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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:228(7/13分)



シオン「というわけで、拍手のお返事の続きです。・・・・・・私という最速を、その身に刻み込みなさい」(びしっ!!)





















※ AMFが裏で出回っている以上、「管理局至上主義」と「魔法至上主義」はもはや崩壊するのは時間の問題。その風潮を捨てなかったせいで、「次元犯罪テロ組織」という汚名を着せられ、解体処分されたんじゃない?以前、恭太郎達がどもっていたのでは既に管理局は滅んだからなのでは?


※ 最終的に勝利する悪の組織など存在しない。なぜなら、勝利した時点でその組織は多数派=正義の組織となるからだ。





恭太郎「いや、そこまでじゃないんだよ。名称も変わってはないんだよ。ただ・・・・・・なぁ?
こう、別に血で血を洗う抗争が起きたとかでもないんだよ。まぁその・・・・・・なぁ?」

テディ「現状の局の在り方が大きく変わるような組織改革というか、破壊があったんだったな」

恭太郎「まぁそうなるな。あんまりにも上がバカだから下がキレちゃってよ。あっちこっちの世界で一斉ストライキみたいな感じになってよ。
ちなみにうちのじいちゃんとばあちゃんはどっちにも立たずに、そこに乗じてなんかやらかしそうな悪党対策を(自主的に)はやてさん達とかと練ってた」

かえで「それに元々不満を持っていた市民も合流して、世界中が本当に大騒ぎになったんだ。
私や恭くんが生まれる前なんだけど、もう歴史の教科書に乗ってるくらいの大事件だったんだ」

幸太郎「で、なんかグダグダ言ってるリンディさんはどうなったんだ?」

恭太郎「局の上の方に立ってストライキの鎮圧をじいちゃん達に頼んだんだけどな。
こぞってさっき言ったような感じだから拒否されたんだよ。それで相当やり合ったって聞いてる」

幸太郎「え、なんでそうなるわけ? 別に問題ないじゃん」

テディ「『自主的』に準備だからな。上の方針を一切無視でやらかしたんだろう」

恭太郎「それで結局アテに出来ないから、率先してストライキ側を説得したんだけど、当然無理だ。てーか、勝てないって。
だって市民までそのストライキに参加してんだぜ? 言うなら世界敵に回してんのと同じだって。で・・・・・・アレだ」

幸太郎「アレか」

テディ「アレなわけか」

かえで「うん、アレなんだ」










※ 魔法を守るための力と言いきれそうなのが一人だけいましたよ!
攻撃能力皆無で性格的にも非常に攻撃性の薄い某司書長が。あそこまで徹底しているなら守るための力と言われても反論はしづらいかと。





恭文「そうですね、あれくらいやれば普通にそこは認められますよ。というか、それにしか使えないし」

あむ「あ、あははは・・・・・・それは確かに」










※ あれっ!?A'sRemixのフェイト、今までで1番ヒロインと言う言葉がしっくりくる。魔王は、逆走しまくっているけどね。これからもがんばってください。 by蒼き星


※A's・Remix7話。新しいifルートが開拓される度にパワーアップの低年齢化が起きるものですが・・・・・八神恭文、強すぎます!!
戦闘力についてはドキたまやsts時代の本編・蒼凪恭文に比べるまでもありませんが、精神力がハンパねえです。
少なく共「機動六課のもしもの日常」でフォンを殺した時の蒼凪恭文は「これしかない」という諦めも大事なものを免罪符にした躊躇いもしちゃってますし、その上抗いつくすこともしなかった。さらに年中三人体制でもギリギリとヘタレたこと抜かしてるわけだし。
「ハーレム&ハードボイルド」の道を歩く八神恭文にハーフボイルドの蒼凪恭文が勝てる要素が見つからないッス!!








フェイト「感想、ありがとうございます。う、うぅ・・・・・・嬉しいです。私、やっとヒロインに・・・・・・ヒロインに」

あむ「フェイトさん、マジで涙目はやめませんっ!? てゆうか、そんなにきにしてたんですかっ!!
・・・・・・あと、恭文に関してはこの後でどんどんヘタレていく予定だそうです。えぇ、それはもう」

リイン「さすがのはやてちゃんの弟の恭文さんでも、ハーレムとかそういうのは無理だったのです」










※ ヤスフミ、『機工魔術士(エンチャンター)』って作品を知ってるか?エンチャンターは「作った道具に魔力付加」が出来るんだが、リリカル世界と方向性は似てるからけっこう刺激になると思うぞ? まぁ、贋作師との騒動はフェイトにダメージあると思うが……





恭文「あ、知ってます。連載初期から好みでちょこちょこ見てたんですよ」

あむ「・・・・・・アンタ、普通に守備範囲広いよね。ちょっとビックリだし」










※ 恭文、ドキたまでこんな話はどうだろう。 ある日、恭文達の家に三提督がお忍びで来たっ! 本人達は孫に会い来た程度で、フェイトとティアナとシャーリーだけが大慌て。あると思います。 byフロスト





古鉄≪あ、これいいですね。採用です≫

恭文「え、マジっ!?」

古鉄≪マジです≫










※ ヤスフミって「辣子鶏」って中国料理を知ってるか?基本具材は骨付きの鶏肉と大量の唐辛子で、調味料は醤油のみというシンプルな料理なんだが、唐辛子の風味が感じられてかなりお勧めの料理だぞ。
ただ、見た目は「唐辛子の鶏肉和え」って感じだから自分が食べるまで誰も手を出さないと思うが。というか、出さなかった。





恭文「あ、食べた事あります。警防の訓練で香港ちょくちょく行ってたんで、その時に。もう美味しいですよねー」

唯世「そういえば、香港は食の都でもあるしね。それでなんだ」

恭文「うん。香港楽しいよー? 色んなものがあって、ワクワクの街だよ」










※ リンディ提督のランクってどれぐらいでしたっけ?よくオーバーSと言われていますが明言されてる資料は見たことないし、劇場版のパンフだと総合AA+になっているのですが……





恭文「条件付きオーバーSとかでしたっけ ・・・・・・あ、それはプレシアさんか」(普通にパンフレットを見てる)

古鉄≪この場合、最新資料とも言える劇場版を信じるのが1番でしょうけど・・・・・・確かコレ、劇中劇の設定でしたよね。
少なくともドラマCDではそういう形で話していました。言うなら『愛・覚えていますか』ですよ≫

恭文「まぁ、最後衛型の魔導師ってとこだけ覚えておけば大体問題無しですね。うんうん」










※ やっぱり恭文とのカップル的なつながりって2方向なんですね。

一緒に歩いて成長していく→フェイト・ティアナ・あむ  帰る場所として癒しになる→すずか・メガーヌ・ギンガ

え、なのは?彼女の路線はペ(ピンク色の光に飲み込まれる)





なのは「私、ペットじゃないもんっ! アレだよっ!? 前者でもあり後者のスペシャルヒロインなんだからっ!!」

はやて「なのはちゃん、それはなんの説得力もないわ。IFのあれこれを見る限り、もうペットやて」










※ ライアードーパント「くそっ、酷い目にあった!あのドチビめ!こうなったら別の奴を対象にしてやる!
高町なのは、貴様はドMで魔王だ!ティアナ・ランスター、お前はあのドチビの現地妻だ!(二人に針を発射)」





なのは「・・・・・・お前、うざいの」(言いながら射撃)

ライアードーパント(咄嗟に避ける)「うおっ! お、お前・・・・・・いきなり何すんだっ!!
いいか、お前は俺が飼い主だっ! 徹底的にいじめて可愛がって」

なのは「ディバインバスター」





(ちゅどーん♪)





なのは「何言ってるの? ただの下郎がこの私の半径10キロに近づいていいと思ってるの?
身の程を知るの。あと、人を呼ぶ時はちゃんと『様』を付けるの。お前・・・・・・今すぐ消すの」

ライアードーパント(なんとか生きてた)「ま、魔王キャラ・・・・・・魔王キャラになってるっ!? だがどうしてだっ! どうしてドMが発動しないっ!!」

古鉄≪そりゃそうでしょ。この人がドMになるのはマスターに対してだけですから≫

ライアードーパント「くそ、こうなったらティアナ・ランスターを」

ティアナ「・・・・・・べ、別に恭文の事なんてどうでもいいしっ!? ま、どうしてもって言うなら現地妻になってあげてもいいわよっ!!」

ライアードーパント「・・・・・・ダメだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! コイツは役に立たないっ!!」

恭文「色々ミスったね。んじゃ、そろそろ人生のメモリブレイクといこうか」

ライアードーパント「・・・・・・え?」





(しばらくお待ちください)





アンジェラ「はわわ、なんか凄い叩きのめされてるのだ。というか、お姉ちゃんは魔王だけど恭文に攻撃しないのだ」

シルビィ「ドMだから、いじめてもらう相手を選んでるのね。分かるわ」

ジュン「シルビィ、お前そこ分かるっておかしいぞっ!?」










※ 9.8秒、それがキャロの魔王になるまでのタイムだ!





恭文「いえ、キャロはとっくに魔王です」

キャロ「違うよっ! 私は清廉潔白な純粋魔法少女だよっ!? 魔王なんかじゃないよっ!!」










※ ある意味究極のIFルート 恭文×リイン+シオン+ヒカリ 見てみたいな。





恭文「・・・・・・究極過ぎて逆に怖いんですけどっ!?」

シオン「お兄様、私は大丈夫ですが」

恭文「おのれが大丈夫でも、僕が大丈夫じゃないのー!!」

リイン「ですですっ! ちゃんとフェイトさんを加えるですよっ!? ・・・・・・それでリインが勝利したという事実を」

恭文「だからその女の情念丸出しなのはやめないっ!? ちょっと引くんですけどっ!!」










※ 今、リリカルなのはで暗殺者物を書いているんだけど……とまととクロスした場合、恭文との初会合が殺し合いになりそうで怖い、ふとそういうふうに考える俺はもうだめだね。

ちなみに即興で考えたのはこれ、ヴェートル事件の後、JS事件後の影響で管理局の印象がマイナスに陥っている状態。そんな中で管理局に入ろうとする人材の減少している中で時間をかけて信頼を取り戻していかないといけないと考えている管理局の比較的まともな上層部がとある暗殺者に依頼をする。

依頼内容は管理局本局、地上本部を含むあからさまな不正行為やヴェートル事件の際に管理局に対して結果的に暴走して、なおかつ洗脳や思考誘導に近い形で管理局に入れようとする人間
……無理やり新たな人材を入れたからと言ってそれがいいことではないと分かっているから、その行為をしている某糖分統括官も暗殺のターゲットに、そしてFSの時恭文がリンディを拒絶したその時に暗殺者現れる。

なし崩しに戦闘が開始されてしまう、そして何故このようなことをするかということをリンディが暗殺者に問いかける。


「依頼内容は管理局内の不正行為、及び洗脳や思考誘導に近い状態で管理局に入れさせようと企む人物、ヴェートル事件やJS事件で本当の意味で責任を取らず逃げた人物も含まれる。
特にリンディ・ハラオウン、クライアントはあんたの暴走のせいで様々な不利益を被った管理局を立てなおそうとしている必死にな」
「ちょっと待て、つまりあんたの依頼者は」
「ああ、管理局だ……このことを口に出してから殺せとクライアントの依頼でな」
「嘘……」
「納得行ったわ・・・・でも悪いね。あんたの仕事を邪魔するよ」


こんな感じで話が始まるわけですよ、組織に裏切られるリンディさんをとまとで見てみたいと思ってしまう。





恭文「・・・・・・なるほど、ありがちなのがまた怖いですね。大体盲信者程切り捨てられやすいですから」

古鉄≪それまで通りならともかく、変革が止められない場合はそうなります。
やっぱり仕事や組織をライナスの毛布にしてはいけないんですね≫










※ 八神恭文くんへ。シグナムさんやヴィータとは添い寝したり一緒にお風呂に入ったりしてないんですか?





恭文(A's・Remix)「えっと、します。でも、頻度としてはシャマルさんとが多いんです。
というか、うちのお風呂はさすがに五人とか同時には入れない」

はやて(A's・Remix)「添い寝もアンタは基本シャマルにベッタリやからなぁ。・・・・・・この甘え上手が」

恭文(A's・Remix)「だって子どもだもん。大人になったら甘えられなくなるし、今のうちにいっぱい甘える事を・・・・・・誰かに頼ることを覚えなくちゃ」










※ 拍手のお返事205で紹介されたとまカノ準拠のティアナifルート、とっても読みたいです!!


※ 拍手のお返事205に出たスレンダーなヒロインとのifですが、とらハからフィリス先生やリスティに参戦して貰うのはどうでしょうか?





恭文「えー、ありがとうございます。まぁアレですよ、とまカノ準拠のルートは・・・・・・全話書きあがればきっと。
てゆうか、その前にすずかさんルートだって。あれだ、のんびりな日常話でOKだからしっかり書き上げよう」

すずか「そ、そうだよ? ラブラブのエロエロで・・・・・・私はなぎ君だけのものになるんだから」










※ 最近見ていた動画でこんな言葉があったので、ご紹介します。  「戦いに勝った者、常に負けた者たちの怨みと怨念を背負って生き続けているのだ。それが戦って生き残って行く者の定めだ!!」  ウルトラマンAに出てくるヤプールの生き残りの言葉です。 ・・・とても子供番組で吐く台詞じゃありません。絶対。  ただ言ってることは間違ってはいないんですよね。





恭文「ウルトラマンですから。これはもうしかたないんですよ」

古鉄≪しかも昭和ですから、何気に展開がハードなんです≫










※ フェイト以外のヒロインと結ばれれば恭文の好みに教育されちゃうんですね。
という事はあむや歌唄にあんな事やこんな事を…………ってお二人さん何故顔を赤くしてるんですか?
恭文も土下座してごめんなさいって事実ですか……。





あむ(IFルート)「いや、あのその・・・・・・アイツ、エッチだし」

歌唄(IFルート)「というか、私とかに痛い思いさせたくなくて、相当勉強するのよ。だから・・・・・・ねぇ?」











※何処かの理想郷な世界には、キャロがフリードと共に流派東方不敗を学びながらも心健やかに育っている世界があるらしい。その世界ではキャロをイジると、東方先生が出張ってくるとか…。





恭文「・・・・・・な、なんつう世界が。さすがは二次ワールド。幅が広い」

古鉄≪でもキャロさんが・・・・・・今ひとつ信じられませんね。まぁ、ここでは黒いだけですけど≫










※ 恭文の身長が伸びて喜んでいたら実は夢オチだった…………「不幸だ―――――っ!!」


※ 恭文の身長が1伸びる度に1年寿命が削られる呪いにかかっています。その呪いは解けるのかって?それは主人公属性で無理です。





恭文「そんな事ないしっ!? 僕身長すっごい伸びたけど全然大丈夫だしっ!!」

あむ「・・・・・・恭文、無理しなくていいよ。そういうの無くていいよ」(ホロリ)










※ フラグメイカー気質の恭文に不満を持つフェイトさんですが8年前に付き合っていればそんな事になってませんでしたよ。
恭文の一途な想いが溢れすぎた結果ですからね〜これからも増えますね〜何人、いや何百人と増えますね





フェイト「そ、それはその・・・・・・そうですよね。私がもっと早く自分の気持ちに気づいてたら・・・・・・よし、決めた。
何百人居ようと私が1番になって、独り占めにするんだから。そ、その代わりヤスフミも私の事全部好きにしていいし」

はやて「フェイトちゃん、なんでそないに顔真っ赤になるんよっ! てゆうか、何想像してるっ!? 息もちょお荒いしっ!!」










※ え〜この

リイン+あむ+歌唄=美少女トリオ

フェイト+ティアナ+ギンガ=ヒロイントリオ

なのは+キャロ=魔王コンビ

スバル+リンディ+アルフ=KYトリオ

あむ+ティアナ+アリサ=ツンデレ(王道)トリオ

はやて+エリオ=空気コンビ

キャロ+エリオ=魔王と怯える仔羊

恭文+ヒロリス+サリエル=最強(ヘイハチ一門)トリオ



これら公式が次のテストに出るからちゃんとノートに書いておくように





あむ「こらこらっ! こんなの出てこないよねっ!? マジありえないよねっ!!」

恭文「いや、有り得るでしょ。特にあむがツンデレって言うの」

あむ「うっさいっ! このバカっ!!」










※ 恭文からリインに向けて歌って欲しい曲FUNKISTの「Snow fairy」ピッタリだと思います。歌詞的にもタイトル的にも


※ 恭文とフェイトに歌って欲しい曲 アニメ「ツバサ・クロニクル」の「ユメノツバサ(DuetVer)」二番の出だしのとこなんかは恭文にピッタリだと思います。


※ ifあむルートの恭文とあむに歌って欲しい曲SEAMOの「HoneyHoney」二人で歌えばかなりラブラブな空気になると思います。


※ 恭文とフェイトとリインに歌って欲しい曲 アニメ「みなみけおかわり」のエンディングテーマ「その声が聴きたくて」気に入って頂ければ幸いです。





恭文「・・・・・・というわけで、カラオケ行って全部うたうぞー。今日はオールだー」

全員『おー!!』










※ 最近『踊る大走査線』を見て、とまとのクロノが室井さんみたいになっているなぁと思い始めてしまいました





恭文「あー、そういう立ち位置になりつつありますね。ということは、眉間にシワが寄るのか」

クロノ「・・・・・・恭文、お前そこだけというのは違うだろ」

咲耶「そうですね。頭頂部も」

クロノ「その話はやめろっ!!」










※そういえば幻想殺しを持つ空海は、なぜかシスターの人と本人が意識しないうちにフラグを立てたりするんですよね。ということは、今ミッドにいるので聖王教会のシスターの人を助けてフラグを立ててしまうんですね。





恭文「立てますね。だって空海ですし」

空海「立てねぇよっ! お前、マジで俺をなんだと思ってるっ!?」










※ 拍手のお返事7/4分。もうとまカノの感想が入っててビックリしました。毎日の更新、お疲れ様です。

そしてとまカノがハーレムルートになることが決定したわけですが・・・・・【2話のあとがきで言った形はちと難しいので、本編のにプラスして歌唄までで】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハッ、すみません、あむが足切り喰らったという事実がショックで携帯電話をスクロールする指が止まってしまいました。

コルタタ様、こう言うことをくどくどしく口にするのは逆効果に成ることもあるし、何よりいつも楽しい小説を惜しみ無く公開して下さってるコルタタ様に失礼かと思いますが、どうか一度だけお願いを言わせて下さい。
もう一声、『プラスあむ』まで頑張って頂けないでしょうか。とまカノであむが恭文の嫁の一人になるところをずっと見たかったんです!!!(≧□≦)


・・・・・今日はここまででおいとまさせて頂きます。上であのように書いたことは確かに私の本心ですが、それでもやはりコルタタ様の書きたいように書かれるのが、1番面白い小説になると信じています。どうか書きたいものを書いてください。





恭文「・・・・・・いや、というかあのですね。歌唄が地球に居るので色々描写しにくくて」

歌唄「大丈夫よ。私もそっち行くから」

恭文「いや、その前に仕事してっ!? ほら、映画撮影とか大変なんだからっ!!」










※魔王「飛べない奴はただの豚だ」





フェイト「・・・・・・なのは、さすがにそれは引くよ」

恭文「ちょっとどうなの? 全ての陸戦魔導師にケンカ売ってるって。
ジブリのアレはいいのよ? アレは『豚』って限定したから」

なのは「ち、違うよっ! 私はこんな事言ってないよっ!? どうしてフェイトちゃんもナチュラルに信じてるのかなっ!!」










※ とある禁書の世界って見つかったら管理局は摘発に入りそうだよね。薬物と暗示を使用した超能力開発とか絶対認めなさそう。
次元航行こそできなくても魔術文化はあるし、介入の大義名分としては十分だろうし。まあ大半の能力者は過去においての最初期の被験者たちは分かりませんが今となっては自分自身の意思で能力開発を受けているものが大半ですが。

でも過程(開発)は認めない癖に結果(能力者)は持っていきそうな辺りがなんとも。空海辺りは管理局に入れようとするだろうねぇ主に総務統括官殿は。
恭文張りに組織には不向きな人間だけど。いやアクセロリータこと一方通行さんよりはるかにましですが。
……というかあの世界の能力者や魔術師に組織向きな人間ってほとんどいない!?





恭文「あー、やりそうですね。というか、超能力や魔術かぁ」

フェイト「興味あるの?」

恭文「うん。特に魔術はね。多分超能力はだめっぽいだろうし。僕、暗示吹き飛ばしちゃうもん」

フェイト「そう言えばそうだったね。あ、でも私も興味あるよ? やっぱり私達の魔法とは形態も違うだろうから」










※ 運の悪いことに、恭文が世界最強の剣士「鷹の目」のミホークと一騎打ちすることになったようです。さーて、生き残れるかなー?





恭文「・・・・・・いや、いけるはず。僕には僕のノリがある。簡単には・・・・・・負けない」

ジガン≪でもでも、劇中でほとんど戦ってないから今ひとつ強さの上限が分からないの≫

恭文「そういえばそうだよね。むちゃくちゃ強いっていうのは分かるけど」










※ 拍手210にて恭文が『フッケバインは雑魚』と言っていましたが、自分もそう感じていました。
フッケバインの連中は基本的に『ディバイダーによる魔力結合の解除』とか『肉体の病化』等に頼っている様にしか思えません。
とまとで恭文やヒロ姉さんやサリ兄貴を見たからこその意見ですが。by ブレイズ





恭文「まぁ『今のところは』って言うのが付きますけどね。・・・・・・大丈夫、アレよりスレイヤーズの魔族の方がずっとチートだった。
というわけでフェイト、僕はスレイヤーズの魔法を覚えるよ。目指すはドラグスレイブだね」

フェイト「え、えっと・・・・・・出来る、のかなぁ」










※ 士「新しい力、見せてやる!」

《ATTACK RIDE ERROR》  (壁まで吹っ飛ぶディケイド)

士「ぐはっ!!」

ヤスフミ「なにやってんのさ?もやし。」

士「くそっ!なら、こいつはどうだ!!(半分やけ)」

《FINAL ATTACK RIDE E E E ERROR》

デバイス一同《ERROR》

全員『へ?』

(その場にいた全員壁まで吹っ飛ぶ)

カード効果説明 ATTACK RIDE ERROR:使った本人が吹っ飛ぶ一見意味不明のカード。
しかし、吹っ飛んでいる間無敵状態なので体当たりや回避に使えなくもない。ただし、壁にたたきつけられて大ダメージ。

FINAL ATTACK RIDE ERROR:その場にいる人間全員が吹っ飛ぶカード。もちろん使った本人も吹っ飛ぶ。
相手が攻撃の準備をしていたら強制的にキャンセルし、やっぱり吹っ飛ぶ。ある意味攻撃封じのカード。
もちろんお約束として壁にたたきつけられて大ダメージ。   長いうえに意味不明な駄文で本当にも仕訳ありません。





恭文「・・・・・・どこでどうしたらそのカードが手に入るっ!? てゆうか、僕達居る時に使うなー!!」

士「仕方ないだろっ!? 俺だって知らなかったんだからっ!!」

恭文「カードの表紙を読めー! それで『大体分かった』って言えー!!」










※ 恭文様、おりいってご相談があります。私はリリカルなのはと仮面ライダーのクロス小説を書いているのですが、StrikeSでオリジナルライダーを増やすつもりなのですが、その中の一人を恭文様にご依頼したいと思います。
なお、引き受けていただけるなら、フェイト様の恋人の座をお渡しします(現時点でフリー。このままじゃIKIOKURE決定)。引き受けていただけるでしょうか? ちなみに、冗談ではなく、マジな相談です。





恭文「あ、大丈夫です。・・・・・・だって僕、フェイトの婿ですし」

あむ「いや、アンタ・・・・・・そのためにそれって。どんだけフェイトさん好きなのよ」










※ ラウ・ル・クルーゼ「知らぬさ! しょせん人は己の知ることしか知らぬ!」  種って主人公勢が言ってることは支離滅裂なことが多いけど、敵役の人たちが言ってることは結構考えさせられるよね。 とまとの皆もそう思わない?





恭文「・・・・・・そういや、種って00の倍近く予算あるんだよね。というかあの・・・・・・アレですよ。
そこに触れるの、やめません? いや、種とか種死とかは・・・・・・あの、ねぇ?」

古鉄≪アレですよ、00の映画楽しみですよね。こっちは脚本が仕上がらないなんて事もなくちゃんと予定通りに≫

恭文「そこは言わないくていいのよっ!? そういう事は一切言わなくていいのっ!!」










※ 拍手の返事200を読んで。 ギンガさん、出番が少なくてもあんまり落ちこまんでください。だって俺はギンガさん大好きだし!!
自分で書いてる小説もギンガさんがヒロインだったりするし。だから(何がだから?)これからもIf、本編問わず超絶素敵な貴女でいてください。 byイカレメガネ

P.S スバル・・・・・・このKYが・・・・・・マジデツブスゾ、テメェ?





スバル「どうしてー!? 私KYじゃないもんっ!!」

ティアナ「いや、アレはKYだから。順位っていうの出されたら、さすがにヘコむから」

ギンガ「あの、ありがとうございます。私その・・・・・・うぅ、頑張ります」










※ ttp://www.tv-asahi.co.jp/ooo/

←9月5日午前8時は、これで決まりですな〜ヘイハチ一門のみなさま。 しかし、オートバイが自販機って・・・ by.





恭文「おー、楽しみですねー。てゆうか、多彩でメダルって・・・・・・どうなんだろ」

ヒロリス「スーツのバリエーションが凄い事になるんじゃ」

恭文「凄い事になりますよね。だってWの時点で凄かったのに」

サリエル「お前ら、もうちょっと純粋に見ろよ。放送前からスーツの話するんじゃないよ」










※ 拍手の返信207で『私は最初から最後まで魔法少女だった』って言ってるということは・・・今は魔法少女ではないという自覚を持ったということか?

ご意見、ご感想、ツッコミ等ある方・・・お願いします。

追伸:3億の保険に加入しました。 結婚して下さい。 アルトアイゼン様





古鉄≪いいでしょう。私はあなたのように決断力にあふれた男は好みです≫

恭文「だから金の話はやめんかいっ!! ・・・・・・まぁ、アレですよ。さすがに22歳で魔法少女って言い切るのは無理だったんでしょ」

古鉄≪既に少女じゃありませんしね。中身はともかく外見は無理ですよ≫










※ なのは×なぎひこよりなぎひこ×ヴィヴィオの方が成立しやすそう





恭文「あ、確かに。でも・・・・・・そうしたらなのははヘコむからなぁ」

古鉄≪せっかくいい感じになってますし、見守っていきま・・・・・・ユーノさんはどうしましょう≫

恭文「どうしようか。あんな噂立ってるなら、いずれ分かっちゃうしなぁ。うーん、でもなのは本人の気持ち優先かな」










※ とまとの人たちに送ります。 特にリンディさんと恭文は良く考えて欲しいかな 
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm7152092 by逆谷





恭文「あ、このゲームやりました。確かに哲学的な要素がありますよね。そして考えさせられます」

歌唄「私達にも通じるところはあるわよね。例えば、私を妻にするのが恭文の進むべき道とか」

恭文「そんなのどこにあったっ!? もう一回動画見直してー!!」










※ レールガン説明の時に出ていた超電導物質ですが、常温超伝導物質は今の所発見されていません。極低温にて超伝導状態になる物質で、最も温度が高い物でも-135度という温度が必要です。ですが、冷気変換の得意な恭文くんならこれも利用可能な気がします。果てしなく運の悪い恭文くんですから実用はともかく、手段構築はいいんじゃないかと。開発元のヒロリスを超える手段としてよさげな気がします。

そして何気に知能的なえ〜すな恭文くんですが、彼の凶悪チートとして慣性制御とかどうでしょ?この宇宙はビッグス粒子で満たされており、それに衝突するから質量が生まれるという解釈があります。

すなわち、エネルギー場でビッグス粒子を遮断してしまえば質量が無くなり慣性が存在しなくなるわけです。
理論上質量が無くなれば光速での移動が可能になるのですが、その移動距離間のビッグス粒子を遮断し続けるエネルギーは膨大な物になるでしょうし、
そんな速度に人間の知覚が付いていかないので、一瞬だけ展開して慣性質量を消し去るといった感じなら近接戦闘に組むといい感じに凶悪術になると思います。

そもそも、リリカル自体が元々慣性の法則とかほぼ無視なのでこれぐらいはいいんじゃないかとw





恭文「えー、ありがとうございます。ただ・・・・・・超伝導使うと僕死んじゃう」

あむ「身体が消滅するんだったよね。あと、威力もチート。でも、氷結だったらOKじゃない?」

恭文「まぁ、それはね? あとは惰性消去・・・・・・やばい、チート過ぎて採用をためらう」

あむ「これやると、アンタマジで手の付けようがなくなるしね。フッケバイン簡単に倒せるんじゃ」

恭文「多分ね」










※ コルタタさんへ。大丈夫、絵は描き続ければ上手くなります。かく言う私も、今でこそ。そこそこですが、最初はそりゃあ酷いもんでした。(昔の絵を見ながら)・・・うん、軽く凹めるwwとりあえず、チョコチョコと描いて上げてみてはどうでしょうか?   今のレベルまでに6年掛かった犬吉





恭文「ありがとうございます。というわけで、ちょこちょこ描いてます。身の回りのものとか、落書きみたいな感じで」

古鉄≪ストレス解消も兼ねてる感じですね。まずはのんびり楽しくやっていきたいと思います≫










※ 240万ヒットおめでとうございます(≧∇≦)
次はとまカノですかね。
ティアナ脱走ルートはニ周年記念にまとめて掲載してみては?フィアッセさんルートみたいに。


※サイト開設記念小説はティアナ脱走ルートを全掲載するんですね。分かります。





恭文「・・・・・・いや、あの・・・・・・なんか寝てる間に5万とか一気に上がってたんですけど」

あむ「そうなんだよね。だから何気にビックリしてるの。作者さんも自分で『僕、カウンターいじった?』ってちょっと疑問持ってるし」










※ 未来の時間の恭太郎と友達の皆に質問。管理局は某提督の言葉通り良くなってる?

で、ヤスフミについての某提督と周囲のやり取り聞いてどう感じるかな?





恭太郎「・・・・・・ノーコメントで。全てにおいてノーコメント。てーか、マジ斬りたくなるし」

リンディ「それはどういう意味っ!? ねぇ、管理局は本当にどうなってるのっ! お願い、さっきみたいに答えてっ!!」

オーナー「それは出来ません。さっきのも半分嘘だから話せたんですよ?
未来の形は、結果は、教える事は一切出来ません」

恭文「え、あのストライキどうこうは半分嘘っ!? なんですか、それっ!!」

オーナー「もしくは、設定が固まってないとも言えます」

恭文「そんな色んな意味に取れるぶっちゃけ方はしなくていいですからっ!!」










※ 10万hitごとに小説をアップしようという企画は読者サイドから見ればほんとにうれしいことなんですが……このサイトでやったらとてつもない早さで更新になりませんか?期待して待っている分だけ私がカウンター回す回数ちょっと増えましたし。でも、このサイト以上に更新を楽しみにしてるとこは他にないんで、無理しない程度に頑張ってください。 久々の通りすがりのティアナ派でした。


※コルタタ様、7月3日時点でカウンターが235万くらいだったはずなんですが、今さっき(7月4日朝7時)見たら240万ヒットを越えてました。
失礼ですがカウンタに何かトラブル起きてないでしょうか?最近の毎日5千ヒットの状況も凄かったですが、流石に一晩で5万ヒットは例え組織票があったのだとしても何かが変だ思います。

・・・・・・でも何のトラブルも作為もなく純粋にサイトに訪問した人が5万人いたのだとしたら、大変喜ばしいことですね。御祝の言葉はことの真意が判明した後、改めて贈りたいと思います。





恭文「あ、お久しぶりです。・・・・・・そうですね。現に一晩で5万いきましたから。いや、マジで作者が寝てる間に何が起こった?」

古鉄≪きっと神様がカウンターいじったんでしょ。もうそう思う事にしました。というか、真面目に作者がビックリしたんですよ。
さっきも少し言いましたけど『寝てる間にカウンターいじった?』とも思いました。でも、無理ですよね。だってパソコンの電源切ってましたし≫

恭文「なにより、エムペのHP編集画面って30分程何も操作してないと、自然とログアウトするしね。
・・・・・・これはなに? え、いやいや。真面目に何があったのさ。僕達の知らない間に祭り起こったとかかな」










※ ふと思ったんですが、まだ本編に出てない恭文とミキとのキャラチェンジは頭の良い博士キャラや一般的な意味でのハイセンスキャラじゃなくて、「好きな人は何人いてもいいんじゃないかな?」なキャラになる可能性もあるんですよね。普段は絶対厳禁している。ハーレム作ろうとするかも知れません。





恭文「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そんなの僕のキャラじゃないしー!!」

あむ「うんうん、ようやくアンタも僕の気持ちが分かったか」

スゥ「あむちゃん、意味もなく嬉しそうですぅ」

ラン「いつも恭文に散々いじられてるから、ネタを握れて嬉しいんだろうねー」










※呪いの仮面再び!?そしてシルビィ、あんた振られたんかい。


※あぁ、なんでだろ?やっと「魔王inとまと」なのはと「とらは」のなのちゃんが同じ存在なんだなって思えたよ。鋼の後継です。

どきたま71話、拝見しました。ここしばらく恥知らず・厚顔無恥としか形容しえないリンディ無双が続いて若干辟易していたのですが、久々にとまとらしいお話(どっちの意味でも)を見たように思います。

第3&4夫人(候補筆頭)に絡まれている恭文は置いておいて、なのはに一言。

「こんがらがっちゃったんなら、一旦受け止めちゃいなさい。
方々から魔王と呼ばれることも、砲撃で読者etcをぶっ飛ばしまくったことも、こんな筈じゃなかった現実も、ぜーんぶ。ドーンと受け止めたら、そん中から見つけていけばいい。貴女の夢、貴女の想い。本当にやりたいことを」

DFFのジェクトのセリフから若干引掛けてますが、かつて(A's)の貴女には出来ていたことですよ。

『悪魔で良いよ。悪魔らしく…、お話を聞いてもらうから!』と言って思いを伝えていたんですから。今度からは、魔王と言われても、「うん、私魔王だよ。夢見る魔王で何が悪いの?」と位軽ーく返せる貴女が見れたらな、と思います。では


※ドキたまの最新話、読みました。今回の話でなのは×なぎひこフラグがより濃厚になりましたね。  by蒼き星





なのは「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・でも、私は魔王じゃないのっ!!
そう言ってもらえるのは嬉しいけど、私は魔王じゃないのー! そこは認められないのー!!」

恭文「いやぁ、展開に関しては申し訳ないです。てゆうか、本編より拍手ですね。
最近で言うと本編でリンディさん出たの、とまカノだけですし」

なのは「というか、マトモに答えると凄い事になるというのが分かったから、あれからは少し自粛してるんだよね」

恭文「うん。だから来てるよ? 恥知らずな答えが飛び出しそうなあれこれがどっさり。
まぁアレですよ。大人になるとみんな大切な物をなくすんですよ。でもなのは・・・・・・本気?」

なのは「うん。私、本気でなぎひこ君と仲良くなっていきたいんだ。この感情が恋かどうかはやっぱりよく分からないけどね」

恭文「まだなぎひこも子どもだしねぇ。でも、ちょっと特別なんだ」

なのは「そうだなぁ・・・・・・うん、特別かな。このままどんな形でも、ずっとつながっていけたらいいなぁって、考えてる」

恭文「そっか。でも」

なのは「なに?」

恭文「いやさ、とまとらしさってなんだろうなぁと考えたり。うーん・・・・・・深く考えていくと答えが出ないなぁ。
単純にノリや勢いって言うのじゃなくて、もっとこう・・・・・・うーん」










※とまカノ4話の感想……なんじゃこりゃっ!?
話がまったく進んでないけど、面白かったのでいいや。というか、エリキャロもう少し考えろ。
とりあえず、次が楽しみだなぁ……あ、ドキたまだっしゅはなのはのなぎひこフラグがたったのでもういいやって思います。
ユーノは……新しい恋を見つけた方がいいと思う、マジで。

P.S.カウンターの回りがおかしい件について、少しばかり心当たりが……あれですよ、モリビトさんのとま守(コン)がこちらのサイトで先行公開されているので、モリビトさんのサイトしか見ていなかった人が流れ込んでいるんですよ。

そして、とまとにはまってそのまま閲覧と……昨日で5万もカウンターが回っているなら、可能性としては大きいと思います。 by DarkMoonNight


※…、ってあれ?そういえば確かに7月3日時点では235万だったですよね。もう240ですか。なとまかの最新話、楽しませてもらいました。

や、脱走しちゃまずいっしょ?まぁ恭文一人の失踪とは比較にならないくらいにましですが。
少しずつ人形から脱却していこうとしているフェイトと、「命令だから」人を傷つけることに何の抵抗も感じられない組織のお人形になり果てているエロ男揉んでやると黒キャロの温度差が、6課発の×たま事件の伏線に見えてドッキドキです。

や、だってあいつら、フェイトが変わっちゃうと、その変化についていけず、またアルフや局の洗脳担当のリンディがごちゃごちゃ言いそうだし、remixの時以上に大荒れになる気配がビンビンと…。
どんなお話になるのか、楽しみです。

…は?とある6課のバトルジャンキー?放置で。しばらく埋めっぱなしで「良いですとも!」あ、でも死なせるとまずいので酸素だけは注入してやれば。じゃ


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第四話を読まさして貰いました。僕は、一日に三回位確認しているんですが、一気にカウンターが増えていて驚きました。恭文さん、フェイトさん、あとその他の皆さん、何やってないのですか?

真面目にビビリましたよ。僕が二回目に見たときには3万くらい増えていて、内心恭文さん達がハッキングしてカウンターいじたんじゃないかと思ってしまいました。『とまと』の皆さん疑ってすいませんでした!!!!!だから、怒りの必殺技コンボだけは、勘弁してください!





恭文「というわけで、マジでビックリなとまカノ第4話です。感想、ありがとうございました。
・・・・・・しかし、マジでなぜに? もう話の感想よりそっちの感想の方が多いし」

りま「真面目に作者はなにもしてないのよね?」

恭文「してない。てゆうか、する意味がないし。そもそもこの話は『他の話とかぶらない速度で連載するため』にこれなのよ?
ついでに作者は、基本的に来訪者をすごい増やしたいとかそういう欲はあんま持ってないし」

りま「それもそうね。でも・・・・・・あの子達はひどいわね。即行で攻撃決定って」

恭文「でもさ、仕方ないんだよ。口答えしたらティアナの二の舞だから。
撃墜され、殴られ、洗脳されて『ごめんなさい』だよ? 高町なのは教の信者入りだよ?」

りま「・・・・・・不憫ね。というより、周りに恵まれなかったのが悲劇なのね。もっと言うとあのバトルジャンキーとか」

恭文「そうなるね」










※前から思っていたのですが、なのはさんってやっぱりMですよね?だって、深層意識でつくられたAIのジガンでさえアレですよ?
これで否定するなんて、「もっと私を弄って」って言っているみたいなものですよ?認めても弄られますけど・・・・・。





恭文「・・・・・・仕方ないんですよ。なのははいじめられると喜んでしまう変態さんなんですから」

なのは「そ、そんな事ないよっ! 私Sだよっ!? もう凄いドSなんだからー!!」










※ とまカノ4話読みました。もう240万ですか。普通に速っ!! それで今回のとまカノはフェイト達の『局至上主義』が冒頭で出てきましたね。
『なりたい自分=職業』て極論は無いだろうに·····。汚い言葉使いになるけど、ガキの思い描く夢に職業や役職を期待してんじゃねぇよ。

てか、フェイトになのは、はやてが早い段階で社会に首突っ込まなきゃ、あむ達みたいに柔軟な夢見てバカやってたハズだよ?
何もアンタらを中心に宇宙(常識)ができてるわけじゃない。宇宙の片隅に見えるかどうかも分からない程、ちっぽけな物だよ。

あむがいい感じにフェイトの概念を砕いて恭文に話そうとしたら、いきなり爆音!? 初日の模擬戦で賭けてたのがバレた!?

ヴァイスさんだけじゃなくてシャーリー、お前もか。恭文が乗っかるのは読めてたけど。 そしたらシグナムが急襲、シャーリーダイナマイトが炸裂(笑)!!

恭文マジかよ!?躊躇いなく人間爆弾かましやがった。 まさかのリアル鬼ごっこ、冒頭とのギャップが激しいなぁ!おい!
第二の関門はスバル。恭文は躊躇いなくスバルを砲弾に(笑)!!シャーリーに続いてスバルまで星に!

第三の関門はエリキャロ。シグナムの命令に二つ返事で答えるけど、普通に攻撃命令出すなよ!!そして考えもせず実行しようとするなよ!!

また人間爆弾かと思ったら魔法発動。濃霧で視界遮って壁を破壊、ヴァイスさんと整備班が出た後ブレイクハウトで念入りに蓋。 シグナムが紫電一閃かますまでの間、エリオの考えに不安を覚えました。
こいつ、新訳みたいになりゃしないよなぁ?このままだと間違いなくダークサイドまっしぐらだって。
そんなエリオに一言。『理解力は反·理解力』って言ってな、言われたことをろくに考えもせず実行に移すんじゃなく、言われたことに『何故?どうして?』って考えなきゃ。
例え上司の命令でも必要だぞ?

んで、シグナムが出てきたら落とし穴で対処。また蓋を·····て!その状態で蓋はダメだって!!ホント容赦ないな!!
絶対、恭文の辞書にないぞ。『情け容赦』って言葉。
次回はあむとフェイトによる逃げた恭文の捕獲作戦ですか。なんかフェイトが敗北感を感じてるみたいですが、楽しみにしてます。  by名無


※ 副題がカオスでも問題じゃないと思った『とまカノ』第4話。フェイトはあむと話す事で自らの恭文への認識不足を自覚しているのが良い感じですね。
夢の捉え方は人それぞれですから。この辺りの認識の違いが、子供の頃から管理局で働いているという事の弊害かもしれませんね。

一方恭文は………例えるなら物理的なアレコレを無視してギアがニュートラルから一気にトップに入ってそのまま爆走している感じ。
シグナムは後ではやてから凄まじく怒られるでしょうね。それとエリオはマジ人形ですね。
いくら信頼出来る人からの命令だからって非常時でもないのに隊舎内で整備員に魔法を使う事に疑問を持たないなんて。

錬金術(違 で事なきをえた恭文はどうなるのでしょうか。まだ3日目なのにこれって…有り得ない(爆笑)by ブレイズ


※夢と目標は同じようで全く違う。 今まで恭文に押し付けてきた連中はそれを理解していない。





フェイト「というわけで、カオスでありながらブレーキ無視のフルスロットルだったとまカノ第4話です。
みなさん、感想ありがとうございます。・・・・・・うぅ、耳が痛いよ。というか私・・・・・・今までなにやってたんだろ」

クロノ「そう思うだろ? 別に全否定どうこうされてるわけではなく、自分が本当に『夢』と向き合っていたのかを考えさせられてしまう。
そもそもの自分の起源というか、本当は自分はどんな人間になりたかったか・・・・・・それを考えると、中々にキツいな」

フェイト「うん、キツかった。執務官だから、局員だから夢を叶えられると思っていたのは・・・・・・違うんだよね。
それにほら、本編のゼロ・・・・・・拓也君の話もあるじゃない? そういうのも含めると、本当に難しい」

クロノ「判で押されたような画一的な答えはないんだろうな。これはきっと、僕達の中から見つけていくものだ」










※ ドキたま/だっしゅ!!第71話の感想です。とうとうやっちゃったよ恭文。歌唄に告白するなんて。
まぁそれはともかく(お ……なのはのアレはどう考えても友達に対する思考じゃありませんよね(汗)。
もはや恭文レベルの告白だし。やはり意味が違っていても『とぶ』という夢や想いを思い出させてくれた、というのが大きいのでしょうね。

新たに抱いた夢で挑むシグナム戦。全力戦闘は相変わらずのドラゴンボール級の凄まじさ。GPOのメンバーの尋常じゃない怯え方に涙(T-T)。
歌唄の鋭さも流石です。ますます『なのは×なぎひこ』が強化された今回。これからの二人が楽しみです。

PS ヴィヴィオの『呪いの仮面』に吹きました(笑)。改良型って…全然改良されてない(汗)。by ブレイズ


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/だっしゅっ!!の71話見ました!…あえて言おうなのはは魔王じゃなくめいお(ドカーーーン!)ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!…こう言うのやるから言われるんだよ…後、恭文さん、もうハーレムだから…

それでとある魔導師と彼女の機動六課の日常の4話も見ました!…うん、恭文さん(とシグナム)大暴れ…どんだけって言いたい…そしてヴァイスさん…あなたは恭文さんといるとツッコミ役やアドバイザーで輝いてるよ…どちらも次回を楽しみにしてま〜〜す♪…ガクッ byソラ


※こんにちは、白砂糖です。なのはさん、ドキたま最新話にて『祝・しゅごキャラ見えてます』、おめでとうございます。IKIOKUREフラグもなんとかなりそうですし、頑張ってください。
お祝い事はもうひとつ、良太郎さん、『今年の上半期で最もブレイクしたと思う若手俳優ランキング』一位獲得、おめでとうございます。スバルとの仲が進展しますよう祈っています。





良太郎「感想、ありがとうございます。あと、ランキングも・・・・・・えっと、ありがとうございます。でも、スバルちゃんの仲って」

スバル「もちろん進展します。それはもうフェイトさん達に負けないくらいに」

良太郎「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「・・・・・・まぁ、直接描写はないでしょうけど。えぇ、それは色々怖いので。
さて、そこはともかく・・・・・・魔王がスーパーサイヤ人やって大暴れした話ですよ」

あむ「な、なんて言うか凄かった。特に後ろで怯えていた三人が」

恭文「あぁ、そこかぁ。でもねあむ、それは仕方ないの。あの時はガチに大変だったから。
あとはなのはとなぎひこだけど、とりあえずアレだ。ユーノ先生もこれで本気出すでしょ」

あむ「というか、これで出さなかったら何時出すのかと思うよ。他にタイミングなくない?」










※ Dなのは「最初に言っておく!『魔王じゃない』と嘘を言って悪かった!!謝るっ!!」





なのは「・・・・・・・何言ってくれてるんですかっ!? というかというか、デネブさんー!!」

デネブ「いや、やっぱりこう・・・・・・自分を認める事は、大事な事だ。特になのはさんはヴィヴィオちゃんのお母さんだし」

なのは「それでも魔王なんかじゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 中国では婚活が盛んだが、張り切っているのは母親の方(子供の将来の為)というののはを聞いて。
とまと版VividとForceではヴィヴィオがなのはの為(主に将来の幸せ)に、婚活のイベントに行くんだなぁという電波が来てしまった。





恭文「・・・・・・正解です。いや、なのはよかったね。なのははヴィヴィオに愛されてるよ」

なのは「ごめん、ちょっと微妙なんだけどっ! というか、私そこまでなのかなっ!?」










※ 恭文「・・・・・・いや、今まで食べたパンの数なんて数えてないもの」
なのは「一体どこのデュオ様っ!? というか、普通にこれはないよー! どうしてこうなるのかなっ!!」

な…何を言うだァーーー!!
パンの数を数えないのはディオ様だ!
デュオ様でもDIO様でもない!
なのは!ツッコミを間違えたので罰ゲーム!

サクランボの種をくっ付けたまま果肉だけを食べれるようになるまで帰っちゃ駄目!





なのは「そんなー。というかというか、この罰ゲームなんの意味があるのっ!?」

古鉄≪将来的になぎひこさんが喜びます≫

フェイト「あ、そうだね。私もそれやさくらんぼの枝を口の中でちょうちょ結びとか出来るように練習してたし。
・・・・・・ヤスフミ、いっぱい喜んでくれた。というかあの、私はそういうの好きみたいで・・・・・・私も、嬉しいの」

なのは「え、それどういう意味っ!? あと、フェイトちゃんはどうしてそんなに甘い空気を出しながら顔を真っ赤にするのかなっ!!」










※ W(ダブル)41話でダイヤの女と冴子のバトルを見てたら、ドキたま26話の歌唄対フェイトが脳裏に浮かびました(笑)。  by名無





恭文「・・・・・・キャットファイトですね、分かります」

古鉄≪あれも壮絶でしたよね。私達、完全無欠に置いてけぼりくらいましたから≫










※ 「・・・・・テロリストって連中の正義感は、俺にもわからないこともない。・・・・・思想を成し遂げるのに、武力や脅迫という力を使わざるを得ない痛みや苦しみは、少しはわかる。
・・・・・ただ・・・・・。・・・どんな思想があろうとも。・・・・・どんな人種で、どんな願いを持っていようとも。俺が守っている相手に、危険をもたらすなら、・・・・・・俺の前に立つのなら。だれであろうと、ブった切る。」 

とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱で不破士郎さんが言っていた台詞です。


※ 拍手209にある都築先生のとらハ3のコメントを読んだ後、拍手208で自分の価値観を言っているリンディを見ると、この人は自分と、自分の大切な人にちゃんと胸をはれているのですかね?
どうも、満場の光の中(管理局)で喝采を受けたくてしょうがないような気がします。





恭文「張れてるんじゃないですか? そうじゃなかったらあそこまで言えないでしょ。逆に張れてるからああなるんです」

ヒロリス「全く同感だね。アレだね、男女どうこう抜きにして成功や経験に依存しすぎてるのはみんなあんな感じなんだよ」










※ Force第8話で遂に我等が魔王が管理局艦船の主砲に!!(汗)その威力は恐らくアークエンジェルのローエングリン級だと思う。
師匠は多分魔王が開けた穴に攻撃するだろうから失礼かもしれないけれど、恐ろしい感じはしないよ。by ブレイズ


※次回の娘Typeでなのはの重大発表があるらしいです。フェイトのキャラデザがあったりしたから第4期の映画化かアニメ化の発表でしょうか


※娘Typeで特務六課の次元航行艦『ヴォルフラム』が『フッケバイン』に接近。
なのはの『ストライクカノン』と師匠の『ウォーハンマー』が主砲になるようですがこれは墜落フラグでは?
つか、スバルとトーマが邂逅しそうですがどうなるんですかね。


※StrikerSでAMFが登場して魔法が無効化されるので今までにない戦い方が必要になった。FORCE編だとフィールドが展開されることがなく通常通りに戦えるかと思えばゼロエフェクトで寸前で無効化。やるなら完全無効化にしたほうがいいと思うんですけど。


※FORCEで高町教導官の新装備『フォートレス』。名前からしてGNアームズやオーライザーを思わせるの気のせいか?トランザムバーストでイノベイターになって来るべき対話に備えるでしょうか。つか、身内をあそこまでズタボロにされて黙っている古き鉄ではなくフッケバインは確実に死亡フラグを踏みましたね。





恭文「あれですよ、もうなのはは自重する気ないんですね。もうめちゃくちゃ目立ってるし」

歌唄「装備対策も整えてるなら、ここで負けて退場っていう展開もないわね。・・・・・・主役奪うつもりね」










※ 恭文・フェイト「「みんな〜、『なぎひこプラス』が、はっじまるよ〜〜」」
なのは「だから!!なぎひこ君とは、ただのボーイフレンドだから!!そんな関係じゃ無いから〜〜!!」
恭文「横馬、ただサリさんが作ったゲームの紹介するだけで、プレーヤーが横馬だなんて言ってないよ。」 
なのは「え゙?」





恭文「というわけで、これはなぎひこを陥落するゲームだよ。さて、テストプレイヤーは誰かなぁ」

ヒロリス「私だね。サリの妄想の数々を突っ込みまくって笑ってやりたいからやらせて」

なのは「だ、だめですっ! 私がやりますっ!! 私がやるからその手を話してー!!」(ジャキ)

ヒロリス「いきなりレイジングハート構えるのやめないっ!? てか、怖いからっ!!」










※ ユーノ×なのはが成立してる小説を見た記憶があまり無い。





恭文「そう言えばそうですね。普通にフェイトとかとくっついてるのが大多数ですし」

古鉄≪百合効果って大きいですよね。というか、恐ろしいですね≫










※ 恭文が良太郎の弟だったら……
センス0で不幸なブラザーズかぁ。






モモタロス「・・・・・・なんつうか、スゲー最強な兄弟になりそうだよな」

ウラタロス「センスと不幸さ加減も最強だけど、頑固さも同じく最強だしねぇ。あの二人、似たもの同士だから」










※ ちょっとした質問ですが、ヤスフミのサバイバル技術ってどんなもんですか?





恭文「えっと、無人島で1ヶ月は普通に暮らせるくらいには。でも・・・・・・フェイトが居ないなら1週間も持たないかも」

なのは「なんでちょっと弱気になってるのっ!? というか、可愛くないからっ!!」










※ 薬品調合してたら妙な効果のある薬品が出来ちゃったんで送ります。効果は「身体を望み通りに成長させる。
ただし、望み通りになる確率5%、逆効果になる確率25%、一週間ほど体のどこかが面白いことになる確率70%」となっています。面白いことは「鼻がウソップ状態」「耳がエルフ耳」などがありました。ヤスフミや貧乳同盟の皆様、使いますか?


※恭文、恭太郎、一時的ではあるけど身長を伸ばす方法があるぞ。 それは宇宙、というより無重力空間に行く事だ。
重力で曲がってた背骨や椎間板なんかが真っ直ぐに伸びる事で、身長も伸びるらしい。 ある宇宙飛行士は7cmも伸びたとか。 まぁ、当然重力下に戻れば本に戻るけど。 by崩





恭文・恭太郎「・・・・・・ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

歌唄「・・・・・・まぁ、アレよ。自分のあるがままを受け入れろって事じゃないの? ほら、伸びると因果律が狂うらしいし」










※ アルトアイゼンはデビルメイクライが好きなのかしら? 「Jack Pot」って良く言っているし。だったら、恭文ももっとスタイリッシュに戦えるように……、って無理か





恭文「なにをー!? 僕は充分スタイリッシュでしょうがー! そしてクライマックスでしょうがー!!」

ジガン≪きっとまだまだあの域には到達出来ないの。主様、残念だったの≫










※ A's・Remix準拠のはやてif、アリサif、リーゼアリアifを読んでみたいです。あとヴィータifも本編準拠の師匠ifとはまた毛色が違って面白くなると思います。





恭文「あー、特にはやてIFとか面白そうですよね。こう、禁断の愛的な意味合いで」

師匠「いや、お前まずそこって・・・・・・まぁ言いたい事は分かるけどな。お前、そういうの好きだもんな」










※ ミキとダイヤに質問です。あむと恭文とのキャラなり、ぶっちゃけどっちの方が楽しい?





ミキ・ダイヤ「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あむちゃん」」

あむ「そっかぁ。うん、アンタ達の気持ちはよーく分かったわ。もうよーく分かったわ。
・・・・・・恭文ー! ちょっと話があるんだけど来てくれるー!? 主にアンタのフラグメイカー振りについてっ!!」










※とまカノ4話誤字脱字報告です。 なのはだった教導官とか だったら そして金色でダイヤの装飾のtまご たまご
隊長・・・・・・上巻の命令は絶対だもの 上官 瞬間的にダガーは空気を斬り裂きながらもシグナムに飛ぶ シグナムさん では? ただし、当然ながら手が使い物になるリスクが伴いますが 使い物にならなくなる 以上です。

P・S 大人という部分を駒もしくは歯車と変換しても違和感ないことに少し背筋が寒くなりました。
実際リンディさんとかは六課を駒扱いした上に、自覚のあるなしに関わらずフェイトという駒を手に入れた上にフェイトも似たような事をしてエリキャロという駒を得ていますからね
これはもうハラオウン家のお家芸なのでは? いやでもリンディさんにこれを仕込んだ人がいるかもしれない以上管理局のがただしいのだろうか?

byユウキ


※とまカノ四話目読みました……
やはり、あむがフェイト達以上に恭文を理解してるな……

何で、本当にあむ達に出来て…昔馴染みのフェイト達には出来なかったのかね……


そして、逃亡者…恭文(笑)……シグナムは、生き埋め状態(笑)

エリキャロは、恭文に言われたのに、全然変化の欠片も無しか……


次回…あむがどうやって恭文を止めるのか…楽しみに待ってます♪


※マかの最新話読みました あむがヒロインしてますねぇ。フェイトがようやくクロノと同じように理解し始めましたようで…… 個人的に歌唄が六課陣やリンディとやりあって欲しいですね。 そういえばこの話だとイクトはやっさんと仲いいんですか? 流れのバイオリン弾きでいそうですね byルファイト





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁフィアッセさんルートでもやったところですけど、罪があるわけです。
それは当たり前と言えば当たり前の事で、だけど確実に存在していて・・・・・・どこかで可能性を殺している」

フェイト「でも、話の展開としてはかなり早いよね。私はその・・・・・・ほら、かなり後かなと思ってて」

恭文「それはね、この問題を早めに解決して恋愛関係になって、そこからまた話を展開するからだよ。
もっと言うと、フェイトとあまあまにラブラブするの。たまにエッチだったりするけど・・・・・・いいよね」

フェイト「うん、いいよ。エッチなのも・・・・・・ヤスフミとだったら、いっぱい頑張れるから」(嬉しそう)










※いま次元世界で『とある剣士と義妹とメガネ補佐官の秘密の情事 』という同人誌が大人気らしいです。(著者:ハロエル・ヤグザフォード)
大好評に応えて今度ドラマCD付き新装版が出たとか。CVは剣士役:ミオン・バラゾノ、義妹・メガネ補佐官:オット☆セイ(一人二役)で、特にダブルヒロインを一人で演じるオット☆セイさんが素敵なんですよ〜

執務官の目を盗んで剣士と逢瀬を重ねる補佐官の葛藤や、愛される喜びに胸溢れる義妹のかわいらしくて艶やかな鳴き声とか演技力がもう神の領域で・・・・って、あれ?テスタロッサ執務官チームの皆さん、そんな必死の形相でどこに行くんですか?





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、こんな事してないよねっ!? ううん、するわけないしっ!!
だ、だってその・・・・・・この頃ほぼ毎日のように・・・・・・だし、それなら色々と分かるし」

恭文「フェイト、そこは言わなくていいんだよっ!? てーか、作った連中絶対シバキ上げるっ!!
僕の事をなんだと思ってるっ!? 僕はそういうのやらないからー! フェイトが1番大事なのっ!!」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと」(とっても嬉しそう)










※ドキたま/だっしゅ71話の感想です。 ついに来た、『なのはvsシグナム』!! 試合開始まで裏で凄いことになってましたねぇ、シャマルさんと歌唄がご対面したりとか。

自己紹介で相当な妖気とプレッシャーを放つし、『現地妻』って堂々と名乗るし(笑)。対する歌唄がどう出るかと思ったら·····逆に芸能人オーラで飲み込んだ!?
スゲェ·····もう、スゲ〜としか言えないよ。マジでこのまま歌唄が『第三夫人』に認定されそうだ·····。表じゃシルビィが『第四夫人頑張る』なんて言ってるし。

まぁ、それはさておき、アンジェラ達はなのはに怯えまくりですね。魔王っぷりにトラウマ、ティアナと仲良く出来そうだなぁ。同じ恐怖体験をした者同士だし。
それで始まった『なのはvsシグナム』戦!!バトル内容はコミックス準基。でもセコンドに違和感が。ヴィヴィオ、なんて姿に(泣)!!思いっっっきり恭文に毒されてる。

恭文、ディードだけじゃなくヴィヴィオまで毒牙に掛けて!これはあむ達に何を言われても逃げられんぞ?
しかも付けてる仮面がヒロさんが作った“呪いの仮面”かよ!!危険すぎるわ!!

20分間のなのはとシグナムを見て、歌唄が一刀両断。確かになぁ···恭文の試合の後じゃ退屈かもしれんなぁ。
でも、ラスト5分で物凄いことに!! シルビィ達とティアナにトラウマを与えた魔王の一撃!!
あむ達も納得したろうな。何故恭文がなのはを魔王と呼ぶのか(笑)。そんな一撃から立ち上がったシグナムに、なのはが本性を一瞬現した!

『生きてたか』って·····本気でやる気だったろ!? 試合終了後の同窓会でシルビィと恭文が久々の会話。
夢のこととか色々いい雰囲気が一転、一気に修羅場に!!やっぱ歌唄の存在はデカいなぁ。
これ、ギンガさんともあるんじゃないの?しかもヤンデレ·モードになる勢いで。

なのはの視点でまさかの変化が。しゅごキャラが見える!?マジか!なのはをいじるネタが一つ減ってしまった!!絶望した!!

マジで本当に『なのは×なぎひこ』に行くのか·····ユーノ、もう諦めれ(泣)。
あとがきでレイオさんが驚愕の噂を!ヤバいなぁ。ヴィヴィオは応援するし、なのはは自覚無いし、Forceまで引きそうだな。

え〜···。ドキたま/だっしゅ71話の感想で書き忘れてたことがあるので、遅らせて頂きます。
シャマルと歌唄が話してる場面で、恭文がもっとラブラブするって言ってたけど·····もう充分だよっ!!!
充分ラブラブしてるから!!どっからどう見ても超絶激甘おバカップルだから!!
今以上に『無限の糖製』発動したら、次元世界が砂糖の海に浸かっちまうよっ!!! 以上です。さいなら〜。  by名無

by名無


※ドキたま71話&とまカノ4話の更新お疲れ様です。
片やなのは×なぎひこが確定したお話。もう一方はFS本編にないオリジナルのお話。
そしてどっちの話でもシグナムいいとこ無しだな〜。いや寧ろとまカノは次の話でこそシグナムやエリオ達が叩かれるような気がしますが。
あと・・・・ドキたまでさりげなくシグナムとイルが恭文とフェイトの糖分被害を拡大しかねないことを口にしてるし。

※毎回楽しく読ませていただいておりますニバレラです。 ドキたま/だっしゅっ!!最新71話読ませて頂いた感想は、やったねなのはさん、よくやったなのはさんこれでIKIOKURE回避の第一歩を踏み出せたんだね。

けれどこれで喜ぶのはまだ早い、慎重かつ大胆にそして時には狡猾に好感度を上げていくんだ。
でないと6月28日発売のまんがライフMOMO8月号にて始まった佐藤両々の新連載『崖っぷちエンジェル マジカルハンナちゃん』のようなガチでシャレにならない事態になってしまうよ。 いやマジでドキたま/だっしゅっ!!以外のなのはさんはこれを読んで危機感を持ったほうがいいと思うよ。

作中でメイシンがアレな感じで『魔法少女とは』的な事を言っているけど、アラサーで魔法少女は・・・というかForceのなのはさんは本編で付き合っている人がいない場合四捨五入したらマジでアラサー魔法少女になるんだ・・・。
えっとそれではアラサー魔法少女阻止のためなぎひこルート攻略がんばってください。次の更新も楽しみにしております。


※7/4 更新分を読んで。なのはがなぎひこルートを開拓!!? あぁ・・・なぎひこが魔王に食われる・・・まぁそれはどうでもいいとして、
なぜか急に『並行世界でなぎひこ、なでしこは正真正銘の双子。そしてなでしこはあむとのまさかの百合ルート突入(すでにED迎えて時系列はアフターに)。その世界のなでしこがドキたま本編の世界にやってきた』とかいう電波を受信。

恭文、こんな状況見てみたくないか?ちなみに俺は電波受信とともに大爆笑してた。 byイカレメガネ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・フェイト、もっとラブラブしようね。
その、というか・・・・・・・ラブラブ、したい。エッチな意味じゃなくて、手とか繋ぎたい」

フェイト「うん、私も。それでその・・・・・・また子作りもしたいなぁ。
と、というか私達の距離感がまだあるのが原因だと思うんだ。だから、隙を無くさなきゃ」

恭文「うん」

エル「・・・・・・イル、とっても余計な事言ったですね。あの二人、凄まじく自覚が無いですよ?」

イル「いや、まぁ・・・・・・まさか信じるとは思わなくて。・・・・・・あと、なでしこだけどよ」

エル「はいです?」

イル「来訪はいいけど、戻すのってどうすりゃいいんだ? そのまんまはだめだろ」

エル「ディケイドに頼めば全て解決なのです」

イル「・・・・・・納得したわ」










※ 恭文、心して聞いてくれ、未来のお前は・・・第六夫人までもっていた、誰かは言わんが。





恭文「・・・・・・ギンガさんルートで?」

ティアナ「アンタ、現実否定したくて別ルートの自分に押し付けるのはやめなさい。
あと、ギンガさんルートで第六夫人まで持ってるとかマジやめて? もう想像するだけで怖いから」










※ リンディは組織は正しいから入ることが正しく、入らないで個人が勝手に動くのは間違えと思っているようだけど逆に言えば、管理局のような大きな組織だと全員が人のためにう働いているのではなく、金のために働いたり、犯罪行為をしたりそる人もいるのではないいんでしょうか。
他に上の立場の者になれば自分の出世や利益のために犯罪行為をするのではないんですか。それに明らかに間違っている命令も強制するのでは。
そしてその命令に下のものは従わなければいけないでしょうし。それなら、恭文のように自分の正義を貫けるフリーの立場の方がいいんではないんでしょうか。


※ 八神家のみなさん(かえで・リース・ロッサも込みで)に質問です。リンディさんが最近『恭文は局に入って改革していくことが使命』と仰っていますが皆さんはどう思いますか?
Remixで『恭文に恩を返してもらうために引き取ったんではない』というセリフに感動していたんですが最近のアレコレで株が暴落しています。
家族が局の仕事に就いている皆さんは恭文は局に入ることが正しいことだと思いますか?回答お願いします。





はやて「まぁ、どないな組織・・・・・・社会かて、基本不正関係はあるしなぁ。
それこそアレよ、『誰が首相や議員になっても賄賂は流れる』思うてもえぇくらいや」

かえで「特に恭文おじいさんは色んな意味で・・・・・・ですしね。うーん、ちょっと考えちゃうなぁ。
私も一応局員待遇ではあるけど、別にそこまで愛着あるわけじゃないし」

リース「というか、本当に最近はどうしたんでしょう。StS・Remixとは別人ですし」

かえで「あー、それは私も同感。だって恭文おじいさんは組織に馴染める人じゃないよ?
というか、英雄・・・・・・正義のヒーローは組織にはいらないって自分で言ってるのに」

ヴェロッサ「StS・Remixではエリオの事が相当にショックだったんだろうね。アレ、洗脳と同じだから。
だから一旦止まって引く事が出来たんだよ。自分もアルフと同じ事を、フェイトちゃん達にしていたと気づいてさ」

リース「・・・・・・あぁ、アレですね」

ヴェロッサ「そう、アレ。あとはフェイトちゃんの変化? それでもうあまり言うのはやめようとか考えたんでしょ。というか、根っこを思い出した」

はやて「もしかしたらヴェートルの一件やフォン・レイメイ止めた事での評価の上がりっぷりを見て、色々欲が出たんやないかなぁ。
なんやかんやで恭文の行動って、正当に評価されにくい場合が多いもん。ギンガの一件しかり、今言うた事しかり、電王の事しかり」

リース「どれもこれも表沙汰には出来ない話ばかりで、結局悪評ばかりが広まりますしね。特にヴェートルの一件。
親和力事件は本来なら世界そのものを救ったメンバーの一人なのに、関わった事すらなかった事になってる」

ヴェロッサ「結局その場に居てアイアンサイズやオーギュスト・クロエに、絶対に対処出来ないはやて質の手柄になったしね」

はやて「もうな、アレに関してはマジ謝り倒した。恭文だけの話やないんよ。
GPOのみなさんにもよ。助けに来たんか油揚げさらいに来たんか分からんようになってもうたし」

かえで「だから見てられなかったと。それでちゃんと正当な評価を受けられる立場に立って欲しい・・・・・・かな。
私だっておばあちゃんやリースがスラング的に悪い風に言われてたら、軽くムカつきますし。全然そんな事ないーって、言いたくなる」

ヴェロッサ「かも知れないね。多分最初は純粋な心配から。それはきっと変わらない。
だからこそStS・Remixのような形もあった。でも、とまカノや本編にフィアッセさんルートはそうじゃない」

はやて「だからそんなリンディさんを見て、逆にアルフさんが自己を省みて冷静になってるんよなぁ。あ、これはさっき言うたのとは逆や」

リース「つまり、どっちかがどっちかの暴走しているところを見て自分を省みて・・・・・・な、なんというか作者さんも意地の悪い」

かえで「両方が同じように同時に良くなる風にはならないって・・・・・・また凄いなぁ」

はやて「そやなぁ。でも、現実なんてそんなもんよ? 人間は、自分の事が1番よう分からんのよ。
分からんこそどんな自分にもなれるって空海君が言うてたけど、それは悪い意味でも言えるわけや」

ヴェロッサ「そして分からないからこそ、似たような誰かを見ないと自分を直視する事が出来ない。
自分の『善意』を悪意に等しいものかどうかも分からない。人間は誰だって、見たいものしか見ないから」

はやて「こう言うたらアレやけど、ガーディアンのみんなみたいに自分探し頑張れる人はマジ少ないと思う。
自分の中から何かを探す言うんは、自分の中の汚いものを見る可能性もある。それが嫌やから、1番簡単なアイデンティティに依存するんや」










※ A'sRemix&ドキたま/だっしゅ&とまカノ最新話拝見しました。そして、240万ヒットおめでとうございます。A'sから感想行きます。グレアムさんと対峙し、自分たちを取り巻く状況を理解した恭文。もう少し派手な鉄拳制裁を噛ますと思っていたんですが。前回のあれでスッキリとしたんですかね?『魔法を探求する』という本来の魔導師としての資質を恭文は持っているんですかね。好奇心と探究心が強いという科学者としての素質と自分に嘘をつかずまっすぐに飛び込んでいく戦闘者としての素質。この二つの素質を持つのは本編と変わらないと。なのはへの感情は最悪なものになっていますがこれは自業自得でしょ。本編と何ら差異がないというのは如何なものですか。アルフは多分脳筋なんですね。分かります。柔軟な思考で窮地を脱する姿は詰将棋を必死にクリアするという感じがします。本編だと自分でゲーム版を作成するようになっていますけど。というか、被害者側の心情に触れた恭文と加害者側の感情に触れたはやて。相違の見解があるようですが、どのようになるか楽しみです。ドキたま/だっしゅはなのはvsシグナムのガチバトル。つうか、リンディさんを始めとする上層部と現場の溝がますます深くなっているんでは?『事件は会議室で起こっているんではない。現場で起こっているんだ』という某映画の名シーンを思い出します。上の人間が体裁ばかりを気にして流さなくてもいい血が流されている状況になっているんでは?具体的にはAMFシステムの活用によって。なのはのモノローグで段々と上層部のやり方に嫌気が指しているのが分かります。つか、JS事件による局の支持率の低下に躍起になる上層部と対AMF戦闘の対策で新しい戦い方を構築しようとする教導隊では平行線になるんだと思います。恭文が歌唄に告白したりシルビィがまた振られたなのはがしゅごキャラを観えるようになってなぎひこを意識するようになったりと色々なことが一気に起きましたね。続いてとまカノの感想行きます。真面目な話、親は子供の模造品ではないですよね?親が言うことだから正しくてそれを自分が多々しいと信じることはいいけど、他人にまで押し付けるってどうなんですか?ハッキリ言えば、気持ち悪いです。少しだけ大人になったあむの目から見ればフェイトの言っていることは小学生以下の戯言に感じるのでは?自分の頭で考えることを放棄して思考停止していますよね?

なのはもフェイトもやっぱり高校まで入っておいたほうが良かったんでは?大人云々語る前に価値観が小学生レベルというのはどうなんですか?大体、分隊長とかしていますけど『機動六課』という部隊自体が下手したら部隊が全滅して恭文が背負っている以上に重たいものを背負う羽目になっていたのかもしれないんですよ?そこら辺本当に分かっているんですかね。そして本編はFS以上にカオスな日常が進行していると。だって、副隊長がデバイス持って建物内で魔法を放ったり、人間が飛んだりとカオスすぎるでしょ。そしてヒカリが意外に食いしん坊で利己的な一面があったりしてシオンが冷静に突っ込んでいたりと抱腹絶倒でしたよ。フェイトがこの物語の中で少しでも自分の頭で考えられるようになればいいんですが。あむのストッパー役も随分板についていますね。次の更新楽しみにしています。byS+S


※えっ!こんなに相性っていうか険悪なムードって…このルートだと恭文となのはは友達にもなれないのか?


※エースリミックスの最終決戦…恭文はひとつだけミスをおかした…なぜなら正しいことを言ってるとは思うが…味方の精神状態乱すのはだめだろ?
子供の時はそういうのは失敗フラグになるんだぞ!(うん。意外と多いのよ?子供が戦う作品物だと…)…戦いは強い奴が勝つんじゃねぇ…ノリの良い方が勝つんだよ!を地で行く恭文らしからぬ
…駄目でもノリは大事よ?言い方は考えろ?他は特に正しいと思うし(笑)以上byハイスペック電脳





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・だって、双馬嫌いだし。
てゆうか、エースでの僕はノリどうこう抜きの知性派だし」

師匠(A's・Remix)「嘘つけ。基本単純思考のくせによ。てゆうか、いっぱいいっぱいで内心ビビってたんだろ」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・そこには触れないでもらえると嬉しいかも」










※ あの〜、なのはさん。ヴィヴィオはまだだとしても、このままだと教え子のスバルさんに先を越されますよ。
それで、結婚式であいさつなんかしたらかなりきついと思うのですが?ドッコイダ―





フェイト「・・・・・・そうなるよね。なぎひこ君とそうなるにしても、かなり後だろうし」

恭文「フェイト、そこには触れないであげようか。遅かれ早かれ、なのはの立場ならいずれ突き付けられる真実だし」



















なのは「というわけで、拍手のお返事はまだまだ続きます。
・・・・・・なぎひこ君、18歳で結婚ってアリだと思う?」

なぎひこ「いきなり何の話ですかっ!?」






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あきゅろす。
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