拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:220(7/7分)
恭文「愛を殺したのはー♪ 僕なんだ♪ きっとこの世界はもうーその犠牲の元で成り立ってるー♪」
古鉄≪いきなりUVERworldさんのCHANGEうたわないでくださいよ。いや、A's・Remixのイメージソングなのは分かりますけど≫
ジガン≪作者さんのイメージなのー。というかというか、00の映画待ちきれないの?≫
恭文「・・・・・・うん」
※ どうもソラです!ドキたまだっしゅの最新話見ました…うん、恭文さん…絶対苦労すると思いますががんばってください…ささやかに栄養ドリンク10本とゼルダの伝説に出るハートのうつわを送ります。
※ 恭文とフェイトの絶叫から始まったドキたま/だっしゅ69話。 歌唄がTVに出てる!?なんで、どうして!?
前話ラストでヒロさんと偶然会って、そのまま恭文に会いに来るもんだと思ってたのに、いきなりTV出演てなんだそりゃぁぁぁぁぁぁ!!!
そんの衝撃から数日、『なのは×なぎひこ』ですよ。 なのは・・・・・・まさかアレか?『歳の差なんて関係無いよね?答えは聞いてないの!!』て状態か?なぎひこ、とにかく頑張れ!!
同時刻(?)にロードワーク中の恭文とフェイト。その会話でまさかのゲストが・・・・・・。ヘイハチ師匠が送ってきた新素材って、拍手であった対フッケバインの奴じゃん!?
これってもしかしなくても、Force編への伏線か!?Vivid編で登場予定みたいですけど、今から楽しみです!!
主にアメイジアと金剛のパワーアップ後の名前が!!
そんなこんなでようやく始まった、戦技披露会!!あむ達が応援の準備始めた頃に何やらキャラなの濃い3人が・・・・・・。シルビィ達かよ!!
しかもアンジェラとナナまで居るし!!本当にドキたまで出ちゃったよ。ビックリだ。
試合開始直前、形成されたフィールドを見て恭文の友人全員が合掌(アーメン)。遮蔽物一切無しの砂漠・・・・・・重量級のレイオさん相手にこれはマズいんじゃ。
恭文が神や仏に激怒してると、更に追い討ちをかける事態が・・・・・・・・・・・・なんで歌唄がセコンドにいるっ!?
前話ラストのバナナ羊羹だったり今回のTVだったり、頑張りすぎだろう!!
そんでレイオさんのセコンド・・・・・・ヒロさんサリさん何してんの?そんな『ともだち』の覆面つけて。渋々感が滲み出てるサリさんのレイオさんの解説。敵に回したら一番厄介な相手ですね?
撃とうが何しようが倒れないし止まらない。 流石に恭文も、そんなの相手に正面きって突っ込むバカをやるわけ・・・・・・・・・・・・早速突っ込んでるし!!?
次回はいきなり激突音で始まるのか? 楽しみです!! by名無
※ ドキたま/だっしゅ!!第69話読みました。いきなりの歌唄の登場&ミッドデビューに度肝を抜かれました。ヒロ姉さんの考えてた事ってこれだったんですね。
そしてそのまま恭文のセコンドに。…行動力あり過ぎ(汗)。こりゃもう第三夫人に迎えるしかないね!( ̄ー ̄)ニヤリ
そんな中唐突にシルビィ達も登場!オマケにしゅごキャラも見えてるし。なにこの超豪華メンバー。今回カオス度が飛び抜けて高過ぎです。
ヒロ姉さんとサリ兄貴も『ともだち』の覆面という訳分からん格好だし。最初に出た新素材とかなのはの新しい一歩とか霞んでしまいました(泣)。
『切断の古き鉄』VS『破壊のスカー・レオン』、二つの『力』がどの様な激突を繰り広げるのか楽しみにしています!
PS レイオ=ガーランド教導官がネギま!のジャック=ラカンに見えました。あそこまでメチャクチャじゃないだろうけど。by ブレイズ
ヒロリス「えー、感想ありがとね。・・・・・・やっさん、良かったね。みんな受け入れてくれてるよ」
恭文「いや、あの・・・・・・でもこの栄養ドリンクとハートのうつわは分からない」
ヒロリス「精力つけろって事だよ」
恭文「そういう意味っ!?」
サリエル「そういう意味だろうな。・・・・・・で、そんなやっさんや俺らも巻き込まれた戦技披露会だ。
しかしレイオにいきなり引っ張り出されそうになった時はビビったぞ。アレ、どうしろと?」
恭文・ヒロリス『笑えばいいと思うよ』
サリエル「誰がここでエヴァネタやれと言ったっ!? てーか、普通に笑えないだろうがっ!!」
※ ギンガルート再構築とのことですが、今までと同じで改訂¨前¨のFSから分岐する物語なんですか?
改訂する前と後のどちらを下地にするかで恭文の六課に対する好悪の感情とか、フェイトやスバルの言動とかがかなり変わると思うのですが。
恭文「あ、改定後ですね。色々還元したい部分もあるので。改定って言っても、誤字や文体の見直し程度だと思います」
ギンガ「でも、結構後の予定なんだよね。まだFSの改訂も終わってないから」
恭文「あー、そうなるね。・・・・・・よし、頑張っていこうっと」
※ 恭文、大変だ! ヘイハチさんの依頼でマスター級の暗殺者一ダースが君らに襲いかかるよ、暗殺者だけど殺されることはないらしいから、一応行っておくけどヘイハチさんいわくテストらしいから思いっきりヒロさんとサリさんと協力して戦ってね。
恭文「・・・・・・だからって聖夜小に暗殺者送りこんでくるなっつーのっ!!」(何とか一人始末)
やや「や、恭文・・・・・・その人大丈夫? 死んだりしてない?」
恭文「大丈夫。半殺しにはしてるけど生きてる。・・・・・・いや、相当手加減してくれて助かったわ」
唯世「え、アレで加減してたのっ!? 会議中にいきなり強襲してきたのにっ!!」
あむ「そうだよっ! ロイヤルガーデンめちゃくちゃにされちゃったし、紅茶に妙な薬入れてきたしっ!!」
恭文「してる。多分『殺すな』って命令されてるからだろうね。アサシンお得意の一撃必殺を禁止されてるから。
だから本気を出せないのよ。出されてたら結果は分からなかったけど、アレなら何とか押さえ込めるし。・・・・・唯世」
唯世「うん、なにかな」
恭文「悪いけど僕、しばらく学校休むわ」
リイン「リインもですね。ちょっと余裕なくなってきてるです」
唯世「えぇっ!? ど、どうしてっ!!」
なぎひこ「確かにその方がいいかも知れないね。また恭文君狙いで襲って来られてもちょっと困っちゃうし」
りま「事態が解決するまでは、恭文とリインはこっちに来ない方がいいわね」
あむ「なぎひこっ! りまもいくらなんでもそういうのないよっ!!」
やや「そうだよっ! まるで恭文とリインちゃんがここに居たら迷惑みたいな言い方だよねっ!? そんなのだめっ!!」
なぎひこ「あむちゃん、ややちゃん、落ち着いて」
あむ「落ち着けるわけないじゃんっ!!」
なぎひこ「いいから。僕達はいいけど・・・・・・他の生徒に被害が出たらどうするの?」
あむ「・・・・・・あ」
りま「現に平然と毒物混入なんてしてきてるのよ? 『殺さない』というだけで、手段は選んでないわよ」
やや「確かに・・・・・・やや、紅茶飲んだ途端に身体痺れて動けなくなっちゃったし」
リイン「ですね。というか・・・・・・フェイトさん達も襲われたらしいです。
今連絡が来て・・・・・・なんとか逃げたみたいですけど」
あむ「・・・・・・マジ?」
リイン「マジです」
りま「つまり、向こうは人質を取って恭文の動きを封じようという手にまで出てきてる。
二人とも、気持ちは分かるけど落ち着いて。私達じゃあ力になりたくても無理なの」
唯世「それで下手に首を突っ込んでも、逆にこの『テスト』の邪魔をしちゃうだけだよ。
解決方法は一つ。蒼凪君達があと11人のアサシンを全員倒す事だけ」
あむ「・・・・・・でも」
唯世「大丈夫。蒼凪君一人だけならともかく、クロスフォードさん達の協力も得ていいんだから。そうでしょ?」
恭文「もち。それに別にこの街から居なくなったりはしないよ。
・・・・・・つーか時間はかけさせない。ちょうど色々吐いてくれる人も居るしね」
アサシンその1「・・・・・・ふん、俺が喋るとでも思うのか? アサシンを舐め過ぎだ」
恭文「そう。だったらお前は僕を舐め過ぎだね。・・・・・・お前達は僕や関係者を『殺すな』と言われてるけど、僕は違うのよ?」
アサシン01「え?」
恭文「あむ達やフェイト巻き込んでおいて、まさかこのまま生かしてさようならで済ませると思ってんの?
・・・・・・全員揃って本日を持ってアサシン廃業だ。そして局に突き出して服役してもらうから。リインー」
リイン「はい。はやてちゃんに早速連絡ですね。いやぁ、これは大変ですよ?」
古鉄≪管理局が必死にあなた達を捜索するわけですから・・・・・・逃げられませんよね≫
ジガン≪今この街に、アサシンが12人揃ってるわけだから一網打尽なの。
あ、それで誰も殺しちゃだめなの。だってみーんなみーんな主様の関係者なの≫
アサシン01「ま、待てっ! これはその・・・・・・テストだぞっ!? ほら、さっきも話しただろっ!!
なによりそんな真似をしてみろっ! あの方まで捕まる事になるぞっ!!」
恭文「うん、捕まればいいんじゃないの? てゆうか、捕まってもどうせすぐに脱獄出来るでしょ」
古鉄≪むしろいいんじゃないですか? 多少は落ち着いてくれるでしょ≫
アサシン01「なんだとっ!?」
恭文「さ、それじゃあ嘘偽りのない情報を吐いてもらおうか。・・・・・・死にたくなかったらね。
管理局局員が引取りに来る前に、お前の大好きな拷問タイムだ。たっぷりいくから覚悟しとけ?」
アサシン01「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
あむ「・・・・・・恭文、マジでキレてるね」
やや「フェイトさん襲われちゃったしね。仕方ないかも」
※ ?「(ぴ〜ひゃらら〜)おお〜!今日は体調がすごぶるよいせいか、踊りにもキレが増しておりますぞぉ〜!!・・・あ、失敬。わしはアドバーグ・エルドルと申しまして、才能ある女の子にこの「キタキタ踊り」を伝承するために旅をしておる者です。
・・・・・・なんと、そなたが恭文殿でしたか!?いや〜、へイハチ殿の紹介でここへやってきたのですが、まさに幸運というべきですなぁ!!・・・え?へイハチ殿とどーいう関係か?いやはや、何と言いますか・・・。
とある村でさまよってた際に偶然お会いしお助けいただいたのですが、わしが感謝の心をこめて踊ったりしたのに、どうにも拒否されまくりましてなぁ〜。
・・・しかしこのアドバーグ!ちょっとやそっとではへこたれず、何度も何度もアタックを試みましたところ、へイハチ殿から
「・・・礼がしたいなら、弟子にでもそれを見せてやってくれ。・・・ていうかホントどっかいってマジで!!?」
と、土下座されながら頼まれましてなぁ〜!!まあそんなこんなで・・・、いざ、恭文殿にわしの華麗な踊りを、盛大にご披露しますぞぉ〜!!!」
byかつて魔王と呼ばれた存在の攻撃にすら平然と耐えきってた、こしみのつけた変態的踊りを踊るおやじ・・・・
恭文「・・・・・・それならちょうど良かった。僕の側に居てください。で、実は今暗殺者に狙われていまして」
???「ほう、暗殺者ですかっ! それはまた大変ですなっ!! では、これでっ!!」
恭文「だから逃げないでっ!? ・・・・・・ここからが重要なんです。実はその暗殺者、あなたの踊りをぜひ見たいらしくて」
???「なんですとっ!?」
恭文「その暗殺者共は本心では『あぁ、あの伝説の踊りを見て更生したい』と思っているわけです。
だから、お願いします。そう思ってなお止まれないあの人達を更生する手伝いをして欲しいんです」
???「・・・・・・分かりましたっ! では私のキタキタ踊りで、暗殺者共を見事に更生させましょうっ!!」
恭文「あ、それで実は今先生から連絡が来まして『・・・・・・暗殺者更生終わったら、あの人にこっち来るように言っておいて』と」
???「なんですとっ!?」
恭文「どうもあなたの踊りが無いと生きられない身体になったらしいです。なので、申し訳ないんですけどこれが終わったら」
???「もちろんそちらへいきますっ! ヘイハチ殿の命のために私、頑張りますぞぉっ!!」
恭文「ありがとうございます。・・・・・・いやぁ、これで暗殺者共も平気だね。一気に叩き潰せるよ」
あむ「・・・・・・恭文」
恭文「何、あむ?」
あむ「さすがに無理だと思うんだけど」
恭文「大丈夫。この人耐久力だけはチートだから」
※ キャロの黒化に嘆いてるエリオに一言。 昔ちびまる子ちゃんで『半紙に墨汁を付けるのは簡単だが、消すのは難しい』と、ともぞうさんがいってたぞ(笑)。
エリオ、キャロの黒さも受け入れろ。たとえ半紙(キャロの白い部分)が真っ黒に染まろうとも!! by名無
エリオ「そんなの無理ですっ! というか、このまま真っ黒は絶対止めないとっ!!」
恭文「エリオ、もう無理じゃないかな」
エリオ「あきらめないでよっ!!」
※ 「魔法はクリーンな力」とか言われてるけど「魔法は比較的クリーンな力だが同時に危険なモノである」の方があってると思う。
そりゃ質量兵器のように汚染物質が出ることは少ないだろうけど時として質量兵器以上の被害を出すし。
質量兵器が壊せるのは最大でも一世界いくかどうかだけど魔法(特にロストロギア関係)は複数の世界を壊せるだろうし。
魔法は最大被害と最小被害の差がでかすぎるから分かりづらくなってるんだと思います。
フェイト「み、耳が痛いです。たしかにその・・・・・・魔法は火力がありますし」
恭文「個人資質に左右されて、それでバランス取れちゃってる部分があるからどうにかなるだけだよね。
でも、これからは色々変わってくるんだろうな。それだとバランスが危う過ぎるし」
※ギンガも恭文とのイチャラブを頑張って下さい
ギンガ(IFルート)「あ、ありがとうございます。というかあの・・・・・・うん、本気で頑張ろう。
だって私、真ヒロインでなぎ君の彼女で・・・・・・影薄くなんてないんだからっ!!」
ディエチ「ギンガ、落ち着いてっ!? そんなに強く書類握り締めたら、書類ダメになっちゃうからっ!!」
※サキエル(エヴァ)がなのはに土下座しているというカオスな状況を受信しました。
恭文「あぁ、ありましたありました。たまたま使徒が転移してきて、それでなのはを見た途端にそれですよ。
あと『えろうすんませんでした』って関西弁を使って謝ってきて、もうびっくりしたのなんのって」
なのは「嘘だよねっ! そんな事なかったもんっ!! というか、使徒は基本喋らないよっ!?」
※ ドキたま69話。カオス過ぎてどの話題から触れていいか悩みますが、とりあえず1番大事な事だけ申し上げます。・・・・・リースよ、ディードの着替えを邪魔するな、寧ろ手伝え!!最愛の妹であるディードがメイド姿で応援すればそれだけで恭文の戦闘力は10%は上がるんだ!!
つーかお前も咲耶と恭太郎の代わりでこの場にいるなら今すぐバリアジャケット構築の要領でメイドに着替えて応援しろ!それでさらに1%戦闘力アップだ!
・・・・・・と言うわけで1番言いたいことは言い切ったわけですが、他にも『なぎひこ×なのは』やら『恭文×フェイト』の親密度がアップする話や歌唄の来訪、GPO組の再登場など試合の後の展開に関わりそうな話がいっぱいなんですよね。期待してます。
マイナスゾーンの恭文のことは心配してません。今はぐじぐじ言ってるけど戦いだしてエンジンかかれば通常モードからバトルマニアを経て修羅モードになって楽しく暴れるに決まってるんだから。
※ドキたま/だっしゅ第69話拝見しました。前回のおまけでやっぱりこうなるかなーと予想していましたがまさかの歌唄ミッド初上陸。歌番組の生放送に出演ですか。
つか、ヒロさんが保証人になったみたいですけどさすがはクロスフォード財団。ゆかりさんも商魂たくましくミッドチルダでの活動を視野にいれていたんですね。
しかもチャレンジャーだからキラキラに輝いていると。全てを捨ててゼロからのスタートって中々出来ることではないでよね。
戦技披露会がいよいよ開催。なのはにとってなぎひことのバスケがいい刺激になって初心に帰れたみたいですね。
夢を叶えたあとにその後どうしていきたいか、そう考えると夢というものは深いものだと感じます。
そして何気になぎひこもなのはにこころを許したようで。この感じだとてまりが目覚める日もそう遠くはないですね。
vivid編やFORCE編で活躍しそうな新素材『魔剣』。クリアカラーで持ち主の精神の波長を受け取って刀身の色が変化するってすごいですね。それなら持ち主の心次第で切れ味が増したりなまくらになったりすると考えたら面白いかと。
ここでGPOのメンバーが登場。メルとまが3年前の出来事になるんですね?それだと結構な月日が流れているような。
でもっていよいよ戦闘開始。フィールドは砂漠で遮蔽物なし。15分間ガチな殴り合い。恭文の運はもうマイナスゾーンどころか、ゼロに近いんでは?
ひょっとして婚約指輪を買えたことで運気を全部使い果たしたとか。
そしてセコンドはフェイト・リイン・歌唄の3人と。第1から第3夫人が勢揃いですね。
レイオさんはヒロさんサリさんがつくと。なんというかもう、サリさんは恭文並みに運がないですね。
次回戦闘開始。次のお話を楽しみにしています。脱字報告『恭文とフェイトの声が響き渡った』→『恭文とフェイトさんの声が響き渡った』『「それなりに出世して、立場が出来て、慕ってくれる教え子が居て・・・・・・そういうのもあったからね。』→『「それなりに出世して、立場が出来て、慕ってくれる教え子が居て・・・・・・そういうのもあったからね」』byS+S
※ダッシュ69話目読みました♪
なんと、歌唄がミッドデビュー!
前回のヒロリスとの出会いで、こうなるとは(笑)
そして、遂に始まる戦技披露会、ここで恭文の不運スキルが発動!
恭文にとって予想外なフィールドに♪
更にセコンドにはフェイト&リインに加え……
第三夫人(仮)の歌唄までいつのまにか登場♪♪
相手側にはヒロリス&サリエルがセコンドに!
更に更に、メルティランサー組まで出てきたな(笑)
豪華だね〜〜。
そんな中恭文は、「だと思った。だから・・・・・・もう言わない。歌唄も、フェイトやリインと一緒に巻き込んでいくから」
と言う風に、ようやく思いが固まり始めた模様……
やはり、歌唄…第三夫人説が現実味を帯びてきたか(笑)
恭文は……どう戦うのか…楽しみだな。
続き楽しみに待ってます♪
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・今回は普通にカオス回でした」
シルビィ「そうよね。いろんな要素でリリカルなのはの小説の要素0だったわよね」
恭文「気にしてはいけない。それを言えばとまと全体でそのカラーだから。
さて、普通にカード捌きでなんとかしていかないと・・・・・・マズいよなぁ」
シルビィ「相手はSSの超強敵だもの。ヤスフミ、頑張ってね」
恭文「うん」
※ ラグエル・エグザ(仮想CV梶裕貴さん):サリさんとドゥーエさんの孫。19歳。サリさんの髪の色とドゥーエさんの瞳の色を持っている。痩せ型で身長185p。体重70s。髪型は普通。通称『ラグ』。
恭太郎からは『ラグ兄さん』と呼ばれていてコミュニティの良き兄貴分。面倒見が良く、仲間内からは慕われている。
性格:サリさんと同じくあらゆる分野に長けていていつの間にかフォロー役になっていることが多い。情報通であり、騒動が起きたときはまとめ役を買って事態の早期収集を計る。
ドゥーエさんが持つクールな雰囲気を持っていてクールキャラになろうとしているが、人情家で困っている人間を放っておくことが出来ない。
かなりの巻き込まれ体質で気がつくと騒動に参加して災難に会うことが多い。本人はその体質に悩んでいるが調子に乗り一緒になって羽目を外す事があるため自業自得になることが多い。
サリさんの影響で考古学と機械いじりが好き。デバイスマイスター・L級次元航行艦の操舵免許など色々な資格を保有。
ヘイハチ一門の系譜であるが、ドゥーエさんの英才教育でセンスは人並み。
職業:ヒロさんの孫と次元世界を股にかける何でも屋『フェアリーオフィス』を営む。犬の散歩から護衛まであらゆる事をソツなくこなすため、需要があり意外と儲かっている。
デバイス:リベリオン(仮想CV森川智之さん)。ラグエルが魔導師ランクを取得した時に貰った巨大な刃を持つ大剣型のアームドデバイス。金剛のAIを参考に構築されたため金剛のことを『兄貴』と呼ぶ。
軽薄な性格で飄々とした調子を崩さないが、マスターに信頼を寄せていてデバイスとしての『挟持』を忘れない義に熱い性格。マスターを『相棒』と呼ぶ。
形状変換『ガイアフォルム』大剣形態。近接戦闘用。『コヨーテフォルム』:双銃形態。砲撃攻撃なども可能『ギルガメスフォルム』:篭手とローラーブーツ。格闘形態。ブースト機能を持つ。
『ヴァジュラフォルム』:十字槍形態。両刃の十字槍で刃の部分を切り離して鎖鎌のように飛ばすことが可能。
恭文「えー、アイディアありがとうございあmす。・・・・・・それで?」
恭太郎「事実だ。ちなみにフェアリーオフィスはフェアリーテイルからつけられてる」
恭文「え、そこっ!? そこから来れなんだっ!!」
※ 恭文のトマト嫌いを克服するために1週間生トマトをふんだんに使用した生トマトのフルコースで。
フェイト「・・・・・・というわけで、今日は生トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼだよ」
りま「・・・・・・あ、これ美味しい。色合いも綺麗だし、前菜としては最高かも」
フェイト「でしょ? お酒のおつまみとしても中々なんだ。それでヤスフミ、どうかな?」
恭文「うん、これは大丈夫。チーズと一緒に食べればまだ何とか」
りま「フェイトさん、良かったわね。恭文には好評みたい」
フェイト「うん。よし、この調子でまた頑張ろうっと」(言いながら嬉しそうに笑う)
※こんな電波を受信。ヴィータ師匠がとある空士の訓練校に臨時教導に行く。
そこで凄まじい才能を持つが安定性にかける12歳の少年に出会い、才能を見出し個人的に鍛える。
その少年が大人になったら告白すると伝えて卒業。数年後に本局の執務官候補になったその少年が師匠に告白する。
はやて(Vivid編)「・・・・・・ちゅうわけで、ヴィータがそん子を今度うちに連れてくる事になりましたー」
シグナム(Vivid編)「それはいいのですが・・・・・・主はやて、その少年は我々やヴィータの身体の事は」
はやて(Vivid編)「あ、なんか普通に知っとるらしいよ? いやぁ、楽しみやなぁ。
なんかうちの末っ子の時と違って素直にお祝い出来るんやけど、なんでやろ」
ヴェロッサ(Vivid編)「・・・・・・どうしてだろうね。多分リインの年齢的な問題が大きいからじゃないかな」
※ドS作者の代表格の角煮さんのサイトです→ttp://110136.web.fc2.com/index.html 恭文がコメディ系ドSならこの人はシリアス系ドSですね
恭文「・・・・・・なるほど、確かにドSですね。
でも、コメディ系って何っ!? 僕も充分シリアスだしっ!!」
りま(IFルート)「錯覚よ」
恭文「りま、それどういう意味っ!?」
りま(IFルート)「・・・・・・別にいいじゃない」
恭文「よくないからっ! 僕だってシリアスキャラなんだからー!!」
りま(IFルート)「いいの。だって・・・・・・私、沢山笑ってる恭文の方が好きだから。
シリアスキャラでしかめっ面なんて、私はちょっと嫌かな」
恭文「・・・・・・はい?」
りま(IFルート)「それに、決めたしね。私が恭文の笑顔を守るって。だから・・・・・・いいの。
誰かを笑顔に出来るコメディキャラなんて、誰にでも出来るわけじゃないんだから」
恭文「・・・・・・・・・・・・あ、よく見たら『(IFルート)』ってついてるー! だからなんか普段より優しいんだっ!!
て、てゆうかりまっ!? 僕は本編の僕だから、それは無理なのー! お願いだからその甘い瞳はやめてっ!!」
※ 恭文に最近地球でとれた1sのジャンボトマトを100個プレゼント。美味しく食べてください。
恭文「・・・・・・あ、ありがとうございます。でもあの、さすがに一人で100個は」
フェイト「そうだね。なら、あむのお母さんとか海里君におすそ分けしようか。それならまだ」
恭文「あ、そうだね。よし、これで万事解決だ」
※ 恭文くん、フルメタル・パニックの最新刊が出るみたいですよ。
恭文「らしいですね。最終巻の上巻であり最新刊ですよ。いや、ついに完結かぁ」
リイン「恭文さん、リイン達頑張らないといけないですね。主にアフレコ」
恭文「そうだね。しっかりしていこうか」
※ 忘れていたけど、トーレさんって歌唄のファンでしたよね?試合後にサインを求めるんでしょうか。
トーレ「そ、そんな事はしてないぞ。するわけがないだろ」
セッテ「トーレ、嘘はいけません。誰も居ない所でこっそりと」
トーレ「バカっ! バラすなっ!!」
※ ACLRの動画→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10439794 これを見て思ったこと、「お、鬼や、鬼がおる・・・」
恭文「・・・・・・フェイト、やっぱ速さじゃないって。テクニックだって。回避にはテクニックなんだよ」
フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・私、自分のやり方がダメなんじゃないかって思ってるよ」
※ ???「お前の望みを言え、どんな望みも・・・いや、出来れば無茶振りにしてくれる? この時間面白過ぎて過去に飛びたくねえ!!」
恭文「・・・・・・なんですか、このイマジンは」
あむ「いや、アンタにとり憑いたイマジンでしょ? どうすんのよ、これ」
恭文「そう言われても困るってー!! ・・・・・・うぅ、モモタロスさん達に相談しようっと」
※ さてっと。(龍の玉を探すレーダーに似たモノを取り出す)《カチッ!ピコーンピコーン》
ん?この装置は何なのかって?これは恭文がフラグを二つ以上立てた人物を探す為のレーダーだ。
背景だったりする超モブキャラの人達も対象に含んで探せるヒロ姉さん作のレーダーで、更にはクロスフォード家の協力であらゆる場所に仕掛けられたアンテナによってミッドを完全にカバーしている超一級品さ。さーて、どれだけ反応があるかなっと
《ピコココココココココココココココココ……》
…っ、な、何なんだ!?このとんでもない数の反応は!恭文!お前一体何をやったんだ!?
これだけ反応があるっておかしいだろう!!
by 『恭文が立てたフラグの数を調べようの会』所属ブレイズ
恭文「そ、そう言われても困るんですけどっ!? ・・・・・・あ、そっかっ! それは僕のレーダーじゃなくて空海のだっ!!」
空海「バカっ! そんなわけないだろっ!! いや、よしんばそうだったとしてもこの数はありえねぇよっ!!」
※ なぁ、空海。この間「どこだァァ!?最弱ゥゥゥ!!愉快な死体(オブジェ)に変えてやるぜェェェ!!」とか言って、お前を探してる白髪赤目の男を見たのだが・・・知り合い?
恭文「・・・・・・空海、こういう言い方はアレだけど友達は選んだほうがいいな。明らかに危ない人だって」
空海「いや、俺こんな危ない奴は知らないし。てーかお前じゃないのか?」
恭文「あいにく、こういう人には極力近づかないようにしてるから違う。てーか、誰?」
※ スカさんがチンクさんの女性としての魅力を引き出すために特殊武装『マジカル☆チンク』の武装を開発しました。
装備するとジャケットがピンクと白、髪型はツインテール、眼帯がハートマークでスティンガーがハート型のナイフになり魔法少女の杖『チンクロッド』を装備します。発動すると、一定時間が経つまで解除されません。
恭文「チンクさん、おめでとうございます。とても可愛らしくてキュートだと思います」
ノーヴェ「恭文、お前・・・・・・本気かよ」
ディエチ「まぁ、恭文はドクターと同じでこういうのに理解あるから・・・・・・本気だね。
あのキラキラした目を見なよ。間違いなくそこは決定だし」
マジカル☆チンク「本気でそう言ってるのはわかるが、それでもやめてくれっ!!
こ、このようなのは・・・・・・姉のキャラではないんだっ! 普通にこれは嫌なんだっ!!」
※ アミュレットスペードのパワーアップアイテムですけど、アミュレットデビルがギターだったから鍵盤というのはどうでしょうか。
ギター型のキーボード(色は青。サファイアの飾りが付いている)でデビルと同じで音符による攻撃や仲間のテンションをアップさせる曲をひいたり曲で×キャラや×たまを浄化したりとか。
※ アルカイックブレードのキングフォームはリイン、アギト、咲耶、リースな4人の力を借りて剣に集めた必殺技「フォアカード」 が使えると思います。
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・一応アミュレットスペードもテレビ準拠でパワーアップするのですよ」
ミキ「プリズムミュージックだね。ちょうど頂いたアイディアと同じような感じなんだよね」
恭文「それで、キングフォームはアイディアが湧き上がったのできっと出ます。・・・・・・うん、きっと出る」
※ マスターにしゅごキャラが見えるとそのデバイスにも見えるんですよね?
と言うことはユニゾンデバイスであるアギトにしゅごキャラが見えるようになったのは、世界の理とか神様とかが『アギトのマスターは蒼凪恭文である』とようやく認めたからでしょうか?
アギト「あ、そういう事か。それなら納得だ」
シグナム「納得するなっ! お前のロードは私だぞっ!?」
師匠「シグナム・・・・・・お前」(ホロリ)
※ 人間は誰だった完璧じゃない。挫折というものを経験しなければ、折れた時の反動が大きい。『大切なこと』に気づく前に大人になってしまえば特に。
恭文「そうですね、挫折ってそう考えると大事なんですよね。もちろん上手いコケ方をした場合に限りですけど」
古鉄≪例えばスケートやスキーでもそうですよ。ヘタなコケ方をすれば命に関わりますし≫
恭文「下手なコケ方すると、人生観変わるしねぇ。それが人の悪意絡みだと、余計にそうなりがち」
※砂漠の戦いで恭文に取れるだろう搦手。
@最近どこかの拍手のお返事コーナーで書かれていた電気で砂鉄を操る技術で、チェーンソーのように相手を切り刻む。
A熱気・冷気・電気の魔力変換をワンピースのクリマ・タクトのように使いこなし、砂嵐や蜃気楼を起こして相手の目を欺く。
Bブレイクハウトで遮蔽物を作るのではなくベフィス・ブリングで地下に逃げる、もしくは流砂や落とし穴を作って生き埋めにする。
熊やライオンのような強い力があっても、土の中じゃモグラには勝てません。
ミキ「というわけで、砂漠戦です。・・・・・・さすがに1番はだめだよね」
恭文「真面目に死ぬしね。使うなら2番か3番かな。これも絡めてコンボならやりやすい」
※ 良太郎とスバルはシオン・ソノバラの正体をまだ知らないんですよね?
しゅごキャラの方のシオンを見たらどんな反応するかな?
P.S. A's・Remix準拠の恭文が電王のTVシリーズとクロスする電王Remixはどうでしょう?道端でバッタリR良太郎と出会って普通に友達になりそう。 家に遊びにおいでよ〜、なんて言われてあっさりデンライナーに乗ることになったりしそうです。
恭文「・・・・・・そうだ。そう言えば知らなかったんだ。あ、そこの辺りの描写を忘れてた」
古鉄≪・・・・・・忘れたままにしておきましょうか≫
恭文「そうだね。あと、A's・Remix準拠の電王クロスも実は考えてたりします。こう、超・電王的な感じで」
※ しゅごキャラ原作最終巻を読んだんですけど、ヨルは消えたんじゃなくてイクトと一つになったんでしょうか。
しゅごキャラが『なりたい自分』が形になったというなら『なりたい自分』になれたということでしょうか。
恭文「そうですね。しゅごキャラ自身が宿主を見て『もう大丈夫』と思って、それで一つになるわけですよ。
しゅごキャラはあのゆりかごに帰っていって、そこから宿主をずっと見守ってるわけです」
古鉄≪それは他のこころのたまごにも言える事ですね。ゆりかごの中で自分の宿主をずっと見守ってるんですよ≫
恭文「だから、いつかシオンとヒカリとも・・・・・・だよね。ずっと一緒に居たいけど、もしかしたらずっとは無理で・・・・・・難しいな」
※ クロノ「フェイト、すまないが恭文とリインと一緒に、ワグナリアというファミレスへ、潜入捜査を頼む。」
フェイト「・・・・・・それはいいけど、そのファミレスって何かあるの?」
クロノ「いや、やばげなんだ」
フェイト「え?」
クロノ「色々とやばげで、癖になるんだ。それがどれくらいのものか、ぜひ確かめたい。
大丈夫、バルゴラとランが店員と仲が良いらしいし、潜入は比較的楽だと思う」
フェイト「ごめん、それ意味が分からないよっ! というか、バルゴラとランがどうして仲良しなのかなっ!!」
※ コルタタ様、最近なのはとなぎひこが結婚式を挙げる夢を見たのですが……なぎひこがウェディングドレス姿でした。自分、少し憑かれてるのかもしれません。 by たぬき鍋
恭文「・・・・・・それは病気ですね。というか、それだとなぎひこじゃなくてなでしこだし」
なのは「でも、そういう結婚式もありなのかな」
なぎひこ「ありじゃないですからっ! なのはさん何言ってるんですかっ!?」
※ 恭文、俺は思うんだ。なのはがドMなら、星光のマテリアルは逆にドS? それともオリジナルと一緒のMなのか……どっちにしても恭文がフラグを立てることになるんだろうけど
恭文「従順なMだと思います。愛する人の攻めなら甘んじて受け入れるという・・・・・・あぁ、これも素晴らしい属性ですな」
古鉄≪高町教導官のようなドMツンデレとはまた違う色合いですね。とても素晴らしいです。
これはアレですよ、デートの時には後ろ三歩分下がって『おまかせします』的な感じに≫
恭文「あぁ、なるなる。きっとなるね」
※ ジェットで突っ込んで敵を討ち貫く・・・ノーヴぇにはステークかバンカーが必要だな。 by地獄兄弟三男
恭文「というわけでノーヴェ」
ノーヴェ「いや、いらねぇし。アタシはそういうのに頼らなくても強くなるのが目標なんだ」
※ 拍手を読んでいて思ったのですが、なのはさんいい歳して魔法少女を名乗るのはどうなんでしょうか? 正直したい人にしか見えないですよ。やっぱり魔(ry by逆谷
恭文「仕方ないんですよ。なのはは過去の自分をぬぐい去りたいと思っていて・・・・・・アレですね。
3話目にして砲撃に走ってしまった過去の自分を黒歴史にしたいんですよ」
オーナー「ですがそれは・・・・・・無理、です。過去の大幅な改変は、認められません」
なのは「どうしてオーナーが出てくるんですかっ!? というかというか、黒歴史ってひどいよー!!」
※ ディケイドとしょごキャラのクロスSSは、Arcadiaと言うサイトのSS投稿掲示板の『その他』の中に『仮面ライダーディケイド〜タマゴを護る破壊者〜』というタイトルであります。
※ しゅごキャラ×ディケイドのSSですがアルカディアのその他の小説版にあります。
※ 拍手168で言ってたしゅごキャラとディケイドのクロス、Arcadia mainのその他かチラシの裏にあったよ、恭文。
P,Sヒロさんは次元世界のヒロインです!byルギ
恭文「そうですそうです。以前検索したら確かにそのタイトルでした。
なお、リ・イマジネーションなのでマジなあむや歌唄とはまた違う色つけになっています」
歌唄「確かにそうよね。でも、これは中々面白いわよね。リ・イマジネーションって楽しいかも」
※ だれが顕微鏡で見ないとみれないチビだーーって言ってたけどもう自分がチビだってみとめてるんだよね
恭文「違うわボケっ! 謂れなき暴言を否定するためにそう言ってんだよっ!!
お前バカじゃないのっ!? そうだそうだ、僕をチビって言う奴は全員バカだっ!!」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? 大丈夫、ヤスフミは大きいからっ!!
私凄く知ってるからっ! ヤスフミはとても大きくて(芯が)太いよねっ!!」
メガーヌ「・・・・・・フェイトちゃん、さすがにそれを声を大にして言うのはどうなのかしら」
フェイト「どうしてですかっ!? ヤスフミとっても(心根が)大きいですよっ!!」
古鉄≪疑問を持つ前に、そのカッコを外すとこから始めません? 色々紛らわしいですから≫
※ ヴィヴィオに質問、良太郎さんとヤスフミ、兄にしたいならどっち?
ヴィヴィオ「えっとね、良太郎さん。それでヴィヴィオは妹キャラとして、良太郎さんをリードするの」
スバル「ヴィヴィオちゃん、それ妹じゃなくないかなっ!? 何かこう、別の要素が絡んでると思うんだけどっ!!」
※ ヴィヴィオ「私を鍛えて下さい響鬼さん」
ヴィヴィオ「鬼になるとかじゃないですけど、ヴィヴィオはもっともっと頑張りたいんです」
???「・・・・・・よし、それじゃあまずは基礎的なとこから初めてみるか。
普段の俺のトレーニングについてくるだけでいい。やれるか?」
ヴィヴィオ「やりますっ!!」
???「よし、いい返事だ。それじゃあ・・・・・・いくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(言いながらもダッシュ)
恭文「こうしてヴィヴィオにまた師匠が出来るんだね。うーん、素晴らしいなぁ」
なのは「ヴィヴィオ・・・・・・私は? ほら、まず私を頼って・・・・・・うぅ」
※恭文はフラグを建てないと不幸になるらしい
古鉄≪なるほど、フラグを立てないと今よりも更に不幸になるわけですね。納得です≫
恭文「納得しないでっ!? あと、そんな事は全くないからっ!!」
※ スバルが朝起きると枕元にたまごがあった→目玉焼きを作ろうとした→しゅごキャラが焦って出てきた。
という電波を拾った。しゅごキャラ知らなかったら素でやりそうだ。
スバル「そ、そんな事しないよー! なにより私、最近は目玉焼きじゃなくてスクランブルエッグの方が好きなんだからっ!!」
恭文「そこじゃないよっ! 僕達が話してるとこはそこじゃないんだけどっ!?
・・・・・・まぁ、スクランブルエッグが好きなのは分かる。アレにはアレで良さがあるよね」
スバル「でしょー?」
※ あれ?はやてさん今日は影濃いですねぇ。って、よく見たら影だけ!?本体どこにいった!!??そしてみんな気付け!
師匠「バカ弟子、ブレイクハウトでどうにかならねぇか?」
恭文「無理ですって。・・・・・・いや、待てよ。むしろ影が本体なんじゃないでしょうか。
つまり、はやては元々影の中に全ての人格や力がこもっていて、身体は人形も同然」
なのは「そんな厨二チックな推測してる場合じゃないよっ! あぁ、はやてちゃん本当にどこー!?」
※ 唐突に思いついたシチュ。IFルートアフターの話で、軽いケンカをした恭文とあむ。背中を向けて、お互い黙ってしまうが、あむが謝ろうと思い、声をかける。
けど恭文は意地を張って無視する。そんな態度に、あむはものすごく悲しくなってしまい、恭文の背中に涙目で抱きつく。
いきなりの行動にビックリする恭文。だけど、あむを悲しませてしまったことを申し訳なく思い謝る。
そのままあむが泣き止むまで・・・というか、そのままあむが甘えだす。という感じのもの。
普段言い争いが多いだけに、こういうときの二人はものすごく甘そう。というわけで、アルト姐さん、お願いします。
古鉄≪というわけで、やってみま≫
恭文・あむ「「やらなくていいからっ! そういうの真面目にいいからっ!!」」
古鉄≪いいじゃないですか、頑張れば≫
恭文・あむ「「無理だからー!!」」
※ 風の噂で聞いたんだけど、なのははデジソウルで進化できるって・・・ホント?
恭文「本当です。それでデビモンに進化するんですよ」
なのは「どうして悪魔なデジモンっ!? というか、そんなの無理だからー! 私デジモンじゃないもんっ!!」
※ ふと思った。人気投票でヒロインではトップだったんだから、亜夢は「No.1ヒロイン」「ベストヒロイン」を名乗ってもいいんじゃないか?
歌唄「ダメよ。名乗りたいなら次回の投票で私に勝ってから名乗りなさい」
あむ「いや、その目やめないっ!? てーか、マジ怖いからその殺し屋の目はやめてー!!」
※ ミッドチルダ・X編でセインさんが登場しませんでしたね。教会組なのに。今後の話で出てくるんでしょうかね。
セイン「・・・・・・そうだよね。本当に何時登場するんだろ。私、頑張るよ? ディープダイバーで×たま浄化するよ?」
シャッハ「セイン、それはさすがに無理ですから。というより、それで浄化出来たら奇跡です」
※ 言う事を聞かないメガットロにヒロさんのメドレー12時間コースをヘッドフォンで大音量でノンストップで聞いてもらいましょう。
メガットロ(30分経過)「も、もう許してー! いえ、もう殺してっ!?
これを12時間聴くくらいなら、いっそこのまま私を殺してっ! お願いだから殺してちょうだいっ!!」
サリエル「おぉ、すごい効果だな。よし、ヒロの歌をこのまま犯罪者の更生に役立てて」(その瞬間、白い雷撃に飲み込まれてメガットロ共々吹き飛ばされる)
※ リンディさん、今度の新作水着は、フェイトさんの真・ソニックを元にするって本当ですか? by たぬき鍋
※ キャロ様、新作の水着テザインを、真・ソニックにしたらエリオも……振り向くと良いなぁ〜 by たぬき鍋
エイミィ「でも、2010年の水着のトレンドは『重ね着&洋服スタイル』らしいから、真・ソニックだとちょっと合わないと思うな」
フェイト「真・ソニックはその・・・・・・レオタードだしね。今はヤスフミとのコミュニケーション専用だけど」
エイミィ「フェイトちゃん、マジで何してるっ!? それ、元は戦闘服だよねっ!!」
フェイト「でもエイミィ、バリアジャケットでコスプレって便利なんだよ? どんなに汚しても破れても問題ないし」
エイミィ「その思考はおかしいからっ! あと、破れるって何してるのかなっ!!」
※ 恭文がフェイトを全力で守るからフェイトは他の誰かを全力で助けることが出来ると。
フェイト「そういう事に・・・・・・なりますね。でもあの、それだけじゃないんです。
私もヤスフミの事、全力で守りたいから。・・・・・・私の1番は、何時だってヤスフミなんです」
恭文「フェイト・・・・・・あの、ありがと」
フェイト「ううん」(そしていつものごとくあまあま)
※ ソリッド・スネーク「久しぶりだな恭文、オタコンがお前に使ってほしいと特注のダンボール戦車を作ったんだ。
魔法プログラムがどうたらこうたらでステルス機能とクレイモア機能がとか言っていたが俺には魔法の事はよく解らん。
とりあえず使ってみて感想を教えてくれと言っていたぞ、後たまにはこっちにも遊びに来い、噂の”彼女達”とやらを連れてな」
恭文「あ、ありがとうございます。いやぁ、オタコンさんにまたお礼しないと」
フェイト「ちょ、ちょっと待ってっ! あの、あの人ってその・・・・・・えぇっ!? 恭文、どうして知り合いっぽいのかなっ!!」
恭文「あ、シャドーモセス島事件に偶発的に巻き込まれちゃってさ。それで一緒に戦ったんだ」
古鉄≪具体的には次元漂流で偶発的にあの場に流されたんですよ。で、成り行き上協力することになりました≫
恭文「あとはタンカー事件やプラント事件でも大立ち回りして・・・・・・アレは大変だったなぁ」
フェイト「いつのまにっ!? というか、普通にメタルギアってあったんだっ!!」
古鉄≪今明かされる衝撃の真実ですよ。いや、恐ろしいですね≫
※ 現地妻ズ名誉会長のリインさん、現地妻1号のシャマルさんに、スゥの7号入り、話しましたか? by たぬき鍋
リイン「あ、話したですよ。そうしたら・・・・・・更に修羅場になりました」
あむ「そりゃあそうでしょ。だってしゅごキャラ現地妻にする奴なんて、アイツだけだろうし」
スゥ「でもでも、最後には認めてくれたので、スゥは正式に恭文さんを沢山応援する現地妻7号ですぅ」
あむ「スゥ、お願いだからそれやめてっ!? いや、マジで頼むからっ!!」
※ こんにちは白砂糖です。ニコ動でついにおやっさんの曲が!!。 場所→ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11157335
GyaO!からの転載なのでもうチェック済みかと思いますが、お知らせときます。というかやはり、おやっさんはかっこいい。
恭文(A's・Remix)「いや、探偵のおじさんかっこいいなー。というか、歌うたうなんてすごいなー」
歌唄(A's・Remix)「ま、それなりにいいんじゃないの? 私には負けるけど」
※ あむが恭文と結婚して、キャンディーズ+ダイヤの四つ子を産むのは、決定事項ですが、シオンとヒカリは?
歌唄(IFルート)「私が産むわ」
フェイト(IFルート)「違うよ、私だよ」
歌唄(IFルート)「あなたは恭介とアイリでしょ? その代わり光と詩音は私が産むのよ」
フェイト(IFルート)「あ、そう言えばそうだったね。なら問題ないかも」」
恭文(IFルート)「問題大ありだからっ! てゆうか、マジであむルートってハーレムっ!? さすがにそれは信じられないんですけどっ!!」
※恭文君大変です。あちこちの次元世界で『蒼凪恭文』と名乗る初老で着物を来たおじいさんに『セクハラされた』と訴えている女性が続出しているらしく被害届が時空管理局に寄せられているらしいです。
恭文「・・・・・えぇ、知ってますよ? で、事情聴取されたけど特徴が全く合ってない上にアリバイもあるから問題ありませんでした。
だって僕、普通にその時は聖夜小で授業受けてたし。あむ以外でも他に色々証言者居るし。つまり・・・・・・あのクソじじいのせいですよ」
あむ「あ、あの・・・・・・恭文? ほら、普通に怖い。普通にそのつや消しの目は怖いんだけど、気のせいかな」
※恋愛事は片想いの一方通行じゃ通じない。相手と自分両方の思いが一致しなければ通用しない。IFで恭文を振ったあるいは振られたフェイトは恭文のように誰かを一途に思ったことはあるんだろうか。
恭文に想われていてその想いを無碍にしたのにちゃっかりと恭文に娶ってもらうのはフェアじゃないんでは?
恋愛が設立しないなら自分で誰かを好きになって幸せになった姿を見せることが好意を向けてもらった相手への最大級の感謝の形なのではないかと。
フェイト(IFルート)「う、うぅ・・・・・・確かに、そうですよね」
恭文(IFルート)「別に僕は気にしないし。てゆうか、フェイトがそういうバカだって気づいてるもの。
それにほら、僕の方が最低でしょ。彼女もリインも居るのに、フェイトとこうなっちゃうんだもの」
フェイト(IFルート)「・・・・・・ヤスフミ」
恭文(IFルート)「てーか、フェイトみたいなバカでアホで鈍感なダメ女と付き合えるの、僕くらいだし。
フェアじゃなくても、ダメでも、それがフェイトの本気の気持ちなら、僕はちゃんと考えるから」
フェイト(IFルート)「本当にいいの? 私、ダメな事してる。すごく最低な事してる」
恭文(IFルート)「いいの。・・・・・・フェイトの事、振り切れないし捨てられないって気づいたから。
離れるなんて、一緒に居ないのなんてありえないって気づいたから。だから、離さない」
フェイト(IFルート)「・・・・・・ありがと。あの、私も同じ。たくさん遠回りして、ようやく気づいた。
私・・・・・・ヤスフミから離れるなんてありえないの。捨てられないし振り切れないの。だからこのまま」
恭文(IFルート)「・・・・・・ん」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・これ、どこルート? てーか本命誰よ」
古鉄≪ティアナさんルートですね。ドキたま途中で四人体制突入とか≫
恭文「・・・・・・ごめん、泣いていい。てゆうか、そのルートの僕をぶん殴ってやりたいんだけど」
古鉄≪殴る権利ないでしょ。そもそも本編でもそうなりそうですし≫
※アルフは恭也兄さんたちと組み手をしたことがなかったらしいけど、魔法がない世界なら魔法を使わずに戦う力が発展すると考えなかったのかね?
大体、現役時代は拳で戦っていたしフェイトはバルデッシュでのクロスレンジの斬り合いとかしてたのに。『魔法を使える自分たちは最強で魔法を使えない地球の人間は格下』とか思い上がっていたんでは?
恭文「まぁ、魔法能力者は人間兵器に近いものがありますから。明らかに差があるんですよ。
単純な肉体強化の魔法だけでも、一般人のレベルを確実に超えられますから」
あむ「恭文、そこまで?」
恭文「そこまでだね。というか、普通に殴るだけでもコンクリの壁砕けるのはおかしいでしょ。
それもフェイトやティアナ、僕みたいな細腕で。ちなみに徹とか無しね?」
あむ「た、確かにそうかも。あたしもそんなの出来ないし」
※『イースター事件』が解決しての展開。@転校生が入ってくる(アニメ第3期で登場のハイテンションガールとクールボーイ)
A『イースター事件』の二の舞にならないように聖夜小だけでなく日本全国あるいは世界中のキャラ持ちが提携条約を結び有事の際に協力して対処出来るように横のつながりを作る
B卒業までの間に次のガーディアン候補をピックアップしてくる
Cあむがそのまま中等部に上がるか、ザンクトヒルデ魔法学院の魔法学科に入学するかを考える
D星の道に入ってアレコレあって卒業式をして恭文とフェイトとリインが結婚式を挙げる
???「というわけで、アイディアありがとうございまーす。えへへ、あたしも登場するの楽しみだなー」
あむ「あとは恭文達の結婚式とか? いや、凄い事になりそうで・・・・・・ちょっと怖いな」
???「あむ先輩、どうしてですかっ!?」
※ 恭文〜これいる? つ「反膜の匪(カハ・ネガシオン)」 最大で500万リットルまで無条件で仕舞いこめるんだけど・・・
恭文「いります。というかください。・・・・・・これでチート共に対抗出来る」
フェイト「ヤスフミ、それそんなにスゴイの?」
恭文「凄いよ? 正しくチートアイテムだから」
※ 恭文とメガーヌさんの孫を考えてみた。 蒼凪ルシア。髪は紫で瞳は茶色、身長は低くて恭太郎よりも低いが胸はでかい。
デンライナーに乗って並行世界を旅するのが趣味、オーナーがものすごく気に入って孫のように扱っているせいでもある。
デバイスはグローブ型のデバイスカドゥケウス。召喚士としては超一流でグローブ型を扱うことで格闘戦も一流クラス。
両手両足から徹を打ち込んで的を打ちのめすことから鋼鉄の小悪魔の名をもらったり、基本的におじいちゃん子。
恐山のイタコのように霊的存在を自分に宿したりもできる。当に召喚の巫女と行ってもいいのにもかかわらず格闘戦をする。殴り飛ばした後追撃にクレイモアとか撃ち出す様は当にトラウマを作るであろう。
メガーヌ「あの、アイディアありがとうございます。
・・・・・・ふふ、私と恭文くんの孫かぁ。つまり、ルーテシアの娘なのよね」
恭文「あ、そうなりますよね」
メガーヌ「つまり、恭文くんの娘?」
恭文「・・・・・・いやいや、なんでそうなるんですか。意味分からないですし」
メガーヌ「だって、私IFは普通に親子丼に」
恭文「なるかボケっ! てーか、それだともう意味分かんないし僕最低じゃないですかっ!!」
ルーテシア「お父さん、私は大丈夫だよ? お父さんの事、全部受け入れて包み込んであげたいし」
恭文「だからそれはダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それならルーテシアルート行った方がまだいいってーのっ!!」
※ フィアッセさんが変身したら何故かラーゼフォンっぽくなりそう
※ 新仮面ライダーは『仮面ライダーオーズ』というライダーらしいですよ。
フィアッセ「というわけで、新仮面ライダーは私になりました」
恭文「違いますよねっ!? いや、マジでそういう事じゃないですからっ!!」
※ 6/23更新の拍手のお返事 『165〜168(6/23分)』のフェイトと恭文に一言。 お前らアホだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!何、しょうも無いことで言い争ってる!?2人ともエッチで良いじゃねーか!!
拍手の返事4つ分使ってまで、そんなアホ・バトル繰り広げるなよ!! もうネタだって分かっててもツッコミせずに居られない・・・・・・。 以上です。さいなら〜。 by名無
※ 拍手:153で恭文が連音に天然ジゴロの部分があると言ってますが連音からしたら恭文にだけは言われたくないだろうね、恭文は純度100%の天然ジゴロだから
恭文「僕は天然ジゴロじゃないですからっ! 僕は至って普通ですっ!!
・・・・・・あと、アレですよ。僕とフェイトは基本いつもあんな感じで」
フェイト「そうだよ。私達はいつもあんな風に一般的なお付き合いの仕方を」
はやて「そやから、それ間違っとるからなっ!? 普通のカップルはあないなことせんのっ!!」
※ ふと思いついたんですが、リューナイトでゼファーたちリューが精霊石を手に入れてクラスチェンジをしたら飛行可能になりましたよね。てことで、プラチナロワイヤルはホーリーセイバーを手にしたら飛行可能になるというのは?
キセキ「おぉ、それはいいな。それであれだ、プラチナロワイヤルは普通に羽が8枚あって」
恭文「・・・・・・キセキ、せめて2枚にしとこ? ほら、デザイン的にラスボスになっちゃうから」
※アルカイックブレード・キングフォームなんですが重装甲というよりも今まで出会ったきたしゅごキャラとそのキャラなりの能力をつかえるというのは?
ヒカリ・シオン、ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ、キセキ、てまり・リズム、ダイチ、ペペ、ムサシ、イル・エル、ヨルと恭文と出会ってきたしゅごキャラが沢山いるんですから力を貸してもらうのもありだと思います。
重装甲というよりしゅごキャラのマークのアイコンが恭文の周りに浮いていてタッチすることでキャラなりの能力が使えるとか。
ミキ「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・うーん、これいいよね。ディケイドのコンプリートフォームみたい」
恭文「そうだね。でも、基本ラインはこれかな。その代わり、これに関しては消耗がパワーアップルジュース飲む前と同じくらい激しいって事で」
ミキ「あぁ、リスクをつけるんだね。うん、それならいいかも」
※ デバイスを持ち替えて模擬戦してみよう。第2回戦高町なのは(マッハキャリバー)VSキャロ・ル・ルシエ(金剛)
サリエル「とりあえずあれだ、高町教導官が近接防御しっかり出来るのは分かった」
恭文「キャロに関してはもう言うまでもないんですよね。だって、いつもどおりだし」
サリエル「だな。ただ、高町教導官・・・・・・殴ったりとかさっぱりなのか。
もうへっぴり腰でキャロちゃんが余裕の笑い浮かべてるし」
恭文「砲撃に頼りっぱなしですしね。ここは仕方ありません」
※23年後にギンガが妊娠するらしいけどドキたまとかディケイドとかあるから・・・相当頑張ったんだ、ギンガ。
ギンガ(IFルート)「が、頑張りました。その・・・・・・私、なぎ君のお嫁さんになりたくて」
ゲンヤ(IFルート)「そうだよな。お前・・・・・・頑張った、よなぁ」(号泣)
※ またとある日のミルクディッパー
愛理「あら、ノーヴェちゃんまた来てくれたのね」
ノーヴェ(普段着ないような御洒落な格好)「は、はい!(緊張でカチンコチン)あ、あの・・・」(胸の前で指をモジモジ)
愛理「?」
ノーヴェ「良太郎さん・・・いないんですか?」
愛理「あらあら」
ウラタロス(隠れて見てた)「・・・もしかして僕の釣りが成功するのって、良太郎の御蔭なんじゃ・・・・・・?」
うん、デンライナーのチケットを持っていなくて涙目してたんで、思わず萌(略)
いやーいい仕事s
「ディーバーイーンー・・・バスタァァァァァァァァァァ!!」
ギャース!! ぐっ、しまった・・・まさかゼロライナーのレール上を滑走してくるだなんて・・・! ガクッ(気を失った) by オーナー28号
恭文「え、マジ? マジでこれ? うわ、良太郎さんどうなんだろ」
フェイト「一夫多妻制かな」
恭文「・・・・・・フェイト、そういう危険な発言は極力なしにしない?
ほら、色々怖いから。というか、良太郎さんに限ってそれはないって」
フェイト「そ、それもそうだね」
※ ふと思いついたネタ。vivid編であむちゃんが恭文たちの家からザンクトヒルデに通うじゃないですか。
生活費も両親から仕送りしてもらうとしても、あむちゃんの性格だと申し訳なく感じると思います。そこで社会勉強と趣味と実益を兼ねてバイトするというのはどうでしょうか?
バイト先:古着屋&雑貨屋が混ざった店。いらなくなったり捨てるような服をもらって来て改造したり修繕して売っている。
そして手作り雑貨も置いている。店長兼オーナーが20代前半の若い女性でクロスフォード財団の分家の娘でヒロさんの親戚。
夢を忘れない女性でしゅごキャラが見える。キップが良く面倒見が良い。しかし、生活習慣がグダグダでよく空腹状態で倒れている。
ミッドでも有名なアパレルメーカーで仕事をしていた新進気鋭の元・大物デザイナー(CV大原さやかさん)であむの他に2,3人の店員がいてあむを妹のようにかわいがっている。
色々あって会社を辞めて恭文たちが住む街の商店街の一角の廃屋を買い取って店を開店。
vivid編が始まる一年前に留学してきたあむと出会って店の開店を手伝ってもらいそれ以来バイトとして放課後と休日の暇な時に出てもらっている。
オーナーとあむ(スゥとのキャラチェンジ)が服を改造したり持ち込まれた服を改造して別の品にリデザインしたりする。
あむが自分の趣味と利益を得られるので続けている。色々な客が来るので情報が集まりやすい。恭文たちもたまに手伝いに行く。
あむ「えっと、アイディアありがとうございます。・・・・・・あ、これいいな」
ヴィヴィオ「そうですよね。バイト先探すお話とかも書けるし、いいかも。というわけで、採用ですね」
あむ「うん。・・・・・・いや、まだVivid編書けないけど」
ヴィヴィオ「・・・・・・確かに」
※劇場版リリカルなのはが現在(2010/06/23)の時点で追加上映決定は嬉しいと思うんですがいつになったらDVD化するんでしょうか?早く観てみたいです。
フェイト「確かフランスとかだったかな。でも、これで世界進出・・・・・・真面目にセカンドが夢じゃなくなったよね」
恭文「そうだね。それでDVDやブルーレイは・・・・・・年末くらいかなぁ。海外はともかく、国内でもまだ上映してるとこはあるし。
ただ、真面目に凄いよねー。だって初公開からもうそろそろ5ヶ月とかなのに、全国のあっちこっちで放映されてるんだから」
フェイト「そうだね。うん、本当に凄いしありがたいことだよ」
恭文(A's・Remix)「愛を殺したのはー♪」
フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、ヤスフミまで歌わなくていいんだよっ!?」
恭文(A's・Remix)「えー、でもA's・RemixだとBRAVE PHOENIXの代わりにこれがかかるって」
フェイト(A's・Remix)「かからないよっ!?」
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