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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:212(7/6分)



リイン「というわけで、拍手の続きなのですよー。・・・・・・変わらぬ愛をーあなたにお届け♪」




















※ Vinid 13話に登場したなのはがどれも魔王にしか見えない私は疲れているのでしょうか?あと、健康には気をつけて頑張ってください。(桜色の閃光をくらい腕に第三関節ができている状態からお送りいたしました) by The Hanged Manの逆位置





恭文「・・・・・・なのは何やってんのっ!? 普通に犯罪でしょうがっ!!」

なのは「私こんなことしてないよっ! 私じゃないんだからー!!」










※ 恭文はピアノが弾けるとのことですが、他の楽器も持ち前のコピースキルで習得可能なのでは?
風の魔法を習得するならそれを応用して相手の感覚器官に直接攻撃する『音』の魔法を構築してみては?ギター型デバイスを作ってみたり。





恭文「あ、その手がありましたね。よし、ギターやろう。それであれだ、バンドやろう」

あむ「はぁっ!?」

恭文「バンド名は『蒼凪恭文の軽快なリズムに乗せての音楽バンド』。略してけいお」

あむ「待て待てっ! それマジセンスないからやめてっ!? てゆうか、普通にそれパクリじゃんっ!!」










※ 高町教導官は一流の砲撃魔導師ですが数千枚あるコインの中から指定された一枚を周りに被害なしで撃ちぬくという訓練をしたら、場のコインを消滅とかやっていそうですね。





恭文「やりそうですね。てゆうか、精密作業苦手ですし」

なのは「そ、そんな事ないもんっ! 私だってそれくらい出来るよっ!?」

古鉄≪高町教導官、自分を偽って楽しいですか?≫

なのは「なんかひどいよー!!」










※ ディアベイビーのGO!GO!アヒルちゃんですが100体くらい一度に出せば人を空に浮かべるくらいできるんじゃないでしょうか?
アニメだと×たまの集団が人や荷物を持ち上げて運ぶ描写もあったし。

もしくは超巨大サイズのアヒルちゃんを一体だけ出すとか。キャラチェンジの時は巨大ガラガラとか哺乳瓶とか出してたし出来なくはないと思うのです。キャラなりしてからは何故かやらなくなってたけど。





やや「アイディアありがとうございまーす。・・・・・・そっか、こういう手もあるよね。
よし、さっそくアヒルちゃん大量カモーンッ! ややとお空の散歩だよー!!」





(・・・・・・・そして、現在)





恭文「・・・・・・で、飛行出来たのがたったの1分と。アヒルが疲れちゃってだめだったと」

やや「・・・・・・うん。だめ、だったの。大きいアヒルちゃんも・・・・・・ぐす」

イクス「やや、泣かないで? 大丈夫、きっと出来るようになりますから」

やや「イクスちゃん・・・・・・ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!」(そして大泣き)










※ 全ルートの恭文を一つの世界に集めるのが気持ち悪いのなら、全ルートのヒロインを集めて最強決定戦をするのはありでしょうか?





恭文「それもやめてー! いろんな意味で怖いからマジやめてー!!」

古鉄≪・・・・・・世界、滅びますかね≫










※ 歌唄とあむをギンガやすずかや他の現地妻達にも逢わせて見たいですね。どんな反応示すか興味津々です。





恭文「それもやめてー! 普通に何かとんでもないことになりそうで怖いのー!!」

古鉄≪いや、これはいいじゃないですか。きっと楽しいですよ≫

恭文「それでもだめー!!」










※ ふと思ったんですがイースターの行う作戦って次元世界どうこうの前に地球を滅ぼしかねないものなんだから、普通に地球在住の恭文の知り合いに協力を頼めないんでしょうか?とらハ出身の人達ならみんなオカルトやファンタジーには理解あるだろうし。
浄化できるかはともかく神咲姉妹や香港警防や月村家に協力して貰えるなら心強いですよ?





フェイト「確かにこれなら・・・・・・ヤスフミ、そういうのって可能?」

恭文「一応ね。てゆうかイースターの金回りに関しては警防の調査対象に入ってるから。
しかし連中は何が何でも止めないと。普通にアウト過ぎるぞ」










※もうドキたま2年目の予定を丸々夏休み編にして次元世界を観光しまくっても良いんじゃないですょうか、と言う気がします。
次元世界在住でサウンドステージXに出てこないキャラいっぱい居るし、元ロングアーチやGPOや維新組の面々も含めて「あの人は今」的に遊びに行くのは楽しそうです。
イクスも夏休み終わるまでは起きてられるだろうから、一緒にめいっぱい遊んで思い出作りましょう!





イクス「・・・・・・すみません、現段階書いているお話では私はぐっすりのようです」

やや「ホント残念だよねー。てゆうかてゆうか、夏休みはいろんなところに行けて楽しかったなぁ」

イクス「いつか・・・・・・ほんとうにいつか、あなた達が見た世界の風景をこの目で見たいです。
私の足で歩き、私の全てでその風景を受け止めて・・・・・・感じてみたい」










※ なのは13が手を出した女性 → フェイト、ヴィータ、スバル、ヴィヴィオ





恭文「・・・・・・なのは、別に同性愛を否定するつもりはないよ。
ただフェイトとヴィヴィオはちょっと許せないなぁ。フェイトは僕の嫁だしさ」

フェイト「あの、私はそんな事されてないから大丈夫だよ? うん、そこは本当に。
でもなのは、ヴィヴィオは娘だよね。なのにこんな事・・・・・・最低だよ≫

なのは「そ、そんな事してないよっ! お願いだからその軽蔑したまなざしはやめてっ!?」










※ 高杉晋助「俺はただ壊すだけだ、この腐ったすべての世界をな!
・・・・古鉄のチビに魔導師らと妙な物を3匹連れている甘ったれのピンク頭のガキ、お前らに俺を止める事が出来るかな?フフフフフ・・・・」





恭文「ふ、問題ないね。僕にはチートなヒーリング結界が」

あむ「だからそれ禁止っ! それ使ったらもう何でもありじゃんっ!!」









※ クロノさん、キャロとお付き合いしていると噂されてますが本当ですか?まさか、クロノさんがロリペドだったなんて‥‥‥‥エイミィさんに報告しておきますね(笑)お祝いにクロノさんにはクスハ汁を、キャロには真・龍虎王を送っておきますね。byクスハ汁被害者の会 福沢鷹幸


※ 「ロリペドと噂のクロノ提督から幼い子供を守る会」が発足されたと聞きましたが本当ですか?メンバーが魔王や狸&ヴォルケンリッター、フェイトさん、恭文、メガーヌさん、リンディさん、エイミィさん、オール仮面ライダー(爆)その他多数(笑)と豪華メンバー。被害者予想がヴィヴィオ、ルーテシア、エリオ、リイン、アギト、カレル、リエラ、あむ、りま、やや、なでしこ、なぎひこ、唯世、海里、その他多数。因みに、キャロは手遅れだそうです。流石はクロノ提督、男までも狙うとは恐ろしいです。by福沢鷹幸





エイミィ「・・・・・・クロノ君、マジ引くわ。これはマジ引くわ。ね、離婚していい?」

クロノ「お前も落ち着けっ! 普通に僕はそんな事はしていないっ!!
というよりなぜ被害者予想に僕の子ども達が居るんだっ! 普通にありえないだろっ!!」










※ 恭文はなのちゃんには優しそうだって泣いちゃうから…なのはさんと同じ扱いはまずいでしょうし?(笑)





恭文「そうだよ。なのちゃんには優しくないといけないんだよ? 優しく女の子として接するのよ」

なのは「だから私もなのちゃんなんだけどっ!? どうして私にはいっつもいっつも意地悪なのかなっ!!」

恭文「なのは、まだそんな勘違いしてたの? なのはは魔王なんだから、なのちゃんとは違うでしょ」

なのは「だから魔王じゃないってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 六課の皆、とある海賊世界で鷹の目と呼ばれる世界最強の剣士がやってきたぞ。





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・よし、ちょっとお話してくるっ! 結構ガチにっ!!」

フェイト「ヤスフミ、嬉しそうだね。でも・・・・・・どうしてなんだろ」

古鉄≪本当にどうしてなんでしょうね。次元漂流でもしたんでしょうか≫










※ トウゴウ氏はSLBを真っ二つに斬ると聞いてましたが,実はその気になれば爆流破で返すこともできるというのは本当ですか?

天翔龍閃も使うから普通にできそうなんですけど…   by浮輪





古鉄≪実は出来るんですよ。妖気ではなく気合いを叩き込む事で≫

恭文「・・・・・・マジですかっ!? さすがにそれは見てないんですけどっ!!」










※ 高町なのは 性別:魔王 特徴:ゼオライマー





なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、ゼオライマーって特徴じゃないよねっ!?
魔王もそうだけど、これから既に一つのカテゴリだよねっ!? 説明おかしいからっ!!」

恭文「いや、おかしくないよね? 普通になのはは魔王でありゼオライマーだってだけの話で」

なのは「どうして疑問を持ってくれないのっ!? うぅ、恭文君のバカっ!!」










※※ 恭文!大変だ!アリサさんに恭文と愛犬たちどっちが大事か聞いたら、一時間くらい唸って考えてたら涙目になっちゃって…なんとかしてくれ(無茶ブリ)byツンデレ愛好会





恭文「アリサ・・・・・・知らなかったよ。僕の事、そんな風に」

アリサ「バカ、違うわよっ! そんなんじゃ・・・・・・そんなんじゃ、ないんだからねっ!?」










※ レイハ姉さん、高町教導官がレイハ姐さんのシステムとリンクした攻撃衛星『レイジングハート・アルマゲドン』をミッドの衛星軌道上に打ち上げたらしいです。





レイジングハート≪マスター、ついに自分を魔王だと認めたんですね。おめでとうございます≫

なのは「こんなの嘘だよっ! というか、なのはは魔王じゃないんだからねっ!? レイジングハートひどいよっ!!」










※ドキたま/だっしゅの展開として恭文たちガーディアンは煌めいていくの対してイースターは効率を重視してドンドン兵器化していくんですね。分かります





恭文「なるかも知れませんね。基本ガーディアンが魔法キャラなのは変わりませんし。
でも兵器化・・・・・・なのは、ちょっと自重しない? ほら、バスターライフルはどうかと思うし」

なのは「そこでどうして私に矛先を向けるのっ!? 違うからっ! アレバスターライフルじゃないからっ!!」










※ドキたま/だっしゅ64話読みました。 スカさんのヘタレっぷりには大いに笑いました!! ディードを含む、娘達の近況報告をネタにすんなり情報提供に応じる変態ヘタレドクター。んなのに負けかけた(実質負けてた)ってんだから、フェイトのダメージもデカいですね。

ドゥーエのワインネタは無い物の、マリアージュとトレディア、イクスの情報が出揃って来たところで、鳴り響く歌唄ソングの着メロ。 一体誰のだと思ったら·····トーレお前のかよっ!!

そういやどっかのSSで『トーレは意外と少女趣味』なんての有った気が·····。(部屋に『フ○ーツバス○ット』全巻あったりとか、捨て猫の入った段ボールをアジトにこっそり持ってきたりとか)

そんな小ネタの直後にマリンガーデンの大火災。いよいよクライマックスか!! 現場には消火作業に威力抜群の氷結魔法持ちの恭文とリインが行ってるし、グラース執務官の許可も貰ってるし、大手を振ってマリアージュ掃除ができる!!

久々に恭文無双の予感がしてたら、あむと唯世が火災現場に取り残されたってマジかよーーー!? 

あぁ〜···。きっと63話のラストで魔王·なのはから逃げて、あむの気分転換にマリンガーデンに来たからこうなったのか。なのは、どうしてくれんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

恭文急げ!!じゃないと、現·魔法少女とキングのボイルドが出来上がっちまうぞ!!

p.s めっちゃ久々なヴァイスの兄貴がルネッサ口説いてるし(笑)。しっかしシルバーダガーを恭文が名付けるならか······ヤバいな、ハイセンスすぎて訳解らん名前付けそうだ。だって恭文だし(笑々)。 

p.s.2 グラース執務官がジンとティアナに頼んだことって、もしや『彼女』の捕獲か?  by名無


※ ハイキングベアです。しゅごキャラクロス第64話読みました。今回はこれが一番びっくり。単刀直入にスパゲッティの原作の数倍の壊れ方には吹きました。娘の結婚式を見れなくて泣くってオイ。更にはフェイト嬢容赦なさすぎ・・・・・(汗)。まあ彼女の境遇を考えれば情けをかける理由なんて有りませんが。何かしゅごキャラもこの状態のこいつなら見えそうだし、難しいのは分かりますがガーディアンメンバー達と接触する機会が有ればと思わずには居られませんでした。というかダイヤ・シオン、りま嬢、歌唄嬢による毒舌満載のドSリンチを見たい(マテ)。しかし、今回の革命家の「痛み」というのは「NARUTO」の暁の幹部、ペインの言葉を思い出させましたね。別に彼等のやった事を支持する気は有りません。ていうか死んだ人やその家族達にそれで納得しろなんて、ふざけていますし。ただ悔しいですが人間という生き物は「ガンダムOO」のファーストシーズン終盤でも本当に経験しなきゃ分からない生き物であると言われており、セカンドシーズンでは彼等は最終的にその為に存在し続けようとしてましたし。そういう意味ではこのトレディア、ペイン、ソレスタルビーイング達も根幹の思想は酷似していると言えるかもしれませんね。最も後者の二つはその業を背負い続けたり命の代価すら払うという壮絶な覚悟をしていますが。だからこそ結果的に世界を大きく転換させる切欠の一つに成り得たのだと思います。古き鉄やガーディアン達の介入がどのような変革に繋がるかを想像しながら次回も楽しみにしています。


※コルタタさん、こんにちは。蒼き星です。数時間前に書いた拍手をちゃんと送ってない気がするので、改めて送ります。前に書いたのがちゃんと送られているのでしたら、すみません。ドキたまの61話、読みました。スカリエッティの性格がかなり面白い性格に変わっていて、面白かったです。この時点で、僕の中のランキングでは、アルフやリンディ等の本人の意思を無視して恭文に局入りを勧める人達より上位に位置づけられました。後、ベルカの3王と恭文のアレな絡みも見てみたいです






バルゴラ≪感想ありがとう。しかし、なんというかウエバー執務官の人気がすごいな≫

ジン「いいキャラだしな。前にも少し話したが、とまとやリリカルなのはではあんま居ないキャラでもある。
しかしガーディアンスカリエッティのヘタレ具合が概ね好評でよかったな。普通にアレかと思ってたんだが」

バルゴラ≪二次創作でここまでスカリエッティを弄る話も珍しいしな。現在は黄金勇者ゴルスカンだし≫












※※ なのはやフェイトがベテランなのに理想主義者なのは二人が『天才』だからなんではないかと。天才であるゆえに何でもできると考えてしまい、突き進む。
天才であるゆえに全てを背負い込んで進む。それが普通に他の人間ができると考えるというのはいかがなものかと。





唯世「これは・・・・・・前に八神さんが話してくれたアレコレに通ずる物がありますよね」

はやて「あー、そやな。そういう意味では二人は人の上に立ったり王様になるんはちょお難しいんよ。
例えば野球の監督や司令塔やる事の多いキャッチャーなんかは、完全悲観主義者の方が向いとる言うし」





(なお、逆にピッチャーなどは単純な楽観主義者の方がいいとされています。理由はノセやすいから)





唯世「でも才能が恵まれていると、逆にそうなりにくい部分が出来るんでしょうか」

はやて「最初の頃のヤスフミみたいに、相当ダメな状況に叩き込まれん限りはな。
あ、ただここは個人の努力や成長によってどうにでもなる部分でもある。ようは本人次第や」










※ドキたま64話。どのルートのスカリエッティも恭文に関わるとヘタレな内キャラが暴かれるんですね。なかなか愛嬌があって楽しいです。

しかしナンバーズの恋愛の研究といってもサリ宅に潜伏中のドゥーエを別にすると、恭文がディードとセインとセッテにフラグ立てたくらいじゃないですか?
Remixじゃないからチンクには立ててないし、拍手の世界じゃないからディエチとウェンディにも立ってないはずだし。
現時点での研究成果がどんな感じか気になりますね〜。

そしてマリンガーデンで大火災が発生!!!あむ達の運命はいかに!?

そして集結した元六課FWチームとN2Rは活躍出来るのか?正直なところ、進化を続ける恭文とガーディアンに追いつけずに振り切られてしまうんじゃないかって気がしてます。

さあ次回どうなってしまうのか、更新を楽しみに待ってます。





あむ「感想ありがとうございます。てゆうか、あたしも何気に全然出てないのにこれって」

ミキ「タイミングが悪かったよね。丁度話題に出てたせいもあるんだろうけど。
とにかくこれで次はイクスの登場になったんだよね。あむちゃん・・・・・・というより、ややとの交流が主」

あむ「ここもドラマCDとはまた違う展開なんだよね。スバルさんだけじゃなくなったのも大きいかな」










※千年伯爵「よいしょっト★ふう、次元の壁を越えるのは一苦労でしタ★・・・ほほ〜ウ★ここが噂のミットチルダですカ★
この世界は沢山の悲劇が満ち溢れていてとても素晴らしいでス★ここなら小五月蠅いエクソシストもいませんし、沢山のAKUMAが作れまス★」





ヒカリ(イメージCV:小林沙苗)「ところがギッチョン。私が居るぞ」

ディード(CV:伊藤静)「私も居ます」

ビルトファルケン(イメージCV:櫻井孝宏)≪俺も居るぞ≫

リュウタ(CV:鈴村健一)「えへへ、僕も居るもんね」

千年伯爵「な、なんだとっ!? エクソシストども、どうしてここにっ!!」

恭文「はい、つーワケでこれからフルボッコね。・・・・・・あれだよ、来る世界間違えたって。
普通にそのエクソシストとCV同じ方々が居る世界に来ちゃったのは完全ミスだね」

フェイト「え、そういう繋がりなのっ!? というか、いくらなんでもそれでフルボッコはおかしくないかなっ!!」










※ 今更ながらふと気付いたのですが未来の時間でコウタロウが田子作も同然の名前だということはNEW電王だけじゃなくBLACK RXなミナミ・コウタロウさんも同じ扱いを受けているんでしょうか?・・・・・なんて恐れ多い世界なんだろう(慄






恭太郎「・・・・・・そうなんだよ。まぁ昔の特撮だからまぁまぁ『こういうもの』として受け止められてるけどな。
でもじいちゃんとかはやてさんとかは嘆いてたよ。俺とか幸ちゃんはともかく、この人にそれはありえない・・・・・・あれ?」

幸太郎「待て待てっ! なんで俺や幸太郎が『ともかく』なんだよっ!! ちょっとおかしくないっ!?」










※いつも楽しく読ませていただいております。執筆頑張ってください!





恭文「ありがとうございます。そんなこんなで日々頑張っております。
あー、楽しみだなー。普通にゆかなさんIFエンド楽しみだなー」

あむ「だからそれやらないって言ってるじゃんっ! なんで普通に作者が『いつか書きます』って言った体で話してるっ!?」

フェイト「そうだよっ! あの、それは絶対書かないって作者さんも言ってるんだからダメっ!!
やるならあの・・・・・・すっごくエッチでもいいから私IF・IF・IFエンドで」

あむ「そしてフェイトさんも顔を赤らめながらそんな事言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはのもう一つの武装「フォートレス」。…………名前の感じからしてデンドロビウムとかミーティアとかGNアームズを連想させる。by ブレイズ


※シグナムさん、Force7話での見事なかませ犬、お疲れ様でした。





恭文「・・・・・・現時点でまだ見てないんですけど、やっぱカマセだったんだ。うん、分かってた。
あの展開はいわゆる『なん・・・・・・だと・・・・・・?』だしね。うん、推測は出来てた」

シグナム「お前、私に何か言いたいならはっきり言えっ! ほら、早くせんかっ!!」

あむ「でもあの・・・・・・ちょっと待って? フォートレスって何かな。間違いなくForce関連のあれこれなんだよね?」

歌唄「もうあの人魔法少女じゃないわよね? てゆうか、兵器関係に頼り過ぎよ」










※ このサイトのクロノさんは本当にまともな人ですね。他の色々な所だったら、「管理局のやっていることは絶対に正しい」や「管理局が世界の正義」的なことを言っているのですが、とまとクロノさんは本当にまともに扱われていてクロノファンとしては嬉しいです。





恭文「えー、感想ありがとうございます。なお、そこに関してには非常に強い理由があります。
・・・・・・作者がクロノ大好きなんですよ。もう第一期の頃からファンでした」

あむ「あ、そうなの?」

恭文「そうなの。渋いキャラだしねぇ。作者は基本的に趣味が多少王道から外れた所にあるの」

クロノ「・・・・・・どういう意味で言っているのかが非常に気になるんだがな」










※アニメ化もされたナイトウィザードの登場人物、柊蓮司こと通称「下がる男」も恭文に負けずおとらず不幸だと思います  具体的には高校に行く途中拉致されて敵陣の真っ只中に放り込まれたり敵陣にカタパルトで発射されたり生身で大気圏突入させられたり学年を下げられたり年齢を下げられたりレベルを下げられたりまた学年を下げられたり変人招来体質だと宣告されたり愛用の神殺しの魔剣の修理を頼んだら箒になって帰ってきたり・・・あとフラグ建築士でフラグクラッシャーだったり・・・世界の危機を何度も救った英雄でもあるのにヘタレだったり・・・ただ身長はけっこう高いっぽいんですよね〜





恭文「・・・・・・確かに負けてるかも。でも身長が高いから全てが相殺されている。うん、不幸じゃないね」

なのは「恭文君落ち着いてっ!? それ間違ってるからっ! それは絶対間違ってるからっ!!」










※ 本人に自覚は無いでしょうが、考えようによっては良太郎や恭文も王様キャラですよね。

自分一人では一騎当千の力は無くても、自分を慕ってくれるイマジンやユニゾンデバイスやしゅごキャラの皆が傍にいて、そんな仲間の力を合わせて千人分以上の力を発揮する。そんな凄い集団の中核を担っているんだから、立派な王様だと思います。





スゥ「なるほどぉ、それは言えるかも知れませんねぇ。恭文さんも良太郎さんも、人の中心になりやすいですからぁ」

ミキ「恭文だったらGPOの人達だったり、ガーディアンのみんなだったりが力を貸してくれて、それで戦ってだもんね」

ラン「良太郎さんもモモタロス達と一緒だし・・・・・・王様かぁ。うん、なんか分かる」

スゥ「でもでも、きっと二人ともそう言ったら否定すると思いますよぉ。良太郎さんは謙遜して、恭文さんは
『ガラじゃない』って言うですぅ」

ミキ「確かにそうだね。うん、恭文は言いそうだよ。すっごく予想出来る」










※ 恭文。なのはが魔王資質を持っているがためにデビルガンダムに吸収されてしまった。リインと一緒に石破ラブラブ天郷拳を放ってデビルガンダムを完全に粉砕しちゃってください。





恭文・リイン「「・・・・・・二人のこの手が真っ赤に燃えるっ!!」」

なのは「ちょっと待ってっ!? まず私をデビルガンダムから助けてっ!!
というか、これだと一緒に撃つのはリインじゃなくて私だよねっ!!」

恭文「幸せ掴めとっ!!」

リイン「轟き叫ぶですっ!!」

なのは「だから話を聞いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ メルとまReport・IF Afterの『普通はアウトなハーレムENDがなんで支持されてるの?』 という発言でちょっとその部分を考察してみた。 真っ先に『ヘタレだから』と考え付いてしまった。





恭文「・・・・・・ヘタレだからなのっ!? ヘタレだからそれなんかいっ!!」

古鉄≪なるほど、ヘタレでバランス取ってるんですね。だったらあなたはもっとヘタレないと≫

恭文「そんなのいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文が思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 現地妻ズが増えていく…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

エリオが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 キャロがどんどん黒くなる…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》





恭文「・・・・・・確かにそれは嫌だ。てゆうか、普通に恐ろしいんですけど」

エリオ「僕もキャロが黒くなるのは嫌だー! 普通に恐怖を感じるときがあるんだよっ!!」










※ ガクト「命ある限り慕い続ける……それが現地妻だろう?」





恭文「こらGackt! 変なこと言うなー!! てーかそれ仮面ライダー! 仮面ライダーなんだからねっ!?」

古鉄≪もう遅いですね。普通に現地妻な方々がエンジンかかってますし≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※フェイトさん、恭本には夫人の数を増やすと恭本の寿命が延びるという隠しステータスがあるらしいですよ。





フェイト「そ、そうなんですかっ!? ・・・・・・ど、どうしよ。私とリイン以外によそ見されたくないけど、長生きするなら、歌唄くらいは認めても」

恭文「揺らがないでいいからっ! てゆうか、伸びなくても普通の寿命くらいあるよっ!?」

フェイト「そ、そうだよねっ! うん、分かってたよっ!? ちゃんと分かってたからっ!!」

古鉄≪・・・・・・思いっきり揺らぎかけてたじゃないですか。説得力ありませんよ≫










※ なのはさん、メルティクロスでレイハにあんな事をやらかして1回や2回謝ったくらいで、長年の相棒とはいえ許してもらおうとは甘いですよ。ですが、いくら親和力が働いてたとはいえ、レイハにあんな事を簡単にすることが出来るってことは、心のどこかでレイハは「ただの喋る道具」と思っているのでは?


※ 恭文のケダモノ! シルビィが参加するREMIXは見たいですよ。 恭文とシルビィのイチャつきを見たい。 そして、その中でフェイトが恭文への想いを自覚しとか、歌唄がさらにそれに参戦とか夢が広がる。 ちなみに 第一夫人 シルビィ 第二 リイン 第三 歌唄 第四 フェイト? となるはずなんだ! たぶん、第三までで終わるだろうけど


※ メルとまIF拝見しました。つか、前の拍手は仕損ですので消してください。ボーナストラックというかおまけな感じのIFルートでしたね。今までのヒロインのルートとはひと味違うゲームのエピローグ的なお話だったんではないでしょうか?一緒に戦ったことと居場所に愛着を持っていることが今までのヒロインのルートとの違いなのかもしれないですね。

高町教導官が厳罰で事務仕事オンリーですがここは自業自得でしょ。というか、GPOのメンバーには魔王と認識されてしまったんですね。わかります。今回のIFを読むとフェイトは本当にヒドイなーと思ってしまうんですが。逆に言えばIFの恭文は開放されたと考えてもいいのかもしれないですね。

思い込みが激しくてつっぱしりやすいのは良いことでも悪いことでもあって理想を抱くのも立派ですが、現実や限界を知っている他者に自分の考えを押し付けるというのは大きな罪になるのではないかと。
周囲がそうだからって自分までそうある必要はないですよね。スッキリとした感じでのエピローグ的なお話お疲れさまでした。次回の更新を楽しみにしています。S+S





シルビィ「感想ありがとうございます。・・・・・・確かにケダモノだったなぁ。もう本当に凄くて」

恭文「そこは言わなくていいからー! てゆうか、ケダモノ言うなっ!! 普通なんだからねっ!?」

シルビィ「まぁそこはともかく、全体を通して見て、最後の一話が変わる事でIFルート完成って感じなのよね。
これはこれで新しい・・・・・・というか、何気にIFルートが五人になったわね。よし、この調子で次は第四夫人よ」

恭文「だからそれはないからっ! てゆうかハーレムとかマジで無理なのよっ!? 普通に落ち着けー!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10527595 Another_Century's_Episode:R ×アーマードコアのMADです。セリフのシンクロ率が高いです。





恭文「おぉ、これはいいですなー。てゆうか、ACE:R楽しみだなー。・・・・・・しーずかなー♪ 夜は大嫌いー♪」

古鉄≪楽しそうですね。というか、このシリーズ好きですもんね。えぇ、分かってました≫










※ スバルさんのKY克服法。1週間KYをしていないかマッハキャリバーが審査して、10ポイントが貯まるとアイスを食べる権利を1個没収。





恭文「なるほど。ならこれを採用で」

ティアナ「これいいわね。アイス引換だったらさすがのあの子も学習するでしょ」

スバル「二人ともひどいよー! というか私、最近KYじゃないもんっ!!」










※ 次の超・電王編で空海くんとヴィヴィオちゃんが登場して変身するんですね。わかります。





ヴィヴィオ「なんかその予定らしいですー。うぅ、楽しみだなぁ」

空海「え、マジ? マジで俺変身出来んの? ・・・・・・やったー!!」










※ シャドーウッスィー団の首領ややみぎ・ひゃひゃてが子供から父として認識されず女性に頭が上がらないクロノ・ハラオウン提督と片想いが10年を超えてキャラが薄くなったユーノ・スクライア司書長を幹部として迎える準備をしているらしいです。





ユーノ「はやて何やってるのっ!? 僕は影薄くなんてないからっ!!」

はやて「やかましいっ! こうなったら全員巻き込んだるっ!! うちだけやなんて嫌やっ!!」










※ FORCE編で機動六課のメンバーで構成された『特務六課』がフッケバインと敵対していますがとまとでは八神捜査指令が機動六課での反省点を活かしてキチンとした部隊になることを楽しみにしています。
もしもこれで前回の失敗を生かせなかったら意味が無いかと。





恭文「その辺りどうなるんでしょうね。このまま行けば特務六課VSフッケバインの図式ですけど」

古鉄≪このまま行かなければまた大事になって・・・・・・高町教導官がデンドロビウム化ですよ≫

恭文「そうだね。なのは、どこまでいくんだろ」










※ 唐突に思いついたんですが、鋼糸型のバインドを張り巡らせてそこに大量の魔力弾を流しこんで攻撃するというのは?拘束できるし100%当てることが可能だと思います。





恭文「アイディアありがとうございます。・・・・・・なるほど、こういう手もあるんだよなぁ。
でもこれやると、魔力消費が・・・・・・これはあれだ。ティアナとかキャロとかがやったらいいかも」

古鉄≪あぁ、特にキャロさんとかよさそうですね。このえげつない感じが黒いキャロさんにぴったりです≫

キャロ「そんな事ないからっ! 私真っ白なんだからねっ!?」










※アルトが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 マスターが主人公と思われる…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

ジガンが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 主様がイジじめてくれないの…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》





ジガン≪そうなの。主様がいじめてくれないのは嫌なの。主様、ジガンに鬼畜な主様をぶつけて欲しいの≫

古鉄≪あなたも普通に主人公キャラしたらだめですって。私がこの話の主人公なんですから≫

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかおのれら自由すぎっ!! なんでそうなるっ!?」

あむ「多分アンタのパートナーデバイスだからじゃない? ほら、マスターに似たんだよ」










※挨拶代わりに“現地妻”宣言···あると思いますっ!!





恭文「あるわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

りま「恭文、仕方ないわよ。全部身から出たサビなんだし」

恭文「それでもこれはありえないでしょっ!? どんだけパワフルなんだよっ!!」










※ メルとまアフターのリミックス版見たい見たい見たい!!やっさんとシルビィの六課生活やエリオ暴走にアルフ鍋のとことか見たい見たい!! ルファイト


※メルとま·IFアフター読みました!! 更新状況見た瞬間、『ワーオ!!』って叫びましたよ!! スルーされ続けてたとは言え、恭文の血の7年をたった3ヶ月で覆すとは·····シルビィ凄いっす!! てか、今まで『天然スルー』て言われてたフェイトに『鬼畜スルー』なんて称号が·····。これ読んでたら本編で付き合うようになったのが不思議に思えてくる。

クロノとカリムの会話に出てきた、恭文の『爆弾』。それをリンディさんは抑止力として局に取り込みたいみたいだけど、その『爆弾』を使えるのも、敵と味方の判断をするのも全部恭文次第。最悪、敵諸とも爆発すること間違いない!!『触らぬ神に祟りなし』っていうし、下手なことしない方がいいって。

ワーカーホリック魔王は自宅謹慎&相棒からの完全無視(笑)。まぁ完全無欠に自業自得なんだから甘んじて受けなって。

シルビィを見送った家路の途中に、知りたくなかった現地妻からのメール(笑)。幸せから一気に地獄に落ちていく恭文に合掌(チ〜〜〜ン······)。

エピローグな形で新訳まで食い込んでるし。しかもフォン·レイメイの一件の直後か···。ダークサイドに堕ちたエリオがどんな風にボコられるか、ちょっと見てみたい気が····。 あとがきでシルビィの第四夫人宣言は笑いました。しかも水樹奈々ボイスとゆかなボイスのツーペアって·····恭文、まさか狙ってんのか!? とにもかくにも、メルとま·IFアフター面白かったです!!  by名無


※ 遂にメルティランサークロス編終了!
IFシルビィ話も最高だったね♪

凄く面白かったです♪
二作目でもヒロインシルビィだと良いな。


そして、歌唄は絶対に恭文の第三夫人になってほしいな!


次回の話も楽しみに待ってます♪





スゥ「感想、ありがとうございますぅ。メルとまのラスト、概ね好評で安心ですぅ。
単純にシルビィさんのアレコレだけではなくて、他の要素もあったりするお話ですぅ」

あむ「GPOの在り方とか、六課設立の準備関係だよね。でも恭文、幸せそうだよなぁ。
元々シルビィさんとは気も合うし、余計に・・・・・・はぁ」

スゥ「あむちゃん、ヤキモチさんですかぁ?」

あむ「は、はぁっ!? 全然違うしっ! その、あたしルートの時と全然違うとか、ちっとも考えてないしっ!!」

ラン「・・・・・・考えてたんだ」

ミキ「まぁ色々違うのも当然ではあるよねぇ。ほら、状況とか年齢とか」










※CVが水樹奈々さんとゆかなさんのキャラが恭文の嫁になる運命なら、将来的には第五夫人は咲耶で第六夫人がルキノになるんですね。

恭太郎、君が咲耶に追い回される日々は遠からず終わるみたいだよ?良かったね





恭太郎「はぁっ!? それはねぇだろっ! うん、普通にないからなっ!!
てーかあの・・・・・・ダメなんだよっ! 普通にダメなんだからなっ!!」

ビルちゃん≪いや、いいじゃないですか。これから咲耶はおじい様を追い回すんですし≫

恭太郎「それでもダメなんだよっ! てーか、じいちゃん追い回すなら俺を追い回した方がずっと健康的だっ!!」

ビルちゃん≪・・・・・・デレましたね。ついにデレましたよ≫

リース「恭太郎さん、頑張ったんですね。うぅ、私涙が」(ほろり)










※※ はやてって王様キャラとしては実はスカリエッティと同レベルなんじゃないでしょうか?

所属組織のメンバーからの扱い酷いし、威厳ないし、仕事放り出して趣味に走るし、でそっくりだと思います。





はやて「・・・・・・ちょおまってーなっ! それ普通に拍手の世界のうちやんかっ!!
テレビや本編のうちはそんなんちゃうよっ!? うん、全然ちゃうしっ!!」

恭文「はやて、無理しなくても大丈夫だって。はやては充分頑張ってるんだから」

はやて「無理ちゃうからっ! うちは拍手の世界でだけこんなダメキャラ言うだけなんやからっ!!」










※ 恭文×スバルifルートだと良太郎の嫁になるのはディードじゃないかと推測。
二人のセンスはバッチリ合うし、相手が良太郎なら恭文も安心して最愛の妹を嫁に出せるでしょう。





恭文「まぁ、良太郎さんだったら・・・・・・うん、いいですよ? 別にフェイトを嫁にしていただいても納得するし」

あむ「あ、そこは納得なんだ」

恭文「うん。だって良太郎さんだから。充分に僕の条件は満たしてるし」

あむ「た、確かに。アンタ常々『良太郎さんか侑斗さんレベルで』って言ってるもんね」










※ オーナー「今はパスの力で記憶に残っていますが、彼女は本来「記憶」に存在しない存在です。いずれは忘れてしまうでしょう……」

恭文「………でも、「今」はあの娘のことを覚えてる…記憶が時間なら時間も記憶はずですよね?
なら…僕の時間があの娘のいた証です。僕は「今」を生きてそれを証明してみせます。」

オーナー「……それが貴方の答えですか…こんなことしか言えませんが…がんばって下さい。」





りま「・・・・・・FF7?」

恭文「りま、それ色々台なしだからやめて」










※恭太郎「…ふざけんな!咲耶は「神」なんかの器じゃねぇ!…俺の大事な荷物で…パートナーなんだ。だからはいそうですかとくれてやるわけにはいかねぇんだよ!!」

(そう言ってビルトを鞘に収めて助走を取る)恭太郎

「…神速、瞬(またたき)・双燕(そうえん)!!」(※注嘘予告です)





恭文「あー、これはだめだね。まるで恭太郎が主人公みたいだし」

恭太郎「いや、いいじゃんコレでっ! 普通に俺未来の主人公だしっ!!」










※ スカさん!俺はアンタの事気に入ってるぜ、だからヤスフミやシオンや真主人公(笑)のアルトアイゼンに負けんなよ





スカさん「ありがとう。そう言って・・・・・・ぐす」

ウーノ「ドクター、泣かないでください。そこまでなんですか?」

スカさん「そこまでなんだ。よし、頑張って私は黄金勇者ゴルスカンになる。やるぞー」

ウーノ「ドクター、その時点で方向性が迷走しています」










※ 新訳StSの後半を読んでてふと妄想したIFルート

名無しのオペレーター「ダメです、ゆりかご、軌道上に到達してしまいました!」

クアットロ「ふふふ、残念だったわねぇ、何かあがいてたみたいだけど、それもこれでゲームオーバーよ。フフフ、アハハハハハハハ!」

恭文「聞かせてもらうけどさ、ゆりかごの守りは完璧なんだよね?」

クアットロ「? ええ、そうよぉ。あなたたちみたいな下等生物が何をやtt」

恭文「そっか、よくわかったよ」

(恭文、何処からかともなくコインを取り出す)

恭文「とールガン!いけぇ!!」

ズガァァァン!!

クア「!何をやってるのかしら?そんなことをしても無駄なのに・・・」


…ああ、だめだ。これだと役回り的にクアットロがヒロインになってしまう。そんなわけで中略してさらにIFに。


なのは「さぁ、帰ろう、ヴィヴィオ…。皆、待ってる。」

ヴィヴィオ「ダメだよ…私は聖王で兵器なんだもん!皆のところには帰れないよ!」

恭文「そうか、じゃあ僕が終わりにしてあげるよ。」

なのは「!!!それは!!待って!!恭文君!!」

恭文「二人とも、お願いできるかな?」

シオン「しょうがありませんわね」

ヒカリ「ああ、そうだな」

シオン&ヒカリ「他ならぬ(お兄様・マスター)のためなら」

恭文「僕たちの心…アンロック」

三人「キャラなり。セイントブレイカー」

恭文「…星花…一閃…!」

ヴィヴィオ「お兄ちゃん…ありがとう……」

恭文「これで、「聖王・ヴィヴィオ」はいなくなった…ここにいるのは「高町ヴィヴィオ」だ…これでもう、誰も傷つけずに済む…」

(恭文、倒れる)


………あれだ。恭文さんの声がクールに見えて熱血してる某グリーンリバーさんに見えるけど気のせいだ。
なんかもう完全にヴィヴィオルートだけど気にしたら負けだ。なんか結構無茶苦茶やってるのはしゅごキャラとキャラなりの力なんだ。
あと、アルトアイゼン、ハブにしてごめんよ。書き終わってから気づいたんだ。





古鉄≪なるほど、エンドレスワルツですね。分かります≫

恭文「あの話も良かったよねぇ。てゆうか、あのガチに羽なガンダムには相当驚いた記憶がある」

古鉄≪まだウィングやウィングゼロは機械的だったですしね。あのデザインを思いついたデザイナーさんは凄いですよ≫










※メルとまIF After拝見しました。メルとま完結おめでとうございます!!なるほど。あそこが√の分岐点だったんですね。ゲームで言うなら最後の選択肢。

二人の初々しさに思わず身悶えしました。甘過ぎないのが唯一の救い?でしょうか。とまとでは珍しい遠距離恋愛。でもこの二人なら上手くやっていけそうですね。

しっかしリンディは相変わらず何も分かってない。クロノがしっかりした兄貴なのは、リンディがこんな感じだからかもしれませんね。ラストでシルビィが六課に参加したのを見て、思わずこのRemix/Remixが読みたくなりました。

ノーヴェとウェンディが派手に吹き飛ばされる姿は間違いないと思います(笑)。メルとまが余りにも面白く、終わってしまうのがとても名残惜しいです。いつか、シルビィ達がSSやドキたまに再登場する事を待っています!by ブレイズ


※メルとまifアフター更新お疲れ様です。恭文とシルビィのラブラブ具合は(他のヒロインと比べれば)控え目で、後日談としての要素が多いですね。

クロノは相変わらず自虐モードだし、新和力のことが闇に隠された影響でレイジングハートも、教導隊のみなさんと同じくご立腹モードを継続中。
メルとまが終わった今Remixをやり直すと、なのはやシグナムへの糾弾や攻撃が相当厳しくなったり、エリオ洗脳の主犯がアルフからリンディに変更したりしそうです。
と言うか数あるとまとのif世界の中でどうして1st Remixのリンディだけちょっといい人っぽく書かれてたのか、今思うと謎ですね。

とにかくこれでメルとまは全部終了ですね。長らくありがとうございました。
ドキたま/だっしゅとFS改訂版とディケイドクロスに期待しています。それではまた〜。

P.S.シルビィ達がSSの結婚式に参戦したら恭文のトラウマが一段と強くなるような気がします。出来れば平和に再会して欲しいです。


※恭文、シルビィとの事でのメールから逃げたい? 大丈夫だよ。戦略的撤退は逃走の内に入らないから。君はシルビィの所へ一目散に駆け出していいんだよ? メルとまアフターの感想、シュリンプカレー再臨! シュリンプカレー再臨! これに尽きる! 大事な事なので二回言いました。





恭文「そんなにシュリンプカレーが好きかいっ! てゆうか、普通にもっと注目するところあるからー!!」

シルビィ「そうよね。私をいっぱい啼かせてもうヤスフミから離れられないようにした辺りとか。
・・・・・・ヤスフミの鬼畜。本編だとフェイトさんにもこの調子なのよね? うん、本当に鬼畜だわ」

恭文「変なこと言わないでもらえますっ!? 僕とフェイトは基本普通のお付き合いなんだからっ!!」










※孤独の剣士VS神にも悪魔にも凡人にもなれる男VS古き鉄VSToloveるの主人公が今まさに!キング・オブ・フラグメイカーの座をかけてその知力、肉体、フラグを立てた相手を駆使し、全力で競い合う。フラグ王決定戦、始まります。





恭文「始まるかボケがっ! てーか僕ノミネートしないでっ!? どれにも確実に負けてるでしょうがっ!!」

古鉄≪いや、ノミネートされて当然でしょ。あなた散々やらかしてますし≫

恭文「そんな事ないからっ!!」










※キース「本日、6/4はチビだn…もとい八神はやて殿のお誕生日ですな。はやて殿、26歳のお誕生日おめでとうございます♪お祝いと致しまして耐魔力コーティングが施された『オリハルコン製のハリセン』をプレゼントさせて頂きます。
因みにハリセンには『20代後半突入記念(はーと)』と彫らせて頂いております。是非ともこれで様々な方に思い切りツッコんで下さいませ♪それではこれにて失礼させて頂きます(ペコリ)。ジャーンプ!!(ピシュン!と転移)」





はやて「えー、ありがとうございます。・・・・・・随所にちょいちょい引っかかる部分を見なければ、まぁ嬉しいです。
てーかアンタバカちゃうかっ!? もうコレハリセンちゃうよっ!! ただの鈍器やんかっ! こんなんで殴ったら死ぬよっ!!」

師匠「はやて、抑えて抑えて。ほら、考えようによっては近接用の武器が増えたって考えればいいしさ」










※なあ恭文。この間ウチの部隊で、日本刀持ったじーさんがオリジナルソーディアンチームに追いかけ回されてたんだ。
どうもアトワイトとハロルド(TOD2仕様)にセクハラかましたらしくて、特にディムロスとカーレルが修羅の形相で正直怖かった。アレならミクトランも秒殺出来ると思ったね。

・・・・・・で、獅吼爆炎陣とかブラックホールとかでお手玉にされながらも『うほほ〜い』とか笑顔だったんだよ。・・・・・・アレひょっとしてお前の先生か? byエックス





恭文「多分、僕の先生です。・・・・・・てーかなにしてんのっ!? こんどはどんな世界に行ったのさっ!!」

フェイト「でもヘイハチさん、楽しそうだよ? ちょっと羨ましいんじゃないかな」

恭文「ま、まぁね。あっちこっちの世界に行けるのは楽しそうだなーって」










※シャマルが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 私のIFが出てこない…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》

メガーヌが思う嫌なこと…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》 私のIFが出てこない…《イ〜ヤ〜イ〜ヤ〜よ〜♪》





古鉄≪・・・・・・もうマジで現地妻にしてあげればいいじゃないですか。IFが出ないお詫びに≫

恭文「そんな理由で出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、それやったら浮気だからねっ!?」










※フェイトさんはメインヒロインですよ、ただし前に「他のヒロインやサブキャラに人気を取られた」が付きかねませんが。





フェイト「・・・・・・ぐす」

恭文「あぁ、泣かなくていいからー! 大丈夫っ!!
僕にとってはただ一人のメインヒロインなんだよっ!?」

フェイト「・・・・・・ホントに?」

恭文「ホントホントっ!!」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・ありがと」(言いながら、涙目でくっついてハグ)










※リースの風属性の魔法のアイディア@鳴風『風属性の短剣に不可視の風の刃を付与しぶつけて刃を共鳴させて振動波で対象を切断する』A風迅『風の魔力を暗器の形に精製して放つ。風の高速効果を利用して神速の一撃を放つ』


※シャーリーの孫のキアラのデバイス詳細アイディア:『ネクロノミコン』(仮想CV井口裕香さん):愛称は『ネコ』外見はハードカバーの本で色は赤。・AIソースは鉄のデバイスを参考にしてシャーリーが作成。フレームはキアラが作成。甲高い声で喋る。性格は生真面目でずぼらな一面を持つマスターをしっかりサポート。デュアルコアシステムを搭載していて術式詠唱・演算処理の補助と並列処理に特化。即興で詠唱してキアラが気に入った術式を即時に記録し保存する。様々な効果を持つ栞が本体に挟まれており、効果を発動させたり他のデバイスに能力をエンチャントさせることが可能





リース「アイディアありがとうございます。・・・・・・これいいですねぇ。うぅ、やっぱり申し訳ないなぁ」

恭文「リース、大丈夫だよ。とりあえずウィンディ・シールドは覚えたから」

ウェンディ「な、何するっスかっ!? 離してー離すっスー!!」

リース「おじいさん、それ間違ってますっ! そのそれはただのヒューマン・シールドですっ!!」










※ 恭文大変だ。キャロさんが在りし日の白かった白キャロに戻るために『シロクナール』を飲んで漂白使用としたんだが、残された最後の善意を真っ白にしてしまい完全無欠のブラックキャロさんになってしまったぞ。「エリオ君を押し倒す」という欲望のままに行動している。静止ヨロシク。





恭文「・・・・・・もうそれでいいんじゃないかな。ほら、そうすれば諸々の問題も解決するし」

フェイト「ダメだよっ! 普通にエリオとキャロはまだ子どもなんだよっ!? そんなの絶対だめっ!!」










※ 質問なんですが六課解散後にきちんと真相を話したんですか?此処で話さないと言うのはいかがなものかと思うのですが。





恭文「してるはずないじゃないですか。基本的に予言のアレコレは機密事項なんですし。
隊長陣や貢献人、それに僕みたい例外はともかく、一般的な部隊員は全く知りません」

フェイト「しょ、正直ここを突かれるとその・・・・・・色々辛いんだよね。
みんなの事を利用しちゃったわけだし、一般的なアレコレを超える形で無茶させたわけだし」

恭文「ま、別にそこをどうこう言うつもりはないけどさ。何より『言ってどうする』って問題もあるのよ。
例えば事件が起きる前に『こういう事情だから協力して欲しい』なら分かるのよ。でも、そうじゃない」

古鉄≪はやてさんやリンディさん達後見人視点から見るとアレですが、スバルさんティアナさんからもそれは言えます。
現場であれこれあって、なんとか超えて、そこを今更話されてどうすりゃいいのかと。別に協力求めるとかでもない≫

恭文「はっきり言えば、事後で話す事自体がもう既に騙した側の自己満足なんですよ。
笑い話に出来るならともかく、これはそれは無理でしょ。そういう観点から見ると話さない方が正解なんです」

フェイト「うぅ、色々突き刺さります。突き刺さってあの・・・・・・ごめんなさい」










※ 恭文が管理局に入るとしたら組織の浄化が行われたクリーンな組織になったときなんでは?そこの過程に付き合うというのは組織の闇を見たものには無理だと思います。
つか、フェイトが誰と付き合おうともそれはフェイトの感情なんだから止める権利はないと思います。





恭文「何気にリンディさんはアレだよ、局員ですごい出世するのと結婚して欲しいとか思ってたのかも。
政略結婚的な部分じゃなくて、立場も意識もしっかりしてるからフェイトの負担が減るとか考えて」

フェイト「そう、なのかな。・・・・・・でも、確かに社会的地位や経済力は大事だと思う。
あ、もちろん一つの側面としてだよ? 単純に頑張ったからこそのそれとも言えるし」

恭文「分かってるよ。でも・・・・・・当人同士だけの問題じゃないと言うけど、基本は当人同士だよね。
てゆうかさ、例えばIFとかでフェイトが他の男とその・・・・・・そうなる、じゃない?」

フェイト「・・・・・・うん」

恭文「僕はさ、別にいいのよ。そいつがエリオでも唯世でもスカリエッティでも空海でも二階堂でもさ」

フェイト「あ、あのヤスフミっ!? 途中私的には聞き逃せない部分があったんだけどっ!!」

恭文「いいから聞いて。・・・・・・それでさ、お赤飯を泣きながら炊いてお祝いする気持ちくらいは固まってるよ。
ただね、最低条件があるんだ。それは相手がフェイトの事、フェイトの笑顔や時間をちゃんと守って、フェイトを愛してくれる事」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ」

恭文「フェイトが本気で好きで、一緒に居たくて、相思相愛で二人で幸せになりたいって言うなら、僕は誰がなんと言おうと認めるよ。
他が反対したって、僕はフェイトの味方になるよ。相手は別になのはやはやて、シグナムさんでもいいよ。同性愛だっていいよ」





(とか言いながら、想像したのか色々涙目)





恭文「でも・・・・・・フェイトが幸せじゃないのは、笑えないのは・・・・・・ぐす」

フェイト「・・・・・・大丈夫だよ。もう泣かなくていいから」





(言いながら閃光の女神、そっと抱きしめる)





フェイト「ありがと、大切に思ってくれて。味方で居てくれて。でもね、一つ嫌な事があるの。
・・・・・・私が好きなのは、ヤスフミだけだよ? お願いだからそういう話はあんまりしないで欲しいな」

恭文「・・・・・・ごめん」

フェイト「ん、大丈夫。ヤスフミ、ホントにありがと。大好きだよ。
あ、ちょっと違うな。大好きじゃなくて・・・・・・愛してる。ずっと、ずっとだよ」

恭文「ん、僕も・・・・・・愛してる」










※恭文、なのはのゲームで1番使っているキャラは何だ?自分はマテリアルSを使っています。いや、何かなのはよりも静かで儚げな感じが魅力的でな…。





恭文「あぁ、あの子は素敵ですよねぇ。なのはより穏やかな感じが◯です。
なお、僕が使ってるキャラはクロノさんです。・・・・・・バインドで相手に嫌がらせを」

古鉄≪渋い道筋を通った上でドSな方向に進むんですよ。あなた、性悪ですね≫

恭文「ほっとけ」










※ 今日はややぎみ…ではなくはやての誕生日だってね。おめでとう♪えーと、確かForceだと2ろk…いや、なんでもないよ!(汗)
お祝いに特製レアチーズケーキをプレゼント♪旦那や守護騎士達と仲良く食べてくれ。ん?そういえばシャマルがいないな。………あれ?台所から何やら気配と鼻歌が…。by ブレイズ





はやて「おー、ありがとうなー。うぅ、嬉しいわぁ。よし、今日は騒いでいくでー」

全員『おー!!』

なのは「あの、みんな・・・・・・あの気配や鼻歌は」

りま「なのはさん、気にしたら負けよ」










※とまと対談・スターズ編。進行役ユキノ・カナメちゃん。

なのは役ユカリ・タカミネさん、

ヴィータ役アサミ・シンクさん、

スバル役チワ・ヒナタさん、

ティアナ役マイ・タツミヤさん。


Remix撮影時の裏話や苦労話





マイ「・・・・・・とりあえず、以前に撮影のアクションとかのアレコレは話したと思うんですよ」

アサミ「あ、話してましたねー。うぅ、私達はそれほど苦労がなかったんですけど」

ユカリ「Remixだと、私達隊長陣の戦闘とかはラスト以外はあんまり描写されてないしね。
主に恭文とフォワードメンバーが主軸になっていたから、どうしてもそうなった」

マイ「まず裏話って言うとそこが一つですね。もうね、何度話しても飽きない」

チワ「マイちゃん、表現おかしいよー」

カナメ「あー、それとマイちゃんとはアレですよ。いつそうなってもいいようにラブラブする準備してました」

マイ「こらバカナメっ! 普通にそこバラすなっ!!」

カナメ「そしてその合間に、チワさんの90オーバーなバストを堪能」

チワ「なにしてるのっ!? 私触られて・・・・・・あ、普通に視姦かっ!!」

ユカリ「でも、チワちゃんはStS本編に比べると凄い大きくなったよね。もう私は比べると確実に負けるもの」

マイ「私もそれなりに大きくなった自覚はありますけど・・・・・・チワには負けます。
もうね、マジでアンタは何した? 秘密で彼氏作って大きくしてもらったわけじゃないわよね」

チワ「実は・・・・・・って言えればいいんだけど、もう全然でー。
事務所からも『頼むから一度恋愛関係で困らせてくれ』って言われるくらいで」

アサミ「というわけで、撮影の初期は同窓会的なノリで『変わったよねー』という話をしてました」

チワ「まず胸の事っておかしいけどね」(笑)






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



スバル「・・・・・・良太郎さん、胸の小さな子が好きなのかな」

ティアナ「・・・・・・普通に気にしなくていいから。大丈夫、アンタは充分魅力的よ」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。
・・・・・・しかし、どうします? 冒頭の話ですけど連日90とか60とかの拍手の返事は無理でしょ≫

恭文「・・・・・・掲載だけで済ませるのも手であるよね。似たようなのは纏めてるけど、それでもなぁ。
現に今日は一日お休みだったけど、一日拍手してて・・・・・・小説全然書けてないらしいし」

古鉄≪どこにも出かけてませんしね。というより、あと3日で記念小説仕上げないと≫

恭文「うぅ、もしかしたら掲載だけとかになってしまう部分があるかも知れないんですけど・・・・・・マジごめんなさい」




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あきゅろす。
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