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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:230(7/13分)



恭文「というわけで、念能力を覚えることにしました」

あむ「待て待てっ! 前の拍手から今の拍手に行くまでのあいだに、一体何があったっ!?」




















※ ナンバーズのメガトッロかクアトロかは忘れたけど、考えて見れば戦闘機人なのに目が悪いっておかしくね?
ということで『素晴らしいメガネキャラの会』に通報しときました。メンバー(某TOAの鬼畜眼鏡、00のメガネマイスターなど)貴方を粛清するらしいですから、頑張ってください。





マダメ「な、なによそれっ! この私に粛清なんて」(ちゅどーん)

恭文「・・・・・・動き早いなぁ。でも、さすがにGNバズーカフルバーストはやめない? ほら、死んじゃうし」










※ クリアカラーの刃になるそうですが、セブンモードの刃もクリアカラーになるというのは?
セブンモードの元になったクラウドの合体剣もクリアカラーの刃がありますし。→ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k125787612





恭文「えっと、一応その予定です。つまり『セブンモード・アルカイック』になるわけです」

ミキ「そう言うとカッコよく聴こえるから不思議だよね」










※ フェイト「ヤスフミィ、もう…少しだよ、ガンバッテェ〜」

恭文「も、もう駄目ぇ〜」





恭文「・・・・・・ごめん」

フェイト「もう、謝らなくて・・・・・・いいよ? 私で気持よく、なってくれたんだよね」

恭文「うん、それはあの・・・・・・うん」

フェイト「だったらそれでいいから。その、早いのとか気にしなくていいんだよ?
その分いっぱい抱きしめて、触ってくれるから・・・・・・幸せだし」

恭文「だけどあの、僕的にももっとフェイトとつながっていたいから。
エッチな意味だけじゃなくて、フェイトと繋がってるの、幸せだから」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・ん、ありがと」(言いながら、頬にキス)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・今ではその、大丈夫だよね」

恭文「そうだね。一応平均的にはなった。というかあの、ゆっくりするようになったからかな」

フェイト「あ、それもあるよね。この時はこう・・・・・・普通だったから。
あんまり動かないで、繋がってるのを味わうコミュニケーションも覚えたから」

恭文「あとはその・・・・・・フェイトが協力してくれたから。あの、ありがと」

フェイト「ううん。あの、私もエッチだから・・・・・・いいんだよ?」










※ 泉の女神様『とまとの皆さん、あなた達が落としたのは『仕事ができて部下にやさしい八神はやて』ですか?
それとも『将来時空管理局を改革しようと理想に燃える理想主義者の八神はやて』ですか?正直に答えなさい』





海里「・・・・・・実は俺は、小さなの頃からこの話を非常に哲学的なものと考えていたんです」

恭文「というと?」

海里「例えば金の斧や銀の斧で木は切れなくても、それを売ってお金にすれば新しい普通の斧は買えます。
ですが、落とした普通の斧・・・・・・それに相当するものがとても大切なものだった場合、どちらに転んでもそれはなくなります」

恭文「あー、嘘ついたら女神様が怒って湖に戻っちゃうしね」

海里「えぇ。ですからこの話はもしかしたら『物の価値は金額ではない』と伝えるためのものではないのでしょうか。
単純に正直者の方がいいという事ではない。金や銀の斧は、その大事なものを無くすからこそ手に入る対価とも考えられます」

恭文「なるほど、それはありえるかも。童話って言うのは、何気に深いテーマが隠されてるしね。
・・・・・・で、海里。何故に今そんな話? いや、なんとなく分かるけど」

海里「いえ、普通の八神さんと言えばいいのに悩んでいる皆さんを見ていると、そう思ってしまって」

恭文「そっかぁ。それは僕の予想通りだね」










※ 恭文・フェイトまさかと思うけど、制服プレイとかしてないよね?





フェイト「・・・・・・・・・・・・実はその、執務官制服を着てそのまま。
あとはメイド服とか、中学の時の制服を着てこう・・・・・・いっぱい」

はやて「はぁっ!? こらこら、メイド服や中学の時の制服はともかく、さすがに仕事着でそれないやろっ!!」

フェイト「し、仕方ないの。私達二人ともケモノモードというか、発情期モードに入っちゃって。
でもあの・・・・・・結構癖になってて、いけないって思ってるからか余計に燃え上がって」

はやて「何回もやっとるんやなっ!? 制服着た上で何回もマジでやっとるんかいっ!!」

フェイト「あ、大丈夫だよ? それは最初の一回だけで、次からはバリアジャケットで」

はやて「アホかっ! 魔法能力をそんなことに・・・・・・使うよな?」

フェイト「はやても?」

はやて「うんうん、うちもようやるんよ。ほら、まず汚れたり破けたりしても、ジャケット解除すればえぇだけやし」

フェイト「アレ、便利だよね。私、魔導師でよかったなって思う事結構あるんだ」

ティアナ「そこで魔導師でよかったって思うのはおかしくありませんかっ!?
てゆうか、フェイトさんがそれ言っちゃったらもうホント色々だいなしですってっ!!」










※ 雫ちゃんの兄弟の名前のアイディア:湊(みなと)・奏(かなで)・響(ひびき)・璃(あき)とか





恭文「・・・・・・なるほど、そういう方向もありか」

フェイト「あとは登場するタイミングだけだね。そこさえなんとかなれば・・・・・・まだ」










※ キアラさんに質問。エンチャント・ユニゾンはこれまでにない画期的なアイディアだと思うんだけど、複数のユニゾンデバイスとのユニゾンは未来の時間でも危険なわけ?





キアラ「うん。恭文おじいさんの超・てんこ盛りとかのデータも見せてもらったんだけど、あれはだめだね。アンバランスにも程があるもの。
パスとユニゾンカード、それにおじいさんのフリーエネルギーという魔法に依存しない要因があるおかげで出来てるだけ。でも」

フェイト「でも?」

キアラ「そこから全く得るものが無いわけじゃなかった。まず、人とという器で複数の融合騎を受け入れるのは無理。
ならデバイスだったらどうか・・・・・・というのが、ドキたま当時のおばあちゃんの日記に残ってたんだ。そこからヒントを得たの」

フェイト「それがエンチャント・ユニゾンシステムなんだね。でも、シャーリーは何も言ってなかったのに」

キアラ「それはそうだよ。まず技術水準から言ってそれは無理だってすぐに分かっちゃったから。だから実行しなかったの。
でも、あたしや恭太郎の時間なら違う。ビルちゃん達にはAECシステムやゼロタロスみたいな対AMFシステムも搭載してるしね」

フェイト「そうなのっ!? じゃああの、もしかしてフッケバイン相手でも」

キアラ「うん、理論上は普通に戦えるよ。それもForceで出てるのより高性能なシステムだから、恭太郎達がヘマやらない限りは負けない」

フェイト「・・・・・・ビルトビルガー達って、かなり高性能なデバイスだったんだね」

キアラ「まぁね。ただ欠点として、各種形状変換やカートリッジは搭載してないけど。ちょっと容量無くてさー」










※ あむさんへ。巨乳に憧れているみたいだけど、アレって苦労するらしいよ?とまとの巨乳キャラにその苦労を聞いてみなよ。





フェイト「えっと・・・・・・肩のコリが激しい時があるかな。あと、真下が見えないの。
あとは・・・・・・視線? 男の人だけの話じゃなくて、女の子も注目しちゃうから」

ディード「ほかは汗疹でしょうか。下側の部分がそれで辛くなる場合もあります。というか、私はありました」

フェイト「あ、私も何度かなったよ。そういうときはヤスフミにマッサージしてもらうけど」

あむ「あぁ、ややとか見てるとよーく分かります。でも・・・・・・なぁ、やっぱり憧れ・・・・・・いや、マッサージって何っ!!」










※ボォォォォォ〜キィィィィキッ!(良太郎の前に幽霊列車がいきなり現れて、目の前で停車)

クイント「よっと、いきなり現れてごめんなさいね。あなたが、野上良太郎さんですね?初めまして、私はスバルの母のクイント・ナカジマと申します。
いつも娘がお世話になっています。あなたのことはソラさんから伺っています、確かにあなただったらスバルの事を安心して任せられます。
私に似て大食いですけど、これからも仲良くしてください。では、これで失礼します。」

(そう言って、クイントは幽霊列車に乗り込み立ち去った)





良太郎「あの、えっと・・・・・・えぇっ!? ど、どういう事ですかっ! というか、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 待ってー!!」

ウラタロス「良太郎、もう遅いよ。しかし・・・・・・アレだけ言うためにわざわざ幽霊列車で来る?」

モモタロス「スバルの母ちゃん、どんだけ心配してたんだろうな。結構必死だったぞ、アレ」










※恭文、緊急事態だ!!エヴァ初号機が魔王に一方的に蹂躙されている。
アドレスは、載せておくから早急な確認を頼む。

ttp://www.youtube.com/watch?v=kGmhj2e81TI&NR=1&feature=fvwp





恭文「魔王なら何のふしぎもない事です。驚く必要はありません」

なのは「そんな事ないよっ! というかというか、エヴァ相手とか無理だからー!!」










※ヤスフミ、拍手209で糞チビってとあるアメフト部の主将に言われたけど怒らなかったってことは自分がチビだと認めたの?





恭文「いや、ゆかりさんとかと同じで言っても聞かないだろうし」

フェイト「単純に諦めてただけだったんだね」










※ ※あー恭文、ティアナ、「氷結鏡界のエデン」ってライトノベル知ってる?そこの護士っていうのがすごくてさ、剣使いなら薄い紙と糸を摩擦だけで真っ二つにすること(紙も糸も揺らさずに)、銃使いなら50メートル離れたところにあるサクランボを平然と撃ち落とせることがデフォなんだって。同じ修行試してみたら?by深月





恭文「・・・・・・なんですか、そのスーパーな方々は。あー、でもやってみようかな」

ティアナ「そうね。もう1段階強くなるための考えれば・・・・・・有りかも」










※ こんにちは!
恭文、フェイトさん、リィンちゃん、アルトお姉様、ジガンちゃんお元気ですか?
自分は、まぁ、仕事で色々イライラしたりしつつも、とまとの小説を読んで頑張らせて頂いています。
今回は、先日TVで見た【相川翔】さんの『変わらないと言う事は、努力し続ける事』って言葉を聞いて凄いなと思ったので送らせていただきました。
【変わらない】ってのを【川で1カ所に留まる】に例えていました。
留まる為には、川の流れに逆らい泳ぎ続けなければならないので、変わらない為には努力が必要との事です。
決して努力を放棄し【停滞】して流されたりする事ではないそうです。
俺は、迷ったり、遠回りしたりする事は、良い経験や思い出になるから、決して悪い事では無いと思います。
だからこそ、【停滞】する事は罪だと思います。
そこでリンディさんに質問ですが、アタナは【変わらない】事を出来ていますか?
俺はリンディさんは【変わらない】のではなく【停滞】しているように思えました。
今の管理局の体制に対して、リンディさんは【変わらない】のではなく、【停滞】していて、流されていませんか?
どこかで『仕方ない』と諦めて管理局の流れに流されているのではありませんか?
【相川翔】さんは、間違いなく【大人】の男性ですが、【変わらない】為の【努力】をして、決して【停滞】していませんでした。
これは、間違いなくリンディさんの言う『大人』とは違うと思うけど、アタナの言う『大人』ではなく、恭文の在り方に近いけれど間違いなく『大人』です。
つまり、アタナの言う、【恭文の在り方では『大人』になれない】の否定になるのではないでしょうか?
勿論コレはリンディさんだけではなく、みんなが一度は考えるべき問題だと思いますが、それでも、リンディさんアナタにこの言葉を贈ります。
さぁ、あなたの【罪】を数えなさい!


恭文×フェイト+リインはジャスティス、無理はわかっていても+なのはを見てみたい黒野でした。





恭文「えー、ありがとうございます。まぁ・・・・・・リンディさんはもうどうでもいいんですよ。マダマよりタチ悪いですし」

マダマ「そうだな。だが停滞・・・・・・そういう意味では、私も事件で逮捕されるまではずっと停滞していたのだろうな」

恭文「あら、そこ認めちゃうんだ」

マダマ「あぁ。どういうわけか逮捕されるまでより自由が少ない牢屋の中の方が、色々楽しい事が多くてな。
例えば地上の娘達の変化だ。それは私では生み出せなかった可能性。それを垣間見た事などが、実に嬉しい」










※ 拍手返信が大変なら日曜日にでもその週の拍手を一括掲載する、と言う手もあると思います。  毎日掲載だと大変でしょうし。




恭文「・・・・・・あぁ、それも手ですよねぇ。でも、どっちにしてもこのままだと小説が全く書けない・・・・・・うーん」

古鉄≪やっぱりこの調子で連日100とか60とかいくと、仕事辞める必要が出てきますね。というか、辞めません?
ほら、それで同人作家で食べていけるようにがんばりましょうよ。きっとこれも一つの転機で≫

恭文「怖い事いうのやめてっ!? 拍手の返事のために仕事辞めるって、多分色々間違ってるからっ!!」










※ 雷虎です。 恭文・フェイト新婚夫妻殿にお知らせです。以前にこれでもかと超最新技術で作ったウルトラマンA・メビウスで出てきたエースキラー・メビウスキラーをベースに作ったアルフキラー・リンディキラー・魔王(イキオクレなのは・ブラックキャロ)キラー・KY(スバル)キラーがそっちの世界に行きましたので気をつけてください

ちなちに攻撃対象である使い魔失格犬・甘党駄目駄目提督・魔王・二代目魔王・KYクィーンスバルのみしか襲わないので他の人は攻撃しなければ襲ってきませんので大丈夫ですので、安心を

保険として恭文殿と古鉄様二人しか使えない二つの停止コードを送っておきますコードは恭文殿(フェイトは僕の妻誰にも渡さないぞー)古鉄様(バルディシュは私の夫ですそれは絶対運命)

・・・あ、恭文・フェイト新婚夫妻殿とはやて殿・ヴォルゲンリッター殿と魔王(イキオクレ)なのは・士郎・桃子夫妻殿・恭也・忍夫妻殿・美由紀殿とアリサ殿・すずか殿そして機動六課の皆さんとデバイス達そしてヘイハチ一門の方々に見ていただきたい平行世界の魔王(イキオクレ)なのはのある戦いの映像をあるのですが流すので感想をどうぞ

・・参・弐・壱・零・・・・・とある惑星


???「ウォォオリャー」(棍棒をなぐりかかる)

???「無駄なの」

???「プロテクション」(弾き返す)

???「チィー堅いなさすがというべきか魔皇(誤字にあらず)なのは」(すでにポロボロ)

魔皇なのは「さぁその力と身体を魔皇である私に渡しなさい」

レイハ殿「バインド」

ベリアル「うぉはずれねぇー」(ベリアルの体を桃色の魔力色のバインドが拘束する)

魔皇なのは「フフフその身体と力を貰うの・・真・スターライト・プレイカーEX」

レイハ殿「真・スターライト・プレイカーEX」

ベリアル「グァァァー」桃色の超砲撃に飲み込まれ砲撃が終わると巨大なクレーターがあり幅が一万メートルあり中心が八千メートルで中心でベリアルが瀕死一歩手前

魔皇なのは「さぁその身体と力を貰い受けるなのレイジングハート、ギガドレイン」

レイハ殿「All、ギガドレイン」(ちなみにギガドレインの説明を魔皇なのはが作った対象の身体・力・知識を吸収し自分の物にするオリジナル魔法)

ベリアル「や・やめろーーうわぁぁー(声がだんだんと小さくなっていき聞こえなくなる)」桃色の光がベリアルを包み光が消えるとギガバトルライザーしかなかった

魔皇なのは「フフフ美味しかったなの口の周りをなめる(ペロリ)御馳走様さてレイジングハート帰ろうか」

レイハ殿「All mymaster」(ギガバトルライザーをもってミッドに転移)

なおのちにウルトラマン達から危険人物として認定されました。さぁ皆さん感想をどうぞ。
・・あれなんか桃色の光がウワァァー(命中)重症

なのは「魔王じゃないもん」

だからそんなことするからでしょうが・・ウッ(ガク気絶)





恭文「・・・・・・チートだ。これはチートだ。てゆうか厨二だ。なのは、僕はようやく分かったよ。
なのはは永遠に厨二病をこじらせちゃった人なんだね。だからこんなに魔皇なんだ」

魔皇「違うよっ!? なのは、こんな事しないよっ!!」










※ リンディ茶は一種のデザートドリンクとしてなんとか納得している。ベトナムコーヒーはコーヒーに練乳をたっぷり入れたものだし。 が、たまには日本の伝統に則った茶を飲め!





恭文「ダメです。だってリンディさん、苦いのが苦手って設定ですから」

レティ「だから山菜関係もダメなのよね。菜の花とかわらびとか美味しいのに」(パクリ)










※ 拍手のお返事:209にあった自由騎士団ですが、サモンナイト4に同じような組織が登場します。巡りの大樹自由騎士団とか言うんですが。 byスーパー●●●K





ヴィヴィオ「あ、そうなんですねー。それで・・・・・・堕落します?」

恭文「ヴィヴィオ、確かにフラグっぽいけどそこまで気にするのもどうなのよ」










※ 「やぁどうもどうも、君が蒼凪恭文君だね?俺はヘイちゃん・・・ヘイハチ・トウゴウの知り合いの者なんだけど。
じつはこれから自分の星に帰ることになったからお世話になったヘイちゃんにお別れの挨拶を言おうと思ったんだけど、ヘイちゃん最近別の世界に旅に出ているようだし、弟子の君から「さよなら」と伝えて欲しくてここに来たんだ。

え?ヘイちゃんとどんな知り合いだって?・・・俺は数十年前、太陽系第三番惑星『地球』を侵略しに来たんだが、宇宙航海中の事故で仲間とはぐれてこのミッドチルダに流れ着いてしまったんだ。
しかたないから、地球と同じ文明レベルのミッドチルダを侵略しようと、考えていた計画通り、タバコ自販機に赤い結晶体を混入させてミッド中の人々を争わせようとしたんだけど、時空管理局に計画がばれて追われるようになってね。

当時局員だったヘイちゃんに危うく真っ二つにされかけたよ。その後何とか逃げ延びて、ずっと再び侵略する機会を狙っていたんだよ。
ヘイちゃんとは事件が終わった後、何故か飲み友達みたいな関係がずっと続いたけどね。ん?侵略する気は無いかって?

もうその必要がないと確信したからね。このミッドは俺達の手に落ちると。だから帰ることにしたんだよ。
このミッドチルダの人々は長い戦争の教訓を生かそうと、質量兵器の禁止、クリーンである魔法エネルギーを取り扱うようになった。

確かにそれは誇れる所ではあると思うよ? けどね、その魔法という才能による力に依存したり、頑なに質量兵器を拒絶したりすれば、この世界なんて弱くなっていくのは目に見えているじゃないか。

このまま魔法に頼り続ければ、魔法という才能の無いミッドの大半の人間達は抗う方法を失い、勝手に滅ぶ!
魔法に依存した結果で起こったお粗末な事件だって君も体験したろ?もうこの世界を侵略するために戦う必要なんて無くなったんだよ。

ええ?君もこの世界では僕と同じ異星人なんだからさぁ、こんな世界の人間なんて早く見限って、自分の世界に帰った方が身のためだよ?
おおっと!?そんな物騒なものを振り回さないでくれよ!やっぱりヘイちゃんと同じ答えを出すんだね?
まぁ長話はコレくらいにしておいて俺は帰るよ。それじゃあな、蒼凪恭文君」

by六畳間のちゃぶ台宇宙人、メ○ロン星人





恭文「・・・・・・というような事があったわけですよ。クロノさん、リンディさん、これどうなんですか?
侵略しようとした異星人に『もう何もしなくても計画通り♪』って言われるような世界なんですよ? ここは」

リンディ「恭文君、問題はそこではないわ。重要なのはそんな重犯罪者をあなたの先生が長年匿っていたという事なの。
もう分かったでしょ? 先日突然に来訪したあの巨大な怪物の事だってそうよ。あの方を見習うのはもうやめなさい」

恭文「リンディさん、問題はそこじゃないですから。あと、キメラモンを怪物って言うな。
キメラモンは僕のパートナーデジモンで、大事な友達ですから。今度言ったら殴りますよ?」

リンディ「・・・・・・どうして? お願いだから私の言う事を聞いて。そして信じて?
あの怪物に関しても、私達でしっかりと処理をするから引渡して」





(顔面ぱーんち♪ そしてついでに側面に向かっての回し蹴りー♪)





リンディ「・・・・・・な、なにするの?」(鼻から血が出てる。というか、口からも血が出てる)

恭文「いや、殴るって言ったじゃないですか。何を今さら。・・・・・・それでクロノさん」

クロノ「・・・・・・なんというか、子どもの頃に見たシュールなオチのドラマを見ている気分だ」

恭文「あぁ、分かります分かります。ハッピーエンドかと思ったら、全然そうじゃないですしね。これこそどんでん返しですよ。
・・・・・・ぶっちゃけていいですか? それ絡みで馬鹿な事起こるなら、フェイトもリインも引き連れて疎開しますよ」

クロノ「あぁ、そうしてくれ。というより、僕も関わりたくなくなってきた。
おかげでまだパパと呼ばれないしな。仕事・・・・・・変えるかな」

恭文「二人でフロム・エーでも読んでおきます?」

クロノ「そうするか。だが、僕はどんな職に転職すれば」

恭文「アレですよ、料理店でも出しましょうか。家族で運営出来るように規模は小さめにして、のんびり生活出来るように」

クロノ「それもいいな。僕も料理に関しては鍛えられているし・・・・・・って、それはフロム・エーいらないのではないか?」

恭文「あぁ、これは開業マニュアルですね。失敗失敗」

リンディ「ちょっとクロノっ!? というか、恭文君もお願いだから話を聞いてっ!!
こんなバカなことになるわけないわっ! だからそんなの・・・・・・って、置いていくのはやめてっ!?」










※ どうも、ロストです。 今回はクロスのリクエストをしたいと思います。 名前がちょくちょくでてきているのでコルタタさんもよく知っている作品だと思います。
ズバリ!!「うたわれるもの」です。個人的には神作品だと思ってるのにSSの数が少なく、悲しいのです。
他力本願ですが、コルタタさんのお力であの名作を今一度、甦らさてもらえないでしょうか。厳しいのなら、無理強いるつもりわありません。





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・確かにこれはやりたいんですよね」

フェイト「どこかの世界がこんな形で、調査のために・・・・・・とかなら、一応OKかな」

恭文「一応はね。それでアレですよ、オボロ無双ですよ。誰にもオボロボロボロなんて言わせない」

古鉄≪あぁ、あなたのデータではエースでしたしね。強化しまくって一撃必殺のエースでしたしね≫










※ 【ミッドチルダニュース】速報です。時空管理局のしろ…高町なのは一等空尉が犯人を追って廃棄区画○○番地に向かいました。建物の崩壊などの恐れがありますのでその区画には近づかないようお願いします。


※ 「不破なのは」より「なのちゃん」の人気が高いのは当然。「なのは」は好戦的で魔砲少女だが、「なのちゃん」はやさしく王道の魔法少女だから。


※「時空管理局?怖いのは高町なのは、君一人だ!」byちゃぶ台宇宙人、メ○ロン星人





恭文「なのは、よかったね。やっぱり皆から愛されてるよ」

なのは「違うよねっ!? これ絶対違うからー!!」










※ ターンX「このターンXで全てを破壊して、新しい時代を始めるのだ」
なのは「魔王卒業」                               フェイト「人気投票でワンツーフィニッシュ」                   クロノ「子供にパパと認識してもらう」
はやて「まともな出番」                             スバル「空気の読める子になる」                         ティアナ「ツンデレ卒業」                            エリオ「アンチ以外で目立つ」
キャロ「白い頃のイメージの復活」                        あむ「素直なキャラ」
空海「幻想殺しのイメージ払拭」                         恭文・恭太郎「現地妻の解散」
ターンX「できるわきゃねえだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」                by ヤ無茶 PS 拍手送ったのってこのサイトが初めてなんです。載ってる見てマジで感動した


※ (最終話にて)                                 恭文「くそ、どうしても力が足りない」                      リズム「なぎなぎ、俺たちに任せろ」『SPADE JACK』                クスクス「クスクスもやるー」『SPADE QUEEN』                 キセキ「家来のために力を貸そう」『SPADE KING』                 ペペ「ぺぺもやるでち」『SPADE ACE』                     恭文「ダメだ、どうしても後一枚足りない」                    シオン「お兄様、言ったはずですよ。私は全てを司ると。つまり・・・」『JOKER』   シオン「こんなのもありなんです。さぁこれでそろいました」           恭文「いくぞぉぉぉぉ」『ROYAL STRATE FRASH』                 by ヤ無茶 PS 頼むからリィンとの出会いをえがいてくれぇぇぇぇぇ

※ (最終話にて)                                 恭文「くそ、どうしても力が足りない」                      リィン「恭文さん、恭文さんへの愛の前に不可能なんてないのです」『CLUB SIX』  アギト「俺たちの力を見せてやろうぜ」『DIAMOND SIX』              咲耶「私の恭様への愛も負けてません」『SPADE SIX』               リース「おじいさん、いきますよ」『HEART SIX』                 シオン「そして私は全てを司る、何者にもとらわれない絶対無二の切り札」『JOKER』   シオン「こんなのもありなんです。さぁこれでそろいました」           恭文「いくぞぉぉぉぉ」『FIVE CURD』                     by ヤ無茶 PS いやだってさ、恭文いつの間にかブレイドの全ての6の属性使えるようになってんだもん。ありきたりだけどかきたくなるよ(言い訳)


※ 恭文「今頃、良太郎さんと侑斗さんどうしてるだろうなぁ」             フェイト「えっ?恭文、侑斗さんってだれ?」                   恭文「えっ?」                                 忘れられた桜井侑斗                               オーナー「何者かが桜井君を誘拐し、ゼロノスベルトとカードを乱用しているようです」恭文「じゃぁ侑斗さんは・・・」                         オーナー「存在は消えていませんが・・・ほとんど誰の記憶にも残ってないでしょう。」恭文「何か方法は?」                              オーナー「本人以外が使った場合、ゼロノスのカードで消費した記憶は何とかリカバーできます。しかし、桜井君の存在が消えてしまっては、手遅れです」          良太郎「前にも侑斗の存在が消えたことがあったから、対策としてデンライナーの中にいたら忘れずにすむようになってるんだ。だから今回はモモタロスたちやたまたま居合わせたスバルちゃんも覚えてるよ」                          オーナー「そしてあなたに渡したベルトにもその機能があったので恭文君、そしてそのときユニゾンしていたリィンさんも覚えているのです」                良太郎「まずは、幸太朗と恭太郎くんを呼びに行かなきゃ。恭太郎君もたまたま幸太朗の電車にいたから大丈夫だったみたいなんだ。そして咲耶も」             覚えているのは恭文、リィン、スバル、恭太郎、咲耶、デンライナー組        恭文「侑斗さんを助けるぞ」                           オーナー「待ってください。今回忘れてしまっている人は戦力に加えられません。しかしもう二人助っ人をお呼びします」


※ ヴィヴィオ「あれ、ヴィヴィオ回覧板届けに来たはずなのに・・・」         空海「あれ、俺今風呂はいるとこだったのに・・・」                恭文「えっ、この二人ですか!てか空海服着ろ」                  オーナー「ええ。特異点なので覚えているんです。そして今回特別仕様のベルトも用意しました。ヴィヴィオちゃん専用の聖王ベルト。そして空海君専用の幻想殺しベルト」  恭太郎「オーナー、幻想殺しベルトって何です?」                 オーナー「空海君に眠る『とある力』を呼び起こすベルトです。これを使えば電王並の能力が発揮できる上に、ある程度の異能の力なら打ち消すことができます。しかし時間制限があるのでおきおつけて」                            侑斗を助けるため力を合わせる恭文達                       ???「ふん、来たか我はライダーの力を集めし者」                立ちはだかるのはアナザーアギト、オルタナティブ・ゼロ、カリス、キックホッパー、イクサ、そしてゼロノスに変身できる謎の男。                    デネブ「侑斗、今までありがとう」                        侑斗「よせ、デネブ!」                             かつてない最強の敵のライダー。絶体絶命の侑斗。そして光の中に消えていくデネブ。 『古き鉄と特異点と消えた記憶』   みんなの運命は如何に・・・          byヤ無茶 PS在り来たりとは思いつつも、侑斗はカードについて描いて欲しい。そして空海が大好きなんだーーーーーー。あっライダーはもちろん異能じゃないし消せるのは謎の男が使う魔法ってことで。ちなみに敵のライダーは悪役と言うより個人的に作品別に好きなものをあげてみた(バランスブレイカーなディケイドシリーズ、ダークカブトは除く)。話変わるけど、ハガレンよかった.





恭文「・・・・・・最終回ネタはやってもいいかも。シメとしては最高だし」

ミキ「そうなると、余計にキングフォーム・・・・・・ううん、ラストバトルは普通にノーマル形態でいいかも」

恭文「そこはあえてだね」










※ ここまで大本設定を変えたif(えーすのこと)を作ってしまうならいっそ、「フェイトを好きになることが無いif」というのもアリなのでは。フィアッセさんルートみたいに『好きじゃ無くなった』ではなく,『そもそも好きになるきっかけ事態が無かった』みたいなヤツ。・・・そうなると誰にでもいけるようになってしまいそうですが。





恭文「そうなんですよね、誰でも行けるようになるので・・・・・・・限定的にやりたいなと。
リインIFやシャマルさんIFはそんな感じにしたいなとか、ちょっと考えてます」

古鉄≪というか、どっちにしてもフェイトさん絡むでしょうけどね。そして恭太郎登場ですよ≫

恭文「そこには触れないでいただけると、非常にありがたいです」










※ 蒼凪恭文 属性変換が付いただけでチート呼ばわりされる不思議。

辰守連音 一つどころか、五つ六つある上、夜の一族の血縁とかの設定なのにチートと言われた事がない不思議。

それはきっと、感想数の違いが原因と思う犬吉





恭文「・・・・・・ど、どうしてでしょうね。僕もよく分からないです」

あむ「てゆうかアレだよ、なのはさんよりはチートじゃないだろうし」

なのは「あむさん、それはどういう意味かなっ!?」










※さぁ、答え合わせの時間だっ! 前回のあむと恭文の答えは「空海が新しくフラグを立てた女の子」・・・残念!しかし惜しい! 正解は「空海が新しくフラグを立てた女の子にホの字だった、空海の友人」でしたー! by オーナー28号





恭文「あー、確かに惜しかった。うーん、読みが足りなかったかぁ」

空海「だからどうしてそうなるっ!? てゆうか、アレは俺に対しての宣戦布告かよっ!!」










※ もしもシリーズ
〜もしもアルト姐さんとバルディッシュの性格が入れ替わったら?〜





恭文「フェイトがいじられまくってセクハラされまくると思います。なお、僕は今より楽」

フェイト「・・・・・・そこが否定出来ないのが悲しいよね」

古鉄≪あなた達、私をなんだと思ってます? 全く失礼な≫










※ エリオのあだ名がマダジ(マジでだらけた地味男)になったらしいんだけど。





恭文「本当です」

マダジ「そんなの嘘・・・・・・って、名前が変わってるー!!」










※ NEW電王×アギト⇒アギガントレット:NEWケータロスでアギトを武装形態にした状態。
右腕に装着する炎属性のリボルバーナックルー。拳を使う格闘戦に長けている。
手の平を覆う手甲がありフルチャージで手甲がスライドしリボルバースピナーが回転し炎に包まれる⇒敵の頭を掴みそのまま粉砕『爆焔星』を放つ。


NEW電王×咲耶⇒サクランサー:金色の装甲を持つ大型のパルチザンでストラーダのような外見を持つ。
柄の部分にホイールが付いていて回転させることで電撃エネルギーを帯電。ブースターがついていて直線的であるが飛行可能。

フルチャージでは雷撃エネルギーを刀身に集束させる⇒刃を生成し雷撃のバインドで敵を拘束⇒唐竹割に敵を切り裂く『雷奏一閃』





恭文「・・・・・・アイディア、ありがとうございます。うし、これで色々固まったね」

幸太郎「いや、あの・・・・・・見せる場がないような」

テディ「大丈夫だ。次の朝・電王編できっと」

幸太郎「やるのかよっ!!」










※ 恭文「(コンプエース8月号を見て)・・・なのは、普通ならヘッドショットくらったら死ぬんだけどね。ほら、だから死んだふりしなきゃ」





なのは「そ、その・・・・・・大丈夫だよ? これはあの、LP制だから。例え頭にザンバーが突き刺さっても、1残ってれば戦えるの」

恭文「・・・・・・それ言われると納得しちゃう自分が居るのが凄く嫌だ。確かにRPGとかそうだしね」

なのは「うん。あとはみんなそれぞれに最大限戦えるようにルールも緩和してるから。
局員や武装隊じゃない子も居るしね。これくらいじゃないと、私達に有利過ぎるよ」

恭文「そっか。でも横馬は死んだふりだよ。ほら、そうしないと作品のバランスが取れないから」

なのは「どうしてっ!?」










※拍手のお返事211で、けいおん!!とのクロスの話題が出ましたが、書いた当人として覚えててもらえて嬉しいです。

どうクロスさせるかですが、恭文達がガーディアンのメンバー達と一緒に桜高学園祭に行き、放課後ティータイムのライブを生で見る。感動したしゅごキャラ達のお願いでメンバーに会いに行く。
唯と澪がしゅごキャラを見える事が判明。なんやかんやで×キャラが暴れる事件が学園祭で発生って感じでしょうか?

または次元犯罪者が地球に逃亡、偽の戸籍などを利用して桜高で事務員をしている事が判明、逮捕する為にフェイト達が派遣される。

逮捕直前に放課後ティータイムの澪が人質にされるも恭文が助けるとか良いと思います。by福沢鷹幸





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・前者なら自然とクロス出来るかも。まぁ、短編的に」

フェイト「これならやってみてもいいんじゃないかな。ドキたまの1エピソードとしては有りだと思う」

恭文「うし、ならこれ採用ー。ちょっと考えてみますね。アイディア、本当にありがとうございました」










※ 『蒼凪恭文がゆかなさんIFを望むたびに身長が0.01〜0.05mm縮む』という理論が学界で発表されました。by ブレイズ





恭文「・・・・・・嘘だよっ! それなら僕身長100センチ切ってるしっ!!」

ティアナ「アンタ、どんだけ望んでるのっ!? それはさすがに引くわよっ!!」










※ 魔王ドーパントが魔王エクストリームに進化しました





恭文「なのは、おめでとー。これでラスボスなのは決定だね」

なのは「そんな事ないよっ! これはその・・・・・・うぅ、違うんだからー!!」










※イクスの入院してる病室にクロノ提督が無許可で侵入。第一発見者のオットーの話では、下半身を露出し鼻息を荒くしたクロノ提督がイクスに襲いかかる寸前だったそうです。

転送魔法で逃げたそうですが早期の逮捕を期待しています(笑)byロリペドと噂のクロノ提督から幼い子供を守る会会員福沢鷹幸





やや「・・・・・・・・・・・・アルトちゃん、クロノさんにお仕置きしちゃって」

ノロウサアルト『ウサ』

クロノ「まてまてっ! 僕はそんな事はしてないぞっ!? いや、真面目にだっ! この時は普通に会議中だったんだがっ!!」










※ オファニモン「そうですか、貴方の弟子はキメラモンを・・・・橋渡し感謝します。こちらの勝手な願いではありますが私は感じました。
貴方の弟子であるヤスフミならばきっとキメラモンの中に有る“聖騎士の因子”に呼応してくれる。キメラモンの望む進化へと導いてくれると・・・・・」





???「ふぉふぉふぉ、問題ないわい。ワシは紹介状書いて恭文に押し付けただけだしの。
・・・・・・つーわけでオファニモンちゃん。約束通りにその立派な乳を触らせ」

オファニモン「お断りします。というより、そんな約束していませんよね?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・まさか以前拍手で作ってもらった摩訶不思議な地下の四次元スペースがこんな形で役に立つとは」

ジガン≪というより、忘れてたのはダメダメなの。ここならキメラモンちゃんも自由に過ごせるの≫

フェイト「早まって新兵器貯蔵庫とかにしなくてよかったね。そうなったらちょっとアウトだったけど」

キメラモン「・・・・・・本当に、俺の家を用意してくれるとは。いいのか?
オレはてっきりデジヴァイスの中に入るものだと思ってたんだが」

恭文「外に出る時はそれだろうけど、この中だとちょっと窮屈なんでしょ? だったらいいよ。
ここは特に使う予定もなかったし、ふんぞり返って大暴れでもしない限りは壊れないしさ」

キメラモン「・・・・・・・・・・・・感謝する。本当にお前は・・・・・・不思議な奴だ」










※ すずか、頑張って恭文の心をGETするんだ!そしてフェイト以上にイチャラブするんだ!私たちは応援している byすず恭信者





すずか「ありがとうございますっ! そうだ、私は・・・・・・私だってヒロインになるんだっ!!」

アリサ「すずか、とりあえずお昼食べながら叫ぶのやめない? ほら、寒気するから。ご飯粒跳ぶから」










※ ノーヴェ「全て・・・・振り切るぜ!!」<TRIAL>(メモリーを装着して、ノーヴェの髪が赤から青に変わる)





恭文「・・・・・・・却下だね」

ノーヴェ「はぁっ!? なんでだよっ!!」

恭文「あー、トライアルはともかく髪が青になるのだよ。もうまんまスバルだよ?」

ノーヴェ「あ、そりゃそうだな。却下だ却下」

スバル「どうしてー!? 本当に双子みたいでかわいいのにー!!」










※ フェイトさんの真・ソニックフォームとナンバーズの全身タイツの格好はいい勝負





恭文「・・・・・・つまり、ナンバーズはStSの間ずっと真・ソニック状態だったんですよ」

ノーヴェ「・・・・・・否定出来ないのが辛いな。アタシ、何気にあの格好恥ずかしかったんだ」










※ 海東大樹「僕のディエンドコンプリートフォームは士のよりずっとカッコイイ!!」





恭文「うんうん、かっこいいですよねー。特に色合いがシックなのが」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・センスって、矯正・・・・・・ぐす」(ホロリ)










※ キンタロス(アインハルトとの会話中)「嬢ちゃん、俺も昔はお前と同じやった。 腕っ節が強い奴が最強や思うとった。
けどな、違うんや。 ほんとに強い奴っちゅうんはな、ここやのうて(力瘤を叩く)、ここが強いんや(左胸に手を当てる)。
しかも、そういう奴は『誰かを強くする』事もできる。 俺も、その強さの御蔭で此処におれるんや!(楽しそうに笑う)」

・・・やっぱり、キンタロスに任せて正解だったな。

ウラタロス「ムガー!!(ふんじばられてジタバタ中)」

はいはい、ウラは黙ってな。 byオーナー28号





覇王「心肺機能・・・・・・ではないですよね。心という意味でしょうか」

キンタロス「そうや」

覇王「では」





(そう言いながら、ある二人を見る。というか、最悪ゾーンに突入して散々な二人を)





覇王「あなたの契約者もそれなのでしょうか。端から見るとひ弱そうに見えますが」

キンタロス「それでもや。良太郎はな、めっちゃ強いで? 俺や桃の字達も敵わん程にな。
そこは恭文かて同じや。・・・・・・まぁ、二人して普段は今ひとつ頼りがいなさそうやけどな」

覇王「だからこそ、あなたのような強い方もあの方に付き従い・・・・・・不思議です」










※ 先日、とある世界を歩いていたらトウゴウ先生を見つけまして、こんな方と闘り合っていました。

「ワッハッハ!!!!まだまだ若いのう!!!!」
「くっ…なんて強さだ…!? 師匠と同じ…いや、それ以上の威圧感を感じる…!!」
「これでおしまいかのう?」
「ふふふ…、面白い…、ならばこちらも本気で行かせてもらおう…。
キング・オブ・ハートの名にかけてぇぇぇぇぇぇ!!!!俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅぅ!!!!」

……よく見たら後ろに金棒持ったロボットの残骸の山があった……。byコルタタ様崇拝者





恭文「・・・・・・マジでなにやってるっ!? てゆうか、どこまでいくんですかあの人っ!!」

キメラモン「ヘイハチ・トウゴウ・・・・・・底知れぬ奴だ」










※ 管理局の戦闘用技術開発についてこの方の名言をプレゼントします。

モロボシ・ダン「それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ・・・」





師匠「・・・・・・あの、スッゲー突き刺さるんだけど。めちゃくちゃ突き刺さるんだけど」

なのは「Force編も似たような形ではあるし・・・・・・うぅ、難しいなぁ」











※ ハードボイルドはフラグを立てまくって、こんな自分を愛してくれたからとか言ってハーレムぐらい許容しそうだと思うよ(恭文を見ながら言う)





恭文「いや、ハードボイルドだからこそハーレム否定しないっ!?」

古鉄≪そういう考え方があるような気もしますが、きっと気のせいでしょ≫

恭文「気のせいじゃないよねっ!!」










※ バルゴラさんが出てるアニメ『ぬらりひょんの孫』が面白かったです。観てみては?





恭文「あ、そう言えばアニメ始まってるんですよね。うし、見てみよう」

なのは「一応漫画はチェックだけはしてたんだよね。うーん、楽しみだなぁ」










※ FORCE編でシグナムさんとアギトがサイファーに半殺しにされていましたけど、コレを見た恭文が修羅モードになってぶち切れるんですね、分かります。
でもどうせなら、シグナムさんがアギトを守って恭文に託す→アギトが恭文とリベンジするとか。





アギト「あ、これ採用だな。これでブレイズフォームになれるし。・・・・・・てゆうかさ」

恭文「なに?」

アギト「TOMATOベルトでユニゾンしたら、アタシらのフリーエネルギーでパワーアップとかしそうだよな。描写に出ないけど」

恭文「あぁ、確かにね。劇中ではそんな擁護出てないけど」

シグナム「こらこらっ! お前ら普通に否定しろっ!! 特に私が負けるところとかっ!!」










※ ヤスフミの目の前に銀色の鏡(?)が現れました。おそらく某釘宮ボイスのツンデレメイジのやつだが、どうする?





恭文「いや、行かないって。逃げるって。僕はフェイトと結婚するし」

古鉄≪あぁ、そういうの大事ですよね。行くにしてもフェイトさんの理解を得ないと≫










※ 劇場版仮面ライダーWの敵、仮面ライダーエターナルは26本のT2メモリを自在に操るライダーらしいです(全身にガイアメモリを巻きつけていました)それってかなりチートなんでは?





恭文「大丈夫。もっとチートな機能がありますから。・・・・・・T2ガイアメモリ以外のメモリを使用不可能にするジャミング機能が」

あむ「それマジでチートじゃんっ! そんなの相手にどう戦うのっ!?」

恭文「え、魔法使って戦うけど」

あむ「うん、そりゃあアンタはねっ!? でも向こうはそれ出来ないからっ!!」










※ 恭文に質問。ルールーのことは名前呼びだったよね?この2年で何の理由で『ルー』になったの?





恭文「えっと、ルーに『お父さんだからそう呼んで欲しい』って言われて」

空海「断わりきれなかったのか」

恭文「・・・・・・うん。ルーも何気に押しが強い子だから」










※ あむルートであむが恭文のベッドで一緒に眠っている→肩なしのタンクトップで布団を被っていてショートパンツで布団から手足が出ている→ハダカに観える→パニックになったフェイトが恭文にプラズマランサーを打ち込むんですね、分かります。





恭文(IFルート)「・・・・・・何してくれてんのっ!? それも部屋の中でっ!!」

古鉄(IFルート)≪DSやPS2がだいなしですね。これ、電化製品ほとんどダメになってるんじゃ≫

フェイト(IFルート)「だ、だって・・・・・・普通に裸に見えたんだものっ! あむもどうしてそんな格好っ!?」

あむ(IFルート)「昨日暑かったし、仕方ないじゃないですかっ! あたし、基本夏はこんな感じですよっ!?
てゆうか、そんなエロい事あるわけないしっ! あたしまだ小学生だしっ!!」

フェイト(IFルート)「とにかくもうそういう格好で添い寝は禁止っ! ヤスフミも自重してっ!?
彼女候補なのは分かるけど、それでもあむは女の子なんだからっ!!」

恭文(IFルート)「・・・・・・そこを言われると辛いかも。ごめん」

フェイト(IFルート)「ううん。と、というか・・・・・・そういう時は私に言ってくれればいいんだから」

恭文・あむ(IFルート)「「え?」」

フェイト(IFルート)「私、婚約者だよ? だからその・・・・・・添い寝したいなとか、そういう時はその・・・・・・私が、相手するから」

恭文(IFルート)「「はい?」」

フェイト(IFルート)「つ、つまりその・・・・・・私もあむと同じでヤスフミの事、男の子としてすきだから」

恭文(IFルート)「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・ここからIFルートアフターが始まるわけですね≫

恭文「な、なんか新しいね。うん、それもかなりだよ」










※ ふと気がついた。あのバカップルたちはただ甘いんじゃない。濃いんだ。カレーとかシチューのルウ並みに。つまり濃厚激甘バカップルということなんでは?





あむ「なるほど、濃さが違うんだ。だからあんなに・・・・・・そして自覚ないし」

歌唄「もうアレは病気に近いんじゃないのかしら」










※ クロノさん、エイミィさん。もしもおたくの双子ちゃんがリンディさん視点でだと恭文のような逸材に見えて双子ちゃんを魔導師(執務官or将来のキャリア)にすると言って訓練校に通わせるとしたらどうしますか?





クロノ「まぁ二人がやりたいと言うなら問題はないが・・・・・・そうじゃないならダメだ」

エイミィ「本当だよ。よし、ちょっと気をつけておこうか。ナチュラルにやりそうで怖いもの」

クロノ「そうだな。普通にスカウトしてその気にさせる可能性もある」











※キアラとビルちゃんに質問。エンチャント・ユニゾンをするとフルメンテ擦る必要があるとのことですがせずにユニゾンを繰り返すとどうなるの?





キアラ「もちろんユニゾンデバイスにもビルちゃん達にも悪影響がある」

ビルちゃん≪エンチャント・ユニゾン自体がまだ開発されてさほど時間が経ってない技術なんです。しかもキアラさんのオリジナルですし≫

キアラ「調整も私くらいしか出来ないんだよねー。うーん、一般的にするにはまだまだ先は長いなぁ」










※ お料理対決:フェイト・テスタロッサ・ハラオウンVSディエチ・ナカジマ!!お題は肉料理。制限時間は一時間。それでは開始!!





海里「さて、単純に肉料理と言っても、その定義は多岐に渡ります。
皮などもそれに入りますし、部位によっても味わいは変わります」

唯世「そんな中でフェイトさんが作ってくれたのは・・・・・・天ぷら?」

フェイト「うん、とり天だよ。唐揚げじゃなくて、天ぷらの衣で鶏肉を上げたの。あ、ポン酢で食べてみて」

あむ「・・・・・・あ、これ美味しい。食感が唐揚げとかと嫣然違う」

りま「天ぷら衣が軽いせいね。でも、それでありながら中はジューシー」

フェイト「だし汁に浸け込んでるから、味も染みてるけど・・・・・・どう? 1時間じゃ足りなかったかな」

やや「そんな事ないです。とっても美味しいですよー」

フェイト「ならよかった」

ディエチ「それで私は・・・・・・これ」

空海「うっひょー! うまそー!! てゆうかこれ、アレっすよねっ! スペアリブっ!!」

ディエチ「うん。・・・・・・最近テレビでやってたのをそのまま真似したんだけどね。
フライパンで蓋をしながら塩コショウやスパイスにお酒をかけて、スペアリブを蒸し焼きにしたの」

フェイト「あ、じゃあタレに漬け込んだりは」

ディエチ「してないです。というより、してたら時間なくなっちゃいますし」

空海「・・・・・・あぁ、コレうめー。ディエチさん、これすっげーうめーっす」

やや「ほんとー。ジューシーだし、生臭いのとかもないし・・・・・・ややこれ大好きー」

あむ「もうやや、口と手がベタベタだし」

りま「あむ、あなたも同じよ」

あむ「う」

唯世「うーん、これは・・・・・・甲乙つけ難いよね」

海里「インパクトで言えば、短時間で美味しく仕上げたスペアリブではあります。
ですが、ハラオウンさんのとり天もそういう意味では我々の常識をくつがえすものです」

りま「とり天は大分県の郷土料理で、関東の方だとあまり食べられてないものね。
唐揚げともまた違う味わいだし、なによりみんなに好評だった」

海里「これは・・・・・・今回は引き分けでしょうか。少なくとも俺には勝敗は決められません」

フェイト「うーん、まさかスペアリブを出してくるなんて・・・・・・ディエチ、お料理本当に上手になったんだね」

ディエチ「あ、ありがとうございます。まぁその、砲撃撃ってるよりは性に合ってるみたいで」(照れながら笑う)




















恭文「というわけで、拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」

古鉄≪・・・・・・それで、どうやって念能力覚えるつもりですか≫

恭文「とりあえず、冨樫先生に会いに行く。だからまずはジャンプ編集部に殴りこみだね」

古鉄≪なるほど、その手がありましたか≫

あむ「いやいや、ちょっと待ってっ!? それなんかおかしくないかなっ! てゆうか、殴りこみ出来ないじゃんっ!!」







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