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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:211(7/6分)



古鉄≪それでは拍手のお返事・・・・・・で、あなたはその方どうするつもりですか≫

キメラモン「どうも、邪魔している」

恭文「いや、どうするったって・・・・・・なんか拍手に乗じて今日先生からの紹介状持ちで来ちゃったしさぁ。
てゆうか・・・・・・デジヴァイスまで付いてるってどういう事だろ。先生、マジでどうやって手に入れた?」

古鉄≪それ以前にあの人がデジタルワールドに居る事がビックリですけどね≫





















※ねー、恭文君ー。聖王、冥王、覇王とのIFのフラグはまだー?    極天王





恭文「立てないからっ! てゆうか無理じゃねっ!?」

ヴィヴィオ「ヤスフミ、ヴィヴィオは大丈夫だよ? パティさんって言う先輩も居るし」

イクス「私も・・・・・・その、需要があるようなら」

覇王「・・・・・・IFとはなんですか? ですがそれが強さへの道であるなら、迷わず邁進します」

恭文「しなくていいからっ! あと、パティの話はしないでっ!! それ言われたら反論出来ないしっ!!」










※ しゅごキャラメンバーの諸君、もしも将来、管理局で仕事をしたいと思っているのなら幾つか見捨てる覚悟をしなければなりませんよ?

管理局に入るってことは、管理外世界である自分達の出身世界にも困っている人、泣いている人がいて色々と問題があるのにそれらを見捨てて他の世界(主に管理世界)のために仕事をするって事なんですから。

現になのはさんなんか幕間で力があるくせに「局員」だからと理由をつけて美由紀さんの時、何もしなかったのですから。





あむ「・・・・・・え、マジなの?」

恭文「マジだよ。てゆうかフィアッセさんと会った時のアレコレも同じくだしさ」

あむ「あー、アレと同じって事か。でも・・・・・・それっていいのかな」

はやて「残念ながら必要な視点ではあるんよ。そこの辺りはあむちゃん達が最初に説明された通りやな。
どっかで自分の生まれた世界の出来事に一線引かんとあかん部分はある。そういうの、覚悟はしといた方がいいな」

フェイト「でも、もし納得出来ないなら入る必要はないよ。うん、そんな必要どこにもない。
それが出来ない事は悪い事でもなんでもないし、むしろ良い事だとも思うから」

あむ「・・・・・・なんだか、難しいんですね」

はやて「難しいな。でもそれでも誰かがそれと向き合わんといけないんよ。どんなにヘタクソでもな」










※ Forceに出てくるフッケバインには、日奈森あむの話術はまず通じないでしょう。


※ そういえば恭文さん、Forceのエリオ君の身長をどう思う?





恭文(Force編)「いや、あむの話術をナメてはいけません。普通に隙くらいは作れますから。
あと、エリオはアレですね。もう出てこなくていいよ。うん、ドキたま/だっしゅのアレで出番は終わり」

エリオ(Force編)「どうしてっ!? というかこれは仕方ないよねっ! 成長期なんだからっ!!」

恭文「やかましいっ! 今の今まで僕に一度も勝ててないくせに身長伸びていいはずないでしょっ!!」

エリオ「そうだ、そこがどうしても納得出来なかったんだっ! ね、どうしてっ!? なんでそんな強いのかなっ!!
だって子育て期間で実戦にはしばらく出てなかったし、それでフェイトさん共々実戦の勘が鈍ってないのはおかしいってっ!!」

恭文「・・・・・・あのね、エリオ。それ本気で言ってる? だから僕どころかフェイトにも勝てないんだよ」

エリオ「え?」

恭文「まぁエイミィさんの子育てしてた時にも思ったんだけどさ。修行の極意は日常の中にあるのよ。
日々の心がけと自身を見つめる事で、少なくとも錆びないようにする事は出来るの」

ジガン(Force編)≪その通りなの。主様とフェイトさんは子育て大変だったけど、全部修行の類として乗り越えたの≫

古鉄(Force編)≪二時間おきの授乳は、少ない睡眠時間で効率よく体力を回復させるための訓練。
予測が出来ずに気が抜けない恭介さんとアイリさんの面倒を見るのは、集中力の研磨≫

恭文「エイミィさんとの子育ての時、かなり大変でさ。少し思考を変えてそれで付き合ったのよ。
で、フェイトにもそれを教えて、二人でその通りにやって・・・・・・身体動かすのもある程度込みにして」

古鉄≪もちろんフェイトさんやあむさんの協力もあったからですけどね。えぇ、そこは重要です≫

エリオ「それで勘が錆びてなかった・・・・・・そ、それはアリなの?」

恭文「ありだね。・・・・・・エリオ、身長は伸びたけど人間的にはチビのままだね。
あー、可哀想に。聞くところによるとキャロにも最近負け越してるそうだし、このままだと」

エリオ「そこには触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 自分でも普通に危機感持ってるんだからっ!!」










※ た、たたた大変です、アルト姐さん!!娘タイプVol.8でシグナムが!フッケバインの魔力結合解除はともかく身体の強度がマジチートです!恭文がシオン達とキャラなりしても危険な気がします。アルト姐さんの強度はレヴァンティンよりも上だと思いますが、どうか気を付けて下さい。アルト姐さんが折られる所なんて………見たくないんだーーーーー!!!(そのまま走って立ち去る)by ブレイズ





恭文「・・・・・・なぜ走って立ち去るっ!?」

シルビィ「というか、大抵のあれは大丈夫よね? だってほら、アイアンサイズとかに比べたら」

恭文「まぁそうだよね。あのヴェートルでのあれこれに比べたらなぁ」










※なのはifルートの恭文は凄い鬼畜ですが、もしかして第二夫人のリインや第三夫人の歌唄に対しても本編や他のルートじゃ考えられないくらい鬼畜なアプローチをかましてるんでしょうか?なんて羨ましい・・・・!!





恭文「・・・・・・どうなんでしょう。正直何も否定出来ない」

あむ「なのはさんルートのアンタ、鬼畜だしね」










※???「…「青」は悲しみと憂いの色…私の最も嫌いな色だ!」(白い甲冑の男そう言って古き鉄を見る)恭文「……それがどうした…」(古き鉄マントもボロボロで満身創痍)???「「青」は悲しみや悲劇を生む君やヘイハチ氏が関わってきた数々の不幸や悲劇…君らの負を自然に呼び寄せる特異性…君はたくさんのモノを不幸に「した」」恭文「………」なのは「そんなことない!」恭文「なのは?どこから?」(突如現れた白い戦乙女に驚く古き鉄)なのは「恭文くんの「蒼」は悲しみや憂いの色なんかじゃない!恭文くんの「蒼」は私が「翔べなかった」時も「翔べなくなった」時も憧れた自由の色…絶対に悲しみや憂いなんかの色じゃない!!」(白い戦乙女高らかに叫ぶ)なのは「…だから翔ぶよ?まっすぐに…だって翔ぶのは私の自由なんだから、だから隣を翔んだって文句ないでしょ?恭文くん?」(ちょっと呆けた古き鉄ににっこり笑いかける白い戦乙女)





恭文「・・・・・・こういう場合フェイトが来るもんなんじゃ」

なのは「ちょっと待ってっ!? いくらなんでもそのダメ出しは気づくんだけどっ!!」

恭文「てゆうか、僕がここから話術でこのバカを潰す予定だったのに出番取るなボケっ!!
反撃のための布石とか20位打ってるのに全部台なしだしっ! マジで空気を読めっ!!」

なのは「ひどいよー!!」

恭文「・・・・・・まぁ、一応感謝はしておくけどさ。とりあえず空気読めるようになろうか」

なのは「まるで私が読めてないみたいに言うのやめてくれるっ!? そもそも私は」

???「えぇいっ! お前ら何をごちゃごちゃと」

恭文・なのは「「うるさいっ! 邪魔するなっ!!」」





(しばらくお待ちください)





???(もうズタボロ)「・・・・・・ご、ごめんなさい。私が悪かったです。いや、マジでごめんなさい。
生まれてきてごめんなさい。生きていてごめんなさい。もうあれですよ、私消えた方がいいですよね」

恭文「全く・・・・・・普通に邪魔してくれちゃって。僕はなのはがKYなのをちゃんと分かって欲しいだけで」

なのは「なのははKYじゃないもんっ! うぅ、恭文君のバカっ!!」

古鉄≪・・・・・・なんですか、このオチは≫

ジガン≪でもでも、これがいつものノリなのー≫










※ 拍手のお返事138に触発されてニコ動でダブアクStrikeFormを聞いてみました。確かにいい曲ですね。エピソード・ブルーの公開とアルカイックフォームの完成が楽しみです。





ミキ「ですよねー。ボクも大好きなんですよ。こう・・・・・・リズムも好きだって言っててー」

恭文「え、それが理由っ!? てゆうか、普通にリズムに話題合わせるためにこれかいっ!!」










※ 新しいキャラなり案です。今回は恭文がキセキとキャラなりした姿で、仮面ライダーキバ・エンペラーフォームがモチーフ姿です。アルトアイゼンはザンバット、ジガンはタツロットに変身します。

キャラなり名候補は@タイクーンノヴァ、Aインペリアルソング、Bエンペラーマーチ、Cブレイクデスティニー、等。

今までの恭文にとってこの上なくガラじゃなかった『王様キャラ』で、自分の中の『歌』や『輝き』に『可能性』と言った自身の『魅力』を信じなければ決してなれない姿。
後ろでどっしり構える王様ではなく、先陣きって戦場を駆け抜け味方の士気を高めるタイプ。プラチナロワイヤルが民を守ることに特化した王様なら、この姿は民を引き連れ未来を切り拓く王様である。

その恐ろしさは戦闘力よりも寧ろ極限まで高められたカリスマ性にある。

他のキャラなりと同様にこの姿でも音楽をかけることが出来るのだが、これまではヒロリスや空海といったごく一部としか共有出来なかったサウンド効果の恩恵を味方全員に与えることが出来る。

つまり、この姿で音楽を流すとあむだろうとティアナだろうとツッコミを入れる余地もなくテンションがマックスまで駆け上がり実力を140%引き出せる。

そう、このキャラなりは味方を最初から最後までクライマックスな無敵の王の軍勢に変身させるのだ。

なお、何故かかける音楽が全て歌唄が歌っている仕様になっている。

ある意味でヒーリング結界を超えたレベルのチート洗脳兵器であり、恭文にとっての最強武装なのだが、あむやティアナ達のような普段サウンドベルトの効果がない面々は正気に戻った後何故かおおいに怒り出し、非常事態以外では絶対封印を約束させられる。

P.S.あまりにチートすぎるのでキセキの単独キャラなりじゃなく、キセキ・イル・リズムとの三人同時てんこなりにした方が良いかな〜なんて考えたりもしました。これだけ集まらなければ使えないと言う誓約を付ければ、まあチート威力でも納得かな〜と。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。こ、これは・・・・・・確かに毎回登場は躊躇われる」

キセキ「だが、王たる僕とのキャラなりにふさわしい能力だ。唯世、お前も見習え」

唯世「うん、そうだ・・・・・・いや、ちょっと待ってっ!? それは何か色々と間違ってないかなっ!!」










※マリアージュ・・・。他の意味で漬物とかありましたよね?キムチが集団で襲ってくるのを想像してしまいました





サリエル「この話のオリジナル設定でな。でも漬物が集団で襲って・・・・・・普通に怖いんだが」

ヒロリス「なんか無敵っぽいんだよね。こう、ギャグキャラ的な意味合いでさ」










※ 恭文さん。あなた、よく自分のプライバシーをばらされて頭を抱えてますがまだまだ甘いですよ。
良太郎さんたちを見てください。私生活、全国ネットでもろバレじゃないですか。ミッドを混ぜると、次元世界規模ですよ!ドッコイダー





恭文・良太郎「「・・・・・・そう言えばっ!!」」

ハナ「え、二人とも今まで気づいてなかったのっ!?」

ウラタロス「それはまぁなんていうか・・・・・・ちょっと鈍過ぎじゃないかなぁ。ほら、僕達一応仮面ライダーだしさ」










※拍手になのは達がひたむきすぎていろいろな可能性に触れていないとありましたけど、そこからいろいろと考えると、なのは3期をやったのは色々と考えると間違っていたのですかね?





恭文「あー、どうなんでしょうね。単純な描写だけの話ですし、一概にそうとも言えないんですよね。
というか、そこの辺りはこの話の独自解釈ですし、それでこの結論もアウトだったり」

古鉄≪でもツッコミ所という名の題材があるわけですし、やって良かったんじゃないですか?≫

恭文「なるほど、そういう考え方もあるか」










※色々なサイト見てきて思った事。オリ主のハーレムを読者がプッシュしてるのってここだけだwww!!!!

by コルタタ様崇拝者





恭文「そうですよねっ!? 普通『ハーレムはちょっと』ってなるのに大多数がプッシュしてるんですよっ!!」

ヴィヴィオ「恭文、これはもう覚悟決めるしかないんじゃないかな。今からでもギンガさんとすずかさんを嫁にして」

恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※現地妻'sの皆さ〜ん。 最近、拍手の返信に出演されていませんが元気ですか〜?





シャマル「はい、元気です。私、頑張って仕事してます」

すずか「私も私IFに向けてこう・・・・・・ちょっとお肌に気を付けたりしてます」

美由希「あ、私も。食生活からちょっと気を付けてるんだ」

メガーヌ「私は・・・・・・リハビリを頑張ってるわ。色々な意味で。・・・・・・ポ」

古鉄≪・・・・・・あなた、大人気ですね。とくにメガーヌさんなんてすごい気合いはいってますよ≫

恭文「・・・・・・作者、恨んでいいかな?」

古鉄≪だめです。あなた自身を恨んでください。作者に罪はないというのが、とまと世界のお約束です≫










※※ 【恭文と空海、どっちが一番不幸かロシアン大福で検証してみよー!!】二人の前にそれぞれ大福が三つ。その内二つは、わさびたっぷりの“わさび大福”。先に普通の大福を当てた方が勝ちになります。それでは実験スタート!!





恭文・空海「「からぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

あむ「一発で当たったっ!?」

やや「ということは、空海と恭文の運の悪さはおんなじくらいなんだねー」

ぺぺ「・・・・・・空海、これから苦労するでちね」










※ 恭文殿のしゅごキャラ・シオンて、「聖闘士聖也」の黄金聖闘士で「もっとも神に近い男」と言われる乙女座のシャカを彷彿とさせる性格をしていませんか?

彼も「唯一つ神と違うのは弱者への慈悲心が無いこと」と言ったり自分を崇めさせようとする等のドS気質かつ超・上から目線、そして相手の本質を見抜く鋭さがRemixでも見せたシオンのスカリエッティに対し発揮された洞察力を重ねてしまいます。

何かシオンも行く行くは神仏と対話したり、時空を超えたりする等の超越技を披露してくれそうな気がしてきました。





シオン「ありがとうございます。まぁそう思われるのは当然ですね。
なぜなら私という最強は他者にそう思わせるだけの輝きがありますから」

ヒカリ「何髪をかき上げながら自信満々にそう言うんだっ! 私は普通に信じられないんだがっ!?」










※ 『白い悪魔』で検索をかけたら・・・上から二番目に『管理局の白い悪魔』がヒットした。 どう思う?

追伸:一番目にヒットしたのはニコニコ大百科。 あなたの名前も載っていましたよ? 高町なのはさん。





なのは「う、嘘ですっ! 私はそんな二つなありませんもんっ!!」

恭文「なのは、ネットやってみな? 今の自分の認識がいかに間違ってるかが分かるから」

なのは「恭文君ひどいよー!!」










※ なのはForceの7話を読んだんですが、なのははどんどん魔法から離れていきますね〜。敵の対策に武器を作るのは確かに普通ですが使い手のほうはきちんと鍛えているのか心配です。

あと、戦争は化学(技術だったっけ?)を発展させるには必要なもの、という言葉があった気がしますが今回のForceは何となくそう思わされました。

p.s.この調子で武器開発していくと最終的には核兵器に辿り着くような気がするんですが、ヤスフミはどう思います?  by The Hanged Manの逆位置





恭文「そういう側面は捨て切れませんね。まぁあくまでも魔法準拠なんでしょうけど。
あれですよ、冷戦時代のアメリカと旧ソ連の宇宙開発も、兵器開発絡みだったんですし」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「・・・・・・フェイト、やっぱ高校通ってた方がよかったって。なんでこの辺り『知らなかった』という顔で言えるのさ」

古鉄≪いいですか? 宇宙開発・・・・・・探査用ロケットの開発は、そのまま弾道ミサイルなどの技術発達に繋がったんです。
あとは世間的に『先に宇宙に辿りつけた方が世界を制する』みたいな風潮があったせいですね。なお、この逆もまた然りです≫

フェイト「えっと、ミサイル技術が発達すると、その技術をそのまま宇宙探査用のロケット技術に応用出来た・・・・・・かな」

古鉄≪そういう事ですね。一部の平和主義者の方々は否定しがちですけど、こういう側面は確かにあるんです。
それは半世紀以上前と違って大規模な国家間の争いが無くなり、テロが頻発するようになった今も変わりません≫

恭文「通信技術も戦場で必要だったそうだし、現在レトルトなどに使われる真空パックもそういう宇宙開発競争や軍事食料から」

古鉄≪今のは戦争という枠組みでしたが、それ以外でもありますよ≫

恭文「国家間や都市間、企業間だったり個人での争いが発展・・・・・・進化に繋がってるのは確かだよ」

古鉄≪で、今回のForceもそれなんですよね。ゼロエフェクトのために高町教導官もバスターライフル装備ですし。
StSだってそうじゃないですか。AMFのせいで管理局全体で技術発達のためのバージョンアップが必要になった≫

フェイト「・・・・・・確かにそう言われると否定できないなぁ。でも、なんだか悲しいね。
人の文化や技術は、何かしらのものと研磨・・・・・・争い合わないと発達していかないように聞こえる」

恭文「いい意味での研磨だったらまだ許容出来るんだけどね。でも規模が大きくなると、どうしても色々な思惑が絡む。
そしてそれで被害が出る場合に規模と比例する形で大きくなりがちになる。だからめんどくさい事が増える。・・・・・・嫌だよねぇ」










※ 唐突ですが、恭太郎と咲耶に質問です。最近、友人から進められてリトルバスターズEXをやり始めたのですが、そこに”恭介”という人物がいました。

そして、恭太郎の父親も恭介ですけど、性格似てたりしますか?ゲームはまだやり始めたばかりなのですが、なかなかにいい性格している恭介が楽しくてふと聞いてみたくなりました。






恭太郎「いや、父さんはこう・・・・・・穏やかな人だな。もうばあちゃん似なんだよ」

咲耶「というより、良太郎さま似でしょうか。良太郎さまの事をとても慕っていらっしゃいますから」

恭太郎「あー、そうだな。幸ちゃんもそう言ってたし多分それだ」










※ スパロボZのラスボスはすごいSでMでエゴイストで快楽優先者、端的にいえばキチガイ、こいつを見てどう思う?





恭文「・・・・・・スカさん、せめてここ見習おうか。というかほら、CVが伊藤誠だしさ」

スカさん「すまない、普通に私も引いてるんだが。というか、色々破錠し過ぎて気持ち悪いぞ」










※ ハイキングベアです。遅くなってしまいましたがつい先程メルティランサークロスを一気に全話読ませて頂きました。

しゅごキャラクロスとまた違った新タイプのストーリーはあっという間にのめりこんでしまいました。

コルタタさんにかかるとしゅごキャラクロスもそうですが全く基礎知識の無い作品でも読むのに苦労するなんて事が無くて、問題なく楽しめてしまいます!!!


このストーリーで恭文殿は折角腰を落ち着けても良いと思える場所が有ったのに局の性で失われてしまいますし、本当に憤りを覚えました。

というかJ・S事件(特にフォン・レイメイ戦)でも感じましたが局の不正や無様を自分を含めて晒し抜いておきながら局を信じる事を家族としてなんて屁理屈で押し付け手柄を横取りし、挙げ句助けられたにも関わらず傷付いた泰文を家族として労り感謝の一つも出来ないリンディに関してはもう怒りを通り越して憐れみを感じましたね。

もう何も文句を言う気が失せましたよ(Remixは除きます)。だってリンディは最早局が無ければ物事の判断は愚か人間として生きていく事すら満足に出来ないんでしょうから。ですから忠告だけさせて頂きます。

貴女は海鳴を離れた方が無難だと思います。「異星人」の貴女は無理して居る必要が無いでしょ?×タマの亜種大量生産の切欠になっても困りますし、心の卵を守る為にもどうかお願いします。


追伸:最高評議会の手柄横取りに加えてそれを当然である事と語る馬鹿丸出しの発言を見て、改めて一度で良いからあむ嬢や良太郎閣下に以前のもしもの介入ネタの様に魂に響く言葉をぶつけて欲しいと思いました。

例えばあむ嬢なら「貴方達の心のタマゴは何処へ行っちゃったの?!最初はそれだけの強い平和への願いが有った筈なのにしゅごキャラが一度でも見えなかったの?!!!」と訴えかけそうな気がします。





恭文「えー、感想ありがとうございます。いや、苦労する事なく読めると言ってもらえると嬉しいですね」

古鉄≪普通に選ぶ選ぶ題材がリリカルなのはとのクロスではあまり無い方向ですしね。ここ、結構不安はあります≫

恭文「特にメルティランサーは10年以上前のゲームだしなぁ。ちなみに作者イメージとしてリリカルなのはとよくあるクロスは」





・fate stay night

・ガンダム系

・仮面ライダー系

・デビル・メイ・クライ





恭文「・・・・・・だと思うのですよ。というか、しゅごキャラとクロスしているリリカルなのは小説は他に見た覚えがない」

古鉄≪しゅごキャラが超・電王やディケイド、地獄通信とクロスしてるのは見たことありますが。
というか、平成22年5月31日時点でメルティランサーの小説書いてる人を他に知りません≫

恭文「あー、メルティランサーとのクロスも無いんだよね。・・・・・・作者、どんだけマイノリティー突っ走るんだろ」










※ ヴィヴィオさん、アインハルトさん、あなた達にこれを送りますんで罪を数えて全て振り切っちゃってください

『カイゼルメモリ&カイゼルドライバー』『イングヴァルトメモリ&イングヴァルドライバー』
メモリはそれぞれ『聖王』と『覇王』の記憶を内包しています。ドライバーは、まあ説明は不要ですね。

ちなみに現在は『冥王』セットも開発中です。
あ、なのはさん、冥王と言ってもあの御方の方なので、決してあなたのために開発しているのではありませんからね?
だからといって、娘さんにあげたやつを使おうとするのはやめてください。恭文君あなたもですよ〜





ヴィヴィオ「えっと、ありがとうございますー。うふふー、コレ楽しそうですよねー」

覇王(IFルート)「・・・・・・これであの人の寵愛を受けられる」

ヴィヴィオ「あの、そういうアイテムじゃないですよっ!? 普通に間違ってますからっ!!」










※W&ディケイドでヒロインがオリジナルライダーに変身かぁ、拍手ですずかさんにもそんな話が来てましたね、・・・で、どうします?すずかさん。





すずかさん「当然やりますっ! 私だって・・・・・・私だってなぎ君と一つになってWになれるんだからっ!!」

アリサ「アンタバカでしょっ! オリジナルライターって言ってるじゃないのよっ!!」










※ 恭文と東方のレミリアがであったらありそうなこと、成長しない自分の未来に愚痴り合う。

恭文「ねぇ、レミリアさん」

レミィ「なによ?」

恭文「…………みんないいよね、あんなに背が高くて」

レミィ「言うな」

恭文「なんかいい魔法かなんかないの? ほらパチュリーさんに頼んでさ」

レミィ「それよ、さすがは蒼凪恭文と言ったところね、すぐに行くわよ!」


と、身長を伸ばそう同盟を作ろうとするはずだ。


※ 恭文と東方キャラがであったら………図書館の主。

パチュリー「蒼凪、貴方のブレイクハウトなのだけど」

恭文「うん、それが?」

パチュリー「もっと簡略化出来るところがあるわね、後消費魔力を減らせるわ」

恭文「え、本当に?」

パチュリー「ええ、ここの術式なんだけど……」


魔導師は研究者と言った部分でものすごい気があいそうな気がするよ。


※ 恭文IN東方世界、白玉楼にて

幽々子「ねぇ、おなかへったわ〜」

妖夢「もうすぐできますから、待ってください」

恭文「唐揚げできましたから、先に食べててください!」

幽々子「あら? ありがとう〜」


そして調理が終えたとき、唐揚げは全て食べられていたという


恭文「orz」

妖夢「……疲れました」

幽々子「美味しかったわー」


こんな感じで、食事が終わったら剣士である妖夢と鍛錬。時折妖夢をからかう幽々子と一緒に。こんな日常


※恭文が東方の世界に行ったら、鬼の二人と酒の飲み合いで勝利する。将来のことで悩む恭文に喝を入れる。 こんな感じ

萃香「何クヨクヨしてんだい、男なら一度決めたことは突っ走りな!」

勇儀「そうだ! な〜に、人の縁ってのは不思議なもんでね必ずどこかで道が交わるもんだ!」

恭文「萃香、それに勇儀の姐さん……」


キャラ説明 伊吹萃香 ロリ鬼 星熊 勇儀 姐さん鬼





恭文「えー、ありがとうございます。というわけで・・・・・・・東方ですよ。
何気にリリカルなのはとのクロスも多いとされている東方ですよ」

古鉄≪どうしてうちの作者はこういう王道的なとこいかないんでしょうね。次やれるなら何とクロスしたいって言ってましたっけ≫

恭文「えっとね、とりあえずWやシンケンジャーとかを除くと・・・・・・えっと、なんだったっけな。
『マリア様がみてる』や『けいおん!!』って言ってたっけな」





(うん、僕じゃないけどね。というかそれらは読者の要望であったのよ?)





古鉄≪・・・・・・マリア様がみてるは、まぁいいですよ。警護で絡むというパターンが有りますから≫

恭文「拍手で来てたのもそういうアイディアだったしね。それになによりあそこはお嬢様学校だもの。でもけいおん・・・・・・どうしろと?」

古鉄≪普通にあの学校は女子高のはずなんですけど。そしてお嬢様学校というわけでもないですし。
あー、そう言えば前に拍手で『実はらき☆すたメンバーがウィハンやってる』という設定のアイディアもありましたね≫

恭文「あー、あったあった。あ、短編的にそういうのでもいいよねー。というか、これなら東方でも出来るんじゃ」

古鉄≪でも東方詳しくないとだめですって。で、作者は詳しくないですから≫

恭文「・・・・・・そう言えば」










※ スカさんがドキたま・だっしゅミッドチルダ・X編で登場すると思うのですが、その際に全身を金粉で塗りたくっているきるという噂を聞いたんですがほんとうですか?





恭文「本当です。・・・・・・いえ、本当でした。なのにスカさんが普通にNG出して」

古鉄≪そうですよ。あなた、黄金勇者ゴルスカンになるんじゃなかったんですか?≫

スカさん「やろうとしたが無理だったんだっ! というか塗りたくった途端に息苦しくなって死ぬかと思ったぞっ!!」

クアットロ「ドクター、本当にやったんですかっ!?」

フェイト「・・・・・・ちなみに、金粉を全身に塗りたくると皮膚呼吸が出来なくなって非常に危険なのでやめてくださいね?」

リイン「ですです。そういう時は金色のタイツを身にまとうですよ」

フェイト「それはそれで嫌なんだけどっ!?」










※ 恭文はティアナやアリサをツンデレツンデレと言っているが君の身近にはもう一人ツンデレがいることを忘れている。誰かって?モモタロスである





恭文「いいえ、違います。モモタロスさんはツンデレじゃなくてツンアホです」

ウラタロス「恭文、それどういう違いがあるの?」

恭文「そうだね、ティアナがツンツンデレでレでモモタロスさんがツンツンアホアホなんです。分かりました?」

キンタロス「なんやそれ。俺にはようわからんが」

ウラタロス「あー、うん。なんとなく分かったよ」

キンタロス「亀の字、お前分かるんかいっ!!」

ウラタロス「まぁね。とりあえず先輩がただのアホだって事はさ」

モモタロス「なんだとぉ・・・・・・! おい亀っ!! つーか青坊主もいい度胸してんじゃねぇかっ! 俺のどこがアホだっ!?」

恭文「いや、アホじゃなくてツンアホですって」

ウラタロス「そうそう。先輩はツンアホなの。いや、良かったね。アホじゃないんだってさ」

モモタロス「ふざけんじゃねぇっ! アホであることには変わりねぇだろうがっ!!
つーかアホアホアホアホ言いまくってんじゃねぇよっ! このアホがっ!!」










※ ドキたま/だっしゅでここ数年世界の危機が頻発していると言われていましたが、その中には大ショッカーによる全ての世界の征服も含まれているのでしょうか?





フェイト「えっと・・・・・・実を言うと」

恭文「こっちでも少しゴタゴタしたしねー。うん、大変だった」










※ 久しぶり、恭文!お前の師匠のヘイハチ=トウゴウ師匠の現在の様子を知らせたい。彼は今〈ズバァ!!ドゴシャアアァァーーン!!〉

「中々しぶといジジイだぜ!!喰らえ!!ミラクルラカンパーンチ!!」

「フン!!このワシがお前さんの様な色黒脳筋マッチョに負ける訳がなかろう!!飛天御剣流 九頭竜閃!!……もどき(ぼそ)」


〈ズゴァァァァーーン!!〉

……………彼は今、この世界で紅き翼に所属していた英雄『ジャック=ラカン』とガチでやり合っている。
二人の戦闘が余りにも激し過ぎて500メートルも離れているのにもう余波が凄い凄い(汗)。
因みに戦う理由が『最後の1個のエビフライを賭けて』というものだ。そろそろ決着が着く頃だと思


「これで終いだ!!うおおおおぉぉぉぉ!!スーパーラカンビーーーーム!!!」

「戯け!!勝つのはワシじゃ!!飛天御剣流 天翔龍閃ーーーー!!!……もどき(ぼそ)」


げ!?ま、マズイ!逃げ


「「エビフライはオレ(ワシ)の物だーーーーー(じゃーーーーー)!!!」」


〈ドゴオオオオォォォォーーーン!!〉ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!(思いっきり吹き飛ばされる)

by ヘイハチ=トウゴウ追跡調査隊隊長ブレイズ





恭文「・・・・・・あのバカなにやってんのっ!? てーか普通にどこに居るっ!!」

ジガン≪はわわわ、主様やお姉様以上にフリーダムなの。普通に自由自在なのー≫

古鉄≪まぁいつもの事ですし、もう驚く必要もないですね≫

恭文「それもそうだね」

ジガン≪そして二人は冷静なのー。ちょっとビックリなのー≫










※つーか?なのはの名前を呼ぶ練習以前にいつどうやってその「嬉しそう」な写真を入手した?盗撮なら犯罪だ!恭文………頼む後生だから当時の写真を!俺が欲しい!byなのはファンクラブ





恭文「・・・・・・はやてから強制的に渡されたんです。てーか、普通に欲しいならあげますけど」

なのは「うぅ、ひどいよー! どうして大事にしてくれないのっ!?」

恭文「いや、なのはの写真ならみんなで映ってるのとかが他にあるし」

なのは「それでもだめー! なのはは普通に全部大事にして欲しいのー!!」










※恭文さんならA.Tフィールドも斬れるような気がする。byテテ





恭文「いや、僕はまだまだですよ。ちなみに先生は斬れますが」

古鉄≪というか、使徒も一人で相手出来るとかって言ってましたね≫

ティアナ「・・・・・・ね、アンタの先生もしかしてキャラなりしてるとか? だからそんな無茶苦茶なんじゃないの?」










※ どきたまダッシュ!!第63話読みました。あむは、思ったより早く立ち直れて良かった〜。

無限書庫では、ユーノとなぎひこ、初エンカウントならず、修羅場にならずに一安心。そして魔王降臨、果たして恭文達は、生きて変態ドクターに会えるのか。


※ハイキングベアです。しゅごキャラクロス第62・63話読みました。マリアージュ事件に巻き込まれて深い精神的ダメージを負ってしまったあむのリベンジも含めて反撃を決意するガーディアン達!!!確かに恭文氏に皆さんが今回は乱入を止めろと言われてましたがそれ以前に戦る気満々で退く様な連中ではありませんでしたね。

それに何だかんだとあむ嬢の事態のみならず己の内面としっかり向き合いトラウマ化は避けられそうで一安心。しかし、オットー、ルーテシア嬢、予想通りと言えばその通りですが当然の様にしゅごキャラ認識可能でしたね、しかもごく自然にでしたし。何かミッドチルダ中に広がるのも時間の問題な気がします。

止めにルーテシア嬢の変わっていなかった「お父さん」呼称、彼女もメガーヌ女史の教育で何かとんでもない方向へ成長してますな(汗)こりゃ歌唄嬢の第三夫人候補の話を聞いたら大暴風雨な事態は確実か(特に一夫多妻制を拒否されたナカジマ家と月村家)!!?更に更にとうとうヴィヴィオにまで脅迫かますレベルにブラック化が進行とは(涙)・・・・・。

行く行くは冥王の娘として魔帝になってしまうんですね、分かります。前述のしゅごキャラ達やガーディアンメンバーの闘争本能200%増しと言い、きっとこうやって恭文氏の悪影響、いやヘイハチ一門の戦闘民族化因子が次元世界を侵食して行くんでしょう。

かのレイブラッド星人が自らの遺伝子を宇宙にばら撒き後継者を決める闘争心をかきたてるレイオニクスバトルを生み出した様に。そういう意味では脅し付けられたサリエル氏達の自己責任とも取れますね。

急展開に続く急展開で、恭文と愉快な仲間達も修羅場ですがこれからのクライマックスでしゅごキャラパワーが古代ベルカの遺産である戦争兵器にどんな大立ち回りを見せるかワクワクしながら次回をお待ちしています。


※ドキたま63話。
あむは相変わらずトーンダウンですが恭文とミキとのコンビは早くも復活。スゥがあむに付き添ってるということはレンゲルシロップは事件解決までには出てこないのかな。いつかの予告で巨大ノロウサにややが乗ってる描写があったから、てっきり出て来るのかと思ってたんですが。

そしてなんのかんので次元世界観光になってる印象の無限書庫への来訪、そしてオットーとの再会。こんなにオットーが喋るのは多分とまと初じゃないでしょうか?順調に弄りキャラとして成長したようで面白いです。

次回は三流ドクター編。原作だとギンガとチンクが出てましたがとまと版ではどうなるか?
あむと同じように傷心の主人公な筈のスバルに出番はあるのか?
次回更新、期待しています。


※歌唄について真剣に考え始めた恭文……続き楽しみに待ってます♪

歌唄も三人目に♪





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。2クール目開始の一話目は反撃開始のお話。ひたすらに調べ物ですよ」

ミキ「でも、成果はあったよね。真実の本当に少しだけだけど近づけた」

恭文「うん。それもみんなの協力あってのkとだよ。普通じゃちょっと無理だったし。
・・・・・・なんというか、こういうのはやっぱ心地いいな。六課とかでは味わえなかった感覚だ」

ミキ「そうなの?」

恭文「うん。やっぱ局は合わないみたいだから」










※スバルさん、何でそんな怖い顔で雑誌を読んでいるんですか?なになに

『驚愕!あのエースオブエースが休日にデート!!お相手は管理外世界の人気俳優似のイケメン』

・・・・・・って、これ写ってるの良太……あの、どこに行くんですか.えっ、今から師匠越えしてくる?いってらっしゃい。ドッコイダ―





恭文「・・・・・・というわけで、なのはとスバルのころ・・・・・・もとい試合です。
さーさー、みんな賭けてねー? ちなみにスバル7のなのは3だからー」

リイン「スバルさんの方が本命なんですかっ!?」

空海「まぁアレだしな。普通に近づくのが躊躇われるくらいに殺気だしてるしよ」

フェイト「というか賭けはだめだよっ! なんとかして二人・・・・・・というか、スバルを止めないとっ!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・なんかすごいことになっちゃったなぁ。普通に良太郎さんにお泊りに来てもらってただけなのに」

良太郎「ど、どうしようっ! というか僕何かしたのかなっ!? ただなのはさんと夕飯の買い物してただけだよねっ!!」

ウラタロス「これはあれだね。良太郎も早くスバルちゃんをしっかり釣り上げてさばいちゃう覚悟が必要ってことでしょ」










※恭文、恭文、いくら法律が怖いからって、あむをないがしろにしちゃ、かわいそうだぞ。あむが勇気をだしてアプローチしてきたら、少しは応えてあげないとね。

というわけですので、恋人同士になれるあむルートアフターが見たいです!!思いっきりデレたあむを見てみたいです!!





あむ(IFルート)「・・・・・・あのさ、あたし・・・・・・頑張るよ? 13歳以上だったらちょっと大人な事も全部」

恭文(IFルート)「OKじゃないからねっ!? 一部がOKになるだけで全部がOKじゃないからっ!!
・・・・・・というかあれだよ、その・・・・・・こういう形とかはだめなわけ?」





(蒼い古き鉄が後ろからハグして独り占め状態)





あむ(IFルート)「べ、別にだめなわけないじゃん。ただあの・・・・・・アンタが辛いのかなとか思って。
てゆうか、フェイトさんに負けたくないし。アンタの1番はあたしのもんだから」

恭文(IFルート)「別に僕、エッチな事出来るから1番なんて言うつもりないけど。
というか辛いのは・・・・・・まぁ、なんとかなるよ」

あむ(IFルート)「フェイトさんやティアナさんや歌唄とするから?」

恭文(IFルート)「違うわボケっ! それはそれで色々あるって事っ!!
てゆうか、小学生自重しろー! 普通にこんな会話ダメだからっ!!」










※リンディさんが改訂版で六課は『必要だった』と言っていましたが、隊員の誰かが再起不能のダメージを負ったり命を落としたらどうするつもりだったんでしょうか?

恐らくはやては一生悔やみ続けるでしょうし真相を知った遺族は復讐に囚われていたんでは?

『人身御供』、『あっていい犠牲』なんて遭ってはいけないんではないですか?

某NARUTOでサスケが復讐に駆られて里を潰そうとしているのも『必要な犠牲』による結果。押しつけによる犠牲者なんではないかと。





恭文「もうちょい言うと局の至らなさの犠牲ですよね。万事OKなだけであって、アウトコースは確定ですし。
海と陸の確執がもうちょい柔らかい形であれば、六課のような立ち位置の部隊は必要ないわけですよ」

古鉄≪そういう意味ではForceの機動六課の立ち位置が気になりますね。
単純な対策部隊じゃなくてまた権利関係の抜け道のためだったら、普通に焼き増しですよ≫

恭文「管理局は変わってなかったって事にもなるしねぇ。
まぁそこの辺りは大丈夫だろうけど・・・・・・うーん、やっぱForceは先が気になるなぁ」

古鉄≪毎月連載で本格稼動したのも大きいんですよ。季節刊とかだと多少のんびり待たないとモチベーション上がりませんし≫










※ あむルートの恭文へ。拍手のお返事139で法案を理由に添い寝を断ったらしいけど、なんで?

それくらいリインといつもやってるし、別に法案に触れないと思うけど。

もしかして今あむとそう言うことしたら色々意識し過ぎちゃって理性が飛んじゃって、法案に触れそうなガバーっとかブチューっとかしそうだったから突き放したのかな?
EDになったギンガルート恭文とは逆に元気になりすぎて上手く触れ合えないと言うか?

もしもそうなら、あむファンとしては少し嬉しいかな。ifルート連載中は色々あったし彼女のことちゃんと愛してあげて欲しいから。





あむ(IFルート)「恭文、そうなの? てゆうか・・・・・・あ、そうだよね。その、そうなりそうだから添い寝もダメじゃないとアウトだよね」

恭文(IFルート)「いや、まぁその・・・・・・そういうわけじゃないんだけど」

あむ「じゃあどういうわけっ!? そうじゃないならあたしマジ意味分かんないしっ!!」

恭文「とりあえず枕は置いておいてっ!? てーか落ち着いてっ!!
・・・・・・いやさ、その・・・・・・やっぱり添い寝って、結構ハードル高いし」

あむ「でもリインちゃんとはしてるじゃん」

恭文「いや、リインとはかなりして・・・・・・あぁもう分かったよっ! 正直に言うよっ!!
その通りだよっ! 距離感近くてあの・・・・・・どうなるか分かんなくて断ったのよっ!!」

あむ「あの、その・・・・・・バカじゃんっ!? あたしはOK出してんだから、素直に添い寝すればいいじゃんっ!!」

恭文「素直にそうは言えなかったのよっ! お願いだから分かってっ!?」

あむ「分かるわけないじゃんっ! てゆうか、普通にあたし分かんないしっ!!」

フェイト(IFルート)「・・・・・・添い寝かぁ。あの、頑張ってみようかな。婚約者なんだしそれくらいは」

シャーリー(IFルート)「フェイトさん、色々アウトだから自重してください。というか、普通に他の人探すのはどうなったんですか」










※ ドキたま2年目はミッドチルダ編となぞたま編。
3年目はオリジナルな修学旅行編とDL作戦編。
4年目にアニメ3年目のの「どっきどき」と原作の「星の道」と「アンコール」の話に加えて恭文とフェイトの結婚式でしょうか?

電王やWやメルティランサーにとらいあんぐるハートな皆とオリジナル展開で絡むと浚に長くなるかもしれませんね。





恭文「普通に100話を超える長期連載の匂いがしてまいりました。
・・・・・・以前は原作に追いつかないようにって延命処置考えてたのに」

フェイト「原作、そのまま綺麗に終わったものね。結局取り越し苦労で終わった」

恭文「下手すると新しい敵とか来るかなーと思ってたんだけどね。
とりあえずあれだ、延命処置は極力無くしてテンポよくいこうっと」








※ そう言えば、恭文。 お前はRiderChipsが歌ってるVerの「覚醒」知ってる? 物凄いテンション上がるアレンジだよ、アレ。 byオーナー28号





ミキ「あ、当然知ってます。というかボクも聴いていてドキドキするから大好きです」

恭文「いいよねー。あのアップテンポなのもワクワクして楽しいから好きー」










※ランスター執務官補佐、あなたがとまとのツンデレオブツンデレと呼ばれることになった原因が判明しました。とまとFSでアナタの元相棒スバルが『ツインテールのツンデレ』と読者の皆さんに紹介したのがアナタがツンデレと呼ばれることになった始まりだと思われます。しょけ…もとい尋問室の準備は整っていますので相方と思う存分『お話』してくださって結構ですよ





ティアナ「・・・・・・そっか。あのバカのせいか。うん、ようやく理解したわ。
どなたか知りませんがありがとうございます。私、ちょっと『お話』して来ますんで」

恭文「本当だよね。スバルのせいで僕まで散々ひどい目にあってるし。よし、僕もちょっと『お話だ」

ティアナ「大丈夫よ。アンタには後でまたじっくり私が『お話』してあげるから。
具体的には・・・・・・そうね。アンタの方がスバルよりずっと多く『ツンデレ』って言ってる事に関して」

恭文「なんでっ!? だって本当のことだしっ!!」

ティアナ「うっさいバカっ! てゆうか私はツンデレじゃないわよっ!! なんでそうなんのっ!?」










※ ドキたま・だっしゅ第64話拝見しました。ミッドチルダ・X編もいよいよ佳境に入りましたね。ディスク2後半の話で、ルーテシアのことを恭文が『ルー』と呼んでいてルーテシアの態度がパワーアップしているのが凄まじいかと。

前回からの快進撃でいい感じに真相に近づきつつありますね。ウェバー執務官は幕間であっけなくやられてしまって出番が少なかったですがいいキャラですよね。
出来る大人って感じで。柔軟な思考と大胆な発想はさすがはヒロさんサリさんの同期ではないでしょうか。

チンクさんとトーレが登場しとまとのいじられキャラ・スカさんとご対面。思えば、スカさんが本編に出るのは初めてではないでしょうか。

RemixはIFでミッションは幕間の一つの過去話ですし。いい感じに壊れていますがこれがとまと版のスカさんなんですね。分かります。

というか、フェイトが捕縛されかけた過去の自分をぶん殴りたいと言っていますがこんなヘタレに負けかけたとなればそうなりますね。意外な真実が明かされマリアージュによるマリンガーデン襲撃。

しかも、あむ・唯世・ややが行方不明になってしまうという展開ですか。そろそろサイクロンフォームが降臨するようですがどうなるか楽しみです。byS+S


※ 祝!ティアナの第四夫人ルート開幕〜!!まさにRemixの仇を本編でとったと言えるでしょう。

一夫多妻は無理なんて今は言っていても、一度身体を許してしまえばifやRemixと同じくエロエロスイッチが入って二度とツンには戻れないことでしょう。
このツンからデレに変わる経過がツンデレの醍醐味ですね。


※ ドキたま/だっしゅ!!第64話拝見しました。やっぱりチンクとトーレが突っ込みましたね。でも仕方ない。だって恭文だし(断言)。

スカはスカで変態ドクターから気持ち悪い変態ドクターに進化。あっさり協力したのにはビックリです。つかそこまで大事なのか、娘達からの手紙とかが。

迷宮バタフライの着メロを聞いて、トーレがえらく可愛く見えました。恭文………GJ!!新事実を聞き恭文達もさすがに驚愕。犯人だと思っていた奴がとっくに死んでいたのなら尚更です。

っていうかサリ兄貴の情報はドゥーエ経由なのか。それにしてもウエバー執務官、マジで優秀でしかもサリ兄貴とも悪友っぽい感じがナイスです。次回はピンチなあむ達サイドの話の様な感じですね。いつもながら目が離せません!by ブレイズ





ティアナ「というわけで、感想ありがとうございます。色々事件が進展してマリアージュ編もクライマックスです。
で・・・・・・ちょっとそこっ! 普通に私は第四夫人なるつもりないって言わなかったっ!? ルート開幕なんてしてないからっ!!」

恭文「そうだよっ! お願いだからやめてっ!? 僕はもうフェイトとリインで手一杯だし、歌唄の問題だってあるんだからっ!!」

ティアナ「あとエロエロってなにっ!? IFやRemixでの私は・・・・・・あれよっ! 普通なんだからっ!!」

恭文「いや、ティアナはエロいよ。うん、すっごくエロい。もうティアナのエロさにやられてる人は沢山居るね。
コミケのエロシートもそうだし、ピンナップとかで惜しみもなく六課解散してから誰かに揉まれたためにたわわになったバストを」

ティアナ「黙れバカっ!!」(ごすっ!!)

恭文「げふっ!!」

シャーリー「・・・・・・フェイトさん、なぎ君のティアへの無意識のセクハラは直した方がいいですって」

フェイト「そ、そうだね。うん、直すよ。というかあの・・・・・・お話してちゃんとやめてもらうし。
あ、でももしもティアの事が好きとかならちゃんとそこは・・・・・・認めなくちゃいけないよね」

シャーリー「フェイトさん、歌唄ちゃんの事で色々反省したのは分かりますけど、今はその第一夫人モード出さなくていいですからっ!!」










※※ ドキたま・だっしゅで『どれだけ救っても許される罪はない』って言葉を恭文がいってリマがこの言葉に衝撃を受ける。元々は師匠がコンサート事件で少年時代の恭文へいった言葉なんですね。師匠の教えは弟子に伝えられて今度は弟子が周りに伝える。師弟関係って不思議なものですね。





師匠「気づけばバカ弟子ももう結婚とかする年齢なんだよなぁ。なんつうか・・・・・そうだよな。
それだけの時間が経ってんだから、そういう不思議な事が起こってもおかしくないんだよな」

シグナム「そしてお前はそれが非常に嬉しいわけだ。頬が緩んでるぞ?」

師匠「・・・・・・うっせーよ」










※ レジアス中将はただ悪いのではなく、魔法至上主義の犠牲者なんではないですかね。魔導師が主戦力であるから〈海〉に戦力を持っていかれ10の範囲を護るために4の力で全力で守っていたんではないでしょうか?

やっぱし、Cランクの魔導師でもAランク並みに戦闘が可能な補助システムを搭載したデバイスの開発に力を入れた方がいいかと。





恭文「そうですね。だからレジアス中将は本局組はともかく、地上豚やミッドの人達からは未だに支持されてるわけです。
ただ、新兵器開発というのはいくつか問題があるわけですよ。一つは技術流出です。この問題だけは恐らく避けられません」

フェイト「ようするにこちらでそういうシステムを作ると、犯罪者側にそれが流れる危険性があるという事だね。
テスト的に限定した人に使わせるとかならともかく、一般に広めようとするとどうしてもその危険性が高くなる」

恭文「つまり、犯罪者の中で魔力資質が低い人間がその手のシステムを手にしてパワーアップする危険がある。
で、それに対抗するために新しいシステムを開発しても、また同じことが起きてしまう。そのために・・・・・で堂々巡りですよ」

フェイト「今ある技術で言うとカートリッジなんかもそれだしね。アレは私がシグナム達と戦った頃は一度廃れていた技術。
でも近代ベルカ式が生まれて、それに伴ってカートリッジシステムが復活して、今は犯罪者でもそれを使う」

恭文「ある意味ぐるぐるレースなんだよね。ゴールも規定周回も定められてない一つのトラックをみーんなで走ってるの。
どんなペースで走ってもいいし、いつやめたっていい。ただただひたすらにぐるぐるぐるぐる回り続けるだけ」

フェイト「永遠に続くレースってことかぁ。そういう意味で言えば魔法至上主義は・・・・・・そこに歯止めをかけてるのかな。
魔法は個人資質だから、そのぐるぐるレースの中には入りにくい。もっと言うとみんなの共通項にならない」

恭文「うん、そういう側面はあると思う。『誰でも使える兵器』関係に関してのみだけどね。
魔法術式やデバイスや今話に出たカートリッジに関しては、やっぱりぐるぐるレースだよ」










※ リボーンの新オープニングがカッコいいと思うんですが。聞いてみて下さい





恭文「あ、知ってますー。てゆうか・・・・・・いい局ですなぁ。
リズミカルでかっこよくて・・・・・・よし、ちょっとカラオケでうたってくる」

ミキ「あ、ボクもボクも」

フェイト「ヤスフミだめだよっ! まだ宿題終わってないよねっ!?」










※ 恭文、左利きのキャラってギンガさんがいるじゃん。リボルバー左専用で箸も左利きだし。





ギンガ「・・・・・・やっぱり私影薄いんだね。だから忘れてたんだね。
うん、分かってたよ。だからあんなのが送られてくるくらいだし」

恭文「あぁ、ごめんねギンガさんっ! でもお願いだから壁の隅っこで泣くのはやめてー!!」










※※ 師匠が海鳴時代にバケツサイズのジャンボアイスを出たばかりの給料で買って一人で完食→そのまま腹痛コースに突入したってほんとうですか?





はやて「あー、よう知っとりますね。もうあの時はマジ大変で」

師匠「はやてバラすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ メルティランサーの続きが読みたい





シルビィ「ありがとうございます。うぅ、そう言ってもらえると嬉しいです」

恭文「普通に好評で良かったよね。うん、本当によかった。・・・・・・色々ビクビクだったしなぁ」

シルビィ「この21世紀でメルティランサーの小説を書くのなんて、ここくらいだものね。
現に最初の段階だと『メルティランサーってなんぞや』って人が多数だったから」




















恭文「というわけで・・・・・・うし、やっぱりうちを作るところからだね。だって体長が10メートル近くあるし」

古鉄≪あぁ、キメラモンですね。てゆうか、真面目に面倒みるつもりですか≫

恭文「先生の紹介だし・・・・・・なにより頼ってくれてるしね。まぁ頑張りたいなと」

リイン「なお、そんなキメラモンさんが来た経緯は後々の拍手で明かされるかもですー♪」






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