拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:240(7/23分) 恭文「というわけで、拍手のお返事は続きます。・・・・・・連日35度超えってどういう事よ」 古鉄≪これじゃあ外になんて出れませんよ。10年前では考えられない事態ですよ≫ ※ クロノさん、もしもお宅の双子ちゃんにしゅごたまが生まれてそれを某統括理事に見つけられて本局のラボに持って行かれる→レアスキル認定されてしゅごたまが実験材料にされるor破壊されてしまったらどうしますか? ※ こころのたまごを奪い自分たちの欲望ために利用したイースターの罪の数え方ですが空っぽになったこころに再び夢を見られるように色々な慈善事業に着手させてアニメで有耶無耶になった三バカも恭文の制裁をきっちりと受けてから無給で心の卵を生み出す装置を作成するとか。 クロノ「とりあえずアレだな、それやられたら僕は縁を切るな。・・・・・・それで後者だが」 恭文「僕のコートを永久に支給してもらいます。その上で社会奉仕ですね。 さすがにこころのたまごを産み出す装置とかは、無茶ですから」 クロノ「確かにな。つまりだ、イースターの人間にはこれから子ども達の夢を育てる仕事をしてもらうわけだ」 ※ やあ、白砂糖だよ(R・田中一郎風に)。A's・Remix最新話見ました。とまとではめずらしく、『お母さん』しているリンディさんを見た気がします。 というか、フェイトさんへのフラグ消化が本編では考えられないほど速いですね。 後は告白するか結婚するしか残っていないんじゃないでしょうか。リインフォースがこれからどうなるかが気になります。 主に現地妻になるか、婚約者になるか、第三夫人(A's・Remix版のみの)になるかがです。 ※ A's・Remix9話読みました。 リインフォースに生存フラグが立ちましたね〜。ただ、少しでも選択肢をミスればバッドEDに直行する茨の道。Fateの桜ルート張りにバッドEDへの罠が多いこの問題、恭文の手腕に期待です!! 恭文の今後についてリンディさんとフェイトが話し合い。やっぱ勧誘してたのか·····悪癖もここまで来ると芸術だなぁ。 ただ恭文が断ったことに理解を示してるみたいで驚きました。 いつものパターンなら、フェイトに頼んで恭文に局入りするよう説得させるもんだと思ってたのに·····。実はどっかからしゅごキャラ来て、勝手にキャラチェンジしてるとかじゃないよな? そんなリンディさんの口から気になる人物の話が。これって絶対H·T師匠だよなぁ。これは二期目で関わる複線か!? 恭文の教育方針はクロノとユーノをコーチに付けるフェイトの案を採用。で、即実行。結果恭文が疲れきる羽目に(笑)。 クロノは基本容赦ないから、こうなるのは目に見えてるなぁ。 クロノとリンディさんがはやてに連絡してる間に、恭文はフェイトに添い寝して貰ってるし(笑)。 シャマルとリインフォースにも添い寝して貰ってるし、いくら子供だからって相当良い思いしてるな!! こんガキャ〜、流石に怒りを感じてくるぞ!! 次回がどうなるか楽しみです。 by名無 ※A'sRemix第9話読了です。遂に始まったリインフォース修復イベント。やはり恭文がキーマンになりましたね。 修復するか否かをリインフォースに問う所も恭文らしさが出ていて良いですね。なのは達では絶対にこういうのは無理ですから。 魔法の師はやっぱりクロノとユーノですか。恭文の歪な技能を見る限りこの二人は一番適任ですね。フェイトは恭文が戸惑うくらいなんかえらく可愛くなっていました。 やはり、今回の出来事で『管理局だから出来る事、出来ない事』を知り、更には様々なモノにワクワクさせる恭文を見て、考える幅が広まり心にゆとりが出来た影響なのでしょうか。リンディもその影響で視野が広まった感じですね。 次回リインフォースはどうなるのか、そして第二部にはどう繋がるのか楽しみにしています。by ブレイズ 恭文「感想、ありがとうございます。何気に終わりも間近なA's・Remixですよ。いや、好評でよかったよかった」 なのは「というかあの・・・・・・なのはに見せ場は? なのはは不評なんだけど」 恭文「そんなのあるわけないじゃん。これは『魔法少女リリカルフェイト』のA's・Remixだよ?」 なのは「恭文君がまた凄い間違いしてるっ!?」 ※ 高町なのは教導官が別名で魔法少女を再開したそうな。その名も「魔法少女ぱすてるインク」。しかも他の二人の魔法少女とともに『魔法少女マジカルたん!』というCDを今月末に出すそうだ。 フェイト「・・・・・・なのは、痛いよ」 なのは「こんな事してないからー! こんなのないからー!!」 ※ 恭文とあむ+歌唄が婚約して……RemixをさらにRemixすると、とてつもなくカオスになりそう♪ とりあえずラブラブなのはわかった三人とは、フェイトさん、運、きっとどう二七るんじゃないかな、その前に歌唄とあむという強敵を倒さなくちゃ恭文への道は閉ざされるけど。 フェイト「分かった、なら頑張るよ。その・・・・・・ヤスフミのお嫁さんになれるように」 恭文「そ、そうだね。あの・・・・・・僕も頑張るよ」 あむ「いやいや、そこ頑張るっておかしくないっ!? てゆうか、アンタそこまでかいっ!!」 ※ フェイト・テスタロッサ・ハラオウン中学二年生"14歳"の時。自宅にて羞恥心と怒りにより、蒼凪恭文とクロノ・ハラオウンを電撃魔法で黒こげにし、自宅を半壊させた、のちにFTH黒歴史事件と呼ばれるものがあった。 当局が調査としたころ、彼女は当日の学校の午後の授業にて、保険体育の性教育の授業を受けて帰宅したところ(顔は真っ赤だったと友人N・Tは語る)、翌日に休暇を向かえる予定の蒼凪恭文とクロノ・ハラオウンの口論に遭遇した。 口論の内容は休暇日に行くキャンプにて、釣りに使う"竿"についてのお互いの持論(太さ、機能美)を熱く語り合っていたのだが、彼女はその"竿"の部分を男性の下腹部と勘違い。 その場で完全に思考が暴走(キャンプと言いつつ、大人向けの店に行くと思い込んだそうだ)。 インテリジェントデバイス<バルディッシュ>の静止もむなしく、攻撃魔法を2名に使用、全治2週間の重症を負った。 奇跡的にマンションの一室のみが半壊したため、母親であるリンディ・ハラオウンの説教にて事件解決となった。 次元航行艦アースラ廃艦による艦内のデータ整理作業中のプロテクト解除にてデータを発見。 はやて「・・・・・・あぁ、こんなんあったなぁ。あれや、清流釣りの話してたんよなぁ」 恭文「そうそう。てゆうか、フェイトは昔からエロかったよね」 フェイト「エ、エロくないよっ! 私がもしエロかったとしても、それはその・・・・・・ヤスフミとお付き合いして、女の子になったせいなんだからっ!!」 はやて「いや、それもちゃうやろ。あー、でも今は恭文の竿でもうあんな事やこんな事を」 恭文・フェイト「「確かに事実だけど、そう言われるとなんかムカつくんですけどっ!?」」 ヴェロッサ「なんというか、息ぴったりだね」 はやて「そやなぁ。でも、昔からこんな感じやったから・・・・・・なぁ?」 ※ 最近、コルタタさんが拍手の返事に忙しそうなので送るの自重してたんですけど、とりあえず送信。どうもイカレメガネです。今更ですけど二周年おめでとうございます。これからも体調に気をつけてがんばってください。 そして記念小説・・・全ギンガさんファンへのご褒美あざーーッス!!なんというか、ここのギンガさんは登場する度に素敵度が上がってると思うのは自分だけでしょうか?こんな素敵なヒロイン書けるようになりたいッス。 ギンガさんガンバですよ!!あ、余談ですけど三週間程前にゴッドイーター始めました。あの手のゲーム、攻略本の類が無いとできないヘタレなんで即効買いに行きました。ちなみに未だに防御?なにそれおいしいの?状態です。 相手の攻撃は常に根性避けか喰らうかのどっちかですね。あと、恭文。ヒーリング結界の副作用だけど、松岡修造さんも気持ちの問題だっ!!って言ってたから大丈夫・・・・・・・・・・・・ダトオモウヨ? では長文失礼しました。 byイカレメガネ ギンガ「感想、ありがとうございます。うぅ・・・・・・そう言ってもらえると、とても嬉しいです」 恭文「ほら、ギンガさんはヒロインちゃんと出来てるよ? だから大丈夫だって」 ギンガ「ううん、まだ足りないよ。・・・・・・ここは、しっかりと第三夫人の座を」 恭文「狙わないでっ!? てゆうか、そこいっちゃうのはおかしいからっ!!」 ※ 9.8秒、それがあむのキラキラのラブマジックまでのタイムだ! あむ「はぁっ!? バカじゃんっ! あたしそんな事しないしっ!!」 恭文「あむ、大丈夫。みんなちゃんと分かってるからっ!!」 あむ「だからそれ、どういう意味かなっ!!」 ※ 9.7秒、それが唯世のキャラチェンジするまでのタイムだ! 空海「はぁ? いやいや、そんなかかんねーし。・・・・・・なぁ、王子」 唯世「王子?」 (キャラチェーンジ♪) 唯世(キャラチェンジ中)「僕は王子ではないっ! 王だっ!! あーははははははははははははっ! 民よ、我に跪けっ!!」 空海「・・・・・・な?」 なのは「確かに9.7秒もかかってないね」 ヴィヴィオ「むしろコンマレベルだよねー」 ※ とまと対談:司会進行役:お馴染みのユキノ・カナメさんとカナエ・アケノさん。ゲストは恭文の相棒リイン役のノガミ・ユカさん、 あむのしゅごキャラであるキャンディーズラン役のカナ・アスミスさんとミキ役のナナエ・クオンさんとスゥ役のヒラサワ・アキさん 長かったミッドチルダ・X編の撮影も終了し、絶賛収録中のBY編の撮影の裏話と出来立ての新作映像を交えながらキャストさんの意気込みを語ってもらいます。 カナメ「というわけで、長かったミッドチルダ・X編の撮影・・・・・・お疲れ様でしたっ!!」 全員『いぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!!』 カナ「いやぁ、これでカナメちゃんからのセクハラから逃げられると思うと」 カナエ「カナさん、逃げられまえんから。コイツのセクハラはまだまだ続きますから」 カナ「そんなー、私それだけを救いにこの現場に関わってたのにー」 カナメ「ひどいよー! 私セクハラなんてしてないのにー!!」 ナナエ「いや、してるから。もうすっごいしてるから(笑)。 でも、なんていうか楽しい話ではあったよね。シリアスあり笑いあり」 アキ「それでガーディアンメンバーもフルでずーっと出ずっぱりは、これが最後だろうしね。 だから最後、夏休みが終わる時にはみーんなしんみりしちゃって」 ナナエ「特に海里役のミツキ君は、もう出番あるかどうか分からないしね。 ・・・・・・あー、でも最後恭文と海里の決闘シーンは、ホントに凄かった」 アキ「まさしく真っ向からのぶつかり合いで、これこそ『ケンカ』って感じだったしね。 似た夢や重さや傷を持った二人がぶつかるから、余計にこう・・・・・・胸に来る」 カナメ「ありがとうございます。そう言ってもらえると、撮影で頑張った甲斐がありました(汗)。 まぁ、あんまりあれこれとネタばらしするのもアレですし、そろそろアレ・・・・・・いきましょうか」 カナエ「あ、そうだね。・・・・・・えー、それではミッドチルダ・X編が終わってからのドキたま/だっしゅ。 部隊を地球に戻して、新体制のガーディアンが本格始動した直後に事件が起こります」 カナメ「というわけで、その撮り立てな映像をちょっとだけお見せしたいと思います」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「アンタ達の迷い、撃ち抜いてあげるわっ!!」 なんて言いながら、公園のど真ん中でティアナが両手を使って銃っぽい形を取る。いわゆる霊丸的なアレ。 するとその周囲に暗めの紫のように見えるエネルギー弾が30近く現れて・・・・・・解き放たれる。 それが人々を貫き、次々と貫かれた人達が虚ろな目をしたまま倒れていく。そして、ティアナは笑う。 「あはははははははははははっ! どうっ!? これでもう悩んだりしなくて済むでしょっ!!」 そして、そんなティアナの傍らには・・・・・・な、なんですかアレ。 「お兄様、アレです」 「ボク達が感じた妙な気配・・・・・・アレから出てる」 ミキとシオンが視線で指し示すものは、一つのたまご。ただし、こころのたまごや×たまじゃない。 先程ティアナが放った弾丸と同じ色をしていて、そこに白で『?』のマークが付いてる。 「ティアナっ!!」 僕が声をあげると、ティアナがこちらを見て虚ろな目でニヤリと笑って・・・・・・こ、怖い。 普段はツンデレだけど、今日のティアナはヤンデレだ。ヤンデレな臭いがたっぷりしてる。 「・・・・・・あぁ、なんだアンタか。そうだ、アンタも悩まないようにしてあげる」 そして、たまごがティアナの言葉に合わせるように大きくなった。大体3メートルほどの大きさになり、ティアナの後ろに回る。 そして、口が生まれた。たまごのやや下の方に大きな口が開く。 「そうよ、悩まないようになればいいっ! 人生は即決即断っ!! 悩みなんて不要よっ!!」 そのたまごは、そう叫んだティアナを一飲みにした。・・・・・・でも、僕達が唖然とする前に変化は続く。 たまごが光の粒子となって弾けた。そして、その中からティアナが出てきた。でも、格好がおかしい。 オレンジの髪はピンクになり、額には白い『?』の文字。服はバリアジャケット準拠だけど、色が黒くて白のラインが通ってる。 その両手には、刺々しい形になったクロスミラージュ。 「・・・・・・キャラなり」 ティアナは時計回りに一回転して、僕達にその銃口を向けて叫んだ。 「ガンナードリームっ!!」 ・・・・・・待て待て。キャラなり? ガンナードリーム? てゆうかあれ・・・・・・マジかい。 「ティアナ・・・・・・それ」 ≪わわわ、大変なのー! ティアナちゃんがキャラなりしちゃったのっ!!≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ カナメ「・・・・・・というわけで、新しいキーワードの一つはなぞたまっ! 今までの×たまとは全く別の存在っ!!」 ナナエ「てゆうか、アレだよね。こころに×じゃなくて『?』が付くと」 カナ「てゆうかさ、台本初めて読んだ時にも思ったけど、これは衝撃的だって。いきなりキャラなりだもの」 カナエ「そうなんです。なぞたまの厄介な能力はこれ。宿主を吸収して、キャラなりさせちゃうんですよ」 カナ「そのせいで、被害も大きくなるし浄化もこれまで以上に難しくなるしで大混乱。 まぁ当然イースターの人達がまーた悪巧みしてるんだけど、ここの辺りは本編でご確認を・・・・・・だね」 カナエ「そうですね。ここで一気にネタバレもダメですし」 アキ「そしてまたまたティアナちゃんが・・・・・・えっと、お約束?」 カナエ「まぁ大体お約束ですよねー」(苦笑) カナメ「でもでも、マイさんは楽しそうでした。髪の色も一時的に変わったから」 ナナエ「あー、アフレコの時に聞いた。あの時のマイちゃんは輝いてたよねー」(笑) アキ「基本的にサブな立ち位置だから、メインに出るのちょっと久々だしねー。 ・・・・・・でも、話はこれだけで・・・・・・終わらなかったりするんだよねぇ」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ティアナに踏み込もうとした瞬間、僕は反射的に左に跳んでいた。そして、上から闇が襲ってくる。 それまで僕が居た場所を黒い斬撃が斬り裂き、公園のレンガ張りの床を砕く。 あむ達は、それに圧されながらも一気に下がったからなんとか無事。それで、僕は後ろに跳びながら見た。 黒いマントに白のジャケットに灰色のインナー。そして、手には黒い刀。でも、特筆すべきところはまだある。 黒い髪に、浅黒い肌に赤い瞳。身長は僕と同じくらいで、顔立ちも僕と全く同じ。 無表情なそれが、僕の方をゆっくりと向いた。その瞬間、黒い風が吹き荒れる。 ソイツは僕に向かって、刃を返しながら左薙に叩き込んで来た。僕は、アルトで抜きを叩き込む。 下から上の斬撃により、それを弾く。けど・・・・・・力、強い。なんですか、このパワーは。 そしてすぐに、刃が襲ってくる。逆袈裟に叩き込まれた刃を身を右に捻りながら回避。そうしつつ反撃。 左薙に刃を叩き込んで、脇腹を狙う。でも、それをアッサリ避けられた。そして、ソイツはまた風になった。 僕の後ろに回りこんで、突きを放ってくる。僕はアルトを打ち込んだ勢いを殺さずに、そのまま一回転。 回りつつも軸をずらして、その刺突を避ける。そこから僕は、反射的に一気に後ろに跳んだ。そうして大きく距離を取る。 そして、それで正解だった。ソイツは躊躇いもなく黒い刃を右薙に叩き込んで来たから。 リーゼフォームのジャケットが、僅かに真一文字に斬られる。そして僕とそいつは、50メートル程の距離を取った。 ・・・・・・刀に両手のガントレットの形状。身に着けてる服・・・・・・おいおい、マジかい。 それになにより、さっきの斬撃だ。あの攻撃タイミングに移動の感覚に歩法・・・・・・あぁ、そうだよ。 アレ、全部僕のやってるのだ。だからあの横薙ぎも、本能的に『来る』って分かった。 「・・・・・・恭文、アンタ双子の弟とか居るわけ?」 「中々に色男じゃないのよ。てゆうか、来るなら前もって紹介して欲しかったんだけど」 あむとりまが少し大きめな声で、焦りを隠さずにそう言うのは無理もない。 「あいにく、そんなの居ないし。てゆうか・・・・・・なんだよ」 だってコイツは・・・・・・僕、そっくりなんだから。 「コイツ、一体何者っ!?」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ カナメ「そして、撮影が大変になる要因となるブラックヤスフミの登場です。 あ、ちなみにブラックヤスフミの声はノブヒコさん(ムサシ役の声優さん)が担当します」 ナナエ「それでミツキ君と別れを惜しんでたよね。『しばしのお別れー』って言って」(苦笑) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「というわけで、ブラックヤスフミ本格登場フラグだよ」 あむ「でも、登場回数というか戦闘回数そのものは少なめにするんだよね」 恭文「うん、その予定。てゆうか、毎回ぶつかってたら多分強さが薄れるし、マンネリ的になると思う。 なので、最初の時も含めて僕と戦うのは3〜4回が限度だと思う。それ以上はアウト」 古鉄≪というか、アレですよ。逃したりするのにも理由が必要ですし、何度もそれを作るのは疲れますから≫ あむ「あんま毎回戦うようなキャラじゃなくて、印象を強めにすると。うーん、これはどうなるか楽しみだなぁ」 ※ 恭文「ハーレムはゲームで起きてるじゃない!現実で起きているんだ!」 ※ シオンルートはまだですか〜〜? ※ え?とまとのヒロインってシオン様じゃないの? シオン「というわけで、私が人間としてA's・Remixではハーレムのメインヒロインに」 恭文「ならないよっ!? てゆうか、どうしてそうなるっ!!」 ※ 恭文はラグナブレードは使えないの? 恭文「使えたらフッケバイン対策なんて練ってません」 なのは「ま、まぁ接近して斬ればいいだけだもんね。うん、そうなるよね」 ※ 最近とらハ3をプレイしたのですが……なんであれが魔王に……ううぅ(涙)クロノ、お前は世界の心理をついてるなぁ「世界はこんなはずじゃないことばかり」まさしくそのとおりだ! なんであのなのちゃんが!なのちゃんが!あんな超絶ドMの破壊紳『管理局の白い悪魔』『冥王』『魔王』『ハードボイルド』になってしまうんだぁぁぁぁああぁぁああああ!!! byとらハのなのちゃんと魔王の差にショックを受けた者 恭文「さぁ、どうしてあんな風になるんでしょ。僕には分かりません」 なのは「そこ否定してっ!? 私、基本的に普通なんだからー!!」 ※ 拍手のお返事232(7/16分)で明かされたディケイドクロスのスーパー大ショッカーとの戦いを描いた最終章のお話、面白そうですね。 恭文が変身するブレイドとウィザード、剣と魔法の仮面ライダーが図らずも一緒に戦う光景は凄そうです。 ただ、このプロットだとガクトさん版ライダーマンが出れませんね?タックルやオールライダー勢揃いのシーンは形を変えて入りそうですが、士が孤立しないで消滅したら夏の映画を代表する名場面がカットされちゃいそうで寂しいです。 そこで提案なんですが、士とユウスケの消滅をショッカーに裏切られた直後でなく孤立してライダーマンに発破かけて貰って立ち直りかけたところに、操られたユウスケとライダーマンごと黒幕・紅渡とその仲間の策略で消滅・・・・と言うのはどうでしょうか? 恭文「アイディア、ありがとうございます。てゆうか、アレですよ。あのプロットはまだ決定段階じゃなかったりなので」 ギンガ「あくまでも『こういう決着にしたいー』ってレベルなんだよね」 恭文「そうそう」 ※ 歌唄が現地妻ズから恭文に関する事を色々と教えてもらっているってホント? by ブレイズ 歌唄「えぇ。まぁ、アレよ。アイツの事もっと知りたいなと」 恭文「え、えっとあの・・・・・・ありがと」 歌唄「えぇ」 ※ヘイハチ先生からポケモン図鑑とミュウツーが入ったモンスターボールが送られてきました。とある科学者から人間不信になったミュウツーの心を開いてもらいたいという願いを引き受けたらしいです。 恭文「・・・・・・だから先生なにしてるっ!? てーか幻想郷からどうやってそっちの世界に行ったっ!!」 ミュウツー「・・・・・・私に聞くな。全く、どうして私がこんなところに・・・・・・というより、ここはどこだ」 恭文「それはね、とってもカオスなとまとワールドだよ。ここは何でもありだよ? 僕も念能力使えるし」 キメラモン「恭文、お前・・・・・・それは既に基本設定なのか」 サーベルレオモン「キメラモン、お前のパートナーはとても自由だな」 あむ「・・・・・・なんですか。あの凄まじい光景は」 りま「あむ、今更よ。恭文の周囲がカオスなのはもう基本よ?」 ※ アメイジアさんに質問。ヒロさんって良家のお嬢様なんだよね。テーブルマナーとか各種作法はどんな感じなの? アメイジア≪一応出来るぞ。まぁそこの辺りは子どもの頃の教育ゆえだな≫ 恭文「何気に食べてる時とか見ると、食べ方がすごい綺麗なんだよねー。僕初めて見た時、感心したもの」 ※ エリオ君が仮面型のブーストデバイスを作成して使用しようとしているようです。 キャロ「エリオ君、仮面を着けたら影が濃くなると思ってて」 フェイト「・・・・・・キャロ、それは違うよ。仮面を着けたらハズレなくなるんだよ?」 キャロ「それもまた違いませんかっ!?」 ※ 恭文君サリさん大変です。ヒロさんが前回のカラオケボックスの機械トラブルを反省して 今度はなんとクロスフォード財団所有のスポーツドームで新しいギネス記録24時間耐久アニソンライブ・INクロスフォードドーム2010をするらしいです。 関係者全員を読んで。ヒロさんが24時間フルで歌えるようにトレーニングをしているようです。 サリエル「・・・・・・やっさん、俺ちょっとデンライナー乗ってくるわ。てーか、ターミナルに逃げ込もうか」 恭文「サリさん、現実から逃げないでください。てゆうか、ヒロさんもチケット持ってるんだから無意味じゃないですか」 サリエル「そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ちくしょおっ!! 神も仏もこの世界には無いのかっ!?」 今日一日、なのははみんなから魔王と呼ばれることとなった。娘からもである。 そしていじけて自分で穴掘ってピラミット作ってその中にこもってピラミットは地中深くに埋まったそうな 恭文「あぁ、スレイヤーズTRYの2話と同じですね。いや、よかったよかった」 フェイト「よくないよねっ! あぁ、魔王しっかりして・・・・・・って、私もっ!?」 ※なのはさん、ヴィヴィオがグレたとぼやくが、自業自得じゃねえ?子供は親を見て育つというし…。 なのは「そんなー! 私のせいじゃないもんっ!!」 恭文「なのは、そろそろ自覚しない? 自分が魔王だって」 なのは「そんな自覚、しないもんっ!!」 ※ 恭文が東方世界で恋人を作ったら、紅魔館メイド長編。 恭文「……咲夜さん」 咲夜「おゆはん、どうだったかしら?」 恭文「あ、美味しかったです」 咲夜「そう、良かったわ」 リイン「おふたりとも、もっと近寄ったらどうですか?」 恭文+咲夜「「……う」」 リイン「あんな、熱烈な告白をしたんですよ。もっと近づいてもいいと想うです」 恭文「いや」 咲夜「その」 恭文+咲夜「だって恥ずかしい」 リイン「……あんなゲイナーバリの告白をして、同じくゲイナーばり告白を返したんですから、明日には新聞になってますです」 恭文+咲夜「……う」 リイン「後、はやてちゃんが空気を読まずに機動六課っていうのを作るみたいで」 そしてSTSRemixへ いきなりの遠恋にいやそれでも休みの日に紫さんが迎えに来て恭文と愛を確かめているそうだけどね 恭文「メイドさん・・・・・・有りだと思いますっ!!」 フェイト「ヤスフミ、そこ受け入れちゃうのっ!?」 ※ とある小説家さんがシリーズ物のガイドブックを出した時に解説していたんですが『自分が初期に書いた頃の作品は今以上に未熟で足りないものだらけだけど直さない。次の作品はこれ以上のものを書いてやると意気込みを持てば今以上に頑張れる』 恭文「な、なるほど。・・・・・・じゃあ、もう修正しないで本出しちゃおうか」 古鉄≪とりあえず誤字と改行だけは直しません? ほら、読みにくいですし≫ 恭文「そこを言われると・・・・・・あの、弱いです」 ※ 姉ヶ崎寧々の携帯端末ケースが他の二人と比べてエロくてエリオ君が喜んでいるらしいです。 フェイト「エリオ・・・・・・もう後戻り出来ないね」 恭文「そうだね。むしろアレから方向転換したら、びっくりするよ」 ※ フェイトさんは子どもの頃にはやてさんから『フェイトちゃん、柿の種を植えて水を上げていたら柿の木がなるんよ。8年かかるんやけどやってみたら?』と小3の頃から初めて8年間毎日水を上げていたって本当ですか? 恭文「あぁ、知ってます。ミッドに引っ越す時にも、その鉢植え持って言ったくらいですし。 ちなみに、僕とかは知らなかったんですよ。まぁまたたまねぎじゃないなとは思ってたんですけど」 古鉄≪フェイトさん、リアルに苗木を植える場所とかを探してたそうですしね。 ちなみにそれがバレたのは、ぴったり8年後ですよ。はやてさんがどうなったかは・・・・・・言うまでもないですよね≫ 恭文「とりあえず、雷帝モード入ってたとだけは言っておきます」 ※ とある魔導師と機動六課の日常/加筆修正版第31話の感想を簡単に言います。 ヤスフミ、GJ!家占拠中に「楽しく」クリスマスは許せないわ。 ※ 改訂版31話読みました。顔面掴んでクレイモアとは恐ろしい……敵は間違いなくトラウマになっただろうな〜 byナオ ※リインとデートの加筆修正31話。 恭文の部屋を絶賛占拠中のリンディさんにまさかのプレゼントに吹きました(笑)。 しかもヒロさんに改良という名のパワーアップを頼んで·····絶縁の意思表明だよな?これって。 リインフォースへの黙祷とすずかとのイヴを済ませて、やって来たお騒がせ狸!! 居酒屋の騒ぎがパワーアップしてる·····!!しかも規制音が掛かりまくりに下(しも)方向にパワーアップしてるし!! これ、後々開かれる魔女裁判が改訂前より凄いことになるんじゃ? 改訂前だと次回は恭文とフェイトのクリスマス風景だったり、エリキャロ·フリード、恭文、フェイトの四人と一匹の年越し話ですけど、どうなるか楽しみです!! by名無 恭文「感想、ありがとうございます。パワーアップしたのは・・・・・・アレですね、きっと」 あむ「恭文、もうそれ以上言わなくていいからっ! アンタの言いたい事はよく分かったからっ!! ・・・・・・でもさ、マジであの仮面は外れないように改良したの?」 恭文「そんなわけないでしょうが。あくまでも踏み絵としてだよ。 でも、アレだね。信じたからって必ず報われるとは限らないんだよ。悲しいね」 あむ「そういう言い方すると・・・・・・なんかこう、悟ってるみたいに聞こえるからやめない? アンタ、絶対そういうんじゃないでしょ」 ※お久しぶりです。風の旅人です。相変わらずいえ、日々面白くなっていく"とまと"を何時も楽しませて貰っています。 確認お願いしたいのですが、"とまカノ"第5話の最後ですが"恭文「もうこうなっ"で終わっています。こちらのPCが原因だったらすみません。あとついでにこういったコメントはこちらでよかっでしょうか? 恭文「感想と報告、ありがとうございます。途切れた方、修正しましたのでもう大丈夫です。それと、お久しぶりです。 もうすごい勢いで暑くなってますけど、体調の方・・・・・・てゆうか、作者が夏バテ気味です」 あむ「あぁ、それで毎日ぐでーっと溶けかけてるって言ってたしね。てゆうか、マジ熱いよねー」 恭文「ホントにねー。あー、夏バテしそう」 ※ フェイトさんがはやてさんから『里芋を植えて水をあげるとスイートピーの花が咲くんよ』と騙されて去年まで植木鉢に里芋を植えて育てていたって本当ですか? あむ「はぁ? いやいや、さすがにアレだけ騙されてて去年までそんな事してるわけが」 フェイト「・・・・・・ど、どうして知ってるんですかっ!? それはあの・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 恥ずかしいから思い出したくないのにー!!」 あむ「え、騙されてたっ!? ちょっとちょっと恭文っ! この人本当に有能な執務官なのかなっ!!」 恭文「うん、そうだよ。でも、有能故に抜けてるところがあるんだ。びっくりするよねー」 ※ そういえば、恭文は対策立てられたりとかが嫌だから自分の剣術とかあまり晒さないのだったな? フム、それも一理あるけど、少し視点を変えてこんなのはどうだろう。 まぁ、マジックカードとかアイテム的なものは仕方ないとして剣術とかはとにかく修練してとことん極めあげる。 そして、たとえ見られたとしても対策など立てようのないくらい、立てたとしてもそれを真っ向から打ち破れるくらいの技巧の極み。いうなれば某天剣最強の鋼糸使いとかヘイハチ先生とか。そういうのどうよ? 恭文「・・・・・・嫌だ。隠した上で技法を極めるの。てゆうか、アレですよ。 それと全く同じ事を前にリンディさんとかアルフさんとかフェイトに言われまくったし」 なのは「あぁ、言ってたね。それで堂々としてろーって。でも、嫌なんでしょ?」 恭文「当たり前じゃん。相手が『こんなの聞いてない』って顔で潰れる様を見るのが楽しいんだし」 なのは「・・・・・・恭文君、それはあの・・・・・・性格悪いよ?」 ※ 質問です、とまカノで恭文がフェイトにセブンモードの作成の示唆をしていますが冷静に考えたら『イースター事件』→『JS事件』の流れなら恭文は既にセブンモードをジャックフォームで使っているということになるんですかね? ミキ「そうだよ。だから第2話での会話がちょこっと違ってるんだ」 恭文「つまり、あの話をしながら僕はミキとキャラなりしてた時の事を思い出してたわけですよ」 ※ あむちゃんが焼肉を食べて嬌声を上げてましたww いろいろな意味でぶっ飛んでますね。恭文に質問。あむちゃんって肉系好きなの? あむ「いや、大好きに決まってるじゃんっ! 焼肉幸せだしー!! ・・・・・・でもさ、おかしいんだ。学校だと毎日焼肉より業火なもの食べてるって思われてるの」 フェイト「そ、そうなんだ。それはあの・・・・・・外キャラのせい?」 あむ「はい。てゆうか、あたしのパパとママも有名人とかの写真も撮る凄いカメラマンと、某有名雑誌のライターって思われてて」 (ちなみに、あむのパパは腕の良い野鳥カメラマン。ママは『月刊主婦の知恵』の編集者さんです) 恭文「そこを除いてもあむの家、極々一般的な家族なのにね。なんていうか、外キャラって怖い」 フェイト「そ、そうだね。私もその・・・・・・怖くなってきたよ」 ※ 今朝のハートキャッチ・・・とうとう生徒会長さんこといつきさんが変身しましたね〜! 変身バンクがマジ気合は言ってるのがわかるくらい、かっこよくてかわいらしかったですよ、うん!!とにもかくにも、今後も頑張れ、キュアサンシャイン!! 恭文「あー、見ました。確かにバリバリに動いてて凄かったですよねー。 ・・・・・・でも、中の人が桑島法子さんでこう・・・・・・ちょっと不安を」 ジガン≪主様、大丈夫なの。確かに『ザ・死亡フラグ』って言われてるけど、さすがにプリキュアでそれはないの≫ ※ ヘイハチ「やばっ…ついフィーバーし過ぎて時空の壁壊してしもうたのぅ…生身でクロックアップはやり過ぎたか…まぁ、どうせ飛び火は全部恭文に行くから大丈夫じゃろ」 これがとまと この扱いこそ恭文 恭文「・・・・・・・・・・・・あの人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 何僕を置いてけぼりでクロックアップ覚えてるのっ!? てーか僕にも教えろっ!!」 フェイト「ヤスフミ、ツッコミ所はそこじゃないよっ! 多分そこじゃないよっ!!」 ※ 現地妻って今は何人いるんでしたっけ?名前と番号を全員分教えてください。 ジガン≪ならなら、ここで平成22年7月18日の時点での結果を教えるのー。みんな、耳をかっぽじってよく聞くのー≫ 名誉会長・リインフォースU 1号・シャマル 2号・月村すずか 3号・高町美由希 4号・メガーヌ・アルピーノ 5号・ディード 6号・高町なのは(本人は否定) 7号・スゥ(あむのしゅごキャラ) 8号・真城りま(恭文へのお仕置きのために名乗る事にした) ※特別ナンバー 真・現地妻(というか婚約者)・フィアッセ・クリステラ 新・現地妻・シルビア・ニムロッド(アンジェラに対抗して名乗ってみた) スーパー現地妻・アンジェラ(面白そうだから名乗ってみた) ジガン≪以上なのー≫ 歌唄「ちょっとジガン、愛人である私をちゃんと入れなさいよ」 覇王「・・・・・・私も、お願いします」 恭文「お前らふざけるなっ!? とくにそこの二人っ! 僕達そういうのじゃないんだから、マジ黙ってろっ!!」 ※ モンスターファームのED→ttp://www.youtube.com/watch?v=dwMyQScsIrA 恭文「あ、見てましたー。いや、懐かしいですよねー。うー、こういう冒険ものは憧れたなぁ」 空海「・・・・・・なんか、お前が言うと色々と重みがあるな。いや、マジで」 ※ 今度空海とムサシが漫画で争うようです。 恭文「あ、例のアレですね。でも・・・・・・二人共、漫画なんて描けるの? はやての同人誌作りや真雪さんの作業に付き合ったから分かるけどさ、かなり大変だよ?」 古鉄≪ネーム作りに下書きにベタ塗りにトーン貼り・・・・・・あぁ、その前に全体の構成や設定作りもありますね。 二次創作でさえあれだけ苦労してたわけですし、オリジナルで作るのは本当にキツいですよ≫ 空海・ムサシ「「これから本気出す」」 恭文「ふざけんなっ! さすがにそれは無理でしょうがっ!! 真雪さんが聞いたら、マジギレするからやめてー!!」 りま「ちなみに、私も出るわ。空海のアシスタントっぽい役だから・・・・・・あれね、普通にお笑いを進めればいいのね」 恭文「なんでそうなるっ!? てゆうか、おのれら漫画ナメ過ぎだからー!!」 ※ オールドドーパント「君が古き鉄と呼ばれる少年かい?恨みはないんだが依頼者からの指示でね。 君には老人になってもらうよ。さらに特別サービスだ!君の周りの女性にも50年後無料体験させてあげよう!」 恭文「なんのっ! くらえ、なのはとリンディさんバリアっ!!」 なのは「ふぇ、なのはっ!?」 リンディ「というか、私までどうしてー!!」 (ふにゃふにゃふにゃーん) オールドドーパント「・・・・・・待て待てっ! ナチュラルに身内盾に・・・・・・って、どこに行ったっ!?」 恭文「背後が甘い。鉄輝・・・・・・繚乱っ!!」 オールドドーパント「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 (ちゅどーん♪) 老けさせ屋「な・・・・・・なぜだ。こんなあっさりやられてたら、番組が成り立た・・・・・・がふ」 恭文「大丈夫、DTBでもこういうのよくあったから」 古鉄≪なによりあなた、出てくるワールド間違えましたよ。とまとワールドは、そこいらのインフレワールドとは違いますよ? 基本『強い能力』を持った人は、自然と隙が出来易くなってかえって弱くなってしまうワールドなんですから≫ ジガン≪そんな相手を老いさせるなんてチート能力持ってるから、隙だらけもいいとこなの。 なにより、おじさん甘いの。・・・・・・今日のWを見て、おじさんの能力はよーく知ってるの≫ 恭文「あぁ、これで無事解決か。よかったよかった」 なのは「よくないよっ! てゆうかどうしていきなり私達を盾にするのっ!!」 リンディ「そうよっ! まぁあんまり私達二人とも外見的に変化がなかったからよかったけど、そうじゃなかったら大問題よっ!?」 古鉄≪いや、外見的に余り変化がなかったっておかしいでしょ。おじいさんおばあさんって言われる年代なんですよ?≫ ジガン≪お母さんもリンディさんも、ナチュラルに老化対策の遺伝子でも持ってるの?≫ ※ バカ殿様「おい、そこのちっこいの。お前がヘイハチの弟子か?確かに雰囲気は似てるな・・・・。 まぁ、あいつの弟子なら今度城に来い、歓迎してやる。んで、ヘイハチとお前と俺で女風呂覗きにいこう。もうヘイハチも待ってるし。」 恭文「・・・・・・だが断る」 バカ殿「なんでっ!?」 恭文「だってそれ、明らかにフラグだしっ! バレて大騒ぎになるコントでしょっ!? アンタのワールドそういうのだしっ!!」 バカ殿「バカっ! それでも俺らは仕事でやんなきゃいけねぇんだよっ!! 主にテレビの前の視聴者のためになっ!! アレだ、昔だったらオールヌードとか平気で放映してたんだよっ! 今はそうじゃないけど、それでも楽しみにしてる中学生は居るんだよっ!!」 恭文「・・・・・・確かにそうだね。うん、僕が間違ってたわ。なら、覗こうか。テレビの前のみんなのために」 バカ殿「そうそう。それじゃあ・・・・・・いっくぞぉ〜」 フェイト「・・・・・・って、ちょっと待ってっ! 行っちゃだめだよねっ!? なんか色々メタ発言飛び出してちょっと固まってたけど、それは行っちゃだめだよねっ!!」 ※ 現在はやてのもう一人の孫を構築中。相棒がアギトで。近接系・刀使い・女の子・恭太郎の現地妻ズの一人。ノリがよくイケイケなバトルマニア。 はやて「・・・・・・つまり、恭太郎は姉妹丼やな」 恭太郎「なぁ、ぶっ飛ばしていいかっ!? てゆうか、マジでそういうんじゃないからなっ!!」 ※ フェイトさんが騙されたシリーズ:@東京特許許可局が本当にあるAシャドルーが実在するB葡萄の種を飲み込むと盲腸になる あむ「いやいや、さすがにこれ全部あるわけがないって。 特に二つ目。シャドルーってアレでしょ? ゲームのやつだし」 フェイト「・・・・・・・・・・・・ぐす」 あむ「え、あるんですかっ!? マジでこういうのあるんですかっ! てゆうか、ホントに色々信じ過ぎですってっ!!」 ※ デバイスたちの朝まで生討論/『本日のお題:ユーノ・スクライア救済計画』 (議長:高町ヴィヴィオ(うさぎの着ぐるみ着用)ゲスト:日奈森あむ・相馬空海・真城りま(着ぐるみ着用)) ヴィヴィオ「・・・・・・という事で、さすがにアレは可哀想だと思うの。せめて後に引かない形ですっきりはさせてあげたいなーと」 りま(リスの着ぐるみ着用)「無理よ」 空海(ライオンの着ぐるみ着用)「だな」 あむ(ラブラドールレトリバーの着ぐるみ着用)「まぁ・・・・・・これ以上あたし達が干渉したら、また厄介なことになるのは目に見えてるしさぁ」 ヴィヴィオ「うーん、それもそうですよね。結局72〜3話のだって、ヴィヴィオ達がおせっかいしちゃったせいとも言えるし」 りま「もうここは自粛して、当人同士に任せるのが一番いいと思うわ。というか、大丈夫じゃないかしら」 空海「真城、お前やけに自信持ってるな。なんか根拠あるのか?」 りま「なのはさん、基本的に優しい人だもの。アレだって多分本当にびっくりしただけだと思う。 ちょっと冷却期間を置けば、自分から謝るんじゃないかしら。あとはこれまでの積み重ねで」 空海「自然に解決・・・・・・か。でも、恋愛感情絡んでるよな。それありなのか?」 りま「もちろんそこの解決から逃げないで、話が上手くまとまればよ。 でもまぁ、なのはさんは結論出してるわけだし、ユーノさんが下手にしつこくしなければきっと大丈夫よ」 あむ「なるほど。なら、ここは『自然の流れに任せる』って事で」 ジガン≪みんな、分かってないの。きっと読者のみんなは、もっとどろどろを望んでるの≫ レイジングハート≪そうですよ。ここは徹底的に引っ掻き回すのが二次創作でのお約束ではないかと思います≫ あむ「よし、アンタ達は黙れっ!? てゆうかレイジングハート、アンタの元々の所有者はユーノ先生だって聞いてるんだけどっ!!」 レイジングハート≪そうですが・・・・・・何か?≫ あむ「いや、だったらもうちょっと気遣う感情とか見せられないのかなっ!!」 レイジングハート≪過去の事など忘れました。私が今見ているのはバルディッシュだけです。 あなたは今の恋愛に、過去の男の影を持ち込めと? 全く、これだから最近の若い子は≫ あむ「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そういう話してるんじゃないんですけどっ!? そしてなんであたしが悪いみたいな空気になってるのかなっ! めっちゃおかしいじゃんっ!!」 りま「あむ、だめよ。女の子は自分を安売りしたらいけないの」 空海「そうだぞ、日奈森。お前、もっと自分を大事にしろよ」 あむ「アンタ達まで乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ヴィヴィオ「えっと、それじゃあ話を戻してどうしたらあむさんが自分を大事にするかについて協議を」 あむ「違うからっ! ユーノ先生の事どうしたっ!? それ、全然戻ってないじゃんっ!!」 ※ 泉の女神様『蒼凪恭太郎。貴方が落としたのは『今以上にアグレッシブかつフリーダムな思考を持つ咲耶』か『祖母のようにド天然でドジっ子だけど普通の思考を持つ咲耶』のどちらですか?』 恭文「・・・・・・恭太郎、固まってるね」 フェイト「どう答えていいか困ってるみたいだね。正直に答えちゃったら、元の咲耶は居なくなっちゃうから」 恭文「海里が前に話してた通りの図式だね。という事は僕・・・・・・アレだね、幸運だったね」 ※ 師匠の使うシュワルゲフリーゲンの金属球を恭文がブレイクハウトで弄って敵に着弾→クレイモアの如く散弾形態になるとかどうでしょうか。 師匠「あー、それ前にやった。で、後ですっげー怒られた。もう非殺傷設定もなにもないしな」 恭文「連中、頭固いですよね。犯罪者に人権なんてないって、知らないんでしょうか」 ※ 日奈森あゆさんに質問。恭太郎の周りは女の子だらけだけど危機感とかないの? あゆ「・・・・・・別に危機感とかないし。てゆうか、アイツの事そういう目で見てるわけじゃないし」 ???「あゆちゃん、もっと素直になったら? 本当は咲耶さんやかえでさんに負けたくないって」 あゆ「思ってないからっ! いや、マジだよっ!? あたしはそういうの興味ないしっ!!」 ※ ひろさんが最近の料理教室に通うなった模様です。何でも気になる相手のタイプが『家庭的な女性』らしいです。特殊車両開発部では『主任が恋を成就する/しない』の賭けがサリさん元締めで行われている模様。蒼凪氏。貴方はどちらにかけますか? 恭文「・・・・・・まぁ、上手くいって欲しいという願いも込めて『成就する』の方に」 サリエル「やっさん、お前いい奴だな。いや、だがよかったよ。 実はな、開発部の連中は局長も含めて全員『成就しない』に賭けてて、賭けにならなかったんだよ」 恭文「何気にアンタらひどいねっ! てゆうか、局長までそれってどういう事ですかっ!!」 ※ 常に何もが変わりゆく。変わらぬものはなく、失われぬものもない。大事なのはそこに拘るのではなく『変わった後にどうするか』だ。 ※人間は追いつめられた者ほど、思考が短絡的になる。無数にあった選択肢を削り続けて選ぶべき未来の可能性を自ら破壊してしまったのだから。 恭文「・・・・・・ほら、なのは辺りは心に刻んでおきなさい。これ覚えると、魔王って言われなくなるから」 なのは「ホントにっ!? だ、だったら覚えてみるよっ!!」 ジガン≪お母さん、騙されてるの。でも、そんな可愛いお母さんがジガンは大好きなの≫ ※以前に恭文がなのはに優しくなったらどうなるかの実験をしましたが、今度は逆に徹底的に無視したらどうなるか実験してみてください。 レイオ「・・・・・・坊主、一体何したんだよ。高町嬢ちゃん、全然仕事出来なくなってんだぞ? もう突然泣き出すし、魔法のコントロールミスって備品壊すしで気味悪いったらありゃあしないし」 恭文「いや、だからって僕に直接来るっておかしくありませんかっ!?」 ヴィヴィオ「・・・・・・一週間徹底無視しただけなのにそれって」 フェイト「なのは、やっぱりそうなのかな。やっぱりヤスフミにご主人様になって欲しいのかな」 レイオ「何の話だっ!? てゆうか、やっぱりお前が原因かよっ!!」 ※ ???「シンメトリカルドッキング、承認っ!!」 なのは「よーし、いくぞー」 ジガン≪お母さん、ドMシンメトリカルドッキングいくのー≫ 恭文「中の人ネタっ!? てゆうか、そのドッキングはマジ危険な臭いするからやめてー!!」 ※ 【3分半ちょいで振り返る】ファイズを見て思いついたネタ なのは(Force編)「主役の座はいただくよ。・・・ついでに、命もね」 フェイト「なのは、リリカルなのは世界から永久退場だね。さすがにそれはダメだよ」 なのは「フェイトちゃんがひどいよー! さすがに冗談なのに、そんなのひどいよー!!」 ※ 恭文「ハーレムとるのは本気ですから!」 ギンガ「ヒロインとるのは本気ですから!」 リイン「R18になるのは本気ですから!」 すずか「なぎ君とるのは本気ですから!」 歌唄「第3夫人とるのは本気ですから!」 恭文「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、僕はハーレムとか興味ないしっ!!」 古鉄≪あなた、無理すると身体に悪いですよ?≫ 恭文「やかましいっ! むしろハーレムが無理してるんですけどっ!?」 ※ クロノが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 最近の母さんの言動…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 リンディが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 仮面が顔から外れない…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 リンディ(26日の早朝)「エイミィ・・・・・・お願い、仮面外して? というか、ヒロリスさんとサリエルさんは」 エイミィ「・・・・・・お母さん、二人と全く連絡が取れません」 リンディ「どうしてっ!?」 アルフ「アレだな、自業自得とかって思われてるんだよ。まぁアレだ、最悪アタシが割るし大丈夫だって」 リンディ「いやよっ! それだと顔中傷だらけよっ!? あぁ、お願いだから助けてー!!」 ※×ロットのバリエーションで拍手のお返事135で紹介されたクラウンヘビーアームズ(恭文とクスクスのキャラなり)の能力をコピーした【サーペント×ロット】とかありそうですね。 いかにも恭文が使いそうなフラッシュグレネードや催涙弾を既存兵器で代用して装備することで戦闘マシンとしての完成度を高める仕様にしているとか。 二階堂「・・・・・・うわ、九十九ならやりそうなのが怖いよ」 恭文「話を聞く限り、プライド0だしね。使えるもんはなんでも使う主義っぽいし」 ※ 最終決戦か事後ででなぎひこ・リズム・テマリがてんこなりするというのはどうかと。しゅごキャラが二人ますし。 恭文「そう言えば、原作では尺の都合上出てないんですよね。僕、絶対やると思ってたのに」 りま「というわけでなぎひこ、やりなさい」 なぎひこ「いや、あの・・・・・・やったらバレるんじゃないかなっ!? それはダメだよっ!!」 恭文「おのれはバカかっ! いずれバラさなくちゃいけないのに、なにビビってんのよっ!!」 なぎひこ「う、そこを言われると弱い」 ※ ある日vividを読んでて ヴィヴィオ→逆刃刀(百合な人)始めました。 なのは→逆刃刀・真打 フェイト→なのはと同じ という電波を受信した私は悪くないと思う。 おまけ Q:なのはさんはアリサとすずかとは今でも友達ですか? A:アリサとすずかって誰ですか?byなのは フェイト「私は違いますっ! 私はその・・・・・・男の子好きなんですからっ!! というか、ヤスフミの事が好きなんですっ! 百合じゃありませんっ!!」 恭文「フェイト、顔真っ赤にしなくていいんだよっ!? てゆうか、する意味が分からないからっ!!」 ※ ヤベぇよ恭文! 仮面ライダーW CJXが最強かと思ったら究極のCAXがあるってシュラウドさん言ってるじゃん! 最終回目前になって、この引きはヤバいわー! やっぱり三条さんは最高や! 恭文「でも、罠っぽいんですよね。最後の引きがあれでしたし。 てゆうか三条さん・・・・・・冒険王ビィトはいつ再開するのー!?」 ジガン≪主様、ずっと・・・・・・ずっと待ってるの。主様はとっても心房強いの≫(ほろり) ※ 『無限のフロンティアEXCEED』をやっていて思った………やっぱりこの作品とクロスした場合、恭文は絶対に大剣を使う姫と妖精の姫のダブルヒロインにフラグを立てると!!!!by ブレイズ 古鉄≪鬼畜ですね。バスト100センチオーバーを二人同時にですか≫ 恭文「そんな事しないよっ! 僕、フェイトが本命だしっ!!」 ※ 恭文(歌唄ルート) 理性ゲージ ■■■■■■■■■■■■ 歌唄と添い寝で ゲージ ■■■■■■■■■□□□ 添い寝中で抱きつき ■■■■■■□□□□□□ 耳あまがみ ■■■□□□□□□□□□ とりあえず耐えぬく、毎日がいつも戦場主に理性にとって。そこのところどう思いますか歌唄さん。 歌唄「別に耐えなくていいわよ? 私、順序を守るならちゃんと受け入れるし。本編の恭文を見てみなさいよ。まるで毎日私を獣のように」 恭文「何の話してるっ!? てゆうか、マジで嘘つくのやめてー! 僕そんな事してないしっ!!」 ※ とまカノ版のユーノはエンブリオやしゅごキャラの情報の検索を手助けしてくれていないのですか? 恭文「えっと、してくれています。まぁ、ちょこちょこですけど」 ヴィヴィオ「この時だと、ヴィヴィオも居ないからアレなんだよねー」 ※ ティアナさんへインプモンが猛烈にアタックしてるみたいです 「オレと合体(マトリクスエヴォリューション)してくれーーーー!」とか「究極体のオレの(銃使いの)テクニックはきっとオマエを満足させる!」とか 「オマエ(の性格とか)が好きだぁぁぁぁぁ!!」とか「オレ(のベヒーモスの後ろ)に乗れるのはオマエしかいない!!」等など、見ているこっちが恥ずかしくなるような卑猥?告白の数々ですよ もちろんティアナさんは逃げまくっていますがインプモンは諦めずに追っかけているみたいです、今も「オレはオマエと合体(マトリクスエヴォリューション)したいんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と叫びながら走り回ってますよ ・・・・・・・・・あれ?、ティアナさんの腰に紫色のデジヴァイスが・・・・・ by中堅嘱託魔導B 恭文「・・・・・・アレだね、肝心なところが抜けてるよ。というわけで、面白いので放置しておこうか」 りま「それもそうね」 あむ「いやいや、それだめじゃんっ! 普通に止めていこうよっ!!」 ※ ゆかなさんが立花さんの嫁になっちゃいましたねー(セキレイ的な意味で)。 フェイト「・・・・・・ヤスフミ、ご飯食べよ? ほら、丸一日だし」 恭文「ごめん、食欲ない。ゆかなさん・・・・・・嫁・・・・・・よし、立花○す」 フェイト「それはだめだよっ! というか、そこまでゆかなさん好きなのかなっ!!」 ※ コロモン「ヤスフミって小さいのに究極体より強いんだって〜」 トコモン「へ〜、じゃあマメモンの仲間なのかな〜?」 チビモン「きっとそ〜だよ!、マメモンもちいさいのにつよいし!」 タネモン「あれ〜?、でもでもマリンエンジェモンも小さいけど強いわよ〜」 ウパモン「じゃあ〜マリンエンジェモンの仲間だぎゃ?」 ギギモン「え〜とねえ〜とね〜、きっとヤスフミはちっちゃいデジモンのおかあさんなんだよ〜」 ミノモン「なるほど、つまり小さなデジモンはヤスフミから生まれたってことだね?」 ギギモン「そ〜そ〜」 クルモン「あれ〜?、それじゃ〜クルモンたちのママもヤスフミってことでクル?」 ギギモン「ん〜っとね・・・・・あそうだよ、ギギモンたちもちっちゃいからヤスフミがおかあさんだよ!」 ツメモン「じゃ〜さ〜、いまからおかあさんとこにいってみようよ〜」 「「「「「「「「いこ〜いこ〜」」」」」」」」 とある幼年期デジモン達の会話@はじまりの町 全員『というわけで、来ちゃった(クル)ー! おかあさーんっ!!』 恭文「・・・・・・待て待てっ! とりあえずお前ら待てっ!? 僕人間だからっ!! ついでにお母さんじゃないしっ! 僕は立派な男の子なのっ!!」 クルモン「じゃあ、お父さんクル〜」 全員『おとうさーんっ!!』 恭文「そうそう・・・・・・って、バカっ! そうじゃないのよっ!? てゆうか、その『究極体より強い』ってデマはどこから出てきたっ!!」 古鉄≪さすがにそれはないでしょ。究極体って、究極なんですよ? ピンきりだとしても、それはないですって≫ コロモン「でもでも〜、完全体と究極体の二体のデジモン、パートナーにしてるよね〜?」 ギギモン「そうだよ〜。ということは、ヤスフミはすっごく強いんだよね〜。 それにほら、僕達の知らないデジモン、仲間にしてるし〜」 キメラモン「それはもしかしなくても・・・・・・オレ達の事か?」 ミュウツー「そのようだな。だが、私はデジモンではないのだが」 サーベルレオモン「そこの白いの、やめておけ言っても無駄・・・・・・待て待てっ! 私はコイツのパートナーデジモンになった覚えはないのだがっ!? それによく見ろっ! コイツのデジヴァイスはあくまでもキメラモンとの間のもので、私は全く関係ないっ!!」 クルモン「あ、ほんとクル〜」 サーベルレオモン「そうだそうだ。あくまでも私は、コイツの道案内をしているだけで」 クルモン「つまり、ヤスフミはデジヴァイスも無しに究極体をパートナーにしたクル〜」 恭文・サーベルレオモン「「・・・・・・はぁっ!?」」 コロモン「やっぱりヤスフミ、すっごく強いんだね〜」 恭文「いや、あの・・・・・・・サーベルレオモン、パス」 サーベルレオモン「私にパスされても困るぞっ! それならキメラモンにそこの白いの・・・・・・って、コイツらはだめだっ!! ツッコミなんて芸当、出来る奴らじゃないっ! とにかくお前ら落ち着けっ!! いいか、コイツは究極体より強いわけでも」 全員『ヤスフミ〜ヤスフミ〜』 サーベルレオモン「私の話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 あむ「・・・・・・りま、あれどっからツッコめばいいと思う? さすがに見てらんないんだけど」 りま「あむ、無理よ。例えツッコミの神様が居たとしても、アレはツッコミ切れないわ。ちなみに私には無理」 サーベルレオモン「・・・・・・私は、これからどこへ行くんだろうか」 古鉄≪とりあえず目の前の死亡フラグをへし折るところから始めてください。あなたはまずそこですって≫ [*前へ] [戻る] |