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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:238(7/19分)



ミサト「みんなー、ストライクウィッチーズの二期もニコ動で見れるよー」

ナナ「ミサト、いきなり宣伝するのっておかしくないかなっ!!」




















※ 泉の女神様『八神家の皆さん。あなた達が落としたのは『アギトのロードにふさわしいノリが良いシグナム』か
『バトルマニアでなく平和的かつ穏やかな性格を持ったマスタークラスのシグナム』のどちらですか?』





八神家『いいえ。アギトのロードになりきれなくてバトルマニアで決闘趣味で危険度マスタークラスのシグナムです』

あむ「何のズレもなく一息で言い切ったっ!? どんだけみんなの認識、統一されてるのかなっ!!」










※ 料理対決:Aブロックは蒼凪恭文VS蒼凪恭太郎。テーマは『ヘルシー』。





恭太郎「・・・・・・ふ、ヘルシーと言えば和食の領域だろ。
つーわけで、ボリュームもたっぷりな精進料理だっ!!」

唯世「お野菜中心で、ひじき混ぜご飯・・・・・・あ、おいしい」

やや「ホントだ。味が無いかなーと思ったけど、全然違う。
というか、人参さんってこんなに甘かったの? ややびっくりー」

なぎひこ「今流行のデトックスじゃないけど、身体の中から綺麗になっていく感じだね。
ご飯も玄米で・・・・・・あぁ、これもまた味わいがあるなぁ」

恭太郎「いや、そう言ってもらえると嬉しいよ」

空海「これ、恭文には厳しいんじゃないのか? お前の得意料理中華だしよ」

恭文「甘いね。確かに中華料理は油や調味料をよく使うから、どうしてもそうなりがちだよ」

りま「あ、それ私ちょっと疑問だった。どうしてそうなるの?」

海里「そこには、中華料理・・・・・・中国の状態から説明しなければなりません。
簡単に言えば、昔の中国の水の状態はあまり良くなかったんです」

恭文「ちゃんと水源を引いても、泥臭さが残ったりとかね。まぁ全部が全部じゃないけど。
で、当然水は料理に多く使う。その場合、食材にその泥臭さが映ったりするの」

海里「そこの辺りの改善策として、酒や油に八角などに代表される独特の香辛料での改善が用いられたわけです。
まぁこれはあくまでも一つの要因ですが、中華料理は水との戦いとも言えます」

恭文「でも、その戦いのために結果的にカロリーは高くなりがちな部分がある。
だけど・・・・・・調理の手順や仕込み次第で、その油の量を・・・・・・カロリーを半分近くに減らす事は出来る」

りま「え?」

恭文「というわけで、これがその料理っ! 五目あんかけ焼きそばっ!!」

あむ「・・・・・・あ、美味しい。てゆうか結構あっさりしてる」

唯世「ホントだね。それに野菜の味もちゃんと分かるし、そこまで調味料的な味付けじゃない」

りま「麺もアゲメンじゃなくて蒸し麺なのね。・・・・・・あ、これはちゅるちゅるいけるわ」

やや「うーん、あんかけのとろとろと麺のちゅるちゅるが気持ちいいねー」

海里「麺を揚げるだけでも、カロリーは倍近く跳ね上がります。
餡が大体200〜300カロリーとされていますから、やはり炭水化物が大きいのでしょう」

なぎひこ「さて、これは採点が難しいけど・・・・・・どうする?」

唯世「カロリーという点では、二人共同じくらいなんだよね。それで栄養価も多分同じ」

りま「基本お野菜たっぷりで、脂分少なめだしね。というか、単純に組み立て方も違うから比べられないわよ」

なぎひこ「かたや一品料理。かたやお膳形式だしね。でも、二人共テーマはちゃんと守ってる。
だけど・・・・・・今回は恭太郎さんかな。あくまでもどちらかと言えばというレベルなんだけど」

恭文「むむ、中々に悔しいぞ。てーか、恭太郎に負けると人間としての尊厳が傷つけられた気がする」

恭太郎「へへ、そうだ・・・・・・ちょっと待てっ!? じいちゃん、そりゃどういう意味だよっ!!」





Bブロックは八神はやてVSクロノ・ハラオウン。テーマは『粉物』。制限時間は一時間。それでは調理開始!!





海里「さて、ここでおさらいです。まず粉物というのは、一般的に小麦粉などを使ったものが挙げられます。
麺類もそうですし、お好み焼きやパンなどもその類に入るでしょう。先程蒼凪さんが作ったあんかけ焼きそばもそれです」

唯世「あとは一応ケーキとかもそうだよね。あれも小麦粉使うし。
でも、『粉物』とくくられるのは小麦粉だけじゃないんだよね」

海里「はい。あくまでも一般的なものとしてそれが挙げられるだけですので。
というわけで、今回はそんな粉物勝負です。では、まずクロノ提督から」

クロノ「僕はやはりこれだな。焼きそばだ」

空海「・・・・・・続くっすね。あ、お代わりお願いっす」

あむ「はやっ! 空海もう食べたのっ!?」

クロノ「空海君、そう言いながらお代わりは説得力がないぞ。だが、気に入ってもらえてるようで何よりだ」

りま「これ、美味しいわね。というより・・・・・・アレ、ソースが違う?」

やや「あ、そうだよね。オタフクソースとかでもないし、さっきのあんかけとも違うし」

クロノ「局の士官学校の地獄のサバイバル訓練の中で代々伝えられる、秘伝のソースだ。
というより、この焼きそば自体が僕とエイミィの出た学校の秘伝でな。昔からの自慢だ」

あむ「きょ、局って凄いですね。そんなのあるなんて、あたし驚きです。
・・・・・・あー、でも美味しい。具材はシンプルなのに、味わいが深いし」

はやて「・・・・・・で、うちはクロノ君がそれ出してくるってもう分かってたからなぁ。
なので、真っ向勝負でモダン焼きや。さ、熱いうちに食べてなー」

りま「・・・・・・はふはふ・・・・・・おいひい」

やや「生地もお蕎麦もいい感じだし、ソースもまた美味しくて・・・・・・やや、これ好きかもー」

なぎひこ「うーん、これは・・・・・・また決着つけ辛いなぁ」

唯世「確かにね。生地がふんわり柔らかくて、そして下の中華麺のパリパリとのマッチングが中々。
相当にレベル高いし、今回は引き分けかな。同じ鉄板ものだから優劣出るかと思ったけど、そうじゃなかったし」

はやて「・・・・・・うし。ここで負けるのだけは避けられたな」

空海「・・・・・・おかわりいいっすか?」

はやて「空海君、アンタよう食べるなぁ。あ、おかわりはすぐに焼くからちょお待ってな」

空海「よろしくたのむっす」










※ あむルートで恭文とあむが一緒に映画に行ったり買い物したり良くデートに出かける。二人でとったプリクラを見つけて、胸が痛くなる自称・婚約者。





古鉄≪大丈夫ですよ。どうせ第三夫人にもらうんでしょうし≫

リイン「色々ルートやって、恭文さんはフェイトさんとは離れられないって認識したっぽいですしねー。
というか、何気に相思相愛だったですか? 最近そういう設定出てますけど」

古鉄≪そうみたいですね。まぁ色々ありましたし・・・・・・ねぇ?≫










※ 咲耶さんに質問。貴方の名前って響きがいいと思うんですが誰が付けたんですかね。おじいさんでないことは確かですから、亡くった奥さんでしょうか?





ビルちゃん≪いえ、おじい様です≫

ティアナ・シャーリー「「嘘っ!!」」

ビルちゃん≪すみません、冗談です。・・・・・・ゆかなさん似の恭太郎のお母さんが命名したんです。
実際にはおじい様経由で知り合ったサクヤ・ランサイワ司祭からお名前をいただいたんですが≫

シャーリー「え、ランサイワ司祭がっ!? またどうしてっ!!」

ビルちゃん≪恭介さんと知り合う前に静養していた際に、お世話になったかららしいんですよ。
なお、この話をした時お母さんも恭文おじいさんとフェイトさんも驚いていました≫

シャーリー「それはそうだよね。短い期間とは言え、一緒に仕事した仲だもの。偶然って・・・・・・あるんだねぇ」










※ リインが恭文の膝の上にいて、フェイトが右腕に抱きついている場面を受信。・・・さぁさぁさぁ!残っているのは左腕と背中のみ!誰がそのポジションを獲得するのか?!






ダイヤ「なら、左腕は歌唄ちゃんね。背中はシルビィさんでいいわ」

歌唄・シルビィ「「了解」」

恭文「ちょっと待ってっ! これどこのてんこ盛りっ!? てゆうか、ダイヤが指示出しするなー!!」










※ ども、遅くなりましたがドキたま72〜73話の感想です。 とりあえず……ユーノ、お前は頑張ったよ……(泣
大丈夫だ、きっとお前を見てくれる素晴らしい女性に出会えるよ。そう、なのはの事を忘れられるくらい素晴らしい女性にな……だから、また前をむいて歩こうぜっ!!大丈夫、まだ二十歳なんだからこれからいい出会いがたくさんあるはずさっ!!

あと、空海は誕生日おめ〜♪まぁ、いろいろ忘れられない一日にはなったがそこは気にするな。というか、何気にリースにフラグ立てたかオイ? という訳で?次回も楽しみにしております……コルタタさんお願いします。

なのはが相手でなくてもいいから、ユーノに救済の手を……(泣 なんなら、ジンをユーノの愚痴に付きあわせてもいいですから。一緒に酒飲ませてもいいですからっ!!このままじゃユーノがかわいそうだっ!!

P.S.ぶっちゃけると、恭文とスゥがキャラなりするのを期待していました。だって、あれはフラグだろ絶対っ!?

P.S.そのに 今回の件でなのははナチュラル魔王だと思いました。いや、いくら知らなかったとはいえなぎひこが居たからとはいえ12年も告白をスルーしつづけてアレはないと思う。

By 拍手の所で出てくるチアガールと応援団のようなイラストがスバルとフェイトに見えて仕方がないDarkMoonNight


※ユーノ先生がかわいそうすぎる‥‥ どうにかして救済を!


※しゅごキャラクロス第72・73話読みました。ユーノ殿、まともな恋愛経験の無い自分でも今回貴殿には本当に同情の念を禁じ得ない(号泣)。

というか魔王も状況は分かりますが、曲がりなりにも真剣に想いを伝えた者にする対応とは思えません。付き合えないのは仕方無い事、言うまでも無し。しかし友達と言う位ならせめて誠実に向き合って応える位はすべきでしょう。

今までの彼のアプローチで完全に気付かなかったとは幾らなんでも言わせませんよ!!己に都合よく友人として縛りつけておいて挙げ句の果てに手まで挙げる等これはあまりに惨い仕打ちですよ(怒)。正直私は今回貴女を軽蔑します。

ユーノ殿、貴殿は好きになったのが悪かったのです。まだ十分若いし才能も有りますし、こんな自己中砲撃魔との関係等断ち切って新しい場所に行くか何なりして一からやり直しても良いと思いますよ?
現実やドラマや漫画等にしても失恋を切欠に今の関係をリセットしたり留学する等して頑張って新しい居場所や関係を作り上げ乗り越えていくのは決して珍しい事ではないし、逃げたって良いんですよ。

ティアナルートでの恭文氏にとってのデンライナーみたいなのがユーノ殿にも有れば良いのですがね。
暫くは心細い暗く狭いトンネルの様な時間かもしれませんが、いつかは抜けると信じて応援しています。

By ハイキングベア





恭文「えー、感想ありがとうございます。なお、作者が頭を壁にガンガン打ち付けてるのは気にせずに」

りま「作者、リアルにどんな振られ方したのよ。アレはちょっとおかしいでしょ。そしてこれが『普通』って言うのもダメでしょ」

恭文「りま、三次元は残酷なんだよ? 人生はクソゲーなんだよ?
・・・・・・てゆうかさ、僕達が気にするべきはそこじゃないよ。あの外道の事だって」

りま「それもそうね。空海、本当にあなたリースに責任取らないとダメよ」

空海「一体何の責任っ!? てゆうか、アレはマジで不可抗力なんだー!!」

スゥ「あとぉ、さっきも言いましたけどキャラなりのフラグは立ったんですよぉ?
でもでも、恭文さんが・・・・・・うぅ、スゥを頼って欲しかったですぅ」

恭文「いや、安易にパワーアップしてどうこうも嫌だったしっ! てゆうか、その展開は何回かやってるものっ!!」










※ リインがロストロギアの影響でエディルレイドになったようです。





リイン「・・・・・・恭文さん、リイン恭文さんの赤ちゃん産めるですよ?」

恭文「え、なんかすごい受け入れてるっ!? てゆうか、その嬉しそうな顔はどうなのさっ!!」










※ ミッドチルダ・X編でガーディアンメンバーが共同生活をしていると思うんですがどんな感じで生活しているんでしょうか?
やっぱしガーディアンで家事が一番できるのは海里君となぎひこ君?





恭文「朝起きて、なぎひこや海里が朝ご飯の準備手伝ってくれて、ご飯食べるでしょ?
で、洗い物もみんなで手伝って・・・・・・それから宿題だよ。基本これだね」

フェイト「でも、ここからはまた違ってくるよね。みんなで遊びに行ったりも出来るし」

恭文「宿題も、戦技披露会も終わったしねー。うし、ここからまた遊ぶぞー」










※ 恭文君大変です。あむちゃんがアリサ姐さんから免許皆伝を受けたらしく姐さんの必殺技バーニング・アリサ・パンチを昇華した蹴り技シャイニング・あむ・キックを会得した模様です。
何でもその威力はサンドバッグに穴をあけてしまほどだとか。セクハラしすぎるとその蹴りの餌食になるから気をつけたほうがよろしいかと。





恭文「・・・・・・あむの貧乳」

あむ「うっさいっ!!」(シャイニング・あむ・キックッ!!)

恭文「遅い」(ひらり)

あむ「へっ!? ・・・・・・う、うそ。だって今までなら当たってたのに」

恭文「当たってあげてたのよ。あむ、そんな事も分からなかったの?
てーかあむのパンチや蹴りくらい避けられなかったら、僕は生き残っていけないよ」

あむ「そういえばっ! うぅ、悔しいー!! せっかく訓練しまくってたのにー!!」












※ ヤスフミ、大変だ。糞甘党が管理局の部隊を先導して、キメラモンの捕獲に乗り出したぞ!現在、サリさんにヒロさん。それに偶然いて協力してくれることになったキャロとルーが向かっているけど・・・戦況はかなり厳し・・・(突然携帯電話が鳴り出す)・・・・・ちょっとまて。

・・・わかった。吉報だ!デジタルワールドでも有名な、あのケンカ番長とそのパートナーデジモン。そして、獅子番長がこっちに向かってきているぞ!

これで勝ったも同然だ。 俺は悪魔のアメフト部部長から貸してもらった脅迫手帳を使って、糞甘党に査問委員会をかけるように説得してくる。じゃあ! by ルクス





恭文「・・・・・・なんか大変そうなことになってるけど、どうでもいいや。
だって僕達、デジタルワールドで絶賛迷子の途中だし」

キメラモン「方角的にはこっちで合ってるはずだが・・・・・・恭文、やはり飛んでいかないか?」

恭文「だめ。キメラモン、僕達は別にケンカ売りに来たわけじゃないよ? あくまでも説得しに来た。
でも、なんかお怒りな思考をお持ちの神デジモンはそうは思わない。そんなのが僕達を見つけたらどうする?」

キメラモン「まぁ、当然ながら攻撃してくるだろうな。・・・・・・なるほど、飛んでいけばあっさり見つかってしまうか」

恭文「そうだよ。出来ればスーツェーモンの居城近くまでは、戦闘関係は一切無しにしたいよ。
・・・・・・僕達が下手にここのデジモンとケンカしちゃったら、説得出来る可能性が低くなる」

ジガン≪なにより、こっちはたったの二人。向こうは何十人も居るかも知れないの。
戦力差から考えても、戦闘は出来る限り避ける方向でいくのが正解なの≫

キメラモン「そのためにも、目立たず騒がずじっくりだな。
だが、このままではどっちにしろジリ貧だぞ。なにしろオレ達は迷子だ」

恭文「そこも大丈夫。とっくに打開策は考えてるから。というか、そろそろだと思うんだよね」

キメラモン「え?」

サーベルレオモン「・・・・・・貴様らだなっ! デジタルワールドの平和を壊した魔王の仲間はっ!!
スーツェーモン様の命により・・・・・・この私、サーベルレオモンが貴様らをデリートするっ!!」

恭文「・・・・・・こういう風に、お決まり通りに刺客を向けられると思ったから」

古鉄≪まさしく飛んで火に入る夏の虫ですよ≫

ジガン≪あとはジガン達でこのワンコちゃんをシバいて居城まで案内させれば、あっという間に終了なの≫

キメラモン「・・・・・・お前、やはり面白いな。いや、だからこそオレのパートナーとも言えるのか。
だがスーツェーモンめ、そうとう本気だな。いきなり究極体を送ってくるとは」

恭文「大丈夫。他のなら大苦戦必死だけど・・・・・・コイツは瞬殺出来る」

キメラモン「なに?」

サーベルレオモン「えぇいっ! 貴様ら無視するなっ!! 私をなんだと」

恭文「黙れやっ! 歩く死亡フラグがっ!!」

サーベルレオモン「ぐはっ!!」

恭文「もう分かってるから出てくるなっ! これ以上死亡フラグとかって言われたくないでしょうがっ!!
・・・・・・デジモンのアニメでー登場する度に死んじゃうデジモンがいるー♪ その名はーその名はレオモンー♪」

ジガン≪進化してもーしなくてもー♪ どっちにしてもグサリなのー♪ 敵方だろうとあっさりなのー♪
セイバーズではー倒されたらデジタマに戻る設定なのにー♪ それすらなくてホントにお亡くなりなのー♪≫

古鉄≪あーそう言えばー♪ そんな可哀想な扱いのデジモンの名前もーサーベルレオモンー♪
つまりあなたはーどっちにしておお先真っ暗ー♪ 早いうちにおーなーくーなーりーーーー♪≫

サーベルレオモン「やかましいっ! 頼むからアニメには・・・・・・・アニメには触れるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(そのまま倒れて動かなくなる)

恭文「・・・・・・ふ、究極体が聞いて呆れるね。トラウマ一つ突かれたくらいで戦闘不能とは」

古鉄≪フェイトさんよりグラスハートですね≫

ジガン≪なのなの≫

キメラモン「・・・・・・いや、なんだこれは。なぜサーベルレオモンは泣き崩れているんだ? オレには今一つ意味が分からないんだが」

ジガン≪気になる人は、色々調べてみると分かるのー。
・・・・・・あ、ゲームでのレオモンはそんな事ないから、安心して欲しいの≫










※ ストライクアーツ修練場に行くならヴィヴィオの友達であるコロナが登場するというのはどうでしょうか。で、彼女ゴーレム錬成が恭文が貸したスレイヤーズを読んだことで思いついたり術式制御のノウハウを伝授したとか。


※ エリオ君へ。私は通りすがりのオッサンというものです。いつぞやの拍手でシャドーメモリーの話をしていたと聞いたので、実際にメモリとロストドライバーを持ってきました。・・・えっ?影が薄くなるから使いたくないと。

・・・エリオ君、シャドーの能力を聞いてからでもいいじゃないですか。これは相手の影を自在に操る能力を持ちます。例えば、ジャンプに出てくるめんどくさがりの忍者のような戦い方もできますし、使い方しだいではいっきに影が濃くなるかもしれませんよ?

それと、相方のキャロさんのメモリですが・・・いいのが無かったので探してきます。見つかれば、今度はダブルドライバーをもってきます。それでは・・・いずれまた。  by 通りすがりのオッサン


※デュアル・エンチャント・ユニゾン:エンチャント・ユニゾンの上位能力。現在の所2対のデバイス(つまり、ビルトビルガーとビルトファルケン)でなければ行うことが不可能。

出力は通常のエンチャント・ユニゾンの2倍の威力を誇る。属性を合わせて強力な攻撃を放つことが出来る。

弱点は魔導師・デバイス・2人のユニゾンデバイス全員のシンクロ率の問題と時間制限(5分間)があること。そして消耗が激しく戦闘後にキアラによるフルメンテが必要になる





エリオ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・そっか、シャドウもありなんだ」

恭文「エリオ、IQ200ないとシャドウは使いこなせないよ?」

エリオ「ぐはっ!!」

あむ「・・・・・・恭文、容赦無いね。てゆうかさ、コロナちゃんって出る予定あるの?」

恭文「うん、あるよ。リオは小学3年生の末に知り合うけど、コロナはもう友達だし。
てゆうかアレだよ、うちにも遊びに来るからもう顔見知り」

あむ「あぁ、だったら出し易いね。うし、これ採用っと」










※ 恭文とスゥのキャラなりなら魔法でお菓子の家をポーンと出せそうな気がします。空海の誕生日が終わった直後にキャラなりできるようになれば空海の不幸がより際立ちますね。





スゥ「あ、出来ますよぉ。スゥはお料理得意ですからぁ」

恭文「なんか勝手に設定作ってるっ!? てゆうか、それいいんかいっ!!」










※ 拍手209を見てこんな『事実』が思い浮かんでしまいました…。  〜〜 今日のミッド通販 〜〜

「敵の精神攻撃にやられて大ピンチに陥ったことのあるあなたに必見!
今回ご紹介する商品は某管理外世界のガキ大将が歌ったCD『おれはジャイアンさまだ!』です!」

「まぁ!それってどんなのなの?」

「いい質問だね!実はこれは、最強の音波兵器として名高い音楽なんだけどね。
これを聞くこで、強靭な精神力をつけることができるんだ!」

「音波兵器で鍛えるって…。でもそれはどれほどのものなの?」

「凄いんだよー!フルで一回聞くだけでヴェートルの皇女の親和力を完全無効化!」

「え」

「三回も聞けば脳洗浄のような技術から、かの古き鉄のヒーリング結界すらシャットアウト!」

「嘘ぉっ!」

「ヴェートルでは一人一枚持っているほどの売れっぷり! テスターをしてくれたメルビナ様や司祭サクヤもその効果は保障しております!」

「それはもう、買うしかないわね!」「しかも今ならもう一曲『乙女の愛の夢』も付けて…、いや。
更にジャイアンリサイタルチケットも付けちゃう!気になった方は今すぐ通信を!」


こうしてジャイアンの名は、次元世界中にその名を轟かせたのでした。そして聞かなかったフェイトさんはJS事件であんなことに…。





恭文「フェイト、ダメだよ。聞かなかったから、作画崩壊で緊縛プレイだったんだよ?」

フェイト「そ、そうだね。よし、今からでも遅くないだろうし、頑張ってこれを買って」

あむ「いやいや、それいらなくないですかっ!? てゆうか恭文っ! アンタも変なの進めるなー!!」

サーベルレオモン「・・・・・・それを聞けば、私も歩く死亡フラグの呪縛に負けないように生きられるだろうか」

あむ「いやいや、アンタ誰っ!? てゆうか、なんかでかいしー!!
こら恭文っ! またアンタの仕業でしょっ!! 大体こういうのは、アンタの仕業だよねっ!!」

恭文「いちいち僕のせいにするのやめてくれますっ!?
・・・・・・いやね、『死亡フラグの折り方を教える』って言ったら、仲間になってくれて」

キメラモン「スーツェーモンはいいのかと聞いたんだが、それよりも死亡フラグの不成立だと言ってな」

サーベルレオモン「恭文には感謝している。言葉だけではなく、実際に死亡フラグをへし折ってくれた。
このままスーツェーモンについて行く事そのものが、死亡フラグだと教えてくれたしな」

キメラモン「・・・・・・気にし過ぎだろ。確かにアニメでは、出てきた時点で死ぬと分かっているようなキャラらしいが」

あむ「いやいや、意味分からないからっ! てゆうか、なんで出てくるっ!?」

サーベルレオモン「死亡フラグに負けない自分を作るためだ。恭文、すまないが注文を」

恭文「あ、大丈夫だよ。・・・・・・フェイトー、悪いけどもう一つ注文お願いー」

フェイト「うん、分かった。・・・・・・すみません、注文変更で。二つお願い出来ますか?
えぇ、家族がほしがってて・・・・・・あ、ありがとうございます。じゃあ着払いで」

あむ「フェイトさんもさっきから黙ってると思ってたら、なんか普通に注文してるっ!?
てゆうか、お願いだからこのカオス極まりない状況にツッコんでー!!」










※ ディードに恭文×ディード本(R18)をプレゼントします。





ディード「ありがとうございます。・・・・・・毎晩、使わせてもらいます」

恭文「一体なににっ!? あと、マジで嬉しそうな顔するなー!!」










※ ユーノ、まだ君には、ヴィヴィオがいるじゃないか、……10年後目指してガンバレ。


※ ヴィヴィオ、ユーノを、任せたそ。





ヴィヴィオ「うーん、ヴィヴィオは空気の読めない男の人は好きじゃないし」

ユーノ「がーん」

恭文「ヴィヴィオ、そこはとどめ刺さなくていいんだよっ!? そこは普通に嬉しそうにしてればいいんだからっ!!」










※クロノがハゲるというネタにされる元凶は、本局上層部の懲りない権力欲やリンディの盲信による暴走による結果では?クロノ、早く連中に後ろ弾をかまさないと、ハゲるよ。いや、マジで!





フェイト「頭皮の状態が悪くなるのは、生活習慣やストレスが原因の一つでもあるし・・・・・・あながちバカに出来ないよ?」

クロノ「そうだな。やはり、仕事変えるかな。海鳴で料理店などもいいかも知れない」(30歳から出来る開業マニュアルを読みながらす言う)










※ とまと対談〜アーティスト編〜進行役:ユキノ・カナメさん今度始まる新番組で腹黒ロリっ子の女子高生を演じることになったカナエ・アケノさんと新アルバムを発売することになったキズミ・ナナさんのスペシャル対談。

若手演技派と呼ばれるカナエさんとベテラン役者で歌手でありラジオパーソナリティであるナナさんに『演技』についてかたってもらいます。





カナメ「なんだかちょっと緊張するよね。だって私達、さすがに演技についてどっぷり語れる程経験ないし」

カナエ「経歴とか過ごしてきた年数だけだと、そうなりますよね。
こう、自分なりに模索してる部分はあるんですけど、どうもこう・・・・・・ねぇ?」

ナナ「私も同じだよ。正直役とかについてはともかく、自分の演技論についてはもう自身が持てない」

カナメ・カナエ「「またまたー」」

ナナ「いや、本当だよっ!? 私そんな偉い役者さんとかじゃないしっ!!」

カナメ「でも、一概に『演技』って言っても難しいですよね。私達って、それを職業にこそしてはいますけど」

ナナ「うん、難しい。一人別の人間を演じるわけじゃない? その人の動きや声や喋り方だけじゃなくて、人生そのものを。
例えばスカリエッティみたいな凄く悪い人が居たとしても、そこに至るまでの描写とか、背負ったものとかも出さなきゃいけない」

カナエ「まぁ、それが本当に理想なんですけど・・・・・・難しいですよね。というか、出来ないと思う。
だから自分の経験の中から近い感情とかを持ち出して、それを膨らませて・・・・・・ですよね」

ナナ「そうだね。例えばフェイトが根っこに持ってる『認められたい』って恐怖感? それもそういう風にはしてる。
もうね、私下積み時代は本当に貧乏で、役者として歌手として認められなきゃ生きていけない状態だったから、かなり必死に」(苦笑)

カナメ・カナエ「「・・・・・・ごめんなさい。下積み時代もずっと自宅暮らしで三食ちゃんと食べさせてもらってごめんなさい」」

ナナ「いや、二人はいいんだよっ!? ほら、二人は下積み時代は幼稚園児だったんだからっ! 私はもう高校卒業してたしっ!!
・・・・・・でも、こう考えるとアレだよね。ただ台本読んだりしてるだけだと、役者って出来ないよね。よく言われる『引き出し』が作れない」

カナエ「色んな事、勉強する必要はあるんですよね。貪欲じゃないと、出来ないお仕事なのかも」

カナメ「それだと、役者ってある意味矛盾したものを両方続けないといけないんですよね。
安定のために仕事を頑張る必要がある。でも、それ以外の色んな事を知っていく必要もある」

ナナ「うん。人生を最大限楽しめる器用な人じゃないと、続けていくのが難しいと先輩が前に言ってたよ。
それは歌に関しても同じかな。歌ごとに物語があるし、それを表現する事も忘れちゃいけない」

カナエ「なんだろ、こう・・・・・・素人的というか、何も考えてない時の方がうまく出来る時がありません?
立ち回りとか殺陣とかはともかくとして、歌や他の役者さんとの絡みとかの時は」

ナナ「うん、ある。多分集中力が凄く高まってるせいだとは思うんだけど、それは不思議。
前にドキたま/だっしゅでなのはが言ってたけど『思考と理性、感情と衝動は真逆』って言うのはホント」

カナエ「つまりアレですね、役者は真逆のものを同時進行でこなすお仕事・・・・・・って、ダメだ」

ナナ「カナエちゃん、どうした? 私今凄くいい事言ったと思ったのに」

カナエ「だって、自分持ち上げてるみたいで少しかゆい」(苦笑)

ナナ「それは確かに」(同じく苦笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・でもさ、演技ってなんとなく出来ない?」

フェイト「出来ないよっ!? というか、多分恭文はシオンに女装してる時とかに、自己催眠かけてるんじゃないかなっ!!」










※ 〜とまと対談〜恭文・シオン役のユキノ・カナメさんとスバル・ノーヴェ・クアットロ役のチワ・サイトウさんによるスペシャル対談。

今回のテーマはズバリ『演技』について。演技派子役のカナメさんとさまざまな舞台で個性あふれるベテラン女優のチワさんが語るスバルと恭文の関係とは?





チワ「一言で二人の関係を言うと・・・・・・つれないご主人様とそれを追いかける犬?」

カナメ「それで夜には90センチオーバーなスバルとくんずほぐれつなんですね」

チワ「カナメちゃんっ!? 君の年でそういう発言するのも正直どうなのかなっ!!
・・・・・・まぁ、間違ってはない。もうね、先生であるなのはと同じ関わり方してる」(苦笑)

カナメ「まぁFSで恭文が困っていたのって、単純に人見知りなだけなんですよね。
というか、六課の中で自分がどういう立ち位置にするべきかを、迷ってたからなのかも」

チワ「あー、恭文って六課設立の裏事情にキレてたしねー。
でもさ、私はスバルの存在が逆にそれを助長させたと、勝手に思ってるのよ」

カナメ「あ、それは私もです。スバルみたいに、真っ直ぐに夢を見ている子が居るとは思ってなかったんじゃないかなと。
あとはティアナ? だから余計にそんな人達を、何も知らないままに利用したやり方が許せないし認められない」

チワ「つまり、六課に対して相反する感情を持ってたわけだよ。なのにスバルがそこを読まずにツッコむから」

カナメ「いや、仕方ないですって。てゆうか、読み切れるわけがないし(苦笑)。
そういう意味では、恭文にとってスバルの存在って何気に大きいんですよね」

チワ「あのね、ヒロイン出来ると思うの。もうスバルはアレだよ? すごい尽くすから。
根っこはちゃんと女の子だから、恥じらいもあるし純情だし」

カナメ「スバルって外キャラと内キャラありますしね。内キャラがそれで、外キャラが普段のあれ」

チワ「うんうん。根っこはすごい女の子なんだよ? それで純情なんだから」

カナメ「だけど、ダイナマイトバディなんですよねー。チワさんも90オーバーだし」

チワ「・・・・・・・そうだね。そして恭文と同じようにカナメちゃんもセクハラ魔だしね。
よく私とかナナさんとか、マイの胸にも触ってきてたし」

カナメ「だってー、FSの頃はこの三人の胸がとても素敵でー」

チワ「そこ否定しないってどうなのっ!? カナメちゃん、カナメちゃんはきっと人生の歩み方間違えてるよっ!!」

カナメ「いいんです。・・・・・・あ、ドキたまになってからはまた違いますけど。
キミコさん(ペペ役の声優さん)とカヤさん(キセキ役の声優さん)にカナ(ラン役の声優さん)の胸が最高でー」

チワ「あー、確かにその三人はね。特にカヤちゃんなんて凄いもの。もうモデルかって言うくらい。
それでさ、他のメンバーの犠牲になってるんでしょ? 特にシズカさんとかさ」

カナメ「なってます。そのせいで男性陣が居心地悪そうです。特にユウイチ・エーカーさんとかが」

チワ「うん、知ってる。StSの頃から女性比率高くてさ、毎回微妙な顔してたの見てたもん。
あとは・・・・・・あー、それをニヤニヤ楽しげに見てるのが約一名居るじゃない?」

カナメ「居ますね。ダイスケさんが」(笑)





(ダイスケさんは最近だとヴェロッサ・アコース役と兼任で、テディの声優も務めています)





カナメ「それで話逸れましたけど、この二人が付き合ったらどうなる・・・・・・って、結論最初に出ましたね」

チワ「出たね(苦笑)。もうアレだね、きっと恭文は鬼畜になるよ。
IFなのは以上に鬼畜になって、スバルをいじめると思うな」

カナメ「全く否定出来ないのが怖いです」(汗)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「・・・・・・というわけで、私IF書こうよー。フィアッセさんルート準拠なら、すぐ出来るよね?」

恭文「その前にすずかさんIFだよ。まだ全然進んでないけど」










※ 恭文が幻想郷で恋人をつくっていたら。薬師編。

恭文「永琳さん、薬だしておきました」

永琳「そう、ありがと」

リイン「そしてお礼のハグですか、アツアツですっていうか、リインも入れるです〜」

恭文「うん、リインもおいで」

永琳「ええ、抱きしめさせて、今を生きる命たちを」

※永琳は不老不死です。いつか死ぬであろう恭文達とそれでも愛しあってます。いや薬を使えば一発なんだけどね蓬莱の薬を、でもそれは永琳本人から拒否されてるみたいで。





恭文「あ、それは某ベイビーさんで。でも・・・・・・なんだろ、切ないな。
不老不死になんて興味はないけど、それでも・・・・・・切ない」

???「大丈夫よ。あなたが幻想郷に居る間だけでも、恋人として居てくれるなら・・・・・・それだけで、充分」

恭文「・・・・・・え、なんか設定固まってるっ!? てゆうかちょっと待ってー! マジで絡むつもりなんかいっ!!」










※ とまカノでエリキャロを聖夜小ガーディアンと対面させて『子どもらしさ』と『柔軟に対応できる素直さ』を再認識させてみては?





恭文「そしてまた×たまになるわけだね。ティアナIFと同じように」

フェイト「そこはその・・・・・・うぅ、育て方失敗したかな。もっとこう、出来る事があったって考えると辛いよ」










※ 暗殺者編 ???2「♪♪♪」《鼻歌絶賛歌い中》

フェイト「ええっと、今日は豚肉が安いね」


スーパーの肉コーナーでドッキリ出会う二人。いつもの天然で気づいていないフェイト


???2(気づかれてないのかね?)

バルディッシュ(sir、この男件の暗殺者です。C4の》

???2(ちょ!?)


一瞬で豚肉のパック(一番量が多くて、それなりに安いのを手にとって)急遽、レジに逃げる。
勝手からアサシン基本スキルで逃げきる???2。 またもや逃げられるフェイトさんでした。





恭文「フェイト・・・・・・ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとたるみ過ぎじゃないかなぁ?
てゆうか、ベテラン執務官って設定はどこにいっちゃったのかなぁ?」(ほっぺたむにー)

フェイト「ふぉ・・・・・・ふぉへんふぁふぁーいっ! ふぁふぉ、ふぁふぁひふぁふぁふぅふぁっふぁふぁふぁー!!」

恭文「やかましいっ! こうなったら年末年始はサバイバルするよっ!!
それでたるんでる神経を僕と一緒に香港で徹底的に鍛え直すのっ! 分かったっ!?」

フェイト「ふぉんふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





その晩……夜中にふと目が覚めた恭文がリビングに出るとソコに???1がいた。


恭文「……なにしにきたの?」

???1「少し話にだ」

恭文「ふ〜ん、念話でフェイト達を起こしてもいいんだけど」

???1「好きにしろ、俺よりも狙撃のうまい奴に射たれたところをの見たいならばな」

恭文「で、何のよう?」

???1「8人中5人はすでにこの世にいない」

恭文「はっ?」

???1「俺達の本当の依頼はお前達をテスト目的以外、つまりお前らを殺そうとした奴らの排除」

恭文「……先生がその報酬を払うの?」

???1「報酬はすでに払われてある。奴らの懸賞金という報酬がな」

恭文「で、何が目的?」

???1「前の四人を片付けたことでテスト自体は合格だ。すでにあの四人も脱走してるだろうしな」

恭文「うそっ!?」

???1「アサシンがあの程度の拷問でつぶれるわけがない」

恭文「なるほどね」

???1「ではな、伝えたいことを伝えたし帰るぞ」

恭文「待ちなよ、あんたからのテストはないの?」

???1「テストはあったさ」

恭文「えっ?」

???1「狙撃の反応の良さ、その後の追撃の速度、そして俺が投げたあとに生き残ったこと」

恭文「あっ!」

???1「全部合格点に達していた。テストは終了だ」

恭文「…なんかむかつくわ」

???「ではな」

恭文「あんたの名前は?」

???1「アサシンに名を求めるな。だが……コードネームだけは教えておこう、あんた呼ばわりはウザ苦しいからな」

恭文「……」

???1「風見鶏……そう呼ばれてる。じゃあなおチビちゃん」


そういった瞬間に瞬時に文字通り消えて恭文の感知範囲から抜け出た風見鶏。

ちなみに???2は爆炎(暗殺対象は基本的に燃え死ぬから) ???3は魔弾(完全狙撃タイプ) 

風見鶏は近中遠距離をすべてこなすスペシャリスト。ちなみにどこに住んでるかといえばどきたまで恭文たちが住んでいるところの近所。
特に魔弾は回覧板で何回かフェイトやディートに会っている。

反応はまたもや逃げられたことを恭文に伝えるフェイト所と、恭文がオチビちゃんと言われて反応する前に逃げられた後アルトアイゼンに恭文がいじられる所というムチャぶりをお願いします。





古鉄≪あっさりやられましたね、おチビちゃん≫

恭文「うっさいわボケっ! てーかなんかムカつくんですけどっ!?
特に僕が外野に追いやられた感じのところとかっ!!」











※ サリさん、暗殺者たちの尋問に使ったのはヒロさんの歌って本当?





サリエル「あぁ。ヒロに『お前の歌で心を開かせろ』って言って、相当数うたわせた」

アメイジア「敵ながら同情しちまったぜ。もう涙ながらに『やめてくれ』って言ってたしな」










※ アルト姐さん主導によるドクター・ジェイル・ヘタリエッティの一流の悪役改造計画第4&5回『とりあえずマダマの格好を悪役らしくしよう&マダマの新しい生き方を見つけよう』(挑戦者:アリサ姐さん&すずかさん)





アリサ・すずか「「・・・・・・ギブアップ」」

マダマ「またこの落ちかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アリサ「いや、なんていうか・・・・・・まず格好は手のつけようなくない? だってほら、ドクターなわけでしょ?
いわゆる前線に出て戦う武将タイプじゃなくて、インテリな科学者タイプでしょ? もうそれって格好してるしさ」

すずか「新しい生き方も・・・・・・というか、つぶし利かないよね?
少なくとも一般職はダメだし、そうなると技工系しかないわけだけど」

アリサ「今までの話を聞く限り、マッドサイエンティスト臭をだしまくるでしょ?
あれよ、娘達が頑張ってるのに引きこもってる時点で、もう手がないわよ」

古鉄≪まぁアレですね、今のままだとアウトって事でしょう。まずは人を頼らずに自分から出る事を覚えてください≫

マダマ「ぐはっ!!」(そしてそのまま後ろ向きに倒れる)










※ ユーノ・・・・・・哀れ。いいんだ、飲んで忘れろ。忘れるんだぁぁぁあ嗚呼!!
しかし、最近のドキたまの話や拍手を読んでいるうちに『なのは×なぎひこ』ありだと思うようになりました。

ていうかユーノとくっつくよりも自然な感じがする。恭文以外では一番しっくり来ます。
今後も『なのは×なぎひこ』を応援していきたいですね。良かったねヴィヴィオ。パパが見つかったよ。


※とまカノやドキたまでやっぱりなのはさんは人の気持ちが理解できない王様なんだなぁと再確認しました。今まで自分がしてきたことをわからせる為にもなぎひこにスルーされ続けたり振られたりすればいいと思うよ。そうすれば少しはマシになるかもしれないし。





シオン「感想、ありがとうございます。まぁ・・・・・・アレですね、恋愛なんて振った人間が悪者なんですよ」

恭文「なのはの反応も、正直無理ないと思うけどなぁ。
あれだよ、現実を生きるなら人の気持ちが分からない王様の方が楽なんだよ」

シオン「社会生活で下手に人の気持ちが分かってしまうと、上手く生きていけませんしね。それは仕方ないんです」

なのは「あの、カバーすると見せかけて突き落とすのやめてくれないかなっ!? なんかこう・・・・・・おかしいよー!!」










※ コルタタさん、「Dance×Mixer」というソフトをご存知ですか?
このソフトは自分でカスタマイズしたキャラクターにダンスを躍らせることが出来るソフトなんですが、これでヤスフミとかにダンスさせたら面白いんじゃないでしょうか?
キャラパーツはかなり多いので高クオリティでキャラを作れるみたいですし。

参考→ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10376499

ちなみにDance×Mixerのテーマソングは田村ゆかりさんの「恋のタイムマシン」です。





恭文「あー、知ってます知ってます。てか、僕がダンスって・・・・・・何踊るの?」

古鉄≪とりあえず盆踊りから始めましょうか。アレならゆっくりですし≫

恭文「なんでいきなりそっちっ!?」










※ ティアナに質問   もしこの2人の中で上司にするとしたらどっち?

A:フレンドリーで自分の様な無茶をさせない為、基礎から丁寧に教えるが、自分の事を分かっているだろうと部下とろくに話もせず自分の意向に逆らうと八つ当たり気味に砲撃を食らわす魔王、高町なのはさん

B:厳しいが、それは自分が戦えない事の不甲斐無さや、地球を一人で守らなければならない弟子、ウルトラマンレオを思ってのことで、敗れた敵への対策として半ば八つ当たり気味な無茶な特訓(詳しくはここで→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11254393)を課したり、
挫けそうなレオに対し殴ったり叱咤したり(詳しくはttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11215215や前述で)するウルトラセブンこと、MAC隊長モロボシ・ダンさん    さぁ、どっちがいい!?





ティアナ「Bね。Aは改めて考えると、とんだDQNじゃないのよ」

なのは「どうしてー!!」

恭文「てゆうか、そのDQNが六課の隊長陣やってたんだよね。なんというか、色々間違ってるって」










※ あ、ラスボスと隠しボスだ(といいながらなのはとキャロを指差す)


※ あ、ツンデレだ(といいながらティアナを指差す)


※ あ、KYだ(といいながらスバルを指差す)





指された人達『人を指差して失礼な事言うなー!!』

恭文「いや、これは仕方ないよ。いや、マジでさ」










※ MAJORのOPの『心絵』がRimixされていい感じです。名曲なので聞いてみてください。





恭文「あ、歌ってる人が別なんですね。なるほど、これは面白い。結構しっとりとした感じなのがまた」

あむ「原曲とは違うんだよね。というか、ちょっとEDっぽいかも」










※ ヴィヴィオちゃんが夏休みを利用して『翠屋』で働きたいらしいです。理由としてママが昔していたことを体験してみたいとのことです。料理やキャラメルミルクの作り方も習いたいらしいですよ?





恭文「なのは、これはいいんじゃないの? ほら、海鳴なら安心だし」

なのは「そうだね。まぁお父さん達にちょっと負担かけちゃうのが申し訳ないけど・・・・・・考えてもいいかも」










※ そう言えば、FORCEのトーマの回想でチンクさんが眼帯を外していましたが食事だから外していたんですかね。





チンク「あぁ。まぁ、家族間はともかく外では失礼になる場合もあるしな」

ノーヴェ「マナーってやつだよな」

チンク「そうだ。なので、普段から習慣付けるように心がけている。
ドクターのところに居た時はそこに無頓着だったしな」











※ この前ヘイハチさんを幻想郷で見ましたよby骨皮 筋男





恭文「先生、デジタルワールドからどうやって移動したっ!?」

キメラモン「恭文、とりあえずそこはいいだろう。・・・・・・サーベルレオモン、ここか」

サーベルレオモン「そうだ。ここが・・・・・・チンロンモン様の神殿の近くだ」

恭文「そうそう、チンロンモン・・・・・・って、ちょっと待ってっ! 違うよねっ!?
僕達、スーツェーモンに会いに来たんですけどっ! くそ、これだから死亡フラグは」

サーベルレオモン「待て待て、話を聞けっ! そして私をそんな名前で呼ぶなっ!!
・・・・・・スーツェーモン様は、非常に気性が荒い。その上人間嫌いだ。特に今はな」

恭文「まぁ、それは聞いてるけど・・・・・・それで?」

サーベルレオモン「ハッキリ言えば、お前とキメラモンが自分のエリアに乗り込んだ途端に焼き殺されるぞ」

恭文「・・・・・・それは僕達が両手を挙げて『話し合いに来た』って言っても?」

サーベルレオモン「言ってもだな」

恭文「うわ、予想以上だし」

サーベルレオモン「そこで、同じく四聖獣であるチンロンモン様に力を借りるんだ。
伝え聞くところによると、チンロンモン様はお前のような人間にも寛容らしい」

キメラモン「だが、会えるのか?」

サーベルレオモン「さぁな。ここなら手がかりくらいはあると思うが」

ジガン≪主様、どっちにしても一度それを探した方がいいの。いくらなんでもこの戦力では荷が重いの≫

古鉄≪相手は神様デジモンですしね。一応切り札はあるとはいえ、このまま乗り込むのもアレでしょ≫

恭文「・・・・・・そうだね。うし、それじゃあチンロンモンと接触する方法を早急に探して・・・・・・なんとかしますか」

キメラモン「分かった。サーベルレオモン、すまないが案内を頼むぞ。オレはここに来た事がなくてな」

サーベルレオモンサーベルレオモン「あぁ、任せて・・・・・・って、待て待てっ! いつの間にか私も味方になってないかっ!?」

古鉄≪あなた今更過ぎでしょ。というか、ここまで案内してきた癖になにを言いますか≫

恭文「そうそう。じゃあスーツェーモンの方につく? でも、それは多分死亡フラ」

サーベルレオモン「人間界とデジタルワールドの平和のため、私も戦おう。行くぞ、人間、キメラモン」

キメラモン「・・・・・・調子がいいな、お前。そしてそこまで死亡フラグが怖いのか」

恭文「キメラモン、死亡フラグはとっても怖いの。だから僕だって常日頃気をつけてるくらいだもの」










※ 最近スバルが嫉妬の感情に目覚めつつあるようだけど、同じ思いに駆られたことがあるフェイトさんアドバイスしてあげたら?貴方も結構理不尽な感情を持ってたよね?





フェイト「た、確かに。でも・・・・・・うーん、スバルはどうすれば」

ティアナ「スクイズリピートで見せればいいんですよ。そうすれば嫉妬やヤンデレが怖いって思い出しますから」

フェイト「あ、そっか」

スバル「それはやめてっ!? ホントにもうアレはみたくないのー!!」










※ 以前拍手で話題に上っていた「スタイリッシュになりたい」ですけど、個人的にハードボイルドとスタイリッシュは真逆の方向性にある気がします。片や質実剛健、片や軽妙洒脱ではねぇ…by,イスピン

自分も先人たちにならって一つお勧めのライトノベルを紹介したいと思います。中央公論新社から出ている「デルフィニア戦記」著・茅田砂胡です。

作中の言葉を借りるなら「まるで宝石箱の宝石のように」キラキラ輝いてる登場人物たちが魅力的なんです。 戦記物なんでちょっと過激な表現が多いのだけは勘弁して下さい。 by,イスピン





恭文「えー、おすすめありがとうございます。・・・・・・そう言えば、名前だけは聞いたような」

古鉄≪でも、流行りのラノベ走るんですよね。スレイヤーズでドラグスレイブに走るんですよね、あなたは≫

恭文「そこを言うな。というか、戦記物はうたわれるもので耐性つけたから、大体大丈夫よ?
あと、僕はスタイリッシュなハードボイルドを目指すので、大丈夫です」

あむ「いやいや、それは色々おかしくないかなっ!!」

恭文「む、出たな。ツッコミクイーン」

あむ「誰がツッコミクイーンだー!!」










※ みなさん。あのカップルに関するアンケートは実態を本人達以外が知ることに意味があったのでしょうか。

だってあの二人のことだから  甘い→甘くないことを証明しよう→イチャイチャ

甘くない→ならもっとやってもいいよね?→イチャイチャ

エロい→どっちがエロいかで口論→決着をつけよう→イチャエロ

……あたりが落ちだと思うんですが。


※ アンケートってもう終わってるんですか? 見当たらないから終わってるんだろうなぁ……うぅ(泣) 投票したかった……ルミナです。私が投票するのはやっぱり、恭文とフェイトは糖分過多なバカップルです。できたら一票分入れておいて下さい。では、旧異邦人クロスを書き終えるため頑張ります





全員『・・・・・・そう言えばっ!!』

古鉄≪結局自重しないでしょ。二人揃ってエロ甘いんですし≫

ジガン≪甘々ラブラブなのが、恭フェイの真骨頂なのー≫










※ エリオ、上官命令を唯々諾々と聞いているだけの兵隊っていうのは実は三流なんだぞ?
真っ向から反抗するのもいけないが理不尽な命令であったのなら可能である限り命令を出した上司の上に確認する、というのが正しい兵士の対応らしい。

管理局は軍でないというかもしれないが、その組織体系としては近いものがあると思うんだが。





エリオ「でも、確認したらティアさんは殴られましたよ?」

シグナム「ぐっ!!」

キャロ「というか、私とエリオ君もフェイトさんに『フォローよろしく』って無茶振りされました」

フェイト「はうっ!!」

はやて「・・・・・・これはな、もうしゃあない。うちらが悪いわ。うん、エリオもキャロも悪くないわな」(泣)










※ 皆さんの拍手とは差別化 「9.8"時間"、それがフェイトさんがヤスフミ分切れを起こすタイムだ!」 by白砂糖





フェイト「そ、そんなに短くないですっ! その・・・・・・それだと半日に一回はラブラブしないとダメじゃないですかっ!!」

シャーリー「いや、してますよね? 基本そんな感じじゃないですか」










※ セッテにはどんな衣装が似合うと思いますか?





セッテ(IFルート)「裸の方があなた的にはいいんでしょうか。
情を交わす時のあなたは、今からは想像出来ないほどに強欲ですし」

恭文(IFルート)「おのれは僕をなんだと思ってるっ!? ・・・・・・セッテだったら和服とか?
髪をアップにして、うなじが見えるようにするの。それで浴衣・・・・・・あぁ、浴衣いいよねぇ」

セッテ(IFルート)「分かりました。では、明日はそれで」

恭文(IFルート)「よ・・・・・・よろしくお願いします」










※ どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。こないだの動画の別バージョンです。(http://www.youtube.com/watch?v=c0S6rkfU-28&feature=related)とです。あと、恭文さんにはこれを(http://www.youtube.com/watch?v=fwZ2ex_w2L0&feature=fvsr)感想お願いします。ここからは、はやてと守護騎士+リィン・アギトのパワーアップ案です。

シグナム〜フェニックス〜(不死鳥(射程距離10km〜200kmで射ぬけぬ物はなく、射ぬかれればその焔にて焼焦がされる。外しても灼熱にて大ダメ−ジ))アギトとのユニゾンで使用可能・ヴィ−タ〜ストライクエアー〜(風王鉄槌(風の王の力を借り、敵に鉄槌下す。食らえば圧壊。外しても、カマイタチで切り刻まれる))

リィンとのユニゾンで使用可能・シャマル〜ダインスレフ〜(報復の鎖(仲間が傷つけられた攻撃を何倍{2倍〜10倍}もの威力で敵に縛り付ける鎖。親愛度が高いと威力も増す。バインドブレイクでも破壊不可))

単独でも使用可能・ザフィ−ラ〜マクスウエル〜(全てを無に帰す楯(無にできない攻撃は無く、守護獣の名に相応しい楯。ちなみに、リミットブレイクした隊長達の攻撃も無にします))単独でも使用可能・

リィン〜ダイヤモンドダスト〜(全てを凍らす小さな輝き(リィンが、単独で使える魔法で、拘束・防御魔法も兼ねているのでオールラウンドに使える魔法)・アギト〜インフィーニティーインフェノール〜(無限地獄の焔(アギトが、単独で使える魔法でこちらも、拘束・防御魔法も兼ねているのでオールラウンドに使える魔法))

・はやて〜ダークレイジ〜(全てを砕く裁きの漆黒(夜天の書の中にある、使われなくなった魔法のひとつ。
制御が難しく、魔力消費も多いが威力は申し分なし))リィンとのユニゾンで使用可能。これは、はやてさん達の合体攻撃です。
ホーリーグランドクロスジャッジメント(聖なる十字架による正義の裁き(リィンとユニゾンした、はやてを中心に十字架のように並び、全員で放つ魔法。制御はかなり難しい、威力はリミットブレイクをした、スタ−ライトブレイカ−を軽く陵駕する。

反動も大きく、使用すると3日は動けない))てな感じです。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした


※どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。連投で、すみません。新訳sts最初から、読み直しました。リンディさん、恭文さんは自由だからこそ鉄として輝けるのであって、局に入れば、錆びた鉄ですよ?そんなのは、恭文じゃありません。8年も見てきて、
そんなことも分からないのですか?駄目ですね。そんなんだから、管理局の評価も下がるんですよ?いい加減自重してください。まあ、駄目だしは、こんな処にしておいて、フェイトさんの真・ソニックフォームと恭文さんの修羅モードの改良版も考えてみました。

〜雷神フォーム〜(全身に雷を纏い敵に迫る。露出を少ないながらも今まで以上のスピードが出せる。武器もジェットザンバーかライオットブレードのどちらかを選択できる)・〜阿修羅モード〜(修羅モードの以上の強さをもつ。なんでも切り裂くため無敵。しかし、理性を無くして戦うため、敵・味方、関係なく襲う諸刃の剣。

止まるのは、対象がいなくなるか、魔力が尽きるまでとなる。フェイトやリィン、現地妻の声さえも届かない。下手すりゃ殺される)てな感じかな?恭文さん、阿修羅モードは書いてみましたが使わないでくださいね。大変危険ですから。メガーヌさんへ、恭文さんとのIF応援してます。ヒロリスさんへ、是非、僕の嫁になってください、お願いします。(土下座)

オールでカラオケ行きましょう。(2人きりで。むしろ、2人きりで聞きたいです)以上、ペルソナでした





ヒロリス「えー、アイディアありがとね。でも・・・・・・こらこら、アンタ嫁居るんでしょうが。私似の嫁が」

メガーヌ「そうそう、浮気はだめよー? あと、私IFはその・・・・・・ちょっと大人で今までで一番エロいけど、大丈夫かしら」

ヒロリス「アンタ一体なにするつもりっ!? てゆうか、これ以上エロいってなにさっ!!」










※ ギルド・凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)のボスが恭文をスカウトに来たようです

ギルドのルールはたった二つ、「義をもって事を成せ、不義には罰を」 「一人はギルドのために、ギルドは一人のために」

ただしティアナに似た声のお姫様にフラグを立てたらユーリから天狼滅牙・飛炎・水連・砕覇、風陣からの天翔光翼剣が待ってますが





古鉄≪あぁ、それじゃあダメですね。この人なら高確率で立てますよ≫

恭文「立てないからっ! 僕、そんな事しないからねっ!?」










※ 恭文のしゅごキャラ(シオン・ヒカリ)がさらに1人増えるようです。

そのしゅごキャラは外見はフェイトそっくりで性格は明るくて心配性で世話焼き。

これはIFヒロインと結ばれた場合のみに出現し、フェイトに未練たらたらな恭文の心から生まれます。

名前は『アリシア』らしいです…………。





シオン「なるほど、大切な人全ての手をつないで突き進みたいと思う心がアリシアを産むんですね」

ヒカリ「というか、アレだな。ようするに一夫多妻制を頑張りたいと思う心が」

恭文「これはだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんかダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ スバル+ティアナ÷2でノーヴェが生まれます。だからKYがなくなりツンデレが主成分になっています。えっ?違うって?半分当たりじゃないんですか?スカリエッティさん





恭文「つまり、ノーヴェは歩く萌え要素なんだよ」

ノーヴェ「なんだそれっ!? てか、変な表現するなー!!」










※ シャマル「あー、無駄遣いじゃありませんよ? あのドレスはお仕事に必要な場合に備えて、各自保管してますから」→なのははウエスト、フェイトはバストがきつくなって着れないらしいですよ?





シャマル「・・・・・・そうなのっ!?」

フェイト「はい。えっと、3センチ近く大きくなったので・・・・・・無理です。カップも1サイズ上がったので」

シャマル「そんなー。あれ、結構高かったのにー」

なのは「わ、私もバストが」

シャマル「なのはちゃんは逆にお腹が問題っぽいけど」

なのは「違いますっ! バストですよっ!? バストなんですからっ!!」










※ vivid第2巻の表紙&限定カバーが公開。なんと言いますか、露出度が高いですね。

vivid編で既婚者であるフェイトさんはこれはオッケーなんですかね。





フェイト「アウトですっ! あの、私があんな風に露出するのはヤスフミの前だけなんですからっ!!」

はやて「フェイトちゃん・・・・・・真・ソニックやらかした子と同一人物とは思えんわ」(ほろり)










※ アルト姐さん主導によるドクター・ジェイル・ヘタリエッティの一流の悪役改造計画第5回『マダマを前線でも戦うことが出来るくらい魔改造しよう』(挑戦者:トーレ&セッテ)





トーレ・セッテ「「・・・・・・ギブアップ」」

マダマ「なぜだっ!?」

トーレ「といよりドクター・・・・・・まずドクターは運動出来るのですか?」

マダマ「え?」

セッテ「私とトーレの知る限り、ドクターが運動している場面を知りません。なので、そこを抜きに魔改造は」

マダマ「あ、そういう事か。・・・・・・ふふふ、問題ない。これでも人造生命体だからな。
運動くらいは楽勝だ。アレだ、私は今まで本気を出してなかっただけだよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪というわけで、まず跳び箱4段から挑戦させたんですが・・・・・・見事にやらかしましたね≫

恭文「マダマのバカ、思いっきり腹から跳び箱に突っ込んで、吹き飛んだし」

マダマ「見るな・・・・・・そんな目で、私を見るなっ! そんな哀れむ目で、私を見るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文大変だ。ヴィヴォちゃんが保健体育の本を読んで顔を真赤にして気絶したぞ。
いくらませていても小学2年生に保健体育の本はきつかったみたいだ。

ちなみに犯人は某たぬきらしく、なのはさんが魔王モードになったのでフォローよろしく。





恭文「・・・・・・とめる理由、無くない?」

フェイト「それもそうだね。あの、ヴィヴィオ・・・・・・大丈夫?」

ヴィヴィオ「・・・・・・恭文とフェイトママもあんな事してるの? その、恭文の」





(子どものこーろの夢ーはー♪)





ヴィヴィオ「をフェイトママの」





(色褪せないー落書きでー♪)





ヴィヴィオ「う、うぅ・・・・・・・なんかだめ。ヴィヴィオ想像出来ない」

フェイト「ヴィヴィオ、大丈夫だよっ!? あの、その・・・・・・好きな人のだったら、何百回でも受け入れられるんだからっ!!」

恭文「フェイト、それ多分フォローの仕方間違えてるよっ! てーかヴィヴィオ、そこまでっ!?」











※ カブタロス「ヤスフミー、電王のベルト使わなくってもゼロタロス使えば、変身できるぜ?
でよ、ゼロノス・ジョーカーフォームやろうぜー! ガドル閣下みてーになって、ハードボイルドだぜ!」





恭文「なに、そうなのっ!? ならなら、僕頑張るー! うし、僕もゼロノスだー!!」

ジガン≪主様、楽しそうなの。楽しそうな主様を見るのは、ジガンも嬉しいの≫(ニコニコ)










※ もしもシリーズ:『もしもアリサ姐さんが現地妻ズに入っていたら?』





はやて「ツンデレ現地妻っちゅう、素晴らしい属性を持った凶悪兵器が出来上がるな。・・・・・・アリサちゃん」

アリサ「嫌よ。てゆうか、アタシツンデレじゃないし」










※ 恭文×ディード+リイン+セッテ、・・・あると思います!





ディード「違います。そこにフェイトお嬢様もプラスされなければ」

恭文「ディード、否定するとこ違うよっ!? 僕が言うのもあれだけど、多分違うと思うなっ!!」










※ 異種技能戦闘戦第4回戦 元機動六課スターズ分隊スバル・ナカジマVSガーディアン藤咲なぎひこ!!

お題はガジェットを撃墜するガンコントローラー型のシューティングゲーム。制限時間内に多くのターゲットを撃墜したほうが勝ち。





スバル「・・・・・・どうしよ、私シューティング苦手なんだけど」

ティアナ「あー、アンタは格ゲー専門だしね。なら、なぎひこの方が有利かしら」

なぎひこ「あの、僕・・・・・・ゲームの類ってほとんどしたことないんですけど」

スバル・ティアナ「「・・・・・・え?」」

古鉄≪・・・・・・さて、おさらいです。元々なぎひこさんは『藤咲なでしこ』として、女の子の生活を送ってました≫

ジガン≪女の子らしく・・・・・・だから、ゲームの類をほとんどした事がなかったの。まぁ、結果は推して知るべしなの≫










※ 「あ、ゴキブリ!」(in機動六課)





恭文「・・・・・・で、壁に穴開けまくったから僕に修理して欲しいと?」

なのは「・・・・・・うん」

フェイト「その、驚いちゃって」

恭文「ふざけんなバカっ! てゆうか、僕でも無理だからっ!!
これ穴っていうか、既に崩落レベルだよっ!? ゴキブリ相手に何の魔法使ったらこうなるのさっ!!」










※ 次の×恭本で恭文の相手をするのはシルビィになりました by×恭編集者





はやて「あ、了解です。しかし・・・・・・どんな風にやりましょ」

メガーヌ「大丈夫、テーマは決まってるわ。・・・・・・年下で自分しか女の子を知らない恋人。
自分はリードする気満々なのに、実は向こうにリードされっ放しで翻弄される年上の彼女よ」

はやて「おぉ、それはこう・・・・・・萌えますね」

メガーヌ「でしょ? つまり、愛しあう時は上下関係というか、色んなものが決まっているわけ。
それを悔しく思いつつも、恭文くんと愛し合う事への喜びに溺れていくシルビィさん。・・・・・・これよ」

はやて「うし、んじゃ早速いきましょ。いや、これはえぇもん書けそうな気がしてきたわ。
つまりアレですね、『シルビィさん×恭文』になるかと思いきや、『恭文×シルビィさん』なノリと」

メガーヌ「そうよ。しかも最初から最後までよ。リードしようと抗うんだけど、それも全部無駄に終わる。・・・・・・あぁ、名作が出来るわね」

はやて「そうですね、うちらの新境地ですよ」




















シルビィ(IFルート)「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
でも・・・・・・ヤスフミ、本当にエッチよ。私の方がお姉さんなのに、もうすっかりリードされて責められる事も多いし」

恭文(IFルート)「シルビィ、いきなり何の話してるのっ!? あの、色々おかしいからっ!!」




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