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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:225(7/9分)



恭文(A's・Remix)「リリカルマジカル頑張りますっ!! ・・・・・・だめだ、双馬の真似なんて人として終わってる」

なのは(A's・Remix)「どうしてー!?」

恭文(A's・Remix)「やっぱりこれかな。・・・・・・さぁ、お前の罪を数えろ」

なのは(A's・Remix)「ねぇ、7歳なんだからリリカルマジカルでいいんじゃないかなっ! ほら、私も言うよっ!?」




















※ リリカル【lyrical】:[形動]叙情的なさま。叙情詩的。リリック。「―な詩」「―に歌う」

叙情【じょじょう】:自分の感情を述べ表すこと

このことから「リリカルマジカルがんばります」というセリフを訳すと「自分の感情を魔法で表してがんばります」という意味に取れる。
これは、なのはが9歳の時点から魔王だったという動かぬ証拠なのでは!?





恭文「なるほど、そこは盲点でした。・・・・・・なのは、やっぱりなのはは」

なのは「違うからー! 全然そんな事ないんだからねっ!?」










※とある魔導師と彼女の機動六課の日常では京都編はあったんですか?
あったなら電王やWや恭太朗とも出会っているのでしょうか?





恭文「・・・・・・実はありました。フェイトやディードなどの魔導師組とNew電王な方々は抜きな形で、異変を追いかけたわけです」

あむ「実は恭太郎も、本編とは違う経緯で過去に跳んだかえでさんを追っかけてたんだよね。
それで恭文と遭遇して・・・・・・でも、アレも大冒険だったよねー。いや、ホント大変だったし」

古鉄≪・・・・・・いいんですか、それ。というか、普通に設定出るかどうか分からないのに≫










※ 恭太郎とバルディッシュは似てるね、女性関係での立場が。





フェイト「つまりその、私の孫だからこう・・・・・・遺伝で」

恭太郎「そういう事じゃねぇからっ! あと、それやめないっ!? ほら、バルディッシュ泣いてるしよっ!!」










※ ・ヴィンクルムフォームの恭文がブラックヤスフミに敗れて倒れる

・ブラックヤスフミが去った後に雨が降り始めて、あむたちが呆然と立っている電波を受信。

・あむのモノローグが入って恭文たちが初めて負けるところを見て呆然とした描写が追加されるという感じ。





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・あー、これはあるある。それでパワーアップフラグだよ」

あむ「いわゆるお約束って言えばいいのかな」

恭文「ん、そんな感じだね」










※ お料理対決:本日のカードはキャロ・ル・ルシエvsディエチ・ナカジマ!!課題は『野外料理』。制限時間は1時間。Ready GO!!






海里「今回はテーマがテーマですので、各自には一日かけて山を散策してもらいました。
その上で食材を自家調達してもらって、それを調理という事ですね」

フェイト「なお、ここの所有者には許可をもらった上で行っているので、あしからず。
でも・・・・・・食材がかなりあるんだよね。単純な野草や山菜だけじゃない」

唯世「海も近い関係で、魚なども調達は可能なんですよね。それでディエチさんは」

ディエチ「というわけで、私は野草や山菜のサラダ。それに海が近かったから、魚介類のスープ」

空海「うお、なんか豪華っすねー。てゆうか・・・・・・どうやって取ったんっすか?」

ディエチ「ヘビィバレットの出力を調整して、海面を撃ったんだ」

なぎひこ「・・・・・・なるほど。その衝撃で魚を捕まえたと」

ディエチ「うん。あ、そういう漁があるの。それを参考にちょっとね。
貝類は浅場で取れるものばかりだけど、しっかり下処理をしてあっさりめに仕上げた」

空海「ま、また凄い手に出るっすね。というか、そこにとろろご飯・・・・・・また面白い取り合わせっすね」

ディエチ「あ、それはとろろじゃないの。アワビを摩り下ろしたものなんだ。ちょっと潜って取ったの」

りま(食べてる)「・・・・・・ほんとだ。海の匂いがして・・・・・・これ、おいしい」

フェイト「というか、アワビってすごく硬いのに・・・・・・よくこれだけの分量をすりおろせたよね」

ディエチ「そこはまぁ、私は力持ちなので」

海里「全体的に魚介類の匂いが強く、あっさりとしていながらも濃厚。
ですが、この山菜のサラダがそんな中で清涼剤になっていますね」

なぎひこ「程良い苦さとシャキシャキ感で口の中がさっぱりして、それでまた・・・・・・だねy。うん、とってもバランスがいいよ」

やや「・・・・・・ディエチさん」

ディエチ「あ、だめだった? やっぱりややちゃんくらいだと、もうちょっと肉っ気があった方が」

やや「あの、そうじゃないです。・・・・・・やや、実は山菜とかちょっと苦手だったんですけどこれ・・・・・・すっごく美味しいです。
ただ苦いだけとかじゃなくて、苦いんだけど他にもいっぱい味があって、それが優しい感じで・・・・・・あぁもう、うまく言えないー」

ディエチ「そっか。ならよかったよ」





(というわけで、全員完食。次にいこう)





キャロ「・・・・・・というわけで、私は・・・・・・これっ!!」

フェイト「キャロ、これ・・・・・・え、猪鍋っ!?」

キャロ「はい。早めに猪を捕まえて、さばいて下ごしらえをしました。血抜きもしっかりしています」

やや「・・・・・・ふぁ、お肉柔らかくておいしー。やや、猪なんて初めて食べたけど好きかもー」

海里「これはジビエというものですね。しかし、また大胆なものを持ってきましたね」

キャロ「そんな事ないよ? 野外料理の基本は山菜やきのこ関係もありではあるけど、これだってそのひとつだもの」

空海「いや、これマジうめーし。あぁ、もう俺すっげー幸せー」

なぎひこ「うーん、このボリュームと味わいは野外料理ならではだよね。
それに猪肉だけじゃなくて、一緒に入っている山菜もまた美味しいし」

あむ「うーん、これは評価割れそうだなぁ。・・・・・・フェイトさん、どうしましょ」

フェイト「えっと、まずインパクトや味わいという点ではキャロの方に軍配が上がると思う」

唯世「確かに・・・・・・ボリューム感から言ってもそうなりますね」

フェイト「ただ、キャロはディエチと違って野外料理が得意ではあるでしょ?
ジビエの下処理に関しても得意なんだし、そこは忘れちゃいけない」

海里「地の利ではルシエさんが上でしたが、ディエチさんも負けてはいないと思います。
なによりディエチさんの料理には食べる人間を思いやる温かさが感じられました」

なぎひこ「方向性が全く違うから、どっちがいいって言うのは中々比べにくいよね。
ディエチさんのは家庭的な部分が大きいし、キャロちゃんのはこう・・・・・・イベント的な要素がある」

フェイト「これは甲乙つけがたいけど・・・・・・地の利や知識という点を考えると、ディエチの勝ちだと思うな。
キャロの方にアドバンテージがあったのは明白なのに、ここまで迫れた事はちゃんと評価するべきだと思う」

やや「うんうん、ややも賛成ー。なによりディエチさんの料理で山菜好きになったし、ややもディエチさんに一票ー」

唯世「という感じなんですけど・・・・・・その、どうでしょ」

キャロ「・・・・・・うーん、負けたのは悔しいけど・・・・・納得する。フェイトさんやみんなの言う事、間違ってないから」

空海「というわけでディエチさん、おめでとうっす」

ディエチ「あの・・・・・・ありがと。・・・・・・よし」(小さく嬉しそうにガッツポーズ)










※ お料理対決第2回戦Aブロック:八神はやてvs藤咲なぎひこ。テーマは『ネギ料理』!!





はやて「うちはネギの丸焼きや。ネギを焼いて、ポン酢や醤油に付けて食べる」

やや「・・・・・・あの、はやてさん。そとが真っ黒焦げなんですけど」

はやて「そや」

やや「いや、そやって・・・・・・やや達、コレをそのまま食べるんですか?」

はやて「いや、外側はえぇから中の焦げてない部分だけを食べるんよ。これ、そういうもんやから」

やや「あ、そっか。えっと、箸で押し出して・・・・・・わわ、なんかお汁出てきたー」

あむ「熱っ! 熱いー!!」

はやて「あぁ、気をつけんとやけどするよ? 中の方はほんまに熱いから」

あむ「・・・・・・は、はぅ・・・・・・あ、おいひい」

空海「なんか不思議だよな。ネギ焼いてそのまんま食べてるだけなのに、すっごい甘いし」

りま「もっと塩辛いかと思ったけど、そんな事ないのね。柔らかくてジューシーで、それでこう・・・・・・不思議な甘さがある」

はやて「そやろそやろ。シンプルであるが故に、ネギの味がよう出てるんよ」

やや「はふはふ・・・・・ふーほひひひー」

あむ「やや、美味しいって言いたいわけね。さて、次はなぎひこか」

なぎひこ「僕はネギ豆腐。ネギを炒めた後に豆腐を入れて、煮込んだものなんだ」

空海「ほう、どれどれ。・・・・・・あ、これもいいな。てゆうかご飯が欲しくなるぞ」

なぎひこ「そう言うと思って、用意してるよ。・・・・・・はい」

空海「お、サンキュー。はむはむ・・・・・・おぉ、ご飯が進む進む」

りま「さっきのねぎの丸焼きとは違うけど、ちゃんとネギの味がして・・・・・・まぁまぁやるじゃない」

なぎひこ「あははは、ありがと」

やや「・・・・・・なぎー、おかわりっ!!」

なぎひこ「ややちゃん、もう食べちゃったのっ!?」

海里「・・・・・・これはまた、審査が難しいですね。どちらも方向性は違いますが、ネギの良さを出していますし」

唯世「そうだね。八神さんのは『焼いただけ』と言えばそれまでになっちゃうけど、実はそうじゃない。
調理はそもそも、『食材のおいしさを引き出す』という事が意味合いのひとつなんだから」

海里「だからこそ、魚などを捌いて切るだけである刺身も料理のひとつとして認識されているわけです。
切り方ひとつでおいしさが変わってくるわけですし、これも充分調理です。おいしさを引き出したのは八神さんの腕かと」

空海「でもよ、藤咲のもそういう意味ではちゃんと出来てるぞ? 別にこのネギ豆腐は調味料の味だけしてるわけじゃない。
豆腐の風味やネギの味わいがちゃんと残って、それでこの味になってる。・・・・・・うーん、これは」

りま「今回は引き分けかしら。少なくとも私達には優劣を付ける要因が見つからないわ」

はやて「ふむ、まぁ妥当なとこやな。・・・・・・なぎひこ君、なんややるやないか」

なぎひこ「あはは・・・・・・なんというか、恐縮です」










Bブロック、リインフォースVvs高町なのはテーマは『カレー』制限時間は1時間。それでは、はじめ!!





あむ「・・・・・・リースの負けでいいね」

全員『異議なし』

リース「ど、どうしてですかっ!? というか、いきなり過ぎですっ!!」

あむ「そんなの決まってるじゃんっ! 何、この甘ったるいカレーはっ!!
もう餡子かこのカレーかって言うくらいに甘ったるいしっ!!」





(なお、シングルマザーが作ったのはチキンスープカレーでした。こっちは普通に美味しかった)





リース「だ、だってあの・・・・・・辛いの、苦手で。いつもだったらかえでちゃんに味見をお願いするんですけど」

恭文「あぁ、そういやそうしてたよね。・・・・・・あれ、それなら辛いもの出てくる時はどうしてるの?」

フェイト「そういえばそうだよね。うちではその手のものをまだ出してないから考えてなかったけど」

リース「あの、はふはふ言いながら食べてます。だからドキたま/だっしゅで恭文おじいさんがエビチリを頼んだとき、内心ビクビクで」

恭文「・・・・・・そこまでなんかい」

海里「・・・・・・とにかく、甘ったる過ぎて全体的に不協和音を起こしています。これは高町さんの勝ちで」

リース「そんなー」

りま「なお、この後このカレーはスタッフと一緒にみんなで全部いただいたわ」

やや「うんうん。食べ物は粗末にしちゃいけないよねー」

あむ「いやいや、そこはそうだけど・・・・・・スタッフってなにっ!?」










※ アルト姐さんが真・主人公、シオンが神・主人公なら恭文は主人公(笑)ですかね?





古鉄≪そのとおりです≫

恭文「そんな事ないからっ! 『(笑)』は付かないからっ!!」










※ ??:絶望した!19歳なのに「魔法少女」を名乗っている人に絶望した!!





恭文「今更ですよ。僕はかなり前から絶望してる」

なのは「どうしてなのかなっ! 絶望する要素ないよねっ!!」










※ ディードは恭文という嫁の貰い手がいますから安心ですね





ディード「そうですね。私は・・・・・・恭文さんと添い遂げたいと」

恭文「無理だからっ! 僕、フェイト居るんですけどっ!?」










※ 拍手であった恭文が他の魔導師の能力を発動する『リンクユニゾン』。恭文ではなくあむちゃんが使うようになるというのはどうでしょうか?キャラなりでなく、魔導師としての能力で使うとか。


※ 地球出身の魔導師って所謂『突然変異型』になるんですね。なのはは優れた空戦魔導師、はやては莫大な魔力保有量の持ち主、グレアムさんは双子の使い魔を維持できるくらいの優れた魔導師。
恭文は自分を平凡だと言っているけど『瞬間詠唱・処理能力』持ちでコントロールは随一でいろいろな魔法を創りだす『科学者』タイプだし。

あむが魔法に目覚めるとしたらFランクから順に試験を受けていくというのは?その過程で資質が開花していく感じで。





あむ「あ、そっか。というか、あたしの魔道士としての能力はそれでいいかも」

恭文「特異性を持ちながらも平均的なところを行くわけですね。分かります」










※ コンプエース8月号を読んで……………可哀想に。覇王が遂に魔王の洗礼を食らっちゃったよ…。(つд`)ホロリ まぁいつかはやるだろうやるだろうとは思っていたけどね。可哀想に。(つд;)グスン 大事な事なので二回言いました。by ブレイズ


vivid最新話で青チームの戦略が炸裂。ルールーとリオがキャロさんを強襲。その過程で思ったんですが、序盤が『フルバック』対決で中盤から『オールラウンダー』対決というのはどうでしょうか?キャロさんが槍術、ルールーがヒロさんから教わった剣術と拳銃で





恭文「というわけで、またまた魔王が空気読まずに活躍した話ですよ。・・・・・・なのは、もうそろそろ自分は主役じゃないって理解しない?」

なのは「そんな事ないからっ! 私だってまだまだ頑張れるんだよっ!?」










※ あむより年下のリインとキス(婚約の時)して捕まらなかったのに、あむとキスしたら捕まっちゃうっておかしくないですか?いや、おかしいですよね!





リイン「そうなのですっ! 絶対おかしいのですっ!! リインだってエッチな事を」

あむ「そっちじゃないからっ! あと、それはおかしくないじゃんっ!!」










※※ スキマ妖怪「あら、彼が恭文くんね?成程、確かに小さくて可愛いわ♪うん、お持ちかえり決定ね♪スキマにて一名幻想郷にご案な〜い♪」
九尾の式「また紫様の悪い癖が・・・まあ、苦労するのは霊夢でしょうが。ご愁傷さまです」
スキマ妖怪「あ〜可愛いわ♪幽々子にも教えないとね♪」





恭文「いやじゃボケっ! 僕はフェイトとラブラブするんだからー!! そんなの絶対嫌だー!!」

フェイト「そ、そうだよっ! その・・・・・・これからずっとずっと一緒なんだから、だめっ!!」(ぎゅー)










※ ある〜日 突〜然 恭文が〜 女の子に性別が変化したら〜♪ 間違いなく、萌えですね〜





恭文「萌えじゃないしっ! そんなの絶対嫌だー!! ・・・・・・あ、でもなのはは嬉しいのか」

なのは「それどういう意味かなっ! 私、元から女の子なんだけどっ!!」










※ 拍手のお返事:196を拝見して、なのはの孫=養子になったヴィヴィオの子供、じゃないのか?





恭文「うーん、それもそうなんですけど・・・・・・それとはまた別の問題も出てくるわけですよ」

古鉄≪非常に説明するのが難しいですね。まぁ・・・・・・察してください≫










※ 恭文とフェイトのどちらがエッチか調べる方法を考えました。
まず二人のコミュニケーションを無期限で禁止にします。そして先に性欲を持て余して一人エッチを頑張っちゃったほうがエロいと判定されます。





はやて「うし、これでいこう。それで勝敗は随時発表で」

フェイト「それもダメじゃないかなっ! というかあの・・・・・・こういうのは二人っきりで」

はやて「・・・・・・いや、それもまたアホやろ。互いに『一人エッチした』って報告し合うんやし」










※ キース「おや?口座のお金が減っている?誰かが勝手に口座からお金を引き落とす様にしているみたいですな。
まいりました…。私の口座はアルトアイゼン様との共用ですのに…。早速アルトアイゼン様にご報告せねばなりませんな」





恭文「・・・・・・・・・・・・アルト?」

古鉄≪いえ、私は友人になっただけで≫

恭文「さすがに相手を選んでいかないっ!? てゆうか、マジでアイツ何時になったらキエサルヒマ大陸に帰るのさっ!!」










※ 怖いのがダメ? ならこれはどう? ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4750428 飲み物飲みながらは止めといった方が賢明デス。by崩





恭文「・・・・・・あむ、気絶しました」

ミキ「開始1分でこれとは・・・・・・なんというか、相変わらずだね」










※ そーいえば【ガン×ソード】の主人公って『結婚式当日に花嫁を殺された』んだよなぁ。それでタキシード姿で復讐の旅をしているわけだし。ヤスフミ、最悪モードの時は絶対に避けろよ!





恭文「当然です。それでそれで、フェイトから絶対に離れないの。もうトイレまで一緒」

フェイト「そうだね。着替も一緒で控え室も一緒で入場も一緒で退場も一緒で、絶対に離れない。これで完璧だよ」

はやて「いや、それはあの・・・・・・つーかアンタらそこまでかっ!? せめてトイレはえぇやろトイレはっ!!」

フェイト「ダメだよっ! トイレは死亡フラグだってヤスフミが教えてくれたんだからっ!!」

はやて「確かにそうやけどアンタら気にしすぎやからっ! いくらなんでも怖いってっ!!」

恭文「大丈夫だよ、はやて。僕達トイレが一緒でも特に問題」

はやて「大ありやからなっ!? 大でも小でも大ありやからっ!!」










※ キャロさんに『今どきの拷問術』『個人情報暴露マニュアル』を送っておきました。使ってください。





キャロ「ありがとうございます。・・・・・・これで私も」

恭文「魔王って言われるわけだね」

キャロ「そんな事ないよ。正統派魔法少女って言われると思うな」

恭文「言われるわけないからっ! 普通に恐怖政治やる人のアイテムじゃないのさっ!!」










※ ヒロリスさんが自分だと主張している拍手送信ページの女の子の絵なんですが、画像がスムーズに表示される率が他の絵より格段に悪いんですよ。何でですかね?




アメイジア≪きっと神が言ってんだよ。早く真実に気づけってな≫

ヒロリス「きっと神が嫉妬してんだよ。私の素晴らしさにさ」

サリエル「・・・・・・お前ら、似たもの同士に見えて方向性全然真逆だな」










※ あむに魔導師適正がある設定になるそうですが、魔力光は何色になるのでしょうか?でもピンクは嫌だなあ。だって、魔王の色だもの。二人とも。





恭文「あー、確かにそうですね。なら金色で」

なのは「どうしてー!? ピンクいいよねっ!!」

あむ「てゆうか、マジで魔道師になれるの?」

恭文「一種のテンプレ的だけど、そこまで特別な感じにはしないって。
あくまでも一般レベルで、後方支援型。ほら、それで強いとかってテンプレがまたあるから」

古鉄≪よくある最強設定付与ですね。なので、あむさんの場合はやるにしてもそこはいかないようにします。
あくまでも『魔法が使えます』ってレベルであって、ガチな戦闘とかそういうのは苦手な方向で≫

あむ「あぁ、そう言えばあたしもなんかすごいのを色々見たような・・・・・・なるほど、なんか納得」










※ 恭文君がやりそうな鬼畜な事
敵の攻撃が当たりそうな時『なのはバリア』、『はやてバリア』と名付けて身代わりにする事。ちなみになのはは3回、はやては2回まで防げます。
えっ?フェイトはないのかって?フェイトは1回しか防げない上に恭文が身代わりになるので使えません。





恭文「え、なんで知ってるんですか?」

あむ「アンタやったのっ!?」










※ ドキかのの最新話、読んで思った……難しいよ、素人するという頃はある意味これまであった常識を壊すということにつながるから、それとは違う生き方をしたフェイトにそれが可能だろうか?
後、理解したくないからと言って自分の中の常識に当てはめるのはいい、けどそれをし過ぎたら色々とつまらなくなるよ人生が。

他人にどうこう言われてあまりにウザくて思わず手が出たけど俺の場合、俺の道は俺が決めるし他人にどうこう言われたくはなかった。
そして俺はおれの道を突き進んで夢を叶えたよ、そこで手のひらを返したかのように言ってきて、親友がブチ切れそうになったのを止めたなぁ。結局は親友と一緒に大暴れしたけど。





フェイト「うぅ、色々と痛いです。確かにその・・・・・・私はこう、頭が硬いなって」

なのは「でもでも、仕方ないと思うんだけどな。フェイトちゃんは恭文君みたいに色々触れてるわけじゃないし」

フェイト「でも、そのチャンスはあったよ? 私が望めば、どこでだってそれはきっとあった。
でも・・・・・・あぁ、なんかダメだな。私、この10年一体何をしてたんだろ」










※ force、なのは達の新武装が出てきたな。スバルはまだ魔法少女として可愛く見えるがなのは、お前は駄目だ。ストライクカノンまで持ち出すようでは。
forceでこれだとさらに時が経った場合のなのはの武装はいずれ某ガンダムのGNアーマー(砲撃戦特化)みたいなのが出てきても不思議ではない。恭文はこうならないように。





恭文「なりませんよ。そもそも僕は出力に任せた力押しなんて出来ませんし。せいぜいザグルゼムで連鎖ですよ連鎖」

はやて「それ出来るだけでも強いけどな。てーかアンタ、段々と細々とした方向に走るな」

恭文「しゃあないじゃん。そうでもしないと強敵には中々勝てないのよ」










※ 6月27日の『仮面ライダーW』で照井さんがいろんな意味で振り切ってしまいました。そこで、『とまと』の皆さんに質問です。
皆さんがいろんな意味で振り切ってしまったことはなんですか?あったら、教えてください。  by vayu





フェイト「そ、その・・・・・・ヤスフミとの関係を進展させるにあたって、臆病な自分を振りきりました。
友情や家族という形以外で誰かと繋がるのを怖がってた自分を振り切って・・・・・・抱きしめました」

リイン「恭文さんへの愛です。日々常にリインの愛は昨日を超え、針を振り切るくらいに進化しているのです♪」

なのは「私はそうだな・・・・・・火力? なーんちゃって」





(そして、場が静まり返る)





恭文「あぁ、そうだよね。火力振り切ってるよね。劇場版とか凄いもんね」

フェイト「そうだよね。なのは、ようやく自分を認められるように」

なのは「どうしてそこ真剣に受け取っちゃうのっ!? というかフェイトちゃん、なんでちょっと嬉しそうな顔してるのかなっ!!」










※ ヤスフミ&海里、剣の技量を高めるためには「重い木刀」で素振りするのも良いが、「軽い木刀」で素振りするのも良いらしいぞ。
理屈は「軽いと剣の重量で振れない分剣筋が乱れる」「それを修正すると『重さに依存しない純粋な切り方』を身に着けられる」「結果効率良く剣を使えるようになる」だそうだ。
実際軽い木刀(たしか通常の1/2〜2/3くらいの重さ)を振らせてもらったことあるが、散々な結果に終わった……





恭文「あ、それは以前士郎さんから聞いた事が。・・・・・・でも、最近やってないな。
うし、基本に帰る意味も込めてやってみよう。海里ー」

海里「はい。お供させていただきます」










※ なのはのレジアス中将からするとはやてはかなり嫌いそうですよね。
陸の学校の主席のスバルとティアナでもCランク(しかも実際はもっと低い可能性もある)で、その上優秀な人は海に取られる。
それなのに文句を言われたら切れてもいいと思います。

本編でアインヘルが配備されたら地上の犯罪も発生率で20%。検挙率においては35%以上の増加が見込めるとありますが言い換えればそれだけ伸びるだけ低いということですし。
それでも中将の対策で治安が良くなったようですしこうなるといかに地上が不遇で生み優先だったのかが分かります。

こう考えると六課を作るよりその文の人材と予算を地上に回していたほうが被害を抑えられたような気がします。
それにAMF対策でよく地上が非難されていることがありますが陸の主席でもCランク以下ということを考えるとミッド式ならAAクラスの技術がいることを考えると質量兵器以外どうしようもなかったのでは。
マイナーぽいしガジェットがでるまではAAAクラスの魔法の割りに使い勝手も悪いみたいだしそれならAMF対策は切り捨てて他にまわしたほうがよさそう(がちで検挙率が5割切ってそうだし)。

それにガジェットに対処できるくらい強くなれば海に引き抜かれる……これなんてムリゲー。
魔法の才能もなく中将になり陸の治安を守っていたレジアス中将はチートですし作品中もっとも有能な人だと思います。





恭文「言うならアレですよ。『もっと評価されるべき』なんですよ。凄くいいキャラだと思うのに」

古鉄≪少なくとも本局組よりは好感が持てますよね。ほら、数少ない渋いおっさんきゃらですし≫

恭文「そうだそうだー。単純に男がもっと活躍してもいいんだー」










※ ヤスフミ、生のトマトが嫌いだなんてワガママ言うな!俺は生のトマトが好きなのに食べると軽いアレルギー反応っぽいのが出てあんまり食べれないんだぞ!贅沢言うな! byでもプチトマトは何故か平気な人





恭文「そ、そうは言われても・・・・・・アレはやっぱり苦手なのー」

フェイト「なら、もうちょっとだね。うん、一緒に頑張ろうね」(笑顔でガッツポーズ)










※ 唯世君のホーリークラウンってバインド系の拘束技に応用出来ませんかね?





唯世「あ、出来ます。テレビでもそういう使い方をした事があるんですよ」

恭文「なので、唯世のキャラなりパワーアップは特殊アイテムどうこうじゃなくて、テレビでやってた応用が出来るようになったーって感じですね」

キセキ「つまり活かすも殺すも唯世次第というわけだな」

唯世「そうなるね。・・・・・・うん、もうちょっと頑張っていかないと」










※ 管理局寝起きドッキリ推進委員会でっす!! 今回のターゲットは複数!あむちゃん、ややちゃん、チンクさん、セインさんの4人に仕掛けます。

胸を年相応に成長させる魔法を寝てる間に掛け、起きた反応を楽しみます!! ちなみにこの魔法。24時間で綺麗サッパリ消えます。 ではドッキリスタート!!





あむ「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。あー、眠い」

やや「ふにゃ・・・・・・うー、まだ寝てたいけど・・・・・・学校、いかなきゃ」

はやて(あれ、なんや反応普通やな。てゆうか、大きくなってないんやけど)

恭文(『年相応』だからだよ。はやて、二人の年齢忘れた?)

はやて(あぁ、そっか。11歳とかそれくらいやったらなぁ。変化してても気づかないんか。なら、あとは)

チンク「・・・・・・谷間が、谷間が出来ているっ! こ、これはあの・・・・・・すごい、柔らかいぞっ!!」

セイン「こ、これどうなってんのっ!? 私、フェイトお嬢様レベルで・・・・・・てーかなんかおもっ!!
すごいずっしりしてるし、だけど柔らかいし・・・・・・・やったー! なんか分からないけどやったー!!」

はやて(二人はどんぴしゃやな。いや、いい絵が撮れたで)

恭文(あとが怖いけどね。特にチンクさんのランブルデトネイターとかさ)

はやて(大丈夫。バレんかったら問題ないよ)










※ フェイトさんがメインヒロイン脱落して、第二回人気投票で二代目メインヒロインを決定するって本当ですか?





フェイト「そんな事しませんっ! 私は未来永劫唯一無二のとまとのメインヒロ・・・・・・ぐす」

恭文「あぁ、泣かなくていいからっ! そうだよっ!? フェイトがとまとのメインヒロインなんだからっ!!」











※ 恭文が幻想郷に行ったら、紅魔館編というかメイド長編。

恭文「咲夜さん、味付けこれでいいですか?」

咲夜「ん〜、私は好きだけどお嬢様が食べるには少し辛すぎかしら」

恭文「……エビチリで辛くないとか、う〜ん、もうちょっと甘めにチリソース作りますね」

咲夜「いっそ、二種類のエビチリにしてみたらどうかしら」

恭文「わかりました」 咲夜「本当に、貴方が幻想郷に来てくれた時から仕事がはかどるわ」

恭文「いえいえ、こちらこそ色々と勉強させてもらってますし」

咲夜「美鈴(メイリン)や、お嬢様にパチュリー様や妹様にも気に入られている人間なんて黒白と紅白くらいだわ」

恭文「あははは、これからも教えてくださいね」


其の頃 アルトは


アルト『チェックメイト』

レミリア(お嬢様)「ちょ、ちょっとまってくれないかしらアルトアイゼン」

アルト『またですか?」

レミリア「これが最後よ、待ってくれないかしら」

アルト『仕方ないですね』

レミリア「それにしても、本当に貴方のマスターには感謝しているわ」

アルト『何故ですか?』

レミリア「フランよ、あの子の狂気を恭文のヒーリング結界で和らげてくれた」

アルト『そうですか、後またもやチェックメイトです』

レミリア「えっ!?」





フェイト「こうして、幻想郷での日々は楽しく・・・・・・って、私はっ!?」

リイン「リインも置いてけぼりはダメなのですー! ちゃんと出番くださいですー!!」










※ クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・ブレイド・響鬼・カブト・電王・キバ・ディケイド・W       『くっ、魔王めっ!!』





恭文「あぁ、やっぱりかぁ。そりゃあなぁ、キャロはA's・Remixで作者ボコっちゃったし」

キャロ「そんな事ないよっ! あれくらい普通だよっ!?」

恭文「そんなワケないからっ!!」










※とまかの編のハーレムメンバー
フェイト・リイン・歌唄・あむ・シルビィも良いかも。

この頃にはメルティランサーともクロスした後みたいだし、シルビィだすの、不可能じゃないよね。





恭文「無理ー! マジで六人体制とか無理だからー!!」

シルビィ「あら、私は問題ないわよ?」

恭文「僕があるんですけどっ!?」










※ 『え〜すな日常編の恭文のデバイス』 名前:タルタロス。待機状態:指輪。機能:収納能力と射出能力を高めたデバイス。
杖や剣といったデバイスが武装となるタイプではなく、武装を収納し持ち運びに特化したデバイス。
レールダガー(レールガン用ダガー)とマジックカードを多数収納でき、AIによって常に整理されている。

AI:渋い声の男性人格……アリサ監修で(アリサにとって)完璧な執事の性格になっている





恭文(A's・Remix)「アイディアありがとうございます。・・・・・・あぁ、これいいな。タルタロスー」

アリサ(A's・Remix)「いや、なんていうか・・・・・・タロスはやめない?
ほら、確かにアンタに合ってはいると思うんだけど、ネーミングが」

恭文(A's・Remix)「いや」

アリサ(A's・Remix)「・・・・・・まぁいいか。タルタロスならこう、色々あるしね」










※ 恭太郎の時代になのはの孫が存在していてもおかしくないと思われます。なぜならヴィヴィオはなのはの娘。
ということは,ヴィヴィオの娘=なのはの孫。つまり,たとえIKIOKUREどころかIKEZUJIMAIでも孫がいる可能性が(ピンクの光が直撃)………IKEZU(再びピンクの光)……IKE(色んな角度から大量のピンクの光)……………きっと恭太郎にはお姉さん的な存在になるんだろうな…………恭文,後は任せた(ついに,力尽きる)。

by浮輪      P.S.IKEZUJIMAI。なんて恐ろしい可能性だ……





なのは「IKEZUFIMAIになんてならないからー。もうとまとのなのはにはなぎひこ君って言うボーイフレンドが」

りま「なのはさん、なのはさんの年齢でなぎひこをボーイフレンドにするのは、問題だと思うわ」










※ 改訂版FS30話のあとがき見て思ったこと。・・・・恭文が婚約宣言したあああああああああああああああ!?
これはあむIFアフター、かなり期待できるのでは!? と思ったら、ミットチルダ・X編の後の話いいいいいいい!?
確かにそこの辺りをやれば、話の構想上、面白いことになりそうだけど(主にお互いにフラフラしていることで)、vivid編でのラブラブ固有結界も見てみたいし・・・。う〜ん、悩みどころだ・・・。デレたあむが見てみたいです!!





恭文「いや、あの・・・・・・みんな落ち着いて? ほら、話おかしいから。僕はフェイトと婚約してるから」

空海「恭文、日奈森ルートでその言い訳成り立たせたらだめだろ」

恭文「じゃあどうしろって言うのっ!? あむがすっごい乗り気でもう説得無理なんだけどっ!!」

なぎひこ「諦めるしかないんじゃないの? ほら、言った以上はちゃんとしないと」

恭文「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※え〜すな日常6話。
恭文が色んなものにおいてきぼりにされて展開がかなり独特ですね。
シグナムもアリアもなのはも言ってはならないこと、やってはならないことをしてしまいましたし、事件後に恭文が失踪するフラグ立ってる気がします。
シグナムはともかく、なのはと同じ陣営に立つ恭文は想像しがたいですし。

例えば聖夜小ルート。
・失踪中に司に世話になってシオンとヒカリを産んで聖夜小ガーディアンのジョーカーになる。

・小学4年の夏休みにはやてとはぐれたリインを保護して、ヘイハチに出会って弟子にしてもらって、年末までドンパチする。

・小4の三学期に恭文は復学し、同時にあむが転入してきて、しゅごキャラ原作1〜2巻の話が始まる。

例えばスカ一味ルート。・失踪中にスカに捕われる。
・ゼスト隊全滅の一件にも関わりクイント生還フラグを立てる。
・ガイアメモリをスカが徹底研究した効果でマテリアルズ+リインフォースが存在を固定されてずっと恭文の側にいる。


他にも風都ルートとか、知佳と一緒にカナダに行くルートとかいくらでも考えられますね。


※A'sRemix第6話拝見しました。『REVENGE』……今回の話にぴったりなタイトルだと思います。為すがままにやられてしまった最初の戦いからの逆襲ということで。

ついに『家族』と対峙した恭文。なのはが必死に誤魔化そうとしていますがそれも意味が無いと。
というか、この段階でなのはは小3だし局員でも何でも無いのですから彼女の性格を考えると今回の一連のやりとりは仕方が無いと。
普通に平和な世界を生きる彼女にとって自分より年下の人間が戦う姿は見たくないと思います。

はやてとの約束を破り『闇の書』を完成させようとした家族に対峙しなんとか説得しようとするけど必死と。
戦わなければそれでいいけど、この時に戦わないという選択は難しいと思います。
そして恭文の戦い方はブレイクハウトを主体とした近接戦闘が主なようで。ヴィータの攻撃を上手くいなして一撃を食らわせましたね。

そしてなのはのバインドはアウトでしょ。いくら戦わせたくないからって戦闘フィールドという危険な場所で拘束するのはどうかと。

戦闘時間も10分弱。昔あった漫画で小学生がJリーガーになって試合するというのがありましたがこの恭文と同じく体力の関係で45分間しかプレイ出来ないというのがありました。

科学の本を読みあさり、電磁砲を習得。ダガーを発射って、本編と同じ思考に行き着くんですね。鉄輝一閃を蹴りで放つとは思いませんでした。
そしてリインが居ないから電撃変換を主体としているんですね。でもって、雷属性のエクレールクレイモアが登場。

威力増加と連鎖誘導の効果をうまく使って勝利。仮面の男を撃破しましたけど、教導官を倒したって十分すごいかと。

で、次回は黒幕と対面。その恭文は何を感じるのでしょうか。次回が楽しみです。

PSエクレールクレイモア、少し前に思いついて送ったんですが採用していただいてありがとうございます。byS+S


※え〜すな日常、最新話。恭文が少ない手札と魔力量を遣り繰りして勝利をもぎ取ったな……。一応、クロノの師匠だからAAAはあると思うのに……ってこの時期からエース級か……(ホロリ)
リインとの出会い編(本編の幕間)と魔法が使えて周囲の師に恵まれている分を含めて、比べると難度は低いと思うけど修羅と瞬間詠唱の2つがないと一般魔導師レベルじゃ即無力化だよね。

しかし、なのはとは相当こじれてるね……恭文となのはの自業自得だけど。恭文はフェイトのフラグを立てるためになのはは邪魔扱いでフェイトが居ると話そうともしない。
なのははなのはで、恭文の行動を理解しようともせずに完全否定。こじれて当たり前だな。

フェイトがここで理解らしきものをしてるのは、恭文が過去のことを話したり、普段から恭文が(涙ぐましい)頑張りでコミュニケーションしてたからだな。
……あとはあれだ、そう『家族』というフィルターがないからだな。

なのはは将来、恭文専用ドMだけど、出会ったばかりの小学生がそうだったら逆に怖いわ(笑)
なのはの理解云々は、まあ……充分なコミュニケーション取ったとしても本編やらを見れば大して変わらないんだろうな、と思っちゃいましたがね。通りすがりの読者R





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・向こうに油断があってなんとか勝ったという感じです。
あとはシミュレーションでの訓練? それらがなかったら、絶対に負けてた。リーゼさん達なら、他に色々やりようはあっただろうし」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミを殺すとか、ガチに戦闘不能にするとかそういう方向ではなかっただろうしね。
でも・・・・・・よかったね。読者さんからのアイディアがなかったら、ロッテさんの襲撃に対応出来なかったよ」

恭文(A's・Remix)「そうだね。アイディアありがとうございますー。
この魔法で次はあの分からず屋なうちの家族共を」(殺し屋の目発動)

八神家(A's・Remix)『・・・・・・ごめんなさい』










※ なぜエリオ達のキャラが薄くなったのか?
原因をトウゴウさん経由で色んな方々に聞いてみました

「キャラが薄くなっただと!?おのれ!ゴルゴムの仕業か!」

「お前達のキャラが薄くなったのも乾巧って奴のせいだ」

「エリオ達のキャラが薄くなったのは私の責任だ。だが私は謝らない。君がその悲しみを乗り越えてくれると信じているからだ」

「俺が薄いんじゃない…薄いのはイクサだ…」

「おのれディケイド!またエリオ達のキャラの影が薄くなったぞ!お前のせいだ!この悪魔め!」

原因は複数あるようです





恭文「・・・・・・聞く人間間違えてますよ」

師匠「そうだな。きっとそこだけは間違いないよな」










※ 恭文って、色々なしゅごキャラとキャラなり出来そうだけどこれはしゅごキャラ版ディケイドという感じがしますね。





恭文「・・・・・・なるほど、そういう考え方がありますか」

ミキ「まぁ、そんなポンポン出してもあれだから、本編では僕とミキとシオン達くらいだけどね」

あむ「いや、アンタあたしのしゅごキャラ・・・・・・いえ、なんでもないです」










※ 恭文・あむ「「空海、今から本気でマジンブレイカー使える様に、特訓しようか。」」





空海「いや、別にいいし」

恭文・あむ「「無理しなくていいから」」

空海「してねぇよっ! てゆうか、あれは訓練して使えるもんじゃないだろっ!!」










※ まさに題名通りなA'sRemix第6話。遂に罪を数えさせる時が。家族として過ごしたからこそ余計に恭文にとっては我慢できない事だったんですね。
一方対変態仮面ズ戦では手札を効率良く、最大限に生かした恭文に軍配が。スゲェ…変態仮面ズに勝っちゃったよ。油断大敵とはこの事ですね。

ってか鉄輝一閃やら砲撃割りやらクレイモアやらが既に出来ている事にもビックリです。
そしてクロノの理解力が相変わらず高い。それに『見えない』だなんて…。

恭文は下がりクロノと共に行動するみたいですがどうなるのでしょうか。なんか真実を知った恭文がブチ切れる様な気がしますが。
PS なのははやはり経験不足なせいかマジで役立たずですね。『家族だから』もありますが、『家族だからこそ』もあるのに。まぁ気持ちは分からなくはないですが…。by ブレイズ


※ 今回のことである程度しこりが残りそうだな、シグナムと恭文に……すべてが終わった後恭文がどうするのか楽しみでしょうがない、管理局に入らないだろうけど


※ A'sRemixの なのはがウザい……ドMに覚醒してないとなのはのOHANASIってこんなに鬱陶しく感じるのかさすが魔王。
なのはは現在連載凍結中の「刻の大地」を読んでOHANASIではない「お話」を学ぶべき。しかしA'sRemixの恭文って鋼の錬金術師のエドのまんまじゃ……身長も含めて(笑)





恭文「感想、ありがとうございます。まぁ・・・・・・なのはは仕方ない子なんですよ。
むしろ、これは喜ばしい事じゃないでしょうか。だって10年後がアレですし」

サリエル「あー、そういやそうだったな。なら、きっといい事なんだよ」

なのは「そう言いながら私を悲しそうな目で見るのやめてくれないかなっ!? というかというか、二人共ヒドいよー!!」










※ アルトアイゼンとアルトさんの中身を、入れ替えますか、入れ替えませんか?





恭文「入れ替えません」

アルト「・・・・・・やっぱりラブラブだねー」

ルキノ「アルトアイゼンとも、離れられないパートナーになってるしねー。当然だよ」










※ FORCE最新話で発覚した事実。

・トーマの村を襲撃したのはフッケバインではない(トーマが『ただ一人生き残っているから』)

・エクリプス感染者は自我を保つために他者を殺害する必要がある

・エクリプスウイルスは古代ベルカの魔導書から作成された

・シュトロゼックことリリィはリアクターと因子適合者とストレージを繋げる役目を持つ

・第1話の脳髄が収められていたカプセルはエクリプスに耐えられなくなって『対消滅』した感染者の成れの果て

・フッケバインファミリーはウイルスの抑制法を知っていて、仕事を行うのはかかる火の粉を払うためと自分たちが生き残るため

・フッケバインのアジトはエクリプスウェポン『フッケバイン』 ・ルキノさんがグリフィスさんと結婚している 

・ヴィータ師匠の対EC兵器は大振りで三角錐のヘッドを持つ03『ウォーハンマー』

・ヴォルフラムがフッケバインと対峙。

・次号で重大発表あり(アニメ化OR映画化?)


※ Forceでなのは達はとうとう後輩に抜かれたみたいだね。何がとは言わないけど。(ヒント:操舵手)by ブレイズ





恭文「・・・・・・ヴェルフラム、沈むフラグですね。分かります。てーか厨二過ぎるんですけど。
なんかこう、そこはかとなく厨二な香りが漂ってるのは気のせいですか?」

リイン「これはアレですね。やっぱりWシステムの出番なのです。それで変身なのです」

恭文「あぁ、そこはね。それでアレだね、僕とフェイトが変身するんだ」

リイン「しないですよねっ!? というかというか、フェイトさんと一つになるのは偶数日にしてるですから、やめてくださいですっ!!」

シオン「いいえ、ここはセイントブレイカーで浄化です。そして感染者を元に戻して」

恭文「出来るのっ!? いや、むしろそこ出来たら色々ビックリな上に台無しなんですけどっ!!
むしろ展開的にそこはできちゃダメだとさえ思う僕は、間違ってるのかなっ!!」

シオン「そして公式の高町教導官とフェイト執務官達は・・・・・・まぁ、仕方ありませんよね。
公式では百合カップルですから。ですが、逆に不安になってしまうのはなぜでしょう」

フェイト「だ、大丈夫だよ? 公式はともかくとまとでは私・・・・・・身も心もヤスフミのものだから。
ヤスフミの赤ちゃん産んで、お父さんお母さんになって、それでも私達、ラブラブなんだ」

なのは「わ、私だってなぎひこ君とこう・・・・・・仲良しだしっ!? 頻繁にデートしたりしてるんだからっ!!」

はやて「うちもロッサとイチャイチャしとるしなぁ。いや、年上の旦那さんっちゅうのもえぇもんや。
奇数日はジェットコースターに乗り、毎日献身的に家事も出来る限り手伝ってくれとるしなぁ」

シオン「・・・・・・こちらはこちらで結婚という意味では負けてないので、大丈夫ですね。
ただフェイトさん、いろいろとおかしいです。お兄様と見つめ合って甘くならないでください」










※ 魔力保有量が多い方々への課題その二:100枚のコインがあります。指定された1枚を他のコインが影響を及ぼさないように『倒して』ください。周りに影響を及ぼしたり破壊してはいけません。





あむ「・・・・・・これ、難しいの?」

恭文「かなりね。コイン1枚が『静かに』倒れる分には他には影響が出ないくらいの余裕はあるのよ。
でも、派手に倒したり倒すための手段が他のコインにも影響を与えないようにしないといけない」

フェイト「精密なコントロールが必要になるしね。うん、私もその・・・・・・ちょっとダメだし」

あむ「な、なるほど。うーん、魔道師って大変だなぁ。こういうところでも頑張らないとだめなんだ」










※ 澪さんに質問。弟弟子である海里君の孫のと恭太郎が魔法抜きでやり合ったらどっちが強い?





澪「経験の差で恭太郎かな。でも、海里はまだまだ子どもではあるわけだし・・・・・・これからだよ。
あ、もちろんそれで私の恭太郎への気持ちが変わるとか、そういうのはないんだ。つまりその」

恭太郎「だから待てっ! 後半誰も聞いてないぞっ!? てゆうか、マジで落ち着けっ!!」










※ A's・Remix第6話読みました。 なのはがイイ感じに邪魔者してましたね。言いたいことは分からなくはないけど、『家族だから喧嘩しちゃダメ』なんてルール無いし、間違ってるなら家族でも喧嘩が必要な時だってあるよ?
なのはがダメっぷりを発揮した瞬間、やって来た仮面ブラザーズ! 訓練受けてても自力じゃ差があるし、正直痛み分けで終わると思ってたら······嘘ぉ!?恭文無双!?何だよ、全然余裕じゃねぇか!!

てか、ブレイクハウト以外の手札が凄すぎる。レールガンにクレイモアの新型、恭文の代名詞の鉄輝一閃に雷花一閃······実戦経験が少ない7歳児が所持できるスキルじゃねぇぞ!!
初見なら武装隊一個小隊全滅できるだろ、これ。 クロノが出てきて仮面ヤロウを丸裸にしたら、中身はアリア······次回は当然こいつらの“父さま”が出てくるし、恭文は間違いなくキレるだろうな。

楽しみです!!  by名無


※A's・Remixの恭文の身長は、本編よりも成長するんでしょうか?by福沢鷹幸


※第六話REVENGE読みました。前々から読んでいましたが今回初拍手です。
今まで剣術と魔法構築や戦い方がうまいなぁと思っていましたが、今回はそれが顕著で足先に鉄輝一閃というのが斬新だと思いました。

本編のほうでもやってみると戦闘でのシーンに厚みがでるかもしれないですね。あと恭文は『徹』はよく使ってますが他の御神流の技はあまり習得してないんですか?恭文の『虎切』や『射抜』も見てみたいかも。

あと防御魔法の使い方ですが、シグナムや師匠、フェイトさんのようなデバイスを振りながらの人たち限定ですが、腕の振りに合わせて防御魔法を割り込ませて、振り切る前に止めるような使い方ができるんじゃないかな(別に防御魔法じゃなくてもクレイモアみたいな実体がある魔法なら可)
魔導師にはオートバリアとかいうチート性能があるせいであまり役に立たないかもしれないけど『修羅の門』とか読んでみると色々と戦闘用魔法の組み立てができるかも…初のくせに長々と失礼しました。

by戦っている恭文が好きな通りすがり





リインフォース(A's・Remix)「感想、ありがとう。ちなみに恭文の身長はA's・Remixでも伸びないそうだ。
つまり、本編で小さい原因はこれまで言われていたケガのせいなどではなく、単純に個人差の問題」

恭文(A's・Remix)「そんなのないよねっ!? A's・Remixでの僕は、身長170いくんだからー」

古鉄(A's・Remix)≪残念ながらそれは無理です。あなたの身長が伸びると、単純な最強キャラになりますし。
アレですよ、強くてフェイトさんとラブラブ出来る分、あなたは対価として世界の精霊に身長を渡してると思ってもらえれば≫

恭文(A's・Remix)「納得出来ないよー!! ・・・・・・あと、戦い方はその、実は読者からのアイディアもあったりします」

リインフォース(A's・Remix)「あとはアレだ。作者が元々戦闘シーンが凄いアニメや特撮や映画が大好きでな。
マトリクス的なのよりは、カンフー映画やチャンバラ活劇のような肉体を使ったものが好みなんだ」

恭文(A's・Remix)「だからDTBもドツボにはまったくらいだしねー。あんまり広範囲に及ぶ砲撃戦とかそういうのは苦手なのです」










※悪戯の神、八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは六歌のバトルマニア・働かないニート侍シグナム!! 彼女の騎士甲冑を中の人繋がりで某乃木坂○香の秘密に出てくるドジっ子メイドの衣装に変更。

続いて六課のアンチヒーローエリオ・モンディアル。彼の身分証明書を全てを『ジミー・モンディアル』に変えてみました!! さぁ、結果は!?





シグナム「・・・・・・な、なんだこれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ティアナ「・・・・・・シ、シグナム副隊長。それは」

スバル「あ、なんか可愛いですねー。副隊長の新しい魅力発見って感じで」

シグナム「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

スバル「あ、あの・・・・・・シュランゲフォルムはやめてー! 死んじゃいますからー!!」

はやて(おぉ、全くの予想通りやな。いや、これやからシグナム弄るのがやめられんわ)

恭文(はやて、それは家族として色々と台なしだよ? でも・・・・・・あぁ、そうだね。
メイド服のシグナムさんもアリではあるな。ノエルさんのようなクール&ビューティーなメイドさんに)

はやて(アンタ、あいかわらず着眼点がぶっ飛んでるな。さてさて、エリオの方は)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



エリオ「嘘だ・・・・・・嘘だよっ! 部隊章も住民カードも局のIDカードも全部名前が違うっ!!
ジミー・モンディアルってなにっ!? 僕のオリジナル、実は生きてて改名でもしたとかかなっ!!」

恭文(・・・・・混乱するあまり、聞いてる方からすると笑えない方向に走ってるね)

はやて(ちゅうか、それもおかしいやろ。なんでオリジナルが改名したらアンタまで改名なんよ)

エリオ「というか、ジミーってなにかなっ! こんなの嫌だよっ!! 僕が地味って言いたいのかなっ!!」

恭文(エリオ、後で全世界のジミーさんに謝ろうか。さすがに失礼だって)

はやて(あ、それネタばらし後のトークでやらせようか。そこでまた視聴率上昇や)

エリオ「違う・・・・・・違う違うっ! 僕はジミーなんかじゃないっ!!
あんな歌下手じゃないよっ!? あれをナチュラルにはうたえないよっ!!」

キャロ「ジミー君、どうしたの?」

フェイト「ジ、ジミー・・・・・・なにかあったのかな。いきなり叫んだりして」

エリオ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文(おぉ、卒倒して倒れた。現実そのものから否定したか)

はやて(・・・・・・あかん、なんか自分が言われとるみたいでちょお涙出てきた)

恭文(大丈夫だよ、ジミーて。ジミーてはエロ方向でもう一花咲かせられるよ)

はやて(うっさいわボケっ! ちゅうかそのジミーてって言い方やめてくれんかなっ!!)










※悪戯の神八神はやてプロデュースTHE TRILOGY

@現在絶賛収監中のとまとのマダマ(まるでダメなマッドの成り損ない)のスカさん。起きた瞬間に大量のあんかけをぶっかけます





スカさん「・・・・・・ふぁ」





(次の瞬間、大量の適度な温度のあんかけが全体にかかる)





スカさん「熱っ! 熱々・・・・・・熱いっ!!」(ベッドから転げ落ちて、床に転げまわる)

恭文(・・・・・・はやて、どんだけ温度高くしたのさ。僕、冷めてるもんだと思ったのに)

はやて(いや、冷めかけなレベルでやったよ? うちも指先で確認したし)

恭文(・・・・・・体温低いのかね)





Aナンバーズの恥さらしメガットロことクアットロの部屋に起きると同時に空間モニターを大量に展開。某魔王がスターライトを放つ映像+音声をエンドレス上映





クアットロ「・・・・・・ふぁぁぁぁぁぁ」

魔王『・・・・・・全力、全開っ!!』

クアットロ「え?」

魔王『スタァァァァァァライトッ! ブレイカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!』

クアットロ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
な、なによこれっ! どうしていきなり・・・・・・ちょっと、誰か来てよっ!!」

魔王『スタァァァァァァライトッ! ブレイカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!』

クアットロ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文(おぉ、面白いくらいに混乱してるね。やっぱトラウマに残ってたんだ)

はやて(そりゃあ混乱するやろうなぁ。でも・・・・・・ちょっと罪悪感沸いてくるな)

恭文(そうだね。あれはきっと恐怖だったろうから・・・・・・早めにネタばらししようか)

はやて(そうやな。なのはちゃんの関係者として、やっぱ申し訳ないわ)





Bトリは六課の死亡フラグの結晶ヴァイス・グランセニック。寝ている彼の部屋に仕掛け人のお姉さんが服をはだけて潜入。
アルトさん(仕掛け人)がやってきて修羅場に突入。そして六課の面子(仕掛け人)がやってくる。

では、Mission start!!





お姉さん「・・・・・・おはよう、昨日はとっても素敵だったわ」

ヴァイス(一気に起き上がって距離を取る)「うおっ! あ・・・・・・アンタなんだっ!?」

お姉さん「あら、ひどいわ。昨日の夜、あんなに私を・・・・・・ちゃんと、責任取ってね?」

ヴァイス「なんの話だよっ! てーか待てっ!? ここは六課隊舎の中で」

アルト「ヴァイス陸曹ー、おはようござい・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヴァイス「アルトっ!? お前なに勝手に入ってきて」

アルト「ヴァイス陸曹、なんですかコレっ! てゆうか、隊舎に女の人連れ込んでっ!!」

お姉さん「連れ込んだだけじゃないわ。(うったわれるーものー♪)もたっぷりした。
・・・・・・ヴァイス、本当に素敵だった。たくましくて、激しくて・・・・・・大好きよ」

ヴァイス「はぁっ!?」

アルト「・・・・・・ぐす」

ヴァイス「お前も泣くなよっ! なんでそっち方向走るのかマジ意味分からないしっ!!」

アルト「ヴァイス陸曹、ヒドいですっ! 私というものがありながら・・・・・・!!」

ヴァイス「フカシこくんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪はーい、機動六課ジャポンのレポーターです≫

恭文「その2です」

フェイト「そ、その3です」

ティアナ「その4です」

ヴァイス「な、なんだよお前らっ! てーかフェイト隊長までっ!!」

古鉄≪ヴァイスさん、突然ですがアルトさんとこちらの方との三角関係はどう決着をつけるおつもりですか?≫

恭文「聞くところによると、アルトさんのご両親とも先日挨拶をされたとか。それでこれはマズいんじゃないんでしょうか」

フェイト「ヴァイス陸曹、その・・・・・・これはきっとダメだよ。だって、浮気だよね」

ティアナ「てゆうか、マジ最低ですよね。コイツだって三人とか手出してるけど、全員嫁にもらう気概はあるのに」

恭文「三人じゃないよっ!? てゆうか、あと一人だれっ!!」

ヴァイス「いや、だからその・・・・・・よし、まずアルトと俺はなんでもねぇよっ! 付き合ってないんだからなっ!?」

アルト「ひどいですっ! 私・・・・・・私、お腹・・・・・・ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」(泣き出す)

ヴァイス「お腹ってなんだよっ! 腹でも下したかっ!?」

フェイト「・・・・・・ヴァイス陸曹、最低だよ。女の子にそんな言い方しか出来ないなんて」

古鉄≪もう死んでも誰も悲しみませんよね≫

ティアナ「当然よ」

お姉さん「仕方ないわよ。そんなぺたんこより、私の方がずっといいに決まってるから」

アルト「なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「ヴァイスさん、そこの辺り本当なんですかっ!? あなたは胸で女性を選ぶんですかっ!!」

古鉄≪最低ですね。この人だってそんな事ないのに。胸で選ぶなら、リインさんや歌唄さんは嫁になれませんよ≫

恭文「いちいち僕を引き合いに出すの、やめてもらえますっ!?」

ヴァイス「いや、だから・・・・・・お前ら落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・というわけで、ドッキリは成功でした。いや、楽しかったですよねー≫

恭文「某『オカシミ』とかは論外としても、こういうのなら・・・・・・そう言えばさ」

古鉄≪はい?≫

恭文「以前は定期的にやってたドッキリとかって、最近やらなくなってるよね。ほら、スターどっきりマル秘法則とか」

古鉄≪PTAとか教育委員会とかからクレームとか来るんじゃないんですか?
現にロンブーとかのブラックメール等の企画は相当言われてるそうですし≫

恭文「あぁ、それでか。でも・・・・・・なんか寂しいよねー。アレ、面白かったのに」










※※ ジン×ノーヴェあると思います!!!





恭文「・・・・・・ジン、鬼畜だね。ノーヴェに何するつもりさ」

ジン「それお前に言われたくねぇんだけどっ!? てーかお前は毎度毎度フェイトさんに何してんだよっ!!」

恭文「恋人同士の愛の営みだよ。何の問題がある?」

恭文「あっさり答えてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 久しぶりにJS事件話を読み直し、その晩夢に見ました。ライジングパニッシャーの直撃を受けて消し飛ぶフェイトを。なおヒロさんは惨事に気づかず普通に話を進めていました。





ヒロリス「・・・・・・だ、大丈夫。NG集だけだから。
うん、そんなのそれだけだって。タイムパラドックス起こるし」

恭文「そうですね、起こりますね。ヒロさんが事件後にお亡くなりですよ」

ヒロリス「え、そっちっ!? そっちですかっ!!」










※ A's remix編最新話拝見させて戴きました。確かになのはの反応は強引だけど一般的なんですよね。
ただ、どうしてそうするのか、恭文の考えや思いを理解しようともせず、自分の意見だけを押し通して否定するのが非常にKYでウザイんですよね。

友達って言ってますけど、彼女は上から目線で物事を言ってるように感じてしまいます。
恭文という奔放な風に自身の常識を吹き飛ばされる事が簡単に予想でき、本編のリンディ提督が少しダブって見えてしまうのは自分だけでしょうか?

実際、彼女は本編や原作で自身の考えに叛いた部下を砲撃で沈め、弱った所で甘い言葉をかけ恭順させ自身の型に当て嵌めています。
「砲撃による親和力」とはよく言ったものです。ティアナがどんな方向で強くなりたかったのか、それを本人と話し合ったのでしょうか?
それをなのはが勝手に決める権利はあったのでしょうか?それとも局の指針による大量生産の模範的な魔導師を造ろうとしただけなのでしょうか?


※ A's・Remixでは10年後にアリサさんの鼻からピーナッツ食べて腹踊りする姿が見れるんですね。期待しています(笑)by福沢鷹幸


※ A'sremixでザグルゼムキター!!攻撃補助魔法って何気に登場していませんでしたよね。
本編で出すとしたら時間制限を延長するか、使い方をアレコレ考えて改良する必要がありますよね。





アリサ(A's・Remix)「感想、ありがとう・・・・・・って、バカっ! そんな事しないわよっ!!」

恭文(A's・Remix)「今はね」

アリサ(A's・Remix)「条件つけるなー!! ・・・・・・でもアンタ、マジでなのはとはアレでいいわけ?」

恭文(A's・Remix)「いや、10年計画内でリアルにH2Oになってもらうつもりで」

アリサ(A's・Remix)「リアルになっても怖いわよっ! あと、ザグルゼムってマジですかっ!!」

恭文(A's・Remix)「うん。というか、こういう攻撃補助呪文って確かにないんだよね。
カートリッジがそれとも言えるけど、応用力はザグルゼムほどないし」

アリサ(A's・Remix)「単純な威力増強が主だしね。でも、ザグルゼムはまた違う。
攻撃誘導っていう方向でも使えるから、中々面白くはあるのよね」

恭文(A's・Remix)「というか、本編で出すかどうかは考えちゃうね。ほら、いろいろバランスブレイカーだから」

アリサ(A's・Remix)「使い方次第でしょ? それならみんな納得するわよ」










※ あむちゃんとコイントスで負けた恭文があむちゃんの一日執事をやることになったみたいです(メイちゃんの執事風)





フェイト「えぇっ!?」

恭文「・・・・・・大丈夫。フェイトの執事も兼任するから」

フェイト「あ、それならいいかも。というかその・・・・・・私がご主人様なんだね」

ティアナ「フェイトさん、それ違います。というか、それはそれで危ない趣味に走りそうですからやめてください」










※キャロがゼスト一行に加わるのか、ルーテシアの代わりのポジションに入るのか。後者だとメガーヌさん一人生還してヒロさん経由で恭文と知り合い、ルーテシアと一緒に親子(丼)ルートへ…ごめんなさい。首筋に刃を当てるのはやめてください。

でも恭文、メガーヌさんのこと嫌いじゃないんだろ? IFルートやってもいいかなと思う位には好意をもっているんだろ? (小声で)…メガーヌさん、言質は取りました。あとは機を見てパクリといっちゃってください。





メガーヌ「もちろんいっちゃうわ。・・・・・・恭文くんの事、いっぱい食べちゃうの。
あ、もちろん恭文くんも私を食べていいわよ? どんな風にむさぼっても私、受け入れるから」

恭文「そんな話をするなー! てゆうか、やっぱアイツ斬っとけばよかったしっ!!」










※ とうとう挿絵を描く人が決まりましたか。これでますますコルタタさんと恭文達への応援にも力が入ります。
同人誌化は大変だと思いますが、がんばって下さい。

by ブレイズ


※ 雑記で、その話の前にと言っているのに、結局、挿絵が誰なのかの話がでなかった。

あ〜気になる。恭文が恭太郎の時代でどのくらいの身長なのかを再確認したいくらい気になる。


※※ はじめましてになります、祐璃といいます。いつも更新楽しみにさせていただいてます。 さて、まずは同人誌化計画の挿絵担当者決定おめでとうございます。
今から自分でも絵を描き始めるのは大変でしょうが、根を詰め過ぎない程度に頑張って下さい。 後、販売というか頒布についてはメロン以外にもイベント等に参加したりはしないのですか?


※同人誌化の計画が進んで良かったです、出たら近所のメロブで買います。 byトリム





恭文「すみません。この段階だとまだオファーをかけてないので、言うわけにもいかなかったんです。
何にしても圧縮ファイルの作り方覚えないと、話進みませんから」

古鉄≪別にコミケに出すとかではないので、多少は余裕が持てるのは嬉しいですね。えぇ、そこは素晴らしいです≫











※フィアッセ&美由紀なんてのもありかな





美由希「あ、つまり三人で・・・・・・だよね。うん、いいよ。本気で二人とも愛してくれるなら、それでいい」

フィアッセ「うーん、本当は二人っきりがいいんだけど・・・・・・でもいいかな。
恭文くんがそういうのしてみたいなら、私は受け入れるよ」

恭文「だからちょっと待ってー! まず疑問を持ってよっ!!」










※本編の恭文よりifルートの恭文の方が幸せそうなミステリー。やはり、ヒロインの差か?





フェイト「そ、そんな事ないですっ! わ、私・・・・・・私あの・・・・・・うぅ、悔しいよー!!」

恭文「あぁ、泣かなくていいから。大丈夫。大丈夫だからね? 僕の1番は、いつだってフェイトなんだから」(よしよし)










※ 思ったこと。とまとのあむは、何処で何を言おうと、唯世より恭文が好きなんだとしか解釈されない。byコルタタ様崇拝者

改訂版30話後書き見てそう思いましたwww





あむ「はぁっ!? 全然違うしっ! あたしの本命は唯世くんなんだからっ!!」

りま「あむ、説得力ないわよ。婚約って言われてすごい嬉しそうだったじゃない」

あむ「別に嬉しそうじゃないしっ!?」




















なでしこ「というわけで、拍手のお返事はもう少し続きます。でも・・・・・・あむちゃん、いつの間に恭文君が本命に?」

あむ「はぁっ!? ち、違うしっ! あたし別に恭文の事なんとも思ってないからっ!!」





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あきゅろす。
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