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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:224(7/9分)



恭文(A's・Remix)「というわけで、本日の拍手のお返事の続きです。・・・・・・ね、A's・Remixが12〜3話で終了って本当ですか?」

知佳(A's・Remix)「うん、そうらしいね。というか、この調子でやると延々続きを書く事になるから、キリのいいところで最終回なんだって。
ただ、また時間軸をちょっとだけ進めて続編的に書く予定はあるそうだから・・・・・・というか、もしかしたらすぐ?」

恭文(A's・Remix)「よくある終わる終わる詐欺ですね、分かります」




















※ そういえば今更だけど恭文はAngel Beatsみてた?
みてたらAngel Beatsの最終話の感想ちょうだいbyカーテス





恭文「・・・・・・すみません、実は見てないんですよ。ただひたすらにけいおん見てました」

古鉄≪というか、師匠やスゥさんが出ているアニメなので見ないわけにはいかないんですよ≫










※ 歌唄のことで悩んでる恭文へ。 W40話の照井みたいに振り切れば良いんじゃない(笑)? カウントはアルト姐さんかジガン、お願いします。  by名無






恭文「・・・・・・それが出来るならとっくにやってるしっ! てゆうか、歌唄はすごい勢いで追いかけてくるから無理ー!!」

古鉄≪あの人最強ですし、仕方ありませんよね≫










※ 恭文には何れ、イタノサーカスばりの空中戦をしてほしい・・・ by オーナー28号





恭文「・・・・・・ボンズ風にやるとついつい地上戦に走りがちに」

なのは「そっちっ!? というか、ボンズ風味で今までのあれこれなんだっ!!」

恭文「そうだよ。今までの戦闘シーンはボンズ的な演出がところどころに散りばめられてるのよ?」

古鉄≪このためにニコ動で戦闘シーンの動画を見まくって勉強しましたしね≫










※ ???「つ・・・強いって何ですか?」





恭文「魔王になるという事です」

古鉄≪つまり、高町教導官のような人の気持ちが分からない王様になれば≫

なのは「それ違うよねっ! あのあの、絶対そういうのじゃないんだからー!!」

恭文「分かった。じゃあ正直に言おう。・・・・・・ウルトラマンコスモスのようになる事ですよ。
力で勝つだけじゃ足りないから、時に拳を、時には花を。そんな重いが本当の強さです」

古鉄≪つまり、高町教導官のような砲撃をぶっ放すだけで犯罪者一人更生させられない人は≫

なのは「だからそれは言わないでー! そういう意味では確かに私やフェイトちゃんはStSでは負けてるけどー!!」

フェイト「・・・・・・でも、真面目にそうなんだよね。もし私達が本当に強かったら、きっとスカリエッティやトーレにセッテとも分かり合えてた。
こころをアンロックして、拘置所に閉じこもったり再犯したりなんて事もなくて、ノーヴェ達みたいに違う未来を提示出来てた」

なのは「・・・・・・フェイトちゃん」

フェイト「なんだかね、最近あむとかを見てて思うんだ。・・・・・・私達、強くなったつもりで全然なんじゃないかって。
ただ力で相手を踏みつけて、逮捕して牢屋に送って・・・・・・それで更生するとか、本気で考えていたのかなって」










※ ※拍手181以降見て。すいません、深月=影月です。受験のときHN忘れちゃってました。あ、そうそう、今サリさんの過去想像してて合格した私大に通ってるんですが、ベルカ式かっこいいなと思って選択したドイツ語で死にそうです。格変化がやばいです。

古代ベルカ語理解できる人が凄まじくうらやましい。というわけで、古代ベルカ語できるサリさん、バルゴラ、ヴォルケンリッターの皆さんとマルチリンガルの恭文さんコツ教えてー?

PSこれからはHN深月で通しますby毎度毎度途中でエンターキー押してしまう深月。タイプ、練習しよう・・・





サリエル「・・・・・・そりゃまた大変だな。あ、合格おめでとうなー。
でも語学関係は、やっぱ実地学習が1番覚え早いだろ」

恭文「僕の英語と広東語も、香港での出入りの中でなんとかですしね。
でも、大学の語学勉強ならそれだけじゃないですよね? 文法とかもあるだろうし」

サリエル「まぁな。こういう時はあれだ、語呂合わせとかやっとくといいぞ。
あとは・・・・・・うーん、やっぱ日常的にドイツ語を常時触れられるようにするとかか?」

恭文「やっぱ勉強量でなんとかするしかないって事ですね。
・・・・・・えー、大変だとは思いますが・・・・・・あの、無理しないでくださいね?」(とっても心配そう)










※ 恭文とあむがエンブリオを手にしたら

???「あの二人がエンブリオを手にした!?今、彼らはエンブリオという無限の可能性と直結している・・・!!」

と言う展開でリインフォースライナー・エクストリームとかアミュレットフォーチュン・エンブリオーとかにパワーアップしそう。スーパープリキュアとかと同じで一回限りでしょうけど。


※ セイントブレイカーやリインフォースライナーは最強武器であるパーフェクトゼクターやデンカメンソードを装備してないから、今後パワーアップするならそっちの方向でしょうか?

正直な話、電王最強の技は「俺達の必殺技」より「電車斬り」だと思います。それが使えない内はまだ伸びしろがあるんだと思います。





恭文「えー、一応そういう方向性ですね。リインフォース・ライナーもライナーフォームがモチーフですし」

古鉄≪外部アイテムでようやく本領発揮ですよ。この人ヘタレですし≫

恭文「いやいや、そこ関係なくないっ!?」










※ 拍手183であった『得意料理はなんですか?』って質問で料理が苦手なあむが「う、うっさいっ! 大体料理出来たらどうこうなんて、前時代的じゃんっ!!」って言ってたけど、今の時代は男女関係無く料理が出来ないとまずいと思うよ?

「男を捕まえるには胃袋から」は今でも有効だろうし。自分も料理は出来るけど、やっぱり「作ってもらった」料理はおいしい。好きな人ならなおさらね。 というわけでとまとで料理下手な方々は修行に行ってきなさい。





あむ「えー、感想ありがとうございます。というかあの・・・・・・確かに、楽しいよね」

ミキ「あれからちょっとだけ出来るようになって、恭文に食べてもらったりしたしねー」

あむ「うん。・・・・・・あ、だからって別に恭文好きとかじゃないから。毒見してもらっただけだし」

ミキ「はいはい、そういう事にしておくよ」










※ 拍手185で言ってた38人体制…おし、その時の為に某医者王特製の種馬ブースター薬をヤスフミ宛に送っておくか。これさえあればたとえ52人体制になっても大丈夫Σd(^ ^)





恭文「そういう問題じゃないからっ! 僕はそういうのは無理だって言ってるのにー!!」

古鉄≪もう覚悟決めません? ほら、空海さんに道を示す意味でも≫

空海「そこで何で俺が出てくんだよっ! 俺だってこんなの無理だからなっ!?」










※ 璃音です。なんか最近オレの嫁なリインフォースと恭文のIFネタ出てきてるのでプロットちょろっと考えてみました。え、嫁なのにいいのかって? 恭文ならOKですが何か?

では・・・・・・『世界観はA'sRemix。なんやかんや(ここはコルタタさんに丸投げサーセン)あって事件が終息し、恭文はなんやかんや(ここは以下略)あってリインフォースに淡い恋心を抱く。

そんなある日、BATTLE OF ACESの事件が発生する。この時、正史とは違う流れが起きていた。・・・・・・生み出された、『闇の書の管制人格』としての銀髪の女性。本来の歴史ならばごく普通にネガティヴ入って戦闘に向かうはずの彼女。

しかし闇の書事件で取り込んだ蒼凪 恭文の因子が混ざり込んだ事で、彼女は事件以前と以後、そのどちらのリインフォースとも違う存在になる。具体的には・・・・・・『当たり前とされている事への疑問』。本当に闇は、祓えないのか。仮にも人格を持つ自分が、可能性というものを持たないのか。

そこに疑問を持ち、『どうせ死の痛みには慣れている』とある種開き直り行動開始。彼女(以後IF人格と呼称)はまずリインフォースを襲い、勝利してその身の内に取り込んだ。タッチの差で間に合わなかった恭文が激怒するも、リインフォースを取り込んだ事で闇の書が蒐集した(という経緯がある設定)恭文の瞬間詠唱・処理能力を生かした超高密度・高火力の弾幕によって敗北する。

数時間後、再戦を挑んだ恭文に、IF人格は完爾と笑って告げた・・・・・・』文字数ヤバイので一旦切ります。

IFリインフォースプロット構想、続き入ります。 ・・・・・・「今のお前は、私に戦いを挑んではならない。やるべき事がある以上私は死ねない・・・・・・が、お前を殺す訳にも行かない。だからとてグダグダにしても意味がないのだ」・・・・・・意味が分からないと首を捻る恭文に対し、呟く様に『Put out』と告げる。すると撃墜されIF人格に取り込まれたはずのリインフォースが意識を失いつつも、しかし確かに呼吸しているままで戻ってきた。

目を白黒させる恭文に知らされた事実・・・・・・「自分はどうせ結末に関わらず消えるのだから、好き勝手やってみる事にした」との言葉と共に告げられた事。それは、リインフォースの中に救う闇の書の呪い、その残滓。

それを、自分自身をフィルターとしてこし取る事でリインフォースを消滅の定めから救うというもの。リインフォースに刻まれていた呪いは今はなく、代わりに私の中にあるのだという事だった。あまりの急展開に頭が着いてこない(脳筋だし)恭文に、また一つ告げた。

「・・・・・・ただ、この数時間取り込んだ『呪い』が暴走しなかったのはそこにいるリインフォースのおかげなのでな。枷が無くなった今、『呪い』は私を侵し、再び現出しようとしている。だからお前が砕いてくれ・・・・・・私という悲しみの記憶の残滓ごと」

・・・・・・IF人格が言うには、瞬間詠唱・処理能力を取り込んだ事で自分とリインフォースは戦闘力が互角。賭には分が悪い・・・・・・だから恭文を待っていた。

恭文とのユニゾンという一手を打てば、確率は上がるとの事。故に恭文を待っていたと。そして間に合ったのだと。・・・・・・あと数分もすれば『呪い』が現出する。そうしたら、破壊してくれとIF人格は恭文と、目を覚ましたリインフォースに頼み込む。・・・・・・長すぎたのでまた一旦切ります

IFリインフォースプロット構想、続きその2行きます。・・・・・・意識が完全に飲まれる寸前、IF人格は告げる。
「破壊と怨嗟の為に生み出された闇の書・・・・・・望まぬ道を辿らされた私という影が望んだ復讐がコレなんだ。たった一人でもいい、誰かを助ける事が」

・・・・・・そして戦いは始まり、相性はそれほどよく無いながらもユニゾンに成功した恭文inリインフォースが勝利する。暴走しいつしか赤黒く染まったIF人格の体は消滅の瞬間、小さく笑っていた・・・・・・みたいな?

要は『闇の書の呪い』って、誰かが人柱にならないと破壊出来ない気がするんですよ。だから恭文という因子に影響された『闇の欠片リインフォース』にそれをやってもらう、と。こんなんどうでしょうか? 自分としては少なくともコルタタさんにお見せできる出来だと思うのですが。

因みに、復讐云々はリリちゃ箱でフィリス先生が言っていた台詞のオマージュです。   以上、恭文なら笑って祝福出来そうだと何かがおかしい認識を抱く璃音でした。最後に・・・・・・拍手三回分もの長文サーセン。

璃音です・・・・・・すみません、IFプロット、ちょっと蛇足かも知れないですけど一応。リインフォースとユニゾンしたからといって恭文はあんまり強くなってません。何故か?
・・・・・・アルトアイゼン姐さんの「マスター宣言verツンデレ」が聞けないからですよ(笑) お送りしたプロット、本筋との矛盾や衝突点などのすりあわせが出来れば・・・・・・一考して頂きたいなぁ、とか思っております。ではこれにて。


※ 思いついたんですが、ジガンの右腕には何も無いんですよね?だったら各フォームに変身したときにそのフォームに合わせた武装を追加してみては?ヴィンクルムフォーム:蒼色のアームブレード・ブレイズフォーム:赤色のガントレット(ロックマンエグゼのヒートガッツの右腕)・アクセルフォーム:金色のヒートロッド(チェーンエッジ)・サイクロンフォーム:紫色のボウガンとか。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・これ、そのまま使ってもよくない?」

古鉄≪いいくらいですよね。まぁ、どうせあなたは落とすんでしょうけど≫

恭文「落とさないってっ! さすがにそれ無理だしっ!!」










※ 恭文が東方世界に行ったら……永遠亭の前の迷いの竹林で

恭文「恭文です、罠にかかりました……下手すると竹の剣山に突き刺さるので動けません」

古鉄「飛行魔法使いましょうよ」

恭文「無理、上に上がると罠に捕まってやばくなる」

鈴仙「……あなた、なにしてるの?」

恭文「お宅のところのいたずら兎詐欺の罠にかかっているだけですが」

鈴仙「ごめんなさい、てゐにはきっちりと言っておくからってキャあーーー!?」

恭文「……白」

鈴仙「み、みるなーーー!!」

こんな感じ、全く羨ましいぞ パルパルパルパル





恭文「・・・・・・どこがっ!? ブッチギリで命の危機なんですけどっ!!」

古鉄≪大丈夫ですよ、あなたはしぶといんですし≫










※ 信じる思想のもと《善》と《悪》は表裏一体にして同一。 自分たちが《善》であると信じれば相手は《悪》となる。 すなわち《絶対なる正義》は《絶対なる悪》でもある。





恭文「そういうものなんですよね。しかも善悪って相対的なものですから、そこを絶対と思うとめんどくさい」

古鉄≪結局、最後は自分のわがままなんですよね。相対的だからこそ、好き勝手やるべきなのかも知れません≫










※ 10万hitにはぜひ歌唄をお願いしまッす!!!





恭文「・・・・・・どうなんだろ。歌唄はそもそも登場回数が少ないだろうから、話に組み込みにくいとかって言ってたし」

古鉄≪なんとかなるでしょ。この時点で既にあなたにベタぼれなんですし≫










※ ※A's・Remix5話誤字脱字報告です。 侵食が数箇所 浸食になっています。 おまけより あむは僕の甘えて欲しい 僕にでは?  以上です。

P・S 確かにこれしゅごキャラ生まれそうでは? と思ったがやっぱりそう思いますよねw
そしてフェイト ヒロインの面目躍如といった所でしょうか
程よい甘さに器の広さ どっかの自覚のないKYと違って輝いていましたね。次回も楽しみにしています。 byユウキ 


※ あ〜、ちょいえ〜すな日常で思ったこと。闇へのリンチでクロノが使う『エターナル・コフィン』だっけ? それを見た恭文が目を輝かせそうって思っちゃいました。
で、トリプルブレイカーとか、スターライトブレイカーって威力的に『ドラグスレイブ』の劣化版にも見えるし……八神恭文くんなら、そこに行き着くだろうから。

うん、使おうとするね。なのはについては……うん、君が言うな!ですね。それと、話を聞いて、とか恭文に言いながら自分は聞かないって矛盾してますから


※ A'sRemix第5話の感想です。クロノの考察が原作なんか目じゃないくらいに鋭いですな。ユーノも更に詳しく調べたみたいですし。何度も言っていますが、『とまと』のクロノはマジでカッコ良い!

しっかしなのははKY…。剣士のプロである恭也達3人が無茶をさせる訳がないのに。それに子供だからという言葉が自分に返って来るとは思っていないのか。なんか『魔法』という力にあぐらをかいているとしか思えない。

逆にフェイトは色々と考えて事態の点と点を結んでいってましたね。やはり訓練の差でしょうか。恭文は少ない手札で勝てる状況を作る為に模索中。

この集中力から恭文の意志と決意の強さを感じました。でも……相変わらずのフラッグファイターぶり!
知佳だけでなく美由希まで!ヽ(`田´)ノキィィ 恭文、その性格をなんとかしないとまたスルーだよ?

最後の最後で強制介入しあのポーズで締めた恭文。久しぶりに恭文が主人公らしい(笑)。PS 悪魔呼ばわりは仕方ない。マジで仕方ないよ。by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。あと、誤字報告ありがとうございます。
・・・・・・というかというか、なんでハーレムとか言うんだろ。僕特に変なことしてないのに」

フェイト(A's・Remix)「してるよねっ!? というか・・・・・・ヤスフミ、浮気しないで欲しいな」

恭文(A's・Remix)「してないよー。だってその・・・・・・僕の婚約者はフェイトだけなんだから」

フェイト(A's・Remix)「ん、それならいいんだ。でも、やっぱり余所見禁止」(ギュー)

はやて(A's・Remix)「・・・・・・ところかまわず糖分振りまくアレらが主役とヒロインとは思えんなぁ」

アリサ(A's・Remix)「はやて、奇遇ね。私も全く同意見よ」










※A's・Remix5話読みました。 海鳴·オールスターとの訓練で日増しに包帯だらけになって行く恭文に、アリサが猛ツッコミ。
本当なら、なのはみたいに止めるのが普通なんだけどなぁ。ただ相手が悪い。同じ頑固者が口論になったら、最悪どっちも砕け散んのがオチだって。
アリサの介入で一応終わったけど、なのはの恭文に言った『子供だから』って理由、自分自身にも当てはまることに気づいてないんかなぁ·····。

もはや日課の訓練で、美由希さんや知佳さんと········やぁぁすぅぅふぅぅみぃいっ!!絶対何か狙ってるだろ!!
主にハーレムとかハーレムとかハーレムとか!!あれか?『恭文×フェイト+美由希+知佳』でもやる気か!?

そんな恭文節が炸裂した後日、やって来たよ運命のクリスマス·イヴが。クリスマスに事件·····ダ○·ハードかよ!
会敵したなのは達とヴォルケンズ。ヴィータに悪魔って呼ばれて、なのはが拒否反応。オイ、なのは!TVだと『悪魔でいいよ』つってたじゃん!!いいじゃん!『悪魔』でも『砲撃魔』でも『魔王』でも好きに呼ばせれば!!

そんなやりとりの直後、ついに恭文がやって来た!!
黒一色のジャケットにダガー、これで仮面があれば完璧“DTB”。そしてヴィータ達に『罪を数えろ』と言い切った!! 次回はどうなる!?  by名無


※ A's Remix第5話拝見しました。この世界の恭文は当時7歳。なのはたちよりも年下なんですよね。そんな恭文が恭也兄さんや美由希さんに混じって御神流の修行を積んで傷だらになっていればそりゃー心配するでしょ。はやてが倒れて入院、最終決戦間近ギリギリまでの修行。なのはだったらあそこで心配しますよね。

なにせ幼い頃から苛烈な修行風景を見ているでしょうし。恭文は確かにかかる火の粉を振り払うタイプで先手必殺が信条かもしれないですが自分から誰かを蹂躙することはしないと思うんですが。なんかフェイトが本編と違って恭文への過剰な心配がないような…やっぱし家族でなく友人だからでしょうか。

なのはは家族に修行を止めるように頼むけど、それも無駄に終わると。そして着々と最終決戦までのカウントダウンが刻まれてあっという間にクリスマス。なのはとフェイトがヴォルケンリッターと対峙。
そこを割って入った恭文。『お前たちの罪を数えろ』自分の意志でこの場に降り立った幼き戦士。果たして恭文の介入でどのように自体が動くんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ え〜すな日常、コレもう、アリサルートでいいんじゃ?






恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・というかあの、僕ハーレムなんてつくろうとしてないのに」

アリサ(A's・Remix)「いや、それに近い事してるから。子どもである事を加味してギリギリOKなのよ?
あと、アタシは別にアレよ。ヤスフミの事なんてなんとも思ってないから問題ないの」

恭文(A's・Remix)「アリサ、ツンデレ?」

アリサ(A's・Remix)「違うわよバカっ!!」










※連日の拍手返事お疲れ様です。コルタタさんは東方を知らないとのことですが、東方の曲は名曲が多いので興味があったらぜひ聞いてみてください。
もしドキたまだっしゅの戦技披露会で残りの地球の現地妻が来て、現地妻大集合状態になったら恭文はどうなるのでしょうか?すごい気になります。by梅





恭文「えー、ちょくちょくですが聞いています。・・・・・・なんかそろそろ頑張らないとだめかなって」

はやて「アンタ、そりゃどういう意味よ。えー、ちなみに大集合状態になったらどうなるかをここで」

恭文「やめてー! マジでやめてっ!? 僕はまだまだ長生きしたいのっ!!」










※ 古鉄《サモン、エキゾチックブラザー》

・・・・いや、冗談のつもりだったんだよ、こてっちゃんがゴセイヘッダーを召喚したいって言ってたからたまたま持ってたダイスオーのカードをあげたんだ

まさかほんとに召喚できるなんて・・・・あっ、ミスティックブラザーとハイパーチェンジヘッダーも出てきた

テンソウダー《サモン、ゴセイアルトアイゼン》

・・・・見なかったことにしよう。 by通りすがりのデー〇タス





恭文「・・・・・・リズム、一体なにやってんのさ」

リズム「ちょ、ちょっと待ってくれよっ! ナギナギ、オレじゃないぞっ!?」





(注:リズムの中の人はゴセイジャーのデータスもやってます)





恭文「まぁいいか。これで戦隊物とクロスしても僕は戦える」

リズム「おぉ、そう言えばそうだよなっ! ナギナギ冴えてるぜっ!!」

なぎひこ「いや、まずそこはおかしくないかなぅt?! ほら、もうちょっと考えるべきところがあるってっ!!」










※ アルト姐さんが選ぶ、『イジって楽しい人物』TOP3!

1位:蒼凪恭文  2位:高町なのは 3位:日奈森あむ

1位の理由は『ネタに困ることが無いでしょう』とのこと。マスター冥利に尽きますね〜。
2位は予想通りの人物が。理由は『これほどイジリ甲斐のあるの人は他にはいませんよ』。
3位は『高町教導官と同じくイジリ甲斐があるから』だそうです。





あむ「ちょ、ちょっと待ってっ! なんであたしっ!? ほら、なぎひことかややとか居るしっ!!」

なぎひこ「そこで僕を押されても困るんだけどっ!? というか、そもそもこんなランキングを作らないで欲しいんだけどっ!!」










※ フランキー「スゥゥゥゥゥゥゥパァァァァァァァァァァァァァッ!! 変態♪」

フェイトさんの真・ソニックってある意味フランキーと同じ・・・・・・。 byフロスト





フェイト「だ、だからもう真・ソニックは封印なんですっ! アレはヤスフミとのコミュニケーション用の衣装に」

ティアナ「だから、どうしてそっちいっちゃうんですかっ!? それもまたどうなんですかっ!!」










※ 管理局広報部の者です。ヴィヴィオさん。貴方が最近、毎号付属する術式・デバイスの部品・バリアジャケットの設計図を集めると『魔法少女』になれる『月刊・魔法少女の作り方』を定期購読していると聞いてどんな感じなのか取材させて欲しいんですが…え?

貴方はそんなものを頼んでいない?はて?だってこの定期購読者リストに貴方の名前があるんですが。ひょっとして……高町一等空尉が購入しているとか?ははは、まさかそんなハズないですよね。いくら全年齢対応だからといって21歳の教導官が買うものではないでしょ。





ヴィヴィオ「・・・・・・間違いなくなのはママですよね。フェイトママやリインさんとは思えないし」

恭文「そして当然僕でもない。なのは・・・・・・まさかそこまでとは」










※ ヒカリとシオンは『魔法使い』を目指す恭文の心から生まれた『もう一人の自分』。だからキャラなりすると他のしゅごキャラと比べて戦闘能力が高くなる傾向がある。そ
れは彼の中にある『壊す力』と『守る力』が強いものだから。
そして、恭文がミキ、あむがイルとエル、歌唄がダイヤとキャラなり出来るようにあむがヒカリ、歌唄がシオンとキャラなりできるようになるというのは?恭文がアルカイックブレードにキャラなり中でヒカリとシオンが戦いたくても戦えない状況だとか。


※ ブラックヤスフミ案:@某ブラックウォーグレイモンと同じく、誰もいないところで吼えたりする。

Aキャラ持ちでも無いのにかかわらず×ロットでありながら、浄化能力に目覚める。

Bボディとなっているオリジナル×ロットボディに三馬鹿がブースト機能を搭載していて通常の×ロットよりも気配が強く、他の×たまと区別がしやすい。

C青の魔力光を持つ恭文と対照的に攻撃時のエネルギー光は血の色を思わせ鮮血色。技名は『鉄伐(処刑を意味する)一閃(てっきいっせん)』。アスロック(瞬間掃射攻撃)

Dさ迷っている所にダイヤが目覚めて邂逅を果たし、彼女から『自分の居場所を探している迷子』と言われ自分自身のアイデンティティを求めて悩み続けるようになる


※ふと思いついたネタ:ユキノ・カナメが登場するであろうなぞたま編で

@ユキノ・カナメちゃんは新人子役でスカウトされて今回の『侍少年ナギー』がデビュー作

A持ち前の明るさで順調に撮影をこなしていっている……かに見えたが彼女は今回のデビューを重いものと感じていて本当に自分でいいのかと悩んでいる

Bそんな彼女にルルとララが近づいて、あのアクセサリをカナメちゃんに渡すD謎キャラなり『ナギードリーム』(外見:頭にはてなマーク・格好はナハトフォームを女性らしくアレンジしたもの・魔法資質を持っているのでナギーの魔法を使える)で、恭文がアルカイックブレードで立ち向かうというのはどうでしょうか?


※シグナムさんに、アギトとのユニゾン状態のフォーム名の参考になりそうなものを出しときます。炎のイメージから……「フレア、フランム、ヴォルケイノ、アグニ、イフリート、フェニックス、インフェルノ、サラマンドラ、セラフィム、イグニス」とりあえず炎関連でもこのくらいはありますよっと。

あと、アギトのノリを上げるためにサウンドベルトと同様のシステムを積んだジガンと同じ篭手型防御デバイス試作品を送ります(別に装着者をシグナムさんに限定するわけではないですが)。

以前提案したカウンターシールドなどの魔法も入っていたりしますのでまず試してみるだけ試してみてください。あと恭文、六爪流ってできる?(戦国BASARAの)


※ お久しぶりです、ティスです。今回は恭文の新武装を考えついたので送ってみます。

『クロスドライバー』:開発条件:恭文が「電王クロス」、「しゅごキャラクロス」、「Wクロス」のルートをクリアしている状況で開発可能。

開発経緯:魔導師、×キャラ、イマジン、ドーパントなど、多彩な敵と戦うことが多い恭文の為に、開発スタッフにシャーリーとマリエル、二階堂、ヒロリス、サリエル。アドバイザーとしてフィリップ、デンライナーオーナー。デザイナーとしてミキ、リュウタロスという開発チームによって開発された新武装。

形状:見た目としては「Wドライバー+アクセルドライバー」で、ベルト中央に三つのメモリスロットを持つ。ベルトの左腰にパススロット、右腰にメモリスロットを持ち、通常はベルト中央のドライバーのみを携帯する。

使用方法:ドライバー中央のメモリスロットに「C(クロス)」のメモリを挿し込み、左腰のパススロットにパスを挿し込むことにより、「クロスッ!!!ラインオン!!!」の音声の後、Wに似たアーマーが展開、装着されることにより、恭文は「仮面ライダークロス」へと変身する。

変身後、左右のメモリスロットに後述の「B(ブランク)メモリ」を使用したメモリを挿し込むことにより、魔法・ガイアメモリ・しゅごキャラ・ユニゾンデバイスの力を付加(クロッシング)することが可能(使用時には「クロス!!!〇〇○(使用したメモリ名)!!!ラインオン」と音声が流れる)。

使用メモリ:「C(クロス)」:「交差」の記憶を持つガイアメモリ。あらゆる物、事象、記憶を結びつける力を持つ。このメモリの能力により、魔法・ガイアメモリ・しゅごキャラ・ユニゾンの力を反発させることなく使用可能としている。

「B(ブランク)メモリ」:エクストリームメモリと同じように、メモリ自体に「地球の記憶」が入っていない特殊メモリ。恭文が「繋がりたい」と思った人や物にメモリ先端を向け、メモリのボタンを押すことにより、対象の記憶を写しとる(ただし、使用する恭文自身にその人や物への理解が足りないと写しとれない)。

「B(ブランク)メモリ」の使用例:フェイトに向けると雷を司った「L(ライトニング)メモリ」に。リインに向けると氷の結晶を司った「V(ヴィンクルム)メモリ」に。ミキに向けると剣の形を司った「S(スペード)」に。ちなみに、翔太郎やフィリップに向けるとそのまま「J(ジョーカー)」や「C(サイクロン)」のメモリに変わる。

戦闘スタイル:Wと同じように、相手や状況に併せて使用するメモリを変えていく戦闘方法を取る。基本はアルトアイゼンを使用するが、メモリによっては銃や槍、斧、果てはボールまで様々な武装を呼び出すことが出来る。


※ とまとオリジナルのパワーアップ(以下PU)案。複数思いついたんで送ります。 @ウェンディのPU:AMF発生装置をボードに組み込んで、対魔力弾や対砲撃の防御力を上げる(種ガンのフォビドゥンみたいなイメージ) AティアナPU:セブンガンに、『トライガン』のパニッシャー(原作版)型の銃を一丁追加する。 本っ当〜に思いつきだけの案なので、読んでくれるだけで構いません。  by名無





アギト「アイディア、ありがとなー。とりあえずユキノ・カナメとブラックヤスフミはこれでいこう」

恭文「そうだね。それでアギト・・・・・・いや、真面目に頑張らない? ほら、シグナムさんがヘコむから」

アギト「そうだな。ちょっとサービスするわ」










※ もしもシリーズ:『もしもリインがお姉さま譲りの大人の女性で、フェイトが小学生と間違われるくらいの身長(トランジスタグラマー)だったら?』





リイン「恭文さん、今日は・・・・・・私と添い寝しましょうね」

フェイト「だ、だめ。私とだよ」(軽く見上げながら)

恭文「あ、じゃあフェイトと。だってだって、コミュニケーションするしね」

フェイト「・・・・・・うん。コミュニケーション、するよ? 私、こんな感じだけどもう大人なんだから。ヤスフミと一緒に学校も通ってるし」

リイン「うーん、だーめ。今日は私となんだから(後ろから優しく抱きしめる)。
いつもみたいに・・・・・・いっぱい甘えて欲しいな。フェイトさんはお姉さんプレイなんて無理だもの」

フェイト「お、お姉さんプレイっ!? ヤスフミ、なにしてるのかなっ! うぅ、やっぱり大きい方がいいんだー!!」

恭文「いや、フェイトだって充分大きいよねっ!? というかあの、二人共火花散らすのやめてー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・なんでしょ、本編よりムカつくんですけど≫

歌唄「なんでかしらね。なんで私達、拳を握りしめてるのかしら」

古鉄≪どうしてでしょうねぇ≫










※ ふと思いついた。IFなのはルートでは恭文がヒロインとかどうだろう。あえてなのはのヒロイン色を強めるのでなくむしろヒーロー方向に突っ走るとか。


※ なあなのは、「次は私IFだよね」みたいなこといってるのはどう考えても恭文こと好きだからとしか思えないぞ。
というか、そういう感情がないならIFのこと言わないよな? なあ、いい加減認めろよ…。……あと、魔王の原因は「友達になりたいんだ」とか言いながらバインドかけてスターライトで吹っ飛ばしたからもあると思うぞ



※ ???「9.8秒、それがお前の絶望(なのはIKIOKURE10年)までのタイムだ!」





なのは「違います。だって私、ちゃーんとなぎひこ君って言うボーイフレンドが出来たんですから」

ヴィヴィオ「・・・・・・ママ、よかったね。ヴィヴィオは嬉しいよ」(ホロリ)










※ ヤスフミのコップに『いわしみず(“岩清水”じゃなくて“鰯水”)』を注いでみた♪ 理由はまぁ・・・・・・なんとなく?





恭文「・・・・・・なぜに究極超人あ〜る」

古鉄≪いや、それじゃないでしょ。絶対にそれじゃないですから≫










※ こんにちは、アマテラスです。恭文、君に私からプレゼントをあげよう。

[“真ソニックフォーム”フェイト]、[迷いが晴れた時]、[代わりの人形フェイト]
[もうひとりの魔法少女フェイト]、[ファランクスシフト]、[戸惑うフェイト]、[戯れるフェイト&アルフ]、[ソニックフォーム フェイト]、[フェイト・T・ハラオウン執務官]だ。

このカードは【ヴァイスシュバルツ】というカードゲームのカードだ、フェイトの騎士である君に是非受け取ってもらいたい。   なに?お礼?そんなものはいらないさ。恭文よ、最後に一言だけ言わせてもらおう。「フェイトといつまでも幸せにな。」  by





恭文「ありがとうございます。もちろんフェイトとはラブラブで・・・・・・うふふ、幸せだなー。
よし、このカードは家宝にしよう。それでフェイトと幸せに・・・・・・うふふー♪」

フェイト「そ、その・・・・・・恥ずかしいけど・・・・・・嬉しい、かな」(赤面)










※ 今、オリジナルの仮面ライダーを考えているんだけど……題材がタロットカード。全部使うと24枚、てんこ盛りすると25種類?
普通に死ねるぜ。 何個かはフォームを考えたんだけど、結構辛い。全部決まったら某読もうサイトでに投稿するつもりなのでよろしく





恭文「そ、それはまた・・・・・・茨の道ですね。でも」

あむ「恭文、どうしたの?」

恭文「確かタロットカードって、正位置と逆位置で意味合い180度変わるから」





(例:タロットの『首吊り男』は正位置だと絵柄の通り死などの不吉な事を意味しますが、逆位置だと『生・誕生』を暗示する意味合いになります)





恭文「それで効果とかも変わると倍加して」

あむ「よし、そこには触れないでおこうかっ! というわけで、よろしくお願いしますっ!!」

ラン「あむちゃん、空気読んだのかな」

ミキ「ま、それなりにだろうね」










※ チンク「・・・・・・・はぁ・・・」

ゲンヤ「なあ、ディエチ、ノーヴェ、ウェンディ、チンクのやつ最近よく溜め息しているがどうかしたのか?」 

ディエチ「実はこの前、みんなでミルクディッパーに遊びに行った時の帰り道でちょっとね・・・」

ノーヴェ「いきなり、ゆうまじゅう?って言うのに襲われてな」

ゲンヤ「お、おい、大丈夫だったのかよ?」

ウェンディ「不意打ちで近くにいたチンク姉があぶなかったっスけど、その時、颯爽と現れてチンク姉を救ってくれた人がいたんっスよ。しかも、助ける時にお姫様抱っこしたんっスよ!」

ディエチ「確か、「地球を浄める宿命の騎士・ゴセイナイト」って名乗っていたよ」

ゲンヤ「ゴセイナイト?なんだそりゃ、良太郎の兄ちゃんみたいな仮面ライダーか?」

ノーヴェ「解らないけど、凄く強かったよ。敵を倒したらすぐにどっかに行っちゃったよ。」

ゲンヤ「まさか・・・チンクのやつ、そのゴセイナイトってやつに・・・・」

チンク「・・・・はぁ・・・・ゴセイナイトにまた逢いたいな・・・・」





恭文「・・・・・・え、マジ? ゴセイジャーマジで良太郎さんの世界に居るの?」

良太郎「うん。最近うちのお店に五人で良く来るよ。あ、あの男の子も常連になってるかな」

恭文「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ 恭文を止めるのに有効な方法を見つけました。 …それは……あむの「ア?」です!!!! これをやったら恭文は9割9分9厘で謝りますwwwww






フェイト「・・・・・・私も覚えようかな」

りま「無駄よ。あれはあむのレアスキルだもの。簡単には使えないわ」

あむ「別にそんなんじゃないしっ! てゆうか、あたしが怖い女みたいに言うなー!!」










※ コルタタさんに質問。 料理の話が時折出てますけど、あなたはどの程度出来るのですか?ふと気になりました。





恭文「時間をかければたいていのものは作れるレベルですね。元々子どもの頃から一人だったので、最低限は出来るんです」

古鉄≪そこにいろんな本を読んで得た知識などをフル動員して、それっぽい感じで返事しているわけです。あ、実際に作ったものも当然ありますけど≫










※ ※BLACKRAGOONの続編見たんだけど一言いい?あれ恭文も読んでるんだよね?なんであれ読んで恭文はメイド好きでいられるの?メイド怖いメイド怖いメイド怖い・・・by





恭文「いや、アレでも大丈夫よ? だってー、メイド可愛いしー♪」(思いっきりハグ)

フェイト「あ、あの・・・・・・ヤスフミご主人様、ありがとうございます」










※ 銀髪の執事服の男が本局のロストロギア保管庫から『呪いの仮面』を盗みミッドチルダに逃亡した!!機動六課は至急対処してほしい!!





恭文「・・・・・・あ、じゃあ大丈夫ですね。僕とかが装着される危険性さえ考慮すれば」

フェイト「それもそうだね。・・・・・・でも、本当に認定されてたなんて」

恭文「フェイト、管理局はどっちにしてもダメかもしれないね。目が腐ってるよ」

フェイト「ちょっと否定出来ないのが悲しいよ。・・・・・・私、もう局員辞めちゃおうかな。執務官の資格だけあればいいわけだし」










※ なのはさんに合いの手を……


※ ユーノ「僕達結婚しました(なのはは無理なので諦めました)」(隣には副司書長)


※ 六課の皆さん大変です!!魔王と呼ばれ続けたせいかなのはさんが、ひきこもって自分の手にはめたパペットとおしゃべりしています。なんでも昔使ってた人形だそうで、なまえはプッチャンと言うそうで、中から聞こえてくる声が余りにも楽しそうなのでヴィヴィオがかなり心配しています。なんとかしてあげてください。





ヴィヴィオ「うー、どうしよう。ママ全然出てこないのー」

恭文「なら放置だね。寂しくなったら出てくるでしょ」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオもそう思って放置してたんだけど、さすがに1週間だから」

恭文「よし、ドアを破壊しようか。もうきっとそれしかないよ」

ヴィヴィオ「それもそうだね。あ、それよりも催涙ガスを中に送り込むのはどうかな。自主的に出てもらって」

恭文「あぁ、それもありだよね。なら、ちょっとそれっぽい術式を組んで」

フェイト「二人共手段が極端すぎないかなっ!? というか、ヴィヴィオもやり方がエグいよっ!!」










※ 翠屋の皆様と蒼凪恭文様、毎度の妖刀「和一」でございます。今回『妖刀和一社社員に人気のお店ランキング』で翠屋が、見事に1位を獲得されましたので、景品を進呈いたします。

中身は、新鮮な野菜・果物の詰め合わせと、ノンカロリーのお砂糖10キロと、カップうどん2個です。あと蒼凪恭文様には、指輪型デバイス「スペル・ソング(試作)」を送ります。このデバイスは、魔法の詠唱の言葉を強制的に歌の歌詞に変えるネタ用デバイスです。

音楽の歌詞を打ち込んで、魔法を発動させたい所のフレーズに魔法を登録します(詠唱の長さによって登録するフレーズの長さも変わる)。後はデバイスを起動して、そのフレーズを歌う(または口ずさむ)すればOK。

あと音楽を流す機能は無いので、サウンドベルトと併用してもらえると助かります。では後ほど感想を・・・。by妖刀「和一」デバイス開発部





恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・・あー、これいいなぁ。よし、バシバシ使っていこうっと」

りま「やっぱり恭文の人間関係が今ひとつ分からないわ」

あむ「りま、それあたしも。顔広すぎだって」










※ 突然アリシアが恭文を誘拐して犯行文を残して失踪。犯行文には『恭文は頂いたよ〜。一緒に旅に出るから探さないでね〜♪』と書いてありました。って皆さん必死に追い掛けてますね………。






アメイジア≪・・・・・・ボーイ、人気者だな≫

ヒロリス「そりゃそうだろ。やっさんはハーレム作れる資質があるんだから」










※ フェイトに振られて落ち込んだ恭文はロリコンに走る訳ですね。だからあむや歌唄にあ〜ん〜な事やこ〜ん〜な事を………えっ?やだな〜色々ですよ。






歌唄「全く・・・・・・何言ってるのよ。あむはともかく、私はちゃんと大人よ?
恭文の赤ちゃんだって産めるし、キスの手ほどきだってしてあげられるんだから」

あむ「歌唄、多分そういう事を言ってるんじゃないと思うな。あと、アンタの年齢で恭文に手ほどきはおかしいから」










※ 拍手の返事191〜192で一緒に水風呂入った恭文とフェイトに質問。 砂糖を水に溶かすとベタつくって知ってる?
なんで聞くかって?それは・・・・・・お前らが砂糖撒き散らしてるかじゃい!! 梅雨でジメジメ・ジトジトしてる所へ、砂糖水でベタベタにしてどうすんだよ!!  by名無





フェイト「あの、まき散らしてないですよ? 私とヤスフミは健全なお付き合いをしてますし。ね?」

恭文「そうだよー。至って普通だって。甘くもなければしょっぱくもないし」

シャーリー「だから自覚を持ってー!? フェイトさんも本当にお願いしますから、我が身を顧みてくださいよー!!」










※ 恭文のハーレムによる次元世界の平和化、まさにラブ&ピース


※ 仮面ライダー大戦があったかのように恭文の1番を争いヒロイン大戦が繰り広げられます。もちろん勝者に恭文が貰えますので皆さんの目が血走っているうえに周りは破壊しまくりですね………。
って恭文君、首をくくる暇はないですよ。えっ?終わった後が恐いから〇んでしまいたい?そこまで嫌なんだ………


※ 恭文はハーレムも現地妻も作れないけど、H友10人くらい作ることなら出来る気がするんだ。
いやA's・Remix5話を見てたらそんな気がしてきて・・・。

八神恭文はお姉さんキャラに素直に甘えるキャラだけど、それが少しだけVersion upした感じかな。色々モラルに欠けるけどそれは今更だし。あむifルートでも正式にあむとお付き合いする前にフェイトやティアナと友達なのにHするらしいしね〜
そう言う関係を築けそうなのは知佳、美由希、シャマル、フィアッセ、ゆうひ、リスティ、フィリス、リーゼロッテ、シルビィ辺りかな。あとティアナと歌唄?
すずかとギンガは割り切りつけるのが難しいだろうから手を出さないうと思います。
A's・Remixかフィアッセif準拠でフェイトに恋心を抱いてない恭文ならその道を行く可能性は十分にあると思います。





恭文「出来るわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕はマジでハーレムとか無理なのよっ!?
マジでハーレム作ってどうこうなんて無理なのっ! H友も同じだってっ!!」

あむ「でも、ティアナやフェイトさんと」

恭文「そんな事しないからっ! てゆうか、フェイトのは拍手のネタでしょうがっ!! アレ決定じゃないのよっ!?
もしやるんならフェイトは第三の嫁だってっ! そのまま一回こっきりは無いってっ!! あのままなんて絶対しないからっ!!」

あむ「あ、そう言えばそうだったね。・・・・・・うん、だから婚約したんだよね。
H目的ではないけど、アンタは堂々とフェイトさんとエロエロな事を」

恭文「そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 拍手のお返事188の「キャンディーズの戦闘BGM」を見てすっきり納得しました。確かにスゥちゃんはフィアッセさんに並ぶとまとでも屈指の癒し系だと思います。けいおんだけじゃなくてARIAもとても似合います。(現地妻とか筆下ろしとか逆光源氏計画とかぬかす湖の騎士は問題外だと思います)

P.S.あむちゃんはIfルートでヒロインで来ていないと御嘆きのようですが、そんな事はないと思います。恭文さんと絆を一歩一歩深めていくシーンは見ていてとてもほのぼのとした気持ちになれました。
(本編の激甘暴走思考の執務官も少し見習ってください。貴女は明らかに頑張る方向を間違えています)貴女は今でもとても魅力的な女の子です。
でも、これからますます輝いて花開いていく事でしょう。自信を持ってください。(だからヤンデレだけはやめてください)


※メインヒロインとか元祖ヒロインとかパーフェクトヒロインとか、何だかヒロインの称号が乱立してるけど、一番ヒロインしているのはあむだと思う。
彼女だけは恭文に負けないほどの強い意志と輝きを持ち、互いに非常にいい影響を与え合う事ができる最良のパートナーだと思う。(現に戦闘でも以心伝心だし)だから俺は彼女をこう呼ぶ。「正統派ヒロイン」と。





あむ「べ・・・・・・別にあたし、ヒロインキャラとかじゃないし。恭文とそんな通じ合ってるわけじゃないし」

ラン「またまたー、無理しちゃって。ホントはかなり嬉しいくせに」

あむ「嬉しくなんてないしっ!? ・・・・・・でもま、一応お礼は言っとく。ありがと」

スゥ「あとあと、スゥの戦闘BGMにはもう一つありましてぇ・・・・・・『Spirit』だそうですぅ。
ウルトラマンコスモスのOPですねぇ。というか、キャラなり名がレンゲルコスモスになるとかぁ」

ミキ「え、根底から変更っ!? というかいきなり過ぎだからっ!!」










※ 恭介です。

拍手を送る時はパソコンを使っていたので、携帯の拍手を使うのははじめてなんですが、ちゃんと送れてるでしょうか?
とりあえず今回は送れてるかどうかの確認だけさせてもらいました。

きっと
あむのキラキラのラブマジックで問題なく届いている!!……はずですよね?





あむ「えっと、拍手は届いてます。でも・・・・・・普通にキラキラのラブマジック言うなー! あたしそんなの使えないしっ!!」

恭文「あむ、無理はしなくていいんだよ?」

あむ「そんなのしてないしっ!!」










※ あむifルートアフターだと、イクトがあむの間男を名乗ってるって本当ですか?さらには海里まで続こうとしてるとか





恭文「・・・・・・あむ」

あむ「ち、違うっ! あたしこんな事してないからっ!! てゆうか、するわけないしっ!!」










※ キャロさん、あなたがマリアージュ戦で出番がなかったのはフェイトさん達とスカさんの会話シーンに予定の時間よりもスカさんが喋りまくったのが原因らしいです
……え?スカさんの拘置軌道所の部屋の座標を教えろ?どうするんですか?

……ヴォルテールの劫火をスカさんのお部屋にプレゼントする?面白そうですね。ここです(そう言って座標を示す)





フェイト「キャロダメだよっ! そんな事しちゃっ!!」

恭文「そうだよ。狙うならむしろクアットロの方じゃないかな」

フェイト「ヤスフミも後押ししないでー! お願いだから一緒に止めようよっ!!」










※ なぎひこって、魔王と彼氏彼女の関係になるよりもヴィヴィオとなった方がお似合いな気がします(汗)by福沢鷹幸





ヴィヴィオ「あ、大丈夫ですよ? 親子丼って」

恭文「ヴィヴィオ、その言葉は誰から教わったっ!? ほら、ちょっと僕に話してみようかっ!!」










※ なぎひことなのはが結婚したら、なのはが砲撃魔法【藤咲波】を覚えるんですね。分かります(笑)by福沢鷹幸





恭文「あぁ、覚えますね。それでそれがフッケバイン戦での切り札になるんですよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは(Force編)「ふぅぅぅぅぅぅじぃぃぃぃぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁぁきぃぃぃぃぃぃぃぃっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

サイファー「な、なんだこれはっ!? 馬鹿な、私の身体が・・・・・・う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「という感じに」

なぎひこ「ならないからっ! てゆうか、なったら色々台なしじゃないかなっ!!」










※フェイトさん大変です。FORCE編で登場する高町教導官の新型デバイス『ストライクカノン』に追加として恭文AI(敵にはドS・マスターにはフェイトさん並みに甘い)を搭載しているらしいですよ?止めないんですか?





フェイト「・・・・・・絶対だめだから。搭載するならなぎひこ君のAIなんじゃないかな」

なのは「あの、えっと・・・・・・そんな事しないから、睨むのやめようよっ! 私、普通に怖いよー!!」










※ コルタタ様お早うございます。早速ですが、とある魔導師と彼女の機動六課の日常で、スゥの『お直し』が出来るなら、魔王や師匠達を『お直し』して恭文達は、六課から去れませんか?
怪我さえ治せば恭文が居る理由が無くなる訳ですから。ただ『お直し』を使うと、リンディさんにバレて後が怖そうですが。 by たぬき鍋





恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」

あむ「いや、ダメだから。それやらかしたら普通に話続かないじゃん」

恭文「・・・・・あむ、普通にメタな事言うね」

あむ「アンタの影響でね」










※ とある日のミルクディッパー・・・の前

スバル「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ノーヴェ「だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

”ズゴォォォォォォォォォン!!”

尾崎「やっぱり良太郎君は罪な男の子だねぇ〜、まさか二人の女の子に取り合いされるなんて♪」
三浦「むむむ・・・あの女の子達、唯の人間ではないなっ!」
尾崎「キミはまたそういう事を! 当然だろ?魔導師だって彼女達は名乗ってたじゃないか!」
三浦「そういう意味ではない! もっと違う、体の内面の何かがだねぇ・・・!」


三浦さん、オカルトじゃないんで多分勘違いですけど、パネェっすwww by オーナー28号






恭文「・・・・・・ぱねぇっす。空海レベルでぱねぇっす」

空海「てゆうか、恭文・・・・・・お前もそうだけどスバルさん達も凄いよな。こう、ぶっ飛んでるだろ」

恭文「まぁね。というかさ、こういう環境で日々を過ごしてたら、『ありえないなんて事こそありえない』って言いたくなるよ?」

空海「だろうな。俺も全く同じ気持ちだ」










※ 恭文×フェイトと恭文×ティアナの本を同時に売ったら恭文×ティアナ本が恭文×フェイト本より売れたみたいですよ、さすがパーフェクトヒロイン。





フェイト「そ、そんな・・・・・・私、まだ努力が足りないのかな」

ティアナ「いや、その前にまずそんな本を作ってる事をツッコみませんっ!? てゆうか、マジでやめろー!!」










※ なのは(viviとまver.)「キャラなりっ!!スターライトルシファー!!!!」・・・・という電波はさておき、なのはさんがしゅごキャラ見えないのは「本当の自分」から目を背けているからと思われます。プライベートにしても仕事にしても言い訳ばっか探してる印象があります。まあ、それが普通の大人ってやつなんでしょうけどね。





なのは「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐす」

恭文「なのは、泣かなくていいんだよ? 泣いてもなにも変わらないから」

なのは「慰める振りして刺を突き刺すのやめてくれないっ!?」










※ リンディさんが『忘れないことは子どもの選択』と仰っていますよね。それはつまり理屈と感情のおはなしではないでしょうか。何と言うか、『機動六課のことは仕方なかった』とFSの改訂版で言っていたとき正直かちんと来ました。
恭文を局に入れたいのは統括理事としての面もあるかもしれませんが、『母親』として『息子』が心配だという面もあるんではないですか?管理局の一員で局を大事にしていてよくしていきたいという気持ちは確かに分かります。
でも、肝心の自分たちがしたことへの『罪』から目を背けて『仕方ない』と言っていいんでしょうか。子供たちや一般市民に自分たちの仕事を胸を張って自慢できますか。
恭文への局への恭順は『理屈』ではなく『感情』を優先しているように思えるのですが。自分の感情に家族を巻き込んで無理矢理鋳型に押し込めてしまうようなやり方をする方が子どもで数段質が悪いものに思えてしまうのですけど。


※本編をみていると、リンディ提督やなのははこころのたまごに×がついてるように思えて仕方ない。 盲信しすぎて逆に見失っているのでは?


※なんだか、本編のなのはさんやフェイトさんは、六課や自分達が恭文に嫌われている、もしくは嫌われるという考えが無いように感じられます。まるで、自分達は恭文と絶対に切れない絆で結ばれているとでも思い込んでいるように思えて、非常に違和感を感じます。愛想付かされかけてるってどうして気付かないのでしょうか?


※少し前のスターズとライトニングの隊長は思考停止状態で自分で考えて進化していくということを放棄していたんでは?言い換えれば、『局って素晴らしい』という一緒の洗脳状態でナンバーズと一緒だったんでは?スカさん、ぶっちゃけ地上本部を襲撃するより本局のお偉方をハニートラップで篭絡してからじっくりと攻め落とせばよかったんでは?





クロノ「な、なんというか・・・・・・色々耳が痛いな」

フェイト「そうだね。私も同じ感じだったから。・・・・・・なんだか、難しいな。
夢や『なりたい自分』を真っ直ぐに追いかけるのって、本当に難しい」










※ ifはやてルートのカップリング……『はやて×恭文+リイン』は基本として。『フェイト×ヴェロッサ』と想像する。
理由? 恭文とはやてのデートinラトゥーアでの尾行が『フェイトとヴェロッサ』に変わったのと、フェイトとヴェロッサが同じ部屋に泊まって、はやての時と違い手を出さずにフェイトを尊重したのがきっかけで、フェイトがヴェロッサを意識し始めるというものです。
ヴェロッサはクロノの友人ですし、フェイトにとって兄の友人というポジションですから距離は近めだと思ったからです。恭文は認めたくないかと思うが、アルト姐さん……どうですか? 通りすがりの読者R





恭文「・・・・・・まぁ、それならいいかな。手を出さないならいいですよ。手を出したらムカつくけど。例えば某」





(うったわれるーものー♪)





恭文「とかは最低だと思うんだ。アレでくっつくなんてありえないし。あれこそメアリー・スー的なものだし」

あむ「・・・・・・という風に、きっとFSの時にヴィータさん達は思ってたんだね。まぁ、そこは分かるかな」

恭文「うんうん。だからアレだよ、ここで手出さないでフェイトが本気って言うなら・・・・・・認めるよ?
僕はもうはやて選んでる段階なわけだし、これであーだこーだ言うのも違うでしょ」

あむ「もし選んでなくてフェイトさん好きだったら」

恭文「当然アタック」

あむ「まぁそうなるよね」










※ FS改訂版最新話であむと恭文が婚約。なんと申しましょうか、恭文ってこうやってフラグを立てていくんですね。分かります。





あむ「というわけで、あたし本編でもアンタの嫁になるから」

恭文「ならないからっ! それは絶対ないからっ!!」










※ 恭文がヨルとキャラなりですか。DL編のVSデスレーベル戦であむと唯世と一緒に対峙したときに戦ってみては?
で、周囲をブラックヤスフミの戦闘データから生まれた簡易版ブラックヤスフミの量産型に囲まれるとか(カスタムフラッグのような性能で)





ヨル「アイディアありがとにゃー。・・・・・・これ、いいんじゃにゃいかにゃ」

恭文「そうだね。一発限りの特別形態ちっくだったら、OKかも」










※ なのはさんが『最後のスターライトブレイカー』を修得するためにレイハ姐さんと同調開始。刃禅を組みレイハ姐さんのいる精神世界に潜り込みました。





恭文「・・・・・・フェイトー、なのはがまたバカな事やろうとしてるー」

フェイト「というか、BLEACHだよねっ!? なのはは本当に影響されやすいんだからっ!!」










※ しゅごキャラは消えるんではなくて、宿主が『なりたい自分』になった時に一つになるんですね。原作最終話を読んで思ったこと。





あむ「そういう解釈になるんですよね。だから『もう大丈夫』に繋がるわけで」

恭文「だから僕達もいつかは・・・・・・なんだよね。うん、いつかは『もう大丈夫』なんだ」










※ 『ミッドチルダ・ちっちゃいものクラブ』の活動挨拶。終身名誉会長蒼凪恭文さん。挨拶をお願いします。





恭文「絶対嫌だしっ! てゆうか、活動挨拶ってなにっ!?」

ダイヤ「当然、ちっちゃいものクラブの運営方針についてよ。まずは今年度の活動について」

恭文「なんかすっごい本格的な話になってるっ!?」










※ A's・Remixの5話読みました。正直言ってなのはが駄目な人でしたね。『大人に任せればいい』ってそっくりそのままあなたにお返ししますよ。
あとはヤスフミカッコイイ。なのはに主人公の座を食われないように頑張ってください。


※とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常の第5話見ました〜…うん、確実にハーレムだよねその状況?一体どうなる事やら…そして最後での恭文さんの決め台詞!次回はあの仮面の男達の妨害があるかもしれないけど頑張れ! byソラ


※A's・Remix最新話見ました。白砂糖です。アルトアイゼンでないデバイスとバリアジャケット出てきましたが、フォーム名は出てきてないので、どんな名前なのかは次回に期待します。
今回の内容見て、この話なら知佳ルート、美由希ルート、行きやすいなぁと思いました。この時点での現地妻1号、2号ですので。シャマル? このA's・Remixではフラグ踏んでませんしね。





恭文「感想、ありがとうございます。なお、あのフォームは・・・・・・どうしよ、名前考えてなかった。よし、真っ黒フォーム」

あむ「適当に名前付けるのやめないっ!? てゆうか、マジでそれダサいしっ!!
・・・・・・でさ、婚約者としては色々気になるんだけど。アンタ、どんだけフラグ立ててる?」

恭文「・・・・・・気のせいじゃないかな」

あむ「そんな事ないしっ! ぶっちぎりで事実だよねっ!!」










※A's・Remix5話。美由希や知佳だけでなくアリサの母性本能もくすぐっている感じですね。

FS改訂30話。トゥデイとサウンドベルトだけで話が終わってる!?
次回はハラオウン家の問題にようやく向き合うのですね?楽しみです。

あむifアフターですが遊園地デートとかなら法案に触れないんじゃないですか?お化け屋敷で怖がらせたり、コーヒーカップで目を回したり。
後は一つのソフトクリームを二人で食べたら猫男に勝つる!!
それで観覧車に乗って夜景を見ながらプロポーズするんですね、解ります


※久しぶりの修正版30話読みました。 来た来た来たー!!ポンコツ·フェイトの話が来たー!! 四字熟語で言うなら『抱腹絶倒』ですね。フェイトが出てくるまでやりとりがパワーアップしてるし。しかもエロ方面に(笑)。
はやてが恭文のセクハラな例えに間違いなくアウトな返しをするし。似たような漫才、新訳でもあったような。
『バナナ』やら何やら言って·····しかも今回は『バナナジュース』って!(笑) 真っ昼間っから隊舎で何叫んでんだ部隊長ー!! スバル達を渋々乗せてドライヴ。ようやく来たポンコツ·フェイト!!
霧で視界遮って振り切ったのに、時速70キロに追いつくって·····ちょっとしたホラーだよ。これ。
回想が終わってイルドさんからのプレゼント貰ったら、何故か強襲のメガーヌさん。ドナドナされるシーンで美由希さんまで加わってるし(笑)。
現地妻1号と3号、それにツンデレ·ガンナーとKY豆芝·····どんな『お話』してたのかメッチャ気になる。  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。結構久々な30話ですが・・・・・・うーん、楽しんでいただけたようでなによりです」

なのは「いや、あの・・・・・・シモネタが」

恭文「大丈夫。銀魂ではよくやってる事だから」

なのは「銀魂とリリカルなのはは違うよっ!?」










※ 魔法少女に必要なもの:『「マスコット」的な存在』→無印でのその役割はユーノ→stsではその担当がいない
以上のことから、なのはは魔法少女ではなく、マスコットのユーノがなのはと結ばれる可能性は限りなく低いという事が分かる。





ユーノ「・・・・・・・・・・・・藤咲なぎひこを倒そう。そうすれば」

恭文「ユーノ先生、現実から逃げちゃだめですよ。というかやっぱり六課に入った方がよかったですね」

ユーノ「そうだね。そうすれば僕・・・・・・フェレットになれたのに」

古鉄≪それはそれでまた別の波紋を呼び起こしそうではありますけどね。それも相当に≫




















ユーノ「というわけで、僕はこれからフェレットとしてずっと生きていきます」

アリサ「ユーノ、アンタそれ終わってる。もう恋も人生も全て終わってるわ」






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