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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:236(7/19分)



ティアナ「というわけで、本日の拍手はまだ続きます。
・・・・・・シャーリーさん、私ってアイツとエッチ友達になりそうですか?」

シャーリー「あー、以前来た拍手のアレだね。まぁ・・・・・・結構割り切りもって付き合いそうではある」

ティアナ「実際の男女関係に置き換えると、ですよね。うーん、さすがにそういうの無いんだけどなぁ。
遊んでるとかならともかく、私もアイツもそういうのはさっぱりですし」

シャーリー「まぁそこだよね。何気にティアも身持ち硬いから、あくまでも『そういう可能性がある』って程度だよ」




















※ もし恭文×ティアナがギガ甘になったらフェイトはいろんな意味で負けていまいそう。





フェイト「そんな事ありませんっ! あの、甘さ以外にも勝ってるところたくさんありますからっ!!」

古鉄≪・・・・・・まぁ、ありますよね。色々と≫










※ ミッドのある一角。 そう言えばさー、何でマリアージュ云々はお宝にならないの?

海東「君はバカかい?」

うわっ、お前だけには言われたくなかったのに!

海東「他人の意思や命と言う何よりも素晴らしいお宝を好き勝手にする物なんて、お宝とは呼べないよ」 

・・・意外とお前ってモラルあったのな。

海東「当然じゃないか、君は僕の事をなんだと思ってたんだい」

自分勝手で我が侭なコソ泥だけど何か?

海東「・・・・・・」 by オーナー28号





恭文「何気に一本筋が入っている海東ですよ。表面だけ見てたら、その良さは絶対わかりません」

フェイト「私も超・電王で一気に好きになったかな。
あのおはなしの海東さんはカッコ良かったし・・・・・・あ、でもヤスフミには負けるよ?」(言いながらハグ)










※ 恭文や隊長陣、FWの皆さんへ質問です。テイルズシリーズでの好きなキャラクターは誰ですか?

ちなみに私は己の正義心を貫き通すユーリや大切な人たちを守り抜くアスベルが好きです。





恭文「僕はティア。だってゆかなさんだし」

あむ「アンタ、それ中の人の話じゃんっ!!」

恭文「あ、男ならチェスターかな。なんかこう、かっこいいの」

なのは「私は・・・・・・やっぱりミントかなぁ。かわいいじゃないですか。あとはリオン様」

フェイト「コレットかな。なんかこう、他人には思えないんだ」

はやて「うちはリッド。いや、あの手の子は母性本能くすぐられるって」

スバル「えっと、私もリオン様かなぁ。リオン様、いいですよねー」

ティアナ「私はユーリかな。うん、ああいうの好み」

エリオ「僕はシンクです。いや、なんかこう・・・・・・他人には思えなくて」

キャロ「私はクラースさんです。あの人、かっこいいですよねー」

ジガン≪一部中の人ネタが居るけど、みんなそれぞれ好みがあるのー≫

古鉄≪てゆうか、二名ほど『様』付けしてるのが居るんですけど。おかしくありません?≫










※ 恭文やガーディアンのみんなへ、僕は自分がどうありたいかと悩み考えていたことがあったけど、みんなの活躍や心の強さを見て子供の頃の夢を思い出しまた

がんばれそうな気がして今突っ走ってます。大事な夢を思い出してくれたみんなに感謝します。





あむ「え、えっとその・・・・・・あの、ありがと。てゆうか、まぁ・・・・・・頑張ってね?」

恭文「あむ、もっと素直になりなよ。嬉しいんでしょ?」

あむ「べ、別にっ!? 別にそんなんじゃないしっ!!」










※ R・Hさんへ、局員を勧誘するくらいならこの人ぐらいの言葉の強さを持つべきですよ。某種死の議長ぐらいに。 ついでにJ・Sさんもこの人を見習いなさい。





レイジングハート(究極体)「確かにその通りですね。では、私はもっと輝きレイハ教の信者を増やさなければ」

マダマ「いや、そこじゃないだろっ! おそらくはそういう事ではないだろっ!?」










※ ???「この世界のお宝、夢か・・・、確かに『なりたい自分』が無い人からみたら何にも価値がないかもしれないが、僕からみたらその夢は最高のお宝だね。・・・盗めないのが残念だ。」





恭文「大丈夫。その夢は誰のこころの中からでも・・・・・・誰の想いの中からでも産まれるお宝だから」

フェイト「そうだね。盗む必要なんて、きっとどこにもないんだよ。お宝は、きっと私達それぞれのこころの中にある」










※ 某三刀流が方向音痴でミッドチルダに、しかもアルトアイゼンをかけて泰文に勝負を仕掛けてきた。
恭文勝てるかな? 傍らでシグナムさんも疼くまってるけど。





恭文「だーかーらっ! アルトは賭けないって言ってるでしょうがっ!!」(逃走)

???「うっせぇ、逃げんなっ! ・・・・・・って、どこ行きやがったっ!!」

ジガン≪あの人、凄いの。ちょっと曲がり角曲がっただけでも見失ったの≫

古鉄≪相当アレですね。とりあえず、あのまま放置でいいんじゃないでしょうか。きっと自然に戻ってきますよ≫

恭文「それもそうだね」











※ もしも全員の性別が真逆の世界があったら、六課はどんな風景があるだろう?





恭文(覗いてみた)「・・・・・・美青年ばっかりだ」

はやて「あんま男臭い感じやないなぁ。てゆうか、なのはちゃんとフェイトちゃんがBL臭するんやけど」

恭文「はやて、そこは触れなくていいよ。うん、きっと触れなくていい」










※ 古明地さとり「高町なのはさん、でしたっけ? 貴女、今付き合っている少年と、心の中で最も大切に想っている少年の姿が違うのですが・・・ ああ、彼の影をその少年に求めているんですね」





なのは「ち、違いますっ! そんな事ないんですからー!!」

やや「なのはさん、誰と付き合ってるんだろ」

りま「さぁ、私にはよく分からないわ。というか、普通に知っても楽しくなさそう」










※ 恭文へ、ifリインフォースの場合もれなくリインとのセットになります。A's・Remixでそうなるようがんばってみて。





恭文(A's・Remix)「頑張ってどうするのっ!? むしろ頑張らなくていいんじゃないかなっ!!」

ヴィータ(A's・Remix)「ま、一般的にはそうなるよな。てゆうか、その野望を10代前半で持ってるのはちょっと怖ぇよ」










※ 占いダコにユーノ先生が結婚できるかどうかを占ってもらいました。その結果は?





ユーノ「・・・・・・あ、結婚は出来るんだ。なら安心?」

フェイト「これ、ワールドカップの全試合の結果を当てたっていうタコさんだよね」

恭文「そうだね。でも、これが当たるかどうかはユーノ先生次第だけど」










※ 覇王の拳にヘイハチ一門の鉄の力が加われば、魔王もきっと打ち倒せるだろう。
というか、ヘイハチ一門の強みはどんな状況下でも戦えることもさることながら、少ない魔力で研ぎ澄ませて放つ一撃の強さにあるのではないかと。





覇王「なるほど、確かにそうかも知れません。それになにより、あの人の寵愛があれば」

恭文「だからその愛人設定はいつまで続くのっ!? お願いだからその捨てられた子犬みたいな目はやめてー!!」










※ 恭文に似合う歌、時代別にしてみました。

@フェイトさんと付き合うまでは、カウボーイビバップの『THE REAL FOLK BLUES』。

AとまとSCからドキたままではシドの『レイン』。

Bドキたま/だっしゅっ!!からフェイトさんと結婚までは、仮面ライダーWの『Nobody's Perfect』。

書いてみて気づいた。共通点、『雨』でした。こんなのでどうでしょうか? by白砂糖





恭文「ありがとうございます。つまりアレですね、僕はハードボイルドが似合う男という事で」

りま「勘違いよ」

恭文「りま、しょっぱなから否定はおかしくないっ!?」










※ サ○シ「ピカチュウ、どこだー」





ストラーダ≪ピカピカーピカチュウ♪≫

エリオ「ストラーダ待ってー! なんの躊躇いもなくそっちに行くのはやめてー!!」










※ なのはさんへ、魔王と呼ばれたくなければ、某ヒューマノイドインターフェイスに情報操作してもらえばよろしいのでは?





???「・・・・・・無理。高町なのはの情報は、私の権限では操作出来ない。
閲覧に関しても一部ロックがかかっている」

なのは「ちょ、ちょっと待ってっ!? 私の魔王呼ばわりってそこまでなのかなっ! いくらなんでもそれはないからー!!」










※ 恭文へ質問、ブリタニア軍と黒の騎士団、どちらを支持する?





恭文「しいて言うなら黒の騎士団? まぁ、R2の後半からはアウトですけど」

古鉄≪残念な人達になりましたしねぇ。やっぱりゼロが居てあそこまで出来たわけですから、抜いたらアウトだったんでしょ≫










※ 管理局の腐敗と浄化の件ですがここまで肥大化した組織を完全に浄化するというのはおそらく難しいと思います。

良くも悪くも数十年かけて溜まりに溜まった埃は既に局の『システム』として機能しているからです。
(海と陸の軋轢・違法研究・癒着・局員の腐敗・一部上層部の局員の神聖化)

可能性があるとしたら肥大した組織を一旦切り離して一から育て直すというのはどうでしょうか。
『前例がない』『伝統だから』と未知なる道を恐れて目を逸らし続けて事態を直視すること回避し続けた結果がJS事件につながったんではないでしょうか。

このまま行けば、今度は一般市民がクーデターを起こすかもしれませんよ?





クロノ「実はその辺りについては、まだ少数意見ではあるんだが話が出ているんだ。それくらいしなければならないとな。
局のシステム根っこから歪みが多くなっているし、イメージを払拭する意味も含めて別組織に切り替えるべきだと」

はやて「例えばクロノ君やリンディさん、カリムみたいな提督・将校クラスは全員入れ替えで、新しい人間を入れる。
それくらいの勢いでもう新しい組織作るつもりでやった方がえぇんやないかーという意見は出てる。ただ、出てるだけや」

クロノ「実際問題、現時点ではそれは机上の空論・・・・・・絵空事に過ぎないんだ。
それだけの事をやると、やはり内外に混乱がどうしても起きてしまう。まずそこの対処が問題だ」

はやて「なにより、全く新しい人間入れるんもちょおためらうんよ。
やっぱりJS事件みたいな規模になると、最終決定権は提督将校クラスやから」

カリム「提督や将校クラスになる方は・・・・・・まぁ、私のような珍しい能力におんぶにだっこなのは除きますよ?
基本的に現場経験を積み、それなりの苦労をした上でその地位に居るわけですから。例えば、レジアス中将のように」

はやて「そういう風に下積みして、ちゃんとした判断出来る人間が上に居るからこそ、下の人間も頑張れる。
データや研修だけやない。自分の時間を消費して経験したもんがあるから、上の人間はちゃんと動けるわけや」

クロノ「まぁ結論から言うと・・・・・・別組織を作るより、現状を改革した方が手間も混乱も少ないという事だ」

はやて「時間をかけて、じっくりなんよなぁ。内もそうやけど、市民も混乱して余計な事件が起こらんようにする。
まさか新しい組織作って、それがちゃんと育つまで治安維持放棄するわけにもイカンし・・・・・・あー、実にまどろっこしいなぁ」

カリム「もしくはこの方の言うように、局の一部を切り離してその新しい組織の骨組みを作る。
その上で徐々に徐々に権限や担当地域をその組織に移行していく・・・・・・よね」

クロノ「どちらにしろ、10年単位での仕事になるのは確定です。1年2年で成果の出る事ではありませんよ」










※ 海東「僕のコンプリートフォームはカッコいい、だがこの姿にパワーアップするともっとカッコいいhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10059374」





恭文「・・・・・・これ予言になってません?」

古鉄≪いや、かっこいいですけど。ナイトサバイブのような流線型でかっこいいですけど≫











※ 新訳stsでのJ・S事件後の六課と駄犬のわだかまりはうまく収まったのでしょうか?





フェイト「えっと、一応は。アルフも反省はしてくれてるみたいで・・・・・・なんとか。
ヤスフミにも直接謝りましたから。まぁ、顔面蹴られて吹き飛んだりしましたけど」

ティアナ「ぶっちゃけ、私は今でも犬鍋にしてやりたいですけどね。いや、マジでムカつくし」

フェイト「ティア、それはやめてもらえると・・・・・・その、助かるな」

ティアナ「だが断る」

フェイト「断らないでっ!?」










※ サ○シはフリードを見つけた。「行け、モンスターボール!」サト○はフリードをゲットした。





フリード「フリードー♪」

キャロ「フリード、なにポケモンの振りしてるのっ!? というか、そんなに嬉しそうにしないでー!!」

恭文「・・・・・・やっぱり嫌だったんだ」

キャロ「なぎさん、『やっぱり』ってなにかなっ!!」










※ 考えてみればミキも『古き鉄』の一人なんでは?キャラなりするパートナーですし。





ミキ「・・・・・・そう言えばっ!!」

スゥ「むむむ・・・・・・スゥも早くキャラなりするですぅっ! それでそれで、恭文さんの仲間入りですぅっ!!」










※ ヤスフミのキャパシティを増やす薬を作りました。なお、惚れ薬や洗脳薬ではありません。キャパシティを増やす「だけ」です。 現地妻の皆さん、どうしますか?使ってみますか?





現地妻ズ『あ、これならいいかも』

恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか、嬉々としながらそんなもんに手を伸ばすなー!!」










※ 雷虎です。恭文・フェイト夫妻へバルディシュ殿の強化デバイスとして改造を施したトライアルメモリを送ります。

これをバルディシュ殿にはめればトライアルフォームになり真ソニック・フォームにならなくっても通常状態のインパルスフォームで高速戦闘ができます。

トライアルフォームの服装はインパルスフォームをベースにカラーリングが黒の部分と髪と目の色が青に変わりより動きやすくスカートからズボンになりバルディシュ殿の形態は真ソニック時のライオットブレード二刀流で鎖なし片方にトライアルメモリが接続されている。

決め技はトライアルメモリをはずしてマキシアムスイッチを押し上に投げ十秒間にバルディシュで敵を電気エネルギーが付属した連撃で切りまくった後トライアルメモリをキャッチしマキシアムスイッチを再び押し終了する技ただしオリジナル同様で十秒を切ると強制的にインパルスフォームに戻ってしまうため確実に倒さないといけない。


使用時の台詞は

フェイト「行くよバルディシュ、すべてを振り切るよ!」

TM「トライアル」

バル「Yessir、Trialform」

決め技時の台詞は

フェイト「これで決めるよ、バルディシュ!」

バル「Yes sir」

終了時の台詞

T「トライアルマキシアムドライブ」

フェイト「9.8秒それがお前の絶望までのタイムだ!」

バル「・・TIME・・・UP」

フェイト殿このフォームはどうでしょうか?   幸太郎殿達へ質問です。 未来の時間のユーノ殿には孫はいるのですか?





フェイト「えっと、ありがとうございます。・・・・・・そっか、ズボンもいいなぁ。うん、ズボンにしよう」

恭太郎「フェイトさん、真・ソニックそんなに嫌なのかよ。あ、ちなみにユーノさんに関してはノーコメントで」

ユーノ「どうしてっ!?」

ビルちゃん≪当然でしょ。未来の事は、簡単には教えられないんですよ≫










※ 某釘宮ボイスのツンデレメイジの世界から「デルフリンガー」を持ってきました。使ってください。





恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・・って、いいんかいっ! これアリサのお婿さんが困ってるんじゃっ!!」

アリサ「ばかっ! アレは私の夫なんかじゃないわよっ!? 日野理恵なんて幻想なんだからっ!!」










※ ダブルオークアンタのシールドに装備されたGNファングはクアンタのGNソードと合体して大剣になったり砲撃形態に変化するようです。
どうせなら、セブンモードU的な感じにしてみては?材質を『魔剣』にすることで威力と切れ味を強化するとか。


※新金属『魔剣』ですが実装するのはブラックヤスフミ戦後というのはどうかと。アルト姐さんの刀身にもヒビが入り、恭文とリインは敗れてしまう。

リインは成長が始まっていてリンカーコアが不安定になっていたことと戦闘のダメージで意識不明。

で、再起として恭文が『魔剣』を精製→リインの精神世界にダイブして深層心理の中で眠り続けるリインを起こす→苦戦するガーディアンの面子を助けるためにヴィンクルムフォームUとなってリベンジという流れで。





リイン「一応そんな感じになる予定ですよー。ただ、もしかしたらVivid編とかで登場かも知れないですけど」

恭文「魔剣自体が、現時点でドキたまで出すかどうかも未定だしね。ここはしょうがないのですよ」










※ スカさんとウーノさんへ娘たちがあなたたちに差し入れとしてお弁当を作りました。味わって食べてあげてください。
でもって、『食事なんてただの栄養補給』とかほざいているマダメにはカロリーメイトが差し入れられました。





マダマ「ありがとう。・・・・・・あぁ、やはり更生しようか。これは毎日食べたい」

ウーノ「そうですね、私も・・・・・・なんというか、このままはダメな気がしてきました」

マダメ「・・・・・・むなしい。なんでなのかしら、栄養素はたっぷりなのに・・・・・・虚しい」

古鉄≪なお、特別処置として同席して食べてもらいました。でも、マダメだけがカロリーメイトです≫

ジガン≪カロリーメイトも美味しいし素晴らしいけど、さすがにひとりだけは辛いの。拷問なのー≫










※ 恭文「目には目を、歯には歯を、悪には悪を、さぁおまえの罪を数えろ!」





あむ「・・・・・・恭文、前三ついらなくない?」

恭文「そうかな、かっこいいと思ったんだけど」










※ レイハ姐さんとアルト姐さんが協力して完成した『ユーノ・スクライア物語(〜12年の苦労と挫折の記憶〜』が完成しました。ガーディアンの皆さんに観てもらい完成度をチェックしてもらいます。では、上映スタート(ポチ)





古鉄≪・・・・・・全員、号泣ですか。まぁ予想はしてましたけど≫

レイジングハート≪ただ、辺里唯世さんが泣いているのを見ると微妙ですね。あの人、泣く権利ないでしょ≫

古鉄≪レイジングハート、言わないであげてください。基本的にあの人はダメな人なんですよ≫










※ 某理想郷にある「背徳の炎と魔法少女」は面白いですよ。恭文ならギルティギアの世界に行けそうですね。





恭文「あ、知ってますー。うーん、でも・・・・・・ギルティギアかぁ。いいなぁ、楽しそうだなぁ」

やや「恭文、ホントに楽しそうだよねー。なんか、ややも見てるとワクワクしてきちゃうよー」










※ 恭文はIFでフェイトを第三夫人に迎えるならそのルートのヒロイン達を本編でも迎え入れないと不公平だよ(文句ならIFフェイトに言って)。





恭文「・・・・・・そうなのっ!? て、てゆうかちょっと待ってっ! それやると本編が大奥になるからー!!」

あむ「うん、なればいいんじゃないかな。」










※ るろうに剣心が実写映画化されるという噂がありますね。剣心役を佐藤健さんが演じるらしいですが 恭文とスバルはどう思いますか?by福沢鷹幸





スバル「絶対見に行きますっ!!」

恭文「映画が叩かれないために、今のうちから良太郎さんに飛天御剣流を覚えてもらいます。
そして全てのアクションはCGやワイヤーアクションなしでやってもらいます」

ティアナ「いやいやっ! それなんかおかしくないっ!? 特にアンタよアンタっ!!
それもう映画化決定の感想どうこうじゃなくて、目標になっちゃってるしっ!!」










※ ドキたま/だっしゅですが、全51話にしてみてはどうでしょうか。





恭文「一応その予定です。それで101話からドキたま/すぱぁとっ!!!になります」

あむ「え、なんかいつのまにかタイトルまで決まっちゃってるっ!?」











※ 恭太郎くんを始めとするメンバーに質問。未来のヴィヴィオちゃんって恭文に似て『犯罪者に人権なんてないからぶちのめせばいいのよ♪』とか言い切っているって噂を聞いたんですが本当?






恭太郎「ないない。そんなのあるわけないって。そりゃあ外道な事も言ったりするけど、基本あの人そんな人じゃないし」

ビルちゃん≪そうですね、お母様とは違いますよ≫

なのは「ねぇ、それどういう意味かなっ!? もしかしなくても今なのははバカにされたのかなっ!!」










※ クロノ提督がデンライナーのチケットを購入する為に、オーナーに土下座してお願いしたそうですが、クロノ提督の下心に気付いたオーナーに断られたそうです。
何でも、幼い頃のフェイト達を性的な意味で襲いたかったそうです。恭文、天誅をっ!!

byロリペドと噂のクロノ提督から幼い子供を守る会会員福沢鷹幸





恭文「クロノさん、最悪ですね」

フェイト「お兄ちゃん、悪いけど近づかないで。私の半径10キロ以内に近づかないで」

クロノ「待て待てっ! こんなの嘘に決まってるだろっ!? むしろ僕は年上が好みなんだがっ!!」










※ 初めまして。何時も読ましていただいています





恭文「初めまして、感想ありがとうございます」

リイン「これからも、リインと恭文さんのラブラブをよろしくですよー」

恭文「それもなんか違わないっ!?」










※ ?「(ぐぅ〜・・・)あうう・・・、お腹がすいて、力、出ないですよぉ・・・(ばたっ」


とある道端で、フラフラになりながら歩き続けていた、ウサギっぽいけど何だか不思議な生き物。と、何やら空腹が限界のようで、その場で倒れてしまったり・・・。
そんな時、たまたまオフで出かけていたティアナがやってきて、その生き物に気付いたり・・・。


ティアナ「ん・・・?何かしら、あれ?・・・新種の魔法生物、かしら?なんか見たことないけど」


近づいて少し観察した後、なんか害はなさそうなので、優しく抱き上げてあげる。・・・と、その生物の手には、薄いオレンジの不思議な端末らしき機械が握られていたりも・・・。


?「う・・・うう・・・、あなた、だれ、ですか・・・?」

ティアナ「!(喋った・・・!?)・・・落ち着いて、私は別に怪しい人じゃないから。・・・あなた、どこか怪我してるの?」

?「ううん・・・。ただ、昨日も一昨日も、なんにも食べれなくて、おなか、すいてて・・・(ぐぅ〜・・・)あうう・・・」

ティアナ「・・・はぁ〜・・・、仕方ないわね。それじゃ、何か食べさせてあげるから、あなたの事、教えてくれるかしら?」

?「!あ・・・、ありがとうです!あなた、とってもいい人です!!」

ティアナ「まったく、大げさね。・・・とりあえず、自己紹介しましょっか。私はティアナ・ランスターよ。あなたは?」

?「私は、『ルナモン』っていいます!よろしくです、ティアナさん♪」ティアナ「ルナモンね、こっちこそよろしく。
(・・・さて、どうしたもんかしらね?とりあえず、こういう不思議生物については、あいつ・・・にまず聞いてみるのが一番よね」


その後、とりあえずルナモンをつれて、バイクに乗って恭文君たちのお宅へ向かうティアだったり・・・・・・。果てさて、どうなることやら・・・?





恭文「・・・・・・ま、またデジモン?」

ティアナ「デジモン? え、アンタやっぱりこの子の事分かるんだ」

恭文「うん。ちょうどうちの地下に・・・・・・って、『やっぱり』ってなにっ!?」










※ とまと内で不幸だと思う人物TOP3!

1位:ユーノ·スクライア

2位:蒼凪恭文

3位:高町なのは


1位は12年間スルーの司書長!理由は『12年もスルーされ続けたエピソードが泣けた』や『出番無し!仕事のムチャ振り!なのはに気づいて貰えない!』など、ドキたま/だっしゅ第72話の影響が強いです。

2位はまさかの人物が!『何だかんだ言ってフェイトとリインと結ばれ、しゅごキャラも生まれたんだから、不幸じゃない』という理由が意外と多かったです。

3位は『恋愛関係でネタにされてるから』、『『娘に抜かれる』なんて言われてるから』などでした。





恭文「・・・・・・やっぱユーノ先生には勝てないよね。ユーノ先生、おめでとうございます」

ユーノ「ごめんっ! もう全然嬉しくないんだけどっ!!」










※ まさか恭文、念能力を覚えたらゴンさんみたいになれると思っているんじゃ・・・





恭文「ないない。てゆうか、さすがにアレはないですから」

フェイト「そ、そうだよね。というか、あれやると念能力使えなくなるんだし・・・・・・ダメだよね?」










※ 恭文へ ギンガさんとカップルになったならその勢いでスバルともフラグ立てちまえ(笑)  アルトアイゼンも頑張れ(主に恭文との口論を)!   蠍





古鉄≪ありがとうございます。最近はおとなしめでしたし、ここからはまた頑張りましょう。
で・・・・・・・あなた姉妹丼狙ってるんですか? 全く、鬼畜ですね≫

恭文「狙ってないよっ!? てゆうか、そんな事さすがに無理だからー!!」










※ グレイ・フォックス「ヤスフミ!俺たちは政府や誰かの道具じゃない!戦うことでしか…自分を表現できなかったが…いつも自分の意志で戦ってきた。ヤスフミ…さらばだ。」(スターライドブレイカーにのみこまれる)





恭文「グレイ・フォックスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!
・・・・・・許さないっ! 許さない、高町なのはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「ちょ、ちょっと待ってっ!? 恭文君ノリ良過ぎだからっ!!
てゆうか、私じゃないっ! 私じゃないからー!!」










※ 恭文、シャイニングウィザードって素人が見様見真似でやったら下手したら打ち所が悪くて相手がお亡くなりコースだよ?人中狙うし頚椎圧迫しちゃうから。





恭文「・・・・・・いや、知ってますよ? うん、知ってる知ってる。だから、ちゃんと相手と事前打ち合わせをした上で」

あむ「いやいやっ! それ戦闘じゃなくないっ!? なんかいつの間にか撮影の話になってるしっ!!」










※ 自分はなんだかんだで管理局が嫌いというわけではないんですよね。実績もあるみたいだし。ただ、やりたい人だけでやってください。って言ってやりたいだけで

んー、ウエポンデバイスは色々と難しいみたいですね…そうなると、とりあえずの改良案としては…

@特化魔法とは別にシールドとバインド(ただし、容量などの関係で出力はあっても単純な物)を入れる

A個人スキルの低い人でも使えるように魔力を流すだけで中に入ってる魔法が発動するようにする  あたりですかねぇ?

流石にこれ以上は使いながら問題点を洗い出さないと難しいかも…後、これは個人的に思ってることなんですけど、「戦闘においてはジェネラリスト(万能型)よりもスペシャリスト(特化型)」と思ってるんですよね。

極端な話ですけど、ガチガチのインファイターがクロスレンジで戦ってて狙撃・砲撃の魔法を使うことがあるのかなーって。
そのあたりのリソースやデバイスの構造を接近戦用に割けばインファイターとしてのレベルの底上げができると思うんですよね。

pistolとチームを組んで行動すればそのあたりのフォローもできるわけだし。整備側としてもデバイスが複雑になるほど手間がかかるわけだし。 そんな思いを込めてこのウエポンデバイスを作ってみたんですけどね…。

え?もしも少人数での行動が必要になったらどうするか?簡単です。2つ、ないしはそれ以上の数のウエポンデバイスを装備すればいいんですから。そういったことを可能にするための機構の単純化でもありますし。


んー…こうしてみるとウエポンデバイスの設計思想やそれを用いての戦闘思想って恭文さんに似てる?

基本、形態変化やカートリッジを使わない戦い方。剣と楯の装備。魔法発動を簡略化するためのカード…。むむむ。  by,イスピン


※管理局って上もそうですが、下の一部の人間、もっと言うとほとんどが『管理局は正しい』という親和力にやられているんではないでしょうか。
『犯罪者を殺さない』『非殺傷設定推奨』は確かに命を守るという観点から見て素晴らしいと思うのですがそれが通じなくなったときに簡単に放り出すイメージが頭から離れません
(StrikerSの地上本部襲撃で逃げ出した局員を見て)一部の人間が頑張っていて大多数がなにもしないで正義面しているって言うのが嫌ですね。まずは一般の局員が自分の頭で考えるということから始めてみてはどうかと。





はやて「ふむ・・・・・・やっぱアレですね、ウェポンデバイスはどっちか言うたら玄人用ですね。
限定されたスキルでも応用力を発揮出来る、ベテラン向きのデバイスやと思うんですよ」

恭文「はやての意見としては、量産機として採用するのはやっぱためらう?」

はやて「専門に訓練コース作って、特殊チーム作る言うんなら別やけどな。でも、一般的にはちょおNGや。
もちろん発想はかなりえぇ。今言うたみたいに、特定の専門チーム用ならどしどし採用してもえぇと思うんよ」

恭文「どっちかって言えば、ゲリラ戦や局地戦向きな部分もあるしね。ほら、整備性もかなりのものだしさ」

はやて「そうそう、そういう特殊環境下でもしっかり動く言うんは凄い利点やと思うんよ。で、簡単に整備出来るならまた良し。
あー、これシャーリーが言うてたんやけど、デバイスは高性能化した分、ちとその辺りがおざなりになってるみたいなんや」

フェイト「あ、それ私も聞いた。確かにバルディッシュも耐久度や整備性という点では、アルトアイゼンやアメイジアに負けてるしね」

はやて「カートリッジや形状変換、それにリミットブレイクなんかの機能を搭載した弊害でな。
そやからスバルのマッハキャリバーかて、その辺りは気をつけてカートリッジ無しにしとるくらいやし」

恭文「あとは・・・・・・ちょっと思ったんだけどさ、組織の人員としてはジェネラリストを求めてる傾向は強くない?」

はやて「それはあるな。いい意味でも悪い意味でも、平均的な『量産品』を上は求めてるんよ。
自分達の言う事をちゃんと聞いて働いてくれる人間を欲しとる。で、そのくせ自主的な組織への奉仕も求める」

フェイト「それはとても矛盾したものなんだよね。例えば、今は即戦力とか自主的に仕事をしてる人を求めてるじゃない?
でも、会社などの組織のルールを超えてもらわれると非常に困る。こっちの言う通りにしてもらいたいという感情もある」

はやて「別に慈善事業で会社経営しとるわけやないしなぁ。そこは管理局かて同じやもん。
とりあえずアレや、ウェポンデバイスの量産計画は行ってえぇとうちは思う。ただ、条件が付くだけや」

フェイト「ちゃんと扱えるスペシャリストの育成だね。
ここは教導隊が掲げてる魔導師全体のレベルアップにも通じるかな」

はやて「そやな。その体勢が整ってないのに現場の人間にいきなり渡すんは、ちょお躊躇われるという事やな。
これを導入するんやったら、まず人を育てる体勢そのものを今よりもっと強化する必要がある言う事なんよ」

フェイト「人も、デバイスももっと強く・・・・・・だね」

恭文「まぁ、これが改革の一つではあるよね。この辺りをなのはやフェイトみたいなのに頼りっぱなしだったから、ダメだったわけだし」

はやて「うん、そこはマジ反省点よ。これからの局にはエース・オブ・エースも閃光の女神言う英雄はもういらん。
そないなエースやストライカーに頼らんでも、一人一人の力を集めて状況を覆せるようにせんと」










※ よし!ジンお前も行け♪場をさらに混乱させて・・・規制音(レイ・ストレイターレット!!)をなのはに決めるんだ!
ジン対ユーノ・・・楽しみだ!(なぎひことなのはの行動に期待)さらにカオスにして恭文を困らせよう♪by未来の栄光


※ なのはの相手はジンか?なぎひこか?ジンだったらレイオさんつながりで面白くなりそう♪(ユーノという意見はないのか?)理由?ユーノだと孫とかの魔法が地味になりそうだから(断言)by必殺のフラグメイカー


※ドキたま/だっしゅ第72話拝見しました。兄貴分の空海、あむや唯世が頑張っている中で触発されたものがあったようですね。
この約束はのちのちの最終決戦に巻き込まれるフラグなんですかね。それか、超・電王編が起きた時の助っ人。

なのはとなぎひこがデートに出発。つか、トゥデイに乗る乗って慣れたんですね。地球だと色々問題があると思うんですがここがミッドチルダだからということを再認識させられた気がしますよ。
で、ヒロさんサリさんが『魔剣』のことで相談を受けていますが、マジで恭文自身でブレイクハウトで全構築ですか?
『魔剣』を搭載したセブンモードが登場してヴィンクルムフォームUで活躍するんではないかと思っていたんですが。

そして、恭文たちの家に不審者…もといユーノ先生がドキたま/だっしゅ初登場。しかも不審者扱いで。何と言うか、憐れですな。
そして語られたユーノ先生の武勇伝。粗方の手を尽くしてそしてほとんどがスルー。

海里は自覚があるようですが唯世にそれを言う資格はないんではないかと。ヘタすれば一時期のフェイトレベルでの鈍さだよ?

FSからグダグダと引き摺ってきたこの関係にも要約終止符が打たれるんでしょうか?そして真面目な話、ユーノがすごく哀れに思えました。
恭文以上に不幸にしたということですが、コレはそれを超えているんではないでしょうか。そしてなぎひこの運命は?

おまけでトーレが顔を赤らめて歌唄にサインを求めている姿を想像して微笑ましかったです。次回のお話を楽しみにしています。byS+S





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・ついに決着をつけることになったユーノさんの片想い。
次回の展開なんて全く考えてないのにムチャぶりした作者は、アホだと思います」

やや「でもでも、ちょっと考えてるーって言ってたよ? だから大丈夫じゃないかなぁ。
それで、ジンさんもアタックですか? ラブラブタイフーン上陸ー?」

ジン「しねぇよバカっ! てーか、普通にお前もヤスフミも楽しそうにするなよっ!!」










※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3631476こいつを見てくれ!やややヤバイって何がヤバイなのはさんがドラグスレイヴを撃てることがだよ!もう少女は無理だって(笑)





恭文「・・・・・・なのはは、アレだね。もう地球割れるでしょ。
フッケバインも一人で殲滅出来るでしょ。ほら、正直に言って」

古鉄≪というか、ラグナブレードまで・・・・・・ぴったり過ぎて何も言えませんよ≫

なのは「そんなの無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ラブプラス+が出ましたが、新婚旅行の予行練習と言い切って、フェイトさんが購入して、奇数日の夜に恭文とラブラブな状態になっていると聞いたのですが。





恭文「え、えっと・・・・・・してるよね」

フェイト「うん。奇数日が練習で、偶数日が本番。それでその・・・・・・私プラス+、だよ?」

ティアナ「いやいや、それ意味分かりませんからっ! 結局毎日ラブラブするんですよねっ!!」

恭文・ティアナ「「うん」」

ティアナ「あっさり認めるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 不憫すぎるユーノさん・・・かくなる上はゴーデス細胞にとりつかれて変身怪獣ユノーラになるしかない!!(マテ
実際にこういうネタを見たことがあるんです、はい。小説家になろうの 「ウルトラマングレート 復活のゴーデス」が元ネタです。  


※ こんにちは、白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!最新話見ました。 ・・・・・不憫。余りにも不憫。なのはどんだけー(あまりのことで、この表現初めて使いました)。
後半はなんとしてでもユーノ先生にはがんばって貰わないと。

というわけで大枚をはたいて、とまと2大カップル生み抱したラトゥーアへの一泊二日のペアチケット(期限なし、ダブりも可)を渡しますのでこれで一昼夜話し合ってください。では次の話を楽しみにしています。


※ドキたま/だっしゅ72話読みました。 ユーノが·····ユーノが、とってもとっても不幸だぁぁぁあああああああああああっ!!!!!もう泣いていいですか!?

死んだ魚の目でなぎひこのこと聴いてる時は、恐怖半分、爆笑半分で読んでたけど、なのはへのアプローチの数々読んでたら本気で泣きそうになりましたよ。
FSでウェンディが恭文の『8年間スルー』を『感動巨編』て言ったけど、ユーノの『12年間スルー』はそれを遙かに上回る超大作だって。 てか、なのは·····どんだけ鈍いんだよ?
流石のフェイトも『8年間スルー』の間に、恭文のアプローチに“多少”は気づいた素振りがあったのに······。
今回だけでも相当泣いたのに、次回に続くのか·····ティッシュ大量に買っとかないと。 『血の12年』にケリを付ける次回。振られるにしろ付き合うにしろ、上手く行けばいいですね。

p.s おまけのカットシーンは面白かったです。特にサイン貰ってた“T”さんが!  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・やっぱり泣いたかぁ。そりゃあなぁ」

空海「相当だったしな。てーかよ、アレをリアルに見たらそりゃあ泣くって
あ、チケットはなのはさん達に渡しました。ありがとうございます」

恭文「まぁこれでうまくいくなら・・・・・・ねぇ?」










※ ほんとうに『強い』事ってどんな時でも『諦めない人』なのかもしれないですね。恭文や良太郎さんや侑斗さんみたいな。

てか、ヴィヴィオちゃんはそんな大人を見て『自分に嘘をつかないヒーロー』を目指しているのでしょうか。思考は恭文譲りですが(笑)
vivid編で相方のあむちゃんは戦闘よりもヴィヴィオちゃんのツッコミの方で苦労しそうですね。





あむ「そうですね、苦労すると思います。あの子、見てるとマジ恭文レベルで自由だし」

ミキ「ヴィヴィオちゃん、強い子だよね。色んな意味で」










質問犯人の取り調べで一番自白しやすいの相手は?

answer:1位、高町なのは 2位キャロ 3位あむ

1位、2位は言わずとしれた魔王コンビ恐怖と威圧感で犯人を自白に持って行くんですね。
3位のあむは「ア?」でとぼけた犯人をシャットアウトして自白させます。実際恭文もあむの前では頭が上がらないですからね。





あむ「はぁっ!? いやいや、そこはフェイトさんとかじゃっ!!」

フェイト「あむ、すごいね。私、今度コツ教えてもらおうかな」

あむ「フェイトさんもニコニコしながらそういう事言うのやめてもらえますっ!? てゆうか、なんか色々ありえないしっ!!」











※ とまとにはミッド剣友会という組合がありますが。仮面ライダーSPIRITSという漫画を見て気づいたのですが、昭和仮面ライダーシリーズを初期から支えた、大野剣友会というスタントチームがありました。ひょっとしてここから名前を借りましたか? by漫画全巻持ってます白砂糖





恭文「いえ、元々はメガミマガジンのリリカルなのはのファンページの漫画ネタです」

アギト「ミッド剣友会のネーミングは、そこから来てんだよ。なお、恭文以外の構成メンバーは全員居た」

フェイト「私・・・・・・あんまりバトルマニアじゃないんだけどな。その、負けず嫌いなだけで」










※ おや?みんなの様子が?スバルは進化してKY豆芝になった。

ティアナは進化してツンデレガンナーになった。キャロは進化して二代目魔王になった。
あむは進化してツンデレヘタレになった。   フェイトは進化してエロチック天然スルーになった。
なのはは進化してIKIOKURE魔王になった。   恭文は進化してドSヘタレハーレムメイカーになった。        
リンディは進化してKY敵役になった。    ギンガは進化して陰薄いヒロインになった。





恭文「待て待てっ! 僕ハーレムなんて作らないからっ!! 真面目にそんなの無理だからっ!!」

あむ「あたしだってヘタレじゃないしっ! ヘタレはコイツでしょっ!?」

恭文「なんだとー!?」

ギンガ「・・・・・・うぅ、私・・・・・・影、薄いのかなぁ」

古鉄≪ギンガさん、大丈夫ですよ。あなたは充分影濃いですから≫










※ 恭文の念の系統は放出系か変化系かな? 片や短期で大雑把、片や気まぐれで嘘つき。





古鉄≪まぁどっちかですよね。というか、多分変化形ですよ。
でも、電気はやめてくださいね? もう一人居ますから≫

恭文「うん、居るよね。主人公がもうやってるもんね」










※ うっかり、サウザンドサニー号に近づきすぎてしまったために、フリードとボルテールが速攻で麦わらの一味に食料として捕獲されてしまったもようです。





フェイト「フリードはともかく、ヴォルテールが捕縛って・・・・・・えぇっ!?」

恭文「フェイト、仕方ない。奴らの戦力なら仕方ない。それくらいは出来てもおかしくないから」

キャロ「言ってる場合っ!? あぁ、早くみんなを助けにいかないとー!!」











※ ソラです!ドキたまだっしゅ72話見ました〜〜…色々と感想があるが今回はこれに尽きる…なのはさん…あんたはモリビトさんの所のジョーカーオブジョーカーか!!!!!?

何このスルー度!!!? 頑張れユーノさん!僕は応援してます!!(ユーなのOKだけど一番好きなのはユーノハーレムなソラです)


※ ユーノは、今まで『好き』を数多く言ってきたけど、『愛してる』は、一度も言った事が無い筈です。
『好き』だけでは、なのはは、ユーノに振り向けないと思う。今までの関係が壊れても自分の気持ちを伝える覚悟があるのなら、『愛してる』『結婚してほしい』を言ってみたら良いと思う。 by たぬき鍋


※ ユーノ、かける言葉が見つからない。





ミキ「というわけで、感想有り難うございます。えっと、今アイディアに上がってるのがラブレターなんだよね」

シオン「そうですね。それでせっかくアイディアを頂きましたので、この『愛してる』も盛りこんでいきましょう」

ミキ「というか、盲点だったよね。ここはあむちゃん達も思いつかなかったし」

シオン「というより、小学生で思いついてしまったら色々と問題ではありますけど」

ミキ「あ、それは確かに」










※AMF対策の案です。「GS美神」で出てた「霊動シミュレーター」を再現して、フォン・レイメイやオーギュスト・クロエみたいな『魔導師じゃどうにもならない』方々と模擬戦させてみてはいかがでしょうか?

そういうのもいると肌で感じれば「魔導師だから」「『局の模範に沿った“正しい”魔導師』が正しい」なんてセリフを吐けなくなると思いますよ。





はやて「あ、それえぇな。実名出さんでも『こんなんも居ました♪』てな感じでシミュやってもらえばえぇかも」

クロノ「一般魔導師の認識は、自身がそういう敵と遭遇していないからというのも大きいな。
おそらくは上層部・・・・・・母さんの認識に関してもそうだ。実際に対峙してないから、『大丈夫』と言える」

はやて「やっぱアレやな、現場と上とではどうしても温度差出来るもんなんよ。
エース・オブ・エースや閃光の女神なんて言ういいお題目も居るしなぁ。・・・・・・てーか、今思った」

クロノ「なんだ?」

はやて「多分これは、上層部の人間にやってもらった方がえぇかも知れんよ。
特にリンディさんみたいな魔法能力者持ちに。ほら、やっぱ自分の経験からもの言うやろ」

クロノ「なるほど、いわゆる懐古主義に走っている部分があるという事だな。
『自分が現場に出ている時は、もっとひどかった』と、現状の良さを持ち出されてそうなると」

はやて「うん。多分リンディさん辺りは、その典型例ちゃうかな。人も組織も育ってるから、よけいにそう思うんよ。
自分の時と比べれば充分なんだから、なんとかならないはずがないって思いたいんやないかなーと」

クロノ「ならないようなら、組織は何も変わっていない事になるわけだしな。やはり・・・・・・色々と難しいものだ」










※ ・・・管理局とは、元々何するものぞ?  『数多に存在する次元世界を管理・維持するための機関』(ウィキより参照)、、、はっ(鼻で笑う)、『傲慢』としか言えんの、、、まず、幾多に存在する次元世界を管理じゃと、幾多とはどれ位じゃ、百か? 千か? それとも万か? ・・・そんな数の世界を駄々の一組織が管理できるとは思えんの?

それに、世界がそんなにあるなら、管理局の常識が通用しない世界がゴロゴロあってもおかしくないのう、もし、管理局がそんな世界を管理しようとして、その世界に己等の常識を押し付けるなら、色々とその世界と軋轢を生み、良くて『管理局無視』 悪くて『反管理局勢力の誕生』 世界を管理(支配と言い換えてもおかしくないのう)として、世界に悪意を振りまくる、まさしく『愚者の極み』 ようするに『アホ』じゃ

とまぁ、それらを踏まえて最終的に言いたいのは、『管理局と言うのは、己の器(力量)を理解せん、おそらく一番最初に次元世界を渡る技術を手に入れただけ(もしくはそう思っている)で次元世界を管理・維持して逝くぞ、と言ってるだけのアホな組織と言うことじゃ』
さて、ワシの辞書に『アホは一発ぶん殴れ!!』と書かれておるのでのう、『彼らに』一発ぶん殴られて来い!! (パチン)

《闘士ゴモラが現れた》 《闘士レットキングが現れた》 《闘士エレキングが現れた》 《闘士ゼットンが現れた》

闘ゼ「やってきても良いんだな」(ゴキゴキ)ああ、思う存分殺って来い、 闘ゼ「おう、じゃ、いって来るぜ」 

(管理局本部に向かっていく闘士怪獣たち) さて、果たして管理局は、この『現実』に対処できるのかのう、茶を飲みながらの現物といきますかの、 by霊帝亀





恭文「・・・・・・なんでカードダスでシリーズ展開したそれ出しちゃうっ!?」

古鉄≪あー、管理局終わりますね。だってアレは身体のサイズそのままで格闘してますから≫

フェイト「ど、どうしよう。説得・・・・・・無理かな?」










※ 良太郎「ウェンディちゃん、セインちゃん。この前、僕が作ったアイスでいろいろと迷惑をかけてごめんね」オチキャラにも、優しさを忘れない。それが良太郎さんクオリティー。ドッコイダー





セイン「あぁ、ありがとうございます。てゆうか、良太郎さんいい人だなー」

ウェンディ「そうっスね。どっかの外道なのとは違うっスよ」

恭文「ウェンディ、そりゃどういう意味かな」










※ クソ!!拍手の返事を読もうとしたら最新話だと・・・許せる!!
まだまだ拍手の返事も190ぐらいしか見てないのに絶望が俺のゴール状態ですよ。(いい意味で。)早く読まないと振り切られてしまう・・・





恭文「えー、大丈夫です。もう拍手追いついてきて、ストックがほとんどありませんから」

古鉄≪ここからは毎日返事しつつ、ある程度溜まったら掲載する形ですね。適度にのんびりいきます≫










※ 恭文の理想はハードボイルドで長身で格好いい…。ああ!キャプテン・ハーロックか!でもあなたは鉄郎の方が向いているよ(超ほめ言葉)!





恭文「まぁ、鉄郎もかっこいいから悪くはないかな。うん、悪くはない」

あむ「あ、意外とアッサリ納得した」

りま「男は外見だけじゃないって、分かってるのよ。自分には適応出来ないみたいだけど」










※ 恭文よ、あまりすずかを放置し過ぎるとSUZUKAになってしまうぞ?





すずか「そうだよー。なっちゃうよー? それでそれで、なぎ君の事を食べちゃうんだからー」

恭文「とか言いながら抱きつくのやめてもらえますっ!? てゆうか、本編ルートでは仕方ないでしょっ!!」










※ フェイトさん、恭文とのコミュニケーションでマンネリ防止の為に9歳・12歳・15歳・18歳の姿に魔法で変身してエッチすることがあるって本当ですか?
最近だと12歳モードで聖夜小の制服+ロイヤルケープの恰好でプレイしたとか。





フェイト「あの、そんな事しませんからっ!!」

恭文「そうですよっ! てゆうか、僕はそのままのフェイトが好きなんですっ!! 別に変身魔法使う必要ないしっ!!」

フェイト「でもあの・・・・・・ちょっとやってみても、いいかなって」

恭文「フェイトっ!?」

フェイト「あの、変な意味じゃなくて・・・・・・一種のシチュエーションプレイ?
もしもこの時に恋人同士だったらーという設定で、その・・・・・・ね?」

恭文「まぁそれなら・・・・・・分かる、かな」

はやて「いや、そこまでやるとちょお暴走し過ぎやろっ! てゆうか、興味あるんかいっ!!」










※ とある天の道を往き、全てを司る男「おばあちゃんが言ってた、子供の願い事は未来の現実。それを夢と笑う大人は、もはや人間ではない。俺が見る限り、恭文の近くにそういうやつが居るな・・・・」





恭文「居ますね。イースターとかはそのたぐいですよ」

フェイト「だから、絶対止めなくちゃいけないよね。人の夢は・・・・・・未来そのものなんだから」










※ 作者さんへ 小説を書く時間が取れないとの事ですが、小説と拍手を書く時間を分けてみてはどうですかね。
小説⇒拍手と交互に書き分けてみて小説を一時間書く。
休憩がてらに拍手の返事を30分とか。
私は部活の合間に受験勉強の時こうやって勉強しました。
人間は集中って大体一時間程度しか持たないそうです。
休憩を挟みながらやった方が効率がいいですよ。





恭文「えー、アドバイスありがとうございます。・・・・・・これでいこうかなぁ」

古鉄≪ただ、その30分の間に前書いた分以上のものが届きますけどね≫

恭文「・・・・・・そこには触れないで」










※ ドキたま/だっしゅ!!第72話を拝見しました。ユーノお前何やってんの!?完全に不審者だし。余りのなぎひこに対しての敗北感の様子にみんな引いてたし!
ユーノの今までの戦果発表では……最初から最後までティッシュが手離せませんでした。色々頑張ってたんだね(つ△;)グスン。
それなのに魔王のスルーはヒデェ…。とはいえ、これらは関係が変わる事に対する怯えともとれますね。
意図的にしていると言われて納得しました。今回でなのはとユーノの関係に決着が着くそうですが、最後のどんでん返しが非常に気になります。それはもう色々考えてしまって(笑)。果たしてどうなるのでしょうか。by ブレイズ


※ どきたま最神話読みました!!ユーノ先生そこまでか(笑)。なんにしても決着はユーノ先生次第ですね!これからもコルタタさんには応援のエールを送りますので頑張ってください!!     夕輝


※ ドキたま最新話読みました〜…………あれ?なんだか画面が潤んで見えないよ………。
ユーノ、そこまでかっ!ってあれ?よくよく考えれば恭文が恋の惨敗兵時代の時もこれだからユーノも恋の惨敗兵?

とゆーか今尚だから真・恋の惨敗兵?ユーノ、終わったとしても大丈夫だよ!君を慕う司書さん達だっているんだからさ!以上ヒロさん一筋なルギでした!






恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・しかし、こっちはこっちで大変だった時にユーノ先生は何してた?」

ユーノ「仕事してました。あとは筋トレしました」

恭文「でもダメだったと。ユーノ先生、やっぱり努力は大事ですって。
自分を高める努力をしない人は、やっぱりモテないんですよ」

古鉄≪なお、ユーノさんの努力が一般的なレベルを遥かに超えてるのは分かっています。
でも・・・・・・相手はあの魔王ですよ? 前にも言いましたけど、それでも足りないんです≫

ユーノ「そう、だよね。うぅ、あとは本気でスーパーユーノ人になるしかないよね」










※しゅごロット登場の前フリシーン
@夜中にトイレに起きたティアナが薄暗い廊下を歩いていく。
Aトイレを済ませて部屋に戻ろうと歩いていたティアナだが目の前に誰かが歩いて来る。
B薄暗いので分からないが目が慣れると歩いて来るのが、シスター服を纏った人間サイズのシオン(しゅごロット合体形態)がいて「ランスターさん。こんばんは」と笑顔で会釈。
ティアナは余りの衝撃に気絶してしまう


※ 劇場版仮面ライダーWで翔太郎がスカルからロストドライバーを与えられてT2メモリ『ジョーカー』で仮面ライダージョーカーに変身する姿を見て思いついたんですが。

ヒロさんがサリさんがエリキャロに色々教えている姿を見て自分もルーテシアに剣術と銃技を教える。で、フルバックであるルーテシアが前線で戦えるようにロストドライバーを作成。ガリューの戦闘能力と身体能力をデータ化しガリューを召喚モードで憑依合体したガリューメモリでガリューフォームに変身する(vivid編で強襲してきたオールラウンダーのキャロさんとコロナと戦うため。とまとだとがちなフルバックのままだとあっという間にやられてしまうから)





シオン「アイディア、ありがとうございます。これいきましょう、特にランスターさんが気絶するところを」

ティアナ「嫌よっ! てゆうか、こんなホラーみたいな事したくないんですけどっ!?」

ルーテシア「あと、私のパワーアップも・・・・・・まぁ、健闘してみるという事で」










※このサイトに通って早二年して発覚したこと・・・実は俺サイドポニー萌えなんだ!(魂の叫び)by通りすがりのサイドポニー萌え





恭文「なるほど、つまりあむ萌えなんですね」

なのは「そうそう・・・・・・って、どうしてっ!?」

恭文「だって、あむたまに上気味のサイドポニーするもん。これが結構可愛いんだ」

なのは「あの、そこであむさんいくのおかしくないかなっ! ほら、私はっ!?」










※ とまかのIFルート 恭文×あむ 恭文×りま 恭文×歌唄 恭文が三人と同棲。しかも三人ともそうれぞれ×というカオス状況。

朝、恭文を起こしに行っていろいろなものを理解する三人が朝からご奉仕とか、それに気づいて焦りまくる恭文とか考えるとめっちゃ笑えるwww





恭文「それは怖いからやめてー! 僕、絶対つかまりそうだからっ!!」

りま「恭文、大丈夫よ。私はあむや歌唄と違ってそこまでの事は求めないから」

恭文「何が大丈夫っ!? てゆうか、その『イジレて楽しいかも』って言わんばかりの顔はやめてー!!」










※ サンダーボールモン・キャッチマメモンが(以下略)やって来た!!





恭文「またかいっ! てーか先生はデジタルワールドでなにしてるっ!?」

海里「究極体と殴り合い・・・・・・でしょうか。それならまだ」

恭文「あ、そっか。それならありえるや。究極体、本当に強いしね」










※ 恭文、とあるにある意味とってもぴったりなMAD見つけてきたよ。これさ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5491415。感想は?





恭文「・・・・・・『フェイト×はやて』って需要あるの?」

あむ「え、アンタそこっ!? いや、まぁまぁ言いたいことは分かるけどっ!!」










※ ズィードオメガモン<究極体><データ種><聖騎士型>

・光と闇の魔術(高級プログラム言語)を操る魔導騎士デジモン。
キメラモンがパートナー(とある魔導師)と心を通わせたことによって内に秘めていた聖騎士の因子が解放され進化することが出来たデジモンだと言われている。

容姿はオメガモンに似ているが右半身が黒で左半身が白、背中にはマントではなく天使のような金色の翼と悪魔の様な銀色の羽についている。

武装はキメラモンを彷彿とさせる剣<キメラブレード>が2本(イメージはシャイングレイモンのジオグレイソード)


得意技は、無数の光と闇の弾丸を放つ<バースト・クレイモア>と左の剣から放つ光の光刃<光牙一閃>(こうがいっせん)と右の剣から放つ闇の光刃<闇牙一閃>(あんがいっせん)

必殺技は、直撃するまで何処までも追いかける蛇の様な光と闇の光線<エターナル・バイパー>と無数の光と闇の鎖で敵の動きを封じ込めデジモンならばデジタマへと戻し、それ以外の者ははエネルギーを強制的に放出させてしまう<リバース・オブ・チェーン>

拍手世界で恭文のパートナーになったキメラモンに捧げます、進化の候補にでも入れてやってください by中堅嘱託魔導B





恭文「あ、ありがとうございますー。・・・・・・うーん、いいなぁ。いつかやってみたいなぁ」

フェイト「デジモンとクロスして?」

恭文「というか、デジモンと戦って? そんじゃいっちょいってみよー! キメラモン・・・・・・究極進化ー!!」





(らららーらららーらららららららー♪ ららーららーららららーらららー♪)





キメラモン「キメラモン・・・・・・究極進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(らららーらららーらららららららー♪ ららーららーららららーらららー♪)





ズィードオメガモン「・・・・・・ズィードオメガモンっ!!





(金色の混じった白と紫の混じった黒の二色に分かれたのボディに、天使と悪魔の羽。
半エネルギー状の白と黒の刃。そして白銀に輝くフェイス。これぞ正しく究極体)





フェイト「ほ、ほんとに進化しちゃったっ!!」

ズィードオメガモン「・・・・・・不思議だ。身体中から力が溢れてくる。これが・・・・・・これがオレの力なのか?」

恭文「そうだよ。・・・・・・あ、でも今回はお試し変身だから、特に何も出来ないって説明書に書いてるね」

ズィードオメガモン「そうか。・・・・・・って、待て。説明書とはなんだ」

フェイト「そうだよっ! それは色々おかしくないかなっ!!」










※ くぁー!どちくしょー!!ふざけんなー!!!・・・すまん、実は管理局の犯罪者リスト見てたら、マダマとかフォン・レイメイと同じ列にこんな人がいたんだ・・・・・・南光太郎:某管理外世界出身。
かのヘイハチ・トウゴウ氏をも破る程の戦闘力を有する、特級危険人物。 罪状:秘匿級ロストロギア、通称「太陽の石」不法所持罪。
また、同ロストロギアにより世界を一つ滅ぼし、同世界に住む約50億の生命を不当に虐殺した。 対応:説得は不要。
発見次第、殺傷指定の解除を許可。 備考:異常な戦闘力を有するとの情報があり、世界一つとそこに住む生命を虐殺している事から、フォン・レイメイと同様の人格破綻者である可能性高し。

・・・・・・ね? 自分が絶叫した理由、理解出来たでしょ? by オーナー28号





恭文「・・・・・・ちょっと待てっ!? いやいや、その人は違うからっ! こう、色々違うんだからっ!!」

あむ「え、どこが? てーか知ってるの?」

恭文「うん。なお、違うところは性格がだよ。その人は棚から物が落ちるだけでも『ゴルゴムのせいだ』って言うだけだし」

あむ「それはいろんな意味で破綻してるじゃんっ!!」










※ 泉の女神様『キャロ・ル・ルシエ。貴方が落としたのはStrikerS/Remixで準主人公並みに格を上げたエリオ・モンディアルかそれとも姉ヶ崎寧々と日奈森あむを嫁にしたエリオ・モンディアルですか?』





キャロ「いいえ、私を蔑ろにして姉ヶ崎寧々と日奈森あむを大好きになったエリオ君です」

女神「嘘はいけませんね。あなたに渡す物など何もありません。それではさようなら」(ちゃぽん)

キャロ「えっ!? ・・・・・・あの、嘘ってどうしてっ! 私正直に言ったよねっ!!」










※ 装備を強化すればその装備を無効化する装備が開発されるエンドレスゲーム。装備に頼らず戦えるようになればいいんですよね?
無人島サバイバルを決行してハングリー精神を養ってみてはどうですか?
それか、プロの格闘家の格闘術を教導に取り入れるとか。人体破壊と聞こえは悪いけど、サブミッションは対人戦闘で有効なカードの一つですよ?





フェイト「やっぱ最後はそれになるんだよね。装備や技術ではなく、人を育てる事に力を入れる」

恭文「組織が人だって言うなら、教育体制そのものから見直しっていう方向しかないもんね」










※ アルト姐さん、アルト姐さんってマスターが全盛期の頃に産み出されたんではないですよね?
まだ20代だし。てことは全盛期の頃にグランドマスターがアルト姐さんを生み出していたらどうなっていたんですかね?





古鉄≪そうですね、私の形状がこう・・・・・・見てて精神的に痛々しい感じになっていたと思います。厨二病的な意味合いで≫

恭文「アルト、それはどういう痛さっ!? いや、それ以前にどういう全盛期かなっ!!」










※ 今気がついたんだけど、あむルートだとスゥは現地妻でなく本妻にカテゴリされるんでは?
キャラなりすれば一心同体で色々尽くせるんではないかという怖い想像を。某オオカミさんシリーズでスゥが色々勉強しているらしいし。





スゥ(IFルート)「あ、なるほどですぅ。というわけで、スゥは恭文さんの本妻になりましたぁ」

恭文(IFルート)「ならないよっ!? すぅ、お願いだから落ち着いてっ! それは色んな意味で怖いし」

スゥ(IFルート)「・・・・・・恭文さん、恭文さんはスゥの事・・・・・・嫌いなんですかぁ?」(ウルウル)

恭文(IFルート)「いや、あの・・・・・・その・・・・・・あぁ、泣かないでいいのよっ!?
うん、ごめんねっ! 多分その、僕が悪かったんだよねっ!! うん、知ってたわっ!!」










※ クロノさんが未来でかわいそうな髪型になった理由は某提督が余りにも強引な改革を実施して下の人間が反発、上層部と部下の板挟みになったことが原因らしいです。つまり、強引な改革がなければクロノさんの髪は安泰だということです。





恭文「なるほど。つまり管理局の大幅な改革のためには、クロノさんの頭髪という対価が必要なわけですね」

リンディ「クロノ、悪いんだけど耐えてくれない? ・・・・・・私も責を負うわ。組織や周りの信頼を対価にする。
でも、未来のために必要なの。あなたの頭髪はその・・・・・・大丈夫。男の価値は、髪の有無では決まらないわ」

クロノ「母さん、ニヤニヤしながらそういう事を言うのはやめてもらえますかっ!?
僕は絶対に嫌ですっ! せめて経年変化に任せさせてくださいっ!!」











※ とらハ4でティアナが転校生系ヒロインとして抜擢されるようです。





恭文「なるほど。最初はツンケンしてた転校生のティアナが、イベントを経る毎に僕の前だけ女の子になると。
いや、それはいいですね。ラブラブしてる時も、ツンツンしてはいるんだけど頬を染めて嫌がってる感じもあまりなくて」

ティアナ「・・・・・・アンタ、私の事をなんだと思ってるのかしら」

恭文「ツンデレ」

ティアナ「もうアンタは二回死ねっ!!」(十文字キック)

恭文「ごぼっ!!」










※ 『ユーノ・スクライアを励ます会』(教導隊・無限書庫共同)が発足したらしいです。





恭文「・・・・・・無限書庫はともかく、教導隊にまで」

ヴィヴィオ「一体誰のせいでこんな事に」

恭文「おのれだよねっ!? もう今までのドキたま見る限りでは、原因はおのれだよねっ!!」










※ ヒロリスさん、おひさです。ゲロロ軍曹でございます〜。最近何かと暑いですけど、体調とかは崩されておられないでしょうか?
拍手とか関連から、いろいろとベルトの発明などに取り掛かっておられるようなので、少し心配でして・・・。
・・・あ、とりあえずこれ、差し入れにどうぞ♪まあ今後もいろいろ大変かもしれませんが、一ファンとして応援しておりますので、頑張ってください〜。(ちなみに差し入れはハー○ンダッツの苺バニラ3個とスイカ1個)


何やら短編といえどもけいおん!とのクロスネタがご検討されるようなので、こちらとしてはうれしいです♪

・・・あ、ところでそれ関連のネタについてなのですけど、しゅごキャラは唯ちゃんたちだけでなく、案外りっちゃんにも見えてそうな感じがするんですが。
りっちゃんは確かに普段は男勝りでお調子者なキャラっぽいですけど、本当は友達思いで、周りへのフォローも頑張れる、とってもいい子ですので・・・。

あと、何かと乙女な一面がありますし!(を) ところで、この間ついに戦国BASARA弐がスタートしましたけど、恭文たちはご覧になられたんでしょうか?とりあえず初見の人とかは、いろいろとツッコミいれちゃいそうな予感が・・・。(汗)





ヒロリス「あ、ありがとねー。これはありがたくいただいとくわー。・・・・・・で、戦国バサラ見た?」

フェイト「あの、その・・・・・・初めて見たティアやりまが唖然としてました。私は前期を見たからいいんですけど」

ヒロリス「あー、雑記で言ってたもんね。まぁ、確かにアレは唖然とするよね。戦い方とか」










※ 魔王が自分の事否定してますけど、sts本編第8話の魔王の所業をより視覚的に、現実的に分かりやすくした例があるぞ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm11254393 ちなみに最初のはスタント無しで役者本人がやったからね。

というより魔王は一度モロボシ隊長の鬼修行を全部受けて来い!ちなみにコレは強制だ!そうすれば魔王も自分がやった事を理解できるだろうし、自分が与えた痛みも感じる事が出来るだろうし。あ・・・でも最近Mになりつつあるしどうしよう・・・

ついでに今アンチヒーロー街道真っ只中のジミー・モンディアル君もこれ受ければ色々更生出来ると思うからお前も強制参加ね♪   あとは受けたい人いる?ティアナも六課時代のスランプ時に受けといてもよかったと思う。
方法もかなり過激だと思うけど、熱血スポ根ノリはスバルに合うかも知れないけど、これで得た成果は色んな敵にも応用出来ると思うから(分身した敵や、一時的に目を潰された時等。

ちなみにレオもその後の戦いでこの訓練の成果を活かしてるから)執務官目指すなら参考にしてもいいと思う  by時代の違いを感じる仮面使い





恭文「・・・・・・よし、これいこう。フェイトー、車出してー?」

フェイト「あ、あの・・・・・・ヤスフミ? この手のに近い訓練って、警防でしてるんじゃ」

恭文「まぁそこは気にせずに」

フェイト「気にするよっ! 何にでも影響されるの、ヤスフミの悪いくせだと思うなっ!!」










※ 鋼の錬金術師が完結してしばらくして思ったがホムンクルス勢最強はラースこと大総統ではないかと思う。

そんなキング・ブラッドレイ大総統(勿論、全盛時で)と恭文のガチバトル(癒し結界使用不可)を是非見てみたい

……でも大総統の能力ってメルとまのラスボスまんまだし恭文ならあっさり勝つかも?古鉄姐さん、どう思います?





古鉄≪魔法無しなら負ける危険性がありますね。大総統の能力は簡単に言えば、『視覚に映るものの動きを見切る』ですから。
その上、全盛期ですよね? 劇中でさえ普通の状態であの強さでしたし・・・・・・真面目に恐ろしいですって≫

恭文「多角的に攻めても、視覚を向けられたらその段階でアウトでしょ? うわ、怖いなぁ」










※ 恭文、とまコンの世界に引っ越したいとか考えないの?現地妻1号と2号は意中の相手がいるから安全なんでは?
フラグもそんなに立っていないようだし。トランスフォーマーとガチでやれるから君にはピッタリだと思うけど。





恭文「うーん、でもフェイトとさよならは嫌だし・・・・・・なんだかんだでみんなの事好きだし」

フェイト「・・・・・・そっか。うん、それはいい事だね」(言いながら、嬉しそうになでなで)










※ あむちゃんって『君に届け』が好きだよね。ああいう恋をしてみたいとか?





あむ「いや、別に好きとかじゃないし・・・・・・憧れとかもないし」

ラン「またまたー。単行本とか全巻持ってるくせにー」

あむ「う、うっさいっ! てゆうか、マジそんな事ないしっ!?」










※フェイト「我は雷・・・雨の化身!」





恭文「フェイト、厨二病こじらせちゃった?」

フェイト「ち、違うよ。あのその・・・・・・ちょっと、頑張り過ぎちゃった」(もじもじ)




















フェイト「キュ、キュアサンダーレインっ!!」

古鉄≪フェイトさん、痛いですって。そこでどうしてまた名前考えちゃうんですか≫






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