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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:243(7/27分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「最近、ONE OK ROCKのじぶんROCKにハマっています。というか、スルメ曲です」

古鉄≪あなた、またですか。というか長いですね≫

恭文「だってー、かっこいいよ? ワンロクさいこうー」




















※2564650踏みました。先日送った美由希×海里ネタですが、二人とも二刀流だし、美由希の普段の顔と剣士としての顔の落差が激しいのがゆかりさんに似ていると思うこと

海里やその孫が御神の技を使えたら面白くなるかなと思ったことが理由です。御神云々だけなら、海里の子供×雫の子供ってのもありですが、雫に兄弟弟子がいるのも面白いかと思います。長文失礼 by Falken


※2565000人目のキリ番踏みました!コルタタさん、梅雨も明けて暑さが本格的になってきたので、夏バテには十分注意して下さい。小説の更新はのんびりで構いません。これからも応援しています!by ブレイズ


※2566666getデス by崩


※2572170 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※2576900踏みました。 by Falken


※2577915人目を踏みましたby雷虎です


※2581270人目、キリ番として報告します。 ??「往生せいやー!!」by白砂糖


※どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。2583852のキリ番踏みました。初なので感動です。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした


※2590350 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※2592600ゲトー……恭文、恭文〜、プリズマイリヤの劇場版なのは達のクロスのをみたんだけどね、なのははMS(魔法少女)力は53万、フェイトは測定不能だそーだよ?


※2595200のキリ番を踏みました 逆谷





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。なお、フェイトの魔法少女分が計測不能なのは当然です」

古鉄≪カウンターを突き抜けたんですね。というか、高町教導官の魔法少女分は53万ではなく0.53の間違いではないでしょうか≫

なのは「どうして小数点以下なのかなっ! というか、私よりフェイトちゃんが上っておかしいよっ!!
鎌とか斧とか、大剣とかで戦ってるんだよっ!? あんなの魔法少女じゃないよっ!!」

恭文「なのは、バカだね。確かになのはの立ち位置でアレやったら、その通りだよ。
でも、フェイトは元々なのはのライバルキャラとして登場したんだよ?」

古鉄≪前にも話しましたけど、ライバルキャラとしてなら鎌も斧も大剣もありなんですよ。
魔法少女のライバルキャラは、当然魔法少女ですけど、主役とはまた違う方向性なんです≫

恭文「だからこそ、なのはみたいにマイナス部分を受けないでフェイトは魔法少女で居られたのよ。
言うなら、アニメの本当のタイトルは『魔法少女リリカルフェイト』だよ? 『リリカルフェイトA's』だから」

なのは「タイトルそのものからだめだしっ!?」

古鉄≪当然でしょ。あなた魔法少女を自分から放棄しちゃった道を間違えた人なんですから。
もっと言うと、『魔法少女リリカルフェイトStrikerS』ですね。これならぴったりです≫

恭文「そしてそれは『魔法少女リリカルフェイトViVid』に続くんだよ。それで・・・・・・アレですよ。
最新作である『魔法戦記リリカルフェイトForce』に行くわけですな」

古鉄≪つまり高町教導官、あなたは主人公なように見えて・・・・・・実はそうじゃないんですよ。
言うなら狂言回し的な役割ですよ。あなた、よーく考えてみてください≫

恭文「一期のメインはフェイト、二期ははやて、三期はスバル達、四期はヴィヴィオとトーマ。
なのはってどっか根っこの問題から外側の立ち位置ってのが多いのよ。つまり、主人公じゃ」

なのは「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願い、それ以上言わないでっ!?
私は魔法少女でなのはシリーズの主人公なんだからっ! お願いだからそう思わせてー!!」










※ズィードオメガモンエクストリームモード 〈究極体〉〈ワクチン種〉 聖騎士型デジモン ズィードオメガモンがホーリーリングの力を借り受けることにより姿を現すと言われるロイヤルナイツ番外の聖騎士型デジモン 中央部がクリスタルのような形態になり左右のパーツがより重厚さを増した姿をしている。右には日本刀〈古鉄〉左手には籠手〈大硬楯〉を装備している

得意技はクリスタルカラーの散弾を撒き散らす〈エクストリームクレイモア〉 大硬楯に闇の波動を纏わせた〈闇拳撃〉 古鉄に光の波動を纏わせた〈光剣蓮華〉 必殺技は光と闇の波動を合わせた〈カオスブラスター〉パートナーと共に切り裂く〈真・鉄輝一閃 光闇双閃〉 どうかな?主人公といえば二段進化が基本だからさ、カッコいいでしょ?byヒロさん一筋なルギ


※※ デジモンとクロスするなら、フロンティアの様に恭文がデジモンに変身するほうが似合ってると思います。


※恭文がウルトラマンコスモスが好きだと聞いて唐突に思いついたコスモスとのクロスを挙げたいと思います。 タイトルは「とある魔導師と古き鉄の真の勇者への道」  海鳴に来る前、少年時代の恭文には歳の離れた友人がいた。その友人の名は春野ムサシ。恭文はムサシと共に星空を見たりして友情を深めあっていった。そしてFIRST CONTACT編でムサシと共にコスモス、SRCと邂逅し、コスモスとバルタン星人との戦いを経て、恭文には未知への関心、そしてコスモスが二人に言った「真の勇者」になるという夢が心の中で生まれた。 その後恭文はリインやアルト、フェイトやヘイハチに出会う事で魔導師としての道を歩み始め、ムサシとは疎遠になってしまい、人を殺めた事によって心に傷を負い真の勇者への夢を諦めかけてしまう。  そしてとまカノ準拠で話が進み、メルとま編でアルバトロス公女の親和力による侵略を感知したTV本編終了後のコスモスと再び出会う。アイアンサイズとの戦いで傷つき、ヴェートルに長くいられないコスモスを助けるため、恭文はコスモスと一時同化し、GPOと共に戦う事になる。  恭文はコスモスに少年時代に別れた後の魔導師としての活動の話や人を殺めた事を、コスモスはムサシやチームEYESと共に戦った日々の事を話し、恭文は再び真の勇者になろうとする思いが芽生え始めるようになる。 メルとま編終了後にコスモスと別れ、再び真の勇者になる思いが芽生えた恭文に新たなしゅごたまが生まれる。   しかしJS事件でフォン・レイメイを殺めたことで心に傷を負い、その夢への思いに揺らぎが生じ始めてしまった。  恭文は事件後フェイト達の前から姿を消し、傷心旅行でサイパンに向かう事になった。 そこでムサシと再会し、BLUE PLANET編に巻き込まれる。 同じ様に夢へ向かって走り続けるムサシと話し合う事で、自分の夢への初心を取り戻し、地球を蹂躙し人々の夢を奪うサンドロスをムサシと共にコスモスに一体化し、駆けつけたジャスティス共に戦い、これを倒す。 本編終了後、恭文はコスモスに真の勇者を目指す事を伝え、コスモスはヴェートルでの恩を返すため、恭文の新たなしゅごたまと一体化し、恭文が真の勇者になるまでしゅごキャラとして共に戦う事となっていく。 こんな感じはどうでしょう? それでは長々と駄文を連ねてもらってありがとうございますby仮面使い

コスモス(イメージcv佐藤佑暉)  恭文が真の勇者へなる事の決意を聞いたウルトラマンコスモスが恭文の手助けをする為、恭文の新たなしゅごたまと一体化し、しゅごキャラ化した存在。  性格はルナフォーム同様、基本は優しく慈愛に満ちており、歴戦の勇士で達観しているため、教え導く先生タイプなキャラである。しかし本気になるとコロナフォームのように積極的になるため、熱血先生タイプになってしまう。リンディ達管理局メンツを見て、地球人との気質の違いに苦悩する事もしばしばある。   キャラチェンジはルナフォームのカラー同様の青メッシュが入り、優しさと慈愛に満ちた性格になり、毒の抜けたシオンのようになる。  キャラなり時はウルトラマンの時と同様フォームチェンジが可能である。  キャラなり『ムーンライト・カインドネス』  ルナフォームを基調とした蒼い胴着姿で「真の勇者」に必要な「優しさ」を体現した姿である。戦闘スタイルはルナフォーム同様、相手の攻撃を受け流す事で戦意を削る柔の戦法である。必殺技はコスモス同様相手の戦意を失わせ、沈静化させる「フルムーンレクト」  キャラなり『コロナイック・ストレングス』  コスモスのコロナモードを基調とした紅い胴着姿で「真の勇者」に必要な「強さ」を体現した姿である。戦闘スタイルはコロナフォーム同様、攻撃重視で相手を追い詰める剛の戦法である。必殺技はコスモス同様「プロミネンスボール」   この二つのキャラなりは、恭文の「真の勇者」になろうとする気持ちに呼応して体現した姿である。またコスモスとの一体化のため、コスモスの技をだいたい使う事が可能である。  エクリプスはまた今度でby仮面使い





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、やってみよー」

古鉄≪あなた、楽しそうですね≫

恭文「うん、楽しいよー。こういうの楽しいしー」










※ ?「あなた方ですわね、私とお姉さまの愛しいひと時を邪魔しやがった殿方たちは・・・。(単にクレープ一緒に食べに行く約束してただけです)
ふっふっふ・・・この黒子の計画を台無しにした罪は・・・・・・何よりも重いですわよぉおおおおお!!!」

byなんか唐突にプッツンして、両手に針っぽいのを持って恭文たちに襲い掛かってきた、ツインテール少女・・・(汗)





恭文「空海、一体なにしたのっ!? なんで僕まで追いかけられてるのさっ!!」

空海「だから俺のせいにするなっ! 俺はマジで知らねぇんだよー!!」










※ あ、蒼凪さん。あなたにお客さんですよ。何でも『室井さん』という、警視庁のお偉いさんらしくて・・・。
あちらの世界で魔導師が絡んでるらしき事件が発生して、事件の早期解決のため、その方面でのエキスパートとして、あなたに協力をお願いしたいだとか。

・・・あ、ちなみに湾岸署ってとこで捜査するらしいですよ。・・・で、どうします?お話、されてみますか??





恭文「・・・・・・いや、それはいいんですよ? でも疑問が。
なんであの人魔法の事知ってるのさっ! おかしいでしょうがっ!!」

古鉄≪シワ繋がりでクロノさんと飲み友達らしいですよ?≫

恭文「マジっ!?」










※ 無印サウンドステージにあった「スターライトブレイカー花火ver」の存在を思い出して考えたんですが、管理局主催の花火大会とかどうでしょうか?暴発の心配も無いし管理局のイメージアップになるでしょうし。あと、魔法に対する発想を柔軟にするのにも良いと思いますよ?


※ 管理局全体にいえるだろう名言があったのでいくつか載せます。「軍隊は本質的に解放の手段としての暴力ではなく、支配し抑圧するための暴力である」
「国家は個人と権利を守るためにある。国家や政府の主義主張が個人の生命より優先されることは避けるべきである。」

「正義と信念こそこの世で最も戦いを好む。正義と信念は、時に命より大事なものがあると説く」

ヤン・ウェンリー  クロノ提督と八神部隊長もこの人のようにがんばってください


※※ 管理局至上主義の方々へ送るこの言葉『強いほうが勝つのではなく、勝った方が強い。正しいものが勝つのではなく勝った方が正しい』





はやて「あ、それえぇな。何かのイベントの時にやったらいい感じやろうし・・・・・・うし、これ採用や。なのはちゃん、頑張ってな」

なのは「私っ!? 私が主だってやるのかなっ! というか、私一人で大会は無理だよー!!」

クロノ「まぁなのは、頑張ってくれ。僕も・・・・・・うん、頑張ろう」










※ はやて「ん〜と、何々?地球からの特別研修生・・・か。名前は両津勘吉・・・、なんやゴリラっぽい人やな。
亀有公園前派出所勤務で、訳あって今回の研修に参加させることにしました・・・ねぇ。ま、なんや訳ありっぽいけど、そこまで問題起こしたりせんやろ♪」

・・・その数ヵ月後・・・

はやて「(ばこぉん!!)両津のアホはどこやぁあああああああ!!あないなふざけきったコラ画像(顔は自分、けど胴体がまんま狸・・・な画像で、『うち、腹黒部隊長のはやてんや、よろしゅーな♪』・・・な台詞が・・・)を、ネットでばら撒きよってからにぃいいいいいい!!!?」


・・・こっちでも結局大暴れな両さんだった・・・(汗)





恭文「・・・・・・はやて、よりにもよってあの人入れるからだよ。きっとここから凄い勢いで局の負債が増えていくよ」

はやて「あぁ、そうやな。兆とかそういう勢いになりそうやなぁ。・・・・・・亀有に帰そうかなぁ」










※ 恭文&良太郎&空海(上条さん)・・・・・不幸のトライアングル(笑)  いるだけでとんでもない不幸に見舞われる、と聞きました。・・・・・ホント?





恭文・良太郎・空海「「「・・・・・・・・・・・・はい」」」

フェイト「なんというかその・・・・・・だ、大丈夫だよ? ほら、私達も力になっていくし」

あむ「でもあれは・・・・・・てゆうか、トライアングルであそこまでなるってどうなの?」










※ 個人的に、しゅごキャラとのクロスがありならば、ハートキャッチとのクロスもありなのでは・・・と考えてる自分がいます(を)。
んで、主役は恭文君・・・ではなくシオンさんで、オリジナルな妖精さんをパートナーに、オープンマイハートで変身!!
・・・みたいな(大汗)(をぉい!??)あとは・・・、元ナンバーズの誰かも一緒にプリキュア化・・・てのもありかもですね。個人的にチンクねぇかディエチさんで!(をいいいいい)byゲロロ軍曹





恭文「・・・・・・でも、ハートキャッチだとゆかなさん出てないんですよね。やっぱ無印ですよ、無印」

フェイト「ヤスフミ、そんなにゆかなさんが好きなのかなっ! というか、私はだめなのっ!?」










※ vivid編を楽しみにしてます。初々しい覇王が恭文とどう絡むのかなと待ち遠しい日々です。


※ 覇王にもやっぱりフラグを立ててしまうんだね、恭文。うあらやましいぞ、妬ましいぞ





覇王「そして私は、あの人の愛人となって寵愛を」

恭文「んなわけあるかいっ!!」

ルーテシア「そうだよ。お父さんとそうなるのは、私なんだから。・・・・・・だってViVid編では私、Cカップくらいはあるし」

恭文「おのれも黙れっ! マジで愛人とかそういうの嫌だからー!!」










※ 恭文はアルトアイゼンが手元にいないとき、何日絶えられる? いずれ禁断症状が起こったり?





恭文「・・・・・・そんなわけないし。居なくても僕は基本平気で」

ヴィヴィオ「恭文、視線が泳いでるよ? ホントはアルトアイゼンが居ないと寂しいんでしょー」










※ IFティアナ続編希望!! 恭文、ティアナとラブラブしちゃいなよ。





ティアナ(IFルート)「ありがとうございます。でもきっとコイツは、私じゃなくてフェイトさんとラブラブして第三夫人にもらうと思います」

恭文(IFルート)「・・・・・・否定出来ない自分が悲しい」










※ なんだかんだで恭文ははやてとの息ピッタリだよね。リインやアルト姐さんを除く女性で真に恭文を理解しているのははやてなんじゃないかと思っちゃたり。





はやて「あー、そうですね。性別関係なく付き合える関係やから、そうなるんかも知れませんねぇ。
ただ・・・・・・アイツにうちは大事なモノを色々奪われまくりましたけど」

ヴィヴィオ「はやてさん、それは仕方ないと思うな」

はやて「仕方なくないよっ!? てゆうか、アイツマジむかつくー!!」










※ キャロちゃんへ「黒竜の雛」をプレゼント。小悪魔なキャロちゃんにピッタリだと思いました。





ルーテシア「キャロは小悪魔というより、悪魔だと思うな」

キャロ「ルーちゃんまでひどいよー!!」










※ 最近BLEACHを見てて、日番谷が恭文に見えてしまった。





恭文「え、僕は一護ですって。身長的な意味合いで。もしくは夜一さんですよ。中の人的な意味合いで」

古鉄≪後者はともかく、前者は・・・・・・あぁ、妄想ですか≫

恭文「やかましいわボケっ!!」










※ シグナムとアギトのユニゾン名を考えてみました。その名も「フェニックスフォルム」。背に羽ばたく真紅の翼と邪なる存在を炎でなぎ払うことでつけてみました。  p.s シグナムめげずにがんばれ


※エリオの影が濃くなる簡単な方法はニート侍を蹴落としてアギトのロードになる事です。    一番役にたっていないからすぐに交代出来ますよ。          八神家の皆さんはその気満々ですから協力してもらえますよ。





エリオ「というわけで、僕とアギトのユニゾンはフェニックスフォームに」(突然放たれた隼な矢に射ぬかれ、吹き飛んだ)










※ フリードに質問、最近キャロといることに疲れてるみたいだけど、そういう時は恭文に甘えるの?





フリード「くきゅくきゅっ!!」

ジンジャー「ガウ・・・・・・ガウ?」

フリード「くきゅー!!」

ジンジャー「ガウガウ。ガウ・・・・・・ガウ」










※ (現地妻の皆さんに対して) 「あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」  by安西先生





恭文「余計な事言うなボケっ! てゆうか僕はその・・・・・・フェイトとリインのお婿さんなんだからっ!!」

フェイト「うん、そうだよ。だから、だめ。私・・・・・・独り占めにしちゃうんだから」(ぎゅー)










※ あむへ、怖いの嫌なんだって? ・・・だったらさ、バイオハザードよりもDOD(ドラッグオンドラグーン)のエンディングを薦めよう。 程を超えて肝を冷やしてくれる事間違いなしだからwwwww





恭文「それはだめー! それは勧めちゃだめー!!」

古鉄≪欝という字が似合うゲームですしね。あむさんがやったら、再起不能になりますよ≫










※ スゥさん、あむとキャラなりして恭文を押し倒せば擬似的ではあるけど恭文と繋がれますよ





スゥ「あ、なるほどですぅ。というわけで、あむちゃん」

あむ「そんなん嫌だしっ! てゆうかスゥ、アンタ色んな意味でぶっ飛びすぎだからっ!!」










※ 「ツンデレとは、ムキになって否定する程にツンデレだという認識を持たれ易い。 本当にツンデレじゃないと思われたいなら、からかわれた時に鼻で哂う位の余裕を見せるべき」 by オーナー28号





ティアナ「・・・・・・前にそれやっても全然だったんですけど」

恭文「だって、ティアナはツンデレだし」

ティアナ「うっさいバカっ!!」










※ JS事件時のスカリエッティに物申す! 「役に立たない命を再利用」 ・・・10点。 もちろん100点満点で。 本物の科学者ならば、「再利用した命に幸せを与える」のが、命への最大の敬意なんですよ。 どうやら改心は近いようなので、そこら辺を大事にしてもらいたい。





恭文「まぁ仕方ないんですよ。所詮マダマですから」

フェイト「そうだね、マダマだから仕方ないんだよ」

マダマ「・・・・・・反論できないのが、悔しい」










※ 古明地さとりは、あの妖怪さとりだぞ。人の心を読むために存在しているような妖怪だ。嘘は付けないんだ……否定はしても君は恭文を求めているということだ。なのは素直になるんだ





なのは「そ、そんな事ないですっ! 私はその、もうボーイフレンド居るんですからっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、いつの間にときメモGS買ったの?」

なのは「違うよっ!? ヴィヴィオ、ママをなんだと思ってるのかなっ!!」










※ 機動六課はスターズの隊長とライトニング副隊長のダメダメでバランスがとれています。    だからヴィータとフェイトの良さが光っていますからね〜。えっ?そんな事ないって?では他の皆さんはどうでしょうか?





恭文「フェイトの素敵さが、全てを埋めています。だから問題ないんです」

フェイト「あの、えっと・・・・・・ありがと」

ティアナ「フェイトさん、そこ認めちゃうんですかっ!? というか、それでいいんですかっ!!」










※ 暗殺者たちの日常。風見鶏と恭文・・・テスト終了後。

風見鶏「おお、今日は牛肉が安いな」

恭文「・・・・おい」

風見鶏「うん、なんだ蒼凪恭文」

恭文「なにしてるわけ?」

風見鶏「見て分からんか?」

恭文「いや、それはわかるけどさ」

風見鶏「卵も安いし、にんにくも安い……コーンは家にあったなもやしもある。ステーキ肉だから今日はステーキだな」

恭文「……野菜スープは?」

風見鶏「いいな、それは感謝する」


そう言ってすたすたと去っていく風見鶏。

恭文「アルト、アサシンってみんな家庭的なのかな?」

古鉄〈ドゥーエさんもそうですし、そうかも知れませんね〉





恭文「・・・・・・世界って、広いね」

古鉄≪そうですね。広くてカオス気味なのが○ですよね≫










※ 最近、ランやなのは様、ヴィヴィオや美由紀さんが出演してるPSPのゲームに夢中の楓です。
やっぱりあれです、ランは漢字の必殺技を可愛く叫ぶ天才だ、と思った。いつか恭文とキャラなりしたら存分に叫ぶと良いよ、一閃系の技を。
ヴィヴィオさん、良ければボクッ娘になりませんか?きっとあらたな魅力を手に入れられて、はず。美由紀さんはここではきっと、刀剣マニア、あっちでは銃器マニア…、武器マニアなのはもはや遺伝子に組み込まれてるらしい。

なのは様は・・・・・あれです、あっちではドSキャラでした、なんていうかもう、夜中に家でプレイしてて大爆笑しました、なのは様マジ魔王様。

なのは様が魔王様なのはもう今更なので放置で良いとして、最近とまとシリーズ(拍手含む)でよくフェイトさんがティアナさんやあむちゃんに嫉妬してるシーンを見かけますが(人気的な意味で)。
私なりにあの二人にあってフェイトさんに足りないモノを考えてみたんです。そして私なりの結論「フェイトさんにはメインヒロイン以外での活躍が足りない」と。

IF話や過去話では特に顕著ですが、フェイトさんって恭文とくっついてないと基本的に悪目立ちしかしてないですよね。特にあむIFとか。
フェイトさんはやればできる子です。とりあえず無難かつフェイトさんの性格とかけ離れていない「頼れる姉」を目指してみませんか?

あまり年の差は見えませんが、恭文から見たらお姉さんですし。というか目指しましょう。そしてヒロインじゃなくても輝ける、そんなフェイトお姉さんになりましょう


※※ ???「なのはを魔王にしたのは、他人じゃない。本当は、自分自身なんだ」








恭文「さすがなのは様っ! 格が違うっ!!」

なのは「だから私は魔王じゃないよー! 本当に違うんだからー!!」










※ ヒーリング結界ばかり使うから主人公としての格が減るんですね、わかります





恭文「いやいや、そんな結界ばかり使ってないからっ!!」

あむ「でも、出来るなら毎回使いたいんでしょ?」

恭文「うん」

あむ「・・・・・・やっぱりかぁ」

恭文「てゆうか、ちょっと思ったの」

あむ「何?」

恭文「ヒーリング結界なら、フッケバインの殺人衝動を抑えられるのではないかと」

あむ「え?」

恭文「つまり、EC感染者の症状の悪化に伴なう被害を抑えることが出来る。
場合によっては、EC感染者の症状の進行をストップ出来るかも」

あむ「いやいや、相手は魔法を無効化するんだよ? それは無理じゃん」

恭文「常時魔法に対してそういう防御状態にあるならね。でも、少なくとも本格稼働しない限りはそうじゃない。
ほら、シグナムとサイファーが戦ってる時、もしそうならあの時点でレヴァンティンは全ての魔法はパーだもの」

あむ「・・・・・・つまり、アレ? 本格的にリアクトとかしない限りは、ヒーリング結界で無緑化出来ると」

恭文「うん」

あむ「なんですかそれっ! てゆうか、マジでリーサル・ウェポン扱いだしっ!!」










※キメラモンへ、恭文のパートナーデジモンである君から見て恭文さんの周りはどう思いますか?PS.デジとま待ってます! byソラ





キメラモン「・・・・・・なんというか、不思議だ。恭文の周りには人が集まる。それも多くだ。
家族だったり仲間だったり友人だったり・・・・・・それが人間ばかりじゃない」

ミキ「確かに、僕達しゅごキャラも居るくらいだしね」

キメラモン「そうだ。それはデジモンに関しても同じだ。サーベルレオモンも、すっかりここに居着いている。
あのミュウツーというのも、なんだかんだ言いながらも恭文の側を離れようとしない。それがなんというか、不思議なんだ」

ダイヤ「不思議な事はないわ」

キメラモン「・・・・・・そうなのか?」

ダイヤ「えぇ。強い輝きは、人を惹きつけるものだから。恭文君の中には、その輝きがある。
だから多少人間的にダメダメでヘタレだったとしても、色んな子が集まる。あなただって、その一人でしょ?」

キメラモン「俺は・・・・・・デジモンだ。人ではない」

ミキ「でも、ボク達と同じで心と命があるよね。だったら、同じだよ。というか、それを言えば僕達だって人間んじゃないし」

ダイヤ「人かどうかなんて関係ないわ。大事なのは、あなたの心よ。キメラモン、あなたは確かに歪んだ存在かもしれない
でも、それならあなたはどうしたいの? それならあなたは、これからどんな風に自分を変えていきたいの?」

キメラモン「え?」

ダイヤ「あなたは別の可能性を探しにここに来たのよね。でも、あなた自身がそれを考えて描かなかったら、きっと何も生まれない。
ただ恭文君の後をついて行くだけでは、あなたの輝きはいずれくすんでしまうの。・・・・・・私は、そう思うわ」

キメラモン「オレが・・・・・・どうしたいのか」(俯いて、考え込む)










※ 原作のなぎひこに彼女ができたらどうしますか?


※ 今だ魔法少女を名乗り続ける魔王へ向けるセリフ(改変ver) 「世界はお菓子で出来た(都合のいい)夢なんかじゃないんだ!」





なのは「奪います。なぎひこ君も魔法少女の称号も全て。・・・・・・なーんちゃって」

ヴィヴィオ「砲撃で? うん、それでこそママだよね」

なのは「ヴィヴィオ、ママの事一体なんだと思ってるのかなっ! 本気でそこは聞きたいんだけどっ!!」










※ IFなのはStrikerS NEXT(BAD END編。ヴィヴィオと出会わなかったら)@高町なのは:『ブラスターX』ブラスター3の過負荷に加えて過剰使用したことにより彼女のリンカーコアが著しく衰弱。

そのため身体にリンカーコアの働きを活性化&強制運用させるバイオコンピューター式のフレームによって構築された新型魔力炉をペースメーカーと同等の機能を持たせ心臓と脊柱部分に搭載した。
著しく衰弱したリンカーコアの稼働率は全盛期に比べて最大6割弱しか全力を発揮できず、持続時間も通常戦闘を行うだけで著しく消耗してしまい長時間の戦闘が不可能になってしまった。

そのため現場に出ることは殆ど無く教導隊で短期の訓練を行うに留まっている。通常では30分程度が限界であるがなのはがリミッターを解除することで魔力炉の全システムを開放し全盛期の戦闘能力を短時間発揮することが可能になる。
背中に過剰な魔力を放散する8対の黒い翼と全身を覆う黒い装甲を持つブーストデバイスが装着されて欠乏した魔力と身体能力を補う。

使用後は魔力炉と心臓がドーピング作用で短時間の過剰運用でオーバーヒートを起こすため冷却システムが作動。
背中部分に身体の激痛と魔力による放射熱を緩和させるために鎮痛薬が注射される。
ただしこの鎮痛薬には繰り返して使用すると徐々に効力が弱くなるので薬物の濃度をあげなければならず依存性も高い。

最終的には魔力伝達ケーブルを装着して機動性を無くした人間兵器として運用される可能性が高くなっている。





恭文「うわぁ、やりそうだわ。ブッチギリでやりそうなのが怖いわ」

フェイト「なのは、ちょっとバカだしね。うん、間違いない」

なのは「だからフェイトちゃんひどいよっ!? 普通にあの頃の優しさはどこにいっちゃったのかなっ!!」










※ フェイトさんが昨日のミュージック・アワーで手相の占い師から『この人はエロ線が一杯ある』って言われてましたね。なんつうか、ピッタリですね。





フェイト「どういう意味ですかっ!? それはその・・・・・・私がエロいって事ですかっ!!」

恭文「そうだよね。だってフェイト、エロいもん」

フェイト「そんな事ないよっ! エロいのはヤスフミだよねっ!? ヤスフミ、すごくエッチだものっ!!」

恭文「いやいや、フェイトの方がエッチでしょ。だってすごく積極的だし」

フェイト「それは違うよっ! ヤスフミに喜んで欲しくて・・・・・・だからその、ヤスフミの方がエッチなんだからっ!!」

恭文「いいや、フェイトの方がエッチだよっ! もう最初からすごくいやらしかったしっ!!」

はやて「・・・・・・そやから、どうしてまたそんなアホな事でケンカしとるんよっ!!
てーか決着つかんのかっ!? なんで決着つけられんのよっ!!」

恭文・フェイト「「・・・・・・20戦10勝5敗の5引き分け」」

はやて「どんだけ勝負しとるんよっ! てゆうか、明らかにここで会話した回数より多いしっ!!」










※ 現地妻の人数=恭文の天然ジゴロレベル





古鉄≪なら、現在は11人ですからレベルとしては11ですね≫

リイン「ちなみに、最高レベルは999なのですよー。さぁ、目指すのです」

恭文「目指せるわけないでしょっ!? このバカっ!!」










※ 恭文へ、君に手紙が来ているぞ。  神戸で牧場を経営しているモロボシ・ダンさんから遊びに来ないかと言ってますよ。 なんでもヘイハチ氏とは旧知の仲で、恭文の事を色々聞いたから是非会ってみたいそうです。
ガーディアンメンツやヴィヴィオも一緒に来てもらっても構わないと仰ってましたよ。   後なのはさんにも会ってみたいそうです。何でも同じ教官を務めた身(モロボシさんも光の国では教官を務めていました)としてイロイロと『お話』してみたいそうです。

・・・これであのstsの所業がばれたら・・・ジープやブーメランですよ。なんかモロボシさんジープのメンテや鉄製ブーメランを買い込んだりしてますよ。 あとティアナに言伝が、何でもジープとブーメランどっちがいいかという事です。  それじゃ、良い夏休みをby仮面使い





恭文「もういっそなのはは旅に出たって事にしない? それが一番波風立たないしさ」

フェイト「そうだね、そうしようか」

なのは「待って待ってっ! なのはをそういう風に厄介者扱いしないでー!!」










※ 第一回目の電王を見た時良太郎さんの「強さ」がよくわかっておらず、少し唖然としてました。しかし、回を重ねる事にこんな強さが欲しいと思いました。
しかし、恭文の変わらないで変わっていくという強さを見て弱さの中にある大事な輝きを心に刻んでいるから自分を見失わないんだと思いました。
だから、真似をせず自分らしい強さを探すことにします。「答え」は自分の中にある。そう信じて疑いません。恭文!次の人気投票も期待してるぞ?人気が心配なら拍手で選挙活動すればいいと思う(笑)

PS良太郎さん大好きです!by砂色盟詠





良太郎「えっと、あの・・・・・・ありがとう。でも僕、そんなに大した事はしてないし」

キンタロス「いや、しとるやろ。良太郎はめっちゃ強いで」

スバル「そうですよー。良太郎さん、もうちょっと自信持った方がいいのになぁ」

ウラタロス「まぁ、だからこその良太郎とも言えるけどね。
これで先輩みたいに自信と自意識過剰の区別もつかずにバカやられてもね〜」

モモタロス「なんだとっ!? おい亀、やるかっ!!」










※ どうも、生沢です。とまと×MGSネタ第3弾。今回はこれにおける恭文の設定を紹介します。 ヤスフミ BIGBOSSことネイキッド・スネークの実子。
ゼロの目から逃れさせるために日本の蒼凪家に預けられる。MSFの地盤が固まり組織としての活動が活発になった頃、実の子供がいるという事実を知ったスネークが来日した際友達も居らず一人でいる恭文と出会い、連れ帰る決心をする。

MSFに連れてこられた後、ヒューイの子。ハルと友情を育み彼をオタクの道に引きずり込んだり、スネークに戦闘技術を教わったり、ミラーとともに研究開発班に100%趣味のものの開発を依頼してストレンジラブに説教されたりして幼少期をすごす。

初実戦の際に与えられたコードネームはジュニア・スネーク。いくつかの実戦を経験した後、休暇で日本を訪れた際にPT事件に巻き込まれる。

事件の最中であった少女。フェイト・テスタロッサと親交を育み、プレシア・テスタロッサを説得(口説き落として)MSFに連れ帰った。時空管理局はプレシアとフェイトの引渡しを要求したが「地球に時空管理局など存在しない。警察気取りで好き勝手をやるお前達は何様だ。この二人を罪に問うなら警察でも軍隊でもCIAでも連れてこい。MSFにいる以上彼女達は俺達の身内だ、何が来ようと俺達が守ってみせる」

上述はBIGBOSSとリンディ・ハラオウンの交渉の際の録音テープから抜粋。管理局法の行使しか頭になかったリンディ・ハラオウンは引き下がるしか無かった。
が、彼女の息子、クロノ・ハラオウンはこれに反発。武装局員を投入しMSFの制圧を計ったが武装局員の全滅とともにあえなく失敗。時空管理局はPT事件において何の戦果も得ることなく撤退を余儀なくされた。

このPT事件を始まりとしてヤスフミとMSFは時空管理局との戦いに身を投じることとなる・・・VICBOSS(BIGBOSS2nd)戦史より抜粋。

と、こんなところです。恭文とスネークの時間の差に関しては・・・まァ、お約束ということで勘弁してください。次回、VICBOSS戦史闇の書事件編でまたお会いしましょう。では、さらばです。by生沢 凍





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・そっか、PT事件から関わればフェイトとすっごくラブラブ出来るんだ」

フェイト「えっと・・・・・・ここからまた一気にラブラブするよ? それじゃあだめかな」

恭文「・・・・・・ううん、だめじゃない。あの、ありがと」

フェイト「ううん」










※ キャロさんが伝説の黒龍と白龍、レシラムとゼクロムを手に入れようとしているらしいです。





恭文「キャロ、ロケット団やギンガ団になったの?」

キャロ「違うよっ!? 確かに伝説のポケモン捕まえようとするのは大体その連中だけど、私は違うからっ!!」










※ アブサロム「グルルルル・・・。ここが機動六課か。おいら好みのいい女がたくさんいそうだ。
よしまずはそこのサイドポニーの女と金髪の女を品定めしてみよう」(スケスケの実、発動)





恭文「はーい、そこまでね」(言いながら頭を鷲掴みにする)

???「・・・・・・え?」





(びりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびりびり×100)





???「な、なぜ・・・・・・なぜだぁ。なぜおいらの位置が・・・・・・なぜだぁ」

古鉄≪そりゃあ隊舎の入り口から堂々と不審なのが入ってくれば、止めに来るでしょ≫

???「いやいやっ! 入り口から姿消してただろうがっ!! 分かるわけないしっ!!」

恭文「・・・・・・どうもお前みたいなのは自分が強いって勘違いしやすいんだよねぇ」

???「なんだとっ! おいらが何勘違いしてるって言うんだっ!! おいらは十分強いだろうがっ!!」

恭文「バカじゃないのっ!? お前、弱いんだよっ!! はっきり言うけど、お前『が』強いんじゃないのっ!!
お前が持ってる能力『だけが』強いのっ! お前は雑魚であり最弱であり最低な痴漢野郎なのっ!! 分かったっ!?」

???「がーんっ!! ・・・・・・ま、負けた」(ガク)

恭文「おぉっと、まだおねんねは早いよ?」(言いながら頭を鷲掴み)

???「がふ」

恭文「お前、なのははともかくよくもまぁフェイトに不埒な真似しようとしてくれたね。
・・・・・・死ぬ寸前まで徹底的にいたぶってやるから、覚悟しとけ」(キリッ!!)

???「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! た、助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

フェイト「あの・・・・・・ヤスフミ? そこまでにしておいてあげようよ。さすがにその、死んじゃうよ」










※水樹奈々さんの曲を最近すごく聞きます。なかでも「Don't be long」や「ETERNAL BLAZE」が好きです。奈々さんてすごい人だなとしみじみ思います。フェイトもすごく歌が上手だって恭文からよく聞くよ。フィアッセさんを見習って世界を歌で救える歌姫を目指してみてはいかが?





フェイト(フィアッセさんルート準拠)「・・・・・・そっか。つまりうたってお菓子作りで事件を解決する執務官に」

恭文「おーいっ!? なんかまたまた凄い影響されまくってるんですけどっ!!」










※なのはのデンドロビウム化に対してトーマがクロスボーンのフルクロス化するという電波を受信しました。


※なのはの砲撃とウルキオラの黒虚閃、どちらの方が上?





恭文「いえ、むしろそれは僕です。だって僕は永遠無窮のニューヒーローですし。

なのは「え、これから生涯主人公を通す気満々っ!? どれだけやる気なのかなっ!!」

恭文「あと、黒虚閃なんてなのはの砲撃の前ではカス同然です。もうウルキオラなんて瞬殺ですよ」

古鉄≪というか、アレですね。高町教導官は既に藍染惣右介(最終形態)を楽勝で潰せるランクなんですよ≫

なのはそんなの無理だからっ! あんなインフレの権化みたいな人を相手にするのなんて無理だからー!!










※ 恭文の許容量は世界一ィィィィィ!・・・に将来なります


※ フラグ王決定戦にロザバンの主人公が参加登録しました。人数がある程度集まってきたので、そろそろ対戦カードを組みますね。   byフラグ王決定戦開催委員会





恭文「そんなの無理だからっ! てゆうか、僕はフラグ王でもハーレム作れるほど許容量もないしっ!!」

りま「嘘よね」

恭文「嘘じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 烈火の破壊者・シグナム いくつもの(演習場の)破壊の果てに、その瞳は何を見る?          A.請求書の山(段ボール20箱分)&マイナスの預金通帳


※ 鉄槌の教導官・ヴィータ いくつもの教導の果てに、その瞳は何を見る?          A.できる教え子(ケンカができつつ、局員できる教え子)


※ 湖の(殺人)シェフ・シャマル いくつもの(殺人)料理の果てに、その瞳は何を見る?          A.・・・・・・・・・・・・・・・(体がしびれて動けず、泡噴中)


※ 盾の口数足らず・ザフィーラ いくつもの無言の果てに、その瞳は何を見る?          A.出番あるのに、気付かれずじまい(別名:薄影)





恭文「マトモなの、師匠だけだし」

師匠「だよな。ザフィーラに至っては見てるだけで涙出てくるから・・・・・・まぁ、ここはいいんだ。問題は他だよ他」

恭文「基本いい人達なのに、どうしてこうなるんだろ」










※ 「風をさがして」、ノリがよくて楽しい曲ですよ。恭文聞いたことある?





恭文「あー、ありますあります。いい曲ですよねー。・・・・・・色々不評っぽいですけど」

古鉄≪時期が悪かったんですよ。きっとみんなお母さんから理不尽に叱られて機嫌悪かったんですよ≫










※ ???「君には人間や動物を思いやるって気持ちがないんだ!」(なのはを見ながら)





恭文「あー、違います違います。なのはは自分の言う事を聞かない人間に限り、思いやる気持ちが無いんですよ」

古鉄≪ようするに、虫けらが嫌いなだけなんですよね。高町教導官、大丈夫。私達は分かってますから≫

なのは「うー! そんな事ないもんっ!! というか、なのはそんな悪党じゃないもんっ!!」










※ 恭文は連音との戦績はどうなってるの?勝率どのくらい?





恭文「・・・・・・あんま勝てません。というか、あの人凄まじく強いしー!!」

古鉄≪能力が高いというのもありますが、能力『だけ』が強い人じゃないですから。
あの人自身も強いので相乗効果でまぁまぁ凄い事になるわけです≫

恭文「もういっそ不意打ち・・・・・・だめだ。一瞬で見ぬかれてカウンター取られそうな気がする」










※ 恭文・アルトアイゼン&とまと女性陣のうちタキシード仮面を知っている人、これを見てくれ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2086160 どう思う?  PS.コルタタ様、毎回更新お疲れ様です。これからもお体に気をつけて頑張ってください。





恭文「・・・・・・あぁ、初恋ブレイカーですね。だからなのはが涙目で震えてるんですよ」

フェイト「えっと・・・・・・なのは、どうしたのかな」

古鉄≪フェイトさん、放っておいてあげてください。高町教導官は自分の初恋に後悔しているんですよ≫










※ 作者さんへ拍手の返信ですが、一日分を一気に返事するのでなく一日に書く小説執筆の時間を決める⇒余った時間で五割弱拍手の返信して余った分を暇な時間に送信とかどうですかね。


※ コルタタ様、常識的に考えて駄目なら情熱的に考えてみてはいかがでしょうかwww?





恭文「情熱的に考えても無理なのっ!! ・・・・・・とりあえずアレだね、小説書く時間は確保しようとしなきゃ出来ないと気づいた」

古鉄≪まぁ、頑張りましょうか。多少掲載ペースを落とすのはもう覚悟しないと≫

恭文「そうだね。今までと同じは多分無理」










※ 恭文おかしいですよ。何で空海にカミジョー属性というか、ソーマ属性が発揮されていないんですか。





恭文「空海、ダメだよ。最近ちょっと弛んでない?」

空海「弛んでねぇよっ! てゆうか、お前らマジで俺を誰と勘違いしてやがるっ!!」










※ とまと読者の認識。「恭文×フェイト+リイン+歌唄」「なのは×なぎひこ」フェイトとリインはともかく・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてこうなった(汗)。by ブレイズ





歌唄「当然よ。私、恭文と一生関わる覚悟決めてるもの」

恭文「そういう事じゃないよっ!? 多分そういう事じゃないからっ!!」










※ 恭文さん、あむちゃん。おすそ分けにこれどうぞ。これで、あなたたちのしゅごキャラの輝きもさらに増しますよ。はい、ジュエルミート10kg。ドッコイダ―





恭文「あ、ありがとうございま・・・・・・って、どこでこれだけ用意したっ!?」

あむ「恭文、マジで大事に食べようよ。じゃないと」

スーパーダイヤ「あはははははっ! みんな見て見てー!? 私、こんなに輝いてるのー!!」

あむ「・・・・・・・大事に食べないと悪いって言おうとしてるのに、なんでこうなるっ!? アンタ、マジでバカでしょっ!!」










※ 恭文君、知ってる?最近ミルクディッパーに、新しい常連さんが来たって。なんか一見無愛想っぽい青年だけど、意外と世間知らずで天然っぽい人なんだって。
あと、なぜか彼の周りに黒子さん的な人らが見かけられたりしているっぽいです。ちなみにそんな彼の最近の悩みは「・・・俺も何か、アルバイトとやらでもしてみるべきか・・・?」だとか(汗)。





恭文「・・・・・・あの人、戦いが終わって暇になっちゃったから・・・・・・なんだろ、悲しくなってきた」

古鉄≪アレですね、潰しの利く何かを持っていた方がいいですよ。それがいいですって≫










※ 東方キャラとの絡みを予想してみました〜ケース1:東風谷早苗(こちや さなえ)編〜

早苗「恭文さん、私と一つになりませんか?」

恭文「開始早々何いってんのこの巫女さん!?
大体前から言ってるでしょうが、僕にはフェイトっていう心に決めた人が・・・」

早苗「ふふふ、甘いですね恭文さん。この幻想郷では、常識などというものはかなぐり捨てるべきものなのですよ。
・・・つまり、私とあなた、そしてそのフェイトさんとでトライアングラーに付き合えばよいのです!!ああ、なんて素晴らしき解決策でしょう!!」

恭文「どこが素晴らしいの!?ていうか、それどう考えてものちに問題が発生しかねない予想しかできないんだけど!!?」

早苗「大丈夫です、私の能力は奇跡を起こす程度の能力!
そのようなフラグという幻想、現人神たる私が直々にたたき折ってさしあげましょう!!」

恭文「人の話聞いてんのかあんたはぁーー!??」

・・・たぶん、恭文君が彼女にフラグたてたら、こんなめんどいことになってそうな予感が・・・(汗)(を)


※ 東方キャラとの絡みを考えてみました〜ケース2:聖白蓮(ひじり びゃくれん)の場合〜

恭文「聖さ〜ん、庭の掃除すませときましたよ〜」リイン「ついでに、麦茶も持ってきたですよ〜♪」

白蓮「あらあら、ありがとうやっくん、リインちゃん♪ふふ、二人がきてくれてから、ここ(命蓮寺(みょうれんじ))も賑やかになったわねぇ・・・」

恭文「いえそんな。こっちは居候させてもらってる身分ですし・・・」

リイン「そうですよ〜。・・・あ、あと聖さん。なんだか星さんがおろおろとしてたんですけど、どうしたんですかね?」

白蓮「星が?・・・もしかして、宝塔なくしたのかしら?あの子ってばうっかりさんだから・・・」

恭文「・・・いや、そのうっかりの度合いがはんぱなくないですか?・・・ていうか、あーいう人が神様の代理ってのが、どうにも・・・」

白蓮「あら、そうでもないわよ?あの子は確かに普段はうっかりしがちだけど、仕事の時は真面目にやってくれるし、何より優秀なパートナーがいるもの♪」

リイン「ああ、ナズーリンさんですね」

恭文「そんなもんですかねぇ・・・。・・・ま、それはともかくとして、たまには聖さんも休んでくださいよ。
仕事頑張りすぎてからだ壊しちゃ、意味ありませんし」

白蓮「そうね・・・、じゃ、お言葉に甘えて♪」


キャラ紹介:聖白蓮 東方聖蓮船(せいれんせん)より6面ボスとして登場したキャラクター。その正体は人間と妖怪の平等を求めた為に人間達に魔界へと封じられてしまった、遠い昔の僧侶(魔法使いでもある)。公式認定でも原作者のお墨付きないい人キャラであり、現在では命蓮寺という寺を建て、人間や妖怪、神などを含め、皆平等である・・・という教えを広めようと日夜努力している。 

この人も結構母性的なキャラクターなので、恭文君も気に入っていただかるかな〜・・・なんて思いました(汗)。白蓮さんも白蓮さんで、恭文君の事を、遠い昔死んでしまった弟と、どこか重ねたりしそうな・・・。・・・んで、無意識に頭をなでなでしちゃうとか(を)





古鉄≪いいんじゃないんですか? ほら、あなた好みの巨乳キャラですし≫

リイン「ですです。いいじゃないですか、おっぱい大きいのが好きなんですよね?」

恭文「違うからっ! そういうのじゃないからっ!! あと、僕はハーレムとかって無理だからー!!」










※ 美味く煮た黒豆って本当においしいですよね。自分もあれは大好物なんです。by,イスピン


※ なのははペディグリーチャムですか、つまり猫な恭文に色々な意味で食べられるって事ですね。良く分かります(笑)by福沢鷹幸


※ 改訂版33話読みました。 追加された恭文達以外の面々の正月風景、リインが初日の出に拝んでる内容が·····!!
恭文。法案に触れるギリギリのことをやってあげたら?お年玉代わりに(笑)。 所変わってナカジマ家+隔離施設。
正月のアレコレをノーヴェ達に教えてたら、スバルの記憶力がザルだと判明(笑)。てか、ルーテシアは恭文に毒されつつあるなぁ。
是非ともこのまま育って欲しいもんです。今後恭文を振り回すために(笑)。 正月も無事に過ごして、やって来たランクアップ試験!!

とまと史に残る世紀の一戦!またの名を世紀のバカ騒ぎ! とっても楽しみです!!  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。とりあえず・・・・・・あれですね、リインは無視です」

リイン「うー、どうしてですかー!? 恭文さんへの合いで、リインの胸はいっぱいなのにー!!」

恭文「法案が怖いのっ! さすがにFS時点でそんな事出来ないからー!!」










※ えーりん「ツンデレと言われるのを止めさせる薬? ・・・ねぇ、真理を語るのを止めさせるのって、自然の摂理に反する事だから、ね?
創ってもいいけど飲ませたら、確実に人格とその人が積み重ねてきた時間が崩壊するわ・・・それでもいいの?(物凄い真剣な眼)」





ティアナ「いや、なんでそうなるっ!? そんな大層なこと望んでるわけじゃないのにー!!」

恭文「ティアナのツンデレは鉄板って事だね。分かります」

ティアナ「うっさいっ! このバカっ!!」










※ 何やら最近五代さんが真っ黒な卵を産んだらしい・・・何でも、久し振りにアークルを出したら一緒に出て来たとか・・・・・・ by オーナー28号





恭文「・・・・・・え、マジ? まさか・・・・・・いや、ありえるかも」

古鉄≪あの人ならありえますね≫










※ 加筆修正版最新33話にてラブラブな添い寝で、タマゴ生まれるんじゃないかと思った、白砂糖です。
いや、STSRemixとドキたまと同じシチュエーションでしたので、何も不思議に思いませんでした。次回のリーゼフォーム再装填版を楽しみにしています。


※ とある魔導師と機動六課の日常/加筆修正版第.第33話のあとがきでヤスフミが「いや、僕はあんな狙ったような肩出しメイドになんて興味ないし。
そもそもメイド服は仕事着よ? あんなんで仕事出来るわけがないでしょうが。シックでありつつも慎ましい機能美に溢れたのが、メイド服の醍醐味なの」と言っていましたが、自分も同意見です。

やはりメイド服は基本形が一番良いと思います。あの機能美が良いんですし。 


※ 恭文・・・お前大凶以外出たことないんだ・・・・俺その逆。生まれてこの方大吉以外出したことがないんだ。
あ、別に大吉が出やすい場所じゃなくてね。柴又にある帝釈天って知ってるかな?あそこ大吉出にくいらしいんだけど・・・俺ずっと大吉なんだわ。なんでだろうね?・・・・まあ、あれだよ。イキナリ運を使わなくてよかったって思えばいいじゃない。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・なんかさ、こう・・・・・・理不尽ってあるよね」

ミキ「恭文、言いたい事は分かるけど抑えて抑えて。でも、そんなにメイド好き?」

恭文「うん」

ミキ「迷い無く即答っ!?」










※ 恭文による褒め殺し企画第五弾のお相手はティアナさんです、それでは恭文、ティアナさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて(ツンデレなところとかそういうギャグは無しで)






ティアナ「ティアナ、ティアナの髪ってすごい綺麗だよね。
・・・・・・なーんて在り来りなのは認めないから」

恭文「分かってるよ。・・・・・・ティアナ、温かくて柔らかいね」(ぎゅ)

ティアナ「こ、こらっ! なにやってんのよっ!!」

恭文「ティアナ・・・・・・こんなに細い身体で、いっつも一生懸命で・・・・・・すごいなって思ってるんだ。
僕もまぁ、似たようなもんだからちょっとは分かるの。それにティアナ、凄く優しい」

ティアナ「別に・・・・・・優しくなんてない。てゆうか、凄くないし」

恭文「優しいよ。今だって僕の事、抱き返してくれてる。ティアナ、表面上はともかく凄く温かいよ」

ティアナ「その、あの・・・・・・あぁもう、アンタマジでずるいし。なんでそんな、反論しにくい事を言うわけ?」(なんて言いながら、とっても嬉しそう)










※ 管理局の局員達に「とある魔術の禁書目録」を見せてみました。





恭文「それで空海がヒーロー視されるわけですね。分かります」

空海「されねぇよっ! てゆうか、なんでそこで俺が出てくるんだっ!?」










※ BY編のVSBYで流れるBGMですが仮面ライダーキバのsupernovaか.Destiny's Playとかどうでしょうか。






恭文「実はそこはもう決まっています。・・・・・・ONE OK ROCKの内秘心書です」

あむ「なんか知らない間に決まってるしー!!」










※ ドキたま編の間に時間と空間を超えてユニゾンを可能にする携帯電話型のデバイスを登場させればアギトとリースのユニゾンを実現できるのでは?無制限だとチートかもしれないので本来の出力が制限されたりユニゾンに制限時間があるなら描きやすいと思うのですが。






恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これ、いいなぁ。五分間だけとかならきっと」

ヴィヴィオ「おぉ、恭文がすごい揺れてる。やっぱりこういうの憧れるんだ」










※ 「memory_of_snow」って良い曲だと思いませんか?





ヴィヴィオ「うんうん。いい曲ですよねー。ヴィヴィオも大好きですー」

古鉄≪超電磁砲でのMADが凄かったですよね。というか、あれどうやって作ってるんでしょ≫










※ 銀さん「お〜い、やっさ〜ん。おまえんとこの師匠っぽいじーさん見かけたぜ?」

恭文「え、マジですか!?・・・ちなみに、あの人は今どこに?」

銀さん「・・・たぶん、今頃は病院じゃねーの?」

恭文「はい??」

銀さん「いやさ、こないだ新八のねーちゃんとこのバーにいっちまってさ。そこでなんか、妙に騒がしく酒を飲んだくれてるじーさんがいやがってな。
自分のことへーはちだとか言ったりとか、身長の伸びないバカ弟子がどうとかって言ってやがって・・・。
・・・ってまてまて!?俺が言ったわけじゃねーのになんで構えるかなこの子は!??
・・・とにかく、落ち着いて続き聞けって。それでそのじーさん、酒がまわってたせいか、よりにもよって新八のねーちゃんの事を「まったいら」とかなんだとか言っちまってな。
・・・後はまあ、そのまま世にも恐ろしいぼっこぼこのフルコースな惨劇が・・・な・・・。う〜やべ、思い出したら背筋寒くなってきた・・・」

新八「・・・姉上の話だと、そのおじいさん、有り金全部を使い果たすまでドンペリ飲まされるはめになったそうですよ・・・」





恭文「・・・・・・あぁ、それなら大丈夫です。おそらく先生の事ですから」

古鉄≪病院はとうに抜け出して雲隠れしてますね。
あと、ドンペリのお金もお店から勝手に拝借してるんじゃないですか?≫

恭文「あー、やりそうだね。自分で注文した分以外は絶対それやってるよ」

銀さん「はぁ? なんでだよ。てゆうか、あのメスゴリラにフルボッコなんだぞ?」

恭文「先生はチートの権化ですよ? あのメスゴリラごときが1万発拳叩き込もうが、死にませんよ。
おそらくは全部紙一重ですれすれで流してます。もう間違いありませんって」

新八「いやいやっ! それもはや人間業じゃないしっ!! あとお前ら、人の姉をメスゴリラ呼ばわりするなー!!」










※ 拍手への返信を読んでたらこんなのが思いついた… 9.8秒、それがクロノが子供(カレル・リエラ)に忘れられるまでのタイムだ!





クロノ「・・・・・・世界なんて、滅びてしまえばいいのに」

エイミィ「クロノ君落ち着いてー! アルカンシェルの使用許可取ろうとするのもダメだからー!!」










※ なのはが1週間砲撃を撃たないとどうなるんだろうか?アルト姐さん実験お願いします。





古鉄≪いらいらしてドメスティックバイオレンスに走りました。・・・・・・最低ですね≫

なのは「そんな事しないからっ! 私、すごい普通に過ごしてたよねっ!!」










※ ここの小説を読むとStSの劇中でレジアスが六課の後見人達を見て「英雄気取りの青二才共が」って台詞が本当に当てはまりますね。


※ 管理局って良く個人の名前を出して宣伝しているけど、その本人が結婚を理由に退職したり不正をやってメディアに露出したりしたらどうするんだろうか。
やっぱし個人を旗頭にするんではなくて組織そのものの必要性と意義を強く打ち出していかなきゃ。
具体的に今嘱託の魔導師が入りたくなるくらいの組織に改変するくらい努力して。





恭文「アレですよ。人の気持ちが分からない王様が多いから、どう思われるかとか抜きで安易な事をやって楽しようとするんですよ」

クロノ「そこに関しては全く否定出来ないのが辛いな。本局全体でそういう態度を取り続けていた部分は、多いにある」










※ 恭文は確かに『罪』を背負っているかもしれない。だけど、自らの『過ち』を悔いて悩み続けながらも前に進み正しい選択肢を選ぼうとする姿は紛れもない『ヒーロー』なんじゃないのか?少なくとも今のまま前に進んでいくことが正しい選択肢を選んでいることに繋がるんでは。





歌唄「恭文がヒーロー・・・・・・ま、それにしてはちょっとヘタレ過ぎるけどね」

イル「とか言いながら歌唄、楽しそうだな」

歌唄「まぁね。・・・・・・一応、認めてるから」










※ 拍手でキャラなり案が出ているしゅごキャラ全員に質問です。本来のキャラなりと恭文とのキャラなり、どっちが楽しい?





全員『・・・・・・・・・・・・宿主』

空海「まてまてっ! お前らその間はなんだっ!? ちょっと長いように感じたんだがっ!!」

あむ「いや、短いじゃん。あたしの時はこれの10倍くらいあったし」

空海「マジかよっ!!」










※ もしもなのはがゆかなさんVoiceだったら恭文はどうする?





恭文「僕はなのはの全てを愛せると思います。ゆかなさんが『ディバインバスター』とか言ったら、絶対萌えるし」

あむ「アンタそこまでっ!? そこまでゆかなさん好きなんだっ!!」










※ ドキたま/だっしゅ第74話拝見しました。クロノさんとキバットが何気に仲がいいですよね。銀魂のあの人と同一人物の声だと思えないです。

色々な意味で空海くんが一生忘れられない誕生日から明けてからの日常話。
フェイト達と別行動で今回はストライクアーツ修練場が舞台。vivid編に先駆けてヴィヴィオの友達コロナが登場。

でもって、しゅごキャラが観えると。この調子だともう一人の友達もしゅごキャラが観えることは決定ですな。でもっていつものあむへのセクハラであむが一撃を放ちますが恭文は余裕で回避。
まぁ、ひょいひょいかわしてしまえばそれまでですしね。恭文を魔法なしでノックアウトがこれからの課題でしょうか。

フェイト達はお笑いライブでりまが感動、そんな平和な日常の裏で唯世の今後やイースターの悪巧みが語られましたね。
この先唯世に待つ宿命やBY、ヘイの黒コートと戦いは激化しそうですね。でもって、やっぱしヴィヴィオちゃんは黒くなってる気が。

これって、何処の現地妻ズ?1号と二号と3号と4号の影が見えますね。いっそのこと『現地妻見習い・1号』の称号とかどうでしょうか?2号はあの子で。

あむがこれからストライクアーツを頑張ることでパワーアップ&vivid編のフラグが立ちましたね。海里との決闘がどうなるかが楽しみです。次回の小お話を楽しみにしています。誤字報告『唯世三は本格的な訓練始めて』→『唯世さんは本格的な訓練始めて』byS+S


※ そう言えば、原作だと唯世は剣を持ちますよね?恭文との組み手がレベルアップしていけば剣を持つことになるのでしょうか?鉄輝一閃とか出来たら凄いですね。
で、BYが起動したようですが九十九は一つ勘違いをしている。戦いは力が強い奴が勝つんではなくてノリがいい方が勝つ。
とまとワールドの常識だし、恭文からしてみればライバルフラグが立ったようなものだから巻き返しで凄いことになるよね。分かります。


※ しゅごキャラクロス第74話読みました。コロナ登場とVividに繋がる展開にもなってるストライクアーツ体験編、流石に空海は順応が早いようですが、逆に四苦八苦のあむ嬢。

今後の成長に期待したい所ですね。それはさておきいよいよ登場のBY、ロボカイはオリジナルのカイ・キスクにあっさりと返り討ちにされてばかりでしたがどうやらこいつはそうもいかなそうな感じ。

まあ、パワー・スピードとかが上回ってるだけで勝てるなんて典型的勘違いをしてるから付け入る隙は有りそうですが。
現に平成ライダーシリーズのボス格は潜在能力を除けば通常のスペック的には主人公ライダーの最強フォームをも上回る奴等がゴロゴロしてますがそれでもことごとく敗れていますし。特にそれを体現している電王と友人である恭文殿には九十九も計算が狂わされまくりそうですね。

しかしイースターもいよいよ後先考えずの自爆テロリストみたいですし、マジにkill them allで良い気がしてきました(落ち着け)。

追伸:恭文殿、女性の体形に関してあまり口にするのは避けた方が良いですよ。
貴方の体形に必要以上に拘らない所は得難い美徳ですが、気にしてる人も居るんです。
というかセクハラする位ならあむルートアフターではかなり成長するみたいですし、いっそ本編でも第○夫人に娶って貴方が大きくしてあげたらどうです(邪笑)?By ハイキングベア





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで、のんびりペースなドキたまですよ」

唯世「・・・・・・色んな意味でさっぱりだったよ。ヴィヴィオちゃん、あそこまでなんて」

恭文「色々な意味で致命的な部分があるしね。仕方ないよ。そもそも追いつけるわけがないし。
あれだよ? 唯世は相手のゴールにシュートしないでサッカーやってるのと同じだから」










※ ダッシュ74話読みました……
ヴィヴィオのキャラがドンドン原作とは違う変化をしていくな(笑)
やはり、恭文の影響か(笑)

そして、地球のイースター社では、色々と計画が進んでいるようだが……

はたしてどうなるか…そして、夏休みも残り僅か!

海里と恭文との再戦、楽しみに待ってます♪

「いや、良くないんじゃないかな。だって蒼凪君には、フェイトさんとリインさんと歌唄ちゃんという婚約者が居るわけだし」

↑他のキャラにも歌唄が恭文の婚約者の一人、と言う風に受け入れられてるな(笑)


※ 空海とコロナは本当に兄妹のようで仲良かったですね。


※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!最親話見ました。ヴィヴィオの言動が時々Hなのは、某狸婦人と某現地妻4号が元凶かと思います。
大人モード練習中ということは、とまと版vinidでは、大人モード完全版で恭文を誘惑する場面があるのでしょうか? その辺りが楽しみです。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ヴィヴィオが、色んな意味で暴走してます」

メガーヌ「うーん、どうしてかしら。私は特に何もしてないんだけど」

恭文「嘘ですよね」

メガーヌ「うー、恭文くんのいけずー! どうしていきなり疑ってかかるのかなっ!!」










※ リンディ・ハラオウン提督(FS加筆修正版)。クリスマス前に保護者2名(恭文・フェイト)に絶縁当然の言葉を言われ、正月は、おしるこ・栗金団・黒豆をヤケ食いし(前年比70%増し)、三が日終了後、体重がえらい事になったという。(息子夫婦は胸焼けを数日起こした上にまきぞえになった。)byこんなネタどうでしょうな白砂糖






フェイト「まぁ、問題ないよね。だって私もうフェイト・テスタロッサだし」

恭文「そうだね、問題ないよね」

エイミィ「あぁぁぁぁぁぁっ! 二人共辞めてあげてー!! お母さん本気でまた太っちゃうからー!!」










※ いきなりだがトレディアもルネッサもソレスタルビーイングに勧誘されたら、超・泣いて喜んで加わる気がした。彼等、特にニール・ディランディとは気が合いそうだし。






恭文「そのまえに誘われるかどうかが問題だと思いますけど。うーん、どちらにしてもテロリストなんだよねー」

古鉄≪ついつい忘れがちですけど、ソレスタルビーイングはそうなんですよね。えぇ、全くその通りなんです≫










※ 形は違えど、夢を追い続ける中年の海賊より、しゅごキャラ勢への熱いエールが届いた模様です。
「“黄金郷”も“しゅごキャラ”も!!! 過去誰一人 “無い”と証明できた奴ァいねェ!!!バカげた理屈だと人は笑うだろうが 結構じゃねェか!! それでこそ!! “ロマン”だ!!!!」





恭文「・・・・・・まてまてっ! どうやってそっちの世界に話進んだっ!? 色々おかしいでしょうがっ!!」

あむ「恭文、またアンタ何かした?」

恭文「なにもしてないからっ!!」










※ 空海×コロナを全次元世界に広めました。空海もデバイスもつことになったらコロナとお揃いでルーに作ってもらうの?





空海「いやいや、広めるなよっ! てゆうか、俺そんなんじゃねぇしっ!!」

コロナ「空海さん、私じゃダメですか?」(うるうる)

空海「そういう事じゃねぇよっ! てゆうか、コロナも乗るなっ!!」










※海東「この世の全てのお宝は僕の物さ。 そうさ、お宝を輝かせる為なら僕は何だってする。 野上君から盗んだカップだってそうさ。
唯一バイクを持たない僕は、写真館で使う専用のカップも持ってない。 だから、彼からカップを頂いたのさ。
彼のカップは正に「年季の入った」お宝だからね・・・だから、いい加減この拘束を解いてくれないかな!?」(ロープで雁字搦め中)

スバル&ノーヴェ「「却下!! 良太郎さんのカップを私(アタシ)に寄越すまでダメ!!」」

海東「断固拒否する! 折角手に入れたお宝を手放すなんて、出来る訳無いだろう!?」


・・・良太郎さんのカップって一個しか無いのに・・・・・・後何気に海東の意地もスゲェな・・・ by オーナー28号





恭文「・・・・・・あのバカ姉妹は一体なにしてる?」

フェイト「まぁ、姉妹仲良くていいのかな」










※ 冒頭が限りなくフリーダムだったドキたま/だっしゅ74話。 今回は3チームに分かれた日常話。恭文、あむ、唯世、空海、ヴィヴィオの組はストライクアーツ。ゲスト出演のコロナがラン達を目撃!

この分だともう一人の友達も見えそうですね?あとは覇王っ子も。 トレーニング・ウェア姿のあむを見て恭文が当然のようにセクハラを(笑)。
すかさず蹴りをかますけど、軽く避けられ足首掴まれてるし! しかもそのままおもちゃにされるし。 端から見れば微笑ましい光景なのに・・・・・・唯世がヤンデレ化してる!!
しかもコロナがビビるほど!! そんな唯世を『いつもの事』で片付けて初心者コースがスタート!
あむ達がエクササイズ中に、恭文とキセキが真剣な話。唯世がイクトを嫌悪する理由。早く切り出せれば良いんでしょうけどねぇ・・・・・・。

エクササイズが終わって戻ってくる面々の中に一人だけ老人が(笑)。 あむ、どんだけ体力無いの!?
空海に脳筋言う前に基礎体力なんとかしないと、なのはみたいに大変なことになるぞ?
その後、ヴィヴィオ+唯世、コロナ+空海、恭文+あむに分かれて練習。だけどそこまでのくだりが(笑)。 

ヴィヴィオ何言ってる!?『誰かの入れ知恵』って恭文は考えてるみたいだけど、確実に恭文やアルト姐さんの影響だと思うんだけど?
所変わって、りまに促されてお笑いライブを観に行ってるフェイト達。この漫才コンビのモデルっているんですか?
周りが爆笑の中、りま一人だけが感涙!その感動を両親に伝え・・・・・・どんだけ〜!?

視点が戻ってヴィヴィオと唯世の組み手。ヴィヴィオの攻撃には反応しできて避けられるのに、そっから先(攻撃)ができないって。
自分も空手習って経験あるけど、ストライクアーツみたいな格闘技でそれは致命的だなぁ。 『攻撃は最大の防御』っていうけど、唯世の穏和な性格でそれができないでいるのか・・・・・・。
一抹の不安を残しつつ本日はお開き。 次回はボーリング大会みたいですね。しかもテニプリみたいな罰ゲーム有りの。 楽しみです!!  by名無


※ ドキたまだっしゅの最新話読みました………とりあえず言えることは一つ。流石空海!幼女(コロナ)にフラグを立てるとはっ!
で、コロナは恭文経由で空海と文通するんですね、分かります。きっとvividではコロナが空海に恋する少女となっていることでしょう。以上vivid迄にはヒロさんと祝言をあげたいルギでした


※ ドキたま/だっしゅ!!第74話読みました。ガーディアン+α達のそれぞれのミッド文化への接し方が物凄くピッタリでした。

ってかりま、そこまでかい!!(笑)唯世の精神的な問題が大きくピックアップされていましたね。
ヴィヴィオの攻撃を躱せるぐらいに体術は成長してはいるみたいですね。しかし幾斗が相手だと自分の守る能力が生かせなくなるのは致命的。一体過去に何が在ったんでしょうか。

一方あむは体力の無さが…。これで基礎体力が高くなればキャラなり頼りきらずに動けるかも。まぁかなり時間がかかりそうですが(汗)。
それぞれが新しい決意を固めたりしている様子から、良い刺激になったという感じが伝わってきました。

これらの体験で、何やら余計な事をやっているイースターのアホを蹴散らせると良いですね!by ブレイズ





コロナ「感想、ありがとうございます。えっと、ちょっとだけゲスト出演的に出ました」

恭文「そして空海にフラグ立てられたんだね」

コロナ「・・・・・・はい」

恭文「違うよなっ!? 別に俺そんな事してねぇしっ!!」










※なんかフェイトからヒロイン臭が?昔のスルーとえらい違いだ…昔のFSでは恭文がとまとメインヒロインだったのに…


※どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。機動六課の日常加筆修正版第33話読みました。
正月はノンビリモード全開な恭文達ですね〜ちなみにフェイトさんに質問です。もし、エリオとキャロが用事があって正月に2人きりだった場合どうしますか?

あと、前にIF希望の順位(年上限定)を拍手に書きましたが、今回は幼馴染・年下限定で順位をつけると。
1位すずかさん 2位歌唄 3位シャーリ・スバルかな?(理由 すずかさんは、言わずと知れた恭文LOVEだから当然だし、
歌唄は恭文の隣を歩けば二人とも輝けるし、3位のシャーリはオタク同士で趣味が合うし、スバルはバトルマニアだけどIFルートでは乙女な一面も見せてくれそうな気がする)ちなみに1位・2位のIFに関しては、多少エロくてもペルソナ的に問題なし。

前にも言ったが、リィンもプラスなので3人体制だぞ恭文。以上、ペルソナでした


※FS改訂33話&ドキたま74話の更新お疲れ様です。今回はどっちものんびりしたお話。
唯世の病み具合もコロナにまで手を掛ける空海のフラグメイカーぶりもキバット達のカオスも相変わらずですね。

特に唯世が酷い、いずれ三代目魔王を襲名しそうな位ヤンデレなのに攻撃できないとは駄目×2ですね。
人を傷つけるのが本当は嫌いなスバルに相談してみるとか、シャマルやユーノに協力して貰って後衛スキルを徹底的に鍛えるとかはどうでしょうか?・・・・・・・コーチ達に似て恋愛関係がより凄く駄目になりそうな気もしますが。

もしくは柔道の寝技を教えてみるのはどうでしょう。絞め技や関節技は無理でも押さえ込み技なら出来ると思います。こう言うことならあむも凄い喜んで練習相手を務めてくれると思うし、一石二鳥ですね。

男子陣はそんな感じの一方、少女の皆は今回も可愛いです、萌え萌えです!!
今回のヴィヴィオはとってもエロ可愛い♪エロい要素を出してもルーテシアや現地妻の皆みたいにくどくなくてスカッとしてるし、スリスリ甘えてる姿も読んでて気持ちいいです。
どうかこのまま萌え要素満載のスポーツ系魔法少女として健やかに育ってほしいです。

現・魔法少女のあむは相変わらず自分のことなると要領悪いですね。そしてあむと恭文は相変わらず本当に仲が良い。唯世の前で開脚させられたことを怒ってはいても恭文に足を触られたり、恭文に開脚してる姿を見られてること自体は恥ずかしがってないもの。
本編ではまだ純粋に仲間で友達状態なのに、それでこの仲の良さは凄いです。もしも年齢の制約を取っ払った上で恭文とあむが互いにデレたらフェイトが霞むくらい甘い空間作りそうな気がします。

次回はドキたま特別編&FS試験試合ということで今から楽しみにしています。

P.S.FS改訂33話の後書きでvivid2巻の発売を知って仕事帰りにとらのあなとアニメイトで限定版を交ってきました。話題にあげて貰わなければ限定版を買いそびれていたかも知れません。ありがとうございました。





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・うん、そうだよね。私だってヒロインなんだから」

恭文「フェイト、よかったね。みんな認めてくれてるよ」(ほろり)

あむ「フェイトさん、そこまでですかっ!? てゆうか、ちょっと感動しすぎですからっ!!」










※ Vivid 冒頭にて 覇王「聖王と冥王について聞きたい所ですが、現時点で私が気になるのは別の事です」

ノーヴェ「…は?」

覇王「次元世界の頂点にいると言われるあむという魔法少女を探しています。心当たりは?」

ノーヴェ「え〜っと…?」

覇王「魔法少女というからにはピンクでフリフリの衣装を恥ずかしげもなく着れるような、さぞ凄まじい存在なのでしょう。是非とも一戦交えてみたい」

ノーヴェ「(やべぇ。こいつの中のあむがとんでもない事になってやがる)テメェはここで止めるっ!」

覇王「…いいでしょう。貴女を降し、魔法少女に会いに行きます」


少し後、戦闘中


覇王「ところでもう一つ、確認したいのですが?」

ノーヴェ「…今度はなんだ!?」

覇王「今代の聖王が性王になっているというのは本当ですか?」

ノーヴェ「(…やべぇ。否定できねぇ…)」

覇王「…その反応だけで結構です」

ノーヴェ「ち、違う! アイツは…そうだ、エロ、エロガキだ! ………あ」

覇王「…もう結構です」





ヴィヴィオ「うー、ヴィヴィオエロガキじゃないもんっ! 普通だもんっ!!」

あむ「あたしだって魔法少女じゃないしー! マジでどういう認識してるっ!?」

恭文「・・・・・・自覚が無いって、悲しいよね」










※ 翔太郎「おい亜樹子。フィリップしらねーか?」

亜樹子「あ〜・・・それがその、ね・・・」

翔太郎「・・・まさか・・・!(ばぁん!)・・・ってやっぱり検索してたのかよぉ!?」

フィリップ「(きゅっきゅ・・・)やあ、翔太郎。また面白い検索対象が見つかってね。中々興味深いよ」

翔太郎「ったく、この検索馬鹿・・・。・・・で、今度は何に嵌ったんだよ・・・?」

フィリップ「ふっ・・・君は知らないだろうね・・・この・・・ハートキャッチプリキュアを!!」

翔太郎「・・・なんだそりゃ?アニメのDVDか??ていうか、どうにも女の子向けアニメっぽいもんにしか俺には・・・」

フィリップ「ふっ・・・甘いね翔太郎。確かにこのハートキャッチは本来少女向けの、変身格闘美少女アクションものとも呼べるアニメではある。
しかし、その実非常に魅力あるストーリーやキャラクター設定でもあり、大人や男性でも楽しめる、今巷でも密かにほっとなアニメでもあるのさ!!」

翔太郎「・・・・・・本当かぁ〜?どーにも俺にゃうさんくさいんだが、その情報・・・」

フィリップ「(かちん!)むっ・・・、ならば、このDVDを見て見たまえ翔太郎!それで君も、この作品の魅力に気付くはずだ!!」

翔太郎「おいおい・・・、そこまでいうか?・・・わーったよ、見てやるよ。
ただし・・・ハードボイルドな俺に・・・、こんなおこちゃま向けアニメが似合うとは思えないけどな」

亜樹子(うっわ〜・・・、自分からわざわざフラグたてちゃってるよこの人・・・)

フィリップ「やれやれ・・・。さて、検索の続きを・・・。・・・む、明堂院いつきが新たなプリキュアにだって?!これは何とも・・・!!」





翔太郎「はーときゃっちー♪ ぷりーきゅ」

所長「予想通りにハマるなー!!」(ずばこーん♪)




















フィリップ「それでは、拍手の続きだ。しかし・・・・・・ハートキャッチプリキュア、面白いね」

所長「そしてアンタもかいっ!!」(パコーンッ!!)






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