拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:247(8/3分)
フェイト「それでは本日の拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます。
・・・・・・ご主人様、どうですか? フェイトの手・・・・・・気持ちいいでしょうか」
恭文「うん、気持ちいいよ。フェイト・・・・・・最高だよ」
フェイト「ありがとうございます。では、もっと頑張りますね」
ジガン≪ちなみに、さっきから肩揉みしてもらってたのー。主様、とっても幸せそうなのー≫
古鉄≪というか、ご主人様呼びは継続ですか。真面目に1週間やるつもりですか?≫
※はじめまして、朧月宵と申します。260万取りました。 これからも体に気をつけてがんばってください
※キリ番2602640人目取りました。究極のキャラなり、恭文+ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ・シオン・ヒカリ。超リインフォース・キングライナー、こんなのどうでしょう。by白砂糖
※キリ番2603270 踏みましたByヨッシー
※2611570 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです
※2613070 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです
※2617890 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです
※2619000踏みました!!なんだか改訂版になる度にリンディさんの外道度がUPしてるなby不破功刀
※2620000キリ番報告しますby仮面使い
※キリ番2627200ゲットだぜ! by オーナー28号
※2628160 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです
あむ「えー、キリ番おめでとうございます。・・・・・・あと、キングライナーとかならないからっ! ね、みんなっ!!」
キャンディーズ+ダイヤ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もちろん』
あむ「アンタ達はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そんなにアイツがいいわけですかっ!? うん、分かってたわっ!!」
デバイスを持ち替えての模擬戦
蒼凪恭文(クロスミラージュ・セブンガン)vsフェイト・テスタロッサ・ハラオウン(金剛)
フェイト「・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(槍で空間を薙ぎ、それからすぐに片手で突き出す)
ヒロリス「まー、フェイトちゃんは鉄板だよね。カートリッジないとダメっていう子じゃないし」
サリエル「だな。で、やっさんはやっさんで」
恭文「なんのっ!!」(銃剣で突き出せた槍を受け止め、即座に乱射)
フェイト「くっ!!」
ヒロリス「・・・・・・アイツ、何気に使いこなせてるよね」
サリエル「誘導弾じゃないしな。てゆうか、あの手の武器はある意味アイツの専門だろ」
ヒロリス「それもそうだね」
※ 恭文の両手にあむとりまがいて膝にリインをのせて背中を歌唄に抱きしめてもらえばロリコンハーレムの完成です。 その絵柄は星3つです!
歌唄「何言ってるのよ。私はロリじゃないわよ? このままR18に言ってもいいくらい」
恭文「黙ってよバカっ! てゆうか、小学生とかマジでアウトだからー!!」
あむ「・・・・・・あたしと婚約は?」
恭文「ごめんなさい」
あむ「謝るなバカっ!!」
※ 恭文君、フェイトさんお二人+aの結婚式で起こりそうなこと
1 入場の際にあんなに一緒だったのにのBGMがかかる(ロードでも可)
2 団地妻全員で栗林みな実さんのあなたが…いない.を合唱
3 なのはさんが恋のタイムマシンを熱唱・・・・・・あると思います!?
フェイト「・・・・・・ご主人様、結婚式は二人だけでやろうか。というか、籍入れるだけでもOKだろうし」
恭文「そうだね。妙なのに乱入されても困るから、秘密裏に進めよう」
古鉄≪あなた達、いいんですか? ほら、ブーイングな方々が居ますけど≫
ジガン≪でもでも、これは仕方ないの。完全に結婚式でやっちゃいけない事を大量にやらかしてるの≫
ディケイド「え?キックを確実に当てる方法?そんなの技自体をパワーアップさせればいいだろ。海盜に頼んで、このカードに撃たれてもらえ」
《ATTACK RIDE INVISIBLE》
《ATTACK RIDE ILLUSION》
《ATTACK RIDE CLOCK UP》
あむ「分かりました!頑張ります!」
ミキ「でもあむちゃん、恭文って気配による探知能力すごかったよね? 姿消しても察知されるんじゃ」
あむ「え?」
スゥ「それにぃ、クロックアップも多分神速で対処されちゃいますよぉ? どうするんですかぁ?」
あむ「・・・・・・え?」
ラン「なにより、あのディエンドの人がずーっとあむちゃんと一緒に居ないとダメなんだよ?
いつキックするか分からないんだもの。それって無理なんじゃ」
あむ「・・・・・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そうだよそうだよっ!!
じゃああたしこのカード使ってどうこうは無理なのっ?! そんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
恭文「あむ、ダメダメだね」
あむ「うっさいバカっ!!」(でも、やっぱり避けられる)
※ カブタロス「ハッピーエンドの条件は、主人公が勝つ事だ。 だから、俺も恭文も負けねーのよ」
恭文(A's・Remix)「そうだそうだー。だから・・・・・・早速行くよ。変身」
DEN-Oベルト≪Joker Form≫
恭文(A's・Remix)「・・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ」
カブタロス≪つーわけで、ぶっちぎっていくぜー!!≫
※ ???「一生懸命今まで生きてきた人達に、これは法だから仕方ないと言って、死なせる事が正しいだなんて・・・僕は絶対認めない」
恭文「じゃあ管理局はだめですね。そういう方向でやらかしてますし」
なのは「そんな事ないよ? 私達の職場はまとも・・・・・・あれ、なんでみんななのはを睨むの?」
※(拍手24の続きで)デビモン「ち、ちっくしょお・・・!?あの野郎、話が違うじゃねーか!?
こんな人間が人間界にいただなんて、全然聞いてねーぞ!?」
ティアナ「・・・その口ぶりだと、あんたもしかして、誰かに頼まれたの?」
デビモン「・・・ちっ!ああ、そうだよ。詳しい事は知らねーが、少し前に見慣れないデジモンが現れてな。
何でも、『12の神々の化身の一人』たるそいつを、どうやってでも攫って来い・・・だとよ」
ティアナ「12の神々・・・?どういう意味、それって??」 デビモン「さーな。あの野郎、言いたい事だけ言っていなくなっちまったからな。
・・・・・・とりあえず、俺が知ってんのはここまでだよ。後は煮るなり焼くなり、好きにしろい・・・」
ティアナ「・・・意外ね。あんたみたいなタイプだったら、もっと抵抗するもんだと思ったけど・・・」
デビモン「・・・俺にだって、この仕事や自分がデジモンであることに、誇りってもんを持ってるんだ。
それなのに、不可思議な力とはいえ、人間の女如きにこんな目にあわされるなんざ・・・、生き恥晒すようなもんだからな」
ティアナ「・・・なるほどね。・・・それで、ルナモンはどうする?こいつはこういっちゃってるけど?」
ルナモン「えっ?えっと・・・その・・・」
ティアナ「・・・・・・そう緊張しなくていいわよ。ルナモンが心に思ったこと、感じた事をいってくれたんでいいから」
ティアナはしゃがみながら、ルナモンの頭に右手をぽん、と乗せてあげる。
そして、ルナモンは少しの沈黙の後「・・・うんっ」と答え、縛られたデビモンの傍へと・・・。
ルナモン「あの・・・、一つだけ、教えてくれませんか?」
デビモン「あん?何だよ」
ルナモン「あなたは・・・、今でも私やティアちゃんの事・・・、襲ったりしようとか、思ってますか・・・?」
デビモン「・・・むかついてはいるが、元はといえばこりゃ俺の油断だ。てめーらに恨み抱いても、どうしようもねーだろうが・・・」
ルナモン「・・・ありがとうです、答えてくれて」
そういって優しく微笑んだ後、ルナモンはティアナの下へ行き、何かを話した。そして・・・ パリン!
デビモン「・・・?!おい、何のつもりだ・・・」
デビモンを拘束していたバインドが、解除されたり。
ティアナ「言ったでしょ、正直にいえば見逃してあげてもいいって。
それに被害者のルナモンも、これ以上襲わないっぽそうだから、開放してあげて・・・って言ってくれてんだし」
デビモンは思わずきょとん、としながら、ティアナたちを見ました。そして少しして、「ふん!」と言いながら、きびすを返したり・・・。
デビモン「・・・人間と、こんなチビに借りを作っちまうとはな・・・。
・・・とりあえず、あの野郎からの依頼はキャンセルってことにしてやるよ。・・・てめーらとは、二度とかかわってたまるか」
ティアナ「・・・・・・はいはい、そりゃどーも」
デビモンのなんか偉そうな物言いに、ため息まじりに呆れるティアナ。一方で、どこかおかしそうにクスクス、と笑うルナモン。 そしてそのまま、デビモンはその場を離れようとしました・・・。
・・・しかし、その時・・・ キキキキキッ!
デビモン「!?どわぁ!!?」
突如彼を襲ってきた、こうもりの大群。突然の奇襲に、対処できずになすすべなく攻撃を喰らうデビモン。
しかし・・・ 「シュート!!」「ティアーシュートッ!!」 こうもりたちを次々と撃退していく、無数の魔力弾と、綺麗な水球の弾。
ダメージを受けて地面に倒れるデビモンに、先ほどの迎撃をおこなったティアナたちが駆けつけました。 ・・・しかし、それと同時に・・・
???「おやおや・・・困りますねぇ。私から直々の依頼を今になってキャンセルとは・・・ね?」
暗闇から突如聞こえてきた、謎の声。 そして、その声の主はゆっくりとこちらへと歩いてきて、月光の下、姿を見せることに・・・。
それはまさに、地球でいう「ドラキュラ」に酷似した、恐ろしいオーラを放つデジモン。ティアナはそのデジモンを見て、肌で直感しました。
(こいつは、油断できない奴だ・・・と)
デビモン「!て、てめぇ・・・、『ヴァンデモン』!!俺の後を、つけてやがったのか?!」
ヴァンデモン「つけていたとは心外な。仕事を真面目にしているか、調査にきただけですよ。
・・・もっとも、対象を見つけてくれたのには、感謝しておりますが、ね?」
そういいながら、ヴァンデモンはティアナとルナモンへと視線を・・・。
ヴァンデモン「ふふふ・・・、見つけましたよ。<オリンポスの神々>の一人へと進化せし者よ。
さて、お嬢さん?その子を渡してもらいましょうか?でないと・・・」
ティアナ「ごめんよ。てゆうか、そう言うのであれば目的くらいは教えてくれない?
アンタがこの子の家族とかって言うなら、まぁまぁ話も分かるけどさ」
ヴァンデモン「なるほど、交渉決裂ですね」
ティアナ(つまり、目的を教えるつもりもないしこのままにするつもりもないと。なんつう最悪な)
ルナモン「ティアちゃん・・・・・・!!」
ティアナ「ルナモン、大丈夫よ。絶対守るから」
ルナモン「だめ、逃げて」
ティアナ「え?」
ヴァンデモン「・・・・・・余所見とは感心しませんねぇ」
(いつの間にか目の前に居て、右手を振りかぶっている)
ティアナ(嘘っ! てーか速いっ!? なんなのよコイツっ!!)
ヴァンデモン「ふんっ!!」
ティアナ(咄嗟に左に飛んで、なんとか回避)「・・・・・・ちょっとちょっと、アンタマジでなんなのよ」
ルナモン「だめ、勝てない。ティアちゃん、逃げて」
ティア「バカ言ってんじゃないわよっ! アンタ達置いて逃げられるわけないでしょっ!?」
デビモン「いいから・・・・・・・逃げろ。ソイツは、完全体・・・・・・だ」
ティアナ「完全体?」
ルナモン「ティアちゃんにも分かるように言うと、キメラモンと同じなの」
ティアナ「アレとっ!?」
デビモン「人間に、そして並みのデジモンに勝てる相手じゃ・・・・・・ねぇ。逃げ・・・・・・ねぇと、殺されるぞ」
ティアナ「・・・・・・つまり、そうとうな強敵ってわけか」
ヴァンデモン「ふふふ、あのような品のないゴチャ混ぜと一緒にされては困りますねぇ。
全てに置いてこの私が上を言っているに決まっているでしょう」
ティアナ「へぇ、一応知ってるわけだ。・・・・・・でも、あんまそういう事言わない方がいいわよ?
そのゴチャ混ぜと本気で友達やってる人間も居るのよ。ソイツが聞いたらアンタ、殺されるわよ?」
ヴァンデモン「ほう、なら・・・・・・やってもらおうじゃありませんかっ!!」(言いながら突撃)
ティアナ「・・・・・・くっ!!」(当然交戦)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・ちょっとちょっと、なんかデジヴァイスにすごい反応出てるんですけど」
キメラモン「あぁ、俺も感じている。なんだ、この禍々しいパワーは」
サーベルレオモン「急いだ方が良さそうだな」
キメラモン「なら恭文、お前はオレの背中に乗れ。・・・・・・全力で飛ばすぞ」
恭文「分かった。んじゃ、サーベルレオモン」
サーベルレオモン「あぁ、すぐに追いつく・・・・・・って、私はどんどんここに馴染んでるな」
古鉄≪いい事じゃないですか≫
ジガン≪そうなの。それにフラグがへし折れ続けているから、問題ないの≫
サーベルレオモン「まぁ、それはな?」
※毎度、如月無銘だ。最近研究所内で聞こえた言葉なんだが、一応送っておく。「戦いはノリのいいほうが勝つ」が変化したんだと思うが→「ロード(宿主)はノリがいいほうがいい」というのが聞こえてきたぞ
シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」
はやて「リインー!!」
師匠「あぁもううるせぇよっ! てゆうか、テレビ見てる時にいきなりなんだっ!?」
※ 恭文にヴィヴィオ大変です。管理局が歴代すべての戦隊に対して、今まで管理外世界だからや魔法が係わっていないからという理由で怪人がどれだけ被害を出しても無視していたのに、怪人たちが滅びたとたんにお前達の持っている技術は危険だからといって、力づくで奪っていこうとしています。戦隊戦士たちは相手が人だから攻撃できません。助けてあげてください。
恭文「大丈夫です。僕達で管理局ぶっ潰しますから」
フェイト「そうだね。そんな卑怯なやり方、絶対納得出来ないよ。管理局は、私達の敵だよ」
ヴィヴィオ「もう管理局は潰していいよね。答えは聞いてないけど」
恭文「よろしい。では戦争だ」
なのは「いやいやっ! みんなそれ言いたかっただけだよねっ!? というか、ちょっと落ち着いてー!!
戦争の前に、まずはトップとお話・・・・・・あ、もしかして歴代の悪役がなんかやらかしてるとか」
恭文「なのは、いい勘してるね。それはありえるよ。では、戦争だ」
なのは「だから落ち着いてっ!? もう少佐の真似はいいからっ!!」
※ 恭文さんへ、何やらセッテが良太郎さんの動画を見て様付けして呟いていたんだけど…どう思います?;
恭文さんへ、 魔法少女リリカルなのはStrikerS はじまりの魔法って言う小説を読もうにある小説なんですけど…ある意味主人公である人が凄いです。それの番外編だとマテリアル3人に懐かれてます。面白いので見てください byソラ
恭文「えー、はじまりの魔法に関しては話には聞いています。それも相当スゴイと」
古鉄≪でも、あなたには負けますよ。あなたの隣には、マテリアルが裸で寝てますし≫
フェイト「寝てないよねっ!? というか、ご主人様の隣で寝てるのは私なんだからっ!!
・・・・・・でも、セッテはどうしよう。というか、佐藤健様なのかな? 野上良太郎様なのかな」
恭文「あぁ、それで大きく変わってくるね。意外と前者だったりして」
フェイト「それはそれで、微笑ましい事ではあるんだよね。ノーヴェやスバルとももっと話が合うだろうし」
※>恭文「・・・・・・ティアナが親ばかになってる。信じられない」 >古鉄≪いや、意外といいですよ。あのティアナさんの瞳の輝きを見てる限り、あれは萌え要素ですね≫
ティアナ「ちょっとそこ!好き勝手いってんじゃないわよ!?大体、私は別に親ばかじゃなくて・・・こう・・・、あれよ。
ルナモンのことは、なんてういか・・・、妹みたいな感じで、可愛がってるっていうか・・・(///」
恭文「いや、同じだから。萌えて愛でて可愛がってるわけでしょ? もう同じだから」
ティアナ「違うわよっ! このバカっ!!」(言いながら右フック)
恭文「なんで殴られなきゃいけないのー!?」(そして吹き飛ぶ)
※えりかにコーディネートされにつれてかれたチンクねぇ。そしてその結果・・・
チンク「うう・・・、や、やはり、私にはこのような衣装は・・・」
えりか「何いってんの!とってもかわいらしく見えるよ〜♪」
つぼみ「はい、素敵に見えます!!」
チンクは現在、外見年齢とマッチングした雰囲気な、白とグレーを中心とした、フリルもついたりしている衣装を着ていた。
(デザイン的には、えりかの私服に近い感じ)
・・・さてさて、そんなチンクねぇを見た、ナカジマ姉妹たちの反応は・・・
ギンガ「・・・・・・うん、悪くないかも」
ノーヴェ「・・・・・・がふ」(鼻を押さえて蹲る)
ウェンディ「というか、可愛いっスねー。おー、我が妹よー」
ディエチ「お菓子、あげようか?」
チンク「お前ら・・・・・・後で覚えてろよ」(拳フルフル)
※ しゅごキャラ原作最終話を読んで唯世の天然スルー&ヤンデレ持ちは親からの遺伝でああなったんだなと思いました。だって…ねぇ?(母親のアレな感じから)
恭文「あぁ、アレですね。それでお父さんがアレで・・・・・・えぇ、よく分かります」
フェイト「な、なんというかその・・・・・・他人事に聞けなくて色々突き刺さります」
※ ifなのはさんにプールのアミューズメントパークのペアチケットを送ります♪それなのにif恭文をちゃんとデートに誘って下さいね♪(恥ずかしがりながらだったらかなりの萌え)bynewクリームぱん
なのは(IFルート)「ありがとうございます。これでその・・・・・・プールでいじめてもらえる」(うれしそう)
ヴィヴィオ(IFルート)「なのはママ、それは絶対違うと思うな」
※ そう言えばキメラモンって何気にてんこ盛りなだよね…頭=カブテリモン、身体=グレイモン、脚=ガルルモン、尻尾=モノクロモン、翼=エアドラモン&エンジェモン、腕=デビモン&クワガーモン&スカルグレイモン。
恭文「そうなんですよね。何気に僕もびっくりです」
ウラタロス「まぁ、僕達のてんこ盛りみたいにネタには出来ない重さがあるけどね」
※ヴィヴィオ「世の為、人の為、悪の野望を打ち砕く高町ヴィヴィオ!この聖王の輝きを恐れないのならかかってこい!!」
ヴィヴィオ「・・・・・・うん、変身後の名乗りはこれだね。斬新過ぎてきっと誰も真似できないよ」
なのは「ヴィヴィオ、それ間違ってるよっ!? 真似どころか、それはもうとっくに別の人がやってるんだからー!!」
※ キャロさんとエリオ君の下にしんそくを覚えたミニリュウとボルテッカーを覚えたピチュー(おや・ストラーダ)とポケモン図鑑が送られてきました。大事に育ててあげてください。
エリオ「・・・・・・待って待ってっ! ミニリュウはともかくピチューの『おや・ストラーダ』ってなにっ!?」
キャロ「つまり、ストラーダの子どもなんだね」
ストラーダ≪ピー、ピカチュウ♪≫
エリオ「そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ミニリュウ「ミニミニー」(どうやら慰めているようだ)
※ とりあえず恭文とフェイトは過去の自分たちの発言(拍手24二人が思うバカップルの定義)を読んで反省しようか
フェイト「え、えっと・・・人前でなんの理由も無く抱き合ったり、キスしたり・・・」
恭文「無駄にプライベートでエロな会話を大声でしたり、なんか無駄にくっついてたり・・・」
フェイト「・・・・・・え、私達とは違いますよね? だって私達、そういう事してないし」
恭文「そうだよね。抱き合うのも理由があるし、エロな会話を大声でなんてしてないし。無駄にくっついてもないし」
リンディ「・・・・・・・・・・・・私、あなた達だけには無自覚とかKYとか言われたくないわ。ねぇ、これくらいは許されるわよね?」
はやて「リンディさん、許されます。もうめっちゃ許されますから」
※ ゆかなさんが好きな恭文ならプリキュアオールスターズDX2とドキたまのクロスが良いんじゃないかと(笑)プリキュアのメンバー達の中にガーディアンのメンバーがいても違和感が無い気がします。by福沢鷹幸
※ アルカナハートとのクロスはどうでしょうか? アルカナを持つ少女達の純粋さ(一部難しいのがいますが)に魔王ズはヘコミ。そして恭文はフラグをたてまくる訳ですね。
※ イースターが近代兵器で攻撃してくるとしたら恭文のマジックカードの新カードとして仲間が怪我をしないようにバリアジャケットと同等の機能を持つ各種フィールドを発生する保護効果のカードを作ってみては?
※ 魔導師として格を上げるための修行法として魔法で日常生活をおくってみる(炊事・洗濯・掃除)微妙な火加減などをしないといけないので魔力コントロールが重要になる。魔力任せに大雑把なことをする人間が多いから。
※ 機動六課の強化プラン:仮想空間で擬人化したデバイス自身と戦う。デバイス(仮)は己と己の持つデバイスが一心同体なため潜在能力をフルに引き出すことが出来るがため非常に強い。倒したとき真の強さを得ることが出来るでしょう。
※ どうもシュラークです、久しぶりの拍手ですがいつも楽しく読ませてもらってます。ちょいと新魔法が思いついたので送らせてもらいます。
・「ファレ・クレイモア」クレイモアの設置バージョン。設置→近くの魔力反応や生体反応等で炸裂する。誘導弾とは違い操る必要はなく設置したら自動で反応、爆発する。浮遊機雷として複数ばら撒くことも可能。
ただし通常のクレイモアより若干威力が下がる。
ちなみにファレ(Falle)とはドイツ語でトラップという意味(そのままw)
PS. ACE:Rがまもなく発売です。
最新の公式ムービーではSRWOGのユニット、アルトアイゼン・リーゼやサイバスター、ART-1の姿が…ついにあの機体たちをアクションゲームで操作できるとは…さすがフロム・ソフトウェア(とSRプロデュースチーム)、やってくれたぜ。
By、シュラーク
恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・オールスターズか。平然と巻き込まれそうなのが怖い」
古鉄≪あなた、全ての計算を完全無視ですしね≫
※ 唯世、君はヴィヴィオちゃんに圧倒されて凹んだみたいだけどヴィヴィオちゃんはデバイスを使用していないんだよ?彼女のスタイルは刀・槍・拳・銃の4つの武器を使いこなして戦うオールラウンダーなんだから。君だってキャラなりしてないし、素手の徒手格闘で落ち込んでたらダメだよ。
唯世「というわけで、早速キャラなりして挑んで・・・・・・負け、ました」(果てしなく落ち込む)
キセキ「唯世ー! しっかりしろー!!」
恭文「・・・・・・ここまで差があるなんて。だめだ、ヴィヴィオ相手hあ唯世が自身を無くすからアウトだよ」
ヴィヴィオ「えー、どうしてー? ヴィヴィオは楽しいのにー」
恭文「だから腹黒いよっ!? こんな一方的なスパーリングなんて、やる意味ないでしょうがっ!!」
※ 空海がリオとコロナと一緒に遊びに出掛けいる光景を発見。よきお兄さんになるだろうな〜。
えっ?恭文?ダメダメフラグ立てちゃうってフェイトさんとリインが阻止してますもん。そこまでですか……ロリコンですか……
恭文「いやいや、僕ロリコンじゃないしっ! てゆうか、ロリコンは空海でしょっ!!」
空海「バカっ! 俺は違うぞっ!? てゆうか、俺はアイツらとそこまで仲良くなるのかよっ!!」
※ 泉の女神様『高町なのは貴方が落としたのは『貴方と結ばれた蒼凪恭文』か『貴方を今以上に弄りまくる蒼凪恭文』のどちらですか?』
フェイト「なのはとではなく私と身も心も結ばれて一心同体のご主人様です。というわけで、早く返して」
泉の女神様「いえ、あの・・・・・・あなたではなくて、私は彼女に」
フェイト「返して」
泉の女神様「はい、分かりました。では、あなたと身も心結ばれている落ちた状態の彼をお返しします」
フェイト「ありがとうございます。・・・・・・なのは、あとでお話だよ? ご主人様に一体何をしようとしてたのかな」
なのは「違うよー! なのはは無実なんだからー!!」
※ スカモン「デジタルワールドからはるばるやって来たぜ!、てめぇが人間界のスカモンって言われてるスカなんとかだな!」
マダマ「なんだ貴様はっ! というか・・・・・・排泄物が喋っているだとっ!?」
スカモン「とりあえずアレだっ! お前・・・・・・俺のパートナーになれっ!!」
マダマ「だが断る」
スカモン「黙れっ! お前には人権などないって、古き鉄が言ってたぞっ!!」
マダマ「あの男はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 覇王「(なのはを指差しながら)所詮、あなたは流れ星。堕ちる運命(さだめ)にあったのです」
覇王「そして私は、あの人に安らぎを与えるためにこの身を」
恭文「だからその愛人設定を持ち出すなー! お願いだからそういうの本気でやめてー!!」
※最近のエリオ君は人参をネックレスにして首に掛けているそうです。理由としてはキャロ対策だそうで何でも背後から襲い掛かってくるから怖いそうです。そこまでですか………
エリオ「でも、たまに馬にパクリと食べられる時があって・・・・・・予備を持っていくのが大変です」
ティアナ「予備持ってきてるのっ!? てゆうかアンタ、マジでキャロの事怖がってるわけですかっ!!」
※※ なのは(Force)「・・・・・できちゃった。なぎひこ君との・・・こっこれ以上は言えなーい」(両手を頬にあて、腰をクネクネしながら)。
フェイト(Force)「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! つ、つまりそれはその・・・・・・えぇっ!!」
恭文(Force)「嵐だ。色んな意味で嵐が来る。というか、もう収拾つけられないし」
あむ(Force)「こらなぎひこっ! これどういう事っ!? アンタマジで・・・・・・いや、マジでなにしてんのよっ!!」
なぎひこ(Force)「ちょっと待ってー! 僕はその、まだ子どもだし・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ ラブプラス・ラブプラス+。二人の寧々さんと語り合うエリオを見て、キャロは激情態となり、DSの破壊者となる!!
恭文「キャロ、DSを破壊しても結局キャロが自分を磨かなかったら、絶対になぎひこはキャロの方を見ないよ?」
キャロ「そんな事ないよっ!!」
※リリなのをよく見ている方なら割と考えるだろうと思われる事なので、どなたかが書いているかもしれませんが疑問を一つ。
とまとに限らず話題に挙げられる事が多く、ネタで性癖にまでされてしまうフェイトのバリアジャケットですが、確かに際どい。
しかし、他の面々もそういう部分がありますよね。まず大半の人物がスカート。空飛んだり激しい動きをするのに良いのかと。
一番、安全と思われるキャロですら風とか爆発で捲れて気をとられる恐れがあるし、戦闘中は気にならなくても戦闘記録とかで映像に残りそう。
あと、スバルもスカートじゃないけどへそ出しルックだし、厳しそうなシグナムさんもスリットから覗く生脚がエロ……って!?《Feather Step》・・・ふぅ、ファルケンは勘弁して下さいよ事実なんですから(汗)
まあ、アニメ故のデザインなんでしょうしツッコミ入れたらキリが無いんですけど、フェイトだけ突っ込まれるのもアレなので。by 瑠璃鶲
フェイト「そうなんですっ! つまりその・・・・・・みんなエロいんですよっ!? 私だけじゃないんですっ!!」
あむ「というか、マジでデザイン変更してフェイトさんは一番露出少ない感じになったんですよね」
フェイト「うん。私、もうロングパンツにしちゃったから、肌もほとんど出てないし」
あむ「でも、それだとマジでペアルックですよね」
フェイト「そ、そうだね。でも・・・・・・あの、ご主人様とペアルックは嬉しいかな」(にこにこ)
あむ「いや、あの・・・・・・もしもしっ!? いったいいつまでご主人様って言い続けるつもりですかっ!!」
※ どうやらヴィヴィオちゃんは高速学習能力以外に普通に見切りの能力を持っているようですね。試合中に相手の動きを学習して自然と強くなるって選手いますよね。
友達もそうでしたから、ちなみにその友達はチートとか言われてマジで部活を辞めかけていたからヴィヴィオちゃんのこの能力をチート呼ばないであげてください。
恭文だってコピースキルあるじゃん。
恭文「僕のコピースキルは普通よりちょっと上ってレベルですよっ!? マジで物にするならそれなりに時間かかるんですからっ!!
でもあのエロガキはそんなん完全無視だしっ! 僕が・・・・・・僕が3年かかったのに、それを一瞬って・・・・・・!!」
フェイト「あの、ご主人様・・・・・・泣かないでください。大丈夫、大丈夫ですから」(よしよし)
※ ??1「私は,神だ。蒼凪恭文,お前の伸長を伸ばしてやろう。全ての神よ,全ての生命よ,彼の元に力を集め,彼の身長を伸ばし………」
??2「やめておけ,それをしてしまえば世界が滅びるぞ」
??1「また作ればよい」
??2「やめておけ,何もかもが滅びるぞ」
??1「また,作ればよい」
??2「ならば,次はどのような世界を作るのだ?」
??1「決まっている。時空管理局などができることがなく,八神はやてがセクハラをすることのない世界だ」
??2「成程,好きにするがよい。暇を持て余した」
??1「神々の」
??1&2「「遊び」」
??1「我々は,神だ」
??2「私たちにできぬことはない」
??1「しかし,エリオ・モンディアルの影を濃くする事は不可能だ」
??「だだし,八神はやての影を濃くすることは,可能だ」
??1「だが,その対価として」
??2「八神はやては」
??1&2「バツイチ」
恭文「・・・・・・はやて、よかったね。きっとこのためにヴェロッサさんと結婚したんだよ」
はやて「そんなわけあるかいっ! てゆうか、これはマジありえんやろっ!!」
※ しゅごタマモン<成長期><ワクチン種><ドリーム型>
手足の無いデジタマモンに似た姿で七色の殻が特徴のデジモン、あらゆる進化の可能性を内包している。
未だに詳しい生態は解明されていないが解っている事は先述のあらゆる進化の可能性と「しゅご」と名のつく何かと関係があることと人間が大好きだということだけである。
得意技<キラキラシャワー>(気持ちを落ち着かせる効果を持つ水を出す)
必殺技<しゅごタマボンバー>(何が出てくるか分からないタマゴを召喚する技、ただビックリさせるだけのものや気絶させるものなどがあるが相手を傷つける事はない)
あむ(寝起き+混乱中)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」(ベットに転がっている七色のタマゴ?を見て絶賛混乱中のあむちゃん、横にあるデジヴァイスは目に入ってない模様)
by中堅嘱託魔導B
※以前挙げたコスモスクロスのアイディアの追加です。
キャラなり『エクリプス・ブレイバー』
コスモスとヒカリのてんこなりによって変身した姿。エクリプスモードを基調としたライト・ガードナーの姿で、真の勇者に必要な「優しさ」と「強さ」を兼ね備えた「勇気」を体現した姿である。
戦闘スタイルはライト・ガードナーの砲撃戦法によって光線技が多様になり、コスモスの肉弾戦法をも得ているため、ウルトラマン時のエクリプスモードの戦い方が可能
さらに、ムーンライト・カインドネス、コロナイック・ストレングス時に使用不可能だったアルトアイゼンも、エクリプスの力で逆刃刀の形体になる事が出来たので剣術戦法も使用可能となった。
しかしこのキャラなりはコスモス原作同様、コロナイック・ストレングスに変身した状態でキャラなりをしなければならないので、恭文の身体に多大な負担が掛かるため、1分間しか変身する事が出来ないのである。
必殺技はコスモスの技をライト・ガードナー用に改良した「コズミューム・バスター」 アルトアイゼンを用いた「エクリプス・ブレード」等である。
キャラなり「コロナイック・セイント」
コスモスとシオンのてんこなりで変身した姿。スペースコロナモードを基調としたセイント・ブレイカーの姿で、シオンが興味本位でやったてんこなりで偶然出来た姿で、身体の主導権はシオンに握られている。
戦闘スタイルはスペースコロナ同様ウルトラ念力を駆使したコスモス本来の戦法で戦うのである。
ただしこのキャラなりは、ウルトラ念力がそもそも人間の大きさでは精神に多大な負担をかけるため、制限時間もエクリプスと同じく1分間で、命を縮めかねないのであまり多用する事が出来ないフォームである。
必殺技はウルトラ念力の力を足に集中させた、セイントブレイカーの「ビートスラップ」の改良型、「オーバーループ・ビート」
以上です。ありがとうございましたby仮面使い
※ 【月詠 雅也(マサヤ)】[CV:保志 総一郎]:月詠 幾斗の孫。一人称は「俺」。・容姿:身長175cm、体重63kg。一見ほっそりとした感じだが実はかなり筋肉が付いている。所謂ガリマッチョ。髪は祖父譲りの青みがかった黒。瞳の色はこげ茶色。・性格:自己主張は余りしないおとなしいタイプ。だがかなりのツッコミ体質。・備考:恭太郎や幸太郎とは同い年で幼馴染みで親友。幾斗の事は尊敬と同時に反面教師にしている。それは恭文と歌唄から様々な武勇伝を聞いているから。恭太郎と幸太郎と雅也の三人でつるんだ場合、自動的にサリ兄貴の立ち位置になる。しかし、時々裏番長ばりに動くしたたかさを持っている為、二人は気をつけている。身体能力はかなり高いがまだ未熟な為、使いこなせない。5歳の頃、誘拐された事がある…。【カムイ(神威)】[CV:阪口 大助]:月詠 雅也のしゅごキャラ。一人称は「オイラ」。陽気で快活な性格。しゅごキャラ達のムードメーカー。『守りたいものを守れる様になりたい』という気持ちから生まれたしゅごキャラ。その想いは、誘拐された時に同じく誘拐されていた子供達に対して自分は何も出来なかったという悔しさからきている。
【キャラなり時の姿】:「シンクディフェンダー」高機動を得意とする二本の日本刀を使う双剣士。・容姿:黒のインナーに灰色のズボン、そして黒い編み上げのブーツ。左腕は肩まで覆う程の銀色の手甲、右腕にも肘まである銀色の手甲が装備されている。得意技は「鉄輝一閃」
【月詠 霧也(キリヤ)】[CV:保志 総一郎]:雅也の中存在するもう一つの人格。一人称は「オレ」。・備考:誘拐された時の雅也の『死にたくない』という強い自己防衛本能から生まれた。雅也の持つ高い身体能力をフルに使う事が出来る。乱暴な性格、口調、行動と見事なまでに雅也と正反対。たまにしか表に出てこない。【カミナ(神無)】[CV:宮野 真守]:月詠 霧也のしゅごキャラ。一人称は「私」。冷静沈着な性格で霧也をフォローする。霧也の『気に入らない事(もの)をぶち壊す』という本能的破壊衝動から生まれたしゅごキャラ。・キャラなり時の姿:「リフレクスレイダー」柄にナイフが付いたやや大型な灰色の二丁拳銃を使う。機動力はあまり高くないが、高い身体能力でそれを補っている。銃からは黒いエネルギーを弾丸として発射する。一応、浄化能力を有しているらしいが……・容姿:黒いTシャツ、ズボン、ブーツ、そしてコートと黒一色。
【まとめ】:見る人が見れば分かると思いますが、元キャラは00のアレルヤとハレルヤです。元々は恭文と同じ様な「てんこなりが出来るキャラ」という感じで考えていたのですが、それだけでは面白くないと思いアレルヤ達を融合させてみました。その結果、それぞれの人格にしゅごキャラが存在するキャラになりました。ちなみにしゅごキャラ達の姿は、キャラなり時の姿と同じです。恭文とアレルヤ達を元にする以上、二人にはまだその先があるのですが、今回はここまでにします。更に詳しい設定が出来上がり次第投稿したいと思います。長文失礼しました。by ブレイズ
スゥ「みなさん、アイディアありがとうですぅ。それでそれで・・・・・・現在、大騒ぎなんですよねぇ」
しゅごタマモン「しゅごしゅごーしゅごー♪」
ラン「あー、なんか可愛いー。あむちゃんあむちゃん、この子しゅごタマモンって言うんだってー」
しゅごタマモン「しゅごー」
スゥ「あむちゃんに、パートナーになって欲しいそうですよぉ?」
あむ「え、なんでアンタ達コイツの言ってる事が分かるわけっ!? てゆうか、パートナーってなにっ!!」
※ 恭文さんへ、なのはから『魔法』『ドM』『IKIOKURE』を抜いたら何が残りますか? byソラ
恭文「・・・・・・サイドポニーを縛るためのゴムしか残りません」
なのは「なにそれっ! 恭文君、なのはをなんだと思ってるのかなっ!!」
恭文「いや、あのゴムが本体だと思ってるけど・・・・・・何か?」
なのは「あいかわらずひどいよー!!」
※ ララモン(ゆかなさんVoice)「リインちゃんどこですか〜〜〜」
デジヴァイスを持ってマンション内をウロウロ、どうやらリインUさんを探している模様です、融合騎にもパートナーってできるんだ〜
by中堅嘱託魔導B
リイン「ララモンー、これからリインと一緒に頑張るのですよー」
ララモン「はい。リインちゃん、よろしくお願いしますね」
恭文「・・・・・・すげー、声だけだと全然見分けつかない。フェイト、分かる?」
フェイト「ご主人様、ごめんなさい。私もその・・・・・・さっぱりです」
※大変だ!並行世界のヤスフミのYORYOUは最大100人の上にスターライトブレイカーを人差し指でぶった切ったという噂が!
恭文「そんなわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
フェイト「そうだよっ! ご主人様は私とリインだけのご主人様だからだめっ!!」(ぎゅー)
※W44話…照井格好よすぎだー!特にシュラウドを許した場面がマジでしびれた。
恭文「あぁ、あの話ですね。確かにかっこよかったです。・・・・・・あれが人のこころをアンロックするって事なんだろうね」
フェイト「そうだね。完全ではないだろうけど・・・・・・・きっと、凄く大事な一歩なんだよ」
※ドキたま//だっしゅっ!!75話読ませていただきました。スゥ恐ろしい子!?こうやって人は黒く染まってゆくんですね
※§1,ドキたま/だっしゅ第75話。“妖精さん”が見えない圧倒的多数から見ると“のろいのどくどくドリンク”入りの紙コップがふよふよと“被害者”に迫り、なんらの物理的抵抗を出来ずに飲んでしまう。という、恐怖のオカルト絵図ですね。
§2,この“パワーアップルジュース”ですが、よく利くと言う事は、つまり、なんと言うか、要するに“超回復作用”?
ところで某医務官の“手料理”に同種の効果は? 有ったら有ったでイヤですけど…… まさかヴォルケンリッターはこれで(打たれ)強くなったとか?
§3,キャロがこの場に居たら「似たようなの、こっちにも有る」と言いそう。中の人的に。
§4,そういえばトリカブトを使う漢方薬が有りましたね。毒も使いようで薬です。
§p.s. 高町教導官の中の人の別名に“強力わ○もと”というのが有るので“強力たかまち”有ると思います。
又、高町教導官をデンドロビウムとかミーティアになぞらえていますが、どちらかと言うとサイコとかデストロイとか“ ク イ ン マ ン サ ”ではないかと。
なのはいぢり/いぢめにご自由にお使いください。 以上、おせっかいな化学物質でした。
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・なるほど、クインマンサですか。体型的にもぴったりですよね」
なのは「何それっ! 私が太ってるって言いたいのかなっ!!」
ミキ「それでスゥ、黒いって言われてるけど」
スゥ「むー、スゥは黒くないですよぉっ!? スゥはいつだってほんわか優しい緑色なのですぅっ!!」
ミキ「ま、アレを見る限りではそうは思えないけどね」
※ 先日我が家の長女が初めてしゃべりました。「もも〜」と…桃缶とか一度もあげたことないのにやっぱりよく見せてる電王の影響…嫁「己のせいじゃボケー」ギャー許して〜っていうかお前も一緒に見とったやんけ by193(イクサン)
恭文(Force)「あー、いいですねー。ちなみにうちの双子が初めて喋った言葉は『あまあま』でした」
フェイト(Force)「なんでだろ。特に甘いものとかは適度にしかあげてなかったのに」
ミキ(Force)「・・・・・・きっと二人は親の事がよく分かるんだよ」
ラン(Force)「てゆうか、もうそれしか考えられないよね?」
※ ドキたま/だっしゅでルーテシア達の住む世界に行くなら、八神家vsチームハラオウン(恭太郎+咲耶+リース)なら人数もちょうどいいしマッチアップで戦えると思います。で、ライフポイント制で戦闘描写を描いてみてはどうでしょうか?
恭文「あ、それいいですね。事件があらかた片付いた後にーとかなら、やってもいいかも」
ルーテシア「それで私はお父さんとラブラブするんだね」
恭文「しないよっ!? してもフェイトとだからっ!!」
※ 以前から読ませてもらいました
恭文「ありがとうございます。なんというか、こう言ってもらえるとありがたいよね」
フェイト「そうだね。それではあの、今後とも私とご主人様の事、よろしくお願いします」(ぺこり)
※ あむちゃんルートだと恭文はあむちゃんを戦いに巻き込みたくないと考えてそこから喧嘩に発展→仲直りしていちゃラブとかしてそうですねww
フェイト(IFルート)「それであの、私も頑張るんんです。婚約者ですから」
シャーリー(IFルート)「いやいや、フェイトさんがそこ頑張ったら・・・・・・あぁ、言っても無駄ですよね。知ってました」
※ 個人的にサリエル×ドゥーエはジャスティスです!!もっと二人のシーンを見たいです!!ああ、あと空海×リースも・・・
サリエル「・・・・・・やめておいた方がいいぞ? 流血沙汰が結構多いから」
ドゥーエ「変な事言わないでくれる?」(言いながら顔面に左手で裏拳)
サリエル「ぐはっ!!」
※ 今度のポケモン新作でトリプルバトルが出来るらしいですね。
で、ライバルというか2人の幼馴染みが登場、最初の三匹を分け合うらしいです。恭文は買いますか?
恭文「・・・・・・DS、持ってにゃい」
フェイト「ご主人様、無駄遣いはだめですよ? ほら、PS3も買うんだし」
恭文「はい、もちろん節約します」
フェイト「うん、よろしい」(言いながら、ニコニコしつつ頭を撫でる)
※ ロストロギアのせいで……フェイトさんがゆかなさんボイスになったようです。
フェイト(CV:ゆかなさん)「ど、どうしよう。声がぜんぜん違うし・・・・・・うぅ、ご主人様が聞いたらびっくりしちゃうよね。
あー、よりにもよってこんな時にコレはないよー。せっかく今年の夏用の水着、見せようと思ってたのにー」
恭文「・・・・・・あー、新作の水着だー。うんうん、フェイト可愛いよー」(サワサワ)
フェイト(CV:ゆかなさん)「はぅっ!! ・・・・・・ご主人様、だめ・・・・・・触り方、エッチ過ぎです」
恭文「ぐはっ!!」(鼻血を大量噴出)
フェイト(CV:ゆかなさん)「ご主人様っ!? あの、しっかりしてくださいっ! どうしていきなり倒れちゃうんですかっ!!」
※ ギターを持った少年「蒼凪恭文、僕と戦ってもらうよ。何故かって? ヘイハチさんから言われたんだ。君と会って戦えば、僕の罪の答えがわかるかもしれないと。
世界を守るために兄弟と呼べる存在を壊し、善と悪の心を持ってしまった。僕の罪と迷いが。いくぞ! チェンジ!! スイッチオン!!」
恭文「・・・・・・ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! マジで先生なにしてるっ!? てゆうか、どこでしりあったっ!!」
???「・・・・・・いくぞっ!!」(いきなりビーム発射)
恭文「うわっとっ!!」
フェイト「ご主人様っ!?」
恭文「大丈夫っ! ・・・・・・あぁもう、やるしかないってわけっ!?」
古鉄≪というか、性格違いませんか? いきなり襲ってくるような人じゃなかったでしょうに≫
恭文「きっとかなり思いつめてるんだよ。先生から話聞いて、ここまで来るくらいだもの。やるしか、ないわな」(言いながら構える)
※ えーりん「ふむ、義理の息子を素直にする薬? あのですね、私の目から見ても恭文君はれっきとした『大人』の男ですよ、
ええ。 私も思わず誘惑しちゃった位に。・・・え?そんな筈はない?・・・どうやら薬が必要なのは貴女の方みたいですね。
取り敢えず精神安定剤と、自意識鑑定薬出しておきますから、毎食後30分以内に飲んで下さい」
フェイト「・・・・・・誘惑、されたの?」
恭文「されたけど断ったよ? 僕には大好きな人が居ますーって、きっぱり」
フェイト「そっか。うん、それなら・・・・・・それなら、いいんだ」(強く強く抱きしめる)
※ 恭文が三連撃を放てるようになったなら、師匠超えとして四連撃を放てるようになるのはどうでしょうか。そして培ってきた時間を子供たちに伝えたりとか。
恭文「・・・・・・チートって言われない?」(ビクビク)
フェイト「ご主人様、まだ気にしてたんですね」
リイン「恭文さんのこれは、筋金入りですしねー」
※ 大変だ、恭文! メインとIFのカップルが一つに交じってしまった!これにより、恭文は一人でIFとメインの相手を相手にしなければならなくなった!
内容・・・フェイト(メイン)→本編通りの甘甘。
(ここからIF)
ギンガ→とても初々しい、けどなんかエロいカップル。
ティアナ→パーフェクトカップル。
あむ→・・・KYなカップル?(主に恭文)
フィアッセ→恭文が素を出せるある意味恭文にとってとても嬉しいカップル。
なのは→恭文=ドS、である。
スバル→なのは以上に恭文がドS?きっとみんながいても恭文はスバルをいじめ、スバルも反論しながら抵抗しない、ちょっと危険な感じ。
リインはどこでも同じだから気にしない。
他にもたくさん・・・結論→恭文はすごいハーレム。きっと毎晩毎晩誰かしらと夜の仕事をしているだろう。
それも、前に述べたカップルの特徴を、最大限に発揮して。 ・・・なのはとスバル、どこまで堕ちるのだろうな・・・? 蠍
恭文「そんなの絶対無理だからっ! 僕にはそんなの無理なのっ!!」
フェイト「そ、そうだよっ! そんなのだめっ!! ご主人様はフェイトとお付き合いしてるんだからっ!!」(ぎゅー)
古鉄≪もう覚悟決めた方が良くありません? ほら、その方が前向きですって≫
恭文・フェイト「「絶対嫌だっ!!」」
※ 恭文、この間ヘイハチ先生がジェノブレイカーとガチでやり合って楽しそうだったよ。
恭文「まぁ、デスザウラーとやり合えたなら楽勝ですよねー」
古鉄≪基本性能では、あちらが上ですし≫
あむ「なんか平然と受け入れてるっ!? てゆうか、アンタ達感覚おかしくなってないかなっ!!」
※ スバル&ノーヴェ「「9.8秒、それが私(アタシ)の拳(蹴)がお前を倒すまでのタイムだ!!」」
恭文「えぇいっ! お前ら落ち着けっ!? てゆうか、うちに来てまでケンカするなー!!」
スバル・ノーヴェ「「だってー」」
恭文「だってもかかしもないっ! やるならとっとと帰れー!!」
※ vivid2巻の裏表紙のキャロさんとルールーが載っていましたがキャロさんが踵を浮かせて背伸びしていましたね。
マントがピンクでしたけどとまとだと周囲の背景に合わせて色調が変化する特殊素材を使用したサリさん特製の物理防御込みの特殊仕様のマントで裾に暗器とか仕込んでそうな気がします。
つうか、エリオ君は結構好きなキャラだから影が薄くても構わないけどやるときはやるキャラでお願いします。
真面目な話原作だと数少なく現役で活躍している男性キャラじゃないですか。初代男キャラはもう出番が絶望的だし
恭文「・・・・・・残念ながら、エリオとキャロは著しく出番が無いと思われます。だって、ドキたまで転校って展開もないし」
フェイト「残念だけど、それは仕方ないんだよね」
エリオ・キャロ「「フェイトさんが何気に冷たくなってるっ!? というか、出番くらいよこしてー!!」」
フェイト「それはいいけど・・・・・・たぶんドキたまを1話から手直しして、最初からご主人様と一緒に学校に通っているとかじゃない限りは無理だよ」
恭文「二人共、そういう意味ではユーノ先生と同じくらいに扱いが難しいのは確かなんだよ?
フェイトの補佐官とか、ミッド地上に居るとかならともかく・・・・・・辺境世界でお仕事だし」
エリオ・キャロ「「・・・・・・そこを言われると、弱いです」」
※ フェイトさんが騙されたシリーズ@天の川は七夕の夜にしか見えないA子供はキャベツ畑から生まれるB鳥取県には本当に妖怪がいる
あむ「いやいや、さすがにこれ全部騙されてるわけが」
フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご主人様」(抱きついて頭をすりすりする)
あむ「え、なんでっ!? 特に2番目とかおかしいじゃんっ!!」
恭文「あむ、2番目は仕方ないんだよ。フェイトが本当に小さい頃に、リニスさんに騙されちゃったから」
あむ「あぁ、フェイトさんの教育係の・・・・・・そっか、それなら仕方ないか」
フェイト「でも、今はもう騙されないよ? ・・・・・・赤ちゃんはその、ご主人様とコミュニケーションして・・・・・・私が妊娠して」
あむ「そこまで答えなくていいんですよっ!? というか、それだけを厳選して言う必要ないんですからっ!!」
※ デジモンクロスでフェイトがレナモンとパートナーになるならマトリックスエボリューションでサクヤモンに進化するとかありだと思うのですが。
フェイト「一応そうなる・・・・・・のかな」
レナモン「フェイト、よろしく頼む」
フェイト「うん、こちらこそよろしくね。レナモン」
※ 新仮面ライダーオーズ、どうやら街中にある自販機がコインを投入することでバイクになるようです。
なのは「な、なんてインスタントな」
古鉄≪あなたの恋愛と同じですね≫
なのは「そんな事ないよっ! 私そんな軽い恋愛したことないもんっ!!」
※ カリム『良太郎さん。このカップはどうでしょうか?(良太郎さんのセンスならこれはいいはず)』
良太郎『あっ、いいデザインですね。じゃあこれにしましょうか。それじゃ』
カリム『良太郎さん。支払いは二人でですよ?あと2人っきりの時は敬語は駄目と言ったはずですよ』
良太郎『えと、いいんでじゃなくていいの?僕が買い物に付き合ってと頼んだことだから僕が払うべきなんだけど』
カリム『私も自分用のカップが欲しかったところなのでいいんですよ♪(良太郎さんとお揃いですしね♪)』
スバルとノーヴェが良太郎のコップで争っている間にカリムが 買い物デートで良太郎とお揃いのカップを買ったそうです。
by聖王教会日誌
恭文「・・・・・・二人がケンカしている間に、着々と話は進んでいるわけですね」
フェイト「騎士カリム、意外と積極的なんだね」
※ユニゾンデバイスの4人に質問。そう言えばサウンドステージでリインが『アウトフレーム・フルサイズは燃費が悪い』と言っていたけどドキたま/だっしゅでは全員フルサイズが多いけど、燃費の悪さは改善したわけ?
リイン「もちろんなのです。愛のために、頑張ったのです♪」
アギト「まぁ、アタシも家事とかする時はこっちの方が便利だしな」
咲耶「恭さまのため、頑張りました」(照れたように笑う)
リース「だって人のサイズじゃないと、ボウリング出来ませんし」
アギト「・・・・・・お前、こだわるとこまずそこかよ」
※ エース「俺は・・・生まれてきてよかったのか?」
恭文「よかったに・・・・・・よかったに決まってるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
あむ「恭文、アンタどうしたっ!?」
りま「あむ、勉強不足ね。・・・・・・恭文、大人になったわね」(ほろり)
あむ「いやいやっ! それマジ意味分かんないしっ!!」
※ もしもシリーズ:ドキたま/だっしゅ第73話の空海君のツイスターの相手が@ディエチ
ディエチ「・・・・・・空海君、責任取ってもらうから。わ、私の胸・・・・・・・鷲掴みって」
空海「いや、マジ悪かったっすからっ! てゆうか、その涙目やめてくれませんかっ!?」
Aギンガさん
ギンガ「・・・・・・なぎ君。ぐす・・・・・・なぎ君」(既に泣きそう)
空海「だからなんでまだ初めて数秒しか経ってないのに泣きそうなんっすかっ!? ギンガさんおかしいっすからっ!!」
Bかえでだったら?
かえで「・・・・・・恭くん・・・・・・恭くん・・・・・・!!」
空海「お前まで同じかよっ! てゆうか、どうしてこうなんだっ!? 俺二人に関しては何もしてないよなっ!!」
やや「恋する女の子的には、拷問と同じだしねー。空秋、これは仕方ないよ」
※ 拍手で遂にマダマが二人になりましたね(ヘタレの一号、マゾの二号)。三号は誰になるんでしょうか。
古鉄≪きっとキャロさんですね。『まるでダメな魔王』です≫
キャロ「・・・・・・え、成り損ないはっ!? ここ成り損ないって付くんじゃないかなっ!!」
※ 恭文と機動六課における仮想的シミュレーション:今回はワンピースに出てくるキャラでLEBELは1から10まで。
LEBEL 1:道化のバギー
LEBEL 2:ノコギリのアーロン
LEBEL 3:Mr.1(ダズ・ボーネス)
LEBEL 4:サー・クロコダイル
LEBEL 5:麦わらのルフィ
LEBEL 6:火拳のエース
LEBEL 7:マゼラン
LEBEL 8:神・エネル
LEBEL 9:三大将(同時相手)
LEBEL 10:白ひげ(エドワード・ニューゲート)
さあどこまでいける?LEBEL 3までいくともはや一級品。
恭文「・・・・・・とりあえず僕は、現在レベル4まで倒しました。というか、クロコダイル雑魚ですって」
フェイト「・・・・・・そうなんだよね。物質変換の能力がある恭文には、身体変化形の能力者は潰しやすいんだよね」
ティアナ「一概にチートって言えないのがムカつくわ。一応理にかなっているし」
※ ティアナの孫へ質問、君のおじいちゃんとおばあちゃん普段はどういう雰囲気を出してる? ボケと突っ込みの関係は今だ健在してるの?
ローレル「うんうん、仲良しだよー。フェイトさんともうまくやってるし」
ティアナ「だからアンタらちょっと待ちなさいよっ! なんでローレルが私とアイツの孫だって体で話進んでるっ!?」
ローレル「だってー、私的には恭文さんがおじいちゃんの方が嬉しいし」
ティアナ「だからアンタは私の夫が嫌いなのっ!? えぇそうよねっ! 知ってたわっ!!」
※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。
最初のターゲットはスバル・ナカジマ。通勤中の彼女を良太郎さんとソックリな佐藤健グッズで引き寄せて捕獲しようとしているようです。
スバル「・・・・・・あぁ、良太郎さんー! 良太郎さん待ってー!!」
???「ケーロケロケロケロkロケロっ! 夏実殿と声が瓜二つなだけで、あとは全然さっぱりでありますなっ!!」
???「そうだな。具体的には道に落ちているグッズに平然とついて行く辺りか? さっぱり過ぎて逆に心配になるぞ」
???「きっと、頭の中身が残念な人なんですねぇ」
???「まぁ、格闘系キャラなんて基本そんなもんだろ。・・・・・・そういやよ、なんか俺達忘れてないか?」
???「忘れてる? うーん、僕は思い当たらないのです。クルル曹長、気のせいじゃないですか?」
???「そうであります。それよりもー、あのチビに一泡吹かせるために作戦続行でありますよー」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
???「・・・・・・ぐす。サリエル・・・・・・さん、ごめん・・・・・・ごめんなさい。僕、僕」
サリエル「あぁ、泣かなくていいから。というかあれだ、飯奢ってやるから元気出せよ。
あとヒロ、やっさんとスターレン司令に連絡。で、俺ちょっと出てくるから」
ヒロリス「分かった。てゆうか・・・・・・お仕置き?」
サリエル「まぁそんなとこだ。てゆうか、毎回毎回俺のところに来てるしな。さすがに見てられねぇよ」
※ 恭太郎に質問。咲耶以外だとかえで・澪・キアラ・あゆ・ローレルの中でタッグを組んで安心するのは誰?
恭太郎「・・・・・・かえでかなぁ」
かえで「・・・・・・・・・・・・恭くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」(言いながら抱きつく)
恭太郎「ばかっ! 抱きつくなっ!! てーかすりすりするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 異種技能戦闘戦第7回戦:機動六課ライトニング分隊・フェイト・テスタロッサ・ハラオウンVSガーディアンジョーカーU・リインフォースU!!
課題は『カラオケ』。三回勝負で高得点を出したほうが勝ち!!
やや「・・・・・・フェイトさんは1回目が92点。2回目が97点。3回目が87点」
海里「りいんさんは1回目が92点。2回目が97点。3回目が87点」
りま「二人共同点で、決着着かないってどういう事よ」
恭文「二人共歌上手だしねー。こりゃあ延長線いくしかないでしょ」
フェイト「・・・・・・やるね、リイン」(バチバチ)
リイン「フェイトさんには、簡単には負けないのですよ?」(バチバチ)
※ なのは「私の名はキンケドゥウ。キンケドゥウ・ナウなの」
※ ???「今日より明日より愛が欲しい!!」
※なのは「ヒャッハー!!汚物は消毒だー!!!」
※ 銀さん「なぁフェイトさんよぉ。お前さんのとこの・・・あれ、あの19にもなって色々とみっともない・・・赤マッチだっけ?」
フェイト「あの、銀さん。赤マッチじゃなくて高町ですから・・・」
銀さん「あ、それそれ。・・・あいつってさぁ、何だってああも魔法少女がどうとか気にしてるわけ?
正直見てるこっちとしちゃ色々痛々しいっていうか・・・」
神楽「銀ちゃん、仕方ないネ。マミーが言ってたよ、男も女も、叶わないと知りながらも夢を追い続けようとする奴がいるんだよ・・・って。そういう点では、なッぱもうちのパピーと似たもの同士かもナ」
フェイト「いや、だからなっぱじゃなくてなのは!?なっぱだと何だかどこかの悪役キャラみたいだから!?」
新八「まあ、実際問題。なのはさんに魔法少女云々を諦めてもらうのは至難の業でしょうね。
・・・僕からすれば、そういう苦言を彼女に呈しに行くのは、姉上に対して「もう結婚とか諦めましょうよ」っていうのと同じくらい、危険すぎると思いますし・・・」
フェイト「新八くぅーーん!??君までそんな事言っちゃうの!!?その、君のいう事も理解できなくはないけどね!!?」
※ × 空戦魔導士・高町なのは25歳 → ○ 高町なのは25歳・独身 これテストにでるぞ〜
恭文「以上、バカ馬によるバカ発言集でした。バカ馬、もうくたばろうか」
なのは「私こんな事言ってないよー!!」
恭文「てゆうか、アレだよ。マジで身の程わきまえようか。なのはは魔法少女じゃないんだから」
なのは「ひどいよー!!」
※ 拍手ネタでリンディさんIFルートが一部需要があるというので、通常リンディとIFリンディの優先順位の違いを3つあげてみた。
通常リンディさん @恭文を管理局に入れたがる。 A管理局の正義を信じている。 B身内を切り捨てのできる大人としたい。
IFリンディさん @恭文の子供を産みたい。 Aフェイトとリインと仲良くしている。 B現地妻’sと頻繁に交流している。
・・・・・あれ、IFリンディさんの方が、実にかわいらしいし、キャラ受けしやすいぞ。 byたまにはこんな内容を書きたくなる白砂糖
恭文「そうですね、きっと女性が前面に出たらそうなるんでしょうね」
古鉄≪いろんな意味で中途半端な立ち位置に立たされてるから、こうなるんでしょうね≫
※ vivid編のティアナって、サウンドステージXよりさらに綺麗さに磨きがかかってると思います。やっぱり彼女はかわいいvv
恭文「そうですよね。バストもすっかりたわわになって」
ティアナ「くたばれっ!!」(右フック)
恭文「がほっ!!」
※ BIG BOSS「ヤスフミ、MFSへ来ないか?」
恭文「あ、だめです。僕はフェイトの騎士やってますから。というかというか、側に居てラブラブしたいんです」
フェイト「・・・・・・ご主人様、ありがとうございます」(ぎゅー)
※ 恭文、フェイト、リインに質問。幻想郷へ行ったら誰に会ってみたいですか?
フェイト「え、えっと・・・・・・私はあんまり東方には詳しくなくて」
恭文「僕はねー、永琳さんー。前にベイビーで」
フェイト「・・・・・・ご主人様、よそ見禁止です」(ほっぺたむにー)
恭文「い、いひゃいー。いひゃいひゃらひゃへへー」
リイン「あ、リインはパチェリーさんなのです。魔法とか使えるそうなので、楽しみなのですー」
※ 恭文へ、六式で得てみたいものってある?ちなみに僕は剃と月歩。
恭文「全部」
ティアナ「・・・・・・またためらい無く言い切るわね。いや、分かってたけど」
恭文「それでフッケバインを一掃だよ」
ティアナ「そしてアンタは気にし過ぎだからっ! なんで今のうちから対策整えまくろうとしてるっ!?」
※ ウェンディ「こころの大樹・・・、それに伝説の戦士・・・。なんか、聞くだけだとおとぎ話とかに聞こえるっすけどねぇ〜・・・」
チンク「目の前で見てしまったからな、否定しようがない・・・」
チンクたちはあの後、変身したつぼみたちと協力して、暴れていた怪物・・・デザトリアンと戦うことに。
そしてプリキュア二人の必殺技が決まり、あのデザトリアンを何とか浄化することに成功。
とりあえず先ほどの場所に戻り、互いに情報を交換しあっているのであった。
つぼみ「私達も驚きました。まさか、ここが地球じゃないなんて・・・」
えりか「しかも、魔法とかが普通に使われてるなんてね〜。なんか面白そうだよね!」
チンク「・・・う〜む。まあ、とりあえず、今日はもう日も暮れかけているから、我々の家へと向かって、それから君たちの今後についてを話すとしよう。ここにいたままでは、どうにもならんだろうしな」
つぼみ「わかりました。・・・あの、何から何まで、本当にありがとうございます」
ウェンディ「なはは、気にする事ないっすよ〜♪つぼみってばホント礼儀正しいっすね〜」
えりか「ふふん、でしょでしょ!なんたって、あたしの自慢の親友だもんね、つぼみは!!」
ウェンディ「いや、なにゆえそこでえりかが威張るんすか・・・?やっぱりスバルと似て、KYっ娘だったんすね〜・・・」
えりか「むっき〜!だーから、あたしは全然KYとかじゃないってば〜!!」
つぼみ「え、えりか、落ち着いてください〜!?」
チンク(やれやれ、また騒がしくなりそうだな・・・。・・・っと、まずは父上たちに連絡を・・・)
こうして、本日つぼみとえりかのプリキュアコンビは、ナカジマ家にお泊りすることになりました・・・(汗)。
シオン「お兄様、世の中は色々不思議ですね」
恭文「そうだね、不思議過ぎてカオスだね」
※ エリオへ、キャロが君の理想になるため努力しているというのに君は何をやっているんだ?
エリオ「・・・・・・ラブプラスしてます」
恭文「胸を張って言うなー! 真面目になにしてるっ!?」
※ 八神部隊長ーこんなの手に入れたんだけど?「APTX4869」。六課で子供祭を開催してみては? 追伸:恭文が飲んでも変化はあるのだろうか?
はやて「あぁ、こりゃ・・・・・・って、あほっ! こんなん飲んだらマジ大問題やないかっ!!」
恭文「10年以上元に戻れなくなるしねー」
恭文「というわけでみなさん、いつの間にか僕はワンピースのCP9の六式が使えていました」
古鉄≪なので、本編で最大活用したいと思います≫
あむ「だから待て待てっ! また念能力と同じっ!? てゆうか、そんなのただのチートじゃんっ!!」
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!