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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:22(5/14分)



古鉄≪・・・すやすや≫

恭文「いきなり寝るなぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



















※イントリュードってinterlude(幕間、合間)ですか?それなら、読みはインタールードじゃね?っていう。

by みずしー





恭文「普通に間違えました、すんません」(ペコリ)

古鉄≪作者、英語はぎりぎり赤点取りかけたりしたことが何回もありましたしね。仕方ないと言えば仕方ないです≫










※電王クロス追加エピソード読みました。 恭文、フェイト、気持ちは分かるが自重せぇっ!!何時かのデートの時にみたいになっても自業自得だ。次はスバルのターンですか…、楽しみです!

そしてまさかの劇場版パート2の予告!こちらも楽しみにしています!! 長文失礼しました。これからも頑張って下さい応援してます!!

by 名無





フェイト「あの、自重してますっ! ちゃんと、節度を弁えてきちんとした付き合い方を・・・」

古鉄≪そう思っているのはあなただけですよ。・・・そして劇場版パート2。まだまだ先の話ですが、時間をかける分、じっくりゆっくり作りたいと思います。楽しみにしていただければ幸いです≫










※とある魔導師とのクロスについてなのですけど・・・思い切って『ボボボーボ・ボーボボ』とのクロス・・・なんてのはどうでしょうか!?とりあえず、機動六課メンバーに対して魚雷先生が「魔法なんておふざけは禁止ぃ〜!!」とか何とかいってめちゃんこに暴れまわったりとか、ボーボボと恭文君が融合しちゃったりとか

・・・なんてネタが展開できそうな気がするんですけど。・・・あ、あとグルグル頭のソフトンさんに対しての反応とか(をぃぃ!?)





恭文「・・・あぁ、あれですか。恭也さんに似た声の人。でも・・・あれを小説で表現って、どうすればいいんだろう。絵のインパクトが大きいと思うんだけど」

フェイト「そ、そういう作品なんだね。というより・・・ソフトンさんってなに?」

恭文「ヘタすればモザイク入る人だよ」










※超電王、観てきたよ。やっぱあのノリは最高ですね

by ダリア





フェイト「私もヤスフミと一緒に見ました。もう楽しくて、じーんときて・・・。だけど、最後はいい意味でえーって思って・・・映画の中でも、また良太郎さんやモモタロスさん達に会えて、嬉しかったです」

ティアナ「フェイトさん、本当にファンになりましたね・・・」

フェイト「それはそうだよ、一緒に戦った仲間なんだから。ティアだってそうでしょ?」

ティアナ「まぁ、そうですね」

フェイト「特にウラタロスさんと仲良くて・・・」

ティアナ「良くありませんからっ! あの亀がナンパばっかするから止めてただけですっ!!」










※リインフォースU・・・暫く見ぬ間に大きくなったのぅ(嬉し泣き

by Force Record 00





恭文「あぁ、大きくなってましたね。普通サイズで歩いてましたね。びっくりしましたよ」

リイン「ふふ・・・。しかもリインはヴィータちゃんよりちょこっと大きいのです。もう恭文さんの要望に応えられるですよ♪」

恭文「うん、要望ないからそのまま師匠と一緒に最終回まで歩いてなさい」

リイン「ひどいですー!!」










※審査中・・・嘘だ!!! 完全に釣られてるのにどんだけハードルあげてるんだ。

新しい古き鉄だから!!  新しいの? 古いの? だがこのノリこそ電王クオリティー

by 白狐





恭太郎「当然っ! だって俺は、じいちゃんの孫なんだからっ!! で・・・フェイトさん、ぶっちゃけ釣られてるよね、アレ」

フェイト「つ、釣られてないよっ! 審査中っ!! 本当に審査中だよっ!?」

恭太郎「でも、拍手では審査と称して(ピー)しそうとかってあったじゃん。まぁ、ピーって多分エッチなことなんだろうけどさ」

フェイト「しないからっ! というより、どうしてそういうエッチなところもヤスフミそっくりなのっ!?」

恭太郎「当然っ! だって俺は、じいちゃんの孫なんだからっ!!」

フェイト「当然じゃないよっ! そこはお願いだから修正してっ!!」










※最新話全部読みました。感想、まずはミッションから行きます。件のオリ敵女は、ヒロの姉御が相手をする事に、でも苦戦。やっぱ強い、

しかし! 恭文の前に現れた、この下衆な思想を胸に抱いて、狂気によって心臓を動かすこの敵。最早この野郎は人の皮被った化け物ですな。「命の対価は命以外に有り得ない」これ、自分の持論です。
そして、もう一言。「化け物を打ち倒すのはいつだって人間だ、人間でなければならないのだ!」という訳で恭文、ブッチギレ☆(ニコヤカにゴートゥヘルサイン)さらば電王のクライマックスを邪魔する愚か者には神の鉄槌あれ!(えっ!?そっち?)見敵必殺(サーチアンドデストロイ)!!見敵必殺(サーチアンドデストロイ)!!

P.S.フェイト、挑発に乗るのは戦場での愚行の内でも上位5位までには確実に入るであろう行為だぞ。



次はケース。現地妻として大躍進を果たしたフィアッセさんは、今回も絶好調!そして、ゆうひも登場。何気にとらハ2の設定も既存っぽい。ゲンヤさん、仏壇てあーた。あんた絶対日本の事知ってるでしょう!?
ギンガ、死亡フラグを甘く見るな。大抵男が死ぬぞ。死亡フラグ成就の例としては ・金髪ロン毛スナイパー ・女だらけ部隊の男隊長 ・ファフナーに乗った青年 ・熱いドリルのアニキ ・同じく四兄妹のアニキ ・スケコマシ天才バイオリニスト ・不可能を可能にする男(後にブレイク)とまあ、簡単な所で言うとこんなとこ?
・・・・・まだまだ沢山ありそうですが。まあとにかく!何が言いたいのかと言えば、一緒になりたきゃゆっくり寛げる場所で! って事だ!!

・・・・・・応援してるぜい? 以下に続きます。

by オーナー28号





恭文「感想ありがとうございます。・・・色々とありますが、なんとか頑張っていきますよ。もっと言うとギンガさんルート」

フェイト「本編お休みした一番の理由だしね。詰まって本編執筆に逃げやすいから・・・って。でも、死亡フラグってあるんだ・・・」

恭文「うん、かなりあるよ。特に今回の話で出てきたのはぶっちぎりだね。もう100発100中と言っていいよ」

フェイト「・・・よし、気をつけようと」

恭文「へ?」










※長くなったんで、二度に分けての投稿。んでもって最後、インタールドデイズ。

流石の恭文も神速は無理だったか。しかし、そんな状態でよくもまあクライマックスを演じられたもんだ。素直に感心するよ。電王を愛する者として、あの状況で立ち上がれなかったら、自分が恭文にストライクスパートを叩き込んででも立たせる処だったし。

そして、遂に恭文、念願叶ってのイチャイチャタ〜イムッ!! 始終ニヤニヤしながら読ませて貰いましたよ。
何!? イチャイチャなんてしていないだと!? 馬鹿を言うな!! あれは誰がどう見てもイチャイチャだろう!? そうだろ!? そうなんだろ!? そうだと言えよ! モモウラキンリュウジークゥ!!!

と、失礼。それにしても、ウラが以前言っていた通り、恭文も釣り師体質だけれど、ウラとはタイプが違うよ〜な? 敢えて言うならば、ウラが目標を確認して、手を変え品を変え、竿を使っての一本釣りタイプなのに対して、恭文は・・・・・・・・・・・・・・・延縄漁?

だってさ、特に口説き落としている訳でもないのに、あの落としっぷりは異常でしょ? だから、自覚せずに仕掛けていた延縄によって知らず釣り上げてしまっているんじゃないかな?と、思う訳ですよ。

ラストで、良太郎に好感度バリ高なスバルと、良太郎の一日デート。そして出しゃばるエアーな部隊長はやてと、その愉快な仲間達(?)さて、どんな事になるのやら・・・・・・(邪笑) ではまた、次回の感想で!

by オーナー28号





桃浦金竜鳥『アレはイチャイチャだった。間違いなくイチャイチャだった』

フェイト「だ、だから・・・違いますっ! 本当に審査で、コミュニケーションで・・・!!」

シグナム「テスタロッサ、恐らくそう思っているのはお前と蒼凪だけだ」










※現在、高町なのはの弟のオリキャラが主人公で、メインヒロインがギンガ(所属が大108陸士部隊のため)のSSを考えているんですが、ストーリーだけが全く決まらない。
ロストロギアを主軸にするか、反乱軍との戦いを主軸にするか、その他諸々を構想中です。(傾向としては、できる限り明るめ)コルタタさんの文才がうらやましい限りです。





恭文「うーん、作者文才ないですよ? 結構適当に展開決めてますし」

古鉄≪重いハードで欝な話は書けませんし、誰か死なせてどうこうも嫌いですから、作家としてはダメな方ですよ。で、ストーリーに関しては・・・どこかで投稿とかしていないのであれば、まず何話か書いてみて、その話の空気や流れを決めるのも手かと。
先の方まで書いてみると、意外と考えるだけだった時には思いつかなかったものがポンと出てきたりすることもありますし。なお、作者は大体そんな感じです。書き出すとエンジンかかるんですけど、書かないで考えてばかりだとてんでダメなんですよ≫

恭文「あと、商業作品でも二次でもいいんで『この作品みたいな話を書いてみたい』と思うものを見つけるとか? あ、別に盗作とかそういう話じゃなくて、方向性のお手本というか、一つの指針と言うか。そういのを持つのも大事じゃないかと。
特にこの話だと『仮面ライダー電王』がそれですし。僕とアルトとリインの関係とか、話のノリとか流れとか」

古鉄≪とにかく、執筆の方あせらず頑張ってください。応援しております≫(ペコリ)










※インタールードデイズ01読ませて頂きました。 フェイトさんや、あなた一体何が審査なのかマジで分からないくらい甘ったるい固有結界作ってるの自覚しなさいや。周りの皆さん糖尿病にする気か?
ふふふ…、少し私めの遊び心が疼いたので…(ニヤリ) 皆さーーーーーん!!!!恭文ってば実はシャマル先生とRじゅう…(ドガガガガガガ!!!!バキッ!!ゴスッ!!ドゴッ!!カキーーーーン!!!!)(突如現れた青い古き鉄にボコボコにされ、ホームランを打たれ退場。何故か笑顔でサムズアップしていた…)

by コルタタ様崇拝者





フェイト「・・・ヤスフミ、なにかあるの?」

恭文「ううん、なんにもない。だって、前にも言ったじゃん。僕・・・初めてだよ?」

フェイト「そ、そうだね。でもその・・・私は審査中ですっ! 甘くないですからっ!!」










※いつも楽しく読ませてもらってます。やっさんと、フェイトのラブラブ空間で殺されそうです。助けてください。(何

お返しに「ミニパト乗ったやっさん以下を、追っかけるフェイトさん」が見れなくて困ってます。助けてー!それ見てちこっと癒されたいのー!

by 哲智





はやて「あぁ、うちらと同じですな。アレどうにかならんのか、ホンマに。・・・でも、なんで見れないんやろ。あそこ25話で話の最初の方やし、ネカフェのパソコンでは問題なかったんやけど・・・」

古鉄≪でも、アレは癒されますね。現状を見たあとだと特に≫










※自分の友が幕間読んで「フィアッセがー、俺のフィアッセがー」と叫んでうるさかった。その後「ゴ○ゴを呼びたい」と言ってた。

by 通りすがりの魔導士





恭文「・・・よし、じゃあその友達に言ってあげてください。多分、それはアナタだけじゃなくて日本に結構な人数の人が思っている・・・と」

フィアッセ「それでも、私は恭文くんのものですよ? もうね、恭文くん大好き♪」(そのまま抱きつく)










※恭文、アルト姐さん。大変です。今年のディケイドの映画は一号からディケイドまで全員集合すで大ショッカーと対決するらしいですよ。観にいきますか?

by S+S





恭文「あ、見に行きますよ? もうすっごい楽しみ。色んな意味で楽しみ」

古鉄≪あと、シンケンジャーも同時上映ですしね、どうなるかはやっぱり気になりますって≫










※恭文君、フェイトさん。恭文×エリオのBL小説が今次元世界で大流行らしいですよ?しかも、映画化決定だとか。

作者は……クリスチーネ八神らしいです……って、二人ともセブンモードと真・ソニックになって何処に行くんですか?





恭文「・・・あのさ、ペンネームって大事よ? なんでこんな凄まじく分かりやすいネーム使うのさ。つーか、お前はどこの郷田さん家の妹だ」

フェイト「ねぇ、はやて。ヤスフミ・・・ももちろん嫌だけど、エリオは私の被保護者なんだ。私、保護者として色々とはやてに聞きたいな」

はやて「ちょ、ちょっとまってーなっ! これただのBLちゃうよっ!? 普通に感動大作なんやからっ!!」

恭文「フェイト、なんか言ってるけどどうしようか」

フェイト「ヤスフミ、こういう時って・・・『喋るな』で攻撃だったよね」

恭文「正解。いや、フェイトも分かってきたね〜」

はやて「分かってきたね・・・ちゃうわっ! ついでに正解でもないっちゅうねんっ!! お願いやからそないな攻撃行動やめてやっ! フェイトちゃん、アンタそんなキャラちゃうやろっ!? ほら、原作イメージ大事にしてっ! こないなことやってると原作破壊言われるからっ!!」

フェイト「ダメ。私、もっと強くなって・・・変わっていくって決めたから。だから、しゃべるな・・・だよ?」

恭文「そういうこと。んじゃ・・・いきますかっ!!」

はやて「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※クロス最新話、読ませていただきました。ええ、ほんとに、何が審査中なのか。自分のものとして独占したいとか、よそ見だめとか、もう恋人っつーか、夫婦の領域でしょうが! 常識的に考えて!! 常識的に考えて!!!!

大事なことなので2回言いました。 もうほんと、この一話を読む間に何回素数を数えたことか…… まあそんなバカップルは置いておいて。 次回は……落ち着け、Koolになるんだオレ………次回も悶絶、確定かなぁ……? ま、期待して待っています。

ps ふと思いついた。なのはにモモタロスさん(場合によっては白、または黒に塗装)が憑依したら・・・・・・本物の、冥王が誕生してしまうのではないでしょうか。中の人的に。
気が向いたらやってみてください。まあ、どう考えても死亡フラグどころか滅亡フラグで………ん?なんか桃色の閃光が―――

ps2 あ、危なかった………メイオウどころか烈メイオウとか……jk。 さて、さらにひとつ。せっかく鍛えたのに、今一影が薄いエリオ。君に、現状を打破するための参考資料を進呈しよう。『Fate/stay night(一応PS2版)』『うしおととら』 頑張ってほしい。

ps3 自分の提案、採用ありがとうございます。歌詞は、拍手で送ればいいんでしょうか?いろいろ考えていますので、おいおい送ります……自分の小説や、それ以前に課題のレポートもありますけどね。

あははは………ん?なんかまた、数を増やしたピンクの閃光が……ってアレはまさかブラス―――――(以下、血で染まって読めません。どう考えてもオーバーキルです。本当にありがとうございました。)

by 志之司 琳





フェイト「常識的に考えて審査中なんですっ! バカップルでも甘くもありませんっ!! ・・・そ、その・・・惹かれてるのは本当ですけど、まだ審査中ですっ!!」

はやて「・・・・・・そっか、うんそうやな。きっとそうや。そうに決まってるから。うん、うちはちゃーんと分かってるよ」










※どうも初めまして! いきなりですが自分恭文とヒロさんとサリさんのファンをしております! とくにサリさんのファンだったり! そんな自分の憧れとなっている3人にメッセージ!

恭文へ。 フェイトへの思いがやっとフェイトに伝わるようになりましたね。なんというか…典型的な幼馴染ヒロインですよね、恭文。これからもテンションノリノリで頑張ってください!

ヒロさんへ。お姉ちゃんとよばせてください! 貴女のような姉が理想な自分です。これからも自分のペースに周りを巻き込んで頑張ってください。
PS.最初に恭文の修羅を見た時どんな気分でした?

サリさんへ。まず言わなきゃならない事が一つ…恭文とヒロさんを煽ってすみません! ですがこれは自分のジャスティス! むしろサリさんの文句を言いつつもフォローに走る姿…最高だと思ってるオレはきっと歪んでる。

これからも多分、きっと、確実に振り回されるとおもいますが、頑張ってください。応援してます。
そしてコルタタさんへ。 とまとを非常に楽しく読ませてもらってます。 体に気をつけて頑張ってください!

by 織





恭文「お、ありがとうございますっ! いや、なんというか嬉しいー!!」

ヒロリス「あぁ、そうだね。あと・・・お姉ちゃん? もうそう呼んでっ! 姉御とかって飽き飽きしてたからすっごい新鮮っ!!
あと・・・やっさんの修羅モードか。あれもねぇ・・・ぶっちゃけまさかキレたときまで先生と同じとは思わなかったよ。もうびっくりびっくり」

サリエル「で、そんなバカ達の始末に追われる俺だよ。・・・うん、頑張るよ。俺頑張るよ。浪○さん、俺頑張ってるよ」

恭文「なんでうたわれネタっ!? と、とにかく・・・これからも応援よろしくお願いしますっ! 僕達、全力全開で頑張りますんでっ!!」










※インタールードデイズ01、拝見しました。まずは恭文へ。「責任者は責任を取るのが仕事」パ○レイバーにもその言葉があったのは意外です。というか、世間一般の常識なんでしょうねぇ、それ。

…そこで一つだけ。管理局なんぞで出世しようとは思わなくていいが、フェイトと結婚したら、おそらく君が新しい家族の最高責任者だからね。
そこでまで「面倒くさい」なんて言っちゃうと、殺傷設定、ファイアリングロック・オープンのトリプルブレイカーの直撃を食らった方がはるかにマシな目にあわされるよ?(ぶっちゃけ、振られるぞ?(小声)

後、スバルと良太郎のデート、機動六課とデンライナーあげて邪魔(見学。字、逆ぢゃないよ)しそうな勢いだけど…仕事しようよ、君ら。

あーそれからフェイト。君はまず最優先で「バカップル」というものについての詳細なレポートと君自身の見解を述べた物を大至急まとめて、プチ狸とシグナム、グリフィスの風紀的な責任者たちに提出しなさい。恭文の審査はそれからにしないと、周りが五月蝿いよ(溜息)。

後、良太郎さんへ。いやあの愛理さんへの説明で「全力全壊」だなんて…変なところで恭文や六課在籍の可愛らしい女の子の皮をかぶった魔王の影響を受けないでくださいね。お願いしますよ?

さて、スバルと良太郎のフラグ進展と、残りの日常、楽しみにしています。

…いやしかし、魔王が御神流に理解を示していたのはホント驚きでした。幼少時の経験から自分の家族に苦手意識が見て取れる上に魔法万歳質量兵器に類するもの大っキライなはずだったのに…。は、まさか天変地異の前触r(桃色の閃光が降り注ぎ、続いて爆発音

by 鋼の後継






恭文「・・・最高責任者・・・か。そうだよね、もうちょい頑張らないと、フェイトの笑顔も今も守れないよね。うし、がんばろうっと」

良太郎「と、というか・・・なんか爆発音がするけど、大丈夫なの」

恭文「大丈夫です。死んだように見えても読者様は不死身ですから」

良太郎「そうなんだ・・・。でも、全力全開っていい言葉だと思うんだけど・・・何がダメなの?」

恭文「そうですね、これを見ていただければわかるかと」(そっと差し出すのは一本のビデオ。中身は・・・聞かないでね?)










※ダブアク古き鉄form 「鉄(てつ)と氷、重なるとき 何処までも強くなる」とかどうでしょう?「鉄」はヤスフミとアルトアイゼン、「氷」はリィンで。もしくは、「青、鉄、氷重なるとき」とか「青」=ヤスフミ、「鉄」=アルト、「氷」=リィン

そういや、雑記で新規設定で銀魂とクロスてのがあったけど、それでもヒロインはフェイトを希望してみる。恭×フェイしか認めんぞ!!(待) えっ?リィン? リィンは論外ですよ……アルトアイゼンと並んでヤスフミという存在を構成するに当たって欠かせない存在ですから(ぁ

by 蛇





リイン「あ、これはダブルアクションの歌詞ですね。ありがとうですー♪」

恭文「氷と鉄か。確かに僕達の象徴だしね。使っても問題ない。・・・で、銀魂クロスでもフェイトヒロインですよ」

フェイト「あの、それはすごくうれしいよ? でも・・・どうするのかな。本編と違う形にするのは当然として」

恭文「えっと、こんな感じはどうかな」





・過去に告白して、しっかりと答えをもらっている。だけど、それはノー。フェイトの答えは、あくまでも家族としての好きで、恋愛感情ではないというものだった。



・なので今は普通に姉弟・・・なのだけど、恭文は新しい恋愛にどうしても踏み出す事が出来ず、フェイトはフェイトでその時の告白が本当に嬉しかったため、他の男性に告白されてもその時の嬉しさや衝撃と比べてしまい、全て断っている。



・それで、万事屋で関わることで関係が少しずつ変化。恭文はフェイトへの変わらない気持ちに気づき、フェイトはあの時断ったのが本当の意味で恋人として見れなかったから・・・ではなく、他にどう応えていいか分からなかっただけだと気づく。



・で、芙蓉編とスカリエッティ対決が同時な感じで起きて、その中で恭文は『フェイトを・・・惚れた女を守りたいだけだっ!!』と言って、スカリエッティと対峙。原作よりもパワーアップなスカリエッティとガチにやりあい、撃退する。



・事件解決後、勢いとは言え未練たらしいと言われても仕方ない二度目の告白をしたことで頭を抱える恭文。だけどフェイトは『今更遅いかも知れないけど・・・男の子としてみていきたい。・・・ダメかな』と言葉をぶつける。



・そしてもちろん、審査中だけど全然審査中じゃない関係になる。





古鉄≪・・・却下ですね≫

フェイト「どうしてっ!? 私、これやりたいよっ!!」

古鉄≪単純に考えて、また糖尿病患者が増えても嫌なんですよっ!!≫

フェイト「増えないよっ! それに砂糖なんて吐いてないからっ!!」










※インタールードデイズ01読みました。いやはや、甘い甘い。甘すぎて、砂糖吐くかと思いましたよw フェイト、本気で何が審査中なのか分からない。で、劇場版第二弾の予告、めちゃくちゃテンション上がりました。

恭太郎も恭文に負けず劣らずの色んな意味でいい性格してそうで、前から楽しみでしたが更に楽しみになりました。感想はここまでです。それで、ダブアクとクラジャンの歌詞を募集中ということなので、ない頭と文集力をふりしぼって考えてみました。いったん切って、次の拍手に載せさせてもらいます。

by 通りすがりのO





恭太郎「いや、ありがとなー。俺はやビルトに咲耶は劇場版くらいしか出ないだろうけど・・・それでも、応援してもらえるとすっげーうれしいな」

ビルトビルガー≪あと・・・フェイトさんは何が審査中なんだろうか。はやてさんや周りの方々からあれこれと聞いてはいるんだけど、全くわからないんですよね≫

恭太郎「そうだよな、全く・・・分からないよな。俺もそう思う」










※はい、というわけで続けて失礼します。とりあえず、ダブルアクションリーゼフォーム考えてみました。本当は、ワンフレーズとかにしようと思ったんですが、考えるうちにワンコーラスできてしまったのでとりあえず送ります。
一応、曲のイメージはノーマルのダブルアクションでつくりました。

『とりこぼすかもしれなくても 止まる理由にならない いつも不敵に笑って 許せない今を覆すんだ必ず いつも自分らしく ノリを貫き通す 古き鉄が揃えば できないことは何もない

Rightnow 出会えた奇跡は 未来へ続いてく つらい記憶もすべてが 必要で幸せ 弱くても運がなくても 何も知らないとしても 決して止まらず 決して惑わず 壊したいものを壊す

3つの力重なるとき 古き鉄は止められない 最初から最後までクライマックス どんな理不尽も壊してみせる必ず』

こんな感じなんですがどうですかね? リインを含めたということでそこら辺も一応意識してみたりしたんですが。なにせ歌詞なんか考えたことのない人間が書いたもので、駄文ではありますがよろしくお願いします。最終的に集まったものでまとめられた、フルコーラスのものを楽しみにしています。

by 通りすがりのO





恭文「いえいえ、ありがとうございます。もう考えてくださっただけで感謝です。・・・真面目に話すと、こないよなーってタカを括ってた部分があるんですよ」

古鉄≪さすがにぶっ飛びすぎと思いましたしね。そうしたら・・・本当にたくさんですよ。現在、カラオケで歌える感じに構築中です。みなさん、本当にありがとうございました≫(ペコリ)










※175000Hit越え、おめでとうございます!! インタールードデイズ01読ませていただきました。 いろいろと感想は浮かびますがあえて一つだけ。 フェイト、すでに付き合うかどうかの審査じゃなく、最後の一線を越えるかどうかの審査になってる気がする(すでに無自覚だけど付き合って的な意味で)。 がんばれ恭文、ゴールは近いぞ!!

by Lights





はやて「そうやろ? そう思うやろ? ぶっちゃけ、審査とか言うてチューとかエッチな事とかしそうで怖いんよ。あんまりに甘すぎるから」

フェイト「そ、そんなことしないからっ! してもその・・・リインがいつもしてるみたいな感じのことまでだよっ!!」

はやて「いや、あれぶっちぎりやんかっ! もう審査ちゃうしっ!!」










※最新話感想。 フェイトと恭文激甘ですね。 つか、フェイトの独占欲がすごいです。 少し前なら考えられないかと。 IFルートとかJS事件の収録は大変そうですね。





古鉄≪そうなんです、大変なんですよ。だから銀魂クロスも自分ヒロインでやらせろって凄い凄い≫

フェイト「だ、だって・・・なんだか頭で分かっててもイライラしちゃって」

古鉄≪いやいや、仕事はしっかりして欲しいんですが≫










※アルト姐さん。バルディッシュさんとデートに行くって本当ですか?





古鉄≪あぁ、本当ですよ? バルディッシュにはミーティアボディを貸して、二人で空のデートをすることにしました≫

バルディッシュ≪なにを言ってるんだお前はっ!!≫

フェイト「あ、あの・・・バルディッシュ、頑張ってね。私、応援してるから」

バルディッシュ≪Sir!?≫

恭文「まぁアレだよ、バルディッシュ。アルト相手に勝てないから、諦めた方がいいって」

バルディッシュ≪・・・あなたが言うと非常に重みがありますね≫










※ロストロギアのせいでなのはが平行世界のなのは(とら3)と入れ替わりました。





恭文「いや、よかったよかった。ようやくうちの話にも魔法少女分が・・・」

なのちゃん(19歳Ver)「あ、あの・・・私帰りたいんですけど、どうすれば」

恭文「あのね、なのちゃん。変わり行く状況に適応していくって、大事だよ?」

なのちゃん「適応できませんからっ! あー、だれか助けてー!!」





(一方その頃)





恭也(とらハVer)「・・・なのは、お前どうしたんだ? お前はあんなに可愛かったのに・・・それなのに、なぜいきなり魔王みたいな風格を」

なのは「魔王じゃないよっ! 別世界だけどお兄ちゃんなに言ってるのっ!?」










※かわいい狐と空気な狸♪ ということで久遠出しましょう 狸より





古鉄≪久遠さんは出る予定・・・ありです。やっぱり肝ですしね≫

恭文「それに可愛いしねー。やっぱりいいよ、なのちゃんは。それに引き換え・・・」

なのは「だからどうして私をそんな諦めたような目で見るのかなっ!?」










※イライラするイライラするイライラする。なにあの中学生日記。バカップルという言葉はまさに彼らの為にあるのかと。
・・・まあ恭文には「お祝い」として「師団規模のトマト」をプレゼントしてやろう。ほら、「皆」からのプレゼントだ。これを送りつけてやる・・・いや、ギンガに預けよう。いろんな意味で面白そうだ。・・・フフフ。

by 藤沢





恭文・フェイト「「だからっ! バカップルじゃないよっ!!」」

はやて「・・・ギンガ、私が許すわ。あの二人にトマト全部食べさせてやってーな」

ギンガ「りょうかいです。それに私も・・・イライラしますし」










※177000人目踏みました。 登録お願いします。

by S+S





古鉄≪ありがとうございます。リストに追加しておきますので。今後とも私やマスターの応援、もしよろしければお願いします≫(ペコリ)










※お久しぶりのガウェインです、また心理テストを持ってきました  フェイトさん、リインちゃん、なのはさん、ギンガさん、キャロちゃん、スバティア+ヴィヴィオに質問です 今日は貴女の誕生日、恭文が花を持ってきました、色を赤、青、黄、緑から選び何本持ってきたのか考えてください。





フェイト「えっと・・・青の花ですね。ヤスフミ、色々引っ掛けて考えたりしそうだから、それで年の数だけ。例えば来年だったら・・・21本かな。黄色も考えたけど・・・どうせなら、青がいいなと・・・。あの、深い意味はないんですよっ!? その、ほんとにっ!!」

リイン「フェイトさん、どうして慌ててるですか? ・・・えっと、リインは赤いお花がいいですー! それで、1本だけで十分です。リイン、それを両手一杯に持ってニコって微笑んで・・・落とすです」(拳をぎゅっと握り締める)

なのは「リイン、どうしてそこ行っちゃうの? 私は・・・緑の花を1本だけでいいです。たくさんじゃなくていいかな。押し花にして・・・何時でも大事に持ってて・・・」

ギンガ「私は・・・青い大き目な花が6本かな。控えめだけど、凄く綺麗で・・・。あ、なんだか想像なのに嬉しくなってくるな」

キャロ「私は、黄色の花を1本もらえれば十分です。あ、なのはさんと同じように押し花にして・・・。べ、別に花を捨てるのがもったいないという話で、なぎさんからもらったからそうするわけじゃないですよっ!? うん、ほんとうにっ!!」

スバル「キャロ、なんでそこでツンデレしちゃうの? だからガチって言われるんだから。・・・えっと、私は・・・黄色のチューリップを20本っ! それを植えて、ガーデニングっ!!」

ティアナ「・・・スバル、アンタまずガーデニングのガの字からウィキペディアで調べなさい。それで皆揃って要望になってるから。これ、アイツの思考を読むって話だから。
私は・・・黄色い花を15本・・・くらいかな。アイツ、結構見栄えとか気にしそうだし、こっちが気が引けるくらいに頑張ったのもってきそう」

ヴィヴィオ「えっとえっと、ヴィヴィオは・・・うーん、恭文ならどう持ってくるかなぁ。よし、赤い花を15本っ! きっとヴィヴィオ・・・フィフティーンにかけてっ!!」

古鉄≪ちょっと苦しいですね、それ。まぁとにかく・・・結果は次です≫










いいですか?今日の心理テストは選んだ色と数から貴女が恭文に抱く気持ちが分かります。

最初に赤、数が奇数の場合、貴女は彼の心の支えになりたいと考えています(リイン・ヴィヴィオ) 偶数の場合、貴女は彼に身を委ねたいのでは?

次に青を選んだ貴女…奇数の場合、貴女は彼を自分に縛り付けようとしています、まさしく身も心も…(フェイト) 偶数の場合、貴女は彼が自分の全てと何処かで感じています。例えるならばすずかさんの様な感じですね(ところがどっこいギンガさん)

次は黄色、奇数の貴女は彼との距離感に悩んでいるのでは?(ティアナ・キャロ) 偶数の貴女は自分が彼に抱く気持ちを持て余していませんか?(スバル)

最後に緑…奇数の貴女は彼が持つ秘密を共有した事で悩んでいるのでは?(思いっきり虐められることで悩んでそうななのは) 偶数の貴女は、彼の仕草や突然の行動に悩んでいませんか? 悩みの方向性はその人それぞれですが

……結果はどうでしたか?信じるも信じないも貴女次第です

by ガウェイン





古鉄≪・・・さて、これどうしましょうか。正直私はツッコみ辛いんですよね。特にフェイトさん≫

フェイト「わ、私っ!? 私は・・・その、アレだよ。審査中だから、余所見しないで私の事見てて欲しいと思うだけで・・・」

古鉄≪いや、そこじゃないです。というより、気になってる相手を言い方悪いですけどそう思いたいのは誰でも同じですから。問題は・・・アナタが年の数に合わせてと言ったことですよ。それならあなた、来年は偶数ですよ? マスターを自分の全てと感じるんですよ?≫

なのは「あ、そうだね。つまり・・・」

キャロ「今、フェイトさんはなぎさんを自分の全てと感じていて・・・。それはある意味リインさんがなぎさんを「自分の一部」というのと似ている。だから、離れたくないし、身も心も独り占めしたい・・・と」

スバル「フェ、フェイトさん・・・大人だ。すっごく大人だ」

ヴィヴィオ「でもフェイトママ、ヤスフミきっと縛り付けられるだけだと逃げちゃうよ? じっとしてるの嫌いだから」

フェイト「だ、だからそれはその・・・。分かった、ならヤスフミも私のこと縛る・・・じゃないけど、独り占めにしていいよ。それならおあいこでしょ? 私はその・・・あくまでも可愛く思えるレベルでだよ? それなら・・・ヤスフミに独り占めにされても、いいかなって・・・」

なのは「・・・ね、フェイトちゃん。真面目に審査終わってるよね? もう答え出てるよね? 好きって言われて、凄く嬉しくて、それで改めて見て、男の子としての恭文君、もう・・・好きになってるよね?」

フェイト「違うよっ! その・・・まだ審査中だよっ!!」

古鉄≪・・・どう締めましょうか、これ≫

ティアナ「とにかく終わっておきなさい。これ以上やると糖尿病予備軍増えるから」










※まさかのさらば電王編だと…?





恭太郎「つーか、俺とフェイトさん編? さーて、派手に暴れるかなっ!!」

ビルトビルガー≪まだまだおじいさま達の時間ではありますが・・・少しだけ場をお借りしますね。幸太郎、私達の・・・新しい古き鉄のクライマックス、おじいさま達に見せ付けますよ≫

幸太郎「もちろんっ! 未来の古き鉄も、最初からクライマックスなのは変わんねーしなっ!!」










※「俺の必殺技、ディケイドバージョン!」アレはいかがなものかと。切っ先はタマッタもんじゃありませんね。どう思います、お二方?

by END





恭文「あれさ、真面目な話日曜の朝8時にやっていいの?」

古鉄≪というか、ネタですよねネタ。ぶっちぎりでダメでしょ≫










※Double-Action ―蒼凪恭文&アルトアイゼン&リインフォースU (イントロ)(姉御&チビ助&リイン)最初からクライマックスで行きますよ! 着いて来れますよね? 答えは聞いてない!

自分の中誰かが 動き出そうとしている 私の出番(時間)を待ってる 止められない古き鉄

Go now 今止まったら 絆が壊れてく風さえも叫んでいる 「飛び出せ速く」

誰も知らない力 駆け抜けてゆく剣(つるぎ) Standby Ready(お前が)Save the Desire(守る)この思いの行方を

2つの思い重なる時 誰よりも強くなれる 動き出そうよDouble-Action「僕と」「私」1つに合わさる瞬間



迷う暇は無いはず 戦いは目の前だよ 覚悟決めていかなくちゃ 出し切れないよ勇気は

Right Time 何かが変わる 戸惑いを捨て去れ 誰かが傷つく前に 立ち上がれ今 ノリノリで行こうよ 静かには始まれない Standing up(僕が)To defend her(想う)僕の大切な物

2つの願い合わさる時 その剣勢(つよさ)止められない 駆け抜けようよ Double-Action 「想い」「願い」1つになる奇跡を



想い壊す事など 誰にも許されない その大切な願い 潰されるその前に



2つの声重なる時 誰よりも強くなれる 動き出そうぜ Double-Action 願いと想い一つに

この解き放つ時 この時空蒼く染める 派手に行くよ Do the Action 動き出せばクライマックス この身を削ってでも 誰も傷付けはしないその志(おもい)壊す者 「僕が」「私が」倒してみせる必ず





え〜・・・・どうも、せいばーです。Double-Action歌詞募集と言う事で考えさせていただきました。クライマックスジャンプの方はネタが思いつかずに挫折でしたorz 歌詞はモモ&良をベースに考えております。

ガンやロッドの方も考えたのですが、これが一番しっくりくるかな・・・・と勝手に自己完結させて貰ってます。駄文で申し訳ないですが、オリジナルを作る際の参考にでもなればと思います。

ついでと言ってはなんですが、私もなのは二次創作を執筆中です。もしよければこのサイト様に寄稿・展示させては貰えないでしょうか?

内容はまだJS事件の最中なのですが将来的には電王編(マテ)もやろうと目論んでいる次第です。オリジナルキャラが二人登場して六課sideと変態博士side、二つからの構成となっています。六課側の主人公がアスカ・ヒビノという特撮マニアの男の娘系チビ助(17歳)。変態博士側の主人公はレイというナンバース番外位、因みに男(精神年齢19歳)です。

二人は次元震的な何かの影響でミッドに落ち、それぞれの道を歩んでゆく・・・という話です。アスカは恭文と境遇が似過ぎてて吹きました。物語の構成は「とある〜」を見る前からあったので、この小説を初めて見たときは「うはwwwキャラ被ってるwww」と、ディスプレイの前で笑ったものです。こんな感じの物なのですがどうでしょうか?お返事待ってます。

by せいばー





恭文「おぉ、ありがとうございますっ! いやいや、もう感謝です。感謝しかありませんっ!!
・・・真面目にこないよなーとか思ってたんで。あと、寄稿の方ですけど、こちらは大丈夫です。特に規定とかもありませんので」

古鉄≪まぁ一つ言うなら・・・まさかサイト開設から3ヶ月経ってないのにこの状況になるとは思わなかったという点だけですね。自分でもびっくりですよ≫

恭文「でもさ、ありがたいことだよ。他にいいサイトさん一杯あるのに、ここを選んでくれてるんだからさ」

古鉄≪まぁ、それはそうですね≫










※皆さん、好き嫌いはよくない。けどだからって、いきなり現物を食えというのは無茶な話。 故にまずは、『あれ?これ、生トマトむっちゃ入ってるけどテラうまくね?』っていう料理とかから始めるといいと思います。 秋葉で売ってるドネルケバブ、マジでうまかったし。

おれも今でも生トマトはこの世から消えてなくなればいい、あれを食うやつは宇宙人の手先か味覚障害者だ って思うくらい嫌いだけど、MOSバーガーはマジで大好き。一遍食べてみて、赤いあん畜生に対する認識、変わるから。

by 志之司 琳





恭文「ドネルケバブか・・・。そういや、前に秋葉に行った時に食べたけど、トマトは抜いてもらってたな」

フェイト「なら、挑戦だね。さっそく頑張ってみようか」

恭文「トマト嫌い克服のためにわざわざ秋葉行くのっ!? それもケバブ食べるためだけにっ!!」

フェイト「ううん、私が作るよ。実は・・・デネブさんからもらったレシピ集に載ってたから」

恭文「あ、あははは・・・。デネブさんすげーよ。これ予見してたっての?」










※177600踏みました。

by 久遠の月





古鉄≪おめでとうございます。リストの方に追加しておきますので。
それでは、今後ともこのサイトをよろしくお願いいたします≫(ペコリ)










※あ…有り得ない物を見たぜ、夜の六課内で女装してシオンになった恭文が……キャロちゃんの手によって………こ、これ以上は言えねぇ、俺の命があぶねぇからな

ただ、一つ言うなら……古き鉄のスリープ期間中としか………

by ガウェイン





はやて「・・・よし、うちらは何も知らなかった。そういうことにしておこうか」

師匠「そ、そうだな。アタシも正直ここは触れたくねぇ」










※177777人目です!しかしゴールデンウィーク、やる事がなくて暇だな・・・(机に山積みの課題に背を向けながら)

by サハラ





恭文「キリ番おめでとうございますっ! さっそくリストに・・・いや、あの・・・やることあるでしょ。背中の方に。いや、拍手の返事遅れてるのに小説書いてる作者とか見てるからあんま僕達言えないですけど」

古鉄≪・・・色々無事だといいんですけどね、これ≫










※ども、ゼルガーです。歌詞が出来たので送りますフルで。

[Double-Action Lyrical form] 歌、恭文・フェイト こぼれ落ちる砂のように 誰も時間(とき)止められない その定め侵す者「僕が」「私が」消してみせる必ず いーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!?

自分の中何かが目覚めようとしている 僕の強さは最強 誰にも負けないのさ Right now 想い続けても・・・気づいてもらえない 儚い恋心「いつか気づいて」

誰も知らない時を 旅して戦うのさ Get Ready(僕が)Time to change(決める)戦う理由と運命を

2つの声重なる時 誰よりも強くなれる 古き鉄だよ Double-Action「今と」「未来」1つになる瞬間 いーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!?

迷うことはなかった 答えは既にでてたよ 素直にならなくちゃ 出しきれないよ勇気は Right time 何かが変わる・・・過去のトラウマを破り 偽りの心を捨て「気づいたよ、今」

心と心の狭間で 恋という名の物語 Just stand up(私がが)Time to change(守る)愛する人の心を 2つの声重なる時 その強さ止められない 雷鳴の閃光 Double-Action「心」「力」1つになる奇跡を…

過去を返ることなど 誰にも出来はしない 思い出を守るため 未来へ進む為に

2つの声重なる時 誰よりも強くなれる 力を合わせて Double-Action「今と」「未来」1つに

全て想い解き放つ時 誰も僕達を止められない 恋は無敵さ Do the action 最初からClimax

こぼれ落ちる砂のように 誰も時間(とき)止められない その定め侵す者「僕が」「私が」消してみせる必ず いーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!?

by ゼルガー





恭文「あ、ありがとうございます・・・。マジでラブラブアクションくるとは思わなかった。むしろこれ、カフェフォームじゃない?」

古鉄≪そうですね、むしろそっちですよね。・・・それ参考にこれ構築します?≫

恭文「考えておこうか・・・」










※178000Hit! 何か5月中に20万いきそうな勢いですね(^▽^) 体調に気を付けて下さい。 自分は明日飲み会ですが恭文以外の人は飲めますか?(このHP内での設定)

by フー





古鉄≪おめでとうございます。キリ番の法、リストに追加させていただきます。今後とも、こちらのサイトをごひいきにしていただければ幸いです(ペコリ)。
えー、まず・・・マスターもそうですがサリさんとはやてさん、フェイトさんは飲酒シーンがあったので省きますね。三人そこそこ強い方という設定です≫

ヒロリス「で、私が普通よりちょい弱い感じで・・・なのはちゃんが全然ダメ。シグナムさんとシャマルさんが強め。ヴィータちゃんさっぱり。リインちゃん問題外・・・と。スバルちゃん達はどう?」

古鉄≪スバルさんがダメで、ティアナさんが普通くらいですね。でも、マスターがブッチギリなのは変わらずです≫

ヒロリス「アイツ、おかしいよね。あの外見で全く酔わないってさ。ザルどころか網なんじゃないの?」

古鉄≪かも知れませんねぇ≫










※ティ「あの二人って、似た者師弟よね」 ス「背の低さとか?」 ティ「ぷっ!」





師匠「・・・なぁ、バカ弟子。分隊員ってぶっちゃけミンチにしても罪にならねぇよな」

恭文「いやだなぁ、なるわけないじゃないですか。部下なんてのは、上司のストレス解消のために潰されるのが存在意義なんですよ。8話がいい例じゃないですか」

師匠「納得したわ。んじゃ・・・いくか」

恭文「はい、師匠」

フェイト「ま、まってっ! ヤスフミもヴィータも待ってっ!!」

なのは「分隊員は潰したら罪になるからねっ!? そして8話の話をいちいち引っ張り出して馬鹿なことしようとするのはやめてー!!」











※劇場版で過去に行って誰かの先祖に会うとか、ヴィヴィオのオリジナルとか、プログラムだった時のヴォルケンに会うとか





恭文「あ、それいいかも。聖王様はともかく、ヴォルケンの主がこの時ははやてには負けるけどそこそこ良識的な人で、その人の周りでプレシアさんが暗躍してて・・・あ、なんか劇場版っぽい」

フェイト「昔のシグナム達か・・・。なんか、辛いな。変えられないって」

恭文「そこは覚悟決めなよ。それに・・・フェイト達が助けるんでしょ? その過去を否定しちゃいけないよ」

フェイト「・・・うん」










※恭「真・ソニックのエロさに俺が泣いた」





フェイト「ヤスフミ、そんなこと思ってたのっ!?」

恭文「そんなわけないからっ! それは少ししか思ってないってっ!! 実際はかっこいいだからっ! かっこよさで泣いてるのよっ!!」

フェイト「な、ならいいけど・・・・・・・・・・・・・・・少しっ!? 少しってどういうことかなっ!!」

恭文「だって・・・ねぇ、最近発売されたイラスト集の拍子を見なよ。髪下ろしたティアナと二人で映ってるの。あなた、真ソニックフォームでお尻の部分が・・・」

フェイト「そ、それは禁止っ! 恥ずかしいから禁止っ!!」

恭文「だったら・・・真・ソニックが禁止。僕の前だけならいいけど」

フェイト「そ、それも・・・恥ずかしいよ。そういうの禁止」

ヒロリス「・・・ね、ヴィータちゃん。確かバカップルって抹殺しても罪にならなかったよね」

師匠「ヒロリスさん、よく知ってますね。というか気がありますね。アタシも同じ事考えてました」










※ただ、浮羽神風流には、はやてって名前の残念な技が





恭文「あぁ、残念なんですね。名前が名前だから」

はやて「自分らマジでムカつくなっ! はやてバカにしたらあかんでっ!?」










※ディケイドとのクロス、カモンカモン。





恭文「なんにしてもしばらく先ですから、やるのはきっとディケイド終わってからでしょうけどね。でも、これで今来ている平成ライダーとのクロス要望は一応満たされる」

ヴィヴィオ「うんうん、いいよねー。それで、ヴィヴィオも一緒に旅して・・・言うの。通りすがりの」

なのは「だからヴィヴィオはだめー!!」










※インタールード01読みました。 10話で終わったら寂しいと思っていたので続きが読みたかったです。 次回も何かトラブルが起こりそうな様子。楽しみにしています。執筆がんばってください。





恭文「起こりましたね。むしろ後ろの方がカオスです。でも、実はちょっと反響が怖かったり・・・。戦闘も変身も無しな感じに仕上げたいので、電王キャラ出てる意味あるのかーとか言われそうで」

古鉄≪今のところは大丈夫なので、安心してますけどね。まぁ、こういうのもありということで≫










※2日に書いた「FFVII+魔法少女リリカルなのは」の第一話がありました。 なんかクラウド×フェイトぽい

by フー





フェイト「わ、私っ!?」

恭文「まてまてっ! プロローグ見たらACのあとっぽかったよっ!? ティファはどうしたティファはー!!」

古鉄≪まぁ、アレでそうなるかどうかは分かりませんよね。・・・でも、ティファさんいいキャラなのに≫










※クチヒコだったら、スカリエッティを操って手駒にぐらいしそう。





スカリエッティ「くくく・・・。この私がどこのものとも知れない奴の手ごまになると? そんなはずが」

フェイト「なるかどうかは知りませんが、あなたの数倍強かったです」

スカリエッティ「ぐあはっ!」

フェイト「あなたと同じように戦艦を持ち出しましたけど、あなたよりずっと有効に使ってました。というより、あなたと違って戦艦を操縦したりとちゃんと動いてました。なんにもしてないあなたと違って」

スカリエッティ「げはぁっ!!」

フェイト「敵方ではあるけど、兄弟の繋がりの描写もあって、共感できる部分もあるいい敵役でした。あなたと違って。というよりあなた・・・改めて考えると、敵役としては三流ですよね? クアットロにも負けてます」

スカリエッティ「げぼぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(そのまま倒れる)

恭文「フェ、フェイト容赦ないね・・・」

フェイト「当然だよ。私・・・もしかしたらヤスフミの彼女になるかも知れないんだよ? だから、ヤスフミに負けないくらいに・・・自分の心、強くするって決めたんだから。これくらいは当然」(ニッコリ優しく笑う)










※脱げば脱ぐほど、速く強くなります。





恭文「あ、あながち間違ってないよね・・・」

フェイト「でも、露出狂とかそういうのじゃないですからっ! それは絶対に絶対っ!! その・・・あれ以上は好きな人にしか見せたくないですし・・・!!」

恭文「フェイト、そんなに赤くならなくていいから・・・。それで、挿入歌かかるともう勝利フラグなの」

フェイト「確かに・・・そうかも。・・・あれ? これってなんだかヤスフミと似てるような」

恭文「僕は脱がないけど、音楽かかると強いとこは・・・同じだね。あれ、なんか嬉しいかも」

フェイト「・・・うん、私も」










※鬼の戦艦がミッドの空を走る事に成るのか。





フェイト「うーん、多分走らない感じだよね。良太郎さんと幸太郎君の行動に付いていく・・・って感じだから」

恭文「そうだね。それで、途中でちょっと追加シーンとかも入れて・・・さらにパワーアップする感じで。あ、それで一つ考えてるのが・・・銅の鬼とか出そうかなと。オリジナルで兄弟もう一人増やすのよ。で、それの相手を僕とかフェイトとかがする」

フェイト「え、どうして? ・・・って、考えるまでもないか。私達入るとこっちの戦力があがるしね」

恭文「向こうもパワーアップしたりした方がバランス取れるかなーと思って」










※デンガッシャーは待機状態無しとかにすれば再現できんじゃね。





ヒロリス「うん、そうしてるよ? つーか、ほぼそのまま」

フェイト「・・・ヒロさん、あの・・・なんのお話ですか?」










※親が東北人なもので、トマトに砂糖かけて食べてますが、……試してみます?

by 居酒屋狸





恭文「そ、そんな食べ方が・・・」

フェイト「・・・あ、デネブさんからもらったレシピに書いてるね。上級編だけど、もしかしたらいけるかも知れないって」










※恭文よ、あまり無茶するとはやて作のギン恭の本(R18)を朗読させられるよ(ギンガも巻き込んで)





恭文「そうして、ゆっくりと恭文はギンガの首筋に舌を這わせ・・・その絹のような肌を丹念に・・・って、なんで読まなきゃいけないんだよっ!!」

ギンガ「ギンガの身体が震える。舌の感触と熱が、これから起こる淫らな時間を想像させ、たわわな乳房のその奥・・・自身の心を熱く燃え上がらせて・・・や、八神部隊長っ! どうしてこんなの書いてるんですかっ!!」

はやて「・・・アンタ達が二人揃ってイギリスで散々無茶したお仕置きや。ほらほら、二人で前戯終えるとこまででえぇからちゃんと朗読せんとあかんでー!?」

恭文・ギンガ「「ご、ごめんなさいーいっ! でもお願いだからこれはやめてー!!」」










※ギン恭、すず恭の方が言いやすいですね。立場的なことも含めて





古鉄≪なるほど、それは正論ですね≫

恭文「・・・いや、立場的な事ってなにさ」










180000のキリ番ゲットです。

by テテ





恭文「お、おめでとうございますっ! 今後とも僕やアルトのこと、応援していただければ幸いですっ!!
本当にありがとうございましたっ!!」(ペコリ)










※ディケイド本編で実現できなかった、リ・イマジネーション版のリョウタロウが今後出てきても面白い気がする。

鉄(くろがね)リョウタロウ 我が道を行くキャラで運が悪いのは良太郎と同じだが、戦闘力は高い。仲間のイマジンが四人いるが、イマジンの影響を受けることはほぼない。そのため電王はプラットフォームにしか変身できないがかなり強い。

仲間のイマジンは特異点以外なら、誰に憑依してもそれぞれのフォームの電王に変身できる。 こんな感じでやってみてもいいと思う.





恭文「なるほど、二次創作だとこういうのも出来るんですよね。・・・うーん、考えてみてもいいかも」

ヴィヴィオ「それで、やっぱり旅の相方はヴィヴィオだって。・・・通りすがりの」

なのは「ヴィヴィオ、それは本当にだめだからー!!」










※恭文が本気でなのはを釣ろうとしたらどうなるんすかね。・・・あ、IFルートとかなしに速攻でゴー(ry





恭文「えっと、いっぱい虐めて僕だけのものにする」

なのは「い、虐めないでよ。そんなことしても私、恭文君のこと好きになれない」

恭文「じゃあ、どうすればいいの?」

なのは「え、えっと・・・。優しくしてくれるだけでいい。撫でたり、抱きしめたり・・・その、キスとか・・・してくれたり。恭文君の優しい気持ち、そうして伝えてくれるだけで私・・・恭文君の気持ち、ちゃんと分かるから」

恭文「・・・そっか」










※クロス提案ですが、「ネギま!」世界はどうでしょうか? エヴァンジェリンにイジめられたり、明日菜にぶっ飛ばされたり、月読と死闘したりする恭文を見てみたいです。かなり無茶振りな質問ですが、「BLEACH」「涼宮ハルヒの憂鬱」「ゲットバッカーズ」「屍姫」「ZOMBLE-LOAN」でクロスできそうな作品はありますか?

by 十七夜





古鉄≪・・・どれでしょう。もう作者の限界容量ぶっちぎってるんですけど≫

恭文「うーん、涼宮ハルヒ・・・とか? それなら、僕達普通に願ったからたまたまあそこ来ちゃったーって展開もなりたつし、そこから話も作れる」

古鉄≪あ、それがありましたね。忘れてましたよ≫










※IFその4読みました〜。頑固なギンガが自分の気持ちに気付くだけで、恭文は堀を失った城のようだな(−。−;)いつの時代も男より女の方が強いということだな、そう魔王のように。あと、180280踏みました〜。

by マックス





恭文「おぉ、おめでとうございます。こちらもリストに追加させていただきますので。今後ともよろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪それで・・・確かに女性のほうが強いんですよね。いつでもそうなんですよ、どこかの魔王のように≫

恭文「そうだね、強いよね。どこかの魔王みたいにさ」

なのは「だから魔王じゃないよっ! 私は普通の女の子だよっ!?」









※恭文、『超電王』無事に観に行けて良かったっすね〜! ふと思ったんだけど、ハナの戦闘力もそうだけどオーナーの身体能力の高さにもスバル達は驚くんじゃ?

by 名無





恭文「その辺りも追加エピソードで書けたら書きたいんですよね。もうあの人も凄いですから」

フェイト「そうなの?」

恭文「うん。・・・キンタロスさんが体当たりしても壊せなかったガラスのオリを、チャーハンの旗を投擲しただけで壊したりとか。デンライナーに走って追いつく・・・とか。チャリンコをデンライナーの操縦席に乗せて、それに乗った上で濃いで、デンライナー動かす・・・とか」

フェイト「な、なんだか・・・すごいね。というより、あの人何者?」

恭文「僕もそうだけど、きっと良太郎さんやハナさんもデンライナーのオーナーで、デカ長だってことしかわからないと思う。無茶苦茶謎多いのよ・・・」










※恭文はこの夏発売予定のPS2用ソフト『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』買う? 買うよね? 買うしかないよね!? 答えは聞いてない!!!

by リ○ウタ





恭文「もちろん買うよー! 当然でしょー!! 僕は電王使ってー♪」

古鉄≪私は響鬼ですね。あとキバ≫

ヴィヴィオ「ヴィヴィオはね・・・使えたらリュウター!!」

フェイト「なんだか、みんな楽しそうだね。・・・私もやってみようかな」










※ストフリノロウサボディの究極体の会話を見てアルトアイゼンルートが幻視出来たんですけど……

by アゥグ





恭文「そう言えば・・・」

古鉄≪なにかの原因で私が受肉して・・・という感じですか? それで、パートナーではいられなくなったけど、これからは恋愛関係でいこうと≫

恭文「こう書くとありえない話ではないよね、うん」

古鉄≪いえ、私的にありえないんですけど≫

恭文「おのれはもうちょい空気を読んで発言してっ! マジでお願い出来ないかなっ!?」










※>恭文×擬人化麗羽さん
そう言えば擬人化したレイジングハートって某理想郷のとらハ板にありましたね、「エースを愛したデバイス」ていう作品。この作品のRHさんは現実トリップ系主人公に一人の女の子として扱われ「麗羽」という呼び名をもらい恋する乙女してますよ、凄い勢いでwww しかも守護騎士システムのデータ流用して人の姿して





恭文「・・・まぁ、デバイスの擬人化はなのは二次の王道って言えば王道ですしね。うちのウサギなんかそのいい例じゃないですか。原作デバイスより喋るし思考がアレだし」

古鉄≪まぁ、私を見習って頑張ってください≫

恭文「だから空気を読んでっ! マジでお願いだから読んでよっ!! つーか、見習わなきゃいけないのはこっちだからねっ!?」

古鉄≪読んだ上での発言なんですけどっ!?≫

恭文「逆ギレするなぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文、安心してくれ。うちの主人公は君より女顔だ!というか女の顔だ!髪型も相まって女の子にした見えない!でもアメリカ育ちだから、そんな自覚もない!

声を変えれば着替えなくても女の子。本編ではいずれ………女装イベントがある(爆)!

さて………貴様らをどんな格好にしてやろうか………(形容できない邪悪な笑顔)


(女医、ナース、セーラー、チャイナなどの服を選びだす浮輪。一緒に青いノロイウサギとはやて、真っ赤な顔のギンガがいる。背後には縛らた恭文とJUDASの主人公)

by 浮輪





恭文「そ、そう言えば・・・そういう設定でしたよね。あれ、僕よりも上だったんだ・・・。ついついあの原作な感じな絵を想像してたんで、最初ぽんと出ませんでした」

古鉄≪そして、そんなキャラの女装は王道ですか。そうですよね、分かります。だからうちも・・・ですし≫

恭文「僕の場合はかなりガチだしね。身長もあいまって」










※恭文、シスターシオンの写真が何故か売ってたので、スバティア、エリキャロの四人に見せてみました。理由?面白そうだから(笑)

by 名無





スバル「あ、この人・・・」

ティアナ「ありえない・・・こいつはありえないから・・・」

エリオ「普通に見ただけじゃ・・・わからないよね?」

キャロ「私ね、初めてなぎさんを心の底からすごいなって思ったの。だって、あれはすごいもの、本当に・・・」

スバル「え、どうしてそこで恭文の話が出てくるの?」

ティアナ・エリオ・キャロ「「「え、もしかして知らないのっ!?」」」

古鉄≪まだ続きでどうなるか決まっていませんしね・・・≫










※幕間8を見る限り、すずかルートにおいてアリサルートが新たに構築できそうだけど、どうでしょう?
「CCさくら」とのクロス希望です。なのは達に魔法少女とはどういうモノなのか教えて上げて欲しい。

by カノン





恭文「・・・なるほど、すずかさんルートでフラグが解禁になるわけですね。そこは盲点だった。あと・・・なのは達もう手遅れだよ。さくらでもあれは無理だよ。だって魔王だもん、根底から違うもん」

なのは「それひどいよっ! 私だって魔法少女出来るよっ!?」

恭文「出来るねぇ・・・2話限定だけどねっ! どういうわけか3話目から砲撃だけどねっ!! 三期合わせて全52話のうち、2話だけ魔法少女なんだけど反論あるかなっ!?」

なのは「う・・・」





















古鉄≪それでは、これにて本日の拍手のお返事を終了したいと思います。皆さん、本当にたくさんの拍手ありがとうございました。(ペコリ)
・・・ほら、作者。休んでいる暇はありませんよ? まだまだ追いついてないんですから、また徹夜で頑張ってください。それまであなたに寝る権利など存在しません≫

恭文「さっきまで寝てたおのれに言われたくないわボケっ!!」





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