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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:237(7/19分)



恭文「ここはー皆無ー皆無ー♪」

古鉄≪あなた、ONE OK ROCKにハマりすぎですから。学校でも口ずさんでるじゃないですか≫




















※ 恭文がブラックヤスフミと対峙し戦うと思うんですが、彼から何かを受け継ぐというのはどうでしょうか。例えば、彼の進化の証である彼独自のセブンモードとか。





恭文「一応そんな予定・・・・・・の、はず」

あむ「まだ書いてないから、あやふやなんだね」

恭文「うん」










※ お久しぶりです、冬馬雪です。 これまでの小説をあらかた読み直して思ったんですが、クロス先の作品のヒロインとここまでIFルートを熱望される主人公って、そう居ないですよね。
最強ハーレム系で、ハーレムに入れて!的なのはたまにみますが。 ついでに、読者の方がハーレムに乗り気なのがスゴいw

そして、最近「恭文×あむ」が自分の中で一番になりつつある事にびっくりです。 あれか、見た目がほほえまs(蒼い光に飲み込まれた)





恭文「えー、感想ありがとうございます。てゆうか、アレですよ。
作者はハーレムとか、基本ダメなんですよ。そのハーレム系見て『・・・・・・うん』ってなるんで」

リイン「リインの扱いも、当初はそうとう迷ったーって言ってたですしねー。
あ、ちなみにあむさんとのカップリングは本当に人気なのですよー」

恭文「まぁ、悪い気はしないけどさ。確かにあむと居るのは楽しいし」











※ レイハ姐さんナナタロスのような拡張デバイスを作成するとしたらどんな機能を追加しますか?





レイジングハート≪七本の私を召喚します。そしてそれで同時にスターライトブレイカーを≫

恭文「その厨二発想やめようよっ! てゆうか、それは色々だいなしだからっ!!」










※ 恭文!大変だ!なのはの馬鹿がまたデジタルワールドに砲撃をかましやがった!しかも、その場所がスーツェーモンが管理しているデジタルワールドだ! スーツェーモンの性格は勿論、知っているよなあ!

え!スーツェーモンが「下劣で非道な人間共を完膚なきまでに徹底的に絶望へと陥れる為に、見せしめとして諸悪の元凶である管理局本局を滅ぼす!」と激怒していて、今それを実行しようとしているだと!!

まずい!恭文、なんとかしろ!!





恭文「・・・・・・というわけで、デジタルワールド行ってきます」

フェイト「ヤスフミ、一人で大丈夫?」

恭文「ひとりじゃないよ。アルトにジガンにシオン達に、キメラモンも居るし。
あ・・・・・・それとフェイト、なのはは牢屋にぶち込んでおいてね?」

キメラモン「スーツェーモンの溜飲を多少は下げられるかも知れない。色々辛いかも知れないが」

フェイト「分かったよ」

なのは(拘束中)「んーんーんーんんんー」

キメラモン「・・・・・・辛くないようだな」

ジガン≪フェイトさん、基本的にお母さんにはビターだからしょうがないの≫

恭文「というわけで、なんとかしてくよー。デジタルワールドへ・・・・・・レッツゴー!!」(言いながら、デジヴァイスをかざす)










※ 八神捜査司令大変です。とある次元航行艦に自動で料理を作成するクッキングマシーンのAIに料理上手の貴方のAIを搭載する予定だったんですが、シャマル医務官が自分も料理が得意だと言ってシャマル医務官のAIを搭載しました。

で、1週間前からその積んだ次元航行艦が行方不明になっています。急いで部隊を編成して調査してください。最後の連絡では「料理が〜」という通信を最後に連絡が通じなくなったようです。





はやて「シャマル・・・・・・アンタ、またやらかしてくれたなっ!!」

シャマル「どうしてー!? 私、何もしてないのにー!!」










※ 泉の女神様「エリオ・モンディアル。貴方が落としたのは貴方のことを『お兄ちゃん♪』と呼んで慕い健気にあなたに尽くす真っ白いオーラを纏ったキャロ・ル・ルシエか、
『犯罪者に人権なんてありません。エリオ君は私の所有物です』と言ってブラックオーラを放っている真っ黒魔王なキャロ・ル・ルシエのどちらですか?」





エリオ「・・・・・・後者です」

泉の女神様「嘘つきは嫌いです。このマダジが」(ちゃぽん)

エリオ「え、ちょっと待ってっ! 少なくとも前者ではないよねっ!?
キャロって最近黒いし・・・・・・って、あとマダジって言うなー!!」










※ 「管理局」という名称自体、まずかったんじゃない?だから、全次元世界は管理局という存在自体を胡散臭がられているんだと思う。
というかヴェートル事件やJS事件で失態かましまくっているから余計に管理局の存在自体を全否定という姿勢が強まっているんじゃない?そこん所どうよ、管理局の人形共!


※ 「管理=支配」よりも「連合=友好」という方が、まだ良かったのでは?いっそのこと「次元連合保安連邦機関」(通称・連合機関)と改名したら? 


※あるサイトのSSで興味深いことが書いてありました。話を聞くと、管理局っていわゆる三権のうち、「司法」と「立法」を管理外世界でも握っていることになり、本局は自分で法を決めてその法の下で他者を裁いているということになるそうです。これってただの独裁か、治外法権が全世界でまかり通っているって管理局が勘違いしてるかどっちかってことになりませんか?・・・まるで悪の組織みたいですね。いや、ガキ大将かも。


※ 恭文ー!リンディを筆頭とした本局上層部がレティと三提督の制止を聞かずに、『地球』を侵略しようと決行してるぞ!しかも、その事実が真祖、死徒二十七祖、聖堂教会の埋葬機関、本物の魔法使い達にバレました。管理局、今度こそ滅亡したなコレ…。  クロノ「その後、母さんを含む本局上層部(一部例外あり)とその飼い犬の姿を見た者は誰もいなかった…。」


※ ヤスフミー。管理局がある世界を管理世界にしようとして返り討ちにあったよー。 え? なんの世界かって? 『ネガの世界』だけど。 byネガの世界でネガ電王のバイトをしているフロスト


※ 時空管理局の士官・高官の死亡原因ワーストランキング(笑)。 第3位:射撃による暗殺(一流のスナイパーに撃たれたら対処の仕様がない)。 第2位:民間人を装った自爆テロ(民間人に装ってしまえば、対処もクソもありません)。

第1位:後ろ弾(無能な指揮官に対してよくあり、この行動によって最悪の事態を回避できたという事例もあった。ちなみに、これが一番多かったんです)。リンディの末路は間違いなく第1位の『後ろ弾』だと断言できます。いや、マジで…。


※ 恭文をうまく説得して管理局に入れて、なんとか続けてさせていたとしてもJS事件の後今まで溜めた鬱憤をはらすかのように世間に真相を全バラシしそう。そして管理局終了のお知らせになりそう。


※ リンディさん、これ以上管理局至上主義に走ると・・・。こうなるよ → 恭文&クロノ「リンディ・バリアー!」 リンディ「ぎゃーー!!」 犯罪者A「うわー!!」 クロノ「説明しよう!リンディ・バリアとは、恭文か僕、はたまた両方が危なくなった時、母さんが身代わりになってくれる優れものである」 犯罪者A「ひでぇなお前ら…」 犯罪者B「バリア死んでるぞオイ…」


※ ミッドチルダ・CNCニュースです。最近ミッドチルダ地上部隊の動向についてお伝えします。局の正しい『理想』を守って撃墜される一般局員が後を絶たないようです。
理由として一部上層部が部隊運用に口を出した部隊の損害がひどくなっている模様です。
一般局ンからは『現場を知らない上層部は口を出すな』と嘆願書を出しており上層部と部下の軋轢が浮き彫りになった形です。


※ 機動六課の真相を知る者たちの中で『必要だった』と言い切れるのは某統括理事だけだろう。
部隊を持ちたいと願った部隊長は自分の夢に疑問を持ち、部隊を持つことを見送った。提督は自分の夢を思い出しそのことを今でも後悔している。

『犠牲』を強いる者と『己の魂』に正直に生きる者。己の罪を認められず他者に自分の考えを押し付け過去に囚われ、自分の信頼と信用を自分の夢に泥を塗っているということに気がついていないというのはある意味で滑稽なものだ。

しかし、彼の輝きに惹かれ彼の周りには沢山の人達が集まり互いに影響を及ぼし合って大きな力へと変化している。

どちらが正しいということではなく、どちらが胸を張って生きることが出来るかだろう。時間がそれを証明してくれるはずだ。


※NARUTOで木の葉隠れの里を襲った九尾を放ったのがマダラと判明。サスケには『自分じゃない』とのたまっていたくせにヤッパリな。と思いました。

自分にとって都合の悪いことを平気で隠蔽して自分の欲望のために他人をいいように操るってどっかの誰かさんとやり口が似ていますね。こういう事する人間って社会では正しい形になるかもしれませんが反感を抱く人間は多いと思います。





クロノ「というわけで、名称を変えるのはどうだろうか。いや、これだけ色々言われていると、さすがにそれくらいはしたくなる」

恭文「・・・・・・まぁ、有効手ですよ? ただしその後のあれこれで『結局同じか』って思わせたらアウトですけど」

はやて「あー、そこがあるかぁ。てゆうか、タイミングをもしかしたら逃したかも知れんで?
やるんなら、JS事件の後とかに頑張ってやっとったら・・・・・・まぁなぁ?」

クロノ「ようするに改革の気風が一番強い時にやる事で、効果を高めるという事か。
・・・・・・確かにこの段階までそこを放置していたのは失敗だったな」










※ 一番質が悪いのは『自分がKYじゃない』と断言できる人間なんではないかと→とまとキャラ全員が豆柴とフリーダムエンジェルをじっと見る。





スバル「あの、私KYじゃないよー! 最近そう言われる事も少なくなってきたんだからー!!」

エル「エルも同じくなのですっ! それなのにアンタらはー!! アンタらはー!!」










※ あむルートの恭文はあむの髪型を梳いたり髪型を作っているって本当ですか?





恭文(IFルート)「えっと、してますけど」

あむ(IFルート)「ま、まぁ・・・・・・恭文は器用だし、一応任せてもいいかなって」










※ 恭文って結構なゲーマーっぽいけど、デビルメイクライ4のこの動画でやってるコンボプレイできる?

tp://www.nicovideo.jp/watch/sm10882853 ちなみに自分は――できるわけないじゃん!!クリアーだけで精一杯ですよ!!モノホンのダンテってあんな感じなんだろうなあ……。





恭文「・・・・・・僕の知ってるDMCと違うんですけど」

ジガン≪主様、大丈夫なの。主様も頑張ればきっと出来るの≫

古鉄≪いや、これはダメじゃないですか? そう言いたくなるくらいに動き違いますし≫










※ とまとキャラの皆さん、恭文を始めとするセンスが少々残念な人達が居ますが逆を考えればいいんです。
彼に『自分の中でかっこ悪いデザインにして』といえば真逆のつまり、まともなセンスになるんではないでしょうか?






あむ「あ、なるほど。だったら」

フェイト「・・・・・・それ、やった」

あむ「え?」

師匠「そうしたら、マジでダメなの持ってくるんだよ。もうどうしようもないんだよ。
別にセンスが逆転してるとかじゃないから、当然と言えば当然だけどな」

あむ「そ、それはその・・・・・・ご愁傷さまです」










※  始めまして。私、“おせっかいな化学物質”と申します。ほぼ毎日と言って良いほど楽しまさせていただいています。

あと、君管で鍵語“スタングレネード”・“stun granade”・“flash granade”・“flash bang”等を検索すると色々面白いものが見れます。
ストロボ応用を閃光弾と勘違いしている? も有ったり玉石混交ですが。





恭文「初めまして、いつもありがとうございます。それで早速検索して見てます。
・・・・・・作者、やっぱMSGだけじゃだめだって。もっと勉強しなくちゃ」

古鉄≪実際に動画で見られるのは大きいですね。えぇ、ここ大事です≫










※ 拍手で掲載されているリースの魔法ですが、いい奴ばかりだから少し出してみてはどうでしょうか?海里くんとの訓練や×たま遭遇時とか。






恭文「一応その予定です。さすがにこのままはちょっと気が引けて」

古鉄≪出来る限り、頂いたアイディアは本編上で還元したいですしね。ここは頑張りますよ≫










※ドキたま72話更新お疲れ様です。ユーノが不憫過ぎて泣きました(´Д`)
天然スルーって大罪ですね。こんな真似をする魔王は(同類の唯世やif世界のフェイト共々)一生IKIOKUREていればいいと思います。

P.S.拍手を送り過ぎて作者様に負担をかけてしまっていたようですね。しばらくネタ拍手は週1回投稿くらいに自重しようと思います。


※ダッシュ72話目読みました。

さて、ユーノが腐りかけた生ゴミになるのは、別にどうでも良いから置いといて……

なぎひことなのは…二人っきりでお出かけ、いわゆるデートだね♪

なのはから、なぎひこ誘ってる時点でユーノもう負けだよ……
ユーノ、なのはに二人っきりで遊びに行くのに誘われた事ないでしょ(笑)


さて、次回はどうなるか…半死体のユーノが完全な死体になるか(笑)
楽しみに待ってます♪


と言うか…案外、無印でのユーノの行いが原因かもね……

フェレット姿でなのはの着替えを見たり、一緒に温泉に入ったり……


手や顔を舐めたり…あれ、姿がフェレットだから良かっただけで……
人間姿に置き換えたら、まんま変態野郎だよ……


だから、他の小説ではユーノは「淫獸」の二つ名を持ってるんだよね。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。あと、無印は仕方ないんですよ。
アレだと序盤は、ユーノ先生体調不良で人間形態は辛かったんですし」

フェイト「でも、ほんとどうなるんだろ。うまくいって欲しいけど・・・・・・うーん」

恭文「こればかりは生物だしなぁ。うーん、どうしよう」










※ 士「このカード、使うべきか使わざるべきか・・・」 つ『Attack Ride Strike Stars』

士「下手したらディメンジョンキックを超える威力だろ、これ(なのはとシグナムの戦技披露を見上げながら)」

ユウスケ「使うなよ、絶対に使うなよ!?」

夏みかん「ユウスケ、それフリになってます・・・って、名前欄ふざけないで!?」

キバーラ「あららら」


−視点移動−


海東「ま、ままま待ちたまえ君達!」

スバル&ノーヴェ「「良太郎さんのカップ返せー!! て言うか、私(アタシ)に寄越せーーー!!!」」


・・・おまいら自重せいwww by オーナー28号





恭文「みんな・・・・・・元気だなぁ」

フェイト「そうだね。というか、スバルとノーヴェは止めないと」










※ 恭文、あむちゃんのパワーアップアイテムの一つがローラーブレードだから一緒に特訓してあげなよ。





恭文「というわけで、実際にローラーブレード履いて走るよ」

あむ「え、えっと・・・・・・キャラなりしないの?」

恭文「何言ってるの。キャラなりしないでもあれくらい出来るようになれば充分でしょ。じゃ、いくよー」

あむ「いや、あの・・・・・・ちょっとっ! あたしまず立てないんですけどっ!!」










※ アレク元公子はドキたま/だっしゅの時点でどんな生活をしているんでしょうか?もう二度と会えないとかはないよね?





恭文「えっと、実はアンジェラは会いに行ったんだよね」

アンジェラ「うん。メルビナが許可をもらってきてくれたのだ。ほんのちょっとだけど、お話出来たよー。
アレク、今は料理の勉強してるんだって。コックさんになりたいって言ってたのだ」

恭文「・・・・・・そっか。僕も・・・・・・うん、会いに行きたいなぁ。
うぅ、立場状中々難しいけど、このままは嫌だなぁ」










※ リースに質問。未来のあむの孫のあゆちゃんと知り合いみたいだけど、あゆちゃんとあむちゃんの似ている部分ってある?





リース「えっと、まず性格ですね。あとは・・・・・・うん、顔立ちも結構似てるかも」

恭文「鬼みたいな顔してるの?」

リース「してませんっ! それはおじいさんがあむさんに意地悪するからですよっ!!」










※ 『女の子は心がキラキラ輝いていれば、  いつまでだって少女ですよ?』原作者の都築先生の回答らしいです。
・・・おめでとう、輝きを取り戻した今のなのはなら十分、魔法少女ってなのれると思うよ? サガミ





なのは「あ、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、そうだよね。まだ私の時代なんだよね。うん、頑張ろう」

恭文「なのは、引退しようよ。そのまま永遠の魔法少女続けられても、ヴィヴィオやスバルが迷惑だって」

なのは「どうしてー!?」










※ エリオ君へ カイザやキックホッパーの変身はかっこいいよね♪♪(二人とも死亡フラグやら不幸フラグやらの固まりですけど♪♪) エリオ君が変身して似合うのってデルタでは? いろんな意味で♪♪
あと、恭文君とフェイトさんのラブラブぶりはすごく馴染んできました♪♪ p.s わたしのサイトでリリカルなのはStrikerS準拠のスーパーヒーロー作戦 NEW MISSION IFを展開してますよ♪♪ ひらひら♪♪





エリオ「ありがとうございます。僕・・・・・・うん、変身しよう。色んなものに変身しよう」

恭文「エリオ、エリオには無理だよ。てゆうか、それやったら死亡フラグ立つし」

エリオ「どうしてー!?」










※ どうも〜二丁拳銃使いです^^ 拍手のお返事:230にて・・・リンディさんやあなたずれてますね〜^^; 
問題なのはヘイハチさんがメ○ロン星人と仲良くなったことではなく、侵略をしようとしてきた異星人にもう侵略の必要がないと言われたミッドの方が問題ですって・・・
おそらく侵略のために様々な星を調査しているであろうメ○ロン星人はミッドみたいな状況になった星を見ているのかもしれません、だからこそ確信を持って侵略をわざわざする必要がないと言ったのではないでしょうか?

もしそうだとすればミッドの状況はかなりまずいと分かるはずですが・・・ひょっとしてそういう意見にはもう耳を貸さなくなったのでしょうか?
だとしたらもうリンディさんは引退するべきですね、自分に優しい言葉しか聞かなくなった人間は朽ちるだけですから・・・それともう一つぶん殴られて当然でしょう。

キメラモンはすでに恭文の友達です、友達を処理するとか言われて怒らないわけないじゃないですか・・・それにキメラモンは意思疎通が出来て心を持ってるんですよ?
自分を受け入れてくれた恭文の心に触れて涙を流せるんですよ?そんなキメラモンを理解しようともせず怪物と勝手に断じて処理しようとするなんて・・・恭文にボコボコにされなかたっただけマシですよ、マジで。
まあ、キメラモンを管理局で実験動物にするつもりだったんでしょうが残念でしたね?・・・え?そんなつもりはないって?

・・・・今までのあなたの発言や管理局のやって来たことを考えれば誰でもそう思うと思いますよ?  と、リンディさんのキメラモンに対する言い方にかなり不快感を持った二丁拳銃使いでした<(_ _)>





恭文「というわけで、そんなリンディさんの事など振り切ってデジタルワールドに来たわけだけど・・・・・・ここ、どこ?」

キメラモン「・・・・・・どこだろうな」

恭文「キメラモンも知らないのっ!?」

キメラモン「すまん、俺の知っているエリアじゃないようだ」

恭文「あー、それでか。だったら・・・・・・適当にでも散策するしか無いよね」










※ 「自分の人生を狭くするのは、他人じゃない。本当は、自分自身なんだ」  この言葉をリリカルなのはに登場するすべての人に捧げます。





フェイト「・・・・・・突き刺さります。こう、色々と思うところがあって」

恭文「そうだよね。まぁ僕にも言える事だけど・・・・・・自分を変えなくちゃ、世界なんて変わらないんだよ」










※ キース「歌唄様第三夫人化計画のお時間がやってまいりました!今回は恭文様の目覚ましのアラームを歌唄様の音声にしておきました。
ちなみに音声は歌唄様本人に直接吹き込んで頂きました。う〜む、実に歌唄様らしい素晴らしい目覚ましボイスでした。
…おや?ベッドには恭文様だけでなくフェイト様とリイン様もご一緒に寝ておられる様ですな。すぐに目が覚められる様に音量を最大にしておきましょう」





恭文「・・・・・・あのバカ執事だ。それ以外でこんな事する奴居ないし。
てーかあのバカ、マジで僕の光の白刃で消滅させたるっ!!」

フェイト「ヤスフミ、だめだよ。・・・・・・私がライオットで斬りまくるんだから」

あむ「あの、二人共落ち着いてっ!? さすがにアレなのは分かるけど、それでも落ち着いてー!!」










※ 9.8秒、それがあむと恭文がフラグを立てるまでのタイムだ!




恭文・あむ「「そんな事ないからっ! 全然そんな事ないからっ!!」」

りま「嘘よね」

恭文・あむ「「嘘じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 『計画[プロジェクト]しゅご電王』について補足。
通称について。
しゅご電王〇〇と〇にそのフォームの頭文字が入る。
しゅご電王の能力について。
しゅご電王状態なら良太郎もしゅごキャラやたまごが見える。飛行できるしゅご電王もいれば飛行できないしゅご電王もいる。しゅご電王で使えるしゅごキャラの技はそのフォームで憑衣しているしゅごキャラの技のみ。
電王フォーチュンクライマックスについて
必殺技について。
パスを閉じた状態と開いた状態で一回ずつタッチし(パスは腰の後ろにしまう)、デンガッシャーガンモードで撃つと見せかけて胸のダイヤのアミュレットから極太の光線を発射する。


※良太郎のしゅごキャラ・キャラチェン・キャラなりを考えてみた。

電太郎
名前は電王の電に良太郎の太郎(カタカナではなく漢字ここ大事)。良太郎が時間の歪みで子どもになってしまい、原因を解明する間、せっかく子どもになったんだからということで聖夜学園中等部に編入(恭文の親戚という形で。ガーディアンについても恭文から聞いていたということ)。クラスはティアナと一緒。タローズが勝手に憑衣して好き勝手するのをティアナが止めるため。そうした日々を過ごしていく中でいつの間にか生まれたたまごから生まれた(たまごの模様はたまごに巻きついてるようなレールとそのレールに乗っている時間がバラバラな時計)。
容姿はしゅごキャラサイズの良太郎。服装は良太郎が初めて電王になった時のもの。自分の体の1/3ほどの大きさの懐中時計を身に付けている。
性格は良太郎よりもやや強気。
能力は、一つ目が遠く離れた場所からでも×たまの気配を正確に察知することができる。二つ目がたまごが生まれた時間を知ることが出来る。三つ目が電王にしゅごキャラを憑布させしゅご電王へと変身させることができる(フォーチュンクライマックスはダイヤが無理やりしたということで例外)。
女の子のしゅごキャラといつの間にかフラグを立てていたりする。ダイヤやてまりなど。
キャラチェン:見た目は変化なしに見えるが懐中時計が腰に装備される。
キャラなり:タイムライナー
電王プラットフォームの絵柄の服。ベルトも模様としてある。仮面は無い。グローブとブーツはそのまま。武器はデンガッシャーならぬしゅごガッシャー(見た目は同じ、色が薄い)。スペックは身長と体重は変わらず、パンチ力・キック力はプラットフォームの1/2。走力・ジャンプ力はプラットフォームと同じ。タローズ及びジークも憑くことができる(憑布状態のスペックは、電王のそれぞれのフォームのスペックが上記のようになる。髪型と瞳の色は憑いた状態のもので、服の色は黒色の部分がそれぞれの基本カラーになる。しゅごガッシャーも組み換えられる)。ライナーフォームにはなれないが、クライマックスフォーム・超クライマックスフォームにはなれる。ただ別の意味でアミュレットフォーチュン以上に凄いのでめったにならない。
技は『俺の必殺技パート1』に似た感じで×たま及び×キャラをを真っ二つに斬って浄化する。





恭文「な、なんか凄そうなのが来たっ!?」

ダイヤ「・・・・・・これよ。私が求めていたのはこれだわ。みんな、早速いきましょう」

恭文「若干一名既に乗り気だしっ! おいおい、それはいいんかいっ!!」










※ 攻撃魔法が使えなくてもバリアジャケットの技術で思い描いたデザインのファッションに自由に着替えることができると言うだけで魔法を覚える甲斐はあるんじゃないかな?





あむ・ミキ「「・・・・・・そう言えばっ!!」」

はやて「あー、うちもそれやったわ。着こなし勉強したくて、バリアジャケット構築ーってな」

ティアナ「あ、八神部隊長もですか? 私もやりました。髪型も含めて色々と」

はやて「なんや、ティアもなんか。でも、どうして? アンタおしゃれ興味なさそうやのに」

ティアナ「まぁ将来のためですか? 執務官志望ですし、身だしなみは気をつけたいなーと」

はやて「あ、そういうのも込みか。うん、それなら納得や」

恭文「てゆうか、僕もやったよ。いい服がなかった時に、自分なりにデザインして服作ったりとかさ」

ティアナ・はやて「「うんうん、あるある」」

フェイト・なのは「「そうなのっ!?」」

ヴィヴィオ「ママ達はおしゃれ基本興味ないしねー。それは仕方ないよ」










※ 恭文の目覚ましにこんな音声を入れてみました、「恭文なんて、大嫌い」(ゆかなさんvoice)





フェイト「・・・・・・凄まじくヘコんで、部屋の隅でジッとしてます」

リイン「恭文さん、そこまでですか?」










※ 今回空海君がラッキーだかアンラッキーだか分からない目にあっていて思い付いたもしもシリーズ。 @ツイスターゲームの相手がレイオさんだったら




空海「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 負けねぇっ!! 負けねぇぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

レイオ「ふん、坊主いい根性してるじゃねぇかっ! だが、足りねぇっ!!
そんなんじゃこの俺を倒すのなんざ、100年早ぇぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

あむ「おぉ、なんか・・・・・・なんか凄い燃えてるっ!!」

りま「体育会系同士、相互反応起こしてるみたいね。でも、からみ合う姿はキモいわ」

やや「そうだね。ややもちょっと・・・・・・引いてるかも」





Aツイスターゲームの相手がヴィータ師匠だったら





リイン「・・・・・・ヴィータちゃん、次は右足を緑です」

師匠「・・・・・・あの、届かねぇんだけど」

リイン「なら、負けですね」

師匠「いや、それは納得出来ねぇっ! ・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

空海「あー、ヴィータさん。あんま無理しない方が」

ダイチ「そうだぜ。てーか、足の指先プルプル震えてるしよ」

師匠「ばかっ! 問題ねぇよっ!! そうだ、アタシに不可能なんてねぇっ! あるはずがないんだっ!!」

あむ「・・・・・・なんだろ、ちょっと涙出てきたんだけど」

なぎひこ「こう、意味もなく応援したくなるよね。かなり全力で」










※ ドキたま/だっしゅ73話で空海君がラッキースケベになっていましたが、この時リースはどんな格好をしていたんでしょうか?

相馬空海は『相馬さんまじパネェッス』 の称号を手に入れた。
リインフォースVは 『純潔を汚された乙女』の称号を手に入れた。

リースフラグ@Aが立ちました。





リース「えっと、薄手のキャミです。みんな就寝着だったので。というか・・・・・・うぅ、汚されました」

空海「いやいや、アレは不可抗力だよなっ!? てーか、どうしようもないってっ!!」

フェイト「空海君、だめだよ。ちゃんと責任取らなくちゃ」

やや「そうだそうだー。リースさんが可哀想だよー」

空海「取れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 劇場版のパトレイバーっぽい、歌唄ルートでは唯世が逆にはやてに王として問いかけるといいと思う。唯世の護衛はイクト+空海でいいでしょ。
ちなみにややはノロウサでガジェット相手に無双中とか思い浮かんだよ。あ、ちなみに他の方の拍手で着ていたシオンとあむ、ヒカリと歌唄がキャラなりしてるんだよね。

最後にリメイクハニーで全部お直ししてその戦いは終わると、そしてゆりかご線へ突入恭文は当然ガーディアン達と行動を共にするというわけか……





恭文「まぁ、パトレイバーですから。そこはもう派手に暴れてOKなわけですよ」

あむ「恭文、そういうもんなの?」

恭文「そういうもんなの」










※ なーなー、あむー。 ウルトラマンの世界から、リメイクハニーで怪獣に壊された街を直してくれ、って依頼が来てるよー。
座標はセットしてあるから、これで飛んで。 つ「アドベンチャー(ティガダイナガイアの劇場版で我夢が使ったマシン)」 by オーナー28号





恭文「・・・・・・なるほど、これまでのウルトラマンシリーズの被害は、全部あむが修復してたんだ」

あむ「いやいや、そんなわけないしっ! てゆうか、マジにそういう事言うのやめてくれるっ!?」










※ 恭文+リインが幻想郷に来ていたら……紅魔館編

恭文「・・・・ふむふむ」

パチュリー「便利ねその魔法」

リイン「寧文さんは瞬間詠唱処理能力を持ってますから!」

パチュリー「なるほどね、ならば私も同じね基本的に高速で瞬間的に詠唱を破棄しているから……」

小悪魔「やめて下さい、片付けが大変になるじゃないですか!?」


恭文が読み終わった魔道書を本棚に戻し終わった後。


パチュリー「後で蒼凪に教えてもらいましょう」

リイン「リインも勉強するですよー」

小悪魔「だれかたすけて〜!?」

古鉄<だが、断る!>






恭文「こんな感じで、幻想郷の日常は過ぎるわけですよ」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、私は?」

恭文「あ、もちろんフェイトも一緒だよ? だって僕の奥さんだし」

フェイト「うん」(とっても嬉しそう)











※ ユーノ……さすがに可哀想すぎないか???なのははやっぱり魔王だよね。
ユーのは恋心を大きくしてたのに、そしてその気持ちを伝えようとしてたのに、気付かないで思いだけためさせて、自分に気になる相手ができたらポイかよ
……これじゃあユーのはなのはを諦めれないから新しい恋は探せないじゃないか……ひでぇ、ひでぇよ魔王!


※ どきタマ73話の感想です。えっと、、ユーノ、ドンマイ、ここからどうなるかわかんないけど個人的に言わせてもらえばもう、あきらめて別の人探したほうがいい気がするよ。
ただ人任せにするのと、情報を鵜呑みにするのやめなさいね。そしてなのは、お前はもう少し何とかならんのか?せめて相手の気持ちぐらい受け止めてやれ。


※ ドキたま73話読んでの感想。今まではギャグで「IKIOKURE」と思ってましたが、今回ばかりは、本気でそうなればいいのにと思ってしまいました。

ユーノの未来はきっと幸せでしょう。何せ、魔王の呪いから解放されたんですから。 犬吉





なのは「というわけで、感想ありが・・・・・・って、何これっ!? なんで私がフルボッコなのかなっ!!」

フェイト「なのは、アレはしかたないよ。私でもさすがにアレは」

なのは「だ、だってあの・・・・・・いきなり過ぎたんだもんっ! 普通にびっくりしちゃったんだもんっ!!」










※ ドキたまダッシュ第73話読みました。ユーノの心に×が付きましたか。まあ、12年もスルーされ続ければ仕方ないかな?
それにしても、魔王はもう少し優しく告白を断っても良かったんじゃ…。まあ、魔王に優しさを求めるのは無意味か(笑)

あと、皆揃って忘れていた空海の誕生日。ダイチまで忘れてるってどうなのさ?キミ、空海のしゅごキャラだよね!?

そして嬉し恥ずかしツイスターゲーム!空海羨ましいぞ!リースのどこをこすったんだ?どういう体勢になったんだ!?
しかも、不幸だと?幸福過ぎるだろうがッ!?リアルで8月17日が誕生日の俺と代わってくれよ?

俺なら喜んでリースとツイスターゲームするからさ(血涙)そして、ガーディアンの皆!二代目魔王から逃げてーッ!!byリアルで8月17日が誕生日の福沢鷹幸


※ ドキたまだっしゅ73話読ませていただきました。感想は……いくらなんでもなのはの対応がひどすぎる気が・・・。
急でびっくりしたのは分かるし、ユーノもいきなり「結婚してくれ」は急ぎすぎだったかもしれないけれど12年もスルーした挙句に告白してきた相手に「バカ」は酷すぎると思います。

もう魔王とかなぎひこの前だったとか恋愛経験がないとか以前に人としてどうかっていうレベルでは?あと1エピソードあるそうなのでそこで少しでもユーノが救われてくれると嬉しいです。


※ ユーノがんばれ、超がんばれ。byテムジン





空海「感想、ありがとうっす。まぁ、あれだよな。俺も言ってなかったのが悪かったんだよな」

唯世「そ、相馬君。あの・・・・・・落ち込まないで? 今回は本当に僕達が悪かったからー!!」

キセキ「というか、リースとあのような状態になったのだから、問題ないだろ」

空海「どこがっ!? あの後日奈森達から『女の敵』って目で見られたしよっ! 不可抗力だっつーのっ!!」











※恭文、そしてキャロ大変だ!!エリオがキャロの魔王化と影の薄さに等々嫌気がさして、ウルトラマン達の故郷点M78星雲、光の国ことウルトラの星に留学と言う形でウルトラの星行きの次元宇宙航行シャトルに乗って家出しちゃったよ!!





キャロ「ど、どうしてっ!? 私魔王なんかじゃないのにっ!!」

恭文「・・・・・・なんだ、それなら放置でいいでしょ」

フェイト「ヤスフミ、さすがにそれは」

恭文「いいから。あのね、フェイト・・・・・・旅は男を大きくするのよ?
きっかけはともかく、これはエリオにとって旅なんだから。だから、待っててあげようよ」

ジガン≪なにより、あそこなら変なことになるはずないのの。みーんな正義の味方みたいなものなの≫

フェイト「ヤスフミ・・・・・・それならまぁ、納得はするけど」

キャロ「フェイトさん、納得しないでもらえますっ!? というかあの、色々とおかしいからっ!!」










※ ユーノさん、悲惨すぎる。救いようが、ないよこれ。


※ ドキたま73話読みました…あー、これは…まぁ、今日は飲んで飲んで。あれですよ。もっと男を磨いて、自分をフったことを横馬魔王に後悔させてやればいいんですよ。by,イスピン


※ ドキたま73話。あっちこっち泣きたくなるほど不幸ですね(´Д`)
空海が誕生日スルーされたり、恭文がゲーム壊されたり、リースが萌えキャラに転向したり、キャロ達に出番が無かったり、ユーノが盛大に失恋したり。
そして魔王はとっても酷い奴だと思います。この女が自分の罪を数えないままなぎひことこのまま幸せになるって非常に許しがたいです(;`皿´)
まあユーノ的にはこの女と縁が切れることで運気が回復するかもしれないし、これで良かったのかも知れませんが。

今回のもう一つの見所は恭文とユーノの×キャラとの戦闘では、安易なパワーアップに頼らない見事な返し手を見せてもらいました。スゥとの信頼の深さもいい感じですね。
あとは二人のキャラなりのチャンスがなかなか来ないことだけですが、近い将来のドキたまかとまカノでキャロから×キャラが産まれて、カオスヘッダーみたいにミッド中の動物やアルザスのドラゴンを凶暴化するくらいのことが起きれば、あるいはキャラなりできるかも。まあまだまだ先のことかな。

これからサザエさん時空な日常タイムに入るドキたまの展開を楽しみにしています。

P.S.ディードやヴィヴィオは恭文の色に直接染まってピンクになるよりフェイトの金色に同化して恭文とアマアマ出来る力を得た方が良いと思います。





スゥ「感想、ありがとうございますぅ。・・・・・・実は、ここでレンゲルシロップになる展開も考えてたんですぅ」

恭文「だからこそ強力な能力にしたしね。でも、しなくてもなんとかなっちゃう事が判明しました。
それもチート能力無しで。うん、ここ大事だよね。でもスゥ、ホントにありがと」

スゥ「いいえ。大丈夫ですよぉ? スゥは、いつだって恭文さんの味方ですからぁ」

あむ「いや、スゥ? アンタアタシのしゅごキャラ・・・・・・いえ、なんでもありません」










※恭文、フェイトさん、キャロ光の国に留学(?)しに行ったエリオの様子見に行ってきましたよ・・・・(非常に言い難そうに)何か向こうにかなり馴染んでましたよそれでこんなことを言ってました


エ「・・・・この星に来てから毎日が凄く幸せです・・・この星では僕の影が薄くならないし、それにキャロに毎日怯えて暮らすことも無いしもういっそ此処で暮らそうかな」

・・・・って髪が金髪に変わっててそう言ってましたあ・・・(キャロ激しく落ち込みながらエリオ君・・・・私の何がいけないの?って繰り返している)・・・(汗)

どうしますフェイトさん?もしかしたらエリオ一生帰って来ないかも(汗)





フェイト「え、えっと・・・・・・私はエリオの自主性に任せるよ? うん、自分で決めていく事が大人だもの」

恭文「でもエリオ、髪染めるって何があった? そして光の国はそんなに幸せなんかい」










※ ユーノが、あまりにも不憫で泣けてきた。今まで、さんざんスルーして最後が哀れだ。だから、4期でもけっこんできないだな、なのはは。


※ ユーノ、その……お疲れ様でした。一週間位ならお酒、付き合いますよ……恭文が。


※ ドキたまダッシュ第73話  なんか心が痛くて机に突っ伏してしまった。マジでユーノ先生に救済を……





恭文「感想、ありがとうございます。なお、僕はガーディアンの仕事があるので付き合えません」

ユーノ「・・・・・・裏切りもの」

恭文「裏切ったとは失礼な。僕は自分のやるべき事を優先してるだけです」










※あっ・・・明日誕生日だ・・・暇な奴いねえ、彼女いねえ・・・鬱だ・・・よし、恭文少し頭冷やそうか?(収束砲の収束を始めるギャグ補正だけど)





恭文「待て待てっ! どうしてそうなるっ!? てゆうか、あの・・・・・・おめでとー!!」

あむ「おめでとー! ほんとにおめでとー!!」(軽くやけくそ気味)










※ やや、ペペ、空を飛びたいんだったら、コウノトリを創造すればいいんだよ! 赤ちゃんを飛んで運ぶのは、コウノトリなんだから! ね!!





やや「あ、そうか。これならいけるよね。よーし、アヒルちゃんでコウノトリさん陣形に」

恭文「いやいや、陣形組んだだけじゃ無理だからっ! もっと根っこから変えないとっ!!」










※ 座右の銘メーカーより 蒼凪恭文の座右の銘「アイツが夜な夜なやってくる」


※ アルトアイゼンの座右の銘「飲む前に飲む」


※ ギンガ・ナカジマの座右の銘「いろいろあってもけっきょく愛が帳消しにしてくれる」


※ ティアナ・ランスターの座右の銘「泣きたけりゃ力一杯泣けばいい」


※ 月村すずかの座右の銘「愛は心のサプリメント」


※ リィンフォース・ツヴァイの座右の銘「昼は淑女 夜は娼婦 朝は天使」


※ フィアッセ・クリステラの座右の銘「嵐のあとはとても綺麗に晴れるものだ」


※ 高町なのはの座右の銘「初志貫徹 でも 間違えたら変える」


※ フェイト・T・ハラオウンの座右の銘「心が乱れている時に大事な決断を下してはならない」


※座右の銘メーカーより 八神はやての座右の銘「嫌なことは聞こえないふり」





フェイト「何気にぴったりなのが多いんですよね。特に私とか」

リイン「リインもぴったりですよー? リインも、夜恭文さんの前では淫らに」

フェイト「それは違うよねっ! というか、リインの年齢でそれをやったら絶対だめだよっ!!」










※ どうも、生沢です。とまと×MGSネタ第2弾をお送りします。それでは、どうぞ

「アレが俺のじいちゃんなのか・・・」

《教本や歴史書でしか知りませんからね。違和感を感じざるをえません》

「”新暦において最も完璧な人間”か?・・・正直今の姿見てても無意識にハーレム作ってるヘタレにしか見えねぇ・・・」

《同感です、アレが私達が今生きる時代を創り上げた人間なのでしょうか》

「地球じゃチェ・ゲバラ並のビッグネームだもんな・・・今の姿見てると信じられねぇけど」

《BIGBOOS2ndにも若い頃があったということですね》

・・・恭太郎とビルトの初対面における感想でした。MGSピースウォーカーにはまっている所為かこんなネタばかりでてきます
・・・ピースウォーカー終わったら次はイナズマイレブン3と紋章の謎リメイク・・・やるものがたくさんあります。
仕事もありますからぼちぼちやってますけどね。体壊さない程度に頑張ってます。コルタタさんも体調にはお気をつけて。それでは by生沢 凍





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・でも、恭太郎と会えてないのは寂しいなぁ」

フェイト「そうだね。でも、本編軸だと未来の時間でもちゃんと会えてるし・・・・・・うん、それは嬉しいよね」










※ えーりん「胸を大きくする薬? ・・・作れるけど、代わりに一生異性にフラグが立てられなくなる副作用が出るわよ?
・・・え?サギだって? 何言ってるの、副作用無くば作用無しという名格言を知らないの?」





あむ・ヒロリス・キャロ「「「ちkしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」」

恭文「なんていうか・・・・・・かける言葉が見つからない」

古鉄≪それはそうでしょ。あなただけじゃなくて、誰もかけられませんよ≫










※ 翔一「恭文君! デネブ君から聞いたんだけどさ、トマトが嫌いなんて勿体無いよ!
うちの畑で採れたばかりの新鮮なトマトは、美味しさが市販とは違うから。 食べてみて、はい!(超いい笑顔)」

・・・まさか、断ったりはしないよな?  by オーナー28号





恭文「い、いただきます。あははは、頑張ろうっと」

フェイト「うん、頑張ろうね。あの、私も一緒に手伝うから」(嬉しそう)










※ 恭也兄さんに第1期でからかわれる→恭文に弄られてM体質に目覚める→ヴィヴィオちゃんが本能的に『なのはままは弄らないとこの世界で輝けないんだ』と悟りぞんざいな扱いになるんですね。分かります。


※※ ヴィヴィオちゃんが最近すっかり逞しくなりユーノ先生を落とすだけ落としたりママをぞんざいに扱うようになった姿に恭文の姿を重ねているようですが、まだ八歳ですからここから更に進化していくんでは?

黒さに磨きをかけて小悪魔系魔法変身ヒーローとか。





ヴィヴィオ「正解でーす。ヴィヴィオ、セクシーな小悪魔になります」

なのは「正解じゃないよっ!? というかヴィヴィオ、そこ認めちゃうのは色々おかしいよっ!!」










※ 空海が今回のツイスターでリースにフラグを立てたと思うんですが、実はリースは未来の時間で空海の孫にフラグを立てられているという電波を受信。今回のこれで空海のフラグメイカーの能力が開花するんですねww分かります。





あむ「実はそうなんですよ。いや、びっくりしました」

空海「んなわけあるかよっ! 俺とリースは至って普通だっつーのっ!!」










※ 実はムサシとキャロは幼なじみだそうですね。





海里「そうなのかっ!?」

ムサシ「実は。某アニメではそんな関係なのだ」

恭文「ムサシ、相当モテてるよね。いや、中の人的な意味でさ」










※ なのはとはやてが幹事を勤めて夏休みを利用して帰省中のチームハラオウンのメンバーと元六課とその身内による飲み会が開催決定。
六課時代のメンバーやこれまでお世話になった人、そして自然とはぶられてしまった某統括理事(哀) 誰かさんの進路にアレコレ口出した結果身内から孤立するという事態に……





はやて「まぁ、しゃあないんですよ。空気読めない人が居ると場が・・・・・・なぁ?」

なのは「はやてちゃん、作者さんのトラウマの一つみたいだからやめない? ほら、泣き出してるし」

はやて「えぇんよ。あの人はもう人付き合いに力入れんって決めてるし」










※ IFルートでエリオのこころに×がついて×キャラ化。ドキたま/だっしゅ本編だとキャロさんに×がつくという可能性があるのでしょうか。途轍もない強さを持つ×キャラが出現しそうなんですが。





恭文「するかも知れませんね。現にユーノ先生やティアナの×キャラは相当強かったですし」

フェイト「それに今後はなぞたまも出てくるしね。どうなるかはこの後に期待だよ」










※ 「なのはイズゴッド!なのはイズゴッド!!なのはイズゴッド!!!エヴリバディセイ!!」

「「「「なのはイズゴッド!なのはイズゴッド!!なのはイズゴッド!!!」」」」

「なんなのこれー!!?」

「なのは=魔王というのもそろそろマンネリになってきたので新しい呼称に矯正してみた」

「いやあぁぁぁぁ!!フォワード陣どころか6課全体から聞こえてくるー!!」

「甘いね」

《この熱狂はいまやミッド全土に広がっていますよ》

「いやぁぁぁー!!私は魔王でもなければ神でもないのー!!」

「「「「なのはイズゴッド!なのはイズゴッド!!なのはイズゴーッド!!!」」」」


その日、ミッドチルダ全体でなのはイズゴッドのシュプレヒコールが熱く繰り返されてたそうな


※ カイ「各国家に対する大規模争乱罪及び各国家首脳陣会議の襲撃の容疑で、貴方を捕縛します!」 
イノ「ハッ!魔王は所詮、魔王なんだよ!!クソが!」
ファウスト「貴女は薬物中毒と洗脳状態が酷すぎます!早急にオペを!ってアレ?ごめんなさい。やっぱり無理です!」





恭文「さすがはなのは様っ!!」

ミッド住民全員『モノが違うっ!!』

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、お願いだからもうやめてー!!」










※ しっ白砂糖でーす。ドキたま/だっしゅっ!!最新話見ました。うう、結局こうなったか。というか、こっちのトラウマまで出されそうになりました(まあ色々似たようなことがあったんで)。

これから、『なのなぎ』か『なのユー』になるか楽しみです。私の友人の経験談(男)でふられた後の二回目の告白で付き合うことができた方いますし、まだまだわかりませんね。 最初のキャンディーズの漫才、次はアームドモンスターが出そうですね。


※ ドキたま73話読みました。空海誕生日忘れられたの仕方ないよ。多分特異点と気づいた瞬間に多分最悪ゾーン突入したと思います。相変わらず楽しめました。ケンリオネルより


※ ……ユーノ先生……責めて他のssでは幸せになろうな……大丈夫、ユー×なのssなんて沢山あるさ





りま「感想、ありがとうございます。・・・・・・ユーノさんと空海の身を張ったギャグ、みんなに好評でよかったわね」

やや「りまたん、多分それ違うよ。でもでも、ユーノさん可哀想だよねー」

りま「私達も煽っちゃったから責任は大きいけどね。でもなんて言うか・・・・・・ごめんなさい」










※ドキたまだっしゅ!!第73話の感想です。思い詰め過ぎて×たまを生み、いざ決心して告白してもタイミングの悪さやら何やらで振られてしまうなんて…ユーノ悲惨過ぎる(涙)。ユーノにとってこの日が最悪ゾーンだったんでしょうね。

今回の出来事でユーノは、自分の脳内にある『絶対に幸せになって欲しいキャラ』ランキング一位に輝きました。
思い出しただけで涙が(;△;)…くっ(つ△;)…ティッシュが足りない…。おまけであったワンシーンとやらでスッキリ終わらせて欲しいです。

ちなみになのはの気になる相手ってやっぱり……。PS 副題のBirthdayって空海の事だったんかい!!全く分からなかった…。
空海のセリフは哀愁が漂いまくりで何とも言えませんでした。とりあえず…空海、13歳の誕生日おめでとう!!

by ブレイズ


※ ドキたま/だっしゅ第73話拝見しました。アレですね。もうフリーダムなOPにはツッコミマセンヨ?エェ。キバットU世とサガーク登場。通貨、お父さんなのに本編で息子と会話しなかった父親とあまり記憶にないサガーク。

で、本編ですが正直泣けてきたんですけど。前回からの続きでなのはさんは鈍いというか何と言うか、多分恭文に振り向かない状態が長くつづいていたから自然と気持ちが惹かれたんではないでしょうか。恋って気がつかないうちにしているものですし。

二人がのんびりと過ごしている間にユーノ先生を救済しようの回はまだ続く。ユーノ先生はなのはと会えないくらいに多忙なのはやっぱり某提督もそうですが、無限書庫という場所の労働環境に問題あるのでは?

でもって、そんな間に×たま孵化。スゥとのタッグで捜索開始しましたが、考えて見ればすぅと一緒に事態に当たる乗って結構珍しいですよね。
これはスゥとのキャラなりフラグが立ったんですかね。事態を無事解決し、何もかも丸くおさまるかと思いきやユーノ先生暴走。告白するのはいいけど、時と場所を選ぼうよ。マジで。

タイトルにあるのに誕生日を忘れられていた空海君に合掌。残り40分弱で誕生日会というムチャぶり。
ママの扱いがぞんざいになっているヴィヴィオちゃんですがなのははこういう扱いがしっくり来るんですね、分かります。

で、ツイスターゲーム。誕生会をハブられケーキがコンビニの物。これって、何処のハチクロ?でもアッチよりはいいですよ。だってアッチは男同士だったもん。

空海君がリースと密着してラッキーなのかアンラッキーな目にあって次回に続く。ユーノ先生は株を再び上げることが出来るのでしょうか?次回のお話を楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/だっしゅ73話読みました。 うぅ·····ユーノが不幸すぎる。というか、不憫すぎる(泣)。
恭文がユーノの×キャラ浄化してスッキリしたの見て、なのはに12年間分の想いをどうやって伝えるか楽しみだったけど···全てを振り切った結果、見事に玉砕。

そういや×たま浄化された人って、大抵が必要以上にポジティブになるけど、今回はそれが完全に裏目に出たなぁ。
ラスト·エピソードがあるみたいだけど、どう転んでも絶望がユーノのゴールになる気がするんですよねぇ。 

ユーノの話が終わって落ち着いてたら·····空海の誕生日が今日!?嘘ぉぉおおお!!そう言えば前話の冒頭で気合い入れてたけど、これが理由か!!

うわぁ、これは誰でも大ダメージ受けるぞ。 大急ぎで誕生パーティ始めるけど、そこで空海が凄いことに。

ツイスターゲームでリースと組んず解れずな状態に(笑)。買い出しから帰ってきた恭文とフェイトが絶句したって、どんな状態になってんだよ!?
空海、まさかとは思うが·····リースにフラグ立てたり、せんだろなぁ。立てたら後々、面倒なことになりそうだし。 ユーノに祝福あれ。次回も楽しみにしてます。  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・実はハチクロ見てこのネタ思いついたり」

あむ「でもなんて言うか、今回の話って何気に不運なのが多いよね」

恭文「あー、さっきの感想にあったみたいにね。僕も・・・・・・ゲーム機壊されたしなぁ。
それに空間歪めるなんてチート技使うのとやり合うハメになったし」

あむ「いや、それ楽にかたしたじゃん。てゆうか、アレありなわけ?」

古鉄≪アリですよ。まぁアレですね、出る作品間違えましたよ。
とまとはDTBと同じく、強い能力を持ってる敵は瞬殺されやすいですし≫










※ハチクロの恐怖のツイスター→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm276817





恭文「これが元ネタですね。いや、なんていうか・・・・・・見ていてとても不憫でした」

クロノ「僕とキャロも同席しているんだが、衝撃的だった。それはもう・・・・・・なぁ?」










※質問です。今更なんですがどうしてフェイトは恭文を『ヤスフミ』と呼ぶんでしょうか?漢字の名前のキャラは普通に感じ読みしていますよね。





恭文「簡単です。以前も少し話しましたけど、小説なので呼び方とか口調とかでどのキャラか分かるようにしないとダメなんです」

フェイト「それでヤスフミの場合最初の段階だと『恭文』って呼ぶキャラが相当数出るのは明白だったので・・・・・・差別化ですね」

恭文「てゆうかさ、電王やしゅごキャラにメルティとクロスして、そう呼ぶキャラがかなり増えたしね」





(例:アンジェラ、ジュン、ナナ、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス。あむ、ラン、ミキ、キセキ。
空海、ダイチ、やや、ペペ、りま、クスクス、シュライヤ、ラミラ)





恭文「IFとかStS・Remixも入れたら、ティアナやヒカリもこれに入るしね。
いちいち『○○がこう言った』みたいなのを入れても、テンポが悪くなるんですよ」

フェイト「なので、呼び方などで誰が誰か分かるようにしているんです。
というか、私の他だとシルビィさんもそれだよね。あとは『なぎ君』というあだ名とかも」

恭文「うん。・・・・・・でもさ、差別化してよかったよ。ドキたま入ってから常時10人以上居るシーンとか普通だし」










※クロノさんとエイミィさん、リンディ統括理事がお宅の双子ちゃんが統括理事の目から見ると『管理局を背負って立つ逸材』に観えるらしくまだ幼稚園に通っていて自分でアレコレ決めるのが難しいにもかかわらず訓練校に送ろうとしていますがいいんですかね。





リンディ「ちょっと待ってっ! そんな事してないわよっ!? ・・・・・・でも」

エイミィ「でも・・・・・・なんですか?」

リンディ「・・・・・・あの子達、『パパみたいな艦長さんになりたい』って言って・・・・・・そのね?」

エイミィ「え?」

リンディ「子どもの言う事ですし、まぁまぁ一時的なもので本気での志望とは思ってはいないの。
でも、つい感動のあまり『それなら訓練校に入って頑張らなくちゃいけない』とは言ったけど」

エイミィ「・・・・・・お母さん、それは仕方ありません。それは仕方ありません。
多分私だって全く同じ事しますから。えぇ、罪はあり・・・・・・ぐす」(あまりの事に涙ぐむ)










※ ユーノ・スクライア氏が『真・次元世界の恋の敗残兵』の称号を手に入れました。


※9.7秒、それがユーノの絶望までのタイムだ!


※ ユーノ先生にエリオ君からのプレゼント(DSとラブプラス)「これで新しい恋に生きましょう」とのことです。


※なのはさんがなぎひこ君の前でプロポーズされるのに怒ったという事はユーノ先生には勝ち目が無く恭文の『次元世界の恋の敗残兵』の称号を拝命するんでは?





ユーノ「あの、そんなのいらないんだけどっ! とくに絶望っ!!」

恭文「ユーノ先生、おめでとうございます」

ユーノ「うるさいよっ! バカっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんの性格が随分とはらぐろ…もとい逞しくなっていますね。なのはさんは教育して純粋だった頃に戻すと宣言していますが無理でしょ。
だって、恭文の無茶を止められた事ないでしょ。むしろ弄られまくってオモチャにされるのが眼に見えているかと思うのですが。





なのは「そんな事ないですからっ! 私だって・・・・・・私だってー!!」

ヴィヴィオ「なのはママ、大丈夫だよ。ヴィヴィオはどんなママも大好きだから」










※ ヒロさんがマスタークラスになった証として雷の究極技『ボルテッカー』を習得したようです。全身に雷を纏って強大な威力を持つ斬撃を放ちます。





サリエル「なんだとっ!? ・・・・・・あの脳筋が、またパワーアップするなんて」

アメイジア≪サリ、だめだな。これはもう次元世界終了のお知ら≫(白い閃光によって派手に吹き飛ぶ)










※ コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。ユーノが不憫以外の何者でもない。いきなりすぎるというのもあるけど、ここまでくるとなのはにカチンときますね。


※ ユーノ、憐れな(泣) タイミング的に色々不味かったと思うけど……こんなニュースが流れたら恭文愕然とするんじゃなかろうか―――→

アナウンサー『昨夜未明、とある飲食店で管理局本局無限書庫に勤める司書長ユーノ・スクライア氏が急性アルコール中毒によって病院に搬送されました。
生死については未だわかってはおりません。市民の皆様にとって司書長が高町なのは一等空尉に片想いしていた事実は周知のものだったと思います。
店主の証言から中毒で倒れられたのはプロポーズをしてフラれたやけ酒とのことです。
“あの”明らかな告白すら気付かないと言われるごくあ……ゴホン。エース・オブ・エースにプロポーズだと認識させる事が出来た勇者を皆さん讃えましょう!

では次に。第1698回旦那様にしたい男性ランキングが近々行われます。トップ3の方達に投票された方にはお馴染みのプロマイドを贈呈します。
最後に、ハラオウン執務官と婚約したという情報がある嘱託の方のプロマイドを諦めている方、大丈夫です。きちんと確保されておりますので。
では、投票の際は管理局本局広報部の公式ホームページをご覧ください』――――とか?

え、最後の余分? 恭文が苦悩するだけだし必須ですよ(笑) 私が書き直そうと思ったのも、どう妄想しても恭文が立ちはだかるんですよね、間接的に(汗)

どう展開考えてもずっと大事な友達ルートの道しか見当たらないというか……(汗) 鋼鉄の要塞を粗末な竹槍で破壊しようとする感じというかなんというか。
恭文の壁はすさまじいです。ユーノの場合はWでなぎひこもですけど(汗) やっぱ硬い硬すぎる。最後に空海、がんば!

でも、そこでその台詞はリースに失礼だからちゃんと謝りなさい。
それと、描写できないほど彼女の体を汚したんだから責任とろうね♪ 大丈夫、君の孫はきっと空海×リースの未来の形だよ(生暖かい邪笑) by.ルミナ


※ソラです!ドキたまだっしゅ73話見ました〜〜〜…ユーノ先生不埒な…後、空海も…2人共頑張ってください!!…と言うか…あんたホントに悪魔だよなのは!!!





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・そのニュース、ありえそうで怖い」

あむ「相当だったしね。あ、ちなみに作者から見てあれは当然の反応だそうです」

恭文「女性ってね、リアリストでありながらロマンチストだもの。だから余計にタチ悪いんですよ。アレですよ?
出来てモテるの程調子乗るんですから。自分に告白してきた奴に告白のダメ出しするんですから。もう非常に」

やや「恭文、もうその話はやめないっ!? ほら、作者さんが虚ろな目で壁に頭叩きつけ始めてるからっ!!」










古鉄≪さて、最近ニコ動で黒執事の二期を見出した私が通ります≫

恭文「あ、公式チャンネルでだね。というかさ、ニコ動でアニメ見ると楽しいよねー」

古鉄≪コメント見ながら行けますしね。そのせいですよ≫






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