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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:229(7/13分)



恭文「というわけで、拍手のお返事の続きです。
・・・・・・ふぅぅぅぅぅじぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁぁきぃぃぃぃぃぃっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ドガーン♪)

なぎひこ「いきなりなにっ!? というか、それでそんな効果音出ないからっ!!」




















※ 管理局を信じる者には信じるなりの理由があり、管理局を信じない者には信じない理由がある。 どちらにしても言えることは『理屈に矛盾がない限り信じるものが(その人の)真実となる』 ただ、それだけのことじゃね?


※ ティアナ脱走ルート、恭文との愛の逃避行というわけですか? 管理局の裏側を知ってしまいそのまま追われる身に、ガジェット作成の予算が足りなくなりジャンク漁りに出てきてたスカさんと出会い、いつのまにやら数の子ルートへの道が開けているという…アレ?





恭文「・・・・・・え、なんか待ち望まれてる? というか、数の子ルートって何っ!!」

古鉄≪12人全員めとるルートですよ≫










※とまカノ最新話感想。  ・・・どいつもこいつも馬鹿ばっか!?スバル、シャーリー、南無。特に理由もなく巻き込まれたスバル。合掌。ギンガさん、怒ってないといいけど・・・

FSではスルーされていたところをクローズアップとは・・・しかも、丁度今大相撲の野球賭博問題が大変なこのときに。
さすがコルタタさん、恐ろしい人!!  ただ、恭文の言うことにも一理あるんですよね。ガス抜きは大事ですよ。
ワーカーホリックの隊長陣にはわからないでしょうけど。やっぱりどうも隊長陣、隊長に向いてない気がする。部隊長以外。堅物過ぎて部下がついてこない気がする。

というかヒカリ、お前がぼけてどうする、蒼凪小隊唯一の突っ込み役のお前がぼけたら誰が突っ込むんだ!?
あむとフェイトの対談についてはあむの勝ち。つーか押しつけだって事に今更気づいたのかよ。呆れて物も言えん。
しかも大元締めのリンディ提督は気づいてないようだし・・・普通のリリなの小説だとクロノと逆だろうに・・・ここのクロノがあそこまで良いお兄ちゃんなのが不思議でならない。

あんなダメな親なのに。  それくらいとまとクロノはかっこいい。なのに子供たちには親と認識されない+将来は頭頂部が・・・・・(涙)可哀想でならないなあ。
恭文、今度酒でもおごってやれ。  次回、逃走という名のフラグ乱立の旅の始まり、始まり〜(笑)


※とまカノ4話。この一回で本編よりもsts・Remixよりも恭文とヴァイスが仲良くなった気がします。ガチな仲間で小学生ばかりのドキたまだとフォースブレイクとかダイナマイトみたいなぶっ飛んだ真似はなかなか出来ないので、今回思いっきり弾けて貰って楽しかったです。
それにしてもシグナムさんは駄目ですね。sts24話のフェイトレベルで頭に血が上ってますよ。


※まカノ4話読みました。 こんなとき 持っててよかった 肉の盾 スレイヤーズの名言を思い出しましたw そして次回恭文達の大脱走はどうなるのか? byユウキ





恭文「感想、ありがとうございます。これ、本来はFSで書く予定の話ではあったんですよね。
アイディアはあったんですけど、中々形にする機会がなくて・・・・・・これです」

ヒカリ「凄まじいボケやカオスの嵐だったな。普通にありえないレベルだろ」

恭文「ヒカリ、気にしちゃいけない。よくあることだから」










※ ハガレンFAが映画化決定!!恭太郎くん、アリサ姐さんおめでとうございます。





恭太郎「ありがとー。第一期から数えると映画は二度目だけど、しっかりやってくよー」

アリサ「ま、よければ見に来て? 無理にとは言わないけど」

恭文「アリサ、いいツンデレだね」

アリサ「うっさいっ! このバカっ!!」










※ 日奈森あゆの追加設定:@容姿は祖母に似ているが、やや大人びている。身長とスタイルが発達していて高校生に間違われることが多い。
しかし、中身はカワイイ物や好きなことに一生懸命になる普通の小学生。恭太郎と真逆で大人に観られることが悩み
(例:駅前のオープンカフェでブラックコーヒーを飲んでいる=ただのコーラ。駅前のCDショップで洋楽のCDを買っていた=アニソンのCDを買おうとしてコーナーを間違えただけなど)で祖母以上に外キャラと内キャラの差が激しい。

祖母以上の意地っ張りかつカリスマ性の持ち主。想いを寄せる恭太郎にツン全開であるが、内心では慕っている。
学業と運動面は比較的優秀な部類に入るが才能型ではなくどちらかというと努力型。出来無い事があるとどれだけ時間がかかっても修得するという努力家の一面を持っている。
魔法資質を持っていて素質としては高町なのは並みの魔力保有量の持ち主。しかし、本人の魔力運用が資質に追いついておらず現在はBランク相当。

しゅごキャラは祖母と同じく三人いてそのうちの一人が学者肌でミッド式の魔法に精通している。キャラなりすることでその能力を開放可能。ストライクアーツの有段者で蹴りを主体としている。 


※しゅごロットのデザインですが、しゅごたまよりも一回り大きいタマゴ型。青いラインが入っている。
中央部が蝶番式の円形クリスタルになっていて開閉可能。しゅごたまをセットし先端部がスイッチになっていて『しゅごロット、エンゲージ!!』といいながらスイッチを押すとしゅごたまのエネルギーをブースト機能で増幅し変形→人型に変形し搭載したしゅごキャラの人間ver(某おジャ魔女の第三期の妖精大人モード)の姿に変化。

キャラなり時の能力を使用したり強化した能力を発揮可能。





あむ「アイディアありがとうございます。でも・・・・・・あたしの、孫」

恭文「おじいさん誰だろ。いや、真面目に気になるんですけど」










※ リンディさんを初めとする上層部がすすめる『局の模範に沿った“正しい”魔導師』とガーランド・高町・ヴィータ教導官が推奨する『自分の頭で考えて行動しあらゆる状況に対応可能で“ケンカ”出来る次世代魔導師』の一個小隊をAMFを使用する犯罪者集団を制圧するシュミレーションシステムで模擬戦闘を行ないました。果たして結果は?





師匠「・・・・・・見事に後者だな。最初な動きがてんでバラバラでダメかと思ったが、それが良いように作用したな」

なのは「そうだね。でも、やっぱり個人プレーが多かったのはミスかな。ここはちょっと修正しないと。
でも・・・・・・どうやら私達の方針、間違ってないみたいだね。その手応えは得られたよ」

レイオ「前者の方はあれだな。慎重過ぎるっつーか、ルールと戦ってんのか目の前の奴と戦ってんのか分からねぇな。
厳守しようとする余り、状況への対応力が下がってる。まぁここの辺りは個人の性格もあるし、あんま強制も違うがな」

リンディ「・・・・・・嘘、よね。というかあの、後者みたいな調子でやられると非常に迷惑なんですけど。
局にはもう英雄は・・・・・・ヘイハチ・トウゴウのような人間はいらないわ。なのに」

クロノ「それが現実という事でしょう。今の現場に必要なのは、トウゴウ先生や恭文のような『自分のケンカ』が出来る人員です。
そうでなければ、これからの世界の治安維持など不可能です。無論、上の人間である僕達が法整備を頑張る必要はありますが」

リンディ「いいえ、それは違うわ。きっと違う。そんな事をすれば、組織は崩壊する。
やっぱり理解を更に求める必要があるわね。まず組織そのものを守るという事を覚えてもらわなくちゃ」










※なのはさんと師匠に質問。リンディさんを始めとする上層部の方々が推奨する『局の理想を守る正統派魔導師』での昨今の鉄火場の勝率はどれくらいなんですか?

で、お二人は対AMF・質量兵器戦についてどうお思いですか?


※『局の理想を守る正統派魔導師』と言っている上層部ですがそれは言い換えれば『自分たちの言うことを聞くお人形』ということですよね?時代が進んで変化していくのに何時までも古い風習に縋っていていいんですか?あなた達が椅子に座って書類をみている間に犯罪者たちはより狡猾になり現場の魔導師たちは必死に戦っていますよね。つか、このまま伝統を守り続けるのは勝手だけど現場で死に物狂いで戦っている魔導師たちのやり方に偉そうに口出しするのは辞めてはどうですか?下らない理想にすがり次代に続く時間を潰しているという罪悪にいい加減に気がついてみては?





師匠「かなり苦戦してるらしいぞ。記念小説のフェイト達みたいなのも多くなってる。
まぁ、各部隊もそこは分かってるからバックヤードはしっかりする事にしてるけどな」

なのは「突入などする場合は、そこは必ずそうして対処・・・・・・だね。
例えば以前は執務官も単独行動が多かったけど、もうやってる人はかなり少ないはず」

師匠「教導隊主導でそういう通達をあっちこっちに出してるしな。
で、対AMF・質量兵器に関してだが・・・・・・アタシはちょっと嫌なんだよなぁ」

なのは「まぁヴィータちゃんは色々あった時代のさまを直接見てるしね」

師匠「そうなんだよ。だから一度導入すると歯止めが利かなくなりそうなのがちょっとなぁ。
前に話したぐるぐるレースに発展する可能性もあるし、導入は要検討でその結果次第だな」

なのは「特別反対というわけじゃなくて、あくまでも慎重に・・・・・・だね。私は・・・・・・うーん、そうだなぁ。条件付き賛成かも。
Forceみたいに魔力そのものを別の形に変えるAEC兵器みたいなのだと、まだ安心かな。バンバン導入しちゃっていいと思う」

師匠「お前、バカだろ」

なのは「にゃにゃっ!? どうしてー! だって恭文君やフェイトちゃんが使ったジャケット達だって、同じ感じだよねっ!!」

師匠「だからバカなんだよ。いいか、アレは個人で開発した装備だからなんとかなるんだよ。
でも、組織でそういう装備を開発して導入するのは簡単じゃねぇんだよ。例えば」





・技術流失によって犯罪者側も同じような兵器を使う可能性がある。
なお、ここには局員が犯罪を犯す可能性も含まれている。

・それを防ぐ意味でも管理を厳しくすると、今度は柔軟な対応が出来なくなる恐れがある。

・かと言ってその辺りを鑑みて性能を落とした物だと、今度は現場で対応出来なくなるかも知れない。





師匠「・・・・・・というような問題がある。なお、これはあくまで一部だ。実際はまだ色々ある。
プロパガンダ的に派手にお披露目とかもやるだろうし、そうなると流失の可能性は更に高くなるぞ」

なのは「・・・・・・あぁ、この問題があったかぁ。確かにこれはなぁ。私達教導隊でもよく討議される部分だよね」

師匠「だろ? 現場に苦労かけるのはマジ申し訳ねぇけど、安易な即時投入は還って状況を悪くする可能性がある。
そうなると・・・・・・あぁ、やっぱ魔導師や現場の対応のレベルアップだな。それでそこの協議のための時間を稼ぐしかねぇ」

なのは「なんにしても簡単じゃない・・・・・・という事だね。
管理局の規模が大きい分、やっぱり動きも遅くなりがち。うーん、辛いなぁ」










※ヤスフミに砲弾されたおかげで運良くシグナムの魔の手から逃げ延びたシャーリーは、懲りもせずロングアーチのスタッフ相手に何人逃げ切れるか賭けを開いたという噂は本当ですか?





シャーリー「え、えっと・・・・・・実は。ちなみにグリフィスが大穴で『全員』と賭けてました」

なのは「・・・・・・グリフィス君っ!? それどういう事かなっ!!」

グリフィス「いえ、あの・・・・・・嘘ですよっ!? シャーリーが勝手に言ってるだけですからっ!!」










※ドキたま71話読みました。シグナムさんの『なのは怪獣説』はあると思います!あと、まさかなのはがしゅごキャラを見えるようになるとは・・・はっ!!貴様まさかワームだな!!!(言い切った直後に桜色の閃光にのまれる)


※なのはさんがブラスターを封印しようと決意したようですがあんなもの無くても二期で普通に活躍していたから良いんでは?


※二丁拳銃使い 最近、なのは×なぎひこが主流になってきてますね・・・なのは×恭文派な私には複雑な気分です〜^^;
なのはは俺の嫁認識を崩したのが恭文だっただけに特に^^; これは早くなのはIFを書いてもらわねば・・・・!!というわけで次がすずかIFとのことでしたので、その次になにとぞなのはIFでイチャラブななのは×恭文を!!(土下座)





恭文「えー、感想ありがとうございます。とりあえずアレですね、なのはにとっては転機のお話です。
あと、僕とのIFは・・・・・・なぁ。こう、色々ためらう部分がありまして」

古鉄≪あなたが予想以上に鬼畜になりますしね。高町教導官を徹底的にいじめて辱めるわけですよ≫

恭文「・・・・・・うん。なんかこう、自分でもびっくり」










※だっしゅ71話誤字脱字報告です。 地形条件は『海上・富裕岩礁 浮遊 ふゆう では? 私の身体よりもずっと大きな桜色の本流と魔力弾が 10メートル以上もある巨大な桜色の本流。 奔流 では? 燃え上がる爆音を見て、 爆炎 では? あの加減無しののシュツルムファルケンは。 無しの あの一戦の込めたからなのかな。 一戦に では?  以上です。

P・S管理局上層部は量産機を欲しがってるようだけどワンオフ機に蹴散らされる運命ですからね。
あと、究極の一に対してはこちらも究極の一でしか対抗できませんもんねヴォルテールとか byユウキ


※しゅごキャラクロス第71話先程読みました。期待通りの戦技披露会後にいきなり勃発の歌唄VSシャマル戦。

どうなるかと手に汗を握りまくりでしたがあっさりとそのオーラで圧倒し「歌唄嬢WIN」!!!!!
単に芸能人と言うだけでない恭文氏との出会いで手にした強き女性としての芯が有る彼女にはシャマル女史の小姑染みた嫌味アタック等まるで無力でしたね(邪笑)。

以前フィアッセ女史とは格が違うと評してしまった事を此処にお詫び致します(汗)。貴女は間違いなくあの方に歌手としてだけでなくも女性としての器でも比肩しようとしていると断言致します。
やはり古き鉄を揺るがす程の第三夫人最有力候補の地位は彼の単なる節操無しのヘタレ畜生というだけでなく、彼女自身の女性としての実力が有ればこそ勝ち取れた物と言えますね。

シルビィさん、ギンガさん、そして結局現地妻止まりだったシャマルさん、第○候補にも引っかからず悔しいかもしれませんがこれは純粋な実力差でしょう。申し訳無いですがこの時間では「YOU LOSE」としかいう事は出来ません、南無――――・・・・・

By ハイキングベア


※ドキたまダッシュ71話読みました♪

恭文…歌唄に遂に告白!……これはマジで歌唄が第三夫人になる日も遠くはないかな……

結婚式の時に、新郎・恭文…新婦・フェイト・リイン・歌唄になりそうだな(笑)……なったら良いな。


そして、なのはとシグナムの戦い…最初は、お手本な感じで……

最後は、ドラゴンボール風の戦いを繰り広げたな(笑)


そして、なのは×なぎひこに、また一歩進んだな……


次回も楽しみに待ってます♪





フェイト「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・なのはとなぎひこ、色々期待です。
具体的にはなのはの目がようやくヤスフミから外れる事についてとか?」

リイン「フェイトさん、そこ厳しいですよね。まぁしょうがないですけど。あー、でもユーノさんはどうしましょう」

フェイト「うーん、ここもなのは次第なんだよね。だって、なぎひこ君とはお付き合いしてるわけじゃないでしょ?
でも、なのは的には好感が持てて・・・・・・そしてユーノはお友達。どうしよう、ユーノ再起不能になるかも」

リイン「小学生に負けるわけですしね。きっとだめです」










※ 恭文が魔法少女は武器を持たないと言ってましたが、バトンとかステッキを杖術の要領で扱うのも駄目でしょうか?





恭文「だめです。ガチにそれでどつき合いとかダメです。あくまでも防御と回避と浄化に重点を」

あむ「恭文、こだわり過ぎ。逆に気持ち悪いから」










※ リンディ提督が恭文達とのすれ違いの理由に気付いて考えを改める未来はあるでしょうか?断絶したままなのでしょうか?


※ 今現在のリンディ提督と、恭太郎に思いを寄せる少女がダブって見えた。答えを急かすのも、相手の意志を無視して自分の理想を押し付けるのも宜しくないと思うんですが。byラズベリーマカロン


※ よくよく考えてみると、ヒロインの中で恭文に縁を切られる可能性(ルート)があるのはフェイトだけなんじゃ?一応メインヒロインの筈なのに大丈夫か?





クロノ「とりあえず母さんはともかくフェイトに関しては心配がない。
なんというかあの二人は・・・・・・まぁ劇中でも散々言ってるが、昔から相思相愛だしな」

はやて「そうなんよなぁ。多分ヤスフミもフェイトちゃんに対しては真正面からぶつかってたせいやな。
すれ違う事があっても、心のどっかでしっかりと繋がってんのよ。だから今までもつながってこれる」

クロノ「あとは・・・・・・他のIFでフェイトが嫁になったりしなければ・・・・・・あぁ、でも待てよ。
メインが誰かという事に限れば問題ないのではないか? どっちにしろリインはオールで関わる」

はやて「クロノ君、アンタもまた大胆な事言うなぁ」










※ 二人でギリギリアウトなら夫人が増えても変わらんやろ





恭文「変わるよっ!? すっごい大きく変わるんだからっ!!」

ティアナ「でも、フェイトさんが第三夫人になりたいとか言ったら揺らぐんでしょ?」

恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソンナコトナイヨ?」

ティアナ「このバカっ! もうまるわかりじゃないのよっ!!」(バキっ!!)

恭文「ぐはっ!!」










※ ヤスフミ君宛てにメモリースティックが着てるけど、中身がラムダ・ドライバなるものが入っているのですが、これはヤスフミ君と相性がよさそうな感じの装備ですねw





恭文「・・・・・・よし、これでフッケバインをコテンパンに出来る」

あむ「待って待ってっ! 普通にそれチートじゃんっ!! てゆうか、いくらなんでも気にしすぎっ!!」










※ 何故かわからないが急に『フィアッセと恭文の子作り』という言葉が浮かんだ。そうか、きっと二人は今頃励んでいるのか・・・。





フィアッセ(IFルート)「・・・・・・あのね、避妊しないで欲しいんだ」

恭文(IFルート)「え?」

フィアッセ(IFルート)「私、もう30だし・・・・・・赤ちゃん産むなら、早く産みたいの。
だから、お願い。そのまま・・・・・・私と愛し合いながら、子作りして欲しいの」

恭文(IFルート)「・・・・・・フィアッセさん」

フィアッセ(IFルート)「あ、もちろん恭文くんに迷惑はかけないようにするし、どうしても無理ならいいの。
ただ・・・・・・高齢出産とかになると、赤ちゃんにも危険があるから早めにはしたいなーと」

恭文(IFルート)「いいですよ」

フィアッセ(IFルート)「え?」

恭文(IFルート)「僕もフィアッセさんに、僕の赤ちゃん・・・・・・産んで欲しい。
じゃあ、いっぱい・・・・・・いっぱい子作りしますから。フィアッセさんに、いっぱいエッチな事しちゃう」

フィアッセ(IFルート)「うん、いいよー。私の全部、恭文くんにあげるから。だから・・・・・・私に赤ちゃんをください」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・鬼畜ですよね。それでフィアッセさんの胸とかでしてもらうわけでしょ?≫

恭文「いや、そんな事ないでしょっ!? あくまでも合意の上でだしっ!!」











※ とまカノ第四話を読みました。そう、これこそ魔法の”活用”ですよねー。恭文も含むけど基本的に力ずくだし。この手の技術こそ本当の意味で”使いこなす”でしょうにねぇ。あと、ついでにもう一歩進めません?
後日に勝負とかになったら前もって戦場にトラップ仕掛けて置くとか。なんせ誰も戦場の状況把握とかできなさそうだし。
そもそも普通に捜査官には必要技能だろうしね。こういった事にも対応できるのが恭文の真骨頂だろうし。

そういえば色々混じっているけど、風属性はどうなんだろ? 恭文の使う風属性ってもう搦め手だけでチート級になれそうw 今でも多少は出来そうだけどね。
ワンピースのナミが使う冷気で蜃気楼を起こす技なら再現出来そうだし。ただ、あれって激しく動く格闘戦には意味無いしね。
冷気を維持しなきゃならないから大して移動できないし、基本は遠距離攻撃を回避するぐらいかな。
攻撃ではせいぜい魔力弾を冷気で包んで視認位置を捻じ曲げるぐらいしかできなさそう。


※ ハーレムルートなのはむしろ物凄く楽しみです。恭文がSAN値をガリガリ減らして苦悩するのがw そして最終的にSAN値が切れて成立っと(だって正気度だものねw)。相手候補は何処まで含むのかな〜。あむ、フェイト、リイン、ティアナ、歌唄、ギンガ、シャマル、ヴィヴィオは確実として地球勢も含むのかなぁ。


※ エリオは相変わらずこういった立ち位置な訳ね。まあ、フルボッコにしても苦情が少なそうなキャラってエリオとスバルぐらいだしここは当然か。
このサイトでキャロは基本的に柔軟で聡明だけどどの程度で洗脳が解けるのかなぁ。なのはは自分の見たい物しか見ないキャラだし、元々良い子症候群な上でリンディ洗脳されているから覚醒は無理だと思うし。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・実を言うと、エリオやスバルの立ち位置がガラリと変わったりします」

あむ「あー、そうなんだよね。本編やStS・Remixともまた違う感じになるんですよ。
というか、三次創作ですから思いっきり変えていくとかなんとか」

恭文「モリビト28号さんのお話にも出るようになったしね。どうせだから、とまとのテンプレ的になってる部分を壊したいなと。
あと、トラップは・・・・・・いやさ、一回バリバリに仕掛けて待ち伏せした事があるのよ。そうしたらみんなから禁止された」

あむ「・・・・・・アンタ、何やった? いや、真面目に聞きたい。何をやった?」

恭文「いや、林の中に偽装するようにブレイクハウトで物質強化したトラップの数々を仕込んだだけだって。
魔力スフィアとかを設置しちゃうとバレちゃうから、みんなの性格とか行動パターンを読んだ上で作ったんだけど・・・・・・だめ?」

あむ「多分ダメだろうね。今までの話を聞く限りはさ。・・・・・・あ、風属性に関しては・・・・・・どうなんだろ」

恭文「・・・・・・実は使えるんだよね。本編同様にリースが事件後に滞在しちゃうから」

あむ「でも、使えないと。色々な事情で」

恭文「うん。だって風属性の変換は、現代では無いしさ。基本無しだよ」










※ 恭太郎「いいや、黒髪でゆかなボイスだ。咲耶はばあちゃんのリンカーコアが元だしな。
母さんは魔法資質なかったそうだし、これが1番いいという事になったらしい」

咲耶「そして、体型もおばあ様譲りです。・・・・・・恭さま、今日もそんな私に朝まで甘えてください」

恭太郎「黙れよバカっ! てーか毎日そんな事してるみたいに言うなー!!」

ビルちゃん≪ちなみにおじい様は恭介さんから紹介された時、瞳を輝かせて『ゆかなさんと付き合ってるのっ!?』と言たそうです。
それによって、おばあ様とリインさんと歌唄さんとシルビィさんから殴られてました。えぇ、それはもう凄い勢いで≫

恭太郎「ちなみにシルビィさんはじいちゃんとこに遊びに来てただけだったので、あしからず」

……シルビィさんは?つまり歌唄は一緒に住んでるの?…………歌唄、第三婦人になれたんだ。おめでとう!!!





恭太郎「・・・・・・実は、父さんとアイリ姉さんには異母兄妹が居て」

恭文「やめてー! 今更そんな後付け設定はマジでやめてー!!」










※ セイン「いや〜、このアイスはおいしいね」

ウェンディ「仕事さぼって何勝手に家でくつろいでんスか。
でも、本当においしいッスね。セイン、これどこで買ってきたんスか?」

セイン「へっ?普通に冷蔵庫の奥にあったものだけど」

ウェンディ「それ、良太郎さんがスバルのために作ったアイスっスよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

セイン「えええええええ!!」


数分後、自分たちの命を守るため恭文さんから必死にデンライナーのチケットを借りようとする二人がいたそうです。ドッコイダ―





恭文「・・・・・・良太郎さん、今愛理さんと旅行してるとかで居ないよ? メール来てたし」

ウェンディ「マジっスかっ!?」

セイン「じゃ、じゃあ・・・・・・乗るだけでいいっ! デンライナーならチケットが無いと乗れないよねっ!!」

恭文「セイン、忘れた? スバルはチケット持ってるよ」

セイン「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それじゃあ詰みじゃんっ!!
完全に詰みだよねっ!? このまま私らミンチになるまで殴られまくるんじゃっ!!」

ウェンディ「な、なら・・・・・・恭文、アイスを作ってっスっ! 恭文の腕前ならアイスの一つや二つ」

恭文「無理」

ウェンディ「どうしてっスかっ!?」

恭文「だって、僕はその良太郎さんの作ったアイスを食べた事ないのよ? どうやって再現するのよ。
・・・・・・あ、ちなみにスバルは前に一度食べたって言ってたから、きっと味覚えてるよ? どうしようもない」

ウェンディ「とりあえずむちゃくちゃ美味しいのでいいっスよっ! そうすれば誤魔化されるっスっ!!」

古鉄≪無理でしょ。あの人うちの師匠その2と同じくらいにアイスにうるさいんですから、すぐにバレますよ≫

恭文「てゆうか、一口食べて僕が作ったアイスってバレそうだしね。
まぁアレだ、正直に謝れば半殺しで許してくれるよ」

ウェンディ・セイン「「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 今は削除されているギネス記録 『世界最年少で子供を出産した女性 記録:5歳7か月21日』(1939年) なお、マジだそうです。

※ 既にご存知(既出)だったらスミマセン。あむー、歌唄ー。世界の記録では8歳で子供を生んだらしいから、君らは充分ストライクコースだよー。





恭文「これはアレだね。前者が過去で後者が今って感じかな。・・・・・・多分」

あむ「・・・・・・え、マジ? マジで?」

恭文「というか初潮・・・・・・いや、えっと・・・・・・よし、あむ。お菓子食べようか。てゆうかお茶入れるわ」

あむ「そ、そうだね。てゆうかあの・・・・・・これだとあたしも赤ちゃん産めるのかな」

恭文「あむも初潮迎えてるならOKだろうね。でもやめてね? いや、真面目にアウトだから。
てゆうか、まず作者がこの手の話に比較的耐性が無いのよ。絶対無理だから」

はやて「そうそう、やってもスマタまでやて。うちの小説もそういう方向で」

恭文「そしてお前も黙れっ! だからどいつもこいつもエッチ有りきでものを考えるなー!!」










※ ストラーダ『ピ〜ピカ〜ヂュウウウウウウウウウウウウウウ!!!(訳:ボルテッカアアアアアアアアアアアアア!!!)』





恭文「ストラーダ、ダメだよ。ボルテッカは死亡フラグだよ? ブラスターと同じくらいにフラグなんだから」

エリオ「恭文、多分そのボルテッカじゃないよ。言いたい事は分かるけど、違うよ」

恭文「うん、知ってる」

エリオ「知ってたのっ!?」










※ えーりん「背を伸ばす薬? 私にだって作れない薬位・・・ある!」





恭文「なんでっ!? どんな薬でも作れるって聞いたのにー!!
てゆうか、今はないけどあなたのベイビーに入り浸ってたのにー!!」

???「そうね。お姉さんキャラ元々好きだものね。
でも、ごめんなさいね。こう・・・・・・因果律が歪んでしまうの。世界が壊れてしまうわ」

恭文「そんなー!!」

???「でも、精力を付ける薬なら作れるわよ? もう三人でお五人でもOKよ。
あ、効力は一時的なものにしておけば必要に応じて飲むという形に出来るし」

恭文「なんでそれ勧めるっ!? 別にそういうのはいいのっ!!」










※ 恭文、MGS3のザ・ボスにヘイハチ一門は似てるね。

彼女は誰よりも国を愛した。国家のために死んだ。表向きは売国奴、凶人と呼ばれることも覚悟して。
この愛国心は恭文達にとって恭文たちの中にある鉄……誰にも認められなくてもいい。
ただ守りたいものを守れれば、そのために同様に呼ばれようとも、彼女の人生最後のミッションを終えました。

もしレジアス中将の付近にザ・ボス率いるコブラ部隊+スネークがいたら、きっと康文もコブラ部隊に入ってただろうな。
というかヘイハチ一門全員、みんなザ・ボスのことを母と呼んだだろうな。レジアス中将もきっと呼ぶだろうな。

ちなみに機動六課と戦うのとコブラ部隊+スネークと戦うのどっちが厄介だと思う?





恭文「・・・・・・ボス、報われないなぁ。国に、任務に忠を尽くしたのに・・・・・・結局その国と任務に殺される事になって」

古鉄≪そうですね。そして、ザ・ボスが全ての始まりでもあります。・・・・・・ちなみに、厄介なのは後者ですね。
六課は色々やり口も知ってるから、別にいいんですよ。ただ、コブラ部隊の特異性は恐ろしいものがあります≫

恭文「いや、ゲーム通りの攻略法が通用するなら」

古鉄≪あなた、普通にそこいきますか。でもだいなしだからやめてください≫










※ とまとメンバー全員で『大ボーリング大会』とかどうでしょうか?当然しゅごキャラ組と電王組とGPOメンバーもフル参加で。本気でやったら軽く小説一話分くらいグダグダでカオスな展開が待ってそうですが……





恭文「・・・・・・た、確かに。普通に2話とか3話とか使っちゃいそうな勢いがありますよね。
単純に人数多いからボーリング場のレーン全部使っちゃいそうって言うのもありますけど」

古鉄≪絶対に誰かが妨害工作とかしてくると思うんですよ。えぇ、かなり本気で。そこで闘争です≫

恭文「否定出来ないのが悲しいね」










※ 【ゲームでキャラの名前をヤスフミにする=そのキャラに攻撃が集中したり状態異常によくかかる】 リアルにあると思う。

実際某ゲームで某不遇キャラの名前をつけたらそいつだけ集中砲火くらう率いやに高かったし。





恭文「そんなー! なんでそうなるっ!?」

ジガン≪一種のお約束になってると見るべきなの。そうに違いないの≫











※フェイト、なのはの本心を知るために「サトリ妖怪」を探すんだ! あいつらには口で何と言っても心を読まれるからな!





フェイト「そうですね。なのはにはしっかりけじめをつけてもらわないと」

なのは「だからけじめってなにっ!? あと、勢い強すぎて怖いよっ!!」










※ IFなのはルートのヤスフミ、ドS道の師匠になってくれ!!!!!





恭文(IFルート)「いいですよ。そうですね・・・・・・僕の場合は」

古鉄≪普通に講義しないでください。あなた、どれだけあの人の事をいじめてるんですか≫











※ エリオがフラグ建てられたり、出番を奪われたりで亜夢を目障りと感じたキャロがヴォルテールで抹殺しようとする。しかし亜夢の心根に惚れ込んだヴォルテールが、力に溺れ気に入らないとすぐに自分を暴力と脅迫の道具にするキャロを見限り、亜夢に新たな巫女になってもらうというのを拍手211を見て思い付きました。





恭文「・・・・・・あむ、よかったね。あむの輝きがヴォルテールすら動かしたよ」

あむ「いやいや、無理じゃんっ!? あたし魔法使えても平均的だって言ってたしっ!!」











※ とまカノ内での追加装備アイディア。マジックカードver.S しゅごロットの技術が追加されたマジックカード。
キャラが見える、あるいはキャラのいる人物しか使用できない。 製作者はヒロさん、サリさん、二階堂。

自分に対して使用することで、擬似キャラなりを可能とするカード。使用時に若干の体力消費がある。消費する体力を少なくするために、能力は本来のキャラなり時よりやや劣るといった制限のために多用できない。

2枚枚同時発動でコンボ技も可能であるが、この場合体力消費が増える。(例てまり+クスクス=クイーンズワルツetc.)

また、同時発動可能な組み合わせにも制限がある。 外見は、ver1.2のカードの四隅にしゅごたまの白い羽のマークが追加されたもの。カードの縁取りの色はヤスフミが蒼であむがピンク





あむ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・こういう形、よくない?」

恭文「うん、いいと思う。もうちょっと煮詰める必要が・・・・・・あとは出番か」

あむ「そうだね、出番は欲しいね」










※ 泉の女神様『フェイト・T・ハラオウン。貴方が落としたのは蒼凪恭文を『ご主人様』と呼ぶ高町なのはですか?

それとも『蒼凪恭文の子供を授かった』第三夫人の高町なのはですか?





フェイト「・・・・・・あの、私なのはを落としてないんですけど。なのはが自分で足を滑らせて落ちたんですけど」

女神様「・・・・・・なんという正直者でしょう。では、この両方のなのはをあなたにお返しします」

フェイト「いや、それは困りますからっ! ちゃんと元のなのはを返してくださいっ!!」










※ 恭文「ディードが本気で選んだ相手なら、ちゃんと認めるよ」(拍手:174)

ディード「恭文さん、愛しています。私を恭文さんのお嫁さんにして下さい。」





恭文「・・・・・・・・・・・・ごめん、無理。僕フェイトとリインの事が好きだし」

フェイト「あ、ハッキリ断った」

リイン「さすがにそこはきっちりするですね」

ディード「分かりました。では、愛人から」

恭文「何も分かってないよねっ!? ディードは今、何も分かろうとしてないよねっ!!」










※ 天変地異が起きても修正できないことTOP3!

1位:恭文&良太郎のセンス

2位:ティアナへのツンデレ認識

3位:なのは&キャロの魔王認識


1位は『恋人のフェイトが矯正しようとしてるけど、無理じゃね?』や、『ムリィィィィィィ!!』など。

2位は『ティアナの売りの一つなんだし、直さなくていい』や『ムリィィィィィィ!!』など。

3位は『もうこの二人は魔王属性がないと面白くない(笑)』や『ムリ、ムリ、ムリィィィィィィ!!』などでした。





恭文「・・・・・・あの、僕のハイセンスを貶められたどうこうの前に気になる事が。
なんか×たま居ないっ!? それもこう、全体的にさっ!!」

あむ「なんで×たまにでもアンケートしてるかなっ! てゆうか、見かけたんならあたし達に連絡しろー!!」










※ 毎度、如月無銘だ。さてリンディ、以前「刀を歯車にする方法」を問うたが、答えは出たかい?

デバイスに搭載するシステムとしてAMFEというのを開発した。正式には「アンチ・マギリング・フィールド・エッヂ」。

刃を持つデバイスの表面にAMFを展開して使用するシステムだ。これがあれば、恭文以外に人でも軽いものなら砲撃切りができるんじゃないかと思う。

とりあえず、試作品を送るからヘイハチ一門以外の人で試してみてくれ


ヴィータに、グラーフアイゼン用に調整した試作品を送る。内容は「重力制御システム」だ。振る時は軽く、ぶつかる瞬間に重く、という風に作動する。

一応今のところ限界値は5Gまでにしてあるが、調整をしたいのならあの2人に頼んでくれ。システム自体は小型だがそれ用に魔力も使うからそれの補填に使うものもいるだろうと思ったので、籠手型の魔力パック搭載デバイスも送る。

イメージ的にはゲシュペンストの左腕のプラズマステークみたいなものだ。あれのプラズマステークの棒の部分に魔力パックが入っている。もちろん、頑丈に作ってあるから防御や殴ることにも使えるがな。
まあ、あれだ。一つのプランとして受け取っておいてくれ、ではな  (なんで俺のとこの技術者は妙で無茶苦茶なシステムばかり造るんだろうな……AMFEとか)





フェイト「ありがとうございます。これ・・・・・・いいかも。よし、ちょっと考えてみようっと」

ミキ「バルキリーライオットに搭載ですか?」

フェイト「うん、そんな感じかな」










※ ジガンがアルト姐さんを『お姉さま』、シオンがヒカリを『お姉さま』と呼んでいますよね?順番で言ったらアルト姐さん→ヒカリ→シオン→ジガンといった所でしょうか?





ヒカリ「やはりジガンの立ち位置が1番下か。まぁ、分かってはいた」

シオン「でも、きっと喜ぶでしょうから問題ありませんね」

ヒカリ「そうだな」










※ヒロリス·プロデュースの新ユニット!その名も、『お豆3姉弟』!! 長女:はやて(豆狸) 長男:恭文(豆) 次女(末っ子):スバル(豆柴) デビューシングル『貧乳·低身長·KYはステータス!』近日発売!! 目指せ、紅白歌合戦!!





恭文「ふざけんなー! 誰が豆より小さい豆太郎だってっ!?」

スバル「というかというか、私KYじゃないのにー! うぅ、ひどいよー!!」










※ あゆのしゅごキャラ(NEOキャンディーズ):あむから聞いたキャンディーズの姿を元に生まれたしゅごキャラ。
魔法資質を持つあゆから生まれたため、キャラなりすると彼女の魔法能力を強化することが出来る。特徴的な髪飾りを着けている。

アイ(仮想CV三瓶由布子さん):最初に生まれたしゅごキャラ。パーソナルカラー『ルビー+炎』一人称は『ボク』。
『情熱』の感情を司る。髪型は赤い髪をポニーテール。頭にゴーグル。髪飾りは火の粉。
服装はタンクトップとスパッツ。首にホイッスルをかけている。スポーツと格闘技観戦が好き。

『性格』騒がしい性格でジッとしていることが出来ない。若干KYなところがあり、別名『第二のスバル』

『キャラチェンジ』:あゆのイヤリングのクリスタルがルビーになる。熱血な性格になり運動神経が強化される。

『キャラなり』:アミュレットルージュ


マイ(仮想CV後藤邑子さん):二番目に生まれたしゅごキャラ。パーソナルカラー『サファイア+水』一人称は『わたし』『知性』の感情を司る。
『髪型』青い髪にショートヘア。眼鏡をかけている。髪飾りは水の雫。『服装』ブレザーとスカート。『性格』クールで理知的な性格。
騒がしい事が苦手で自分とは真逆のアイとは喧嘩することが多い。学者タイプで趣味は発明と珠算。天才ゆえに些か他人とズレていることがある。
マイパソコンを所持していて分からないことや資料を引き出して解説を行う解説役。ミッドチルダ式・ベルカ式の魔導言語の扱いに長けていて恭太郎が持つ×たまの浄化プログラムをあゆとともに作成した。

『キャラチェンジ』あゆのイヤリングのクリスタルがサファイアに変化。メガネをかけて知的キャラに変化。難しい計算や暗号を一瞬で解くことが出来る。

『キャラなり』:アミュレットマリン


ミイ(仮想CVかかずゆみさん):最後に生まれたしゅごキャラ。パーソナルカラー『エメラルド+草』一人称は『ミィ』『慈愛』の感情を司る。

『髪型』:緑の髪のツインテールで頭に三角巾。髪飾りは木。家庭七つ道具という小箱を所持。
『キャラチェンジ』『服装』:着物の上に割烹着。

『性格』:三人の中でも一番大人しく女の子らしい性格で口調がノンビリとしているが、若干小悪魔的な一面を持っている。
二人の扱いに長けていて緩衝材になっていることが多く自分に被害が飛び火することを防いでいる。
趣味は家事全般と植物の世話で家の庭の隅に家庭庭園を持っている。

『キャラチェンジ』あゆのイヤリングのクリスタルがエメラルドに変化。頭に三角巾を着ける。お淑やかな性格に変化し家事能力がアップ。

『キャラなり』:アミュレットミント


※フェイトさんがランとキャラなりしたら魔法少女パワーで9歳当時の姿になるというのは?
パワーアップルジュースを飲んでますし。フェイトさんの中でキャラなり=魔法少女という図式があるという感じで。


※ ティアナ脱走ルートのアイディア。  恭文に保護された後ヒロさん、サリさんと共に稽古をつける、というのはどうでしょうか。
もしくは、なのは、もしくは六課への説教に高町家の方々と共に参加する、とか。
突出した才能のない、とも言える二人なら、彼女に対して良いアドバイスが出来ると思うのです。

・・・彼女がネタ的な意味で強化されなければいいですが(大汗)
才能の固まりのような隊長陣では無理な行為だと思います。
やっぱあれですよね、良い戦士が良い先生になれるとは限らない、とはこのことを言うんでしょうね。





あむ「えっと、アイディアありがと。・・・・・・あたしの、孫かぁ」

歌唄「なんだか不思議よね。私達まだまだ子どもで・・・・・・なのに、孫なんてさ」

あむ「そうだね。でも、凄く嬉しい。うまく言えないけど、嬉しいんだ」










※ 超・ギンガエンドがあると聞きました。


※ 真・ギンガエンドは茨の道だけど達成すればかなり強固な絆ができそうですね、恭フェイ以上になるかも。





古鉄≪あります。このエンドでは『マスター×ギンガさん+リインさん+フェイトさん』となってラブラブします。
なお、真・ギンガさんエンド到達よりもこちらの方がニアの差で条件的に簡単なので、一般的なハッピーエンドはこちらになります≫

ギンガ「ちょ、ちょっと待ってっ!? そんな話聞いてないんだけどっ!!」

古鉄≪それはそうでしょ。今この場で初めて話したんですから。
あ、ちなみに普通にやるとこの体制になるんであしからずです≫

リイン(真・ギンガエンドは本当に恭文さんがギンガさんだけしか選ばないエンドですから、超難易度なのですよ)

ギンガ「そんなー!!」










※ 拍手で『恭文がフェイトかリインとWに変身する』ってネタはよく見かけますが、エリ·キャロがWに変身したらどんなライダーになるんでしょうか?
エリオはどんなメモリが似合いますかね···。キャロは当然、ファングで固定ですよね(笑)。  by名無





恭文「エリオはアレですよ。シャドウですよシャドウ」

エリオ「それすごい嫌なんだけどっ! というか、普通に影薄いって事だよねっ!!」










※ お料理対決!!本日のカードは蒼凪恭文VS三条海里!!お題は『魚料理』。制限時間は一時間!!それでは、スタート!!





海里「俺はシンプルではありますが・・・・・・魚のすり身を使ったハンバーグを。なお、魚はアジや鯖などの青魚です」

やや「・・・・・・あ、これ美味しい。それに全然魚臭くない」

空海「このねぎ塩のソースがまた合うよな。普通のハンバーグの焼きましってのとまた違うしよ」

やや「うんうん。これならお魚嫌いの子でも美味しく食べられるねー」

恭文「・・・・・・確かに中々のレベルだ。んじゃ、僕はコレ」

唯世「コレは・・・・・・天丼?」

恭文「うん。シロキスの天ぷらたっぷりで、かぼちゃなんかも一緒に入ってる。あとは付け合せに浅漬」

あむ「あ、これ美味しい。小骨も気にならないし、身も柔らかいし」

なぎひこ「どれもこれもいい揚げ具合だよね。それにこの白菜の浅漬も中々。
油っこくなりがちな口の中を、浅漬がさっぱりさせてくれる」

りま「さすがにレベルが高いわね。ただ・・・・・・子どもの視点からすると、今回は海里かしら」

恭文「・・・・・・やっぱり?」

りま「やっぱりよ。やっぱり子どもって、魚が苦手ではあるもの。青臭さだってり、骨だったり。
もちろん恭文の料理もそこは解消されているけど、そういう食べやすさでは海里の方が上だと思う」

唯世「確かに僕も・・・・・・うん、今回は三条君かな。三条君のは食べやすいのと同時に、どこか温かさも感じるんだ。
単純に美味しいだけじゃなくて、どこか思いやりがあるというか・・・・・・そういう感じ」

恭文(ちょっと一口食べてみた)「・・・・・・確かに海里のハンバーグ、味付けが控えめになってる。
あー、素材の味が飲み込んだ後に来るな。これは確かに・・・・・・くそー、悔しいなー」

海里「・・・・・・あの、ありがとうございます。なんというか・・・・・・いいのでしょうか」

あむ「いいんじゃないの? あたしも美味しく食べさせてもらったしさ。いいんちょ、ごちそうさま」

空海「そうか? 俺はどっちも美味いと思うが」

りま「空海は単純だもの、しょうがないわ」

空海「待て待てっ! 真城、そりゃどういう意味だっ!?」










※ フェイトさん、いくら付き合ってても婚約していても恭文はフラグを立てて現地妻を増やします、だって恭文だもの。


※???「私、恭文さんの現地妻108号になります!」





フェイト「な、なら・・・・・・私はそれに負けないように、凄く魅力的になります。うん、頑張るんだから」

恭文「というか、大丈夫だよ? 僕の1番は・・・・・・何時だってフェイトなんだから」(言いながら、後ろからハグ)










※ クアットロの新しいあだ名マダメ(マジで堕落したメガネの成り損ない)と呼ばれるようになったようです。





マダメ「はぁっ!? どうして私がそんな・・・・・・って、名前変わってるっ!!」

フェイト「マダメ、どうしたの?」

恭文「そうだよマダメ、どうしたのかな」

マダメ「ちょっとやめなさいよっ! これ何のいじめっ!? 私はマダメなんかじゃないからっ!!」










※ サイボーグ忍者「戦いの基本は格闘だ。武器や装備に頼ってはいけない。」





恭文「・・・・・・な、なぜここにっ!?」

なのは「時空を超えてやってきたのかな。でもこれは・・・・・・嘘、みたい」










※ 恭文の『なりたい自分』に気がついていたのは高町家を始めとする地球出身な方々と八神家の面々。

気が付けなかったのはなのはとハラオウン家の管理局至上主義の面々……なのはさん貴方地球育ちなのにどうして分からなかったの?


※ 恭文とあむはとまカノでは『イースター事件』を乗り越えて成長しているんですね。
『なりたい自分』と向きあって答えを得た恭文の姿は大人びていてリンディさんのように『大切なもの』を失った人たちは彼の成長に戸惑いを隠せないのかもしれないですが。

『JS事件』を経た後のなのはたちとの差が凄いというかなんというか。
このころはまだ局に依存している姿が印象的ですよね。ヴィヴィオちゃんにしゅごキャラが生まれたら面白いかと。





なのは「だ、だってその・・・・・・あの、恭文君全然話してくれてなかったし」

はやて「いや、話してたやろ。ただ単に、うちらがそれを『夢』と認めなかっただけの話や。
で、とまカノ・・・・・・確かに恭文が本編とかより大人っぽい感じにはしているそうや」

なのは「立場どうこうじゃなくて、内面的にだよね。だけどどこか子どもでもあって・・・・・・うぅ、なんでだろ。
私達だって頑張ってきたのに。仕事の中で夢を追いかけていく事だって、間違ってはないよね」

はやて「そやな。でも、その夢・・・・・・例えば六課を生贄の集う場にしてもうた。
そういう意味では、うちらは夢なんてかけらも叶えてないよ。丸く収まったからまぁまぁOKみたいになっとるけどな」

なのは「でも、大人の夢はその・・・・・・綺麗事だけじゃすまないよ。
はやてちゃん、夢が叶ってないなんて嘘じゃないかな。あの、私は・・・・・・叶えられてると思う。」

はやて「・・・・・・ありがとなぁ。でもうちな、ちょお思うんよ。部隊作るんならその『綺麗事』も育てられる場にせんとアカンって。
組織の都合やうちらの都合でそれを潰したらアカン。現にティアに対してかましたパワハラがそれやんか」

なのは「それはまぁ・・・・・・確かに」

はやて「やっぱ組織そのものの根っこから変えんとダメやな。全体的に歪みが多過ぎるわ。
それで・・・・・・そやな。もう六課が、うちらの『夢の部隊』が必要ないようにするんや」

なのは「・・・・・・はやてちゃん」










※ 思ったんですが、ブレイズフォームの出番が少ないというならアイディアをシグナムさんとのユニゾンで使用しすれば良いんでは?そうすれば幾らか還元できますよ?





恭文「えー、そこも考えました。ただ問題が。・・・・・・シグナムさんの出番が少ない。というか、確保出来ない」

あむ「・・・・・・あぁ、そりゃ重要だわ。てゆうか、StSでもそんな感じじゃなかった?」

恭文「うん、そんな感じだったね」










※ 恭文…刀語の世界に言ってみない……それで、七花の代わりに、とがめと一緒に…刀回収の旅に出る!

強い奴とも戦えるし……恋愛とはほぼ無縁だしいけるんじゃね(笑)






恭文「・・・・・・なるほど、あのティアナが変態になってる世界ですね」

ティアナ「そう言われたら否定出来ないけど、認識間違ってるわよっ!!」











※ アルト姐さんの秘蔵VTRU@恭文の部屋に泊まって一緒のベッドで眠っているリインAエイミィさんと子供たちと出かける約束を破って門前払いをくらって必死に謝るクロノさんBコスプレしているヴィータ師匠 では上映スタート!!





あむ「・・・・・・なんだろ、2番泣けるんだけど。今怒れる修羅になってるヴィータさんの事忘れるくらいに泣きそう」

りま「そうね。あの背中は哀愁が・・・・・・く」











※ アメイジアさんに質問。貴方のマスターは最近結婚を意識しているようですが結婚の一歩手前までこぎつけた相手っているんですか?回答お願いします(報酬:ファイヤーダグオンボディ)





アメイジア(ボディ装着)≪居ないな。もう全くいないな。てゆうか、相手がその気になる前にさようならだしよ≫

サリエル「まぁアレだな。ある程度身の程を知った方が」(そして例によって例のごとく、白い光に飲まれて吹き飛ぶ)










※ 隊長陣の新しい訓練法:デバイスを持ち替えてのヒロさんサリさんとの模擬戦

なのは・マッハキャリバー、フェイト・ストラーダ、ヴィータ・クロスミラージュ、シグナム・ケリュケイオン





恭文「・・・・・・まぁ、フェイトはいいんですよ」

フェイト「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(突撃)

ヒロリス「なんのっ!!」(言いながら捌く)

歌唄「フェイトさんの元々の術式や戦闘スタイルに割合近いものね。
あとは応用でなんとかなる。それで・・・・・・問題は他の三人よ」

なのは「にゃ、にゃにゃ・・・・・・ふぎゃっ!!」

ヒロリス「・・・・・・なのはちゃん、まず立てないってどういう事?」

あむ「立てないし走れないし・・・・・・あれはひどいね。でも、あっちもひどいよね」

師匠「うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

サリエル「ヴィータちゃん、ダガーモードで斬りかかり続けるっておかしくないかっ!? ほら、使い方7割くらい間違えてるからっ!!」

りま「銃型デバイスなのに、射撃しないのよね。そして、こっちは論外よね」

シグナム「そこっ!!」(言いながら炎に包まれた拳で殴りかかる)

サリエル「だからアンタも」(左に動いて避けて、魔力付与)

シグナム「む」(炎の左拳で防ごうとする)

サリエル「使い方間違えてんだよっ!!」(そのまま交差するように左に薙ぐ)

シグナム「がぁっ!!」(でも、結局斬られる)

やや「・・・・・・ねね。ケリュケイオンちゃんって、たしか補助魔法に特化したデバイスだよね?」

あむ「なんだけど・・・・・・シグナムさん、使えないらしいから。もうこれ、どうしようもないんじゃ」

歌唄「どうしようもないのをどうにかする訓練ではあるけど、約一名立てない人も居るしね。これはだめよ」










※ ニュース速報【デジタルワールドに君臨する七大魔王が新型の魔王型デジモン《ルインナノハモン》によって全滅!!】

目撃したピコデビモンによると、最近デジタルワールドに出現したルインナノハモンがデーモンの居城に突如出現

「ヤスフミは何処?」と問われ、知らないと答えると「そう・・・・それならあなたに用はない、魔王は一人で十分なの」と言い放った直後に破壊光線を発射。
突然の奇襲にデーモンは反撃する間もなく消滅させられたとのこと、他の魔王達も同様の手口で次々に消滅させられて行った模様です。

この事態を重く見た四聖獣は現在デジタルワールドに存在する全ての究極体デジモンに協力を要請。
ルインナノハモン討伐にむけて出陣するとの声明を出しました。

なお、完全体以下のデジモンへはリアルワールドへの避難勧告が出ています、お近くデジタルゲートへ直ぐに向かうようお願いします。


“ルインナノハモン”〔究極体〕〔ウィルス種〕〔魔王型〕

【時空管理局に保管されていた高町なのはとロストロギアのデータから生まれた最狂の魔王型デジモン。
悪魔型や魔王型デジモンを見つけると見境無く消滅させようとするが、何故か小さいデジモンには例え悪魔型でも手をださない。今日も何かを求めるようにデジタルワールドを飛び回っている】

得意技は、無数の破壊光球を放つ<サウザントアクセルシューター>と強力な破壊光線<ジェノサイドディバインバスター>

必殺技は、ジェノサイドディバインバスターをビットを使って流星のように幾つも放つ<スターダストブレイカー>と惑星すらも消滅させてしまう恐ろしい破壊光線<プラネットサクリファイスブレイカー>

byワイズモン





恭文「・・・・・・なのは、マジでなにしてるっ!? てーかデジタルワールドに迷惑かけるなー!!」

なのは「そ、そんな事言われても困るよー! 私は何も知らないしっ!!」










※ 恭文×フェイトを多くの人に見てもらいましたが大多数が「甘すぎる」「本当にこの二人は自覚がないのか?」「『節度』という言葉に謝りなさい」という意見でした。なお、少数意見としては「フェイトさん、羨ましい」「恭文君が望むのなら私だって・・・」などがありました。





恭文「・・・・・・甘くないよね?」

フェイト「そうだよ、甘くないよ。私達普通だと思うな」

はやて「だからどうして自覚を持てんっ!? マジうち疑問なんやけどっ!!」










※ どうも、白狐です。久しぶりに、頂き物の小説にある雨やかんさんの.『とある魔導師とピンクのお嫁さん』を読みました、そこでキャロは15歳で恭文とつきあったと言っています。Vividのキャロは14歳、やったな恭文、公式設定でキャロちぃっちゃいこだよ。





恭文「何がやったのっ!? 人をロリコンみたいに言うなー!!」

フェイト「そうだよ。ヤスフミはその・・・・・・年上が好きだもんね」

恭文「うん」

キャロ「それはそれで悔しいな。うーん・・・・・・ちょっと複雑」










※ キメラモン「恭文、オレのパートナーになってくれないか?、お前ならオレを怖れず受け入れてくれるはず。
ミレニアモンではない進化をオレにくれるはず・・・・とヘイハチが言っていたんだ」

悲しみに満ちた顔のキメラモン、その手には“紹介状 ヘイハチ・トウゴウ”と書かれた紙とデジヴァイスが・・・・・さぁどうする恭文?





恭文「・・・・・・いや、恐れてはないんだよ。むしろカッコいいと思うんだよ。
パートナー? もう歓迎だよ。デジタルワールド行ってみたかったし。ただ・・・・・・あの」

キメラモン「なんだ?」

恭文「・・・・・・あまりに大き過ぎて家に入れてあげられない。
うーん、これは専用のハウスをどっかに造らないと・・・・・・悪いけど1週間くれる?」

キメラモン「・・・・・・ぐぅ」

恭文「え、なんで泣くのっ!? 僕なんか悪い事言ったかなっ!!」

キメラモン「いやその・・・・・・すまん。オレは・・・・・・オレは・・・・・・ぐぅ」

フェイト「・・・・・・ヤスフミがあまりにすんなり受け入れて嬉しかったみたいだね。
というか、普通に家まで造るって言ったのもあるのかな」

あむ「まぁそこがアイツのいいとこなんですよね。でも・・・・・・アイツの先生、マジで何してる?」

フェイト「そうだね、そこは疑問かも」









※ 恭文たちやGPOやガーディアンの面子といい、世界崩壊の危機に立ち会っているメンバーってある意味で粒揃いですよね?
強い輝きを持つ恭文だからこそ慕う人間や憧れる人間、影響される人間が出てくるんですね。分かります。

やっぱし『管理局』という狭い枠じゃ収まる器じゃないですよね。たった一人のためならどこまでも強くなれる古き鉄。
使命かどうかは分からないけど、恭文は恭文のままで一生涯を走り抜けることが使命なんではないかと思います。





ダイヤ「強い輝きは、別の輝きを産み出すわ。そして未来を変える。
もし恭文君に使命があるとすれば、自分らしくある事で生まれる輝きを大事にする事よ」

フェイト「じゃあダイヤ的には、母さんの言うように局に入る事はそうはならない?」

ダイヤ「恭文君が局に入る事でそうなれるのなら問題ないと思うわ。でも、嫌ってるでしょ?」

フェイト「そうだね。嫌って、その中では『なりたい自分』になれないと思ってる。
それでそれは確かに事実で・・・・・・なら、きっと入らなくてもいいんだよね」










※ 恭文、おもしろいゲームが手に入ったから送ってあげるよ、グリードアイランドって名前のゲームなんだが、クリアするとすごい賞品がてに入るみたいだ。具体的には、一粒飲む事に1cm身長が伸びる薬とか・・・




恭文「・・・・・・それヤバいゲームじゃないですかっ! 念能力使えないと完全アウトだしっ!!」

古鉄≪どこで手に入れたんでしょ。普通に疑問なんですけど≫




















恭文「というわけで、拍手のお返事はまだ続きます。・・・・・・念能力、覚えようかな」

あむ「恭文、アンタそのなんでも首突っ込む癖は直した方がいいと思う。いや、マジでよ?」







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