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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:246(7/27分)



古鉄≪というわけで、本日最後のお返事です。なお、今回は後半でフェイトさんの問題行動を討議したいと思います≫

フェイト「私というかあの・・・・・・公式の私だね。もっと言うと、ViVidの私だよ」




















※ 新暦77年某月某日 時空管理局本局・次元航行部隊XV級艦船「クラウディア」艦長、クロノ・ハラオウンが長期休暇中、急性アルコール中毒及び自律神経失調にて本局の病院に搬送された。

当医務官が調査したところ、休暇理由であるお子さん達の父兄参観に原因があることが判明した。
当人は一家庭の父であるため、父兄参観に向かったのだが(妻エイミィと使い魔アルフによれば、このときすでにかなりの精神的興奮があった)
現地に着いたところ、実子の双子とその担当教師及び他の子供から"おじさん"と呼ばれたことから喪心状態となり(後の調査でマルチタスクで平静状態を保っていた。)
帰宅後、転送装置にてミッドチルダに移動し深夜まで居酒屋を数件回ったとのこと。

本病院へ搬送された際は5件目の居酒屋であった。治療には細心の注意を払った。

追記、この報告を聞いた私はすぐさま、ハラオウン一家に連絡、エイミィさんとリンディ提督に治療を手伝って頂いた。

恭文くんとフェイト執務官にはクロノ提督の精神が安定してから連絡する事にした。
なお、この話を聞いた私の友人達全員が頭を抱えていた。
あの双子の認識を修正前に、あの子達の周辺の認識を修正する事を高町家、月村家、バニングス家に依頼した。

これでなんとかなればいいのだけど。

空管理局本局・医療局所属、八神シャマル医務官治療日誌から本人の"うっかり"にて本データが蒼凪恭文宅に転送。





恭文「・・・・・・・・・・・・嘘だよね」

フェイト「ヤスフミ、嘘じゃないっぽい。エイミィに確認したから」

恭文「いや、僕どうしようもないよっ!? このためにしばらく向こうに顔出してないんだしっ!!」

フェイト「あの、大丈夫だよ? ただあの・・・・・・うぅ、どうしよう」










※ 某最後のシ者「歌はいいねぇ、歌はリリンの文化の極みだよ。君が蒼凪恭文クンかい? 君のお師匠様から君のことを聞いてね、いい歌を教えてくれないかい?」





恭文「いやいや、なぜにこっちに居るっ!? ・・・・・・まぁ、そこはともかく最近のお勧めはONE OK ROCKですね」

あむ「ナチュラルに進めるなー! アンタマジでこの司さん似の声の人に対して疑問持とうよっ!!」










※ 「結婚は人生の墓場である」という言葉がある。そして、ゲームの魔王に墓が作られたというケースはあまりない。よって、魔王なのはが結婚できないのは当然であると考えられる。





恭文「さすがなのは。僕達の予想をいつだって飛び越えてくれるね。うん、凄い凄い」

なのは「凄くないもんっ! というかというか、私は魔王じゃないんだからー!!」










※ 恭太郎たちの世代で未来の時間のヴィヴィオちゃんと対等に戦える相手って誰かいる?




恭文「・・・・・・じいちゃん?」

ビルちゃん≪もう凄まじいチートになっていて、アインハルトさんすらベジータの立ち位置になってますからね。相手にならないんですよ≫

ヴィヴィオ「えー、そんなの嘘だよー。ヴィヴィオチートじゃないもん」










※ONE OK ROCK・・・いいセンスだ。皆無や内心秘書も好きだけど完全感覚Dreamerや4thアルバムに入ってるじぶんROCKもいい感じだよ。これは個人的に一部歌詞がヤスフミに合うと思うんだ





恭文「えー、ありがとうございます。これはあれですね、FS改訂版34話のアレですよ。
ちなみに、じぶんROCKも僕好きなんですよねー。かっこいいじゃないですかー」

あむ「じゃあ、もう一つの方は?」

恭文「もう一つも好きー」

あむ「あ、聴いてるんだ。てゆうか、マジで大ハマリだし」










※え〜すな日常10話目読みました♪

知佳とフェイトが恭文の本妻に決定したな♪♪♪

そして、リインフォースTが生存!

恭文の手により、魔導書の管制人格から、ユニゾンデバイスとして生まれ変わったね… …


この時に恭文の魔力が流れ込み、恭文とのユニゾン率100%になるって展開になるかな?


そして、遂にヘイハチにこのとまとの神・主人公のアルトアイゼン登場♪

早く、恭文のパートナーデバイスになって恭文とのじゃれあいを見たいな(笑)


んでもって、一番笑えたのが…魔王が一度も出てこなかった(笑)

さて、自分の知らない内に…こんな事になってたと魔王が知ったらどんな反応をするかな。


次回も楽しみに待ってます♪

自分もPSP版天神乱漫を買ってきて、只今…ちょこちょこプレイ中……

ただ、余りやる暇が無いので、今はまだ本当に最初らヘんですね……それでもとても面白い♪

自分が好きなのは、今のところ佐久夜とルリがお気に入り♪


※コルタタ様、こんばんわ。翠屋でバイト始めました、ショッカーです。「夜天の主のえ〜すな日常」10話を拝見しました。

・・・まさかクロノがボケをかましてくるとは・・・しかも楽しそうに(笑)思わず僕までもニヤニヤしてしまいました。このままでいけば、本編の用に頭頂部を気にしなくてもいいのでは・・・?
ボケにのっかるだけの頭の柔らかさがあれば、ストレスをためることなくきっとフサフサのままでいられると思いますよ?
そして、ここではヤスフミのフラグメーカーっぷりがすごいですね。7歳にして3人も妻候補(相手は乗り気)がいるとは・・・。
この調子でいけば、本編よりひどくなるな!うん、応援してるぞ、ヤスフミ!!俺もヤスフミはやればできる子だと信じてる!!

そしていよいよタマゴが・・・!?師匠が・・・!!??・・・あれ?師匠のキャラが濃くないように思えるのは気のせい???





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・そうですよね、やればゆかなさんをお嫁にもらうのだって出来ますよね」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、それは無理だよっ! というか、そっちじゃないよっ!?
・・・・・・その、余所見禁止。ゆかなさんは素敵だろうけど、ヤスフミの婚約者は私なんだから」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「は、はぅ・・・・・・フェイト、あったかいよ」










※ 恭文って人の魅力を引き立てる能力があるんだよねー。
なのはやフェイトもFW達にもガーディアンともそのほか大勢の人たちにも活力を与えてる。
その人たちの魅力を建ててると見てからすごいなーと思った。

だからこそみんなに慕われてるんだね。リンディさんもその能力に惹かれてしつっこく局に入れようとしてるんだと常々思う。まあ、恭文これからも大変だと思うけど、がんばってくれ。





ダイヤ「そうね。強い輝きは、新たな輝きを生み出すから。それは恭文君自身が自分の夢や想いを大切に育てているから。
それと同じように、誰かの夢や想いも大切なものだと知っているから。きっとそれがあの子が輝ける要因の一つ」

歌唄「というか、アレよね。きっとアイツの側に居るみんなは、アイツの歌が好きなのよ。
心で、想いでうたっている歌が。それが輝きでもある。もちろん私も・・・・・・好き」

ダイヤ「そこは私やラン達にあむちゃんもよ。というか歌唄ちゃん、デレたわね」

歌唄「当然よ。だって私達、両想いなんだもの」










※ とある日のAGITΩ。 ヴォルツ「へー、ナカジマの奴が惚れてるんのは、時を守るヒーロー・・・俺も結構『そっち』にゃ詳しいって自負があるんすけど、まさか実在してたとは」

ゲンヤ「おう、俺も絶対逃がすなってハッパかけてんだけどよ、野上の奴も相当奥手でな。
その所為で家の四女が本気になっちまって・・・畜生、俺はどっちを応援すりゃいいんだ?」

雄介「大丈夫ですよ!」

ヴォルツ&ゲンヤ「「何?」」

雄介「だってその二人は姉妹なんでしょ? だったら大丈夫! きっと互いに納得できる答えを出しますよ!(笑顔&サムズアップ)」

翔一「そうそう、親は子供を信じてあげなくっちゃ!」

ゲンヤ「お前ら・・・それもそうだな、俺が頭抱えてどうする! 一番抱えてぇのは当事者の筈だってのによ!!」

翔一「その意気です!」


・・・と、言う事がこないだあったんだ。 因みにデネブは買い物に出ていて、聞いていなかったよ。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・それはその、色んな意味で問題なんじゃ」

フェイト「え、だめなの?」

恭文「だって現時点でカップ一つのために本気の闘争だよ? 放置は怖いって」

フェイト「・・・・・・確かにそうだね」










※ 私の好きな男性キャラ:蒼凪恭文、女性キャラ:ティアナ・ランスター。この二人が好き。


※私はティアナが好きです。原作を見てて努力家で執務官を目指すという夢をもってて気になる女の子でしたがこのサイトでの彼女の活躍を見ててさらに好きになりました。ティアナがんばってください。応援してます。 ps.恭文とのコンビがもっと見てみたいなー





ティアナ「えっと、あの・・・・・・ありがとうございます。てゆうか、わツィそれほど大した事してないし」

恭文「大丈夫、ティアナは大したもんだよ。特にStS以後に大きくなったバストが」

ティアナ「うっさいばかっ!!」(フック♪)

恭文「ぶべっ!!」

古鉄≪・・・・・・こんな二人の活躍がみたいですか。まぁアレですよ、きっと出来ますよね≫

ジガン≪そうなの。色んな意味でぴったりなのー≫










※ えりか「・・・チンクってさ〜、なんかもったいないよね〜?」

チンク「?何がだ、えりか??」

えりか「何が、じゃないよ!チンクはスタイル的に結構魅力あるのに、もっとかわいいファッションとかコーディネートしないの?!」

チンク「か、かわ・・・?・・・し、しかし、私のようなものなどが・・・、か、かわいらしい、服装などと・・・」

つぼみ「・・・大丈夫ですよ。私達、友達にチンクさんのような悩みを抱えていた人を知っていますけど、今ではその人も、かわいらしい服装を着たりするのを、楽しんでくれてますよ♪」

えりか「そうそう!・・・てなわけで、今からチンクはあたしたちが素敵にファッションのコーディネートをしてあげるね!!
大丈夫、あたしこー見えて、ファッション部部長だから!!(がしっ!!」

チンク「え、えりか!?私をどこへつれてゆく気だ!?」

えりか「ふふ〜ん、まずは服造りには生地が必要だからね〜。
あたしたち、こっち(ミッド)の事には詳しくないから、ホームセンターとかの場所までの道案内をお願いしよっかな〜・・・なんて♪
あ、生地については、ちゃんとチンクが気に入ったの選んでいいからね〜♪」

つぼみ「・・・す、すいません、チンクさん。えりかって、こうなるととことん一直線なものですから・・・(苦笑」 

チンク「い、いやいやいや!?そんな、私はその・・・あうぅ・・・。・・・う、ウェンディ、ノーヴェ、ディエチ、スバル!!姉を・・・姉を助けてくれぇ〜〜!??」




恭文「・・・・・・フェイト、だめだよ。こういう時は止めてあげないと」

フェイト「ちょっと待ってっ!? あの子は私じゃないよっ! というか、無関係だからっ!!」










※ 恭文ってアクションの際、ライダーの動きを見るだけで模写できるって言うけど、実際他のヒーロー(例えば、ウルトラマン、スーパー戦隊)の動きって真似できるの?





恭文「出来ます。ただし、初見で出来るのはあくまで『なんちゃって』なレベルですよ? ようするに外見だけです」

フェイト「そこから自分のものにするには、やっぱり訓練が必要なんだよね。
ただ、それでも恭文の習得速度は速いと思うんだよね。うん、飲み込みは速い」

恭文「オタクとして当然だよ」

フェイト「それもまた違うよっ!?」










※ なのは達って義務教育終了して管理局に専念したんだよね。素朴な疑問なんだけど学力ってどの程度なんだろう。
そこでめちゃイケでやっていた騙し抜き打ちテストを行ってみました。

科目は5教科(国語、数学、英語、社会、理科)で行い、なのは達隊長陣や恭文には高校レベルの問題を受けてもらいます。

ついでにFWメンツやガーディアンメンツにも試しに受けてもらう事になりました。

ただしエリキャロとガーディアンメンツは中学レベルの問題を解くことにします。  さぁ・・・結果はどうでしょう?





サリエル(採点中)「・・・・・・これはひどい」

二階堂(助手として呼ばれた)「まぁ、分かるんですよ。僕もこういうのは本当にあるよ?
社会人になると、学校でスラスラ解いてた問題が解けなくなるって言うのはさ」

ジガン≪ただ、それでもこれはヒド過ぎなの。仕事は出来ても勉強は出来ないみんなが勢揃いなの≫

サリエル「よーし、これはちょっと叩いていこうか。じゃなきゃ、多分学習しない」










※ 「あ、ゴキブリ!」(in A's・Remix八神家)





恭文(A's・Remix)「・・・・・・だから、どうして魔法使ってゴキブリ潰そうとするのっ!?
そしてお姉ちゃんもバカでしょっ! こんなとこで広域魔法を詠唱するなー!!」

はやて(A's・Remix)「だって・・・・・・しゃあないやんっ! うちにゴキブリ出るなんて、マジおかしいんやからっ!!」

恭文(A's・Remix)「それでもダメなものはダメなのっ! というか、しっかりして小学生っ!!」










※ 主人公がチートだろうとハーレムだろうとぶっちゃけ物語が面白ければ万事OKだと思うよ





恭文「だから僕はチートもハーレムも嫌なのー! そういうの言われたくないのー!!」

ティアナ「いいじゃない。もうフェイトさんをIFでも振り切れないと判明してる時点で、どっちも受け入れるしかないわよ」

恭文「どっちもってなにっ!? ハーレムはともかく、チートは関係ないよねっ!!」










※ ソラです!ドキたまだっしゅ!の75話見ました!キバットがフリーダムですね、けどそれが面白い♪…今回のはテニプリのボーリングの回の話を思い出させてくれる話だな〜と思いました(汗)
んでもってボーリングのプロになれるのではリースさんは(汗)そしてりまはすご!!?古畑任三郎投法すごっ!!
…んでサリエルさんの望みはおもいっきりブレイクされてるし…(あっ、ちょっと涙が…)…そして作った本人も飲んでダウン…う〜〜〜んマジでテニプリを思い出させてくれます!


※ パワーアップルジュース無双wwwwwなんなんだこの惨劇は・・・・・  リース、意外だったな。ボーリングが趣味とか・・・


※ しゅごキャラクロス第75話読みました。今回で2クール目最終回ですが、パワーアップルジュースでK.O続出とかなりカオスに終了でしたね(汗)。
しかしその一方で今後現れるであろうイースターの脅威に再び六課の様な必要悪とでも言うべき手段を取らなければならなくなって来ている現実に悩むクロノ提督達は何とも悔しそう。

はやてがしゅごキャラが見えない理由も仮説が立てられてましたが、自分の夢がある意味叶ったとは言え親友や未来有る若者達の人生を奪うかもしれなかった結果になってしまったというなら確かに納得です。
しかも狸自身が決して悪いわけっではないのが何とも無念。しかし彼女の信念とその罪をも背負っていく覚悟は今も揺らいではいないようですし、たまごはリニューアルして今後しゅごキャラが見えるようになると信じて応援しております。

勢い任せで結ばれ混沌の結婚式であったとは言えラブラブな伴侶や視野狭窄に陥り安い猪型の人も居ますが暖かい家族も居てガーディアンの皆様もついていますしきっと大丈夫でしょう。
しかし今話でも話題となってましたがFS本編第32・33話の改訂版でのリンディ女史には私も本当に憐れに思いました。

「胸を張るしかない」と「胸を張って良い or 胸を張るべき」の区別すら出来なくなってしまったんですから。
しかも「隊員達の将来とかも保証してて十分対価は支払っているからプラマイゼロで無問題」なんて仕事場だけでなく家庭ですらそんな言葉を平気で使うようになるとは本当に可哀想で仕方ありません。
自分の恋愛観を押し付けるばかりで知らない内に距離が離れて見下してた人間種族の男に伴侶を奪われてしまった「仮面ライダーキバ」の過去キング並みに惨めですね(力説)。By ハイキングベア





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・寝取りなんて許さない。フェイトは僕の嫁だもん」(ぎゅー)

フェイト「はぅ・・・・・・ヤキモチ、焼いてくれてるの?」

恭文「うん。たまには僕も・・・・・・フェイトを独り占めにしたい。いいかな?」

フェイト「うん、いいよ。私もその・・・・・・ヤスフミのものにして欲しいから」

あむ「・・・・・・とりあえず、あっちでまたラブラブし始めた糖分過多は無視で」

りま「そうね。ちなみに今回、そのテニプリのボウリング回を参考にしてたりするわ。
というか、互いに妨害有りのとんでもボウリングだと、恐ろしい事になっていたのでこれしかなかったの」

あむ「確実に魔法なりなんなりが飛び交うしね。でも、あのジュースは・・・・・・うぅ、恐ろしいよ」

りま「あら、いいじゃないのよ。飲んだ人間全員お肌はツヤツヤで体調も完璧、その上夏バテ対策もばっちりになったんだし」

あむ「それでもあのジュースは嫌なのっ! りま、アンタマジで一回飲んでみっ!? もう色々頭痛くなるからっ!!」










※ドキたまダッシュ第75感想 自分が拍手で提案したボーリングですが、爆笑させていただきました。スゥのジュースの破壊力、恐るべし!


※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!ボウリング編見ました。なんというか、某王子様を思い出しました。
ここまでギャグに始まりギャグで終わる話は久々な気がします。最後に質問です。ヒロさん、サリさん、先生の罰ゲーム体験して数年後に某王子様の漫画見てどう思いましたか?


※ ドキたま/だっしゅ第75話拝見しました。冒頭の前フリが乗っ取られないというパターンは始めてですね。
そしてイクスが登場。最近出たvividの2巻でキャラ紹介されているからもしかしたら出るかもしれないかと。

で、前回の予告取りにボウリング大会。リースって何気にボウリングが好きなんですね。管理局のコンペとかで優勝とかしてそうな。で、一番手のなのはが色んな意味で出来なさそうな曲芸でガーターしてしまい罰ゲーム。

てか、パワーアップルジュースって去年以来出ていませんでしたよね。しかも何気にパワーアップしていてなのはが撃墜。

そしてルール改正でガーター4回したら飲むことになったけど、4回でもかなり厳しいですよね。そして生まれ死屍累々の山。某テニプリであったボウリング大会を思い出してしまいました。アレもカオスだったような。

異常なプレッシャーの中全員のテンションがおかしくなって隠れていた本音や有り得ない言動が多くなっていますね。
で、クロノさんとロッサさんの会話でイクトの状況が芳しくない上に六課の話が出ていますね。
あの舞台は『奇跡の部隊』と『生贄の部隊』と真相を知る者と知らないもので認識がだいぶ違うものになってしまうものと。
クロノさんとはやては多分しゅごキャラを観えるようになるんでは?罪を背負っても公開する気持ちがあるから。

で、そんなカンジでゲームが進み犠牲者続出。恭文たちのバカップルぶりやディードの策士振り、リースの魔法が初登場と色々進んでヴィヴィオちゃんと空海くんが撃沈。

KooLを唱えてあむも撃沈。生き残ったのはパーフェクトのリースと2番手のりまだけ。そして逃亡。で。張本人のスゥが飲んで撃沈ですか。

なん通過、お疲れ様でした。次回のお話を楽しみにしています。誤字報告『事件の海の色なんだけど』→『次元の海の色なんだけど』byS+S





サリエル「えー、誤字報告と感想ありがとう。しかしやっさん達は・・・・・・相変わらずアホだな」

ヒロリス「あむちゃん達も、すっかりとまと色に染まったよねぇ。でさ、サリ」

サリエル「あぁ、分かってる。・・・・・・何つうか、アレを見た時は歴史は繰り返すもんだと思ったよ」

ヒロリス「人はきっと、いつだって間違いを犯す生き物なんだよ。もうね、そこだけは間違いない」










※月読兄妹に質問です。唯世の天然は何時からですか?後、本編でのあむへのスルー振りをどう思いますか?





幾斗「・・・・・・生まれつきだよな」

歌唄「そうね。基本的に小さい頃からあんな感じだったわ。あと、あのスルーはありえないわよ」

幾斗「てゆうか、俺があむからかってもアイツがキレる権利ないだろ。アレの方がひどいだろ」

歌唄「イクト、それは言っても仕方ないわよ。理不尽ってあるらしいから」










※先週(ってか今週?)のWでアクセルトライアルのタイムが9.2秒まで縮まってたよ!
恭文もタイム縮めないと!




フラグ建てるまでのな!





恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「で、でもあの・・・・・・私のフラグを立てるまでなら、いいんじゃないかな。つまり、10秒以内に私はヤスフミのものになって」

ティアナ「だからそれ違いますよっ!? もうマジで色々間違ってますからっ!!」










※ りま。古畑任三郎は神じゃないぜ
何気にチートキャラなんだぜ

あの人が推理で敗北した事は一度もないからな
完璧犯罪になりそうになればなるほど相手がポカをやらかすか、助手の今泉がミラクルを起こして大逆転を巻き起こすんだぜ

一発逆転という意味では遊戯王とチートの種類が同じだな

ちなみにスペック的にはイチロー相手にツーストライク、英語もある程度喋れて、料理もそこそこ出来る、ファンになった相手はデビュー作から最新作まで全部網羅するミーハーと、高スペック…というかキャラが濃いんだぜ
by 古畑大ファン





りま「なるほど。よくよく考えたら恭文と同じなのね。恭文もチートでキャラが濃いから」

恭文「ちょっと待てっ! 僕はチートじゃないからー!!」










※とある日のミルクディッパー。 良太郎「今日はお客さん少ないね・・・」

愛理「しょうがないんじゃないかしら、今は怪重機が大暴れしているみたいだし」


"ズズゥン・・・・・・"


愛理「あ、また揺れたわ」

良太郎「この辺りは戦闘圏外だからね・・・」

愛理「最近ではそのあたりも寛容になったわよねぇ・・・はい、何時ものです」

壬琴「すまん。 ふぅ美味い・・・この一時の為に生きている・・・・・・ふっ、キザ過ぎるか」

良太郎「そんな事ないです、カッコいいですよ」

壬琴「・・・・・・センスのないお前に褒められてもな」

良太郎「あ、あはは・・・(苦笑い)」

壬琴「馳走になった、また来るぜ(懐から万札をテーブルに)」 (そのまま退出)

良太郎「姉さん、あの人はああ言ってるけど・・・」

愛理「分かってるわ・・・けどね? 例え死後の時間の人とは言え、家のコーヒーを愛顧してくれてるの。 
だったらお客さんよ、家のコーヒーでお持て成ししなくっちゃね(専用のノートを取る)」


・・・ええ話や(ホロリ) by オーナー28号





恭文「・・・・・・良太郎さん達の世界はどうなってるっ!? てーか、僕もその世界行きたいんですけどっ!!」

フェイト「とまカノで行っちゃおうか。私もその、かなり興味があるし」

恭文「うんうん、そうしよー」










※ なのはが頭を打って人格が「なのちゃん」に変わってしまいました、そして恭文にラブアタックしだしました。





なのは「えっと、あのねあのね。私・・・・・・恭文君が好きー」(言いながら抱きつく)

恭文「うっとおしいから的割つくな」(言いながら、大外刈りでぶん投げる)

なのは「痛いよー! 恭文君なにするのー!?」

恭文「なのは、気持ち悪いよ。どうしたの? いつもの魔王節はどうしたのさ。ここからキャラの大幅変更は、もう無理だって」

なのは「なんか恭文君がひどいよー!!」










※ かえでに質問。リースはボウリングが上手いけど、何がきっかけなわけ?で、ボウリングに関してはあの咲耶さんも言うことを聞くって本当?





かえで「えっと、あの子って最初は自信なさげな・・・・・・まぁ、大人しい落ち込みやすい子なんです。
そういう自信のなさが日常生活でのあれこれにも繋がっちゃってて」

フェイト「確かに初めて会った時も、そういう感じだった。まぁ、状況的に特殊だったせいもあるんだけど」

かえで「私やおばあちゃん達もどうしようかと思ってたんだけど、そんな時にたまたま家族でボウリングをやったんです。
そうしたらこう・・・・・・一気にハマっちゃって。そこから仕事の合間に練習しまくって、もうプロボウラー顔負けの腕前に」

フェイト「ビギナーズラックでスコアが凄く良かったとか・・・・・・かな」

かえで「いいえ、違うんです。むしろガーターしまくりで・・・・・・だけど、楽しかったらしくて。
そこからですね。リースの自信なさげな部分というか、おどおどしたところが緩和されたのは」

恭太郎「まぁ、偉大な姉二人やユニゾンデバイスの先輩も居たからな。
リース的には色々プレッシャーかかってたんだろ。で、ボウリングがそのはけ口になった」

フェイト「そっか。確かにリースは真面目な子だし・・・・・・うん、そういうのあるよね」

かえで「えぇ。・・・・・・ただ、いきなりうちに貯金叩いて業者呼んで、練習用の個人レーン作った時はさすがにビビリましたけど」

恭太郎「てーか、アレだよな。家族会議したんだよな」

かえで「うん。それで『プロボウラーになります』って言い切ったからまた凄い事に・・・・・・ちなみに、今も諦めてません」

フェイト「それはまた・・・・・・あのかえで、頑張ってね」

かえで「はい、頑張ります」










※ エリオ君とキャロさんへfigma化おめでとうございます。恭文くんとフェイトさんと一緒に沖縄旅行の旅行券をプレゼント。





エリオ「ありがとうございます。これで久々に四人で家族旅行に行きたいと思います」

フェイト「うん、そうだね。四人で楽しく」

恭文「フェイト、何言ってるのよ。僕達はもう夏休み終わっちゃうから、余裕ないでしょ」

フェイト「え? でもそれなら週末とかに」

恭文”フェイト、空気読んで。・・・・・・キャロにチャンスあげないとダメでしょ。僕達は逆にお邪魔だって”

フェイト”あ、そっか。なら・・・・・・よし、空気読むよ”

キャロ「あの、フェイトさん? どうしました?」

フェイト「ごめん、私達はエンブリオ捜索もあるから、しばらく動けないよ。旅行はまずエリオとキャロで行ってきて?」

エリオ・キャロ「「えっ!?」」

恭文「いやぁ、残念だなぁ。でも、いいよね。僕達二人は二人だけでまた楽しく行くし」

フェイト「そうそう。というわけで、二人共行ってらっしゃい」(言いながら退場)

エリオ「あの、えっと・・・・・・フェイトさんっ!? 恭文もどこかへ消えないでー!!」

キャロ「・・・・・・エリオ君」

エリオ「な、何かな。キャロ」

キャロ「二人で大人になろうね」

エリオ「一体旅行で何するつもりっ!?」










※ なのはさん、あなたがなぎひこのことをいうのが自分がIKIOKUREになりたくないという気持ちがあるからと聞きましたがどうなんですか?





恭文「そのためになぎひこをたらしこむの? なのは・・・・・・最低だね」

ヴィヴィオ「なのはママ、ヴィヴィオはママにもっとちゃんと恋愛と向き合って欲しいな」

なのは「だから違うよー! そういう意味合いじゃないからっ!! 全然違うからっ!!」










※恭文、フェイト、貴方達は自分達は甘くないと言ってますがそれはなのはが自分のことを魔王だとかドMだとかを否定するのと同じことです、自分達と周囲の認識のズレに気付きましょう。なお、この拍手を否定してもそれは魔王と同じやり取りになります、甘くなるなとは言いません、ただ自覚を持ちましょう。





恭文「・・・・・・なるほど、言いたい事は分かった。だったらこれから僕達が本気でいちゃついたらどうなるかを教えてあげよう」

フェイト「そうだね。それで現状が全然甘くないのを、ちゃんと分かってもらわないと。もうそれしかないよね」

恭文「うん。前に僕は止めたけど、そこまで言うなら仕方ない。これからいちゃつきまくって甘くしてあげよう」

あむ「だから落ち着けー! 結局二人揃っていちゃつきたいだけじゃんっ!!」

恭文・フェイト「「そんな事ないよ」」

あむ「そんな事あるからっ!!」










※ とらハ4ではフィアッセさんは音楽教師をしてそう





フィアッセ(ゆかなボイス)「いいえ、違いますー。恭文くんの本妻なんですから」

知佳(中原麻衣ボイス)「ううん、それは私なんです。ねー、恭文くん」

恭文「だからちょっと待てー! それだととらハ4やる意味ないしっ!!
いや、なにより知佳さんも首突っ込むなー! お願いだから落ち着いてー!!」










※ ヘイハチが恭文と別れる前に会った一場面  日没の海岸で  ヘイハチ「見ろ。あの沈む夕日を。あの沈む夕日がわしなら、明日の朝日(古き鉄)は恭文。おまえじゃ」





恭文「・・・・・・先生ー!!」

ヘイハチ「バカ弟子ー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・そんなことがあって、僕は正式に免許皆伝を」

りま「嘘よね」

恭文「りま、なんでそこで言い切っちゃうのかなっ!!」










※ 恭文=サリエル=ヒロリス          これが勝利の方程式だ!!


※ アリサ=ティアナ=あむ           これがツンデレの方程式だ!!


※ リンディ=シグナム=アルフ         これが役に立たないヤツらの方程式だ!!


※ なのは=キャロ=ヒロリス          これが最恐の方程式だ!!逃げろ―――――!!





恭文「特に一番最後だね。ヒロさんはともかく、なのはとキャロは怖い」

なのは・キャロ「「・・・・・・少し、頭冷やす?」」

ジガン≪二人共、すぐそういう方向に走る事が怖いって言ってるのが分からないの?≫

なのは・キャロ「う」










※ とまと本編の恭文とジンの出会いってどんな感じ?てか、二人がタッグを組んで戦った時の勝率ってどれくらいなんですか?





恭文「・・・・・・どういう感じで会ったんだっけ。設定が固まってないんだよね」

ジン「お前、その発言間違ってないかっ!? いや、事実だけどよっ!!」










※ 某護星騎士「地球汚染源、発見。地球を傷つけ、汚す輩は地球と私が許さない」(なのはを見ながら)





恭文「あー、やっぱりそうなるのか。・・・・・・なのは、護星天使のみんなも来るけど頑張ってね」

なのは「ちょっと待ってー! お願いだから助けてっ!? というか、誤解を解いてよっ!!」










※ ディードの恭文好きは既に末期ですね。今更他の男に興味を抱く隙はないでしょうし、彼女の未来は「恭文の第○夫人になる」か「IKAZUGOKEといわれても恭文の妹として傍にいる」のどちらかしかないように思います。


※ コルタタさん?あなた神ですか?俺が朝コミックのなのは撃墜事件を読んで悶々としてた時にボウリングのネタで使うとは…(お笑い的な)ダメージを負いました。
これからも俺はコルタタさんの能力に玩ばれるんですね?(いい意味で)面白かったです。PSなのはは面白お笑い要員?byコミックでんおう


※ ドキたま/だっしゅ!!第75話の感想です。ここまで緊張感溢れプレッシャーがかかるカオスなボーリングはおそらくリリカルなのは二次創作界で史上初ではないでしょうか(汗)。
なのはの有り得ない珍プレー後に発揮されたスゥのパワーアップルジュースの脅威から始まり、以前飲んだ事がある恭文とフェイトすらダウンさせたパワーアップしたパワーアップルジュース。

本当の敵は身内にいるとはよく言ったものですね(笑)。まぁでもこれでりまとリース以外は健康になりましたと思いますが。
リースのボーリングに対する異常な熱意にもビックリしました。これでもかというくらいカオスが凝縮されていてとても楽しく読めました!次回はとうとう恭文と海里の一騎打ち!楽しみです!by ブレイズ





海里「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁなんというか、あのジュースのおかげで俺もみなさんも体調が万全になったのが凄いですね」

唯世「そうだね。実は僕、少し夏バテ気味ではあったんだけど・・・・・・うん、いい感じで回復したよ」

空海「味は最悪だけど、効力は最高なんだよな。もう俺も元気いっぱいだしよ」

やや「うんうん、ややもややもー。でも・・・・・・ディードさん、どうしよ」

空海「大丈夫さ。恭文ならうまい事やってくれるだろ。俺達はそう信じようぜ?」

やや「それもそうだね」










※どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。とまカノ最初から読みました。あむの友人に対する優しさがにじみ出ていますね(外キャラは全開ですが)

そんなことよりもKYな豆芝、上官命令は絶対のエリキャロ、頭が脳筋なニート、必要悪はいらないという魔王
いまだに管理局はいい方向に改善されているという勘違い提督の方々がいるから、恭文の体調が治らないような気がするのは気のせいか?

というか、魔王よ、ストレス解消法は人によって違うのだから、テメエの考えを押し付けるな。
ウザいだけだ。エリキャロ殺人を命令されたら殺すのか?それなら機械と同じだよ?
なんせ機械は人間の命令されたことを実行するだけだからな。恭文・あむへ241の拍手返事で聞いたに質問に口ごもる時点で、フォワード陣は心のどこかに「このまま局にいてもいいのかなと?」いう疑問を抱いていそうな気がします。気のせいでしょうか?

リンディ提督、管理局を本気で改善させたいのなら、甘い汁を舐めている上層部を全員首にして、はやての様な若い力で局を作くって行けばいいと思う。
上層部の顔触れが変わっても、市民は「顔触れが変わっただけで、中身は変わっていないよ」と思っているよ。
それじゃ一生掛かっても、改善なんか無理だね、それどころか管理局自体が崩壊かもよ?
六課の皆さん局が崩壊する前に再就職先を探すことをお勧めします。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・そうですよね、連中は勘違いしてますって」

あむ「まぁ、認識のズレはあるよね。それも多大にさ。
色んな意味でなのはさん達って、自分の視点でしか物を見てないのかも」

恭文「それは仕方ないのよ。自分達の『夢の部隊』・・・・・・居場所を否定するような人間の視点なんて、否定したいに決まってるから」

古鉄≪というか、人間なんて基本そうですよ。見たいものしか見ないで他人に押し付けるんです。
そういう根っこから解放されるのは、本気で相手の事を知りたいと思った時だけですって≫

あむ「そういうものかぁ。うーん、なんか寂しいなぁ」










※ お久しぶりです、アマテラスです。今日(7月26日)はコンプエースとViVidの発売日だったので横浜のゲーマーズまで買いに行き、帰宅後早速本誌のViVidを読んだのですが・・・・・・・・・・・・フェイトさん・・・・・・・・・またソニックフォームになってしまいましたね

・・・・・・・・・しかも息子であるはずのエリオにバリアジャッケトを引き裂かれるとは・・・・・・・・・・・・いったいどのような教育をしてきたのですか?

恭文よ、しっかりとお前の嫁さんを教育してやれ。

さて・・・・・・・・・遅れたが今日の贈り物はヴァイスシュバルツの[代わりの人形 フェイト]のサイン入りだ。
ヴァイスシュバルツのサイン入りは当たることがほとんどない幻のカードと言っても過言ではない代物だ。

私が持っていてもいいのかだと?私にはすでに[ファランクスシフト]のサイン入りを現実に当てて持っているから問題はないぞ。
こちらも欲しいのなら今度送っておこう。      さて・・・・・・・・・8.9秒・・・・・・・・・それが魔王とツンデレガンナ―の砲撃がぶつかるまでのタイムだ!!!


※Vivid8月号でフェイトが真·ソニックになりましたね〜。というか、なっちゃいましたね〜。 直後にエリオが、恭文に殺されかねんことを(笑)。 試合とはいえ、フェイトをあられもない姿にしちゃったんだし。エリオ、骨は拾ってやるから潔く逝ってらっしゃい!!  by名無


※今月のvividでフェイトさんが真・ソニックフォームを披露していましたねww で、引き裂かれてビリビリになって殆ど裸状態。真・ソニックって下着を構築しないと。とまとだと既婚者なフェイトさんは原作のあなたに何かひと言お願いします。


※コンプエース2010年9月号のVividにおいてエロ男・揉んで犯るの死罪が決定しました。蒼凪恭文さんとキャロ・ル・ルシエさんの手で2回死ねーと刑が執行されることになりました。


※Vivid15話でソニックフォームのフェイトが先回りしたエリオにあっさりやられたのを見て思ったのですが、高速飛行の動きを先読みされて
軌道上に不可視で設置型のバインドや反応炸裂弾を仕掛けられたら、フェイトは簡単に落とされるんじゃないでしょうか?装甲が薄い分バインドに対しても抵抗力低いでしょうし。


※漫画版vivid二巻を購入。見所は・ノーヴェがスバルと姉妹・オフトレ編突入・リオが何気に体育会系(Sランクで学年3位)・コロナが学業でパーフェクト・ヴィヴィオちゃんが白い・キャロさんが1.5センチ成長でチビッコ・ルールーの性格は元々ハイテンション・セインがナイスセクハラ


※恭文・フェイトさん・リインちゃん・あむちゃん・古鉄姐サマ・ジガンちゃんこんにちは!
毎日楽しく読ませていただいてる黒野です!
コンプエース9号、ついにチーム戦に決着がつきましたね
そんなチーム戦最終局面、見ていて最初に思ったのは、フェイトさんソニックは真面目に止めようよ……
ぶっちゃけ水着だし、そんなだからエリオにあんな風にされちゃうんですよ
まぁ、とまとvivid編では、奥さんで、お母さんにもなってるようだし、BJのデザインも変更しているんでしょうけど
次に年少組ですが、ヴィヴィオは色々とパワーアップしてるだろうから、原作以上の活躍をしてくれそうだし、コロナのゴライアスは、ロマンの塊だと思いました。
ロケットパンチはロマンでしょ〜
それにとまとvividでは、キャロもルーテシアもパワーアップしてそうだから、2人の近接戦闘が楽しみだと思います。
にしても、スターライトブレイカーの激突は、真面目にドラグスレイブかと思った……
そして、フェイトさんは更にサービスシーンを披露しちゃうし……

最後のヴィヴィオとアインハルトの1対1の格闘対決は、結構燃えたよ

とまとvividでは、恭文・リイン・あむ・ディードが参加するのでしょうか?
その場合は、恭文とあむが赤組、リインとディードが青組かな?
まぁ、流石にあむはまだ参加は無理かもしれないし、リインちゃんと見学でも良いんじゃないかな?


以上、長文及び疑問文ばかりでスミマセンな感じで終わりです。
恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても切実に+なのはを見てみたい黒野でした。


※ViVid最新号で、エリオが恭文から個人授業を受けるフラグが立ちましたね。エリオ、いくら訓練とはいえフェイトになんて事を……(汗)by ブレイズ


※フェイトさん、貴女Vivid でソニックフォーム出しましたね。更にすぐに破れてましたよね。これからはお色気担当と呼びましょうか? え、年齢的にキツい? 大丈夫ですよ、水戸黄門で入浴シーン続けてる人もいるんですから。あとエロオ、グッジョブ。ついでにロケットパンチは浪漫です。





恭文「えー、ありがとうございます。なお、エリオは徹底的にシバいてそこに吊るしてます。
でも・・・・・・公式のフェイトは頭大丈夫? さすがに23歳で真・ソニックはやばいでしょ」

フェイト「まず頭の心配からっ!? ・・・・・・でも公式の私、もうちょっと慎みを持とう?
多分ね、そうしちゃうのは恋愛してないからかな。つまりその・・・・・・あなたはIKIOKUREなんだよ」

あむ「別世界の自分に、とんでもない爆弾投げたっ!?」

恭文「まぁ、間違ってはないよねー。恋を通り越して家族愛で満足しちゃってるわけだし」

フェイト「エリオだからとか、他には女の子しかいないとかでそうなっちゃうのは、やっぱりだめだよ。
私、もうバリアジャケットに絶対領域なんてないくらいに肌も出てないし」

あむ「なんかこの前話してた時よりスカートの丈が伸びてるっ!?」

フェイト「ううん。スパッツの裾を伸ばしたの。というか、スカートにそれより少し明るめな色合いのロングパンツ履いてる感じ」

あむ「あ、そっち方向ですか。まぁそれならおしゃれとしてはありかな」

恭文「そういう二重履きのファッションが無いわけじゃないしね。それとカードもありがとうございます。
ちなみに、こっちのフェイトはそんなアホな事にはならないので、安心して欲しいです」

フェイト「真・ソニックもないし、インパルスフォームもデザイン変更したしね。これで奥さんでお母さんとしては問題無しだよ。
だから公式の私も、もうちょっと頑張った方がいいと思うな。うん、まだ間に合うよ」(言いながら、ガッツポーズ)

エリオ(ズタボロVer)「公式の・・・・・・僕、死んでしまえば・・・・・・いいのに。
あのエロ男・揉んで犯るは、真面目に消し去りたい。むっつりスケベもいいとこだし」

ラン「・・・・・・エリオ君、別世界の自分に対して殺意向けてるよ?」

ミキ「半分八つ当たりのようなもので個人授業加えられちゃったしね。
これは仕方ないか。それで恭文、バインドの件って事実なの?」

恭文「ぶっちゃけその通りだよ? ちなみにA's漫画でやってたAAA試験の際、フェイトは全く同じ事をやられてる。
あ、試験官がクロノさんだったんだけどね。クロノさんに動きを読まれてて、設置型のディレイドバインドで拘束されたの」

ミキ「なるほど、そういう弱点はあるんだね」

スゥ「フェイトさんの動き方を完全に読み切ったら、そういう事も出来るんですねぇ。
でもでも、同じように速く動ける恭文さん・・・・・・あ、恭文さんは大丈夫なんですねぇ」

フェイト「・・・・・・そうだね。ヤスフミは瞬間詠唱・処理能力があるから、バインドでの捕縛は無効化出来る。
なにより、私よりもずっと危険察知能力が高いもの。先回りなんてされてても、すぐに察知されて対処しちゃう」

恭文「まぁ、鍛えてますから。とにかく速度を上げるって、視野狭窄になりがちではあるの。
つまり公式のフェイトは、それから14年経ってるのにも関わらず同じ徹を踏んじゃったのよ」

ミキ「それって、学習してないって事?」

恭文「そうなってしまうね。てゆうか、弛んでるって。そして油断し過ぎだって。
いくら伸び盛りとは言え、エリオにまだまだ勝ちを許しちゃだめでしょうが」

フェイト「そこは言わないでっ!? というか、公式の私は本当にしっかりしてっ! そんなんじゃダメだよっ!!」










※ボーリング大会なドキたま/だっしゅ75話。 完全にテニプリのノリでしたねぇ。罰ゲームのジュースはやっぱりスゥのお手製。
しかも、存在を忘れかけてたパワーアップルジュース! なのはが最初の犠牲者に!ていうか、完全に出オチ扱いだし!!

なのはが大袈裟なだけと思ってたら、海里と唯世まで一口で屍に!! 今回リースは生き生きしてるなぁ。
てか、性格が変わってる!キャラチェンジしたなぎひこを魔法でKOって···!!
『ガーター四回』に近づいたディードが空海に相談······って!!何の相談してる!?月詠兄妹は参考にしちゃ駄目だから!!

ゲームが進んでリインにやや、一度飲んでるはずのフェイトに恭文、それに続くようにディードまで撃沈。
てか、気絶しながらハグって·····あとディード。『計画通り』って!なんか咲耶とかシオンの影や生き霊が見える!!

あむがスゥに激しくツッコンでいたら、空海とヴィヴィオがとうとう四回目!このジュース、ヴィヴィオぐらいの子が飲んでも大丈夫なのか?副作用とかさ·····。
あむも生き残りを賭けて投げた玉も、無情にピンを素通り。 最終的に生き残ったのはリースと、『古畑·投方』のりまの二人。

そんな二人は屍(みんな)を放置して帰宅(笑)。 最終的なオチはスゥ自身がジュースを飲むことに(笑)。
てかスゥ!自分で飲めない物を人に飲ますなぁあああああ!! いつかの『お笑いの神様』の話よりカオスでしたねぇ。

次回は恭文と海里の勝負ですかね。『スクライド』的なノリを期待しつつ、楽しみに待ってます!!  by名無


※ドキたま/だっしゅ75話。稀に見るカオス回でしたね。いやもうそれしか言えないんだけど。阿鼻叫喚過ぎてディードもいつもより余計に壊れてるし、次回になっても直らなかったらどうしよう(汗

そしてなんだかとっても調子に乗ってるリースとりま。まあ、りまはいいんですよ。元からあたりのキツいキャラだし自由でカオスな神様キャラになるのも初めてじゃないし。
でもリースみたいに普段おとなしいキャラがこんだけ好き勝手暴れまくった上に自分の侵した罪から目を背けて逃げだすのは死亡フラグって言うか、次回以降に凄い酷くて不幸な復讐をされるフラグだと思います。

具体的にいうと、次回以降恭文とディードの徹底指導の下でメイド修行が始まって、入浴と睡眠以外の時間は家の中でも外でもメイド服を着用して月村家のノエルさんファリンさんを超える立派なメイドにならない限りドキたまが終わっても未来に帰れない、とかん。

もちろん、イドにあるまじき行動をした場合は恭文とディードからキッツい「おしおき」をされます。内容もパワーアップルジュースから全年齢向け小説では言えないようなことまでより取り見取り!!
メイドのことになると恭文もディードも手加減しないから執行猶予も情状酌量もあり得ませんよ?
ちんたらやってると一人前のメイドになる前に身も心も魂も恭文色に染まって一生この時代でご奉仕することになりました

・・・・なんてIFルートが開くかも。次回は恭文と海里の果し合いですね、楽しみにしています。


※ドキたまの最新話、読みました。超の付くカオス、キバットとイクスのやり取り、とまとらしいギャグが面白かったです。これからも頑張ってください。 by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・りま、冷たいね」

りま「何言ってるのよ。あなただって同じ事をするでしょ?」

恭文「失礼な。フェイトはちゃんと助ける。そして後が怖いから、リインも助ける」

リース(メイドVer)「おじいさん、それ以外はっ!? 他のみんなはどうするんですかっ!!
・・・・・・あとあの、私がこんな格好をしてるのは拍手のためなんですか」

恭文「そうだよ。リース、僕が立派なメイドとして鍛えてあげよう」

リース「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! どうしてこんな事にー!?」










※ Vivid最新話の休暇訓練においてフェイト・T・H・蒼凪さんは夫である恭文さん以外の人間の前で肌をさらした罰で、訓練休暇終了後に1週間ハードコアな『おしおき』をされることが決定しました。

なお『おしおき』の内容については、「なのはifルートの蒼凪恭文」の鬼畜振りを参考にするそうです。





恭文「というわけで、おしおきだから」

フェイト「ちょっと待ってっ!? アレは公式の私で」

恭文「だーめ。・・・・・・フェイトは、今日から1週間ずーっと僕のものだよ?
それで、僕の事はご主人様って言うの。それで、いっぱいラブラブする」

フェイト「・・・・・・ラブラブ?」

恭文「うん。首にチョーカーをつけて、いっぱい僕のものだって印をつけてあげる。
あ、でも縛ったり叩いたりとかはないから、安心して欲しいな。・・・・・・フェイト」(右手で顎の先を持つ)

フェイト「あの、えっと・・・・・・はい。ご主人様」

恭文「あのね、いつもよりたくさんフェイトを独り占めにしていいかな」

フェイト「はい。独り占めにしてください。フェイトは・・・・・・ご主人様だけのものに、なりたいから」

恭文「ありがと」(言いながら、背伸びをして唇にキス)










※ 異種技能戦闘戦第6回戦:機動六課のツッコミ兼ラブプラスマスター・エリオ・モンディアルvsガーディアンQチェア真城りま!!お題は『高町なのはを制限時間でどれだけ弄れるか』





エリオ「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? な、なのはさんを弄るって・・・・・・無理ですってっ!!」

りま「あら、どうしてよ。なのはさんは弄れる部分が本当に沢山あるのに」

エリオ「りまさんは知らないんですかっ!? なのはさんを弄っていいのは恭文だけですっ!!
それ以外がやったら、砲撃を撃たれて吹き飛ばされちゃうんですからっ!!」

キセキ「・・・・・・この者、思いっきり震えておるぞ。というか、なのはさんはそこまでか」

ペペ「きっと機動六課で相当トラウマ植え付けられてるんでちよ。これは最悪でちね」

りま「・・・・・・負けたわ」

エリオ「えっ!?」

りま「あなたは今、さり気無くなのはさんを弄ったのよ? それだけではなく、恭文の事も弄った。
二人のSとMな関係を暴露した上で、広まっているとんでも認識で弄ったの。だから・・・・・・負けよ」

クスクス「えー、そんなー! りまが負けるなんてありえないー!!」

りま「というわけでエリオ、おめでとう。あなたはなのはさんを心身ともに弄り尽くしたのよ? 胸をはりなさい」

エリオ「そういう言い方やめてもらえますっ!? というか、そう言って僕の事弄ってるでしょっ!!」










※ りまとアルトアイゼンのミニコントテーマ@『蒼凪恭文』テーマA『ジガンスクード・ドゥロ』B『バルディッシュ』





りま「ミニコント、こんな蒼凪恭文は・・・・・・シオンだ」

古鉄≪普段から自身満々で、だけど凄くかっこいい≫

りま「・・・・・・全く、みんなどうしてそんなにダメなの? 僕を見習うべきだと思うね。
なぜなら僕は選ばれし者・・・・・・太陽という輝きをこの身に宿した存在なんだから」

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ!!」≫

古鉄≪ミニコント、こんなジガンスクードは・・・・・・ドSだ≫

りま「AIがなのはさん」

古鉄≪・・・・・・少し、頭冷やすの?≫

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ!!」≫

りま「ミニコント、こんなバルディッシュは嫌だ」

古鉄≪フェイトさんの体調の変化に敏感過ぎる≫

りま「・・・・・・む、Sirの胸囲がまた大きくなったな。それに肌の艶もかなり良くなっている。
やはり昨日のコミュニケーションが原因か。この艶の具合からすると・・・・・・昨日はまた4回だな」

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ!!」≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・バルディッシュ、そんな事考えてたの? 私、信じてたのに」(軽蔑するような目)

バルディッシュ≪違いますっ! Sir、落ち着いてくださいっ!! 私はこのような事はしていませんっ!!≫










※ りまとアルトアイゼンのミニコント テーマ@『シグナム』 テーマA『マダマ』 テーマB『マダメ』





古鉄≪ミニコント、こんなシグナムさんはロードにはなれない≫

りま「テレビ通り」

古鉄≪・・・・・・働きたくないでござるー≫

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ!!」≫

りま「ミニコント、こんなマダマはきっと輝ける」

古鉄≪黄金勇者だった時の記憶を思い出す≫

りま「・・・・・・スーパー竜牙剣っ! 一刀両断斬りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ!!」≫

古鉄≪こんなマダメはきっと可愛い≫

りま「変化系のツンデレになる」

古鉄≪・・・・・・べ、別に勘違いしないでよねっ!? あなたを助けたのは・・・・・・そう、アレよっ!!
ただ私の実験対象だから、助けただけなのよっ! 本当にそれだけなんだからっ!!≫

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃんじゃんじゃんがじゃんじゃんじゃんっ!!」≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・マダメのテコ入れはこれでいいんじゃないの? ほら、リアルにかわいいって」

古鉄≪そうですね。というわけであなた、あの人をデレさせてください≫

恭文「ムリー! 僕はフェイトとリインのお婿さんなのー!!」










※お料理対決:Aブロック:今回は料理勝負において現在イイトコなしの蒼凪恭文VS二児の母親にして元執務官補佐エィミィ・ハラオウン。課題は『シーフードカレー』。





エイミィ「というわけで、まぁまぁオーソドックスなカレーです」

恭文「僕は、スープカレーにしてみました。具材大きめでゴロゴロした感じね」

りま「・・・・・・うーん、どっちも美味しいー。というかというか、シーフードカレーってなんでこんな美味しいんだろー」

唯世「具材のダシがでてるから、そのせいだね。でも・・・・・・うん、これは完成度が高いね」

空海「エイミィさんのは、子どもでも食べやすいように具材を小さめに切ったりカラを剥いたりしてるせいか、食べやすいよな」

りま「そうね。そういう部分では恭文のはマイナス点ではあるけど・・・・・・元々スープカレーはこういう料理だものね」

なぎひこ「でも、エイミィさんのカレーもオーソドックスだけど美味しいよ? 甘口だけど、ちゃんとそれぞれの素材は程良く柔らかくてジューシーで」

エイミィ「あ、うちのちびっ子達対策でついつい甘めにしちゃいがちなんだー」

あむ「それで恭文の・・・・・・これ辛いー」

海里「ですが、嫌な辛さではありません。健康的に汗をかき、新陳代謝を上げられるからさです」

あむ「まぁ、それはね? というか、この付け合せのサラダを食べると辛さがなくなるんだよね。・・・・・・なんで?」

恭文「そういうものなのよ。水を飲んだりすると後を引きがちだけど、生野菜をかじると辛さがすっきり消えるの」

あむ「へぇ、なるほどー。・・・・・・でも、これはどうしようか」

空海「そうだなー。俺は・・・・・・恭文のカレーか? 夏に食べると、無茶苦茶元気になれるしよ」

やや「うーん、ややはエイミィさんのカレーかなぁ。どっちが好みかって言われると、こっち」

唯世「採点は難しいけど・・・・・・今回は蒼凪君のスープカレーだと思う。全体的にレベルが高くまとまってるしね」

なぎひこ「僕も同意見。・・・・・・あ、もちろんエイミィさんのカレーがダメだという意味ではないので」

エイミィ「うんうん、分かってるよー。というか・・・・・・パクっと。
あー、確かにこれは美味しいわ。恭文くん、いつの間にここまで腕上げたの?」

恭文「同居人多数ですしね。嫌でも料理作る機会は多いんですよ。それもどっかの寮張りに」

エイミィ「なるほど、それでか。うーん、これは悔しいなぁ」





Bブロック:絶好調の時空管理局同期の出世頭八神はやてVSこちらも現在無敗のディエチ・ナカジマ。お題は『杏仁豆腐』制限時間は1時間。





やや「さてさて、ここで説明だよー。杏仁豆腐というのは、中華料理で出されるデザートの事なのー」

恭文「杏仁(あんにん)とは本来はあんず類の種の事を言うの。この種、喘息と乾性咳嗽の治療薬だったの。
それを粉末状にして、苦味を消すために甘くして服用しやすくした薬膳料理が、杏仁豆腐の始まりになる」

やや「へー、そうなんだ。じゃあじゃあ、やや達が食べてる杏仁豆腐もあんずの種が使われてるんだね」

恭文「いや、多分違う」

やや「へっ!? 違うのっ!!」

恭文「誕生経緯こそそれだけど、日本では完全なデザートの一つとして扱われているんだ。
そのため杏仁を使わずに、それと似た香りを持つアーモンドエッセンスを作ったものが大半なの」

ジガン≪ちなみに、食品上の法律的には何の問題がないそうなの。杏仁を使ってなくても、杏仁豆腐って言っても問題ないの≫

あむ「・・・・・・法律って、意外といい加減だよね。で、そんな杏仁豆腐だけど・・・・・・アレ、なんか二人共タイプ違わない?」

海里「八神さんが作られたのは、菱形の杏仁豆腐にフルーツとシロップですね。
フルーツはみかんやさくらんぼに・・・・・・パインでしょうか」

りま「でも、ディエチさんのはプリンみたいよ? それで真ん中に赤いさくらんぼがちょこんと乗ってる。
それで食感も・・・・・・あぁ、違うわね。はやてさんのはしっかり固めてあって寒天みたい」

やや「でもでも、ディエチさんのは・・・・・・はわわー。とろとろしてて口の中で溶けちゃうよー」

空海「食べ応えで言えばはやてさんのだけど、食感の良さはディエチさんのだな。これはいけるって」

ディエチ「え、えっと・・・・・・私が作ったの、もしかして間違ってる?
勉強のために食べに行ったところの杏仁豆腐はこれだったんだけど」

はやて「あー、間違ってないよ? これはどっちも日本の杏仁豆腐の形式としては正解や」

ディエチ「え?」

はやて「そうやろ? 恭文」

恭文「うん。まず日本で元々作られていた杏仁豆腐が、はやてが作ったもの。
フルーツポンチやみつ豆に近い形式のものが多かったんだ」

海里「そう言えば先程、薬膳料理としてではなくデザートとして広まったとおっしゃっていましたが・・・・・・なるほど、その関係ですね」

恭文「うん。でも、最近では本格的な中華料理が昔に比べてかなり普及されてきてるんだ。
だからディエチが作ったみたいな、薬膳料理として食べやすい形である元々の杏仁豆腐も広まってるの」

あむ「あ、そっか。元々はお薬だったんだから、柔らかくて食べやすいように出来てるのは当然なんだ」

はやて「そや。うちもそこの辺りは知ってたんやけど、食べ応えがあるフルーツポンチ形式の方が好きでなぁ」

ディエチ「じゃあ私が食べたお店は」

はやて「プリン状のもんを出しとった言うわけや。そやから、形式的には間違いやないから安心してえぇで?」

ディエチ「はい」

恭文「で、なんだかんだでディエチのもはやてのもレベル高いんだよねー」

唯世「そうだね。そこの辺りはさっき相馬君が言った通りかな。これは・・・・・・引き分けが妥当かも」

なぎひこ「そうだね。勝敗を付けるのは・・・・・・あぁ、でも美味しいなぁ」

あむ「なぎひこ、アンタ杏仁豆腐好きなの? さっきから無言で味わいまくってたし」

なぎひこ「まぁ、甘いものは全般的にね」










※デバイスを持ち替えての模擬戦@蒼凪恭太郎(レヴァンティン)VSリインフォースV(ストラーダ)





蒼凪恭太郎「・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(接近して一撃)

リース「な、なんのっ!!」(なんとか防御)

サリエル「・・・・・・リース、防戦一方だな」

かえで「なんというかリース、あの手の長物は使った事がなくて」

サリエル「あぁ、それでか。で、恭太郎はいつぞやのアルトアイゼンの時とは違うな。ちゃんとやれてる」

ヒロリス「やっぱ重さがあるしね、その関係でしょ。でも・・・・・・シュランゲフォルムとか使わないね」

サリエル「というか、形状変換の関係に慣れてないのか? ビルトビルガーも搭載してないっぽいしよ」





Aキャロ・ル・ルシエ(レイジングハート)VSフェイト・テスタロッサ・ハラオウン(グラーフアイゼン)





フェイト「・・・・・・うぅ、重いよー! これは普通に重いよー!! というか、いつもみたいに出来ないのはどうしてー!?」

ヒロリス「フェイトちゃん、苦戦してるね」

サリエル「完全な打撃武器だからな。斬撃武器であるバルディッシュとはまた活用法が違うんだよ。
そこの辺りでまだ慣れてないって感じか? まぁ、インパクトの仕方とかを掴めば色々変わるだろ」

キャロ「・・・・・・A.C.S.スタンバイッ! いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

サリエル「そしてそこは他の形態試さずにいきなりA.C.S.使うなよっ! そして楽しそうだなっ!!」

ヒロリス「キャロちゃん、やっぱなのはちゃんと同じで魔王の資質あるわ。うん、そこは間違いない」










※ デバイス持ち替えての模擬戦:@サリエル・エグザ(デュランダル)VS高町なのは(ビルトファルケン)





サリエル「ほらほらどうしたっ! 動きが鈍いぞっ!?」(砲撃ちゅどーん)

なのは「そ、そうは言われましてもー! 私は銃器関係はやっぱり苦手でー!!」(シールドで防ぐ)

ファルケン≪おいおい、アンタしっかりしろよ。いつもみたいに砲撃射撃ぶちかませば問題ないだろ≫

なのは「それでも重さとかが全然違うから無理ー! というか、どうしてカートリッジも形状変換もないのかなっ!!」

ファルケン≪そういう仕様だ。てゆうか、カートリッジなきゃアンタは砲撃一つ撃てないのか?≫

なのは「そ、それは・・・・・・うぅ、悔しいよー!!」

ヒロリス「・・・・・・サリは元々の戦闘スタイルがアレだからいいとして、なのはちゃんはまた」

かえで「うー、何やってるんですかー!? ファルケン持って負けたら、本気で承知しませんからー!!」





Aジン・フレイホーク(バルディッシュ)VS蒼凪恭文(ブリッツキャリバー)





ジン「つーわけで・・・・・・ジャックカーパー!!」(サイズフォームからびしゅーん)

ヒロリス「おー、ジン坊はさすがにやるね」

サリエル「まぁ、バルゴラ使ってる要領でいけるんだろ。アレも長物と言えば長物だしな」

恭文「・・・・・・衝撃のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! ファーストブリッドォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!」(言いながら突撃して、右拳を叩きつける)

ジン「いやいや、それなんか違くないかっ!?」

サリエル「・・・・・・やっさんには触れないでやろうか」

ヒロリス「そうだね。てゆうか、きっとやると思ってたけどさ」










B高町ヴィヴィオ(Vivid ver.・クロスミラージュ・セブンガンモード)VSヒロリス・クロスフォード(ジガンスクード・ドゥロ)





ヴィヴィオ「いっくよー! バンバンっ!!」(マシンガン連射)

ヒロリス「なんのっ!!」(ワイヤーを頭上に射出。それにより一気に移動)

ヴィヴィオ「む」

ヒロリス「それで・・・・・・ジャーンプっ! あーんど・・・・・・斬りかかりー!!」(ダガーを右手に取り出して、逆手に持って斬りつける)

ヴィヴィオ「なんのっ! ヴィヴィオも銃剣で斬りかかりー!!」(そして交差)

恭文「・・・・・・ジガンって、何気にそれ単体で一つの戦闘用装備として完成されてるんだよなぁ」

フェイト「そうだね。空間移動用のワイヤーに攻撃用のダガー、それに強固な防御能力。それらがジガンにはある」

サリエル「特殊なフルドライブみたいなのはないが、それでもジガンはかなり優秀だ。
いやぁ、AIがドMになった時はどうしようかと思ったが、マジでここは良かったよ」

恭文「まぁ、ヒロさんはそんなジガンをちゃんと使いこなせて当然なんですよね。
だって刀剣類は専門だし、ワイヤーアクションもマジで練習してたから楽に使えるし」

フェイト「ヴィヴィオも射撃、かなり頑張ってやってたから・・・・・・うん、いい感じだよ。
セブンガン、それぞれの特性をちゃんと把握した上で使いこなしてる」




















フェイト「それでは、本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
それでご主人様、お休みは取りました。だから1週間・・・・・・フェイトの時間は全部ご主人様のものです」

恭文「ん、ありがと。でも、本当によかったの? さすがにそこまではアレかと思ってたのに」

フェイト「いいんです。フェイトが・・・・・・そうしたかったから」

恭文「そっか。なら・・・・・・えへへ、これ用意したんだー」(手に取るのは、チョーカー)

フェイト「・・・・・・ホントに首輪じゃないんですか?」

恭文「いやいやっ! さすがにそんなの嫌過ぎだしっ!! てゆうか、それやったら僕変態だよっ!!」

フェイト「でも、IFのご主人様はなのはにきっとそういう事してると思うんです。
あの、私は大丈夫ですよ? あくまでもそういうプレイだから、乱暴にしないなら」

恭文「あの鬼畜野郎は参考にしちゃだめだからっ! そして僕がしたくないのっ!!
・・・・・・フェイト、つけてあげるのと自分がつけるの、どっちがいい? 選ばせてあげる」

フェイト「つけて、欲しいです。ご主人様のものに・・・・・・して欲しい」

恭文「うん、分かった。ならつけてあげるね。それで、フェイトは僕のもの」

フェイト「・・・・・・はい」(なんか嬉しそう)

あむ「・・・・・・だから平然といちゃつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! アンタらマジでなにやってるっ!?
てゆうか、変態じゃんっ! ご主人様どうこうなんて、変態以外の何ものでもないじゃんっ!!」

りま「あむ、嫉妬? そう、嫉妬なのね。それなら分かるわ」

あむ「するわけないしっ! あたしはIFだろうとこんな事絶対しないからー!!」







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あきゅろす。
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