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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:221(7/7分)



なのは(A's・Remix)「というわけで、拍手の続きです。・・・・・・ねぇ、なのはウザくないよねっ!?」

古鉄(A's・Remix)≪いえ、ウザいです≫

なのは(A's・Remix)「そんなー!!」




















※デュラララのOP『コンプリケイション』がいい感じの曲です。ドキたま/だっしゅのOPにピッタリかと。





ミキ「あ、確かにいい曲ですよね。でも、むしろ三年目の『あくせるっ!!』かなと」

ラン「えー、ここは『ばぁすとっ!!』だってー」

スゥ「いえいえ、ここは『えたぁなるっ!!』だと思うですよぉ」

ダイヤ「でもみんな、『ふぉおちゅうんっ!!』も捨てがたいと思うの」

恭文「・・・・・・まだ半分超えてないのに今から3年目のタイトル考えるって」

フェイト「まぁ、必要なんだよね。だって普通に3年目は既に決定なんだし」

恭文「分量的にはそうなるんだよねー。なぞたま編もやるから、どうしてもそうなっちゃう」










※恭太郎君に質問。高校生らしいけど、得意な教科と苦手教科って何?





恭太郎「得意科目は家庭科と数学。苦手なのは・・・・・・文系全般」

咲耶「現代っ子の問題が発病しまくりですものね。現代語はともかく、古文関係が怪しいです」

恭太郎「うっせー! そこを言うなー!!」










※9.8秒、それが恭文のハーレムEDまでのタイムだ!


※9.7秒、それがなのはの『お話』までのタイムだ!





恭文「出来るかボケっ! てゆうか、そんなんでハーレム構築出来たら怖すぎるしっ!!」

ミキ「確かに。複雑な女心をコンマ何秒単位で落としてることになるしね。・・・・・・あ、でも恭文なら出来そう」

恭文「だから無理だってっ!!」

なのは「というか、お話は大事ですよ? もうラグ無しでやるくらいで」

恭文「なのは、そんなんだから『魔王』って言われるって自覚持とうか」

なのは「どうしてー!?」










※ライジングバインド:拘束と同時に微電流を流して相手の神経をマヒさせるなんてのはどうでしょう。byテテ





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・確かフェイトが使う魔法にこういうのなかった?」

フェイト「うん、あったはずだよ。公式でだけど、あれよりも徹底した形って意味だし問題無いと思うな」

恭文「つまり、バインドでワイヤーアクションでフェイトもビリビリーですよ」

フェイト「ヤスフミ、それもまたきっと違うと思うな」










※ 何か明らかにカオスなんですけど今回。ドS歌姫がミッドにいることも十分おかしいけど、よりによって相手のセコンドあの二人かよ!?
何でともだちの覆面!?  しかも観客席にメルとまメンバーいるし!?しかもしゅごキャラ見えてる・・・修羅場になりそう・・・  とりあえず、がんばれ。色々と。


※ハイキングベアです。先程しゅごキャラクロス第68・9話まとめて読みました。いきなりの歌唄嬢ミッドチルダ進出には思わずヒョオオオおおおーーー(ムンクの叫び)?!!!イヤー、しかもセコンドまで務めるとは大胆で情熱的ですな。

恭文殿も此処は是非とも無能な局上層部の嫌がらせごと捻じ伏せて奴等の胃に穴を開けてやって欲しいものです。
更に更にまさかGPOメンバーも駆け付けていたとは、この状態で歌唄嬢が古き鉄の第三夫人の最有力候補だと判明したらもう第三次世界大戦的究極カオスフィールドになりそうですね(滝汗)。
というか他のフラグを建てられながら第三夫人をアッサリ拒絶され涙を飲んだ方々からすればやはり納得出来ない物が有って当然でしょうし。こりゃあ戦技披露会とは別のテンペストを期待したいですね、コルタタさん。

追伸:何故恭文氏がハーレムを推奨されるのか?!!それは簡単だ!!!読者は貴殿が複数の女性に囲まれ必死にもがいて苦労して頑張っているのを見るのが好きだからだ!!!!!是非これからも足掻いて苦しみ抜いて乗り越えて行って下さいね(はーとin 邪笑)


※ドキたまだっしゅ!!第69話……エリキャロどこ!?もう出番無いの!!フェイトも放置プレイだし!!あむ達所か歌唄も居るし!!主人公キャラじゃ無いから退場か!! by たぬき鍋





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・戦技披露会のはずなのに、地雷原が沢山です」

リイン「一つでも踏んだら大爆発ですね。そして不発弾は一発足りともなさそうです」

恭文「あの、もしかしなくてもやっぱり最悪ゾーンですか? 普通に最悪ゾーンですか?」

リイン「なんでもかんでも最悪ゾーンにするのはだめですよー。これは自業自得です」

恭文「ちょっと待ってっ!? 僕普通にシャマルさんやシルビィに対してはちゃんと返事してるんですけどっ!!
ほら、歌唄に関してもしっかり言ってて・・・・・・それで『自業自得』っておかしくないっ!?」

リイン「おかしくないのです。・・・・・・リインにエッチな事もアウトって言うし」

恭文「それは当たり前の事でしょうがっ! マジでそういうのは完全無欠に法律という神にケンカを打ってるのよっ!!」










※ あくまで私見だとお断りしておきます。ティアナ or あむIFでフェイトさんが蒼凪氏の恋愛や行動・目標等で揉めたりした要因の一つとしては、フェイトさんは蒼凪氏を振った後も義姉弟や友人として今まで通り特に何も気にする事無く簡単に可能であると心の何処かで高をくくっていたのではないでしょうか?

あむIFでも釘を刺されておきながら無神経にも他の女を強引にあてがおうとしたのもそれを示唆しているとも考えられますし(しかもそれを拒絶したら睨み付けてるし)。

彼女が出自故に家族や友情を神聖視していた事も有るでしょうが、魔王にも言える様に良くも悪くも純粋で真っ直ぐ過ぎて早い内から目の前の夢や目標一辺倒になりがちで

恋愛に対し殆ど心を向けなかったが為にそういう感情が未発達で言い方は悪いですが恋愛で人が時に抱き続ける想いや未練等を軽く見てしまいがちだったのではないでしょうか?

だからこそ理解するのに必要以上に時間が必要とされたんだと思います。





シャーリー「なるほど、自身の経験からの予測という部分が出来無くてアレと。
あぁ、確かになぁ。まさかアレがこうしてコレになるとは思ってなかったし」

フェイト「な、何も反論出来ないのが悔しいです」

恭文「当然でしょ。てゆうか、普通に反論する権利そのものがないでしょ」

フェイト「・・・・・・はい」(かなり落ち込みモード)

シャーリー「・・・・・・でも、こう考えると寄り道しないって言うのも考えものだよね。
例えば9歳の頃からAAAで道が決まっててそれだけになりやすいとかさ」

恭文「あー、確かにね。フェイトもそうだけどなのはも、ただ『憧れる』ってレベルで納まらなかったから。
実際にその職場に入って、研修受けて、仕事して・・・・・・でしょ?」

シャーリー「まぁそこは私やエリキャロにスバル達にも言える事ではあるけどね。
やっぱり『あれにもなりたい・これにもなりたい』って迷ったりする時間って、大切なんだね」

恭文「だと思う。迷ったり分からなかったりする事が幸せな時だってあるのよ。
空海も前に言ってたしね。『自分が分からないって事は、どんな自分にもなれる事』だってさ」

シャーリー「だからこそ、分かり過ぎる事は逆に不幸に繋がりやすい・・・・・・かぁ」










※ 蒼凪恭文様、クロノ・ハラオウン様、毎度の妖刀「和一」デバイス開発部です。今回は腕輪型デバイス、「虚空の腕輪」(試作)をもってきました。

このデバイスは、起動している間は自由に虚数空間を出したり消したりでき、虚数空間内でも自由に行動できるようになるデバイスです。

某スキマ妖怪みたいなことも出来るようになりますし、虚数空間内のサルベージもできます。ただ試作品なので1時間しか起動できませんので、お気をつけて楽しくご使用ください。

PS.妖刀「和一」社のデバイスは妖刀「和一」社でしか解析できませんので、あしからず。





クロノ「あ、ありがとう。・・・・・・恭文、あの方はお前の知り合いか? 確かに色々便利そうではあるんだが、危ないだろ」

恭文「・・・・・・なんというか、とまとワールドはかなり自由気ままな世界なので」










※ 師匠、師匠が昔軽音部所属で、ヘビメタのヴォーカルしてたって本当ですか? 是非みんなに美声を聞かせて下さい!!





師匠「お前、良く知ってたな。一種のヘルプ的なんだけど、そういうのやらされた事がある」

あむ「え、マジっすかっ!?」

師匠「マジだ。だから一応ギターも弾けるんだ。まぁ歌声は・・・・・・アレだ、結婚式の二次会とかでやるよ」(少し恥ずかしげ)










※ 恭文へ 各ユニゾン形態のパワーアップアイテムに冒険王ビィトに出てくる才牙なんてどうだろう?





恭文「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! それの話は・・・・・・それの話はするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

あむ「・・・・・・・フェイトさん、アイツ冒険王ビィト嫌いなんですか?」

フェイト「ううん、むしろその逆。大好きでアニメも見てたくらいだから。ただ」

あむ「ただ?」

フェイト「原作がいいところで連載中断しちゃって、それから全く音沙汰なしで・・・・・・色々ダメージ受けてるの。
さすがに2年とか平気で経っちゃってるから、最近だと『このまま消える』という感情と『絶対に連載再開する』という感情がせめぎあって」

あむ「・・・・・・それであんな頭抱えて苦悶の表情浮かべてるわけですか。納得しました」

咲耶「ちなみに、才牙・・・・・・あぁ、いいですね。というかキッスさまが作者は大好きでした。
なので、パワーバランスさえ取れるならこういうのもアリではないかと思っています」

古鉄≪作者が好きになるキャラは、たいていこういうタイプが多かったりします。こう、戦闘技能的に≫

恭太郎「キッスは才牙持ってないけどな。てーか、持つ前に連載中断」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「恭太郎、だめだよっ! ヤスフミのダメージが深くなるからっ!!」

恭太郎「あぁ、じいちゃん落ち着けっ!? 気持ちは分かるけど大丈夫だからっ!!」










※ そう言えば¨アギトの世界¨だけでなく¨Xライダー¨の世界でも敵は神わ名乗ってるんだっけ?
恭文〜意外と¨神¨と単独戦闘する機会はあるかも知れないよ。





恭文「いや、ここはやっぱりあむでしょ。あむのキラキラのラブマジックなら、きっと神も倒せます」

あむ「倒せないからっ! てゆうか、なんでそんなこういうの避けたがるわけっ!?」

恭文「神なんて倒したら、また普通に『チート』って言われるでしょうがっ!!
『自称』神はいいよっ!? でも、マジモンの神は無理ー!!」

あむ「・・・・・・納得しました」










※ 恭文とヴィヴィオって仲良いですね〜……まさか、ヴィヴィオさん! 第5夫人狙いですか!!





ヴィヴィオ「えへへ、実はそうでーす。というか、ヴィヴィオはいけると思うんだ。
大人になったら恭文好みの巨乳になるし、ママ達も納得するし」

恭文「お願いだからそういうのやめてー! てゆうかなんでいきなりそういう事言い出すのっ!?」

ヴィヴィオ「・・・・・・ヴィヴィオが楽しみにしてたおやつ、食べちゃったの誰かなぁ」

恭文「ごめんなさい」(綺麗な土下座である)










※ 銀髪な天パー侍「え、何?おたくもう20近いくせに魔法少女呼ばわりされたいの?・・・イタイイタイイタイ痛いよぉ〜!
おかーさぁーん!!ここにいい歳こいて恥ずかしいことぶっちゃげまくりな、頭かわいそうな奴がいるよぉ〜!?」

某駄メガネ青年「おいぃいいいい!?あんたホント容赦ねーな!?ああ、ごめんなさいなのはさん!でも、大丈夫ですよ!!
少なくとも、うちの姉上みたいな、ホントに人間やめちゃってるような人と比べたら、まだ少しはましですから!!!」





ヴィヴィオ「なのはママ、これは仕方ないよ。ママはもう少女じゃないんだし」

なのは「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

新八「そしてお前はまた容赦ねぇなっ! お母さんには優しくしろって教わってないわけですかっ!?」










※ 「あら、恭文君、フェイトさん。こんなところで会うなんて奇遇ですねぇ。あ、私は九ちゃんとちょっと約束があるから、これから待ち合わせ場所にいくんです。
・・・あ、そうそう!よかったら、これどうぞ♪ 新ちゃんたちの差し入れにって持ってきたんだけど、あいにく一足違いで仕事に出かけちゃってたみたいだから・・・。
量が多いから、他の子たちにも分けてあげてね。・・・ちなみに万が一にでも残したりしたら・・・・・・わかってるよなごるぁ?」

by何とも背筋の凍る微笑みで、重箱にぎっしりつまった「かわいそうな卵」を見せてくる、某キャバクラ勤めな女の人





恭文「・・・・・・・・・・・・なら、これは銀さん達に僕達から渡しておきますよ。実はちょうどその仕事場に行くところなので」

妙「あら、そうなの? それなら頼んじゃおうかしら。あ、当然あなた達も食べてね?」

恭文「・・・・・・いや、僕達その後すぐに別の仕事が」

妙「あ?」

恭文「あるけど、一口くらいだったらOKかなと思うので問題有りません」

フェイト「そ、そうだよね。うん頑張ろう。・・・・・・ヤスフミ、これってなに?」

恭文”・・・・・・シャマルさんの料理を超える劇物”

フェイト”いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!”










※ 「大人になって大切なものを失うならば僕は子供のままでいい。子供だと笑い、蔑み、罵りたければそうしていろ。
そうやっている間に貴様らを追い抜き、超えよう。その時に貴様らは自分が子供以下の大人だと知るだろうさ」

………ふと恭文に似合うセリフを思い付きました。by ブレイズ




???「いや、これはむしろ僕が言おう。もっと言うととまカノで盛大に」

恭文「いや、無理だから。おのれは出てきたらアイアンサイズを超えるレベルでのネタバレじゃないのさ。現段階では出せないよ」










※ふと、思った。あむifルートがハーレムみたくなったのは、あむが原作で逆ハーレム作れるくらいフラグ建てたからじゃ?





あむ「そ、そんな事ないしっ!? あたしはずっと唯世くん一筋で」

恭文「そうだね。でも、それでもフラグ立ててたじゃないのさ。例えば」





・唯世

・海里

・幾斗

・二階堂

・歌唄

・???





恭文「まぁ二階堂と歌唄と???はまた違うけど、更生というか仲良しフラグという事で。
・・・・・・あむ、納得してくれた? 唯世と海里と猫男にフラグ立ててる時点でおのれも同類だよ」

あむ「う・・・・・・うっさいっ! 同類じゃないしっ!? あたしはその・・・・・・いいじゃんっ!!
・・・・・・IFのあたしは、アンタだけしか見てないんだから。何の問題、あるのかな」

恭文「・・・・・・そ、そうだね」

古鉄≪あなた、そこ納得しちゃうんですか?≫

ジガン≪主様、普通にあむちゃんには弱いの≫










※更新された拍手を読んでいたら、更に四つも追加されていた・・・・・・ラッシュ過ぎる!! 犬吉





恭文「えぇ、ラッシュです。頑張っております。・・・・・・でも、早過ぎる?」

古鉄≪そこだけ気になってるんですよね。一応『まだ早いくらいでいい』というご意見も頂いてはいるんですが≫










※ この前、ミルクディッパーでノーヴェと良太郎さんが楽しそうに話をしているのを見かけましたよ。確か、ノーヴェはずっと頬を紅く染めていましたね。





恭文「・・・・・・ヤバい、なんかすごいヤバい。色んな意味でヤンデレスバルが再臨ですか?」

フェイト「だ、大丈夫だよ。最悪の場合は二人ともお嫁さんにするという逃げ道・・・・・・って、だめだよねっ!!」

恭文「当たり前でしょっ!? 良太郎さんに限ってそれはないってっ!!
・・・・・・あー、でもないな。そこはきっちりしそう・・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「ヤスフミ、あの・・・・・・大丈夫だよ? ヤスフミがきっちりしてないって事じゃないと思うし・・・・・・あぁ、落ち込まないで?」










※ なのはさん、魔法を捨てればもう魔王とは呼ばれないのでは?





なのは「あ、なる・・・・・・それはダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「そうですよ。なのはは性格的に魔王なんですから、中身を直さないと」

なのは「それも違うからー!!」










※ ヴェイロン「憎しみという感情は誰だった持っている。自分の居場所と幸せを壊した敵への憎悪、憎む情熱はいつだって正しい。
憎悪の快楽に身を浸せ。まあ、公僕の連中は俺らの事を社会の毒と言って切り捨てるだろうかな」





ミキ(白衣姿)「と言うことで、実験してみましょう。なお、現段階でのForceの進行度は、シグナムさんがかませ犬になったところまでです」

恭文(白衣姿)「なので、後々出てくる設定と矛盾しているところがあるのはご承知ください。では、VTR、スタート」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ(Force編)「・・・・・・バカじゃん? そんな風に生きてて、憎んで・・・・・・何が楽しいの?」

ヴェイロン「さぁな。ま、幸せにのうのうと暮らしてるお前には分からないだろうが」

???「そうだ・・・・・・お前には、お前達には分からない。僕はもう、もう」

あむ(Force編)「・・・・・・・・・・・・うじうじ甘えてんじゃないっ!!」

ヴェイロン「・・・・・・なんだと?」

ラン「あ、あむちゃん・・・・・・さすがに今は」

ミキ「分が悪すぎるんじゃ・・・・・・って、聞いてないね」

スゥ「本気モード炸裂ですぅ」

あむ(Force編)「トーマっ! アンタそれでいいわけっ!? ・・・・・・あの子達から聞いたっ!!
アンタはその力で、あの子を守るってっ! それを復讐のために使うなんて、ありえないじゃんっ!!」

???「うるさい。お前に・・・・・・・お前なんかに僕の気持ちが分かるものかっ!!
僕はもう、人間じゃないっ! 彼らの、憎しみの・・・・・・過去の中で毒として生きるしかないんだっ!!」

あむ(Force編)「それが甘えてるんだよっ! アンタのその力は誰からもらったものなのっ!?」

???「・・・・・・!!」

あむ(Force編)「憎みたいなら憎んだっていいっ! あたしだって、本気で人を憎んだ事くらいあるからっ!!
だから分かるっ! でも、こんなやり方だけは絶対にだめっ!!」

ヴェイロン「ふん、綺麗事」

あむ(Force編)「外野は黙ってろっ! てゆうか、綺麗事の何が悪いっ!! これはルールどうこうじゃないっ!!
あたしが、トーマが、みんなが自分の意志で選んだ答えだっ!! それを外からグダグダ抜かすなっ!!」

ヴェイロン「・・・・・・く」

あむ(Force編)「トーマ、なんで分からないかなっ! アンタ、絶対的に勘違いしてるっ!!
・・・・・・アンタが今みたいに人を傷つければ傷つける度、あの子の心が壊れていくんだよっ!?」

???「・・・・・・あ」

あむ(Force編)「出会わなければよかったっ! 自分が居なければ、産まれてこなければよかったって・・・・・・自分を壊してくっ!!
アンタがその道を選んだ瞬間から、何度も何度も・・・・・・数え切れないくらいにあの子を傷つけてるっ!!」

???「・・・・・・あぁ」

あむ(Force編)「あの子、そう言いながら泣いてたっ! アレはアンタが泣かせたんだっ!!
アンタがあの子がどうでもいいって言うならそれでいいよっ! でも・・・・・・そうじゃないでしょっ!?」

???「やめて・・・・・・くれ。違う、僕は・・・・・・僕は」

あむ(Force編)「アンタは・・・・・・アンタは例え人間じゃなくなったって、めいっぱい幸せにならなくちゃいけない!!
アンタは、過去や憎しみになんて負けて『毒』になっちゃいけないっ! アンタは、アンタじゃなくちゃいけないっ!!」

???「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

あむ(Force編)「やめるわけないじゃんっ! ・・・・・・憎しみも過去も捨てられないんだよねっ!?
だったら・・・・・・それは全部持っていった上で、アンタが今抱えてる甘えを捨てろっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(白衣姿)「と言うことで平成22年6月24日の段階で適当に描いてみたあむのキラキラのラブマジックです」

ミキ(白衣姿)「・・・・・・やっぱりあむちゃんのキラキラのラブマジックなら、Force編でも大活躍だね」

恭文「基本的に話術サイドだしね。口だけで状況をガラリと変えられるから。
あとは魔法覚えれば・・・・・・いや、だめだな。覚えたら僕への突っ込みに魔法使いそうだ」

ミキ「ツッコまれるような事しなければいいだけでしょ? 例えばセクハラとか」










※ドキたま/だっしゅ第70話拝見しました。力と力のぶつかり合い。ファーストアタックは様子見で死角からのブレイクハウトの拳と新技風属性のクレイモア、ガストクレイモアが炸裂。レイオさんはコントロールした砲撃攻撃とハイレベルの攻防ですね。

なんつうか、JS事件という不祥事があったのにまだ『清く正しく美しく』をモットーにしているんですね。情けないというか、憐れというか。痛みをなんの教訓にしていないんですね。
そして砂漠というバトルフィールドで遮蔽物無しで火力が強い手札はチャージ時間でアウトと。力を補うためにナナタロスを発動。
つか、セブンモードってオーナーとリュウタ謹製の品でかなりの強度があるんですね。セブンモードの単独登場ってヒロさんサリさんの模擬戦以来ではないでしょうか?
アルカイックブレード・ジャックフォームでは登場しましたけど。普段から形状変換を使っていない証なんですね。

でもって、サウンドって…恭文たち意外でこんなことする人がいたんですね。でもって、逆にパワーアップしてしまった恭文。オタクの力恐るべし。

剣戟と魔力と力の応戦。レイオさんのフルドライブって攻撃力を徹底強化したものなんですね。修羅モードに砲撃斬りと必殺技のオンパレード。
スタンでの目眩ましに電撃、そしてブレイクハウトでの物質変換での足止めにレールガン、ストラグルバインドで無効化し新技の閃華一閃での一撃。

ギリギリでここまでやれるって凄いなと思います。次はなのはの戦いでしょうか。次回のお話楽しみにしています。

誤字報告『重さの真下合体アルトを叩き込んだ。』→『重さの増した合体アルトを叩き込んだ。』『僕は目を瞑って『それ』備えた。』→『僕は目を瞑って『それ』に備えた。』『アルトn斬撃の痕』→『アルトの斬撃の痕』byS+S


※ダッシュ70話目読みました♪

いや〜凄かったね…相手も恭文並みに濃かったし(笑)

しかも、サウンド機能パクられたし(笑)


何はともあれ、なんとか恭文の勝利!

次回の魔王VSおっぱい魔人の戦いも楽しみに待ってます♪


※ども、DarkMoonNightです。ドキたま70話の感想です・・・・・・まず、タイトルで「ん?あぁ、レイオの元ネタつながりか。コルタタさんすごいなぁ」と思ってたら、まさかのサウンド機能っ!?
どうして外典のキャラは本家に出演すると自分の想像をはるかに超えた活躍をするんですかっ!?うぅ、コルタタさんがすごすぎる。
まぁ、ヤスフミもノリでパワーアップする展開は予想できましたけどねっ!!久しぶりにセブンソードの活躍を見れてよかったです。

そういえば、以前お送りしたイラストへのコメント(恭文12)でジンの新フォームがミッドチルダ・X編で登場するかもってありましたけど、今回の話を見てちょっとしたアイディアが思いつきました。
戦技披露会でバトルマニアの血が騒いだヒロさんがジンを捕獲して模擬戦を行う→そこにたまたまヒロさんとサリさんを訪ねてきたアリスが乱入、三つ巴状態になり模擬戦激化→見かねたサリさんがジンの新装備を持ってきてジンパワーアップ。

二人でバトルマニア共を止めるために戦う・・・・・・みたいなのはどうでしょう?
サリさんとジンが苦労人属性を発揮してますが気にしないでください。では、次回のシグナムVSなのはも楽しみにしております!!

P.S.ミッドチルダ・X編を見直して思った事。「ジンも同じく。バルゴラのカートリッジを3発ロードして、その銃口を女に向ける。 そして銃口の先に、『太陽』のような色合いの魔力スフィアが形成される。」・・・・・・ジンが覚醒しているっ!?!?あまりに自然だったんで気付かなかったっ!!
というか、何があった一体っ!?セカンドシーズンか本家ディケイドクロスと絡んだ超・電王編でイベント発生してるのかっ!?ってな訳で、そちらも少し触れていただけるとありがたいです。





恭文「感想ありがとうございます。そして、誤字報告もありがとうございます。
というわけで、激戦でした。そしてムカつきました。人にやられてムカつきました」

はやて「まぁこれでアンタも自分の行動がどんだけ人を不快にさせるかよう分かったやろ」

恭文「うん」

リンディ「そうね。・・・・・・効果があるのは認めるけど、それでもアレはだめよ。
せっかく戦技披露会に出るだけの実力があるんですから、他の人の見本となるように」

はやて「というわけで、継続使用は決定なんやろ?」

恭文「もちろん」

リンディ「え?」

恭文「うし、これからはもっとバシバシ使ってくぞー。あー、新しい曲も入れないとなー。
うー、楽しみだな楽しみだなー♪ 何の曲入れようかなー♪」

リンディ「いや、あの・・・・・・恭文君? お願いだから私の話を聞いてくれるかしら。あなたはもう充分強いのよ?
これからはなのはやフェイト達のように、後進の見本となる正しい魔導師の在り方を追求して欲しいんだけど」

はやて「リンディさん、そないな事言うてるから組織改革進まんのですよ。
まずうちらが量産品である自分を脱却せんと、マジで局は役立たずですよ?」

リンディ「・・・・・・はやてさん」

はやて「なにより、Force編の相手はこれくらいバカやらんと確実に負けますし。
とりあえずセブンモードとパワーアップフラグ立った恭文以外は雑魚になりますね」

リンディ「え?」





(というわけで、設定資料を見せてもらっています)





リンディ「・・・・・・私が悪かったわ。というか、そうね。量産品はいらないわよね。
えぇ、良く分かったわ。恭文君、もうサウンドベルトでもなんでも使って頂戴。これは酷過ぎるもの」

はやて「分かってくれて嬉しいです。なお、リンディさんの話は聞いとらんですから」

リンディ「・・・・・・そうみたいね。何の曲入れるか考えてるみたいだし」

バルゴラ≪それとマスターのパワーアップだが・・・・・・実は、マリアージュ・X編でIFシグナムルートで出たあの形態を出す予定だった≫

メイル「室内戦だし、そういうのでアクションも考えてたんだって。
タイミング的には、ルネッサさんを逮捕した後だね。でも、結果的にあんな感じになったから・・・・・・ボツ?」

バルゴラ≪ハッキリ言うとそうなるな。コレ以後マスターも我々も出番が無くなるわけだし・・・・・・あぁ、やりたかった≫










※拍手のお返事6/24分読みました。着々とあむENDの設定が明かされてますね。アフターが楽しみです。
それとこの頃(2010年1〜2月?)からA's・Remixの構想があったとは驚きました。ドキたまの小説ストックがなくなったそうなので、しばらくは既にフルボッコまで書かれているA's・Remixの掲載が集中するのでしょうか?こちらも楽しみにしています。





恭文「一応その予定です。ただ、あむENDの設定はかなり変わったりする可能性があるのを留意してもらえると助かります」

古鉄≪普通に色々な描き方が出来ますしね。まだ悩んでる最中です≫

恭文「あと、A's・Remixに関してはそれより前の段階でもしも僕がはやての弟だったらーみたいなのをかなりもらってたんです。
なので、構想自体はそういうのからですね。高町家入りはフィアッセさんルートでやってるので、A's・Remixではこちらかなと」

古鉄≪そこの辺りはA's・Remix第1話のあとがきをご覧いただければ、納得してもらえると思います≫










※ロストロギアの影響でifルートと本編のシャーリーが入れ代わりました。なんかフェイトのあしらい方や恭文の喜ばせ方が凄く手慣れてる感じですよ?






フェイト「だからシャーリーダメー! そのヤスフミはシャーリーとお付き合いはしてないのっ!!
お付き合いしてるのは私となんだよっ!? だから絶対にくっつくのはだめっ!!」

恭文「そうだよっ! というか、喉をくすぐるなー!! 僕は猫かっ!?」

シャーリー(IFルート)「・・・・・・いやいや、それ当たり前ですよね?」

フェイト「え?」

シャーリー(IFルート)「だって『なぎ君×私+リインさん+フェイトさん+歌唄ちゃん』ですし」

恭文・フェイト「「はぁっ!?」」

古鉄≪・・・・・・このルートのあなた、一体なにやったんですか≫

ジガン≪もしかしてリベラルフェイトさんとそうなったの? だからそんな体制になったの?≫










※なのはさんが魔法少女に戻るために高町なのは・R(リバース)になろうとしているようです。
ヒロさんが開発した魔法少女変身ステッキ型ブーストデバイス『ティンクルハート』で変身。(身体が9歳まで縮み、魔力が圧縮されて天鎖斬月と同じような感じになる)





恭文「・・・・・・なのは、それをヴィヴィオに渡して魔法少女始めてもらうって思考は出来ないわけ?」

なのは「・・・・・・・・・・・・そう言えばっ!!」

古鉄≪やっぱりバカですね≫

ジガン≪なのなの≫











※ども、白狐です。ネタが受信出来たので、送ってみます。  あむ&恭文でWに変身、恭文はボディメモリ、あむはソウルメモリではなく、各しゅごキャラがドライバーに入る事でメモリの代わり。

1,『ハート・ブレード』近距離に特化したスタイル、一番バランスの良いスタイルで武器は小太刀2刀。 
『スペード・タクト』近〜中距離スタイル、タクトは先端から楽譜状のオーラが出て、鞭になる。速さに特化しスタイルだが、本人は余り動かず、手数で押し切る戦法で闘う。楽譜はBGMで流れている曲、ノリのいい曲ほどスピードが上がる。
『クローバー・ロッド』近接だが防御と一撃の破壊力に特化したスタイル。基本はカウンターでの一撃必殺、自分で壊した物をリメイクハニーで元に戻すのを利用した攻撃が出来る。別名、「クレイジーダイヤモンド」(笑)
『ダイヤ・トリガー』遠距離に特化したスタイル、攻撃がスターライトを更に収束した上でのスナイピング。発射までに時間がかかるのと、魔王と言われるのを二人がいやがるため、滅多に使われる事はない。   

通常の変身時、フィリップの用に意識を失うのは、恭文。倒れた恭文はリインが頑張って持っていきます。
そのあと、ひざまくらしているのはお約束で!!   おまけ1、変身後リインは機嫌がいいですが、アルトとジガンがすねます。あむが基本の為、出番がへる&使われないため。


※ヴィヴィオちゃんの新しいクレイモア『スペキュラムクレイモア』:クレイモアのスフィアを生成し発射せずに魔力糸で数珠繋ぎで繋げていき敵を囲み、合図とともに発射。連鎖式に連続発動して敵を一気に沈める。





あむ「アイディア、ありがとね。・・・・・・てゆうか、コレはありだよね」

恭文「そうだね。ただ問題は、あむがもうちょい戦うの上手になる必要があるって事かな。
ほら、小太刀とかクレイジーダイヤモンド(笑)とか使う必要があるし」

あむ「あ、そっか。あとはクレイモア・・・・・・恭文、マジでヴィヴィオちゃん使えそうなのが怖いんだけど」

恭文「怖いね。ただ・・・・・・実は最近気づいたのよ」

あむ「何が?」

恭文「クレイモア、いわゆる連続エネルギー弾掃射のフラグっぽい攻撃になっている」





(連続でエネルギー弾を乱射→敵に命中して爆炎が上がる→『やったか?』→無傷に驚愕or反撃で戦闘不能に追い込まれる)





あむ「・・・・・・そう言えばクレイモアが決め手になってどうにかなったのって、あんまないよね?」

恭文「ないね。例えばティアナルートのイマジン戦ではまさしくコレだったし、ミッション話のフォン・レイメイ戦(初回)もアレでしょ?
メルとまのアイアンサイズ相手もダメだったし、ドキたまの月夜(キュウビ)戦の初回もコレだし、FSのなのは戦でも決定打になってない」





(倒すなり決定打になった例:幕間そのにの雑魚戦・StS・Remix6話のフォン・レイメイ戦等・・・・・・あ、指折り数えて両手で足りるくらいしかない。
てゆうか、ボス戦関係では全く決め手になった事がない。主に弾幕張って防御くらいしかしてない。なんかそういうパターンになってる)





恭文「・・・・・・まぁ、パワーバランス取れてるからいいか」

あむ「それもそうだね」










※どうも、妖刀和一デバイス開発部です。前回の虚空の腕輪に記載漏れがありました。起動して60分経つと、デバイスコアがオーバーヒートしそうになるため、30分間デバイスが強制待機、冷却状態になります。あと強制待機まで残り10分になると、アラームが鳴るようになっています。ご迷惑おかけしました。






クロノ「あぁ、あの装置だな。・・・・・・まぁ、それならまだ安全か。
10分あればよっぽどの事がない限りは対処は可能だからな」

恭文「使うつもりですか?」

クロノ「いや、さすがにそれはない。・・・・・・ちょっと怖いしな」

恭文「確かにそうですね」










※ 恭文〜。 555の世界の医療機関から、お前のヒーリング結界のノウハウを教えて欲しいとの依頼が来たぞ〜。
何でも、デルタのデモンズスレータの副作用の治療に使える事が分かったらしい。 by オーナー28号





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・でも、うーんどうしよう。ノウハウって言っても、術式自体は普通なんですよ」

フェイト「ただ、ヤスフミが使うとそうなっちゃうんだよね。その辺りの原因が一切不明」

恭文「まぁ、データだけは送っておこうかな。最悪僕が治療に手を貸せばいいんだし」

フェイト「そうだね。なら、その時は私も一緒にかな。その・・・・・・心配だから」

恭文「・・・・・・ありがと」










※『力』はどんな形をしていても『力』。魔法という力は形が変わっただけで他者を傷つける可能性を持つ『力』に変わる可能性は使う者の心掛け次第だ。





恭文「そのとおりです。一種の道具というか、そういうものなんですよね。それも使い手の心根とかが真っ直ぐに出てくる」

あむ「だから、強い力を持ってる人は・・・・・・きっとそれに負けないくらい、心が強くなくちゃいけないんだよね」

恭文「そうなるね。うん、だから頑張って自分を鍛えるんだよ。そうじゃないと、簡単に守りたいものまで壊しちゃうから」










※ ふと思ったんですが、ブレイズフォームの新魔法をシグナムさんかヴィンクルムフォームの恭文が氷属性に変換して使用してみては?シグナムさんはロードになれるし恭文は技のバリエーションが増えると思うんですが。


※ ノロウサアルトがややの事を認めないとだらけキャラみたいですが、逆言えばややをマスターと認めれば言う事を聞いてくれるということですよね。
ややのこころが成長すると背中に翼が生えたエアロノロウサアルト、さらに敵の攻撃からややを守って力尽きて倒れる→ややの涙ともに背中が割れて中からフェイトそっくりの人型ノロウサアルトが登場するというのは?





やや「アイディアありがとうございますー。うーん、エアロアルトちゃんはいいなぁ」

恭文「ただすみません、人型は無しの方向にしたいかなと」

やや「えー、どうしてどうしてっ!? だってフェイトさん似ならこう・・・・・・大きいのにっ!!」

恭文「何を指して言ってるっ!? ・・・・・・だってやや、ぬいぐるみの中に人が居るっていろんな意味でアウトだと思うのよ」

やや「・・・・・・あ、そういう事か」

恭文「そうそう」

アギト「あと、ブレイズフォーム用の魔法だな。でも・・・・・・うーん、シグナムはこういう細々した事出来ないしなぁ。
それでヴィンクルムフォームの時にやられてもムカつくし・・・・・・だけど、そうじゃないと還元出来ないか。仕方ないなぁ」

シグナム「アギト、『仕方ない』とはなんだっ!? お前、自分のロードを誰か忘れたのかっ!!」

アギト「いや、忘れてないって。アタシのマスターは恭文だろ? だからキャラソン作ったし」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・アギト、あれはダメだって。普通にシグナムさんヘコんで真っ白になってるし」

やや「そうですよー。シグナムさん可哀想」

アギト「いや、アタシも流石に冗談だったんだけど・・・・・・アイツ、そこまで気にしてたのかよ」










※ 唐突に。らき☆すたから……かがみ=ティアナ『理由:ツンデレだから』。
みゆき=フェイト『理由:天然ぽいから』。
つかさ=リインフォースU『理由:癒し系だと思うから』。
こなた父=はやて『理由:オタクであり何かしらの作品を作ってるから。プラス……あんまり出番がない!と個人的に思ったから』。
こなた=恭文『理由:オタクでちっちゃいから』。





恭文「さぁ、始まるザマスよ」

フェイト「い、いくでガンス?」

リイン「フンガーです♪」

ティアナ「マトモに始めなさいよっ!!」

恭文・フェイト・リイン・ティアナ『曖昧3センチ♪ そりゃプニって事かい・・・・・・YO♪』

あむ「・・・・・・フェイトさんとティアナさん、凄い恥ずかしそうだね」

りま「そうね。でも、リクエストされちゃったら頑張らないといけないわ。・・・・・・ほら、フェイトさんも恥ずかしがらずにしっかり踊る」

フェイト「ご、ごめんなさーいっ!!」










なのはが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 恭文君がかまってくれない…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

ユーノが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 『なのは×なぎひこ』…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》





なのは「べ、別に恭文君がかまってくれなくても嫌じゃないよっ!? というかあの・・・・・・私、ボーイフレンド居るんだからっ!!」

ユーノ「・・・・・・・・・・・・世界なんて滅びればいいのに。くそ、スカリエッティが三流だから」

クロノ「ユーノ、落ち着けっ! なのはは・・・・・・なのははもう仕方ないんだっ!!」










※ 恐ろしい電波を受信した。

じいちゃんズと孫ズが集合→1人が最悪ゾーン突入→連鎖反応で全員最悪ゾーン突入→最悪ゾーン4乗……by崩





ティアナ「・・・・・・確かにそれは恐ろしいわね。ナニが起こっても不思議じゃないわ」

咲耶「そのせいで次の超・電王が5作とか7作毎の公開だったとしても、何の疑問もありません」

恭文「・・・・・・おのれら、僕達を何だと思ってる?」

良太郎「恭文君、抑えて抑えて」










※恭文がFF8の世界に行ったら、恭文、ロストロギアの影響で体が縮まり、記憶を失うことになる。

そしてFF8の世界で……ママ先生ことイデアに拾われ、名前すら覚えていない恭文、暫定で名前を決めようとするイデア、起動するアルト。
その時いろいろな事情をアルトがイデアに話す。恭文、、スコールたちと友達にエルオーネになつく。

エルオーネ失踪ご恭文はスコールたちとバラムガーデンへ。恭文記憶を失ってもその鉄の部分が存在しているためにG.F.による部分的な記憶喪失がない。
スコールと基本的に一緒にいる、スコール恭文だけは態度が柔らかい。本編時エルオーネと再会、スコール額のケガの時に、ただしこの時恭文はエルオーネを拒絶する。

そしてSEED試験へ……恭文が入ることによって起こるバタフライ効果、死んだはずの男の召喚、魔女との戦い……これは古き鉄と獅子の物語。 こんな話だとやはり恭文はフラグを立てる……エルオーネ×恭文 スコール×リノアって感じ。 リインはG.F.としてきっと出てくる。

恭文の必殺技は一応七剣(セブンモード)でアルトの刀身を改造されると色々と技が増える。一応連続剣に似ている技と考えてもらえばいい。 技は三つ 鉄輝一閃 星花一閃 スターライトブレード




恭文「なるほど、FF8・・・・・・FF8・・・・・・すんませんっ! やってないですっ!!」

古鉄≪大丈夫ですよ。そんなあなたもニコ動のプレイ動画を見れば≫

ジガン≪すぐにその世界に没頭出来るのー。ジガンはゆっくり実況プレイとか大好きなの≫

あむ「いや、それいいわけっ!? 普通に買ってどうにかしようよっ!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10802769  ヒロイックなAC、だがそれがいい





恭文「あ、これいいですね。というか、Re:birthがいい曲だからなー。
・・・・・・閉じ込めたー言葉と想いがー胸の中でー♪ 理性をー振りほどいてまーた暴れ出したんだー♪」

ティアナ「うたわなくていいからっ! てゆうか、仕事中にいきなりうたうなっ!!」










※ なのは「『魔法少女』っぽくして下さい」  スタッフ「わかりました、『魔砲少女』ですね」





恭文「・・・・・・なのはが直談判なんてするから。普通にメールなら良かったのに」

フェイト「恭文、なのは・・・・・・メールでも指示出してて、誤字のを送っちゃったんだって」

恭文「あ、それじゃあダメだ。まぁこうなったら魔砲少女な自分を受け入れるしかないね」

なのは「そんなの嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ドキたま/だっしゅ!!第70話読みました。レイオ教導官強っ!Σ( ゚д゚) やはりこの人は古き鉄側の思考の持ち主でしたか。まさに歴戦の戦士…と思っていたら…サウンド!?そこまで古き鉄側なのか!?

普通にビックリしましたよ。深緑の魔力光や物凄い勢いで突撃と聞いてブロリーを思い浮かべました。恭文のセブンモードを駆使して様々な手段を用いて対抗する姿はカッコ良かったです。
特に『勝つ』手段ではなく『勝つ為』の手段を体現した最後の連続コンボは凄かった。自分はこういう戦い方が大好きです。
次回は恭文の胃に穴が空く修羅場ですね楽しみです(違)。まぁなにはともあれ恭文、勝利おめでとう!にしても恭文は相変わらずスレイヤーズが大好きだね。by ブレイズ


※ドキたま/だっしゅ70話読みました!! 今回読んでて思ったのは『レイオさん、強っ!!』ですね。外典でも持ち前のパワーで大暴れしてたし、恭文が苦戦するのは予想してましたけど、それでも強いと思いました。
パワーもそうですけど、防御力が半端じゃないですね?ブレイクハウトの杭貰っても、風属性のクレイモア足に受けても倒れないって・・・・・想像以上ですよ!!
恭文は手札を砂埃に紛れながら使ったり、中々テクニカルな戦法を執りますね。そして久々に登場のセブンモード!!

ドキたまだと、超電王・編以来の登場ですね。レイオさんもマグナモードとか使っていよいよ本領発揮、ガチの殴り合いが始まるかと思ったら・・・・・・・・・・なんか音楽流してる!?
なんで!?どうして!?そこは恭文の領分でしょ!!一体誰がレイオさんのデバイスにサウンド機能を・・・・・ヒロさんしか居ないなぁ。んなこと人に勧めるの。

でも恭文もノリで強くなるタイプ。余計に激しさを増すだけだって。 マジでクラウター同士の激闘になり始めた頃、恭文がアクションを。魔力スフィアが発光って・・・・・TVで師匠とアギトが使ってた目眩ましたか、これ!(『アーゼンゲホイル』・・・・・だったっけ?)

光に紛れてレイオさんにワイヤーを絡ませて通電、ここに来てようやく恭文らしい手が出てきましたね。 
それでもレイオさんはまだ動く。どんだけタフなんだよ!!もう『タフガイ・オブ・タフガイ』の称号贈呈しますよ!!
また殴り合いかと思ったら、辺り一体黒い霧が覆って・・・・・ワイヤーと一緒に仕掛けたマジックカードか!これ!!
スタン攻撃で反応が鈍ってたレイオさんの視界を更に奪って、ナルトの我愛羅みたいなブレイクハウトにストラグルバインド、レールガンによるダガーの連続発射、雷属性の新技『閃華一閃』で止め。
この一連の流れは、恭文の十八番ですよね。最後の最後にデッカイ、トリックカード使って見事勝利!! 

自分の中じゃ『レイオさん祭り』だった今回。終始、血肉沸き踊る展開で面白かったです!!
次回はとまと版・『なのはvsシグナム』。楽しみです!! p.s 試合後の恭文が気になりますねぇ。シャマルさんに歌唄にシルビィ・・・・・修羅場は必死か?  by名無


※たまごだっしゅ第70話……どうしてそのタイトルになった? いや、「Crest of“Z's”」は好きですけど、「SKILL」や「GONG]とかもあるでしょうに。





恭文「感想、ありがとうございます。なお、タイトルに関しては実に簡単。
今回出てきたレイオさんの元ネタが、スパロボZの主人公の一人からです」

シルビィ「ここの辺りはDarkMoonNIght様の小説の方を参照で。相手が相手だし、他は考えられなかったの。
あとは歌詞の内容? 今回は劇中でも何度か言ってたけど、『力』と『力』の戦いだから」

恭文「そうそう」

シルビィ「・・・・・・でも、凄かった。私達の知ってる頃よりずっと強くなってたもの。
ヤスフミ、頑張ってたのよね。自分なりの覚悟を決めて、寄り道もしつつ」

恭文「まぁね。てーか、止まったまんまなのはつまらないもの。何時だって少しずつでも、前に進みたいから。
・・・・・・シルビィが『素敵』だって言ってくれた夢、大事に育てていきたいって・・・・・・今は凄く思ってるんだ」

シルビィ「そっか」(言いつつとっても嬉しそう)










※性格変更メガネを着けるとプラスになると思う人ベスト3!!

第3位:エリオ・モンディアル(天道ver)

第2位ヒロリス・クロスフォード(72時間労働モード)

栄えある第1位は八神はやて(敏腕キャリアウーマンモード)!!

いつもサボってばかりで気が向いたときにしか働かない彼女がこのメガネをかけることで仕事の効率が2.65倍になり、その結果部下たちは大いに助かる人のことです。





恭文「・・・・・・はやてには一生めがねかけてもらった方が、世界のためだったりしない?」

古鉄≪そこについては否定出来ないのが悲しいですね。ほら、管理局改革も相当早く進む可能性もありますから≫










※ヘイハチさんがネギまに出ても違和感がなさそう、鬼神兵をぶった切ったりラカンと酒盛りしてたりする光景が想像し易い。





恭文「そうですね、パワーバランス的にもちょうどいいんですよね」

はやて「あの人、これだけ話ある中でほんのワンシーンしか出てないのに・・・・・・マジ凄いな」










※恭文による褒め殺し企画第四弾のお相手はディードさんです、それでは恭文、ディードさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文(IFルート)「えっと・・・・・・ディードは瞳が綺麗です。切れ長で、だけど優しい瞳。
あとは髪も艶々なんですよね。栗色でそういうの分かりにくいけど・・・・・・凄く綺麗」

ディード(IFルート)「・・・・・・恭文さん」(嬉しそう)

恭文(IFルート)「落ち着いているように見えて明るさもあって、一生懸命さもある。
つまりその、一途って事かな。うん、ディードは一途で可愛いの」

ディード(IFルート)「・・・・・・・・・・・・恭文、さん」(とても嬉しそう)










※ 6/24、夢の中になのはが現れて、「私は魔王なんかじゃない!大魔王だよ!!」と言った。





恭文「・・・・・なのは、ついに自分を受け入れたんだね。いや、よかったよかった」

なのは「良くないよっ! あと、認めてないんだからねっ!?」










※ 恭文君、不幸列伝

その1、フェイトに8年間スルーされたあげくにフラれる。

その2、18になっても身長は変わらない。

その3、いつの間にかフラグメイカー&現地妻ズが出来てしまった事。

その4、IFヒロインと結ばれてもフェイトの存在でやや嫌悪感を抱かれてしまう。





やや「・・・・・・恭文、ややはフェイトさんが+されてもOKだよ?」

りま「それもそうね。というより、あまりに不憫過ぎてそう思いたくなるわよね。
もういいじゃない。『恭文×IFヒロイン+リイン+フェイトさん+歌唄』が基準で」

やや「そうそう。互いに立ち位置違って同じくらい大事なら、きっと大丈夫だよ。
というか、それくらいは許されるんじゃないかな。ほら、ここまであれだと」

恭文「何の話してるっ!? てゆうか、それはあまりに最低過ぎるからだめなのー!!
どう考えたって『四人とも同じくらい大事で好き♪』はただの優柔不断でしょうがっ!!」

りま「恭文、大丈夫よ。あなたならそこが許されるから」

やや「そうだよー。きっと読者のみんなだって許してくれるよ。なにより、振り切れないでしょ?
フェイトさんがどんな形でもアタックしてきたら、受け入れちゃうでしょ?」

恭文「・・・・・・はい」

りま「なら覚悟決めるしなかいんじゃないの? リインと同じくらい大切だって思えば、それもありよ」










※ IFゆかなさんルートがあるならIF奈々さんルートもありだと思ってしまったのはありかな?かな?





恭文「・・・・・・いや、やっぱりゆかなさんの方が」

はやて「あっさり否定っ!? アンタ、どんだけ贅沢なんよっ!!
水樹奈々さん言うたら今すっごい売れっ子やしっ!!」

恭文「でもでも、ゆかなさんの方が癒し系だしさぁ。よし、やっぱり僕ゆかなさんIF書くよ。
作者がこの話になると気絶するから、僕がもう書くしかないよね」

はやて「やめてっ!? マジブーイングしかこんからやめてー!!」










※ 高町なのは主演『ハードボイルド』

IKIOKUREな主人公が難事件を解決していくストーリー。犯人は「お話」という名の砲撃で倒されていくのです。

ってあれ?台本を捨てて逃げてもムダですよ。すでに周りは許可を取ってますので最後までして下さい。





なのは「いやだよー! そんな映画、絶対いやなんだからー!!」

恭文「なのは、大丈夫だよ。アクション映画の主役はみんなこんな感じだから」

なのは「それでもいやなのー!!」










※ 高町なのは&キャロ・ル・ルシエ主演『ハードボイルド2』

IKIOKUREな主人公が難事件を解決していくストーリーの続編、今回は魔王少女のキャロを相棒にして犯人を「お話」という名の砲撃と轟炎で犯人を倒していく。

って、主演の2人ちゃんとやって下さい。観客が続編を期待してるんですよ。





キャロ「そんなの嫌に決まってるじゃないですかっ! 出演はキャンセルですっ!!」

なのは「そ、そうだよっ! 前回は『逃げられない』って騙されたけど、今回はそうはいかないんだからっ!!」

恭文「・・・・・・やめておいた方がいいよ? ハリウッド方式で映画に関しては契約交わした上で出てるんだし。
それを今この段階で無効にしちゃったら、損害賠償で訴えられる可能性があるよ? ちなみに金額が」





(電卓を取り出して計算した上で・・・・・・二人に見せた)





恭文「このくらいだね」

なのは「な、何これっ!? というかというか、私のお給料5年分なんだけどっ!!」

キャロ「こんなのありえないよっ! というか、これ払わないようには」

恭文「出来るわけないでしょ。ちゃんと法的な立会人も居る上で二人はサインしてるんだし。ま、頑張っていこうか」

なのは・キャロ「「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 高町教導官の運動音痴をなんとか使用コーナー番外編:今までの運動でどれだけ運動神経が発達したかを見るために缶蹴り・木登り・ケンケンパをやってみましょう。





あむ「・・・・・・木登りやケンケンパは問題ないんだよね。木登りは前にやったの、なのはさんがちゃんと覚えてたから」

空海「ケンケンパもだな。藤咲とのバスケのウォーミングアップでやってたらしいから。で、問題は」

やや「缶蹴り・・・・・・だよね」

なぎひこ「・・・・・・それで、まず缶蹴りというのは」

なのは「うん」

りま「ルールを全く理解してなかったのよね。普通に『缶を蹴ってゴールに入れる』とか思ってたみたいだし」

海里「ただ、ここは仕方有りません。高町さんくらいの世代で缶蹴りを実際にやってる人の方が少ないでしょうから。
大体はゲームやネット・・・・・・そう言った家の中のアレコレに走りやすいかと。現にみなさんも実際にやるのは今回が始めてでしょう?」

やや「確かにそうなんだよねー。ややも聞いた事はあるけど、ルール自体は今勉強中だし」

りま「つまり、やるならまず全員ルールを勉強するところからよ。・・・・・・これ、何か間違ってない?」

あむ「あはは・・・・・・確かにそうだね」










※ ドキたまだっしゅ最新話見ました!…今更ですけど…レイオ・ガーランドって人のとその使用デバイスの元ネタってスーパーロボットZのランド・トラビスにガンレオンですか?
電王編からご無沙汰のナナタロスにそれを使用したセブンモード!…それにしても…まさかの恭文さんが使うサウンドベルトを真似た奴が出るとは…ある意味似た物同士だな〜


※ とりあえず恭文、バトルお疲れ〜。とまとの中でも屈指の熱いバトルだったなぁ。ふときになったのだけど、レイオさんが魔王とかその他の六課隊長陣とバトルしたらどうーなんの?


※毎回、速いペースでの作品アップありがとうございます。ただ、自分の体は大切にしてくださいね。さて、6月24日アップした70話ですが、その日私は千葉の市川で行われたJAMライブに行きCrest of“Z’sも歌っていましたよ。
1列目だったのでマジ感激です。台詞にもありましたが、JAM最強。アニソン愛しています。は名言ですね。では無理せず頑張って下さい。byゼロの翼





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・あ、いいなー。ライブで生でJAM・・・・・・いや、僕だって負けてない。
これからスーパーで材料買い込んで、あんまり煮詰めていない汁気たっぷりなジャム作るんだ。そうだ、僕だって負けてない」

ティアナ「そう言いながら悔しそうに言うのやめないっ!? ほら、今は素直になっていいんだからっ!!
・・・・・・でもアレよね。やってる事はマトモでの途中のあれこれがおかしいわよね。とくにサウンド機能とか」

恭文「え、どうして? 中々に素敵だと思うんだけど」

ティアナ「・・・・・・もういいからアンタはジャム作ってればいいんじゃないのっ!? ほら、とっとと煮詰めなさいよっ!!」

恭文「なんでいきなり怒るのさっ!!」

古鉄≪ちなみにレイオさんが六課メンバーと戦った場合・・・・・・単独だと勝てない可能性があります≫

ジガン≪お母さん達なら空戦魔導師というアドバンテージがあるけど、それでも防御が硬すぎなの。
ある程度頭を使って、主様みたいに連続的に攻撃しないと多分破れないの≫




















恭文「というわけで・・・・・・菜々さんIFってあり?」

ティアナ「ありじゃないわよっ! てゆうか、今頃そこに行き着くのはおかしいからっ!!」







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