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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:227(7/13分)



古鉄≪さて、本日の拍手の返事です。みなさん、たくさんの拍手、ありがとうございました≫

フェイト「私とヤスフミのアンケート、集計が終わってあとは発表だけだよね」

古鉄≪えぇ。今回のコレで色々データも取れましたから、次回やる時はもうちょっといい形で出来るでしょ。
それで、恒例ですがアンケート結果発表の小説も簡単にですが書きますので、発表まではしばしお待ちを≫

フェイト「でも、よかったよ。これでようやく私達が普通のカップルとして証明されるんですから」

古鉄≪・・・・・・勘違いって、恐ろしいですよね≫




















※2341000ゲットしました! 同人誌化計画楽しみにしています。 ゆっくりでいいので確実に進めて行ってください。 by.内海トーヤ


※2342000番キリ番踏みました。すずかルート期待してます。


※キリバン2344710ゲットしました。 byスーパー●●●K


※キリ番、2350040人目を踏みました白砂糖です。七月の末にプラモゼルで有名なコトブキヤより、阪神のマスコットキャラクター、「トラッキー」と「ラッキー」のフィギュアが出るそうですが、フェイトさんは予約しましたか?


※キリ番 2404000踏みました by ヨッシー


※2404200踏みました。 最近かなりカウンターの回りが早いですねえ。流石はコルタタさん。 by内海トーヤ


※キリ番っぽいの、2407070をゲット。ちょっと電話番号ぽいのでかけてみます・・・・・・・・・『はい、こちらは蒼凪恭文ファンクラブ”現地妻”ダイヤルです』・・・・・・(チン)・・・・・・私は何も聞きませんでしたよ?  犬吉


※2408240踏みました


※2408470踏みました。更新ペースがかなり速いようですがくれぐれもお体に気をつけて夏風邪など召されませぬよう。 by Falken

追伸:あむのデバイスアイディア フォーチュンロック《幸運の導き手》、イヤリング型ブーストデバイス。製作者はヒロさんサリさん 待機状態(アナザーフォルム)はスートがあしらわれたアナログ腕時計型。ジガンスクード・ドゥロとペアウォッチ。

通常時はクリスタルタイプ。起動時は×字のイヤリングが両耳に装着される。応答ボイスが歌唄のため、ヤスフミがフェイトの声と勘違いしてもだえること多数。若干ではあるが、これを手にしたあむと行動しているときはヤスフミの不運スキルが抑えられる(SがAAA+になる程度)


※2412427人目を踏みました。by雷虎です


※初めまして、てんやまると申します。2416500の切り番踏まして頂きました。





あむ「キリ番、おめでとうございます。あ、デバイスもありがとうございます。
・・・・・・実はあたしのデバイス、考えてるんだよね」

恭文「うん。ただ、僕とかなのは達とはまた違う感じにしようかと。当然あの二人が絡むからそうなります」

あむ「あ、あははは・・・・・・なんというか、お世話になります。あ、待機状態はイヤリング型にしようよ。せっかくだしさ」

恭文「え、いつも装備してるあのばってんの髪飾りじゃないの? それでキャラチェンジする度に変化」

あむ「それないからっ! てゆうか、それで何度も変化もおかしくないっ!?」










※ 改訂版30話誤字報告。その1)冒頭、地の文:『文書における記述の一部分』または『前文にあげた事柄』を意味する『くだり』は『件』または『条』と書くようです。その2)冒頭、ヒロさんかサリさんの台詞:「ほら、トゥデイと『モトコンボ』送った時の……(後略)」細かいですが、『モトコンポ』のミスだと思われます。その3)回想終了少しまえ、恭文の台詞:「こんなくだらない事(中略)仲良くする『義理立てはない』し(後略)」『義理立て』は『義理を重んじて行動すること』なので『〜する理由はない』的な使い方をする場合は『義理はない』だと思われます。その4)みんなと友達じゃないかという話の時の恭文の台詞:「当たり前でしょ。別に仲良くする『義理立てない』し」ここもその3と同じで『義理はない』だと思われます。感想)恭文くん……そこは多少無理してでもニトロもどきで振り切る場面だよ(待て)。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。そして感想ありがとうございます。・・・・・・そっか、その手があったんだ」

ティアナ「いや、マジやめてっ!? それやったら本気でフェイトさん怪我させちゃうからっ!!」










※ ヤスフミよ、お前さんが不思議に思っている『ある謎』を解くかもしれん設定を送るぞ、心の準備は出来ておるか?

それでは送るぞ!! 『多次元の吟遊詩人』 『異世界』や『平行世界』といった、ある世界にとって、別の世界の物語を語る者達。基本的に彼らが語る物語は『空想・妄想』といった言葉で片付けられてしまうが、実際はそうではなく、

『異世界』や『平行世界』であった事実を『その世界の自分』と『同位体共鳴』(本来、別の世界の自分の存在に気づく事は無いのだが、何らかの事情で『自分』と『別世界の自分』が共鳴する事があり、この時に、お互いの記憶が、お互いの記憶の深いところに記憶される)する事により、彼らはその物語を語るのである。

(なお、『同位体共鳴』は無意識の内に行われている為、語っている本人たちも、自分達が考えたオリジナルの物語だと思っている。
また、小説・ドラマ・アニメの製作者の何人かは『多次元の吟遊詩人』の可能性があるらしい、、、)

如何じゃ、これでお主の思う『謎』は解けたかの? さて、わしはこれにて失礼させてもらうぞ、、、by霊帝亀





恭文「な、なるほど。それなら電王やディケイド、他の仮面ライダーがとまとワールドでは実在しているのも分かります」

フェイト「そういう事が現実で起きている世界からこう・・・・・・電波というか、そういうものを受信したものが物語なんだね」

恭文「そうなるね。つまり、TV版がバッドエンドで終わって、それを受けて劇場放映した完結編がさらなるバッドだったバルディオスも全部現実なんだよ」

はやて「・・・・・・恭文、それはまたキツいからやめんか? ほら、もうちょっとえぇのあるやんか」










※ 俺と友人の会話でとまとを読んで「リンディってある意味組織人としても間違っている」

「その理由は?」

「組織を変えると言っていても、本人が何も活動していない。ぶっちゃけて言うと毒を飲んでいない立場、なによりJS事件後、魔導師のあり方が変わるから恭文を欲しているのだという風に見える」

「そうじゃなくても、恭文を家族という免罪符を使って人形扱いしている、本人の意見どうこうを除いて客観的に見ると」

「ああ、それはわかるわ最近の拍手レスで俺は引いた。使命……便利な言葉だね」

「その理由は?」

「結局は恭文の能力、古き鉄という名前が欲しいだけ。恭文本人を本当に理解していない、結局は人形扱い、じゃなきゃ使命とか家族に対して言わない、まぁ、暴論だろうけど」

「自由気ままな恭文も悪い点があるが」

「人生を自分で決められない人間もいるというあるけど、だけどそれはそうせざる得ない状況とか言うが結局は自分で選ぶことを放棄して他者に嫌われたくない、見捨てられたくない、そういったものに負けてしまったということ」

「それに従うという選択をしたからか」

「というか、どうして俺はあれを統括官のままなんだと思う」

「どういう事?」

「ヴェートルの事件、とまとだけだけど……あそこまでやって統括官のままってのはおかしいだろ」

「確かに、普通左遷されるな」

「有能な魔導師からか、それとも自分の家族に助けられたかは知らないけどね」

「うわ、辛口だな」

「何を今さら、ぶっちゃけて言うと無印でもなのはたちに自分から協力させようと誘導してるんだぜ」

「確かに」

「物事は相対的に正義や悪がそうであるように」

「では、絶対的なこととは?」

「生き物がいつか死ぬということ……必ず死ぬ、生きている限り」

「道理だ。組織は人だと言うがヴェートルやJS事件で管理局にマイナスイメージは当たり前」

「それをどうにかしたいために恭文を利用する。アムが言っていたまるでイースターみたいっていうのに納得したよ」

「個人の欲望のために一人の人間を平気で犠牲にできるか」

「それが母親としての行動か、それとも組織人としての行動か」

「前者ならば、完全に人形扱い、後者ならば母親よりも組織人を優先させる時点で母親失格だな」


長くてすいません、友人と会話しててリンディの行動はどういうものかという風に話が行っちゃたら、こんなふうになったので……実際これよりも長いんですがね。


※ そういえば、リンディさんは英雄はいらないって言ってるのに、恭文が局に入って現状を変える事が使命だって言ってますよね?
その在り方ってまんま英雄だと思うんですけど。だってリンディさんの言う通りにしたら恭文、やりたいこととか我慢しなくてはいけなくなるから、人生を局に捧げることになります。それは英雄の条件である『生贄』そのものですしね。

そこんとこどう思います、ハラオウン家の皆さん、御神の皆さん


※ BIG BOSS「大人になるという事は、自分で生き方を決めるという事だ」
認められる事が大人だと主張するリンディさんには是非とも考えて欲しい言葉です。  犬吉


※ 拍手の返事204にて クロノ「何のためにだっ!? 普通にやる必要がないだろっ!!」 ……は?…やる必要が無い? 今まで散々やらかしといて? 甘いよクロノ、皆(読者)の怒りはこんなもんじゃ済まねえよ。


※ あの子(恭文)の使命…ですか。相も変わらず御立派ですねリンディ・ハラオウンinとまとワールド。

拍手内に限らない、その局ありきの独善と押し付けしか存在しない考え方が恭文のみならず他の家族との亀裂になるとまだ分かりませんか?。まぁ、良いでしょう。本題で貴女とアルフさんに質問したいことがあります。
確か今現在ハラオウン家は第97『管理外世界』で生活している家族がいると思います。まずアルフさんに質問です。考えてみてください。悲しいけどよくある話である、子供と一緒に外を歩いていて、「ほんの少し」子供(カレルとリエラ)から意識を放して、気が付いたら今にも車に轢かれるという状況に貴方はいます。

エイミィさんは端から員数外、貴女が魔法を使う(シールド等の防御系でもよし、子供モードから大人モードへの強制変身による、力ずくでの救出でも良し)と命だけは何の問題もなく助けられますが、フェイトやリンディたち局員にとっては『管理外世界で、違法にしてその世界に多大なる悪影響を与えかねない魔法を使用した』という犯罪者を身内から出してしまうということにもなってしまいます。

恭文だったら躊躇うことなく神速なりフラッシュムーブを使うこの局面(つまり助けるという選択肢一択)、アルフさん、どうなっても良いからカレルやリエラを助けますか?
それともいつも貴女が言うように、『ルールを守って』何もしないで、家族であるカレルやリエラに「フェイトやリンディたちの為、局のルールに則ってお前らは死ね、傷つけ」と言えますか?
まぁ、フィアッセIFの時のような思考もできるようになった貴女なら、悩みに悩んで結果知恵熱出してぶっ倒れるというコミカルな、でもある意味真剣な姿を見せてくれると信じていますが。


※ わかった、リンディさんも洗脳状態のエリオと同じだ。ヘイハチさんの言葉を理由に恭文を人形扱いしている。
ヘイハチさんとの約束という大義名分を持ってして恭文を管理局に入れる。そうすれば約束を果たせるし管理局も戦力アップするから。


※ さてリンディ統括官。IFなお話で恐縮ですが想像してみてください。アルフの人命救助という『違法』な行いが、言うに事欠いて他の派閥やら上層部に漏れてしまいました。

はやてやフェイトの時のような温情判決やらをやると、身内に甘すぎるという派閥トップの不祥事・不始末となり、ハラオウン派にとっての致命傷になりかねません。貴女たち家族の首だけではとても間に合わないでしょう。

局の『ルール』を守るものとして、組織に従う者として、アルフに「死ね」と、フェイトに「お前の家族を殺せ」と『命令』出来ますか?立場的に身内には甘い顔ができない以上、この程度はあり得る話でしょう?死ぬかもしれないのに一切の真実を秘匿した六課設立の時と違い、『死ね・殺せ』と『命令』出来るだけ温情のような気もしますが?

さ。どうします?起こってしまった事柄を無かったことには出来ない現状で、家族に甘い顔して結果派閥の構成員全員を道連れにしますか?それとも組織に対する罪にはしかるべき罰を、とフェイトに家族をその手に掛けろという命令を下しますか?

アルフのようにぶっ倒れて回答不能なんて認めません。そうなってしまったら貴女は局員としてどういった決断をしますか。答えてください。…コルタタ様、恭文、アルトアイゼン。毒に満ちた拍手で申し訳ありません。

正直ここしばらくの拍手(および本編)でのリンディの管理局至上主義的な発言は、不快感しか抱かせない傲慢さを無自覚に垂れ流していたので、自分がどれだけ人の気持ちを踏みにじって悦に入っていたのかを自覚してもらいたくて送りました。

リンディさんをへこませてみたかったんです。…って、エターナルコフインとスターライト?ま、今回はやりすぎたからね。覚悟はしてましt(着弾・直撃・大爆発)あいしゃるりたーん!


※ リンディさんの言っていることは正論だとは思う。けど、人の意思を丸無視して自分の正しさを押し付けるのは傲慢以外の何物でもないと思う。ヤスフミ全否定してるも同然だし。「自分が壊れるのを恐れている人」の言葉はヤスフミには一生届きませんよ?


※ 最近のリンディさんを読んでいると、正直、ウザイの一言しかない。 あなたの罪を数えなさいと言いたいですね。

大人になるってことは一つしかないということはないし、大人になるっていうこと=人に(社会に)認められるということではないと思いますよ。 このままで行くとあなたは近い将来恭文に己の価値観を崩されて精神崩壊でも起こすのではないのでしょうか?

局を人を信じろと言うが、正直に恭文の周りの高官で信じられる人は狸かクロノさんかゲンヤさんぐらいでしょう。 自分が過去に何をしたのか、それによってどうなったのかを振り返らない限り・・・。
今のリンディさんを見ていると人形が欲しいだけ。 自分にとって都合の良い人形が欲しいだけにしか見えませんよ。 by逆谷


※ トマトを呼んでいる友人との会話で、友人の許可をとってリンディさんについて話してみた。

A「憐れだね。組織に居すぎたというよりも全依存しているな」俺「というと?」A「例えば、StS原作でフェイトとマダマの会話があっただろ」

俺「ああ」

A「リンディでも同じだと思うね、同じように言葉で打ち負かされる。恭文のことを口に出して」

俺「それでボロボロに成ったところで恭文とフェイト登場?」

A「いや、いっそ来なくてもいいかもな」俺「それはひどいだろ」

A[どこがだ。組織に全依存させていて人間であることを放棄した、少なくとも自分の言うことを聞かなくてダダを捏ねている子供のような大人ほど質の悪い者はない」

俺「うん、それって」

A「そう、とまとのリンディは結局それに変化に気づく前のマダマと同類ってことだ」

俺「しかも管理局至上主義も付いている管理局信者もあるから、さらにたちが悪いぞ、それ」

A「トマトではありえないが、そういうふうな信仰とも言えるものに縛られすぎてる奴がいると最終的に魔女狩りの対象だな」

俺「それもリンディにとって一番苦しめるような対象からの弾圧か」

A「そうそう、恭文やフェイトじゃない、クロノたちでもない」

俺「というと」

A「ここで話が変わるが、組織を変えたいという……ああ、それはいい」

俺「本当に変わるな」

A「変わった後、それが自分の望む変化とは違った場合、彼女はどうなるのかね」

俺「さぁ、俺は本人じゃないから知らない」

A「あからさまな、管理局至上主義は切り捨てられるぞ……ヴェートルやJS事件で管理局全体がマイナスなんだから」

俺「管理局だけではなく、他の組織そして他の組織のあり方を柔軟に受け入れることが出来る人材」

A「それでいて、なおかつ管理局の手綱を取れる人間」

俺「どんだけチートだよ」

A「そんな人材はいない、それか自分がそれをできると思っているのか?」

俺「無理だろ、メルティランサークロスで出来なかったし、それどころか悪化させた張本人」

A「それにしても、よくあの人にまだ慕う部下がいるというのがおかしいだろ。少なくとも嘱託には嫌われていそうだな」

俺「あるだろうな、恭文っていろいろ有名でその分リンディの発言を断っている、下手した螺旋王使用としてると疑われても」

A「おかしくはない訳だ」

俺「これさ、最終的にクーデターされるんじゃね?」

A[されるだろうな」

こんな感じの話まで発展しました。まぁ、徹夜三日目だったので仕方ないかと……そこまで徹夜すると思考が暴走するんですよ。


※ 命あるもの、形あるものはやがては消える。それは『管理局』という組織においても言える事じゃ、、、 リンディ・ハラオウンよ、お主はヤスフミを組織に入れる事に固執しておるようじゃが、本当にそれで良いと思うのかの? ワシ的に見れば、重病人に即死性の高い毒を飲ませる。もしくは10日残っている寿命が、1時間に縮む事になると思うじゃが。

そもそも、お前さんのやっている事は、『管理局』という名の価値観の押し売りじゃ、大抵の人間はそれを買って生活していけるかもしれんが、ヤスフミにとっては無用の長物『猫に小判』『馬の耳に念仏』有っても無くても如何でもいい物じゃよ。

もっとも、この説明で納得いかんと思うなら、お前さんは『管理局』という組織に、いや、『社会』という名の言葉に操られている『クグツ』じゃの、by霊帝亀  PSそういえば、カラフルなアフロの五人組や、と○か○という名の忍者が、其方に向かったという報告があったな、、、、、南〜無(合掌


※ あー…よくよく考えたら名乗るのを忘れていたので今名乗ります。カウンターシールドとかシグナムさんに炎関連の単語送ったりとかリンディさんに刀を歯車にする方法を問うたりアメイジアにストライクガンダム送ったり夢落ちでいいから初代やマテリアルのIF要望を送った者です。

「如月無銘」と申します。あ、アルトアイゼンにナハト(160cmVer)とかもありましたね。とりあえず今日は、とあるロストロギアをお届けに参りました。3日だけ人物を平行世界と入れ替えるらしいです。つまり、平行世界の恭文とかと入れ替わるアイテムなんですが……その、封印する前に一回だけ発動しまして。

恭文が平行世界の、管理局に入れられた恭文と入れ替わってしまいました。……効果期間が切れるまでの3日間この平行世界の恭文とすごして、皆さんはどう思いましたか?……あと、話は変わりますけど恭文のしゅごキャラがマテリアルたちだったらどんなことになってたんでしょうね


※ リンディ女史に質問。貴女の言わんとしていることは分かります。組織や社会常識といった見方をすると、模範的な解答とすら言えるでしょう。

では貴女の大好きな、ぜひ信じて色々な「力ある人に入ってほしい」管理局において、ヘイハチ・トウゴウが社会(もしくは組織)不適合者と英雄という否定と肯定を併せた評価をかなりの時間が経った今ですら尚され続けているのですか?

唾棄され否定されるべき存在(貴女からすれば特にそうでしょう)でありながら、今もなお数多の管理局員に慕われ続けているのは何故ですか?

結果を出し続けたからですか?どんな結果を?三脳じゃありませんが、管理局の威光・名誉・評判を踏みにじり続けた結果でしかない筈なのに?

管理局という組織から、そしてそれを織りなす構成員からすれば、否定され、その全てが侮蔑と嘲笑に彩られているべき彼がどうして今もなお肯定され慕われ続けるのですか?ぜひ答えてください。

……答えられないのなら、二度と恭文に絡まないでください。折よく絶縁を叩きつけられているでしょう?そうした方が、貴方にとっても、恭文にとっても、読者にとっても最良の事態を齎すと愚考しますが?リンディ統括次官殿?


※ リンディがこんなに嫌われ者になってるのは嫌われ組織の時空管理局に子供が生まれる程長く属していたせいだと思う。

つまり管理局が全ての元凶か・・・・・・まぁ、今でさえ設立から100年と経っていない未熟な組織だ。リンディが身を置き始めた当時はもっと酷かっただろうし・・・・・・組織というのは設立から半世紀は荒れると言うし、そのカオスの中で潰されない様頑張った人間もいつしかその「頑張り」の中で一番最初の青雲の志を忘れてしまうもの。

・・・・・・そうなると、三提督は本当に希有な例なんだな。その次の世代として、グレアムとかレジアスとかレティとかが出てきた・・・・・・と。つまりリンディの馬鹿さは特別な事じゃない?

・・・・・・うー、リンディファンの俺としてはそろそろリンディの神シーンが欲しいところだなあ。いや基本でしょ?
・・・・・・こういうのが一瞬のレジェンドを打ち立てるのって。・・・・・・小さい時から魔法至上主義云々を常識として育っちゃったせいで結構駄目な感じがするけど・・・・・・頑張れリンディ!

P.S.ヴェスペリアのあの人の影響か、リンディが最近エリオに槍術と雷撃変換を教えてもらい、リースから風変換を学んだそうです。一人別ゲーな彼女の運動性に近付いたそうなので、クロノさん模擬戦に付き合ってあげて下さい。   byエックス


※リンディ・・・・最近の拍手のあなたは完全に自分の価値観と言う名の”エゴ”を押し付けているようにしか見えません。

なのは達が正しい大人といいますがそうでしょうか?なのはは部下とロクに話し合いせずにsts8話のようなことになっていますし、

はやては過去の罪の事で生き急いでいますし、フェイトはヘタレだったし、そしてリンディ、あなたは必要だったからと言って、フェイトの大切なエリキャロや六課に夢や希望をもっている局員達を真実を隠したまま特大急な危険な事に巻き込むことが、あなたの言う社会と正しい大人のやり方か!!?

極端な話を例に挙げるとリンディ、あなたが局に必要だから死んでくれといわれたら死ぬのですか?


※リンディ、拍手208で「どうして誰も・・・・・理解できないのかしら」と言っていましたが、あなた自身は恭文さん達のことを理解しようと努力しているのですか?
他人に自分のことを理解してもらうには局や社会などで意固地にならずに素の自分から歩み寄るのが大切ですよ。

このままではsts8話のように溝は深まるばかりで本当に取り返しの付かない事になりますよ?


※ リンディは恭文によく「普通の大人にならなければ絶対に孤独になる」って言い続けてますが、リンディこそ今の態度を改めないといずれ子供や孫や友達に見限られて孤独になると思います。

何だかあそこまでウザいと逆に心配になってきました。最終的に孤独死とかしそうだし。

悲しい風を吹き飛ばす強い風を目指す恭文は、いずれリンディに罪を数えさせることが出来るのでしょうか?
恭文の人生に口だししてきたことじゃない、色んなものから逃げてリンディ自身の人生に不誠実を働いてきた罪を。


※ 恭文ー、リンディ提督はぶっ飛ばしていいと思うよー? 欝陶しいし。なんなら知り合いのハゲにやってもらうけどー。 ???「ハ、ハンサムっ!? 今ハンサム言ったかっ!?」


※リンディさんが『管理局KYリスト』に登録されたことに「・・・・・・母親としてのあれこれについても理解してもらえると、嬉しいのだけど」と言っていましたが、メルとまで足引っ張りまくった後とか家占拠中に『局に入れ』は空気読めなさすぎですよ?というか、「家族」「母親」ってことを免罪符にしてる時点でアウト


※ どうも、ティスです。最近の拍手返事などでリンディさんが必死に自分の正当性を語ってますが…どう聞いても自己弁護にしか聞こえませんでしたね。というより、言動不一致にも程があると思います。

『英雄』はいらないと言いながら恭文や機動六課の面々を『英雄』に仕立て上げようとしたり、「自分たちを信じて働いてみて」と言いながら六課への出向の裏の目的(管理局への勧誘)を恭文に言わずに無理矢理出向させたり、「過去を忘れて欲しい」とか言いながらも口を開けば恭文の過去(人を殺したこと)のことばかり。

そして、何かといえば「管理局こそ」「管理局では」と局のことばかりで、話をしている相手の言葉を理解どころか聞こうともしていないし、何かと管理局以外の組織や管理外世界を扱き下ろしてばかり。そりゃあ、恭文も話を聞きませんって。「お話」っていうのは、参加している人全員が言葉を投げて受け取る作業が必要なのに、全然できてないんですから。

普通に考えて、こんな人の言う事聞くわけないじゃないですか?他人に対して使命や運命、責任どうこう言う前に、あなた自身の責任をきっちりとった方がいいと思いますけど。

と言っても、「管理局をよりより形にし、ひいては次元世界をよりよい世界にすることが私の責任」とか言って、更に恭文を勧誘するんでしょうけどね?

リンディさん、正直あなたはとまとのキャラの誰よりも「子供」だと思いますよ。精神年齢的な意味で。


※ なのはさんとフェイトさん、お二人はしゅごキャラを観えるようになりましたが最近『恭文は管理局に入って変えていくことが使命』とおっしゃられている某統括理事の発言をどう思いますか?それは言うならばヴィヴィオちゃんや恭介・アイリ、カレル・リエラに恭文と同じような素質を持っていたらどんなことをしても入局させると言っているように聞こえるんですけど。クロノさんとエイミィさんも加えてそこら辺の感想をお願いします。


※ リンディは組織に入ってきちんと社会から認められることが正しいと言っているけど、それなら国境なき医師団のように半ばボランティアで働いているような団体に属する人たちすら否定しているように聞こえますよ






クロノ「・・・・・・まるで嘆願書のように来てしまったな」

恭文「そうだね。やっぱりアレですね、暴走って怖いですよね」

クロノ「あぁ。まぁ、母さんの事は気にしないでくれ。とぃうより・・・・・・やはり仕方ないんだ。
お前やフェイトには全く関係ないが、荷物の多さと重さ故に意固地になってしまっている部分もある」

恭文「てゆうかクロノさん、僕思ったんですけど」

クロノ「なんだ?」

恭文「リンディさん、体長崩してる可能性とかってありません?
ほら、病気の時とかは情緒不安定になりがちですし。そして情緒が安定しないから体調も悪くなって」

クロノ「・・・・・・なるほど、その可能性は考えられるな。よし、ちょっと調べてみよう」

恭文「そうですね。まぁ・・・・・・リンディさんからすると失礼な話ですけど」

クロノ「それもそうだな。だが、可能性としてある以上は捨て置くのもアレだろう」










※ アルカイック・キングフォームの提案。セブンモードの剣、両腕、両足、胸の装備で『13』箇所が埋まると思いますよ。
体には五ヶ所なんで、そう重装備にはなりませんしね。両腕をジガンにすればなおよし。セブンモードの剣を合体させることによりコンボを作るとか? 何も体や鎧にせずに武器でも構わないと思いますしね


※拍手であったヤスフミとしゅごキャラとのキャラなりですが、本編に出す余裕がないならしゅごロットとして出してみては?

そうすれば読者のアイディアを還元出来ますし、キャラなりとの差が出来て描ける場面が増えるかと。


※ ミッドチルダX編完結後にBY編に突入すると思うんですがミッドX編の最終話のおまけにBY編の予告か導入のプロローグを入れてみては?


※ しゅごロット登場シーンとして恭文&リインがBYに敗れて二人が負傷⇒イースターの思惑通りに二人が戦闘に出れない⇒あむたちがキャラなりを解除されてピンチ⇒BYの攻撃をフェイト達が防御⇒あむにしゅごロットを渡ししゅごロット(ラン搭載)が初陣を飾る


※しゅごロットアイディア@キャラなり機能:×ロットと同じくしゅごロットの素体にしゅごキャラがキャラなりする。
待機状態はたまご形態でありしゅごたまセット→人型に変化しそのままバリアジャケットの構築技術で素体が変化し人間サイズのしゅごキャラになる(拍手であった恭文と他のしゅごキャラのキャラなりアイディアをここで使えば還元できると思います)

Aサウンド機能:サウンドベルトのサウンド能力がしゅごロットに搭載されていて、キャラなりしたしゅごキャラにあった音楽をチョイスして流す。

Bフルドライブ機能:しゅごロットとのキャラなりは体力を消耗する。リミッターがかけられていてフルドライブモードで開放される。浄化技を放つことが可能であるが、放った後はキャラなりが強制解除されてしまう。





ミキ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・そっか、この手があったよね」

恭文「そうだね。これなら・・・・・・うん、いける。見えてきたよ、アルカイックブレードの本気中の本気モードが」










※ 何でもイハドゥルカを倒せる力があるとかで、ヘイハチさんがイ・プラセェルという場所に召喚されたそうです。

でも調べた所・・・イハドゥルカって女性でB100オーバー・・・・・・やばくないですか?





恭文「封神領域エルヴァーユっ!? また懐かしいとこからネタ引っ張ってきますねっ!!」

古鉄≪ちなみに作者、大ハマリでした。ただ、続編が出なかったのが惜しいですよね≫

ミキ「それで恭文、ヘイハチさん大丈夫なの?」

恭文「まぁ戦闘で負ける事は絶対無いだろうけど・・・・・・やばいな、バスト100オーバーは先生の好物だし」

ミキ「そう言えば前もふたりはプリキュアに出てくる光の女神様に抱きつこうとしてたしね。うん、最低だよね」

恭文「今更だよ」










※ 最近、頭部が心配なクロノ提督に朗報。若かりし頃のラルゴ・キール元帥はふさふさだったそうですよ?(過去、メガマガに載ったイラストネタより) 犬吉






クロノ「・・・・・・嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「いや、どういう意味合いにしろふさふさは間違いないでしょ。クロノさん、認めてください」

クロノ「だ、だが僕がそうなるとは・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 管理局のその後

・派閥争いで内部分裂→・勢力間で全面戦争→・管理局システム完全崩壊→・支配の無くなった世界間で連合成立→・管理局時代より平和になる …普通にあるな





恭文「どっかでそういう同人誌ありましたよね。かなりシリアスだけど」

フェイト「まぁ戦争とかはいけないんだろうけど、改革ってもしかしたらコレくらいしなきゃだめかも知れないね。
元の形そのものを修正するんじゃなくて、1から新しい体制を作る気概でやっていく」

恭文「そうだね。元が悪いから歪んじゃったわけだし、補修じゃなくて改築って言うのが本当は正しいのかも知れないね」











※ 第26話 『その日、機動六課? オープニングセレモニーの終わり編』を読み返していて気がついたのですが、スタングレネードが間違えていますね。スタングレネードは日本語だと音響手榴弾になります。閃光を放つのはフラッシュグレネードですね。
スタングレネードも爆発する訳ですから多少の光は出るでしょうが、こんな通路で使えば自分も危ないでしょうし、このシチュエーションだと心構えの無い人は全員昏倒するでしょうね。
ちなみに、スタングレネードはリミッターがあり、訓練等で使用する緩和モードがあるものもあるそうです。





恭文「・・・・・・指摘、ありがとうございます。とりあえずアレですよ、作者はちょっと話し合いですよ」

古鉄≪MGSだけで知ったかするからこうなるんですよ。ほら、反省ですよ。フラッシュグレネード目の前で炊いてあげますから≫










※ 恭文さん、新しいデバイスの開発案、及びその試作品ができたので試してみてもらえませんか?
ウエポンデバイス・type sword,type pistol,type shield,type braceletの4つです。これらのデバイスは普段は一つのデバイスに収める4種の魔法「斬撃」「射撃」「防御」「補助」にそれぞれ特化させたものです。

4タイプのデバイスにはそれぞれに対応する種類の魔法を1つか2つ、多くて3つの魔法しか込められません。
swordだったら防御魔法は入れられず、斬撃系魔法2つくらいしか入れられないってことですね。

しかし、一種類の魔法に特化させたが故に、プログラム的な強度や発動時の処理速度は極めて高いです。
また、形状変換も起動モードと待機モードの二つしかありませんが、その機構の単純さゆえに量産性も高く、コストも安く、さらには頑丈にできています。

魔力バッテリー(仮名)を搭載することによって魔力素質が低い、もしくは無い人でも運用を可能にした逸品です。
ちなみに、カートリッジシステムはついてません(出力的には「一般デバイス」<<「ウエポンデバイス」<「一般デバイス(カートリッジ使用)」くらいです)。このウエポンデバイスはデバイス側の強化ではなく、扱う側の武器の使いこなしによって戦力を強化しようというのが狙いです。

後は、魔力素質が低かったり、ない人たちの底上げですね。 参考資料としては管理外世界の「武器」です。
んじゃ、使ってみた感想をお願いします、恭文さん。 しかし、こういったネタはかぶりが怖いね。自分は拍手をすべて把握してるわけじゃないし。

…え?何ですかリンディさん。type swordやpistolなんてもろ質量兵器なんじゃないかって?大丈夫、これはあなたたちが大好きな魔法技術で作られたデバイスなんですから(キリッ) by,イスピン





恭文「えー、ありがとうございます。というわけで、早速テストしてみましょう。・・・・・・しかし、特化型デバイスか」

フェイト「基本はチーム戦闘が主体かな。シングルスキルでの戦闘になるし、ある程度入れる魔法も考えていかないとすぐに立ちいかなくなるよ」

恭文「そうだね。例えば・・・・・・電撃とか? 魔法の一つをそういう応用力のあるものを込めて、残りはそのコントロールとか」

フェイト「そうなると、これらは個人スキルに依存し過ぎちゃうのが欠点ではあるよね。そこが量産型の欠点ではあるかな。
量産型の基本は、性能が多少低くてもある程度の幅がある事だから。誰だどういう風に使っても、上が求めてる水準を満たせる」

恭文「うーん、これは・・・・・・本気で採用するなら、チンクさん達に相談した方がよくない?」

フェイト「チンク達? ・・・・・・あ、そっか。チンク達はシングルスキルでの戦闘の専門家だものね。むしろ私達よりこういうのは得意かも」

恭文「うん。これ使うなら、専用の訓練メニューとかも必要だし・・・・・・うわ、なんか凄い大仕事になってきてる」

フェイト「というか、教導隊の仕事みたいだね。でも、頼まれたんだからもうちょっと頑張ってみようか」

恭文「うん」










※ 無印・A'sでただのデバイスマイスターだった筈のマリエル・アテンザさんがstsで戦闘機人であるナカジマ姉妹の定期検診と言うかメディカルチェックをしてましたが、ドキたま時点で恭文にも同じことが出来るって本当?

なんでもディードが妹になるって決まった時点で彼女の体調管理を一片の抜かりもなく万全にする為に必死で勉強して、知識も資格も機材も必要なものを全部揃えたとか。

ドキたま連載中は恭文がディードの定期検診を担当して主治医みたいになってるとも聞いたよ?

それでメディカルチェックの時には、ディードに服を全て脱いで貰わないといけないんだけど、恭文は本当に真剣にディードの体を案じてるから彼女の裸を見てもいかがわしい気持ちが微塵も湧かなくて、ディードの方も本当に恭文を信頼してるから裸を見せることに抵抗がまるで無いと聞きました。

・・・・・これマジですか?義理の兄が主治医なんて妄想を掻き立てるシチュエーション、普通にいろいろ邪推してしまうんですが。





恭文「・・・・・・いやいや、無いから。資格取って1年ちょいな僕がその域には到達出来ないから。
なにより、色々とダメでしょ。僕だって邪推するし。定期検診は、マリーさんが担当してますから」

ディード「恭文さん、私は大丈夫です。というより、兄と妹の禁断の愛もいいのではないでしょうか」

恭文「よくないからねっ!? 僕、そんなつもりでディード引き取ったんじゃないしっ!!
お願いだから誰か良太郎さんや侑斗さんレベルでいい男見つけて、僕を泣かせてよっ!!」

ディード「えぇ。だから見つけています。恭文さんという人を」

恭文「お願いだからそこは僕以外にしてよっ! 僕、フェイトとリインが居るんだからっ!!」










※最近思ったのだが、シグナムさんはティアナみたいなワイヤーアクション出来なくはない様な?

だってシュランゲフォルムなら普通にぎゅいぎゅい伸びる、ていうか自分の意思で自在に振り回せるのだから単純なワイヤー射出より自由度高いよね。それと並行して某灼眼みたいに足裏の爆発で急加速とかどうです?

せっかくアギトとユニゾンしたら炎の翼生えるんですし、このビジュアルの一致を生かさない手はない。というわけで・・・・・・「シグナムさんが神・進化してアギトのロードに相応しくなったようです」やってみません?

P.S.何かこの間バルディッシュ(究極体)がレイジングハート(究極体)とアルトアイゼン(究極体)に(性的な意味で)喰われたそうなので、フェイトさん慰めてあげて下さい。・・・・・・初めてが3Pって色々辛いらしいです(生暖かい目    by璃音





フェイト「ごめん、バルディッシュ。慰めるのは無理だよ。だってその、私はヤスフミのお嫁さんだから」

恭文「妥当な理由だよね。てゆうか、あのバカ共は究極体でなにやってるのさ。
・・・・・・それでチェーンウィップを使ったワイヤーアクションですか。無理ですね」

フェイト「そうだね。シグナム、そういう分かりにくいの嫌いだろうし」

ヒロリス「ちなみに私は出来るよ? いや、黒様がやってたから」

アギト「まぁアレだ、シグナム・・・・・・頑張れ?」

シグナム「アギト・・・・・・お前、お前はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ A'sRemix第7話読了です。ここの恭文は正しく魔導師を体現していますね。確かに結果あれこれ言う前にあらゆる手段を模索する方がずっと良いですよね。結局良いとこ取りしましたが(笑)。
アニメではクロノあたりしか被害者側の思いを知らない様だったので、恭文が知ったのはとても良かったです。
グレアム達も覚悟等がうまく描写されていてアニメよりも必死さが伝わってきました。捕まえる事よりも嘘を吐き続ける事が罪の数え方だというのは自分も納得です。
いくら歴戦の勇士だとしても、責任を取って辞職しただけで終わりなんて訳分かりませんからね。

恭文の『自らの怒りを変える』やグレアム達も含めた『全員のハッピーエンド』なんて凄いとしか言い様がありません。もはや7歳の思考じゃねーぞ恭文…(汗)。
ちゃっかりリーゼ姉妹をメイドにしようとしたのには笑いましたが。次回は伝説のフルボッコタイム!恭文がやろうとしている事って…まさか!? by ブレイズ


※ 白砂糖です。A's・Remix最新話前篇、見せて頂きました。今回は恭文が非常にカッコイイと思いました。
また、魔導師が科学者の件はとても納得しました。

本来、魔導師と呼ばれていた人間は、は中世ヨーロッパ圏(キリスト教圏内)において、異端的な考え、この場合は科学的な考えをしていた人間(大本は錬金術師)のこと指していましたので、今回は実に見事な話でした。

非常にまじめな話をしてしまいましたが、次回も楽しみにしています。


※A's・Remix7話読みました。 クロノに連れられて本局へ。今回一番のワル、グレアム提督とご対面。
はやて封印の後は恭文を引き取る気だったみたいだけど、んな言い訳がましい傲慢で恭文が退くわけもなく鉄拳一発。おまけに一緒に来てた知佳さんからも反感を買うし。

闇の書の破壊の対策を練って、色々片づき始めた現場に到着。そこで最初の行動がフェイトに直行って!!(笑)
はやて達にも容赦ない漫才繰り広げて『とまとクオリティ』全開になってるのに、なのはの扱いが雑すぎる(笑)。

フェイト達と合流してから終始空気だったし·····。 闇の書の破壊方法の『アルカンシェルを宇宙でぶっ放す!!』て案を恭文が提示したか·····原作だとなのは、フェイト、はやてのセリフ引継·三段活用で、アイデア出たのに。

てか、その間に色々ありましたね〜。アルフが恭文に噛みついたり、なのはが師匠と恭文にツッコまれたり。一番凄いのはシャマルさんですねぇ。小遣いの使い道がデートって(笑)!!

やっぱ狙ってるのか?逆光源氏。 闇の書のフルボッコに恭文も参加か。師匠から鉄球貰って、何やら企んでるみたいだけど·····しかもリンディさんまで黙らせる程って。一体何やらかすんだ?

恭文参加のフルボッコ、大いに期待してます!! p.s 事後に初代リインと恭文の絡みって、有るんですか?  by名無





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・ちなみに、三段活用のキッカケがなかったのであぁなりました。
あれですよ、アルフさんの『ズバッとぶっ飛ばす』でアレですから。ある意味では変則的な四段活用です」

フェイト(A's・Remix)「そ、そういう考え方もあったね。でもヤスフミ、魔導師としてのあれこれ好評でよかったね」

恭文(A's・Remix)「うん。・・・・・・あ、それと拍手の中にあった中世ヨーロッパのお話は前に聞いた事があります。
キリスト教・・・・・・今とは違って、全ての事象や世界そのものの姿も神様有りきの考え方をされていたとか」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、そうなの?」

恭文(A's・Remix)「うん。例えば、地球は丸いって言うのは常識だけど、これくらいの時代では巨大な亀の上に平坦な世界があると思われてたの。
だから世界には端があって、そこから海がざーっと流れ落ちてるとか。他にも科学で説明出来る事を『神様の御業』として解釈してたんだ」

フェイト(A's・Remix)「そ、それはまた・・・・・・すごいね。私、ちょっとびっくりだよ」










※ 最近星光の殲滅者が生き残ってたり成長して復活したりという作品をいくつか読んだのですが、普通になのはさんよりヴィヴィオの母親出来そうでした(というかぽかった)。恭文フラグが無い分フェイトさんにとってもなのはさんより仲良くなれそうですし。

ヴィ「お母さーん、今度参観日があるんだけど来れそう?」
星「ふふっ、大丈夫ですよ」
魔王「ヴィヴィオ!?どうして私には聞いてくれないのかな!?」

という想像が浮かぶ。





恭文「あぁ、どっかの人と違って温厚ですしね。お母さんレベルはどっかの人より高いでしょ」

どっかの人「そんな事ないよっ! 私の方がこう・・・・・・友達的にずっと仲良く出来るんだからっ!!」










※ 恭文が幻想郷に入ったら永遠亭編。

恭文「へぇ。かぐや姫ね」

古鉄《案外普通ですね》

輝夜「ふ、ふつう?」

恭文「うん」

古鉄《普通ですね》

輝夜「いい度胸ね」

恭文「いや、だって」

古鉄《普通に美人なだけでしょ?》

輝夜「へ?」

恭文「うん、普通に美人なだけで、他にどう言えばいいのさ」

輝夜「そ、そう。ありがとう」






あむ「・・・・・・だから、普通にクドくなっ! アンタなんでいつもいつもこうなのかなっ!!」

恭文「いや、これはその・・・・・・仕方ないんだよっ!?」

あむ「そんな言い訳するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※コルタタさんへ,初めまして.いつも小説楽しく読ませてもらってます.





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。いや、楽しく読んでもらえて嬉しいです」

古鉄≪散々馬鹿やってこれは本当に嬉しいですよね。ありがとうございます≫










※無限書庫と教導隊で協力して「ユーノ×なのは成立作戦」をやってみてはどうでしょうか?例えば合コンに無理やり二人とも出席させて(もちろん全員仕掛け人)。
とにかくそういう雰囲気にしてなのはの「ユーノくんは友達」という意識を少しでも取り払うとか。





あむ「あ、ドキたまの20話で恭文が考えたのと同じ方向だね。うーん、こういうの有効なんだ」

恭文「周りの理解と協力が必須だけどね。もしこの中に二人のどっちかが好きとか言うのが居たら、途端に崩れる」

フェイト「あとは人望だね。少しキツい話だけど、周りから嫌われてたり疎まれてる子はだめだと思う」

あむ「・・・・・・な、なんというか納得しました」










※なのはさん達は空戦ですけどバリアジャケットのスカートの下にスパッツぐらいはいてますよね?





フェイト「当然履いてます。その、ヤスフミと付き合い始めてからはスカートの丈が10センチ近く伸びてまして」

はやて「あー、うちもやな。もう絶対領域とかゼロやし。彼氏とか出来ると、自然と謹んでまうよな」

スバル「私も分かります。こう・・・・・・バリアジャケットのデザイン、思いっきり変えたいなーって」

ヴィヴィオ「・・・・・・なのはママ、これが年頃の普通の反応なんだよ? 学習しておこうね」

なのは「わ、私だって慎みあるよっ!? というかというか、」










※恭文、君を追いかけている、現地妻ズは、まだ、かわいいもんだ。『ttp://ncode.syosetu.com/n6134l/』関連の世界に行ってみな。

この関連世界の恋愛事情は、カオスさえも凌駕するぞ。(例:1 同性愛・ 例:2 意中の相手の余所見(浮気?)に対して即処刑(言い訳無用で)等 )な、これで恋愛がなりたっているんだ。

とくに、ヒロインの一人はシャマルを超える料理ベタ(カルパッチョで塩酸と青酸ソーダ、肉じゃがでは王水を生成)。それでも、話が成り立つんだ。現地妻ズ、みとめてやりなよ。





恭文「・・・・・・よそはよそ、うちはうちなのっ! てゆうか、それ認めたらマジで僕最低だしっ!!
いや、なにより無理っ! そんな10人同時にお付き合いとか絶対無理っ!! スゥとかも居るんですけどっ!?」

あむ「・・・・・・恭文、よかったよ。アンタが一応でもマトモな神経の持ち主で・・・・・・本当に」(泣)










とある町でウエイトレスをしている自称、剣士にして美少女天才魔道士の故郷の姉「あなた方の師匠が同僚にセクハラをしたうえに飲食料を弟子にツケといてと言うから取立てにきたんだけれど。
後、稽古をつけてやれと言われているんだけど」

(そして差し出される請求書と稽古代、そして来るまでにかかった経費で日本円にして百○十万円の請求書)





恭文「・・・・・・・・・・・・あの人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「これはひどくないっ!? というかというか、普通にありえないよっ!!」

恭文「あ、でも待てよ。このお姉さんに稽古着けてもらえるなら安いんじゃないだろうか。
というかというか、これでスレイヤーズの魔法を本格獲得すればフッケバイン対策になる?」

フェイト「あ、そうだね。ならヤスフミ、私も習うから折半でツケは払って」

ティアナ「フェイトさん、落ち着いてくださいっ! それで納得はおかしいですよっ!? てゆうか、マジコイツに毒されてますからっ!!」










※ 【注意】季節感ゼロのネタです。 (ある日の正月の餅つき大会) 掛け声「ぺったんこ〜ぺったんこ〜♪」

ヒロ·狸·師匠·キャロ·セイン「「「「「「誰がペッタンコじゃゴラァアアアアアアア!!!!!!」」」」」」





恭文・サリエル・フェイト『・・・・・・どうして知ってるのっ!?』

あむ「え、マジでこれあったんですかっ!? いやいや、さすがにこれないでしょっ! あたしだってこんなのしないしっ!!」










※ トーマとなぎひこが親友になる、あると思います!





ヴィヴィオ「なぎひこさんが、ママのボーイフレンドだからだねー。分かります」

なのは「あ、そうだね。そういう展開はありかも」

なぎひこ「いやいや、それ有りなんですかっ!? というか、なのはさんがいつの間にか認めてるー!!」










※ 紅の豚「撃たねぇなのはは、只のなのはだ」





恭文「・・・・・・その通りです。さすがはジブリ、言う事が違う」

なのは「ちょっと待とうよっ! ジブリはこんな事言わないよっ!? ジブリはこんな事言わないんだからっ!!」










※ そういえば、開始時点で炎熱変換技能を身につけている加筆修正版恭文は電王クロスの時のブレイズフォームが地味にパワーアップしてたりするんですか?リインとのユニゾンに比べて能力が劣るのは恭文が炎熱変換技能を持たないからという理由でしたが。添えでもヴィンクルムよりは劣る気はしますけど。





恭文「あ、そうですね。というわけで、加筆修正版の電王クロスではブレイズフォームパワーアップです」

アギト「やったー! うし、これでもっともっと暴れられるぞー!!」










※ 変な夢を見た。桟橋で恭文と一緒に釣りをしている。でも一日経っても釣れなくて、仕方がないので帰ろうとしてふと後ろを向いたら山のように巨大な魚が大きく口をあけていた。そして飲み込まれようとした時……目が覚めた。

…………………『とまと』と『ワンピース』を寝る前に読んだせいかな。by ブレイズ





あむ「・・・・・・あぁ、ありますあります。そういうのあたしもあります」

フェイト「うん、私もあるよ。ヤスフミの寝顔見ながら寝てたら、ヤスフミと夢の中まで・・・・・・だし」

あむ「いや、それなんかちがいませんっ!? てゆうか、惚気るのマジやめてくださいっ!!」










※ とある日のミルクディッパー。 愛理「はい、皆さんどうぞ、何時もの奴です」

ドギー「ああ、ありがとうございます」
竜之介「いつもすみません」
シャーフー「ふむ、相変わらずいい仕事しておりますのぉ・・・」
愛理「はい、家のコーヒーいい仕事してますよ」
スバル「あはは、バンさん面白い!!」
バン「スバルちゃんも中々だな!」
セン「凄いウマが合ってるね、あの二人」
レツ「似た者同士なんでしょう、僕には理解しがたいですが。・・・ジャンとケンも波長が合いそうですね」 
幸人「らんるもじゃないか?」
スバル「でティアったらいっつもツンデレでー」
バン「わかるわかる! 俺も相棒がツンデレでさー」
次狼「二人とも・・・本人に聞かれたら唯では済まんぞ・・・しかし、マルダムールのコーヒーに引けを取らんな、この味の深みは・・・・・・」

流石のミルクディッパーですねー。 そろそろ三浦さんと尾崎さんが来る頃だし、自分はこの位でさらばーっす! by オーナー28号





恭文「・・・・・・やっぱミルクディッパーすげー。てゆうか、良太郎さんの地球が凄いとんでも空間になって来てる」

古鉄≪もうなんでもありですね。平然とライダーと戦隊の共同戦線とかやってそうですし。てゆうか、スーパーヒーロー作戦の世界ですか?≫










※ あむ、キャロ、ウーノ。ダメ男のことなんて忘れて恭文の現地妻になろうよ。





キャロ「嫌です。なぎさんの現地妻になるくらいなら、自害します」

あむ「え、そこまでっ!? ・・・・・・まぁ、確かになぁ。恭文本命居るのにそこ行っちゃうのもどうなんだろ」

ウーノ「・・・・・・いえ、私は特に気にしませんが」

キャロ・あむ「「えっ!?」」










※ 歌唄とシオンのキャラなり『ゴスペルチャーム』
銀の散弾銃をぶっ放しながら歌います。


※ 恭文の中の『騎士』や『ハードボイルド』や『自由な旅人』になりたい気持ちが形をなしてキャラなり(てんこなり?)したら、クロスボーンガンダムX1フルクロスみたいな姿になると予想。
『ハードボイルド』⇒髑髏、『自由』⇒海賊、『騎士』⇒マントってことで。


※リインが自分のしゅごたまを産むには「恭文に依存しない自分だけのなりたい自分」を見つけないと駄目なのでしょうね。何につけても今のリインは恭文ありきですから。
ただ「いつだって恭文と共に在る自分」でありたいだろう今のリインの願いだってキラキラしてる大事な夢です。なので、その方向でリインのキャラなり案を考えてみました。

@てまりとのキャラなり『リインフォース・ホーク』
鷹の意匠をあしらった茜色の和服姿で、髪が地面につきそうなくらい伸びる。
恭文とリズムのキャラなり「キョウテンドウチ(=響鬼)」をサポートする為のディスクアニマル・アカネタカをイメージした姿。
大量のディスクアニマルや音撃鼓を召喚してサーチや戦闘補助、またサウンド能力のブーストに用いる。

Aエルとのキャラなり『リインフォース・ホース』
恭文とイルのキャラなり「ルナティックファイズ(セイバーカーバンクル?)」をサポートする為のオートバジンをモデルとした姿。
順番が逆であるが、仮面ライダーアクセルのバイクフォームのように変形して恭文を背中に載せて戦うことが出来る。
女の子でありデバイスでもあるリインだからこそ可能なフォームチェンジ、ただし元のリインの体が小さいのでミニバイクサイズである。

Bイルとのキャラなり『リインフォース・バット』
恭文とエルのキャラなり「イクス・イクサ」をサポートする為のキバットバットU世をモデルにした赤い蝙蝠のコスプレをした姿。
フエッスルの力でサウンド能力を発揮したり、遠く離れた場所にいる仲間を召喚したり出来る。
またキスした相手を闇のキバの鎧、すなわちダークキバの姿に『お着替え』させることが出来る。ダークキバの姿にコスプレさせるだけで、555ジャケットやZERONOSベルトのように戦闘力や防御力が付加される訳では無い。
強いて特別な点をあげるなら見た目よりも軽くて涼しくて動きやすいこと、お着替えと言っても服の上から羽織るオーバージャケット方式なのでキャラなりやユニゾン中でも変身解除することなく外見を変えることが出来ることくらいで能力アップは本当にない。
・・・・・・・・着替えたのが自己催眠とノリ補正を持つ恭文でさえなければ。

以上です。他のサポートキャラに変身するアイディアもありますので次の機会に送ります。


※ キアラの追加設定〜
職業はフリーエンジニア。組織というより管理局が嫌い。嘱託免許・デバイスマイスター・メカニックマイスターの資格持ち。

普段の服装と生活態度から貧乏に見えるが、幼い頃から発明好きで幾つか特許を持ち、その収入だけで一生遊んで暮らせるレベル。実はコミュニティの中では一番の稼ぎ手。
暗算と身体を動かすことが得意。

家事は祖母から一通り習得済み。週明けにまとめて材料を買って買い足す感じ。
実験が佳境に入ると料理が得意な恭太郎を始めとするメンバーにヘルプを依頼。
現在は一人暮らし。自宅はクロスフォード財団系列のマンションを二部屋に壁をぶち壊して貫通した部屋。生活空間とラボが一体化している。
家賃は警備システムの考案者ということで無料。
デバイスが些かズレたマスターを逐一フォローしている。


※シャーリーの孫であるキアラですが、イメージ的にはハガレンのウインリィ(待つヒロイン・メカオタク)+シャーリーの外見+ボブカット+若干マッド基質+フィリス先生という感じで。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。ただ・・・・・・ゴスペルチャームはいいんですよ。
でもですね、クロスボーンで自由で海賊はその・・・・・・あるものとかぶりまして」

古鉄≪原作終盤に出てくるアレなんですよ。まぁ、そこの辺りはうまく変えれば問題ないですよね≫










※なのはさんへ、あるところのゲンヤさんが「………女盛りの10代で恋愛しなかった女は大体生涯独身だからな………」と言っていました。つまり、IKIOKURE決定?





なのは「・・・・・・・・・・・・そ、そんな事ないよ? ほら、私はその・・・・・・永遠の17歳だし」

ヴィヴィオ「なのはママ、さすがにそれは苦しいよ。というか、無理だよ」










※ 以前、高町教導官にドMジガンAI構築の件につきまして伺った者です。高町教導官は普通にご自身の思考パターンをコピーしたらああなったと言いたいという事でよろしいでしょうか?
しかし、そうなってくると貴女はご自分で変態だと証言しているのと同じだと思われるのですが。だって、何も手を加えないのに思考パターンからあんなのが発現したって事は、貴女の思考パターンにもああいったドM要素があるという事ですよね?





なのは「そんなのありませんからっ! 私は至ってノーマルですっ!!」

空海「・・・・・・すみません、なのはさん。それ今ひとつ信ぴょう性に乏しいっす」

なのは「どうしてー!?」










※ 恭文はフェイトという枷が無かったら、ハラオウン家と縁切りしてフィアッセさんの所に行くんですね。わかります。もしくは高町家に居候するとかありえそうだし、それともナカジマ家に拾われるのもありだよね〜。





恭文「あぁ、ナカジマ家に居候もありますよね。結構テンプレ的な意味合いで。でも、この中ならフィアッセさんかなー」

ティアナ「・・・・・・アンタ、どんだけあの人の事が好きなのよ。エンジン掛かり過ぎだから」










※ 幸太郎の最悪ゾーンのシーンで観客のほとんどが笑い転げている中、恭文さんだけ涙を流し、分かる分かると頷いていたそうです。ドッコイダー





フェイト「・・・・・・事実です。ヤスフミ、凄く泣いてました。というか、私も涙が」

はやて「あー、アンタも最悪ゾーン間近で見とるしなぁ。思い出してもうた」

フェイト「うん。だって、どれもこれも実際にあって・・・・・・うぅ」(涙)










※ 「絶望がお前のゴール」だ、か・・・。つまり恭文のゴールはハーレムということか(本人が嫌がってるから)





歌唄「なるかも知れないわね。アイツ、普段はともかく根っこは古風というか男してるから、そういうのでもストップかけちゃうのよ」

ティアナ「ま、そういうところがあるから私達も『アリかな』とか思っちゃうんだけどね」










※ 拍手197でキルミンずぅとのクロスで誰得? とおっしゃってますが常連さんや自分も含めて読者(オレ)得だと思います。自分はキルミンずぅ知りませんがコルタタさんなら知らなくても問題なく読めるものを書けると思いますよ。 byユウキ 





恭文「ま、マジですか。あー、でも問題が一つ」

ティアナ「なによ」

恭文「・・・・・・キルミンずぅ、よく分からない。だって見てないし」

ティアナ「はぁっ!? なによそれっ! 見てアレだったんじゃないのっ!?」

恭文「だーかーらー! 拍手でアイディアが来たからって話してなかったっ!?」










※ 拍手にコメントもらって、うれしかったです。後ここのはやても某理想郷のttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=10864&n=0&count=1みたいだったら影が濃くなるかもしれませんね。





恭文「・・・・・・つまりアレですね、とまとはやての影が薄いのは自己の努力が足りないから」

はやて「うっさいわボケっ! うちはめっちゃ努力しとるっちゅうにっ!!」










※ 私の携帯はauですが、Google変換でページが自動で分割されて1番下まで読めます。


※ au携帯からでも、変換すればちゃんと見られますよ。





恭文「あ、そうなんですか。ならよかった」

古鉄≪作者、プリペイド携帯だからそこの辺りが分からないんですよね。いや、安心しました≫










※ なぎひこ×なのは成熟のため、ディエンドに召喚させたライダー(G4・リュウガ・グレイブ・コーカサス)をユーノの所に送ったぞ。がんばれ、なぎひこ。
あ、間違ってエリオにもライダー(オーガ・歌舞鬼・幽汽・アーク)送っちゃった。

以上、照井×ティアナも良くね? と思うフロスト





なぎひこ「何してるんですかっ!? というか、それまだ決定じゃないからっ!!」

恭文「あれだよね、『なぎひこ×なのは』もいつの間にか一つの派閥が出来てるよね。びっくりだよ」










※ かはっ!!(吐血) どうも、あまりの拍手でのウィザードの反響に戦々恐々としてる蛇です。そしてAsRemixを読んでてすごく今更気付いた……これってハラオウン家との家族ごっこ(笑)が起きないルートだなぁ、と(ぁ
しかし、恭文が引き取られた先がもし高町家だったらどうなるんだろう……美由希さんルートが最有力になるのか?(ぁ by蛇





美由希「あ、イラストありがとうございますー。・・・・・・それだとそうなるのかな。
一緒に暮らしてるわけだし、毎晩添い寝したりコミュニケーションしてもOKなんだし」

恭文「そうですねっ! 距離的にはOKですよっ!? でも倫理的にはアウトでしょっ!!
てゆうかまずコミュニケーションありきで考えるのやめてっ!? 僕がダメな子に見えるからっ!!」











※仮面ライダーウィザード…マキシマムドライブは閃光魔術(シャイニングウィザード)ですかね?





恭文「あぁ、それな・・・・・・いや、だめだ。なんか凄く嫌な予感がする。こう、『当たると死ぬ』的な」

あむ「なにそれ。あたし、マジ意味分からないんだけど」

恭文「というわけで、ちょっとやふってみよー」

あむ「いや、話聞いてるっ!?」





(やふやふやふ♪)





恭文「・・・・・・相手の膝に乗っかって打つ飛び蹴りの一種なんだね。というか、プロレス技」

あむ「これいいじゃん。これだけーじゃなくて、蹴り技のバリエーションの一つとしてやったらさ」

恭文「あ、そうだね。うし、これ採用ー。ウィザードのマキシマムドライブは『シャイニングウィザード』でー」










※リンディは『局は変わる』と常々言っていたり、恭太郎の時代の局は良いものになっていると期待しているけれど、やっぱり難しいんじゃないかな。
80年近く『魔法至上主義』が続いてきたのだから、変わるにはそれと同年数、下手すればその倍の年数は必要だと思う。
仮に急激な変化を求めるならば、管理局よりも強大な力を持った組織と敵対したり、00のソレスタルビーイングの様に第三者による何かしらの介入が起こらなければ無理だと思う。善い悪いは別にして。by ブレイズ





フェイト「というわけで、特に期待はしてないんだよね。局員だけど、私の大事なものは局員じゃなきゃ貫けないものじゃないし」

リイン「フェイトさん、変わりましたね」

フェイト「変わるよ。・・・・・・変わりたいって、思ったから。
全部を振り切るあの子に追いつけるくらいに速くなりたいって、今も思ってるもの」










※最近Wikipediaで知ったのですが、MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-と言う作品でネガタロスがストロンガーのラスボス岩石大首領の姿になったそうですね。





恭文「あ、知ってます。ホビージャパンのやつですよね。SICの連載企画。
それで良太郎さん達がショッカーとかと戦ったりするわけですよ」

古鉄≪あのクライマックス刑事のラスボス戦で、ショッカーが居る時代に跳ばされて・・・・・・という設定なんですよ。
なので、こっちの話とかぶってる要素はありますね。こっちは次元漂流でしたけど≫

恭文「そうだね。だから見た時びっくりしたし。・・・・・・あ、ちなみにこっちの方が先です。
電王クロスの初回始めたの、2009年の1月とかそれくらいだったし」










※とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常の第7話見ました〜真実を知り、一発入れた後に皆と共にハッピーエンドの為に進む恭文さん
う〜〜ん、ホント探偵のおじさんってWのなのか?って思っちゃう程似てるよな…最後にアクセルの決め台詞で第8話に続くになったのは良いけど…終わった後に今後の展開が気になる…

(特に恭文さんの恋愛とか…)


※A's・Remix7話誤字脱字報告です。 多分この人はお姉ちゃんが闇の書の主だから、そうやって僕達に偽ったんだ。 僕達を では? それに恭文を襲っり止めたりしたのは 襲ったり アルカンシェルをここでそれを撃つと、 ここで撃つと でいいのでは? 傷つけられた人が今度は誰かが傷つける側に回るのも嫌だ。 誰かを では? あむのルートでフェイトさんを第三夫人しているアンタにそれを言う権利はないわ 第三夫人に では? 以上です。

P・Sこのお話を基にしてならIFルート色々できそうですね それに加えてWともクロスできるのでは? byユウキ


※え〜すな日常7読ませていただきましたロストです。 このヤスフミはブレインのアルトアイゼンやリインがいないから本編より頭がいいきがしますね。

PS ヤスフミ……アインハルトをせめて妹や養女にすることは出来ないかな?ヤスフミの後ろをテコテコ歩いてる姿を想像したら悶えるのをガマンが………





覇王「感想と誤字報告、ありがとうございます。あと、妹もありでしょうね。
兄と妹という関係から燃え上がる二人・・・・・・というのがあると、八神さんから教わりました」

恭文「あのタヌキ、アインハルトのキャラでそれ教え込むと洒落が利かないってどうして分からないっ!?
あと、そのマジで愛人設定とその懇願する目はやめてっ!? てゆうか、僕もう結婚するんだからー!!」

覇王「大丈夫です。私は・・・・・・あなたをこの身で受けとめられれば、それだけで幸せです。
例えあなたにとっては私が欲望を吐き出すための道具だったとしても、それでも私は」

恭文「だからそれマジでやめてー! 僕はそんな事絶対しないからー!!」










※ 恭文は組織が嫌いというより管理局が嫌い(そこまでいかなくとも信じられない)なのでは?
現にガーディアンとかGPOとか香港の警備隊ではきちんとできてるわけだし。





シルビィ「確かにそうなのよね。何気にバカやりつつも、お仕事はちゃんとしてたし」

唯世「蒼凪君は仕事はかなりしっかりしてくれますよね。色々辛い状況のはずなのに、率先して頑張ってくれてます」

ナナ「あー、そういやガーディアンへは年齢詐称した上で入ってるのよね。・・・・・・アイツ、今年で20歳なのに辛いわね」

唯世「やっぱり、管理局の風潮が合わないんでしょうね。
現に小学校の生徒会であるガーディアンはともかく、GPOではいきいきしてますし」

シルビィ「そうね。恭文、本当にGPOの事好きになってくれて・・・・・・そこは嬉しかったなぁ」










※ つい先日久し振りに平成ガメラ三部作を見直したんですが、やっぱり名作ですわ。 特にレギオン。 恭文は見た事ある?かなり昔の作品だけど、オススメだよ。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・実は見た事ないんです。怪獣映画よりカンフーとかチャンバラとかが好きだったので」

古鉄≪それは作者の趣味そのままじゃないですか。ジャッキー・チェンとか大好きなあの引きこもりじゃないですか≫










※ ど〜も〜!管理局寝起きドッキリ推進委員会で〜す!今回のターゲットは管理局の大御所、リンディ·ハラオウン提督!!ヒロさんが作った呪いの仮面を寝てる間に付けるという、“かるぅ〜〜〜〜〜い”内容です。

別に最近のKYぶりや、拍手の返事205〜208の提督のコメントにイラついて、八つ当たりしたい訳じゃ無いですからねぇ〜?(満面の笑み)





リンディ「・・・・・・あら、顔が重・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
ま、まさかこれはアレっ!? アレ・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文(・・・・・・今度は餓死寸前の3歩手前まで追い込もうか)

はやて(アンタ、普通にエグイな。てゆうか、さすがにそこまでは出来んよ。これは笑える範囲で済ませるのが基本なんやし)










※ サイファー「お前が話術で相手を説き伏せると言うことで有名な日奈森あむか、お前も今までの相手のように話術で我々を止めるか?
無理だな、我々EC感染者は発症すれば元には戻らん。そして、EC感染者は人を殺し続けなれば生きていけない。

ゆえに我々は社会の毒と呼ばれお前達の世界では生きてはいけない、我々に人殺しを止めろと言うことは我々に死ねと言っているようなもの。
どうする偽善者?お前もあの公僕のように我々の目的の障害になるか?まあ、管理局の人形で有名なリンディ・ハラオウンだったら、我々を社会の毒と決めつけ切り捨てるだろうな。」





あむ「・・・・・・本当に元に戻らないかどうかなんて、分からないじゃん。大体、誰がそれを決めたの?
『絶対に戻らない』とか、『アンタ達を毒として切り捨てなきゃいけない』とか、誰もそんな事決めてない」

サイファー「何を言っている。局や公僕の連中は」

あむ「少なくともあたしは決めてない。大体、『絶対にない』なんて言い切れる? ううん、証明出来る?
自分達の身体を元に戻す方法が、どこにも・・・・・・『絶対にない』なんてさ。ほら、出来るならやって見せてよ」

サイファー「・・・・・・なるほど。確かにそれは道理だな。そう言われては納得するしかない。
悪魔の証明の話にもあるが、『〇〇はない』と証明する事は不可能だ。ただ単に我々が知らないだけかも知れない」

あむ「でしょ? ・・・・・・で、アンタに質問。あたしが話術でどうこうって誰から聞いたの。いや、大体分かってるけど教えて」

サイファー「いや、待て待て。どうしていまその話に」

あむ「いいから教えろっ! まぁ大体分かってるけど確認させてって言ってるのっ!! ほら、早くしてっ!!」

サイファー(勢いに圧される)「・・・・・・いや、誰というよりは噂で聞いているんだが。古き鉄すらも凌駕すると。
それであれだな、『次元世界のクール&スパイシー』とかなんとか言ってたな。あぁそうだ、そう言ってた」

あむ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

ミキ「・・・・・・あむちゃん、ついに次元世界制覇に乗り出しちゃったか」

スゥ「もう世界征服できちゃいそうな勢いですねぇ」

ラン「あむちゃん、どこまでいくんだろ」










※ いつも読ませていただいています。 ケン・リオネルといいます。 いうか毎日読んでいてとても楽しいし、考えさせられる作品ですね。 本当にありがとうございます。

ヤスフミさん知っていますか? 最近フェイトさんが紅白に出たから自分も出ようとしてなのはさんがP.Vを出したそうです。 これが証拠です 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10801416これを見て皆さんどう思いましたか? 教えてください





恭文「いつもありがとうございます。そう言っていただけると非常に嬉しいです。
・・・・・・しかしこれ、凄いですよね。そういうソフトがあるってのは知ってたんですけど」

フェイト「よく動いててかわいいよね。・・・・・・この頃はまだよかったのに」

恭文「フェイト、最近毒吐くようになってきたね」

フェイト「吐くようにもなるよ。だってなのは、見てるとヤスフミにべったりなんだから」










※ IFスバルルートより良太郎さんとスバルが恋人同士なった話が読んでみたいと思う、今日この頃。





フェイト「確かにどうなるか興味ありますよね。でも・・・・・・あんまり変わらなそう」

恭文「きっと変わらないけど、それがまた良さではあるんだよね。
うーん、良太郎さんやスバルって事を抜きにしてもお似合いな感じだなぁ

古鉄≪タイプ的な話ですね。ちょっと内気だけど芯の強い男性と、元気だけど実は内気な女性とのカップリング。・・・・・・いいですねぇ≫










※恭文はハーレムはダメといってますが、知ってるでしょうか… 二人以上=複数となるのでハーレムと捉える人がいることを…

つまり、フェイト+リインの時点でぶっちゃけハーレムなんですよね〜 なので究極の選択ですがどっちか選んだ方がいいのでは?





恭文「そこは言わないでー! そこは自分でも分かってるけど触れたくないのー!! ・・・・・・あ、ちなみに選ぶならフェイトです」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと」

リイン「むー、どうしてですかっ!? リインだって恭文さんの事大好きなのですー!!
リインがデバイスだからダメなのですかっ! リインが・・・・・・・リインが・・・・・・!!」

恭文「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 違うよっ!? そういう事じゃないのっ!!
つまりその・・・・・・・あー、お願いだから泣くのやめてー!!」










※ 以前ティアナ脱走ルートを投下させていただいた物です。もう1話書き上がっている、だと!?  しかもとまカノベース!?これはビックリしました。  無理をしない範囲でがんばって下さい。





恭文「お披露目はまだ糖分先ですけど。」










※ こんな話を思い浮かべました。管理局本局上層部がとある特A級スナイパーを雇った。その依頼は恭文の暗殺。
しかし、依頼した事をそこらの次元犯罪者に擦り付け、自分達は私腹を肥え太らせた。そのスナイパーは嘘の依頼である事を気づいた。
そして、管理局の未来はいかに…。

クロノ「奴の後ろに立つな!命が惜しければな…」





恭文「・・・・・・僕、ちょこちょこ最近のゴル○13を見てるんですけど、作風が昔と大分変わってるんですよね。
ゴ○ゴ13が主役で凄い狙撃するーって流れは当然あるんですけど、どっちかって言うと話の主軸が依頼人やその周囲なんですよ」

サリエル「あー、そうだな。つまりだ、仮にこの話をやったとしたら視点としてはやっさんやフェイトちゃん、依頼したクソ共の方が多くなるんだよ。
こう、○ルゴ13に依頼した事で生まれる人間ドラマを描いているわけだよ。そういう意味ではゴル○13は主人公ではないんだよな」

恭文「一種のストーリーテラーに近いのかも知れませんね。ゴ○ゴ13という記号によって生まれるドラマを描くのが、今の○ルゴ13。
・・・・・・なのは、自重してこれくらいやろうよ。ほら、こうすればStSでスバルから主役を奪った悲劇は回避出来るしさ」

なのは「そ、それはその・・・・・・うぅ、反論出来ないのが悔しい」










※ ユーノがとうとうなのはに対する恋愛感情を冷めて、心が病みました。彼はやすらぎを求め、幻想郷へ流れ着きました。ユーノが主役な物語をよろ!!


※ ユーノの人格と体力と身体能力が、ストレンジ・プラスに出てくる巧美みたくなりました。恭文以上の性悪ですよこれ…。





恭文「ユーノ先生・・・・・・どこに行くんだろ。てゆうかアレだ、本編はあれはあれで幸せなのかも」

フェイト「そ、そうだね。さすがにその・・・・・・色々とダメな気がしてきたよ」










※ 唐突ですがブラックヤスフミのキャラなり案を電波受信したので送ります。キャラなりパートナーは偽エンブリオにされた×たま達です。

キャラなり名『ブラックデストロイヤー』
魔剣サタンサーベルを振るい、文明破壊マシン・ロードセクターで走る、全てを飲み込み破壊する黒い太陽。彼の前に立ちはだかる全ての愚か者は等しく滅びを与えられることになる。

ゴルゴムの世紀王ブラックサン、すなわち「仮面ライダーBLACKが脳改造を施されていたら」と言う悲しいifがモデルになっている。
聖なる破壊者にして太陽に選ばれし者、セイントブレイカーと対をなす存在。


※ブラックヤスフミのキャラなり案その2です。
キャラなり名『エンド・オブ・グレイブ』
アルカイックブレードに対抗する為の姿。恭文がキャラなりして扱う全54枚のラウズカードのレプリカを所有し、カードコンボと剣術で戦う。

ジャックフォーム:ダークローチ型の分身が6体現れ、本体を含めた7人掛かりで敵をメッタ斬りにする。いわゆる一つのセブンソルジャー・モード。

キングフォーム:ブラックヤスフミの中の×たまエネルギーが溢れ出し、彼を核にして「14」の姿の巨大×キャラを形成する。エネルギーが尽きるまで戦うことを止めない暴走形態。


※ブラックヤスフミとの戦いで注意しないといけないのはマジギレしたシオンを食い止めることではないかと。愛する恭文をギタギタにされて激昂しない彼女ではないでしょう。





シオン「アイディア、ありがとうございます。つまり・・・・・・私のライバルになるんですね」

ミキ「違うよ。ボクのライバルなんだから」

恭文「え、そういうフラグっ!? これ、そういうフラグなのかなっ!!」




















リイン「というわけで、拍手はまだまだ続くですよー。・・・・・・変わらぬ愛を、あなたにお届け♪」






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あきゅろす。
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