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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:244(7/27分)



恭文「というわけで、拍手の続きです。・・・・・・僕は無印とMAXHeartが好きです」

古鉄≪ゆかなさんだからですね?≫

恭文「うん♪」(そしてこの表情である)




















※ え〜。高町家の皆さんがなのはを連れ帰りたいと言って来ました。原因としては今までのなのはの行動について失望と怒りがあるそうで説教と教育したいそうです(主に桃子さんが)。
逃げようとしてもムダですよ?すでに来ていますから逃げられません。一年は帰って来られないでしょうね〜、これで溜まっていた休暇が解消されて事務員さんは手を叩いて喜んでいますね。

あれ?泣きながらごめんなさいと謝るも引きずられいく魔王と黒い笑みで連れていく母親が目撃されました。





恭文「・・・・・・なのはー、ヴィヴィオは僕とフェイトが引き取るから安心してねー」

ヴィヴィオ「してねー」

なのは「出来ないよっ! というかというか、ヴィヴィオまで受け入れないでー!!」










※ フィアッセ<ティアナ&あむ<ギンガ<現地妻ズ<フェイト

恭文の事を理解できるヒロイン達の公式です。 フィアッセさんは言わずとも理解してますし、相思相愛ですしね。
ティアナ&あむは恭文の事を受け入れるのに時間がかからなかったですしね。 ギンガは今は遠距離恋愛になっていますが半々でしたしね。

最後のフェイトはちゃんと理解できるまで長い年月がかかってますしね〜。

スルーもありましたから最下位です。泣きそうな目で睨まれてもムダですよ。事実なんですから





フィアッセ「うんうん。やっぱり私達、ラブラブだよねー」(ぎゅー)

恭文「あの、その・・・・・・はい。ラブラブです」(とっても嬉しそう)










※ 恭文:エリオ……本気?

エリオ:うん………

恭文:でも本心は違うじゃないか!

エリオ:仕方ないよ。こうするしか方法がなかったんだよ!

恭文:だからって……だからって……

エリオ:…………

恭文:魔王(キャロ)と付き合うなんて間違ってる!!考え直せ!!

エリオ:僕の影が濃くなるにはこれしかなかったんだよ!僕だって嫌だよ!!


っていう会話を受信しました。





恭文「・・・・・・エリオ、まさか悪魔に魂を売り渡すなんて」

古鉄≪あの人、そこまで影が濃くなりたかったんですか? いくらなんでもこれはないでしょ≫










※ そういえば、スバルってStS8話であんなことがあっても六課を脱走とかしませんでしたね。
優しい人だと信じていて憧れていたなのはさんに無抵抗な存在にされて親友がただ撃たれるのを見せられていたのですから、失望して六課を脱走してもおかしくないですよ。





スバル「じゃあ、私も失踪? それで『恭文×フェイトさん+リインさん+ティア+私』?」

恭文「なんですかその図式っ! というか、怖いからやめてー!!」










※ ホースオルフェノクが“乾くん”として出演している“科捜研の女”10-07-22 放送の第2話で、凶器が毒キノコ“ドクツルタケ”でした。
説明する台詞の「見た目は白くて美しい」「悪魔の天使と呼ばれる」を聞き、ほぼ瞬時に“誰かさん”が思い浮かんだのは私だけでは無いでしょう。
Wikipedia によると“欧米では「死の天使」(Destroying Angel) という異名”と有りました。ところで、この“科捜研の女”ですが、とまとキャラのスターシステムによるスピンオフ話は有りだと思います。

当然“古き鉄”はナイトウさん役で。  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「あぁ、あのドラマ面白いですよねー。それで・・・・・・なのは、やっぱりそういう属性なんだね」

なのは「何それっ!? というかというか、私そういうのじゃないもんっ!!」










※ 高町教導官に『デジモンアドベンチャー』とその続編『デジモンアドベンチャー02』のディスク(テレビ全話+劇場版)をプレゼント。

デジモンシリーズの中で個人的に特におすすめの二作です。これを見て子供の頃の想いの大切さを忘れないで下さい。by ブレイズ





あむ「えっと、ありがとうございます。でもあの、私特に忘れてないですよ?」

恭文「・・・・・・なのは、自覚ないでしょ」

あむ「何がっ!?」










※ IFゆかな「恭文君。私とフェイトちゃんどっちをとるの?嘘はつかないでね……」

と言い恭文に迫る電波を受信





恭文「・・・・・・ゆかなさんです」

古鉄≪あなた、そこ即答ですか≫

恭文「だってあの・・・・・・ね? IFだったらそっちでしょ。
それにそれに、ゆかなさんが僕の嫁なら僕はゆかなさんの婿だよ」

ジガン≪主様、二次キャラだと思って言いたい放題なの。普通にファンとして見たら結構キモいレベルなの≫

恭文「いやいや、そんな事ないって。A's・Remixの10話でも言ったけど、これくらいは普通だよ」

ジガン≪それは絶対勘違いなの≫










※ キャロットケーキで思い出した。我が家ではホットケーキに人参をすり下ろして混ぜて食べます。出来るだけ細かくすりおろせるのを使った方が美味しいです。

またホットケーキミックスを混ぜるとき牛乳のほうがより美味しくなります。 ついでに生クリームを乗せて食べるのがオススメ byルファイト





キャロ「あ、それ美味しそう。それなら・・・・・・人参もいけるかな」

フェイト「そうだね。キャロ、頑張ってみようか」










※ サリエルさん江、貴方以前神も仏も云々仰ってましたが、今仏は神の子と一緒に立川のアパートで暮らしてますよー by オーナー28号(聖☆おにいさんは最高に面白いと思います)





サリエル「よーし、だったらソイツらと話し合いだな。色々な事を問い詰めていきたいしよ」

恭文「そうですね、僕も色々問い詰めたいんですよ」

なのは「あの、二人共落ち着いてっ!? もう目が凄く怖いからー!!」










※なのはさんのStS16話『信頼できる上司が居て、ちゃんと指示をくれる。私達はその通りに動こう』と言った根源は幼少期の「良い子」を今もまだやっているのでは?





恭文「なるほど、だから結果可哀想な大人になってしまったんですね。分かります」

なのは「違うよー! そういうのじゃないからー!!」










※ (拍手ネタ:ヴィヴィオ、武田道場にチャレンジ!の巻〜その2〜)幸村・ヴィヴィオ「「たのもぉ〜!!」」


勢いよくダッシュしながら、道場の中へと入る二人。そこには、何やら広めの一室と、大きめの扉が・・・。 


?2『まずは小手調べじゃ!二人して、100の男の荒波にのまれるがよい!』


そんな声が聞こえたと同時に、扉から大勢の兵士たちが登場を! 〜武田道場名物、100人組手(二倍増し)!!〜


幸村「むっ、さっそく来たか!・・・ゆきますぞ、ヴィヴィオ殿!!」

ヴィヴィオ「はい、幸村さん!・・・変身!!」

<SEI−O FORM>


そうして、あっという間に変身し、準備万端となるヴィヴィオ。そしてヴィヴィオがとつぜん変身(成長?)したのに、さしもの幸村も驚いたようで。


幸村「なんとぉ!?ヴぃヴぃ、ヴィヴィオ殿が成長なされた!?うーむ・・・、まほうとやらは、こんなことができるのでござるか・・・!!」

ヴィヴィオ(聖王)「あはは、まあそんな感じです。・・・って、それより、まだまだ先は長いんですから、早いとこ片付けましょう!!」

幸村「わ、わかり申した!・・・ではゆくぞぉ!火焔・・・車ぁあああああ!!」

ヴィヴィオ「はぁああああああ!!」


そうして始まる、二人の戦い。・・・そして手加減なしな二人の攻撃に次々とぶっとばされる武田軍の方々・・・(汗)。


兵士1「うう・・・、ゆ、幸村様、相変わらず容赦ねぇ〜・・・」

兵士2「というより、あのお嬢ちゃんホントに何者だ?下手すりゃ独眼竜とかとも戦えそうだぞ・・・」


次々と倒されて、山とかしていく兵たち。あらかた片付け、これで次の試練へいくかと思いきや・・・突如、一陣の風が・・・。


?3「さーてと、真打登場といきますか。・・・頼むぜ、お二人さん?」

?4「ええ」

?5「分かっています」


風が収まると、そこには迷彩服でキツネな仮面をした忍者。そして、ヴィヴィオにとって、なんか見覚えのある二人が・・・。


ヴィヴィオ(聖王)「・・・ディード、オットー!?な、なんでここに・・・?」

?4「人違いですよ、陛下。私は謎の仮面シスター、Dといいます」

?5「僕は謎の仮面執事、Oとなっておりますので」


そんな二人の顔には、なんか仮面舞踏会で使われそうなデザインのマスクが・・・(汗)(続く)





恭文「・・・・・・ヴィヴィオー、ディードに傷でも付けたりしたら・・・・・・分かってるよね?」

フェイト「ヤスフミ、殺気出すのやめてっ!? これはきっと仕方ないからっ!!」










※ 最近 only my railgun を聞いてると恭文のことに聞こえて仕方がない・・・。
そーゆーわけでお気に入りのrailgunMADをひとつ ttp://www.youtube.com/watch?v=E3TXsZCGPOc カブトかっこいいよカブト





ヤスフミ「そうですよねー。僕って、やっぱりかっこいいんですよ」

りま「・・・・・・恭文、安上がりな子ね。というより、幸せな子」

あむ「そうだね。きっと恭文は人生楽しく生きられるよね」










※ A's・Remixの恭文はリインフォースのおまじない(本編でのユニゾン能力)がないうえ、八神家在中なので、リインフォース・リインUのユニゾンを技術的に可能となっているので、その関係でアギトのユニゾンも難なくできるんですね。正に真のロード。





恭文A's・Remix「・・・・・・そういえばっ!!」

シグナム「やめてくれー! 私のアイデンティティを奪わないでくれー!!」










※ なのははIKIOKUREではなくなったらショタ好き、つまり「SYOTAZUKI」と呼ばれるようになるんですね





恭文「それでなのははドMだから、そのショタにいじめてもらうわけですよ。・・・・・・変態だね」

なのは「違うもんっ! なのは、そんな変態さんじゃないもんっ!!」










※ 恭文君の男(鬼畜)カルタ あ行から

『あ』:挨拶がわりに鉄騎一閃をぶちかます!

『い』:弄る対象は主になのは!

『う』:上手くいかない身長の低さ!

『え』:遠慮はしない!それが恭文クオリティー

『お』:オトすヒロインの対象年齢は幅広し!!


あ行終了。次はか行を考えますね。





恭文「・・・・・・なんかところどころおかしいのありませんっ!? 特に一番最後っ!!」

古鉄≪いや、おかしくないでしょ。事実じゃないですか≫










※ コルタタさん、いつも楽しく拝見させて頂いてます。今度はストライクウィッチーズ2とのクロスをお願いします。
坂本少佐と一緒にネウロイの砲撃を切り裂いて下さい。そしてウィッチーズ全員とのハーレムEDを期待してます。それでは執筆頑張って下さい





恭文「ストライクウィッチーズかぁ。・・・・・・ゴール地点はどうするの?」

古鉄≪あぁ、その問題がありますね。どうするんでしょ≫










※ そう言えば、アニメで海里とムサシが登場してあむと唯世と再会しますよね?その場所に恭文も一緒に行ってみては?アニメの展開通りなことが起きて海里の修行の成果が観えるとか。





恭文「えっと、その話もやる予定です」

フェイト「アニメの中でも素敵なお話になるしね。うん、頑張ろうね」

古鉄≪話の都合上、あなたは絶対参加出来ませんけどね≫

フェイト「・・・・・・ぐす」










※ 冗談半分で恭文×あむ本を売ってみたら恭文×フェイト本より倍以上売れてしまった、理由は保管用・布教用・使用時用と買う人が多くいた為です





フェイト「べ、別にいいもの。わたしはその・・・・・・ヤスフミとだけなんだから。私のエッチな顔とか仕草を知っているのは、ヤスフミだけなんだから」

ジガン≪フェイトさん、きっとそういう問題じゃないの。それはまた違うの≫










※ フェイトさんが騙されたシリーズ@シェイクスピアはマックシェイクの一種

Aマックのハンバーガーのパティはミミズの肉

Bドナルドはマックのアルバイトで全国のショップにいて頼むとサインをくれる

Cスマイル(0円)は頼むと笑顔で殴られる





空海「・・・・・・あー、2番はよく聞くっすよ。でも、さすがにこれは」

フェイト「・・・・・・・・・・・・ぐす」

空海「え、なんでフェイトさん涙目なんっすかっ!? ま・・・・・・まさかマジで騙されたんですかっ!!」

恭文「フェイト、騙されちゃう人だしねぇ。基本執務官とか向いてる方じゃないのかも」











※ 最近活躍が少ない恭太郎達のために君達が主演のお話を考えてみました。未来でも慢性的な戦力不足に陥っている管理局は現状を打破するため、ガジェットや×ロットを元に魔力で動くロボット“バルトール”を開発。

少ない戦力で運用できるODEシステムによって効率的な戦術が展開できる事で採用され、その披露会が行われる。

披露会を見に来ていた咲夜やリース、キアラ達。そこへやってきたバルトール達は突如として会場を攻撃、当たりは阿鼻叫喚の地獄絵図となる。
運悪く会場にいけなかった恭太郎やかえではモニターで見ながらその光景に驚愕しながらも、即座に会場へと向かう。

しかし、その途中で様々な次元世界全域でバルトールの襲撃があると連絡が入り、会場に向かう間にバルトールとの戦闘。あっさりとバルトールを撃破した2人。
会場にたどり着くとそこには誰もいなく、死体すら転がっていなかった。不振に思う二人に再度バルトールが襲い掛かる。

交戦するも先ほどよりも強くなっていて苦戦する。そこに援軍として現れる幸太郎とテディ。彼等の協力もありバルトールを退けるも咲夜達の行方は分からない。
調べてみるとバルトールは人間をパーツとして取り込むことで知識と経験を蓄積させて更に強くなっていくことが判明。咲夜達はパーツにするために攫われた。

大切なパートナー取り戻すため、混乱に陥って機能不全になった管理局に代わり、恭太郎達が事件解決に乗り出す。
その中で次々に合流していくNEWジェネレーションズ。彼らは一丸となってバルトールに立ち向かっていく。

だが、それはその後に続く戦いの序章に過ぎなかった・・・・・新しい古き鉄の物語NEWジェネレーションズオリジナルサーガ外伝・・・始まります。


※未来編アイディア:XZ級次元航行艦『ユグドラシル』:未来の時間でヴィヴィオが騎士団長を務める『ユグドラシル自由騎士団』の名前となった航行艦で騎士団の活動拠点兼宿舎。

外観は伝説の航行艦『アースラ』をモデルにした造りになっていて、そこに最新鋭の技術がふんだんに盛り込まれていてクロスフォード財団が開発に携わっており、他の次元航行艦とは一線を画する性能を持つ。

普段はミッドの山間部のドッグに停泊している。中は居住空間やトレーニングルーム、自然区画など空間圧縮技術により様々な施設が設けられていて一つの街として機能している。





恭太郎「あ、これいいな。うし、やろうぜやろうぜー」

恭文「・・・・・・普通にこのプロット某アレだよねっ!? なんかすっごい聞いた事あるんだけどっ!!」










※ 最近とまと内でデジモン盛り上がってるなぁ〜  自分はテイマーズまで見たんだけど、その後のシリーズは見てないなぁ





恭文「作者は好き嫌いせずにその後のシリーズも全部見てました。なお、一番好きなのはテイマーズです」

古鉄≪次点はセイバーズですね。人間もデジモンと殴り合いというのがしびれました≫










※ 前に聞いた覚えがあることで「教師や人にモノを教える人間は挫折などを経験した奴の方が適している」という言葉があるのですがどう思いますか?


※ なのちゃんと魔王の分岐点:幼少期のなのはが孤独に過ごすことになった原因でもある高町士郎が関わった爆破テロにて、高町士郎が死ぬか死なないか。死んだら→なのちゃん。死ななかったら→魔王


※ 拍手返事235で自分の攻撃に恐怖を抱かない魔王にはやっぱレオのジープ特訓だよ! あれで死にそうな思いすれば少しはマシになるよ!


※ さて暑いな、如月無銘だ。さてさて、なのはは幻想郷に行くと大変だな? さとりにこいしに…ああ、あと閻魔も天敵か? 白黒つける程度の能力で恭文のことが好きかどうかはっきりさせられるからな





恭文「なんていうか・・・・・・アレですね。なのちゃんだったら、きっとティアナとも上手くやれてたんですよね。なのに・・・・・・はぁ」

なのは「一体何が言いたいのかなっ!? てゆうか、なのはに何か不満があるなら聞くけどっ!!
あと、別に恭文君の事なんてなんとも思ってないのっ! 私もうボーイフレンド居るんだからー!!」











※ ローレル・ランスター(仮想CV茅原実里さん):ティアナの孫で15歳。恭太郎の幼馴染で現地妻の一人。

<家族構成>家族は両親と下に3歳違いの弟がいる。

<容姿>髪の色と瞳の色は祖母譲りだが、釣り目でなく女性らしいアイライン。髪型は胸までの長さのロングヘア。

<性格>面倒見が良く世話好き。常識人であるため、主にツッコミ担当。
観察力があり頭の回転が速い名探偵タイプ。現地妻ズでは頭脳労働担当。ただし恋愛には奥手。

<身長>168cm、体重はそこそこ。スタイルはモデル体型。


<経歴>祖母が憧れであり、目標。しかし、祖母から恭文の活躍を聞いていて自分の意志を貫く姿勢にも感銘を受けている。恭太郎とは祖父母同士の仲が良いということでの幼馴染。
現在は嘱託魔導師でミッドの魔法学院に通いながら私立探偵のような仕事を行っている。魔導師ランクはミッドチルダ式空戦AA+

<戦闘面>素の身体能力が高く、運動神経抜群。魔力の精密コントロールに長けている。魔力保有量は平均よりも少し上。ヒロさんサリさんの二人から教えを受けており、非魔法戦闘の重要性を認識している。現地妻ズの中では恭太郎が非魔法戦闘の訓練を行うことへの理解を示している一人。雫から暗器の使い方を習っていて飛針と鋼糸の扱いは恭太郎より上。


ローレルのデバイス。それぞれにAIを搭載しており、起動時にはそれぞれ専用のジャケットを着用。

<ミラージュイーグル>(仮想CV折笠富美子さん):冷静な性格の女性AI。基本的にはわが道を往く唯我独尊タイプ。冷静な口調だが中身は好戦的なバトルマニア。

<待機状態>青い宝石が中央に付けられたブレスレット。

<基本形態>スティングフォーム。基本形態で蒼を基調とした装甲に片刃の槍。金剛の基礎フレームを参考にし威力と素早さを重視した作り。
風属性の刃をもつ。石突部分に宝玉が埋め込まれている。両刃になるツヴァイモードも搭載。

<ジャケット>フェザーフォーム。恭文のリーゼフォームがベースに左手に肩当。カートリッジシステムを搭載したガントレットを装備。色は蒼。装甲を薄くし航空機動に優れた突撃仕様。風属性を付与することで機動性を上げている。

<ミラージュレオン>(仮想CV森田成一さん):心優しい性格の男性AI。常識人で気立てが良いため暴走しやすい姉であるイーグルのブレーキ役。サーチなどのスキャン機能が強化されているので情報戦が得意。

<待機状態>緑の宝石が中央にはめ込まれた指輪。

<基本形態>マグナムフォーム。基本形態で緑を基調とした装甲を持つ大型の銃身を持つ拳銃。アメイジアのスラッグフォルムを基礎設計にして銃身に格闘戦用のエッジを装備。雷属性を付与することで威力と連射性を確保。

リボルバー式のカートリッジシステムを搭載。グリップの下に本体が付属している。

<ジャケット>ライズフォーム。ティアナのバリアジャケットをベースに緑色のカラーリングに陸戦機動を重視した仕様。装甲を強化し打たれ強くなっている。ジャケットには暗器を装備できる。足元には加速機能を持つブーツを装備。





ティアナ「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・私の孫かぁ」

ローレル「それで、恭文おじいさんの血も入ってるんだ。執務官試験合格のお祝いに」

ティアナ「だからその設定はもういいのよっ!? 私、そんなお祝いいらないからっ!!」










※アルハザードが滅んだ理由は「非生産的な恋愛」である。という論文が発表されました。





フェイト「つまりその・・・・・・こういう温もりを知らなかったって事かな」(ぎゅー)

恭文「多分そうだね。なんだか、もったいないね。ラブラブするのって楽しいのに」(ぎゅうー)

フェイト「うん、楽しいよね。それで・・・・・・すごく、幸せ」(にこにこ)










※拍手:228 ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm7152092(聖剣伝説LOM名言集)
見ましたよ、深いと思ったりグサッとくることもありました。これは固定観念やルールに縛られた人(リンディ?)が見るべきだ。あと投稿コメントにとまとが紹介されてたw





恭文「あ、以前に紹介された動画ですね。それで・・・・・・びっくりしました。いや、ありがとうございます」

古鉄≪いや、本当にびっくりでした。もうお礼を言う事しか出来ませんよ。でも・・・・・・これで私達もニコ動デビューですか≫

恭文「そうだね。これは3年目も最先が明るいなぁ」










※拍手返事読みましたが、予想以上に自分の描いたイラストが好評でびっくりです。 さて、ジンのパートナーであるクラモンの究極体はこれだっ!!

ディアボリックダスクモン<究極体><ウィルス種><魔神型>
ディアボロモンを模したブラックデジゾイド製(本来はイグドラシルによるデータ改ざんがなければ作れないものだが気合と根性で精製)の鎧に身を包んだデジモン。

鎧は光沢のある紫がかった黒に青白いラインがアクセントで入っている。
武器は両腕の装甲に嵌めこまれた宝玉『ジオクリスタル』から産み出すエネルギーで、それを自在な形に変化させて戦う。
得意技はブレード状にしたエネルギーで敵を斬り裂く「カオスアンダンテ」で、必殺技はエネルギー状のアーマゲモンを作り出し、ゲキレンジャーのようにそれを敵にぶつける「カオスインパクト」

ただし、コイツに進化するには一度クラモンが暴走してディアボロモンかアーマゲモンに進化しないとなれないという(まぁ、理由はジンを守るためというものだが)


そういえばセイバーズとのクロスだったらこんなアイディアがありますね

※クロスするタイミングは倉田がデジタルワールドを破壊しようとする頃+とまカノの空白期頃?。
キメラモンとそれ以前に仲良くなっていた恭文はデジタルワールドの危機を知り大達とは関わらない形でデジタルワールドを冒険する。

その道中でなぜかリリスモン(イメージ的に色気のあるお姉さんっぽい性格で恭文とフェイトをからかう……ある意味シオンみたいな性格)に気に入られたり、バンチョーレオモンやベルゼブモンとガチバトルを繰り広げたりする。

大達の活躍でベルフェモンと倉田は倒されるが、イグドラシルが人間界を滅ぼす事を決意する。それを止める為に恭文達は唯一イグドラシルの命令に意義を唱えたアルファモンと他の七大魔王と共に人間界を救う為に活動を開始する

……ロイヤルナイツが全面的に敵となる作品なので、だったら七大魔王が味方でもいいんじゃね?

という感じです。恭文なら七大魔王でも気に入られそうだwww

ちなみに管理局の干渉は最低限(他の魔王達によって気付かれないようにしているとか)。
つか、管理局が関わるとそれこそ拍手で挙げられていた『漆黒の竜人と少女』みたいに全面戦争になりかねないので……





ジン「これは真・神様からだな。アイディアありがとー。・・・・・・でも、クロスならセイバーズがよくないか? ほら、色々絡みやすいし」

恭文「そうだね。それにそれにー、ゆかなさん出てるしー♪」

ジン「お前そこかよっ! てゆうか、そこしかないのかっ!?」










※特別編のボウリングですが、ヒロさんと恭文がボールを投げるときにレールガンを放つとかしてそうですねww
で、キャロさんが魔王モードになってあむちゃんにボールを投げるふりをして攻撃したりとか





恭文「まぁまぁそんな感じになりますね。おそらくは相当カオスになる事間違いなしです」

キャロ「私は出ないっぽいけどね。一応通常の時間軸でやるから」










※ 風の噂で聞いたんですが、Forceではシグナムさんが死んでしまうそうです・・・これはアギトが恭文のパートナーになるフラグじゃね? シグナムさん、ご愁傷様です(T-T)





恭文「・・・・・・あのままお亡くなりかぁ。都築先生、容赦ないなぁ」

古鉄≪何気にとらハとかでも、1では結構エグイシーンとかもありましたし・・・・・・そういうのも描ける先生なんですよね≫

シグナム「待て待てっ! お前らそのまま受け入れるなっ!! 頼むから少しは疑問を持ってくれっ!!」










※ なのはさん、フェイトさんは色々あって管理局を辞めようかと考えていますが、あなたは管理局を辞めようとかは考えないのですか?





なのは「私は・・・・・・うーん、スバルと同じ感じかな。管理局どうこうより、仕事の中に夢の一つがあるから。
色々あるのも分かるけど、やっぱりその夢を通していきたいなぁと。せっかくその・・・・・・初心にも戻れたから」

ヴィヴィオ「でもママ、なんだか最近綺麗になったよねー。うんうん、いい事だよー」










※フェイトさんがvivid最新話でスターライトブレイカーでジャケットが破けて大変なことになるという噂が

何でも殆ど見えてしまう状態だとか。とまとだとさらにカオスになりそうですねwwてか、既婚者なのにいいの?フェイトさん。


※vivid第15話でフェイトさんが23歳なのに真・ソニックフォームを使用した模様。

なのはvsティアナのスターライトブレイカーの余波でジャケットが吹き飛んで裸と変わらない感じになってしまったようです。
このままだとFORCEでも真・ソニックフォームを着用する機会があるようですよ?とまとで子持ちのフェイトさんは平気なんでしょうか?





フェイト「よくないですよっ! うん、そんなの絶対よくないっ!!
だってあの・・・・・・私、ヤスフミの奥さんなんだからっ! だから、真・ソニックはダメっ!!」

恭文「というかなのは、SLB撃てばなんでも解決すると思ってない?
どんだけ単細胞なのさ。てーか、マジら○す。地獄へ叩き落としてやる」

なのは「ちょ、ちょっと待ってっ!? そんな威力で撃つわけがないよっ! そもそもこの模擬戦、大人組は制限かかってるんだからっ!!」

恭文「なのはは当然それでも出来るんでしょ? 魔王なんだから」

なのは「だから魔王って言わないでよっ! てゆうか、それでほとんど見えるとかはないよっ!!
ほら、一期でフェイトちゃんに撃った時だってそんな事なかったでしょっ!? 劇場版だってそうだったしっ!!」










※(拍手241より、続きで)とにもかくにも、ルナモンの面倒を見てあげることになったティアナ。
そして数日の時が過ぎ、ルナモンはティアナの事を「ティアちゃん」と呼んでなついており、ティアナもティアナで、そんなルナモンの事を、まるで妹のようにかわいがってあげていました。

・・・しかし、ある日の晩。ちょっとした事件が・・・。


ティアナ「ちょっと遅くなっちゃったわね。・・・ルナモン、とりあえず家に帰ったら、ごはんにしてあげるから」

ルナモン「うん!」


少し周囲が薄暗くなってきた、とある住宅街。ティアナはスーパーで買った荷物を持ちながら、自分の今住んでいるマンションまで帰ろうと、徒歩で歩いていました。
(距離的に近い場所なので、バイクはおいてきた)ルナモンは彼女のすぐ隣を歩いており、両手でティアナよりは少なめの荷物を持っていた。 ・・・しかし、そんな時・・・。


ティアナ「・・・?!(何、これ・・・?殺気・・・?!」


突如、何やらただならぬ殺気というか、気配のようなものを感じ、顔をこわばらせるティアナ。
・・・と、ふと隣にいたルナモンを見てみると、どうにも彼女(?)もこの殺気に気づいており、なんだかおびえた表情に・・・。


ルナモン「てぃ、ティアちゃん…。怖い・・・怖いよ…!!」

ティアナ「・・・大丈夫。あなたは、私が守るっていったでしょ?・・・とりあえず、離れないでね?」

ルナモン「う、うん・・・」


気休めでしかないものの、とりあえずルナモンを安心させるようにそう言いながら、自信のある笑みを見せるティアナ。・・・と、そんな時・・・。 シュタッ!

?「けっけっけ・・・ようやく見つけたぜぇ・・・」


そういいながら、突如彼女たちの前に現れた存在。それは、羽がところどころ傷ついた、まさしく「悪魔」ともいえる格好の異形・・・。

成熟期レベルの堕天使型デジモン、『デビモン』である。


ティアナ「・・・どちら様かしら?あいにく、あんたみたいな怪しい奴と会った覚えなんてないんだけど?」 


ティアナはそう言いながら、ポケットから待機状態のクロスミラージュを取り出し、いつでも起動できるように構えた。


デビモン「はっ!てめーに用はねーんだよ、人間。用があんのは・・・そっちのチビ助だからな」


デビモンはそういいながら、視線をルナモンへと向ける。ルナモンは、そんなデビモンの視線におびえ、思わず後ずさってしまったり・・・。


ティアナ「・・・・・・どういう意味?あんた、ルナモンと同じデジモン、ってやつでしょ?なんだってこんな小さい子を・・・」

デビモン「はっ。てめーにゃ関係ねーだろ、人間よぉ。
・・・とりあえず、おとなしくそいつを渡しな。そしたら、てめーは見逃してやってもいいぜ?」


下卑た笑みを見せながら、デビモンはそう言ってきた。それに対する、ティアナの答えは・・・?(続く)





恭文「・・・・・・ただいまー。あー、なんとかチビ達をデジタルワールドに帰してきたよ」

フェイト「おかえり。というか、お疲れ様。あ、夕飯もうすぐ準備出来るから、休んでていいよ?」

恭文「ほんとに? なら、お言葉に甘えて」

キメラモン「恭文、悪いがそれは後だ」

恭文「え?」

サーベルレオモン「お前のデジヴァイスを見ろ。反応が出てるぞ」

恭文「デジヴァイスって・・・・・・あ、ホントだ。誰かがゲート開いてるみたい」

フェイト「今ヤスフミ達が通ってきたところじゃなくて?」

サーベルレオモン「そんなわけがなかろう。それまで含めていたら、偉い事になるぞ」

恭文「まぁ、それは確かに。てか・・・・・・アレ、この位置って」

ジガン≪ティアナちゃんの家の近くなの。というか主様、ここって思いっきり市街地のど真ん中なの≫

キメラモン「恭文、念のために見に行った方がいい。何かこう・・・・・・嫌な予感がする」

サーベルレオモン「あの娘がルナモンを帰しに行くためにゲートを開けたとも思えん。私もそうした方がいいと思う」

恭文「・・・・・・フェイト、ごめん。お食事取っておいて。ちょっとティアナのところまで行ってくる」

フェイト「分かった。私もティアの方に連絡入れてみるよ。ヤスフミ、気をつけてね」(言いながら、唇に行ってらっしゃいのキス)

恭文「ん、分かった。じゃあ・・・・・・行ってきます」(背伸びしつつ、行ってきますのキスを唇に返す)

サーベルレオモン「いや、だからお前達? なんで二回する必要があるんだ。私には理解出来んぞ」

古鉄≪サーベルレオモン、大丈夫ですよ。誰にも理解出来ませんから≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・私の良く知ってる奴なら、こういう時には必ずこう返事するわね」

デビモン「ほう、なんだ? あぁ、命乞いか」

ティアナ「くたばれ糞野郎っ!!」(言いながら瞬間的にスフィア生成。デビモンの頭部に向かって放つ)

デビモン「へ? ・・・・・・・ぐほぉっ!!」(顔面に直撃)

ティアナ「というわけで、ここまでよ」(そしてバインド生成。一気に縛り上げる)

デビモン「はぁっ!? な、なんだよコレっ! おいおい、お前なにもんだっ!!」

ティアナ「通りすがりの執務官よ。・・・・・・さて、ちょっとお話しましょうか。
なんでルナモンを狙ったのか、正直に言いなさい。そうすれば」

デビモン「・・・・・・なんだよ、これ。普通の人間にこんな事・・・・・・おいおい、俺は聞いてねぇぞ」(その周囲に無数の魔力弾)

ティアナ「見逃してあげてもいいわよ?」

ルナモン「はわわ・・・・・・ティアちゃん、かっこいいー」










※しゅごたま+ジュエルシード・・・やばい匂いがします!というか、しゅごキャラ介してならジュエルシード扱えるんじゃね?と思ってしまった。





恭文「それはアレですね、怖いコラボレーションですね」

古鉄≪混ぜたら危険の領域ですね。・・・・・・この話では、極力やらないようにしましょうか≫










※ 恭文×すずかでは庭で多くの猫に囲まれながら一緒に日向ぼっこをしていそう





すずか「それでそれで、ぎゅーってしながら一緒に寝るんだよね。うん、幸せだなぁ」

恭文「あはは・・・・・・そう言いながら今抱きしめるのやめてくれます?」










※ ティアナルートの恭文とティアナの世界でティアナの兄、ティーダさんの死亡したのが実は事故じゃなくて生きていた頃の最高評議会が管理局の闇の真実を突き止めたことによる口封じだったらどうする?





ティアナ「・・・・・・管理局やめるわ。いや、マジでよ」

恭文「そうだよね、それは無理ないよね。やってらんないよね」










※ どーも。しゅご電王を投稿している者です。しゅごキャラは原作に出てくるキャラは全員やろーと思ってます。ネタとして楽しんでくだされば幸いです。ハナさんが小さいままなのは恭文がハーレムにするかフェイトとリィンUだけにするか決めないからだって駅長が言ってた。
アルトアイゼンとヴォルケンリッターは出来てるんだけどなぁ。
PS.空海×コロナはジャスティス。そして海里×リオ、アルトアイゼン×バルディッシュを私は推薦します先生。海里、あむちゃんは分が悪すぎる。彼女を恋人にするということは平行世界まで敵に回すということだ。恭文もわかった?良太郎さんを見習いなさい。





恭文「えー、いつもありがとうございます。ただ・・・・・・ハナさんの身長と僕のハーレムは関係なくないっ!?」

ハナ「なるほど。つまり恭文君は特異点じゃない。特異点を超えた特異点・・・・・・超・特異点なのよ。
だからその決断一つが、時間の流れそのものを大きく変わっていくわけよ」

恭文「だからハナさんも乗らないでー! それはありえないからー!!」










※ ?、?2「「つぼみ〜、えりかぁ〜!!」」

ウェンディ「うぉ!?な、なんなんすかこのちっこいの!?」 

えりか「ちょ、シプレ、コフレ!?まずいよこんな時に出てきちゃ!??」

シプレ「そんなことより、大変なんですぅ!」

コフレ「あっちの方で、デザトリアンが大暴れしてるです!!」

つぼみ「ええっ!?・・・仕方ありません、いきましょう、えりか!」

えりか「合点だ!」

ウェンディ「え、ちょ、二人ともどこ行くっすか!?」

つぼみ「ごめんなさい!ちょっと用事を済ませてきますから、まっててください!!」

チンク「待てもなにも・・・おい、君たち!?・・・仕方ない。ウェンディ、姉たちも追うぞ!」

ウェンディ「仕方ないっすね〜。ま、これも乗りかかった船って奴っす」


=某交差点=


?3『がうぅ〜〜!!』


町の人たちが戸惑いながら逃げるなか、その中で派手に暴れている巨大な怪物・・・。

その姿は、どうやら犬のぬいぐるみをモチーフとしたような感じで・・・。・・・と、そこにつぼみたち、そして遅れてチンクたちも到着を。


チンク「な、何だあれは?!」

ウェンディ「うっわ、派手に暴れまわってやがるっすよあいつ?!どうにか倒すなりなんなりしないと・・・」

チンク「・・・!いや、待てウェンディ。つぼみたちの様子が・・・」

ウェンディ「へ・・・?」


チンクの言葉を聞いて、つぼみたちを見てみるウェンディ。すると、二人は何やら気合の入った顔つきとなり、二人して何かを取り出していた。そして・・・


つぼみ「いきますよ、えりか!」

えりか「やるっしゅ!!」


気合の入れた言葉と共に、二人の手に持つ物体・・・『ココロパフューム』が展開する。


シプレ・コフレ「「プリキュアの種、いくですー!!」」


あのちっこい不思議生物たちから、小さい、何か石のような物体が飛び出し、二人はそれぞれ手に持つ。 


つぼみ・えりか「「プリキュア、オープンマイハート!!」」


そう叫んだや否や、二人はそれぞれのパフュームに先ほどのもの・・・「プリキュアの種」をセットする。
そして、そこから始まる、二人の少女が変身する、一種の舞踏(ダンス)とも思えるシーン。
見る見るうちに二人の姿は代わり、そして二人はそれぞれ、名乗り上げるのだった。


「大地に咲く、一輪の花ッ!キュア、ブロッサム!!」

「海風にゆれる一輪の花!キュアマリン!!」

「「ハートキャッチ・・・プリキュア!!」





チンク「・・・・・・ウェンディ、アレはあむ達の親戚か?」

ウェンディ「そ、そうっすね。確かにその・・・・・・そうとしか思えないっすね。てゆうか、なんっスかアレは」










※ 知佳は仕方ないよ……だって本妻だもん♪
そして、シャマルは変態だもん(笑)





知佳「そうそう。本妻なんだから、恭文くんとラブラブしてもいいんだよねー」(ぎゅー)

恭文「えっとその・・・・・・はい。IFなら問題ないです」

ジガン≪主様、アッサリ認めちゃったの≫

古鉄≪仕方ないんですよ。この人基本的に知佳さんやフィアッセさんには弱いですから≫










※ 色々な方のパワーアップ案を見て触発されて一つ考えてみました。恭文の仮面ライダーW(ウィザード)の補助メモリで、「Neutral(ニュートラル)」メモリというのはどうでしょう?

これはゼロノスの変身カードと恭文のマジックカードを足して2で割ったような性能でして、まず、マジックカードみたいに、様々な魔法、及び技術を「入力」して使用することが出来ます。

入力方法は、例えば技術の入力は、相手にドライバーを付けてニュートラルメモリをそのまま相手に挿入してもらいます。

するとメモリがその相手の「最も優れた技術」を自動的に「記録」します。
例:フェイト→「スピードスター」ティアナ→「シャープシューター」他にも、入力したいものをイメージしてから挿入すれば、そのイメージしたものが「記録」されます。

例:フェイトの「プラズマランサー・ファランクスシフト」やスゥの「リメイクハニー」等。後は恭文が普通に使えるようになり、メモリの名前も記録したものの名前になります。

ですが一度「出力」すると、使用した後一定期間使えなくなります。

その期間は、入力した「記録」の容量(相手の技量)によります。使えない間はメモリの名前部分が消えていて、また使えるようになると、N(ニュートラル)に戻って、また入力出来るようになります。

メモリは3本。重複可能だが、出力が高すぎて恭文への負担も大きい。使用不可期間は基本は2〜3日。

容量によっては10日以上かかる。これなら色んなバリエーションが使えると思うのですが、いかがでしょうか?byコルタタ様崇拝者


※ デジタマモンやデビタマモンがいるようにしゅごタマモンやバツタマモンだっていると思います。そしてロコモンが時の列車のデータに触れることでデンロコモンとかゼロライナモンに究極進化することでしょう。


※ なぞたま編のオリジナル話案です。地球在住のすずかと美由希がなぞキャラなりしてゲンチヅマドリーム2号と3号に変身してガーディアンに襲い掛かるのはどうでしょう。迎え撃つのは恭文が誇る現地妻5号8号


※ 空海へ、あ〜〜前送ったプレゼントで説明が雑だと思い、それの説明を出して置きます。名称:ディブレイカードライバー

外装:ディケイドライバーの真ん中部分のバックルだけにし、中央をCDプレイヤーにCDを入れる様にカードを装填する構造にしており、右側のボタンを押す事で開く様になっている。色はビリジアン

概要:変身者をディブレイカーに変身させるブレスレッド型変身アイテム、変身のやり方は右側のボタンを押して、
中央を展開してそこにディブレイカーのカードを装填して閉じる事で変身者を囲む様に周りを9人のライダーの幻影が現れ、それが重なった後、灰色の顔にカード装甲が刺さってないディブレイカーになり、カード装甲が刺さる事で目と体に色が付いて変身が完了する。
ライダーを召喚する際や変身する際は変身者の任意で行える。

名称:仮面ライダーディブレイカー 外見:顔はクウガとブランク状態の龍騎にカード装甲がないディケイドが混じったのに左右に3枚、
計6枚のカード装甲が差し込まれた感じで目はディケイドと同じ形で色は赤、体はクウガとアギトを混じったのにディエンドの中央が角ばってない胸のアーマーを合わせた感じ、

腰のベルトの中心のバックルがディエンドの様になっていて、左腰にライドブッカーが付いている。メインカラーはビリジアンと黒 概要:変身者がディブレイカードライバーで変身する仮面ライダー。

“幻想滅殺者”と言う称号を持っている。上条 当麻の幻想殺し(イマジンブレイカー←のルビでお願いします。)と同じ効果を持っているがディブレイカーは自分に来る敵意のある特殊能力や属性を含んだ射撃や打撃に必殺技を無効化する。

ただし、ただの射撃や打撃は無効化されない。上条 当麻は己の能力のせいで回復の効果を持つ特殊能力を無効化したがディブレイカーはその効果を無効化されない様にされている。

武器にディケイドが使うライドブッカーを所持しているディケイドの様に他の仮面ライダーに変身出来る他、ディエンドの様に仮面ライダーを召喚できるがこちらは意思があり、自らの意思でフォームチェンジ出来る。

所持ライダーカードは変身の際の平成ライダー11ライダーとウィザードと召喚にG4−X、リュウガサバイブ、カイザ、レンゲル、装甲響鬼(戦国時代Ver)、
ガタック、牙王、イクサ、G電王、スカルの10枚でそれぞれのアタックライドとフォームライドカードの他、ライダー達の必殺技を出すアタックライド・クロスアタックにファイナルフォームライドカードを所持している。

必殺技はライドブッカーを使った『ディメンションシュート』と『ディメンションスラッシュ』にディケイドと同じ『ディメンションキック』の他、カードの幻影を通り抜けて右手で殴る『ディメンションブレイク』
…これが空海君にプレゼントしたディブレイカードライバーと仮面ライダーディブレイカーの説明です。 出す機会があるか分かんないけどどうぞです。 byソラ


※こんにちは!
前回、遊戯王のデッキイメージを遅らせていただいた黒野です。
恭文に喜んで貰えて嬉しいです。
今回は、キャロとルーテシアの2人のデッキイメージを送らせていただきます。

キャロ=ドラグニティベースドラゴンデッキ
風属性のドラゴン族と鳥獣族のシリーズモンスターをメインに組んだデッキです。
このデッキをイメージした理由は、ドキたま時点でのキャロが、竜召喚師兼槍騎士になっていたので、ドラグニティには、竜に乗る槍騎士みたいなモンスターが居るので似合うと思い選びました。
また、ドラグニティアームズ・レヴァンテインと言う竜騎士(竜に乗る騎士に非ず)型モンスターはなかなか強く、キャロの将来の可能性からエースモンスターとして採用出来るかと思いました。
更にレッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴンと言うモンスターを投入
このモンスターは、高レベルのドラゴンで手札や墓地のドラゴンを呼び出すので、ヴォルテールとキャロ、両方のイメージから行けると思います。


次にルーテシア=アルティメット・インセクト軸昆虫族
まず、アルティメット・インセクトについてですが、Lv3・5・7が存在し、条件を満たす事で進化して行き、尚且つLvアップする度に相手のモンスターの攻撃力ダウンの数値が増えて行きます。
また、甲虫装甲騎士と言うノーマルモンスターは、リリース無しでは高い攻撃力を持ち、人型なのでガリューをイメージしてみました。
更に、デビルドーザーと言う特殊召喚モンスターは、条件が割りと軽い上にパワーも有ります。
それに、今は使いにくくなって居ますが、『デミスドーザー』にするのも有りですよ

ルーテシアは、昆虫型の召喚獣を使う所から昆虫族にし、また、成長の可能性からLvアップモンスターで有るアルティメットインセクトにしました。
デミスドーザーのギミックを組み込んだ場合は、白天王が『究極の一』で有る所から今は其処までではありませんが、昔は必勝戦術の一種だったので似合うと思います。



詳しくは、Wikipediaをご覧下さい。
またまた長くなりましたが、もしもご迷惑でなければ、また考えつき次第遅らせていただきたいと思います。

以上、恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのはを見てみたい黒野でした。


※ 以前、タロットカードでライダーに変身するって書いたんだけど……やっと設定が書けた。これからプロットを作成するのが始まるわけだ。

その前に恭文にこれを つ魔術師のカード。 このカードを持つとジガンにAIが積まれていないとアルト姐さんの柄尻がカードリーダになる積まれているとジガンにカードリーダーのプログラムが刻まれカードリーダーとなる。

カードの説明をしておく。 小アルカナの剣は武装強化、アルト姐さんを斬馬刀サイズまでデカくし、強度も大幅に上がるのといわゆるダブルセイバーとなる、しかもこれはさらに変化して弓へと変わるんだ。

盾カードは防壁を展開できる。 コインのカードはぶっちゃけて言うとクロックアップだ。体感時間で30秒間だけクロックアップできる。

盃のカードは簡単だ必殺技の条件の一つでエネルギーをチャージするためのもの。そして魔術師のカードを通すことでお前の必殺技が打ち出せる。

ちなみに技としては正位置は星花繚乱(星花一閃によるザソートのライダースラッシュもどき)
逆位置はスターライトアロー(一点にエネルギと魔力をあわせて収束と言うが圧縮した矢を放つ遠距離技だ)
ちなみにじガンからの初めての変身だとジガンがおもいっきり騒ぐと思うが、まぁ、頑張ってくれ。

ぶっちゃけて言うと外見はあまり考えていないこっちの主人公はすでに決まっているんだけど、めんどくさいからウィザードのツインドライバーがなくてそのかわりジガンを装着しているとでも考えてくれ。
ぶっちゃけて言うとうちの主人公はまんまソウルゲインのヒゲなしになったしかもスリムとなった
そんな感じの外見まぁ、右腕のカードリーダーが異常にでかいけど。フォームじゃなくて主人公の場合カードによって武装が変わるんだけど、恭文は正規の使用者ではないからそのかわりにアルト姉さんが武装として変化する。長文失礼した。

タロットカードでライダーで、いい忘れたこと……カードはカードホルダーではなく召喚と思ってくれていいカードをイメージするとそのカードが手にあるって感じ。
武装変形は剣のカードの正位置と逆位置で分かれているから……斬馬刀じゃなくちゃ必殺技1の方が使えないというわけじゃないんので2はダブルセイバーにする必要があるけどその分1よりも強力になってるから。





恭文「えー、みなさん。アイディアやプレゼントありがとうございます。・・・・・・ニュートラル、いいかも」

ティアナ「そうね。制限もあるから、戦略性も出てくるし・・・・・・てゆうか、マジで逆位置も込みとは」

恭文「色んな意味でびっくりだけど、僕達の魔法も同じような感じではあるし・・・・・・大丈夫だよ」










※ そう言えばドキたま/だっしゅの時点で恭文は師匠とクロノさんに勝てるようになったの?二人に勝てたらランクを上げるとかするんでしょうか。





恭文「一応は。ただ、アレですよ。それでもランクはこれ以上いらないし。別に僕、局員になるつもりもないし」

フェイト「ヤスフミが目指してるところは、また違うしね」

恭文「うん。というかさ、AAAもあれば十分だって。これ以上は色々やりにくそうだからいいや」










※ あ、苦労人だ(といいつつサリエルさんとジンとティアナを指差す)


※ あ、魔法少女だ(といいながらアミュレットハート状態のあむを指差す)


※あ、…………………………… (エリオとはやてを指差したのはいいがなんと言っていいか思い浮かばず固まっている)





恭文「そして、今日もミッドチルダは平和なのよ」

あむ「いやいや、全然平和じゃないしっ! てゆうか、あたしを魔法少女って言うなー!!」










※ 最近アクセルトライアルの決め台詞が流行ってるので自分もやってみます。  9.8秒、それがシグナムがアギトのロードでいられるタイムだ。  かぶっていたらゴメンナサイ





恭文「じゃあシグナムさんは、とっくにロードじゃ」

シグナム「黙れっ!!」










※ ????「魔王だかIKIOKUREだか知らんが、貴様など俺の前ではただの娘にすぎんわー!!」

管理局員A「あ…あの方はー!」
管理局員B「こ…この管理局の白い悪魔を倒しに降臨なさったというのかー!」

????「娘よ。貴様が出す負のオーラが我を呼び起こした。
貴様は自分がIKIOKUREていると思っているにも関わらず未だに足掻いておるな?
その調子で自身を磨き続けろ。
さすれば貴様に相応しい男に出会えるはずだ。
地獄に堕ちるその日まで、ずっと足掻き続けておれい。
では、湿っぽい話はこれまでにして一曲弾かせてもらおうか」


※ なのはが魔王とよばれなくなる方法→魔法も何もかも捨てて海鳴に戻るか別の魔法のない世界に行くのが手っ取り早い。飛ぶなとは言わないけど、それぐらいはしないと無理だと思う。





恭文「・・・・・・魔王、魔王友達呼ぶのはいいけど、人に迷惑描けるのだけはやめてね?」

なのは「魔王友達なんて居ないよっ!? てゆうか、私こんな人知らないからー!!
いいもんいいもんっ! そういう事言うなら、私本気で失踪しちゃうんだからっ!!」

恭文「うん、行ってらっしゃい」

なのは「お見送りしないでー! お願いだから引き止めてー!!」










※ 恭文、この間ヘイハチさんが刀一本でデスザウラーを倒してたよ。





恭文「・・・・・・惑星Zi!? え、先生今度はそんなとこに行ってるんだっ!!」

古鉄≪ということはアレですか。ゾイドに・・・・・・なんて羨ましい≫

ティアナ「いやいやっ! アンタらツッコむとこ違うわよっ!? てゆうか、生身でデスザウラー倒すのはおかしいでしょうがっ!!」










※ 恭文さんへ、太陽の勇者ファイバードstrikersって言う小説を読もうでやってるリリカルなのはと勇者シリーズの太陽の勇者ファイバードがクロスしている小説なんですけど…知ってますか?
この作品ではスカリエッティが正義の科学者になってるんですよ。もし見てなかったら見てください。面白いので〜 byソラ


※ スカリエッティが悪役として光輝くのが無理。ならば逆に考えるんだ、技術者として光輝けば良いんだと!
響鬼のディスクアニマルを開発すればミッド技術史上に燦然と輝けるじゃないか。災害現場での偵察はもちろんの事、戦闘能力もあるため小さなお子様の防犯グッズにも最適。
地上部隊に導入すればサーチャー分の能力を他の所に割り振れる。物によっては装甲化による強化も可能。

そして何より可愛いぞ!2005年度グッドデザイン賞にも選ばれたこのチートアイテムを開発するんだ!あと恭文に色々とチ―ト装備を作って「こんなの使ったらチートって言われる」と恐怖の叫びを上げさせる事が出来ればなお良し。


※ マダマへ、このガイアメモリを使いこなし新たな”ナンバーズ”を作ることができればへたれでもダメでも立派なラスボスになることができるぞ。
さあ、この”W”のガイアメモリを使いこなしてみろ。 ・・・”ウェザー”?なにそれこれは”ワイリー”のメモリ。大丈夫お前と同じへたれ科学者だけど、技術はチートだから、無敵化、時間操作、天候操作、重力制御、なんでもありだ。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・マジですかい。あー、ファイバードいいですよねー」

古鉄≪でもマダマが正義・・・・・・マダマ、謝ってくださいよ。
向こうでは正義の科学者なのに、なんでこっちではマダマなんですか≫

恭文「そうだよマダマ、どうしてマダマはマダマでマダマになっちゃったの? ダメだよ、マダマ。
マダマは頑張ればこっちでも正義の科学者出来るよ? なのになんでまだ間を続けるのよ」

マダマ「いや、なぜだっ!? 私がここで謝る意味が分からんぞっ!!」










※ とまとで魅力的なヒロインランキング  1位→リインフォースU(リインがメインヒロインの小説を作るくらいに好きです)

2位→星光の殲滅者

3位→アインハルト・ストラトス(第4期での愛人設定、楽しみにしています)

第4位→高町ヴィヴィオ

第5位→コロナ・ティミル

第6位→月村すずか


以上です。  





ティアナ「・・・・・・気のせいかしら。一般的に幼い子ばかりのような気が」

恭文「ティアナ、そこには触れないであげようか」










※ サリさんが魔弾にセクハラしたあとの話(暗殺者編) 恭文「こちら蒼凪ですけど」


家の電話に出る恭文。


風見鶏「風見鶏だ。サリエル・エグサをかくまっているそうだな」

恭文「え、あ〜」

風見鶏「何、外に追い出しておけよ……リモコンミサイルでそっちを狙っているから」

恭文「ちょ、ちょっと待って!?」


ドタン、バタンとという音と共にサリさんの声が響く。


恭文「終わったよ」

風見鶏「死にやしない。それだけ半身白少し改良をしてな。戦闘の弾頭部分を暴徒鎮圧用のグレネードの弾丸をイメージしろ。直撃してもしなんさ、骨は折れるかもしれんが」

恭文「まぁ、セクハラしたサリさんが悪いし」

風見鶏「くくく、感謝する。人の妹分に手を出すとはいい度胸だ」

ぶつッと電話が切れる 。そして外からサリさんの悲鳴が聞こえてきた。





あむ「・・・・・・恭文、その風見鶏だっけ? なんか普通にこの街に居ついちゃってるよね」

恭文「そうだね」

なぎひこ「でも、サリエルさん・・・・・・・大丈夫ですか?」

サリエル(包帯だらけ)「・・・・・・死にそうだよ」

やや「でもでも、サリエルさんなら射撃魔法でバーンと撃墜しちゃえば良かったじゃないですかー」

サリエル「やったよ。でもなんだよ、あのリモコンミサイル。こっちの射撃全回避するんだぞ?」

ジガン≪ちなみにリモコンミサイルは、本来偵察用として作られたものなの。
遠隔操縦は可能だけど、お父さんがやられたみたいに射撃回避しまくって目標撃墜なんて無理なの≫

唯世「そ、そうなんだ。でも・・・・・・平然とアサシンが居る日常の風景って。これ、通報とかしなくていいの?」

りま「いいんじゃないの? 平和に暮らしてるなら、私達がどうこうする理由はないわよ」

リイン「それもそうなんですよねー」










※ 拍手の返事と小説の更新毎日ニヤニヤしながら読んでいます。さて、vividのリオを見て思ったのですが、炎と雷の技が使えるということは、ウルトラマングレートの最強技バーニングプラズマが使えますよね。





ヴィヴィオ・コロナ「・・・・・・そう言えばっ!!」

恭文「色んな意味でチートだ。なんかチートの臭いが」(ガクガクブルブル)










※ 拍手242にトレインさんが来てるんですけど…
あの人、銃声が一発なる間に六連射とかとんでもない早撃ちが出来るんですけど…
元だけどレールガン使いでもあるんですけど…
ティアが会得しちゃったらどうするよ恭文?





恭文「ティアナをチートと呼んであげます」

ティアナ「呼ぶなっ! このバカっ!!」










※ ジュドー「人間の可能性を ちっぽけな自己満足のために潰されてたまるか!! 」


※ある小説に書いてあった言葉。「天は二物を与えない。もし二物も三物も与えられているように見える者がいたら、その人間はその分何かが欠けているのだ」

まあなのはは魔王だから適用外として、はやては「出世」の代償に「影の濃さ」を失ったと考えることができる。

ヴィヴィオはチート性の代償に何を失い、恭文は「身長」を代償に何を得ているのだろう・・・?by深月





古鉄≪ヴィヴィオさんは分かりませんが、あの人はアレですね。おそらく主人公としての格を対価にしています≫

恭文「なんでー!?」










※ 九十九が自慢しまくってるヘイのコートなんですが、電気を過剰に流した結果【肩や肘が動かせないくらい固まって身動き取れなくなった】という状況になったりしないんでしょうか?

また種死のPS装甲とかと同じでどんなに硬くても内部浸透系の技とかで衝撃を伝えて攻撃することは可能でしょうし、それが駄目なら炎熱系で蒸し焼きにしつつ酸素を奪ったり、凍結系の技でコートごとヘイを分厚い氷に閉じ込めるとかすれば倒せるんじゃないですか?





恭文「えー、動きに関しては問題有りません。アレですよ、アニメ的な嘘も交えた感じですから。
それで、ご指摘の通りコートの強度は凄いですけど、万能ではないんです」

古鉄≪徹などの内部浸透系の衝撃は完全には防げませんし、魔力攻撃に関しても全て通用しないというわけでもありません。
アレですよ、あくまでも防御力向上のために着ているだけであって、ぶっちぎりなぱーぺきアイテムでないという事ですね≫










※ 恭文のフラグメイカー能力には実はリミッターが付いているらしい、つまり今より上があるということ





恭文「嘘だッ!!」

リイン「嘘じゃないですよね? だってA's・Remixで」

恭文「そこには触れないでー!!」










※ セッテさんに電王シリーズを全部見させたらなにやら良太郎さんに興味を持ったようです。





恭文「うんうん、セッテも良太郎さんの良さが分かるようになったかぁ」

古鉄≪そうみたいですね。ノーヴェさんとかからも話をかなり詳しく聞いているそうですし≫




















恭文「それでは、拍手は続きます。・・・・・・声にならない叫びをー♪」

古鉄≪じぶんROCKうたわないでください。どんだけ好きなんですか≫






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