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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:241(7/23分)



りっか「いけー! サーベルレオモンっ!! 走れ走れー!!」

サーベルレオモン「だからお前は誰だっ!? そして私の背中にどうやって乗ったっ!!」(注:サーベルレオモンは体長が10メートル以上あります)






















※白砂糖です。加筆修正版第31話見ました。呪いの仮面リターンズはおもしろかったです。
まさか前以上に調整されて帰ってくるとは。ロストギア認定されそうですね、ホント。
修正前よりR18な暴走なはやては理解ある女性陣に任せるしかないような(メガーヌさんとか、レティさんとか)。


※とまとのとある魔導師と機動六課の日常/加筆修正版第31話を読みました。ヒロリスさん、真面目にあの仮面の欠陥を直したんですよね?

エイミィさん、アルフさん、お疲れ様です。リンディさん、頑張りましたね。僕には、無理です。

そして、なるべく早く出て行きましょうね?あなた、一応立場分かってます?
そして、はやてさん。真面目に公共の場で、セクハラ発言は止めましょうよ。マジで可哀想ですよ、フェイトさんが






恭文「というわけで、感想ありがとうございます。なお、あの規制音ではリアルな事言ってました。
それはもうどこのエロ漫画かって言うくらいにリアルな事を。周りドン引きですよ」

サリエル「つーか、俺らもドン引きだったよ。あれだな、人間って・・・・・・てか、酒って怖いよな」

恭文「怖いですね。僕、あの時ほど自分が酔わない体質だと言う事を感謝した事はありませんよ」










※どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。機動六課の日常、加筆修正版31話後篇、読みました。
呪いの仮面再来ですか、リンディさんご愁傷様です。(ていうか自業自得ですよね。
恭文の家不法占拠しているのですから)サリエルさん、恭文、泥酔したはやてさんの相手ご苦労様です。とくにサリエルさんは、恋人に殺されかけたそうで、大変ですね。

そんな2人にペルソナからプレゼント。恭文には、身長を自在に伸ばせるプログラム(半永久的に使える。
単独でも使えるし、アルトアイゼンを起動しても使える)、サリエルさんには、最高級ホテルのペア宿泊券(2泊3日)をプレゼント(ドゥーエさんと二人でどうぞ。
ちなみにここは(ペルソナ設定)予約が半年待ちで、値段も高級ホテルの約3倍もしますので)恭文とギンガさん、あとフォワード陣に質問です。

六課隊長陣の中で、この人の部下なら一生付いていくという隊長を教えてください。(正直な気持ちをお願いします。AMF結果内聞きますが、
万が一邪魔をしようとする隊長達には、過去で一番恥ずかしい写真をビックパネルサイズにて張り出します。邪魔をしないでください。)以上、ペルソナでした


※日常修正31話、誤字報告です。
『不法占拠先』先
すずかはご主人様様のメイドとして
と漢字が重複してます。
あまり無理をしないで下さい。拍手の返信は見ていて楽しいですけど、コルタタさんが大変なら全部の拍手を載せなくても大丈夫だと思います。





メガーヌ「感想と誤字報告、ありがとねー。・・・・・・あ、ちなみに質問の件は、みんな口ごもってたわ」

ヒロリス「六課の環境、どんだけ劣悪なんだろうね。私はさすがにびっくりだよ」

メガーヌ「あと、プレゼントも届けておいたわ。二人共、とっても喜んでたわよー」










※ 東方の格闘ゲームあるよ。萃夢想と緋想天に非想天則の三つが。





恭文「なぬっ!? そうなのですかっ!!」

古鉄≪あなた、これは頑張ってプレイですよ。格ゲーならなんとかなるでしょ≫










※ 恭文それとガーディアンの皆あの大怪獣バトルウルトラギャラクシーの世界に行ってみたくない?実は君たちに有るものをプレゼントしようと持ってきたんだこれだよ(スペースペンドラゴン改)驚いた?

そうあの史上最強の貨物船だよ名前に改って付いてるのは次元航行も出来るように改造したからだよ冬休みにでも行ってみたらどうかな?船はロイヤルガーデンの地下に隠しておくからえ、こんな大きな船を隠しておくなんて無理じゃないかって大丈夫だよ

君たちの学校は此の為にとっくに改装&改造されてるからね(笑)ね!司さんちゃんと許可もとりましたし

それと此も渡しておくよネオバトルナイザー(中身はゼットン、タイラント、エレキング、色は銀と赤)此れはりまに、空海には此れネクサスの変身アイテムのエボルトラスターと専用銃のブラストショットとストーンフリューゲル、なぎひこにはアグルの変身アイテムのアグレイター

※ それとややにはダイナのマスコットのハネジロー、ハネ「パム、パムパム」(ややの顔にすりすりしている)どうやら、ややになついたみたいだね

それとセブンのカプセル怪獣、この白い箱にカプセルが入ってるから青いカプセルがウィンダム、赤いカプセルがミクラス黄色いカプセルがアギラだからね

それとレオに一回だけ登場したセブンガーが入った怪獣ボールこの怪獣は凄く強いけど活動時間は1分間しかも一度使うと10時間は使えないからね

惟世にはガイアの変身アイテムのエスプレンダーをあげるよ。此れで大怪獣バトルの世界に行っても大丈夫だねそれじゃ





唯世「あの、ありがとうございます。とりあえず・・・・・・どうしようか」

やや「やや、ハネジローと遊ぶー。ねー、ハネジロー」

ハネジロー「ぱむぱむー」










※ リンディは管理局員として色んなことがありすぎて色んなものを賭けているから今更引き返すことが出来なくて局ありきな考えを貫いている、とどこかで書かれていましたが、これってギャンブルの負け分を取り返すためにさらにお金を注ぎ込んでスカンピンになるパターンと同じではありませんか?





サリエル「アレだ、そこには触れてあげないでやろうか。ほら、なんつうか・・・・・・可哀想だろ?」

恭文「将来は破産ですしね」










※ 六課に焼酎「魔王」を1ダース送りました。飲んでください。





恭文「おぉ、ありがとうございますー。てゆうか、これはあの幻の焼酎ー!!」

フェイト「あの、本当にありがとうございます。これ、大事に飲まないと」










※ 恭文×なのは+ドゥーエ・・・すごいことになると思います!主になのはが





サリエル「アレだな、もう触れちゃいけない領域があるよな。きっと高町教導官、もう壊れると思う」

恭文「どういう意味合いでそうなるかはまぁ・・・・・・察して?」










※ 良太郎さん。騎士カリム専属の執事のバイトしているって本当ですか。聖王教会に所属している友人に聞いたんですけど。
(そういえばあいつ、騎士カリムが頬を赤くしながら良太郎さんを見つめていたって言っていたけど、恋愛(こっち)でも良太郎さんトリロジー達成か?)。あとBPH(ブルーパンチホッパー)とRKH(レッドキックホッパー)にどうたらこうたらとかよくわからないこと言っていたなぁ。





恭文「・・・・・・え、マジ? てゆうか良太郎さん、いつの間にかリムさんと」

ウラタロス「まぁ、良太郎もそれなりにやるって事じゃないの? それはもう盛大にさ」










※ 恭文、大変だ……地球から超電導物質が1キロほど盗まれてミッドに運ばれたらしい。もしこれで超電導レールガンが打たれたらミッドは終わる。とりあえず動けそうな嘱託のメンバーたちに声を欠けているんだがすぐに来てくれ!





恭文「なんですとっ!? ちょっとちょっと、それヤバいじゃないのさっ!!」

キメラモン「・・・・・・恭文、俺も手伝うぞ。ミッドが破壊されては、フェイト達の身も危険だ」

サーベルレオモン「私が人間を助ける理由などないが・・・・・・まぁ、仕方なかろう。飯まで世話になっているしな」

ミュウツー「お前の真価、見せてもらおうか」

恭文「みんな・・・・・・うし、それじゃあ全員でとっとと事件解決だー!!」

フェイト「え、えっとあの・・・・・・これ、いいのかなぁ」

りま「フェイトさん、今更よ。しかし、すごい光景よね」










※ ???「無理して『大人』になる必要なんざねーのよ、小さい時は幾らでも迷惑かけろ。
それを笑って受け入れて、間違ってると思えば諫めてやんのが親の役目なんだからよ」


※???「誰が正しいだなんだ言ってる内は皆未熟者なのよ。 それに、たとえ正しいからといって、他の全てが間違ってる訳ないじゃない?」





恭文「でも、その親がアレだと・・・・・・アレですよねぇ」

マダマ「・・・・・・頼む、私を見ながらそういう事を言わないでくれ。心に突き刺さるんだ」










※久しぶり、恭文君。僕の事覚えているよね?だって六課のロビーであんなに斬り合った相手をそう簡単に忘れる分けないよね?でさ、リンディさんの今いる場所知らない?
いやね、折角次元の壁をぶった斬って、血祭りに上げに来たのに、留守なんだよ。あっ、本局や自宅はもう行ったから、一応聞きに来たんだ。
ちなみに襲う理由は、『人を道具扱いして、局の勝手な都合で振り回して犠牲にするな』だから。僕はね、
誰かを犠牲にして何かを得るなんて考え方は嫌いなんだ。と言うか、自己嫌悪だね。

うん、だから血祭りに上げたいんだよ。それにちゃんと十字架を背負う覚悟はしないと、そんなやって当たり前なんて物は、この世どこにもねぇんだよっ!!
だからよ、恭文君。早くあのアマの居場所を言ってくれ。ガチで、潰さないと俺の気がすまない。





恭文「だから落ち着けっ!? てゆうか、おのれは誰っ!!」

なのは「恭文君の友達じゃないの?」

恭文「いや、全然知らない人だしっ!!」










キース「最近、恭文様にストレスを与えまくっているリンディ殿には少しおしおきを致しましょう。
寝ていらっしゃるリンディ殿の顔と部屋のありとあらゆる壁に、以前ロストロギア保管庫からお借りして解析し強化及び量産化に成功した『呪いの仮面・改』を取り付けておきましょう
。因みに強化した所は外しにくくなった所と口の部分を取り外せる様になった所です。さすがに餓死はマズイですからな。
……パクリ?なにをおっしゃいますか!あれはただの小狸殿による悪戯ですが、私のはハッキリとしたおしおきです!なので、手加減は一切いたしませんよ♪」





恭文「・・・・・・いや、僕じゃないですって。僕はその日フェイトと一日イチャイチャしまくってたんですから」

フェイト「そうだよ。その・・・・・・一日頑張って、あの・・・・・・子作り、してたんだよ?」

アルフ『フェイト、そこは聞いてないっ! ・・・・・おいおいマジかよっ!!
てゆうか、それだと誰があんなバカな事したんだっ!? 母さん、もうショック受けて入院してるしっ!!』

恭文「さぁ、誰でしょうね。日頃の行いが悪いから、色んな意味で敵作ってるんでしょ」










※ 暗殺者編、もしも本当に戦っていたらヒロさん+サリさん編。 昼食をふたば軒でとんかつ定食を食べた後……店をでたと同時に殺気を感じる。


ヒロ「また嗅い、本当に人気者はつらいわ」


そう言って路地裏に入っていくヒロさん。 そして少し歩いたところで上から奇襲を受ける。 それを側転で綺麗に躱す。


爆炎「いいねぇ、よく躱してくれたわ」

ヒロ「そっちこそ、いい殺気出すじゃないのさ」

爆炎「まじかよ、アサシン失格だわ。隊長に叩きのめされる」

ヒロ「そんな心配しないでいいさ、私にぶっ飛ばされて捕まるんだからさぁ!」


雨イ・ジアをセットアップしてそのまま突貫する、それを同じように双剣を持ってして受ける。
そしてなんやかんやの後決着がつかずに風見鶏に回収される、そのあと説教受ける爆炎。

爆炎「また、やり合おうぜ」

ヒロ「いいよ、今度は思う存分やり合おうか」

風見鶏「……はぁ」


サリさんはドゥーエさんの手作り弁当を食べた後ぶらりと散歩中にいきなり狙撃される、なんとか躱すがその代わりにからの弁当箱が破壊される。すぐさま近くの路地裏に隠れて狙撃から逃れるが、待っていたかのようにそこには魔弾がそこにいた。


サリ「あんたか、俺の弁当箱を壊したのは」

魔弾「そうだ。何か文句はあるか」

サリ「……」(女だよな、この声)

魔弾「では行くぞ!」


二丁拳銃を手にしてサリさんに向かって撃つ。そして……サリさんは弾丸をかわして金剛をセットアップ。 
戦闘中に幾度なく体がぶつかり合いそしてついに魔弾は地面に膝をつけた。
サリさんもダメージは深くて思わず体制を崩して魔弾に倒れこむ。そしてその顔が魔弾の胸に挟まる。 

魔弾「!!!???」

サリ「でかい」

魔弾「しねぇーーーー!?」


アッパーで綺麗に宙を飛ぶ、そしてその時たまたま空間モニターで通信をしていたドゥーエさんがそれを一部始終すべて見てたとさ。





恭文「・・・・・・で、逃げてきたと? こっちは全部解決して平和モードなのに」

やや「そうですよー。てゆうか、サリエルさん最低ー」

りま「浮気したあなたが悪いじゃないのよ。全く、これだから男は」

サリエル「浮気じゃないからなっ!? あと、やっさんはともかく俺は何も解決してないんだよっ!!
頼む、ここにかくまってくれっ! ここで用務員として働いてれば、きっとドゥーエの追跡も逃れられるっ!!」

あむ「既に就職予定っ!? てゆうか、そんな怖いんですかっ!!」










※ユーノ「・・・・・死にたい」





ジン「ユーノ先生、そんな事言ったらだめですよ。大丈夫ですって、女なんて他にもたくさん居ますから」

ユーノ「じゃあ、ヴィヴィオ」

ジン「それはマジやめろっ!? アンタ、それやったら多分色んな意味で最低だろうからっ!!」










※ 改訂版33·····これ、“32話”の間違いでわ? 今回はクリスマスとエリキャロ+フリードとの年越し話。 前半は楽しみながら読んでましたが·····ついにフェイトがキレちゃった。

メルとま以来の水掛け論、今回ばかりは『リンディさんだけが悪い』とは言えませんね。 現実問題、現場で働く人と上で働く人間とじゃ、見ている景色や納得できないことは別物だからどうあったって水掛け論になるのは必然。
消化不全でも互いの意見に納得して決着付けないとやってらんないことだって。
もう完璧に凹んだリンディさんを除き、他の面々は日常モード。次回も楽しみです!!  by名無


※ 『機動六課』って最初ははやてが例の航空火災で動きが遅い部隊のあり方に疑問を持ったことから始まりましたよね。
なのにどうしてこうなってしまったんでしょうか。多分一番後悔しているのは言いだしっぺのはやてなのかもしれません。

だって、自分が関与していない闇の書の罪まで全部持っていくような人ですよ?自分の死期で一人でも犠牲者が出たらその名前を死ぬまで忘れることが出来ないと思います。


※お知らせが33話になっていますが正しくは32話では?恭文との一夜(notエロ)から甘い話かなと思いきや、いきなりビターな改訂版32話。とうとうフェイトがきれてしまいましたね。

お母さん、貴方自分が引き取った子たちがどんな人間か忘れたんですか?

誰よりも優しく、誰よりもまっすぐで自分を曲げない。頑固者で意地っ張り。『大切な人』のためなら世界中を敵に回しても戦い続ける気概の持ち主でしょうが。
『子どもの感情』と言い切ればそれまでですが間違っていることは間違っているんだから。つうか、今回のやりとりって自分の身内が『家族が目の前で不正に手を染めていてそれを笑顔で黙認して普通に過ごせ』って言っているようなものですよね。

JS事件が局の勝利との賜るのは結構ですけど、沢山の人達が傷つき今も後遺症に苦しんでいる。
しかもほとんどの部隊員は自分たちが危うく生贄にされかけたことすらも知らないし経験がない新人ばかりでベテランがほとんど居ないという状況。

その上、隊舎が襲撃されて非戦闘員まで怪我をしてしまった。言っちゃ悪いですが『十分悪いこと』ですよね。
ていうか、これが明るみに出てしまえば『時空管理局』崩壊のお知らせなんでは?ここまで不正しといて清廉潔白とか言い切れるなら余程の厚顔無恥でしょ。
そして恭文があの時キレたのはやっぱしそういう理由でしたか。ま、こちらは予想していたから気にしませんが。
とうとうフェイトが母に絶縁宣言。こればっかりは自業自得だから何も言えません。そして年越しへ。次はいよいよ『アレ』ですかね?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・相当にキレてましたね。そして僕は最低な役回りに」

フェイト「だ、大丈夫だよ? あの、私がそうして欲しかったんだし・・・・・・うん、大丈夫。
でも・・・・・・六課、どうしてこうなったんだろう。何かこう、途中から歪んでる感じがしてる」

恭文「さぁ、どうしてだろうね。多分結果だけ叶えちゃえば、夢が達成出来るとか思ったのが原因じゃないの?」










※※ ハードボイルドの生き様「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない」
FS改訂版32話で組織の為に身内の命を生贄にすることを正しいことだと胸を張ろうとしたクロノやリンディみたいな人生「強くなければ生きていけない、だから優しさなんて曖昧で邪魔なものは捨ててしまえ」

・・・・・・という電波を受信。現実を生きる上で他人に無関心でいられたほうが楽に生きていけるというのは一利あるけど、これを正しいと呼ぶのはやっぱり不健康だと思います。

これを完全肯定するなら優しさは弱さだと言ってエルを切り捨てようとした頃の歌唄も肯定することになるし、何よりカッコ悪いです。

難しくても非現実的でも、優しさの無い強さはカッコ悪くてズルいと思いました。


※ 改定版フェイトがとうとうキレた!?これは絶縁フラグなのか…… byルファイト


※ こんにちは、白砂糖です。とまとFS加筆修正版32話見ました。フェイトさんが色々と振り切りましたね。×たまが付かなければいいのですが。今回は起承転結がはっきりして読みやすかったです。次回楽しみにしています。





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・やっぱり、アレを正しい事にしたらだめなんだよね」

恭文「僕はそう思う。そんな事したら、六課みたいな事が普通になる。人を道具扱いする組織になる。
結果的に、組織の新しい芽を潰す事にもなるよ? 『潰さなければいい』なんて考えは通用しないよ」

フェイト「そもそも、そんな組織に自分を預けられるわけ・・・・・・ないよね。うん、そんなわけがない」










※ 最近、KYじゃなくなり、仕事も順風満帆なスバルさんの理由について調べてみました。ある霊能力者(海鳴に在住)に聞いたところ、守護霊が変わったからではないかと言ってました。

数か月前は白い服に杖を持った悪魔的な女性だったのですが、今は4匹の妖怪を連れた純朴な青年が見えると言ってました。ドッコイダ―





恭文「あぁ、それはきっと愛の力ですね。うんうん、ようやくあの魔王の呪縛から逃れられたんだ」

なのは「それって誰の事っ!? てゆうか、これ守護霊じゃないよっ! 生霊だよねっ!!」










※ …………………っは! すまない、如月無銘だ。いや、技術部から提出されたデバイスがあるんだがどうしようかと思ってな?
俺はどちらかというと射撃や剣なんかが主体だから拳はな…。ああ、うん、提出されたのはガントレットタイプなんだわ。
名前がヤルダバオト、データとして機神拳(SRW ヤルダバオト)、覇王拳(SRW エクスティム)、
まろうけん(漢字がグチャグチャで読めない)(SRW アガレス)の各技のデータがあるとさ。

んで、リミットブレイクでヤルダバオト(神化)になるとか…。どうするかね・・・ん? 覇王・・・・・・よし、恭文、もしくはヴィヴィオ、悪いがこれアインハルトに届けてくれ。

報酬? そうだな・・・試作品のシミュレータシステムでいいか?(中身のデータが仮面ライダーとその敵役しかないが)





恭文「いや、渡すだけならいいんですけど・・・・・・あの愛人キャラになってるのには出来るなら会いたくないんですよ」

覇王「・・・・・・私は、捨てられたのですか?」

恭文「そういう事言うから、会いたくないのっ! お願いだからそこ分かってっ!?」










※ ルナモン「(もぐ、もぐ・・・)・・・これ、とっても美味しいです!もっと食べてもいいですか?!(ホットケーキを食べてる」

恭文「うん、別にいいよ。こっちの分は別で用意してるしね。・・・にしても、またデジモンか・・・。
どっかでデジタルワールドとつながった扉でもできちゃったのかな?」

フェイト「まあ、その辺は、とりあえず後で調べたりするとして・・・、ティアナは、あの子のこと、どう思う?」

ティアナ「えっ・・・?うーん・・・、人懐っこくて、素直な子だと思いますよ?まあ、最初は姿とか、喋ったりしたことで驚いちゃいましたけど」

フェイト「そっか。・・・そういえば、あの子の持ってたこの機械って・・・」

恭文「デジヴァイスだとは思うけど・・・、僕のとは形が違うんだよね」

古鉄≪縦長い形状ですし、上にあるスキャン機能らしきものも気になりますね≫

恭文「まあ、何はともあれ、あの子を今後どうしていくか、ってのが問題だよなぁ〜・・・。下手に管理局に知られるわけにもいかないし・・・」

ティアナ「・・・ねぇ、恭文」

恭文「?何さ、ティアナ」

ティアナ「あの子(ルナモン)の事・・・、あたしが身柄を預かっても、いい?」

フェイト「・・・いいの、ティアナ?もし局の人たちに知られたら、その・・・」

ティアナ「分かってます。けれど、フェイトさんたちの所には、別のデジモンがいて色々大変なんですよね?
そんな状態で、あの子を預かってもらうのは、悪いですし。それに・・・」

恭文「それに?」

ティアナ「・・・さっきここに来る前に話を聞いたけど・・・、あの子、ずっと一人ぼっちで、いきなり見知らぬ世界にきた事もあって、怖くて、さびしい思いをしてたみたいで・・・。
・・・偽善かもしれないけれど、あたしなんかでも、あの子の傍にいてあげて、そんな不安とかを追い払ってあげられたら・・・って思うの。
もちろん、局の人たちが何を言おうと・・・、あの子の事は、絶対に守ってみせる。だから・・・・・・、恭文、フェイトさん。あの子の事を・・・任せてくれませんか・・・?」


とても真剣な表情をしながら、そう発言するティアだったり・・・。





恭文「いや、それはまぁ・・・・・・ティアナが本気なら構わないけどさ。
しかしこのデジヴァイス・・・・・・どっかで見たような」




(デジソウル・・・・・・チャージッ! オーバードライブッ!!)





ティアナ「じゃあ、一応はOK?」

恭文「うん。確かにうちはちょっと無理だしなぁ。だって」

クルモン「クルクル〜♪ ホットケーキ美味しいクル〜♪」

チビデジモンズ『ヤスフミ〜、おかわり〜』

恭文「・・・・・・あのチビ達、帰らせなきゃいけないし」

フェイト「もう完全にヤスフミの事、お父さんだと思ってるから・・・・・・結構大変なんだ」

ティアナ「納得したわ」










※ 戦国BASARA弐を始めてみた人たちの感想

(例1)ティアナ「なんかもう・・・、最初からツッコミどころ満載すぎなんだけど。・・・ていうか、なによあの秀吉ってゴリラっぽいの!?
拳振り上げただけで雲をどかすなんて、明らかに人間業じゃないわよ!??」

(例2)あむ「・・・昔の日本・・・ていうか戦国時代が舞台だっけ、これ?
・・・それなのに、何で英語なんか使ってる奴がいんの!??何あの『パーリィ』とかって!??」





恭文「それはもう普通の事だよ。うんBASARA世界では、よくある事だから」

あむ・ティアナ「「なにそれっ!? そんなんで納得出来るかー!!」」










※ つぼみ「えっと・・・チンクさんにウェンディさん、ですね。よろしくお願いします(ぺこり」

えりか「よろしくね〜♪・・・ん、待てよ?ねえ、さっきウェンディ、チンクの事姉(ねぇ)って・・・」

チンク「・・・お察しの通り、私の方が姉だ」

えりか「えっ、やっぱそーなんだ!?いやー、失敬失敬!あたし最初、ウェンディの方がおねーちゃんかと思っちゃってさ〜(てへぺろ♪な表情で」

つぼみ「え、えりかちょっと!?ああ、ご、ごめんなさいチンクさん!えりかも決して、悪気があるわけでは・・・!!」

チンク「・・・何、気にしないでくれ。もう、いろんな意味で慣れてきたのでな・・・(ずぅ〜ん・・・」

ウェンディ「ち、チンク姉ぇ、いきなりネガティブになりすぎっすよ〜!?」

えりか「・・・え、えっと・・・、ごめんね?あたし、つい言いたい事ははっきりいっちゃいがちで・・・(汗」





ウェンディ「・・・・・・そっかぁ。えりかはスバルみたいにKYな子なんっすね」

えりか「なにそれっ!? あたし全然KYじゃないしー! 心外だよー!!」

つぼみ「えりか、それはもう反論できないですよ?」










※ けいおん!の主役である平沢唯ちゃんは、アニメや原作コミックで・・・ 「私、いくら食べても太らないから〜」
・・・という台詞を発言したことがあります。さて、この台詞を六課メンバーやらガーディアンの子たちが聞いたら、どうなることやら・・・?(大汗)





あむ「・・・・・・ぶん殴る」

ティアナ「ホントよ。食べても太らない? なによ、そのチートは」

恭文「・・・・・・二人共、食べ過ぎて太ったの?」

あむ・ティアナ「「うっさいっ!!」」(げしっ!!)










※ 恭文さん、漫画版「人造人間キカイダー」って知っている?





恭文「知ってます。というか、以前アニメ化した時に興味が出て、文庫版四巻買い揃えたんです。
・・・・・・それですっごいハマって、毎日のように読みあさってましたので」

フェイト「私も読んだんだけど、こう・・・・・・昔の漫画と思えないくらいに、胸にくるものがあるんだよね。だから私も何回も泣いて」(涙を拭う)










※ もし、とまかの設定であむやりまが14歳だったら。

あむVer リンディ(空気読まずに朝早くから通信する)「あのちょっといいかしら?」

そう言って固まる

あむ「やっぱ、あんたってエッチだしこんな格好させるなんて」
恭文「あむが悪い、起こしに来るときにエプロン姿で居るから……」

白のYシャツにショーツのみでエプロン装備のあむ、そしていちゃついている所を一部始終除いてしまったリンディさん。


Take2 りまの場合 リンディ「ちょっと、いいかしら?」

言って固まる 恭文とりまが添い寝しているのだからそれも濃厚なハグで、お互いがお互いをしっかりと掴んでいる。

りま「だい・・・・好き」
リンディ「また、あとにするべきよね? そうよね?」


Take3歌唄の場合 リンディ「ちょっと、いいかし……ら?」

ふたりとも顔を赤くして、息も荒らげな場面を目撃する。というか恭文の上半身が裸なのがわかる

リンディ「ご、ごめんなさいね。また、かけ直すわ」

通信が切れて

恭文「ん、なんかあったアルト」
古鉄〈いえ、何もありませんでしたよ〉
歌唄「ね、恭文……もう、いっかい、いい?」
恭文「うん、いつでも」


こんな感じ?





恭文「・・・・・・歌唄がエロい」

歌唄「エロくなるわよ。だって私、第三夫人だもの。エッチなコミュニケーションだって、頑張るに決まってる」

恭文「そこあっさり認めるってどういう事っ!? ちょっとは否定しようよー!!」










※ とある日のナカジマ家。 スバル&ノーヴェ「「ふんぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!」」(腕相撲中) 

ゲンヤ「・・・こんな事もあろうかと、超合金製のテーブルにしといてよかったなぁ。
・・・・・・つか、ノーヴェの奴だって結構稼いでるんだから、自分用のチケット買えばいいだろが」

ウェンディ「しょーがないっすよ、スバルと違って良太郎さんの実在に気付いたのがつい最近で、今までの貯金はたいて良太郎さんグッズ買いまくった直後な所為で、金欠でチケット買えないみたいっスからね〜。
しっかし、スバルもノーヴェも良太郎さんにぞっこんスね(アイスをパクパク)」(チケット無し)

チンク「姉としては、良太郎殿の将来が不安になる・・・既に二人に振り回され、散々な目にあっているとか・・・・・・」(因みにチケット持ち)

ディエチ(電話中)「もしもし、レストラン『AGITΩ』ですか? はい、今日の夕食はそっちで食べようかと・・・ありがとうございます(電話を切る)。 お父さん、予約取れたよ」

ゲンヤ「お、そうか。 んじゃ、途中でギンガ拾って行くぞー。 って、スバル、ノーヴェ、お前らはどうする?」

スバル&ノーヴェ「「ふんぬりゃあああああああああああああああああ!!!」」


"ミシミシ"


チンク「聞いておらんな。 父上、書き置きだけ残して先に行きましょう」

ゲンヤ「そーだな」


・・・やれやれだぜ・・・・・・良太郎さんを餌にすれば、エンゲル係数の低減に繋がるんとちゃうか?

by オーナー28号





恭文「・・・・・・ナカジマ家、大変だなぁ。なんか凄いなぁ」

あむ「恭文、それ多分アンタが言う権利ない。てゆうか、アンタの方がずっと大変じゃん。デジモンやポケモン居るし」










※ 7/19の拍手で恭文役のカナメちゃんとスバル役のチワちゃんが語ってくれた恭文とスバルの関係の話が新鮮でした。
そして恭文がスバルに鬼畜な真似を働くと聞いてドキドキしてしまいました(◎o◎)!!
すずかifが先になるとの事ですが、恭文×スバルifを楽しみにしてます。






カナメ「私がチワさんを、いっぱいいじめるわけですよね。・・・・・・どうしよ、くせになるかも」

チワ「カナメちゃんっ!? お姉さんとしてはもうちょっと男の子に興味を持って欲しいなっ! うん、かなり思ってるんだっ!!」










※ なのはさん・・・昔フェイトさんと友達になる時、気持ちを分け合いたかったとか言っていましたけど、あなた自身は自身の気持ちは友達と分け合っていたのですかね?

あなたは、フェイトさん達を本当に”友達”だと思っているのかな?






なのは「お、思ってますよっ!? ほんとにほんとに、大事なお友達で」

フェイト「なのは、だったらヤスフミにずっと未練たらたらなのはどうしてなのかな」

なのは「未練なんてないよっ!? 私、基本的にもうお友達なんだからっ!!」










※ ユーノ哀れすぎる(泣)こうなったら管理局をやめて失恋を癒す旅にでるんだ!
旅に出るならゴルドラン達の主である拓也達が「アドべンャーに乗って一緒に旅に行こうぜ」と行っておりますがどうします。  

フェイト殿のパートナデジモンとしてレナモンとデジヴァイスを送ります。

進化形態はキュビモン→タオモン→サクヤモンとなっていますので仲良くしてください。

これで恭文殿と一緒にデジタルワールドで冒険できますよ





フェイト「ユーノ、二つ返事で旅に出ました。それでマダマ似のあの人と一緒に冒険してます。
それであの・・・・・・ありがとう、ございます。というかえっと・・・・・・レナモン?」

レナモン「なんだ?」

フェイト「その、これからよろしく」

レナモン「あぁ」










※ そういやリンディ、よくヘイハチさんのような”英雄”は必要ないとか言っていますが、なのはさんの「エースオブエース」などの通り名も十分”英雄”扱いだと思いますよ?





リンディ「・・・・・・そこを言われると、かなり弱いかも」

恭文「一応自覚はあったんですね」

リンディ「一応ね」










※ 夏バテ対策のサイトです。→ttp://www.kenko-joho.jp/seikatsu/syuukan/page04.html





恭文「ありがとうございます。よし、これで夏もバッチリだ。でも、クーラーが無いから辛いね」

古鉄≪まぁ、仕方ないでしょ。冷風機で除湿効果に期待しますか≫










※ 白砂糖です。拍手のお返事にて、アルカイックブレード・キングフォームについて悩んでいるとおっしゃっていましたので、少しネタを思いつきました。

雑誌連載されていたブレイドの、HERO SAGA SPECIAL EDITION -KINGにて、仮面ライダーギャレン・キングフォームが登場しました

 変身方法はブレイドと変わりませんが、カテゴリーKとのみ融合しているキングフォーム本来の姿で走力は100mを6.2秒で完走できる設定を元に、各カードを強化バーション(枕詞にHighとかExceed)をプラスしたフォーム。こんなのでどうでしょうか?





ミキ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・これ、いいかも」

恭文「あー、こういう方向もありなんだよね。なにより、分かりやすいし」

ミキ「そうだね、そこは大事だよ」










※ フェイトさん「最終兵器彼女」って知っている?





フェイト「・・・・・・・・・・・・ぐす」

歌唄「フェイトさん、どうしていきなり涙ぐんでるの?」

恭文「以前はやてに貸してもらって読んで、軽いトラウマになってるからだよ。結構展開がシビアだしねー」










※ この間のWを見たら,気を抜いてるフェイトは刃さんレベルで騙され上手だと思います。

Case.1 はやてが騙した場合

はやて「あっフェイトちゃん!UFOや!」
フェイト「嘘!?何処何処?(上を見上げる)」


Case.2 恭文が騙した場合、その1

恭文「あっ!UFO!」
フェイト「UFO !?見たい、何処?(上を見ながら走って行く)」


Case.3 恭文が騙した場合 その2

恭文「あっ!フライングヒューマノイド!」
フェイト「本当!?見たい、何処?(指指された方角に走って行く)」


Case.4 恭文が騙した場合、その3

恭文「あっ!フランケンシュタイン!」
フェイト「…………ヤスフミ、私ももう騙されたりなんかしないよ。いくらなんでも…………」
??「フンガ〜!!」
恭文&フェイト「「出たぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

恭文が騙した場合、三回に一回の割合で現実に起こる。





恭文「・・・・・な、なんで知ってるっ!?」

フェイト「そうだよっ! あの、それはその・・・・・・私とヤスフミだけの秘密なのにっ!!」

あむ「実際あったのっ!? この『ふんがー』って実際あったんだっ!!」










※ リンディさんは、セーラー戦士とプリキュアの両方に変身することが出来る。





リンディ「実はそうなの。そして一般的な大人を装いながら、影では悪と戦って」

恭文「ないですよねっ!? てゆうか、リンディさんの年齢でそれやっちゃったら、色々だいなしですからっ!!」










※ スカさんたちへの前回の差し入れが好評だったようなので娘さんたちが今度はディエチさんが主体になってみんなでケーキを焼いたようです。
で、マダメは捕まる前に『糖分なんてブドウ糖で十分よ〜』と言っていたのを尊重して角砂糖型のブドウ糖がケーキのカロリー分だけ差し入れられました。





マダメ「・・・・・・あの、また同じ場で私だけブドウ糖っておかしくないかしら?
ほら、何気にケーキはカロリー多いのよ? だから角砂糖が100個単位であるし」

恭文「マダメ、仕方ないでしょうが。おのれがこっちで十分って言ったんだから」

マダメ「だからって、わざわざドクター達と同席した上でこれはないわよねっ! どんだけドSなのよっ!!」

マダマ「・・・・・・ケーキというのも、悪くはないな。ウーノ」

ウーノ「そうですね、ドクター。これはこう・・・・・・また一つ深い味わいがあります」










※ もしもシリーズ:ドキたま/だっしゅ第73話の空海君のツイスターの相手が@ウェンディ





ウェンディ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 負けないッスよー!!」

空海「俺だって負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

唯世「そ、相馬君っ!? なんかこう、色々きわどい体勢になってるんだけどっ!!」

ヴィヴィオ「唯世さん、ダメですよ。ウェンディもエンジンかかって、どこ触られてもOKみたいになってるし」





Aセイン





セイン「ひぁっ! こら空海、どこ触ってんのっ!?」

空海「あ、すみません。腹触ったら呼吸出来なくなるっすよね」

セイン「・・・・・・殺す」

空海「どうしてっすかっ!?」










Bヴィヴィオ(聖王ver)だったら?





空海「む、むぎゅ・・・・・・ぐふ」

ヴィヴィオ「ふぁ・・・・・・空海さん、息吐くのだめー! くすぐったいよー!!」

なぎひこ「バ、バストブレスって・・・・・・かなり際どいし」

なのは「・・・・・・ディバイン」

なぎひこ「なのはさん、ダメですってっ! こんな中で砲撃は絶対だめですっ!!」










※ アルトさんも「ストラクイウィッチーズ」で”魔法少女”してますね。1期の第1話のタイトルが「魔法少女」だったし





古鉄≪えぇ。高町教導官よりずっと、私という至高は魔法少女に近い存在なんです≫

なのは「どうしてそうなるのかなっ! 私だって魔法少女なのにっ!!
だ、大体アルトアイゼンだけが出てても魔法少女にはならないよっ!?」

なぎひこ「えっと・・・・・・なのはさん、すみません。実は僕もこの番組の一期、出てるんです」

なのは「えぇっ!?」





(なぎひこ(なでしこ)のCVの千葉紗子さんは、ストライクウィッチーズの一期に出ています)





スバル「あ、私も出て魔法少女してまーす」

×たま『ムリムリムリ・・・・・・ムリッ!!』

なのは「え、なんで×たまっ!?」

古鉄≪×たまも出てるんですよね。つまりあなた、×たまにも負けてるんですよ≫

なのは「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 言わないでっ!? お願いだからもう何も言わないでー!!」










※ アルト姐さん主導によるドクター・ジェイル・ヘタリエッティの一流の悪役改造計画第8回

『マダマを某SWに出てくる某暗黒卿の如くアンチヒーローにしてみよう』(挑戦者:シオン&ダイヤ)





シオン・ダイヤ「「・・・・・・・・・・・・ギブアップ」」

マダマ「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ダイヤ「そう、やっぱりなのよ。だって私は、無駄な事はしない主義だから」

シオン「この私が敗北を認める事になるとは・・・・・・マダマ、やりますね」

マダマ「誉めてないよなっ!? 君はそう言いながら何一つ私を誉めていないよなっ!!」










※ とある仮面ライダーは言った「俺の体を動かすのは、義務とか使命じゃない。そこに居る人を守りたいという思い・・・。人を愛しているから俺は戦っているんだ」・・・さて、皆さんの「自分を動かす力」は何でしょうかね?


※ 正しい形で正しい理想を貫く。それは簡単なようでとても難しいこと。
スバルはしゅごキャラが最初から見えていますが彼女にはそのしゅごキャラが観えるくらいに真っ直ぐで強い夢をずっと見ていて欲しいです。
空気が読めずに自分から絶縁しちゃってる某統括理事みたいなかわいそうな大人にならないでね?





スバル「でも、本当に難しいよね。前に拍手であったけど、組織的社会的な正しさに依存しちゃった方が、楽ではあるから」

恭文「それが落とし穴なんだよね。でもさ、それはきっとつまらないよ。
誰だって、どこからだって・・・・・・ちょっとの勇気があれば、なりたい自分になれるんだから」

スバル「うん、そうだね」










※ あむルートのあむが恭文との距離を詰めるために『恋愛のアレコレ』が乗っている少女漫画を購入。
しかし本人恥ずかしくて呼んだ跡にベッドの下に隠す。掃除をしていたスゥが発見。
恭文の本妻を自負する彼女がそれを元に勉強してしまいあむのキャラチェンですっかり床上手になってしまいましたとさ。(天然がエロい知識を取り入れるとエロく甘くなるのは某天然執務官で立証済み)





ミキ「・・・・・・ありえそうで怖い」

ラン「スゥ、フェイトさんと似てるとこあるし・・・・・・凄い事になるね」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! もうなんか色々と最悪なんですけどー!!」










※ つい最近知ったんだけど、ハナさん(松元環季ちゃん)って、かなり凄いですよね。映画にドラマにアニメに多数出演してるんですから。
とゆーか天子役だったんですね、ハナさん。 耳鼻科に行って鼻の粘膜が少し弱い『だけ』だと言われたルギでした!…………サリさん、恭文。俺の耳は何処にも異常はなかったよ?ほら、やっぱりヒロさんは歌姫さんなんだよ。

PS ペルソナさん、ヒロさんは俺の嫁だ!絶対に渡さん!!





恭文「そうなんですよ。というか、僕はコードギアス二期に出てきたキャラがハナさんだというのに、凄くびっくりしました。
・・・・・・ん、ちょっと待てよ? つまりそれはその、ハナさんはゆかなさんに会ってるって事だよね。く、なんて羨ましい」

サリエル「お前、そこまでかっ!? そこまで来るとさすがに俺は引くぞっ!!
・・・・・・あと、耳は正常だったか。つまりアレだな、お前の愛が現実を超えたんだよ」

恭文「ねじ曲げたとも言えますけどね。盲目になり過ぎてるが故に」










※ 異種技能戦闘戦第5回戦:六課の部隊長・夜天の女王八神はやてVSガーディアン・Kチェア辺里唯世!!王様キャラである二人にはチェスで対決してもらいます。





恭文「というわけで、現在バトル中だけど・・・・・・さすがに唯世、苦戦してるなぁ」

シオン「ビショップにナイト、クイーンももうすぐ取られるという感じですしね。そのために長考が続いています」

海里「八神さんは、実践での指揮経験もあります。こう言ってはアレですが、指揮官としてはキングより格上。
俺が思うに、むしろここまで善戦してる事は称えるべきかと。本来なら瞬殺されてもおかしくない相手です」

やや「まぁ、それはややも分かるけど・・・・・・うぅ、でもこのままは悔しいー! 唯世ー頑張れー!!」

唯世「・・・・・・これで」

はやて「ふむ、いい手打つな。てーか唯世君」

唯世「はい?」

はやて「アンタ、駒にみんなの顔投影して動かしとるやろ」

唯世「・・・・・・あの、どうして」

はやて「アンタと同じ空気出しとる人、知ってるからや。そん人もやっぱり『王様』でな。
てゆうか、徹底しとったわ。今自分の下に居る部下全員の姿をした駒で、チェスしとった」

唯世「そ、それはまた徹底してますね」

はやて「そやな。でも、『王様』気張るならそれくらいでえぇ。うちらは今、駒動かして潰し合いしとるんやから。
・・・・・・誰も傷つけさせたりせんように采配を振れるようになるんが、理想の王様やろ。敵も味方も含めてな。戦うんなんて、やっぱ最悪手よ」

唯世「・・・・・・そうですね。僕もそう思います」

はやて「うん、アンタがそういう心がけやと・・・・・・うちも安心して恭文を預けられるわ。でも」(言いながら駒を動かして、詰め手を打つ)

唯世「あっ!!」

はやて「アンタにはその覚悟に釣り合うほどの経験がない。ま、ここは要鍛錬やな。つーわけで、チェックメイトや」

唯世「うぅ、頑張ります。そして、参りました」










※ 未来の時間のヴィヴィオちゃんはもう一人のママを見習って孤児院を経営していて身寄りのない子どもたちを引きとって育てているって噂を聞いたけど本当?





恭太郎「というか、裏で出資してんだよ。自分が表立ってやっちゃうと、色々と問題になりそうだからーって」

ビルちゃん≪もうちょっと言うと、自分に憧れるというか、追いかける形で騎士団に孤児が入ろうとする。
結果、孤児院は自立のための支援組織ではなく、騎士団員の養成所になる可能性があるんです≫

恭太郎「ばあちゃんが、エリオおじさん達引き取った時も同じような事になったしな。
そこの辺りを指摘されて、ヴィヴィオさんは基本そういうのには匿名で動くようにしてんだよ」

ビルちゃん≪でも、だからって中々出来る事じゃないですけどね。大体は名前出した方が楽ですし≫










※ 空海へ、前に君に送ったプレゼントは使われましたか?もし使ったなら感想をください。byソラ





空海「あ、ありがとうっす。いやー、あれは中々でしたっすよ。マジ感謝っす」

あむ「・・・・・・空海、アンタもしかして何もらったか忘れてる?」

空海「そ、そんな事はないぞ?」










※ つるぺた戦隊ぷにれんじゃあ → ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/hakumura/ あむ、ここで新たなる力を!





あむ「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「あむ、大丈夫だよ? 僕は貧乳もありだと思うし」

あむ「やかましいっ! シャイニング・あむキィィィィィィィィィィィィックッ!!」

恭文「ひらり」

あむ「だからよけるなー!!」









※ あむちゃんルートだと恭文がブレイクハウトであむちゃんとミキがデザインしたアクセサリや服を構築してるって本当ですか?





恭文「まぁ、材料があれば出来ますよ? そういうのは僕の得意技ですし」

ミキ「それであむちゃんが、凄い嬉しそうにするんだよね。うん、分かるよ」










※ どうも〜いつも楽しく読ませていただいております。
拍手の返事でGS美神の霊動シュミレーターが出てたけど、管理局の技術なら作れるのでは?
勿論、非殺傷設定な攻撃しかしてこないとかだとしても、それ以外は本物と同じ能力にする
これなら、様々な敵との実戦形式での模擬戦闘が可能です。
しかも、訓練の際は、原作の百鬼抜きにチャレンジで!
出てくるのは、フォン・レイメン等の悪役だけじゃなく、管理局所属の上級魔導師などもランダムにです。
なのはやフェイト、はやて、守護騎士などは勿論、マスター級が出てくる仕様です。
元六課メンバー・ヘイハチ一門・ジン、チャレンジしてみない?
誰が何人抜きまで出来るかで、応用力とかも見れるのでは?



以上、恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのはを見てみたい黒野でした。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・やっぱアレだよね、こういうの必要なのかも」

フェイト「一種のVRトレーニングなんだよね。うーん、シミュレーションはシミュレーションに過ぎないだろうけど、やってみたいなぁ」











※ 「あ、ゴキブリ!」(in聖夜小ロイヤルガーデン)





恭文「・・・・・・みんな、皆は普通でよかったよ。みんなはキャラなりして攻撃とかしないしさ」

あむ「いや、あの・・・・・・なんで涙ぐむの? てゆうかほら、結構めちゃくちゃだし」

古鉄≪あなた達が、常識的で嬉しかったんですよ。これが六課だったら、砲撃や射撃が飛び交ってましたから≫

りま「アルトアイゼン、それマジ?」

古鉄≪マジです。そして修理のために、この人は大体担ぎ出されてました≫

なぎひこ「ブレイクハウトでだね。あー、だから恭文君はこんな調子なんだ」

やや「なんというか・・・・・・恭文、苦労してるんだね」










※ 恭文とフェイトが管理局を辞めて『翠屋』二号店をミッドに開店する。おいしいコーヒーと多彩な料理が食することが出来るオシャレなお店。

ガーディアンメンバーが時々手伝いにやってくる。Vivid編もやりやすいと思います。





フェイト「あ、これいいかも。でも・・・・・・うーん、どうしよう」

恭文「さすがに子育てしながらは絶対ムリだと思うんだ。やっぱり恭介達がある程度大きくなってからかなぁ」










※ 〜キメラモンの究極体を考えてみました〜その2        アナザーオメガモン<究極体><ウィルス種><聖騎士型>

キメラモンを構成するグレイモン・ガルルモンのデータとミレニアモンへの進化の可能性が生み出したオメガモンの亜種


体の色はメタリックなブラック、右腕のキメラアームからは近接用武装<キメラスパーダ>(剣)

左腕のムゲンドラアームからは遠距離用武装<ムゲンキャノン>を装備している。
ムゲンドラアームには他にもトライデントアームやメガハンドも装備しているので近距離や中距離戦闘でも問題無く使たりキメラアームもヒートバイパーを放てるので遠距離戦でも使用できる。

背中にはオメガモンとは違いマントではなくロケットブースターを装備している、一説ではキメラモンとムゲンドラモンとのジョグレス進化でもこのデジモンになれる可能性があるとか無いとか・・・・          

得意技<トライデントアーム><ジェノサイドアタック><ヒートバイパー><ブースタークロー>

必殺技<キメラスパーダ><ムゲンキャノン><オーラ・オブ・ミレニア>

(デュナスモンのブレス・オブ・ワイバーンみたいにオーラ状のミレニアモンのようなエネルギー体を放つ)

by中堅嘱託魔導B


※〜キメラモンの究極体を考えてみました〜その3

メイジキメラモン<究極体><ワクチン種><魔導師型><イメージcv:デジモンアドベンチャーのパタモン>

とある魔導師の多大なる影響により魔法使いに進化したキメラモン。
進化前がキメラモンだったとは想像できないくらいに小さな人型の男の子で、これはとある魔導師とキメラモンを構成していたエンジェモンのデータが影響したと思われ、まさに奇跡の進化と言われている。

容姿はカブテリモンの頭部のような魔法使いの帽子を被り隙間からメタルグレイモンの髪が出ている。
服は上着がグレイモン・ズボンがガルルモンの模様でお尻の部分にモノクロモンの尻尾の飾りが付いて、背中にはエンジェモンとエアドラモンの翼。
杖はデビモン・クワガーモン・スカルグレイモンの腕を組み合わせた物で先端に青い宝石が埋め込められている。

得意技<ヒートクレイモア>(ヒートバイパーのクレイモア版)<アイスクロウ>(デビモンの腕部分から放つ氷の刃)
<グラウンド・ビット>(スカルグレイモンのグラウンド・ゼロの小型版を召喚する)<オメガファイヤー>(オレンジとブルー2色の炎を放つ)

必殺技<ライジング・オブ・キメラ>(キメラモンの形をした雷を放つ)
<真似・鉄輝一閃>(しんい・てっきいっせん)(とある魔導師の技を真似た必殺技、杖に仕込まれている刀から放つ、いろいろバリエーションがあるらしい)

by中堅嘱託魔導B


※ コルタタさん、ちょいとご提案が。こちらのssのリインさんについてですけど・・・、たまにはユニゾン担当じゃなくて、彼女自身が戦いで活躍・・・っていう風な展開とかもありではないでしょうか?ほら、A’sのアニメとかゲームで、アインスさんがはやてさんと逆ユニゾンして、めっさ強く活躍してたこととかありましたよね。実は、あれをイメージしたようなアイデアってのを考えてまして・・・。もしよろしければ、そのアイデアがある程度纏まったら、ご紹介してよろしいでしょうか?恭文君とユニゾンする彼女もいいですけど、逆ユニゾンしたリインさんが、恭文君と背中合わせに一緒に戦ったり、ド派手にクライマックスに必殺技を決めたり・・・ってのも、ありなんじゃないかな〜・・・なんて(汗)。まあ、さすがにあの時のアインスさんなみに強くすんのはあれですので、その辺は考慮する予定ですけど・・・。(汗)あ、ちなみに補助アイテムとして、ガイアメモリ的な特殊デバイス、およびロストドライバーの逆バージョンなベルトを使用して変身・・・って風な設定の予定です。・・・ま、問題点をあげるとするならば・・・、はやてさんがこのようなアイデアを承諾してくれるか否か、ですかね・・・(汗)


※ デジモンとのクロス小説なら1話限りの短編か20万HITごとにしてみてはどうかと。で、クロスする作品ですけど『DIGITAL MONSTER X-evolution』はどうでしょうか。この作品なら登場人物はデジモンだけですし描きやすいと思います。





恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・あぁ、これもいいなぁ」

古鉄≪夢が広がりまくりのラクリマクリスティーですね≫

恭文「アルト、多分それ最近の人は分からないよ」










※ フェイトさんのセカンドネームが『栗タルト』になったようです。





フェイト「どうしてっ!?」

恭文「フェイト、これは仕方ないんじゃないかな」

フェイト「よくないよー! というか、意味分からないからっ!!」











※ みゆき(らき☆すた)さんとムギ(けいおん!)ちゃんと歌唄とイクトが繋がりあるかもだよね。

で、柊家(らき☆すた)となぎひこの家が繋がりありそうで。こなたの父そうじろうとあむの母親が繋がりありそうですよね。

最も有力なのが……こなた、ヒロリス、サリエル、恭文、はやての四人がオタク仲間で繋がりあるよね。最後に『体重が あっという間に また増えた by.柊かがみ』。では





恭文「あー、ありそうなんですよね。そっかぁ、つまりかがみEDはありなんだ」

古鉄≪あなた、そんなにツンデレ好きですか。そんなにツンデレを愛してるんですか≫










※ 良くも悪くも管理局という存在は今の次元世界の平和というか安定を司っているのも事実。いきなりぶっ壊せというのは難しいですよね。
規模が大きすぎするし。おそらく改革されるのは管理局が始まってから今日までかかった時間と同じくらいの年月と時間がかかるのではないかと容易に予想できてしまう。

つまりは恭太郎たちが生きる時間も今と同じようなことが繰り返されていて優秀な人材はドンドン辞めてしまうのだろうな。


※やあ、通りすがりのオッサンだ。この前、財団Xとかいう連中の施設に忍び込んだら、このダブルドライバーとファングメモリーがあったから、送っておいたぞ。

あと、最近あいつら『魔王』を作るとかどうとかで・・・管理局からなのはのデータを盗んでいたぞ。どうやら裏では管理局の高官が手引きしているらしい。もう少し調べてみるけど・・・やっぱり管理局はダメだね。もう一回、根本から組み替えたほうがいいよ。
それと、このまえの飲み会で管理局に在籍している嘱託魔道士の皆さんにリンディがヤスフミにやっていることを話したら・・・皆管理局を辞めようという話でまとまったぞ。

やっぱりみんな、管理局の上にマダバ(まるでダメなババア)がいるから不安なんだ。じゃあ、俺はこれからネバーってやつらの基地に行ってくる。それじゃあ! By通りすがりのオッサン


※リンディさんの言う正しい大人の結果がJS事件だったり今の管理局だと分かってるのかな?  これだからマルテ(まるでダメな提督)はダメなのさ。


※リンディさんの言う正しい大人の結果がJS事件だったり今の管理局だと分かってるのかな?  これだからマルテ(まるでダメな提督)はダメなのさ。





恭文「・・・・・・フェイト、やっぱり管理局やめない? それでアレだ、翠屋やろうよ」

フェイト「そうだね。それで嘱託で・・・・・・喫茶店もやりつつ私達の夢、追いかけるのもありかも」










※ 奇妙な冒険する紳士の父「さぁ恭文、君が落としたのは『つや消し目で「信じてたのに…」とこちらを見てくるリイン』かな?
それとも『やけにツヤツヤした感じで笑っているディード』かな?え?どちらも違うって?
逆に考えるんだ。『何を答えても結局渡される』と考えるんだ。君の後にいる金髪の女性の事を私は知らない」





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! よし、だったら逆に考えよっ!?
僕は何も落としてないから、そんな物騒なのは渡されないのっ!!」

フェイト「そ、そうだよっ! ヤスフミはその・・・・・・浮気なんてしないんだからっ!!」(ぎゅー)










※今回は、遊戯王で恭文達に似合いそうなデッキを考えていたのが纏まったので送ります。

恭文=アブソルートzeroメインのHEROデッキ
HEROデッキなのは、恭文ってHEROにも憧れてる所も有るみたいだからで、戦士族モンスターが基本なのでソッチのイメージ的にも選びました。アブソルートzeroは、水属性の融合HEROで恭文とリインのユニゾンをイメージしました。

フェイト=エレキデッキ
最近、登場した雷族モンスターメインのシリーズで構成したデッキ、最初は、同じく雷族の電池メンシリーズで構築した電池メンデッキにしようと思ったんですが、エレキシリーズの方が見た目が可愛いので(笑)

リイン=氷結界デッキ
水属性の氷結界シリーズで構築デッキで、相手の魔法や罠を封じたり出来る魔法使い族の氷結界をメインにしつつ、シンクロ召喚で、上級モンスターを出してフィニッシュ
勿論、水属性なのでタッグでは、恭文のHEROと融合させてアブソルートzeroを出せます。
しかも、可愛いモンスターも居ますよ〜♪


おまけ
なのは=魔法都市+アーカナイト・デッキ
このデッキは、魔法使い族で構築されていて、メインは、魔法が発動する度に魔力カウンターを貯めていく、魔法都市エンディミオンとシンクロモンスターであるアーカナイト・マジシャンで、アーカナイトは、元々の攻撃力は低いけど、魔力カウンターの数×1000ポイントの攻撃力アップします。
また、自身の魔力カウンターを一つ取り除く事で、フィールドのカードを一枚破壊出来ます。
しかも、パワーアップ形態の/バスター(スラッシュバスター)は、魔力カウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカードを全て破壊します。
因みに自身に乗せれる魔力カウンターの上限は有りません。
結構チートですよねー……
しかも、元々の攻撃力が低い辺りが、なのはに合ってる気がします。


長くなりましたが、今後も他のキャラのデッキが纏まったら遅らせていただきたいと思います。
あ、因みにカードの詳しい情報に関しては、Wikipediaを参照してくださいm(_ _)m


それでは、今後も恭文達のドタバタ劇を楽しみにしております。
恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのは





恭文「ありがとうですー。さて、さっそくデッキを作って対戦だー!!」

あむ「恭文、アンタいくらなんでも影響されすぎじゃないっ!? てか、マジでサイト見てカード構成調べるなー!!」










※ 恭文やティアナの元にもデジモンがやってきたので、ジンにもデジモンをプレゼント♪大切に育ててくれよ!!

ジン「……あの、真・神様?こいつって……」

バルゴラ≪どうみてもクラモンだよな。≫


※クラモン 『ぼくらのウォーゲーム』、『ディアボロモンの逆襲』に登場したディアボロモンに進化する幼年期デジモン。


うん、恭文とこのキメラモンみたいに愛と友情をもって育てれば従来とは違う進化をするってヘイハチさんが聞いたらしいから、お前に任せた!!
ほら、デジヴァイスもあるし……ガンバッ!!

ジン「ちょっ、真・神様ぁぁぁっっっ!?!?……いっちまった。」

バルゴラ≪とりあえず、ヤスフミに相談するか。≫

ジン「……そうだな。」

(去っていくジン達を影からこっそり眺めつつ)


……さて、デジたまがスタートするきっかけになったかもしれないので個人的な意見でも述べます。
デジモンとのクロスは楽しみなんですが、必ずしも『アニメのデジモン』とクロスする事を考えなくてもいいんじゃないですか?
実際、アニメや公式世界観のデジタルワールドは『デジモンが住む世界』という共通項こそあるものの、その中身はぜんぜん違います。

『とまとならではのデジタルワールド』を構築するのも一つの手かと思いますよ?by DarkMoonNight


※ 恭文さん、マジで実現しましょうデジモンクロス!ちなみに理由は、DarkMoonNIghtさんのズィードオメガモンのイラスト見て、ドキドキして、興奮しました。DarkMoonNIghtさんスゲーよマジでスゲーよ。
イラストからオーラが出てたよ。とまとのイラスト何枚か見てますけど、ここまで感動や上手いなと言うのはあってもそれ以外の感情が出たのは恭文イラスト10と11位で、今回はマジで凄かったです。

この姿になってとまとで暴れましょうよ。そして、ズィードオメガモンで鉄輝一閃をやりましょうよ


※ ズィードオメガモンの設定を見て、ファイナルフォーミュラー(SDガンダム SDコマンド戦記III SUPER G-ARMSに出てくるキャラで、左半身が黒、右半身が金色のある意味Wを先どりした、キャラクター)を思い出した。by霊帝亀


※ ソラです!デジモンとのクロス、見たいです!拍手内でのキメラモンと恭文の会話が良かったので他のメンバーがキメラモンとどう言う会話をするか気になるので見てみたいです!!


※デジモンクロスを書くかもということで参考に、小説家になろうのゼクスさんの『漆黒の竜人と少女』を。恭文、ブラックヤスフミにブラックウォーグレイモンへの変身能力持たせてみるとかどう? フロンティアの十闘士みたいに。 ブラックウォーグレイモンなら恭文が負けてもおかしくないし。


※※ あれ?投稿イラストが更新されてる→なに!ズィードオメガモンだって!!→早速チェックだ→(観賞中)・・・・・グハッ!・・・・・バタンキュ〜(ヘンジガナイ、タダノシカバネノヨウダ)→指先にはグッジョブと血文字が書かれていたそうな・・・・・  by中堅嘱託魔導師Bの中の人





恭文「・・・・・・というわけで、最近話題に多く登っているデジモンクロスです。
まぁ、アレですよ。TV版とのクロスというのも、実は狙いがあるんですよ」

フェイト「なにかな」

恭文「・・・・・・プロット考えるのがめんどくない。テレビ準拠だと、そこの辺りの手間が省ける。
なにより、再発掘という再評価のきっかけが作れたら面白いなとかちょっと考えてたり」

フェイト「・・・・・・またぶっちゃけるね」

恭文「だってー、プロット固まってる方が楽だもんー。特に今は小説書くより拍手の返事の方がずっと多いしー.。
あ、ちなみに僕もファイナルフォーミュラーを思い出しました。アレも同じ感じだったので、すぐにイメージが浮かんだり」

ジン「・・・・・・で、ぶっちゃけたところで一つ質問だ。俺達はコイツをどうすればいいと思う?」

キメラモン「大丈夫だ。お前達の気持ち次第で、クラモンは映画のようにはなったり・・・・・・しないはずだ」

ジン「頼むからお前も自信もって言ってくれよっ! ほら、頼むからもうちょっとだけさっ!!」










※ デジモンアドベンチャー02放映当時、選ばれし子供たちのカップリングは太一×空、光子朗×ミミ、タケル×ヒカリ、大輔×京が好きでした。恭文は好きなカップリングありましたか?





恭文「・・・・・・大輔とミミ」

古鉄≪あなた、それ番組後半で一回だけコンビ組んで戦ったアレじゃないですか。なんでそんなピンポイントなとこ突くんですか?≫










※ なのはが変身する仮面ライダーを妄想してみました。名前は「仮面ライダーシングル」 設定:Sの字型のシングルドライバーに『IKIOKURE』と『魔王』のガイアメモリーをさして変身する仮面ライダー。
基本は『IKIOKURE』メモリーと『魔王』メモリーを使った「仮面ライダーシングル IKIOKURE魔王」で戦うが、『IKEZUZIMAI』や『冥王』、『HOUGEKI』『見敵滅殺』などのメモリーを組み合わせることで様々な力を得る。決め台詞は「おまえもIKIOKUREにしてやる」です。





恭文「・・・・・・なのは、色んな意味でアウトじゃないかな? なんていうかさ、バカじゃないかな?」

なのは「ちょっと待ってっ! 私がこんな事すると本気で思ってるのかなっ!!」

恭文「うん」

なのは「恭文君の認識がひどいよー!!」










※ 恭文さん、あむちゃん。おすそ分けにこれどうぞ。これで、あなたたちのしゅごキャラの輝きもさらに増しますよ。はい、ジュエルミート10kg。ドッコイダ―





恭文「こ、これは・・・・・・どうやって入手したっ!?」

あむ「あの、マジでキラキラしてんだけどっ! これなんなのかなっ!!」

古鉄≪食べるとパワーアップしちゃうくらいに、美味しいお肉ですよ≫










※ 9.8秒、それがリンディの仮面を付けられるまでのタイムだ!





恭文「いえ、もっと早く着けます。そして地獄を見せましょう」

リンディ「それはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 関西弁を喋るでっかいテントウムシが訪ねてきて「パートナーを探してるんですわ〜。
はやてっちゅうお嬢さん知りませんか?」と言われたので綾崎ハヤテ君のところへ案内したんだけど違ったみたいなんです。
誰か他にはやてって人知りませんか?・・・・・・え?、六課の部隊長?あの人は《やや→ひゃひゃて》でしょ。
喋り方は似てるけど名前がはやてじゃないしタヌキ型の獣人だから人じゃないから違うでしょ〜。

・・・・・ん?なに?「迷惑かけてすんません」って別に迷惑じゃないよ、困ってるんだったら人だろうがでっかい虫だろうが助けるのが管理局員の仕事だしね。
ん後知ってそうなのは誰だろ?嘱託の恭文君なら何か知ってるかな?
あの子結構顔が広いから心当たりが有るかも、よしっ!ちょっと行って聞いてみよう byトアル管理局員





恭文「・・・・・・ね、光子郎ってパートナーいなかったっけ?」

テントモン「いや、うちはあれとは別個体ですから。それではやてっちゅう人は」

恭文「うーん、僕も知らないなぁ。知ってるのは『タヌキ』っていう腐女子だけだから」

はやて「待て待てっ! それ間違いなくうちやからっ!! 綾崎ハヤテがダメなら、うちしかいないからっ!!」










※ アルトアイゼン。今度「Jack Pot!!」だけじゃなくて、「Let's Rock!!(派手に行くぜ!!)」も使うようにしようよ。景気づけにはピッタリだと思うよ。





古鉄≪あぁ、それはいいですね。では、採用で≫

恭文「な、なんかすごい頑張ろうとしてる」










※ ドキとま73話で忘れられていたエリキャロ、実は二人っきりのチャンスの筈だったんでわ?・・・何か、エリオが空気読まずにラブプラス+してそうだけど、キャロ応援してるから頑張れ・・・って、DSに罪は無いからぁ〜(涙) サガミ





キャロ「・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

スバル「キャロ、忘れてたんだね。だから私も気を使って、ティアと待ち合わせして外に出てたのに」

キャロ「だったらちゃんと言ってくださいよっ! そうじゃないと分からないじゃないですかっ!!」











※ 白ひげ「言葉はいらねぇぞ……。一つ聞かせろ、恭文……。おれが……。親父で良かったか……?」





恭文「・・・・・・良かったに・・・・・・決まってるじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「あ、あの・・・・・・ヤスフミ? その人は一体」

古鉄≪空気を読んだんですよ。最大限に読んだんです≫











※ ?「みんなぁ〜!今日はお通のライブに来てくれて、ありがとうきびう○こぉ〜!!」

ファン「「「「とーきび○んこぉ〜!!!」」」」

?「きょうも、ファンの皆の為に一生懸命歌うから、楽しんでいって○ルネ○ネルネー!!」

ファン「「「「ネ○ネル○ルネー!!!」」」」」

?「それじゃ、まずはこのナンバーから!『お前の母ちゃん××だ!』!!」

フェイト「・・・え、えっと・・・、何、これ?」

銀さん「うちの世界で今や大ブレイクナンバー1アイドルと知られる、寺門通のライブDVDだけど?」

恭文「・・・いやいやいや。アイドルらしからぬ単語とかを平気で口走りまくってたよね、あの子?・・・ていうか・・・」

駄メガネ「うぉおおおおおおおお!!お通ちゃん最高ぉおおおおおお!!!」

恭文「・・・何、あの駄メガネのハイテンションっぷり。正直僕も引くけど」

神楽「ああ・・・。あいつ、寺門通親衛隊の隊長なんてもんやってるくらい、お通ちゃんスキーアルからな。
まったく、これだからオタクは嫌になるネ(ちらっ」

恭文「ちょっとぉーー!?なんでそこで僕を見るわけぇ!??いくらなんでも、あんなのと同定義されんのは御免なんですけどぉーーー!???」





神楽「何言ってるアルか。お前ゆかなさんって声優さんにメロメロって聞いたアルよ」

恭文「いや、普通にファンなだけだよ? 一般的なんだから」

神楽「姉ちゃん、そうあるか?」

フェイト「・・・・・・ゆかなさんはヤスフミのお嫁さんらしいの。ちなみに画像がこれ」

神楽「・・・・・・やっさん、お前やっぱ巨乳好きアルか」

銀ちゃん「おいおい、お前姉ちゃんものにしただけに飽きたらず、まだいくのかよ。どんだけ絶倫?」

恭文「し・・・・・・仕方ないでしょうがっ! ゆかなさんは素敵なんだからっ!!」











※ ついに空海が変態への仲間入りを果たしてしまったようです(セクハラ的な意味ではなく)。tp://www.nicovideo.jp/watch/sm8550238





恭文「・・・・・・空海、素質はあると思ってたけど、やっぱりなんだ」

空海「待て待て、そりゃどういう意味だっ!? 鬼畜なお前には言われたくねぇんだけどっ!!」










※ こんちゃーす。最近むちゃくちゃ暑くて死にそうです・・・。でもめげずにここにきて小説読んでます。さて、最近某理想郷で『リリカルなのは 〜生きる意味〜』と言うのを読んだのですが、ここの管理局も災厄だね。
主人公の両親を捨て駒にした挙句、謝罪もなく連れ去ってでも管理局にいれようとしてた。しかも不正がし放題・・・・・・それってどうなのよ。三権分立ってしってる?そうしたほうがいいって。  なお、この世界のリンディさん、わりとまともってゆうか、なんか甘い・・・。理由はまあ伴侶が生きてたというかなんというか。
こんな設定見たことなかったから、ちと驚きました。ちなみに、デバイス・魔法がデジモンになってますが結構面白いです。他にもかなりぶっ飛んだ世界になってます。おすすめなのでよんでみてねー。

あと、こんなものをヘイハチさんから預かってきました。『十闘士のスピリット』です。じぶんに合うものを選んで下さい。

では、このへんでさいなりゃー!   psティアナ脱出ルートか・・・。みたい、すごくみたい!byクロノ助





恭文「えー、ありがとうございます。後で読んで・・・・・・時間、あるかなぁ」

古鉄≪今日も結局拍手の返事だけしかしてませんしね。・・・・・・それであなた、このSpiritどうするんですか≫

恭文「なんで英語でかっこよく言ってるっ!? というかこれはその・・・・・・頑張って使うんだっ!!」




















ティアナ「・・・・・・私の脱走ルートって、需要あるのね」

恭文「らしいね。拍手のお返事が忙しくて、ほとんど書けてないけど」





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