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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:234(7/16分)



古鉄≪というわけで、本日最後のお返事です。早速・・・・・・高町教導官関連で悲しい事実が判明したりします≫

恭文「気になる人は、下へゴーゴー!!」











※ 高町なのは:小学生から管理局一筋であったため情緒レベルと社会レベルが小学生レベル。
もっと言うと、自分が満足している=みんなも同じ気持ち という痛いレベルになってしまっている節がある。(ミッド小学生新聞:『将来こういう大人にならないようにしようコーナー:第234回より抜粋』)





なのは「そ、そんな事ないよっ! 私そんな大人じゃないもんっ!!」

恭文「いや、そんな大人だね。現にStSでは」

なのは「そこにはもう触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ アイシールド21の地獄の司令塔を異名を持つクォーターバックが『いくら奇策を練ろうとも最後にモノを言うのは基礎トレだ』という名言を残しています。やっぱし人間最後に勝つのは自分を高め続けた『力』ということなんですね。





恭文「あー、ヒル魔さん言ってましたね。だからこそ、僕も基礎から頑張っているわけです」

フェイト「うん、私も・・・・・・頑張ってるよ。まずは基礎から・・・・・・よっと」(腹筋中)











※ 管理局内でのアンケートをとった所結果が出ました。

お題は悩み相談にのって解決してくれそうなのは?だそうです。

1位はサリエルさん、2位はユーノ司書長、3位カリムさんでした。1位なった理由としては隣(ヒロリス)と弟弟子(恭文)が無茶無謀暴挙をやらかすのでその分の苦労を経験しているのでいいアドバイスを貰えそうだそうです。

2位のユーノは司書達の意見が多く信頼性に優れています。3位のカリムさんは聖王教会からの意見と上司になっと欲しい人のトップ3に入ってました。





なのは「・・・・・・え、私は?」

シグナム「私はどうした」

恭文「あー、二人はワーストいってるね。トップ5入ってるから」

なのは・シグナム「「・・・・・・そんなっ!!」」

古鉄≪いや、当然でしょ。あなた達StSで散々やらかしてたじゃないですか≫











※ デジモンの新作『デジモンクロスウォーズ』に主役にヒロさん、ライバルにサリさんが出ていますよ。
進化でなく合体する『デジクロス』というパワーアップ法が恭文のパートナーデジモンにピッタリかと。もしくはスピリットでスピリットエヴォリューションとか。





キメラモン「つまり、オレがなにかしらのデジモンとクロスするか、オレのスピリットで変身か」

恭文「いやいや、さすがにそれで02とかやったらダメだって。やるならクロスする方準拠だって」

古鉄≪ダジャレですか?≫

恭文「違うわボケっ!!」










※ ※最近幻想殺しの話でいじられまくって空海に一言。幻想殺しの話でいじられるのとなのはのH友第一号(予定)としていじられるのだとどっちがましさ?「両方嫌だ」とかいう生温い回答はだめだから。by深月





空海「・・・・・・なら、幻想殺しで」

あむ「空海、やっと分かってくれたんだね。うんうん、よかったよかった」

空海「分かってねぇよっ! どっちかって言われたらこっちしか無いだけだからなっ!?」










※ 恭文のブレイクハウトなら空気中の酸素を水素に変換→敵をドームに閉じ込める→火球を作り出し放りこむ→大爆発 とか出来そうですね。





恭文「あ、出来ます。出来ますけど、前にやってみんなにすごい怒られました。
ちなみに火球は魔力変換じゃなくて、指パッチンでの燃焼操作です」

フェイト「だってあの・・・・・・すごい爆発だったんだよっ!? それも非殺傷設定にも出来ないし、対人戦ではあんなのだめっ!!」

古鉄≪ちなみに液体になっているものを使用ではありますけど、水素の爆発力はスペースシャトルの発射などにも使われています≫

ジガン≪つまりつまり、普通に危険なの。この辺りは科学の先生に質問なのー≫










※ A'sRemixの続編の連載ですが恭文とリインのビギンズナイトがまだなのにアルト姐さんとの出会いを書いてしまうんでしょうか?やるなら、出会ったお話をとまとFSのようにボカシてみてはどうでしょうか。

第1話からもうパートナーの関係になっていて『色々あって僕はこのデバイスとコンビを組むようになった』的な感じとか。あとは、A'sRemixをやる前にビギンズナイトを短期集中連載しておくとか。セカンドシーズンやNEWタイム、IDなどの連載も楽しみにしています。





恭文「えっと、基本そんな感じにする予定です。ただ、ビギンズナイトに関してはA's・Remixでは起こらない事に」

リインフォース「A's・Remixの事件自体がビギンズナイトとも言えるしな。やる必要があまり無いんだ。
ただ、A's・Remix終了後に二期のネタ振りをする予定ではある。それで時間が進んでパートナーだな」










※ 管理局内でのアンケート結果が出ました。

逆に悩み相談しても解決しなさそうなのはのアンケートは1位リンディさん2位高町なのは、3位クロノでした。

1位のリンディさんの理由は恭文の対応がヒドいや嘱託魔導師の意見や市民の意見や苦情を聞いても管理局主義な所なのが反感を買いそうで嫌だとか
しかも上司になったらイヤな管理局員1位を取ってますから深刻ですね。原因としてはヴェートルの件が尾を引いてます。

2位のなのはは相談したら砲撃が飛んできそうや魔王に悩みが解決出来ないなどの意見がありました。

3位のクロノは主に無限司書からの苦情が大半でしたね。反感買いすぎですよ最近では不倫疑惑があるとかないとか………





シグナム「・・・・・・よし」

あむ「恭文、シグナムさん嬉しそうだね」

恭文「そうだね。きっと自分たトップ3に入ってなかったのが嬉しいんでしょ。・・・・・・トップ5には入っているのに」










※ ふと思いついたブラックジョーク。 「第97管理外世界には核爆弾っていう質量兵器が世界を滅ぼせるほど有るんだってさ」

「物騒だねぇ、これだから魔法が使えない世界は」

「まったくだ。そうそう、そう言えば管理局で、今度新しい攻撃用術式が採用されたそうだ」

「ほほう、どんな術式だい?」

「名称しか分からんが【Nuclear Bomb】というそうだ」

管理局は頭に魔法が付けば安全だと思ってるんじゃなかろうかと思うのは私だけでしょーか?

いっそのこと全部の装備の頭に魔法をtけたらあっさり使用許可降りたりしないだろか?

どうだろう恭文?魔法ワイヤーとか魔法ナイフとか、魔王刀とか・・・・・・





恭文「あー、許可出そうですね。でも、出来るならこんなジョークが現実になっては欲しくないなぁ。
その魔法技術も使った上でのとんでも兵器があった事実を、全く鑑みてないもの」

フェイト「上は『鑑みた上で開発した新世代兵器』とか言いそうだけど・・・・・・どうにも不安だよね。
うーん、やっぱり局員辞めちゃおうかな。このままあむ達と一緒の街で暮らすのもありだろうし」

恭文「え、執務官の仕事はどうするの?」

フェイト「それは資格だけ持ってれば続けられるだろうし、やり方をまた変えていくよ。つまりその、なんて言うのかな。
今の私が描く夢、色んな形での追いかけ方があると思うんだ。だから、それをたくさん探していきたいの。その上でまた、道を決めるんだ」

恭文「そっか。それは・・・・・・うん、きっといい事だよね」










※ とまカノ5話感想 なのはの扱い…泣けるで…(しかし同情は一切しないwwwww!!!!)


※とまカノ第5話読了です。フェイトは恭文の影響で少し思考が柔らかくなりましたね。それに比べてなのはは頭硬いですね〜。
っていうか自分が出来るから他の人も云々なんてバカとしか言い様がない。自分と他人の感覚は違うのに。だから8話の出来事が起こったってのに。ヽ(-д-)ハァ
逆にスバルが自分なりの『局員を続ける理由』について考えているのには驚きました。やはりきちんと物事を捉えられる家族(この場合はゲンヤとギンガ)からの教育の賜物ですね。
しっかりと夢と向き合っているからこそしゅごキャラが見えたんでしょうね。やっぱり自分で考えるのって大切ですね。

PS そういえば、あむって恭文の思考や行動パターンを読んでましたよね。相変わらず仲良いね〜。( ̄ー ̄)ニヤニヤ by ブレイズ


※とまカノ5話目読みました。

あむとフェイトとのフラグ値がアップ♪

そして、歌唄はダッシュ編と同様に、ミッドデビューをすればいいんじゃないかな……


次回も楽しみに待ってます。





恭文「感想、ありがとうございます。結局今回もあんまり話が進んで・・・・・・まぁ、いいのかな」

あむ「そうだね。これはじっくりやってく連載だしさ。基本こういう形でいいんだよ」










※ 月村澪&マリアの追加&裏設定:@クーデレ(某迷い猫の不思議少女のような感じ)。
基本マイペースで気がつくとくっついて甘えている。ただし、ひっかく時もある(主に恭太郎)

A昼寝&猫好き:大叔母であるすずかさんの影響で大の猫好きで何も無い時は猫たちと一緒に庭で日向ぼっこをしながら昼寝する

Bドイツ在住で基本的には学生であり、警護の仕事も引き受けている。
家事全般が得意。家にはトランスポーターがある。管理局で非常勤講師のバイトをしていて完全AMF下での仮想ターゲットのバイトをしている。
お酒に弱く一口呑むと記憶を無くす程の下戸。飲み会では基本コーラがお供

C弟弟子がいる。母親である雫から御神流の手ほどきを受けていてその実力は高い。
雫が才能を見出した海里の孫である悠里の面倒をみている。

Dマリアには小型化したAMF発生装置が組み込まれていてあらゆる魔法を無効化可能。戦闘で魔法を防御出来ない澪の『楯』として働く。

E基本的には敬語。ただし、主人である澪の頼みで澪に呼び捨てと敬語なし。恭太郎に惚れているので敬語なしのため口。

Fデバイスとしての昨日である収集能力で武器を大量に収納。戦闘のシュチエーションに応じて銃を使い分けている。
弱点は細かい出力制御は苦手でそのせいで壊し癖があること。家事全般が出来るが犠牲になる食器や家具の数もかなり多い。





恭太郎「アイディア、ありがとなー。・・・・・・てゆうか、どんどん分からないはずの未来の形が定まっていく」

恭文「そうだね。それに伴い、恭太郎がいかに女ったらしかというのも」

恭太郎「ちょっと待てっ! それじいちゃんだけには言われたくねぇんだけどっ!!」










※ しゅごキャラアンコールを読みました。次のジャックが決まりましたね。つか、さらばいいんちょが本当に超・いいんちょになるとは流石はコルタタさん。この展開を読んでいたんですか?





恭文「・・・・・・えっと、さすがにそこまでは・・・・・・ねぇ?」

古鉄≪色々予言的な事が続いてますけど、そういうのじゃないですよね。だって作者、バカですし≫










※ アギトがとまカノ4〜5話の自分のロードの不甲斐なさ&至らなさを見てロード順位表@恭文A師匠Bシグナムさんにしたらしいです。





シグナム「・・・・・・・・・・・・アギトォォォォォォォォォォォォォォッ!!」

アギト「あ、間違えてた。三位はあむだな。ここ修正・・・・・・と」

シグナム「ぐはっ!!」










※ 質問なんですが、夜の一族って不老なんですよね?てことは未来の時間のすずかさんたちは見た目は恭文たちよりも年下に観えるのでしょうか?





恭文「不老というよりは長寿ですね。ちゃんと健康に気をつければ、200年以上は生きるそうですから」

フェイト「でも、見た目に関しては・・・・・・そうだね。きっとすずかは今とさほど変わらないと思う。
さすがに私達はおじいちゃんおばあちゃんだろうけど」










※ ヴィヴィオさん。ミッド小学生新聞編集部の者なんですが今度の夏休み特集で『子どもから見た親の通信簿』という企画にあなたのお母さんの記事を載せたいんです。一週間採点してもらっていいでしょうか?

報酬はクラナガンタカシマヤの商品券三万円分で。それを次の週の特集に載せますので、宜しくお願い致します。





ヴィヴィオ「いいですよー。えっと、まず・・・・・・恋愛の偏差値は1と」

フェイト「ヴィヴィオ、いきなりそこから付けるのは違うよっ!? ちゃんと審査しないとっ!!」










※ いやいやなのはさん。あなたはポケモンで言えばタケシの立ち位置でしょ。vivid編はヴィヴィオとあむ。サブが恭文。

FORCE編はトーマ。貴方はどちらかと言えば後ろでどっしりと構えて主人公を導く役目に徹しないと。世代交代しているって気づかないと駄目なんでは?





なのは「そうなのっ!?」

フェイト「なのは、今気づくのは絶対おかしいよっ! というか、私だってドキたま時点でそんな感じなのにっ!!」










※ トップにアンケートがあったんで投票してみた。うん、過去のアレコレ見て放置で良いんじゃね?という結論に。
ほら「夫婦喧嘩は犬も食わない」って言うし!(意味合い違いは承知してるよ?ホントだよ?)
むしろ、どこまで甘ったるい固有結界を展開するか気になって仕方ない。
ほかの皆さんはどうするのって?「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と言う名の丸投げですぜ!ひゃっほう!





はやて「それ困るんやけどっ!? マジであれは改善したいんよっ!!」

ヴェロッサ「はやて、無理だよ。てゆうか、なんであんなに甘くなるんだろ。他のIFではそうでもないよね」

はやて「やっぱあれやろうか。互いに離れられない何かがあるんやろうか」










※高町教導官の運動音痴をなんとかしようのコーナー:本日のお題はザンクトヒルデで運動会があるので恥をかかないように練習しよう〜 『大縄』『ムカデ走』『二人三脚』





海里「というわけで、まずは大縄ですね。大人も参加する競技としては1番ポピュラーですから」

唯世「二人三脚は藤咲君とあとで個人的に練習してもらえばいいとして」

なぎひこ「・・・・・・おや、キング。頬の筋肉がこってますねぇ」(圧縮・・・・・・そして膨張)

唯世「ひゅ、ひゅひひゃひふんっ! ひひゃい・・・・・・ひひゃいひゃひゃひゃへへー!!」

りま「それで木にくくりつけられた大縄を相手に練習なんだけど・・・・・・だめね。私から見てもだめよ」

空海「なのはさん、そうじゃないっすよっ! 腰をこう落として・・・・・・体全体の重さで踏ん張るんっすっ!!」

やや「足を始点にして、相手が縄を話しちゃったら後ろ向きに転げるくらいでいいですからっ!!
体重落とさないと、そのままどーんって引っ張られちゃうよっ!? そんなのだめだめっ!!」

なのは「こ、こうかな・・・・・・・うーん」(必死に体勢から練習)

あむ「へぇ、なるほど。あぁやってやるんだ」

ミキ「・・・・・・あむちゃん?」

ラン「もしかして大縄の引き方分かってなかったの?」

スゥ「だからいつもあんなにへっぴり腰さんだったんですねぇ」

あむ「はぁっ!? ち、違うしっ! あたし大縄くらいぱーって引けるんだからっ!!」










※現地妻ズがしゅごキャラを産むという電波を受信。そして恭文とキャラなりさせようとするのをさらに受信。





りま「何言ってるのよ。私、もう産んでるのに」

クスクス「そうだそうだー。クスクスの事を忘れるなー」

スゥ「というかぁ、スゥはしゅごキャラですよぉ?」

すずか「えっと、そういう意味じゃないんだ。りまちゃんやスゥちゃん以外の子はしゅごキャラが居ないから。
・・・・・・私も、頑張ろう。それでそれで、そこからなぎ君にアタックして・・・・・・・きゃー! 恥ずかしいよー!!」

りま「あなた、何するつもりよ。というか、しゅごキャラはそういうのじゃないから」










※ 異種技能戦闘戦第3回戦 元機動六課ガードウイングにして自然保護官エリオ・モンディアルvs元・Jチェア三条海里!! 競技内容は『お料理対決』。制限時間5分で作る簡単お手頃料理。





海里「というわけで俺は・・・・・・手早く簡単なチャーハンです」

空海「・・・・・・いや、上手いんだよ。チャーシューもネギもスゲー入ってて上手いんだよ。
でも三条、お前コレ5分で作るってどんだけ手際いいんだよ」

唯世「というか、5分でチャーハンはもはやプロの手際だよね。ううん、プロの手際だった」

海里「姉さんは仕事の都合で突然に出かけたりする事も多かったですから。
今回は家で食べるものですが、本来ならおにぎりやサンドイッチ的なものにします」

りま「家から出て歩きながら食べるとかね。納得したわ。それで・・・・・・エリオ、これはなに?」

エリオ「え、えっとその・・・・・・クラムチャウダー」

やや「てゆうか、ホットミルクにお野菜や魚介類入ってるだけだよね。ううん、それ以前の問題として全部生」

あむ「これはなんて言うか・・・・・・完成の5歩手前って感じだよね。てか、どうしてこうなった?」

エリオ「これはその・・・・・・うぅ、僕は5分で手早く出来る料理とかって普段作らないから」

やや「え、そうなの? でも自然保護隊で料理教わってるってー」

キャロ「自然保護隊での料理は、以前みんなに出したジビエみたいに下処理をちゃんとしなきゃいけないものが多いんだ。
というより、危ない? ちゃんと火を通したり血抜きをしないとお腹をひどく壊しちゃうものが主食ーなんて事もあるから」

エリオ「そうなんだ。小腹が空いた時や時間が無い時は、干し肉だったり近くの果物や生で食べられる野草をつまんだりするし」

唯世「なるほど。逆に簡単お手軽に作れる料理は苦手と」

空海「確かに三条も、下ごしらえに電子レンジ使ったりしてたしな。だからこのパラパラチャーハンに繋がるわけだし」

なぎひこ「まぁ色々不利なところは大きかったけど・・・・・・これだと三条君の勝ちは決定かな」

海里「ありがとうございます。ただ、俺からすると余りに有利すぎたお題だったのは明白。
モンディアルさん、改めて対等に戦えるお題で・・・・・・俺と勝負してください」

モンディアル「う、うん。こちらこそよろしく。それで次は、絶対負けないから」

あむ「・・・・・・おー、握手して仲良くなって・・・・・・友情だねー」

空海「だな。こういうとこから男ってのは仲良くなるんだ。うん、いい事だ」










※『 シャドーウッスィー団』の首領やや→ひゃひゃてが専用の次元航行艦『シュバルツバルト』をゲットし次元世界にいる同士を探す旅に出るらしいです。

新メンバーとして『影の将』と『ジミー』も追加収集するらしいです。





恭文「・・・・・・どんどん勢力を増していくなぁ。シャドーウッスィー団、いつか管理局倒すんじゃ」

フェイト「ありえないと否定出来ないのが悲しいね。勢力を作ろうと思ったら、それくらいの事は出来そうだもの」










※ 原作・とまとSS・A'sRemix・とまカノ・ドキたま/だっしゅで全くイイトコなしのシグナムさん。元気ですか?





シグナム「・・・・・・なぁ、ゴールしていいだろうか」

古鉄≪ダメです。生地獄はここからですから≫

シグナム「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 悪戯の神八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは六課最強のリアリスト・キャロ・ル・ルシエ!!寝ている彼女の口に以前のヒロさんの悪戯に使用した巨乳化のお薬を飲ませてみました。さて結果?





キャロ「こ、これは・・・・・・このフェイトさん張りのツヤと柔らかさは・・・・・・やったー! ついに私は原作を超えたんだー!!」

恭文(・・・・・・気づくかと思ったのに、普通に受けれたね)

はやて(きっと、いっときの夢に身を委ねたかったんやろ。ありゃ内心気づいてるけど、現実から逃げたな)

恭文(なるほど、さすがはやて。同類だけに読みが深い)

はやて(そやろ? ・・・・・・って、同類ちゃうわボケっ!!
奇数日にロッサのバナナからバナナジュース搾り出しとるっちゅうにっ!!)

恭文(あぁ、足で?)

はやて(そうそう・・・・・・って、アホっ! そっちちゃうからなっ!?)










※A'sRemix拝見しました。この物語はただのA'sではなくて『八神恭文の物語』なんですね。本編だと大人な師匠がここでは子どもに見えてなんつうか新鮮です。
だからA'sはヴィータで通します。圧倒に間に決着がつきましたね。

二次創作だと色々な追加要素が加わっていきますがここでの恭文は7歳児だから本編とそんなに変更点がないんですね、分かります。
どちらかと言えば心理面とモノローグが強化されている感じでしょうか。で、恭文はやっぱし恭文という感じで。何気に仕返しにエグい手を使ったように感じます。

そしてフェイトと婚約。一夫多妻制まで語られてしまい、逃げ道をなくしましたね。ここまで来たらもう責任とって全員幸せにするしかないんですね。
というか、普通だとイラッとするけどなぜかかわいそうに思えてくるのはなぜでしょうか。これはやはり本人の意思を無視して修羅場が形成されているからではないでしょうか。

そしてリインフォース消滅フラグはやっぱり消滅しませんでしたね。ここは原作通り出し仕方ないかと。
PSP事件はここでは起きないようですし幕間でやってますしね。そしてリイン誕生となのは撃墜イベント。どうせならここで人原はんあったという感じにしてみては?

せっかく恭文が居ますし。で、なのはが撃墜されたことで自分を見つめ直して原作とは違う進歩の形を見せるとか。原作が余りにもアレでしたし。次回のお話を楽しみにしています。byS+S


※うん、とりあえず恭文は爆発しとこうか?フェイトはおろかリインフォース(初代)のフラグまで回収しといて、一夫多妻が無理とか・・・つか、ドンダケたらしなんだよ7歳児!

本編を軽く超えるそのフラグメイカーぶりに、一級フラグ建築士の称号を送ろう。きっと二期以降も順調に第n夫人と現地妻をnが軽く二桁いくぐらいには増やしてくれることと思う。
勿論その中にはパーフェクトカップルたるティアナが居ると信じている。というわけで、是非三期まで逝こうか、恭文。あ、勿論某魔王は蚊帳の外なのは確定で。今回も実にKYでした。 by秋月


※ヤスフミ最低ー。フェイトだけじゃなくてリインフォースもなんてー。もっとやれ☆
できればこのままリインフォースは生存でせっちゃん(星光の殲滅者)、らいっち(雷刃の襲撃者)、ヤミヤミ(闇統べる王)も生存で。そしてハーレム。 byフロスト





フェイト(A's・Remix)「えっと、感想ありがとうございます。というか・・・・・・うん、私は良く分かった。
ヤスフミ、浮気者なんだね。でもこれ以上はだめだから。私達もう・・・・・・婚約者で」

恭文(A's・Remix)「ちょ、ちょっと待ってっ!? みんな落ち着いてっ! 僕まだ7歳だからっ!!
フェイトはともかく、リインフォースとかにフラグ立てたとか言うの間違ってるんじゃないかなっ!!」

リインフォース(A's・Remix)「いや、間違っていない。私はこの身をお前に捧げる覚悟を」

恭文(A's・Remix)「だからやめてー! その真顔もやめてっ!!」










※ 扱う事件の規模が大きいからと戦力を根こそぎ吸い上げて地上部隊を見下してたJS事件前の本局局員と、管理局の都合と未来ばかり声高らかに唱えて、それ以外の在り方は間違ってるだの子供じみたことだのと否定して踏みにじってるJS事件後のリンディさん達と、本質的には言ってること何も変わらないと思います。
そう言う風に本局局員が自分達のことばっかりで地上本部や管理局に所属してない人たちに優しくできてなかったことがJS事件の遠因の一つだったのは明白なのに。

地上部隊はともかく、本局の人間はJS事件を経ても何も変わってませんね。
変わったことがあるのだとしたら、不祥事を起こしたミッド地上から権利関係いくつか取り上げて今まで以上に横暴を振るうことが出来るようになっただけじゃないでしょうか?





クロノ「もう全く返す言葉もない。そうだな、変革の気風は衰えてないが、成果は全く出せてないとも言える」

なのは「現にAMF対策も後手後手に周りまくってるしね。各現場に通達しているだけで。
うーん、やっぱり『魔導師全体がレベルアップする』は難しいのかな」

クロノ「そうだな。だが、安易に新装備導入もまずい。それではぐるぐるレースになってしまう。
魔導師というよりは、管理局という組織全体の人員の意識改革と質の向上でなんとかするのが1番だろう」

なのは「でも、そこの辺りでまた現場の目指す方向と上の目指す方向が違って・・・・・・めんどくさいよね」










※ 恭文。エリオが有給使って、『熱海ラブプラス+現象(まつり)式典』に参加しに熱海行ったって聞いたけど、本当なん?  by名無





恭文「・・・・・・本当です。嬉しそうに写メ送ってきましたから、写メ」

あむ「あー、あたしもラジオで聞いた。てゆうかエリオ君・・・・・・そこまで?」










※ テイルズオブヴェスペリアとクロスしてほしいです。





恭文「・・・・・・だから、PS3もXbox360も無いと何度言ったら分かるんじゃコラァァァァァァァァァァァァァッ!!」

フェイト「ヤ、ヤスフミ落ち着いてっ!? 大丈夫だよっ! ニコ動でプレイ動画見ればっ!!」

古鉄≪フェイトさん、その発言もだめでしょ。そこは買ってプレイすればいいとか言わないと。
一本買うだけでも違うんですよ? ゲーム業界の未来のための投資を行っているわけですよ≫










※ なのはは相変わらずダメな子ですねぇ。(褒め言葉)さすがはIKIOKURE。





恭文「さすがはなのは。格が違いますよね」

なのは「うぅ、私IKIOKUREじゃないもんっ! なぎひこ君居るよっ!?」










※ ニコニコ動画の『【ほぼ4分で振り返る】クウガ』って動画知ってますか?五代さんの素晴らしさを再確認できるいい動画だと思います。

おまけ ???「俺を殴ってどんな気がした?嫌な感じがしただろう?」  なのは「え?別に何も感じませんでしたけど・・・」





恭文「あー、どこかで見た記憶があります。五代さんいいですよねー。あと・・・・・・なのは、もう地獄へ落ちろ」

なのは「どうしてー!?」










※ え〜すな日常第8話change後編見ました。
楽しみにしていた、恭文とリインフォースの初絡み
うん、恭文の癖は、アレだ
母性を求めていての行動なのは理解出来る。
でも、リインフォースの夜伽や契り発言ってマジでぇ!?
アレか、恭文はちょっと特殊な事情の女性を落とすフェロモンでも出てるのか?
もしも、アレで恭文が10歳とかで一応、出来る身体になっていたらしてたのかな……ちょっと、怖い想像をしてしまいそうだったよ
そして、フェイトは、きちんと理解した上でプロポーズをOKしたようなので、コレからは結婚を前提とした婚約小学生カップルとしてラブラブして行けば良いと思う

てか、え〜すな日常を元にすればリインフォースIFルートも可能に!!
その場合はアレですよ
恭文×リインフォース+フェイト+リインフォースUの姉妹丼込みの4人体制になるんですね?わかります。
そして、はやては本編とは違い、奪って行かれるけど、恭文が血が繋がってなくても弟なので寧ろ家族が増えるのが嬉しくて受け入れるんですね


シグナムのKY発言により、きちんと伝わっていなそうな、リインフォースの寿命問題ですが、『魔導師』と言うなの科学者である恭文が居ればきっと良い方法を考えてくれると信じて次回を楽しみにしています。


それでは、恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのはを見てみたい黒野でした。
ちなみに、初代リインフォースが生存した場合は、リインフォースのプラスも見てみたいです。


※ コルタタさん、初めまして。A'sRemixの第8話、読みました。本編でいつ起こってもおかしくなかった修羅場が決戦後のアースラ艦内で勃発していますね。シャマルはともかく他の2人がそれに加わるとは予想がつきませんでした。恭文、頑張れよ。


※ 出だしからフルボッコなA's・Remix8話読みました!! このフルボッコで恭文がどんな技出すか気になってましたが、まさかツンデレールガンがTV最終話で使ったのと同じ種類のレールガンを撃ち込むとは!!

『刻み込んで今、全てを振り切るっ!!』って言いながらレールガンをぶっ放す恭文がムチャクチャ格好良かったです!!

フルボッコが終わってようやく平和に。てか、恭文根に持つな〜。シグナムがマジで切腹しようとし出したし(笑)。
知佳さんとこに行こうとしたらフェイトが便乗してきて、更に暴走して大混乱に!!うわ〜本編より凄くない?
だってこの時点で『恭文×知佳さん×フェイト』でしょ?そこはかとなく、スクイズ臭がしてくるし。そしてクロノ、お前は押すなー!!妹が一夫多妻に足突っ込もうとしてんだぞ!?そこは止めるべきだろうが!!

そうこうしてる内にはやてがダウン。全員アースラへ。 そこでようやく御対面のリインフォースと恭文。
ただし呼んだ名前が『ヤミタロス』(笑)。そっから『ヤテタロス』やら何やら・・・・・・自分のセンスの無さを『ちょっとだけ』しか自覚症状が無いなんて。恭文、絶っ対医者に診て貰った方が良いって。全世界的に!!

そのままリインフォースにハグを要求。あれだ。なのはの『お話』が『砲撃』なら、恭文の『お話』は『ハグ』になるんだな。
てかリインフォース、夜伽やら契りって・・・・・・いや、止めとこう。ツッコムの止めとこう。

その翌日まさかの修羅場が!フェイトにシャマルにリインフォース、更に本妻には知佳さん。やべぇ。7歳でこのハーレム状態、しかもフェイトが自分と2人の胸を比べて目に炎が!!
『恭文×知佳さん×フェイト×シャマル×リインフォース』か・・・・・・この何年後にはリインも加わるのか。 恭文、頑張れ!!

その後、シグナムとフェイトと一緒さざなみ寮に顔出した帰りに告げられた、リインフォースの余命宣告。 いよいよクライマックスになってきましたね。 リインフォースは原作通りか生存か、気になります!!  by名無






恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・というか、僕フラグ立ててないからー。
普通だからー。なにより僕、7歳だよ? それでフラグ立つなんてありえないもん」

知佳(A's・Remix)「そんな事ないよ? 私はもう恭文くんにメロメロだし、お嫁さんになりたいし」

フェイト(A's・Remix)「わ、私だってその・・・・・・婚約者なんだから。私、頑張るよ」

恭文(A's・Remix)「いや、あのその・・・・・・うぅ、どうすればいいのー!?」










※ A's・Remix最新話読みました。恋する乙女なフェイトがギガカワイイです♪そして魔王の扱い方を恭文を見て覚えたヴィータが良かったです。切腹侍のシグナムは恭文に弱みを握られて今後が大変ですね(笑)
ところで、恭文よ。何人の女性を堕とすつもりだ?リインフォースまでとは、子供とはいえやりすぎではないか?
それと、本編の恭文がフェイトに八年間もスルーされたのは蒼凪の名字が悪かったのではないか?八神ならA's・Remixのようにフェイトと最初からラブラブになってたんじゃ‥‥‥‥。by福沢鷹幸


※ 白砂糖です。A's・Remix最新話後編見ました。アルトアイゼンは2期目におあずけですか。そういえば、恭文とアルトアイゼンの出会いも正確な描写が今までなかったので、これからが楽しみです。

話は変わって、今回語尾にスが付く名前が多かったですが、古代ギリシアでは男の名前は語尾にスがローマ帝国時代までの流行だったのですが、恭文はそれを受け継いでいるんですね。(となると良太郎さんも?)
最後にリインフォースさん、貴女、7歳児になに言ってるんですかー!! というか今回はフラグ乱立回ですか恭文くん?


※ え〜すな日常の感想。やっぱアレはグロいよね? そうだ、恭文。あの闇に『デビルガンダム細胞』『ゾンダーメタル』『サイヤ人の細胞』『神の息吹(BLACK CATの不老不死のナノマシン)』とかぶちこんだらどうなるだろう?
え? 無理ゲー? ですよねー。そんなお茶目はさておき……流石、恭文。なんと修羅場が似合う漢(オトコ)よな。
だが、なんかただのエロ坊主になってないか? あと、夜伽って部分で茶噴いてしまった(汗)
え、エロパート突入っ!? って具合に。あ、ハーレムにシグナム入ります? あの家族じゃないってネタで添い寝や風呂を続けていって、シグナムがそれに対して癖になり、恭文争奪戦に参戦。

フェイトの魔法戦のライバルが、恋のライバルに早変わりってありだと思います。えぇ、ありだと思います! 大事なことなので二回です。追記:とまカノが目立ってて、え〜すな日常を見逃しかけた





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうござい・・・・・・だから、普通にリインフォース落としたりしてないからー!!」

リインフォース(A's・Remix)「そうだ。ただ求婚されただけだしな」

恭文(A's・Remix)「はぁっ!?」

リインフォース(A's・Remix)「・・・・・・冗談だ」

恭文(A's・Remix)「その冗談やめてっ!? お願いだから今はやめてー!!」










※ 貴様ー(怒)よくもリィンに邪悪な名前をエンチャントユニゾンしやがって・・・(中略)えー失礼しました・・・(なんか血まみれよの読者)
しかし、余命ってどうなんのリィン(泣)二期は双馬の撃墜事件か・・・恭文が関わると大分変わりそうだな♪次回も楽しみにしてます♪by祝福のリィン萌え


※ 『りた〜んず』か、なのポの再構成は『リバイバル、リヴァイヴァル(英:revival)は、復活・再生』になるのかと予想してたのに外れたか


※ Asリミックス最新話読みました。とりあえず一言………ヤスフミもげろ!  なんでリインフォース落としてるんだよ!
てかまだ7歳で契りって!?夜伽って!?もうもげちまえよ!腐っちまえよ!ちぎれちゃえよ!もげちゃえよ!
あれだ、某掲示板の作品から股間クラッシャー呼んで来るわ!シャチでぶっ飛ばされてクラッシュされれば良いよ!





恭文「感想、ありがとうございます。とりあえずアレですね、なのポは構成をちと考えたいので延期です。
少なくとも幕間でやったのと違う形にはしたいので、どうしたものかと色々考えてるわけです」

あむ「てゆうか、あたしとかどうなるんだろ。いや、色んな意味でさ」

恭文「きっと連載初期のちょっと突っ張ってた頃のあむが見れるよ。あむの伝説が始まったあの瞬間が」

あむ「いやいや、伝説って何っ!!」










※ とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常編8話目読みました♪

フェイトが素直で積極的で可愛い♪

そして、リインフォースにフラグ立ったか(笑)

何か、フェイト×シャマル×リインフォースの三つ巴に(笑)


そして、第二期決定♪……ドキたまクロス!

凄く楽しみだな♪……そして、そのドキたまでも歌唄にフラグを立ててほしいな。


もっと言うと、こうなってほしい。
恭文×フェイト+リインフォースT+リインU+歌唄に!


次回も楽しみに待ってます♪


※ ソラです!とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常第8話見ました!…これはハーレムになるのか?
…ってか恭文さん…そう言う事すればそりゃあフラグが立ちますよめっちゃ、そしてシグナムに言われたリインフォースの余命僅かの宣告…このまま原作の様になるのか?…次回をめっちゃ楽しみにしてます!!


※ A's・Remix第八話、読ませていただきました。うん、まあ取り敢えずショタ恭文も  げ  ろ






恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・てゆうかあの、どうしてー!? どうしてもげろなのかなっ!!」

はやて(A's・Remix)「いや、そりゃ仕方ないやろ。アンタ相当にやり過ぎやし」










※ え〜すな日常8話後編感想 …恭文の乳揉み魔化…間違いなく姉からでしょうね…。今ならまだ許されるけど歳が歳なら…セクハラやで…(-_-+


※ A'sRemix第8話読みました。恭文も他のメンバーに負けじと特大レールガンを放ち、無事に闇の書の闇を破壊。
にしてもここのフェイトはかなり早くデレましたね。そして…………こいつはまた………リインフォースにフラグを……チクショウ(T田T)ギリギリ

っていうかまた添い寝とか…恭文マジモゲマクレ(怒)。グレアム達の処遇については『はやての為』にああしたのなら納得です。原作ではなんか描写不足な感じがしていたのでその辺りが描かれていてよかったです。
それにしても、クロノまで恭文をからかうなんてユーモアさもあって文句なしです!次回、恭文にフラグをたてられたリインフォースがどんな選択をするのか気になります。by ブレイズ


※ はじめまして、通りすがりのペルソナです。A's・Remix第8話後篇読ませていただきました。どこでも、フラグを立てるのが、恭文クオリティなのだと痛感しました。あと、恭文とフェイトは糖分過多の万年バカップルだと思います。
自分の友人にも同じようなバカップルがいますが、無自覚なのでたちが悪いです。ですから、自分の彼女とその友人のカップルとダブルデ−トをするときは、ブラックコ−ヒ−が欠かせません。(自分たちは普通のカップル)。

個人的にIF希望に順位をつけるなら、1位 メガ−ヌさん(永久順位) 2位 美由紀さん(永久順位) 3位すずかさん・シャマルさん・騎士カリム(3人とも永久順位)かな?

全員が年上な理由?簡単なことだよ恭文、自分の彼女も年上だからさ。包容力もあるし、なによりR18的なことは、経験豊富だしな。
年下にはない大人の色香があるぞ。ギャップで萌えることもあるしな。だから、言わせてくれ「年上サイコ−」と。

ちなみにどのIFでもリィンはソウルパ−トナ−なので、必ず3人体制。ガンバレ。作者様も健康には気をつけて、これからも面白い作品期待しています。
ちなみにヒロリスさんが順位にないのは、今の彼女がヒロリスさんみたいな女性なので、ヒロリスさんは嫁です。
だからIF順位には、入れません。て言うか、嫁だから、IF希望なんか出さないよ。 ペルソナ






メガーヌ「感想、ありがとうございます。というか、ありがとー。うふふ、やっぱりそうよねー。
年上って素敵よねー。・・・・・・ね、恭文くんにいっぱい教えてあげたいし・・・・・・甘えて欲しいな」

フェイト「だ、ダメですっ! ヤスフミにエッチな事教えるのは私の役目なんですからっ!!
私達はその、初めて同士ですけどつまりその・・・・・・ヤスフミを筆下ろしするプレイとかで」

恭文「フェイト、そこは言わなくていいんだよっ!? そこはいいんだからー!!」

はやて「・・・・・・まぁ、楽しそうな三人は置いておこうか。てゆうか、アレやな。
A's・Remixでのアイツはアレや。全部7歳時やからまぁまぁ許されるんよな」

なのは「そうだね。今やったら本当にマズいと思うな」










※今までみんなが聞かなかったことを恭文にあえて質問。虚刀流が実在して、魔法なしで戦うことになったらどうする?最悪の剣士キラーだけど。PSなのはさんに頭脳戦で負けてしまったティアナさん、感想をどうぞ。by深月





恭文「大丈夫です。修羅の刻を読んでなんとなく真似してしまった陸奥圓明流を用いれば」

古鉄≪いや、無理でしょ。というか普通にアレはだめでしょ≫

ティアナ「・・・・・・で、私だけどさ。もうなんて言うかアレよね、私は人として終わってしまったという感じかしら」

恭文・古鉄≪「ですよねー」≫

なのは「なにそれっ!? というかというか、ティアひどいよー!!」










※ vividでふと思ったんだが、何でこの人たちは休日に避暑地にきてまで嬉々として戦闘訓練してんの?戦いのことが常に頭から離れないのか?いつもと違う土地にきたのに他にすることはないのか?





恭文「仕方ないんですよ。元々集中トレーニングするためにあそこに来たんですから。
というか、アレですよ? サイヤ人である魔王が居る以上、それはもう仕方ないんです」

なのは「サイヤ人じゃないよっ!? というか、また魔王って言うー!!」










※ 恭文の手相は頭脳線が短く、生命線が長いと聞きました。あと、ハーレム線なるものがあるとも。





恭文「嘘だよねっ!? てゆうか、そんな線あるわけがないしっ!!」

古鉄≪いえ、ありますよ。私が書き足しますから≫

恭文「書き足すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文ってtrickというドラマを知ってる?仲間由紀恵と阿部寛が主演のドラマで霊能力と称して人々を騙すインチキ霊能力者が起こす事件を貧乏マジシャンと四角い頭の物理学者が解決していく話なんですが。
このなかで阿部寛演じる物理学者、上田次郎は科学者という固定観念から簡単な手品をも解くことが出来ません。

そこで思ったんですが、魔法に頼ったミッドの魔導師に、trickで出てきた霊能力者(例えば、100%当たる占い師、言霊を操る男、空間に裂け目を入れて瞬間移動する女、死者を蘇らせる男等)の奇術を解けると思いますか?

何だか魔力反応がなくてもレアスキルだと言って肯定しそうな人が出てきそうなんですけど・・・・・・そうしたらかなりヤバイと思うよby仮面使い





恭文「あー、ありそうだ。人間って自分の常識内でしかものをみませんし」

古鉄≪悲しいですが、そういうものなんですよね。えぇ、そういうものなんです≫










※ StSのデッキでもシグナムさんが切り札だったような気が・・・と思ったクロウ(新人)です。まぁなのははブースターで集めればいいとして、アンケートには最初の4つから選んだのですがパターンがここまで増えるとは・・・。  


※ アンケート項目増えすぎwでも、全部納得できるあたりがとまとクオリティーですね。


※ する必要もない、結果見え見えのアンケート。選択肢がカオスになってる!?まぁ、恭文だししかたないか。   犬吉





あむ「さて、あのおバカップルにそろそろ自覚を持ってもらおうと始めたアンケートです。
でも・・・・・・アレだね、開始一日目でまぁまぁ結果が出てきてるよね」

古鉄≪それも覆せない結果ですね。なお、作者は一票も入れてないので、純粋な読者のご意見となっております≫

あむ「でも、結果出ても自覚しなさそうだなぁ。それも嫌だなぁ」










※ あれれ? エリオルートに行っちゃうのか、これ? ルミナです。途中報告でいきなりエリオと仲良くなってしまった……まだ一話で初対面なのに。やっぱハグと女の涙効果か? 書いてたらその2つが書かれててビックリ。

あとは王道の曲がり角で衝突ですね……どこの恋愛ゲーム? エリオ、別の意味で影濃くなるかな? さて、とまカノの感想をば。はやて以外は賭け事大反対ですね……賭けはサイコロと丁半での賭博はダメだろうけど、模擬戦だったらいいんじゃない?

ある意味で目安になるしね。例えば『なのはvsヴィータ』で賭けをした時、理由も添えさせたら、下にどう思われてるかわかると思うしね。
中には戦いのイロハに詳しいのがいるかもだし、そういうのが居たら自分でも気付かない隙とか見つけてるかもしれないよ? さて、歓迎と合格パーティーですが……恭文? なんであの手を使わなかったっ!?

いくらKY(スバル)でもあむとデートって言えば引き下が……るといいなぁ(汗) なんで引き下がるって断言できないんだろ(泣) というか今さらですが、あむがフルバックだったらますます恭文とベストカップル化するんじゃない?

遠距離からブースト魔法を恭文にかけてあげて怪我とかしたら『お直し』ができる。咄嗟の攻撃も訓練と恭文の教えとイースターとの戦いで培った目とキャラチェンジでの運動能力。『倒す』ことは出来ないけど『負け』たり『足手まとい』にはならないでしょうね。

それになんと言っても可愛いし、他の方も言ってましたが正統派ヒロインとも言えますな。そして、デレたよ。あむちゃんがデレた! 可愛らしいです


※ とまカノ5話の更新お疲れ様です。

なのはとシグナムがマジにうざいですね。エリキャロは致し方ない部分もあるのでまだ見てられるけど。
誰彼構わず肉体言語仕掛けるような奴らに隊長職を任せるなんて悪手ですよ。
とまカノ見てると本局寄りの面々が自分の正しさばっかり主張する駄目な人たちで、地上部隊寄りのメンバーが人の気持ちとか道理に理解のある人達って気がします。
今のまま成長しないならアギトは恭文の元に来た方が良いでしょうね。既に電王と仲間になってるならTOMATOパスを持ってる可能性もあるし。

そしてスバルは今回も空気を読まずに恭文の好感度を下げて・・・・・しまうかと思いきや意外や意外、ちゃんと考えて自分の夢に向き合ってる女の子として見直されてます。しゅごキャラが見えるってステータスは飾りじゃなくて、こころが輝いてるって言う一つの証拠なんですよね。

ティアナとの模擬戦を越えるまでは油断できませんが、衝突役はライトニングや魔王が務めるし、もしかしたらとまカノ版スバルは早い段階で恭文の友達になれるかも知れませんね。

後はあむとの食事シーンてさりげなくフラグを立てた、もとい彼女のことを恭文がちゃんと見ててあむがモノローグで大好きって言ってるシーンは凄い嬉しかったです。
けど後書きで血を吐くほどにあむとのラブラブ話を拒絶してるのはBADです。ラブラブじゃなくてフレンドフレンドする感じでいいから、あむやキャンディーズと仲良くする話が増えると色々楽しそうなのにな〜。

次回更新が三週間後か二週間後か一週間後かは分かりませんが、心から楽しみにしています。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第5話、拝見させて頂きました。なのはさんが本当の意味で話の通じないウザい人になってきてますね。
一度、会話の意味合いをじっくりと話し合い(一人で考えるのは思考が凝り固まっているので悪化する)してもらう必要があるかもしれません。

相手に一方的な変化だけを求めて押し付け、自分は理解しようともせず駄々をこねて否定するだけ。そんなに自分の思い通りにならないのが嫌か。ウザいから一生引きこもってろって言いたくなります。


※「拍手197で恭文さんが言ってた脳内の映像をアニメにする技術だけど、米田淳一氏の『プリンセス・プラスティック』で似たような技術があったわね」「両用脳磁計だな。それと筆者が今現在嵌まっている笹本祐一氏の『ARIEL』の神経接続や、有名所だが『攻殻機動隊』の電脳化や義体化でも同様のことはできるな」

「で、彼女の六課の日常5話だけど。砲撃魔王、頭が固すぎるというかアレよね、自分が出来るんだから他人も出来るに違いないって本気で思い込んでるわけよね」

「十人十色ってのは日本の諺だったと思うんだがなあ。大体、良くも悪くも人間ってのは意志の生き物だ。例え同じ組織に属し、共通の目的を持って轡を並べてたってそこへ至る経緯は千差万別、その内心だってそれぞれに異なって然るべき、だ」「色に例えるなら水色と空色、黄赤と人参色は同系統のよく似た色だけれど決して同じ色ではないといった感じね」

「『パトレイバー』TV版38話や後日談のOVA13話、或いはOVA8話みたいな状況になったら、それこそ一切合財何もかもを薙ぎ払って消し飛ばしそうね」

「あー、普通にダンジョンどころか機動六課が再建不可能なレベルで吹き飛ばされるだろうな」「そんな敵も味方も自分色に(砲撃で)染め上げたがる貴女には、こんなカードをプレゼント」

ディエンドライバーにライダーカードをセット、銃爪を引く。《KAMEN RIDE DARK NANOHA》 「大ショッカーと手を組んだネガの世界の高町なのは。親和力に犯されたわけでなく、脳改造されたわけでもない、自らの意思で組織の走狗となった桃色の鉄槌下す無慈悲なる白の魔王。せいぜい頭を冷やしあってくださいな」

以下、誤字報告です。 彼女の六課の日常5話:使い物になる⇒ならなくなる 〃あとがき:スタートゥインクル⇒スタートウィンクル 拍手201:言ってくるわ⇒行って来る/二次創作会⇒創作界/ベイダーと肯定⇒皇帝 拍手203:済む世界⇒住む/拍手出来た⇒拍手で/認められて、なかったら⇒認められてなかったら、では?/なんでそコトコさんに⇒なんでコトコさんに、か、なんでそこで、では?/バスとタッチも⇒バスト 拍手204:修学学旅行⇒修学旅行 それでは。 by 土生間




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・そっか、脳内でアニメ作れるんだ。うし、ちょっと行ってくるわ」

フェイト「どこにっ!? というかヤスフミ、落ち着いてー!!」

恭文「失礼な。僕は常に沈着冷静なクールキャラだっつーの」

ミキ「嘘だよね。でも、なのはさんやシグナムさんのアレは素のキャラ?」

恭文「素だね。シグナムさんもなのはも闘争を求めてやまない血に飢えた獣だから。
獣だから、まず話して解決という思考がないのよ。うん、そんなの無理なわけさ」

フェイト「ま、また凄い事言うね。あながち間違ってはないけど」

ミキ「間違ってないのっ!?」










※ もしもシリーズ:『もしもスカさんがとまとや原作でのマダマでなく、素晴らしき悪役の会に入会できるような一流の悪役だったら?(具体例:ミッドチルダ・クラナガンに魔法陣を描くようにAMFフィールドを展開し、完全キャンセル下に置く・ナンバーズの感情を消して徹底的に洗脳する・地上本部に戦闘機人の量産型を兵力として潜り込ませる→作戦決行の時と同時に裏切るようにプログラミングして管理局員を抹殺)』





恭文「それはアレですよ。死んでますね。多分ナンバーズもほぼ全員」

マダマ「・・・・・・そうだな。そこは否定出来ないな。まぁ負ければの話だが」

恭文「それだと勝ちそうなのが嫌なんだよねぇ。だってそうなると、どんだけ管理局弛んでたんだって話になるし」
 









※ え〜す編でしゅごキャラ編するならあむと同級生でフェイトと火花を散らせる展開とか面白そうですね(笑)





フェイト「・・・・・・多分歌唄と火花散らせると思います。ちょうど同年代ですし」

あむ「あたしは唯世くん一筋ですしね。どうしてもそうなっちゃうんですよ」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。将来は管理局に入る?
それとも教会騎士団?





リンディ「なのはさんも管理局だし、やっぱりこっちよね。私達も色々フォロー出来るから」

ヴィヴィオ「えっと、デンライナー署に入ります。もしくはGPO」

リンディ「え?」

ヴィヴィオ「というか、デンライナーであっちこっち旅してみて・・・・・・うーん、迷っちゃうなぁ。
たくさんやりたい事あるし、見てみたいものもたくさんあるから、特定のところに入ったりしないかも」

リンディ「あの、ヴィヴィオ? それなら局がいいと思うわ。あなたの能力を存分に活かせるし」

ヴィヴィオ「えー、だって局は不正ばっかりだし動きも遅いし・・・・・・きらーい」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・で、リンディさんは果てしなく落ち込んで帰っていったと」

なのは「うん。そういう認識がヴィヴィオだけじゃなくて、同年代の子の周りに広がってるのがショックだったらしくて」

フェイト「確かに局への支持率や入局志願者、下がりに下がりまくってるしね。うーん、そういうのもあったのかな」

恭文「でも・・・・・・ヴィヴィオの志望はちょっと困ったなぁ」

フェイト「え、ヤスフミもヴィヴィオが局に入った方がいいと思ってたの?」

恭文「ううん、違う。いや、GPOはいいのよ。ただ・・・・・・デンライナー署がなぁ。
アレって元々オーナーやみんなの勢いで始めたものだし、もうやってないんだよ?」

フェイト「あ、そういう事なんだね。・・・・・・うん、それは確かに困っちゃうね」(どこか嬉しそうにしながら、頭を優しく撫でる)










※ りまとアルトアイゼンのミニコント テーマ『八神はやて』 





りま「こんな八神はやては・・・・・・ヒロインだ」

古鉄≪少女漫画に出ている≫

りま「・・・・・・うちは今日○○学校に転校してきた転校生♪ あー、これからバラ色の学校生活がー。
待っていると思ったのに・・・・・・どうしていきなりいじめられるの? 負けない、私は絶対負けない」

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫

古鉄≪こんな八神はやては・・・・・・ヒロインだ≫

りま「悪い男に騙される」

古鉄≪・・・・・・うち、あの人に騙されてるんやろうか。ううん、そないな事ない。
うちは信じとる。あの人は今はただのニートやけど、きっと将来は凄い小説家に≫

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫

りま「こんな八神はやては・・・・・・ヒロインだ」

古鉄≪セクハラやシモネタに弱い≫

りま「・・・・・・いやや。フェイトちゃん恭文とそんな・・・・・・ア、アカンっ! そないな事したらアカンっ!!
・・・・・・ふぁぁぁぁぁっ! シャーリーなにすんのっ!? いきなりむ、胸触ったらあかんよっ!!」

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「なるほど、だから今のはやては根っこの部分からヒロインになれないんだね」

古鉄≪正解です。少女漫画にも出てないし悪い男にも騙されてないですし、なによりセクハラ大好きですから≫

はやて「なんでやっ! なんやこのフルボッコっ!! マジでこれはありえんやろっ!?」










※ A'sRemixですずか女史は余り出番がありませんでしたが、やはりこの後にイレイン襲撃が起きてフラグを立てるんでしょうか?





恭文「あー、どうなんでしょ。実はそこ考えてなかったり。
でも・・・・・・あった方がいいかなぁ。それで今度は勝つの」

フェイト「それがビギンズナイトの一つ?」

恭文「かも知れないね」










※ なのはさんが魔法少女だった頃を取り戻したいらしく、レイハ姐さんの外見を弄り『ハートマークに天使の羽がついた形』にするようです。





恭文「なのは、もうくたばってよ。大丈夫、なのはがくたばってもヴィヴィオやトーマが主役出来るから」

なのは「どうしてー!?」










※ デバイスを持ち替えての模擬戦 SideA蒼凪ディード(アメイジア)vsティアナ・ランスター(リボルバーナックル) SideB蒼凪恭文(クロスミラージュ)vsギンガ・ナカジマ(ケリュケイオン)





ディード「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ティアナ「なんのっ!!」

サリエル「・・・・・・ま、ディードちゃんはいいんだよな。武器の系統似てるしよ。
だけど問題はティアナちゃんだよ。なんであんな殴るのか得意になってんだ?」

ヒロリス「やっさんにツッコんで来た影響でしょ。で、次は」

恭文「ヒャッハー!!」(撃ちまくり)

ギンガ「う、うぅ・・・・・・これどうすればいいのー!?」(撃たれまくり)

ヒロリス「・・・・・・やっさん、誘導弾大量とかはダメなだけで一応使えるんだよね。てゆうかまた雑な射撃するなぁ」

サリエル「ヒロ、安心しろ。お前よりは丁寧だ。・・・・・・よーく見てみろ。
派手な弾幕を展開してるように見えるが、アレらは全て布石だ」

ヒロリス「・・・・・・あ、ホントだね。どれもこれもギンガちゃんの軌道や行動を潰すようなのばかり。うーん、何気に頭使うキャラなんだよね」

サリエル「強敵相手にしかやらないがな。そこから見ると、やっぱり相性は良くないのか。
ま、ギンガちゃんは仕方ないよな。手持ちスキルにブースト魔法なんてないだろうし」










※ お料理対決!!本日のカードはリインフォースVvsスバル・ナカジマ!! テーマは『浜辺で食べるアイスクリーム』。

リース選手は全開の屈辱を晴らすことが出来るのか?それでは制限時間一時間Ready Go!!





スバル「私はバニラアイスっ! やっぱりアイスはこれだよねー」

リース「私はオレンジの果肉や果汁たっぷりのオレンジアイスです。さ、どうぞ」

あむ「・・・・・・あ、スバルさんのアイスおいしい。料理あんまり得意じゃないって聞いてたのに」

海里「口当たりもやわらかで、清涼感もあって甘さも程良く・・・・・・驚きました。これはレベルが高いです」

スバル「えへへ、良太郎さんに食べて欲しくて練習したんだー」

なぎひこ「なるほど、恋心ゆえにと。それでリースさんの方は・・・・・・あ、これもいいな」

りま「そうね。オレンジの風味と酸味が口の中をさっぱりさせてくれる。というかコレ・・・・・・なんの甘さかしら」

やや「なんかこう、オレンジだけの甘さじゃないよね」

リース「あ、はちみつを少し入れてます。オレンジの酸味を緩和するために、ほんのちょっとですけど」

唯世「なるほど、だからこれなんですね。・・・・・・うーん、レベルが高くて甲乙つけ難いなぁ」

海里「ならここは・・・・・・相馬さん、よろしくお願いします」

空海「リースの勝ちだな」

スバル「えぇっ!? ど、どうしてっ! というか空海君がなんで決めちゃうのかなっ!!」

空海「まぁ、俺はこの中だと1番スポーツしてるんで。・・・・・・いいっスか? まずシチュを考えてください。
ここは浜辺で食べるアイスっすよね? 夏の日差しが燦々と降り注ぐ中、海を見ながら食べる」

スバル「うん」

空海「当然だけど、そこに来るまでに汗もかいてる。いや、もしかしたら泳いで運動とかしてるかも知れない。
そんな時にどっちを食べたいかと考えると、リースさんのアイスの方なんっすよ。甘みだけじゃなく、酸味も欲しい」

スバル「・・・・・・あ」

海里「もっと言えば、栄養的な面でも言えますね。はちみつは栄養価も高いですし」

スバル「そっか。それは・・・・・・うー、悔しいなー。私だって体育会系だから、そこ気づいてもよかったのにー」

やや「というわけで、リースさんの勝利ー。リースさん、おめでとー」

リース「ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・よし」(雪辱が晴らせて嬉しいのか、静かにガッツポーズ)










※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第5話見ました…うん、なのはがドKYだ…そんでもって仮面ライダーの皆さんと会ってるようですな〜〜…させはて、どうなる事やら byソラ


※待て、ヘイはともかく…九十九? 二階堂のパクリの? え、あれ、改心できるの?


※なのはがウザイ。話を聞いての一辺倒で、まずはお前が人の話を聞けと言いたくなる。これは×が付くのも時間の問題か?





恭文「えー、感想ありがとうございます。まぁ九十九がどうなるかはアニメなりドキたまの続きを見ていただくという事で。
さて、色々ネタバレしましたけど、とまカノの僕は電王ともお友達。だからこその超・電王編に繋がるわけですよ」

フェイト「でも、大丈夫かな。DVD発売前に出るような事になったら」

恭文「その時は延命処置だよ。大丈夫、構想は既に練り始めてる」










※ そういえば以前恭文は、なのはを振り向かせる為の変化として『スーパーユーノ人』(最終的に4まで)になる事をユーノに激しくプッシュしていたけれど、恭文はフェイトを振り向かせる為に『スーパーヤスフミ人』になろうとは思わなかったの?教えて!アルト姐さん!by ブレイズ





古鉄≪やるわけないじゃないですか≫

恭文「そうだよ。せいぜい『かめはめ波』が撃てるようになろうとしただけで」

ユーノ「それもう充分だよねっ!? てゆうか、僕に勧めたのよりヒドいってどういうことさっ!!」










※お料理対決:第1カードは蒼凪恭太郎vsチンク・ナカジマ!!お題は『和食カレー』!!





なぎひこ「さて、ここでおさらい。和風カレーというのは、和風な味付けをしたカレーの事。まぁ、そのままだよね。
そうだな、カレーうどんなどに使われるルーを想像してもらえると分かりやすいかも。もしくはお蕎麦屋さんのカレーとか」

海里「本来のカレーには入れない和風のダシや大根に里芋などを使って作るものが多いです。
今回チンクさんが作ったのもそれになり、非常に美味しかったのですが・・・・・・ただ、問題が一つ」

あむ「・・・・・・恭太郎の負けだね」

唯世「というか、失格だね」

恭太郎「なんでだっ!?」

あむ「当たり前じゃんっ! 残り物の肉じゃが再利用の肉じゃがカレーは確かに美味しいよっ!?
でもこの肉じゃがは何時どれくらいの時間をかけて作ったのかなっ! 時間とっくにオーバーしてるじゃんっ!!」

りま「味だけで言えば、恭太郎なのよね。昨日のうちから作ってて味も染みてるわけだし」

やや「でもでも、ルール違反したらダメだよー。なので、今回は恭太郎の失格。チンクさんの不戦勝だね」

チンク「な、なんというか色々微妙なんだが」

やや「大丈夫ですよー、チンクさんの和風カレー、お野菜もお肉もたっぷりでボリュームもあって美味しいですよ?」

りま「そうよ。そこは自信を持っていいと思う」

チンク「そうか。なら・・・・・・ありがとう。姉もお前達が美味しそうに食べる様子を見て、とても嬉しかった」

やや「うんうん。チンクさん、ごちそうさまでしたー」





第2カードはリインフォースUvs八神・A・かえで!!テーマは『前菜料理』!!

制限時間は1時間!! レディーゴー!!





あむ「えっと、前菜ってなんだったっけ」

恭文「前菜はオードブル・・・・・・フランス料理だとフルコースでスープの前に出される最初の料理だね。
直訳すると作品の外。本作品となる主菜の前に供される料理なんだ」

海里「各国で色々と呼び方は変わりますが、その趣旨は食欲をそそる事にあります。
例えばサラダなど酸味のあるものを食し、胃の動きを活発にする事も目的の一つです」

あむ「え、えっと・・・・・・オードブルって大事なんだね」

りま「あむ、意味分かってないわよね。・・・・・・というわけで、あむ以外が前菜の意味合いを理解したところで審査スタートよ」

リイン「たことかいわれの前菜ですよー。乱切りにしたきゅうりと小口切りにしたたこと、かいわれをあえたものです。
あ、調味料はマヨネーズとおしょうゆに、白ごま。切ったりするだけで、火は通さずに作れるお手軽前菜なのですー」

やや「・・・・・・あ、これおいしー。それにタコさんときゅうりのシャキシャキが楽しい」

なぎひこ「なるほど、これは確かに前菜として成り立ってるね。ややちゃん、こんなに美味しいと後の料理も楽しみにならない?」

やや「なるなるー。それに、すっぱいもの食べるとお腹すいてくるしー」

リイン「ならよかったのです」

かえで「・・・・・ど、どうしよう。私は色々とだめかも」

唯世「それでかえでさんは・・・・・・あ、ポテトサラダですね」

かえで「う、うん。恭くんから教わったのなんだけど・・・・・・どう、かな」

空海「いや、これも中々上手いっすよ? リインの料理に負けてませんって」

かえで「ホントにっ!?」

海里「えぇ。ポテトは腹に溜まるものですしそこがマイナス点かと思いましたが、そうではない。
かえでさんのサラダは少し少なめに盛りつけてあって味付けもいいですし、これなら」

なぎひこ「問題ないね。ここの辺りも恭太郎君から?」

かえで「うん。ほぼ恭くんのアドバイス通り。私、料理関係ちょっと苦手だから」

あむ「うーん、これは・・・・・・引き分けでいいんじゃないかな。あたしはちょっとどっちかは選べないよ」

唯世「そうだね。前菜の趣旨に沿ってはいるし、どこか味に不備があるわけでもない。なら、今回は引き分けで」

かえで「・・・・・・やったー! 恭くん、やったよっ!? 私リインさんと引き分けたー!!」

リイン「むむ、かえでやるですね。こうなったら、リインももっともっと修行して次こそは勝つのです」(メラメラ)










※ とまかののなのはさん、あなたのご家族にあなたの発言を告げたら、一家全員から「ちょっと、頭冷やそうか」だそうです。
お兄様とお姉さまはフル武装で頭を冷やそうとしていますが、あなたの叔母上は「舞台の息抜きとしてしっかりやっている人間に対して、そのようなことをするとは、少しお仕置きが必要かな」と言ってましたよ。





なのは「ど、どうしてっ!? だってあの・・・・・・部隊ではちゃんとしなきゃいけないのにー!!」

恭文「必要悪だって笑えるレベルまで取り締まろうとするからでしょ。それくらい察していけっつーの」











※とある日の鳴海探偵事務所。

フィリップ「キーワードは、『蒼凪恭文』、『身長』、『成長』。・・・この本、何でこんなに凄い鍵がかかってるんだろう?(現れた本は、闇の書もかくやという鎖締め)
まさか、この本を読む事は地球に禁じられているとでもいうのか、興味深い・・・・・・」

亜樹子「ねー翔太郎くーん、またフィリップ君が」

翔太郎「ほっとけ亜樹子、どうせすぐに飽きる」


(軽ーく1月経過)


翔太郎「と、思ってた時期が俺にもあったよ、こん畜生!」

フィリップ「『現地妻』、違うこれは鍵じゃない・・・『修羅』、『しゅごキャラ』、『古き鉄』・・・どれも違うのか、ふふふ、何としても閲覧したい!」

照井「いい加減・・・次元の歪みを突破する方法を検索しろ・・・・・・」

翔太郎「確かにな、そろそろ風都に戻らねーと、夏の劇場版に間に合わねー、亜樹子「メタ発言は禁止じゃボケー!!」“スパァン!!” ってー、いてえじゃねーか!!」


・・・いざとなったら自分が連れて還ろう、うん。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・夏の劇場版で会いに行くとかした方がいいのかな。ほら、ピンチっぽいし助けにさ」

フェイト「そ、そうだね。なんというかこう・・・・・・申し訳なくなってくるよね」










※いくら話をしても通じない恭文を、リンディさんがホテルに連れ込み、丸一日説得しました。
翌日、ホテルから出てきたリンディさんは艶つや、恭文は、パサパサしてます。
どうやらリンディさん、管理局入りを諦めた代わりに、第6夫人の座を約束させました。しかし、フェイト達(夫人ズ)に見つかり恭文板挟み〜〜………な電波を受信





フェイト「そ、そんなのだめー! というかあの・・・・・・まず私にちゃんと話を通してっ!!」

リンディ「あ、それもそうね。つまり恭文君とフェイトと三人で」

恭文「だから会話おかしいよっ!? そしてそんな事しないからっ! 真面目にこんなのないからっ!!
僕はフェイト一筋なのー! いや、それ以前に第五と第四は誰っ!?」

フェイト「そういえばっ! ヤスフミ、一体誰なのかなっ!!」

恭文「僕に聞くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」




















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」

古鉄≪それで、どういう能力を使えるんですか? というか、能力の質は≫

恭文「えっと・・・・・・変化系だね。水具式で確かめたら、水が甘くなったし。
つまりアレだ、電撃とかでビリビリーって出来るわけですよ」

古鉄≪それはもう先駆者が居るからだめですって。フッケバイン打倒のためにも、もうちょっと練らないと≫

恭文「確かにね。んじゃ」

あむ「だから待てっ!? その設定もしかして本編に持ち込むつもりじゃないだろうねっ!!」

恭文「・・・・・・ダメなの?」

あむ「ダメに決まってるじゃんっ! てゆうか、アンタマジで落ち着けー!!」







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あきゅろす。
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