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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:24(5/15分)



咲耶「というわけで・・・まだまだ飛ばしていきますわ。
お暇な時間に、じっくりとお読みください」




















※ミッション06読みました。 恭文というキャラはシリアスとギャグの使い分けがうまいですね。 シリアスだと思えばギャグに、ギャグだと思えばシリアスにこういう空気を簡単に変えるキャラがはなかなかいないですよね。

というか、アギト恭文のマジもんの殺気くらったのね。 しかもヒロさんのやろうとしていること、まさか、まさかマジでアレですか?! アメイジアですら引くってどれだけのことをかまそうとしているんですか。

フェイトは恭文の気持ちに気がついたのはいいけど、独占モード全開で無自覚いちゃいちゃしていますがもういっそ付き合っちゃえば? でも、これで行き遅れはなのはだけになりましたね。

Forceではなのはは独身で主人公は男の子みたいですね。 自分が書いているなのはSSの主人公は男なので男主人公でもいいんだなと思いました。 次は幕間の更新でしょうか? 執筆頑張ってください。

by S+S





恭文「そうですね、なのは・・・行き遅れですね。ヴィヴィオ、パパ欲しい?」

ヴィヴィオ「うーん、欲しいけど・・・ユーノ君はダメっぽいかも。だってね、なのはママとお友達から脱却出来ないの」

恭文「・・・うん、そうだよね。僕もそう思うよ。アレ、真面目にどうしようか」










※魔王が告った! 魔王が告った!! 魔王が告った〜〜!!! だめだよ、本編は恭×フェイなんだから。  アルフ初登場?&ユーノ再登場?おめでと〜(^0^)

by フー





なのは「告ってないですっ! あくまでも、友達として好きというお話なんですからっ!!」

はやて「・・・なのはちゃん、ごめん。それはちょお説得力に欠けるわ。アレ告白じゃない言うんは、無理あり過ぎるよ」










※名言、ヤスフミ、ちがうなシスター・シオンのフェイトへの説教……あれ全て名言と言っていいんでは?





恭文「雑記で募集した名言や名シーンですね。ご協力感謝します」(ペコリ)

古鉄≪でも・・・これが一番目なんですよ。あれ、おかしいですね。シスター・シオンってある意味ゲストキャラクターなのに≫

恭文「なんで・・・なんだろうね、これ」










※ミッション6読みました・・・・・・あるぇ〜?なんか魔王のフラグが立っているような・・・あ、窓の外から馬鹿でかい砲撃がみえてくrギャァァァァァァァァ

by テムジン





なのは「だから、告白なんてしてませんからっ!!」

ティアナ「・・・なのはさん、だからって砲撃撃つのはどうなんですか? 普通に犯罪ですから、それ」










※シスター・シオンの「魔王とか冥王とか作画崩れとか悪魔とかナチュラル外道とか。同じ女性として羨ましいですわ。殿方にあそこまで好かれていらっしゃるなんて」……名言だ♪





恭文「だからどうしてまたシスター・シオンっ!? おかしいでしょうがこれっ!!」

古鉄≪いや、確かに名言ですけど・・・。まさかこの後ずっとシスター・シオンのターンとか?≫

恭文「そ、それは真面目にダメでしょ・・・」










※ヤスフミとシスター・シオンが別人だったら、なのはが倒れるだろうなおもに胃痛で。二人して売れウレトナの覇をからかうんだから。





シオン「しかし、高町教導官の魔王っぷりには驚きですわ。なぜあそこまで徹底されるのでしょう」

恭文「なのちゃんじゃないからだよ」

シオン「なるほど・・・。確かにそれは心理ですわね」

なのは「お願いだから私のキャラクター性の全てを否定するのはやめてくれないかなっ!!」










※ツンデレ魔王なのは様。あなた、あれだけ恭文のことを好きじゃないといいながら実際は自覚もあってなおかつ好きと告白までして、どれだけツンデレなんですか?

まあ、本人に言っても友達としてだと言いそうですが、多分あのときの心情も含めて聞かせれば普通の感覚を持つ人に聞かせれば、10人中10人が本気の告白だと判断しますよあれは。

後はまあ、フェイトが好きな恭文には悪いけど君が好きな人達と比べると、多分一番フェイトが君の事を理解せず、また考えてもいないと思うし、付き合っても不自然で破局率も高そう。

by 部下S





恭文「もうなのははツッコまないであげてください。僕もどうすりゃいいのかさっぱりなんですから。あと・・・理解出来ないから、していかなきゃだめなんでしょ?
嬉しい事に互いに嫌いになんてなれないから、繋がった時間を間違いになんてしないために、たくさん・・・たくさん話さないとダメなんでしょ。つーか、恋愛なんて相性どうこうの話じゃないし」

古鉄≪また真面目な反論しますね。いや、確かに事実ですよ? そもそも相性いいかどうかなんて副次的産物。そして、理解出来てないのも、考えていないのも、修正は可能です。
もちろん、互いの意思は必要ですし、道は困難でしょうけど。で、フェイトさんはその辺りどうです?≫

フェイト「私も・・・同じかな。付き合うとか、そういうことは抜きに・・・理解していきたい。分かっていきたい。あ、でもこれはちょっと違うな。理解し合いたい。分かり合いたい」

恭文「あ、そうだね。僕も頑張らないとダメだめだよね」

フェイト「心配なのとか、変えられないことはあるかも知れないけど、私も・・・ヤスフミと繋がりたいから。今までよりもずっと・・・強く、深く」

恭文「・・・僕も・・・だよ。だから、頑張ろうね。繋がった事、気づいた事、後悔しないために」

フェイト「・・・うん。それで、銀魂クロスも私ヒロインでいくよ」

恭文「え、結構ノリ気なのっ!?」

フェイト「うんっ! なんだかね、仮プロット見たら楽しそうだったからやってみたくなったのっ!!」

恭文「ま、まぁ・・・色々考えていこうか。せっかく長編予定なんだし。・・・いや、僕も銀魂クロスでフェイトヒロインってどんな感じになるのか見てみたいけどさ」

古鉄≪やるなら本編とはまた違う形にしたいと言ってましたしね。あと、あそこを書いてた時に書き切れなかった事とか出来なかった事とかも含めて、リ・イマジネーションですよ≫








※リインUのりのりだね ふと思ったのですが次の劇場版にてリインTが復活してヤスフミとユニゾンしてリインUが嫉妬とかないのですか? あとクロノな引き金が絡むなら是非ともグラン○リオンを!

by ルファイト





リイン「え、出るですか? リインフォース出るですかっ!?」

古鉄≪・・・いや、多分・・・出ない・・・はずです。というより、もうフェイトさん関連でいっぱいいっぱいですって。あ、でも顔出しくらいな感じは・・・うーん、悩みますね≫

リイン「悩むですねー。あと、トリガーは絡むのですか?」

古鉄≪多分絡みません。単に炎・氷・雷の話ですし≫










※ミッション06、拝見しました。まずは…アルフさん、良かったね、また恭文に鬱モードになるまでぶっ叩かれなくて。フェイトの「家族」だけあって、見ていて危なっかしいと思ったよ。恭文って爆弾の扱い方、もう少し覚えようよ。
貴女の考え方、間違ってはいないんだからさ(正しくもないけど)。

後、なのはへ。何で貴女が魔王呼ばわりされるのか、個人的な考えだけど、相手をまっすぐに見ていないから、じゃないですか?本編の感情任せに叩き堕としたティアナの一件然り、恭文への種々の対応然りで、立場やら何やらで少し上から見ちゃってませんか?

フェイトに「友達になりたいんだ」と言った時、「悪魔」と言われても揺るがなかったあの時、ティアナと面と向かって話した時のこと、それらがオリジナル・ヒロイン高町なのは最大の強みでは?

恭文との会話で「まっすぐに見つめる」ことを思い出せたように思えますので、ヴィヴィオとの一戦、「悪い子にはぁ…、お仕置き!」(あ、これ若○ボイスが元ネタじゃないけど)とばかりに、全力全壊・道理を無茶で押しのけるくらいの勢いでぶつかってください。

迷わず、躊躇わず、母として、大人として、ね。今の貴女なら…もう、揺らがないでしょ?

あ、そだ。ユーノ司書長、リンディ提督。久方ぶりの出番、おめでとうございます。リンディ提督はともかく、司書長の方は本気で存在忘れられてましたよね? 良かったですね、出番がまたあって。

さて、最終決戦の幕開け。結末そのものは定まってはいるけれども、そこに至る過程はまだまだクライマックスなノリへはほど遠いはず。どう描かれるか楽しみにしています

by 鋼の後継





アルフ「うー、なんでそうなるのさ。アイツにもうちょいちゃんとして欲しいだけたったのに・・・。アイツ、いつも無茶して、フェイトもそうだけどみんなに心配かけまくってさ。
ここ2年くらいは特にそうだったよ。いきなりミッドに引っ越したり、仕事の量が減ってどうしたのかーって聞いても余暇を増やして人生勉強とだけ答えてさ。・・・まぁ、実際はヒロリスさん達と訓練してたかららしいけど」

リンディ「そうね、あの子・・・一部の人間以外には全く話さなかったものね。シャマルさん以外だと、クロノくらいにしか言ってなかったようだし。あと・・・他の方の感想も見ると、結構あれは問題だったみたいよ? 確かに言ってる事は正しいけど、あの状況ではダメよ」

なのは「・・・で、次は私ですね。はい、なんと言うか・・・そこは反省してます。前に恭文君にティアとゴタゴタした時のこと話したら、バカって言われました。
魔法の中に分かり合いたい、あなたと繋がりたい、知っていきたい。そんな気持ち達を込めて撃つから、私の魔法はすごい。だから高町なのはすごい。それなのに、ただ相手を戒めるだけの魔法を撃つなんて、本当にバカじゃないのかって」

アルフ「でも、それは仕方の無い部分だってあるよ。もう大人で、立場だってあってさ。フェイトやみんなも同じだよ。昔と同じようにはいかないって」

なのは「うん、そうですね。でも・・・こうも言われたんです。だからこそ、フェイトちゃんとも自分とも繋がったのに、どうしてティアに対して最初からそれが出来なかったのか・・・って。あと、そんな魔法を撃つ私だから、自分は友達になろうと思ったんだって言ってくれて・・・」

アルフ「・・・アイツ、そんなこと言ってたんだ。あの時は全然口にしてなかったのに」

なのは「それ聞いて、私すごく嬉しかったです。恭文君は私の魔法、そんな風に思っててくれたんだなって。それで思いました。あぁ、変えちゃいけないこと、変えちゃってたんだなって。
私の魔法の意味、変えてないつもりで、変わってたんだなって。それで改めて考えると・・・もう反省ばかりです。でも、もう変えません。私の魔法をすごいって言ってくれたあの子を・・・裏切りたくないんです」

リンディ「なのはさん、あなた・・・やっぱりそうなの?」

なのは「ち、違いますっ! 私と恭文君はただの友達ですからっ!!」










※ミッション06読ませていただきました………リイン可愛いよ。ええ、思わず23リットルほど吐血するぐらい。 ああ、やはりどのルートに行っても、+リインは世界の摂理ですね。決戦前のみんなの心理描写がメインのようですが………ヒロさんや、あんたって人は………GJ!!!

では、次回以降の決戦が、古き鉄の参戦でどのように変化していくのかを期待しながら楽しみにしています。

PS ん? 節度ある付き合い?
……その発言がすでに、ラヴラヴカップルの発想なんだよ、ストロベリってんじゃねえよ、結婚式セッティングしてやろうかこの野郎! ………ちくせう。神は死んだのか? マルクス主義は崩壊したのか? 富の偏在が今ここにぃ!!?

PS2 横馬は………ありゃガチだね。どうみてもね。ありゃガチだね。大事なことなので2回言いました。

by 志之司 琳





フェイト「け、結婚式っ!? だから私と恭文はラヴラヴカップルじゃないですからっ! 普通にその・・・えっと・・・審査中です」

なのは「フェイトちゃん、なんでちょっと最後弱気なのっ!? というか、私はガチじゃないですからぁぁぁぁぁぁっ!!」

リイン「でもでも、リインを可愛いって言ってくれてありがとうですー♪ ふふふ、リインがんばりますよー!!」

古鉄≪色々変わってきていますが・・・さて、どうなるかはお楽しみということで。目標はテレビ版を超えることです。なお、スバルさん達以外≫










※とりあえず、フェイトとやすふみの付き合いが普通でない事は疑いようがない事実です。後、ヒロリスは(ピー)にでも変身する気ですか?

それと、アルトにガンダムエクシアのボディーを、ジカンにGNアームズ(エクシア用)をプレゼントします。最後に、これからもリインやアルトアイゼンは頑張ってください。

by ランスロット





恭文「お、ありがとうございます。・・・って、ジガンはAI無いからぬいぐるみもらってもあれだけど・・・どうしようか」

古鉄≪銀魂クロスではAIあるという設定はどうでしょ? そうすれば本編との差にもなりますし、オリジナル性も出ます。で、書き始めたらあとがきとかに出るようにすれば≫

恭文「あ、その手があったか。あとは性格だね・・・。真性Mなゆかりんボイスにするか。デレまくりなクギミーボイスか。黒い美佳コングボイスか」

古鉄≪一番最初が面白いんですけどね。色々ツッコまれそうですし≫










※ミッション06読みました。いよいよ最終決戦!本編とは違うオリジナル展開がイイっ! 恭文対ゼストだったり、セッテの立ち位置が変わりそうだったり、ヒロさん、サリさんがどう動くのか目が離せませんっ!!

p.s.ヒロさん、変装で黒いケースって何ですか…ま、まさかっ!?

by 名無





恭文「いや、そう言っていただけるとありがたいです。ここからエンジンかけていきますよー!!」

ヒロリス「あと・・・まぁ、そこはご想像にお任せするよ。さーて、いつ使うかな。どう使うかな」

アメイジア≪・・・姉御、使わないって選択は無いのかよ。てか、現時点で使う必要ないじゃねぇかよ≫










※すでに手遅れかもしれませんが、ダブアク、できた分送ってみます。メロディーはピアノかソードで。Y=恭文 A=アルト姐さん R=リイン F=みんな 一番 

Y)絡みつく鎖のように A)暗い過去ぬぐえないけど R)その痛み強さに変え Y)明日を R)開く A)刃は F)いつもこの手に

Y)どんな時も揺らがず 僕らしく戦うのさ A)初めからクライマックス 誰にも止められはしない

A) Ride time! Y)立ち止まったら  Y)自分が崩れてく 何にもとらわれないで F)覆せ 今!

Y)人と人の間で 確かにつながる思い A)Just do it! Y)その重み A)Start it now! Y)知らぬ悲しみ F)断ち切るのさ 必ず

Y)鉄の思い 重なる時 A)最高に強くなれる Y&A)とどまらない アイゼンアクション Y)思い A)力 Y&A)研ぎ澄ませる瞬間



二番

R)それはきっと 必然 鉄と風が 出逢う時 Y)痛みも悲しみも超え 絆を力に変えて

R)Right now! Y)奪う辛さ 心縛るけれど R)貴方と歩んだ時間 F)悔みなどしない!

R)過去と未来つなげる Y)現在(いま)をおおう 理不尽 R)Wake up now! Y)僕が R)Break through it! Y)僕らが F)打ち砕いてみせるよ

Y)鉄と風が 重なる時 R)誰よりも強くなれる Y&R)止められない アイゼンアクション Y)思い R)絆 Y&R)未来を拓く 奇跡を 



Y)過去を 無くすことなど A)誰にも許されない Y)今を生きる R)この想い F)奪われる その前に



Y)同じ時を 重ねた日々 A)何よりも守りたい『時間』 R)だから派手に アイゼン・アクション! F)過去と 未来 つないで

A)この力 解き放つ時 R)祝福の風 吹きわたる A&R)ただ 貴方と アイゼン・アクション! 変わらぬ想い 抱きしめ

Y)絡みつく鎖のように A)暗い過去ぬぐえないけど R)その痛み強さに変え Y)明日を R)開く A)刃は F)いつもこの手に

以上です。参考になればありがたいっす。

by 志之司 琳





恭文「おぉ、ありがとうございますっ! 手遅れどころか非常に助かりましたっ!!」

古鉄≪でも・・・みなさん凄いですよね。作者も見習って欲しいですよ。どうして書いてる人間がこういうの思いつかないんですか≫

恭文「なんというか・・・やっぱ人間として若干だめだよね。・・・でもでも、これいいなぁ。好きだなぁ」

古鉄≪とにかく、急いで構成ですよ。上手い具合に盛り込んでいきましょう≫

恭文「了解っ!!」










※今更かも知れませんが、恭文がダークヒーローに見えてきた(特にJS事件の話とか)。ガン○レイヴの某死人兵士のようにも思えました。

P.Sヒロさんの剣筋ってガン○レイヴODの盲目の死人兵みたいな感じですか?(ポン刀魔神) 元ネタ知らなかったらごめんなさい(謝)。





恭文「ダークヒーロー・・・。まぁ、確かに僕は正義の味方って感じじゃないですよね。基本的に自己中ですし」

古鉄≪ガン○レイヴですか・・・。うむぅ、名前だけは知ってるんですけど、やったことないんですよね。すみません。でも、似てるんでしょうか?≫

恭文「多分・・・近いんじゃないかな? じゃないと、こういう感想は来ないだろうし」










※シスターシオンをロストロギアで実体化。持つデバイスは姉妹機設定でヴァイスリッター。こっちはリインとのユニゾンが出来ない分アギトとのユニゾンが最高値。両者ユニゾン状態でランページゴーストだ。





恭文「・・・え、いや・・・それってもうシスター・シオンと恋人設定・・・」

古鉄≪いいじゃないですか、シスター・シオンヒロインで≫

恭文「嫌に決まってるでしょうがボケっ! つーか、アレ僕だからねっ!?」










※恭文の師匠は今どんなデバイスを持ってるんだろ? 零式か幽霊かDGG1号か?





恭文「えっと、アルトと同型で形状変換無し。それでAIも無しですね」

古鉄≪あの人、自分のパートナーは私だけだからとか言って、それで済ませてるんですよ。・・・まったく、私が悪い女みたいじゃないですか≫

恭文「まぁ、色々思うところがあるんだよ。AI搭載型にしても、結局またその子の心配しそうだしさ」










※アルト姐さんの名言『いえ、私は男女平等がモットーなので』(本編第4話)

『私の相棒兼友人兼弄る対象』 (幕間そのに後半)


『口は災いの元っていうことを教えてあげましょう。あははははは!!』(本編第3話)


まだたくさんありますよね。

読み返してみます。

by S+S





恭文「・・・あれ、僕の名言は?」

古鉄≪あなたは無いんですよ。シスター・シオン以外≫

恭文「そんなわけないからねっ!?」










※第一回 朝までデバイス生討論。今回のテーマは恭文について。付き合いの長い子も短い子も彼について熱く語りましょう!





古鉄≪いや、しかし・・・討論と言われても結局あの人がヘタレという話にしかならなそうなんですけど≫

アメイジア≪ねーちゃん、初っ端からマジでぶっ飛ばしてくな。もうちょっと話広げていこうぜ?≫

マッハキャリバー≪・・・相棒とのフラグをへし折っているのをなんとかしてもらいたいです≫

クロスミラージュ≪それはSirもです。パーフェクトヒロインと呼ばれているのに・・・。あのままでは高町教導官の後を追いそうで怖い≫

金剛≪まぁ、しかたあるまい。蒼凪氏はフェイト執務官が本命。その一途さ故に、相性が悪いや破局率が高いなどと言う不安要素も跳ね除けているのだから≫

ストラーダ≪マスターの影が薄くなりつつある要員なのだが・・・あれに対しての救済はないのでしょうか≫

リイン「あぁ、そこは問題ですよね。でもでも、エリオって影濃そうなんですけど・・・」

レヴァンティン≪でも、完全に蒼凪氏やアルトアイゼンに食われているかと≫

グラーフアイゼン≪あ、それは思ってた。まぁ、アルトアイゼンや恭文が濃いからだけどさ≫

レイジングハート≪皆さん、話がずれていますよ? 今はエリオ・モンディアルの話ではありませんから。・・・バルディッシュ、お願いですから喋ってください≫

バルディッシュ≪・・・帰っていいか?≫

アメイジア≪ダメに決まってんだろうが。朝まで付き合ってもらうからな? で、俺としてはみんなに聞きたい事があるんだよ。・・・ぶっちゃけ、ボーイとブロンドガールの最近を見てどう思う?≫

全員≪「・・・・・・あれの何がどう審査中なの?」≫

アメイジア≪そうだよな、やっぱそこいくよな。しかし、ボーイもどんな魔法使ったらあぁなるんだ? やっぱあのお泊りデートの時に・・・≫





(一方そのころ)





フェイト「あれ・・・どこだろ。バルディッシュー! どこ行ったのー!?」

恭文「・・・ごめん、フェイト。それアルトだわ。なんかウサギボディ使って、レイジングハートやグラーフアイゼンとかかっさらってったみたい。つーか、金剛にアメイジアもマッハキャリバーやクロスミラージュを・・・」

フェイト「えぇっ!? あの・・・どうしてっ!!」

恭文「わかんないってっ! つーか、なにやってんの、あのぬいぐるみ持ってる組っ!!」











※ミッション06のあとがき宛 恭文、フェイト、六課の人達が糖尿病にあるから自重しろ。いやマジで。特にフェイト、固有結界作るなぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

by コルタタ様崇拝者





フェイト「こ、固有結界なんて作ってませんっ! 普通にお話してるだけで・・・」

はやて「・・・普通って、マジでなんやろうな。うち、ようわからんわ」










※もし電王以外の仮面ライダーとのクロスを書くなら、ブレイドなんてどうでしょうか。





恭文「・・・ディケイドとのクロスでいいでしょうか? それで劇場版話とかして・・・」

古鉄≪でも、ブレイドに関しては個別で書きたいとも思ってたり・・・。やっぱり好きですから≫










※電王クロスの感想を投下します。私は電王は見たことはないのですが、いろいろと楽しませて頂きました。今回の件でようやくフェイトがこの作品の正ヒロインらしくなってきたように思えました。しかし、フェイト・・・・。

まだ審査中とは言うが、後日譚ではすでにラブラブバカップル状態ですよ!! 正式に恋人同士になったらさらに甘甘になるというのか??

電王クロスはうまく設定を流用すれば、この作品では本来ありえない無印、A’S編も可能かもしれませんね。最後に、私は前サイト時代からコルタタさんの大ファンですので、これからも応援しています。

by ヘイムダル





恭文「バ、バカップルって・・・そうなの?」

フェイト「うぅ、違うのに・・・。普通にコミュニケーションなのに・・・」

古鉄≪本気でどうなってます? あなた方の恋愛関係の常識≫










※ヤスフミへ。電王クロス1期ではジークさんと余り絡みがなかったですが、次の機会には彼の名台詞「頭が高い」を一緒に言って欲しいです。





ジーク「いや、それ以前に私の出番そのものが少なかったからな。次回・・・もしくは追加エピソードでは存分に私の魅力を伝えていきたいものだ」

恭文「まぁ、そうですね。追加エピソードなんて得にやりやすいですから。・・・次はそれでいく?」










※JS事件話最新話読みました。 恭文、初対面のアギトやゼストをビビらすとは…、戦う前からクライマックスってヤツですね。燃えますっ!

そしてヒロさん、黒いパスケースに後書きのコメント気のせいか寒気が…。 今後の展開に期待してますっ!!





恭文「ありがとうございますっ! ・・・まぁ、あれくらいは僕にとっては普通ってことで」

ヒロリス「まぁ・・・パスケースは楽しみにしててよ。ふふふ、つーか私が楽しみー♪」










※ミッション06見させてもらいました。感想としては普通になのはが告白しまくりでしたね、これで友達とかありえないじゃないんですか?

by 雫





なのは「だから私は友達ですよっ! ほんとにほんとっ!!」

レイジングハート≪そう思っているのはきっとマスターだけです≫

なのは「レイジングハートまでひどいよー!!」










※いよいよJS事件編もクライマックス。しかしアルフの発言は完全に海からの見た地上、と言うより上から目線で語ってますね。ルールを守れない奴は何も守れない。成る程、一理ある。

しかし地上は本局のルールに従った為に高ランクの魔導師は吸い上げられ、挙げ句に海の事件を優先させる為に慢性的な人手不足と事件において解決出来る人材が足りないという、正に『ルールを守って、人を守れない』という本末転倒になっているというのに。

アルトアイゼンが言う様に目的を果たせないなら、ルールに意味はないという事になるんでしょうな。それに現実的にルールを絶対守る人間なんて少数だろうし。

誰だって、ちょっと誤魔化したり、ズルしたりとルールを全く、一度も破った事はない、なんて人間はいない。それじゃあ、頑張ってね・・・シスター・シオン。

サハラ はにげだした!

しかしまわりこまれてしまった!

by サハラ





恭文「・・・その名前を出さないで欲しいかな? かな?」

ティアナ「だから拍手くれた人を攻撃するのはやめなさいっ! つーか、それ私のセリフだからっ!!」(ばしっ!!)

恭文「痛っ! ・・・え、つかそこ認めちゃうのっ!? まてまて、それはいいのあなたっ!!」

アルフ「うぅ・・・アタシの言ったこと、そんなにダメかな?」

サリエル「・・・まぁ、アレですって。間違ってはないけど・・・ってことですよ。アウトコースひた走ってきた俺らが言えることじゃないですけど」










※188818Hit踏みました。

・・・なんか面白かったから報告しましたがもう18万の後半ですかぁ・・・今月中に25万はいきそうですね。

IFがルートになることで悩んでたりするっぽいですが、むしろルートのほうがいいかもしれませんよ?

俺個人としてですが・・・ね。個人的な理由ですが、ENDなら結末がすぐ分かります、でもルートだったら過程が良く分かる上次が楽しみになりますからお勧めしたいと思います。ついでに余談として恭文ならフェイトと中〜遠距離の範囲技ができそうですね。

案として言うなら恭文が細かい氷の粒子を散布してフェイトが電撃を広範囲にやると乱反射現象みたいなことが起こって・・・という感じですね。

まぁ完全無差別攻撃になると思うけど。あとは氷のレンズを作って電撃なりを収束して似非収束砲撃ってのもできるかもしれませんね。作る場合名前はお任せします。以上レウルムでした。

by レウルム





恭文「そういえば・・・どっかのSSでそんな描写が・・・あ、天海さんのSSだ。そだそだ、見てて凄いーって思ってたんだ」

古鉄≪基本的にこの話、理屈関係すっ飛ばしてますからね。色々負けてますって。で、IFルートですけど・・・≫

恭文「書くなら、もう次からは明るくいこうよ。なにがなんでも明るい方向で。じゃないと、重いってこれ」

古鉄≪理由として、あなたの設定がめんどくさいせいですけどね≫

恭文「う・・・」










※そういえば、ヒロさんとサリさんてどんなバリアジャケット着てるんですか?今まで描写がないから気になりました。

by 名無





サリエル「着てないよな?」

ヒロリス「そうだね。アレだよ、どっかの高校生とかと同じと思って? ジャケットに頼り過ぎると色々感覚が鈍るから」

サリエル「いや、アレには負けるけどな。さすがに・・・なぁ?」










※拍手の返事を読んでいる途中で、ふっとネタが降りてきたので拍手します。

リィンと恭文の子供ですが、「人」として「産まれる」ことは絶対的に不可能だとは思いますが、恭文とリィンのリンカーコアを元に、ユニゾンデバイスとして二人の「子供」として「生まれる」ことなら出来るんじゃないかなぁと。

そもそも複数のコアを元にユニゾンデバイスが生み出せるかとも思いましたが、本来の主を凌駕するほどの相性ですし、なによりそのぐらいの奇跡を起こしそうなくらいラブラブですしね。

もし生まれたらきっと、シスターシオンの髪を水色にして、瞳は氷蒼、スタイルは同時期のリィンの少し上、特性は「超高速処理」「氷結」性格は、おとーさん大好き&孫LOVE,ノリ的な意味でアルトアイゼンの影響を受けて、リィンは師でありライバル、恭文を好意的に思っている女性とのユニゾンには+方向に補正がかかる。

・・・っていうのが浮かんだイメージです。これでアルルゥの声で「おとーさん」と言われたら大抵の人は堕ちるでしょうね。孫LOVEについては妄想のさらに妄想ですが、恭文と「誰か」の間の子供となら兄弟として育つだろうなと思ったからです。

以上、可能不可能を無視したネタでした。最後も出お付き合いいただきありがとうございます。失礼いたします。

追伸、まったく関係ありませんが最近読んだ本でガツンと来たシーン。

「いいことを教えてやろう、人生には無数の選択肢がある、だが、正しい選択肢など一つも無い」「…全部間違いなんですか?」「違うな、選んだあとで、それを正しいものにしていくんだ」(著、片山憲太郎 「紅」より)

それでは、本当に失礼いたします。

by 雪熊





リイン「なるほど・・・。ということは、その場合リインと恭文さんの子どもの声は沢城みゆきさんなのですね? わかります」

古鉄≪まぁ、そうなりますよね。あのおとーさん・・・破壊力ありますよ、なんですかあれ≫

咲耶「でも、この理屈だと・・・私もなんとかできそうですわよね?」

リイン「でもでも、咲耶は氷結じゃないですよね?」

咲耶「はい。ですから・・・(ぴー)な感じで」

古鉄≪・・・それはどうなんですか?≫

咲耶「少し、無理がありますかね?」










※コルタタさん.生まれたての風の頃より読まして頂いてます!! 貴方の作品を毎度面白おかしく拝見しております。これからも頑張って下さい!! そして.ヤスフミあまりフラグを立て過ぎると地球・ミッド問わずしっと団という名のヤバイ集団が生まれて狙われてしまうよ?

by たこ1800





恭文「感想ありがとうございますっ! 作者、嬉しそうにしていますっ!!
・・・でも、フラグは真面目に気をつけよう。いや、本当にさ」

古鉄≪さすがにそろそろ気をつけないとアウトですって。審査に響きますよ?≫










※さて、雑記でお話が出ていた名(迷)台詞集、ス○イヤーズや電○などからの引用を除いて考えさせてもらうと(いや、それら入れちゃったらとまとじゃないですし、もしかしたら喧嘩しちゃまずい所と戦争しかねませんので)。

まず何よりも挙げなきゃいけないのが、ミッション06のリィンの、『そういうことです。だから・・・『お話』なんですよ? どうにも言葉でお話は無理そうですから、肉体言語でしっかり話していきたいと思います♪』ですね。

これが無きゃリリカルなのはとのクロス作品なんて絶対に言えませんから! うん。あの魔王の物語を基にした作品には、これは絶対に欠かせませんよね。これからも、ちょこちょこと送らせてもらいます。それでは。

ミッション06の感想…なんですけど。恭文、いくらなんでもフ○ーザや○ルはマズイから!なに自分から負けフラグを召喚してるの!…いやまぁ冗談(ストレス解消)だって言うから良いんだけどさ。

ああ言った真面目な人をイジリ倒すのは得意技だもんね、今代の古き鉄達の。ただ恭文。

スーパーサ○ヤ人だ、なんて喜んで(遊んで)いた人達に対して、どうやって「不吉を届けに来ました」だの「俺たちと同じようにはなるな」といった一目置く関係になれるのか、正直楽しみだけど、もう少し抑えようよ? まだ前菜だよ? 飛ばし過ぎると後がきついよ?

さて、JS事件の終局まであとわずか。徹底的にクライマックスな古き鉄達の闘い、楽しみにしてます。

by 鋼の後継





恭文「まぁ、そこは上手い具合にやりつつ・・・ですよ。でも・・・僕のセリフ・・・」

古鉄≪モロに引用しまくってる代表格ですしね。さすがに無いんですよ。・・・で、あとわずかですけど、道のりは遠いですよ≫

恭文「大丈夫、ギンガさんEDよりは近い。・・・あぁ、まさか一人だけでこんなに大変とは。真面目にすずかさんとリインだけで終えるべきか・・・いや、だけど・・・うーん」(なんか悩みだす)










※イタいの承知でヘイハチ一門のイメージソングを勝手に考えてみました。『EGO eyes glazing over』(ICHIDA)なんてどうでしょう?





フェイト「あ、この曲知ってる。ヤスフミがカラオケで歌ってたから」

古鉄≪好きですからね。・・・確かに合ってると言えばあってますね。色んな意味でぶっ飛んでる一門ですし。えっと、つまり・・・こういうことですか?≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(ベルトを巻いて、変身コードを打ち込みファイズフォンを高く掲げる)「変身っ!!」

ヒロリス(同じくベルトを巻き、変身コード入力。そして、カイザフォンを自分の前に掲げて)「変身っ!!」

サリエル(ベルトを巻いて、デルタフォンに変身コードを音声入力)「変身っ!!」





(三人を赤、黄、銀のラインが包み・・・変身が完了。生まれるのは戦士。そう・・・ファイズ再臨っ!!)





フェイト「な、なんか変身しちゃったっ! というか・・・ヤスフミ身長が・・・」

古鉄≪東映の不思議としておいてください。あ、なおモノホンじゃありませんので。デバイス技術の応用で擬似的に作ったものです≫




(ファイズ、とりあえず右手を二回ひゅっひゅっと振る。カイザ、右手で襟元を直す様な仕草を見せる。デルタ、とりあえずファイティングポーズ)





ヒロリス「・・・ね、あのさあのさ」

サリエル「ん、なんだ?」

ヒロリス「私がカイザっておかしくない? だってさ、これだと私最終回の2話前で(うったわれるーものー♪)だよ?」

サリエル「仕方ないだろ、他に居ないんだしよ。やっさんがファイズなのは決定だし」

恭文「そうですよ。僕ファイズやらなきゃ誰がやるんですか」





(どうやら自分が主役なので当然と言いたいらしい)





ヒロリス「いや、そもそもアンタがファイズだってのがおかしいのよ」

恭文「なんでっ!?」

ヒロリス「だってアンタ、アルトアイゼンに主役という認識取られてるじゃないのさっ! なのに何で主役の扱いっ!? おかしいでしょそれはっ!!」

恭文「それを言うなぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

サリエル「まぁそこはつついてやるなよ。色々気にしてるんだしさ」

ヒロリス「つーか、アンタがデルタってのもおかしい。むしろアンタがカイザでしょ。ほら、兄貴キャラで(ぴー)なんだしぴったり」

サリエル「そこを言うんじゃねぇよっ! つーか、それだったらお前がデルタってのもおかしいだろっ!! お前ぶっちぎりのバトルマニアだろっ!? このベルト装着したらとんでもないことになるに決まってるだろうがっ!!」

ヒロリス「失礼な事言ってんじゃないよっ! よし、それなら私がファイズになるよっ!! それなら問題ないでしょっ!!」

恭文「あるわボケっ! 僕はテレビ見てて好きだったんだよっ!? 憧れだったんだこれっ! なのに、ここで譲るわけがないでしょうがっ!!」

サリエル「よし分かったっ! じゃあこれ以上お前らが揉めないように俺がファイズやるよっ!! それでヒロはデルタでやっさんカイザっ! それなら問題ないだろうがっ!!」

ヒロリス「あるに決まってんでしょうがっ! なにさりげに『まぁ、俺は嫌なんだけど仕方ないな』的な空気出して主役取ろうとしてんのっ!? 影薄いんだからしゃしゃり出てくんじゃないよっ!!」

恭文「そうですよっ! そもそもサリさん影薄いでしょっ!? なんでそこで主役いくんですかっ! デルタでいいでしょデルタでっ!!」

サリエル「お前らふざけんなよっ! 俺は薄くないのっ!! 普通なんだよっ!? お前らが無駄に濃いからこの状況だってなんで分からねぇんだよっ! つーか、俺がファイズやりたいんだよっ!!」

恭文「いーや僕だっ!!」

ヒロリス「私に決まってんでしょうがっ!!」





(・・・そのまま変身したままにらみ合う)





サリエル「なぁ、今思い出したんだけどよ。ファイズってベルト奪われて敵が変身って描写多かったよな」

ヒロリス「あぁ、多かったね。よーく覚えてるよ」

恭文「つまり、変身したければ奪えばいいだけですよね」

サリエル「よーし、んじゃやろうぜ。でもよ、俺とヒロ二人でやっさん狙ってもつまんねぇし、バトルロワイアルでなんでもありだ。チーム無しで、とにかく全員敵。オーケー?」

ヒロリス「いいね、楽しそうだわ。まぁ、やっさんのアクセルフォームやらなんやらはハンデとしようじゃないのさ」

恭文「そんなの使わなくてもぶっ潰しましょうか。えぇ、全力で」





(そして・・・戦闘開始。思いっきり殴り、蹴り、携帯で交戦を撃ち、バイクを持ち出し大暴れ)





フェイト「あの、えっと・・・三人ともやめてー! どうしていきなりこんな喧嘩になるのかなっ!!」

古鉄≪まぁ・・・予想はしてましたよ≫

アメイジア≪色々展開が辛い作品だしなぁ。あ、ボーイの奴・・・マジでアクセルフォーム使いやがった≫

金剛≪しかし、ヒロリス女史も主もそれでも良しという気構えだがな。まぁ、死ななければいいだろう≫

フェイト「どうしてアルトアイゼンもアメイジアも金剛も受け入れてるのっ!? お願いだからとめてー!!」















※あれがイチャイチャしていない…だと?そんなことはありえない。……フェイトへ。

貴女と恭文が「普通だ、節度を持って付き合っている。イチャイチャなんかしていない!」とおっしゃるのなら、貴女の考える『バカップル』、もしくは『カップルとして節度のない振る舞い』と言うのはどんな感じのものなんでしょうか?

ぜひ教えてください。アルトアイゼン、そして機動六課の要職にある方々。その時には恭文とフェイトの所業とフェイトの説明との食い違い、全力全壊でしっかり突っ込んじゃってくださいね。

by 鋼の後継





フェイト「え、えっと・・・人前でなんの理由も無く抱き合ったり、キスしたり・・・」

恭文「無駄にプライベートでエロな会話を大声でしたり、なんか無駄にくっついてたり・・・」

フェイト「ほら、私達いちゃいちゃなんてしてないよ? だって・・・その、理由なく抱き合ったりなんてしてないもの。無駄にくっついてもないし、その・・・キスとかだってしてない。審査中だもの」

古鉄≪・・・そうですか、そう来ましたか。あの、どうします、これ?≫

はやて「まずなぁ、そういうことせんでもいちゃいちゃになるっつうことを教えるとこから始めんとだめやて。もう自分ら二人が会話してるだけでいちゃいちゃになるって教えんとあかんよこれ。完全に自覚ないんやから」

シグナム「ですが主、ヘタな言い方をすれば、今度はテスタロッサが萎縮する可能性があります。そうするとまた蒼凪が・・・」

師匠「いや、それでもう付き合わせればいいじゃねぇか。付き合ってもないのにあれだから甘いとか砂糖吐くとか言われるわけだしよ」

なのは「フェイトちゃん、なにが審査中か分からないしね」










※キリ番19万踏んじゃいました。いつも楽しく読んでいます。これからも頑張って下さい。

by 雪海 薫





古鉄≪おめでとうございます。さっそくリストに追加させていただきます。それでは、今後ともよろしくお願いします。私もマスターも、全力全開で頑張っていきたいと思いますので≫(ペコリ)










※フォワードの皆さんに朗報です。日常生活で暴走する恭文を止める"ブロックワード"を発見しました! "シスター・シオン"この言葉を言えば一発で止まりますっ!!

但し言った後、皆さんの身の安全は保証致しませんのでご了承下さい。

by 非公式広報部





ティアナ「まぁ、アレは・・・ねぇ? さすがにつつけないわよ」

エリオ「恭文、事後に頭抱えそうですしね・・・」










※是非クロスでデビルメイクライお願いします! 恭文とダンテの競演がメチャクチャ見たいッス!!

by ブラスト





古鉄≪あぁ、アレも楽しそうですよね。悪魔と普通に戦えそうですし≫

恭文「スタイリッシュに戦うのですよ。えぇ、思いっきり。・・・余裕あればチャレンジはしてみたいかも」

古鉄≪某小説も好きですしね≫










※コルタタさんへ 雑記であった名(迷)シーンですが、やはり第一話の壇上からコケタ所でしょう! あのインパクトに勝る挨拶は他にはないっ!!

恭文のヘタレ伝説はこれから始ま…(凍える砲撃を喰らい消える)。





恭文「やっと・・・やっと来たのに・・・どうしてそこ行くのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」

古鉄≪やっぱり、ヘタレな印象が強いんですよ≫










※コルタタさんへ。そしてリイン様へ。
ミッション06読みました。

もう何が凄かったってリインの恭文への宣誓が凄いです。普段のですです調がすっかりなりを潜め「絶対にあなたを一人では戦わせない〜だって私は、あなたの一部だから」って台詞・・・感動しました! 大人っぽくてドキドキで、色気さえ感じました!!!


失礼ですけどリインに色気なんて感想を抱くとは夢にも思いませんでした。唯一の弱点だった子供っぽさが解消されてもうプラスとか元祖とか永遠の愛人とかからおさらばして、トゥルーヒロインのグランドフィナーレですよ!?

もう1から5まであるうちの「恭文お婿さんフラグ」の4まで立ててますよね確実に。

本編でもフェイトやギンガやその他大勢に対してもっと主張したほうがいいと思いました。目指せハッピーウェディング!
実に良いものを読ませて頂きました。次回更新も楽しみにしています。

by DIO





リイン「ふふふ、ありがとうですー♪ あぁ、リインそんなに良かったですか? 頑張った甲斐があるですよー!!」

スバル「・・・リイン曹長、すごく嬉しそうだね」

ティアナ「マジで元祖ヒロインだしね。仕方ないわよ」










※ミッション06、読ませて頂きました。なのはさんは、恭文の気持ちわかってるみたいですね。似た者同士? ヒロさんはまさか『最初からクライマックス』な方になるんですか!?

そりゃ怒られるわ・・・。

by こうじ





アメイジア≪そうだろ? その上自分からまたさらに怒られようとしてるんだよ。どうなんだよ、アレ≫

金剛≪・・・お前も苦労が多いな≫










※迷ゼリフならたくさんあるじゃないですか。ほら、コメント返しでよくヤスフミ君が自分をとまとの主役だと主張したりだとか。だって、主役はアルトアイゼンのお姉さまですよ?





恭文「だからどうしてそうなるっ!? 僕がこの話の主役なのっ! これは決定事項なのっ!!」

古鉄≪いや、だから主人公だって認めてるじゃないですか。それで、私が真・主人公です≫

恭文「だからどうしてアルトの方が立場上なのっ!?」










※フェイト…お前らのイチャイチャっぷりは俺の中でNo1の甘さだ。つーかこっちが恥ずかしいわ!

by 十七夜





古鉄≪あとがきでも言いましたけど・・・こういう意見が大半なんですよ?≫

フェイト「だ、だから・・・本当にいちゃいちゃなんてしてないからっ!!」










※こんばんはー、 名(迷)ゼリフを送ろうと1〜14話を読み返していてみました。 自分はやっぱり「最初から最期までっ! クライマックスなんだよっ!!(なんですよっ!!)」(恭文+古き鉄)です。

それとは別に気づいたのですが、ギンガは’アノお茶’飲めますよね? そして前に送った自分の感想に”アノジャム”作っていますよね(*〜*);”  てことはアレを作った(広めた)アノ人も?(ガタガタ)作れて食べれる? てことですか?・・・・・・・・・・・。

by フー





恭文「まぁ、電王ネタですけど・・・一応名セリフ・・・なのかな?」

古鉄≪いいじゃないですか、それで。ようやくまともな感じなのが来たんですし≫





(一方そのころ・・・)





エイミィ「あの、お母さん。そのオレンジ色のジャムはなんですか?」

リンディ「あぁ、ちょっと試しに作ってみたの。これが美味しく出来たのよ〜」










※我が神コルタタ様、本日は名(迷)セリフを募集しているという事で一つ上げてみたいと思います。

ミッション06でのなのはとの会話シーンの「一度破った約束は、気持ち次第でもう一度守り通すことが出来る」というのは名セリフと思いました。

約束とは一度破ってしまえばもうそれで終わってしまう事が殆どです。

ですが、それでも守り通したいものの為にそれを実行するというのは並大抵の事ではないと思います。この時のなのはの様に、くじけそうな心を奮い立たせてくれる素晴らしい言葉と思いました。

by コルタタ様崇拝者





恭文「な、なんかすごいまともなのきたーーーー!!」

ヒロリス「・・・やっさん、よかったね。なんかさ、私涙出てきたよ」(ホロ)










※恭文のセリフはやっぱこれですかね。「僕は本命(フェイト)一筋だからー!」 「いや、主役は僕だからね」
アルト姐さんはこれだと「マスターを弄るのは、人類に許された至高の娯楽ですしね」

by 楓





恭文「そして落とされたっ!?」

古鉄≪まぁ、上げたら落とさないといけませんよね。基本です≫










※ミッション06感想 アルフさ〜ん、すみません、あなたどんだけ頭固いの?と思ってしまいました。いや、確かにルール破…じゃない、守るためにありますよ。でもそれだと型に嵌まって動けなくなっちゃいますよ?

恭文も似たような事言ってましたかね? そしてなのは!! 君はマジで恭文LOVEだろう!? むしろLOVEだろう!? 大事なとこは2回言うという精神に則り2回言ってみました!!

何? あくまで友達として? 嘘つけボケェェェ!! 思いっっっっ切り「女の子として優しく接してほしい(はぁと)」とか言ってるではないかっ!!!!

さぁ!! もう素直になるんだ!! さぁ!! さぁ!!

さ(ドッッッッッゴォォォォォォォォン!!!!!!!!)(本家本元の星の光に呑まれ退場。なお、何故かダイイングメッセージっぽく「まお…」と書いてあった)

by コルタタ様崇拝者





なのは「・・・だから、私はあくまでも友達として好きなんです。男の子というのは比喩なんです。絶対絶対、そういうのじゃないんですっ!!」

はやて「・・・なのはちゃん、いや・・・正直それは説得力ないわ」










※ハーレムな作品で「恋姫†無双」を思い出しました。あれヒロインが20人以上いるし。恭文…お前なら超えられると信じているぞ。





恭文「いや、無理無理っ! 20人とか無理だからっ!!」

サリエル「いや・・・多分お前なら出来るわ。なんか無自覚にやれそうだもの」

ヒロリス「そうだよね。というかさ、アンタ現状でもフェイトちゃん入れたら13人よ? それでそんなこと言っても説得力無いって」










※サリ兄、影薄いって言われてもくじけちゃいけないッス!!縁の下の力持ちはそう思われますよね!?僕もサリ兄と同じようなポジションだからよく解るッス!!サリ兄っ!!今夜は飲みましょうッス!!

そして僕達だって頑張ってるんだってことを皆に教えてやるッスーーーーー!!!!

by コルタタ様崇拝者





サリエル「あぁ、飲もうっ! 思いっきり飲もうっ!! 俺だってファイズになっていいんだよなっ!?」

金剛≪主・・・やはりそこですか?≫









※セッテフラグ?





古鉄≪さぁ、どうでしょう。今のところ詳細決まってなかったりしますけど≫

恭文「・・・14人は行かない。絶対行かない。つーかもう無理だから。マジで無理だから」










※ミッション06読みました。 面白かったです。 特にアレです。 サリさんかっこいいですよ!サリさん。 そしてユーノ先生が登場してふと思ったんですが、なのはのif行ったら恭文とユーノ先生ガチでやりあっちゃったりですか?

by 織





サリエル「いや、ありがとう。マジでありがとう。俺・・・普通だよな、影薄くないよな」

フェイト「サリさん、本当に気にしてたんですね・・・。でも、なのはIFでユーノと・・・あ、三角関係になるかも」

サリエル「その前に、そこで出番あるかどうかが問題じゃないか? あの人、電王クロスでも名前だけ登場だったし」

フェイト「た、確かに・・・」










※クロスか……古い作品だけど電撃文庫のレべリオンとかがいいかな? R2ウイルスによって人を超えたヒト通称真正レべリオンになってしまった主人公。

たまたまヤスフミが料理の修行のために日本中歩いていたら偶然事件に巻き込まれるとか、書いていてありえそうだな。

レべリオン能力って強力ですよ、水を高圧力で圧縮して打ち出す”不可視の弾丸”(インヴィジブル・ブリット)とか。

人間の声帯をレべリオンとなったことで超音波で大賞を破壊する”滅びの咆哮”(ブラスティングハウル)とかの能力をヤスフミとアルト姐さんが打ち破る。

何よりも三巻から現れるアレスシステムはレジアス中将が知ったらまずお買い得するぐらい高性能です。

ちなみに最強の能力は”不滅なる闇”((スターレスアンドバイブルブラック))。効力は致死遺伝子を活性化させ、相手を死に至らしめる。

物理的な破壊力は皆無だが、対生物においては最強。ただし、三倍体と呼ばれる特殊な生物に対しては通用しないです。





恭文「ふむふむ、そう言えば名前だけ聞いた事が・・・」

古鉄≪でも、これは全部書くなら本当に数年単位のライフワークですって。そうじゃないと辛いですよ≫

恭文「さすがに一気にはねぇ・・・」










※やって当たり前、やるのが普通なことなんてルールにする必要ないしね。強制されなきゃ護らないからルールってしばりになってるんだし、それも臨機応変で変えるべきだし





アルフ「いや、それはそうだけど・・・。だったら、守らないアイツはダメじゃん。少なくとも私は現役時代はそうだし、フェイトだってちゃんと守った上で仕事してるぞ」

リンディ「でも、臨機応変に変えることも必要って言ってるわよ? それは私も思うわ。まぁ、この辺りは色々難しいわ」










※恭文とアルトアイゼンだったら、ゼロノスの例のセリフは似合うと思うんだけど





恭文「あぁ、自分でも思います。なんというか・・・言いたくて言いたくてたまらないんです」

デネブ「じゃあ、今度の劇場版で一緒に言ってみる? あ、俺は大丈夫だし」

恭文「いいんですかっ!? あぁ、ありがとうございますー!!」

侑斗「おい、デネブっ! お前、勝手に決めるなっ!!」

デネブ「いいじゃないか。せっかくだし一緒にやった方が絶対楽しいって」

侑斗「そういう問題じゃないっつーのっ!!」




















咲耶「さて、ここでようやく折り返しました。もう少しですわ。
えっと・・・こういう場合はやっぱり応援でしょうか?」





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