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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:231(7/16分)



恭文「というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・最近、作者はDTBのMADでONE OK ROCKを聴いて、ハマって色々聴きまくっています」

古鉄≪最初に聴いたのが『内秘心書』なんですよね。
聴いてて、頭の中でこの人とブラックヤスフミの対決シーンが浮かんだそうです≫

恭文「というか、かっこいいよねー。僕も好きー。・・・・・・うし、サウンドベルトに早速登録だ」




















※2430555ゲットです。どうも、案山子のジョニーです。どきたま最新話読みました。とりあえず、二人とも暴れすぎ。そんなんだと二人ともIKIOKUREになっちゃうよ!


※2431100のキリ番を踏みました by逆谷


※2471800踏みました。これもキリ版でOKッスよね?


※2472000人目のキリ番です!『とまと』3年目も応援していきます!!by ブレイズ


※キリバン2473630踏みました。 byスーパー●●●K


※2476936人目を踏みましたby雷虎


※ 2488080取りました 夜叉丸


※ 250万いただきました!拍手で2日おきに10万といってましたが、前回240万行ったのって7月入ってからだった気が?………早すぎね???


※2500001でした(T_T) 夜叉丸


※ 2506010 キリ番踏みましたので報告です。 A,S リミックス最新話読みました。 恭文、きっとハーレムルートに逝くから覚悟を決めるべきだと思うな。

初代リインフォースがウエディングドレスを着る事を祈って。 byアギト大好きです


※2507575踏みました。キリバンかどうかよく分かりませんが、一応送っておきます。





恭文「というわけで、キリ番と感想ありがとうございます。・・・・・・なんか10話で終わりになったA's・Remixですが」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「うん。キリのいい感じで締めようと思ったら、そうなってしまった。うーん、不思議だよねー」










※とまと対談〜保護者編〜司会進行役ユキノ・カナメ&カナエ・アケノによるスクウェアガールズコンビ。

お相手はエイミィ・ハラオウン役のユキ・セノオさん、リンディ・ハラオウン役のアヤ・ナツメさんによるハラオウン家の家族対談。

現在放送中の『とある魔導師と機動六課の日常FS』でのアレコレをお茶と和菓子をお供にズバッと語ってもらいます。

あ、お茶には砂糖とミルクも着けるんでお好きにどうぞ。





カナメ「という事で、最近色々暴走しているリンディさんです。・・・・・・でも、どうしてああなるんでしょ。
もう話によって一貫性が無いかと思われるくらいに、立ち位置バラバラじゃないですか」

アヤ「そうよねー。で、私もそこをかなりの回数作者さんと討議していてね」

カナメ「そうなんですか?」

アヤ「えぇ。リンディがIFやStS・Remixで大きく立ち位置を変えるのは、そういう要因があるせいなのよね」

ユカ「と言いますと?」

アヤ「彼女は母親であると同時に、中堅どころの社会人でしょ?
だから酸いも甘いもも知ってるし、理想だけではどうにもならない事も知ってる」

ユカ「恭文達のコミュで言うと、一番の年長者でもありますしね」

アヤ「えぇ。だからこそ、社会の冷たさや厳しさを表現出来る人じゃないといけないと思うの。
例えば・・・・・・まぁ、前時代的と言われればそれまでだけど、それは父親の役割だと思うの」

カナメ「でも、父親は居ないですよね。クライドさんは事件で亡くなったから」

アヤ「そうでしょ? まぁ私の家でもそうだったんだけど、父親は厳しさを説き、母親は痛みを受け入れ容認する。
つまり、リンディは父親の厳しさと母親の優しさの両方を通さないといけない位置に居るの」

ユカ「・・・・・・あの、それ話聞いてるだけで相当めんどくさいような」

アヤ「めんどくさいようなというか、めんどくさいわね。それ自体で二面性が出来てしまうもの。
多分リンディというキャラが引かれたりする要因の一つは、ここだと思うの」

カナエ「本来二人で通さないといけない役割を、一人でやらないといけなくなったから・・・・・・ですよね」

アヤ「えぇ。作者さんもご両親が離婚して、母親の方について行ったらしいの。
それで、こう・・・・・・一時期お母様と距離が相当開いて、険悪になった事があったらしくて」

ユカ「それもその『二面性』ですか?」

アヤ「そうなの。余りに色々逆転し過ぎて『気持ち悪い』と感じたらしくて」

カナエ「そ、それはまた・・・・・・あ、じゃあその時の経験を活かしてリンディさんの描写は書いてるとか?」

アヤ「そうらしいの。あ、その話を聞いてからは私もね。
多分ね、リンディは反抗期的に尽く逆らっていくのは恭文が初めてでしょうし」

ユカ「まぁクロノ君とフェイトちゃんは・・・・・・素直ですしねぇ。二人共局員になって、ちゃんとした大人やってるわけですし」

アヤ「まぁドキたまなどで『それでいいのか?』という問題提起もなされてはいるけどね。
だからアレよ、リンディは単なるアンチじゃなくて非常に生々しいキャラになってるわよね」(苦笑)

カナメ「作者さんのお母さんがモデルと同じですしね」(汗)

アヤ「それでね、リンディの本質はやっぱりお母さんだと思うの。無印やA'sで見せてる顔が本来の彼女。
もうちょっと言うと、内キャラね。だけど、内キャラだけではなにも出来ない」

ユカ「家長として、お父さんも出来ないといけないですしね。
・・・・・・その言葉、クロノ君にもぜひ言って欲しい」

アヤ「そうよ。クロノがあっちこっち飛んでるから、自宅に居ることの多いリンディがお父さんやらなくちゃいけないもの(笑)
それで、だからこそあの人は局員や組織の道理というものを纏う事で、その『お父さん』をやっているんじゃないかなと」





(なんというか、嬉しそうに話しているので、全員そのまま聞いている)





アヤ「例えば、無印でフェイトを見殺しにしようとした時もそれ。お父さんなキャラで仕事を通そうとした。
フェイトを引き取って母親になろうとしたのは、それとは真逆のお母さんのキャラ」

カナメ「それって、恭文に割合近いですよね。恭文もそういう極端なキャラもってますし」

アヤ「そうなのよね。リンディって、二面性の強いキャラなのよ。作者さんは恭文と方向性は同じになるように書いてるって言ってたわ。
お父さんキャラとお母さんキャラを使い分けている・・・・・・ううん、それに振り回されちゃっている大人かしら」

ユカ「あー、そういう意味ではエイミィは楽ですよね。だって、おばあちゃんがお父さん兼任してるもの。
クロノと離婚してシングルマザーとかにならない限り、多分こうはならない気がする」

アヤ「そうだと思う。今は『お父さん・お母さん』と分かりやすいように分けたけど、やっぱり役割分担は必要ですもの。
そういう意味では、ハラオウン家は文化背景こそ違うけど、昔の日本の家庭の在り方に乗っ取ってはいるんだと思う」

ユカ「お父さんが外でお仕事を頑張って、お母さんがうちで家の事を頑張って、役割分担で家庭を守る・・・・・・ですよね」

アヤ「というか、本来はどっちも本当に大変な仕事ですもの。それ以外の形だとしても、一人で全部維持は無理よ。
なのにうちの家族は・・・・・・クロノはもの分かりのいい兄で、エイミィも同じく。フェイトは恭文と根っこで相思相愛」

カナメ「そうなると、『厳しさを説く』役割を演じる人間が居ないんですよね。
というか、クロノさんがここで言うお母さん的な役割になってる」

アヤ「だから、私だったりアルフだったりがそれを説くわけよ。というか、理不尽と思わない?
もう家族そのものの構成から、私達がそれをやるしか無いのに非難されるもの」

カナエ「でも、高町家みたいに家族全体で応援という方向もありますけど」

アヤ「多分ね、リンディの性格的にそれは無理だと思う。
というか、無理になった。ほら、なのはちゃんの撃墜事件があったから」

ユカ「・・・・・・あぁ、アレですか。確かにあれもよくよく考えたら、リンディさんにとっては傷ですよね。
自分が勧誘したわけですし、それで結果的にそんな事になったら・・・・・・ねぇ?」

アヤ「だからね、恭文を引き取ろうとした時には、相当覚悟が必要だったと思う。フェイトの比じゃないかも。
そこで家族に局の仕事に関わらなくていいと言う事も出来ただろうけど、自分から局のあれこれを抜くとお父さんキャラが出来ないと思ってるのかも」

ユカ「じゃあ・・・・・・アレですね。リンディというキャラが局のあれこれにこだわってるのって」

アヤ「根っこは『家族を守りたい』という想いからよ。そこだけは間違いない。だからずっと恭文にも声をかけるの。
ただ、二つのキャラが混じり合って妙なフィルターになってるの。それが自分でもよく分からなくなってるから、うまくいかない」

カナメ「それがさっき言っていた『振り回されてる』に繋がるんですよね。
多分、どっちか一方に比重を置けばいいんだろうけど・・・・・・それが出来ない」

アヤ「本来は母性的な人ですもの。父性に傾こうとすると、母性がその邪魔をする。
逆に母性に傾こうとすると、同じように父性が『それではだめ』とストップをかけるの」

カナメ「というより、周りの環境からもうそうせざるを得なくなったんですよね」

アヤ「StS・Remixの時みたいにね。あー、そうそう。ここで一つネタバレ。
・・・・・・実はあの一件、リンディというキャラの立ち位置そのものを暗に表してるの」

ユカ「そうなんですかっ!?」

アヤ「えぇ。というより、ハラオウン家の縮図ね。単純に家族ごっこどうこうしているわけじゃないの。
理解溢れるお父さんやお姉さんが居る以上、お母さんは子どもに厳しく接するべきという絵になってる」

カナメ「そう言えばあの一件も、クロノさん達がリンディさんに相談もなく恭文を認めちゃったのが引き金になってますしね」

アヤ「でしょ? リンディはずーっとそういう立ち位置を強いられていたの。不憫よねー」

カナメ「・・・・・・そう考えると、フィアッセさんルートは理不尽ですよね。ただ『お父さん』やってただけなのに」

カナエ「もう視聴者からも劇中からもフルボッコでしたしねー。というか、恭文悪くないですか?
すっごい面倒な仕事押し付けられまくってる人の失敗、ツツいて叩いたわけですし」

アヤ「もうね、そこは作者さんから『ごめんなさい』って相当謝られたわ(笑)。
でもそうなの。あの話、本当の悪人は恭文なのよ? 作者さんもそのつもりで書いてるって言ってたし」

カナメ「あ、実はそこ私も聞いてました。リンディさんのそういう苦しみを分からないで責めたからそうなるーって」

カナエ「なんか凄いネタばらしが・・・・・・というか、あたしびっくりしてる」(汗)

ユカ「大丈夫、カナエちゃん。私も同じだから」(汗)

アヤ「あと、リンディに関してはリリカルなのはやしゅごキャラのキャラじゃないなーとは思ってる。
作者さんからも、結構生々しい感じでやっちゃって構わないと許可をもらってるから、かなり派手にね」

ユカ「どっちかというと、ドキュメンタリーや昼ドラのキャラですよね」

アヤ「私もそう思う。でも、そこが魅力でもあるのかなーと。リンディ・ハラオウンは、いい意味でも悪い意味でも親なのよ。
どこか中途半端で、だけどそれを貫く事しか出来ない不器用な人。完璧じゃないからこそ、この人は輝いてると思うわ」

カナメ「それだと、リンディさんも主人公なんですよね。足りないものがたくさんあって、それでも頑張ってる人」

アヤ「そうそう。というか、リンディこそがとまとの真の主役なんだから(笑)。
・・・・・・で、それが最初に話した『そうなりやすい』要因なのよね」

カナエ「あ、そう言えばその話でした(汗)。えっと・・・・・・今まで話した通りの感じでいいんですよね。
お父さんなキャラ・・・・・・社会の常識や在り方や厳しさを問うキャラを持ってるから、そうなりやすい」

アヤ「そうね。根っこは、純粋に家族を守りたいだけなの。でも、それを経験や『父親』としての自分が歪めてしまう。
多分、自分の好き嫌いはともかくとして恭文の事は全部認めたいのよ。でも、その感情も父性が邪魔をして素直に出せない」

ユカ「この辺り、師匠であるヘイハチさんや姉弟子・兄弟子であるヒロリスさん達の事も見てるから余計にですよね。
同じ道を通せば、恭文がどういう扱いを受けるか分かってる。それが辛いものであるのも分かってるから、どうしても・・・・・・と」

アヤ「そこでStS・Remiのように、純粋に母親としての自分を出せばうまく行くの。
家族の手を借りて、お父さん役を任せちゃえばね。そうすれば、きっと楽になる」

カナエ「そう言えばStS・Remixだと、家族に厳しくするのはエイミィさんだったりしますしね」

アヤ「あとは状況的な問題よね。あのルートでのポイントは、リンディが自分の通し方に疑問を持つ機会があった事。
恭文やアルフの言葉だったり、エリオの変化でね。だから、家族にお父さん役を任せてお母さんだけに専念出来た」

ユカ「それなら、うまくいくんですよね。でも」

アヤ「そうなの。でもあの人頑固だから・・・・・・全部自分でやろうとするでしょ?
私ね、演じててもうちょっと力を抜いていいと思うの。というか、恭文とそっくり」

ユカ「そっくりですか」

アヤ「えぇ。本質は似た者同士と言っていいと思うわ。人に真意を中々伝えないところとかね。
・・・・・・正直に言うと、リンディは恭文に嫁にしてもらった方が幸せになれると思うわ」

ユカ「また突然なに言い出してるんですかっ!?」

アヤ「もうちょっと言うと、恭文みたいに厳しさを持ってる人と一緒に居た方がいい・・・・・・かしら。
そうすれば、きっと本当の自分が出せるわ。だって、クロノやエイミィはなんだかんだで父親役はダメでしょ?」

ユカ「あぁ、すみませんすみません。そこに関しては本当に悪かったと思っています」

カナエ「あ、嫁が謝りだした」

カナメ「まぁ、確かに二人はお母さんキャラでしたしねー」

アヤ「アルフに関しては、フェイトマンセーで立ち位置がころころ変わるんですもの。これじゃあお母さんは無理よ。
・・・・・・というわけで、リンディIFで母性的な自分をさらけ出すのよ。作者さん、お願いしますねー」(笑)

カナメ・カナエ・ユカ「「「なんかナチュラルに無茶振りしだしたっ!?」」」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リンディ「・・・・・・というわけで恭文君、私IFなんてどうかしら。
大丈夫、フェイトとリインちゃんの事は認めるわ。夜の性活も頑張るし」

恭文「色々いい話した後に、いきなりそういう事言うのやめてもらえますっ!? おかしいじゃないですかっ!!」











※ケンカして始めて仲良くなるケースは確かにあるけどケンカして疎遠になるケースもあるからそこは要注意。
てか、建物を消滅させたりとかしといてそれをケンカって、さすが魔王、言うことの格が違う。


※ リキッド・スネーク「殺戮を楽しんでいるんだよ、貴様は!!」(なのはを見ながら)  なのは「違うから!そんなことないから!!」  恭文「そうだよ、なのはは死ぬことのない攻撃でいたぶり続けることを生きがいにしているただの魔王だよ。殺戮なんかしていない。」  リキッド・スネーク「・・・なるほど」  なのは「納得しないでぇぇぇぇぇx!!!」


※「魔王とは砲撃するから魔王なのではない、何があっても『力』で最終的に収めようとするから魔王なのだ」 by (砲撃で黒こげの)オーナー28号





恭文「さすが魔王っ! 我々とは格が違うっ!!」

なのは「魔王じゃないからー! 全然そんな事ないからー!!」










※ 恭文はそのままでいいと思います。彼は居場所を作ることを嫌うけど、すでにフェイトという『礎』を得て自分が安らげる場所を作ったんだから。


※ 恭文に過去を忘れて局に入れと抜かしている方々へ。彼が本当に苦しんでいるならその選択肢は正しいのかもしれない。だけど、彼は一人ではない。
心を一つにして共に戦う相棒が二人もいる。その相棒たちが彼の選んだ選択肢を後押ししているならそれはきっと彼にとって選ぶべき選択なんではないだろうか。

本当に間違った選択肢を選ぶなら相棒たちが止めるはずなんだから。





リイン「ですです。だから恭文さんは、全力で突き進めばいいですよ」

フェイト「私もリインもアルトアイゼンも、ずっと側に居る。
ありったけで背中を押していくから。だから・・・・・・自分を、信じて?」

古鉄≪ま、普通に最後まで付き合いますし、適当にやってていいですよ。てゆうか、それしか出来ないでしょ≫

恭文「リイン、フェイト、アルトも・・・・・・あの、ありがと」










※ はやてたちは6課が地上部隊疎まれていることを文句言ったりしていますがそれはある意味し方がないのではないんでしょうか。
なんせ、新人達には最新のデバイスを与え、一回だけの警備にドレスを買ったりするというほかの部隊では考ええられないお金の無駄使いをしているんですもん。





シャマル「あー、無駄遣いじゃありませんよ? あのドレスはお仕事に必要な場合に備えて、各自保管してますから」

恭文「・・・・・・どっちにしてもそれは私的運用に近いじゃないですか」

シャマル「まぁそれは置いておくとして」

恭文「置いとくなー!!」










※りまとアルトアイゼンのミニコント

テーマ『エリオ・モンディアル』





りま「こんなエリオ・モンディアルは・・・・・・ヒロインだ」

古鉄≪敵にさらわれてしまう≫

りま「・・・・・・く、くそ。中央本部襲撃のどさくさで捕まっちゃった。
でも、大丈夫。きっとフェイトさんや六課のみんなが助けに来てくれるから」

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫

古鉄≪こんなエリオ・モンディアルは・・・・・・ヒロインだ≫

りま「キャロの方が強い」

古鉄≪・・・・・・くぅ、また負けちゃった。やっぱりキャロは強いなぁ。
僕なんて全然敵わないよ。それにほら、キャロの方がかっこいいし≫

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫





『スバル・ナカジマ』



古鉄≪こんなスバル・ナカジマは、空気が読める≫

りま「人の話を『大体分かった』で済ませる」

古鉄≪・・・・・・え、エリオとキャロとフェイトさんの関係? あ、大丈夫だよ? 大体分かったから。
え、スカリエッティがどこに居るか? あー、大丈夫大丈夫。大体分かったから≫

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫

りま「こんなスバル・ナカジマは空気が読める」

古鉄≪ニュータイプ≫

りま「・・・・・・・・・・・・そこっ! うかつな奴めっ!!」

古鉄・りま≪「はいっ! じゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんがじゃじゃじゃんじゃんっ!!」≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪エリオさんに関しては、大体原作通りですね≫

りま「そうね」

エリオ「全然違うよねっ! もう全く違うよねっ!!」










※ 恭文は黒魔術士のオーフェンと意気投合した模様です。今度共同で銀髪の変態執事に対抗するとか。





オーフェン「よし、つーわけで修行だ。確かにお前さんの魔法も中々だが、それだけじゃ足りねぇ。
てーか、アイツの事だから笑いながら噂のAMFとか広域展開しそうだしな。なので・・・・・・もう一発だ」

恭文「うん」

なのは「いやあの、もう一発って・・・・・・無理だよね。だってここ、AMFで魔力完全キャンセルにされて」


恭文「・・・・・・我は放つっ! 光の白刃っ!!」(ちゅどーんっ!!)

なのは「・・・・・・お、音声魔術っ!? というかあの、AMFはっ!!」

フェイト「どうもAMFは大丈夫みたい。私達の魔法とはまた違う色合いになってるせいかな」

オーフェン「そういう事だな。しかし、コイツ飲み込み早いな。
今のもまだまだなレベルではあるが、ちょっと教えただけですぐコツを掴んじまったし」

フェイト「うーん、元々ヤスフミが魔導師やってたせいなのかな。
だから別の系統の魔法も最低限は理解出来る」

恭文「何言ってるんですか。高い授業料払ってるんだから、必死にやったせいかです」

オーフェン「あ、それもそうだな」

フェイト「え、お金絡んでたのっ!?」










※ スレイヤーズやオーフェンの再現魔法も楽しみ。ヴァン・レイル、メガ・ブラント辺りなら再現出来そうだし。ゼラス・ブリッドは、スティンガースナイプそのままか。ダストチップ・・・はバリアジャケットには意味無いかな。オーフェンは何気に風系が多いけど、衝撃波の我は呼ぶ破裂の姉妹やブレイクインパルスに似ている我導くは死呼ぶ椋鳥なら再現可能な気もする。





恭文「というわけで、早速コレを覚えました。・・・・・・我は放つっ! 光の白刃っ!!」





(ちゅどーん♪)





恭文「・・・・・・うし。これでフッケバインも一網打尽だ」

なのは「恭文君、さすがに気にしすぎじゃないっ!? というか、本編に導入するつもり満々なんだっ!!」











※ 恭太郎・幸太郎・かえでに質問。あなた達3人が全力全開(ライジングフォーム・マーチェテディ・テンペストフォーム)で本気のヴィヴィオちゃんと戦ったら何分持つ?

あと、未来のヴィヴィオちゃんは管理局or騎士団で働いているの?





恭太郎・幸太郎・かえで『・・・・・・3分持てばいいと思います。あと、騎士団で働いてます』

恭文「そっかぁ、未来のヴィヴィオはやっぱチートなんだ」

ヴィヴィオ「むー、ヴィヴィオはチートじゃないよー。ヴィヴィオは普通なのー」










※手違いでユーノ先生のアドレスがなのはさんの携帯端末から消えてしまったようです。しかもなのはさんは気がついていないという……





恭文「・・・・・・うわ、それはまた」

フェイト「なのは、ユーノと自然に距離が開いてたのかな。というかあの・・・・・・ごめん、涙出てきたよ」










※恭太郎以外の未来の時間のみんなに質問。『古き鉄』って未来の時間ではどうなっているの?つか、恭介さん・アイリさん・恭太郎くんの3人が『古き鉄』なわけ?





恭太郎「まぁじいちゃんが初代というか元祖で、俺が新しい古き鉄だよ。言うならNew古き鉄なんだよ」

ビルちゃん≪細かく設定が決まってないからそうなるだけですよね≫

恭太郎「それを言うな」










※ 恭文君サリさん大変です。ヒロさんがギネス記録に挑戦したくなったらしく『カラオケで100回連続で100点を出す』というギネス記録に挑戦しようとしています。
しかもよりにもよって精密採点出来るカラオケボックスで。後30分で挑戦スタートらしいので止めたほうがよろしいかと。





恭文「な、なんという事を・・・・・・アレ、ちょっと待って」

サリエル「やっさん、どうした?」

恭文「確かギネス認定って、色々とルールがあったはずじゃ」





・まず挑戦者以外に証人となる人や挑戦して成功したという証拠が必要。
なので、テレビで放映されるギネス挑戦などはそういう意味では一番いい。

・そしてチャレンジの場にはギネス協会の認定員が居るのが望ましい。

・○分間で○○を何個食べたなどの危険性の高いチャレンジは基本的に受け付けない。
特に早食い系は、過去に挑戦して事故が多発したためにこういう形を取った。





恭文「・・・・・・つまり、ヒロさんのカラオケに付き合うのが居るわけですよ。
というか、ギネス挑戦して本気で本に載るつもりなら」

サリエル「絶対に記録係と証言者が必要・・・・・・まさか」

ヒロリス「・・・・・・あー、やっさんにサリ、アンタ達ちょうどいいところに。ちょっと手伝って欲しい事があってさ」

恭文・サリエル「「・・・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 思ったんですが、拍手で出てきたオリジナルのしゅごキャラとキャラ持ちの案ですが、SCネットを構築するならガーディアン以外のキャラもちが出てきても不思議じゃないかと。


※デジモンクロスウォーズでデジモンが戦隊ロボ如く合体してパワーアップするらしいです。ドキたま/だっしゅ第3期で複数のしゅごキャラがクロスキャラなりしてパワーアップするとか。

例:恭文×シオン+ヒカリ+ミキ→リインフォース・エクストリーム

唯世×キセキ+ラン→クリムゾンエンペラー

やや×ペペ+クスクス→プリティクラウン


※アミュレットハート:ローラーブレード&ブレス

アミュレットスペード:ギター型キーボード&空間モニター型パソコン

アミュレットクローバー:オタマ&フライパン&お料理セット

アミュレットダイヤ:長杖&ビット

アミュレットフォーチュン:ブーケ&フルール(プリキュア5二期の剣型


※ スカさんがセインさんの能力を強化するために特殊兵装『セインザアクア』:発動すると『せいん』と書かれたネームプレートがついたスク水を装備し、上着とリボルバータイプの拳銃デバイスと各種爆薬を装備します。


※ヴィヴィオちゃん、拍手であったアクセルシューター・クレイモアシフトですが、ガンナーフォームの二丁拳銃『フェンリル』で二つ生成→アクセルシューター・クレイモアシフト・シフト2とか出来そうですね。


※ かえでの戦闘は手数重視と勘が主流の高速戦闘が主眼だから、相棒のファルケンとリースは苦労してそうですね。というか、必死に敵の動向をサーチして伝えるファルケンと後方から涙目になりながら支援を行うリースとかww


※ 拍手であれだけ設定やキャラ設定が出てるかえでとファルケンとリース、キアラが本編で出るか短編で恭太郎と共闘するとかがみたいですねww高速ガンナーと後衛型で魔本使いのキアラ。近接オンリーの恭太郎と絡めたら面白そうですね。


※ 最近恭文×登場人物のしゅごキャラのオリジナルキャラなりがたくさん出ていますよね。多分全部還元することは大変なんではないかと。

打開策として登場するであろう『しゅごロット』とのキャラなりに一部を還元してみるのはどうでしょうか。
そうすればゲスト出演的になりますから1回限りでも大丈夫だと思うのですが。で、そのキャラなりがまた好評だったり作者さんが描きやすかったら再登場させればいいわけですし。

あと、キングフォームはカードに描かれたしゅごキャラを元祖の『ギルドラウズカード』のようにしてしゅごキャラの能力をアイテムかするのはいい感じだと思います。

で、ムサシやテマリなど出てこれないしゅごキャラも居ますのでジガンにカードを読み込む→しゅごキャラのシルエットが出てアイテム化→使用で良いんではないでしょうか。


来リインとスゥとのキャラなり『リインフォース・バッシャー』

炊事洗濯にお掃除と、家事全般なんでもござれのスゥとのキャラなりは水のアームドモンスター、バッシャーことラモンがモデル。恭文とキセキのキャラなり「エンペラーマーチ?」をサポートする為の姿。
コスチュームは緑が基調の水兵服で帽子も着用している(セーラーと言うとニュアンスが若干変わるような気が)
シャボン玉や水鉄砲を操って戦い、心のたまごについた×を洗い流す。

必殺技は「シャイン・アクア・スプラッシュ」と「エメラルド・アロー」


※ 雷虎です。恭文・フェイト夫妻殿と古鉄様・バルディシュ殿ペアとリィン殿・ジガン殿にプレゼントです。内容は恭文・フェイト夫妻・古鉄様・リィン殿にはゴセイジャーのテンソウダー&ゴセイカード(全種類)&大きさはオリジナルサイズのゴセイグレート≪シーイック+ランディク+スカイイック・ミスティックブラザー&ハイパーチェンジヘッダー≫

五人まで搭乗できるが基本的に四人で動かし恭文殿が操作担当・フェイト殿は恭文殿のアシスト担当で古鉄様とリィン殿がサポート担当をします。 ジガン殿はデータスボディ(データスハイパーに変形可能)をこれらはハイパーゴセイグレートに合体可能です。

バルディシュ殿はゴセイナイトボディ(当然レオンセルラー&レオンレイザー付きそしてグラヴディオヘッダーに変形可能)とゴセイグランド(グランディオ・シーレオン・スカイオンに分離可能)を来週にはゴセイグレートと新しい姿に合体するみたいなのでその機能まで実現可能です。 受取ってください。
ところでバルディシュ殿、あなたにゴセイナイトの≪ここからは私のターンだ≫は似合うと思います。


※ 現地妻の会の皆様に特製のマトリョーシカ人形を贈ります。外側の人形はヤスフミで、次は現地妻1号、次は現地妻2号という風になっていきます。全員分の人形入れたら少々大きくなりましたが(汗)


※ 毎度、如月無銘だ。恭文、シオンが「壊したいものを壊せる魔法使い」、ヒカリが「守りたいものを守れる魔法使い」だとして……「夢を見せる魔法使い」とかは目指さないのか?もっと言うと「研究する魔法使い」。
戦闘用の魔法じゃなく、たとえば雨を降らせたり雪を降らせたりとかそういうの。こと「新しい術式の研究に特化」しているとか。
……うん、で。こと研究に特化していて新しい術式をどんどん作っていくから…この夢のしゅごキャラができて、そいつとキャラなりしたときにドラグスレイブが使えるってのはどうだ?恭文なら新しいものを作ることにも夢を抱けるだろうからできなくはないと思うんだ。

なお、思いついた理由は俺のところの研究員にそんなのがいるからだ。「普通なんてつまらない」が基本で色々妙なものを研究するからな。たとえば? そうだな……「平行世界観賞システム」とか?


※ 空海へ、君に僕が書いてる小説で出した別世界の君が変身するオリジナルの仮面ライダーの変身アイテムをプレゼント!それの名前はディブレイカードライバーで変身ライダー名は仮面ライダーディブレイカー!!
敵意を持つ奴から放たれたエネルギー放出系の必殺技を無効化する他、特殊能力をも無効化するライダーさ、詳細はこっちが投稿してる月夜に舞う龍のBBSを見てください。後、平成11ライダーのカードもオマケで付けときます byソラ


※ 恭文は「光源氏」の称号を手に入れた。リィンは「若紫」の称号を手に入れた。あむは「空蝉」の称号を手に入れた。
フェイトは「藤壺」の称号を手に入れた。ティアナは「葵の上」の称号を手に入れた。メガーヌは「夕顔」の称号を手に入れた。
ルーテシアは「玉鬘」の称号を手に入れた。なのはは「花散里」の称号を手に入れた。キャロは「御息所」の称号を手に入れた。

どうしてかはちょっとヤフればわかります。byマンゴー雪だるま


※リインとヨルのキャラなり『リインフォース・タイガー』
レンゲルシロップをサポートするタイガーアンデッド・城光をモデルにしている姿。
後衛型のレンゲルシロップに対して俊敏な動きで敵を討つ前衛型の格闘キャラ。一撃一撃の攻撃は軽いが猛スピードから繰り出される手数と切れ味のいい爪で戦うスタイル。

なお、本家のタイガーアンデッドのようなモヒカンを思わせるたてがみヘアスタイルではなく、頭には虎ミミをつけている。
さらに念のために言うとタイガーと名乗ってはいるが虎竹刀もブルマもバーサーCARも装備していない。ついでにネコアルクでもない。
流石にそこまですると『虎聖杯も城光も関係無くね?』な状況だし何よりパワーバランスが崩壊してしまう。




りま「アイディアやプレゼント、ありがと。・・・・・・これ、いいわね。とくにクロスよクロス。
というか、私達がてんこなり出来てもおかしくはないのよね」

唯世「まぁ、それはね? あとは出すタイミングだけじゃないかな。やっぱりそこが大事だから」










※『正しい願い』なんて存在しない。願いの善悪は人それぞれ違うのだから。





恭文「確かにそうです。でも、大人になっちゃうと色々な事情で断罪しちゃう時もあるんですよ。
例えばStSで六課がスカリエッティ一味叩きのめしたのだって、ある意味ではそれですから」

フェイト「私達がスカリエッティやみんなの願いを『間違った願い』と断罪したという事だね。
『間違った』ものを決めるという事は、やっぱり・・・・・・同時に『正しい』ものを決める事にもなる」

恭文「そういう事だね。まぁ、結局はそれでも利己的にやってくしかないんだろうけどさ。結局は根っこがものを言うわけだし」










※最近の親の二割が学校にクレームを申し込むらしいです。恭文とフェイトは理不尽なクレームとか付けないよね?そこら辺どうなんですか。子持ちの方々





恭文(Force編)「いや、僕達はないですって。そもそも二人共3歳とかそれくらいですし。・・・・・・あー、でも」

フェイト(Force編)「どうしたの?」

恭文(Force編)「二階堂は相当大変だって言ってた。そういう親も増えてるらしくて、無茶振りされる事があるって」

フェイト(Force編)「あぁ、二階堂先生はそのクレームを言われる側だしね。うーん、それは確かに困っちゃったね」

恭文(Force編)「だね。まぁ二階堂自体の人気が高いおかげでそこまでじゃないらしいけど。
『他の先生方に比べれば、僕はまだまだ楽な方だよー』って笑ってたし」

シオン(Force編)「お兄様、何気に二階堂先生との友情は続いているんですよね」

ヒカリ(Force編)「変わり者同士、色々と気が合うらしい。
特にベタベタするわけではないが、まぁだからこその距離感が心地いいわけだな」










※(vivid編集団模擬戦時のひとコマ)ルー「いくよ。ガリュー」(バリアジャケット姿のルーテシアがブラックメタルのデンオウベルトを巻く)

ガリュー(空間モニターを展開)《畏まりました。お嬢様》

ルー(黒いライダーパスを持って一番上の黒いボタンを押す)「変身ッ!!」

Garyuベルト〈NOIR form〉(ガリューが黒い光の玉になりルーテシアのバリアジャケットと融合。というか、甲縛式オーバーソウル。
黒い騎士甲冑に身を包み四肢に黒い装甲。手にガントレット、足にブースター。腰にはヒロさんから教えられた剣術と射撃を活かすためのアームドデバイスを装備)

槍を持ったキャロさんと対峙するとか。ふとマンキンを読んで思いついたネタ





恭文「・・・・・・やっぱルーはいいね。キャロと違って黒くても魔王臭がしないし」

ルーテシア「ありがと。やっぱりお父さんのお嫁さんを目指して女を磨いている影響かな」

キャロ「・・・・・・・・・・・・なぎさん、ルーちゃん、ちょっとお話しようか。うんと長くね」










※とまとのvividが楽しみで今日vividの単行本を買ってきました。アインハルトがかわいいです。
覇王の記憶と強さを持つのに自分の心が弱いと嘆くアインハルト。罪と弱さに向かい合いながら前を向き続ける「強さ」を持つ恭文。

そんな恭文に興味を持ち一緒にいるアインハルト。その思いはやがて淡い恋へ・・・。あると思います!





覇王「そして私は、あなたの寵愛を欲して」

恭文「だからその愛人設定マジやめてー! それは絶対に無理だからー!!」










※ ヒロさんはものすごく可愛いです!





恭文「・・・・・・そ、そうですね。かわいいですよね」

サリエル「やっさん、気にするな。きっとこの人は真実を知らな」(その瞬間、白い双蛇になぎ払われた)










※ 野上姉弟にスバルさんについて聞いてみました。

愛理「スバルちゃん?とっても元気でいい子だと思うわ。それに気配りが上手で、あたしや良ちゃんにいつもさりげなく気をつかってくれるの」

良太郎「うん、明るくて見てるこっちが頑張ろうって気になるよね。
時々、お店を手伝ってくれるんだけど、空気が読めるっていうのかな。手際が良くてお客さんからも評判がいいんだ」

それを聞いた恭文さん、ティアナさん、家族の皆さんがそろって「ありえねぇぇぇぇぇぇぇ!!」と叫んだそうです。ドッコイダ―





ティアナ「・・・・・・どういう事よっ! 良太郎さん達の前だけこれっ!? あれですかっ! 愛の力でこれですかっ!!」

恭文「ティアナ、もう触れないでおこうよ。これは・・・・・・アレだよ? きっと愛の力で空気の読める子にキャラチェンジしたんだよ」










※ 7月7日【七夕】 @恭文の短冊『フェイトとリインの3人体制、頑張れますように。』

Aアルト姐さんの短冊『マスターをもっと弄り倒せますように。』

Bジガンの短冊『主様が虐めてくれますように。』

Cフェイトの短冊『これからもヤスフミともっとラブラブできますように。』

Dリインの短冊『恭文さんとR18なコミュニケーション出来ますように。』

Eあむの短冊『恭文と卒業まで一緒に居られますように。』

F唯世の短冊『月詠幾斗と決着を付けられますように。』

G歌唄の短冊『イクトが振り向いてくれますように。』

Hややの短冊『アルトちゃんが言うこと聞いてくれますように。』

Iスバルの短冊『仕事も恋も全力で頑張れますように!!』

Jティアナの短冊『執務官試験も学生生活も頑張れますように。』

Kキャロの短冊『姉ヶ崎寧々に勝てますように!!』





ヒロリス「・・・・・・一部おかしいのが居るけど、まぁ気にしないでおこうか。てゆうか、キャロちゃんが」

サリエル「悪い、俺なんか涙出てきたわ。キャロちゃん、そこまでかよ」











※ ステークってインパクトだけでも真似すればそれっぽくなると思う。
スバルがやるなら打点から少しだけ前を発生地点にして一直線に衝撃を通せばバリアを越えるし、シューティングアーツとの兼ね合いで高威力が期待できそう。





スバル「そ、そうなんですよー。それがアレですよ? アンチェインナックルなんです」

恭文「・・・・・・スバル、かなり適当に言ってるでしょ」










※ そういえば、スバルさん?あなた、良太郎さんと付き合っていないのに良太郎さんに近づく女性を睨むのは間違っているのではなくて?





フェイト「でも、ここは分かるな。その・・・・・・ヤキモチ、焼いちゃうんだよね?」

スバル「はい。ヤキモチ・・・・・・焼いちゃうんです」










※ Googleのキーワード検索で「冥王」を検索したところ、第三着になのはさんのはてなキーワードがwww





なのは「どうしてー!? 私冥王じゃないのにー!!」

恭文「いや、冥王でしょ。もうそうとしか思えないって」










※ 特報!! あの「魔法少女リリカルなのは」が今度はOVAで発売決定。 しかも主役はまさかのなのは。
題名は「魔法熟女リリカルなのはThree M」 キャッチコピーは「魔法少女、足掻きます。」

ミッドレコードより20XX年7月8日発売予定。
なお初回特典には映像特典として某雷神の目を盗んでの蒼凪恭文への高町なのはの秘密のアプローチの日々を描いた「高町なのはの憂鬱」が付きます。

監督  ミルフィーユ夜天    助監督  バッテンダーサリー 





フェイト「・・・・・・なのは、どういう事かな。アプローチって何かな。まぁヤスフミは断ってるだろうけど、それでも何してるのかな」

なのは「違うよっ!? というか、本当にこんな事してないからっ! お願いだから信じてー!!」










※ (7月7日現在)海東「今日は七夕。どういう日かは知ってるだろう。長年すれ違っていた君にプレゼントを用意したよ。受け取りたまえ。(そう言ってビデオレターを渡す)僕が廻った世界のライダー達からだよ」

五代「(笑顔でサムズアップ)」

氷川「(フェイトの過去の鈍感さとカップルの甘さについて)もう・・いいだろぉぉぉ」

手塚「俺の占いがはずれたのはこれで二度目だ。おめでとう」

乾「戦う罪は俺が背負う。ハーレムの罪はお前が背負え」

剣崎「(感動して泣きながらしゃべってるので聞き取れない)」

天道「おばあちゃんが言っていた。二兎を追う者は二兎ともとれ。つまり(ハーレムに対して)妥協するなと言うことだ」

デネブ「これからも侑斗をヨロシク」

音也「歌唄とイクトとかいったか?お前達の奏でる音楽は悪くない。今度いっしょに演奏してやってもいいぞ?」

照井「(フェイトの過去の鈍感さに対し)トライアルを使ってもここまでは振り切れん」

海東「どうだったかな?えっ?何故彼らが君のことを知ってるかって?それはもちろんヘイハチという人からきいたからさ。当然だろう?」

by ヤ無茶 PSうちの海東は・・・いやなやつではありません、本人をカメンライドできます、ライダー以外もカメンライドできます、基本Sです、今後も登場予定です。
ちなみにうちに響鬼の世界はありません。ヤ無茶がどうしても見る気にならないからです。これからも応援してます。


※※ なんか「古き鉄がハーレムを構築しようとしている」という噂が流れてますよ〜。どうやらフラグ関連の噂が混じって出来た自然発生的な噂みたいですね〜。どうします〜?





恭文「・・・・・・先生、勝手に僕の事アレコレバラすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ジガン≪主様、やっぱりいいツッコミなの。的確なツッコミなの≫










※ そう言えば今日はフェイトの中の人のアルバムの発売日だよね?
恭文は買いに行くの?僕は一応買いに行くけど。記念小説は七夕に由来するものだったりする?





恭文「えっと、その予定です。・・・・・・まだ書きあがってないけど」

ギンガ「でも、もう半分は越してるから・・・・・・もうちょっとなんだよね」

恭文「うん。よし、頑張っていこうっと」










※ ヴィヴィオちゃんは普段は修業の一環でリミッターをかけていて普段は六割弱の出力で戦っているという噂がありますが本当ですか?





ヴィヴィオ「正解です。ヴィヴィオの変身は常時3回は残されていて」

恭文「ヴィヴィオ、出力的にそれ足りてない。色々足りてない」










※ コルタタ様、7/6の豪雨大丈夫でしたか?以前の拍手で、たしか東京に住んでいると書いていたと思いましたが。 by たぬき鍋





恭文「あ、大丈夫でした。その日はお休みで一日ずっと家に居ましたから」

古鉄≪でも、凄い雨でしたよね。天候がとても不安定で・・・・・・梅雨らしいですよね≫

恭文「確かにね」










※ 恭文、けいおんのテーマが変わったぞ。いい感じだから聞いてみて。





恭文「確かにいい感じの曲でした。あー、やっぱいいなぁ。パワーアップしまくりな感じが素敵」

古鉄≪それで来たアイディア通りにクロスですか?≫

恭文「出来るならやりたいね。アイディア還元の意味も含めてさ」










※ AEC武装は今のところ7機まで作成が確認されているようです。 00・フォートレス(なのは) 01・02ストライクカノン(なのは・師匠) 03・ウォーハンマー(師匠) 07・ソードブレイカー(スバル)

残り恐らくはフェイト・ティアナ・エリオ・キャロの武装端末かと。シグナムさんとはやては無いんですかね……





恭文「ないですね。はやては影薄いですし、シグナムさんは僕にアギトを託して退場ですから」

シグナム「その設定を有効にするなっ! 私は・・・・・・私だってまだ頑張るんだぞっ!?」










※ 恭文・エリオ、大変だ。キャロさんがホロウ化を完全習得するために精神世界に旅立ったんだがその間虚がキャロさんの体をのっとって暴れ始めるので結界張って隔離したから対処よろしく。セブンランサーモードを使ってくるから気をつけてね。


※ エリオ・モンディアルのRemix案。某アビスから構築。:オリジナルの『エリオ』は実は死んおらず、最高評議会がその存在を必要としたために『エリオ』を誘拐→プロジェクトFによってもう一人のエリオが産み出されてモンディアル家に返される。

閉じ込められていたオリジナルの『エリオ』はなんとか脱走し家に帰宅するが、そこには自分と同じ顔をしたエリオが幸せそうに暮らしていて自分を得ていた全てが奪われていくさまを見て『エリオ』は絶望しこの場から逃げ出す。

自分の全てを奪われた『エリオ』は社会では生きていくことが出来ず闇の世界で生きていくしか方法がなかった。
持ち前の魔法資質とベルカ式の魔法を行使し傭兵として戦いの世界に身を投じる『エリオ』。
名前を変えて『ノワール(奪われた影)』と名乗り騎士としての腕を買われて聖王教会騎士団の一員として名を馳せ、わずか9歳で近衛騎士の一員となり『赤雷のノワール』の二つ名を得るほどになっていた。

クローンのエリオは記憶を失った為に軟禁生活を強いられ世間知らずの我侭なお坊ちゃんになっていた。
そのため、両親はエリオを訓練校に入学させることを決めてエリオを外の世界に出すことを決める。訓練校を卒業し、才能を買われたエリオは『機動六課』にスカウト。持ち前の我侭な気性でイザコザを起こしながらもレリック事件の中でノワールと対峙。
自分に辛辣な態度を取り同じ赤い髪を持ちオールバックの髪型と黒い騎士甲冑を持つノワールに心がざわめくのを感じるエリオ。何度も激突するうちに自分の課せられた使命と罪を自覚し成長を続けていく。


※ エリオ君に質問。キャロさんがあんなにスーパーオールランダーとしての研鑽を積んでいるのをみて君は自分も別のポジションを学んでみようかとは思わなかったの?
あれだけ熱心に頑張っているキャロさんを見て何もしないなら君は『マダジ』(マジでダメダメなジミーくん)って呼ばれるんでは?





エリオ「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・恭文、これに合わせてホロウ化っていけるかな」

恭文「チートの権化になるからやめておいた方がいいよ? てゆうかさ、アレ対抗は無理なんじゃ」

エリオ「そのチート相手だしね。というか、僕もチートになりたくないから基本ラインのままだし。
でも恭文、原作だと二人だけとかありえないよね。これでなんとかするって無理だよね」

恭文「無理だね。八人とか七人とかでひとりずつ相手して時間稼ぎしてたしね。・・・・・・とりあえず、これで」





(ひーりーんぐ♪)





エリオ「恭文、それはだいなしだと思う」

恭文「大丈夫。チートより増しだから」

エリオ「その結界そのものが既にチートじゃないかなっ!?」










※ 最近幕間やギンガIFなどを読み直して思ったんですけど、なのはって高町家の家訓である「困っている人がいて、助けられる力があるなら、迷わず助けること。」を完璧に忘れてますよね。
むしろ恭文の方が家訓通りに行動してる気がします。これを忘れたことが魔王と化した一因なんじゃないかなぁと最近思います。





恭文「・・・・・・それは仕方ないんですよ。なのはは家訓より、局のルールの方が大好きになりましたから」

フェイト「そ、それはあの・・・・・・やめない? ほら、なのはが泣き出したし、私も色々突き刺さるし」










※ アルト姐さんの秘蔵VTR@はやてに騙されて『玉ねぎを地面に植えて水をあげるとチューリップの花が生える』という嘘を信じて観察日記を付けるフェイトさん

A町内会のバーベキューでシャマルさんが自慢のシャマルブレンドのお茶とお菓子を配ってしまい中止にさせてしまった映像

Bシグナムさんがバイト先の道場で恭文君と見本の掛かり稽古に熱が入りすぎて門下生たちが軽く引くくらいにガチバトルになった映像 では、上映スタート。





恭文「・・・・・・1番は凄かったなぁ。毎日何育ててるか僕も知らなくてさ。それで聞いてみたら・・・・・・だし」

フェイト「う、うぅ・・・・・・ヤスフミのバカっ! どうして教えてくれなかったのかなっ!!」

恭文「いや、僕たまねぎ埋めてたなんて知らなかったしっ! さっきの話聞いてなかったっ!?」

海里「まぁ二番目には触れないでいきましょうか。触れても誰も幸せになりません」

シャマル「どうしてっ!?」

歌唄「次は三番目ね。・・・・・・フェイトさん、どうして戦技披露会でシグナムさんとなのはさんが怒られたのかよく分かったわ。
確かにこれは怒りたくなるわね。この引きっぷりを見たらそれは言いたくもなるわよね」

フェイト「分かってくれて嬉しいよ。あのね、二人が血戦をした時にも同じ状況だったから」

シグナム・なのは「「どうしてっ!?」」










※ ヒカリさん大変です。あなたがハガキを100枚出して当てたミッド・タカシマヤの特性クッキーの詰め合わせ10箱セットが恭文の名前で届いたんですが狸が持って行って食べていますよ?
しかも、食堂で全箱開封して。早く止めないとあなたのクッキーが……って、キャラなりして行きやがった。





ヒカリ(ライトガードナーにキャラなり中)「・・・・・・八神はやて、私のクッキーを返せ。今手に取ってるものを離して私に返せ」

はやて「・・・・・・リインフォースっ!? ア、アンタ・・・・・・何やってるんよっ!!」

ヒカリ「いいから離せっ! ライトダガー!!」

はやて「いや、なんで攻撃・・・・・・って、掃射すなー!!」

恭文【ヒカリ落ち着いてー! いくらなんでもこの状況でコレはダメだからー!!】

フェイト「ヒカリ・・・・・・やめてー! というか、シオン止めてっ!!」

シオン「無理です。もうお姉様はアンチェイン状態ですから」









※ キース「探偵事務所に仕掛けた盗聴器や隠しカメラや隠しサーチャーを全て発見なさるとはこのキース、感服致しました。やはり恭文様はただの脳筋キャラではありませんでしたな。
そんな恭文様と、そして最近恭文様に告白された歌唄様の為に『月詠歌唄様完全第三夫人化計画』を実行したいと思います!
まずは手始めに恭文様の枕の下に歌唄様の写真を数枚仕込んでおきましょう。更に恭文様秘蔵のR18な本に歌唄様の水着写真を挟んでおけばより効果的ですな。
歌唄様、必ずやこのキース、歌唄様の第三夫人の立場を盤石のものにして差し上げますぞ!!」





恭文「・・・・・・おかしい」

フェイト「ヤスフミ?」

恭文「歌唄写真が知らない間にあっちこっちにあるのよ。フェイトが見つけたものも含めてだけど」

フェイト「・・・・・・え、水着? こんな写真まであるってどういう事だろ」

恭文「確かに歌唄、モデル出身だし・・・・・・でも水着って。よし、ちょっと歌唄に相談しよう。これはおかしい」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



歌唄「・・・・・・恭文、私の事が好きだからって隠し撮りはやめない?
私、アンタが見たいなら水着どころか今すぐ脱いで全部見せるのに」

フェイト「そうだよ、ヤスフミ。盗撮なんてだめ。歌唄の事が好きなのは分かるけど、それでもこれは」

恭文「いきなり僕を犯罪者扱いするのやめてもらえますっ!? てゆうか、僕もマジ知らないからっ!!
・・・・・・とにかく、この写真に全く覚えはないと。水着とか覚えないと」

歌唄「ないわね。確かに歌手の前にモデルの仕事はしたけど、水着はないわ。・・・・・・つまり、アンタが」

恭文「だから違うからー!!」










※ 恭文とイルのキャラなりはキバだと思ってたのですが、ファイズなんですか。だったらキバは誰とのキャラなりでなるのでしょうか?
セシル(ゲームに出たあむの後輩、優亜のしゅごキャラ)かな?





恭文「そういや、どうなるんでしょ。というより、出せるかという問題が」

セシル『それではうたいます。・・・・・・出番の確保は難しい』










※ とまとZERO真面目に読みたいんですが。本編で『大人』として完成されたキャラであるヒロさんサリさんの若かりし頃どんなことを感じていたのかや未熟な場面を見てみたいです。
で、クロノさんのお父さんであるクライドさんをクロノファンであるコルタタさんがどう料理してくれるかが楽しみです。





恭文「・・・・・・意外と需要があると分かったとまとZEROです。うーん、これは本格的に考えた方がいいのかな」

古鉄≪アイディアを還元する意味でも、必要はあるかも知れませんね≫










※ 恭太郎に質問。恭文はコピースキルがあって色々できるけど君は楽器は何かできるのかい?で、ヘイハチ先生の話は聞いたことがあるの?





恭太郎「もちろんヘイハチ先生の事は聞いてる。じいちゃんの恩人でもあり、師匠だしな。
あと楽器・・・・・・あ、俺ギター出来るぞ。あれだ、エアギターコンテストに出て上位に入った事もあるし」

咲耶「何気にロックなんですよね。そして恭さまはそんなところも素敵です」










※ アルト姐さん主導によるドクター・ジェイル・ヘタリエッティの一流の悪役改造計画第2回『マダマを某赤い彗星のごとくニヒルが似合う悪役にしよう』挑戦者:チンク&ノーヴェ





チンク&ノーヴェ「「・・・・・・・・・・・・ギブアップ」」

マダマ「またかっ! またコレなのかっ!?」

古鉄≪コレですね。つまり、あなたはニヒルな悪役にもなれないんですよ≫

恭文「というわけで、マダマ・・・・・・どうよ。娘から見捨てられた気分は」

マダマ「世界中全てが私を呪っているんじゃないかという気分だよ。・・・・・・私、そんなにダメか?」










※ りまの孫の双子の裏設定(ツッコミ基質の兄と性悪妹):二人の名前は祖母であるりまが命名。由来は自分の世界を大きく変えた二人の友達の苗字から(『蒼』と『ひな』)で、祖母のお笑い好きと英才教育を受けて育ったため日常会話が漫才めいたものになった。

試しにオーディションを受けて見事合格。『ましろましろ』としてデビュー。現在は小学生の本格漫才コンビとしてガーディアンとの掛け持ちで忙しくも充実した日々を送る。ちなみにりまが恭太郎の素質を見抜き彼を一流のツッコミにした。そのため、『ましろましろ』の二人とトリオを組めばさらに面白いものになる。





りま「私の孫・・・・・・おじいさんって誰なのかしら」

恭文「誰だろうね。とりあえず僕じゃない事は確かだよ」










※ 恭文と恭太郎に質問。先週のNARUTOでヒナタがナルトを庇って重症を負ったけどもしもこれがフェイトと咲耶だったら君たちはどうする…って聞くまでもないか。頼むから仮定だから落ち着いて。





フェイト「あ、あの・・・・・・えっと、ありがと」

咲耶「やっぱ私、愛されているんですね。えぇ、知っていました」










※ 元・六課(ドキたま/だっしゅ時点)のフォワード陣の4人に質問。最近の某統括理事の恭文への人権無視について聞きたいんだけど、彼は管理局に入って改革していくことが使命だと思う?
で、もしも自分が局が嫌い…もっというと恭文の立場だったとして局に入りたいと思うかな?回答よろしく。

※否定するだけの人間の願い程、無意味に全てを傷つけるものはない。度が過ぎた一方的な善意というのは、悪意よりも深く人を傷つける。
そして、ある漫画に「綺麗事を言う人間ほど人を不幸にする」という言葉があります。





キャロ「引きます」

エリオ「キャロ、ハッキリ言うね。てゆうか・・・・・・うん、それはまぁ分かるけど」

ティアナ「てゆうか、アイツはダメだって。例え納得しても結局抑え切れずに暴走しまくるのは目に見えてるもの」

スバル「色々期待しちゃうんだろうね。ほら、組織関係でもちゃんと出来てる前例があるから」

ティアナ「あー、GPOとかガーディアンとかでね。でも、だめよ。規模や在り方の問題が大きいもの。
なにより、マクガーレン長官も唯世も六課みたいな部隊やそれを良しとするような人物じゃないしさ」

キャロ「つまり、そういう人がトップならなぎさんも局に入りますか?」

ティアナ「多分ね。少なくともリンディさん達じゃあダメだと思う。もう一度やらかしてるわけだし」










※ もしも恭文が全てを忘れて管理局に入っても今度は誰にも理解されずに孤立するんではないかと思います。
誰からも理解されず、邪魔者扱いされて『自分たちと違う』という理由ではねられますよ。組織の中の出る杭は打たれるんですから。 大体改革していくことが使命だという人がいるけど、『改革』にはたくさんの人の共感と理解が必要になるんですよ?
それって一人の人間に責任を押し付けているんでは?どっかの誰かさんが嫌っている『英雄』なんではないかと。

たった一人の人間に変えていくことが使命だとか抜かすなら自分たちの力で何とかすればいいでしょ。一人の人間で支えられた存在がどれだけ脆い物か歴史を紐解けば嫌でも分かりますよ。


※ リンディ提督はまず、嫌がる恭文を無理矢理勧誘する前に、必要最低限の信頼を自分達で築く事から始めるべきだと思う。
管理局全体が貴女のような調子ならば、将来的に全次元世界から管理局が見放される可能性も高いと思う。


※ 恭文君が改訂版で某甘党提督に怒ったのって自分が過去を悔いて縛られていると言われたことではなくて、『機動六課』という場所に生贄にされた人たちのことを『仕方なかった』と平然と言い放ったことにではないでしょうか。
今までのお話を読み返しても彼が自分のことで他人に怒りをぶつけるというのは極稀なんではないでしょうか?
つか、自分がお母さんと呼んだ人があんな悲しい事を平然と言ってのけて自分たちのしたことから目を背けたことが悲しくなったから怒鳴ったんではないかと感じました。

つまりは、こうなってしまったのは甘党提督さんが一人で種をまいたということで、自業自得とも言えるのではないでしょうか。


※ 『一歩踏み出した者が 無傷でいられると思うなよ?キレイであろうとするな 他者を傷つけ自らも傷つき 泥にまみれても尚前に進む者であれ』

ネギまでエヴァンジェリンがネギに言ったセリフだけど、リンディさんは認められますか?これはある意味ヤスフミに当てはまる言葉だと思いますが。


※ ???「この世に生れた以上、絶対安全な世界なんて無いよ。 もしあるとすれば、それは生きる意味をなくした世界だ」


※ ???「綺麗事を吐く以上、それを実行するだけの意思を持て」





ダイヤ「もうあの人は仕方ないのよ。自分の人生の全てを局に賭けてしまったから、輝きが弱い。
組織の立場や在り方があるから輝けるだけで、それが無ければ輝けない。自分として輝こうともしていないの」

クロノ「・・・・・またキツい事を言うな」

ダイヤ「事実ですもの」










※ 恭文って平成ウルトラセブンを見た事がある?無いなら一度は見てみる事をお勧めします。特にクロノさんと一緒に。
この作品はオリジナルのセブンから派生したパラレルストーリーで帰ってきたウルトラマン以降のウルトラマンがいないという世界観のストーリーで内容や空気はネクサスに近いものです。この作品(最終章6部作)での地球防衛軍が悪い意味で管理局に近い状態になりつつある点を見てもらいたいと思います。

作品内の防衛軍はフレンドシップ計画と称して外宇宙の自分達の脅威になりつつある星を攻撃したりしています。似てると思いませんか?
前者はかなり過激な専守防衛でありますが、「管理」という形で次元世界を統治しようとする管理局と。さらにもう一つ、このフレンドシップ計画を推進した地球防衛軍のカジ参謀はレジアス中将のように、強引な手段でも自分が住んでいる地球を守ろうとする点でも似ている所などがあります。

その際立った例がかつての侵略ロボット、キングジョーを改修して国防に配置するところです。そしてこの作品の最終話で描かれる、「本当の侵略者はだれか?」そしてそのショッキングな内容。

クロノさん、もしあなたの先祖であるミッドの人間が、あるいは現在の時空管理局が侵略者であると言われ、罰せられないといけなかったら、どう思いますか?
長々と駄文を書いてすいませんでした。それではby(慣れない拍手で誤爆が多い)仮面使い


※ 憑いて憑いて憑きまとう次元世界一迷惑な正義の味方!時空管理局!!(ラッ○ーマン風でお届けいたします)





恭文「あぁ、アレですね。見たことありますよ。相当にどぎつい内容でした」

クロノ「・・・・・・なぁ、僕はこう・・・・・・ヘコむんだが。どうすればいい?」

恭文「とりあえず、こういうのが今の管理局ではありえる事だって自覚しましょうか。ね?」










※ つうか、アイリさんって既婚者だったんだ。てことは現在の蒼凪家は恭介・恭太郎・咲耶・アイリ・旦那さんの5人ぐらしな感じ?





恭太郎「そうだな。まぁアイリ姉さんの旦那さんはクロノさんレベルな帰宅具合だけど、そんな感じだ」

咲耶「つまり、普段は恭さまと私の愛の巣なんです」

恭太郎「違うよなっ!? 俺達今のところそんな関係じゃないしっ!!」










※ 日奈森あむ主演『交渉人〜ネゴシエイター〜』 クール&スパイシーのあむが犯人と交渉しながら様々な展開によって緊迫感のある映画です。

内容:無実の罪で濡れ衣を着せられたギンガはこのままでは闇に葬られてしまうと思い。逃亡し、真犯人と共謀していた会社のビル内に侵入し人質を取り、立てこもる。
警察は鎮圧を目論見行動に出るが返り討ちにあう。そこで白羽の矢が立ったのは交渉人と名高い日奈森あむが呼ばれたのだった。

交渉していくうちに闇の部分が明らかになり、疑問を持つあむ。

しかしリンディによる強行作戦に怒りをぶつけて任を解かれてしまうが、実はリンディがギンガに濡れ衣を着せた真犯人だった。

ラストは見ものですよ。ってあむはかなりお疲れ様ですね。





あむ「・・・・・・もう無理。あんなのもう無理。あたしは米倉涼子さんにはなれないって」

恭文「撮影スケジュールもタイトだったしね。そりゃあ仕方ないって」










※ 高町なのは&キャロ・ル・ルシエ主演『ハードボイルド3』

IKIOKUREな主人公と魔王少女のコンビが難事件を解決していくストーリー第3弾

今回はほんの些細な事件から巨大な犯罪組織の存在を知る事になり、その組織を『お話』という名の砲撃と轟炎で壊滅させます。
なのはとキャロにヒロリスが協力者となり。犯人役としてスカリエッティとナンバーズが登場します。

……って土下座して勘弁して下さい? 出番を出してるんですから頑張って下さい。

そこの主演の2人逃げるのは禁止ですよ。ファンがいっぱいいるんですからね。やる気満々のヒロリスさんを見習って下さい。





ヒロリス「これで私はアレだよね。ミッドの街を黄色いタクシーで暴走するんだよね」

恭文「大体そんな感じですね。それで最後はあぶない刑事的なアクションですよ」

なのは・キャロ「「もう嫌だー! お願いだからやめてー!!」」










※ ウラタロス「最近、良太郎の体を使っての釣りがどうも、調子が良すぎるような。
というか、恭文の体を借りた時以上だし、女子高生相手だと百発百注って、何がどうなっているんだろう?」


※大変だスバルさん!どうやらノーヴェ氏が本格的に良太郎さんにアタックしてるそうです。byソラ






キンタロス「あれやないか? 良太郎の男っぷりが上がったからそうなんのや」

ウラタロス「あー、そういう考え方もあるか。それならまぁ、一応納得?」










※ 恭文よ君は自分がチートでないか悩んでいるようだけど大丈夫だよ。君よりチートぽっい奴らを知ってるから。
それは…『遊戯王』の主人公と仲間たちじゃー!!なんで都合良くピンチの時にいいカード引くんだよ。
特に最初のシリーズで主人公の場にカードが何にもなく、相手の場に最上級のモンスターがいてライフポイントが100VS10000の大ピンチをなんで手札1枚から1ターンで逆転出来るんだー!
これがチートでなく何をチートと言う。現実のプレイヤーをバカにしとるのかー!!

ちなみに193は昔大会に出た初戦で序盤では使えないカードを引いて(これを手札事故と言う)しまいぼろ負けした苦い思い出が…





恭文「・・・・・・あぁ、そう言えばあの引きもチートなんですよね。すっかり忘れてました」

りま「恭文、よかったじゃないの。あれに比べればあなたは普通よ。・・・・・・つまらないけど」

恭文「りま、今何言ったっ!? つまらないって何かなっ!!」










※ 恭文のヒーリング結界は人気だなぁ(笑) この分ならゾンダーメタルに取り憑かれた人間を浄解も可能なんじゃないかと思う。
確かゾンダーになる条件ってストレスとかそういった負の感情の……はず。ヒーリング結界はその真逆だしね……でもさ、ヒーリング結界使う度に身長が縮むって設定がありなら……今どれくらい?





古鉄≪きっとごくごく微量ですね。これまでもかなり使ってますし、大きく下がったら分かりますから≫

はやて「つまり、気づかない間に・・・・・・やな。な、なんつうか怖いなぁ」










※ どうも、紅飛龍です。実は7月6日は俺の誕生日なんです。今年で22歳なんですけど、実感がまったくないなぁ。恭文はどう思った?





恭文「あ、おめでとうございます。ちなみに僕は・・・・・・そうですね、20歳になった実感がありませんでした。
てゆうか、持てるわけないし。あんな火災現場の真っ只中でケーキもない状況で持てるわけがないし」

あむ「・・・・・・そうだね。うん、それは分かる。でもこの人が言ってるのは、きっとそういう事じゃないと思うな」










※ どうも、以前恭文やフェイト、ティアナにシャーリーに強化デバイスを送った者です。恭文やフェイトからは感想をもらいましたが、ティアナとシャーリーからは聞いていません。お二人は使ってみてどうでしたか?
んで、ティアナ、ファトゥムを使わないのなら、これなんかどうですか? 「ゼロウィング」(ぶっちゃけウィングゼロの羽)これをバリアジャケットに組み込めば、鳥のように自在に飛行することができます。
これの感想もティアナよろしく。(ウィングゼロなら本編やRimixにIFルートで使えるんじゃないかな?セブンガンモードの強化系として)





ティアナ「えー、ありがとうございます。以前頂いたデバイス、とても使い勝手がよくて嬉しかったです」

シャーリー「そこは私もかな。でも・・・・・・ティア、なんか羽がバッサバッサ言ってるんだけど」

ティアナ「・・・・・・気にしないでください。これはその、幻聴です」










※ フェイトさん&ifヒロインの皆さん、恭文を思い思いに、しぼって下さい(Notエロも可、むしろ可(笑))。





フェイト「というわけで、絞るよ。その・・・・・・胸だったら、気持ちいいよね?」

はやて「だからなんでいきなりエロっ!? てゆうか、自慢するように胸をぺたぺた触るなー!!」










※ 暗殺者一ダースの続き、???「使えないな、これはテストだ……古き鉄とそして俺達も」

スコープ越しに恭文に倒された一人目の頭を狙い。

???「暗殺者が捕まるのはご法度、捕まったならばその場で自決しろ……それが暗殺に関わるものの義務だ」

そして引き金を引いて……男は眠る、文字通り眠る。

???「本来ならば、ここで殺すのだがクライアントからの指示ではな」

そうして溜息をつく暗殺者。

???「恨むぞ、ヘイハチ氏……一応無線を入れておくか」

そう言って無線機を取り出す。

???「各員、人質を取るな……何でもありと言われたが、これは俺達にとってもテストだ。
己の技量でどうにかしろ……まして一般人の目の前で襲うな、あとの処理がめんどくさい」
???2「ターゲットの自宅にC4仕掛けたんだが」
???「解除してこい、今すぐにだ!」
???2「ええ〜」
???「給料なし」
???2「すいませんでした!!」
???「はぁ」
???3「ナンバー4,5,9がひろりす・クロスフォードとサリエルエグサによって捕縛された」
???「頭がいたいな」
???「全くだね」
???「……時間をかけすぎたか」
恭文「いや、本当にね!」

恭文斬りかかるが、瞬時に攻撃を回避され腕を取られそのままビルの屋上から投げ捨てられる。

恭文「うそっ!?」
???「若いな、あれで確か20前後か……俺と同じくらいの歳か」

そう言ってその場から文字通り消える。 其の頃???2 C4の解除中にフェイトに捕縛されそうになるが

???2「いや、待って今作動してるから、これ解除に来たのよ」
フェイト「え?」
???2「今回の件、俺達にとってもテストなのよ。人数合わせでフリーランスも雇ってるから息合わせるの大変でさ」

解除しつつお喋りをする。

フェイト「えっと、大変ですね?」
???2「いや、隊長と古き鉄がやりあうの見れると思うと楽しみだわ」

解除完了

???2「じゃあ、俺帰りますんで」
フェイト「あ、ありがとうございました」
???2「いえいえ」

そう言って窓から出て行く???2だった。

フェイト「え、ああー!」

そして気づく、逃しちゃいけないことに、そして追うがすでにそこには誰もいなかった。
狙撃された直前と 投げられた恭文、後逃げられたフェイトへのツッコミが楽しみだ。





恭文(狙撃直前)「・・・・・・みんな伏せてっ!!」(言いながら飛び退き、物陰に隠れる)

アサシンその1「え?」(そして頭を撃ち抜かれて倒れる)

やや「な、何っ!? というかの・・・・・・えぇっ!!」

なぎひこ(即座に物陰に隠れる)「恭文君、これは」

恭文「狙撃だよっ! くそ、口封じに来たかっ!!」

古鉄≪ですが頭が吹き飛んでるわけじゃないですし・・・・・・なるほど、睡眠弾ですか≫

ジガン≪主様、狙撃位置の割り出し完了なの。どうするの?≫

恭文「当然、奇襲するっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・恭文、アンタ大丈夫っ!?」

恭文「あー、うん。なんとか。・・・・・・投げられただけだしね。それであむ、あのバカその1は」

あむ「全然ダメ。死んだりはしてないけど、なぎひこ曰く相当強い薬で眠らされてるかもだって」

恭文「・・・・・・まぁいいや。人質には使えなさそうだけど、情報吐かせるくらいならまだ出来る」

古鉄≪それまで時間をくれればですけどね。おそらくアレが目を覚ますまでに一気に勝負をかけてきますよ?≫

恭文「はやてに連絡して体勢整えて間に合うかどうか・・・・・・微妙なとこだな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「ど、どうしようシャーリー! 普通に逃しちゃったよっ!! アサシン逃がしちゃったよっ!!」

シャーリー「一体なにやってるんですかっ!? そこで逃がすのは絶対ダメですからっ!!」










※ そして暗殺者の更に続き。 ???「……すでに四人狩られるとはな」
???2「いやいや、面白いですね」
???「お前な」
???2「いいじゃないですか、俺楽しくなってきました」
???「他に雇われたものは?」
???3「連絡が来ません」
???「……誰とやりたい?」
???2「ヒロリス・クロスフォードで」
???3「サリエル・エグサ」
???「古き鉄か」
???2「殺さないでくださいよ」
???3「後、油断と慢心はご法度です」
???「ああ、分かっている……捕まるなよ?」
???2,3「「わかっています」」
???「ならばよし、他の連中を捨て駒にでもしろ……」
???2,3「「了解!」」


※暗殺者の小ネタ。踊り子が来たら。

???「ふむ、なるほどな……良い踊りだ」
アドバール「本当ですか!」
???「ああ、それはそうと」

???書類を見る。

???「海鳴市に住んでいるリンディ・ハラオウンという女性なのだが」
アドバール「ほほう」
???「最近、なんかビーチでできるいい運動はないのかと部下に漏らしていたらしくてな」
アドバール「なるほど、私の踊りならばぴったりですな」
???「住所はここだ」
アドバール「ありがとうございました」
???「後、ヘイハチ氏がまた踊りが観たいと言っていたぞ」
アドバール「ほほう、弟子殿も言っておられましたからすごく楽しみにしてるのですな」
???「ああ」
アドバール「ではまたお会いしましょうぞ」
???「機会があれば」

そう言って去っていくあの人を見送って。

???「なんだったんだ、あれは?」
???2「新手の宗教ですかね?」
???3「さぁ、興味ないので、わかりません」





唯世「・・・・・・それで蒼凪君、現状はどうなってるの?」

恭文「まず、フェイトのバカが家に仕掛けられたC4を解除に来たアサシンを取り逃がした。
普通に談笑して世間話して、捕まえるの忘れるって・・・・・・天然ヒドすぎだから」

やや「しーふぉー?」

ジガン≪強力なプラスチック爆弾なの。プラスチック燃料と信管さえあれば、例え極寒の地でも爆発するという近代兵器なの≫

やや「あ、なるほ・・・・・・えぇっ!? あ、あの人達そんなの仕掛けてきてるんだっ!!」

りま「そんなの仕掛けてくるなんて・・・・・・真面目に手段選んでないじゃないのよ」

なぎひこ「いや、そうでもないよ。解除しに来たという事は、向こうの方でそういうのに対して使用禁止令が出たのかも。
向こうの目的は、恭文君も含めたヘイハチ一門のテストだもの。つまり、狙いはあくまでも恭文君達に絞られている」

唯世「だからハラオウンさん達に被害が及ぶような手段は避けてる?」

恭文「多分ね。じゃなきゃ、C4を解除する理由がないでしょ。で、ヒロさん達も同じく襲われた。
ただ、こっちは返り討ちにして三人捕縛して現在尋問中だよ。とりあえず残りは八人か」

やや「キタキタおやじさんに頼んで盾になってもらうのは?」

恭文「ダメ。あのヘタレ、狙撃怖くて逃げ出したらしいし」

あむ「・・・・・・ね、恭文」

恭文「何?」

あむ「相手はアンタやヒロリスさん達にターゲットを絞ってるんだよね。
だったら、あたし達が介入して場を引っ掻き回すのって」

恭文「却下。相手はプロのアサシンだもの。例えあむ達がキャラなりしたって、対処のしようはいくらでもある。
・・・・・・しかしあの狙撃してきたの、かなり厄介だな。背後は取ったはずなのに、アッサリ避けてきたし」

古鉄≪とりあえず、横からの不意打ちには気をつけておきましょう。
フェイトさんの聞いた話だと、全員が仲間意識を持っているというわけではないようですし≫

恭文「あぁ、フリーランスでどうこうって言ってたしね。
・・・・・・誰か捨て駒に使ってくる可能性もあるって事かぁ。くそ、アサシン相手になんて厄介な」










※ 本日の拍手の返事で恭文に憑いたと思われるイマジンネタ。 名前:カブタロス
外見:恭文の持つ、カブトムシのヒーロー性を媒体として生まれた為、イマジンの内ではかなりかっこいい。
ガイアスプリームみたいに青と赤のカラーリング。

特殊能力:憑依すると、外見上の変化は余りないが、身長が伸びる(笑)。 しかも特異点でなくとも、意識の主導は被憑依側に移せる。

性格:シオンの同類。 異常、もとい以上。 byオーナー28号


※更にー! 仮面ライダー電王・ジョーカーフォーム
身長:193cm 体重:98kg パンチ力:7t キック力:13t ジャンプ力:一跳び60m 走力:100mを2.8秒

詳細:カブタロスが憑依した人間が変身する電王。 誰が変身しても、このスペックになる。
但し憑依状態ではない(が、普通に憑依状態になる事も可)為、変身した人間が基本的には戦う事になる。
デンガッシャーの全モードを操る他、カブタロスが変身した銃剣型武器「カブトライガン」を生み出して戦う。 うん、こんなとこかな? by オーナー28号





恭文(A's・Remix)「えーと、アイディアありがとうございます。
・・・・・・これ、いいかも。よし、採用っ! カブタロスは僕のパートナーになるんだー!!」

はやて(A's・Remix)「え、それありなんかいっ! てーかアンタどんだけパワーアップするんよっ!!」

古鉄(A's・Remix)≪仕方ないじゃないですか。本編ではやりにくい話なんですし≫










※ そういえばスカさんは弄られキャラなのを気にしていたけど、あまり悪いことではないのではないかな?
みんなが気軽に弄れるということは言い換えれば弄りやすいくらいにみんなに親しまれているというわけなんだし。つまりはみんなツンデレなんだよ。ウン。 by鱧





マダマ「そ、そうなのか? つまり私は愛されているのだろうか」

恭文「錯覚だよ。マダオでありマダマなおのれに愛される要素などあるわけないし」

マダマ「普通に傷つくからやめてくれー!!」










※ ガーディアンの皆にヴィヴィオちゃんの修行風景の見取り稽古。
今回はナックルフォームでギンガさんと組み手をするヴィヴィオちゃん。





ヴィヴィオ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ギンガ「・・・・・・だめっ! 踏み込みが甘いっ!!」

やや「・・・・・・な、なんというか・・・・・凄いね。本当にアクション映画みたい」

海里「まさしく縦横無尽・・・・・・これがシューティングアーツですか」

唯世「・・・・・・」(無言でただひたすらに見入っている)










※ミサトさんが主演の某ストライクウィッチーズが始まりますね。抱負があったら教えてください





ミサト「・・・・・・声優アワード取りますっ!!」

ナナ「もうすっごい具体例出してきたっ!? てゆうかミサト、ストライクウィッチーズだけでそれは無理だからっ!!」




















ミサト「というわけで、声優アワード取りますよー! DTBの三期でっ!!」

ナナ「ミサトダメだからー! 勝手に決定したらダメだからー!!」






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