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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:242(7/23分)



歌唄「というわけで、これで今日の返事は最後よ。・・・・・・でも、本当に暑いわ」

エル「水分補給をお忘れなくなのですー。じゃないと、熱中症で倒れてしまうですよー?」




















※ こいしちゃんの『無意識を操る程度の能力』を使ってもらって、なのはさんの無意識に沈んだ深層意識を表面化させました所、
恭文と二人で写ってる写真を懐にしまって、暇さえあれば眺める様になりました。 フェイトー、これは有罪(ギルティ)? って、殺気がすげえ!?





フェイト「・・・・・・・・・・・・なのは、勝負する? うん、いいよ。私は絶対に負けないから」

なのは「一体何の勝負かなっ! というか、フェイトちゃんがすごい怖いよー!!」










※リイン曹長、来月フルメタの最終巻が発売されるそうです。 今までお疲れさまでした!





リイン「ありがとうですー♪ うふふ、色々大変でしたけど、恭文さんとのラブラブをエネルギー源にして頑張ったですー」

恭文「そんな事してないよねっ!? てゆうか、その艶っぽい目はやめろー!!」










※ の○太「ドラえも〜ん、どこにいるのさ〜…それに此処どこ!?」





恭文「・・・・・・奴は、コンビニ店員になったよ」

のび太「はぁっ!?」

ティアナ「いやいや、それ違うでしょっ! てゆうか、ちゃんと家に帰してやりなさいよっ!!」

恭文「人さらいみたいに言うのやめてくれる? ガチに調べても、全然分からなかったんですけど」

ティアナ「あ、そこはちゃんとやってたんだ」

恭文「まぁね」










※ゼロ・レクイエムを見て恭文、フェイトさん、なのはさん、ティアナはどう思う?私は泣いた。黒の皇帝の覚悟やその妹の悲しさに涙が止まらない。





ティアナ「・・・・・・あれ、キツいですよね。てゆうか、それに比べてあの黒の騎士団の無能っぷりと来たら」

なのは「元々ゼロ・・・・・・ルルーシュというカリスマ的リーダーによって、1テロリストが発展してあんな形になったわけだしね。
もうちょっと言うと、黒の騎士団という組織そのものが、高度な政治的判断の部分をゼロに依存しきってたんだよ」

ティアナ「だから、そこを抜いちゃうとシュナイゼルみたいな美味しいとこどり狙うような奴の言う事をほいほい聞いてしまうと。・・・・・・バカですよねー」










※ ヤスフミ君宛てに招待状が届いてますよ。M・B・Iとかいうところから「セキレイ計画」招待状なるものが、置いていった人が三日後に迎えに来るとか言ってましたよ。(逃走した場合は懲罰部隊が追いかけるとか・・・)





恭文「はぁっ!? なんですか、それっ!!」

古鉄≪ゆかなさんの関係者ですよ≫










※  始めまして。私、“おせっかいな化学物質”と申します。ほぼ毎日と言って良いほど楽しまさせていただいています。
正確な記憶がないので“お気に入り”実体ファイル(*.url)の作成日タイムスタンプを見ると 09-04-13 なので1年3ヶ月ほど ROM しておりました。いつかは“拍手”しようかと考えていましたが、拍手のお返事:227の“グレネード”の件を“ちょっとこれは”と思いましたので今回初拍手させていただきました。結論から先に書くと“スタングレネード≒フラッシュバン”です。

音響〜と閃光〜は、どちらを主としているかの訳語で“音響閃光(手榴)弾”が、より厳密な訳語。と考えれれます。
取りあえずの Wikipedia で、鍵語“手榴弾”の、項目“3 殺傷を目的としない手榴弾”を参照されたし。M84スタングレネードが業界標準? でしょうか。それと google 検索で見る限りこの Wikipedia の引き写しが多く見られます。

あと、君管で鍵語“スタングレネード”・“stun granade”・“flash granade”・“flash bang”等を検索すると色々面白いものが見れます。ストロボ応用を閃光弾と勘違いしている?
も有ったり玉石混交ですが。 この中のエスコート社の風船と炭酸ガス? を使う結構な大音響らしい物が、本物の訓練用にも使われているようです。

私見ですが火工品による発音・発光の原理を考えると、“閃光無しの大音響”は可能かもしれませんが、逆の“音無しで閃光”はほぼ無理ではないかと。

P.S. 最近、四原色を謳う TV の CM が流れていますが、ピンク色を画面中に映し出す映像ソースで盛大にバグると聞きました。何でも描画エンジンのファームをソースコードレベルで詳細に調べても原因不明だとか。以上、おせっかいな化学物質でした。


※初めまして、紅雀蜂いいます。いつも作品おもしろおかしく読ませてもらってます。 今回は拍手235の返事の恭文×シルヴィの部分を読んで、メルティクロスのアフターが読みたくなりました。
IFアフターでもちらっと話が出てきてましたが、ソレの続きか交わる感じで、リンディさん達の思惑で六課に配属される恭文が心配で手伝いに駆けつけるシルヴィ。
その後いろいろとあって恭文とシルヴィのイチャラブみて、イライラいて疑問顔をするフェイトやイラつく六課メンバー。
そして六課の人間関係が悪化し、もはや部隊崩壊一歩手前な状況に。「どうしてこうなるの!?」と思惑通り行かず最悪な状況になったことに後悔するリンディさん涙目・・・な感じのをコルタタさん風味で一丁できませんか? ま、気が向いたらでいいのでお願いしてみます。(^_-)-☆




恭文「初めまして、感想ありがとうございます。つまりえっと・・・・・・閃光は凄い?」

シルビィ「ヤスフミ、今ひとつ理解出来無くて逃げたわね?」

古鉄≪すみません、基本的にこの人理論的なものを理解するのには、ちょっとだけ時間かかるんですよ。
でもシルビィさん、良かったですね。あなたヒロインとして大人気なんですよ≫

シルビィ「うん、そこは本当に嬉しい。・・・・・・ヤスフミ、やっぱり第四夫人になりたいな。
あ、もしくはH友達? どうも私達、そういう関係に発展できる可能性があるらしいし」

ヤスフミ「それ以前来てた拍手じゃんっ! てゆうか、僕は真面目にそういうのムリだからー!!」










※ イクトが唯世の極悪スルー振りを知って、宣戦布告というのもありだと思います。





恭文「あー、まぁまぁそんな感じになります」

古鉄≪ちょっと趣旨は違いますけど、宣戦布告は確定ですよ≫










※ 「一等空位の演説」、これをワードにしてみるとある動画サイトでは・・・





恭文「なのはが戦争しようとするわけですね、分かります」

なのは「分からないでよっ! というか、私はこんな事しないもんっ!!」










※ このサイトを愛してます。恭文やアルトアイゼンがいなくては成り立たない。





恭文「ありがとうございます。・・・・・・そうですよね、僕が居なくちゃ成り立たないですよね}

古鉄≪私が居なくては、世界そのものが成り立ちませんから。まぁ、言うなら当然でしょう≫(ウサギ姿でビシ)










※ IFティアナへ質問、恭文との新婚旅行はミッドと地球、どっちが多い?





ティアナ(IFルート)「うーん、地球かな。あっちこっち行ってみて」

恭文(IFルート)「毎晩ラブラブするんだね」

ティアナ(IFルート)「それはアンタでしょ? アンタが助平なだけでしょ?」(ほっぺたむにー)










※ どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。連投で、すみません。メガーヌさん朗報です。あなたのIFの恭文と本編の恭文が入れ替わりました。そのまま、本編でIFルート突入です。
良かったねルーちゃん、パパができたよ。もしかしたら、妹か弟ができるかも?メガーヌさんガンバレ。IFルート期待しているぞ。フェイトさん大変です。キャロと現地妻の人達が、惚薬香((ほやくこう)なるものを作りました。
これを嗅いで、一番最初に見た異性に惚れる効果があるみたいです)キャロはエリオに現地妻は恭文に渡そうとしています。阻止してください。以上、ペルソナでした





恭文(なんとか戻ってきた)「そんなわけあるかいっ! 僕の嫁はフェイトとリインだけだっつーのっ!!
・・・・・・というか、なんつうやばいもんを持ってきたのさ。全く、僕だったからよかったようなものの」

フェイト「ヤスフミ、この手のアイテムは修羅モードで無効化出来るしね。でも・・・・・・エリオ、大丈夫かな」

恭文「さぁ、どうだろうね。キャロという魔王に関わってしまった時点で、お先真っ暗なのは確定なんだろうけど」










※ アルト姐さんにはエーテライトが装備されていると聞きましたが、本当ですか?






古鉄≪実はそうなんです≫

恭文「そうなのっ!? 僕は全く聞いてなかったんだけどっ!!」










※ 恭文、そういえば知ってると思うけど「ヘルシング」の平野先生が新しく「ドリフターズ」(漂流者の意)の連載を始めたぞ。
まだ一巻までしか出てないけどかなりお勧めだ。あの独特でカッケェ台詞回しとド派手なアクションが再び見られると思うと楽しみで仕方ない。あえて言うぞ、あのマンガは浪漫だらけだ!
追伸 君の話もちゃんと読んでるよ?ただちょっと今回は「ドリフターズ」の新刊に興奮しすぎただけなんだ…





恭文「え、ホントですかっ!? わぁ、僕も読む読むー! こっちの話とか気にしないー!!」

フェイト「気にしようよっ! というか、それは色んな意味でダメじゃないかなっ!!」










※ 拍手の返事ありがとうございました。ここの拍手を見てまた仮面ライダーSPIRITSを読んでいます。さて村雨良は先輩ライダーアマゾンからモンキーアタックを教えられていました。
恭文もこれに習って大切断を習ってみてはどうでしょうか?まぁこれを使えば間違いなく近くにいるであろうガーディアンのジョーカーはその後の食事(魚肉類)は食べれなくなるでしょうが....


※ 滝「なあ‥‥信じてみねえか。たとえ神も仏もいなかったとしても‥‥‥‥仮面ライダーはいる‥‥ってな」





恭文「仮面ライダーSPIRITS、面白いですよねー。ちなみに大切断は・・・・・・あむ、大丈夫?」

ミキ「まだ気分悪くしてるね。てゆうか恭文、ホントに試すのはどうなの?」

恭文「いやいやっ! でっかい岩でやっただけでしょっ!? それでどうしてああなるのさっ!!」










※ ドキたま/だっしゅ!!第72話おもしろかったです。そして絶賛絶望中のユーノ先生にお客様です。 ???「永遠はあるよ ここにあるよ」





恭文「・・・・・・鍵なお話っ!? あぁ、ユーノ先生があらぬ世界へ向かってしまうー!!」

古鉄≪でも、もう止める必要なくありません? ほら、現実は悲しいことばかりですし≫

恭文「それもそうだね」

フェイト「ヤスフミ、そこで納得しちゃうのってどうなのかなっ! というか、ダメだよっ!!」










※ なのはは砲撃で相手のIKIOKURE成分を吸収しているようです





恭文「いいえ、違います。相手ではなく、自分の戦いぶりを見ている第三者から吸収しているんです。
つまり、第三者が恐怖を感じる毎にまるで相手から霧のようにIKIOKURE成分が発生して」

なのは「そんな事ないからっ! てゆうか、それだとなのはは本気でラスボスみたいだからやめてー!!」










※※ 突然ですが、恭文君にプレゼントです。つソウルメタル(持ち主の)心の在り方によって重量が変わる魔界の物質性の剣  元ネタ・牙狼-GARO-  多分恭文なら使える・・・筈。





恭文「お、ありがとー。というわけで・・・・・・ふんっ!!」(日本刀型のそれを、かるがると持ち上げる)

古鉄≪・・・・・・あなた、またチートに近づきましたね≫

恭文「なんでっ!?」










※ ヤスフミが荒事系の事件に巻き込まれる可能性が0の世界 『ARIA』 さすがにネオヴェネチアなら大丈夫だろ。





古鉄≪甘いですね。女性関係でごちゃごちゃして、その内の一人がヤンデレ化。それにより刃傷沙汰に≫

恭文「どんだけ気持ちの悪い読み方してるっ!? てゆうか、そんなのスクイズの世界でいいじゃんっ!!」










※ あ、IKIOKUREだ(といいつつどこかの管理外世界から空間モニター越しにヒロリスとなのはを指差す。そして逃亡)





フェイト「・・・・・・それで二人共飛び出しちゃったんだね」

恭文「なのははともかく、ヒロさんはきっとキレてるだろうなぁ。しかし、なんと命知らずな」










※ 最近気付いたんだが、管理局はストライクアーツを教えてないのか?AMF状況下では素の身体能力が重要になるんだから基礎作りに良いと思うんだが。





恭文「教えてますよ? ストライクアーツじゃないですけど、もうちょっと専門的な格闘術は」

フェイト「ただ、例えばヤスフミが使えるみたいな徹底した形じゃないんだよね。あくまでも魔法使用を前提としたものだから」

恭文「そういうのがないと、格闘技一つ教えられないって・・・・・・やっぱこの組織、だめだ」










※ 平行世界の「シオン」に質問。 貴女のしゅごキャラは『ヤスフミ』と『ヒカリ』なんですか?





シオン「そうです。それでお兄様は、いつも私をその小さな体で愛してくれます」

恭文「待て待てっ! 今度は何の電波受け取ったっ!?
てゆうか、マジで楽しそうに言うなー! そして誰が豆粒だー!!」










※恭文、フェイトさん、キャロ光の国に行ったエリオの髪が金髪に変わったのはどうやら光の国の人口太陽(プラズマスパーク)の光を浴び続けたせいみたいだ、
プラズマスパークの光の恩恵のお陰かエリオの身体能力がこっちに居たときより数十倍に上がったてたよ

それと超能力も手に入れたらしい恭文もしかしたらお前負けるかも。今のエリオはかーなーり強いぞ色々な意味でね(笑)身長とか

恭文お前エリオに出し抜かれたぞ。エリオのやついつの間にかウルトラマンに為ってたぞ。
どうやらプラズマスパークの光で人間からウルトラマンに進化したみたいだしかも見た目が超かっこいいだよ、
ウルトラマンとしての名前は(ウルトラマンスパーク)、ウルトラマンに為ったお陰か性格も超鮮やか&クールに為ってたもう恭文やアルト姉さんでも弄ることやオモチャに出来ないかもね。
見てるとドSな人は調子が狂うよ。ウルトラ兄弟達やあのセブンの息子のウルトラマンゼロともすっごい仲良しに為ってたよ特にゼロとは大親友に為ってたよ

それとフェイトさん今のエリオは宇宙警備隊の新人隊員としてウルトラ兄弟達やメビウス、ゼロと一緒に頑張ってるみたいです

そんな日常の様子も見てきましたよ

メ「エリオ君、いや今はスパークだったね君は才能が在るよ僕が教えた技をこんな短期間で取得するなんて!!」

エ「いえ、メビウスさんの教え方が上手いんですよ(笑)実際凄く分かりやすいですし」

メ「ううん、やっぱり君の力だよ、それじゃ次はメビウムダイナマイトだけど」

ゼ「おーい!!、スパーク俺と模擬戦やろうぜ!!今光の国で俺と戦えるのはお前だけんなんだからよ!!」

とこんな日常です

恭文、フェイトさん、キャロ、今や彼はゾ「彼は立派なウルトラマンだ」とゾフィー隊長のお墨付きです
メビウムは後輩が出来て嬉しいみたいですしゼロも友達が出来て嬉しいみたいです恭文お前エリオに完全に出し抜かれたな(笑)でもエリオ此れから大丈夫かな?
え何でかですって?だって一度ウルトラマンに為ったら元には戻れないし逸れにウルトラマンの寿命は数万年から数十万年ですよフェイトさん知らなかったですか?
キャロも・・・あ!(キャロ、そんな、エリオ君私の何がいけなかったの?と果てしなく落ち込んでる)(汗) フェイトさん、恭文どうしよ?



恭文「・・・・・・このチートがっ! 全身色んなところでモゲてしまえっ!!」

古鉄≪あなたが言う権利ないでしょ≫










※ あむ「本気ですから!てっぺん(人気投票)をとるのは本気ですから!」





恭文「・・・・・・あむ、斬っていい?」

あむ「いや、本気にしないでくれるっ!? あたしマジこんな事考えてないからっ!!」










※ 恭文が一人で幻想郷でアバンチュールしてたら。 楽園の素敵な巫女編。

恭文「……寂れてるね」

霊夢「何よ、そんなことを言うとお茶出さないわよ」

恭文「いいよ、僕は僕で飲み物持ってるし」

霊夢「な、しかも酒じゃない!?」

恭文「……飲みたい?」

霊夢「もちろん」

恭文「じゃ、飲もうか……酔っ払い共が来ないうちに」

霊夢「ええ、あいつらが来ると言って気も飲めなくなるからね!」

程良い距離感である程度仲良くしている模様。





リイン「・・・・・・それでお酒に乗じてエロなのですね」

恭文「なんでそうなるっ!? てゆうか、マジそういうのしないからー!!」










※ アギトの最近の目標は『シグナムのロードを止めて恭文のロードになる』だそうです

理由としてはシグナムのダメダメっぷりに呆れと諦めで嫌気がしたそうです。

じゃ、いつでも恭文の所に行けるようにはやてに手続きしておけばいいんじゃないかな。





アギト「おう、もちろんそのつもりだ。いや、これでブレイズフォームに毎日なれるな」

シグナム「まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 頼むから待ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 恭文がボーカロイド(アンドロイド)を拾った模様です。そしてなんか知らないけどロストロギアに認定されているようです。 恭文はミクを管理局から守れるのか!

そんな夢をみた、ミクを連れて管理局から逃亡する恭文途中で芽生える愛情、二人の絆はクライマックス。
後ハンカチを噛むフェイトさんがいた。多分恭文への思いに気がついて……でも、恭文はミクを愛しているから。





古鉄≪大丈夫ですよ。どうせフェイトさんも嫁にしますから。つまり、ミクさんとフェイトさんと三人でですよ≫

恭文「・・・・・・最近、その可能性を全く否定出来ない自分が居るのがちょっと嫌になってきた」

フェイト「だ、大丈夫だよ? 私はあの・・・・・・いつだってヤスフミの側に居るから。力になっていくから」










※ 旧局員「規則(ルール)を護るは局員の使命!」 →新局員「人を護るは局員の使命!」→超局員「人の命は世界の未来!燃える護星魂!!」


と、いうのが今の新しい局員のスタンスだそうですよ、リンディさん。ちなみに新からはルールなんてクソ食らえという気風になってるそうです。

ちょっと地球の護る事を題材にした特撮の上映会をして上げたルギでした! ヒロさんとそのお供一号さん、協力ありがとうございました





なのは「・・・・・・恭文君」

恭文「何?」

なのは「管理局、大丈夫かな。いくらなんでも影響されすぎだよ。そして怖いよ」

恭文「再就職先を探した方がいいと思うな。いっそ翠屋店員目指せば?」

なのは「そうだね、そうしようかな」










※ 北岡秀一弁護士曰く、「英雄とはなろうとした時点で失格」。 また、リオン・マグナス曰く、「英雄とは偉業を成した者に後に与えられる称号」。
つまりリンディさん、貴女の言う「局に英雄はいらない」という言葉を要約すると、「局に入って偉業を成す人間はいらない」という事になりますよ? by オーナー28号





恭文「実際そうなんですよね。歯車として組織を運営する人間が欲しいんですし。
つまりそれって、均一的なものを求めてるんですよ。突出したものは求めてない」

古鉄≪そういう意味でも、やっぱり英雄はいらないんですよ。そこは決定ですね≫










※ ティアナへ、うちはサスケについてどう思う? 同じ愛する兄を失った者としてコメントをどうぞ。また教導の真実を知る前のティアナもどうぞ。 最近では某麦わら船長も兄を失って・・・





ティアナ「・・・・・・今更だけど思うの。あの時私、シグナムさんぶち殺してよかったんじゃないかって」(どす黒いオーラを噴出)

フェイト「ティア、落ち着いてっ!? あの、あの時は私達が悪かったと反省してるし・・・・・・あぁ、本当にごめんー!!」










※ このサイトを見ていて原作のリリカルなのはがもっと好きになりました。

原作を全話見ているとA'sのなのはの言葉と行動が矛盾している節やStsの8話のなのはが特に強烈で頭から離れられない時期がありました。

こういうのも含めてなのはは人気があるんだなとしみじみ思いました。





恭文「えー、ありがとうございます。まぁ、アレですよ。なのはは人の気持ちが分からない王様なので、これでいいんです」

なのは「その返事もどうなのかなっ! てゆうか、全然そんな事無いんだからねっ!?」










※ もし仮に恭文がゼロ魔の世界に行ったら?


※ ゼロの使い魔の世界に行かないと言った恭文だけど正解だと思うよ。きっとそこでもフラグを立ててしまうと思うから。
例としてツンデレメイジにメイドに姫殿下に本の虫にグラマーなお姉さんに、etc,etc・・・





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、浮気とか嫌だよ? 本気なら仕方ないけど、浮気・・・・・・や」(言いながら、強烈にハグ)

恭文”え、えっと・・・・・・フェイト、苦しい。胸・・・・・・・呼吸、出来ない”










※ 恭文君、知ってます?先々週より始まった戦国BASARA弐って、日曜5時代のTBSアニメの中で、歴代最高の視聴率をゲットしたそうですよ。いやー、やっぱBASARAって人気あるんですね〜♪今回お話も、なんかドキドキハラハラしましたし♪byゲロロ軍曹


※ もしけいおん!とのクロスが実現したら・・・なIFネタ・その1

唯「うう・・・、和ちゃんひどいよぉ〜・・・」

スバル「あれ、唯?どうしたの??」

唯「あっ、スバルン!ねえねえ聞いてよ私の話?!和ちゃんてば、ひどいんだよ!!」

スバル「和ちゃんて・・・、唯の幼馴染のあの人?」

唯「そう!こないだね、うちで一緒に勉強してた時ね、二人でケーキを食べてたの。
それで、私和ちゃんに、お互いのケーキを一口ずつ食べよう、っていったんだけどね・・・」

スバル「うんうん」

唯「私のケーキってショートケーキだったの。それで・・・和ちゃん、どこ食べたと思う?」

スバル「え?普通にスポンジのとこじゃないの??」唯「違うよぉ!よりにもよって、ショートケーキの魂であるてっぺんの苺食べたんだよぉ!!?ねえ、これってひどいよね!!?」

・・・そんな感じで、食べ物の恨みは恐ろしい、と感じらせるくらいな勢いでスバルにせまる唯・・・みたいな(汗)(を)





恭文「というわけで、BASARAもけいおんも絶賛放映中ですけど・・・・・・それよりも、僕は暑い」

ミキ「夏バテ気味なんだね」

恭文「うん」










※ Mコンボイ(ちみっこモード(を))「・・・貴様の所の小説もそうだが、この拍手の場でも、いろいろとカオスになっているな・・・」
恭文「いやまあ、否定はしないけどね、うん・・・」
アルト≪ですが、あなた自身も他人事で言える立場ではないと思いますよ?いつこの場(拍手)でネタが降られることやら・・・≫
Mコンボイ「不吉すぎるフラグを立てるな!?こちらはこちらで手一杯なんだぞ!!?」





恭文「でも、誰であろうと対象になるのが拍手世界だからなぁ。ほら、空海だって今では幻想殺し使えるのがオフィシャルになったし」

空海「なってねぇよっ! なんでそうなんだっ!?」










※ A.C.E:Rの新しいPVが更新されてましたけど、なんか、見ているうちに燃えてきました・・・!
うう・・・、でもプレイするにはps3なんて高い代物買わねばならんとは・・・orz
ちなみに、恭文君たちはアレを買うとしたら、どの作品の期待をメインにしそうですか?
恭文君は、イメージ的にクロスボーンとか似合いそうな・・・(苦笑)。それか、フルメタのアーバレストとかもかっちょよく使いこなしてくれそうな気も。





恭文「いえ、C.C.専用暁です。そしてランスロット・フロンティアも出ると信じています」

なのは「ゆかなさんだからっ!? ゆかなさんだからなのかなっ!!」










※ ギンガが恭文に小学生プレイを頼んでいるって本当ですか?噂ではいけない事をしているみたいで興奮するとの事だとか………。





ギンガ(IFルート)「そんな事してませんっ! なぎ君が絶対気にしますしっ!!
だ、だからあの・・・・・・私が先生というかあお姉さん役で、なぎ君にエッチな事を教える感じに」

スバル(IFルート)「ギン姉、それおかしいよっ! なんかこう・・・・・・色々おかしいからっ!!」










※ フェイトさん、あまりあなたのifルートの数を増やすとマンネリが起きますよ?





フェイト「大丈夫です。いい意味でのマンネリになりますから」

古鉄≪あなた、どこでその言葉覚えました?  まぁまぁ原因は分かりますけど、それは違いますから≫










※ 恭太郎・幸太郎・かえで・キアラに質問。皆は『機動六課の設立の真相』を聞いてどう思う?
これって本当に『正しい事』だって言える某統括理事の発言について思うことがあったら遠慮なく行ってくれ。





全員『・・・・・・こんな事だから管理局は(うったわれるーものー♪)なんだよ』

恭文「え、その規制音は何っ!? あの、その中身すごい気になってるんですけどっ!!」










※ 空海くんの不幸の原因って大本を辿ればユーノ先生のアプローチをスルーし続けたなのはさんのせいだよね。
だって、告白をオッケーするか断るかしてればここまでの泥試合にならなくてIKIOKUREにならなかったんでは?そう言えばケーキとご馳走はどうなったんだろうか。回答お願いします。


※ユーノさんフラれた悲しみは全てクロノにぶつけてしまいましょう。スッキリしますよ。主に司書達の苦情とクレームを抑えていたのを10年分暴露してしまえば確実に叩き落としが出来ますよ。さあ、どうぞ!!





フェイト「ケーキ、作りましたよ? 夕飯も食べてたので小さめなのですけど、基本のショートケーキを。
ご馳走に関しても同じ。冷蔵庫に入れておけば一日くらいは持つようなのを作って、その日の食事に」

恭文「ただ・・・・・・パーティー用のローソクなんてなくて、仕方ないから葬式用の太いやつを買ってきたんですよ。
ただそのままは無理なので、ブレイクハウトで一旦全て分解して、13本のろうそくにしました。・・・・・・家に戻る前に」

フェイト「さすがに空海君の前では出来なかったしね」

あむ「そうなのっ!? え、あれ恭文が魔法で作ったろうそくって・・・・・・しかも葬式用なんだっ!!」

フェイト「そうなの。でも・・・・・・なのはもちょっと困っちゃったね。空海君にまで迷惑かけるんだもの」

クロノ「ちなみに僕にも迷惑がかかってるぞ。ユーノがショックの余り、仕事に師匠をきたし始めているからな。
まぁそこはいいんだ。ただ・・・・・・友人として酒に付き合ってたら、もう本当に大変な事に。なのは、恨むぞ」

なのは「ちょっと待ってー! 別にあれは私の・・・・・・うぅ、そんな冷たい目で見ないでー!!」










※管理局員の方々へ 眼を閉じて自分が一番愛している人の顔を思い浮かばて今の自分姿を愛している人へ胸を張って自慢できるかい?愛する人は笑っている?





フェイト「私は・・・・・・まだまだかな。そんな自分になりたくて、前に進んでる最中だから」

なのは「私もまだまだなんだよね。まだその・・・・・・ね?」

フェイト「なのは、ヤスフミはダメだよ?」

なのは「どうしてそっちいっちゃうのかなっ! 別に恭文君の事は関係ないからー!!」










※ ふと思ったこと。自分は魔王じゃないと言っているなのはとキャロ。でも皆からの認識は魔王扱い。対して、自分は魔法少女じゃないと言っているあむ。でも皆からの認識は魔法少女扱い。つまり、否定すればするほど否定したものが定着していく法則。…ていうの思ったんだけど?byコルタタ様崇拝者





恭文「それは以前にも言われた事ですね。だから僕も、ハーレムなんて作るつもりないのにそんな風に・・・・・・ぐす」

歌唄「いや、IFに行ってもフェイトさんとリインと離れられない時点でそうなるでしょ。アンタは結局、そういう運命なのよ」

すずか「そうだよ。それになぎ君、私頑張るよ? 私IFでは、私とフェイトちゃんと一緒・・・・・・ね?」

恭文「一緒にってなにっ!? てゆうか、すぐそっちに走るのはやめてー!!」










※ デジモンクロスウォーズでレオモンが登場。やっぱし死亡フラグを踏むんでしょうか?





恭文「踏みましたね。まぁまぁ予想はしてました。分かってはいました」

ヴィヴィオ「サーベルレオモン、サーベルレオモンも気をつけた方がいいよ? だって・・・・・・ねぇ」

サーベルレオモン「こ、こんな小娘に心配される程とは・・・・・・だが、否定出来ん。
よし、気をつけよう。私はこのとまとワールドで、忌まわしき連鎖に終止符を打つのだ」










※恭文のサウンドベルトに新たな曲が追加されました。宇宙刑事シリーズ「レーザーブレードのテーマ」(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10717648)   ちなみにサリさんやヒロさんもギャバンやシャリバンの曲を使ってるそうです。





恭文「必殺技のパンク用ですね。分かります」

あむ「分かるのっ!? てゆうか、こういうの有りなんだっ!!」










※ 改訂版32話のリンディ女史とフェイトの会話は『もう同じ穴の狢なんだから今更そんな綺麗事を抜かすな』と言っているように聞こえますね。まぁ、事実なんですけど。

しかしただ一点違っているのは後悔しているかそれが正しいと感じているかの違いでしょう。
前者はフェイト、後者はリンディ女史に当てはまりますね。組織の運営に個人の感情は不要。
組織というシステムを動かすためには属する者は『歯車』にならないといけない。

これは前に恭文が感じたこと。やっぱしフェイトのように泥濘みにハマってからそこに気がつくとダメージが大きいんですね。
このままハラオウン家は空中分解するか立てなおすか。

リンディ女史に同等の立場で相談できる旦那さんがいないからここまでややこしい事になったのかもしれないですね。
やっぱし一人で二つの役をこなすのは難しいと思いました。


※六課設立の本当の理由を知っていた人達にこの言葉を送ります。「結果は・・・手段を正当化しないんだ、絶対に」


※改訂版31話誤字脱字報告。その1)冒頭、地の文:<二人……いや、三人だけで『さね』。(後略)>『だね』のミスではないかと思われます。その2)冒頭、地の文:<歩く度に(中略)足を進める『旅に』(後略)>『度に』のミスだと思われます。その3)あの場所ではやてと会ったあと、地の文:<はやて『を』別れて山道を降りている時に(後略)>『と』のミスだと思われます。

その4)その3の少しあと、地の文:<そんなの僕にはどう『収集』していいか分からないので>『混乱した事態などをおさめる』という意味の『しゅうしゅう』は『収拾』だと思われます。その5)メイドすずかと話している最中、地の文:<まぁ誰とは(中略)ガキ共の所業など笑って許すのさ『』>文末の『。』が抜けていると思われます。その6)サリさんがローストチキンを作ってるときの台詞:「よーし、ヴィヴィオちゃん。鳥さんのお腹に、『さっき野菜』を詰め込んでいこうか」『さっきの野菜』の『の』が抜けているのだと思われます。

その7)その6の少し後、エリオの台詞?:「サリエルさん、『同じで』料理上手なんですね。手際が凄く自然で」多分ですが『恭文と同じで』の『恭文と』が抜けているのだと思います。その8)その7の少し後、地の文:<なんで『そこでで』リインちゃんいっちゃうんだ?(後略)>『で』が重なっているようです。その9)恭文とサリさんがはやての相手をしている辺り、地の文:<そのためにリインちゃんは『帰したらい』なんだぞ?(後略)>『帰したくらい』の『く』が抜けているのだと思われます。

感想)……例の仮面、本当にロストロギア保管庫に送ったんかい……とりあえずリンディさんを黙らせたかったらこの仮面をちらつかせればよさそうですね。そしてそろそろヴェロッサさんの命にカウントダウンが……





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・あっちでゴタゴタこっちでゴタゴタ。
連中は僕に一体何を求めてるんだろ。というか、作者は僕を殺すつもりだろうか」

あむ「何気にさ、アンタも扱い悪いと言えば悪いんだよね。てゆうか、作中で一番扱い悪い?」

ミキ「基本不運のオンパレードだしね。恭文・・・・・・今年で20歳なのにこれって」










※二丁拳銃使いです^^第32話 『とある魔導師と金色の女神の年末の風景』加筆修正版読ませていただきました^^
リンディさんの言うことも組織人としては正しいのでしょうが、一人の人間として考えるとどうしても・・・

どんなに理由をつけたところで六課の人達を道具扱いしていることには変わりはないわけですからね、リンディさんはそのことを自覚しているのでしょうかね?どうも発言を聞くとその自覚がないように思えます

・・・自覚していればまだリンディさんの言葉にも説得力があったでしょうが。リンディさん・・・このままあなたが人間として理不尽な事をやり続けていれば恭文はあなたすら敵だと認識するかもしれませんね

・・・友人達を道具扱いする敵として・・・ あともう一つ・・・自宅を一ヶ月以上占拠して恭文に負担をかけておいて半笑いで『しばらくこのままでいいんじゃないかしら』と、言い切ったあんたの頭の中が信じられないです

・・・しかも恭文を局に入れるためって、ホント恭文のことを全く考えてないですね!!あんたは恭文のためだと思ってるでしょうけど端から見ればあんたは自分の都合だけ考えてるようにしか見えない!
いい加減恭文のことを考えて行動してくれ!!以上です・・・家に帰りたくても帰れないきつさは少しは分かるので・・・


※どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。機動六課の日常加筆修正版の32話読みました。
まあ、何と言いますか、フェイトさんマジギレですね。でも、恭文に対して「自分のなりたい夢をあきらめて、管理局の歯車となるのが大人(読んでみてペルソナ的解釈)」なんて言われたら、そりゃ、フェイトさんの言えど、マジギレしますし。はやてさん達もそりゃあ、恭文に取次しないよ。

というかリンディさん、恭文の家を不法占拠しているあなたにそんなこと言う資格や権利もないし、それが大人というなら機械と一緒ですよ。まだ、スカリエッティの方がましですよ。
よくそんな考えで提督を務めていられますね。信じられません。夢を忘れないからこそ、恭文は強くなれるのだと思いますよ。

そんなあほな考えを持つリンディさんには、お仕置きの意味を込めてブート・ジョロキア(世界一辛いトウガラシ)入り激辛緑茶を10袋進呈ます。飲んでくださいね。以上、ペルソナでした


※加筆修正版32話読みました〜 いや、フェイトさん思いっきりぶちまけましたね。 そこに痺れて!憧れましたわ!!

後、リンディさん。”正しい”って”裏切り”って何ですか? どんなに、言葉を並べても貴女は、そこにいる人たちの”夢”や”希望”、”願い”を踏みにじって壊そうとしたんですよ?

学校の国語教師に言われました。「正義は、”水”。氷みたいに固まる事もあれば、気体になって、飛んでしまうこともある。」と・・・。 貴女、正しさはね普遍じゃないの。 どんなモノもいずれ変わる。
でも、人の”夢”や”希望”、”願い”は何時、どんな時代だってその人だけのモノ。 変えるのも、捨てるのも、その人次第。

仮にも母親を名乗るなら、見守るって事もおぼえましょうや? 管理局を、”正義”と呼ぶ事は貴方達自身の手で否定されてしまったんですからね? 周りを見て、足を止めることも大切ですよ。





恭文「いや、もう敵でしょ。ぶち殺してもきっと許される」

クロノ「恭文、落ち着けっ! 母さんは僕からしっかり言っておいたから、大丈夫だっ!!」

恭文「だが断る。そして絶対に許さない。絶対に許さないだ」

クロノ「・・・・・・まぁ、仕方ないよな。完全に振り回されたわけだしな」

恭文「それもありますけど、フェイトに言った事がまた腹立たしいですよ。
・・・・・・あの人、マジで身内を道具としてしか見てないんじゃないんですか?」

クロノ「・・・・・・そう言われると、否定出来ない部分があるな」










※ 師匠が最近バイクのサーキットで師匠サイズのマシンキバーを乗り回しているようです。今度免許をとって仕事に通うときに使うとか。で、ブロンブースターを発動する際に公道を走ると捕まるのでヒロさんに頼んでウイングロードを搭載することを頼んでいるようです。





恭文「いやいやっ! ウィングロードもだめでしょっ!? あれは現場用だからOKなだけでっ!!」

サリエル「・・・・・・やっさん、ヴィータちゃん現場でも乗るつもりらしい」

恭文「何やってるのっ!? 空戦魔導師っ!!」










※ 惚気シリーズ第6弾はティアナになりました。というわけでティアナ、惚気てみて(IFルート後)





ティアナ(IFルート)「・・・・・・アイツ、優しいんです。二人で居る時はずっと私の事見てくれてる。
それはかなり最初の方から。あー、だから・・・・・・って、何言わせんのっ!? こんなのやってられるかー!!」

ウェンディ「あぁ、ティアナ落ち着くっスー! いいじゃないっスっ!! 惚気る事も大事っスよっ!?」

ティアナ(IFルート)「そんなわけないわよねっ! あぁもう、なんかムカつくしー!!」










※ クロノさんとエィミィさんの料理スキルなら海鳴にレストランでも開店すれば良いんでは?『翠屋』で練習してから開くとか。今までの稼ぎなら余裕でできそうな気がします。





エイミィ「あー、開業・・・・・・考えちゃうなぁ。とりあえずさ、やるからにはそれなりの稼ぎが必要なわけよ」

クロノ「そうなると、出すメニューや立地条件なども考える必要があるな。とりあえずお菓子と紅茶関連はダメだろうが」

エイミィ「翠屋って強豪が居るしね。他とかぶらずに、なおかつ海鳴で需要のあるお店じゃないと」

恭文「・・・・・・二人共、凄い真剣に考えてるし」

フェイト「そっか。翠屋二号をやるにしても、そこが大事なんだ。
私と恭文だったら・・・・・・うーん、何がいいだろ」

恭文「こっちも真剣に考えてるっ!?」










※ 恭文に歌唄が既成事実をつくるときを楽しみにしています





歌唄「もう作ってるわよ? ほら、ドキたま/だっしゅで私告白されたし」

恭文「違うからっ! アレそういう意味じゃないからねっ!?」










※ 良太郎さんが恭文さんから飛天御剣流を学ぶか〜。それなら、スバルさんは佐之助ですね。
鉢巻きや服装もどこか似てるし、二重の極みも使えるし、戦い方や思考回路もよく似てますもんね。

FORCE編で、そういうイベント出すことできませんか?ドッコイダー





恭文「・・・・・・なるほど、良太郎さんに飛天御剣流を教えるわけですね」

スバル「そこっ!? 恭文、私が思うに多分そこじゃないよっ!!」










※ 思ったんだが、フェイトさんの子育ての仕方が間違いなんではなく『子どもを前線に出す』という事を当たり前にしている管理局の基質が悪いんではないだろうか。
六課での風景が管理局の一部分だとしても子どもが鉄火場にいるという状況はいくら能力主義でも違和感を抱く。

Remixのエリオの洗脳状態もさることながらいくらBランクを取れるほどの能力持ちでも、年上で経験豊富の魔導師の行動や理念に口を出すというのはどうかと思う。
結局徹底的に『破壊』されたけど、外典のジンなどの他の魔導師でもっと『恐い』魔導師だったら再起不能のダメージを負って二度と歩けないくらいにされていた可能性があると思ってしまった。


※ 新訳StS読んで思ったのはとりあえずアレだ。駄犬は一回軌道拘置所に入ってみろ。何故かって?お前、自分が前科持ちの犯罪者だって忘れているだろ。
情状酌量の余地があって罪に問われなかっただけだろうが。次元世界を崩壊させてしまうかもしれないことを仕出かした自覚はある?

手を染めた事がある人間たちは人を殺めることはどんな理由があっても最低で最悪の行為。正しい殺しなんて存在しない。
自分が殺めた人間のことをずっと忘れずに生きるってことは自分で永遠に罰を化していることに繋がる。
きっと死ぬまで十字架を背負って行き続ける。他人のことをアレコレ言うならまずは自分が実行しろよ。軌道拘置所に入って自分の罪を忘れてみれば。





恭文「まぁ、そうなんですよね。ただ、サリさんみたいに生きてくために魔導師やろうとする子には、最良の選択の一つにはなるんですよ」

サリエル「だな。もちろんある程度の能力がある事前提だが、局は仮にも公共組織だろ? 上は糞だろうが、その後ろ盾は大きい。
子どもが変なルートで犯罪者予備軍になる事も防げるし、社会的にはこの制度の利点も大きい部分があるんだよ」

恭文「どっちかって言うと、その利点ってマイノリティな人が自立するための制度のようには感じますよね。
何にしたって、情操教育的にはどこか矛盾があるのは否めないわけですし」

サリエル「それはな。なので、俺としては自分の経験も含めて雇用年齢がかなり下なのは問題ないと思う。
問題なのは、局に入った後の事。もうちょっと言うと未成年に対しての教育・情操関係でのフォローをしっかりするべきだと思う」

恭文「そこの辺りが緩和出来れば、多少ですけど問題はなくなる可能性があると」

サリエル「少なくとも、StS・Remixの少年みたいに視野狭窄になる事もないだろ。てーか、怖いぞ?
そんな視野狭窄なのが大人になって、将来的には上に立つかも知れないんだ。だからこそしっかりやるべきだと思う」

恭文「現にその視野狭窄なのが隊長やって、散々でしたしね。うん、ここはマジでなんとかしないと」











※ 水樹奈々さんの『ミュステリオン』がいい曲だから聞いてみてください。





恭文「あぁ、あの曲ですね。うーん、素敵ですよねー。というか、フェイト最高ー」

フェイト「あの・・・・・・ありがと。そう言ってもらえると、嬉しいよ」(顔真っ赤)










※ 咲耶とリースに質問。スクライア司書長の武勇伝って聞いたことなかったの?で、フェイトの使い魔のアルフって未来時間じゃどんな感じ?





リース「アルフさん、基本的に落ち着いた大人な使い魔さんだよね」

咲耶「えぇ。若い頃は色々やんちゃしてたそうですけど、今では恭さまやかえでさまのよき相談相手です、
なお、司書長の武勇伝は・・・・・・聞いてませんね。その話になると、なぜかアルフさまは涙ぐむんです」

リース「だから私も詳細がどうとかは知らなくて・・・・・・まさか、あんな形になるなんて」

咲耶「面白かったですわね」

リース「咲耶っ!? アレは全然面白くないよっ! 何平然と恐ろしい事言ってるのかなっ!!」










※ 恭文様と機動六課、ガーディアン御一行様、この度貴方様方に某「逃走中」のミッドチルダ編の出演依頼をお渡しに参りました。場所はクラナガンで行われます。番組内容は地球の「逃走中」と同じです。

もちろん、魔法の使用は禁止となっています。ぜひとも出演していただきたいです。それではノシ     

コルタタさん、これ番外編でやってくれませんか?絶対おもしろいと思いますよ(^-^)b





恭文「あー、それ面白そうですね。ただ、普通にやると六課メンバーが有利なので、ちょっとハンデが必要かも」

あむ「それは確かにね。それで、例えば?」

恭文「魔法無しは当然として・・・・・・携帯にGPS仕込んで、定期的に決まった時間に一瞬だけ、居場所がレーダーに表示されるの」

あむ「いやいや、それキツくないっ!? さすがにハンデとしてはキツいってっ!!」

恭文「だから、一瞬だけだよ。レーダーを特定の位置に置いておいて、ハンターもいつ表示されるか知らないの。
パータンは決まってるからゲームをしている内に『こうかなー』って分かるけど、一瞬だから目を逸らしてたりしたら見えない」

あむ「・・・・・・まぁ、それならなぁ。でも、それアンタもやるのにいいの?」

恭文「いいのよ。僕なら触れられる事なくハンター達を始末していけるし」

あむ「こらー! そういうの反則だからっ!! てゆうか、マジで何するつもりっ!?」










※ BIGBOSS「メタル・・・ギア・・・」(なのはを見つけて)





なのは「違うからー! 私あんなゴツくないもんっ!!」

恭文「大丈夫、中身がごついから」

なのは「ごつくないもんっ!!」










※ こんばんわ、桃子さんに質問です。桃子さんは、しゅごキャラは見えませんでしたが、スイーツ精霊は見えるって本当ですか?





桃子「見えるわよ? それでその妖精が美味しいケーキの作り方を教えてくれるの」

恭文「マジですかっ!?」










※ 聖夜学園でたまごの事件が起こり続けていればそのうち鬼の手を持つ某地獄先生が初等部に来そうな予感が....





鵺野鳴介「というわけで、二学期からこのクラスを担当する鵺野鳴介だ。・・・・・・人呼んで、地獄先生ぬ」

恭文「とっとと原作の中へ帰れー! これそういう作品じゃないからっ!!」(げしっ!!)

ぬ「ぐはぁっ!!」










※ よし皆、準備はいいか!?

カブタロス「どんと来い!」

ヒカリ『うむ』

シオン『待っていましたわ、この瞬間を!』

リイン「やるのですよー!」


(全員同時に見た先には、デンオウベルト装着済み恭文)


それ今だ! カブタロス・ヒカリ・シオン・リイン

「「「「そーれぃ!!!」」」」


(突撃)→(全員恭文に吸い込まれ、『召喚の調』チックに重厚な待機音が流れる)


恭文「変身ッ!!」(セタッチ)

デンオウベルト『KING LINER FORM』


(光の柱が立ち昇り、その中から両腕にジガンを付け、既にジャケットを羽織ったようなプラットフォームが現れ、後方からキングライナーが通過する。
羽織の上からキングライナーの装甲のようなパーツが次々と現れ、組み上がっていく。
最後に、キングライナーの先頭部分が頭部レールを走って来て展開。ブレイドキングフォームのようなデンカメンに変形する)


恭文・アルト・リイン・ジガン・シオン・ヒカリ・カブタロス『超・てんこなり変身、キングライナーフォーム!! 俺達・・・参上!!!』


(例のポーズ&ヒーローに付き物の後方大爆発)"チュドーン♪"


いやー・・・ようやく完成したのよ。

仮面ライダー電王・キングライナーフォーム 身長:197cm 体重:99kg
パンチ力:11t キック力:23t 走力:100mを3.2秒 ジャンプ力:∞

詳細:てんこ盛り+てんこなりの究極。 ある種特性以上にノリが重要なフォーム。
心を守護するしゅごキャラに、肉体を支えるイマジンの友との絆、そして今まで一緒に歩んできた強い時間の繋がりによって、爆発的な能力を生み出す。
アルト、デンガッシャーの全モード及びカブトライガンの使用は勿論のこと、ナナタロスも使用可能。

チート?この程度ダグバに比べればどうって事ないぜ! 『僕達の必殺技』は、さまざまな形に変わってはいるが、基本的にはエネルギーラインを通して全身や手に持った武器にフリーエネルギーを流し込んで炸裂させる「リバースジェネシック」。

ふぅ・・・結構疲れたけど、前々から温めておいたアイデアです・・・・・・グゥ・・・(眠り) by オーナー28号





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・って、いやいやっ!!
ダグバとかと比べないでっ!? アレと比べたら、全部普通になっちゃうしっ!!」

シオン「お兄様、大丈夫です。これくらいやっても、そこらに溢れ返るチート主人公に比べたらまだまだです」

恭文「だからやめてー! 僕はマジでパワーインフレとかダメなんだからー!!」










※ トレイン「お前がティアナ=ランスターか?初めましてだな。オレはトレイン=ハートネット。ヘイハチのじーさんに頼まれてお前に銃を使った戦闘術を教えに来た。
なんでもじーさんいわく『あの部隊には銃を教えられる奴が皆無だから、ツンデレ娘が不憫でしょうがない』だそうだ。
射撃の基礎は出来てるって聞いてるから今回は銃を使った近接戦闘法を教える。
なーに、オレの黒爪(ブラッククロウ)や黒十字(ブラッククロス)が出来る様になれとは言わないさ。まぁチャンスがあったら教えてやってもいいけどな。さて、始めるぞ!!」





恭文「・・・・・・いやいやっ! だからヘイハチ先生どこまで足伸ばしてるっ!?」

フェイト「でもヤスフミ、楽しそうだよ? 嬉しいんだよね」

恭文「それはまぁ・・・・・・うん」










※ とある平行世界の高町恭也(sts時33歳独身)の弁 「この兄と結婚する度胸のあるご婦人がこの世にいる訳がないだろう。
周りが人外生物ばかりが跋扈する超魔界村なのだぞ。お前達に怯まない胆力を持つ女性など、もはや女性ではない」だそうです。

ちなみにこの恭也さん、なのはさんはstsから十年後には管理局のエース・オブ・エースからホワイトデビル・マジシャン・ガール、次にコズミック・ジェノサイダー、最終的にはプラネット・ブレイカーと呼ばれるだろうと予想しています。とまとキャラのみなさんはどう思われますか?





恭文「恭也さん・・・・・・可哀想に。なのはのせいで、現実から逃げちゃってるんですね」

なのは「なのはのせいなのっ!? この色んなものに喧嘩を売ってる発言をお兄ちゃんがしてるのは、なのはのせいなのかなっ!!」

恭文「当然でしょ」

なのは「ひどいよー!!」





※ お料理対決:@高町なのはVSフェイト・T・ハラオウンのお母さん対決。
お題は『自分の子供の嫌いなもの』なのははピーマン、キャロはニンジンが嫌いです。
審査員に二人も混じって試食してもらいます。





恭文「というわけで、なのははチンジャオロース。フェイトはキャロットケーキだね」

あむ「てゆうか、なのはさんがピーマン嫌いだったなんて・・・・・・以外」

ヴィヴィオ「ママ、ヴィヴィオの事あんまり言えないよね」

なのは「違うよっ!? これは多分ヴィヴィオに対してだからー! どうして私が審査席に居るのかなっ!!」

海里「いえ、せっかくですので」

なのは「言葉の使い方間違えてるよっ!!」

キャロ「それでなのはさんのチンジャオロースですけど・・・・・・赤いですね」

なのは「あ、それはパプリカを使ってるから。パプリカは、緑のピーマンに比べると甘みが多少強いんだ」

なぎひこ「ピーマンのシャキシャキ感は残しつつ・・・・・・あぁ、そうですね。パプリカを使ってるせいか、エグ味も余り無い」

唯世「というより、甘めな味付けですよね。それで苦さやエグ味が無くなってる」

なのは「あ、隠し味にマンゴーの果肉をちょこっとだけ入れてるんだ。濃厚で甘いのを入れて、苦味を緩和してるの」

海里「だから全体的にフルーティーで爽やかな味わいなんですね。そして残った果肉はマンゴープリンと」

唯世「まさかデザートまでつくとは・・・・・・それで、フェイトさんの方は」

フェイト「私は人参とツナのサラダ。キャロットケーキも考えたんだけど、ちょっと上級者向けにしてみたんだ」

キャロ「た、確かにこれは上級者向けかも。・・・・・・あ、でも美味しい。たまねぎも入ってるから、食感の違いも楽しいし」

やや「ツナも入ってるから、何気にボリュームもあるんだよねー。それでそれで、人参の独特の風味もあんま気にならないしー」

りま「前菜として小出しにしてみれば、これくらいならいけるんじゃないかしら。
メインとして出されると子どもって引いちゃうけど、これならまぁ・・・・・・ね?」

フェイト「うん、好評みたいでよかった」

海里「さて、そうすると・・・・・・高町さん、ピーマンは美味しく食べられていますか?」

なのは「いや、だから私はピーマン大丈夫だよっ!?」

海里「キング、今回は引き分けが妥当ではないかと思います。少なくとも俺には優劣はつけられません」

唯世「そうだね。どちらも子どもが食べやすいように、食べ切れるようにってたくさん考えてる。
人参とツナのサラダの方が一見劣ってるように見えるけど、全然そんな事はない」

あむ「あたしも人参ってちょっと苦手だけど・・・・・・これならいけるんだよね。
というかさ、食べ切れるって大事じゃん? それで苦手意識を克服していけるから」

空海「確かにそうだな。それで『大丈夫』って自信が持てるようになるだろ?
あれだ、居残り的にずーっと嫌いなものと対峙させられたら、そりゃあトラウマ残るって」

唯世「そういう意味でも、小鉢で少量出したフェイトさんの計算は評価するべきだと思うんだ。
なので・・・・・・今回は引き分け。おふたりとも、ありがとうございました」

フェイト「ううん。・・・・・・なのは、ヴィヴィオに負けないようにピーマン嫌い治さないといけないね」

なのは「だから、私はピーマンは大丈夫なんだってばー! どうしてフェイトちゃんまで信じてるのっ!?」





A咲耶VSリインフォースV。お題は『冷やし中華』。制限時間は1時間。それでは調理開始!!





海里「さて、少しここでお浚いです。冷やし中華とは麺料理の一つで、茹でてから冷水で冷やした中華麺を深めの皿に盛る。
その上に細切りのハムや叉焼、錦糸卵、キュウリやトマトなどの具をそれぞれ互いに混ざることのないよう放射状に彩り良く盛り付けます」

恭文「それから醤油と酢あるいは芝麻醤(ゴマだれ)をベースにした冷たいかけ汁をかけて食べるんだ。
細く裂いた蒸し鶏、キュウリにゴマだれをかけたバンバンジー様のものもある」

海里「主に練りからしを添えて食べるのが定番ですが、地方や店によっては細切り紅ショウガ、マヨネーズを添えるところもあります。
そして肉に野菜に炭水化物と言った具合にバランスの取れた食材配置であるため、実は栄養価も高めなんです」

恭文「日本は特に夏が厳しいしね。今海里が言った栄養価の高さと、そのさっぱりとした味わい。
その二つの要因で家庭食・外食を問わず特に好まれる料理であり、夏の風物詩であり季語にもなるんだ」

あむ「それで、今回はそんな冷やし中華だけど・・・・・・咲耶は意外と正統派で来たよね」

咲耶「はい。最近はごまだれのお店も多いですけど、私は昔ながらの方が好きですので」

なぎひこ「なんというかこう、冷やし中華を食べると夏が来たーって感じだよね」

唯世「そうだね。美味しいのはもちろんあるんだけど・・・・・・うん、確かに冷やし中華は夏の風物詩だ」

りま「それでリースの方だけど・・・・・・あの、何これ?」

やや「麺が黄色くて、上から黒いソースがかかってて・・・・・・あれれ?」

リース「あ、それは冷やし甘味中華です」

あむ「はぁっ!? 何それっ!!」

リース「麺はたまご麺で、具材は寒天を使って作ったチョコ寒天です。なお、細切りにしてお肉風味にしてます」

りま「じゃあ、この黒いの・・・・・・あ、黒みつだ」(言いながら、一口食べてみたらしい)

リース「はい」

あむ「いや、あの・・・・・・リース? さすがにこれは」

咲耶「あむさま、すみません。リースは甘味大好きなので、どんなものにも黒みつをかけてしまう癖があるんです」

リース「そんな癖ないよっ!? 咲耶、何言ってるのかなっ!!」

りま「でもこれ、美味しいわよ?」

あむ「はぁっ!? りま、アンタマジですかっ!!」

やや「・・・・・・・あ、ほんとだー。チョコ寒天もほんのりって感じだし、みんな一度に食べてもそんなにくどくないよ?」

あむ「・・・・・・あ、ホントだ。むしろ美味しい。え、なんで?」

恭文「そりゃ当然でしょ。中華料理にそういうデザートあるのよ? たまご麺に、黒みつをつけて食べるーって言うの」

海里「なによりジョーカー、炭水化物と甘味の組み合わせは相性がいいのは証明済みです。
例えばアンパンや饅頭、ケーキなどもそれです。全体像さえしっかりしてれば、基本大丈夫なんです」

あむ「確かにそうだね。・・・・・・あー、これはいいなぁ。ひんやりしてて、そこそこボリュームもあって」

恭文「何気にこのチョコ寒天が憎いよね。食物繊維たっぷりだから、美容にもいいしカロリーも少なめだし」

りま「麺との食感の違いがまた楽しいわね。・・・・・・これは咲耶の勝ちかしら。だってこれ、冷やし中華じゃないわよ」

リース「やったー!! ・・・・・・え、どうしてですかっ!? 私のだって冷やし中華なのにー!!」

恭文「確かにね。元々はゆでた麺の上に、野菜やお肉を乗せたものーって定義だから。
リースのもデザート風味ではあるけど、一応は冷やし中華の類に入るのよ?」

なぎひこ「なら・・・・・・うん、今回はリースさんの勝ちだね。この発想とおいしさを評価しないわけにはいかないよ」

リース「やったー! 今度こそやったー!!」

咲耶「・・・・・・悔しいですわ。というより、リースのくせに生意気ですね」

リース「だから咲耶、なんか私に冷たくないかなっ!? どうしてそうなるのっ!!」

咲耶「何を言っているのですか。ドキたまで私の出番を奪い去ったくせに」

リース「アレは仕方ないよねっ! というか、咲耶が自分で戻ったのに私のせいにされても困るよー!!」




















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・そう言えばさ、今度PS3で出るアナザーセンチュリーズエピソード:Rにスパロボのオリジナル枠が出るんだってね」

古鉄≪現在分かっているのは、アルトアイゼン・リーゼとART-1とサイバスターですね。
いや、これはもう買うしかないでしょ。アルトアイゼン・リーゼがアクションで動かせるんですし≫

恭文「そうだね。だから作者はクーラー買うお金をこっちに回して、暑い中頑張ってるわけですよ」

古鉄≪・・・・・・その前に死ななきゃいいんですけどね≫

恭文「大丈夫。適度に冷房のあるところに避難してるらしいから。・・・・・・あと、実は何気に拍手がこれで追いつきました」

古鉄≪喜ばしい事ですね≫







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