覚悟。
あむifのティアナはそれが出来ずに暴発しちゃいました。ティアナifで自分の元に縛り付けようとしたフェイト達も似たようなものでしょう。
ハーレムを作れるかどうかは恭文の許容量だけの問題じゃなくて、ヒロイン達の器の問題なんだと思います。





フェイト「・・・・・・なるほど。よし、この調子で頑張っていこうっと」

シャーリー「いや、頑張るって・・・・・・いえ、なんでもありません」










※ マダマが輝く方法か・・・・・・あ、ガジェットをメタルヒーローっぽく改造してみるとか。具体的にはカブ○ックやロ○タックみたいに。





恭文「無理ですよ。マダマにはまずその思考とデザインセンスそのものが無かったんですから」

マダマ「・・・・・・全く否定出来ないのが辛い」










※翔太郎「うう・・・ぐすっ・・・。なかせるぜ、なみなみ・・・!!」

亜樹子「・・・って、まだはまってたんかい!(すぱぁーん!!」

翔太郎「いったぁ?!何しやがんだいきなり!!」 亜樹子「そっちが悪いんでしょーが!
ていうか、DVDだけじゃ飽き足らず、どっかから録画ビデオなんか借りてきて・・・。ま、どうせウォッチャマンあたりでしょ?」

翔太郎「ちげーよ、サンタちゃんからだよ!!」

亜樹子「あの人かい!?・・・まあとにもかくにも、さっさと仕事にかかる!休憩は十分でしょ?!」

翔太郎「ったく、分かったよ・・・。んじゃ、ペット捜索いってくから」

亜樹子「うん、いってらっしゃ〜い」


そうして事務所を出る翔太郎。そして奥の部屋で検索中なフィリップを除けば、いるのは彼女ただ一人で・・・。


亜樹子「暇だなぁ〜・・・。・・・仕方ない、暇つぶしにみてみよっかな?
・・・ま、今更こーんなお子様アニメに感動したりする、私でもないけどね〜♪」


・・・はい、フラグしっかり頂きました(苦笑)





所長「ハートキャッチー♪ プリーキュアー♪」

翔太郎「・・・・・・って、お前もかよっ!!」










※ ダイヤのキラキラな輝きチェックのコーナー!! 第一回は、仮面ライダークウガより五代雄介さん。 結果はスタジオで!! by オーナー28号





ダイヤ「・・・・・・素晴らしいわ。自分を磨く事を忘れず、笑顔の大切さを知っている。
もう100点満点よ。いいえ、点数を付ける事すらおこがましいわ。あむちゃん、見習いなさい」

あむ「それはなんておいうか・・・・・・聞くしかないよね。うん、そこはあたしでも分かるし」










※ 最近、以前にもまして拍手世界がカオスだ。アサシンとか、でもそれでも嫌がらずに拍手返しているコルタタさんがすごいと思える。





恭文「そうですね、カオス過ぎて収拾つけられなくなってますよね。というか、拍手という名の一つのお話になってます」

フェイト「確かに・・・・・・あの、私が今ご主人様って呼んでるのもそれだから。・・・・・・ご主人様、好きです」(言いながら抱きつく)

恭文「ん、僕も好き」(そして抱き返す)

あむ「だから・・・・・・イチャつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 結局ラブラブしたいだけなんでしょっ!?」

恭文・フェイト「「・・・・・・うん」」

あむ「認めないでくれるかなっ! てゆうか、フェイトさんもキャラ変わり過ぎだからっ!!」










※TOVのラピードとアルフが戦ったらどっちが勝つかな?10戦交えてみて勝率どのくらいか?





アルフ「・・・・・・あの、全然勝てないんですけど」

恭文「アルフさん、それは仕方ないですね。アレはレベルもステータスも最大で、スキルも吟味した最強ラピードですから」

シオン「なお、お兄様でもおそらく勝てません」

恭文「えっへん」

アルフ「いやいやっ! そんな胸張るなよっ!! てゆうか、そういうのと戦わせるなー!!」










※ どうも、ロストです。 今回はヤスフミに考えてみたアイディアを送りたいとおもいます。

ヤスフミはゆかなさんとラブーな関係になりたいけどなれない、なぜならゆかなさんが3次元の存在だから、ならば2次元のゆかなさんがいればいいんですよ。

まぁようするに、歌が上手くて、きれいなゆかなさん似になオリキャラでよね、名前わゆかさんとか。

どうだい?ヤスフミ(ニヤリ


※どうも、再びコルタタ様崇拝者です。前回お送りしましたN(ニュートラル)メモリの補足です。実はこのメモリ、ある意味チートになりかねない機能です。

その理由は、「記録」の容量に制限がありません。つまり、文字通りあらゆる事象を記録することが出来るんです。

例えば、なのはや恭文、ティアナが使うスターライトもあらかじめ「入力」しておけば、チャージタイム無しでいきなり発動出来ます。また、恭也の「薙旋」、「神速」も入力可能です。
そして、例えば神速を入力したNメモリを、恭文自身が神速を使っている最中に使ったら、神速の重ねがけも理論上可能になるという事です。

まぁ、こんな事したら確実に恭文自身が壊れます。あくまで「使えるようになる」だけで、負担はそのままなのですから。

それと、メモリが自動で記録する「最も優れた技術」は、例えば恭也の場合ですと「アサシン(御神不破流)」となり、「恭也のような動きが出来るようになる」のであって、御神の技が使えるようにはなりません。

もし先程言った「薙旋」を使えるようにしたい場合は、恭也に「薙旋」をイメージして入力しておかなければなりません。

つまり、「恭也のような動き」が出来て、「薙旋」を使いたい場合は、メモリを2本使わなければいけないということになります。

ちなみに、自動で入力した場合と、イメージして入力した場合とでは、自動で入力した方がメモリの回復が早い場合が多いです。

ちなみのちなみに、スターライトを使用して、Nメモリが回復するまでは3週間前後かかります。長文失礼しました。これからも無理をなされない程度に頑張って下さい。





恭太郎「えー、アイディアありがと。ただ・・・・・・残念な事にそれはもう達成されてしまってるんだよ。ちなみに、俺の母さん」

恭文「さすがに息子の嫁に手を出す程、僕は落ちてないよ。
てゆうか、僕はフェイトが居るもの。だから浮気とかだめ」

フェイト「・・・・・・ご主人様」(うれしそうに抱きつく)










※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第6話見ました〜…う〜〜ん、此処のリンディさんってホント凄いほどのスカウトマン(ウーマン?)だよな
…んでもって…シャマル氏が恭文さん関係だと鬼になるのが良く分かるな…ってかダイヤ…ハイパーって; byソラ


※今一番気になる連載がとまカノな私がいる。 最新話あむちゃんが空気でしたね。フェイトがなのはとヴィヴィオにやっさん許可の元話しましたがなのはが天然ボケスキル発動させてリンディさんに言ってしまいそうな予感…… byルファイト


※とまカノ第6話拝見しました。そして260万HITおめでとうございます。このペースなら年内に300万HITは余裕で行くんではないかと。

ということで感想行きます。恭文とフェイトの会話で語られた恭文の夢。今までよりも随分と早い展開ではないでしょうかね。
×たまの説明からキャラなりの説明と訥々と語られていますけど、真面目な話某統括理事には離してはいけませんよ。絶対。

なのはの反応は大人としては当然かも知れないけど、やっぱし仕事に毒されて大切なことを忘れているのかもしれないですね。
何をするにもまず局在り来という考え方をしていると見えているものまで見えなくなってしまうなと思います。ヴィヴィオちゃんはここでも聡い子なんですね。分かります。

で、恭文はやっぱし組織が嫌いなんではなくて『管理局』が嫌いなんですよ。やっぱし。
もっと言うと、あれこれと注文をつけてきて当たり前のことが出来ない枷になるような組織が。

ガーディアンやGPOで上手にやれたのは個を尊重して和を動かしていたからこそでしょうね。

で、エリキャロの事ですがこの二人をこのまま外に出してしまうと間違いなく諍いを起こしてドロップアウトしてしまうんでは?
甘やかしてしまうというのは身内の集まりだからこれ以上は駄目だと。六課は確かに役目を果たしたかもしれないけど、そんな役割を知らない人間のほうが圧倒的に多いのは事実。

何と言うかまあ、実力があると言ってもまだ子どもを戦場に出してしまうというのは問題なんでは?
もう少しやりようがあるでしょうに。人間関係の構築に他者の存在は関係なくて付き合ってから判断するのが普通ですもんね。

アレだけのことをやらかして平然と模擬戦してるのも凄いですが、漫画読んだだけでそのとおりの動きを再現ってドンだけなんでしょうか?

次回のお話楽しみにしています。byS+S





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・あと、見たまま再現とか無理だから。
練習必要だから。もう頑張って煮詰めないとただの真似になっちゃうから」

ティアナ「それでも人よりは学習早いでしょうが、アンタ。・・・・・・で、結構ゆったり目な感じよね」

恭文「そうだねー。言うなら10話くらいまではプロローグですよ。そこからまた一気に話動くし」

ティアナ「・・・・・・いや、10万Hit毎の連載でそれっていいわけ?」










※ とまと対談:進行役はお馴染みの恭文役・ユキノ・カナメさん、あむ役・カナエ・アケノさん。
お相手は今回でレギュラー卒業な三条海里役・ミツキ・ユウキさんとムサシ&ブラックヤスフミ役・ノブヒコ・カラスマさん。

今までの思い出話とこれから先の展開について簡単な紹介映像と共に語ってもらいます。(場所:都内の甘味処)





カナメ「はむはむ・・・・・・うぅ、みつ豆美味しいなー」

ノブヒコ「相変わらず食べ物に弱い」(苦笑)

カナ「まぁそこのバカは放置するとして・・・・・・とりあえずは二人共、お疲れ様でした」

ミツキ「いえいえ、こちらこそ1年半近くもの間・・・・・・ありがとうございました」

ノブヒコ「ごめん、僕はまだ居残りだ」

ミツキ「そうなんですよねー。なんというか、ノブヒコさんともさよならは寂しいです」

カナメ「海里とムサシ、いいコンビだったものねー。それでミツキ君は・・・・・・まぁ、ざっくりしてるけど振り返ってみてどうだった?」

ミツキ「とりあえずまた登場する予定はあるそうなので・・・・・・あぁ、今流れてるのですね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



「・・・・・・海里、お主なぜ隠れておる」

「しょうがないだろっ!? ・・・・・・俺は未だ、未熟な身。この身で日奈森さん達に会うわけにはいかないんだ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



カナメ「わー、なんか先撮りしてるしー」

ミツキ「えぇ、しました(苦笑)。それで・・・・・・まぁ、海里ってシリアスなキャラだったじゃないですか。
元々はスパイで、恭文とも殺し合いのようなレベルで戦って、日常でもやっぱり参謀役で冷静で」

カナメ「うんうん」

ミツキ「でも、あの30話の海里主役の話でそんな印象が全て吹き飛んだ」(笑)

カナ「あぁ、アレかぁ。あのストーカー的なやつね」

ミツキ「はい。とりあえず僕は『お前スパイやらずになにやってんのっ!?』ってツッコみました」

ノブヒコ「うん、それ僕もツッコんだ。というか、あれはアフレコに参加してた全ての人間がツッコんだ」

ミツキ「それで現場で投票しましたよね。『海里はストーカーか否か』っていうのを」

カナ「したした。でも、20話辺りから実は片鱗は出てたんだよね」

ミツキ「出てましたね。・・・・・・うーん、こう考えると海里は2クール目超えてから面白いキャラになりましたよね」

カナ「なんだかんだで田舎に帰るのも、夏休みが終わってからになったしね。
で、そんな海里との繋がりが強いのが・・・・・・恭文だよ」

ミツキ「はい。ただなんというか」

カナ「ん、なに?」

ミツキ「だんだんと恭文の助手というか、そういう立ち位置に立つ事が多くなってました」(苦笑)

ノブヒコ「あー、あったあった。19話とか、43話とか、68話とか」

ミツキ「やっぱり二人は単純な友達や仲間というのとは、また違うと思うんですよね。
本気で勝負したのもあるんでしょうけど、どこか特殊な・・・・・・こう、強い繋がりがある」

カナメ「だと思うな。弟分というのも違うし・・・・・・うーん、上手く言えないよね」

ミツキ「そこの答えがしっかり出せないのが、未熟さ故かなとは思っていたりします。
あとは・・・・・・アレですね、あむに対しての感情ですよ。アレ、どうするんでしょ」

あむ「あー、そう言えばあったね。とりあえずあむとしては、ストーカーはやめた方がいいと思う」

ノブヒコ「うん、そうだね。それは大事なところだ」(苦笑)

ミツキ「もう全く反論できません」(汗)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ムサシ「・・・・・・海里、とりあえずお前はアレだ。本気であのストーカー癖を直さないとダメだろ」

海里「そうだな。そこは・・・・・・そこは本当になんとかせねば」










※ なのはやスバルたちのような自分の夢をキチンと持って働いている人間たちのことを、自分たちの理想という名の妄想の為に駒のように利用する管理局の今の上層部を刷新することが改革の第一歩のような気がしてきた。

つうか、StrikerSでどうして上はなのはとフェイトに設立の真相をバラしたのかね?あのまま黙っておけばよかったのに。

それか案件が片付いてから。話すなら始動する前に話せばいいじゃん。

自体が半ばまでに進行してから話すって『お前らも同罪なんだから一緒に罪を背負え』って言っているようなものなんでは?





恭文「さぁ、どうしてでしょうね。色んな意味でバカだから仕方ないんじゃないですか?」

フェイト「それはその・・・・・・うぅ、全く否定出来ない」










※ 恭文、容量が少ない風の魔法と組み合わせて威力が高いのってどの属性?





恭文「変換で言うなら、炎ですね。物理的なものを含めると、風で炎の威力は増大しますから」

古鉄≪基本ですよね。あと次点で氷ですか? 冷たい風というのも、何気にダメージが来るものです≫










※ さあ、お待ちかねのフラグ王決定戦第1回戦第1試合。神にも悪魔にも凡人にもなれる男[土見稟]VS我らが古き鉄[蒼凪恭文]です。

ルール:アルカンシェルを撃たれても死なない特殊フィールドを常時展開。フラグを立てた女性ならば、何人助っ人に呼んでもOKです。





恭文「ちょっと待ってっ!? それで戦わせたら、僕達は色々最低じゃないかなっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか、元から最低なんですから≫

恭文「いいわけあるかボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文やはやてに質問、自分も最近、二人に見習って料理に凝ってるんだけど茶碗蒸しのおいしい作り方を教えてもらえないかな?出来ればバリエーションもあったら教えて。





恭文「何気に難しいんですよね。実は僕もそれほど作った事がないんですよ」

はやて「基本は蒸し時間と具材の下準備やな。まいたけみたいにプロアテーゼ入ってるのもあるかもしれんし。
で、バリエーションは・・・・・・アレや。地方によっては小田巻き蒸し言うて、うどんが入ってるのもあるんですよ」

恭文「あー、あるある。というか、まだ時期じゃないけど栗なり銀杏が入ってると嬉しいよねー」

はやて「うんうん、分かるわそれ。まぁ結論から言うと・・・・・・うどん入れましょう」

ジガン≪はやてちゃん、ぶっちゃけすぎなの。それもどうなの?≫










※間違いなく皆さんが思ったとまとEndニュース。@連載初期のNice boat End アナウンサー「本日未明、嘱託魔導師・蒼凪恭文さんが自宅にて遺体となって発見されました。
死因は背中からの刺し傷が原因の出血死でありますが、頭部が消失しており、凶器と共に未だ発見されてません。管理局は先に報道された。
別の場所で遺体として発見された、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン執務官との関連性を調査中とのことです。
犯人は未だ見つかっていませんが、殺害された2名と親交があった高町なのは教導官が行方不明となっているので、事件と何らかのかかわりがあると管理局は見ています」


Aドキたまが始まった時、4人体制End。 アナウンサー「本日、ミッドチルダでは珍しい、一夫多妻の結婚式が行われました。
新郎は蒼凪恭文。新婦は第一婦人はフェイト・テスタロッサ・ハラオウン執務官。
第二婦人はユニゾンデバイスの八神リインフォースU。第三婦人は歌手のほしな歌唄さんです。
人間とデハイスの結婚は非常にまれなパターンですが。新郎新婦たちは幸せな表情をしていました」





恭文「連載当初は、ちょうどスクイズやひぐらし解の衝撃も覚めやらぬ頃でしたしねぇ。
その関係で、よくNice boatと言われまくっていたものです」

フェイト「でも、ご主人様は大丈夫だよ。だって8股なんてかけないし、ちゃんと決着をつけていくし」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」(土下座)

フェイト「あの、ご主人様っ!? 謝らなくても大丈夫だよっ! 私・・・・・・・気にしてないからっ!!」










※ イースターの三バカの社会奉仕の形として毎朝パワーアップルジュースを飲み続けて真人間になるというのはどうでしょうか?





恭文「あ、それいいですね。よし、それでいきましょう」

九十九「やめてー! あんなの飲んでたら寿命が縮むー!!」

スゥ「ひどいですぅっ! スゥのジュースを一体なんだと思ってるですかぁっ!?」










※ もしけいおん!とのクロスが実現したら・・・なIFネタ・その2

あむ「ええっ、軽音部の部長って律さんなの!?」

律「おう、そーだぜ!ふふん、恐れ入ったか!!」

りま「・・・てっきり、澪さんが部長だと思ってたから、意外な展開ね・・・」

律「・・・ってちょい待てぇ!?それはなにか、私じゃ部長に見えないってのかよ!??」

澪「ふつう見えないな」 梓「見えないですね、雰囲気的に」

唯「見えないよね〜」

紬「り、りっちゃん・・・、お茶、いかがかしら・・・?」

律「おめーらメンバーのくせにはっきり言い過ぎ!?あとムギしゃん、そのフォローは逆に心が痛みますんで!!」





恭文「まぁ、そこまで仲良くなるかどうかは・・・・・・どうなんだろうね」

フェイト「きっと私やご主人様と絡むの、1日だけだろうしね。そこまではいかないかも」










※ 時間&空間を超えてユニゾンする携帯電話型デバイスのアイディアですがサウンド機能を取り入れてみてはどうですかね。
曲がかかっている間はユニゾン出来るというのは?そうすれば恭文のノリを強化できるしサウンドベルトに入っている曲は大体4分〜6分弱だからチートにならないと思うですがどうでしょうか?





恭文「なるほど、その手があったか。・・・・・・では、これ採用で」

あむ「え、マジっ!?」

恭文「マジですよ。これで遠距離でもユニゾン出来るし、一石二鳥かなーと。
ほら、単純にリインと離れちゃってる時にも携帯使ってユニゾンしてーってのも出来るし」

あむ「あぁ、なるほど。そういう使い方も可能なんだ」










※ フェイトさん、公式のあなたはIKIOKUREなんではなく高町家に嫁入りしているんではないでしょうか?だって、公式グッズの抱き枕カバーは『高町家の岩盤浴』だし。





フェイト「・・・・・・公式の私、やっぱりダメだよ」

なのは「どうしてそこまで否定っ!? というか、その冷たい目はやめてー!!」










※ コロナ「恭文さん、あの、空海さんの連絡先、教えていただけますか?
その……また、話したくて……///」

流石はソーマ属性!空海さん、パネェッス!!





恭文「・・・・・・空海、やっぱモテるなぁ」

りま「そうね。でも恭文、教えなくてよかったの?」

恭文「まずは空海の許可を取ってからだよ。黙って教えたらアウトでしょ」

りま「あぁ、そういう事ね。まぁそれなら納得だわ」










※ とまカノ6話や最近の拍手返事を見て気づいたのですが、どうも拍手が届いていなかったようなので改めて送ります。

『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』、初日に観て来ました。ストーリーは白倉プロデューサーが語るように電王的原典回帰で、さらにプラス・ディケイドとTVSPのような気楽さで楽しめました。
個人的には海東大樹の活躍とアタックライド 劇場版が観れただけでも満足ですが。で、ここからが本題です。

一番近場の映画館が横浜ブルク13だったので舞台挨拶があったのです。監督・主演・声優陣にタロウズの掛け合いには大いに笑わせてもらいました。

そして、彼等が退場したときのそれが起こったのです。客席の7割近くの人間(主に若い女性)が一斉に退席したのです!
本気で唖然としました。以前、電車が遅れたとか団体客が慌てて駆け込んだという状況には遭遇したのですが、真逆本編観ないで退席するとは……。

結局残ったのは親子連れを主体とした3割弱ほどで、満席だった客席はすっからかんになっていました。 


「最終日間近、それも隙間な時間帯だった『EPISODE RED』よりも少なくなっていたな」

「『MISSING ACE』の時も舞台挨拶は観れたけれど、退席なんかしてなかったと思うんだけどなあ」


何と言うか、ああ言うのを追っかけと言うのでしょうか?


「『MISSING ACE』といえば、劇場がチネチッタだったこともあって筆者親子を含む親子連れは相当に騒いでいたな」

「スキッドアンデッドの場面ね。でもあんなのはまだマシよ。福岡在住中に観た『ゴジラVSキングギドラ』や『ゴジラVSキングギドラ』や『ゴジラVSスペースゴジラ』なんか会場中が大騒ぎだったもの」

「そりゃなあ、自宅や職場、今まさに自分達が映画を観ている建物が壊されたとなれば、お祭騒ぎくらいするだろうよ」


色んな意味で劇場が一体化したと思える瞬間です。コルタタ様はこういう体験ありますでしょうか? 観想の方はまた後日送らせていただきます。それでは。 by 土生間





恭文「作者もありますね。まぁ退席はないですけど・・・・・・映画館で子どもが非常に煩い?
でもね、仕方ないの。ドラえもんの映画だったから、そこは仕方ないの。初日なのも仕方ないの」

あむ「・・・・・・それでアレですか。例の走るドラちゃんとかで遊んでるとか?」

恭文「うん、それ。なので、作者はそれ以来初日とかには映画観に行かないようにしています」










※ティアナの新セブンガンモード。『セブンガンモードU』

@ジャケット面。今までのジャケットに白・オレンジ・青のカラーリングの対物理・魔法防御効果を持つロングコート(ベルトデザイン・クリスタルの金具)・ジガンを参考にした近接戦闘用(右腕に同形のカートリッジ)のガントレットを追加。

A移動面での強化としてホバリングによる移動力強化用のソニックムーブが入力されたブーツ型デバイス。

B武装面:ロングコートの背面裏にシールドビット×8を装備している。シールドビットの操作はクロスミラージュが行う。
コートにはシールドビットの運用をサポートするためのAIの演算処理のブースト機能を搭載。

Cメインウェポン:シールドビットに搭載されていて待機状態から一瞬で構築。耐久性を強化するために従来のカートリッジシステムを廃止。
(そのかわりにガントレットにカートリッジシステムを採用している)グリップ部分を基点として銃の交換を一瞬で行う。マウントされていない銃をガンビットとして使用できる。


@クロスミラージュU:二丁拳銃でクロスミラージュの発展型。銃身が延長されて威力と射程が強化されている。銃身部分に装甲が追加されていて近接戦闘も可能。

AスナイパーライフルU:スナイパーライフルの発展型。以前と同じく銃身を折ることでショートレンジの三連マシンガン形態に変化。
スナイプ補助としてターゲットビットを発射できる

BガトリングU&CブレイザーU:ガトリングガンとブレイザーモードの発展型。
それぞれにブースト機能を搭載していて火力不足を補う。

DガンブレードU:ハセヲモデルの銃剣×2でガトリング型とショットガン型を排し、連射性と取り回し性を重視。
射程が落ちたが使いやすくなっている。

EショットガンU:ショットガンの発展型で弾丸の大型化による散弾の散布性と威力を強化。

Fエクスブレイザーモード:ガトリングとブレイザーの連結による最終形態。
ガトリングガンを先頭にすることで連射力アップしブレイザーを先頭にすることで砲撃の威力を強化できる。





ティアナ「えー、ありがとうございます。・・・・・・新しいセブンモードかぁ」

恭文「これはアレだね、フッケバイン対策だね」

ティアナ「いやいやっ! アンタちょっと気にし過ぎてないっ!? いくらなんでもおかしいからっ!!」










※白砂糖です。とまカノ最親話見ました。

とまカノ1話から6話を見て思ったこと、六課隊長陣、間違いなく織田信長やチェーザレ・ボルジアとかが理解できないだろうなぁと思いました。
あ、チェーザレ・ボルジアについては、ヤフッたりしてもらえますと詳細が分かります。この人も何気にすごい経歴の持ち主でして。 by必要悪は人の歴史の華だと思う白砂糖


※260万ヒットおめでとうございます!!とまカノ6話の感想です。 全体的にシリアスな話が多く、局や六課の駄目さ加減が目立った今回。

リンディさんの信用の無さが、凄い勢いで浮き彫りになりましたね···。 恭文からは最初から信用されてないから良いけど、クロノにフェイト、果てはなのはにまで信用されてないって······。 リンディさん。真面目に反省しましょうよ?

今までのアレコレ。改訂版やメルとまで散々やらかして、下げる株なんてもう残って無いんだから。 これ以上やらかしたら生命の危機にまで発展するぞ?

物理的にも社会的にも。 しゅごキャラ関連のことがリンディさんの耳に入らないことを祈りつつ、次回のとまカノも楽しみにしてます!!  by名無


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第6話まで一気に読みました。恭文氏はイースターとの戦いを経て人間的にも逞しく成長を遂げた様子。
彼はある意味ガンダムoo second season終盤でトランザム・バーストでの「対話」を体験した人々に酷似した状態と言えるのではないでしょうか?

しかしそれだけに彼のフォン・レイメイに対し罪を数えさせられなかった事が尚更悔しいのでしょうね。
まあ、あの拡張した意識で多くの心を感じながらも結局それを「気持ち悪い」としか捉えず最期まで戦いの血と蹂躙にしがみつくしかなかったアリ―・アル・サーシェスとあの変質者は同類ですからこの結末も変えられる物ではなかったと思いますが。

少なくとも六課の様な人身御供を「正しく誇って良い」と組織を言い訳にして胸を張る某甘党統括官にでかい口を叩いて非難する権利は無いでしょう。

もししゅごキャラやその宿主を局の戦力強化の為に使い捨てる様な事が有れば本当に彼女は恭文氏の手で最期を迎える日が来るかもしれませんね。
なんだかんだと言って氏は義理とは言えそんな状態の母親を放置しておける様な冷たい人間ではないでしょうから・・・・・・。
フラグを建てられまくりの某執務管、某外キャラだけクール&スパイシーと某現地妻7号なお嬢さん達、そうは思いませんか?By ハイキングベア





あむ「えー、とまカノだよ。みなさん、感想ありがとうございます。・・・・・・それで、ここではいつあたしにプロポーズしてくれるわけ?」

恭文「しないよっ!? あむ、いきなり何言ってるのさっ!!」

あむ「いや、ここまでのシリアスな展開を明るく吹き飛ばすには、そこかなーと。あ、あたしは大丈夫だから」

恭文「僕が大丈夫じゃないんですけどっ!?」










※ 恭文の精神面を鍛えるために『自分は小さい』と1日10回朝昼晩鏡の前で言ってもらいましょう。





恭文「そんなの絶対にいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ご主人様、ファイトっ!!」

恭文「フェイトも応援しないでっ!? そこはいいのー!!」










※クロノさん、せめて8月に休みを入れないと双子ちゃんとコミュニケーションをとれないよ?
長期休み中に旅行とかに出かけることが父親フラグを設立させることへの近道なんではないかと。
で、ハラオウン家ってマンション住まいなんですよね?転送ポートで通っているならご近所から何処で働いているかとか噂にならないの?





エイミィ「あー、噂になりますね。それであれですよ、一応外資系って事に」

クロノ「・・・・・・色々と肩身が狭い思いをさせて申し訳ない」










※ 恭文ー! 凄い世界見つけたーーー!! これ→ 我夢「ガイアァァァ!!!」 藤宮「アグルーーー!!!」 ムサシ「コスモォース!!!」

・・・ガイアとコスモスが同じ世界のウルトラマンになった世界だ・・・・・・ by オーナー28号





恭文「なんですとっ!? てゆうか、なんでそんな世界に飛んだっ!!」

古鉄≪というか、凄いカオスな世界になりそうですね≫










※ 誰だよ、なのはさんを魔王だなんて呼んだ奴は!? 逃げ・・・アッー!!! つ

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5184748





恭文「それはフェイトです」

フェイト「私呼んでないよっ!? むしろご主人様じゃないかなっ!!」










※ マダマ「リリカルなのは、こんなゲームだったら面白くなるだろう?みたいな奴。
シーマン的なマダマと会話でコミュニケーションをはかり、ヘタレである彼が立派な悪役になるまでサポートするゲームだ。

マダマは基本、こちらから喋りかけても無視する。自分でいっぱいいっぱいだからだ。たまに落ち込むときがある。
励ましたくなるが喋りかけてはいけない。"頑張れ!"とか絶対言ってはいけない。何故なら彼は既に頑張っているからだ。

たまに天井から紐をかけて遊ぼうとするので、そんなときにはBボタンを連打して紐を切ろう。
たまに電気に付いている紐を黙って見つめて、"動け、動け"と言い出すときがある。そんなときもBボタンを連打しよう。

たまに自称魔法少女が家に来るときがある。そんなときは大きな声で"IKIOKURE"と叫ぼう。結局"IKIOKURE"しか喋れない」





恭文「・・・・・・マダマ、そのゲームは多分それメインだと売れないよ」

はやて「ミニゲームとしてはありやろうけど、さすがになぁ」

マダマ「なぜだっ!?」

恭文「当然でしょうがっ! さすがにこれはないってっ!!」










※ ユーノ先生が影を濃くしてなのはに振り向いてもらうためスーパーユーノ人になろうと画策し、クレイドールのガイアメモリとガイアプログレッサーを手に入れようとしているそうです。検索できて戦闘もできるキャラを目指すそうです。なぎひこ、負けるな!!





なのは「なぎひこ君、頑張ってっ!!」

なぎひこ「いや、あの・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「なぎひこ、気にしなくていいのよっ!? てゆうか、なのはも黙れっ! おのれが言う権利ないでしょっ!!」










※ FORCE編のオリジナルの武装端末を考えてもいいですか?なんかアイディアが色々湧いてきてしまって。





恭文「あ、大丈夫です。ただ・・・・・・実際にどうなるかは分からないんですけど」

古鉄≪そもそもForce編のスタートも遠いですしね≫

恭文「そうだねー。ディケイドクロスもスタートしたし」










※ フェイトさんにあるシュミレータをやってもらいました。それはとある少年んあってもらい8年間のスルー地獄を体感してもらおうというものです。





フェイト「・・・・・・ご主人様、ごめんなさい。私・・・・・・私」(ぎゅうー)

恭文「ん、大丈夫だよ。僕、気にしてないから。だってきっと・・・・・・ずっと両想いだったって、気づいてた気がするから」










※ ???「蒼凪恭文、フェイト・テスタロッサ! どうか、どうか私に夫婦円満の秘訣を教えて! ・・・え、私? ふっふっふ・・・教えて差し上げましょう! わたくしはぁ!葛木メディアでございますー! 葛ー木ーメーディ−−−!!!」





フェイト「えっと・・・・・・あの、行ってきますと行ってらっしゃいのキスと、おはようとおやすみのキスを欠かさない事です」

恭文「うん、そこ大事だよね。どんなに忙しくても、そこだけは絶対に欠かさないの」










※ 現地妻二号のすずかさんですが、実は何気にしゅごキャラが見えるらしいです。 何でも、「なぎ君のお嫁さん」という「なりたい自分」をずっと今に至るまで抱え続けてきたから、だそうで・・・・・・どう思うよ恭文・・・ by オーナー28号





恭文「・・・・・・ごめんなさい」

すずか「なぎ君、大丈夫だよ? 私・・・・・・ずっと現地妻だし」

恭文「それはやめてー! 本気でやめてー!!」










※はじめまして、今回初めて拍手を書かせてもらいます、小鳥です。なんか最近ユーノさん問題でフルボッコ状態のなのはさんですが、そもそもの問題が違うかも?

とまとのなのはさんを見てると、自分の駄目な所をきちんと指摘してくれる人か、自分を見つめ直すきっかけをくれる人が彼女の好みなのかもと思いました。
前者だと互いに反論し合ったり叩き直されて依存しちゃったりの両極端で、後者ならお互いに自らを省みながら手を取り合って歩んでゆく……。

うん、なぎひこ×なのははお似合いだと思います。 ……で、残念ながら彼女に肯定や当たり障りのない言葉しか与えられない人物は、なのはさん的に恋愛対象外な気がします。

最低でも違和感や疑問に思ったことは指摘できないと、スタート地点にも立てないんじゃないかな〜と。そこら辺、とまとのユーノさんはどうだったんでしょう?正直、気になります。





恭文「ようするに、それなりに厳しい人じゃないとダメって事ですか。リリカルメンバーで言うと・・・・・・クロノさんとか」

エイミィ「まぁまぁ言いたい事は分かるよ。ユーノ君はなんだかんだで本当の意味で全肯定しちゃうから、ダメって事だね。
なぎひこ君もそうだけど、クロノ君とかみたいにダメなとこはダメってはっきり言える子じゃないと、放置プレイしがちだと」

古鉄≪というか、甘えたいんじゃないですか? もっと言うと見て欲しい。
それでそれが実感できる人がいいんです。・・・・・・どんだけかまってちゃんなんでしょ≫

エイミィ「ま、そこは触れないであげようよ。というか、女の子は誰だってそういうものだよ」










※公私混同、ダメ、絶対。ってことですね、わかります。やっぱなんだかんだで恭文が一番社会人やってる気がする。
六課で浮いてるように見えるのは六課がかなり特殊な環境だからなんだろうなぁ(具体的には仲良し子よしサークルみたいな空気とか)by,イスピン


※とまカノ第6話の感想です。フェイトが少しずつ恭文の影響を受けてきていますね。今までの自分の反省と、これからの自分に対する悩み。

それを聞く恭文の対応は、やっぱり『しゅごキャラの事件』を経験しただけあって説得力と重みがありました。
この様子ならフェイトは意外と早くにしゅごキャラが見える様になるかもですね。そして恭文とシャーリーとの会話では六課の問題が次々と浮き彫りに…。

よく部隊が空中分解しなかったものだなとつくづく思います。もはや『奇跡の部隊』の名がそんな意味にしか聞こえません(汗)。

今ならレジアス中将が憎々しげに言っていた事がよく分かります。
恭文、大変だけどあむと一緒に頑張って乗り越えてくれ。PS シグナム、一つ言っておくけど……お前の30分打ち合うは『軽く』じゃねぇぇぇぇぇぇ!!(汗)

シャマル、そのあたりの認識をこのバトルマニアによく言い聞かせた方がいいよ。by ブレイズ


※260万ヒットおめでとうございます&とまカノ6話の更新お疲れ様です。
今回はシャーリーとフェイトにスゥ、それに出番はなくても涙に暮れていたはやてといった親・恭文で良識派な皆とのお話。と言うかシャーリーがこれだけ喋るのは久しぶりですよね、シャーリー萌え〜な私にはこの上ないご褒美です。

そして彼女らの『夢の部隊』を私物化してパワハラしてエリキャロを人形にしていたリンディやなのはがいかにイースターと同じ悪の組織の人間かと再確認させられたお話でした。

しかしよくぞここまで、と言うくらい六課と管理局はツッコミ所に欠かない組織ですね。そして高町なのはとシグナムはどうすれば反省って言葉を覚えるんだろう。
とまカノのここまでの話を読む限り自分達がパワハラ働いた罪を何ひとつ分かって無いようですし、遅かれ早かれ絶対に恭文にぶっ潰されますね。ここの恭文はとまとシリーズの中でも特に攻撃的だもの。

しかし2月まで話が飛ぶってどういうことだろ?
考えられるのはスバルやナンバーズ経由でしゅごキャラのことが局にバレるか、エピソード・レッドやイエローの事件がきっかけでデンライナーがロストロギア扱いされて仲間のみんなを守る為に恭文とあむが『失踪』するか

リンディや局や機動六課と言うクサレ組織に愛想を尽かした恭文が内部の不祥事を関係各所にリークして六課を『活動停止』か『解散』に追い込むか

六課構成員に設立の裏事情を暴露して『ストライキ』を誘発するか、だと予想します。

それで恭文とあむは当初の予定通り留学の準備に戻るんだけど1月末に六課の存続と関係なくミッドにネガタロスが襲って来て電王に協力する展開でしょうか?

話の展開が大きく変わるという11話が掲載される310万ヒットまで今から約3ヶ月。待ち遠しくて堪りません!!





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・さて、11話からどうしようか。色んな意味で混沌としそうだけど」

あむ「大丈夫でしょ。アンタそのものが混沌としてるんだし」

恭文「失礼な事を言うなー!!」










※ Forceを何気なく立ち読みして気づいた。見逃してたけどルキノ・ロウランってことは結婚したんですかルキノさん?だとするとまたろくに恋愛描写もなく原作者の愛のない夫婦がまたひと組み……!?





恭文「なるほど、離婚するって事ですね」

ルキノ「そんな事ないよっ! 私は旦那さん一筋なんだからー!!」










※ ありえたかもしれない一幕。 恭文への想いを自覚して誰かに相談しようと思ったなのは。
一番身近な男性にどうすれば恭文が自分に振り向いてくれるかを聞こうと思い、まずはクロノに連絡、しかし仕事中でダメ。

次に恭也に連絡、しかし話が出来ずにダメ。 そして困った末にユーノに連絡。 なのはの方から連絡をくれた事に狂喜乱舞しつつ、「もしや」という期待に胸を膨らませてなのはに会うユーノ。

頬を染めつつ、ユーノの前に座るなのはに、ユーノは「我が世の春がキターーー!!!」なテンションに内心なるが、なのはが語り出したのは、「どうすれば恭文が自分を好きになってくれるか」の相談であった・・・・・・( ; ω ; )ブワッ すっごくあると思います。 by オーナー28号





恭文「これはまた・・・・・・相当だね。てゆうか、想像したくない。真面目に想像したくない」

あむ「あたしもだめ。こんなのあったら・・・・・・マジで泣きたくなる」

りま「片思い経験組は想像しただけで死にかけてるわね。というか、泣いてるわ」










※ 星の数ほど人がいて、星の数ほど世界があって・・・・・星の数ほど恭文クンの妻候補がいるとかいないとか(笑)

それではキメラモンじゃないパートナーを持った恭文クンを覗きにレッツゴ〜〜〜〜ダンナーって結構面白いね。

そのA@IFチョロモン<さてさてこの世界はどんな感じなんでしょうね〜・・・・・おやおや?、あれに見えるは恭文クンですな〜どなたかとデート中のようですね〜。

もうちょっとズームしてみましょう・・・・・ややや!あのオレンジ色のロングヘアーはティアナさんですな、ふむふむなるほどなるほど〜この世界はティアナさんが嫁というわけですね〜。

さてさて二人が居るのはミッドの市内みたいですが二人だけなんですかね〜。デジヴァイスは持っているみたいだからパートナーデジモンはいるみたいですが・・・・・・おお!

恭文クンの頭に何か乗ってますよ、あれは確かチョロモンですね幼年期のマシーン型デジモンです、恭文クンにしては随分と可愛らしいパートナーなようですが・・・・・・・・・ほうほうふむふむ・・・・・はぁ〜そうなんですか〜。

どうやらあのチョロモンは間をすっ飛ばしてムゲンドラモンに進化できるようです俗にいうワープ進化というやつですな〜。

見かけと違って凄いデジモンなようです、どれどれ出会った経緯はどんなんだったんでしょうね・・・・・・・・・へぇ〜・・・・・・・どうやらチョロモンが次元震に巻き込まれ流れ着いたのが恭文クンの頭の上だったようです。

それからいろいろ有ったみたいですが今では二人とも固い絆で結ばれているみたいですね〜ティアナさんとも仲が良いようで・・・・・・・・おや?チョロモンがティアナさんの胸に飛び付いた、何やら「それは僕の胸だーーーー!」と言って恭文クンも胸にスリスリしだしましたよ。

・・・・・・・・いや〜ホントに仲が良いみたいです(笑)・・・・・・・・・・・・・・・あっ、恭文クンだけ殴られた> by通りすがりのモニタモン





ティアナ(IFルート)「・・・・・・このスケベっ! いったいなにしてるのっ!?」

恭文(IFルート)「だってー、やりたかったんだもんー」

ティアナ(IFルート)「アンタにはあとで別個でやらせてあげるから、落ち着けー!! ・・・・・・あ」

恭文(IFルート)「わーい。ティアありがとー」

ティアナ(IFルート)「ば、ばかっ! こんな事言わせて・・・・・・もうマジでバカー!!」










※ わ〜い、ついにディケイドクロスが来たああぁぁぁぁっっっっ!!やっとギンガさんが報われる日が来る……と思ったら

あむ「で、アンタは結果的にフェイトさんも嫁にもらう覚悟を決めるわけだね。もうちょっと言うと、そのためのお話だよね」

……ええええぇぇぇぇぇっっっっっっ!?!?そこは照井みたいに振りきれよっ!?『姉弟』での好きはしょうがないとしてもさっ!?
ギンガさんがどんだけアフターを望んでいたと思ってんだっ!!一途に見てやれよ……とまぁここまで述べた所で、恭文だから無理だなと思いましたね(マテ

しかし、リインはまだいいとしてフェイトはどのルートでもIFヒロインの最大の敵になるのか……うぅ、なんという事だ。
そういえば、キックホッパーのジャッキは左足ですよ?とツッコミを入れた所で本編の感想。

ヤバい、士と夏海が違和感なく溶けこんでいる……でも、考えて見れば魔導師であるとはいえ『人間』がグロンギを倒しているとなんかカッコいいですね。
ウチのディケイドクロスだとほとんどライダーになってましたし……あ、なのはは別ですよ? でもまぁ、恭文が『化物』という発言に対して反応したのはカッコよかったです。

ほんと、主役みたいだよ(マテ ……さて、そろそろこっちも話を進めないとなぁ……うちのディケイドクロスアフターではジンもオリジナルライダーになる予定だし

……では、今回はこの辺で失礼します!! by.DarkMoonNight


※ どうも、仮面使いです。とまとディケイドクロス第一話読みました!  ついに・・・ついに念願のこの時がキターーー!!
ギンガさんもヒロイン、カムバックおめでとうございます!!   TVシリーズクウガ編からのスタートで始まった第一話。

士との掛け合いの凸凹ぶりが非常に良いですね。基本この二人、似た物同士(素直じゃない、自惚れ、傍若無人)だからこんな風になるのかなぁ・・・

恭文、異世界でもかわらずの活躍!グロンギ倒せるなんて・・・でも電王クロスでイマジン倒してたし、なんて恐ろしい子!!

このままいくとナルタキーに悪魔認定されるのは確定だなぁ。    TVシリーズと劇場版合わせるとかなりの量になると思いますが、めげずに頑張ってください!!byコスモスクロスの仮面使い


※ ついに始まった仮面ライダーディケイドとのクロス!とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路!!…んで感想ですけど…うん、似た者同士ですな…んで8つと言うと電王を除いてるのか…させさせ、士さんと恭文さんの紡ぎ出す物語の先はどうなる事やら…PS.もうちょい士さんに愛をあげてくださいm(_ _)m byソラ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。いやぁ、リアルに失敗失敗。
・・・・・・で、デコボコ具合が楽しい? 冗談じゃない。あのバカのせいで僕がどんだけ苦労してると」

あむ「いや、それあたし達のセリフだから。てゆうか、基本似たもの同士じゃん」

恭文「似てないからっ! てゆうか、全然違うからっ!! 僕の方がまともだからっ!!」










※ 恭文って今火曜日にやってる「ジョーカー 許されざる捜査官」って知ってる?
普段昼行灯な刑事が夜になると、法で裁けない悪人達を自分で裁くという、もやしもサブキャラで出演している現代版必殺仕事人みたいなドラマなんですが。
その裁き方が麻酔弾等使って気を失わせ、拉致監禁して死よりも辛い目に合わせ、社会に二度と出られないようにするという

「神隠し」と称してるのに、限りなくファンタジーだなぁと感じさせるのですが。恭文はどう思う?





恭文「あ、そのドラマ見てないんですよ。でも・・・・・・あぁ、確かにファンタジーなのかな。実際にはここまでのは無いだろうし」

あむ「まぁねぇ。てゆううか、あったらびっくりだって」










※ 最近、侑斗に細菌が肉眼で見える力が現れたようです。





デネブ「・・・・・・あぁ、そう言えばお話も出来るんだよね」

侑斗「まぁな。あれだ、俺も色々忙しいからそうなるんだよ」











※ きたきたきた北ァァァアっ!どうも、ダイカイオーにいきなりなってしまったヒロさん一筋なルギです。やっと、やっと報われないヒロイン、ギンガアフター兼ディケイドクロスが始まったァァァアッ!!

そしてまた初っぱなから飛ばしますね、もやしと蒼チb(極太な蒼と赤の光線に消える)………くっ、いきなりたぁやるね……だがっ!

ヒロさんがいる限り僕は死にません!!さてさて、原作通りにやって来た地獄兄弟、アレですね、このクロスでの鳴滝さんは「おのれ、ディケイドぉお!古き鉄ぅうっ!」って言うんですね、分かります。

シンケンジャーとの話の回はどうなるんでしょうか?そこがかなり気になるヒロさんヒロインな小説書こうか迷いまくってるルギでした!……………あ、ちなみにお相手は恭文、ヒロさんのお供その1、イクト、となってます。どなたがいいですか?ちなみにお供その1の場合は……昼ドラっぽくしようかなぁ……


※ いよいよギンガAFTERが本格的に始動!!やばい,涙出てきそう………2人の関係はビターテイストで進めると言っていましたが,困難を乗り越えたら2人の絆はもと深まるんでしょう。なにはともあれ,期待期待期待!!!ギンガガンバ!!!!


※ついに始まったディケイド·クロス読みました!! 原作通りに進んでるクウガ編。恭文が絡んでも何の違和感もないのは、コルタタさんの凄いところですね。

で、恭文ともやしは·····似たもの同士ですね。読んでたら恭文が二人居るんじゃないかと錯覚しましたよ。 二人の見分け方は口調と身長か(笑)。

ユウスケが『人の皮を』って言い始めた所を、恭文が実力行使で止めるのは、ギンガさんが居る手前、当然ですね。

むしろ、恭文の前で言っちゃったユウスケの自業自得ですね。 次回は頭に血が昇ったユウスケに説明するところからですか? 楽しみにしてます!!  by名無





もやし「感想、ありがとな。だから・・・・・・あのチビと俺のどこが似てるって言うんだよっ!!
全然違うだろうがっ! てゆうか、俺の方が至極まともだろっ!!」

夏みかん「いいえ、似てます。不敵なところとか攻撃上等なところとか、口が悪いところとか」

もやし「んなわけあるかっ! あんなデンジャラスチビと一緒にするなよっ!!」











※ なのはさん、改めて考えてみて貴方から魔王の称号を取ったら何が残るか考えてみました。その結果がコレです→「中卒でIKIOKUREのシングルマザー」   貴方は魔王ではないというのならコレは認められるのですか!?





なのは「うそだよっ! とりあえずIKIOKUREって部分が嘘だからっ!!」

恭文「いや、事実でしょ」

なのは「事実じゃないよっ!!」










※ 恭文がフルフラグフォームで戦う、あると思います!





恭文「そんなわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ §1,ディケイドクロス第01話。恭文ギンガに“た”つ。のはいつの日か?

§2,“8つの世界を巡り”一つ少ないのはどんな伏線?

§3,“ギンガマン”ウーマンじゃないのは、変身フラグだったり?

§4,“もやし”の薀蓄。元の豆には無いビタミンが豊富。100年ほど前、糧秣に野菜は無いが豆はそれなりにあった軍隊が豆のまま食べて壊血病に成ったり。
第二次世界大戦中、潜水艦で栽培し野菜代わりにしていたり

§5,とある魔導師と彼女の機動六課の日常第06話。シグナムさん、腕“は”確かなんだよなぁ……
で、結局、一番“強い”のはシャマル医官のようで。

§p.s. 恭文のキレ台詞に「誰が『クォークをも凌駕する』量子力学サイズだと」を提案。  以上、おせっかいな化学物質でした。


※ どもです、コルタタさん。とうとう始まりましたね、ディケイドクロス。・・・って、どうにも士と恭文君の仲の悪さが目立ちまくりなような・・・。

まあ、予想はしてましたが・・・(を)。とにもかくにも、連載開始おめでとうございます。これからもいろいろ大変かもしれませんが、頑張ってくださいですbyゲロロ軍曹


※おお!ついにディケイドクロスが始まりましたか。個人的にはRXとBrackの話がどうなるかが楽しみです。恭文はブレイドの世界で色々とはっちゃけそうですね。by白砂糖





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・ブレイドの世界」

古鉄≪まぁ、そこは気にせずにいきましょう。ただアレですよね、ようやくギンガさんのターンが回ってきました≫

恭文「本人、凄い気合い入ってるんですけど。ねぇ、どうすればいい?」










※ 恭文は組織というものより『時空管理局』という組織が嫌いなんでしょう。現にガーディアンとGPOなどの自分として戦える場所では生々しているし進んでい働いているし。
上層部が局員を道具扱いしている上に『助かったから問題ない』とかほざいて犠牲を強いる人間たちが上にいる組織はアウトでしょ。
未来でもそんなだからヴィヴィオちゃんは騎士団を作って独立するし優秀な人間は外に出てしまい慢性的な人手不足になるんでは?





フェイト「そうなんですよね。だから以前までは本当に辛くて・・・・・・今はそうでもないけど」

はやて「ほんまか?」

フェイト「うん。ヤスフミの中のそういう感情もしっかり認めて、受け入れていきたいって思ってるから。
・・・・・・あ、いけない。ちゃんとご主人様って言わないと。そうじゃないとダメ」

はやて「いや、今はそこえぇやんかっ! あんたずいぶんこだわるなっ!!」










※ デジモンクロスですが、50万HITか100万HITで連載するというのは?それだけ間が空いていればかなり長くプロットを練れるだろうし、劇場版チックな話になるんではないかと思います。その間に読者からの感想やアイディアを観て話しを色々と弄れると思うのですが。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・なるほど、そういう手もありますね。
ただ、今ちょっとプロットを考えてて・・・・・・まぁまぁ面白い感じにしたいなとは」

古鉄≪とりあえずはしばらく後ですね。今はドキたま/だっしゅやディケイドクロス書きつつ考えましょう≫










※ 恭文が東方世界で恋人を作ったら紅魔館メイド長編2 REMIXで恭文が休暇をとった はやて「あれ、あいつもうかえったんか?」

リイン「そうですよ〜、恭文さん、今頃は咲夜さんとラブラブしてるです」

はやて「……はぁ!? あいつ、フェイトちゃんを諦めたん?」

リイン「というよりも咲夜さんが魅力的だからなのです」

はやて「どんな人なん?」

リイン「メイド長なのです、そしてものすごく強いですよ〜」

はやて「あいつマジか!? メイド長!?」

リイン「恭文さん、ゲイナー張りの大告白をして、咲夜さんも同じように返して相思相愛になったのです♪」

はやて「それで、あんたは?」

リイン「第二夫人ですよ?」

はやて「……そっか」


其の頃幻想郷、紅魔館では


咲夜「おゆはん、どうかしら」

恭文「美味しかったですよ」


そしてハグする。


咲夜「もう、甘えんぼさんね」

恭文「暖かい、今日はずっと一緒にいたいよ」

咲夜「ええ、構わないわ。今宵の私の時間は貴方のもの」

恭文「うん……」


六課に戻って


リイン「恭文さんは今日はお泊りでしょうから」

はやて「もうそこまで進んどるんか」

フェイト「何が?」


書類を持ってきた。


はやて「あいつに恋人ができたらしいんよ、ってフェイトちゃん!?」

フェイト「ヤスフミに恋人?」

リイン「すっごく素敵な人なのです!」

フェイト「そうなんだ(あれ、なんか胸が痛い……どうしちゃったんだろ、私)」 





あむ「それで色々あって振り切れなくて、フェイトさんも嫁にもらうんだよね。アンタは」

恭文「・・・・・・あむ、否定出来ないけどその笑顔はやめて? すごい怖いから」










※ティアナさんに質問です。実はあなたとルナモンに関する拍手ネタを送っているのは私なのですけど・・

、あなた的に、ルナモンについて「あ、なんかいいな〜・・・」と思うようなところとかあったりしますでしょうか?
具体例でいうなら、「ほっぺがぷにぷにしてる」とか、「〜なしぐさがかわいい」とか、そんな感じの類で・・・(汗)(を)。

あと、ルナモンの進化についてですけど、ぶっちゃけ、最終進化のさらに上として、セイバーズで出た「バーストモード」なるもんをこちらで考えてみたいな〜・・・なんて考えてるのですが、だめでしょうか・・・?(汗)

とにもかくにも、これからもあなたの小説でのご活躍、楽しみにしておりますので、頑張ってください〜。byゲロロ軍曹

p.s.あとこれ、ちょっとした差し入れです。よろしかったらどうぞ(苦笑)。(ピノ2箱(一つはノーマル、一つは苺味の)、サイダー(ミニペットボトル)1本))





ティアナ「えー、ありがとうございます。・・・・・・まぁぶっちゃけると・・・・・・耳?」

恭文「そっか、そこ行くか。まぁまぁ当然だよね。あの耳は素敵だよね」

ティアナ「そうね。私、ようやく癒しって言うのが何かよく分かったわ」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事はまだまだ続きます。でもあなた達・・・・・・本当に仲良しですよね≫

恭文・もやし「「仲良くないっつーのっ! てゆうか、なんでコイツとっ!?」」

夏みかん「息合いまくりじゃないですか」






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