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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:223(7/9分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事ですよ。・・・・・・もう3年目ですか≫

恭文「今年の抱負は・・・・・・去年が『戦闘シーンを頑張る』だったでしょ? まぁここは継続として」

古鉄≪今年は『同人誌化を頑張る』でしょうか。クオリティ面では『描写関係をもっと緻密に』ですね≫

恭文「そうだねー。結構適当な部分もあるし、ちょっと本とか読んで勉強しないと」




















※2305000人目です。キリ番報告させてもらいます。by仮面使い


※2307835のマイルール数字を踏んだ、柳です。ご無沙汰しております。ひさしぶりにキリの良い数を踏めました。怒涛の拍手のお返事に、感服する毎日です。コルタタさんにおかれましては、体調には十分気をつけていただきたいと、1ファンとしてお願いしたいです。

湿度も高く、空模様も不安定ですので、重々ご注意下さい。さてさて、梅雨という時季が過ぎれば、爽やかな夏が来ますね。夏と聞くだけでワクワクしてしまう私ですが、この気持ち、恭文さんなら判って下さると、勝手に確信しております。

話は変わりますが、選挙が近々行われますね。1人の有権者として、投票に行きますが、ミッドでも選挙はありますよね?
子供が働くのが自然な社会なわけですから、選挙権を持つのもきっと早いと思われますが、皆様、ちゃんと選挙に行ってますか?お小言ではありませんが、1人の有権者として、きちんと納得のいく選挙権の行使をして欲しいと思います。
なにやら真面目でつまらない拍手になってしまい、申し訳ないです(しかも長いですね、ごめんなさい)。

ではでは、お決まりのパターンにて締めさせて頂きます。ノブレス・オブリージュ ファンの拍手に真摯な返事を下さる、あなたが幸せをつかむ救世主であらんことを。


※2312780人目を踏みました。by雷虎     更新お疲れ様です。
フェイト殿にお知らせがあります、ある世界の鎌職人が貴方の使い魔である腐れ外道のアルフの魂を回収にのりだすようです。

???「お前の魂いただくよ」 恭文殿・古鉄様・フェイト殿から腐れ外道のアルフに最後の言葉をどうぞ


※キリ番報告します。2325300人目もらいました。あむいろいろとがんばれ。恭文負けんな。 by除雪者


※2332350 キリ番踏みましたーw by オーナー28号


※2335000人目のキリ番ゲット!コルタタさん、暑くなってきたので体調に注意して下さい。これからも楽しみにしています。by ブレイズ





フェイト「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・というかあの、よくよく考えたら選挙ってないよね」

恭文「管理局の方はね。政治経済に至るまで、局が握っちゃってるから。なら、頑張る事はあとはアレかな」

フェイト「・・・・・・うん、アレだね。その、子作り。まだ頑張っていかなきゃいけないから」

恭文「うん」










※モリビト28号さんとのクロスおめでとうございます!!





恭文「ありがとうございます。いや、なんというか・・・・・・まさか絡むとは思ってませんでした」

古鉄≪普通に歴史あるサイトさんですしね。まさかあるとは思ってなかったんですよ。
・・・・・・今更だけど言っておくっ! これは私達の方がびっくりしていますっ!!≫










※とまカノ第3話拝見しました。もう10万ヒット、確か6/8に220万だったから2週間と少しでの更新ですね。まだまだ始まったばかりのこの物語。
FSと同じ時間軸で進んでいますがあむがいることで変わっていることが色々あるようで。ジガンのあむの説明がなんというかますます引き返せない何かに歩んでいっているような気がするんですが(汗)

でもって、とまとの次世代主人公兼ハイスペックガールヴィヴィオちゃんが登場。この時はまだ純粋ですが、2年後にはボケもツッコミもこなせる器用な子になるんですね。分かります。
でもって、やらかすかなーと考えていたらやっぱしランのキャラチェン。ハイテンションガールになったあむになのはたちが戸惑。そりゃいきなりベクトルが逆方向に跳ね上がればビックリしますよね。

でもって、しゅごキャラが二日目でバレてしまうと。しかもスバルも見えている気配がしますし。フェイトはこの段階ではまだ曲に引きずられすぎている感じがします。
しゅごキャラの力って基本誰でも持っている可能性なわけですから検査とかそういうのはアウトでしょ。
リンディさんも恐らくはJS事件やヴェートル事件で落ち込んだ局の信頼を取り戻すために必死なわけですし。

BD事件やDL事件で恭文とガーディアンズが立ち向かったことも自分たちのやりたいことを押し通した結果なんですから賞賛を受けるためにやったことではないんですよね。
フェイトが言っていることはフェイトの感じたことであって、恭文の感じたことではないかと。というか、自分たちがそうだからって他人も一緒だという考えはおかしいでしょ。

ジガンはドキたま/だっしゅだと生まれたばかりだけど、ここだとある程度の稼働年数が経っているんですね。
つまり、本編のジガンもこういう辛辣な性格になる可能性があると。つか、真面目に考えると無茶苦茶な理由で六課に出向させてますよね。
『道具』にしていると言われても反論できないですよね。ランたちをみてヴィヴィオちゃんにしゅごたまが生まれるかもしれないですね。次回のお話がどうなるか楽しみです。byS+S


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常 第3話読みました。 管理局に対して辛辣な意見がびしばし出ましたね。まぁ、そういうのも無理は無いですけど。
これは私見ですけど、管理局って軍隊色がかなり強い組織ですよね。提督がいたり、部隊・分隊があったり。

んで、とまと本編でもちらっと言ってたけど軍隊なんて没個性の集まりですよ。
恭文をはじめとするアウトロー気味の人は軍にはいられないんです。数と組織力と装備による戦闘能力の平均化が軍隊の最大の強みなんですから。

…そう考えると局は軍とも少し違う気がしてきましたね…エース主議&スペック主義だし。うーん……例えるなら…今の軍の形ができる前の中世の軍に近いのかなぁ?

話がそれましたね。まぁ、六課の皆は厳しく言われても仕方ないんですよ。色々な意味で。


※ランが久々にやっちまった、とまカノ3話。 初対面のヴィヴィオにキャラチェンジで大暴走(笑)。原作でもこんな感じで、勝手にキャラチェンジしてたしなぁ·····。 今のとこ、しゅごキャラが見えるのはヴィヴィオだけか·····次に見えるようになるのは誰だ?

どうにも信じられないフェイトはクロノに連絡。やっぱFSだと、誰も彼も恭文不信に陥ってますね。フェイトとクロノの会話読んでると益々そう思えてくる。 恭文とあむの六課行きの原因を作ったなのはは、アルト姐さんとジガンの盛大なフルボッコにとうとう泣いちゃった。 流石に追い打ち掛けることは避けたいが、それでも言いたい。

六課がなのは達の夢が詰まってる部隊ってのは分かったが、その『なのは達』の中に恭文の夢は在るのか? 表向きにしろ裏事情にしろ、恭文のこと抜きで創設されてるだろ。
『1リットルのペットボトルに2〜3リットルの水を注げ』って言ってるような物。六課の許容量はなのは達だけで一杯なんだよ。

仮にも分隊長張ってるなら、それぐらい恭文達に叩き潰される前に分かれよ。 ドキたま後のためか、恭文がFS修正版以上に周りに対してキツい印象のとまカノ、次回も楽しみに待ってます!!

p.s とまカノ内のカップリング、前回より増えてない?! 『フェイト×恭文×リイン×あむ×歌唄』のハズだったのに。  by名無





あむ「感想、ありがとうございます。概ね好評で、ホッと胸をなでおろしてます。いや、マジで」

ラン「あむちゃん、ビビリキャラだしねー」

あむ「うっさいっ! てーかラン・・・・・・アンタマジでやってくれたわよねっ!!」

ラン「そんなー! 私悪くないもんっ!!」










※ソラです!とある魔導師と彼女の機動六課の日常の最新話を見ました〜う〜〜〜ん、色々とクロノさんの言葉は色々とフェイトさんに重いですね〜、そしてなのはさんへのジガンとアルトの説教…うん、凄いね、この先どうなるか気になる所ですね…PS.とある魔導師と守護者と機動六課の日常での恭文さんの活躍!楽しみに待ってます!!


※ドキかの最新話読みました。歌唄の出番が早く来ることを願っています。歌唄がミッドに来て恭文とあったら、抱きつきそうですよね。そしてそのままキスをしようとするんですよ。そして二人の唇が触れる瞬間に手が差し込まれて失敗。手を差し込んだあむと火花を散らすにらみ合いに。


※とまカノ3話誤字脱字報告です。 そこまで思わせるもののものなの ものの はいらないのでは? 以上です。

P・S とまカノカップリング、というかハーレムメンバーもういっそのこと行けるとこまでいってしまえばいいじゃないw
と冗談はこれぐらいにして本編とは何かしら違いを出せれば、相手がフェイト+リィンでも問題はないのでは?
要はコルタタさんが納得できるかどうかでは? 例えばノリで20人体制だー とかやっても納得して書き上げたものなら自分は十分面白いものができると思っています。えらそうな事言ってすいません。 ですがこれからどうなっていくかが非常に楽しみです。 byユウキ





ジガン≪誤字報告、ありがとうなのー。というかというか、ちょっと八つ当たりしちゃったの。
だって・・・・・・ジガン、もっともっとりっかちゃん達と遊びたかったのー≫

???「うんうん。あたしもジガンと遊びたかったよー。ねーホタル」

???「本当にね。・・・・・・あ、ジガンちゃん。しっぽどうぞ」





(言いながら、太陽のように輝く尻尾をぬいぐるみなあの子に向ける。ドMデバイス、両手をそこに向ける)





ジガン≪ほわぁ・・・・・・やっぱりホタルちゃんの尻尾の先はほんのり温かいのー。癒されるのー≫

???「うふふ、ありがと。でも・・・・・・20人体制って出来るのかしら」

恭文「絶対無理だけどね。そんなの描写出来ないって、作者泣いてるし。・・・・・・あ、僕も」





(そして蒼い古き鉄も両手をかざす)





恭文「・・・・・・あぁ、温かい。やっぱりホタルの尻尾は最高だなぁ」

???「喜んでもらえて、とても嬉しいわ」










※ とまカノ3話面白かったです。10万ヒット毎の連載とのことでしたので続きがなかなか見れないのが少し残念ですが楽しみに待っています。しかし、クロノが言っていたけど、しゅごキャラのことをリンディやアルフが知ったら確実にレアスキルとして登録。
ガーディアンのメンバーを強制的に管理局に所属させそうですね。もしくは、何時間にも渡る勧誘で精神的に疲弊させて自分の意思で入ったと思い込ませるように仕向けるとか・・・・・・フィアッセさんIFなんかを見て、そういうことをしそうな気がしました。

そう思ったらこんな電波を受信しました。リンディがしゅごキャラのことを知って、レアスキルに登録。あむ達ガーディアンを管理局に入らせようとするも、恭文やクロノの協力でガーディアンは管理局に入らずに済む。しかし、あきらめなかったリンディはどこからキャラ持ちの子供を連れてきて局のために働かせる。しかし、過酷な仕事によってその子供は夢をなくし、しゅごキャラはたまごになってしまい、能力が使えなくなる。

そうなった後、リンディが「あら、力を無くしたの?じゃあもういらないわね」と言ってろくな手当ても出さずにその子供を捨てる。それにより、その子供はもう一度力を得ようと月夜のように自分の卵に大量に×たまを注入して暴走状態になる。その子供を助けるために恭文やあむ達ガーディアンが力を合わせる。

だが、そこに管理局製の×ロットやブラックヤスフミ見たいのが現れ、世界の平和を乱す存在として子供を排除しようとする。そんなのは受け入れられない恭文とガーディアンが子供を守るために戦う・・・・・・な〜んて電波を受信しまいました。

あれ?これだとリンディがガチで悪役だ。しかも正義のためっていう大儀をかざす無自覚な悪・・・・・・ブルブルガクガク怖い、怖い。それでは、長文失礼しました。お体に気をつけ、無理せずにがんばってください。楽しみにしています。


※ 230万Hitおめでとうございます&とまカノ3話の掲載ありがとうございます。
まずジガンよ、よくぞ言ってくれた。偉かったぞ?
恭文とアルトアイゼンは自分達が最初から六課にいなかったことを理由にこれまで遠慮していましたが、ついに言ってくれました。胸がスゥーっとしました。
この調子で八神家やロングアーチメンバーも凹ませて欲しいです。隊社が襲撃された時に篭城したこととか。

そして程よく心に×がついた奴らが揃ったら、一人ずつスポット当てて〜×キャラが産まれて〜魔法少女が活躍するんですね。楽しみです。

ただここまで言ったからにはジガンもアルトアイゼンも自分の罪をしっかり数えないといけませんね。『恭文にフォン・レイメイを殺す選択しか取らせることが出来なかった』罪を。
それができないなら、アニメで主人の為に自らの進化を望んだレイジングハートやバルディッシュ、マッハキャリバーに及ばない、口先だけの誇りのないデバイスってことになりますよ?

P.S.ハーレムには是非ティアナとスバルも加えて下さい。





古鉄≪というわけで、あんまりなやり口に私達が切れた回です。感想、ありがとうございます≫

唯世「でも、すっかり『キャラなりの能力→魔導師のそれと同等以上』って認識になってるよね」

古鉄≪ここはアレですよ。魔法少女もののあやふやな部分をうまい具合に変換したと思っていただければ。
いやぁ、言う権利0ですけどキレました。でも、いいですよね? 私達の貴重な休暇を潰してくれたわけですし≫

唯世「・・・・・・いっそまた中等部に編入する? ほら、学校を理由にすればまだなんとか」

古鉄≪そうしましょうか。最悪それでお話新展開スタートですよ。それに、あの人も聖夜学園なら安心して過ごせるでしょ。
どうせガーディアンでもないのに事件に関わるのは決定でしょうけど、それでも≫

唯世「・・・・・・本当にありえそうなのが怖いよね。蒼凪君、致命的に運がないから」










※ 何かとまカノ&FS修正版読んでるとフェイトさんはFSの終わりまでプレシア・テスタロッサの下にいた頃と何も変わってないんだなあ、とか思ってしまいます。具体的に言うと、自分の意志のない操り人形?と表現できるかと。

あむが加わることで、それが更に顕著になった気が。ちなみに操っているのはリンディさんで。
しかし、FSにジガンが加わるだけでここまでカオスになるとは・・・・・自分の欲望に忠実なデバイスですねえ・・・あんたほんとにAIベースなのは?  ところでこのとまカノでは超電王編はどうなってるんですか?


※ なのはフルボッコwwwでも、まぁ確かにアルト姐さんやジガンの言うことは正しくはあるんだよな(泣)
まぁ、ここで見捨ててさようならも多分違うだろうし…まぁ、恭文が「なりたい自分」のこと話す頃には解決するだろうし?ここはいい。でも、このままにはしておけんよな…byハイスペック電脳


※ とまカノ3話、しゅごキャラがばれたことより、ジカンの「お尻かぶれてろなの」発言にいろいろ持つていかれた感じでした。(しかもアルトの影響でドSを覚えた感じでした。)by通りすがりの民間人





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・なお、超・電王編は・・・・・・実は起きてます。
本編途中だけど、超・電王です。それでそれで、ジガンやアルトのはアレですよ」

???「洋画チックな感じか?」

恭文「それそれ。なんかこう・・・・・・電波が来ました。とりあえず、この話でもテーマの一つは『夢・なりたい自分』かなぁと。
しゅごキャラクロスですし、あんまり重い話は出来るだけ無しにして・・・・・・かるーい感じでいくわけです」










※ とまカノ第3話拝見しました。やっぱりヴィヴィオからなのはとフェイトにバレてしまいましたね。ってかランはマジで自重させないと。フェイトの言っていた『認められて〜』の事ははっきりいえば『他者がいなければ夢を描けない』もしくは『他者に左右されての夢』なんですよね。

なんかそれって『夢』であっても本当に『自分自身の夢』なのかなって疑問があります。なのはも『夢の部隊』とありましたが、それは『なのは達にとって』であり『恭文の』ではないんですよね。

そのあたりを理解しているクロノはやっぱりカッコ良いなぁ〜。アルト姐さんとジガンが物凄かったですが…(汗)。『とまカノ』でしゅごキャラの存在を知ったなのは達が夢を想い描けるのか気になります。by ブレイズ


※ とまかの3話目読みました。

なのはがボロクソに言われたが、全部正論だから…何一つ否定出来ないな……


さて、次回はどうなるか、楽しみに待ってます♪

ちなみに、私は…このハーレムルートでのメンバーは。

フェイト・リイン・あむ・歌唄・メガーヌが良いです。

あむと歌唄…どちらかではなく二人入れたのは、

やはり、しゅごキャラクロスならこの二人は外せないし……

恭文と一緒になってほしいから…

メガーヌを入れたのは、面白そうだから♪


ティアナを入れてないのは、日常編のティアナは、恭文の背中を預けれるパートナーの方が似合ってるから。


※とまカノ3話。今回はフェイトとジガンのターンであむ達は出番少なめですね。その分情報量は凄く多くて根底から変更になった設定や人間関係について色々明かされました。
ドキたま同様にシュライヤと夏休み前にやりあったなら、しゅごたまを産んだ状態でGPOに関わったんでしょうか?だとするとナナに本編以上にフラグを立てた可能性もありますね。
あとロッサもガーディアンと仲良くやってるようで。確かに査察官の彼ならフリー捜査官のはやて以上に自由に動けますもんね。もしかしたらドキたまでも同じようにガーディアンと仲良くやってくれるんでしょうか?期待してます。

次回FS通りに話が進むならギンガのお見舞いとスバルの嫌われロードが始まる歓迎会ですね。まあ、この話の恭文は失踪中に『さらば電王』見てるだろうから、ダメージはそれほどでもないだろうけど、本件FSで一番微妙な距離になってたスバルとの関係がどうなるか楽しみです。
エリキャロやなのは達のように凹むのか?奇跡的に恭文達の好感度稼いで第5夫人になるのか?興味が尽きません。
ではでは。約3週間後の240万Hit記念をお待ちしています。





恭文「感想、ありがとうございます。でも・・・・・・あの、六人体制ってマジ?」

メガーヌ「マジよ。私は大丈夫だし、他の子達ともうまくやるわよ? 例えば」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・こ、こんな感じですか?」

メガーヌ「うん、そうよ。優しく・・・・・・包みこんであげる感じで。ほら、恭文くん気持ち良さそうにしてる」

恭文「・・・・・・ふぁ、フェイト」

フェイト「ヤスフミ、その・・・・・・どうかな?」

恭文「あのね、凄く気持ちいい。というか、凄く嬉しい。でもあの・・・・・・嫌じゃない?」

フェイト「ん、大丈夫だよ。ヤスフミが喜んでくれて、私も嬉しいから」

メガーヌ「ね、フェイトちゃん。フェイトちゃんは今、どんな風に感じる?」

フェイト「凄く、熱いです。ヤスフミの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「だからこれアウトですからっ! てーか、以前やったのと同じ方向だしっ!!
アンタこれしかないのっ!? コレしかネタがないんかいっ!!」

メガーヌ「あら、ネタじゃないわよ。・・・・・・アルトアイゼンちゃんやジガンちゃんがまたキレないように力になるの。
恭文くんを身も心も受け入れて、愛し合う事であなたを癒しつくしちゃうんだから」

恭文「そういう事聞いてるんじゃないんですけどっ!?」










※ 歌唄IFルートの恭文と歌唄がデンライナーに乗ってドキかのの恭文たちに会いに来ました。
Sな歌姫ズに頭があがらないW恭文……

あむ「どこの世界でも、歌唄には勝てないんだね恭文」





フェイト(とまカノVer)「・・・・・・ヤスフミ、歌唄さんには弱いんだね」

あむ(とまカノVer)「なんかこう、圧し負けるんです。アイツ、やっぱヘタレだし」










※ ドキたま/だっしゅの新OPの冒頭でブラックヤスフミと恭文が背中合わせで暗闇に佇んでいて上から白い光がさして映像が回転する(金色のガッシュベルの第3期のOP冒頭のような感じで)






恭文「あー、そんな感じですそんな感じです。ちなみにOPはsurfaceさんの『焔の如く』です。
・・・・・・陰ーと陽ー♪ それは引き剥がせないからー♪ 無情にもー人を嘲笑う奴ら拭えないー♪」

あむ「・・・・・・そこは決定なんだね」

古鉄≪ちなみに、3クール目が1コーラス目で4クール目が2コーラス目です。
そして絵もガラリと変わって全部作り直します≫

あむ「そこまで妄想するってどういう事っ!? 普通にあたしビックリだしっ!!」










※ 作者さんへ。Twitterとかしないんですか?あと、1日のアクセス数がどれくらいあったか分かるようにしてみては?ninjaツールとかで出来ますよ。






恭文「・・・・・・作者は基本的に人見知りなので、Twitterとかよく分かってないらしいです。
というか、怖いとか。人見知りなので怖いとか。横の繋がりとか怖いとか」

あむ「・・・・・・アレが原因? 多分アレが原因だよね?」

恭文「うん。あー、でも一日の来場数・・・・・・うーん、どうしようかなぁ。
あんま細かく数字数字するのもそんな好きじゃないし・・・・・・迷うなぁ」










※ コルタタ先生のセンスって劇中の恭文のセンス通りなんですか?






古鉄≪いえ、もっとヒドいです。基本対人関係に力入れたくないという性格もありますが≫

恭文「世間のセンスに乗るのが嫌いとか言ってるしねー。アレですよ、変わり者で偏屈なんですよ」










※ いつもお疲れさまですm(_ _)m






恭文「お疲れ様です。というか、ありがとうございます。・・・・・・うし、また今日も頑張ろう」

古鉄≪フェイトさんとラブラブですか?≫

恭文「うん♪」

ジガン≪主様、そこで言い切れる主様がジガンは大好きなの≫










※ 拍手でもありましたが、ブラコンはやてさん、想像するだけで、萌えてしまいます。





恭文「・・・・・・確かに需要あるんですよね。元々お姉ちゃんキャラ基質ですから。
つまり、はやてと『禁断の姉弟プレイ』もありという事で」

はやて「あぁ、有りやな」

なのは「なんではやてちゃんそこ同意しちゃうっ!? というか、それはもうブラコン通り過ぎてるからっ!!」










※ あむの孫を含めた未来のガーディアンが夏休みに合宿中とのことですがミッドでの夏合宿は恒例行事になっているんですね。分かります。


※ vivid編のアイディア:@クラナガンで一般市民を怪人化させてしまうアイテム。PT事件でその猛威を振るった『ジュエルシード』のデータを元に構築された『イデアメモリ』。

メモリには次元世界を構成するあらゆる『原始の記憶』が封じ込められていて、使用すると使用者の願望を充足するがメモリには悪意を増長する中毒性を持つ。し良い方法はメモリを身体に付けたコネクタへ直接挿入する。

このアイテムは使用者のこころにまで影響を及ぼすA破壊方法は魔導師の強力無比の一撃でメモリを破壊し、キャラ持ち浄化能力でメモリの破片を抽出する。どちらか片方だけではメモリを無効化出来ず破壊されたメモリが使用者の身体に残ってしまい使用者は最悪植物状態になる

Bアインハルトは当初自前の武装形態で辻斬りを繰り返していて、メモリ使用者が通常の格闘家と違って強力な力を持っているので格闘家よりも獲得経験値が多いと判断。メモリ使用者を狙うようになる。しかし、アインハルトだけではメモリ使用者を救うことが出来ない。

戦っていくうちにあむとノーヴェと遭遇し恭文に敗れてからヒロさんサリさんと知り合い、SEI-Oベルトの二号機である格闘戦に特化したベルトを自分に合わせて改良してもらってHA-OHベルトを制作してもらう。
ヴィヴィオがアインハルトをかばって負傷。アインハルトはヴィヴィオを顧みずにメモリ使用者を倒そうとするが紆余曲折の末あむと共闘する(最初のウェザードーパント戦のような感じ)


※ あむの孫の追加設定:亜唯が本名であるが、普段は平仮名で『あゆ』としている。魔法資質を持っていて潜在的な能力はAAAクラス。
ただし、現在のところ自分だけではその才能を発揮できずキャラなりによってその能力を開放できる。性格はやや人見知りだが打ち解けた相手にはドSで特に好意を持った人間に対してはそれが顕著。
恭太郎にはドSに見えるが実は気になる相手。しゅごキャラは祖母と同じく3人いるが、あと一つたまごが眠っている。スタイルが小学生にしては発育良好であるが逆に良すぎて本人の密かな悩みになっている。


※ ドキたま/だっしゅでスカさん達に『娘を守るために』という理由で非公式の戦略アドバイザーを頼んでみては?地上本部を数分で陥落させた実績がありますし。今の管理局の施設の概要をザッと説明して矛盾点や自分たちならこう攻め落とすという意見を取り入れてみてはどうかと。地球でも出所したハッカーを大手企業が迎えて雇い入れるということを実際にしていますし。


※ キャラなりアイディア:恭文がアルカイックブレード・キングフォームになって中ボスとバトル。しかし、なかなかの強敵で苦戦する。
あむたちが加勢しようとするが、魔導師クラスでないと戦えない強敵でフェイト達が介入しようとするほど。

しかし、相手はキャラ持ちor強化型×ロットであるためフェイト達ではたまごを破壊してしまう危険性があった。

ヒカリとシオンは宿主を助けたいが恭文が戦闘中であるため介入できない。あむたちは対抗できる力がないので戦えない。その時、ロックが輝きヒカリがあむとシオンが歌唄とキャラなりする。

Aリインとヒカリがキャラなり。ホワイトカラーのリインとブラックカラーのヒカリがキャラなり。左右が白と黒のツートンカラーでファングジョーカーがモチーフのキャラなり『リインフォース・F』になる。


※キアラの追加設定:趣味・好きなものバスケットなどのスポーツ。機械いじり。 好きな食べ物:チュッパチャップスのような棒付きキャンディー。糖分を素早く補給できるのでよく舐めている。 嫌いな食べ物:もずく 好きなタイプ:自分に正直な人 嫌いなタイプ:物を機械を大事にしない人


ネクロノミコン(仮想CV井口裕香さん(禁書のインデックスのような声音)):キアラの相棒である魔導書型デバイス(大判サイズ)。

外見は真紅のカバーと金の金具の装飾。ウェイトモードはキーホルダー型のミニチュアサイズの本。ぬいぐるみモードはネコ。鉄の系譜のデバイスを参考に組まれたAIを搭載していて感情豊かによく喋る。甲高い声のツッコミ役。祖母であるシャーリーからキアラの世話を託されていて、マスターのために働くことを第一としている。

キアラの天才ゆえの学者馬鹿で一般的な倫理観に欠けている部分があるのが悩みの種でアメイジア並みに苦労する面がある。デバイスとしてはデバイスマイスターのキアラの相棒であることから様々な機能を搭載。キアラが開発した試作機能などを頻繁に搭載しているため、ロールアウト後とは中身が全く違っている。

術式処理と演算処理補助(デュアルコア)、ブースト機能、記録能力を搭載。キアラが即興で作り出し彼女が気に入った術式を保存・記録する事が可能。 『搭載機能』@栞:この栞は恭文が使っていたマジックカードを参考にしたもので攻撃力強化・防御陣展開・非魔導師への念話能力付加・魔力感知能力など様々な術式を記録・保存が出来る。

また、他の魔導師に渡すことでキアラが記録した術式を発動可能。Aダイレクトリンク機能:デバイス同士をリンクさせ、並列分散処理によって能力強化を行う。Bファンネル機能:大型の下敷き型のファンネルを4枚出現させる。魔力スフィアを生成し、キアラをサポートする。遠距離攻撃・オートガード機能を持つ。


※ 恭文の修行法:マスクトレーニング・縄跳びなどで心肺機能の強化。





リイン「アイディア、ありがとうございます。うーん、ヒカリとのキャラなりは実装したいですよねー」

ヒカリ「そうだな。それで戦闘スタイルも現状維持な感じなら・・・・・・まぁまぁバランスは取れるだろ」

リイン「ですです♪ というか、色々アイディアもらって本当に助かってるのです。みんな、ありがとうですよー」

空海「あとはトレーニングや必殺技だな。うし、俺もやるか」

恭文「空海もっ!?」

空海「あぁ。サッカーの試合も近いし、俺もちょっとパワーアップが必要なんだ。つーわけで、付き合わせてくれ」

恭文「了解。んじゃ一緒に頑張ろうか」

空海「おうよ」










※ なのははあむに魔法少女としてもヒロインとしても敗けてるんですね





恭文「そうですね。フェイトと百合百合だし・・・・・・マジで負けてしまえばいいのに」

なのは「それは私のせいじゃないよっ! 公式での描き方がそれで・・・・・・お願いだから殺気出すのやめてー!!」












※9.8秒、それがはやてのセクハラするまでのタイムだ!





はやて「いやいや、もうちょい早く出来ますって。そないにかかりませんよ」

なのは「そこ訂正しなくていいんじゃないなっ! というか、むしろ怒っていこうよっ!!」










※あー恭文、毎度毎度ヒーリング結界の有用性を試してるんだけど・・・浅倉さんが人畜無害になったよ・・・・・・ by オーナー28号





恭文「・・・・・・マジですかい。普通に僕、ビックリなんですけど」

クロノ「恭文、やはり使いどころはしっかり考えろ。これは精神操作の類と取られかねないぞ」

恭文「そ、そうですね。改めて怖くなってきました」










※ 恭文とヒカリとしゅごレジェンド(中の人:スゥ)のてんこなり「レジェンドサイクロン」
仮面ライダー1号(新1号?)がモデルの緑のジャケットと銀の手袋をした姿。
数多くの多彩な技と風を操る力を持つ。

得意技は、ライダーきりもみシュートなど、1号の動きをトレースすることで嵐を巻き起こす「ツイスター・ステップ」

最大の特殊能力は恭文と同じデザインで色違いNi―GOジャケット(黒服に赤手袋)にあむやリインを『お着替え』させる能力「ダブル・パフォーマンス」
なおジャケットのデザインは一般的な意味でいいセンスで、あむも及第点をつけてくれるレベルである。

恭文のような演技派でない彼女たちには多彩な技を繰り出すことができないが、その代わり恭文Ichi―Goよりもでかいパワーが発揮できる。正しく『技の1号、力の2号』の再現である。
二人同時に繰り出す必殺技は「ダブルハート・ビート」

なりたい自分は自分で叶えるしかない、しかし一人では決して叶わない夢もある。このダブルライダーへのキャラなりもその1つである。

なお、恭文自身がNi―GOジャケットにお着替えしてパワーファイトを行うことは可能だが、あむ達がIchi―Goジャケットを着ても前述の理由により技を使いこなすことはできない。


※ 恭文とランとリズムのてんこなり「テイクミー・ハイヤー」

誰よりも高く誰よりも自在に空を『とびたい』という気持ちから生まれたスカイライダーをモデルとした姿。

空を『とぶ』くらい普段からやってるじゃないかという意見もあるだろうが、恭文の魔法やアルカイックブレードの飛行能力はトップスピードを重視するピーキーな仕様である為小回りが効かない。
その点、飛行に特化したこのキャラなりは重力や慣性をガン無視した出鱈目なマニューバが可能であり、恭文が想像出来るならどんな飛び方だって出来る。

また重力を軽減する能力を持っていて、理論上どんな重さの物でも背負って飛ぶことが出来る。
超電王編でアルカイックブレードはりま一人を抱えて飛ぶのがやっとだったが、この姿なら三人でも四人でも抱えて空を飛べる。
ただし、他のキャラ持ちのしゅごキャラ二人とのてんこなりのため体力消費が激しく長距離運搬には向かない。あくまでも短期決戦用の姿である。


※恭文がダイチとムサシとリズムのてんこなり「ランダーズ・ジェイ」
仮面ライダーJをモデルとするJチェアの3人のしゅごキャラとトリプルてんこなりした姿(そこ、安直とか言わない!)

大地の力を操ることに特化しており、フィジカルの強さがアップしていて格闘戦に優れる。

仮面ライダーJ最大の売りであるジャンボ・フォーメーションはさすがに使えないが、その代わりゴーレム・クリエイトに近い能力を持っていて、地面を材料に『ピコピコなぎくん』という4mのゴーレムを作りだし、メガフュージョンして巨大×キャラ等と戦うことが出来る(そこ、可愛いとか言わない!)

地属性に特化している為に飛行魔法やスティンガー等の飛び道具は使えないが、地脈の力を利用することでブレイクハウトの効果範囲、構築のスピードがパワーアップしている。また串刺しにしても魔法少女的な不思議パワーで×たまを傷付けずに浄化できる(そこ、ご都合主義とか言わない!)





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あー、どれもいいなぁ。やりたいなぁ。でも、中々出来ないのが悲しいなぁ」

スゥ「やっぱり恭文さんだけじゃなくて、他のみんなに還元していかないとダメですねぇ」

恭文「そうだね。そう考えればある程度の制限緩和に繋がるから」










※ ティアナの孫がデンライナーに乗って本編に出て来て恭文をおじいちゃんと呼ぶ展開、有り得そうですね。血の繋がりが有ろうと無かろうと。





フェイト「現にリースからも呼ばれてるし、ありえるんですよね。・・・・・・私もおばあさんだったから」

ティアナ「でも、マジであの妄想癖はやめて欲しいんですけど。なにより私の心臓に悪いし」










※ ???「機動六課の無償奉仕を言い渡されて早数ヶ月……何だかんだ言ってたけど馴染んじゃったわね〜弟子1号」

???「そうッスね〜ししょー。でも捕まった時は恐かったッス。特にヘイハチおじーさんの弟子のお姉さんと古き鉄が…(ガタガタブルブル)」

???「確かに恐かったわ…。でもまさか六課+αの総戦力で来られるのは予想外………ってかそんなもん予想できるかーーーーー!!!
《ガオオォォォーン》まぁ六課解散まで無償奉仕するって事で許して貰えたのは奇跡だけど…」

???「ホント奇跡ッス。なんか一生分の幸運を使った感じッス」

???「嫌な事言わないで!!でも中々充実してるわよね〜。空いた時間にヘイハチのおじーさんの弟子3人と模擬戦したりとかね。そのおかげで新しい必殺技も習得できたし。
その名も『虎轟一閃』!!切った後に物凄い衝撃波が発生し相手を吹き飛ばす技!!どっかの虎の頭のエフェクトが出る技なんか目じゃないわ!!それはともかく話は戻るけどいや〜やっぱりあの3人は強いわね!」

???「…あの3人の動きについていけるししょーも十分凄いッスけど」

???「自分で言うのもなんだけど私、結構強いわよ?
だって私の強さはあの両儀家の魔眼持ちの女の子と同じくらいだって菌糸類の神様も言ってたしね〜♪」

(ウソみたいですが事実です)

???「ま、マジッスか…。でもそれだったらあんな事(恭文の家崩壊)しなくても」

???「いや〜私もついついタイガー道場でのノリでやっちゃったわ♪さすがに法律を出されると勝てないわね〜。おのれ法の犬が!!!」

???「ししょー、本音がタダ漏れッスよ。にしても思い出したッスけど…あのおじーさん、固有結界と虎竹刀を使って弟子を鍛え直すって言ってたようなー」

???「奇遇ね弟子1号、私も今思い出したわ。もしかしたら今頃あの3人と………」

???「…………………」

???「…………………」

???「…………………」

???「…………………」

???「…………………」

???「………ま、まぁあの3人ならなんとかするだろうし。気にしなくてもいいわよね!ね!?」

???「そ、そうッスね気にしないでおくッス!」

???「いやそのとーり。あははははははははは」

???「あははははははははは」

???「「あははははははははは!!」」





恭文「・・・・・・へぇ、そうだったんだ」

タイガー師匠「ぬぁっ! 古き鉄っ!! アンタ、いつの間にそこにっ!!」

ブルマ弟子「てゆうか、何しに来たのっ!? ・・・・・・まさか、私達を知らない間に監視」

恭文「あ、バーサーカーにおやつ持ってきたの。ほい、特製クッキーだよー」

バーサーカー「■■■■■■■ー!!」

恭文「おー、いい子だねー。バーサーカーよしよしー」

バーサーカー「■■■■■■■■■■■ー!!」

タイガー「・・・・・・おい、弟子1号。なんかアイツ、バーサーカーに好かれてるんだけど。
アンタよりアイツにベッタリなんだけど。ちょっと、マスターとしてアレはありなの?」

ブルマ弟子「ありじゃないっすよ師匠っ! あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! バーサーカーがなんか古き鉄に懐いてるー!!
あれかっ! タイガーころしあむVerだからこういうのも有りなのっ!? タイころだからこんな無茶なのも有りなんだっ!!」

タイガー師匠「まぁぶっちゃけ本編設定だったらこんなの絶対出来ないよねー。
・・・・・・って、そうじゃないっ! なんでアンタ無事なのっ!?」

ブルマ弟子「そうだそうだー! 虎竹刀や固有結界での地獄の修行はどうしたー!!」

恭文「多分先生がそこの辺り忘れてるからじゃないの?」

タイガー師匠・ブルマ弟子「「・・・・・・え?」」

恭文「いや、そもそもアレから数ヶ月経って何も起きてないのよ? そう見るのが妥当でしょ。
多分他に面白い事見つけて、その固有結界や虎竹刀使って遊んでるんじゃないかな」

タイガー師匠・ブルマ弟子「「・・・・・・・・・・・・あのジジイはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 最近、ガキの使いの罰ゲーム「24時間耐久鬼ごっこ」をみて唐突に浮かんだネタを挙げときます。なのはさんの運動オンチへのアプローチとして、「24時間耐久鬼ごっこ」を開催!

体に魔力リミッターをかけた状態で、AMFを展開した体育館で24時間鬼に追いかけながら過ごしてもらいます。

ちなみに主催者は八神はやてさん、ヘイハチ一門の皆さん。鬼はサリさん所属のサバゲー同好会の皆さん等で。ちなみになのはさんは強制参加ですので覚悟決めてください。





恭文「あ、これいいですね。よし、やりましょ。なのは、頑張ってね。タイキックとかされちゃうけど、きっと大丈夫だよ」

なのは「いやだよっ! というかというか、こんなの無理ー!!」










※ 近々管理局主催の野球大会があるみたいなので六課メンバーでオーダーを作ってみた。

1番センターフェイト、2番ショートティアナ、3番DHヴィータ、

4番サード恭文、5番ファーストシグナム6番キャッチャーサリエル

7番レフトはやて、8番ライトギンガ、9番セカンドエリオ、ピッチャー先発ヒロリス、なのは、中継ぎザフィーラ、抑えスバル

というオーダーになりました。ちなみに魔法ありといっても制限付きですがフェイトが塁に出て盗塁かティアナが送りクリーンナップの3人が点を取る感じですね。





空海「・・・・・・いや、野球はいいんっすけど恭文4番って大丈夫なんっすか?」

はやて「何がや?」

空海「だってアイツ、バッティングしたら相手の顔や腹目がけてボールを叩き込む癖が」

はやて「大丈夫、フェイトちゃんが投げとる時はそれなかったし。もう三振かピッチャーゴロやし」

空海「いや、それ意味が無いでしょっ!? てーかアイツはまたあからさまだしよっ!!
で・・・・・・フェイトさん以外はどうなんっすか。相手にフェイトさんはいないんっすから、まずそこでしょ」

はやて「それも大丈夫。だってそれが狙いやから」

空海「はぁっ!? いやいや、それもう野球じゃないでしょっ! どんなノーガードの潰し合いですかっ!!」










※ ども、フロストです。 実は私、StrikeSが初めてのリリカルなのはなのですが、正直なのはさんやフェイトさんには惹かれず、スカさんやナンバーズの方々の方が輝いているように見えました。
その後、無印、A'sを見たのですが、ダイヤの言葉を借りるとなのはさん達は子供の頃・・・・・・管理局に入る前の方が輝いているように見えます。
この事を考えると、なのはさん達は管理局に洗脳されて『こころのたまご』を無くしてしまったのでは? と思います。

そしてStrikeS8話、他の二次創作に、あれはなのはさんが今までろくな休みを取らず、溜まりに溜まったストレスが爆発してああなった・・・・・・と書かれているのがありました。同時にフェイトさん達は『なのはマンセー』だったのかと。というかこの件、教導隊の方はどう考えているのでしょうか?





レイオ「ありえねーに決まってんだろ。高町がやり方を失敗したのは・・・・・・まぁあれだ。
そこはまだいいんだ。俺だった今もそういうコミュニケーションが上手く出来ない時はある」

やや「そうなんですか? でもでも、レイオさんってすっごいベテランじゃ」

レイオ「そりゃあ嬢ちゃんよりはな? だが、対人関係に決まった答えはねぇからな。
問題はその後だ。なんで周りがその失敗を容認しちまうんだ? 隊長としてありえないだろ」

なぎひこ「そこの辺りは他の作品だと『管理局=軍隊式だから当然』とも解釈されていますけど」

レイオ「そうだな。だが、だからこそあんな下手打ちは認めらんねぇよ。軍隊は組織なんだからな。
そして俺ら教導官・・・・・・教官職は、一般局員のルールとは違う視点を持つべきなんだ」

やや「ほえ? どういう事ですか」

サリエル「あー、ようするに組織ってのは人の集まりだろ? そして教導官は、その人を育てる仕事だ。
だから組織のルールを順守する事も大事だけど、そのために育ててる人間から目を背けるようなマネはアウトなんだよ」





(第9話がまさしくそれです)





サリエル「ぶっちゃけちゃえば、高町教導官達は『人を預かり育てている』という認識が決定的に足りなかったんだよ。
シグナムさんがティアナちゃんを『バカ』と言ったが、教導なんてのはそのバカと真正面から向かい合ってやんなきゃ」

レイオ「だな。大体、アレは『自分達の作った夢の部隊の輪を見出した不協和音をパワハラして潰そうとした』ってのと同じだろ。
てーか、それなら最初から『魔法少女、育てます』なんて言わなきゃいいわけだ。もう育ってる奴引っ張ってくればいいわけだし」

やや「な、なんというか・・・・・・難しいんですね」

レイオ「いや、そうでもねぇぞ? アレだ、赤ん坊育てるのと同じって事だな。難しさの方向性は違うけどな。
部隊内の規律もあるから、あんまりルール違反な事も出来ねぇけど・・・・・・それでも一人一人と向かい合う気力は必要だ」

なぎひこ「なら、ややちゃんは分かるよね」

やや「うんうん。やや、赤ちゃんキャラだもん。でも・・・・・・なのはさん達、たまご無くしちゃったのかなぁ」

サリエル「さぁな。ただアレだ、大人になるとこころのたまごどうこうは抜きに大事なモノをなくしやすいって事だろ。
やっさんが前に言ってたが、A'sや無印の頃の高町教導官達だったらもっと上手く解決出来てただろ。『全員悪い』って認めた上でな」










※ ヤスフミ、大変だぞ!! 『ライフラリアン』という組織が、お前の『カーポンヒューマン』(ある意味でクローン人間)を作り出したんだが、アンチヤスフミという感じに仕上がってしまい、お前さんを倒そうとしているから、気をつけろ!!

P・S奴さんには、ピーリング結界や、騙し討ちは通じんぞ、何せお前さんの『カーポンヒューマン』じゃからの。 by霊帝亀





恭文「あ、じゃあ問題ないね。だって・・・・・・僕のやり口は、僕が1番良く分かってるもの。
あとはそこの読み合いで勝つだけ。・・・・・・今日の僕は、昨日の僕より1ミリは進んでるのよ」

フェイト「その1ミリ分の差が、勝利への決定だなんだね」

恭文「そうそう。フェイトとのコミュニケーションだって、1ミリずつ上手になって」

フェイト「そ、そこはいいんじゃないかなっ!? 確かにあの・・・・・・互いにそういう部分はかなりあるけど」(赤面)










※今月のコンプエースで、アインハルトは出力が制限されているとはいえ魔王(なのは)の砲撃を殴って相殺していました。
砲撃に対して防御や回避ではなくぶつかっていくってそれなんて古き鉄とか思わず突っ込んでしまいました。
しかし、vividって回が進むたびに魔法少女というより変身ヒーロー的なノリになってとまととクロスさせやすくなっていきますよね?w コロナのゴライアスにネタギミックをしこんだり、リオに激竜神ネタをしこむ恭文が楽に想像できる。 byユウキ





古鉄≪・・・・・・つまり、公式が私達を≫

恭文「違うからっ! 確かに僕達こういうの先にやってるけど、それでも違うからっ!!
アレだよっ!? 誰でも思いつく事なんだからっ! もうありふれた発想なんだからっ!!」










※ 最凶の魔神よ、誘え〜 あ〜あ〜まだつめの奈落へ〜 己の目指す道が〜仕組まれ鋳ても〜

ヤスフミよ、最凶のロボットアニメ『マジンカイザーSKL』が遂に始動するぞ、主人公が『守るため』ではなく『破壊するため』に戦う、一癖も二癖もあるこの作品、ヤスフミよ、『俺達が、地獄だ!!』に呑まれるなよ(ニヤリ!!





恭文「あぁ、噂に聞くあれですね。うーん、面白そうなアニメが沢山だなぁ」

古鉄≪戦国バサラももうすぐですし・・・・・・いやぁ、7月からが楽しみですね≫










※ 高町なのはの切り札は集束砲ではなく『助けてお兄ちゃん』だと思う。 どこからともなく、黒い鬼いちゃんが現れて『なのはを泣かせたのはお前か・・・』って敵を悉く切り捨てるという噂が流れてた。 心当たりあるか?





恭文「あぁ、ありますね。なんですか、あのチート召喚は」

古鉄≪で、使い過ぎてIKIOKUREですよ。高町教導官、よかったですね≫

なのは「よくないよっ! 私、私・・・・・・そんな召喚してないしっ!!」










※ 10万hit小説を…ハリー!ハリー!ハリー!


※ こんにちはいつもたのしく拝見させていただいておりますニバレラです。しゅごキャラクロス第70話読ませていただきました、まあ技に著作権はないといったバイオレンス高校教師もいるので有用な戦術はパクられる定めにあるものですが今回は実況、観客共に余りににもアウェー感があったのでこんなネタを考えてみました。


「こんばんわ、ミッドチルダニュースの時間がやってまいりました。本日初めのニュースは先頃開かれた時空管理局主催の戦技披露会において本局教導隊所属レイオ・ガーランド教導官が嘱託魔導師蒼凪恭文氏の考案によって開発されていたサウンドシステムの無断使用。

それに伴う管理局による技術の強制接収疑惑についての続報です。 蒼凪氏が考案・開発していたサウンドシステム(装備品名サウンドベルト、開発・地上本部第十三技術部所属しているイルド・シー)を戦技披露会中にガーランド教導官が使用。
当初武装隊広報部セレナ・アールズよってガーランド教導官の考案と実況(披露会の解説を務めた本局海上警備部八神はやて捜査司令は過去に使用されたことについて言及)され披露会後大々的に喧伝されるも
後にネット上に流出した披露会より1年半以上前の蒼凪氏のAAA魔導師ランク試験(対戦相手教導隊所属高町なのは教導官)の画像に既に使用されていたシーンがあり教導隊考案では無いことが発覚。

当初画像流出前後も変わらず教導隊が開発していたものだと発表し発言内容を変えなかった管理局ですが、入院していたガーランド教導官本人からのコメントが無く真偽が不明でしたがひそかにMNNの取材を受けたガーランド教導官本人は

『対戦相手の動揺を誘うために相手が開発していた技術であることを知っていて使用した、対戦後インタビューで答えるつもりだった』と発言
また『ダメージが抜けた後も強制的に入院を継続させられていた』とも発言しておりこれにより組織ぐるみの犯行が決定的となりました。

これを受けて外部監査機構、サウンドベルトの使用技術に関連しミッドチルダ特許庁及び次元世界統合特許庁
(幾つかの新技術が蒼凪氏アイディアによるためイルド・シー氏が連名で出願、現在審査中)による強制合同査察が今現在も行われており、査察について関係者は

『過去にも同様の手法で嘱託・民間魔導師から技術や戦術を次元世界の平和のためにと強制的に接収し管理局発案としていた可能性がある。事実を白日のもとに曝さなければならない』と真相究明に熱意を見せております。

時空管理局の意向を内外に示す戦技披露会から一転して『JS事件』に続く大規模不祥事に繋がった今回の一件、上昇に転じていた支持率もここにきて再度急激な減少に転じ時空管理局が今後も次元世界の守護者たりえるのかを問う今回の事件今後もその動向から目が離せません。

それでは次のニュースですミッドチルダ中央公園にチェストバスターの群れが来訪したというほほえましいニュースです・・・・・・


という感じなんですがすみません長文で、でも実際こんな風になったら組織の立て直しではなく解体再編成して別組織化になるでしょうが。それでは次回更新楽しみにしておりますでした。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・よし、このエピソード採用」

あむ「マジっ!?」

恭文「いや、まだ確定じゃないけどね。ほら、感想戦でそういう話をしたーってのもOKだし」

あむ「あぁ、そっちなわけね。えー、それと10万Hit小説は・・・・・・ど、どうしよう」

恭文「二日で10万とか来てもらえれば、同じペースで連載出来ます」

あむ「それ無理じゃんっ!? てゆうか、確かにその通りだけどアンタがそれを言うなー!!」










※ 歌唄IFルートの恭文と歌唄が本編の歌唄に発破をかけに来た模様です。 しかも本編恭文は鋼糸と荒縄で縛られています。





ティアナ「・・・・・・あぁ、フェイトさんがさすがに必死に止めてる。てゆうか、アイツと歌唄どうなんのよ」

シャーリー「・・・・・・まぁ、そうならなくてもきっと一生この調子だとは思うけどね」

ティアナ「確かにそうですね」










※ 恭文がロストロギアの影響で猫になってしまいました。一週間程でもとに戻るようなのですずかさんに世話をお願いします、一緒にお風呂に入ったり抱き締めて寝たりしても構いません。





すずか「・・・・・・なぎ君、大丈夫だよ。私がいっぱいお世話してあげるから」

恭文(ねこVer)「だからっていきなり抱きしめないでー! ほら、僕はフェイトの婿だしっ!!」










※ パロディでフェイト、ティアナ、ギンガが下着姿で(艶やかな表情)で恭文に迫っていく図を受信。
恭文は必死に制止するも抵抗叶わずに押し倒されるんですね〜。あると思います


※ 恭文は攻めるより攻められる方が弱いかも………。






古鉄≪それで三人ともスタイルいいですし、もうむさぼるようにするわけですね。
いやぁ、鬼畜ですね。三人同時なんて・・・・・・本編に向けての訓練ですか?≫

恭文「違うわボケっ! てゆうか、訓練って言うなー!!」










※初めまして。暁颯です。 毎日、読まさせていただいてます。 前に 暁創で拍手に書き込んだはずなのにはされて無くショックなんですが、再度挑戦してみますね。
さて、話は 変わりますが、ほのぼのする反面 砂糖が止まらないし、いつも笑顔にさせていただいてます。
違うリリカルなのはの投稿二次小説を読んでますが、なのはさんの扱いが酷いのは1番はここだと想っております。 なのはさんの相手役に自分のオリキャラ出したいわぁ・・ と日々想う 暁颯でした。





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。・・・・・・なのははアレですよ、弄るのが面白いんですよ」

古鉄≪そうですね。きっと弄られている時、高町教導官はテレビの比ではない程に輝いて≫

なのは「そんな事ないよっ! 私、そういうキャラじゃないもんっ!!」

恭文「・・・・・・なのは、魔法少女に憧れてるからってあむのマネはやめない?
というか、あむの真似をしてもなのはは魔法少女にもキラキラキャラにもなれないから」

なのは「ひどいよー! というか私、あむさんの真似なんてしてないよっ!!」










※ 【恭文とキャラチェンジしてみよう!!】 かなり久々(拍手の返事178読むまで忘れてた(汗))!

第二回の今回はミキとやって貰いましょう! それではキャラチェン、張り切ってやってみよう!!  by名無





ミキ「というわけで・・・・・・キャラチェンジッ!!」

フェイト「あ、髪にスペード型のアクセサリーが付いた。というか、なぜか黒ぶちメガネかけた」

恭文(キャラチェンジ中)「・・・・・・フェイト」

フェイト「う、うん。何かな」

恭文(キャラチェンジ中)「新しい服、デザインするから待ってて? というか、メイド服だよ」

フェイト「え?」

恭文(キャラチェンジ中)「インスピレーションが湧き上がって湧き上がって仕方ないのっ! そうだ、今なら出来るっ!!
フェイトの可愛さを完全に引き出せるスーパーなメイド服がっ! あ、ディードの分もデザインするから大丈夫っ!!」

ディード「・・・・・・恭文さん、ありがとうございます」

フェイト「ちょ、ちょっと待ってっ! ・・・・・・ミキちゃんー!!」

ミキ「・・・・・・まぁ、キャラチェンジ中だからセンスはいいと思いますよ?
いや、そこでメイド服に走っちゃうから良くなってないのかな」

スゥ「恭文さん、メイドさんが大好きなんですねぇ。・・・・・・よし、スゥも頑張るですよぉ」

あむ「いや、頑張んなくていいから。てゆうか、マジで描き上げようとしてるのはビックリなんですけど」










※キース「情けないですぞ、恭文様!!フェイト様へのプレゼントの数々が拍手152にあったなのは殿との姉弟プレイをしまくってたかりまくったお金で買ったものだったなどと…!
あまりの衝撃にこの事実を恭文様の知り合い全員に知らせてしまったではありませんか!!なんというヘタレ!このヘタレ!ヘタレ!チビ!ヘタレ!ヘタレ!」





恭文「アホかっ! そんな事してるわけないでしょっ!? 全部自分のお金で買ってるからっ!!」

フェイト「・・・・・・そ、そうだよねっ! 大体、そんな事してたらさすがになのはだって友達やめるしねっ!?」

恭文「・・・・・・フェイト、信じかけてたね?」

フェイト「・・・・・・とりあえずあの人は早く捕まえてキエサルヒマ大陸に送り返さないとね」

恭文「話を逸らすなー!!」









※ 恭文とリインの子供ですが、二人のリンカーコアの一部を配合して新たなユニゾンデバイスを誕生させるのはどうでしょう?
名前はリインフォース・エクステラで愛称はステラ。

イメージカラーは白で、属性変換の力はエルメキアランスのような精神への干渉を得意とする『光』属性。
恭文と一緒に歌うダブアクはロッドフォーム準拠です。
???「言葉の裏には針千本。千の偽り、万の嘘。それでもパパがママにメロメロなのは、世界を越えた真実なんだ」





リイン「えっと、ありがとうです。・・・・・・そう、ですよね。リインもリインのやり方で赤ちゃん・・・・・・産めるですよね」(メラメラ)

恭文「・・・・・・フェイト、リインが凄い燃えてるんだけど」

フェイト「ヤスフミ、考えた方がいいかも。リインだってヤスフミさんのお嫁さんなんだから」










※ リインが自分ifでフェイトを第二夫人にして自分の勝利を確かめたいと頑なに言うのは本編での扱いが悪いからでしょう?
だったら本編でもっと積極的に好きだって気持ちを伝えなきゃ。
とりあえず毎日フェイトにおはようやただいまのキスをしてるみたいに、リインにも同じだけキスをしてみたら?
婚約した時に一度唇を重ねてるんだしキスまでなら犯罪にならないよ。それでも気兼ねするなら頬っぺたにするだけでも良いしさ。





リイン「アイディア、ありがとうです。・・・・・・うーん、やっぱりそれくらい頑張りたいですよね。
というわけで恭文さん、これからいっぱいいっぱいリインとキスするのです。もう決定なのです」

恭文「・・・・・・だからってこの場でおねだりポーズはやめないっ!? ほら、みんな見てるからっ!!」










※ 時空を越えて会わせてみようのコーナー! 第一回、はフルメタル・パニックよりクルツ・ウェーバー軍曹と、ガンダム00よりロックオン・ストラトスことニール・ディランディ氏です。
で、結果は・・・対談聞いている人達が揃って大混乱に陥りました(笑) 次回はどなたに声をかけよっかな〜 by オーナー28号





恭文「そりゃあそうでしょ。声も性格も口調もほぼ同じのが三人居たら大混乱ですって」

ジーク「ちなみにゲストとして私も行ったが・・・・・・私は特に混乱するとは言われなかったが?」

恭文「そりゃあそうでしょ。ジークさん分かりやすいですし」










※ フェイト「ヤスフミは私達のお婿さんだよ!」 恭文「達って何―――!?意味がわからないんですけど――――!!」





フェイト「え、だって私とリインと・・・・・・だから、私達だよ」

恭文「た、確かに。でも常時複数形やめない? ほら、今はフェイトだけだから。僕の心臓にも悪いから」

フェイト「あ、それもそうだね」










※ あ、エロい人たちだ(と言いながらフェイトとヤスフミを指差す)





フェイト「・・・・・・はやて?」

はやて「いや、うちなにもしとらんよっ!? ・・・・・・全部アンタ達への正当な評価やて」

恭文「そんなわけあるかっ! 僕達別にエロくないしっ!!」

フェイト「そうだよっ! 私達はちゃんと節度あるお付き合いをしてるんだからっ!!」

はやて「そやからマジで自覚を持とうやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※いつも楽しく見てます。楓です。とまとシリーズと拍手シリーズ読みながら思ったこと、空海は今のままでは幻想は殺せないと思います。

何故なら彼には不幸(不運)が足りてない。そこで前の拍手にあった「ティバルみたいに恭文とフュージョンすれば良いんだと(何)。

とまとトップクラスの不運を背負う(他は恭文視点で孫と憧れの人だけど)恭文とのフュージョンならきっと、空海の中に眠る力が覚醒する………はずです。

え?なんでフュージョンかって?後ろから金髪のお姉さんと銀髪のお嬢ちゃんとツインテールの歌姫様とかから危険なオーラがするんです、ポタラでやらせたら。
槍とか吹雪とか電撃とか…桃色砲撃よりはマシな気もしますが、どれも痛そうだしね。


後、10万HIT毎のスペシャル小説、普通にあむがかっこいい。まさにヒロイン(女性主人公の意味と普通の意味の合わせで)って感じです。
しゅごキャラ本編を事件はBEST、二人の関係的には親友ENDで抜けたっぽい(?)ですが、このままでは幼馴染みのようにまずは外野からカップル認定されそうな馬の合いよう。
ティアナとは別の方向性でがっちりかみ合ってますよね、この二人。もしもの日常がフェイトIFだとしたら記念SSはある意味あむIFになる…のかな?

それともこの話のネタがあむIFのAFTERに持ち込まれる……?何にしてもキラキラマジックという名の啖呵を切る名コンビ(今の時点だとこの関係が一番当てはまる気がする)の活躍に期待してます。


※コルタタさん、こんにちは。とまカノの第3話、読みました。まず、スザクのごとく相手に善意を押しつけるなのはに言いたいアニメの名言があります。
それは、「押しつけの善意は悪意と変わらない」です。自分がどんな無茶をしたかもかえりみず、相手の感情や考えを考えずに一方的に自分達の考えを押し付けるようでは、悪意と変わらない。いや、むしろそれよりもひどいということです。 by蒼き星





恭文「えー、感想ありがとうございます。あと、空海は・・・・・・なんか逃げました。
雷ビリビリ出す中学生に追いかけられて、楽しそうにしてます」

あむ「フュージョンはもうちょい後だね。でもあの・・・・・・名コンビって。あたしたち、そんなにぴったりに見えるのかな」

恭文「なんだろ、あんま意識してないよね。もう至って普通な感じだし」

フェイト「・・・・・・自覚、無いんだね。私、見てて何気に危機感抱いてるのに」










※なのはさんとなぎひこを見てると、なぎひこ主演じゃなくて、なのはさん主演のなぎひこプラスに見える。
はたして、なのはさん(21歳)は、なぎひこ君(ショt……もとい、小学生)を攻略出来るのか? 『なぎひこプラス+』 近日発売未定 by たぬき鍋





恭文「・・・・・・それはですね、きっとなのはを今までIKOKUREとか心ない事を言う奴のせいですよ。
だからなのはが恋愛イベントみたいなの起こすと、そういう印象を与えてしまうんです」

なのは「いやいや、それ恭文君だよねっ!? なに『ひどいよねー』って他人事な顔なのかなっ!!」

古鉄≪というわけで、なぎひこプラス+発売します。なお、お泊りイベントも当然あります。・・・・・・R18で≫

なのは「それないからー! あっても添い寝までに決まってるよねっ!!」










※ ヴァイスシュバルツのなのはA’sデッキを買ってみたのですが・・・なのはが描かれているカードが3種しかなくフェイトとシグナムを八神家のみなさんがサポートすると言うイメージのデッキでした。恭文、なのは、二人はどう思いますか?  by クロウ(新人)  





恭文「・・・・・・それはアレですよ、その前にStSのデッキが出てるじゃないですか」

なのは「あ、そう言えばそうだったね」

恭文「デッキとして当然ながら同じ路線や組み合わせは出来ないわけですよ。絵柄的な問題も含めて。
新デッキですから、今のルールや主立った戦略の流れに一石投じるものじゃなくちゃいけない。つまり」

なのは「そのせいで、私こんなにすくないの?」

恭文「そうだね。なのは、よかったね。Force編でもこの調子でいこうか」

なのは「こんなの嫌なんだけどっ!? せめてStS編のように」

恭文「そのStS編が行き過ぎてたからこそのVividやForceでしょうがっ! なんで自覚持たないっ!?」










※ 管理局が3年連続でクラナガンの小学生が就きたい仕事ランキングから下降し続けているようです。『不正が多い』『局員が偉そう』





リンディ「・・・・・・確かに問題は多いわ。でもだからこそ、局を改革していく優秀な人材を今は募集しているの。
もしかしたらあなた達がその一人になるかも知れない。例えば・・・・・・あなた達も知ってる高町なのはさん。彼女は」

あむ「はい、ストップです。・・・・・・なのはさんの名前を出すのはやめた方がいいですって」

リンディ「え、どうして?」

やや「ややも同感ー。なのはさんって、子どもの頃からすっごい能力あって本当に天才さんだったんでしょ?
いきなりそんな人の話されて『この人みたいになれますー』って言われても、みんな引いちゃいますって」

海里「なにより、こう言ってはあれですが高町さんは『魔王・冥王』というスラングが通りまくっています。
外キャラの強い人ですし、個人としては憧れてもそれが局員としての目標に繋がるかどうかは微妙かと」

空海「なら、フェイトさんやはやてさんもダメだな。
あー、とりあえずリンディさん、有名な人間を例えに出すのはアウトっすね」

リンディ「なるほど・・・・・・うーん、中々難しいわねぇ。というか、自信なくしちゃうわ」

レティ「確かにね」

あむ「え、どうしてですか?」

レティ「それだと局が今までやってきた人材募集のための戦略の大半はアウトになるの」

海里「・・・・・・信じられません。有能な人間をプロパガンダ的に広報に引っ張り出すのは常套手段ではありますが、それが今までずっととは」

ラン「・・・・・あ、現状説明だね。今ね、あむちゃん達はリンディさんに頼まれ事の最中。
局の現状がこんな感じなので、一般に向けた勧誘というか講演会をやるんだって」

ミキ「ようするに入局者を増やそうという活動だね。それで、あむちゃん達にアドバイザーを頼んだんだ」

スゥ「あむちゃん達、子どもですからぁ。ちょうど講演会を聞く人の目線に立てると踏んだんですぅ」

唯世「というかあの、そこは僕も三条君と同意見です。今までも本当にこの方法でやってたんですか?
管理局のような警備組織は、没個性の組織だと思ってたんですが」

リンディ「まぁ、こっちの軍隊と比べると多少ゆるい部分はあるから。なによりこの方法は効果的なの。
だからこそフェイトの『閃光の女神』やはやてさんの『夜天の王』という二つ名も広まってるわけだし」

りま「なら、その方法はアウトよ。そもそも現状はそういうズルをしていたからこそなのよ?」

やや「そうですよー。そうやってなのはさんやフェイトさん達にばっかり頼ってるから、みんな局の事が嫌いになってるんですよ?」

リンディ「・・・・・・ズルなのかしら。立派な戦略だと私は思うけど」

りま「ズルよ。なのはさん達のような優秀な魔導師の知名度や能力を利用して、餌にしてる。
まるで『管理局に入ればみんななのはさん達みたいになれる』って誇張してるのと同じよ」

空海「てーかアレっすよ。リンディさんはみんなに局に入って欲しいんっすか?
それとも局に入ったみんなが、描いた夢を叶えられるようになって欲しいんっすか?」

リンディ「え? ・・・・・・それは、その」

レティ「・・・・・・中々に痛い質問ね。そういう意味では、今までの局の方針は手当たり次第に人を集める事に特化していた部分がある。
それはどこかの提督が行う行き過ぎたスカウトもあるし、その原因として魔法能力者が限られているという部分もある」

海里「そう言えば忘れがちですが、局は慢性的な人手不足でしたね。だからこそかき集めるようにしていたと」

レティ「そういう事よ。だけど、もうその方式は通用しない。だからこそのデータなわけだもの。
・・・・・・リンディ、人事担当として進言するけど、もうエース・オブ・エース達の後光は通用しないわよ?」

リンディ「でももそうすると・・・・・・うーん、どうしましょう。どちらにしても、この講演会でその新しい方針を打ち出さないと」

海里「それならば・・・・・・リンディ提督の経験談などを話した方が、まだいいかも知れませんね」

リンディ「私の?」

海里「はい。他人の事ではなく、あなた自身の経験してきた事を話して・・・・・・やはりまずは悪いイメージの払拭でしょうか。
過去の事例やJS事件のようなアレコレを含めて、管理局という組織が例え亀の歩みでも変わり始めているという事を伝える」

なぎひこ「あ、なるほど。その原動力が・・・・・・そうだな、例えばなのはさん達のような有名な魔導師だけじゃないと言う方向に持っていく。
一人一人の意識や想いで、組織という一つのコミュが変わるものだと説明するわけだね。うん、そっちの方がまだいいかも」

海里「そうです」

りま「さっきのだと『なのはさんみたいになれなかったら無理』って言ってる側面もあるもの。
まずはみんなに管理局を就職先の一つに上げてもらえるようにしていかなきゃだめよ」

やや「あくまでも押し付けじゃなくて、みんなが『将来何になろうかなー』って考えた時に、管理局員って考えてもらえるようにするんだね」

リンディ「そのためにも、まずは『組織が変わるもの』だと伝える事から・・・・・・か」

唯世「というより、管理局という組織そのものの状態を知ってもらう事からでしょうか。
エース・オブ・エースの後光なんて上辺だけではなく、根っこの部分から」

リンディ「なるほど。・・・・・・あー、やっぱりあなた達に相談して正解だったわ。レティ」

レティ「えぇ。こういう方向でいきましょ。コンセプトは『組織というものについての理解』よ。
特定の誰かを持ち上げて『こうなれ』と言うのではなく、組織の根底そのものから理解してもらう」

あむ「・・・・・・えっと、これで解決? なんとかなった?」

空海「・・・・・・日奈森、お前途中から話ついていけてなかっただろ」

あむ「そ、そんな事ないしっ!? あたしマジしっかりしてんだからっ!!」










※ デジモンのネタが拍手の世界でチラホラと出てますが、とまと×デジモンって無理でしょうか?
デジモンクロスウォーズも始まりますし是非読んでみたいです。

ベースはアドベンチャーと02で実は恭文にはパートナーデジモンがいてデジタルワールドを2回くらい救ってそうな気がします。

てんこもりが好きな恭文にはピッタリなキメラモンとかムゲンドラモンがパートナーにふさわしいかな?





恭文「あー、やってみたくはあるんですよね。ちなみにパートナーデジモンは・・・・・・うーん、主流から外れたのがいいなぁ。
大体ブイモンとかアグモンとかギルモンとか竜型じゃないですか。そういうのじゃなくて、タクティカルにいける感じで」

古鉄≪あなただったら、デジモンと一緒に戦えるという部分も強みではありますよね。
そういうところからも新しい方向性が出せるでしょ。というか、それならキメラモンは条件に当てはまりますよね≫

恭文「うんうん。そういうのも有りだよねー。デジモンセイバーズみたいにさー」










※ 9.8秒、それがティアナのデレるまでのタイムだ!





恭文「だめだよ。ティアナはツンデレとしてもうちょっと気合いを入れてつんつんしないと」

ティアナ「うっさいバカっ!!」(顔面にフック)

恭文「ふべごっ!?」










※ 恭文、戦国BASARAの世界に行ってみたくない?





恭文「あ、面白いかも。なんて言うか・・・・・・ノリと勢いが全てですよね」

古鉄≪そうですね。描写とかそんな具合ですよね。だから余計にアニメ楽しみですよね≫

恭文「そうだねー。かなり楽しみだよー」










※ コルタタ様、毎度素晴らしい小説を読ませていただいています。second seasenの続きがとても楽しみです!これからもがんばってください!! 道澤瑪瑙





恭文「えー、感想ありがとうございます。なお、Second Seasonは・・・・・・一応途中まで上がってるんだよね」

古鉄≪中々忙しいので続き書けないんですよね。こっちももうちょっと頑張らないと≫










※鉄輝一閃のフルドライブバージョンというか、セブンモードバージョン。『烈牙(れつが)一閃』または『蒼華(そうか)一閃』





恭文「あ、これいいかも。よし、次回にやってみよーっと」

リイン「そして恭文さんは『2000の技を持つ男』になるのですね。うーん、素敵ですー♪」










※ しゅごキャラとキャラ持ちってテレパシーとかリリカル式の念話で話をすることは出来ないのですか?恭文とシオンがそれっぽいこと時々してるんですが。
同じことがあむとキャンディーズにも出来たらとまカノ等で変な人扱いされなかったろうに。





シオン「アレは私のような神に近い存在だからこそ出来る技ですから。日奈森さん達には無理です」

ヒカリ「いや、違うだろ。単純に描写の問題でそうしてるだけだろ。つまりは作者の都合だ」

恭文「どっちもどっちだよっ!? そしてそういうはっちゃけ方はやめろと何度言ったら分かるのっ!!」










※ Remix時代のエリオやアルフが『正しい者が勝つ』と言って恭文を詰っていたけど、何が『正しい』の?現実を直視しないで都合の良い世界に逃げて自分立ちの心が傷つかないようにしている。何も知らず、誰かに依存して他人を責めるのって変じゃない?





フェイト「・・・・・・その、耳が痛いです。私がそういう感じだったから二人にも影響させちゃった部分があるので」

恭文「まぁ確かにね。『正しい』って・・・・・・やっぱり個人個人の問題だしなぁ。極論だけど、一つの括りや答えは出せないものだよ。
てゆうかさ、正しいだけじゃ、力があるだけじゃ何も出来ないよ。人のこころをアンロックするためには、もっと別なものが必要なの」










※ 今月号のVivid最新話でなのはさんがアインハルトちゃんをカウンターバインドで動きを封じて大火力砲撃ストライク・スターズで撃墜寸前まで追い詰めていましたね。
これって実践だとかなりズタボロに追い込んだんではないかと。





恭文「・・・・・・魔王は大人気ないなぁ。どうして若いもんに花を持たせるって事が出来ないのか。
僕だってもうちょい空気読むよ? 大体、アレは『速攻潰す』とかは無しの模擬戦だろうに」

なのは「え、ダメなのっ!? というかその呆れた視線はやめてー! 普通に模擬戦ではそういうの無しなんだからっ!!」










※ 謎の部隊長G「これより、『第3回R・NとS・Nの中を進展させよう会議』を始めるが、何かいい案はねぇか?」

謎の怪人R「はいはい!スバルちゃんと良太郎がどこかに遊びに行けばいいと思うよ。っていうか、僕も行きたい!」

謎の娘D「いや、それ何度もやってるから。あとコードネームで名前をいってよ」

謎の娘W「う〜ん、ここはやっぱりSがRさんを押し倒すのはどうッスか?」

謎の怪人U「だめだよ、Wさん。そんなことやったら、Rが引くから。ただでさえ押しが弱いんだし」

謎の怪人M「ああもう、面倒くせぇ!犬っこが好きですっていやぁ、終いの話だろうがっ!」

謎の怪人D「俺にいい考えがあるぞ!Nが悪い奴に迫られているところをSちゃんが助ける。そうすれば、NもSちゃんのことが好きに……」

謎の青年Y「デネブッ!お前、何言ってんだ。っていうか、なんで俺までこんなところに呼ばれてんだよ!?」

謎の娘G「侑っ、じゃなくてYさん、抑えてください!」

謎の怪人K「ぐごぉぉぉぉぉぉっ!」

謎の娘T「K殿、寝ないでください」

謎の少女H「……はぁ、今回も全く決まらないわね」


という会議が秘密裏に行われているそうです。ドッコイダ―





恭文「・・・・・・あの人達、マジでなにやってんのっ!? しかも全然秘密裏じゃないしっ!!」

フェイト「みんなきっと心配してるんだね。うん、そこだけは分かるよ」










※http://www.nicovideo.jp/watch/sm11160488 ニコニコボカロ 恭文に似てる部分ある気がする





古鉄≪・・・・・・珍しくきました。というか、泣いてますね。号泣ですよ≫

ジガン≪きっとフェイトさんの事考えながら聴いたせいなの。主様、やっぱりぞっこんなのー≫










※恭文・・・・俺さ最近ツタヤにDVD借りにいったんだ。そしたらさすごく品揃えが増えてたからへぇ〜って思いながら全部見て回ったんだよ
・・・・そしたらさとある棚で足がとまっちゃたんだ・・・なぜかというとそこには・・・・・・とらハ3のOVAが置いてあったんだよ!!いやまじで!!しかも作品紹介まで書かれてたんだよ!!これにはマジでびっくりした・・・・





恭文「た、確かにビックリですよね。だったあの・・・・・・大分前の作品なのに」

古鉄≪それで作品紹介が書かれてるって・・・・・・なんでしょ、リリカルなのは効果ですか?≫

恭文「そうかも知れないね。だってフランスだし」

古鉄≪フランスですしね≫




















ヴィヴィオ「というわけで、拍手のお返事はまだまだ続くよー。みんな、ついて来てねー」






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