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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:222(7/7分)



ティアナ「えー、本日最後の拍手です。みなさん、あのバカどうすればマトモに出来ますか?」

キャロ「無理だと思います」

ティアナ「・・・・・・そっかぁ。うん、そこ知ってたわ」




















※ 同人化するならとまとZEROを書下ろし販売希望





恭文「なるほど、それでまだ若いヒロさんが・・・・・・って、マジでやるの?」

ヒロリス「やるしかないでしょ。私がもう頑張り屋なところを見せるんだから」










※ サウンド機能はヤスフミVSなのはの試験を見たことがある局員なら誰でもしっている気がします。それを本当に実行する勇者はほとんどいないというだけで。





恭文・フェイト「「・・・・・・そう言えばっ!!」」

なのは「ちょっと待ってっ!? え、もしかしなくても気づいてなかったのかなっ!!」










※ 管理局の上層部には黒い噂が絶えない。古き鉄には桃色の噂が絶えない……と言われています。
具体的には各次元世界に現地妻が一人はいる。最近、年齢一桁の女の子と婚約した……などなど。ドッコイダー





恭文「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 管理局はそのとおりだけど、僕は違うしっ!!」

リイン「ですですっ! リインはドキたま時には10歳ですよっ!?」

あむ「いや、それでもアウトだから。てゆうか、アンジェラちゃんがスーパー現地妻になったりしてるし、あんま変わらないんじゃないの?」

恭文「うっさい、魔法少女。現地夫が数人居るおのれに言われたくないし」

あむ「はぁっ!? バカじゃんっ! あたしそんなの居ないしっ!! アンタと一緒にしないでくれるかなっ!!」










※ 暫く(旅行で)空けていて、久し振りにのぞきに来ましたら更新履歴に「スクールデイズ」の文字が…。また伊藤 誠になる決意を固めたんですね!そうですね!(あ、加筆修正リターンズ頑張ってください)





恭文「ありがとうございます。まぁドキたまの場合は加筆は割合的に少ないですが」

フェイト「どっちかって言うと文章の構成関係の見直し重視だしね。こっちはまだ楽」

恭文「この調子だと、FSよりドキたまの方が早く修正出来そうで怖いよ」










※ ふとある曲を聞いたらやっさんとそのカップル(イフ含む)に合うんじゃないかなぁ(うろ覚えです。歌詞の一部をその人の口調にあわせてます)


歌唄「ガッカリしてメソメソしてどうしたのよ?」
フィアッセ「太陽みたいに笑う君はどこかな♪」

(キャンディーズ「うぉーうぉう♪」)

ティアナ「やりたいことやったもの勝ち、青春よね♪」
リインU「辛い時はいつだってそばにいるーですー♪」

あむ「夢はーでかくないとーつまらないでしょ?」
シルビィ「胸を叩いて冒険しましょ♪」

(ヴィヴィオ&アインハルト&イクス「へいへい♪」)

現地妻ズ「そうさ(よ)♪」
ギンガ「100%勇気♪もう頑張るしーかないよ」
なのは「この世界中の元気抱きしーめながらー♪」 現地妻ズ「そうさ(よ)♪」

リインT「100%勇気♪もうやりきるしかないさ」
フェイト「私達が持てる輝き永遠に忘れないでねー♪」
(八神家「へい!へい!へい!」)

アルトアイゼン「どうも私です」





恭文「・・・・・・なんですかっ! この無駄な豪華なカラオケっ!!
てーかとらハの『みんなの歌』っ!? いや、それ以前になにしてるっ!!」

シルビィ「え、これでみーんなヤスフミのお嫁さんにしてもらおうかなーって」

フィアッセ「私も本編で恭文くんの赤ちゃん、産みたくなったんだ。いいよね?」

恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ リンディさんもさる事ながら、ゲンヤさんもガーディアンには注目していたりするのでしょうか?
若冠12歳で恭文が剣を預ける器量の持ち主達ともなれば、スバル経由で色々人となりを聴いていそう。





ゲンヤ「恭文が『王様』の下で頑張ってるってのは、少しだけな。
あー、確かにどんな奴かは興味があるな」

スバル「えっとね、穏やかで優しい子だけど・・・・・・うん、凄く強い子かな。力じゃなくて、心が。
だから恭文も信頼出来るんだと思う。・・・・・・なんというか、私も見習わなきゃいけないかな」

ゲンヤ「そうか。そりゃ是非とも会ってみたいな」










※ 拍手の世界でリンディIFルートの話題を聞いて「憑依奮闘記」というSSが思い浮かびました。数少ないリンディさんがヒロイン候補の作品です。

しかも登場時点の年齢が九歳。ロリンディさんが拝めるのはこのSS位ではないかと。(あと、作中での魔法攻撃が正攻法で「単純故に凶悪」なのですが、魔王とかそんな事はなく非常に可愛らしいです。
弾幕と大砲の差こそあれやってる事のえげつなさはなのは以上なのに不思議だなぁ)

それで、リンディさん(九歳)以外にも、主人公がCランク(魔力量はAランクに届くか届かないか位)ながら、初見の相手に限りSランクでも打倒できる手札を持ってたり、オリキャラ達が魅力的だったりと見所があるので、ご存知ないようでしたらオススメします。


※おひさです、コルタタさん。ゲロロ軍曹です。とりあえず就活やら大学のゼミやらで、色々と疲れ気味な感じです・・・(苦笑)。
ま、それはともかくとして、今日は恭文君たちにこのようなssについてのご紹介をしようかと。

それは、『ロックマンゼロシリーズ』。クロス倉庫にて連載されていた、その名の通りロックマンシリーズの一つ、ロックマンゼロシリーズとのクロスものです。このお話って、なんか本家のStSと比べ物にならないくらいハードな内容になっておりますし、それにともない、展開的にもすごく熱いものがあるなぁ・・・と感じました。

・・・・・・まあ、あんまネタばれはしたくないですけど・・・、このお話だとはやてさん、マジ腹黒いです。正直、ほんとに同一人物か・・・?と疑いたくなるほどに。

んでもって、原作の名ありキャラも、何人かひどい目にあったりも・・・。特に、なのはさんとギンガさんなんて・・・・・・ううっ!!(を)

で、肝心の主役のゼロですが・・・、まあ、ぶっちゃけ彼はいつも通りといいますか・・・、あくまで自分の信念を貫きまくっております。ある意味恭文君とここら辺は似てるとは思いますね・・・。このお話では、彼の存在を肯定する・・・って人たちが、どうにも少ないのが難点といいますか・・・・・・。

あと、最後に思いきしネタばれですけど・・・・・・、オメガ、マジでやばいくらい強いです・・・。ていうか、あんな化け物相手にゼロはよく勝てたよなぁ・・・って思いましたよ、ええ・・・。
・・・正直、アレは恭文君とかでも勝ち目薄いかと・・・。・・・つーか、戦おうなんて思わない方が懸命かも、ですね。

まあ、とにもかくにも、あまりにもハードな(?)内容から読む人を選んでしまうかもしれませんが・・・、個人的にとても読み応えのあるクロスssであると思いますので、是非時間があれば読んでみてはいかがでしょうか?・・・あ、ちなみにこのシリーズ、同人誌として発売されたりしておりますよ〜。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・一応二つとも少しだけ知ってるんですよ。
理想郷のSS捜索掲示板や本編を見たりしてたので」

古鉄≪でも、これで同人誌発売は凄いですよね。しかも挿絵までついて・・・・・・作者、頑張りましょう。
アレですよ、イラスト的じゃなくても鉛筆画みたいな感じで味のあるのでもOKじゃないですか≫

恭文「あぁ、表現の幅としてね。でもアルト、きっと今すぐは無理だよ。うん、絶対に」










※ スバルさん、昔のアニメでセイバーマリオネットJtoXのオープニング曲「Proof_of_Myself」を歌ってみませんか?何となく、この曲を聴いていてスバルさんが思い浮かびました。by福沢鷹幸





ギンガ「・・・・・・スバル、うたいながら泣くのやめよ? ほら、大丈夫だから」

スバル「ぐ・・・・・・ひく。だって、だって」

古鉄≪あなた、そこまでですか。感情移入し過ぎですって≫










※ なのはがティアナと同じ魔力量で戦ったらどうなるでしょうね





恭文「普段の力押しが無理になりますから、頭使わないとダメですね。
その上近接ではセブンガンモードの関係でティアナが上ですから」

なのは「そうなんだよね。防御関係が変わってないなら捌くのも可能だけど・・・・・・うーん、今のティア相手だと相当苦戦するかも」










※ ???「儂の名は我流X!!『古き鉄』の二つ名を持つ蒼凪恭文!!お前さんに勝負を申し込む!!!《ビカァァァァァ!!》

(やれやれ、ヘイハチの奴にも困ったもんじゃわい。急に現れて弟子の力を見て欲しい、などと言いおって。
あ奴の頼みでなければ無視して今頃ケンちゃんを連れて山籠もりをしておったのに…。まぁよい。ヘイハチの弟子の力、存分に見せて貰うとするかの。ほっほっほ♪)」





恭文「・・・・・・すみません、その前にあのクソじじいと合わせてもらえますか?
ほら、ちょっとどうしていろんな世界に行ってるのかとか聞きたいんで」

我流X「あぁ、どこでもドアを手に入れたとか言ってたのぅ」

恭文「マジでなにしてんのっ!? というか、かなり羨ましいしっ!!」










なのは「ヴィヴィオもそこ認めないでー! 私、こんなことしないからっ!!」→vivid最新話でアインハルトとぶつかってますよ?高町教導官。


※ なのはさんが〈白の殲滅姫〉(ブラン・アニヒレイタ)と呼ばれているらしいです。





ヴィヴィオ「なるほど、つまりママはやっぱり武闘派なんだね」

なのは「そんな事ないからっ! 私は立派な恋する乙女だよっ!?」










※ 現在6/25、230万Hitまで既に7千を切りました。今からとまカノ三話の更新を楽しみにしています。





あむ「あの、ありがと。3話は用意してるけど・・・・・・あんまり話は進んでないんだよね」

恭文「そうだね。むしろ無茶苦茶なのは次回だけど・・・・・・さてはて、どうなるのか」










※ 恭文となのはを比べて。例えば、垂直に立ててある1枚のコインを周りに被害を及ぼさないように倒すという課題はなのはには難しいのでは?
彼女の力なら、コインを倒すどころかコインそのものを破壊して周囲に被害を出してしまうのではないかと。





なのは「そ、そんな事ないですよっ! 例えば・・・・・・ふーふー!!」(息を吹きかけているらしい)

恭文「・・・・・・なのは、魔法使って倒さないとだめだから」(スティンガーで楽勝)

なのは「そ、そんなー!!」










※とらはのリンディさんは、リインのように小さくてどのような時でも他人を犠牲に出来る様な人間ではないのに、こっちの方は味覚がアレだし、無印の時はフェイトさんを見捨てようとしたり、StSの時は六課の何も知らない人達を大変なことに巻き込み、ここの小説だと色々とアレだし・・・・・はぁ・・・





恭文「それは仕方ないんですよ。テレビのリリカルなのはのリンディさんは、描き方が違いますから。
あくまでも『良識的且つ一般的な組織人であり大人』として描かれていると思います」

古鉄≪この話はまぁ二次創作ですし除くとして、原作ではユーノさん的な立ち位置でしたしね。
あと、1番大きいのは・・・・・・原作はまだ『魔法少女』してたんですよ≫

恭文「原作のリンディさんとテレビとの性格の違いは、背景そのものが違うからとも言えます。
ようするに、『魔法少女のサポート役』がTV版のリンディさんみたいな感じだとダメなんですよ」

古鉄≪魔法少女物ですから、こう・・・・・・ある程度のゆるさですか? そういうのが必要なわけです。
ほら、ケロちゃんとか最初から味方なキャラは大体そうじゃないですか。あのノリが魔法少女です≫

恭文「ランやミキにキセキ達もそれだしね。そこまでシビアなのは居ないって」










※ シグナムさんとアギトのユニゾン名ですが『フェルド(ドイツ語で炎)フォーム』とか。師匠とアギトのユニゾンで『ヴァルカン(ドイツ語で噴火)フォーム』というのどうでしょうか?






シグナム「・・・・・・フェルドフォームなら、私はロードになれるのか?」(子犬のような目)

はやて「シグナム・・・・・・アンタ、そこまでなんか」(ホロリ)










※ 新魔法アイディア:エクレールクレイモア:雷属性のクレイモア。追加でスタン効果と麻痺効果。連鎖誘導と帯電性を持つ。
雷花一閃や閃華一閃の雷属性の攻撃で爆発(ガッシュのザグルゼムのような感じ) 





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・よし、これやろう。絶対にやろう」

フェイト「ヤスフミ、楽しそう。なんというか、楽しそうなヤスフミ見ると・・・・・・嬉しいなぁ。楽しいなぁ」(デレデレ)










※ あれですよね。フェイトは昔のように局第一ではなく局という組織を利用という言い方は悪いですが、いい部分を引き出して自分の夢を叶えているんですかね。

組織だと出来ないこともあるかもしれないけど、組織でなければ出来ることがあるという感じで。





フェイト「そうですね。ヤスフミと話して、もっともっと繋がって・・・・・・うん、考え方が変わったから。
局員を続けてれば夢を追いかけられるなんて違って・・・・・・ヤスフミ、好き」(デレデレ)

ティアナ「あの、フェイトさんっ!? うまく言えなくなったからってそうやって逃げてどうするんですかっ!!
あと、そのあからさまなデレデレ具合もやめてくださいよっ! 普通に腹立ちますしっ!!」










※ 異種技能戦闘戦第2回戦 ガーディアン元・Jチェア相馬空海VSN2Rガードウイング・ウェンディ・ナカジマ!!
競技内容はスノーボードのフリースタイル。ハーフパイプ競技で自由な演技をしてもらいます。制限時間は5分間。スタイリッシュな演技をした方が勝ち。それではReady GO!!





空海「で、まず最初はウェンディさんっすよね。いやぁ、楽しみっすよ」

ウェンディ「む、私の口調のマネするなっスー! こうなったら徹底的に叩きのめすっスっ!!
IS、エリアルレイヴッ! うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(そして華麗な演技)

恭文「・・・・・・ウェンディ、失格。空海の不戦勝」

ウェンディ「な・・・・・・! 恭文、どうしてっスかっ!?
・・・・・・あ、恭文の上に性的なエリアルレイヴは後でしてあげるっスから」

恭文「しなくていいよバカっ! そういうのはIFな僕にしてっ!? いや、マジで頼むからさっ!!
てゆうか、そういうことじゃないのっ! エリアルレイヴ使ったらなんでもありでしょうがっ!!」

チンク「確かにそうだな。ウェンディがISを使って跳んでしまっては、見ている方も関心もドキドキもない。なにより空海は」

空海・ダイチ【「キャラなりっ! スカイジャックっ!!」】

恭文「・・・・・・おのれもキャラなりして対抗しようとするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

チンク「・・・・・・これは仕切りなおしだな。とにかくウェンディ、後で話だ。
姉はまさかそんなズルをかますとは思わなかったぞ。あと発言もだめだな」

恭文「あ、そうだね。なんですか、『性的なエリアルレイヴ』って」

ウェンディ「あ、騎乗位の隠語っス。・・・・・・あ、騎乗位って言うのはアレっス。
私と恭文がエッチな事してる時に、私が上になって恭文を」

恭文「解説しなくていいんだよっ!? そんなのは僕達も読者もみんな分かってるからっ!!」

チンク「お前はもう少し恥じらいを持て。恭文とIFルートに入りたいのは分かるが、これでは恭文が引くぞ」

ウェンディ「いや、あの・・・・・・い、いいじゃないっすかっ! これくらいしないとフェイトお嬢様に・・・・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「泣くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 泣きたいのは僕の方なんですけどっ!?」











※Force編のなのはに劇場版の新訳Zガンダムのディスク全巻をプレゼント。
これを見てアムロとクワトロを見習った方がいいよ。主に出番的な意味で。by ブレイズ





恭文「・・・・・・もう遅かったですね。これはStSで見せるべきでした。そうすればあんな事には」

なのは「どういう意味かなっ!? というかというか、StSでの私は普通だもんっ!!」










※あぁ、恭文 ニコニコ見ててこんなん見つけた。何も言わずに悶えればいいと思うよ ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm10391890  by蛇





恭文「・・・・・・フェイトはやっぱり僕の嫁ー♪」(言いながら抱きついて甘える)

フェイト「あ、あの・・・・・・えっと、ありがと」(当然のように受け入れる)

ティアナ「・・・・・・いや、あの・・・・・・途中とかいいわけ?」

シャーリー「ティア、そこには触れちゃいけないよ。うん、絶対だめ。あれはお約束的な感じだから」










※フェアリーテイルの滅竜魔法とか恭文なら出来そうですね。氷龍の滅竜魔法とかww





恭文「・・・・・・ちょっとフェアリーテイルの世界行ってくるわ。これでフッケバイン対策は万全」

フェイト「あ、なら私も行くよ。雷の滅竜魔法って興味が」

なのは「二人とも落ち着いてっ!? フェアリーテイルの世界はさすがに無いからっ!! ・・・・・・多分」

ヴィヴィオ「言い切れないのが悲しいよね。次元世界って広い上にカオスだもん」










※同じガジェットでもスカが作ったガジェットよりも遊戯王のガジェットが数倍役立つよ、遊戯王のは『除去ガジェット』とかメインになることもあるし





恭文「あー、カードゲームのアレですからねぇ。一般プレイヤーにも役立ちますよ。
・・・・・・マダマ、カードゲーム作って世界征服狙えばよかったんじゃないかな」

古鉄≪あ、そうですね。それで六課との戦いも全部カードゲームですよ≫

恭文「アレだよ。やっぱおのれは才能の使い方を間違えてると思うな」(慰めるような視線)

スカさん「それはまんま遊戯王に出てくる敵役だろうがっ! というか、ペガサスかっ!?
それをやってはまた別の意味で魔法少女じゃなくなるだろっ! それもどうなんだっ!!」










※なのはさん、あなたに、大変なお知らせです。実はとあるオンラインゲーム内にて、あなたの名前を使われている方がいました。(アド:ttp://www.cosmicbreak.jp/gamania/  ロボット物で女性型もあります。)その方は空戦型で、暴れられてます。(自分、普通に挑んで負けました。)これがあなたの認知のされ方ですよ。





恭文「あ、このゲーム知ってる。・・・・・・なのは、よかったね。いろんな意味で愛されてるよ」

なのは「そうだね。これはその・・・・・・うん、喜んでいいんだ」(なんて言いつつ嬉しそう)










※ 恭文! 吉報だ! お前の例のヒーリング結界な、あれ、アンデッドの闘争本能を鎮めるのにも有効らしいんだ。
だから、結界内なら、剣崎さんと始は普通に会える事になる。 どうする? 今すぐ行くならオリジナル剣の世界、連れていくよ? by オーナー28号





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・フェイト」

フェイト「うん、行ってみようか。というかヤスフミ、大忙しだね」

恭文「そうだね。でも・・・・・・うん、僕の居場所はフェイトの隣だから、離れるにしてもちょっとだけだよ?」

フェイトの「そっか。なら、ずーっと独り占めに・・・・・・しちゃおうかな」(デレデレ)










※ どうもこんばんわ、仮面使いです。今日超電王トリロジーEPISODE YELLOWディエンド編を見てきてトリロジー達成して来ました!ディエンド編は最初「何故にディエンド!?」とか「どうせトリロジーにかこつけたオマケだろ」なんて思ってましたが見てみると

・・・とても見応えのある作品で、ゼロノス、NEW電王編とタメ張れるものだと思いました。ディエンド編では海東のお宝に対する想いが映されてましたが、恭文にとっての決して失われてはいけないお宝は何ですか?やっぱり今という『時間』?





恭文「あー、確かにそうでしたよね。なんかそれぞれの作品のスタッフさんが対抗意識燃やした結果と聞いています。
ようするに『他の話より面白く作ってやるぞー』という意気込みがそこに現れたわけですね。それで・・・・・・お宝かぁ」

フェイト「ヤスフミはやっぱり時間かな」

恭文「そうだね。時間を、今を、フェイトの笑顔を守る事に躊躇いも迷いもないから。でも、それだけじゃないかな。
僕自身の中にも大事なお宝があるから。・・・・・・ミキやあむ達に背中押されて、ようやく向き合えた夢が」

フェイト「そうだね。そのお宝は・・・・・・本当に大切にしないと」

恭文「うん」(そう言って、誇らしげに笑う)










※恭文と歌唄のIFルートだとこんな感じ? STS前でしゅごキャラ編終了でその後でメルティランサー編に突入。
組織というものに嫌悪感を感じつつもガーディアンというものを思い出した恭文がふとメールで歌唄と会いたいと送る、
シオンとヒカリの二人も元気がなくなっているのがわかった歌唄は恭文とデートすることになる。

そしてこれがきっかけ出前を向き始めるようになりRemix本編に定期的に歌唄にメールを送って……フォン・レイメイ戦でエリオが暴走、フォン・レイメイに突撃する……そしてエリオをかばう恭文。
そしてリインフォースライナーにキャラなりする……そこから圧勝。ただしこれが原因で隊長陣も含めて六課の人間を信用しなくなる。
(キャラなりのことを聞かれたり、何故もっと早くならなかったのかと恭文を攻め立てたから)

そして恭文失踪、その理由がわかるクロノが六課メンバー全員に大説教、リンディたちも含む。
そして恭文は歌唄と一緒にデート、そしてもう一度今度は個人としてスカリエッティ達と戦うことを決意する。

ミッドに戻ろうとする恭文の前にかつての仲間ガーディアンがそこにいた(一応全員中学生で、ガーディアンを引退してからもずっと訓練を継続させていたためにフォワード陣よりも強くなっている)
そしてひろさんたちに接触、全員が恭文に協力している為にヒロさんたちも恭文達と行動を共にする。

そして地上本部襲撃の時、ギンガを救出しに走るスバル、そこにいたのは恭文と同じ夢を持った一人の侍と彼によって家族の絆を取り戻した少女がそこで戦闘機人三人をたたきのめしていた。

フェイト達もまたチンクに足止めされていて、そこに助けに入ったのは我らが古き鉄とその相棒である現・魔法少女と恋人の座を獲得した歌姫であった。





恭文「アイディア、ありがとうございます。というか・・・・・・これはアレですね。
某パトレイバーの劇場版第二弾の終盤のノリですよね」

ジガン≪『聖夜小ガーディアン最後の出撃だっ! しっかりやるよっ!!』なの?
映画だと『特車二課最後の出撃だ』なのが、コレになるの?≫

恭文「そうそう、そんなノリ。あー、でもこれで犯人を一気に鎮圧って展開もいいかも。
ヴィヴィオはさらわれちゃうからゆりかごだけは上がるんだけど、それでまた頑張る」

ジガン≪えっと、つまりつまり≫





・地上本部襲撃事件でナンバーズの多数が逮捕される。
そのためにスカリエッティ陣営の戦力はガタガタ。

・ただ、それでもヴィヴィオだけは捕獲出来たため、ゆりかごは浮上。
とりあえずスカリエッティの『本当の目的』だけは達成出来る。

・もう恭文は恭文で六課とは関係なく動くので、相当好き勝手にやる。

・なお、フェイトとはまぁまぁリベラルな感じで仲良し。なのはやはやて達はともかく他は知らん。
というか、ゲンヤさんとのイベントが発生しているので色々考えてた(相談相手ははやてとシグナムになる)。





ジガン≪こんな形になりそうなの。というかというか、これはアレなの。二次創作では中々無いパターンなの≫

古鉄≪問題としては、唯世さん達をそこで飛び込ませていいのかどうかという点ですね。
・・・・・・まぁ、言っても聞く人達じゃないですし、ここは言い出したら受け入れるしかないでしょ≫

恭文「確かにね。今までとかぶらない方向でやるなら・・・・・・これもまた有りか。
なにより僕、パトレイバーの劇場版大好きだし。二作目もいいよねー」

古鉄≪あなた、決定打はそこですか。相変わらず趣味で動く人ですね≫










※ 『拍手:159 空海「リリカルなのはのギャルゲー・・・・・・アレだよな、きっと恭文はフェイトさんルートしかしないんだろうな」』   フェイトを攻略しようとしてもいつの間にか他のキャラのルートに入ってるんでしょうね。
そしてたとえフェイトルートに入っても『これからも大切な仲間END』ばかりで涙目になりながらリトライするんですね、わかります






リイン「そういう時はWikiを見ればいいのですよ」

恭文「そんなの邪道だっ! フェイトは僕の嫁なんだから、Wikiが無くてもクリア出来て当然なんだー!!」

古鉄≪・・・・・・だからって10徹はおかしいでしょ。というか寝てください。殺気立っててシオンとヒカリまで怖がってますから≫










※ ギンガルートはビターにするそうですが真・ギンガエンドアフターはかなり甘くすると聞きました。






ギンガ「と、当然です。だってその時私・・・・・・なぎ君の、赤ちゃん産んで・・・・・・きゅう」(バタリ)

ディエチ「ギンガっ!? ・・・・・・あぁ、ダメだ。嬉しさのあまり気絶してる」

チンク「ギンガ・・・・・・お前、そこまでか?」










※何度か拍手で誤爆した仮面使いです。スカさんはDIO様やCCO様のような悪人を目指すのではなく、『デュラララ!!』の折原臨也のようなキャラを目指してもいいと思います。ただこのキャラはクアットロの様な嫌なキャラになってしまうのでご注意を。

そういえば恭文は成田良吾の作品『バッカーノ』や『デュラララ!!』って読んだ事ある?





恭文「それが名前だけは知ってるんですけど、読んだ事は全く無いんですよね。
でも、まさかアニメ化するとは・・・・・・発表当初は思っていませんでした」

古鉄≪電撃大賞とか聴いていた関係で、電撃作品に関してはかなり詳しいんですよ。
アレですよ、灼眼のシャナのラジオドラマとか聴いてましたし。堀江由衣さんがシャナのアレです≫










※ よくなのは達管理局員は自分の命と引き換えにしてでも、誰かを守りたいと思っているみたいだけど、そんな人たちに空海が言ったこの言葉を送ります。

「悪いに……、決まってるアンタ、知ってんだろ。大切な誰かに死なれる事の痛みが。焦ったはずだ。辛かったはずだ。苦しかったはずだ。痛かったはずだ。
恐かったはずだ。震えたはずだ。叫んだはずだ。涙が出たはずだ。 ……だったら、それはダメだ。そんなに重たい衝撃は、誰かに押し付けちゃいけないものなんだ 」

よ言う言葉です。


※ PT事件でフェイト海にあるジュエルシードを強制発動させて、苦戦しているところを「私達は常に最善の選択をしないといけないわ。残酷に見えるかもしれないけど、此れが現実」と言って見殺しにしようとした艦長と執務官にボロボロになりながらも自分の意思を貫いている男が言った聞かせたい言葉があります。

「んなモン関係ねぇ! テメェは力があるから、仕方なく人を守ってんのかよ!?
違うだろ、そうじゃねぇだろ!履き違えんじゃねぇぞ!守りたいモノがあるから、力を手に入れんだろうが。
テメェは、何のために力をつけた? テメェは、その手で誰を守りたかった。だったら、テメェはこんな所で何やってんだよ!
それだけの力があって、これだけ万能の力を持っているのに・・・・何でそんなに無能なんだよ・・・・・ 」

2期アニメが放送されるようだから少しはそれを見て学んだ方がいいですよ。本当にその男はいい言葉をたくさん言っていますから、自分が管理局に入った理由を思い出しながら見たらいいと思います。





恭文「・・・・・・さすがは空海。もう年季が違うね」

空海「だから俺じゃねぇってっ! お前らマジでいつまでこのネタ引っ張んだっ!?」

ジガン≪空海君が上条さんネタでここまでいじられるサイトは、きっとここだけなのー。
・・・・・・でもでも、もう遅いの。無印のリンディさんと同じ事をお母さん達しちゃってるの≫

恭文「あー、やっちゃってるね。もっと言うとStSの7・8・9で。
やっぱアレが大人になる事だとは思いたくないなぁ。・・・・・・空海はどう?」

空海「いや、ありえねーだろ。なんでみんなしてあんなバカやるんだ?
少なくともアレでは解決しないって分からないのはおかしいだろ」

恭文「アレだね。自分が分からないって事は、どんな自分にもなれる。
どこまで行けるか分からないって事は、どこまでだって行けるって前に言ってたじゃない?」

空海「あぁ、言ったな」

恭文「でもさ、逆に自分を分かっていると思っている人間は、何にもなれないしどこにも行けないんだよ。
それは他者に対しても適応されるよ。『分かっている』なんて思うから、何にも出来ずにただ事態を悪化させるだけ」

古鉄≪そう考えると、六課隊長陣最悪ですよね。どんだけなんでしょうか≫

なのは「もうやめてー! 私達みんな、本当に反省してるからー!!」

恭文「反省していると分かった振りをしてるんですね。分かります」

なのは「そんな事ないからー!!」










※りま「こんな奴らのために誰かが泣くのは見たくないっ!!!みんなには笑顔で居てほしい。だから、見てて恭文」
クスクス「いっくよ〜りま〜」
りま「これが私達の変身・・・!!」

『魔法戦記リリカル現地妻シリーズ』、新生。

世界中から笑顔が消えて人々の心に×がついた暗黒の時代。
現れたのは new heroine―――2000の芸を持つ少女、真城りま
帰って来た our hero―――古き鉄、蒼凪恭文

少女の一途な想いが、少年の強い願いが、皆の『笑顔』を呼び戻す。
そして始まる、 new legend―――

???「¢£%#&〇〆!?(貴様たちはいったい何なんだ!?)」
りま・クスクス「私達は二人で一人の」
恭文「通りすがりの」
恭文・りま「笑いの神様だ!!」

『新・魔法戦記リリカル現地妻 空我』始まります。





恭文「おのれらなんか落ち着けっ!? りまは現地妻じゃないからっ!!
アレは『あんまりバカやると現地妻名乗るわよ?』という圧力なんだからー!!」

りま「恭文、大丈夫よ。今のあなたはとても輝いているもの。
あなたがいじられて主人公として輝くなら、私は喜んで現地妻になるわ」

恭文「そんな輝き方嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 9.8秒、それがフェイトの真・ソニックになるまでのタイムだ!





フェイト「・・・・・・と、というわけで今日もあの・・・・・・真・ソニックでコミュニケーションだね」





(注:機能どうこうは抜きに外見だけを再現してます。なお、ガントレットは抜きです)





恭文「あの、少し思ったんだけど」

フェイト「何かな」

恭文「・・・・・・僕もリーゼフォームになったりした方がいいのかな」

フェイト「どうしたの、いきなりっ!?」

恭文「いや、同人誌とかだと大体そういう風に」





(どうやら蒼い古き鉄は『なのフェイ』やなんかの話をしてるらしい)





フェイト「納得したよ。でも私は、ヤスフミは・・・・・・そのままがいいな」

恭文「分かった。ならこのままで。というかあの・・・・・・フェイト、寒くない?
ほら、今日はちょっと肌寒かったし。寒いならもうやめて」

フェイト「ん、大丈夫。というか、これからいっぱい・・・・・・温めてくれるよね?
一緒に気持よくなるだけじゃなくて、幸せを分け合って・・・・・・ラブラブのポカポカになる」

恭文「・・・・・・うん、温めるよ。でもあの、改めて見ると凄いよね。お尻もちょっと出てるし」

フェイト「ふぁ・・・・・・な、撫でるの・・・・・・だめ。やっぱり恥ずかしいよ」

恭文「でもフェイト、その恥ずかしい格好でずーっと戦闘したりしてたんだよ?
お尻も胸もしっかりラインが出てるとこ・・・・・・色んな人に見せちゃった。フェイト、ダメな子だね」

フェイト「・・・・・・あの、言わないで欲しいな。これはその・・・・・・もうヤスフミにしか見せないから。それじゃああの・・・・・・そろそろ、だよね」

恭文「うん。ちょっとずつ・・・・・・いつも通りに優しく、いじめるね」

フェイト「・・・・・・うん」(とても期待に充ち溢れた顔で笑う)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・・・・・・・ねぇ、このネタマジ? マジで真・ソニック?」

古鉄≪仕方ないんですよ。作者が『バリアジャケット姿でエッチは本当に萌えるのか』というのに興味を持ったんですから≫

ジガン≪結論としては『一種の制服プレイに近いものがある』と理解出来たの。素晴らしい事なの≫

ティアナ「いや、それ理解するって・・・・・・なんというか、甘ったるいわ。服装どうこうじゃなくて、二人の空気的に」










※恭文さんと一緒にいると、ネーミングセンスだけでなくフラグメイカーの能力まで伝染することが判明しました。
ただ、これは恭文さんと同等の不幸体質じゃないと伝染しないそうなので、安心できるかと……あれ、誰かを忘れているような。

とある喫茶店にて

???「最近、女の人のお客さんが増えたね」
???「そうねぇ。もしかしたら、良ちゃんを見に来てるとか♪」
???「それはないと思うけど……(見られてる気はするけど気のせいだよね、僕そんなに格好良くないし)」ドッコイダ―





恭文「・・・・・・空海は元からだから気にしてなかったけど、良太郎さん忘れてたっ!!」

フェイト「もしかして、だからノーヴェのフラグ立てたとかっ!?」

恭文「あぁ、そう・・・・・・って、んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
てゆうか、人を病原菌みたいに言うんじゃないよっ!!」(クレイモアどがーん♪)










※ ???「小さい男の子と女の子には四次元ポケットを盗られるわ、訳の分からない銀髪の執事にはスペアポケットを盗られた後に動物園に売り飛ばされるわ散々だよ。
誰か〜助けてよ〜〜!…………………………グスン」





キャロ「人生ってほろ苦いものだね、なぎさん」

恭文「そうだね、ほろ苦いものだね」

フェイト「そんな事言ってる場合っ!? 二人とも、早く四次元ポケット返さなくちゃだめだよっ!!」

恭文「分かってるって。もちろん返すよ。・・・・・・22世紀で直接」

キャロ「時を超えた約束・・・・・・それが未来で果たされるんだね。なんだか感動的だよ」

フェイト「それまで借りっぱなしっ!? そんなの絶対だめだからっ!!」










※ ブラックヤスフミ……なるほど、ギルティギアシリーズのロボカイみたいな感じなんですね。わかります。





恭文「もうちょい人間的な感じだとは思いますが、大体そんな感じです」

リイン「どうなるか楽しみですよねー。ある意味新機軸なのです」










※ 恭文、あむ様IFでロリコンロリコン言われてダメージ受けてるけど大丈夫だよ。

俺が一番最初に見た魔法少女では、その魔法少女の友達が四、五年の頃に婚約指輪を担任の先生があげてましたよ!!!

とまとで言うなら二階堂せんせーがややに婚約指輪をあげてるようなもんだからまだ恭文は良識的だよ!!!!





恭文「アレと一緒にするなボケっ! あれはその・・・・・・ある意味カオスの権化だったしっ!!」

古鉄≪ほかにも色々描写されてましたしね。同性愛とか・・・・・・いやぁ、やばいですって≫










※エリオ君、拍手でキックホッパーに変身とかあるけど君はこれで十分だ。はい、シザースのカードデッキ。





エリオ「あ、ありがとうございます。・・・・・・よし、これで僕も」

恭文「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! それブッチギリで死亡フラグだからっ!!」










※ディエチ「デネブさんって素敵だなぁ、料理が出来て家庭的でちょっと暴走しちゃう時もあるけど一生懸命だし・・・・いつも一緒にいる侑斗さんがうらやましいなぁ」





チンク「・・・・・・というような事をディエチが言ってたんだが」

恭文「・・・・・・マジですか。あぁ、でもディエチの好みと言えばそうなるのか。
よし、これは早速侑斗さんに報告だ。というか、デートだデート」

チンク「このままだとゼロライナーに乗り込みかねない勢いだが・・・・・・それもまた良しか?
うん、姉はディエチが幸せならば、問題はないと思うぞ」










※だっしゅ70話誤字脱字報告です。 砂場を足を着けてから 砂場に では? チェスでも言うなら チェスで では? 深淵の魔力スフィアから 深緑では? 間に合わなかったから 文脈からすれば 間に合わなかったら では? 本人達の意志どうあれ 意思がどうであれ もしくは意思は では? 機械兵器とかともかく とかなら もしくは なら では? あのドタバタの中でこれで察知出来たら これを もしくは これ では? 以上です。

PS 相変わらずの神クオリティで非常に熱くなれました。 後半での怒涛のラッシュから決着の流れ最高でした。

PS2 二次創作ではチートデバイスは数多くあれど、ナナタロスってそれらとは一線を画してますね。 もちろんいい意味で
まあメイドイン電王 というかオーナー+リュウタロスだから納得なんですが

だっしゅ70話追加の誤字脱字報告です。 無茶苦茶硬ぇじゃなぇか じゃねぇか では? 以上です。一回で全部見つけられずに2回目になってしまいすいません。
しかし報告からのレスポンスが相変わらず早いですね。(笑) 書き溜めた分が終わったなら更新ペースが落ちるのでしょうがコルタタさんが納得できる様にやってください。 これからも応援していきます。 byユウキ


※ドキたま70話。サウンド機能搭載には驚きましたが戦闘自体は意外とまともですね。まあ脳筋なおっちゃん相手にして無自覚に口説くわけもないから、FS13話のティアナ戦、あむifの歌唄戦ほどカオスにならないのはある意味当然ですが。
あとがきでも言ってるように恭文の本当の戦いはこの後ですしね。
次回も期待してます。

P.S.冒頭で恭文を助けようと必死になってるミキがとても可愛かったです。


※ハイキングベアです。遅くなりましたが先程しゅごキャラクロス第70話読みました。マスタークラスとの苛烈なバトル、手に汗を握りまくりでした。

しかも恭文同様ノリ強化のサウンドベルまで装備とサプライズの連続。凡人なんて仰っていますが、この不利な極限状態で歴戦のトンデモまで有りの猛者相手に手札が必要以上に漏れないような仕込みをした上で勝ちまでもぎ取る恭文殿の戦闘センスには恐れ入ります。

正しく天性の戦闘者と言っても過言では有りませんね。今更ながらですが、恭文殿の家系って何なんだという気もしてきます。
というかヘイハチ閣下と祖を同じくする戦いの血統だとしても最早驚きません。まあ、女性殺しの点では既に師匠越えは果たしている気もしますが。スウも師匠も満足な成長を見せた所で次回の魔王暴走を楽しみにお待ちしています。

追伸:もしあむルートみたいに天翔龍閃を会得した後でなら、より場が盛り上がった事でしょうね。本気でどこかのIFルートで海里戦のアレンジバージョン的にお願いしてしまっても宜しいでしょうか、コルタタさん?





恭文「えー、感想ありがとうございます。そして誤字報告もありがとうございます。
ナナタロスに関しては、一種の裏設定だったりします。で、それほど細かく決めてないんですよ」

古鉄≪まぁまぁ『普通のデバイスより硬い』という程度ですね。
平成ライダーとかでは基本細かい数字的な設定は出ませんけど、アレと同じノリです≫

恭文「数字的なもの出さないのもあからさまなチートにならない要因なのかな。
ほら、それが出ちゃうとこう・・・・・・ねぇ? だから平成ライダーでは劇中でそういうの出しませんし」

古鉄≪以前どこかで話したアルティメット・クウガ辺りの話もかなり適当ですしね。実際は作者ですら決めてません。
てゆうかアレですよ、13キロまで伸びるとか拍手して『これの500倍や』とか言って刀の伸縮スピード表したりとか≫

恭文「あとは100万本の○○刀分の霊力とか?」

ティアナ「・・・・・・よし、アンタらの言いたい事は分かった。でも、やめときなさい? それ以上はアウトだから」





(あれですよ、耐久力なんて描写によってころころ変わるものですから。明確に数字出さない方がやりやすいんです)





古鉄≪・・・・・・それで確かに冒頭のミキさんは可愛かったです。マスターの事、好きなんですね≫

ミキ「べ、別にそんなんじゃないよ。ただいつもより苦戦してたから、見てられなくなっただけ」

古鉄≪なるほど、大好きなんですね≫

ミキ「だからそんなんじゃないってっ! どうしてそうなるのっ!?」










※現地妻の皆様に質問〜。第○夫人でもいいから恭文と結婚(もしくは一緒に住みたい)したいなぁ…と思う人は挙手www byコルタタ様崇拝者





ジガン≪・・・・・・お母さんとりまちゃん以外全員挙手したの≫

古鉄≪まぁ、高町教導官はなぎひこさん居ますしね。りまさんは今はご両親の側の方がいいですか≫

りま「そうね。それにまだ、愛とか恋とか良く分からないから。でも・・・・・・すごいわね。
恭文、これはもう覚悟を決めるしかないわよ。大丈夫、あなたならきっと出来るわ」

恭文「そんなの無理だからっ! てゆうか、マジでやめてっ!?」










※ 恭文とムサシとヨルのてんこなりで「アバレアマゾン」

ナナタロスの変化した刃や甲拳が両腕、両肩、両足に一本ずつ付いていて、敵や×たまを切り裂くのが基本スタイルの「仮面ライダーアマゾン」をモデルとする姿。ギルスやファングジョーカーのイメージも多少入っている。

猫と侍のキャラなりで何故トカゲのライダーになるのか?と思う方もいるだろうが、そもそも他のキャラなりもカブトムシや鬼や電車になってる訳ではないので無問題。

二人のしゅごキャラによって開き放たれるのは人間関係のしがらみに囚われない純粋さと自由奔放さ。そして野性、獣性、修羅解放である。
この姿になると強制的に修羅モードによる自己催眠がリミットブレイクされ、普段の修羅モードよりも遥かに高い戦闘力と攻撃性が発揮される。そして体力が尽きるまで戦い続けることになる。

こう言うと非常に物騒だが、他のキャラ持ちのしゅごキャラ二人とてんこなりしているだけでも体力消費は極めて激しく、加えて過剰な自己催眠にアルカイックブレードと同じ全ての攻撃で浄化が出来る能力を持つので加速度的に体力消費が激しくなり、実際はそれほど長く戦えない。何もしなくても50秒もしない内にキャラなりが解除される。

またどれほど正気を無くしていても、恭文が守りたいと思うものを傷付ることは決してしない。夢を、人を、『友達』を守りたい、そのために自分のありったけを注ぎ込んで「一番の味方」になりたい。
そんな想いが詰まった全力全開リミットブレイクモードこそがこの『アバレアマゾン』なのだ。

両腕、両肩、両足の一鉄〜六鉄をギギとガガの腕輪に変化したジガンと共に左腕に集めて合体剣に。そこから放つ全てを切り裂く斬撃「ミラクル大切断」が必殺技。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・てゆうか、普通にスペシャルモードとしては有りかも」

ヨル「てゆうか、これおもしろそうにゃっ! オレやりたいにゃー!!」

ムサシ「・・・・・・拙者もその、少し興味があるぞ」

海里「・・・・・・ジョーカー、俺はジョーカーの気持ちが少し分かりました」

あむ「でしょ? 悔しいでしょ? マジで悔しいでしょ?」










※ もしやA's ifのやっさんはあのまま育ったら身長もノーマルに……?





古鉄≪あ、ならないそうです。ほら、永琳さんも言ってたようにこの人の身長が伸びると世界のバランスが≫

恭文「それ本気の設定っ!? てゆうか、ありえないからやめてー! A's・Remixぐらいは身長高くしてー!!」










※ おはようございます、コルタタさん。ゲロロ軍曹です〜。この間エピソードブルーとイエローを映画館で見てきましたが・・・、どちらも中々よかったですね。特にブルーについては、ホント泣きそうになりました・・・。
特に、幸太郎とテディとか、おばあちゃんとか・・・・・・。あと、ダブルアクションのストライクフォームについても、かーなーりいい感じでしたね!!・・・にしても、テディはホント優秀なんですね・・・。まあ、デンライナーの中では、ほとんどいじられキャラと化しつつある気も・・・(天丼関連で・・・(を))。

・・・ところで、個人的にナンバーズではディエチさんが大好きなのですけど・・・、ぶっちゃけ彼女用のIFルートとか、まだまだ先でしょうか・・・?正直、彼女にはヒロインの資質があると思うので、活躍する時はとっても輝いてくれると思うのですが・・・・・・。(苦笑)
あと、個人的にとまとシリーズの新しいクロスものなのですけど・・・、いっそのこと、『聖(セイント)☆おにいさん』なんていかがでしょうか?こう、たまにはゆるゆる〜というか、シュール感満載なギャグとかで進行していくというか・・・(を)。
多分、恭文君とかアルトっちとかは、こちらverなブッダやイエスを見たら、色々と幻滅した視線を向けそうな気がしまくりですけど・・・。こう、「うわ・・・こんなのが本物かよ・・・」的な。(を)

あとは・・・・・・いっそのこと「けいおん!」とのクロスとか?私もあの作品の大ファンですので・・・(苦笑)。・・・ちなみになぜか、チンクねぇを後ろから抱き着いてなでなでと愛でだす唯ちゃんの姿とかがイメージできたりしました・・・(汗)(を)。
んで、チンクねぇもなんかまんざらじゃなかったり・・・(をぉい)。後は・・・、りっちゃんと意気投合するウェンディやスバルとかもありですかね?・・・ちなみに、恭文君たち的に、放課後ティータイムメンバーではどの子がお気に入りでしょうか?
私は一番は澪ちゃんで、次点があずにゃんとりっちゃん隊員です。特にりっちゃんは、現在放映中の二期では乙女らしさとか彼女なりの魅力がピックアップされてる感じですし♪





恭文「確かにTRILOGYはどれもよかったですよねー。あとけいおんは・・・・・・実は問題がありまして」

あむ「問題?」

恭文「あれ、女子高。僕入ったらつまみ出されるって。ちなみに女装も嫌だから」

あむ「それは・・・・・・まぁ、確かに。アンタが誰かとバンドやっててそれで絡むとかじゃないと無理か」

恭文「うん。あ、ちなみに僕の好みは澪です。もういじめていじめて」

あむ「その発言危なそうだからやめてくんないっ!?」










※ そういえば、ティアナに告白してきた空手部の主将って『あの人』なら『なぞたま編』にバッチリ絡んできますよね?恭文はあの攻撃でシオンに……





恭文「一応そういう構想・・・・・・なはず」

ティアナ「まだそこまで書いてないし、普通にどうなるか分からないのよね」










※ 魔法至上主義と質量兵器嫌悪主義に一言。確かに、汚染がどうの、クリーンな力がどうの、とあるかもしれませんが、核兵器とアルカンシェル、撃てばすべてを破壊しつくす点では変わらないと思うんですけどね。兵器を嫌うのは良いんですがなぜこうも反応が違うのか…そこが不思議です。


おや、拍手絵をよく見ると「『魔法少女』リリカルなのはForce」ではなく、「『魔法戦記』リリカルなのはForce」になってますね。ようやく自分が魔法少女で無いと認められたんですね。by,イスピン





なのは「違うよっ! 私は元・魔法少女だもんっ!!」

恭文「錯覚だよ。・・・・・・まぁアレだよね、どんな形にしてもやっぱり武力って必要なんだよね」

なのは「そうだね。でも・・・・・・うーん、やっぱり問題あるように見えちゃうんだ」

恭文「正確にはツッコミ所・・・・・・二次創作でネタに出来そうな部分だね。もちろんいい意味で。
特にその作品がダメとか言う話ではないので、そこは誤解の無いように」

なのは「うんうん、ここは大事だよね」










※ ???「お主が『古き鉄』の蒼凪恭文かの?初めましてじゃな。儂の名は亀仙人。またの名を武天老師という者じゃ。友人であるヘイハチから今のお主の実力を測ってほしいと頼まれての。
悪いがしばらく付き合ってもらうぞい。(報酬として名前がやけに長いスタイルが抜群の金髪のお姉ちゃんの水着写真を何枚も貰ったのは内緒じゃがの〜♪)」





???「な、なぜにこんな・・・・・・アッサリ?」

恭文「だって僕、悟空師匠に稽古つけてもらってるもん。動き方が同じ感じだし、すぐに読みきれる」

???「なんと、悟空の弟子じゃったのかっ!! ・・・・・・全く、それならそれでちゃんと言えと」

恭文「で、なんでおじいちゃんが僕の嫁の水着写真をこーんなに沢山もってるのかな」(にっこり)

???「へ? ・・・・・・あぁっ! 戦ってる時に大事な写真が・・・・・・って、お前さんの嫁っ!?」

恭文「よし、ちょっと詳しく話を聞かせてもらおうか。ちなみに話さないと『ガスケットッ!!』って断末魔を上げることになるから」

???「なんじゃそれっ! どんな事されたらワシはそんな断末魔をあげるんじゃっ!!」










※ 凡用性を追求し様々な能力を発揮するSEI-Oベルトと近接戦闘とブースト機能に特化した弐号機のHA-OHベルト。





ヒロリス「・・・・・・というわけで、今から作っておくよ」

サリエル「作るなよバカっ! SEI-Oベルトはともかく、HA-OHベルト今から作ってたらとんでもない事になるだろっ!!」










※ 9月に出るポケモン新作ブラック・ホワイト。今回は伝説のポケモンは白と黒のドラゴンポケモンらしいです。キャロさんは買いますか?





キャロ「当然です。龍召喚師ですから」

恭文「・・・・・・いや、そこ関係ないんじゃ」










※ なのはさんをサポする黒ウサギのぬいぐるみ型デバイスを制作してみました(AI恭文)。普段はなのはさんの肩に乗っていていざという時に黒いガントレットに変化してなのはさんの魔力運用をサポートします。





恭文「・・・・・・これ、絶対つくろう。その、恭文君のAIだから」

ヴィヴィオ「クロウサちゃんにいじめて欲しいの?」

恭文「そうそう・・・・・・って、そんなんじゃないからぅt!!」










※ 恭文ー! 更に例のヒーリング結界について凄い事がわかったぞー!! あの結界な・・・なんとカオスヘッダー浄化作用があるんだって! TEAM EYESのヒウラ隊長が教えてくれって、直談判に来てるから、会ったげて! by オーナー28号





恭文「なんですとっ!?」

フェイト「なら、また出張だね。・・・・・・あ、もちろん私も一緒にだよ。サポートは必要でしょ?」

恭文「うん。あの・・・・・・フェイト、ありがと」

古鉄≪というか、コスモスのアレみたいになってますよね≫

恭文「そうだねー。でも、嬉しいかな。だって力で勝つだけじゃ足りないもの」

古鉄≪確かにそうですね≫










※ ガーディアンメンバーでヴィヴィオちゃんの特訓をやってみよう〜今回はランサーフォームで航空機動の特訓をしている様子を見てみよう。





やや「というわけで、空海のスカイジャックの機動についていく訓練だよー」

空海「・・・・・・ヴィヴィオ、どうだっ!?」

ヴィヴィオ「もうちょっとペース上げても大丈夫だよー! 大分慣れてきたからー!!」

空海「うっしゃっ! それじゃあぶっ飛ばしてくぜー!!」

あむ「・・・・・・ヴィヴィオちゃん、楽しそうだなぁ。空飛ぶのって、やっぱワクワクするよね」

唯世「そう言えば日奈森さんは、アミュレットハートやダイヤで飛行出来るんだよね。・・・・・・いいなぁ」

恭文「唯世、大丈夫だよ。ホーリークラウンで翼を付けて羽ばたけば」

キセキ「おぉ、その手があったかっ! よし、では早速」

唯世「それではさすがに無理じゃないかなっ!?」




















恭文「というわけで、本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。・・・・・・しかし、本当に追いついてきたね」

古鉄≪日々の頑張りが実を結んだんですよ。この調子で毎日頑張っていきましょう≫




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