拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:233(7/16分)
恭文「という事で、僕が使える念能力だけど」
あむ「だからどうしてそうなるっ!? マジでそれおかしいからー!!」
古鉄≪それは次の拍手を見ていただければ分かるかと≫
※ 奇妙な冒険をする紳士の父「なに恭文?念能力を使いたいけど覚え方が分からない?恭文、それは無理に覚えようとするからだよ。
逆に考えるんだ。『いつの間にか覚えてた事にしちゃえばいいさ』と考えるんだ」
恭文「お、なるほど。いやいや、それは盲点でした。ではさっそく、それでいきます。
・・・・・・というわけで僕、いつの間にか念能力覚えてましたー!!」
あむ「いやいや、それいいわけっ!? てゆうか、そんなんでなんとかなるかー!!」
※ フェイト、恭文……自分達がぶっちぎりのバカップルだって自覚しようよ。自覚できないんだったら読者にアンケートを頼んだら? バカップルか普通かの2択でね(組織票が行われなければバカップル認定は確定だろうけどね)
フェイト「うん、これいいかもしれないね。それでみんなに私達は普通だって理解してもらわないと」
恭文「そうだね。ここで頑張らなきゃ、ずっと謂れなきバカップル扱いだし」
はやて「謂れあるやろっ!? もうめっちゃあるやないかっ! 頼むから自覚もってー!!」
※ 連音「お前が天然ジゴロじゃないだと…?俺はハグしたり、口説いたり、アバンチュールしたりした事ないぞ?それなのに、俺をジゴロ呼ばわりとは…。そんな嘘吐きには、この槙原(愛)さんお手製弁当だ。大丈夫、俺も食ってやるから」 犬吉
恭文「だからそのダークマターを下ろしてっ!? 僕は本当にジゴロとかじゃないからー!!」
古鉄≪あなた、こっちも自覚持ちません? いや、真面目にですよ≫
※ 所で質問なんですが、サリエルさん、ヒロリスさん、シャーリーさん、マリーさん、ウルトラセブンが宇宙大怪獣ベムスターを倒すためにウルトラマンジャックに与えた万能武器ウルトラブレスレット、
あれみたいに色んな形の武器に変形したり、一つの惑星を光弾になって破壊する事や、ダムに投げたら水を塞き止めたり、
湖の水丸々全てを蒸発させる事や、磁力を遮断することや、敵の光線を跳ね返したり、氷付けにされて体をバラバラにされた持ち主の体を元通りにくっ付けるとか、敵の攻撃を何倍にもして跳ねかいすことかが出来るような武器ってできますか?名無し
サリエル「無理に決まってんだろっ!? そんなチートアイテム、俺達の領域じゃねぇよっ!!」
ヒロリス「こう考えると昔の特撮って、マジでバランスブレイカーなアイテム出てたんだよねぇ」
※ こんにちはコルタタさんの書く小説はとても面白いですね、キャラ達の心理写等濃密キャラ達がとても生き生きしています
※ コルタタさん、初めまして。ダークレザードと申します。モリビトさんがこちらとクロスする小説を執筆するそうなのでお邪魔しました。コルタタさんの作品も順を追って読ませていただきます。
恭文「感想、ありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです」
古鉄≪生き生きしてると言ってもらえると嬉しいですね。えぇ、そこかなり気をつけてますから≫
※ どこぞのマダマが「ヤスフミのフラグメイカー能力を研究すれば惚れ薬が作れるかも」と考えているそうです。原因調べるためにも協力してあげたら?
恭文「嫌だ。特にマダマに協力ってのが生理的に嫌だ」
マダマ「その言い方もひどくないかっ!? 私だって人並みに傷つくんだがっ!!」
恭文「マダマ、大丈夫。マダマは強い子だから。僕は信じてる」
マダマ「そんな信頼はいらんっ!!」
古鉄≪てゆうか、アレでしょ。惚れ薬作れば『マダマと言われたくなる』とか考えてるでしょ≫
マダマ「ソンナコトハナイゾ。ワタシハカガクシャダ。ソンナコトハナイゾ」
恭文「やっぱりかいっ! クレイモアっ!!」(ちゅどーん♪)
マダマ「ぐべぼっ!!」
※ なのはさん運動音痴を気にしてるようですが大情夫ですよ、自分なんかバスケで全国行きましたけど運動音痴ですからww
100m11秒台で走れても野球をやればフライが取れずサッカーやればシュートがスカりバレーやればレシーブが顔面に当たりますww
そんな自分でも練習したら3Pをフリーなら外さなくなりましたからきっと大丈夫です!
余談ですが自分は三井寿に憧れて始めたんですが気づいたら流川のポジションになってました(中学の頃はチビだったのに気づいたら身長まで流川と同じに)
あと3センチ伸びてたら花道にされてたとこでした
なのは「・・・・・・本当に? 私、大丈夫なのかな」
恭文「いや、多分無理だね」
なのは「なんでそこ言い切っちゃうのかなっ!!」
※ ギンガが恭文の第三夫人になることが決定したようです
メガーヌ「あの、フェイトさんと三人でとかも頑張るよ? そういうのも一夫多妻制の利点だってメガーヌさんが」
恭文「決定してないんですけどっ!? お願いだから落ち着いてー!!」
※ キャロ様、エリオのラブプラスを止める方法は、エリオのDSを恭文に貸せば良いだけです。5分もすればアラ不思議、いつの間にか恭文がフラグを立ててくれます、そしてifルート開拓です。刺すがフラグメイカー恭文。
キャロ「というわけで、なぎさん」
恭文「いや、僕ジゴロでもフラグメイカーでもなんでもないし。無理だから」
古鉄≪あなた、普通にその言い訳は無理ですって。せめてフェイトさん理由にしましょうよ≫
※ 恭文がどうしてあむの言葉で静止するか考えてみた。
それはおそらくフェイト達は恭文が無茶するときに止めるのは『魔導師』という枠から外れているからで、あむが恭文の無茶を止めようとするのは純粋に心配しているからではないかと。
※ 過去に色々あって『他人から拒絶される』事にトラウマを持つフェイトとシステム化されて『正しい事だからみんな一緒』の管理局システムの組み合わせってある意味で最悪な組み合わせなんでは?
多分非人道的や理不尽な命令も命令されたら抵抗なしにやってしまいそうな気がするんですが。
※ 痛みを伴わない教訓には意味が無い。しかし、その痛みを乗り越えることができる者は限界を突破し進化していく。
痛みの意味を知らぬ愚かな者は何時までも過去に囚われ変わることも変えることも出来ない。
フェイト「そ、その・・・・・・色々と突き刺さります。うぅ、やっぱり私もっと強くなりたい。
・・・・・・あの子に負けないくらいに、過去に負けないくらいに、もっと・・・・・・もっと強く」
恭文「・・・・・・大丈夫だよ? 僕はずっとフェイトの側に居るし」(なんて言いながらもハグ)
フェイト「それでも強くなるの。そんな時間を・・・・・・ヤスフミの夢を、こんどこそ本当の意味で守れるように」(言いながら、ハグ)
※ ドゥーエさんの師匠は次元世界マリーランドに住んでいるうさぎのぬいぐるみの姿をしているらしいです。で、キャロさんをそこに送り修行をしてくるように行ったらしいですよ。
サリエル「・・・・・・マジかっ!? ま、まさかあの・・・・・・伝説のマイメロママっ!!」
ドゥーエ「えぇ。仕事途中にマリーランドに紛れ込んじゃって。その時に色々教わったの」
サリエル「んな馬鹿なっ! おいおい、マジでそうなのかよっ!!」
※ 恭文はフェイトと糖分を発生させるたびに主人公ポイントが減っていくようです
フェイト「じゃあ大丈夫だね。私達、糖分なんて出してないし」
恭文「うん。もう僕は常に主人公だよ。それで、フェイトもヒロイン」
フェイト「うん。私・・・・・・どこに居ても、何をしてても、ヤスフミだけのヒロインだから」(言いながらとっても嬉しそう)
※ 泉の女神「ランスターさん。あなたが落としたのは、この性悪蒼凪恭文ですか?それとも清楚なシオン・ソノバラさんですか?」
ティアナ「いや、ただのボールペンなんですけど」
泉の女神様「まぁ、なんて正直な人なんでしょう。それでは、正直者には性悪蒼凪恭文と清楚なシオン・ソノバラの両方を」
ティアナ「あの、話聞いてますっ!? ボールペン返してくださいよっ! てゆうか、その二つならもう手元にあるしっ!!」
泉の女神様「まぁ、なんと正直な人なんでしょう。では、特別サービスでもう1セット」
ティアナ「いるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだからそれはマジでやめてー!!」
※ 恭文「ディードの可愛さはーー」 恭文(未来)「世界一ーーーー!」
ディード「ありがとうございます。では、その・・・・・・恭文さん、私と兄妹の禁断プレイをしてください」
恭文「しないよっ!? てゆうか、お願いだからやめてー! 僕はディードとそうなるつもりはないのー!!」
※ 考えて見ればあの恭文が組織に所属しているというのは何気に凄いことですよね。唯世の評価が恭文たちのコミュで凄いことになってそう。具体的にはあむの外キャラ並みに。
はやて「あー、それなりに注目株になっとるな。ただ、ここは別に特別な事ちゃうんよ。
唯世君の人柄もあるし、ガーディアンの理想や目的をしっかりと通そうともしとるし」
クロノ「そういう意味では、GPOのフジタ補佐官やマクガーレン長官も同じくだな。やはり、人間性がものを言うんだろう」
リンディ「・・・・・・それなら、局にだって居るのに。やっぱり理解出来ないわ。なぜGPOやガーディアンは良くて、局はダメなのかしら」
※ 大変です!恭文さんと良太郎さんが頭をぶつけて、精神が入れ替わってしまいました。ドSで性悪の良太郎さん、気弱で礼儀正しい恭文さんというあり得ない光景に、フェイトさん、スバルさんはもちろん、あのアルトアイゼンまでもが混乱してます。ドッコイダ―
※ 拍手139で、ミッドに『AGITΩ』があると聞いて、やって来ました! では入店!(ガチャ) 翔一&雄介&デネブ「「「いらっしゃいませー!!」」」 ・・・何このパラダイス!? by オーナー28号
※ リキッド・スネーク「殺戮を楽しんでいるんだよ、貴様は!!」(なのはを見ながら) なのは「違うから!そんなことないから!!」 恭文「そうだよ、なのはは死ぬことのない攻撃でいたぶり続けることを生きがいにしているただの魔王だよ。殺戮なんかしていない。」 リキッド・スネーク「・・・なるほど」 なのは「納得しないでぇぇぇぇぇx!!!」
※ それいけ、僕らのDr.スカさん!(スカリエッティルート) 予算が足りずジャンク漁りに地球に来た時、家出した子供恭文と出会い意気投合。交流を重ね、特撮に嵌まり、ヒロサリと飲みに行き、ガジェットとナンバーズ魔改造フラグON。
この時点でドゥーエとサリが付き合っている。スカさん親バカ化。StS で余りにもしつこく誘われたため本気で失踪。スカさんに合流。局内部からヒロサリによる協力締結。新たな予言追加。鉄達による管理局崩壊確定。ディードにより恭文のシスコン化。更にチンクと付き合い出し、スカさん親バカ度天元突破。
※ 悪の花道剣戟の魔皇(フォン・レイメイルート) もしもフォン・レイメイが必要悪を演じていて、本編のように歪む前に恭文を拾っていたら。
本編の恭文と対極、逆フラグメーカー体質で本命である義姉のシャナ嬢以外には決してフラグが立たない(死亡フラグ以外)。魔法は徹底的に鍛えられ、生体改造により魔力量の上昇、広範囲殲滅魔法すら瞬間詠唱が可能。
その影響か対極の存在ゆえか世界の修正から逃れ、身長は 180cmに到達した。父と同じ必要悪として生きる道を選ぶ。最終戦のサブタイは「剣戟の魔皇vs砲撃の魔王ミッド空中大決戦」
※ いかに死亡フラグを立てず最後まで生き残れるダークヒーローになるか(ネガタロスルート) 電王世界に存在する恭文がネガタロスと契約、悪の組織ではなく、ダークヒーローを目指すように誘導した。唆したとも言う。
良太郎と同い年で本編に巻き込まれ、勝てる悪の組織を目指すもう一人のネガタロスと決着をつけ、とまと本編の恭文と邂逅する。契約内容は『身長 190cmは欲しい』。一生無理だと思う。
恋人は野上ゆかなさん。本編恭文との死闘が勃発した。
なおスバルの良太郎狙いに便乗して、ギンガが狙っている。ゆかなさんに勝てるわけないのに。
恭文「というわけで、とっても楽しいとまとワールド・・・・・・って、ゆかなさんと恋人っ!?
つ、つまりそれは・・・・・・ゆかなさんと手を繋いだり、ハグしたり、撫でっっこしたり」
古鉄≪してるでしょうね。でも、それだけじゃありません。あなたがフェイトさんとしている事の大半は経験済みですよ≫
恭文「・・・・・・○す、コイツは○す。きっと許される。ゆかなさんは僕の嫁の一人なのに」
古鉄≪いや、真面目に落ち着いてくださいよ。あなたの知ってるゆかなさんとはきっと違いますから≫
※恭文、てぇへんだ!『ツンデレガンナーティアナだぞ』がミッドオリコン第一位になってたぞ!!
とゆーわけで、元六課メンバーでパーティーですよー!メインは恭文の『ツンデレガンナーティアナだぞ』、です
恭文「やったー! よーし、この調子でミッド紅白狙うぞー!!」
ティアナ「狙うなバカっ! てゆうか、これマジっ!? いくらなんでもありえないでしょっ!!」
※ そういえば、どっかの誰かが『恭文は何れ誰からも理解されず、一人ぼっちになる』とか抜かした人が居ましたがそんな事ないですよね。
月日が経つにつれて彼の周りには彼の輝きに惹かれて沢山の仲間が集っています。『一人で何でも出来るけど、一人では何でも出来ない』。
この言葉は恭文にピッタリではないでしょうか。 若干一名が今のままだと一人ぼっちになるという錯覚を持った人が居ますけどこのまま行けば一人ぼっちになるのはその一名なんでは?
※ 師匠、サリさんが師匠用にポケバイサイズのマシンキバーとブロンブースターを作ってくれましたよ。ポケバイのコースでなら思いっきり走らせる事ができます。
で、免許の件ですが日本でも車椅子の人が免許を取れますし調べたら脳性麻痺を患った人が特注の原付に乗って試験を受けて合格して公道を走った記録がありますからもしかしたら原付免許は取れるかもしれませんよ。
師匠「マジっスかっ!? あぁ、ありがとうございますっ!!」
サリエル「いやいや。あー、最悪の場合はモンキーやエイブみたいな原付だな。あれならきっとヴィータちゃんでもいける」
師匠「はいっ! ・・・・・・よし、夢が広がったぞー!!」
※ 恭文、コレはある調査員の結果なんだが。ヘイハチ先生は修行のために数十年前に自分の身体を二つに分けたらしいよ。
身体能力と魔力がほとんど使えない老人の体とそのほとんど能力、95%の全力を若くて長身イケメンの身体に封印しているらしい。
その身体と一つになれば途轍もない力を取り戻せるらしいけど本人はその気がないらしい。つまり君たちは5%のヘイハチ先生に勝たないと100%のヘイハチ先生と戦えないということらしいよ。
恭文「そ、それは・・・・・・って、騙されてるからっ! それ大魔王バーンだからっ!!
先生じゃないよっ!? 先生そんな大魔王じゃないんだからっ!!」
古鉄≪まぁ、あの人なら大魔王バーンだとしても楽勝で倒せそうですけどね≫
※ 恭文さんへ、実はこっちが小説を書いてる月夜に舞う龍の管理人さんが書いてる仮面ライダーWに変身してる人たちがなのはが『魔王』から『悪魔神』にランクアップしても良いんじゃないかとかもしくは、『激神皇』か?って言ってました…恭文さん的にどう思いますか?byソラ
恭文「そうですね、もうなのはは魔王という枠では収まりきらないのかも知れません。
現に自分の力の95%をミストなのはに封じ込めて」
なのは「封じ込めてないよねっ!? もう全然違うからっ!!」
※ 突然ですが、『高町ヴィヴィオのヒーロー体験シリーズ』。まずは基礎中の基礎。 犯罪行為をするはぐれイマジンを前にする一人の少女。
ヴィヴィオ「いくよ! モモタロス!!」
モモタロス「おうよ!」
ヴィヴィオ「変身」
≪Sword Form≫
腰に巻いたベルトにパスケースをかざし電王ソードフォームに変身したヴィヴィオ。
モモタロス「俺、参上っ!!、いいかヴィヴィオ、良く俺の戦い方を見ておけよ。」
目の前のイマジンにそう言いながら突っ込む電王。
「行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
その後、あっという間にイマジンは戦闘不能とされた。 実は変身魔法ヒーローという夢の為。
良太郎さん付き添いの元、向こうの地球に修行の旅行に出かけたのだ。なお、
もしもの為、すぐに近くに予備のベルトとパスを装着した良太郎さんとタロウズ全員がスタンバイしているので、なのはさんも安心だそうな。 by白砂糖
恭文「い、いいんかいこれ。てゆうか、やっぱりヴィヴィオいいなー。僕もカブタロスと契約して電王になろうかなー」
フェイト「ヤスフミ、羨ましいんだね」
恭文「・・・・・・うん」
※ あむルートアフターだと恭文が執務官の資格を取得していてクラナガンに喫茶『翠屋』二号店を開店させている。
同時に魔導師派遣会社を設立。依頼人の要望に沿った魔導師を派遣する。
ルールーやヴィヴィオたち、エリオの息子などの管理局に疑問を持つ魔導師が社員兼従業員として働いている。
で、蘭と美希が生まれてから1〜2年後に双子の雛(スゥ)とダイヤが誕生するんですね。わかります
恭文(IFルート)「・・・・・・え、マジ?」
フェイト(IFルート)「それで、私も管理局を辞めてこの会社を手伝うんだ。
その、法的アドバイザーも出来るから。なによりヤスフミの三人目の奥さんだし」
あむ(IFルート)「みんなで会社経営、大変だけど楽しいですよね」
恭文(IFルート)「いや、あの・・・・・・えぇ? 僕社長とか出来ないっすよ?」
※ フェイト「ヤスフミは私にエッチする時、たくさん意地悪してきた」
ギンガ「凪君は私とエッチする時はケモノになってくれた」
なのは「恭文君はご主人様として私を調教してくれました」
次はリインで凌辱キャラだな
リイン「・・・・・・リイン、事後は虚ろなつ」
恭文「お願いだからそれはやめてー! リインでそれは絶対アウトだからー!!
間違いなく法案ひっかかるし、僕はそういう趣味無いのっ! マジでないからっ!!」
リイン「ですです。恭文さん、奇数日にはリインとフェイトさんに負けないくらいにあまあまな感じでエッチしてるですから」
恭文「してないよっ!? というか、10歳の子にそんな事したら犯罪だって何度言えば分かるのかなっ!!」
リイン「恭文さん、愛は法律を超えるのです」
恭文「コレは無理だよっ!?」
※ あむやティアナが人気な理由・・・恋人がツンデレの方が恭文の自分らしさをうまく引き出しているからでは?
あむ・ティアナ「「だからツンデレって言うなー! マジ違うしっ!! 勘違いやめてくれるっ!?」」
恭文「いや、勘違いじゃないでしょ。ツンデレだから」
あむ・ティアナ「「もう黙れっ! このバカっ!!」」
そう言えば。スカさんとウーノ女史とメガットロはこの先ずっと登場しませんよね。原作では多分でないし。ホーム組は課外授業等で出るチャンスはあるかもしれませんが。
恭文「あー、そう言えばマダマ・・・・・・まぁ、どうでもいいか」
フェイト「そうだね。出ても出なくても話の流れには全く関係ないだろうし」
恭文「というか、出なくていいよ」
マダマ「君達はさりげなく毒を吐くなっ! 私達だって傷つくんだぞっ!?」
※ 恭文のハーレムへの道はリインにEXフラグを立てた時から始まった
リイン「ですです。リインとラブラブあまあまな時点で、ハーレムからは逃げられないのですよー」
恭文「そ、それはその・・・・・・そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ あと約2万5千で、25万ヒットですね。24万って7月4日でしたよね? 凄まじい勢いですね(汗) さて、後れ馳せながら……生誕二周年おめでとうございます。ここはツンデレの宝庫ですよね
……ドMツンデレ、ドSツンデレ、ツンデレヒーロー、クール&スパイシー、バーニングツンデレ?、ツンデレ魔王など……そして全てのツンデレの頂点に君臨する『ツンデレ・オブ・ツンデレ』までいるんですから。
さて、抜けている方もいるでしょうが……いったい誰のことかわかります? 恭文に問題だけどモモタロスはどれだと思う? 通りすがりの読者R
恭文「モモタロスさんはツンデレヒーローですね。それで・・・・・・抜けてるの? あ、フェイトの天然ツンデレ」
フェイト「べ、別にヤスフミの事なんて・・・・・・好きなわけじゃ、ないんだから」
ティアナ「それ違うわよねっ! アンタ分からないから適当にもの言ったでしょっ!!」
※ 久しぶりですが…いきなり恭文、事件だ! ボーダーブレイクとゆーゲームで作りたてのカードのランク上げをしてたら…蒼凪恭文なるプレイヤーとマッチングしたのですよ(ガクブル
敵の真ん中に突入したと思ったら、剣を手に敵を片っ端からぶった斬りしてました…あれ、まさか本人じゃないよね…(爆 byティアドロップ
恭文「あ、お久しぶりです。・・・・・・ちなみにそれは僕でもなければ作者でもありません。
てゆうか、作者は基本的にスーパープレイなんて出来るキャラではないので」
古鉄≪じゃあアレですかね、名前使っていただいているとかですかね。それなら嬉しいですよね≫
※あむちゃんにピッタシな男性を考えてみた。
身長が恭文並みの仮面ライダー555主人公の彼。
恭文「・・・・・・ちょっと待ってっ!? あの人確かにぴったりだけど、身長違うからっ!!」
あむ「てゆうか、ぴったりなの?」
恭文「うん。ツンデレ的な意味合いで」
あむ「なにそれっ! あたしはマジツンデレじゃないって言ってるじゃんっ!!」
※とまと開始・2周年記念小説あとがきにすっごいデジャブを感じました、けど元のより甘く感じませんでした。最初だからなのかギンガが苦労した後だからなのかどっちなんでしょうね?
※ とまと記念小説…ギンガルートの話だったことに感動。内容にも感動。ギンガの可愛さに感動。拍手ではヒロイン度が薄いと悩んでいたけど,十分すぎる程ですとも!
クオリティ高すぎですよコルタタさん。こんな良い作品を見れて良かったです。あと,内容で質問なんですけど,記念小説の中に出てきた恭太郎はIf verですよね?恭文とギンガの孫ですよね?
んでもって,咲夜は未来でなんやかんやがあって,フェイトのコアをコピーしてできたんですよね?でないと,死神を送り込みます(笑)
とにもかくにも,ギンガアフターが見れて嬉しかったです!!ディケイドクロスにも期待してます!!!
PS 実はトリロジーイエローの公開日に大阪の映画館でモモ,ウラ,キン,リュウに会いました。な,モモ?劇場の中をモモが走り回ってた時にハイタッチしたよな〜(ガチの話です) みんな踊りが上手で凄かったですよ。会った時は年甲斐もなく興奮してしまいました(笑) なお,Wの映画の公開に合わせてウチの劇場版も大盤振る舞いで公開いたしますので。 by浮輪
フェイト「感想、ありがとうございます。というか、あの・・・・・・私達だって甘くないよね?」
恭文「うん、あくまでも勝負だし」
ティアナ「よし、もう黙ってくれるっ!? てゆうか、黙らせていいかしらっ!!」
※ヴィンクルムフォームUがの形ですが、ダブルオークアンタを参考にするんですよね?プラモデルで画像が出ています→ttp://album.blog.yam.com/show.php?a=muso&f=3945353&i=14841189&p=0
この感じだとGNソードにビットが合体して武器の形が変わるようです。これってセブンモードに通じるものがありますね(笑)
ブレード型のファングを魔剣にしてリインの精神の波長を受け取ってクリアカラーからリインのカラーに変化するというのはどうでしょうか。で、ファングがアルトアイゼンと合体して強化するセブンモードUになるとか。
リイン「えっと、ありがとうなのですー。うぅ、これいいですよねー」
恭文「そうだねー。パワーアップというかバージョンアップにはなりそうだけど、やっぱりやりたいなぁ」
※孫悟空「そういやヴィヴィオ。オメェ10倍の重力克服したらしいな!その年でそれだけ出来りゃてーしたもんだ。
…よし!オラと組手をやるぞ!今のオメェの実力がどれくれーなのか知りてぇからな。遠慮なく全力でこい!」
ヴィヴィオ「はいっ! ・・・・・・いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
恭文「うーん、悟空師匠はやっぱりすごいなぁ。てゆうか、ヴィヴィオも腕上げてるし・・・・・・僕も負けてられないね」
フェイト「そうだね。よし、私達も10倍の重力に挑戦してみようか。きっと私達、もっと強くなれるよ」
恭文「うん」
※ vivid第3巻が来年3月限定版発売決定。ヴィヴィオちゃんのねんどろいどぷちを受注限定予約で発売するらしいです。
vividとFORCEが段々と面白くなってきて楽しみです。ここで一つとまとオールキャストで送るvivid編とFORCE編の予告を決まっている範囲&予定でいいので放送お願いします。
恭文「確かにそうですよね。いい感じでワクワクが増えています。それでそれで、フェイトとのラブラブもー♪」
フェイト「うん。その・・・・・・私達、いっぱいラブラブしてるよね」
なのは「いや、あの・・・・・・二人共? お願いだからまた甘ったるくならないで欲しいんだけど」
※ 最近の流行では『彼氏持ちの女の子は彼氏とお料理をしたい』らしいです。
恭文はフェイトとやっていますよね。他のカップルor夫妻はどうでしょうか。
なのは(IFルート)「あ、してます。その・・・・・・裸エプロンで」
ティアナ(IFルート)「それはなんかのプレイじゃないですかっ! それは違いますよっ!!
・・・・・・あー、私はあんま料理そのものが出来ないんで、こういうのはないです」
あむ(IFルート)「・・・・・・同じく」
歌唄(IFルート)「恭文と付き合うようになってから、教えてもらう形でやってるわ。
あと、たまに裸エプロンもするわね。アイツスケベだし、そういうのやると喜んでくれるのよ」
ゆうひ(IFルート)「あー、うちもそれやるわ。ほら、やっぱり歳の差があるやろ?
その上フェイトちゃん言う奥さん二号も居るから、負けんようにちょっとなぁ」
知佳(IFルート)「あ、私もやってます。前にその、フェイトちゃんも含めた上でやったらもう凄くて」
スバル(IFルート)「え、えっと・・・・・・実は私も。あの、アレって結構楽しいですよね。
恭文に見られてると思うと恥ずかしいけど、楽しい部分もあって」
メガーヌ(IFルート)「裸エプロンは男の子好きだものねー。もちろん私もしてるけど、その後が普段と」
ティアナ(IFルート)「だからちょっと待ってっ!? なんで料理の話から裸エプロンの話にシフトしてるのっ!!
これおかしいからっ! 一緒に料理してるのは分かるけど、別の何かも同時進行でやってるわよねっ!!」
ギンガ(IFルート)「・・・・・・みんな、いいなぁ。私なんて・・・・・・私、なんて」(涙)
あむ(IFルート)「・・・・・・ギンガさんは、離れ離れですしね。あぁそっか、そういうのもあるんだ」
※ ボンボンのメダロットの漫画版の最終版で『マスターとメダロットの寿命』というテーマがありました。
内容は何れ『死』により別れてしまう人間とメダロットの関係に嘆き、マスターが犯罪者になって自分の人格をメダロットのメダルにコピーし人間の体を捨てようというものでした(主人公に制止されて未遂でしたが)
これって、言い換えれば魔導師とデバイス、キャラ持ちとしゅごキャラの関係に似ていますよね。
違う存在、どれだけ心を通わせてもいつかは別れなければならない。人間同士でも同じことが言えますが。皆さんはどう思いますか?
恭文「重いテーマですよね。出来ればずっと一緒にって考えるけど、『いつか』はやってくる。
でも、今はその『いつか』じゃないから、毎日楽しく過ごせたら・・・・・・いいなぁと」
フェイト「・・・・・・うん、そうだね。その『いつか』が来るまでに、悔いが残らないように・・・・・・していきたいね」(言いながら、ハグ)
※ 精神世界に潜ったなのはさんがエクシードモードのレイハ姐さん(9歳劇場版バリアジャケットにエクシードモード)が魔王化した魔王なのは(黒い仮面に黒いバリアジャケット)と融合して魔王なのは(エクシード)と激戦を繰り広げているようです。
恭文「・・・・・・誰か止めない? ほら、色々この女は間違った方向に進み始めてるから」
ヴィヴィオ「恭文、多分無駄だと思うな。なのはママは思い込んだら一直線だから」
※ ヤスフミ君はFPSとかやったことある?自分のお勧めは「Call of Duty」です。参考動画がttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10606869うp主が丁寧でわかりやすいよ^^
恭文「えっと、実はFPSとかって苦手で・・・・・・ちなみにこの動画は元々見てました」
古鉄≪自分が出来ないから、出来ている人の動画を見て楽しむんですよ≫
※ ヴィヴィオさん、ヴィヴィオさん。あなたにお手紙が来てますよ。
何でも某BASARAなゲームの「お館様」なあのお方からのようで、ヴィヴィオちゃんが強くなるため日々努力している事を耳にして、彼の部下である暑苦しいお侍さんと一緒に、何やら『道場』に挑戦してみないか、とのことです。
・・・どうします、お受けしますか?(汗)あ、それと、付き添いとかは全然構わないそーです。・・・過保護な茶々いれそうななのはさんは除いて(を)
ヴィヴィオ「やりますっ! というかというか、あの世界に行ってみたいし・・・・・・うぅ、ワクワクだよー!!」
古鉄≪ヴィヴィオさん、よかったですね≫
ヴィヴィオ「うん♪」
※ ディード「私は・・・・・・生きる!!!生きて、恭文さんと添い遂げる!!!」
恭文「無理だからっ! 本編では絶対無理だからっ!!」
ディード「恭文さん、私とフェイトお嬢様の胸でその・・・・・・頑張りますので」
恭文「どっからそういう知識身につけたっ!? てゆうか、そういうのはいいんだからっ!!」
※ 9.8秒、それがアギトの飛び出すまでのタイムだ!
※ 9.7秒、それがすずかの恭文に抱き付くまでのタイムだ!
アギト「いや、もっと早いから」
シグナム「アギトぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
すずか「私ももっと早いかな。・・・・・・なぎ君のところだったら、音速の速さで行っちゃう」
アリサ「すずか、アンタ・・・・・・あぁそうよね。アンタはそういう奴なのよね」
※ あ、あれ? ルミナです。連日の拍手掲載お疲れ様です……前予告した新・異邦人クロスの一話書いてたら……エリオにフラグが建ってしまった(汗)
おかしいな(汗) そんなつもりはさらさらなかったのに……あ、質問が。今掲載されている方の異邦人クロスですけど、終わらせた方がいいですかね? 終わり的に試験終了後に『色々ありました〜♪』という形で。新クロスとは別に急いで書き上げますから返答お待ちしています。拍手返しじゃなくメールでもいいので、ではでは。ルミナより
恭文「あ、どうもー。・・・・・・うーん、終わらせておくと精神的なモチベーションにも左右しますし、そういう方向でいいかも知れません」
古鉄≪ある本で見ましたけど、一応でも終わらせておく事で自信や次の作品に繋がるとか。そう考えると、作者はダメですよね≫
恭文「ダメだね。テストと称して色々書きまくってるし」
※ 古き鉄・恭文 いくつものフラグをたて、その瞳は何を見る? A.修羅場エンド、もしくは、ハーレムエンド
※ 天然執務官・フェイト いくつものスルーの果てに、その瞳は何を見る? A.後悔
※ 白い悪魔・なのは いくつもの砲撃の果てに、その瞳は何を見る? A.・・・・・・・・・・(ガクガクガクガクガクガク)
士「・・・・・・なぁ、お前やあの金髪は別にいいんだが、三番目どうした。何があった」
恭文「もやしもあのバカの砲撃を100発くらい喰らえば、きっと分かるよ」
※ ども、コルタタさん。ゲロロ軍曹です。・・・先週ちょっとした事で体調を盛大に崩しまして、何回か病院に通ったり、自室で安静にしてなきゃならん羽目になってしまいました・・・orz・・・いやまあ、自業自得といえばそうなんですが、ね・・・(汗)。
さてさて、そんなことよりも、まさかのモリビトさんのMSとのクロスとは!?最近訪れてませんけど、私もあの人の作品の大ファンなので、まさしくサプライズ、って感じですね!!
お話の続きが楽しみですよ〜♪ ・・・あ、そうそう。ところでコルタタさん。この間ご紹介した東方蒼穹我についてですけど、ご視聴になられましたでしょうか?もしご視聴されたのでしたら、是非ともご感想をお願いします〜(苦笑)。
※おはようございます〜、コルタタさん。ゲロロ軍曹っす〜。昨日実はとある会社の選考で、初めて面接をやってみました。いや〜・・・、正直緊張しました(苦笑)。
まあ、それはさておき、いよいよ明日からですね〜、BASARAのセカンドシーズンのスタート。個人的には見てみようかどうしようか迷っておりますが、コルタタさんの方はいかがでしょうか?
・・・あと、今週から始まった新デジモンシリーズである、『デジモンクロスウォーズ』ですけど、結構面白かったですよ?
声優さんも豪華ですし、バトルシーンも中々迫力があったりしましたし。・・・あと、OPとかに出てくる主役デジモンたちの合体進化(デジクロス)した姿である『シャウトモンX(クロス)4』とか、恭文君とかにはもろストライクそうだなぁ〜・・・なんて思いましたね(汗)。
恭文「あ、お大事にですー。・・・・・・えー、見ました。なんていうか、自由ですよね」
古鉄≪どうやら出入りに関しても多少の制限はあるけど可能なようですし、クロス自体は可能なんですよね≫
恭文「・・・・・・あの結界の内容見たら、それがもはや大きな壁になってるけど」
※ 某暴食チャイナ娘「はやて、お前ってホントに地味で出番がないアルな。・・・よし、これからはお前の事は「マジで地味で出番のない女」、略してマジオと呼んでやるネ!」
某銀髪な天パー侍「いやいやいや、ちげーだろ神楽。こいつみてーなセクハラ狸にゃ、『マジでどうしようもないくらい哀れな女』、略して『マドオ』ってのがちょうどいーんだよ」
某スナック勤めな女の人「やーね、銀さんも神楽ちゃんも。はやてちゃんに一番似合うのは、『まったくもって存在自体がほぼ皆無な女』、略して『マソオ』っていうくらいがちょうどいいわよ♪」
銀髪天パー侍&暴食チャイナ娘「「おお、なるほど」」
某駄メガネ青年「おいいいいいい!??おめーら慈悲の言葉ってのしんねーんですか!?
ほら、あんたらの心もとない言葉のせいで、たぬ・・・じゃなかった、はやてさんめっさ落ち込んでるじゃないですか!?」
恭文「マソオ、仕方ないよ。マソオは出世しちゃったんだから。戦闘スタイルがアレだから、仕方ないよ」
はやて「やかましいわボケっ! てゆうかうち・・・・・・うち・・・・・・!!」(号泣)
※ 「仮面ライダーspirits」の第一部で仮面ライダー2号、一文字隼人は紛争下での戦争孤児に屍骸の真ん中に佇んだ姿や、自分の改造手術痕を見られ恐れられたり、紛争内で対立しているゲリラと軍の武装を破壊し続けて「紅い悪魔」と呼ばれ続けた際にこういってました。
「フン・・・悪魔でいいよ。機械のつまった悪魔でな・・・ それでも俺は・・・あいつらに・・・」
こっちは熱さや重さ、切なさがあるのに、なのはさんの悪魔発言は恐怖しか感じられない。どういう事だ!?
※ 高町なのは=トリガーハッピー。魔法少女には似合わない言葉だが、魔王にはぴったりな言葉ですね。by福沢鷹幸
※ vividの1話でなのはがヴィヴィオに『魔法の基礎ができるまで専用のデバイスは必要ない』って言ってたような気がするんだけれど…小学校3年生の時のなのはつれてきたからその言葉を言ってあげてみたらどうかなぁ?
たぶんものすごく嫌がると思うけど。 p.s.なのはさん、『人の振り見てわがふり直せ』って言葉知ってます?
恭文「仕方ないんですよ。なのははマダマですから。『まるでダメな魔法少女の成り損ない』ですから」
なのは「そんな事ないよっ! 私はその・・・・・・うぅ、それくらいちゃんとあるのにー!!」
※ 恭文君、恭文君。なんかさっき、身体が魚雷で女の人的な手足がついた、漫画のキャラみたいな人に会いまして。
何でも「この近辺に、19歳の分際で魔法少女を名乗ろうとする、おふざけにもほどがある奴がいると聞いてきたけど、あなた知らないかしら?」とか質問されちゃいまして・・・。
恭文「・・・・・・じゃあアレです、写真渡すんですぐに特攻しろって言っておいてください。そうすりゃ多少は学習するでしょ」
はやて「アンタ、ようしゃないな。てゆうかそれはなんや。もはや人間でない事は確かやけど」
※ 今更A’s・Remix2話の『猫の名前』の感想をば。 恭文が“ブチタロス”と名付けた猫。自分なら・・・・・“ダイゴロウ”と名付けますね。他の面々(StS勢、ドキたま勢含む)なら何て名付けます? by名無
やや「えっと、ややはね・・・・・・ぶーちゃんっ!!」
りま「安直ね。佐野輔師匠でどうかしら」
あむ「りまっ!? そんな落語家みたいな名前付けてどうすんのっ! てゆうか、師匠まで含めて名前なんかいっ!!」
フェイト「私だったら・・・・・・ミケとかシルクとかかな。その、在り来りだけど」
恭文「ううん、フェイトかわいいっ! もうフェイト最高ー!!」(言いながらハグ)
フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと」(微笑つつ抱き返す)
※ 高町教導官にお訊ねします。貴女が管理局にて、人間として一番成長できたと思う事は何ですか?その理由とエピソードも出来たらお話戴けますか?
なのは「・・・・・・えっと、機動」
恭文「あ、機動六課の事以外ね?」
なのは「え?」
恭文「いや、機動六課の事話されたらそれだけで終わっちゃうじゃないのさ。だから、それ以外。
あ、怪我した事も無しね? もうそういう知られている事の中での1番をみんなは知りたいから」
なのは「え、えっと・・・・・・アレ? その、あの」
古鉄≪・・・・・・すぐに思いつかないんですか。それはダメでしょ≫
※ ふと、思ったんだけど、しゅごキャラって魔法少女ものなのに映画しなかったよね。フェイトさんは映画したのに……
古鉄≪なるほど、確かに。つまりこんな感じですね≫
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
奪われたのは、奪われた新型おねだりCD。
「BD2? え、なにそれ」
「DL作戦以前、イースターのイギリス支部が僕達の許可もなく勝手に作ったものだ。それが何者かに持ち出されたらしい」
「BD・・・・・・まさか」
「そうだ。この意味は・・・・・・ブラックダイヤモンド2」
この街を震撼させる一大テロ事件、勃発。
「おい、しっかりしろっ! 何があったっ!!」
「三条さんや二階堂はっ!? 九十九さん達もっ!!」
「ダメだ。イースター本社が・・・・・・・占拠、された。それに、あの子も」
現れるのは最凶のキャラ持ち。
「全て壊してやる。俺以外の夢など、断固として認めん。
夢を見ていいのは、笑っていいのは・・・・・・俺だけだ」
今明かされる驚愕の真実。刻々と迫るタイムリミット。
「じゃあじゃあ、このままあの子の好きにさせちゃったら」
「この街は・・・・・・おしまいだ」
「夢どころか、笑顔や命さえも奪われるわ」
立ち上がるのは、やっぱりこのメンバー。
「・・・・・・あむちゃん、どうする?」
「そんなの決まってる。街のみんなを放ってなんておけないじゃん」
今守護者達が、最後の戦いに挑む。
「だけど相当に分が悪い。ボク達だけでなんとかなるとは思えないけど」
「それでもやるよ。あたし達で・・・・・・絶対に止める。あたし達でみんなの夢も、命も、笑顔も、全部守るんだ」
劇場版しゅごキャラ 〜AtoZ 運命のブラックダイヤモンド〜 ・・・・・・近日、公開。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪というわけで、劇場版しゅごキャラが公開される事に≫
あむ「されないからっ! てゆうかこれ、Wの映画の予告まんまじゃんっ!! ただしゅごキャラに置き換えただけじゃんっ!!」
古鉄≪気のせいでしょ≫
あむ「気のせいじゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ はやてさんに依頼です。この『空間糖度計』の試用データのサンプリングに協力してください。
これは「カップルなどが作る甘ったるい空間を糖度で表す」という機械です。お願いします。
ps.蒼凪さんとテスタロッサさんのデータは最後にとって下さい。噂通りだとエラーどころか壊れる恐れがあるので。
はやて「・・・・・・え、その二人が1番えぇと思ってたのに。うーん、それやったら誰がえぇやろ」
師匠「普通にある程度甘さがないとデータ取れないよな。だったら・・・・・・誰だ?」
※ 沖田総悟「今日は誕生日。祝ってやるから踏まれにきやがれ、メスブタどもがぁ」
恭文「待て待て待てッ! 今日はとまとの誕生日だよッ!? 目出度い日に一体何言ってるのさッ!? 銀魂世界に帰れッ!」
沖田総悟「あれ、知らないんすか、おチビさん? 今日は俺の誕生日でもあるんすけど?」
恭文「え?」
※ コルタタ様、とまと生誕2周年おめでとうございます。byテテ
※ 2周年おめでとうございます。 うん、とりあえず恭文はモゲればいいと思うんだ・・・これだと下手すりゃ第三夫人ですまなくなるよね? by秋月
※ 生誕·2周年おめでとうございます!このサイトのおかげであと、10年(上司と)戦えます。
※ とまと・生誕2周年、おめでとうございます。これからもお体には気お付けつつも、がんばってください。Byヨッシー
恭文「えー、ありがとうございます。みなさんの応援のおかげで、なんとか生きています」
古鉄≪この調子で5年10年と続けたいですね≫
恭文「・・・・・・続けられるかな。旬とか大丈夫かな」
古鉄≪大丈夫でしょ、きっと≫
※ なのは=ドM=ド魔王という公式をリアル友人が掲げていました。
※ ふと「無印9話でフェイトがプレシアに撃たれた【サンダーレイジO.D.J】の技術を応用すればなのはも次元跳躍攻撃を普通に出来るようになるんじゃねぇか?」と思った。「O.D.J(Occurs of DimensionJumped)」は「次元跳躍」の意。
※ なのは&キャロ「「おいで。遊んであげるわ古き鉄」」 『迫力あるけど怖っ!!』 なのは&キャロ「「ちょっと!」」
恭文「というわけで、魔王のロードを突き進むなのはとキャロですよ。二人共、よかったね。みんなから愛されてるよ」
なのは・キャロ「「全然そんな事ないよねっ!!」」
※ ヤスフミよ、ライブラリアンがまた、やらかしたぞ!! 今度はヘイハチのカーボンヒューマンを作り出したようじゃ、
なお、このヘイハチは、性格や戦闘技術等の精神的な部分は現在のデータを使用し、体は20〜30歳の時のデータを使用しているらしいぞ。
そんな、体がヤングなヘイハチが、自分自身の調整の為に、古き鉄達を相手に一戦やってくると言って、そちらに向かったらしいぞ
死ぬなよ、ヤスフミ他二人(と言いつつ、手を合わせる) by霊帝亀 PSそうそう、お前さんのピーリング結界は、ライブラリアンによって解析(ヤスフミのカーポンヒューマンを作った時)されたらしく、その対処は、バッチリらしいぞ
恭文「大丈夫。僕のは奥の手がある。・・・・・・黄昏よりも昏き」
フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! というか、現実逃避しないでー!!」
※ IFリンディ? こんな感じですか、分かりません──────リンディ・ハラオウンが、あれほど恭文達に"管理局を改革する"事を勧めるのは、まだ年若い頃に喪った戦友の遺言が大きな理由である。
『私みたいに、馬鹿な理由で死ぬ子供達を・・・・・・少しでも減らしてね』その『馬鹿な理由』とは、まさしく恭文達が日頃突っ込みを入れる管理局の体制や蔓延する腐敗。以来、彼女はそれを変える為に戦ってきた──────大切な、そして死んでいった人に託された願いは、とても凄く重いもの。
但しリンディはこの願いというか誓いを果たそうとするあまり、時が経過するごとに焦りを募らせる。
クライドの件(闇の書護送うんたらが上層部のアレコレと妄想)もあって増々意固地に。──────さて。本編恭文にとっては『めんどくさい』『どうでもいい』他人事なわけですが、果たしてIFの彼はどう解決するのでしょう?
何しろ真っ向からぶつかってこの歪みを駆逐しない事にはカップリング成立しませんし・・・・・・なんて事をちょいと妄想してみました。どうでしょ? by璃音 P.S.劇場版なのは見てきました。そしてプレシアはオレの嫁。フェイトさん、異論があれば聞きますよ(待てコラ
※ 恭文に管理局の入局を勧め続けるリンディさん。何であんなに局が嫌いと言っている彼をそこまで入れたがる!?
自分達が信用されていないなんて火を見るより明らかじゃないですか!管理局を変えるのに恭文やなのは達の力を使おうとするのならそれは単なる依存だと思いますよ。もし恭文に認めてもらいたいなら、その依存心に打ち勝たなくちゃ駄目ですよ。
そんなリンディさんのためにある話をします。ウルトラシリーズの中で取り上げられたテーマの中に、ウルトラマンという力からの自立があります。
ウルトラマン達は地球を守る為に戦い続けました。しかしそれは図らずも人類にウルトラマンという力への依存を生み出す結果となってしまいました。
けれど人類は次第にこの依存に打ち勝つようになりました。ウルトラ警備隊でのキリヤマ隊長のセリフ、「地球は我々人類、自らの手で守りぬかなければならない」と代表されるように。
特に例を挙げておきたいのはウルトラマン80の最終回です。80が地球を去らなければならない事を知った当時の防衛チーム、UGMのオオヤマ隊長はウルトラマン無しでも人類は地球を守れる事を証明するため隊員達に、怪獣を80の力を借りずに戦うよう指示しました。
結果怪獣はUGMの作戦の下で倒され、UGMもウルトラマンへの依存心を打ち勝つ事が出来ました。オオヤマ隊長はこう語りました。
「これまで我々はいつも80の力を借りてきた。我々はいつも弱かった。それは知らず知らずのうちに、80に頼ろうとする気持ちが皆の心のどこかにあったからだろう。しかし、私はある時決心した!
自分達の手で戦い抜かなければならないと!(中略)今、我々は怪獣に勝った!80の助けを借りないで!地球最後かもしれぬ大怪獣をやっつける事が出来た!これで我々は胸を張ってウルトラマン80とユリアンにさよならを言える・・・!」
恭文は一箇所に留まらない通りすがる存在です。リンディさん。貴方がやるべき事は恭文を・・・恭文という魔導師(ウルトラマン)を自分の思う駒(兵器)とみなして局に入れることなんかじゃない!
恭文にサヨナラ(大丈夫)と言える事が出来るようになる事なんだ!
最後に、こういった依存から脱却できた人類だからウルトラマン達はメビウスが来るまでの25年、水際でずっと侵略者から地球と人類を守り続けてくれた事を忘れないでください。
長々と語らせてくれてありがとうby仮面使い
※ 変身ヒーローを目指すヴィヴィオにこの言葉を送ります。 「ウルトラ五つの誓い! 一つ 腹ペコのまま学校へ行かぬ事!
一つ 天気のいい日に布団を干す事! 一つ 道を歩く時には車に気を付ける事! 一つ 他人の力を頼りにしない事!
一つ 土の上を裸足で走り回って遊ぶ事!」
メビウスでも受け継がれている言葉です。どれも日常的な言葉ですけど、逆にヒーローになるならこういった日常をちゃんと過ごす事が大事だということを伝えていると思いますよ。恐らくこの言葉今でも通用出来ると思いますby仮面使い
恭文「まぁきっと、こういう感じの事があったんでしょ。じゃなきゃそこまで言いませんって。でも、僕には関係ない」
あむ「まぁそうだよね。アンタの夢はアンタの夢なわけだしさ」
※ 最近恭文が管理局内で『小柄なダイハード』、『チビな二代目マクレーン』という新しい二つ名で呼ばれているらしい。by ブレイズ
恭文「・・・・・・否定出来ないのが悔しい」
りま「マクレーン以上に不幸ですものね」
※ どのルートに行こうが、+リインとなるように+歌唄も付いてくるんですね。わかります。
フェイト「あの、それで私もついて来ます。私・・・・・・もう、ヤスフミと離れられないから」
恭文「いや、あの・・・・・・その、それは嬉しいかも」
キャロ「でもそうなると、例えば私IFだと親子丼になるのかな」
フェイト「あ、そうだね。なら・・・・・・一緒にヤスフミといっぱい愛し合って」
恭文「そこ否定してっ!? てゆうか、それやるにしてもどうして一緒にとか考えちゃうのかなっ!!」
※ 恭文、ハードボイルドの参考にしたいなら映画にもなったウォッチメンのロールシャッハはどうだい? この人精神異常者と見る人がいる一方で超人的精神の持ち主と見る人もいて評価は分かれるけどね
・・・そういや身長の低さにコンプレックスあることも恭文に少しだけ似てるかな、 でも性的な事象は全部大嫌いだからやっぱ似てないな
恭文「あー、あの有名なお話ですね。・・・・・・まぁ、僕は現時点でハードボイルドだけど」
りま「嘘よね」
恭文「ちょっとっ!?」
※ なんか最近、『良太郎×ノーヴェ』が拍手で広まってますねぇ·····。 ノーヴェの性格考えると、良太郎の前だと大人しくなるんじゃ? ただ、これが本決まりなら、ナカジマ家は間違いなく荒れますねぇ。『スバルvsノーヴェ』になったら誰が止めるんだろう? by名無
※良太郎「ごめんねスバルちゃん・・・・僕は、KYでヤンデレなスバルちゃんよりちょっと照れ屋なノーヴェちゃんの方が好きになったんだ。それじゃあ、行こうか?ノーヴェちゃん」 ノーヴェ「はい!良太郎さん///」(そう言って、お互いの手を握り歩いていく)・・・・・・・・・という夢をスバルが見たらしく、数日抜け殻のようになっていましたよ。
恭文「というわけで、ケモノモードで上になってブレイクダンスを踊る二人ですよ。
良太郎さん、モテモテだよなー。でも、モテない要素そのものが無いよね」
古鉄≪性格もよく、物腰も柔らかで良識的で意思も強いですから。ライバルは多そうです≫
※ 本郷「敵は多いな蒼凪…いや、たいしたことはないか 今夜はお前と俺でダブルライダーだからな」
恭文「その通りです。つーわけで・・・・・・行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ジガン≪これはアレなの。仮面ライダーSPIRITSの第1話なの。主様ー、がんばるのー≫
※ とまとに出演中の皆さん、SD三国伝に出てくる真の正義を持つ龍輝宝、真の理想を持つ鳳熾魂、真の勇気を持つ虎燐魄、無垢なる魂をもつ武煌壁を装備できるとしたらどれがいいですか?
ちなみに私のイメージにだと龍輝宝=野上良太郎 鳳熾魂=八神はやて 虎燐魄=日奈森亜夢 武煌壁=蒼凪恭文だと思います。
ちなみに魔王高町なのはさんは天を熾す鵬、天熾鵬ですね。あると思います!!
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・確かに魔王はそこですよね。えぇ、間違いなく」
なのは「そんな事ないよねっ! 私、魔王なんかじゃないしっ!!」
※ 最近、某匿名掲示板の嘱託魔導師スレで「古き鉄の姿をミッドで見なくなったのは、魔界(第97管理外世界)で魔王の魂が再び目覚めないように見張っているからだ」という噂が立っています。
それから、教導隊スレに「ちょい右」というコテハンが「ヴィータ教導官が初めての教導で気合入りすぎて「おまえらが来るのを、待っていたぁぁぁぁっ!!」と叫んだら、新人陸士の女の子があまりの恐さに泣いた」という書き込みをしていました。
そのせいで教導隊スレでは「ヴィータ教導官は魔王とも仲いいんだし、これからは紅の悪魔(デスデビル)って呼ばねぇ?」ということになっています。どうしましょう。
恭文「いや、大丈夫でしょ。だって師匠がヘルプでボーカル務めたヘビメタバンドがちょうどその名前で」
師匠「お前何バラしてんだっ!? てゆうか、それマジな設定に決定かよっ!!」
※ 映画のパンフレットに田村ゆかりさんがなのはのことを「2010年には珍しい、正義感が強くて、ほんのちょっと意固地で、こうと思ったらまっすぐ進む、”鉄砲玉”みたいにビューンって行っちゃう感じの子」って書いてありましたよ。
恭文「・・・・・・鉄砲玉? 魔王じゃなくて?」
なのは「だから違うよっ! 私は鉄砲玉なんだからっ!!」
古鉄≪それで相手の組長を殺して、自分もやられてしまうんですよね≫
なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 仮に恭文が管理局局員になっても、偉大なる航路の某海軍中将みたく極めてフリーダムかついい加減な局員にしかならないと思う。
なのは「・・・・・・どうしよう、私にはリンディさんみたいに否定出来ない。普通にそれやりそうだもの」
はやて「いろんな意味で自由な子やからなぁ。ただ、それが持ち味でもある」
※ 美由希×海里な夢を見た。
恭文「え、なんでそのカップリングっ!? メガネ繋がりですかっ!!」
ゆうひ「んー、でも不思議はないやろ。ほら、うちらかてIFでは歳の差超えてめっちゃラブラブやし」
恭文「いや、まぁ年齢差は特に問題・・・・・・って、IFの話はしないでー! 色々アウトだからー!!」
※ とまカノであむが魔導師として研鑽を積んでいるようですね。
魔力光はラン・ミキ・スゥ・ダイヤの四人のシンボルカラーが合わさった虹色にしてみては?
しゅごキャラはあむの『なりたい自分』でずっとあむと一緒という感じで
※ とまカノでなのははやっぱり『人の気持ちを理解出来ないかも』と感じました。 自分達がそうだからというのは理由にならないし、末端の人間の感情を理解しようとしない姿勢だから何時までも発言がズレたものになるんでは?
※ 25万HITを記念してシグナム様とエリオ様、キャロ様に記念品が届いております。 つ「メタルダーの自省回路」
恭文「えー、ありがとうございます。とりあえず三人には自省回路を丸呑してもらったので、問題有りません。
まぁ人の気持ちが分からないアホは放置するとして・・・・・・あむの魔力光、どうしよう」
あむ「虹色にするとヴィヴィオちゃんとかぶっちゃうんだよね。うーん、フェイトさんとは違う色合いの金色とかかな」
恭文「あぁ、前にやってたやつだね。それならまぁ、なんとか」
※恭文「僕のこの手が真っ赤に燃える!タヌキをしばけと轟き叫ぶ!シャアァァイニングゥ!スリッパァァー!!」(すっぱーん!)
※ 恭文「僕のこの手が真っ赤に燃える!魔王をしばけと轟き叫ぶ!喰らえ!愛・・・は無いか。怒りと怒りと悲しみの!シャアァァイニング!ハリセンソォォォド!!面、面、めぇぇぇん!!」(すぱぱぱーん)
なのは「ふにゃぁっ! 痛いっ!! 痛いから叩くのやめてー!!」
はやて「てゆうか誰がタヌキやっ! うちはりっぱな乙女やっちゅうにっ!!」
※ いや・・・あれ?一週間くらいで10万超えてません?あれですか、それだけ読者はあむがでてくるとまとが読みたいんですか?ということは、次に人気投票したらあむはぶっちぎり一番になってしまうんじゃ・・・
恭文「・・・・・・あむ、空気読んでね?」
あむ「いやいや、そんな事言われてもマジ困るしっ! てゆうか、それあたしのせいじゃないからー」
※ ?「あ、ちょっとそこの人!ぼk・・・わ、私はプリキュアのスカウトマンですけど、プリキュアになってみないですか??
あなたには不思議な力を感じるし、素質も見受けられるです!!」
byなんかそんな事いいながらあむちゃんに話しかけてきた、黒いコートにサングラスをした、いかにも不自然そーな人物・・・(汗)
恭文「あー、すみません。そういうのはマネージャーの僕を通して話を進めて欲しいんですけど」
あむ「こらこらっ! 何時アンタが私のマネージャーになったっ!?」
※ とまカノ5話目読みました!それと250万ヒット、おめでとうございます!! 盗んだバイクで逃げ·····られなかった今回。
賭けに関しては殆どお咎めなしで済んだのに、なのはが全然納得してないし。てか、自分を中心に世界が回ってると本気で思ってんじゃないのか?
なのはにしろ、ここに居ないリンディさんにしろ。 その日の夜、ダイヤが賭けに便乗(笑)。しゅごキャラ勢で賭け事に強いのって誰なんだろう。
後日、前回楯にされたスバルとシャーリーに捕獲されて、あむも入れて歓迎会。てか恭文、『さら電』3回って·····甘いな。自分は6回も観に行ったぞ!!
来場者プレゼントのマグネット欲しさに(春日みたいに胸を張りながら言う)!! そんな中、スバルがラン達の存在に気づいた!?
ただ見えてるのはスバルだけだから、『疲れてるだけ』で話が済んだ(笑)。フリードは無条件で見えるから、遅かれ早かれキャロにも気づかれるんじゃ? まぁエリオが見えてないのは不幸中の幸いなんじゃない?
恭文に言われた『人形説』もあるし、真っ先にリンディさんやアルフに相談して知られてゴタつきそうだし。 その後フェイトが動いた!!シオンとヒカリが生まれた理由を聞いて納得したみたいだけど······なのはやリンディさん、他の『恭文不信』の連中には話さない方が良いって。
『×でも何でも付けてでも、局員にする』って聞かねぇだろうし。 次回の260万ヒットも楽しみに待ってます!!
カウンターが一新されましたね〜。中々オシャレな感じですね。 それからついに始まった『恭文とフェイトは甘いのか』アンケートが(笑)!!項目に“エロい”て(笑々)!! 追加で“エロ甘い”しても良かですか?
by名無
※ 横馬が頭が残念すぎて困るwwwwwこれだからエリートは(ため息)自分が絶対正しいって思い込んでるんだろうなあ。
何か、人の話聞いてるようで聞いてない気がする。 俺絶対この人の下で働きたくない、なんて人が出てくるのも時間の問題じゃあ・・・・・とりあえず今回わかったこと。ニート侍に指揮官は無理。絶対に。
脳筋で馬鹿だし ダイヤ、お前は無理だから。見えないから。ドンだけフリーダム?
・・・3回も見てるんかい。そんならいいだろ。1回も見てないならまだしも・・・ 豆柴見えるんかい。・・・厄介ですね。KYだし。でもそのくせちゃんとした考えあったのね。頭弱そうなのに。
※とまカノ第5話拝見しました。そして250万HITおめでとうございます。ここまで来たら一気に300万ですね。今回は全開からの続きで逃走劇の結末。
つか、真面目にシグナムさんて自覚がないんですかね。騎士が隊舎内でデバイスをセットアップして魔法を行使した上に部下に魔法の使用を命令って……そりゃ確かに賭け事をしていたヴァイスさんたちは悪いかもしれないですが口で注意すればいいでしょうが。
はやてさんが良識的な部隊長でよかったですね。つか、フェイトはともかくなのはマジでダメダメですな。彼女の場合は部隊に常駐ということをしたことがないんではないですかね。
民間局力者→士官候補生→教導官と一般的な管理局員として部隊で働いたことがないからそういう気風を知らないんではないでしょうか。
だから自分たちの感じたことを押し付ける形になっているんではないかと思われます。
シグナムさんの命令で魔法を行使したエリキャロもこういう外れた分隊長を手本にしているから考えなしに盲目的に命令に従えるんですよ。きっと。
『イースター事件』を乗り越えた彼にとっては局がやってることにズレを感じているんではないでしょうか。つうか、なのはさんもう少し末端の人間の気持ちを察して見なよ。
みんながみんなあなたみたいなエリートコースを進んできたわけではないんだし。こういう賭け事って確かに必要なことでしょ。
一種の清涼剤みたいな感じの。アムは魔導師としてそういうことをしてたんですね。一種の自己トレ。魔導師としてデバイスを持っての訓練風景とかも面白いと思います。
でもって、お菓子パーティ。改訂版だとゴチャゴチャしましたがあむのおかげでスバルとの繋がりが生まれましたね。やっぱりベテランの部隊長が父親だから色々と気概を叩き込まれているんですね。分かります。
この後にティアナの模擬戦でゴチャゴチャするのは正直焼き増しになると思うので別の形にしてみてはどうでしょうか?ヒロさんサリさんが早めに合流するとか。では次回のおはなし楽しみにしています。byS+S
恭文「感想、ありがとうございます。ちなみに模擬戦でのゴチャゴチャの辺りからオリジナル話が多くなります」
あむ「現時点で色々変わってて、FSをそのままというのは無理になったんだよね。だからこその超・電王TRILOGY編なんだし」
恭文「そうそう」
※ え〜すなヴォルケンリッターさん達に時の列車orカメンライドを使ってドキたまの恭文の授業参観を見て貰いました
ヴィータ「シグナム…ここって10年後の世界なんだよな?」
シグナム「並行世界だが一応そうなるな」
ヴィータ「で、あの恭文は10年後の恭文になるんだよな?」
ザッフィー「並行世界であるが確かにあの弟君は10年後の弟君だ」
シャマル「まぁ…なんといいますか…」
ヴォルケン+安西先生『まるで変わっていない……』
恭文「ちょっと待ってっ! 安斎先生どうして居るのっ!!」
サリエル「そうっすよっ! 先生どうしたんですかっ!!」
恭文「え、サリさん知り合いっ!?」
※ クロノ「裏新宿【無限城】の調査、恭文行くか?強制はしないぞ。」
恭文「行きます。・・・・・・なんかこう、ワクワクする事がたくさんありそうだし」
フェイト「私も一緒に行くし、きっと大丈夫。うん、頑張ろうね」
※ 毎度、如月無銘だ。リンディ・ハラオウン、うちの研究員にアンケートをとったところ、こんな返答が来た。それも全員からだ。
ちなみにアンケートの内容は「時空管理局を変えるためにはまずどうするべきか?」だ。で、結果だが……「まず、三権分立から始めろ。最低でも立法権は分立しろ」とのことだ。
これに関してのコメントを頼む、リンディだけでなくクロノやはやて、フェイトもな。あと、可能ならレジアス中将もだ。ではな
リンディ「そうね、ます」
恭文「・・・・・・あの、質問」
リンディ「恭文君、何かしら」
恭文「さんけんぶんりつってなんですか?」
その場に居た全員『・・・・・・・・・・・・えっ!?』
古鉄≪すみません、ちょっとド忘れしちゃって・・・・・・って、聞いてませんね。完全に固まってますし≫
恭文「・・・・・・やばい、マジでド忘れした。さんけんぶんりつってなんだっけ」
古鉄≪あなたがフェイトさんとリインさんの二人とお付き合いしてる事ですよ≫
恭文「あ、そうだったそうだった」
リンディ「違うわよっ!? というか、恭文君も納得しないでっ!!」
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