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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:23(5/15分)



咲耶「さて、今回は古鉄さまを差し置いて私、雷鳴の鉄姫・咲耶が拍手のお返事の開始を宣言させていただきます。なお、私や恭さまやビルトが劇場版前に登場しまくるのは、作者がまだキャラ固めをちゃんと出来ていないからというのをご了承ください。
あとは・・・劇場版の宣伝もかねてですね。まぁ、そんな事情はともかく・・・それではみなさん、作者さまの頑張り・・・しかと目に焼き付けてください」




















※実は地味に拍手返信が楽しみだったりします。恭文達の漫才なノリは読んでて楽しいし、ネタな拍手でも律儀に返信をくれるので。

恭文にもエインフェリアの素質はあると思うよ?チンピラのお手本バドラックや一国を乗っ取ろうと暗躍したカノンが選ばれるくらいだし。ここまでくると戦乙女の選定基準が分かりません・・・。

ところで投稿小説を始めたそうですが、投稿する小説に規定は有りますか?とある〜の三次創作だけ、リリカルなのはの二次創作ないしクロスのみ、という様な。

by サハラ





古鉄≪ネタ的な方が実は変身しやすかったりします。いや、軽いじゃないですか。飲み込んでも胃もたれしない感じで≫

恭文「アルト、それなにげに失礼だから。・・・えっと、特に規定というのとかは決めてないんですよ。今のところとまと関連のお話の受け入れ場所みたいな感じでして。まぁ、以前の拍手でもちょっと話しましたけど、ありがたいことに三次で書きたいという方々がいらっしゃいまして」

古鉄≪ご自身でサイトを持っていらっしゃる方々はともかく、そうでない方もいらっしゃいますので。でも、某所みたいに積極的に募集して・・・という感じでもないですし、規定だらけというわけでもないですし・・・。基本緩いですよね≫

恭文「まぁ、こういう言い方も悪いけど、作者人のことの前に自分の事だしね。本編完結が一番の目標だし」










※リクエストに御答えして・・・なぎすずはジャスティスッ!!





すずか「ジャスティスっ! なぎすずはジャスティスっ!!」

アリサ「・・・あんた、マジで嬉しそうね」

すずか「うん、だって嬉しいからっ!!」

アリサ「だからどうしてそうなるのよっ!!」










※インタールードデイズ01読ませていただきました〜^^ やはり神速は恭文には負担なんですね・・・どうにか使えるようになってほしいですね、使いたくても使えなければ後悔するだけですしね・・・。

モモタロスもいい感じにアドバイスして株を上げてますね〜やっぱりモモタロスっていい兄貴分ですね^^  しかし・・・フェイトさんそれに恭文さんや、風紀を乱してはいけないですよ・・・まあ救いは六課のみんなが応援していることですがね〜^^; 後フェイトが釣られかけていることを自覚しておもしろくなってきてます!!

そして良太郎とスバルのデートの行方も気になりますね 続きが楽しみ!! 劇場版の予告もまた熱い! はやく読んでみたいです!執筆がんばってください!!

by 二丁拳銃使い





恭文「頑張りますよー! その前に拍手の返信だけどー!!」

古鉄≪真面目に溜まりまくってますしね。しばらく集中しないとだめでしょ。で、その間にネタ温存ですよ≫

恭文「まぁ・・・色々とね、こういうのも大事ですから」










※恭文が一人旅(アルト込みで二人旅?)…あかん現地妻大量発生フラグなだけやな。

by Mr.T





古鉄≪アナタ、真面目にハーレム構築するつもりでしょ。それもどっかの大富豪並みのレベルで≫

恭文「んなわけあるかボケっ! 僕はフェイト本命だよっ!! フェイト一筋なんだよっ!?」

咲耶「なるほど・・・。そう言い続けるのが奇跡的なバランスを保つ秘訣ですのね」

恭文「いきなりなんの話っ!?」










※毎回楽しく読ませていたただいております。以前、スパロボとのクロスを押している人がいたのでその支援で、スパロボ本編とのクロスは難しいと思いますが、外伝の位置にいる無限のフロンティアとのクロスなら設定的にも可能だと思います。

パーソナルトルーパーも3メートルサイズでAI搭載で勝手に動きますし、まあ武器はすべて質量兵器ですが…そして声優ネタとしてリィンと同じ中の人なんですが、うんリィン身体的特徴は全て逆だけど気にするな、あんなの誰にも勝てんフェイトより上だし……。

by チャキ





恭文「あぁ、あれも考えたんですよ。質量兵器とかはまぁ・・・いいでしょ。ヘタに魔法どうこうにするより面倒少ないですし」

フェイト「それを言えば電王もアウトと言えばアウトだしね・・・」

咲耶「フェイトさま、それを言えばこの話もリリカルなのはの話としてはアウトかと」

フェイト「そ、それは・・・まぁね?」










※フフフ……恭文君、知っているかな? Shangri-laは歌詞のある一部分を変えると後々の歌詞が全て台無しになってしまう事を!



その部分は


「流れに身を任せ いつか大人になってゆく」


の、「大人」の部分。



そこを「オカマ」に変えると、あら不思議!後の歌詞も全部そんな意味に変わっちゃうんだぜ!



仲間内で発見した時は大爆笑だった……ただし絶対に本人達の前では歌えないモノだけども。
いやー、しかし、一部分だけ変えてあそこまで意味が酷くなる歌もそうそう無いような……まぁ、なんにせよ女装経験者の恭文君にはぴったりな感じだと思うんですけど、どうでしょうか、アルト姐さん。


あ、ちなみにマズかったら伏せてもらって構いませんよ。

by 光速ベスパ





恭文「あぁ、やばい。もうその歌詞にしか思えなくなるー!!」

古鉄≪この程度なら問題ありませんよね。全開の拍手の返事でぶっちぎりでアウトなことやりましたし≫










※キバとのクロスを読みたいです。劇場版を見る限り電王とキバの世界は地続きみたいですし。
ヴォルケンリッターのみんながアームドモンスターみたいに封印されて、ヤスフミやはやてが皆を取り返すために事件を追う話とかどうでしょう。
もちろんその途中でヴィータとヤスフミの師弟合体・アイゼンフォームとドッガハンマーの共闘はガチですよ?





恭文「・・・ディケイドとのクロスでお茶を濁すというのは」

ティアナ「アンタ、最近その逃げ多いわよ? もうちょっと応えようとしなさいよ」

恭文「時間とパソコン数台と影分身の術があればそうするよっ!!」

ティアナ「逆ギレすんじゃないわよ、このバカっ!!」










※ヒロさんファンクションやない。フラクションや!





ヒロリス「あ、そうなの? こりゃ失敬失敬」(ぺこぺこ)

サリエル「・・・作者、普通に間違えやがったな」










※キャロだろうとルーテシアだろうと、最後の最後までいっちゃたら、犯罪だよ?

あと、銀魂のクロスめっちゃ楽しみです、ていうか普通によろずやメンバーにヤスフミが絡んでも違和感ないですし。クロスじゃなくてパラレルで銀ちゃんの位置がヤスフミ、ぱっつぁんの位置がエリオで神楽の位置がティアナでも面白そうと思っちゃいました。





恭文「なるほど、そこは思考になかった。でも、銀魂クロスもあれこれ構想中ですよ。うーん、フェイトヒロインでもいい気がするんだけどなぁ。本編の再構成的な意味合いも加えて、もちろん本編とは全く違うシチュと流れで」

フェイト「えっと、リ:イマジネーション・・・ってこと?」

恭文「そそ。せっかく長編な感じの予定なんだし、やれるなら作者やってみたいってさ。プロットは前に出したような感じで」










※コルタタさんへ  ロストロギアの影響で恭文に新たな人格が生まれてしまった(ダブ○オーのハ○ルヤみたいな。常時、修羅モードな感じの)なんてのを勝手に妄想してみたり。

by 名無





恭文「・・・あ、そんな人格出来ても表に出しませんよ? 絶対に」

ティアナ「はぁ? またなんでよ」

恭文「簡単だよ。・・・それに戦わせたりしたら、僕が楽しめなくなるでしょうがっ!!」

ティアナ「思いっきり全力でバカなこと言うんじゃないわよっ!!」










※"シャマルブレンド"はその後、どうなりましたか?





恭文「もちろん、永久封印処理です」

シャマル「どうしてー!?」

はやて「・・・シャマル、それマジで言うとんのか?」










※ギンガのカワイさがマジですごいっす





ギンガ「あの・・・その、ありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪真ヒロインですから、かなり頑張っております。えぇ、それはもうすごい勢いで≫










※元ネタはわかりませんが、こんなフレーズを見つけました『残酷な天使か、慈悲深い悪魔か』。恭文的になのはさん(ヒロさんでも可)はどちらだと思いますか?

by 名無





恭文「カウボーイビバップの劇場版・・・だっけかな。ちょっとうろ覚えなんだけど。なお、二人とも前者です」

古鉄≪ヒロさんはともかく、高町教導官もですか?≫

恭文「だって、あの魔王のどこに慈悲深さがある?」

なのは「だからどうしてそういつもいつも私を虐めるのっ!?」










※(1)はじめまして。つい最近にこのページを見つけてすっかりコルタタさんワールドにはまってしまいました。現在、「とある魔導師と機動六課の日常」の13話まで読み終えました。GW中に20話まで読みきるぞ〜〜! それでは失礼しました。

by ダイ





古鉄≪では、もう読んでいただいたでしょうか?≫

恭文「だと嬉しいなぁ。うん、やっぱり嬉しい」










※興味本位で"シャマルブレンド"飲んでみました。…………バタっ(顔面蒼白、大粒の汗、白目をむいて軽く痙攣している)。

p.s.恭文、さっきスバルとフェイトにも渡しちゃった…。は…早く…止め……(昇天)。

by 名無





スバル・フェイト(倒れて動かない。なお、とてもじゃないけどアニメの表現とは思えないような顔をしている)

恭文「お、遅かった・・・」

はやて「よし、シャマル。もう記憶操作とかしようか。なんで永久封印したものをまた作るんやっ!?」

シャマル「だ、だって・・・作りたかったんだもんっ!!」

はやて「そない言い方しても可愛くないっ!!」

シャマル「はやてちゃんひどいですー!!」





※魔お…なのはさん、あなた気づいてないかもですが、自分から魔王であることを認めるようなこといっちゃっ…あれ?桃色のひか(ry

PS 詳しくは拍手への返事14のブラックマンさんへの返事参照





なのは「私魔王じゃないですっ! 絶対絶対違いますー!!」

はやて「とか言うて、ホンマは恭文辺りに虐められんと満足出来ん体に・・・」

なのは「お願いだからその言い方やめてっ!!」










※ども、クラウです。実は超電王観てきました。いやー、久しぶりに燃えましたね。電王観終わったあとには劇場版グレンラガンも観ましたよ。ダブルで燃えましたわー。恭文とアルト姐さんはグレンラガンのどう思いますか。
ちなみに自分はグレンラガンを初めて見たとき「ドリルの時代が来たんじゃー」友人と一緒に騒いでました。ギンガさんの次のIFルートは美由紀さんかシャマルさんでお願いします。

自分としませてもフィアッセさんルートの話でいいんですが作中だと美由紀さんとシャマルさんが恭文に好意を抱くようになった理由があまり書かれていないようでした(シャマルさんは恭文が泊まりに来た際の事がフラグといえばフラグなのですが)のでIFルートでこのことも書いていただけると助かったりします。

それではいろいろと長くなってしまいましたがこれからも「とある魔導師と古き鉄のお話」楽しみに読ませて頂きます。

by クラウ





恭文「そこの辺りは次回以降の幕間で書きたいんですよね。シャマルさんとの出会いの話は、出来ればリインとの過去話の時に書いてビックリさせたかったりもするんですけど・・・」

古鉄≪あぁ、あれですか。あの衝撃的な出会い方≫

恭文「・・・未だに言われるんだよ。それもすごい勢いで」

古鉄≪なお、私達グレンラガン好きです。だって、テレビ見てましたし≫

恭文「いいよねー。シモンの成長物語。というか・・・ロード? かっこよくてどこまでも突き抜けててさ・・・」










※ティアナ、君にこれを渡そうと思っているのだが、どうかな?(そう言って取り出すのは、ディケイドライバー) さあ、ティアナ、これを使ってなのはを倒そうぜ!(これを使う時、他人を頭に浮かべてみるといい。そうすると他人に変身できるぜ!ちなみにアニメのキャラでもいいぜ!)自分はティアナのことを愛しています。

by ランサー





ティアナ「あ、愛してるって・・・ばかっ! 簡単にそんなこと言うもんじゃないわよっ!!
でも、その・・・ありがと。使わせてもらうわよ。でも、これどうするの?」

恭文「腰に当てて」

ティアナ「アンタ使い方分かるのっ!?」

恭文「テレビで見てたから。で、そうするとベルトになるから・・・左側のブッカーからカードを取り出す」

ティアナ「これね。・・・ね、あの・・・さ」

恭文「なに?」

ティアナ「カードが全部ボヤけてるんだけど・・・」(見てみると・・・カードが全部ぼやけてる。これでは使えない)

恭文「ふむ・・・。なら仕方ない、旅にでなきゃ。これからティアナは9つの世界を回って・・・」

ティアナ「はぁっ!? いやいや、なんでいきなりそんな話になるのよっ!!」

恭文「回らないとカードが使えないからだよっ!!」

ティアナ「訳わかんないわよばかっ!!」










※キレた恭文を知る人達へ もし恭文が、敵の攻撃で意識がとんで、タガがはずれ、それでぶちギレたら、一体どうなるでしょうか? きっと攻撃は小さく鋭く、すべて急所のみを襲ってくると思います。





はやて「なる・・・やろうなぁ。アイツ、基本的に本能は獣やと思うし」

師匠「つーか、防御しようと防御ごと斬れそうだよな。どんなのでもアウトだよアウト」

恭文「・・・アンタら、好き勝手言いたい放題ですな」










※ギンガルート04を拝見させて頂きました。ギンガルートなのに不思議とギンガの影が薄い気がしますが、ギンガの与り知らぬ所でじわじわと外堀を埋められたり罠(一夫多妻)を仕掛けられたりしているのが楽しかったです。

あとギンガが恭文を恋愛対象だと自覚した時、それをあっさり認めたのがちょっと意外と思いました。てっきり暫く否定し続けて無理矢理距離を置こうと足掻いたりして泥沼と言うか昼メロのような展開になるかと思ったんですが………。

しかし恭文は本当に良い感じに青臭いというか子供っぽいですね。某衛宮士郎みたいに完全に自分を度外視していないのが自分的にはとても好感持てました。
力になるって言ったのにはやて達を放り出したのはちょっと思うところがありますが、それでも恭文の思いは高潔では無いかもしれませんが貴いと思います。本当に素晴らしいオリ主だと思います。

……………………自分が同名でPAINWESTに投稿しているオリ主なんて我儘100%で優しさ正真正銘0%のツッコミ入りまくりのヤツですし。

あとアルトアイゼンと恭文へ。 思い付きだけど割と真面目にアルトアイゼンに真・主人公の称号送ったのですけど、どうでした?
それと恭文が唯の主人公だと不服そうだし可哀想なので【デフォルト・主人公】や、修羅モードの恭文を【裏・主人公】としたり、弄られている時の恭文を【主人公(失笑)】とか呼んでバリエーションを増やしたらどうです?

これなら 「(称号の)質では負けたが(称号の)量で勝ったから引き分け!」 って胸を張って言えると思いますが、どうです?

by 駆け出し魔術師





恭文「・・・作者曰く『昼メロ嫌だ・・・。重い展開なんて書いてて自分が辛いんだ・・・』と泣き言抜かしてますから、なかなかいい感じに楽になっております。でも、素晴らしいだなんて・・・別にそんなことはないと思うんですけど」

フェイト「一応作者さんは『キャラを作る時は弱み・・・可愛げを持たせる。恭文で言うならトマト嫌いとか身長低いとかそういうのその一つ。そして、いい意味でキャラの崩れた部分も持たせる。何がすっごく好きとか、この話題だと止まらなくなる・・・とか』と言ってるけど・・・」

恭文「まぁ、この話とはちょっと違うけど・・・例えば、ひぐらしのレナ。アレだってかぁいいモードとかそういう崩れた部分があるじゃない? ドラえもんのしずかちゃんで言うと、どういうわけか致命的にバイオリンが下手とか。
キャラに対しての親近感とかって、そういう崩れた部分とか、弱み・・・可愛げに持たれる事が多いって、何かの作家さんのインタビューに書いてたんだって」

フェイト「なら、少しは効果あるのかな。それで、称号はアルトアイゼンは喜んでますよ? 自分の方が立場が上だからって・・・あれ、なんかおかしいな」

恭文「ちくしょお・・・。質でも勝ってやる。超・主人公とか名乗ってやる」

フェイト「え、それは勝ってるのっ!?」










※皆さんがいろいろボディを提供しているのを見て、自分もやらなくてはと。 いくつか用意させていただきましたので、気に入ったのを使っていただければ幸いです。

1:(名前から)ヴァイスリッター(恭文弄りメーターMAXもしくはフラグ5番成立でR化)

2:(リインと共同で)ガウェイン&蜃気楼 しかも、飛行ユニットは何故かアルビオンとかの背中のアレ

3:(姐さん本体を装備した)ケンリュウ(おなじく、弄りメーターMAXもしくはフラグ5番成立で)バイカンフー。恭文と合体奥義『天空真剣奥義・重ねカマイタチ』、スバルもしくはギンガと合体奥義『稲妻サイクロン岩盤割』発動可。単独でも神の手スマッシュが打てます。

4:ニルヴァ―シュ・スペック2 もちろん、セブンスウェルいけます。

5:天元突破グレンラガン(原寸大) トゥルーエンドフラグが立った場合にのみ使用可能。『私の相棒のへたっれっぷりは宇宙一スウィング』が実は最強技。

とりあえず、こんなもんで……いかがでしょうか?(すべて自力制作、真っ白な灰になる)

by アルト姐さんファンクラブ名誉大総統志之司 琳





恭文「あ、ありがとうございます・・・。またこれは・・・個人で作れる領域を超えてるでしょ」

古鉄≪あぁ、ヴァイスリッターボディ使ってみたいです。それとニルヴァーシュですね。エウレカセブン、見てましたし≫

恭文「というか・・・全部知ってる作品・・・。あぁ、これ試すのは大変だぞ・・・」

古鉄≪まぁ、あとがきでちょこちょこ試してみましょう。グレンラガンは無理ですけど≫

恭文「トゥルーEDだしね」










※影が薄い……だと……!?そんなわけあるか!貴重な兄貴&漢要員なんだぞ!!

………あ、でも昨今のこの業界、それって=死亡フラグじゃナカッタッケ……?(例:ランサーの兄貴、カミナの兄貴、etc……)とくに槍使いだし、やばいんじゃ……合掌

by 志之司 琳





サリエル「手を合わせるなぁぁぁぁぁぁぁっ! いや、本編だと平和だしJS事件話は結末決まってるからまだ安心だけど、それでも不吉だから止めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ヒロリス「まぁ・・・アレだよ、よかったね。作者が無駄に重たかったり、メインキャラ誰か死なせて話構築って流れが嫌いでさ」

サリエル「そうだな、それだけが救いだよ。人はともかく自分で書く分ではそういうのは極力無しにしたいって言い切ってるしな」










※某冥王をゾイドに例えるなら、ジェノザウラー・ジェノブレイカーなんて、チッチッ(人差し指を左右に振る)甘い、甘い、冥王の名に相応しいのは、暗黒大陸戦争のラストに登場した、『ギルザウラー』ではなかろうか!?

by 霊帝亀





恭文「あぁ、そうですね。やっぱそれとかゾイド無印のデスザウラーとかですよね。わかります」

なのは「分からないよっ! お願いだから人間に例えてっ!! どうしてゾイドっ!?」










※IF最新話読みました。ギンガさんに一言もっと大胆にいかないとフィアッセさんに取られちゃいますよ、嫁の称号。あと、擬人化の話がよく出ててきます、IFでぜひアルト姐さん(擬人化)との話を読みたいですね。





ギンガ「大胆に・・・。うぅ、やっぱり押し倒すしかないのかな。でも・・・それで拒否されたら嫌だし、死亡フラグ踏むのも嫌だし・・・。あぁ、どうすればいいのー!?」

フェアッセ「うーん、ギンガちゃんを煽るのは面白いなぁ。真面目な子みたいだからついつい虐めたくなっちゃうよ」

エリス「・・・フィアッセ、ほどほどにしておいてやれ。いくらなんでもやり過ぎだ」










※ギンガ派の人達は今頃祭りの準備をしてるのでしょうね





古鉄≪してるらしいですよ? もうそれは盛大なパーティーを≫

ギンガ「しなくていいよっ! というか、お願いだから妙なことはしないでー!!」










※ジガンスクードに搭載するAI、デレMAXのくぎみーボイスを搭載してみました!!

感想お願いします





恭文「最近多いな、これ・・・。そんなにジガンにAI搭載したいのか」

ジガン≪主様・・・。あのさ、私・・・形状変換の機能が欲しい≫

恭文「僕がチート呼ばわりされるからだめ」

ジガン≪な、なにそれっ!? そんな理由でこんな可愛いデバイスの言う事が聞けないっておかしいからっ!! そ、それに・・・私だって、アルト姉様みたいに主様の力になりたいの≫

恭文「・・・へ?」

ジガン≪アルト姉様はハイブレードモードとかセブンモードとかあるけど、私は無いもの。・・・主様、怪我することも多いし、硬き盾として・・・主様を・・・守りたいの≫

恭文「十分守ってくれてるじゃないのさ。カートリッジもジガンが居ないと使えないし、ちゃんと盾にもなってくれてる」

ジガン≪もっともっと守りたいのっ! ・・・主様、私・・・もっと強くなりたい≫

恭文「・・・あぁもう分かったよ。マリエルさんとシャーリーと相談してあれこれ考えるよ」

ジガン≪ほんとにっ!? 主様・・・ありがとうっ!!≫

古鉄≪・・・デレMAXってこんな感じでオーケーですか?≫

ヒロリス「ごめん、私・・・吐血しそう。これがくぎみーボイス? ありえねー! むっちゃ良すぎてありえねー!!」



















※フェイトさん、アルト姐さん究極体を見て感想お願いします。





フェイト「な、なんだろう・・・。こうモヤモヤというかイライラというか・・・。うぅ、確かに素敵だけど、余所見はだめー!!」

なのは「・・・やっぱり審査終わってるよね?」

咲耶「ふむ・・・。ある意味ツンデレなのでしょうか」

なのは「咲耶ちゃん、多分それも違うと思うな。いや、そう見えるんだけど・・・」










※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6917809を見てみてください。みたら多分「ダメだコイツはやく何とかしないと・・・」って思いますよ。ほんとに・・・。あとどうでもいいんですけどルーテシアってFateのライダーに似てません?(見た目的な意味で)。

あと恭文、神速は使いすぎるなよ絶対に・・・下手したら歩けなくなるぞ。みんな心配してるし無茶は・・・すると思うが無理はするなよ。最後に、お前たちは最初から最後までクライマックスの古き鉄なんだからこれからも、四の五の言わず思いを、気持ちを、信念を突き通せ!! 応援してるぞ!!

P.Sすいません、S・N事件って何ですか?よく分からないので出来たら詳しく教えてください。
恭文、フェイトと末永くお幸せに・・・大事にしろよ(てか早くくっ付け!もう何が審査中かわからないから。周りから見たらもうカップルにしか見えないから)

by フリード





恭文「似てますね。よくネタにされてるみたいなんで知ってましたけど、似てますね。むしろメガーヌさんの方がスタイル的にも似てると思いますけど。・・・えー、本編14話のラストを見ていただければわかると思いますが、六課が誇るKYがまだ僕と会った事の無いノーヴェに対してあることないこと吹き込みまくったんです。
で、ティアナの許可をしっかりと取った上で、全力全開の徹底的な模擬戦という名のお仕置きをしました。それがS・N事件。・・・スバル・ナカジマ事件です」

スバル「うぅ、怖かったよ・・・。恭文普通に零距離でクレイモア撃ってくるんだもん。プロテクション斬るんだもん。私、初めての時本当の意味で本気出されてなかったんだって痛感したよ」

恭文「いや、さすがに初対面だから躊躇って・・・。で、神速は・・・訓練はするけど、基本使わない方向で行きたいなと。やっぱり、フェイト泣かせたのはキツかったから。せっかくいい感じになってきたのに、それがぶち壊しになるようなこと、したくないし」

スバル「・・・やっぱりそこなんだね。あ、それと動画みたけど・・・ひどいね」

恭文「この動画見たのも、24話再構築のきっかけみたいだよ? だって、あんまりなんだもの」










※恭文の剣の流派って示現流だったよなそう言えば。示現流と言えば『悪を断つ剣』のあの人も示現流だったな……よし、アルト姉さんに特殊液体金属製の刀身を送るよ。扱えるかは恭文しだいだけど……この際、バリアジャケットも専用の物にした方がいいかな?

このままじゃ身の丈どころかその二倍あるであろう刀身に振り回される恭文の姿しか想像できないし(汗)

by 砂糖





恭文「専用のものか・・・。うーん、どうするかなぁ。どんなデザインにしよう」

フェイト「・・・また一緒に考えようか」

恭文「え、いいの?」

フェイト「うん、いいよ。その・・・これも審査だよ。うん」

恭文「・・・ありがと」










キャロのお嬢の変貌にお困りですか?……大丈夫、打つ手はまだある。『ハヤテのごとく!(コミックス、DVDおよびキャラソンフルセット)』。これで、ハムスターにしてやればいいんだよ!

あれならホント、人畜無害だから! 背後のオーラ、黒どころかハムだから! 捨て台詞が、『次は絶対……もっと強いハムスターを連れてくるんだからぁ!』だから!

by 志之司 琳





恭文「なるほど、その手がありましたね。ふふ・・・これであの二代目魔王を黙らせて・・・!!」

キャロ「・・・なぎさん」

恭文「なに? ハム王」

キャロ「その呼び方はやめてっ!! ・・・いじめていいよ?」

恭文「へ?」

キャロ「だから・・・私がなぎさんをいじめてるでしょ? お返し・・・していいよ。あの、別になぎさんにいじめられたいとかそういうのじゃないから。ただ・・・その・・・とにかく、いじめて」

古鉄≪・・・どんどんガチになっていきますね≫










※ルキノさんへ。
単刀直入にお聞きします。あなたはどうしてフラグが立ってないのですか?
いえ、これは別にルキノEDが見たいとリクエストしているわけではなくて、ポジション的に現地妻入りしてもおかしくないになあと思いまして。彼の好きなゆか×なさん声だし。

ヤスフミのフラグメイクから逃げる秘訣とかあるんですか?

それともばれてないだけの隠し妻なんでしょうか?





ルキノ「あぁ、違うよ。私は・・・まぁ・・・その・・・」

恭文「ルキノさんは気になってる人いますしね。もちろん、僕以外で」

ルキノ「うん、一応・・・。なぎ君みたいに魔法使ってバンバン・・・って感じじゃないけど、すごくいい人なんだ」(照れているのか若干顔が赤い)

恭文「で、どうなんですか? 公式的にもそういう感じな設定らしいメガネの彼とは」

ルキノ「うーん、これが全然ダメでさぁ。アルトやスバルみたいに積極的にいけたらなぁ」

恭文「いけばいいじゃないですか。物語の中では本編再開したらすぐにバレンタインなわけですし」

ルキノ「・・・そうだね、よし、ちょっと頑張ってみようっと」










※なぁティアナさんや、貴女私を吹っ飛ばす恭文のお仕置きをよくやるが、私を最初に吹っ飛ばしたのは貴女なのご存知でした?ほら、何時だったか、貴女に恭文が好きなのかと問い詰…じゃない、質問した時ですよ。

いやー、あの時は綺麗な川が見えましたよ(マテ というかやっぱり貴女恭文好きでしょ?LOVEでしょ?なんだかんだで恭文の事、理解しているみたいだし。うんうん、やはりパーフェクトカップルと呼ばれるのも納得(ドッゴォォォォォォォォン!!!!!!!!)

(オレンジ色の星の光に呑まれる。クレーターが出来上がっていて、黒焦げになったので退場。なお、すっごいイイ笑顔だった…)

by コルタタ様崇拝者





恭文「・・・ね、ティアナ。さすがにこれはどうなの?」

ティアナ「気のせいよ」

恭文「その一言で全部済ませられるわけがないでしょうがっ!!」










※ハイキングベアです。遅れながらギンガIF最新話読みました!!ギンガも漸く管理局云々というのを取り払いましたか。そう、そんな押し付けがましい理屈等ではなくただ彼に無事でいてほしい。

そういう純粋なものこそが大切なんですよね!!! しかし、父親やあの義兄から一夫多妻制を許可されるとは・・・・・(汗)。まあ、ここまで来たら元祖ヒロインの為にも畜生道を極めてしまいましょうよ、泰文!!!

by ハイキングベア





恭文「・・・そうですね、どうしてくれましょうかあのおっさん達は。真面目に作者それで構築できないかって考えてますし。つーか、それはルートじゃないからっ!!」

古鉄≪ただ、一番波風立たない方向ではあるんですよね。ギンガさんと付き合って・・・あぁ、この人が姉離れしないのがだめなんですね、分かります≫

恭文「う、うるさいうるさいうるさいっ!!」










※初めまして、いつも楽しく読ませてもらってます。これからも頑張ってください。話はかわりますがなのはさん、あなた良太郎さんのこと好きですか?別のサイトじゃあなた達ものすごいラブラブでしたよ。(キスまでしたし)

by ランサー兄貴





恭文「初めましてー! 感想ありがとうございますー!!
・・・で、なんですかそれっ!?」

なのは「あの、それ・・・別人ですっ! いや、色んな意味で別人ですからっ!!」

スバル「なのはさん・・・そうなんですか? やっぱり、ファンだからそうなるんですか?」

なのは「ス、スバル・・・お願いだからそのつや消しな目はやめてくれないかなっ!?」

恭文「・・・真面目にどこですか? そのチャレンジャーなお話は。作者も色々躊躇ってるのに」










※人間荷電粒子砲とは上手い例えですな。しかし泰文殿、ジェノザウラーレベルは優し過ぎるのでは?冥王クラスならデスザウラー(アニメの超巨大完全版)位でないと釣り合わないかと。

後黒化の進行するキャロに合うのは彼女の特性からもあの伝説の暗黒軍所属ギル・ベイダー以外有り得ないと保証します!! デスザウラーと共に共和国首都に襲い掛かった事からもピッタリです。ハッ、報復としてもしやアルザスを同じ様に陥落させる気なのでは?!! イヤーン、キャロ、恐ろしい子!!!





キャロ「・・・ね、なぎさん。こういう人は攻撃しても罪じゃないよね?」

恭文「キャロ、残念ながら罪なんだよ。で、お願いだからなのはの影響受けるのやめてね? いや、マジでお願いだからヴォルテール召還とかやめてっ!!」

なのは「だから私は攻撃なんてしてないよー!!」










※拍手の返事が大変そうだったので、この頃拍手を送っていませんでしたが、面白い作品を読んでおいて感想も書かないのも失礼かなと思い、拍手をしてみました。その後お体は大丈夫ですか?

電王とのクロスは元ネタを知らなかったので読んでいませんでしたが、電王を知らなくても楽しく読めました。…そうか、電車斬りの元ネタって電王だったんだ…。アギトともユニゾンしていたようですし、本当にお祭り騒ぎなお話でたのしかったです。

恭文とアギトがユニゾンするには融合事故でもおきなきゃ無理かなぁなんて思ってました。そして事故の影響で女性化する恭文、しかもなぜか背が伸びスタイルはフェイトを凌駕する、という変なネタが一時期脳内を彷徨っていました。

あまり感想らしい感想が書けなくてすみません。ここの話を読んでいると感想よりも先にネタが浮かんでしまうのは、恭文やアルトアイゼンが魅力的なキャラクターだからということでご了承願います。それではまたネタや感想を送らせていただきます。失礼いたします。

by 雪熊





恭文「にゃはは・・・。感想ありがとうございます。なお、作者は現在溜まりに溜まった拍手を消化しつつ、次のギンガさんルートの話なんかを考え中です」

ギンガ「あの、その・・・そろそろ色々変化があった方がいいかなとか、色々考えてるみたいです。はい」

恭文「でも、アギトとのユニゾン・・・楽しんでもらえてよかったです。一応、本編なんかでは出ない劇場版限定フォームだったりします。あ、当然次回作でも出ますので。というより・・・ねぇ。いやぁ、楽しみだなぁ」










※泰文、以前の切腹万歳の侍親子の神技ディフェンス修得の件ですが、安全なやり方を提唱します。流石にオリジナルの方式は侍リーゼントのあの事件を知ったらフェイトが昇天しかねないし(汗)。

簡単な事ですがあれを真剣じゃなく非殺傷設定の魔力刃に置き換えれば良いだけです(ただし触れたら骨が見える位メチャ痺れます)。というか剣士のシグナムや同じく接近戦を多く行いスピードタイプのフェイトも高速での感覚を養うのにお勧めです!!!





恭文「・・・あぁ、あれかぁ。またアレもなぁ」

古鉄≪無茶ですよね、色々と。原作見てビックリしましたし≫










※ヤスフミより20歳近く年上のとらハ1主人公、相川真一郎さんは今でも女性に間違われていると思う。しかもバスタオル一枚しか身につけていない状態で。
彼も自分のこと省みないタイプなのでヤスハムは一度あってみるべきと思います。





恭文「でも、どこで関われば? ・・・幕間なのかな」

古鉄≪さざなみ寮はやりやすいんですけど、あの人はどうしましょうか。真面目に≫

恭文「うーん、すずかさんルートで出すとか? さくらさんの旦那さんという形で」

古鉄≪あ、なるほど。それならやりやすいですね≫










※恭文くん、電王クロス最新話でのフェイトさんとイチャイチャぶり、見事でした♪♪ そんな、恭文くんに質問ですよ♪♪ フェイトさんとギンガさんが格闘技で勝負することになったらどちらを応援します?

ちなみに、フェイトさんは黒のタンクトップにスパッツ、オープンフィンガーグローブというコスチュームですよ♪♪ ギンガさんはその青色バージョンですよ♪♪ さぁ、恭文くん、どっちを応援します?? ひらひらでした♪♪

by ひらひら





恭文「フェイト」

フェイト・ギンガ「「え、即答っ!?」」

恭文「フェイトを応援した方が話的に面白そうだから」

ギンガ「なんなのかなそれっ! 私の・・・なにがダメなのっ!?」










※キャロさん。

恭文が腹黒モードの貴女のことを
「あれはキャロじゃなくて、クャロ(黒キャロ)だよね」
って言ってました……って、キャロさん!!
こんな狭い場所で竜騎召喚はまずいですよ!!


(黒き竜飛び立つ)

ジガンスクードに搭載するAI、腹黒モードの高橋美佳子ボイスの思考ルーチンは当然キャロで。

by S+S





ジガン≪主様は本当にヘタレだね。もうどうしようもないくらい≫

恭文「だからどうしていきなりキャラ変わるっ!? 作者もだんだんどういうキャラで行けばいいのかわかんなくなってきてるからっ!!」

ジガン≪主様がヘタレなのがダメなんだよ。もうちょっとしっかりしないと、フェイトさんに愛想つかされるよ? というか、私がつかす≫

恭文「うわ、可愛げないっ! やっぱりキャロの思考ルーチンだからこれなんだっ!!」

キャロ「・・・・・・なぎさん、本当に一生私が独り占めにしてあげようか?」










※ヒロさん、サリさんが例の暴露本の売り上げでデンライナーの永久フリーパスと裏DVDを買い漁ってます。





ヒロリス「・・・アンタさ、なんつうか・・・まぁパスはいいよ。でも使い道が裏DVD買いまくるっておかしくない? もうちょっとましな使い方しなよ。どうしてそんなに無駄な使い方するのさ。色々あるでしょうが。
貯金するなり寄付するなり家建てるなりさ。それでなんで裏DVD? アンタ彼女居るんだからいらないでしょ。なんでそっち行っちゃうのそっち。もうちょい人生をちゃんと考えなよ」

サリエル「あのさ、俺が悪かったと思うからそのマジなダメだしやめて? なんつうか・・・ちょっとだけ調子乗ってたんだよ。いや、まじで悪かったからその哀れむような目もやめてくれー!!」










※最近の感想にアルトアイゼン達の体を送るのが多いですね〜。 自分からも3つほど送ります。 元ネタは無限のフロンティアで「アルトアイゼン・ナハト」、「ヴァイスリッター・アーベント」、「ゲシュペンスト・ハーケン」の3つを送ります、サイズは合うと思いますよ。

これで恭文をさらに弄れますね(^▽^) 無限のフロンティアとクロスはどうでしょうか? クリア前でも後でもいけると思いますg

by フー





古鉄≪おぉ、ありがとうございます。しかし・・・凄い量になりましたね≫

恭文「真面目に置き場が無いんだけど・・・。そして、僕をいじる方向で物を考えるのはやめてー!!」










※ヒロさんが活躍する話が見てみたいです。

サリさん、影が薄いと落ち込まれていますが、某マンガで「でっかく生えてる桜の下だからこそ小さな花が美しく見える」って、あなたのように影が消えて悩んでいる登場人物が言ってましたよ?
つまり、影の薄いサリさんがいるからこそヒロさんが目立つというわけですね。





サリエル「で、活躍したな。ミッション07。・・・ちくしょお、活躍してやる。絶対活躍してやる」

ヒロリス「あ、無理じゃない? だってサリだし」

サリエル「お前は本気でたまにムカつくなっ!!」










※コルタタさん、こんにちは。多数の作品とのクロス要望があるみたいですけれど、FF]はどうでしょうか?こんな感じに。(改行×2)やすふみ達はある日家に集まってFF]をする事になった。だが、その時、何かが原因で次元震が発生し、ゲームの世界と似た様な世界に飛んでいってしまう。

元の世界に戻るための鍵であるシンに近づくため、バラバラになった仲間を集めながら世界各地の召喚獣の力を借りて行くやすふみ達。果たして彼らは元の世界に戻れるのか?

・・・ってな感じでどうですか?最後に、これからもリインやアルトは頑張ってください。

by ランスロット





恭文「あははは・・・・FF10やったことねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪・・・無理ですね、これ。まずゲーム買うところからですよ≫










※184300踏みました。毎日楽しみにしてます。恭フェイはデスティニー

by 久遠の月





恭文「ありがとうございます。リストの方に追加させていただきました。今後ともよろしくお願いします」(ペコリ)

フェイト「よろしくお願いします。でも・・・デ、デスティニーって・・・」(真っ赤)

恭文「・・・嫌?」

フェイト「嫌じゃ・・・ないよ。その、嬉しいかも」

恭文「なら、よかった」










※恭文、なのはさん、キャロちゃんの三人に心理テストですよ  犬、猫、鳥、フェレット…これら四つから変身してみたい動物を選んで下さい。





恭文「うーん、猫っ!!」

なのは「私は・・・犬かな。犬、好きなんだ」

キャロ「私は鳥。飛んでみたいんだ」

古鉄≪では、結果はどうでしょ?≫










選びましたか? 今回は選んだ動物により内面が分かります。

犬を選んだ場合、どこまでも駆け抜ける…誰にも止められない自由さが分かります。(なのは)

猫を選んだ場合、猫は警戒心が強い…身近な人以外は少し苦手なのでは?(恭文)

鳥を選んだ場合、鳥の生き方は飛ぶ為だけの物…己の生き方を曲げない頑固者。(キャロ)

フェレットを選んだ場合、淫じゅ…「とある図書室に桃色の閃光がほとばしった」





皆さんどうでしたか?

by ガウェイン





古鉄≪あらま、なんだか意外な答えが出ましたね≫

恭文「・・・まぁ、苦手と言えば苦手かな。手札とか見られたくないから、やっぱ最初は警戒するし。あぁ、なのはは自由だよね、おもに砲撃が」

なのは「なんでそこいくのっ!?」

キャロ「私、頑固・・・かな。あ、でもそうかも。フェイトさんに似てるって言われるから」

なのは「フェイトちゃんも頑固だからね・・・。それで恭文君とぶつかることもあるし」

古鉄≪うーん、面白いですね。意外と合ってるのかもしれません≫










※ギンガさんには「異性を虜にする108の技(R18対応版)」を渡しておきます





ギンガ「あ、ありがとうございます。(読んでみる・・・そして、顔を真っ赤にする)。
な、なにこれっ!? え・・・付き合ってる人達ってこんなことしてるのっ!!」

はやて「おー、ギンガどないしたんや?」

ギンガ「あ、八神部隊長。実は・・・かくかくしかじか・・・というわけなんです」

はやて「あぁ、そりゃ覚えておかんとダメやて。そうやないと、もし恭文と付き合うことになっても、恭文愛想尽かすかも知れんし。男は女の子と付き合ってて、食欲と性欲が両方満たされてへんと、安易に乗り換えするもん」

ギンガ「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

はやて「特にギンガはアレや、ちょい真面目さんやからいわゆる(ぴー)さん状態になるかも知れへんし、これと・・・これと・・・これ・・・は絶対覚えんとアカンよ? もう今から練習や」

ギンガ「れ、練習っ!? 嫌ですっ! 私、こんなことなぎ君以外の男の人となんて・・・」

はやて「別に実地でやる必要ないやん。普通にこれなんかは八百屋行って」

恭文「・・・あのさ、はやて。もうそこで止めて。ギリだから。ギリ過ぎるから。色んな部分がアウトだからね?」










※初めまして、ソーヤと言います。これからも、がんばってください。メチャクチャおもしろいです。提案ですが、名(迷)言コーナーのようなもの作ってみませんか?投稿者コメントとか、それに加えて恭文達のツッコミとか入れても面白そうですね。きっと、いっぱい来ると思いますよ。

by ソーヤ





恭文「ということで、現在話構築中です。それ関連の特別編」

古鉄≪ワンコーナー作れるくらいは来ましたしね。頑張りたいと思います≫










※もしヤスフミが最初から六課にいたら・・・なパラレル話を書くとしたらヒロインは本編のフェイト・既にifを着手しているギンガ以外の女の子になるんでしょうか?その場合本命ティアナ・対抗スバル、意外なところでディエチあたりも有りでしょうか?中盤から話に絡むし、結構ヤスフミの好みみたいだし

もしJS事件中にクワットロがヤスフミを気に入ってフラグがたった場合・・・彼の苦痛にゆがむ顔見たさに六課への攻撃がより苛烈になりそう。

世の中には殺し愛とかヤンデレとか言うジャンルもあるそうですがメガ姉さんはやっぱりヒロインにはなれないなーと思う。そこのところ海上施設の妹さんたちはどう思われますか?





恭文「ディエチか・・・うん、悪くないかも。銀魂クロスはともかく、もしそういうの書くならヒロイン別にしたいっていうのはありますね」

ウェンディ「でも・・・クア姉はぶっちゃけヒロイン級じゃないっスよ。あんまりにアレですもん」

セイン「そうだね、もうちょい可愛げないとだめだって。・・・私みたいに」

ウェンディ「セイン、何気にヒロインやりたいんっスか?」

セイン「まぁね。ほら、私は恭文嫌いじゃないし、フェイトお嬢様のことも・・・頑張るよ? あの、あそこまで胸大きくないけど、それでもセインさん、意外と一途なんだから」

恭文「だから一体なんの話してるっ!? どうしてそうなるのか分からないんですけどっ!!」

ウェイディ「あ、それなら私がヒロインやりたいっスー! ティアナと同じで、射撃方っスから愛称いいっスよ」

恭文「おばかにはヒロインは出来ません。もうちょっと頭良くなってから出直してきなさい」

ウェンディ「なんっスかそれっ!? やっぱり恭文は私に優しくないっスっ!!」










※某サイト時代から読ませてもらってます。恭文とフェイトのイメージソングはAction-ZEROですね僕的に、恭文とアルトがダブアクソード、恭文とリィンがガン、恭文とギンガはエミヤ、恭文とすずかはウェイクアップが似合うと思うよ。

それと僕からプレゼントにラウズカード五十三枚全部とブレイバックルを君に渡そう、これを使って魔王を封印だ!

by 蒼空始





恭文「あ、ありがとうございます・・・。え、これでどうしろとっ!?」

古鉄≪あれですよ、攻撃してカードに封印です≫

魔王「私はアンデットじゃないよっ! ・・・だから恭文君も本当に変身しようとしないでー!!」










※アリー・アル・サーシェスが泰文の悪い意味での未来の可能性の一つですか・・・。泰文本人の人格を除外して戦闘者としての気質だけを考えればそうかもしれないですね。フルメタの主人公に幾度となく敵対したあの不治の病だったテロリストにも同質の物を感じましたし。

ならなのは・フェイト・はやての悪い意味での可能性の一つは、泰文は認めたくないかもしれませんがあの評議会の腐れ脳髄トリオじゃないかと私個人としては前々から感じることがあるんですよ。

というのも話は逸れるのですがマガジン→イブニングで連載されているスーパードクターKシリーズに出てきた主人公たちと敵対した連中の中には、こんな奴等がいたんですよね。

@医療事故を人為的に発生させて患者を大勢殺してまで医療格差を是正する法案を設立させようとした。

A人口増加と環境破壊を解消するため、麻薬を人為的にばら撒き優秀でなく愚かな人間は早めにいぶり出し自滅させ人数を減らし、またコカインベビーを量産させ移植事情改善を図った。加えて優秀な人間の遺伝子を残すための目的の一つとして一族最高の医者であった主人公のクローンを作り出した。

B移植臓器を大量生産するため、クローン人間を大量生産しその脳髄を破壊して生ける屍を作り臓器を取り出し続けた。

はっきり言って本末転倒極まりなく思わず「医者が患者を生み出したり殺したりしてどないすんねん(怒)!!」と言いたくなるほどツッコミ所満載で私としては共感も同情も出来ません。

ただその動機や根底は自分の大切な人を上記の様な弊害のため失ってしまったり目の前でどうすることも出来ず死んでいく患者を大勢目の当たりにしてきたことで、二度と繰り返したくないと純粋に医学界や世界の未来を憂いた物でした。

実は初めてあの阿呆脳髄を見たとき、こいつらが上記の敵キャラにとても重なって見えたのですよ。というか肉体がなくあえて脳だけの演出は例えなのは達のように優しく良い奴等でも一つの考えに凝り固まればこうなり得るという事を暗に示したんじゃないかとも思えたんですよね。

脳髄やKの人物達があそこまでしてしまったのは共通してなまじ実現できる優秀さや権力があったことも悲劇の引き金じゃないかと思いましたし。

せめて側に対等に話せる奴がいれば、殴ってでも止めてくれたのかもしれないなと思うんですが・・・。まあ、なのは達の場合はそうなっても修羅モードの泰文の拳や毒舌がしっかり飛





恭文「・・・また90年代のマガジンはぶっ飛んでるなぁ。やりすぎでしょ」

古鉄≪普通に医療漫画じゃダメだったんですかね。やっぱり色々と時代背景が・・・≫

恭文「まぁ、みんなは大丈夫でしょ。なんだかんだで人にも恵まれてるし」










※なのはさんとキャロちゃんは、現魔王と魔王見習らしいですが・・・魔王候補は総じて恭文にツンデレとなるのでしょうか? アルト先生教えてください。

by ガウェイン





古鉄≪なるんでしょうね。もう否定しようがありませんよ≫

なのは・キャロ「「だから魔王でもないし、ツンデレでもないよっ!!」」










※昭和ライダーシリーズとクロスする時、本編のギンガ嬢(後キャロやエリオ)の場合彼等への対応が心配です。「局を信じて・・・・・」という台詞はデンライナー勢だからあれですみましたが、脳髄の件がある以上彼等を本気で刺激しかねないと感じますよ?

ぶっちゃけライダー達が戦ってきたのってあいつ等と同類が幹部だった組織ですし(特にナチスの流れを汲むショッカー・デストロンや文字通り闇の政府GOD、政財界の連中が大勢走狗となってたゴルゴム)。彼等に人生を奪われた人達には絶対に言わない方が良いです!!!

というか脳髄の存在を知った途端彼等なら速攻で問答無用で修羅モードの泰文同様に容赦なく潰し大々的に公開するでしょう、例え局が崩壊したとしてもそういうことで外道に情けは一切掛けない人達ですし。

まあ彼等は基本人格者ですのでギンガ嬢に暴力は振るう事は無いでしょうが、少なくとも一発で信頼を失いかねないかと。特にストロンガー、ライダーマン、X、アマゾン、Blackの場合は境遇・性格的にもトラウマを深く抉り兼ねないと思います。

加えてギンガ嬢はやはり妹もそうですが戦闘機人の事で悩みを抱えている節がありましたが、彼等の前ではその話題も裂けた方が良いと思います。こう言っては失礼だと承知ではっきり言います。

改造人間である彼等は基本老いる事も無く回りから段々取り残されていき、加えて戦闘機人のように次世代の生命を残す事すら出来ない点を考えてもそれ以上に遥かに悲惨で救いが無い思いをしてますし(特に脳以外最早人間ですらないBlack、ZX)。

失礼ですが彼等に比べれば正直ギンガ嬢はまだ十分幸せと言えるでしょう。





恭文「・・・・・・まぁ、アレですよ。ぶっちゃけそこまで書く余裕・・・あるかな。よし、やっぱりディケイドで」

ティアナ「だから、どうしてアンタはそうやって逃げの姿勢が多いのよっ!!」

恭文「まぁ、アレですよ。クロスするにしてもこの話らしいノリでいきますので。多分・・・大丈夫・・・。というより、その前に電王だって。ディケイドと剣の劇場版だって」










※はぅぅぅぅ! 猫耳でメイド服なヤスフミかぁいいよー!! お持ち帰りぃ☆





フェイト「え、ヤスフミっ!? ティアナちょっと待ってっ! ヤスフミをどこに連れて行くのっ!!」

ティアナ「・・・いや、フェイトさん。私普通にここに居るんですけど」

フェイト「え? でも、あの声は・・・」

メガーヌ「私でもないわよ? いや、お持ち帰りはしたかったけど。・・・でもこの場合はやっぱりされ」

ヒロリス「メガーヌ、それ以上言うな。危ないから、それマジで危ないから。じゃあ、あれは・・・誰?」

恭文「嫌だぁぁぁぁっ! お願いだから離せぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

???「嫌だよっ! お持ち帰りではうはうなのっ!! や、恭文君が行けないんだよっ!? こんなにかぁいいから・・・!!」

恭文「そしてどうしておのれが出てくるっ!? ここミッドっ! ミッドだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※本編23話の訓練の風景が実家、翠屋で後悔ならぬ公開されました。提供恭文





士郎「・・・ひどいな。いや、他の子達はいいんだ。いきなりこんなことをすれば戸惑うのは当たり前だろうから。問題は」

美由希「なのは・・・だよね。いや、私も直に見て酷いと思ったの。いくらなんでもあれはありえないもの」

桃子「なのは・・・。恭文君の気を惹きたかったのかしら」

なのは「だからどうして私に集中攻撃なのっ!? お願いだからその呆れた瞳はやめてー!!」










※クロスで昭和ライダーなら何が良いかなと考えていましたが、やはり最上級は最強ライダーのRXですね。というかバイオライダーチート過ぎ・・・・・(汗)。炎に弱いなんて設定ですが作中で都市ぶっ飛ばす爆発の中心で生きてるんだから、まず冥王達のトリプルブレイカー(殺傷設定)でも死なないでしょう。

ゲル状態と通常形態を使い分ければすれば一応空中戦もこなせますし、キングストーンの潜在能力は計り知れないし(マンガ版では賢者の石で魔法も可能そうだしアギトと同じものなら下手すりゃアルカンシェル以上!!?)、パワー・特性的にも釣り合いそう。

ただ、クロスさせるならいっそ結末を変えて欲しい!!! というのも、最終話で地球の汚染がいきなり話題に出て怪魔界滅亡なんて結末になってますが、正直強引過ぎて納得出来ないですよ。

コルタタさんも聞いた事あるかもしれませんが、実は「荒廃した怪魔界復興の為、ジョーがレジスタンス達と共に旅立つ」なんて結末も構想されてたらしく、何故最終回で突然環境問題を持ち出したのか蛇足だとしか思えず、救いが無く悲惨過ぎるし製作者側の意図が未だに分かりません。

あれが無ければ正直百点満点の特撮史上最高傑作だと私は思います!! なればこそコルタタさんのクロスでやるなら、是非あの結末を泰文のノリで変えて欲しい!!!

そう、ディケイドの様なもう一つの世界の可能性として(さしずめ通りすがりの魔導師戦隊か!!?

あ、でも冥王と冥竜王は首領や幹部より恐れられそう)!!!加えて昭和ライダーも勢揃いでクロスも兼ねられるし、一石二鳥ではないかと思うのですが。

いきなり、個人的欲望を押し出して失礼しましたが、もし昭和シリーズクロスさせるなら是非御一考頂ければ幸いかと。





恭文「・・・余裕、マジであるかな。いや、真面目にやるなら一回全部見直さないとだめだし、そうして話書いて・・・あぁ、なんかすっごい茨の道っ!?」

古鉄≪その前にやっぱり拍手返信ですって。こっち溜まってるんですから≫

恭文「そ、そうだね・・・」










※ヤスフミは周りの人間や関わった人間でも必要とあれば捨てられる正義の味方システムなエミヤさんより、捨てられない、とことんこだわる、理不尽に反逆するカズマが一番近いかな?
みんな覚悟決めなきゃついて行けそうにないところが特に。

追伸 なのはさんへ、夢の中のあの人がヤスフミでも、それはアルター能力じゃないですから。





フェイト「えっと・・・スクライド・・・だったよね」

恭文「そそ。いや、アレも名作だよ? 最終回に話に関係なく殴り合いかましたアニメはそんなにないもの。でも・・・カズマかぁ。好きだなぁ、かっこいいもの」

フェイト「なんだか、嬉しそうだね。頬が緩んでるよ?」

恭文「だって、好きだもの。似てるって言われたらそりゃあ嬉しいよ。・・・まてよ、ということは・・・アレかな。本編22話とかでmaguma流れるわけ? こんな感じで・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



まったく・・・らしくないですよね、この僕が迷うなんて。そうでしょ、お姉さん。

実は、ちょっとだけ思ってたです。変わっていくことは絶対必要で、その中で・・・忘れることも必要なのかなって。そうしなきゃ、新しいこと、何にも始められないのかなって。

でも、違う。そんなのただの逃げだ。一歩も前に進んじゃいない。

今日までの記憶と時間の全てが必要で・・・幸せだから、何も忘れず、下ろしたりなんて絶対にしない。あの時あなたに言った事、なにも・・・なにも変わってません。出会えた事、積み重ねてきた時間、何も・・・いらないものなんてない。

でも、それでも・・・新しい形に変わっていく。止まることも、諦めることもせずに、前に進んでいく。



そうだ・・・こうと決めたら迷わない。

欲しいものは、この手で奪う。



悪いけど、僕に関わってる人間は全員、腹括ってもらう。

・・・わがままかな? そうですね、わがままですよね・・・!!



さぁっ! 進むよっ!!





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・あ、ダメだ。戦闘無いし、あの話」

フェイト「よ、よく分からないけど・・・それなら28話とか?」

恭文「あ、それでもいいかも」

なのは「でもスクライドかぁ。私も恭文君から勧められて見たけど、名作ですよね。熱くて、男らしくて・・・。あと、アルター能力じゃないなら、どうして私の夢の中に恭文君が出てくるんですかっ!?」

古鉄≪恋してるからですよ≫

なのは「だから、私は恭文君をそういう風には思ってないよっ! 普通に友達っ!! フェイトちゃんとの事だってちゃんと応援出来てるのに、どうしてそうなるのかなっ!!」










※恭文、ディケイド見て思ったんだが、ナナタロスをディケイドライバーに見立てて武装を呼び出せたり出来ないか?(カードスロットあるし) どうだろう?





恭文「うーん、以前話に出てたなのは達の武装を召還するときにカードを入れて、アルトをナナタロスごとそれに変形させる・・・なら」

古鉄≪確かにそれなら・・・なんとかなりますよね≫

恭文「まぁ、ディケイドとクロスする時に限り・・・だろうけどね。常時使えるのもちょっと違うだろうし」










※185800踏みましたので、報告をば。

by みずしー





古鉄≪おめでとうございます。リストに追加させていただきますので。今後とも応援していただければ、幸いです≫(ペコリ)










※186000踏みました。数時間ごとにきてます。更新が待ち遠しいです

by 久遠の月





恭文「えー、続きましたけど、おめでとうございます。同じくリストに追加させていただきます。では、今後とも応援していただければ、僕もアルトもとってもハッピーです」(にっこり)










※どうも〜レウルムです。ちょっと前の拍手の返事で格好いい台詞を考えてみました。場面的なものありますがね。

恭文が騎士の称号とるのは確定としてフェイトと二人きりかみんなの前で『僕蒼凪恭文はフェイト・テスタロッサ・ハラオウンの牙となり盾となり共に歩むことを誓う』とか言ったら格好いいんじゃないっすかね?

告白じみてますがね・・・。そしてこれは俺からの一言、恭文、フェイト・・・二人に永久の祝福があらんことを・・・・・・

by レウルム





恭文「なるほど・・・。よし、チャンスが来たら言ってみようっと」

フェイト「なにを言うの?」

恭文「ふぇっ!? ・・・いや、その・・・審査を合格するための駄目押しの愛の告白でも・・・ねぇ?」

フェイト「そ、そうなんだ・・・。あの、でも・・・ね。ちゃんともう分かってる・・・ううん、分かっていきたいと思ってるから、大丈夫だよ?」

恭文「・・・ありがと」










※はじめまして、如月と申します。この作品は前々からのお気に入りです。これからもがんばってください。p.sキリ番186200とりました。

by 如月





恭文「ありがとうございます。というより・・・はじめまして。キリ番確かにリストに追加させていただきました。
これからもアルトと一緒に頑張っていきますので、よろしくお願いしますっ!!」










※サリの兄貴、あなたは影は薄くなんか無いですよ。だって、ミッション05では活躍していますし。 相棒の金剛もかっこいいです。 サリさんの活躍を期待しています。





サリエル「おぉ、ありがとっ! マジでありがとっ!! ・・・どうだよ、ヒロ。分かる人は分かってくれてるんだよ」

ヒロリス「でも、アンタミッション07ではほとんど出番なかったよね?」

サリエル「それはお前とフェイトちゃんの話だったからだろっ!? 俺は次回以降なんだよっ!!」










※アルト姐さん究極体の追加オプションでオーライザーとGNソードVをプレゼントします。 トランザムバーストからのライザーソードで最近バカップルになっている二人に突っ込んでください!!






古鉄(究極体)「ありがとうございます。なんというか・・・どっかの女性化MSみたいになってますが、気にしない事にしましょう。さぁ、お仕置きですよー!!」

恭文「・・・フェイト、その・・・柔らかいね」

フェイト「あ、うん・・・。ヤスフミ・・・その・・・えっと・・・もっとつついていいよ? というか・・・揉んでみて?」

古鉄(究極体)「・・・く、これ以上近づけない・・・! というより、何をしているんですかあの二人っ!!」

恭文「うーん、このつつき具合が癒されるなぁ・・・。どこでもらったの? このぷにぷにキーホルダー」

フェイト「ヒロさんがクレーンゲームで取ったんだって。でも、柔らかいよね。こう・・・なんだか触ってるだけで幸せになれるよ」










※幽霊列車なんだから、死んだ魔導師とかを配下にしてたら良いかも、ゼストとかクイントとかティーダとか、オリジナルフォームの幽汽にそれぞれ変身したり

by コル田





恭文「なるほど・・・。あ、そのまま参加とかじゃなくて、こう霊魂がプレシアによって操られてる感じで、ぶっ飛ばすとその呪縛が外れるって感じかな」

フェイト「そうだね、さすがにこれで協力しているという流れはダメだと思うし」

恭文「死んだ人間相手だから・・・結構色々出来るね」










この前に他の人からもオススメされていたAC4のことなんですが、これの続編のFA(フォーアンサー)もオススメですよー。ただし、この作品の主人公は本当にマルチエンドによって最終的な印象が全く別物になりますんでそれが受け入れてもらえるか心配ですけど。

俺は結構好きでしたけどねこの作品……AC史上、最悪の虐殺も含めて。その後のネクスト4機は、地獄でしたけど……(汗)

by 砂糖





恭文「あははは・・・・PS3持ってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪・・・中々安くなりませんしね。チャンスが来ないんです≫









※キャロの黒さに俺らが泣いた。涙はコレじゃ拭いとけん。





キャロ「だから、私黒くないもんっ!!」

古鉄≪そうですよね、ただマスターに意地悪して独り占めしたいだけですものね≫

キャロ「それも違うのー!!」










※Rヴィヴィオとか面白そう。





Rヴィヴィオ「ということで、今やってるよー! ヴィヴィオ、大丈夫?」

ヴィヴィオ【うん、大丈夫。もう絶好調ー!!】

恭文「・・・ヴィヴィオ、普通に話せてる。もしかして・・・特異点?」

デカ長「さぁ、どうでしょう。ただ単に作者さんが話せたほうが面白いと考えたからだと思いますが」

恭文「そんな内輪話はやめてもらえませんかねっ!?」










※サリさん、例の暴露本の印税ここに用意してあります……しかし貴方の文才には感心します。増刷決定ですよ?もう小説家としてやっていけますね。

頼んでいた第二弾『古き鉄の中学日記』の原稿、確かに頂戴しました。すぐに発売しますね。(後日、発売大ヒットし、映画化決定)





恭文「・・・うわ、なんつうかなによこの甘々カップル。どこの誰?」

フェイト「暴露本らしいから、サリさんの知り合いだと思うけど・・・こんな人居るんだね」

恭文「なんと言うか、もうちょっと色々自重した方がいいって。てーか、付き合ってないのにこのラブラブッぷりはおかしいから」

フェイト「そうだよね、だって・・・私達は、そのちゃんと節度ある向き合い方をしているわけだし」

恭文「そうだよね、僕達見習った方がいいって」

全員『本人達全く気づいてねぇぇぇぇぇぇぇぇっ! つーか、自覚0かいっ!!』










※186570Hit踏みました〜キリ番かは分かりませんがとりあえず報告をと思いました。・・・さてサリエルさんには是非アストロゴマを使っていただきたいなと思いました(マテ あとMHネタですが恭文には氷刃「雪月花」がお似合いかと、あるいみ刀らしいし刃の波紋がきれいだし氷属性だし!

・・・あとは金剛のモデルとしてはシェンガオレンの防具で金剛というものがあるんですがそれのフルセットのデフォルメとかいうのもありかなと思いました。あとは種運のアカツキのデフォルメとかね?

サリエルさんの個人的なイメージソングとしては「めざせ一番!」と「熱血!勇者ラムネス」かなと思います。

余談ですがサリエルさんは影薄くないと思いますよ? 周りがものっそ濃いだけかと思われます。あと個人的に親しみをこめてサリ兄とよんでいいでしょうか?以上レウルムでした。

by レウルム





サリエル「いや、それ俺のイメージCVのキャラソン・・・。まぁ、いいや。でも、やっさんに雪月花なんてもったいないよ。骨でいいでしょ骨で」

恭文「それ武器の系統違いませんっ!?」

サリエル「でも、ありがとな。もうサリ兄でもなんとでも読んでくれ。俺の影が薄くないと言ってくれただけですっげー嬉しいし」

恭文「やっぱ・・・気にしてたんですね」










※プレシアが率いるのはマリージョア? 死体兵器だし。





恭文「いや、それだとSSXの話が出来ない・・・」

古鉄≪そして死体と幽霊は違いますし・・・≫

ティアナ「・・・言いたい事は分かるけど、とりあえずまずそこからツッコむのはちょっと失礼よ?」










※幽霊列車なら、早速ネガタロスが出れるじゃん。

by 望





恭文「あー、でもどうしようかこれ。またアレを出しても・・・もうボス級二人出てるからもうおなか一杯なんだよね。つーか・・・出しても多分邪魔?」

古鉄≪プレシアと牙王だけで十分ですしね。出しても雑魚的に退治される方向しか思いつきませんよ。・・・なので、却下ですね。このまま地獄の征服でもしていてもらいましょ≫

ネガタロス「お前らっ! いくらなんでもそれはひでぇだろっ!! 邪魔ってなんだよ邪魔ってっ!!」

恭文「んじゃ、おのれは僕が救出されてからどこぞのゴーストイマジンの如く一蹴されるって展開がお好みかっ!? もしくはその後でも基本的には同じ感じになるよ、おいっ!!」

古鉄≪さらば見たら、TV版だと強かったレオイマジンも雑魚その1的な扱いでしたしね。アナタ、出てきても間違いなくそんな扱いですよ?
あいにくこれ以上ボスキャラ増やしてもちゃんと書き切れる自信がないんです。さっきも言いましたけど、牙王とプレシアだけでバランス的にも十分なんですよ≫

ネガタロス「ぐ・・・そ、それは俺様のプライドが許さねぇ。だがしかし・・・うぬぅぅぅぅぅっ!!」










※恭文×リインは甘さよりほんわかしそう





リイン「ほんわか・・・あぁ、それもいいですー。恭文さんとラブラブー♪ ほんわかラブラブー♪」

シグナム「・・・蒼凪、頼む。8年待ってくれ。頼むから待ってくれ。いくらなんでも今は早すぎる。見ろ、主はやてが頭を抱えて唸っているんだ」

蒼凪「だからどうして僕に言うっ!? つーか、8年ってなにさ8年ってっ!!」










※周りへの電王の浸透具合ってどれ程?





恭文「いや、結構浸透してますよ? ご本人様とお話出来たのはやっぱ大きかったらしいです」

古鉄≪一番の布教活動ですよね。もうあなたのディスクが六課メンバーの共有物みたいになってますし≫

恭文「・・・真面目にさ、怒っていいよね。僕、そこは怒っていいと思うんだ。あと・・・解散の時にちゃんと返してもらえるかが不安」

古鉄≪大丈夫でしょ。仮にも貸してるのは高町教導官とヴィヴィオさんですよ? そこをちゃんとしないわけがないですって≫










※報告です!

恭文が、なのはとすずかとティアナとスバルと1番以外のナンバーズで温泉に行った様です。共通点は妹!?

ですが、前アリシアの妹であり現クロノの妹であるフェイトは呼ばれなかったみたいです。

どー思いますか、ギンガさん?

by マーラ





ギンガ「どうして私ですかっ!? その・・・えっと、なぎ君にとって、フェイトさんが妹キャラじゃないからだと思います。つまり、温泉も一種の社会化見学みたいな感じで・・・」

フェイト「まぁ、そうだよね。なのは達も居るんだし、いかがわしいことも無いか」





(一方その頃)





クアットロ「さぁ、恭文ちゃん? お姉さんがお風呂に入れてあげますねー。大丈夫、フェイトお嬢様にはしっかりほうこ・・・痛い痛い痛い痛い・・・! なにすんのよこのチビっ!!」

恭文「いきなり初登場して、誤解を思いっきりされるような発言はやめようね? これは更正プログラムの一環で、温泉旅館で泊りがけでお仕事するってことを忘れないように・・・! これで問題起きたら、現在お休み中のギンガさんにも迷惑かかるでしょうがっ!!」(顔面鷲掴み。というか、アイアンクロー)

古鉄≪なお、拍手の返事ですので、結構勢いだけでやってます。あしからず≫

恭文「あぁ、なんなら、ゆりかごで撃墜された模様をゴーグルモニターで強制的に朝まで見せてあげようかっ! ピンク色の砲撃が何度も何度も目の前の自分を飲み込む様を永遠リピートで見せてやろうかっ!!」(なお、力を加え続ける。そして全力全開で睨む)

クアットロ「ご、ごめんなさい・・・。お願いだからその目はやめて・・・。そしてそのお仕置きもやめて・・・あれは怖いのー!!」

ウェンディ「ク、クア姉が恭文に謝ってるっス・・・」

セイン「さしものクア姉も恭文の戦慄には勝てないんだね。てゆうか、恭文ー! 一応女の子なんだから乱暴しちゃだめだよー!?」

恭文「大丈夫、僕は男女平等がモットーだから」

セイン「なんかすっごいもっともらしい事を即答して、今の自分の行動を正当化したっ!?」

恭文「ほらっ! 今度は露天風呂の掃除だよっ!! キリキリ働くっ!!」(そのまま引きずる)

クアットロ「ちょ、やめてー! あぁ、あのまま軌道拘置所に収監されてる方がずっとマシだったわー!!」

なのは「にゃ、にゃははは・・・。恭文君のおかげで、あの子も更正しそうだね。ギンガの話だと、他はともかく恭文君には素直らしいし」

スバル「いや、なのはさん。あれだと行く先はまだ遠いと思いますよ? あと、アレは素直とは違います」

ティアナ「まぁ、相性はいいと思うんですけどね。まだクアットロがこっちに順応し切れてないだけの話で」












※コルタタさんの拍手レス後に、こちらのHPの訪問者数が目に見えて増えました。その影響力、と言うか人気っぷりに関心するばかりの天海澄です。さて、ケース04きましたね。ようやくフェイトが折れたのに、恭文はすでにフェイトの方を向いてませんね。

そうしてギンガルートですか。結局のところ、恭文の信念を先に受け入れられることが今回のルート分岐のキーなのではないか、と個人的に思いました。

某ロボアニメのキャラ曰く『受け入れられることもひとつの強さ』なのだそうで。そういう意味では、自分の過去を受け入れて、正面から背負う恭文には強さが備わっていて、そしてどこか脆くて弱いところがあり。

硬い鉄は、同時にとても脆いものです。今を蔑ろにしているわけではないけれど、魂が後悔しない選択肢を取る恭文だからこそ、その生き方はひどく刹那的で。

さて、これからギンガは、そんな恭文をすべて『受け入れる』のか、それとも『一緒に変わっていく』のか。先の展開が読めないので、ギンガと恭文の選択が非常に楽しみです。

いや、選んだことを正しいものにしていく二人の軌跡に期待します。

それと、ゲンヤさんとクロノの苦労っぷりに哀愁漂いますね。もう一夫多妻でいいから、なんて。そこまで言わせる恭文がすごいのか、それとも浮いた話のひとつもないギンガ・フェイトに問題があるのか。多分両方ですね。

ちなみに、硬い鉄は脆い、というのは比喩表現ではなく実話です。炭素配分率2%を超える鋳鉄は、とても硬いのですが衝撃にはめっぽう弱く、脆いのです。そんな豆知識

by 天海澄





恭文「おぉ、感想ありがとうございます。あと、フェイズ2完結おめでとうございますー! 色んな意味で次回から期待してますー!!
あと、にっきでのヴィヴィオの黒さが少しでも和らぎますように・・・」

古鉄≪そのおかげで、某スレイヤー○のあとがきの作者の如く、攻撃されまくってますしね。
えー、リンクを結んでくれております天海さまですね。もうありがたいことですよ。こうやって感想いただけて、とてもうれしいです。なお・・・作者も先の展開が読めません。というより、一夫多妻制で揺らいでおります≫

恭文「まぁ、僕がフェイトの力になりたいというのも事実で、それはきっと姉弟になっても変わらなくて・・・。
それでもし自分が側に居なくてJS事件みたいなことになったらどうしようとか、そういう思考になってギンガさんとの恋愛に差し支えるというどうにもならないプロットがポンと出てきまして」

古鉄≪それで現在、その辺りの折り合いをどう上手くつけるべきか非常に悩んでおります。ぶっちゃけ詰まっております。ギンガさんに向き合うには、やはりフェイトさんとの決着が不可欠ですし。・・・どうすればいいんでしょう≫

恭文「一夫多妻制はダメだって。色んな意味で甘い誘惑だし、一つの手だけどダメだって。だってそれ、もうギンガさんルートのEDじゃないし。やるにしても、それがギンガさんEDだと誰が見ても納得出来る方向にしないとだめだよ。
・・・でも、受け入れるか一緒に変わっていくか・・・ですか。さっきも拍手でカズマに似てるって言われたけど、やっぱ覚悟いるのかな、僕と付き合うの」

古鉄≪いるでしょう。めんどくさい要素たんまりですもの。でも・・・あなたはそれでも進むでしょ? 止まる事も、それを許される言い訳をする事も出来ないんですから≫

恭文「・・・うん、進むよ。そう僕に声をかけ続ける魂に・・・自分の中の鉄に嘘つくのなんて、嫌だもの。そんなこと一度でもしたら、きっと古き鉄じゃ居られなくなる。僕もサリさんと同じだね。
脆いかも知れないけど、最後の最後まで一つの鉄であり続けたいの。それが・・・僕の願いの一つだから」

古鉄≪なら、私はそれに付き合うだけです。・・・誰がなんと言おうと、離れようと、私はあなたから離れません。決して一人では戦わせないと、そう約束しました。誰でもない、あなたと・・・私の中にある鉄に≫

恭文「・・・ありがと」










※ヤスフミへ。
キンタロスの名台詞、俺の強さにお前が泣いた!や、涙はこれで拭いとき!が君の口から出たことない気がするのですが、これはあなた自身が泣かされてばかりいるからですか?

sts原作だとみんな結構泣いてたんだけど、古き鉄本編にはそういうシリアスがないから仕方ないのかな〜。

幕間やイフに期待します。





古鉄≪正解です。あと、どうしてもマスターのキャラに合いません。言ってて違和感があるんですよね。あの人、浪花節でもなんでもありませんし≫

恭文「僕の強さは・・・泣けるよっ!! ・・・あ、だめだ。なんかしっくりこない。別のならしっくりくるんだけどなぁ」

古鉄≪・・・あぁ、あれですね≫

恭文「そそ、あれ。・・・最初に言っておくっ! 僕達はかーなーりー強いっ!!」

古鉄≪ついでに言っておきましょうっ! この人ヘタレですっ!!≫

恭文「それはやめてー!!」










※泰文さん、昭和ライダーで最強のRX以外で魔導師キラーを三人発見したので御報告申し上げます。ズバリ、スカイとスーパー1、ZXです!!Spiritsの解釈通りなら重力を操作可能な事を含め、空中戦に不安が無くかつ昭和ライダーでも上位の基礎身体能力で接近戦は文字通り敵無し。

間合いが離れた攻撃手段もスーパー1やZXは申し分無く、持たないスカイもスピードはテレビ通りなら1000km以上で一瞬で間合いを詰められるだろうし、クロスしても問題なく戦ってイケますよ!!

あっ、でもフェイトがスカイにスピード勝負を挑んで、彼女の自信が打ち砕かれそう(汗)・・・・・・・。





恭文「・・・すげぇよ、昭和ライダーすげぇよ。テレビではあんまその辺りよくわからないけどすげぇよ」

古鉄≪これ、今度の映画どうするんでしょうね。まぁ、こんなぶっ飛んだ形のアクションはないでしょうけど≫

恭文「他とのバランスもあるしね・・・。設定は設定だもの」




















咲耶「・・・というわけで、まだまだ続きますわ。皆さま、最後までお付き合いくださいね?
もちろん、答えは聞いておりませんけど」(にこり)






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