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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:210(7/6分)



シルビィ「というわけで、拍手のお返事はまだまだ続きます。みんな、ついてきてね」




















※アルフ……この理解しようとする心があればあんな恐ろしい思いをすることはなかったのに。可哀想な子―――ってこれは違う世界の話か。お久しぶりですハイド・キーです。やっぱり男を見せてないのが大きいですよねユーノ。だから人間だとわかっても一緒に風呂に入ってたり……これは男扱いされてないの?それとも人間扱いされてないの?……深く考えるのはやめましょうか、泥沼な気がしてくるから。性格的にはアリサとかぴったりだと思うんですけどねぇユーノの場合。なぜかすずかだと『非 常 食』という言葉が頭をよぎる。なぜ?


※改訂版29話の感想ですが·····ぶははははははははははっ!!!ここまで引っ張りますか、前回のスーパーユーノ人ネタ!!端から聞けば理不尽極まりない恭文とアルト姐さんにも大爆笑です!! 視点が変わって、マジで真面目なエイミィと美由希さんの会話で思ったこと。ハラオウン家一同、マジで何やってる?恭文の夢や未来像を第三者の美由希さんには見えんのに、お宅らは何一つ一切合切見えないなんて。恭文を引き取ってから今まで全員、どれだけ恭文のことを見てなかったのかが分かりますね。クロノとアルフの予想通り、局の信頼回復のための餌にする。もっと言えば、そのためだけに恭文を“家族”って形で引き取ったんだとしたら···と、思うとなぁ。ここまでネガティブな予想しか出てこないなら、この際、この場でハラオウン家瓦解した方が善いんじゃない?『水と油』なんて言ってるけど、本当は『火と油』だと思うな。実際、リンディさんが恭文に“KY”という名の油を注いで大炎上して見せたし。てか、上辺だけでも、こんなんでよく8年も“家族”なんてやってこれたことにビックリですよ。六課が『奇跡の部隊』なら、ハラオウン家は『奇跡の家族』ですね?マジで。 そんな欠陥&偽装だらけのハラオウン家は放っといて、またも回ってきたユーノの出番!! ユーノ自身のバージョンアップに伴って見えてきた、なのは自身の駄目さ加減。なのはの魔王認識がそんなに広まってるなんて!恭文の回想に出てきた人達全員に『魔王』やら『冥王』やら思われてるって、やっぱ肉体言語にも限度があるんだな。

もはや脈無しの『なの×ユー』の二人の問題点と改善点がわかった後は、もはや恒例の『恭×フェイ』の甘〜〜〜い時間(笑)。

AAA試験への準備で手札のおさらい。劇中未登場の技が色々出ましたが、今後出てくる予定はあるんですか?あったら教えてください!!しっかし、炎熱やら電撃変換をひた隠しにしてた理由がっ!(笑)

確かにあの“チート·オブ·チート”の宝庫を見たら、そう思うわな。 恭文、もう“チート”とか言わないからジャンジャン使ってくれ!! 話数が増えていく改訂版、次回も楽しみにしています!!  by名無


※ 改訂版29話のリンディ除くハラオウン家の会話で思ったことを言います。恭文への不満の一つに『居場所』ってのが有んじゃないですか?『特定の居場所を作れない』ってことは、『色々な所に居場所を作れる』ってことの裏返しでは?恭文のアレコレを見ると余計そう思うんですよ(メルとまやドキたまなど)。ハラオウン家が不満なのは、恭文の『居場所にしたい』って候補に管理局が入ってないからなんじゃないの?もしそうなら、自分の思い通りにならないからダダ捏ねて、癇癪起こしてるガキにしか見えないぞ。そんなガキみたいなことを延々と続けても、しっかり大人やってる恭文に届くわけないってことに、いい加減気づけよ。





恭文「というわけで、大きく色々な事が変わっていった改訂版29話です。
いやぁ、バカやると楽しいですよね。普通に楽しいし幸せですよね」

フェイト「というかあの、以前よりこう・・・・・・イチャラブするシーンが増えたよね。あの、結構嬉しいかも」

恭文「そうだね。フェイトをその・・・・・・沢山、独り占めにしたいなって」

フェイト「・・・・・・うん、いいよ。私の事、いっぱい独り占めにしていいから。私は・・・・・・ヤスフミのものなんだし」










※ ティアナさんに質問。結局スバルのヤンデレ属性は完全に直ったんですか?





ティアナ「一応は。ただ、根っこからな部分もあるし普通に安心できないんですよね」

恭文「その場合はまたスクイズの全話はしごかな。ヤンデレだと良太郎さんが引くってところも含めて」

ティアナ「そうね、それでいきましょうか」










※恭文はプライベートとお仕事用、戦闘用でキャラを切り替えていますが、六課メンバーは仕事中に身内でナアナアモードになったり鉄火場で甘ったれた理想論を吐いたりあるいはプライベートでオフィスライクな局員モードになったりするから色々失敗するんですよね。揃いも揃って広い意味でのKYです。

逆に良太郎さんなんかはどんな時でもキャラが変わらないから凄いんですよね。平常時も非常時も同じキャラでいられるからこそ、非常事態にその特異性が際立つんですよね。

自分の中に確固としたものがあるから、どんな状況でも自分にとっての最善の答えを間違えない。
だから消えかけたキンタロスに自分の中に入ればなんて普通言えないようなことをあっさり言えたし、44話で泣き叫びながら『未来を守ることに迷いなんてない』なんて言えた、言えてしまったのだと思います。





恭文「確かに良太郎さんは強い人なんですよね。だからこそ軸がブレない。そしてそこが凄さでもある。
今回の劇場版でもそうでしたから。良太郎さんはいつだって良太郎さんで、だからいつものノリが通せて」

古鉄≪そこはあなたと同じですよね。あなたもいつだってヘタレなあなたで≫

恭文「そんな事ないからっ! もう全然無いからっ!!」










※ ルーテシア「ねえ、アギト」

アギト「なんだルールー」

ルーテシア「さっきねキャロに会ったんだけど怖くて声を掛けるのをやめたんだ」

アギト「何かあったのかよ?」

ルーテシア「わからないけど……ただブツブツと“このルシエ一族に伝わる秘薬を飲ませればエリオ君だって”ってこれ以上にない笑みで歩いてた」

アギト「いくら上手くいってないからってそこまでするかよ………」

ルーテシア「しょうがないよ。だって親はあのフェイトさんだもん。天然スルーは遺伝してるみたい」 

アギト「だよな〜。8年、いや8年以上はスルーするんじゃないか?」

ルーテシア「あれ?」

アギト「どうした?」

ルーテシア「ヴォルテールの唸り声が聞こえた」

アギト「失敗したみてだな……」

ルーテシア「うん」


※ ハラオウン家の男性陣は年上の女性に恋を成就させる傾向みたいです。

例えばクロノさん(エイミイさん)にしかり恭文(フェイト、フィアッセ)にしかり……って事はエリオは年上の女性に恋するんですね。

って事はキャロには縁がないって………泣きながらフリードとヴォルテールを召還して暴れないで下さい。迷惑です





恭文「フェイト、とりあえずキャロに謝ろうか。天然遺伝させてごめんなさいって」

フェイト「う、うん。キャロ、私が天然なばかり・・・・・・って、それは違うよねっ!? 普通に色々間違ってるからっ!!」

恭文「でもさ、エリオのあのスルーは絶対フェイト譲りだって」

フェイト「そこを言われると弱いけど・・・・・・でもどうしよう」

恭文「出来ればさ、早めに気づかせてあげたい。じゃないと傷が出来た時に尾を引くもの。
積み重ねってのは大事だけど、逆にそれが痛みを増す可能性もあるわけですよ」

フェイト「・・・・・・あの、ごめん。やっぱり傷つけてたんだよね」(言いながら強く抱きしめる)

恭文「・・・・・・ん、大丈夫だよ」










※ もしも恭文が管理局に入った場合(無理矢理リンディさんが入局させた)

恭文「誰?僕の事笑ったのは?………まあいいかそこの犯人。頭を冷やすんじゃないく跡形もなく消し飛ばすからさよなら」

という風に破壊神や羅刹と化した地獄恭文になりそうな感じになりますよ。





恭文「・・・・・・え、つまりギャグキャラ化ですか?」

ジュン「恭文、それは言うなっ! お前が何を言いたいかとかは良く分かるが、それでもそこは触れるなっ!!」










※ FS改訂29話の更新お疲れ様です。
ヘイハチ一門と藤咲家の意外な接点が明らかに。これだとifルートで幼い日のなぎひこが出て来る目も有り得ますね。
とにかくユーノ先生は頑張ってもらいたいですね。

そしてリンディの悪事がまた一つ戦術予報されました。Remixでリンディがなんかいい人っぽく書かれてたのはきっとなんか悪いものでも食べてたせいなんでしょうね。
まあ、これでそれこそRemixの時みたいにどんでん返しがあったら驚きますが。

局の風当たりが強いから人気者を引き入れて体制立て直そうなんて真似、日本の無能政治家レベルですな。
これ絶対反感を買いますって。と言うか反管理局な団体もここぞとばかりに騒ぎ立てそうですな。例えば恭文のような管理局に嫌悪を持つ人間をTV出演させてあることあること喋らすとか。
あるいは管理局上層の人間も一緒に出して答えられないような質問をしたり、恭文とリンディの会話レベルのおかしな発言をするように誘導してさらに局のイメージを下げるとか。

まあ事の良し悪しはともかくこの分だとメルティランサーの皆にも誰かがスカウト掛けてますね。もしかしたらここから彼女達の再登場のきっかけになるかも。もしそうならそれは嬉しいかな。誰も局に関わろうとはしないだろうけど。


改訂版29話誤字報告。その1)開幕からツッコミ入れてるユーノの台詞:「というかこれ(中略)これリリカルなのはの話だよっ『1』?」『!』のミスだと思われます。その2)エイミィ&美由希さんの会話、終わり付近の地の文:<それが今以上に自分の言葉や選択、持っている価値観や常識『をを』否定するものだから。>『を』が重なっているようです。その3)アルフ&クロノの通信中、クロノの台詞:「これは『僕不甲斐なさ』もある。(後略)」『僕の不甲斐なさ』の『の』が抜けているっぽいです。その4)その3の少し後、地の文:<そうだな、母さんは色々な事を見てきて……恐らく『僕達野中』で一番強いんだ。>『僕達の中』の『の』が漢字変換されてしまっているっぽいです。その5)その4の少し後、地の文:<『管理』という一つの組織が(後略)>『管理局』の『局』が抜けているっぽいです。その6)恭文とフェイトの会話の地の文:<いや、だからどうして心を読むのさ。てゆうか『地の分』にツッコむな。>『地の文』のミスだと思われます。おまけ)あとがき対談での恭文の台詞:「しゅごキャラ第9話であむが『なでしこの』双子の妹であるなでしこに誘われて(後略)」『なぎひこの』のミスだと思われます。おまけ2)あとがき最後のミニドラマの恭文の台詞:「なるほど。なら、あとはユーノ先生がその鍵を見つけるのを『機体』するしかないか。(後略)」『期待』のミスだと思われます。感想)>ほら、僕の身長189センチだったしさ。……せやけどそれは、ただの夢や。





シルビィ「感想と誤字報告ありがとうございます。というか、誘われましたね。長官やサクヤ、あとはナナちゃん」

ジュン「基本魔法が使えて魔導師や局のルールの中でも普通に出来るメンバーだけだな。
あたしもそうだしシルビィにアンジェラ、パティや補佐官は誘われなかった。まぁここはいいんだよ」

シルビィ「問題は局のやり方よね。汚いというかなんというか・・・・・・上の方、まだ分かってないのかしら。
フェイトさん達のような優秀な魔導師のアレコレに頼り切っていた部分も改善しないとだめだっていうのに」

ジュン「まぁそうは言っても・・・・・・管理曲自体があのデカさだろ? 中々変わるのは難しいさ」




 






※メルとま最終話読みました!! いや〜走り切りましたね〜。クロス始まった頃は『“メルティランサー”ってなんぞや?』て思ってましたが、読んでくうちに、その世界観にグイグイと引き込まれていきましたよ。

最初から最後まで管理局の無能っぷりが際立ってた今回のクロス。他のリリなの小説でもここまで管理局の黒い部分を取り上げてるのも珍しいから、余計に読みごたえのある作品だったと思います。 

局のヴェートルへの情けない対応は前話のラストから容易に予想してましたが、それ以外で予想外だったことが色々ありました。 まず長官と補佐官のチェス中の会話で聞き覚えのある名言が飛び出したこと!!次に別れのシーンでナナが言った『こころは生き物』てのには、心臓が口から飛び出すかと思いました!!
しかもしっかり『こころのたまご』って言ってるし!!やっぱこのクロス、とんでもなくハイスペックな人間が多いな·····。

何やらアフターも構想中みたいですね?もっっっすごく楽しみです!!

例えば、シルビィとかシルビィとかシルビィとか·····やべぇ。もしシルビィとのIFが出てきたらギンガさんからフィアッセさん、今までのIFヒロインの勢力図が一気に変わる気がするっ!! もっと言や、次の人気投票でシルビィがフェイトを押さえてトップ5入りする予感がする!! とにもかくにもメルとま完結おめでとうございます!!  by名無


※ メルとま15の感想です。本編完結おめでとうございます!あっという間の、そして個人的にJS事件以上の衝撃を受けた全15話でした。

今回の事件は、やはりフェイトやクロノ、そしてユーノ達にとってショックが大きかった様ですね。でも同時に視野は広がったと思います。管理局や魔法は絶対のモノでは無いのだという事も含めて。ヴェートル側も相手を侮蔑するだけではなく理解し合う道を模索していくみたいですね。

GPOのメンバーとの別れのシーンは感慨深かったです。まさかナナがしゅごキャラの存在を感じ取れるなんてビックリしました。

シルビィに関しては・・・それは最早アバンチュールじゃないとだけ言いたい(汗)。様々な矛盾や事実や変わる事の大切さを知る事が出来たメルとま。面白かったです!PS ここからどんな風にIFルートに繋がるのか楽しみにしています!長文失礼しました。by ブレイズ


※ メルティランサークロス、アフター楽しみに待ってます♪

シルビィとのハッピーエンド版が楽しみだな(笑)





恭文「というわけで、様々な問題もありつつも終わりを迎えたメルティランサークロスです。
感想ありがとうございます。なんというか、実に色々ありました。そしてとっても濃密でした」

シルビィ「そうよね。というか・・・・・・これで私ルートに行かないヤスフミって鬼畜よね」

恭文「失礼な事言うなー!! ・・・・・・でもさ、なんて言うかアレだよね。
普通にJS事件以上の規模になったよね。スカリエッティ涙目だよ」

シルビィ「元々の作品も違うし、一概には比べられないけど・・・・・・そうなったわよね」

恭文「というわけでシルビィ、歌おうか。さ、全力でいくよー」

シルビィ「え? ・・・・・・あの、ちょっとヤスフミっ!?」

恭文「このー空に響き続けるー君の孤独な声をー♪
忘れないよー祈りが解けていくねー♪ 雪のようにー消えるー♪」

シルビィ「だからなんでそこでうたっちゃうのっ!? それは必要ないんじゃないかしらっ!!」










※ メルとま『一応の』完結おめでとうーー! え、なんで一応って? そりゃアンタ、シルビィルートがまだだからですよ(笑)と、挨拶する私です。恭文ー、お疲れ様ー。

・・・・・・ていうか、またここでもあの脳味噌ジジイ共が幅利かせてやがんなぁ・・・・・・ドゥーエさーん? 隠蔽工作こっちで引き受けますから、普通に殺っちゃいませんかー?(待て待て)

・・・・・・ユーノとクロノの会話の中で『たった75年』ってあったけど、私もそう思う。

だって、人類って何年生きてきた? 個人の寿命はさておいて、中国なんかは軽く4000年だよ。
・・・・・・四分の三世紀なんて、100年にすら満たない積み重ねの答えじゃまだまだ足りないんじゃないかな。意味がない、とかじゃなくてね?

だからリンディさん、クロノ。んでもって本編に登場してない有力提督の方々。とまとの方向性的にはあんまり面白い事にはならないかもだけど、それでも『よりよい未来』を探す改革、頑張ってね。

やり方にどうしようもない矛盾があっても、『泣いている誰かを護りたい』とかそういった思いは間違いでも何でもないはずだからさ。ほら、『今を戦って、未来を変えます!』って感じ? ・・・・・・だから、頑張れ。

P.S.恭文、この間はお料理同好会に呼んでくれてありがとう。普通に料理スキルの差に『師匠!』と呼びたくなりましたぞ(笑)

ジャガイモの皮は包丁の峰でごりごり擦ると向きやすいってトリビアもサンクス。今カレー作ってるんだが、楽でいいわ。
因みにキーマ。挽肉だから冷めても油がギトギトにならなくて美味しいよ?今度ディードに作ってあげれ(ニヤニヤ)

最後に・・・・・・あ、Remixの方の恭文にね?一言突っ込み。  ・・・・・・アンタ、何故しゅごキャラ生まれてから第一に相談するのが歌唄ッ!? アレかなっ、普通にナナさんの事忘れてたのかなっ!! なお『実は裏でしっかり連絡済み』とかそういう弁解は聞いてないっ!!  以上、心地よい感覚に包まれている璃音でしたっ!!


※メルとまReport15おまけに出てきたドゥーエさんに言いたいこと。  なぜやらなかった!やっても「ついカッとなってやった、今は反省している」って言えば問題無かったのに!


※最後の最後でナナがメルとまの影のヒロインになったような気がします。と言うかナナ単体ならドキたまに普通に出てこれそうなんですよね。

心のたまごを無茶苦茶にしているイースターの悪行三昧を知ったら真・魔法少女の使命的にぜがひでも絶対止めなきゃいけないだろうし、今回のクロスでは出番の無かったソロを引き連れてGPOの仕事を休んででも地球にやってくる可能性は高いんじゃないでしょうか。
彼女はセミオフィシャルランサーだからシルビィ達に比べたら仕事の融通はつけやすいでしょうし、そのままレギュラー化もありだと思います。

神咲姉妹も含めてドキたまで恭文の増援に来れそうなのはナナだけだし実現して欲しいです。





ナナ「・・・・・・そう言えば私には何の相談もなかったのよねぇ。直接描写はなかったわよね?」

恭文「・・・・・・生きる意味を探しながらー今日も速度を上げてー♪
まだHEROーなれなくてもー♪ ・・・・・・きっとー♪」

ナナ「うたって誤魔化すんじゃないわよっ! アンタ、丸焼きにされたいのっ!?
しかも妙に上手いのがムカつくしっ! その無駄なポテンシャルの高さはどうにかしなさいっ!!」

ドゥーエ「でも・・・・・・私、あの場でやっちゃってた方がよかったのかしら。色々展開的に自重したんだけど」

クロノ「少なくともJS事件がまた違った形になったとは思いますが・・・・・・どうなるんでしょ」

ドゥーエ「さぁ。よし、だったらそこをIFで書きなさい。作者」

クロノ「なぜそこでいきなり命令なんですからっ!!」










※ 空の境界と月姫のクロスオーバーで『黒幕会議』というSSをご存知ですか?そこで主人公の幹也をストーブみたいだと表現しているんですが、メルとま15話で強い輝きがあると持ち上げられてる恭文を見ていて思い出しました。

ネタバレになりますからどんな意味でストーブと言われたかは伏せますが恭文にも通じるものがあると感じました。そこを抜いても面白いのでオススメのSSです!





恭文「えー、おすすめありがとうございます。それで読んだんですけど・・・・・・幹也、いいですよねぇ。
ちなみに作者や僕達は空の境界は読んだけど、月姫がさっぱり分からない・・・・・・あれ、おかしいな」

古鉄≪リメイクっていつやるんでしょ。さすがに今同人版入手はかなり難しいので、結構待ってるんですが≫

恭文「・・・・・・なお、ご存知の方はご存知でしょうがTYPE MOON作品は基本的に全て同じ世界観だったりします。
ある意味究極的に相性のいいクロスオーバーですよ。同一の世界観だから、当然設定的な繋がりも多いわけだし」










※ 管理局寝起きドッキリ推進委員会です!! 今回のターゲットはエリオ君です!! 寝てるエリオ君の両隣に、キャロと姉ヶ崎寧々の等身大抱き枕をこっそり置いときました。さ〜どっちの枕に抱きつきのかな〜♪楽しみだな〜♪♪





エリオ(二度寝中)「・・・・・・ふかふか、柔らかくて大きくて安心する」

恭文「・・・・・・どちらを選んだかは、言うまでもないと思います。なお、片方は選択の場にすら立ちませんでした」

フェイト「エリオ・・・・・・あぁ、どうコメントしていいか分からないよ」

キャロ「すみません、カメラ止めてください。ちょっとエリオ君◯すんで」

フェイト「きゃ、キャロダメだよっ! あの、落ち着いてっ!?」










※ 突然ですが、NARUTOの大蛇丸と管理局の嫌な共通点を見つけました。

一つ目は、才能万歳なところ。二つ目は、違法研究しているところ。三つ目は、他人に自分の思想を植え付けているところ。四つ目は、”魔導士(忍者)とは魔法(忍術)を扱うもの”という考え方などです。ヤスフミはどう思いますか?

p.s.なのはが口からレイジングハートをゲ○ゲ○と取り出している姿を考えてしまった私は悪くないと思う。


※ 善人は自分勝手に幸せになるけれども、周りの人は不幸になることがある。善人は自分に自信があるから困る。
人の心が分からなくて、自分が善人であることにあぐらをかいているから。それがリンディなどの局員が理想として妄信的に信じている管理局の在り方やそのシステムの正体。





恭文「というわけで、何気に色々と問題が多く描かれがちな時空管理局です。
ただ、実際はこっちの警察と同じくらいなんだろうね」

古鉄≪問題の多さや良い所やなんかもそんな感じっぽく描写はされています。
軍隊色が強い部分もありますが、それでも基本的には気風も自由ですし≫

恭文「ただ、どうしても問題のスケールが大きくて目につくだけって感じかなぁ。
あとはその影響力? まぁこれが一番問題なんだけど」










※ 戦いの日々はここで一旦おしまい。だから僕は、ここから始まる日常に『こんにちは』を言うことにした。

恭文「ただいま、フェイト。早速だけど宇宙人と未来人と超能力者について話をしようか」

フェイト「おかえ…え? や、恭文? いきなりどうしたのッ!?」

恭文「いや、電波が来たのよ。さあ、夢から覚めたければ『白雪姫』と『Sleeping Beauty』から連想されるものを答えてもらうよ。体で。さあ、さあ、さあッ!」

アルトアイゼン「…あなた、そんなにフェイトさんからのキスが欲しいんですか」

恭文「当然ッ!」

フェイト「え、ええぇぇぇぇッ!!」





古鉄(IFルート)≪それで・・・・・・キスしたんですよね。そうしたら一気に意識して、お付き合い始めたんですよね≫

フェイト(IFルート)「う、うん。あの、全然嫌じゃなくて、むしろ嬉しくて・・・・・・うぅ、なんかダメだな。全然抑えられないの。
私、お姉ちゃんで・・・・・・その、恭文とは姉弟で、それでそういうことはいけなくて。でも好きなのは変わらなくて」

恭文「・・・・・・え、もしかして姉弟モードも含めつつあまあまになれる僕とフェイトルートはこれですか?」

古鉄≪少し違いますが、似た展開にはなってますね。何があったんでしょ≫

恭文「ごめん、僕にも分からない」










※ 恭文〜、トリコの世界のご飯とか料理食べれば身長も大きくなるんじゃない? ほら、あの世界も色んな意味でチートな世界だしwww





恭文「そうかっ! よし、あの世界へれっつごー・・・・・・って、フェイト離してー!!」

フェイト「だからあの・・・・・・大丈夫だよっ!? 私、そのままのヤスフミが大好きだからー!!」

古鉄≪・・・・・・いや、それだけじゃこの人の身長へのコンプレックスは消えないでしょ≫










※ヘイハチ一門の3人に質問です。一日だけ他の人になれるとするなら誰になってみたいですか?出来れば理由もお願いします。by ブレイズ





恭文「フェイト」

ヒロリス「はぁっ!? なんでよっ!!」

恭文「・・・・・・だって、別人というか身体乗っ取られて色々変わるのはもう慣れてるし」

サリエル「お前、なんか重いよ。てーか普通にそれ違うだろ」

恭文「てゆうか、なんか他の僕より背の高い男になったらこう・・・・・・負けた感じがするんです。
それならまだフェイトの方が。まだフェイトの方が色々と許容しやすい部分が」

ヒロリス「まぁ彼女だしねぇ。フェイトちゃんもそれなら許してくれるか」

恭文「ちなみにフェイトには僕になってもらって、入れ替わる形で一日過ごすんです」

サリエル「それはどこのエロ小説だよっ! 普通にそれ偶数日なんだろっ!? もう分かってるよっ!!
・・・・・・で、やっさんは置いておこうか。俺はアレだ、孫悟空になってみたい。で、舞空術とかめはめ波とスーパーサイヤ人だ」

ヒロリス「サリじゃあ無理だって」

サリエル「なんだとー!?」

ヒロリス「ちなみに私は沢尻エリカ? 何がやりたいかという言うと今度」

サリ「よし、この話はもう終わりだっ! もうすっげー何か嫌な予感しかしないから黙っててくれっ!!」










※恭文なら「バカとテストと召喚獣」の世界に行ってもすぐ馴染むでしょうね





恭文「えっと、アニメにもなったラノベですね。でも・・・・・・馴染める?」

シルビィ「ヤスフミ、どんな世界でも馴染んで生きていけるもの。
例え聖杯戦争に巻き込まれたとしても、いつも通りに戦ってサーヴァント倒すと思うわ」

恭文「いや、さすがにそれは・・・・・・無理、なはず。てゆうかシルビィ、なぜにFate?」

シルビィ「あ、クロスのあれこれを考えてたってお話を聞いたから」

恭文「あー、あったあった。タイガーころしあむとかとクロスね?」

古鉄≪ただ、もしもFate関連のあれこれとクロスするなら、普通にあちらよりのバランスにはしたくなかったりします。
確かにあの作品はチート部分が多くはありますが、そういうのを理由にFateキャラ最強というのは、もうあっちこっちの話でやっちゃってるんですよ≫

シルビィ「あー、確かにね。でも相手は英雄というか一種の伝説の存在だし、どうしてもそうなるのよね」

古鉄≪色々チート的なのもありますしね。仕方ないといえば仕方ないんですよ≫

恭文「でも、はっきり言うと・・・・・・他の話と被りたくない? とまとでやるならとまとなりのクロスだって。
もうそういう方向性そのものが見ていると一種の飽和というか、溢れかえっていてもうやり尽くされている感があるのよ」

古鉄≪それに関してはFate以外のクロスだったり、他の色んな話も同じですね。
事件の規模や関わってる人員の数が大きかったり能力の限界値が大きくなると、テンプレ的になりやすい≫

恭文「ただ、そこは書いている作者さんの技量次第なんだよね。読ませ方や描写次第でどうにでもなるから。
でも作者は・・・・・・アレだ、バカだから普通にそこの辺りに自信がない。だから一種の戦争的な描写はしないんだし」

古鉄≪あとは誰かが死んで悲しんでそこから再起・・・・・・みたいな、最近の恋愛映画とかでよくあるパターンですね。
元々そういうのを書くのが嫌いなのも、テンプレ的過ぎるそれをちゃんと料理出来る技量がないと思ってるからですし≫

恭文「まぁアレだよね、何かしらの解釈や理由付けをした上でかな。
元々リリカルなのはのキャラとサーヴァントがどっこいな感じでやりたい」

シルビィ「そういう方向性・・・・・・結構少ないのかしら。あるところにはありそうなんだけど」

恭文「あんま無いとは思う。でも難しいよなぁ。Fateは設定も相当細かく決まってるから、それをちゃんとしなきゃいけないし。
サーヴァントに合わせてリリカルなのはのキャラがパワーアップとかだと、パワー関係でインフレ的になっちゃうもの」

古鉄≪さすがに宝具相手は難しいというのは変えちゃいけないでしょうしね。
戦うのであれば・・・・・・相手の宝具を使わせる隙を与えずに、でしょうか≫










※ コルタタさん、今のところ投稿されている歌は電王のみですが、他には、候補(欲しいもの)はありませんか?あったら作りたいです。ジャッカルが。by 丸井 ブ○太(ヤ無茶によるネタ振り)





恭文「あー、そう言えば特にあれこれ考えてたりはしてないんですよね。うーん、何がいいだろう」

シルビィ「いや、その前にツッコむべきところがあるわよねっ!? ジャッカルって誰よっ!!」










※ 「その卵、持ち主の元に返しなさい」by 名護 ○介                 (ヤ無茶によるネタ振り PS これを恭文にぜひ言ってもらいたい。アルトアイゼンにはもっと言ってもらいたい)





古鉄≪その命、お金に換算して私に届けなさい≫

恭文「それ違うからっ! 普通に怖いからやめてっ!!」





※ ところで『ミオン・ソノバラ』の登場はまだですか? (ヤ無茶によるネタ振り)





シオン「違います。私の双子のお姉はカイザー・ミオンです」

古鉄≪なお、シオン人気には勝てそうもないので出るかどうかちょっと迷っているカイザーです≫

恭文「一体なんの設定作ってるっ!? 普通に妙なキャラを捏造するなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「ちょっと遅くなっちまったが、元服の祝いだ。受け取れ」             by おまかせ (ヤ無茶によるネタ振り PS 恭文は牙突ってしないの?)





恭文「こ、これは・・・・・・ゆかなさんの誕生ライブのチケット。やったー、すっごい欲しかったんだー」

あむ「一体何もらってるっ!? てゆうか、マジで嬉しそうな顔するなー!!」










※ エリオ×寧々問題の解決策としてラブプラスの世界(エリオのDSVer)から寧々さん本人を連れてきm ちょっ!!キャロ!!さすがにヴォルテールでの全体重かけ踏みつぶしはやば……≪AcceleMode Start up≫     さすがに死ぬとこだった……by蛇






キャロ「私だって、私だって大きくなればいいんだから。そうすればエリオ君だって」

恭文「・・・・・・キャロ、それは無理だよ。だってVividやForceでキャロは」

キャロ「そこは言わないでー! 普通にショックだったんだからやめてー!!」










※ ハードボイルドの象徴は、帽子。それをかぶってるメンツはキャロとヴィータ(あれ、ひとり元六課の偉い人でいたような・・・)。なるほど。あとはなのはがかぶれば完璧だ。PSいつも楽しませてもらいありがとうございます。しょうもないネタふりばかりで苦労をかけてすいません by ヤ無茶






恭文「・・・・・・なのははダメですよ。ほら、ハードボイルドの前に魔王ですし。
キャロはまだいいんですよ。何気に恋する乙女でギリギリ踏みとどまってますから」

師匠「つーかアレだよな。アタシ、マジで公式どころかトマトでもあのまま行きそうで普通に怖いし」










※ 恭文の過去話(リィンとの出会い)が気になって眠れない。応援してます。頑張って。 (ヤ無茶によるネタ振り PS 元祖ヒロインにもっと出番を。てか一度でいいから一夫多妻じゃない話も読みたい。つまり唯一の手段リィンIF)





恭文「ここもRemixと同様に、色々描きにくかった部分があるんですよね。今の自分の技量的な問題で」

古鉄≪ただ、色々答えが出てきましたし・・・・・・ドキたまが片付いてから考えたいなとは思っていたりします≫










※ (sts八話にて魔王に)「確かに君は最強の魔王かもしれない。それでも俺は君を止めるために戦う。変身!(ターンアップ!)」by ギャ○ン (ヤ無茶によるネタ振り PS純粋なガンナーとしては、ライダーの中で一番好き)


※ 「たしかにこいつ(恭文)は馬鹿だが、俺やお前よりはマシな人間だ」by 秋○ 蓮   (ヤ無茶によるネタ振り PSタイガとインペラーの変身ポーズって歴代の中でもかなり格好良いと思うのは俺だけ?)





古鉄≪こうして、最終回は魔王とあの人の戦いですよ。なお、魔王は・・・・・・いえ、気にしないでください≫

なのは「気にするよっ! 私最終回はどうなるのー!?」










※ めちゃくちゃなアイデア思いついちまった。恭文がベルトを持って他のみんなが一つずつメモリを持つ。例えば、恭文が『ウィザード』ティアナが『トリガー』ジンが『ブラスター』フェイトが『ライトニング』リィンが『スノウ』・・・そしてなのはが『テラー』をもってユニゾンみたいに時と場合によって恭文と一緒に変身する相手が変わる。こうすればいろいろあるWのコンビの候補を一気に解決。一夫多妻の恭文ならではの案。    by (ヤ無茶によるネタ振り PSすいません。妄想語りました。俺はジンがいい)





恭文「・・・・・・そ、それは色々新しいかも。いや、何かがだいなしだけど」

古鉄≪まぁ高町教導官がテラーなのは納得ですよね≫

恭文「そうだね」

なのは「納得しないでー! もっと優しくしてー」










※ドゥーエさん、恭文への好感度さりげに高いよね? IFルートでサリエルさんじゃなく恭文とやり合い、後日に局の通路ですれ違った時に正体が気配でバレる。そこから…とか考えてみません?

きっと楽しいですよ、ドS同士。周囲の人達はストレスで頭頂部や前髪が薄くなるでしょうけど。某黒の提督とか。





ドゥーエ「・・・・・・私の正体に気づいたの、あなたが初めてなの。
ね、ここからは・・・・・・仕事のあれこれは抜きであなたの事が知りたいわ」

恭文「え、えっと・・・・・・スカリエッティとかは? だってあの、そういう工作係だって」

ドゥーエ「問題ないわよ。もう失踪しちゃうから。というより・・・・・・約束したわよね?
あなたに負けたら、あなたのものになるって。出来る女は約束は守るものだもの」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ドゥーエ「・・・・・・という感じね。えぇ、これならいいわよ? というかアレなのよ、普通に私が生存するなら」

恭文「え、そういう基準っすかっ!!」










※超電王ゼロノス編行きました。愛理さん記憶が戻ってたのがびっくりでした。残りの2編にも期待したいですね。 > リィンがメモリガジェットに追いかけ回される、と言う夢を見た・・・シュールだったよ、うん。





恭文「あ、そう言えばそうなんですよね。だからこそ元の桜井さんと今の侑斗さんの間に差が生まれて・・・・・・切なかったなぁ」

ハナ「なんというか、難しいわよね。完全にそのままっていうわけじゃないから余計によ」

フェイト「私、こう・・・・・・劇場で何回か泣いちゃって。というか自分に置き換えたらこう・・・・・・きちゃって」

ハナ「あぁ、フェイトさんも泣かないでいいですから。・・・・・・恭文君、映画見てからずっとこの調子なの?」

恭文「えぇ。それでずーっとハグしたまま帰りましたから」

ハナ「確か二人が見に行ったのって、新宿のバルト9よね?
・・・・・・なんというか大変だったのね。新宿でそれって」

恭文「いや、フェイトにハグされたままなのは中々に心地良くて」

ハナ「だからどうしてそういう思考に行っちゃうのっ!? まず周りを見てよっ! なんか冷たい視線とかなかったわけっ!!」

恭文「え、あるはずないじゃないですか。普通に歩いてただけなのに」

ハナ「普通じゃないからっ!!」

ウラタロス(小声)「ハナさん、多分周りの人達はフェイトさんと恭文を弟を溺愛する姉と溺愛される弟って目で見てると思うな」

ハナ(小声)「・・・・・・あぁ、それでか。まぁその・・・・・・納得した」










※ギンガさん、自分は恭ギンは大好きでし、他にもいっぱいいますよ、多分<シャドーウッスーイ団>セットは送り間違いとかだと思いますよ?





ギンガ「・・・・・・ホントですか? 私、ほとんど出番無いんですけど、それでもですか?」

スバル「ギン姉・・・・・・そこまで気にしてたんだ」

はやて「ちょっと作者、普通にギンガさんの話書いてあげた方がえぇって。普通にこれはかわいそうやんか」

スバル「もしくはギンガルートの改訂版とかですか? ほら、改行とか誤字とか直して」

はやて「それしかあらへんかなぁ。あれから色々設定や流れも変わったとこあるし、もうちょい頑張りたいなぁ」










※ 恭文さん、この間『第XX管理外世界』、通称『狩猟世界』が発見されました。武器一つ、身一つで一緒に一狩り行きませんか?それで、そこの素材を使ってジガンスクード【金剛】とか、アルトアイゼン【月影】とかに強化したり。by,イスピン





恭文「・・・・・・行きますっ! というか、行ってみたいよー!!」

フェイト「ヤスフミ、楽しそうだなぁ。危ないことはちょっと怖いけど・・・・・・でも、キラキラしてるヤスフミを見るのは楽しいかも」










※ テレサ・マンティッサって銀髪の人が恭文のこと捜してたんだが・・・何かしたのか?





恭文「えっと、それはゆかなさんの偽名ですね。つまりゆかなさんIFの始まり」

あむ「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 最近ミッドチルダで大人気の『フェレットの片思い』という映画をご存じですか?

内容は一匹のフェレットがとても鈍感な人間の女の子を10年以上想い続ける、というものです。

原作者兼監督兼製作総指揮はハヤテニコフ=ハリケーンという人物です。・・・え?結末ですか?

それは映画を見てからのお楽しみで♪ちなみに高町なのは教導官がこの映画のファンだそうですよ。なんでもフェレットの一途さが可愛かったとか。そう、『可愛かった』らしいです。by ブレイズ





恭文「・・・・・・そ、そっかぁ。えっと、どうコメントしようか」

フェイト「とりあえず、映画見に行こうか。まず結末を確かめて、お仕置きはそれからだよ」

恭文「そうだね」

はやて「なんやお仕置きされることは決定っ!?」










※ ドキたまとか改訂版本編でシルビィ達に出て欲しい。





シルビィ「えっと、ありがとうございます。うぅ、嬉しいなぁ。普通に私達、だいぶ前のキャラなのに」

ジュン「それでそれで、あたしらはいつ再登場するんだ? もういつでもOKだけど」

恭文「・・・・・・予定立ってないです」

シルビィ・ジュン「「どうしてっ!?」」

恭文「いや、お話の構築って色々大変なのよっ!? それはもう本当にっ!!」










※ ……はぁ、呆れたな時空管理局…まったく…とんだ理想だな…その程度なら底は見えた!まったくとんだ茶番だ!
お前らの負けだ時空管理局。恭文どころか一般市民にすら負けている!変わることも貫くこともできないお前らに護れはしない!本当に大切なモノは皆その手にある。まぁ、歴史の重み故のつらさは認めるが…by斬





恭文「・・・・・・あれですね、もう時空管理局はダメかも知れないですね」

古鉄≪かなりぎりぎりのラインですね。・・・・・・大丈夫でしょうか≫










※ ドキたま・だっしゅ第62話拝見しました。disk@の内容ということで冒頭でスバルとティアナがそれぞれ登場しましたね。今回は第一期から皆勤賞だったあむがとキャンディーズが未登場。なまじ明治時代のアレコレからそんなに時間が経過していないわけですから仕方ないかと。

つうか、痛みの話がありましたが痛みを知る者は同じ痛みを繰り返させたらいけないと思います。綺麗事かもしれないけど痛みを知るなら重さと辛さの意味を知っているはずでは?『不幸だから偉い』とかいう図式は正直水掛け論でキリがないですし。

ティアナが臨時補佐官になりガーディアンは恭文に着いていく事を決めて恭文とリインは事件介入を決意。次回から本格参戦何ですねわかります。次回のお話楽しみにしていますbyS+S


※ どきたまダッシュ!!第62話読みました。とゆうか、あむが、あむが一回も出て来なかった!!……まあ、夏休みで観光気分だったのに、いきなりあんなの見せられたら、立ち直れるかなぁ……


※ どきたまダッシュ!!第62話おまけとあとがき読みました。恭文参戦、の前に死亡フラグ、リインさん、恭文的にも法案的にもアウトたから法案をクリア出来る年齢になったら、何時でも、何処でも、好きなときにデキるから、それまで我慢してください。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・普通に2クール目スタートの準備話でした」

古鉄≪というか、何気にテンポ悪くなってないかと心配だったんですよね。
ただ、後半は抜かすとだめな部分ばかりなのでどうしてもこうなるんですよ≫

恭文「・・・・・・やっぱりさ、オリジナル話で1年続く理由が分かるって。これはそうなるよ」










※なのは(スターライトを溜ながら)「ふははははどうだ!すでに地球どころか太陽系全てが吹き飛ぶほどの魔力が溜まっているぞ!」(ヤ無茶によるネタ振り PSやっぱドラ○ンボールって面白い。そしてやっぱりなのはさんは若○ボイスがよく似合う)


※※ ありとあらゆる世界の表と裏どこだって砲撃可能だから               極上の獲物がいる場所なら飛んでゆくさ                      標的を決めてデストロイ他の何処にも逃がさない                  悪魔の杖レイハさんで狙いを定めて                        この世界輝ける魔力のすべてをこの手でつかめばスターライトブレイカー       この砲撃果てしなく彼方まで駆ける塵も残らず魔王がデストロイ           次元連結システム搭載してぶっぱなす魔王の砲撃                  私を呼ぶ獲物がある限りはやめられない                      照準合わせてデストロイ私の狙いはぶれない                    クロックアップで突き進み的をなぎ倒す                      この世界散らばった魔法の歴史をこの手でつかんで魔王になって           その夢は永遠に私を誘ってまだこれからも飛び続けるさ               私という存在どこか探してるよう魔王は許すことを知らない             この世界輝ける魔力のすべてを                          この手でつかめばスターライトブレイカー                     この魔法果てしなく彼方まで駆ける塵も残さず魔王がデストロイ                                                   by ヤ無茶 PS すげーよおれ才能なさ過ぎだよ。あっ、一応曲のつもりです                        


※ 朝焼けに包まれて走り出した魔王の道を                      桜色の砲撃が敵の胸を貫いてゆく                         局のみんなに魔王と崇められても                         人よ踊れ 私の手中で 憎しみもなぎ倒す魔王による砲撃で             闇に沈め 抵抗するなら 手に宿る砲撃を世界中に撃ちまくりたい          太陽が遠ざかる闇のなかで笑うときでも                      目を閉じて若本の声を聞けば魔王になれる                     次元連結システム使い戦う                            闇を照らせこの空の果てで 青空を覆ってるものは全て壊すほど           夢を抱いていま主のため 進化するレイハさんついにファング搭載する        邪魔はさせないなのちゃんの声振り返るな道は遥か続いてく             心を熱く若本ボイスで叫ぼう                           人よ踊れ私の手中で 憎しみもなぎ倒す魔王による砲撃で              闇に沈め抵抗するなら 手に宿る砲撃を世界中に撃ちまくりたい           闇を照らせこの空の果てで 青空を覆ってるものは全て壊すほど           夢を抱いていま主のため 進化するレイハさん グラグラの実を口にする        byヤ無茶 PS下手なのにシリーズ化。すいません





恭文「なのは、良かったね。みんなからすっごい愛されてるよ」

なのは「これ愛されてるって言うのかなっ!? 愛されてるのかな、これはっ!!」










※ 「空海、この品のない女は一体誰(怒)?」by イン○ックス (ヤ無茶によるネタ振り PS 空海さんいつもネタに使わせていただき感謝します)





歌唄「品のない女ってのは、もしかしなくても私の事かしら。このちびっ子が」

空海「あぁ、落ち着け落ち着けっ! てゆうかマジでお前ら俺をどうしたいんだっ!?」










※ 最近、恭文とフェイトの甘さに疲れてきたけど、付き合う前の話を読み返してみると・・・うん。もう、いいよ。どこまで甘くなっても。あのスルーを考えたら全然問題ないきがしてきたよ。                                  by ヤ無茶





シャーリー「確かに8年ですしね。・・・・・・あぁ、それを考えればいいのかなぁ。アレだったんだしいいのかなぁ」

りま「どんだけスルーされ続けてたのよ。普通に私は疑問なんだけど」










※ あむ「フェイトさん、あなたのそれ(真ソニック)は攻撃に特化しすぎてます」                                            フェイト「それがどうしたというの。守りなんていらない。私が守りたかったもの(人気)はすでに、あなたに奪われている!」                      (ヤ無茶によるネタ振り PS 次の人気投票とドキたま楽しみっス)





フェイト「・・・・・・人気、人気投票・・・・・・頑張るんだから。絶対頑張るんだからー!!
でも真・ソニックはもう着ないっ! ヤスフミの前でしか着ないんだからっ!!」

シャーリー「なぎ君の前で着てどうするつもりですかっ!? 普通に疑問なんですけどっ!!」










※覇王は世間知らずと判明…これは恭文の奴…色々と吹き込んでそうだな…恭文「なのははね実は魔王なんだ!」覇王「そ、そうだったんですか!早くヴィヴィオさんにも教えて差し上げないと…」なのは「何を嘘ばっか教えてるの…少し頭冷やそうか?」覇王「本当に魔王です!」(びくびく)by覇王のファン





恭文「なんて言うか、あむに続いて色々と遊べる子ですよね」

フェイト「・・・・・ヤスフミ、アイリと恭介が真似するからやめようね〜?」(ほっぺたむにー)

恭文「い、いひゃいいひゃいっ! ほへんははーいっ!!」










※バルバロッサ将軍がつくった由緒正しき食べ方、『土方スペシャル』って知ってる?なんでも米とマヨを一度に食べれるすばらしい食べ物だとか





銀さん「・・・・・・おいおい、なんでそれがとまとワールドにまで来てんだよ。おかしいだろうが、常識的に考えようぜ?
米とマヨネーズだけで料理は成り立たねぇって。てーかアレだ、バルバロッサ将軍は普通に風邪か何かで頭おかしくなってたんだよ」

恭文「・・・・・・いや、炒めれば意外と上手くいくかも」

銀さん「やっさんっ!? なに普通に可能性模索しようとしちゃってんのっ!!
あのね、そんな事しなくていいのよっ!? 普通にこれは否定しちゃっていいんだからっ!!」










※フィアッセif準拠でif・ifフェイトルートに入った場合、ユキノ・カナメさんはいつものお相手であるナナ・キズミさんでなく歌唄役と兼任してるコンドウ・ミカさんとラブシーンを演じるんですね?
固有結界持ちのエロエロ中学生に期待しています。





カナメ「あ、そうなりますねー。えへへ、ミカちゃんとキスー」

ミカ「・・・・・・ね、アンタレズじゃないのよね? 普通にいろいろ気になるんだけど、違うのよね?」










※恭文へ。てんこ盛りが駄目ならWのサイクロンジョーカーエクストリームが持っている盾と剣を参考にするのはどうですか?





恭文「というわけで、同系統のライナーソードを参考にする予定です」

古鉄≪あとは出すタイミングですね。出来れば上手い形でやりたいんですよ≫










※ “古き鉄”の姿は〜〜…体長4メートルの大男だと聞いていたのに〜〜…本物はこんな小柄な少女だったなんてぇぇぇぇぇぇぇっ!っあると思いますっ!! 恭文を間近で見たルネッサの心情を吟じてみました。 “古き鉄=怪物説”···あると思いますっ!!





恭文「・・・・・・ちょっと待ってっ!? 名前知っていながら間違えるってありえないでしょうがっ!!」

バルゴラ≪それほどに美少女的だったんだろうな。まぁよくあることだ≫

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文、アルトアイゼンやシガンスクード の他に、デバイスを作るとしたら、AIは誰を元にする?(ただし、フェイトとリインを除く)





恭文「うーん、悩むなぁ。とりあえず・・・・・・ジークさんとか? もうこれが一番モメないと思うんだ」

シルビィ「あら、そこは私でしょ? 私だったらしっかりサポートするし」

歌唄「何言ってるのよ。そこは絶対に私よ」

シルビィ「・・・・・・いいえ、私だから。だって私は恭文の新・現地妻で」

恭文「そうやってもめるから女性は嫌なのっ! 普通にデンライナー組でいいくらいだしっ!!」










※恭文はなのは13に狙われている様です





古鉄≪これはアレですね、個人的になんでしょうね。間違いありませんよ≫

フェイト「・・・・・・なのは、これはどういう事かな。ヤスフミの事好きなのかな。だからなのかな」

なのは「ち、違うよっ!? 全然そんなことないんだからっ!!」










※※ コルタタ様、質問があります。ミッドチルダは一夫多妻OKならば、一妻多夫はアリですか?(なのは×なぎひこ+ユーノ等)





恭文「一応OKらしいです。その辺り男女平等の関係で。でも・・・・・・なのはには関係ないよね」

なのは「どういう意味かなっ!? 私だってその・・・・・・なぎひこ君が居るもんっ!!」

恭文「どうしてそこ認めちゃうのっ!? むしろそこは否定してけー!!」










※ 恭文へなのはさんの面白い・可愛い癖みたいなのがあったら教えてくれ。後々礼はするチキンラーメン一年分と小麦粉半年分どっちがいい?(足りないなら両方送る)by鬼畜農家





恭文「なら両方で。えっと、面白い癖かぁ。うーん・・・・・・照れ隠しに街中でも砲撃を撃つ所ですね」

なのは「そんなことしないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! うぅ、またそうやってなのはをいじめるっ!!」










※ フィアッセさんルートでなのはのフラグがEX突入!?全部が好き?おじさんびっくりだ!by通りすがりの二十代後半





なのは「・・・・・・ち、違いますっ! そういう意味じゃないですからっ!! 本当に違うんですよっ!?」

フェイト「そうだよね。フィアッセさんルートでEXが立ったのは私だし」

なのは「それも違うからー! というか、ハーレムになるから色々問題だよっ!?」










※ (結婚式二時間前にて)侑斗「ちょっとまずいことになってんだ、悪いけどきてもらうぞ」(そういってゼロライナーに連れて行かれる恭文・・・)              byヤ無茶(はやてさん以上の修羅場を期待。ってかヴェロッサさんはマジで何処に行ったかきになる・・・応援してます)





フェイト「・・・・・・それで私を連れてきたの?」

恭文「だ、だってマジでヤバイ感じみたいだし、もうあんな悲劇は・・・・・・うぅ、胃が痛い」

デネブ「あぁ、恭文君しっかりー!! ・・・・・・侑斗、やっぱり恭文君連れてきたのは失敗だったんじゃ」

侑斗「仕方がないだろ。デンライナーは暴走しまくりだし、野上達も動けない。チビしか居なかったんだよ」

デネブ「でも二人ともタキシードでウェディングドレスだし」

侑斗「・・・・・・まぁ、タイミングは悪かったと思ってる。チビ、姉ちゃん、すまない」

フェイト「あぁ、謝らなくていいですよ。ちゃんと私を連れてくるまで待ってくれましたし。
・・・・・・ヤスフミ、こうなったら2時間で解決しちゃお? そうすれば問題ないよ」

恭文「フェイト・・・・・・うん。あの、ありがと」

フェイト「ううん、大丈夫。私はもうあなたのお嫁さんなんだもの。問題ないよ」

デネブ「侑斗、二人とも幸せそうだなぁ。うぅ、俺なんか嬉しいよ」

侑斗「バカ、泣くな。湿っぽいだろうが」










※恭文、エリオ大変だ!キャロが持っているノートには『ジャプニカふくしゅう帳』なる代物があるらしい。表紙にはロープで首を吊るミニエリオとミニ恭文の後ろ姿が描かれている2種類があるとか。だから2人は振る舞いには気を付けた方がいいよ。・・・そういえば窓の外がやけに暗いな。《ピンポーン》おや?こんな時間に誰だろう。by ブレイズ





恭文「僕はともかく・・・・・・エリオ、気を付けた方がいいよ? 特にラブプラス関係」

キャロ「大丈夫、徹底抗戦のために準備はしてるから。この人の仇は必ず僕が」

恭文「そういう事じゃないからっ! てゆうか、微妙に死亡フラグっぽいからやめてー!!」










※ もしも4代目祝福の風が生まれるならこんな感じはいかがでしょう?

初代:夜天に吹く黒き風 リインフォース・アインス
二代目:蒼天を行く青き風 リインフォース・ツヴァイ
三代目:暁に舞う紫の風 リインフォース・トライ
そして、四代目:黄昏を翔ける朱色の風 リインフォース・フィーア(愛称はリィーア)





はやて「それでリィーアは巨乳やな。それでリースやリインがヤキモチ焼くんよ」

師匠「はやて、そういう事じゃないから。そういう話じゃないからコレ」










※ ども、オーナー28号です。 本日、超電王トリロジーのゼロノス版観賞してきました。 よしでは恒例の一言・・・デネブ、お前の愛らしさは異常www 中身はしっかりとした造りで、普通に恋愛作品として成り立ってましたね。 ・・・また超電王が出るのなら、今度こそ佐藤健さんの復帰を望む! と、ここに言い残してサラダバー! byオーナー28号





恭文「あー、良かったですよねぇ。というかデネブさんも相変わらずな感じで、見ててホッとしました。
あと・・・・・・佐藤健さん、難しいのかなぁ。でもでも、やっぱり出て欲しかったり」

古鉄≪やっぱり良太郎と言えばあの方ですしね。期待は否応なしに高まりますよ≫










※ドキたま/だっしゅ62話の感想です。 ティアナがどこぞのスタント張りに動きましたね〜。そのままルネッサと初対面、グラース執務官の臨時補佐として捜査に関わるとは。凄く自然な流れで捜査組と合流できましたね。
108の食堂の会話シーンでグラース執務官が株を上げた!!ジンが感じたルネッサの違和感を感じ取ってか、静かにそして強く警告してる姿がカッコよく見えました。 『世界と現実』を選ぶのは自分自身、自分の選んだ『世界』を他人に押しつけてはいけない·····『幕間そのに』と同一人物なのか疑ってしまうほど良い人じゃん!! ただ悲しいかな、ルネッサが選んだ『世界と現実』は生まれ故郷なんでしょうね···。

ガーディアン、特にあむのこともあるし、全員恭文に前に出ないよう釘を刺すけどお構い無しに首突っ込むんだろうなぁ。 ただ、今回は恭文も慎重に動くみたいだけど、そういうのがかえって厄介な事態になりそうな気がするんですよねぇ。だって恭文だし(笑)。 唯世たちガーディアン勢も首突っ込む気満々。

てか、空海は分かりやすい反応するなぁ。今回出てこなかったあむが気になりつつ、次回を楽しみにしています!! p.s 古き鉄本人を初めて見たルネッサの『体長4m』ってのに吹いた(笑)。やっぱ恭文って、クリーチャーみたいなもんだと思われてんだなぁ。  by名無


※おやおや、そこで「飛び込まない」を選択しないのがアナタでしょう? byマッガーレ


※ 少し遅れましたが、ドキたま/だっしゅ!!第62話の感想を送ります。ウエバー執務官が本当の意味で大人の貫禄が出ていて良いキャラしています。特に『現実』と『居場所』の話がとても説得力がありました。最初登場した時は不安を覚えましたが(苦笑)。それにしてもマリアージュってとんでもない存在ですね。

高い戦闘能力に自爆能力。本編でも言っていた様に流石の恭文でもいつものノリで倒しても意味が無い。やや後方支援寄りで対処しなければならないですね。・・・恭文のストレスが溜まらなければいいのですが(笑)。人が殺される様子を目の当たりにしたあむが無事に立ち直れるのかも気になります。恭文とガーディアン達がどんな風に動くのか楽しみにしています。

恭文。いくらガーディアン達が強いからって安心してはいけない。本人が自覚していないだけで、知らず知らずのうちに傷ついているかもしれない。個人的な体験談からだけど、いつ何がきっかけでトラウマになったり身動きが取れなくなったりするか分からない。だから恭文がしっかりフォローした方がいいと思うよ。

by ブレイズ





バルゴラ≪というわけで、感想ありがとう。しかし・・・・・・普通にあの子達は無茶をする≫

ジン「ヤスフミの友達って時点で予想して然るべきだったな。てーか、こう・・・・・・すげーよなぁ」

バルゴラ≪いろんな意味で似たもの同士が集まりに集まってこれなのだろうな。あの子達、末恐ろしいぞ≫










ドキたま62話。
全編通してあむの出番無し!キャンディーズも冒頭だけだったし、おかげて電話相談室にダイヤが出て来る始末。あ、てまりに久しぶりに会えて嬉しかったですよ〜また会おうね〜。
さてさて。リリカル組は全くさっぱりちっとも理解してないようですが、この非常事態においてガーディアンの心と絆の強さが際立ちました。ダメージのデカイあむを労りつつ、すっかりハートに火がついた様子。さすが今を生きる主人公な皆です。

次回以降ミッドチルダで大暴れする彼らが見られるかと思うと期待大です。

一方、今回自覚なく株を落としたリリカル組はどう動くのか?そしてガーディアンのみんなと関わってどう変わるのか?
とくにX編の原作主人公であるところのスバルも今回は出番少なめだし、デフォルトでしゅごキャラが見えてた主人公キャラとしては次回からはガンガン前に出て欲しいとこです。
原作CDだとここから調べ物タイムですから無限書庫とアルピーノ家、それに軌道拘置所が舞台でしょうか?なぎひこVSユーノが見られるんですね、わかります。

次回も楽しみにしています。ではでは。





てまり「感想ありがとうございます。うふふ、そう言ってもらえてとても嬉しいです」

シャマル「私も嬉しいわー。ありがとね」

恭文「いや、シャマルさん違うからっ! 違わないけど違うからっ!!」





(注:シャマルとてまりの中の人は同じ人です)





古鉄≪しかし何気に厄介ごとに巻き込まれる率が大きいですよね。どんだけパワフルなんですか≫

恭文「・・・・・・僕に聞かないで。むしろ僕が聞きたいくらいなんだから」










※ ども、Double-ActionのStrikeformがかっこいいのには激しく同意なDarkMoonNightです。しかし、あまりのかっこよさにジンと恭文をイメージした歌詞を考えていたらアルカイックフォーム版……だと?まぁネタかぶりはおいといてとりあえず送ってみたいと思います。

パート訳 Y)=恭文 J)=ジン D)=二人 『Double-Action Nexus Form』 一番


Y)過去にいる僕が見れば 今の自分はきっと かっこよく輝いてる『ヒーロー』に見えるかな?

D)Right now

J)手にしてるもの それはかけがえないもの J)だからきっと尊くて D)守りぬく価値があるさ

J)それぞれに結ばれた Y)今感じなきゃ絆 D)そこにあるものすべてが奇跡かもしれない


D)こぼれ落ちる砂のようにこの手から消える前に D)動き出そうぜDouble Action Y)僕が J)俺が D)信じるもの貫く


二番 J)巻き戻しができない事 知ってるから きっと 目の前で泣いている 誰かに手を伸ばす

D)Right now

Y)輝く『こころ』 可能性は無限大 Y)信じる事それこそが D)自分を進化させるよ


Y)幼い頃の絆 J)貫く信念(みち)へ変わる D)あの日の約束を胸に 現在(いま)を守り続け


D)こぼれ落ちる砂のようにこの手から消える前に 動き出そうぜDouble Action Y)僕が J)俺が D)二人で

D)二つの声重なるとき最高に強くなれる D)Eisen Glory Double Action

Y)二人 J)揃えば D)誰にも止められない


・・・・・・ぶっちゃけ、ジンの部分をミキに変えたらアルカイックフォームに使えそうなのは気にしないでください。それでは。





ジン「真・神様ありがとー。というわけで今カラオケでうたってるよー」

ミキ「む、だめだよ。恭文とはボクがうたうんだから」

ジン「やかましい妖精。色々自重して空気を読め。ここは俺のターンなんだ」

恭文「どうしてそこでおのれら火花散らすっ!? 色々おかしいでしょうがっ!!」










※ 最近、あむの成長した姿がよく出てきてますが、具体的にはどんな感じなんでしょうか?しゅごキャラ男性陣、感想をお願いします。





空海「・・・・・・女って変われば変わるもんなんだよな」

海里「ジョーカー・・・・・・素敵です」

なぎひこ「元がいいしあむちゃんも努力したから、フェイトさんとかにも負けない感じだしね」

唯世「日奈森さん・・・・・・素敵かも」

幾斗「・・・・・・ま、それなりじゃねぇの?」

古鉄≪ようやくすると『結構いい感じ』ですね。まぁこれから成長期な人ですし、普通にそうなるんですよ≫










※ 最新話感想♪まぁ、あきらめろなのは?こいつらも「高町なのは」っていうはた迷惑な無茶する奴らだと…ヴィヴィオはお前の娘だし♪

しかし、やはり仲間の存在は貴重だな?恭文が一人だったら絶対にこうはいかないし…恭文が「独り」じゃない証拠だな…しかし、サリさんもヴィヴィオもルーテシアも超・ハイスペックだな?二人の将来が楽しみなような…そうでないような(二人の色々な「冗談」や「小狡さ」が原因…)

まぁ、あれだ?こんな邪悪な奴らの企みなんてまとめて撃ち抜いてやれ?……魔王なのはの説教は嫌だが…勝てば官軍だ?by魔弾の黒狼


※ ドキたま/だっしゅ63話読みました! 『Start search』・・・検索開始ってことから今回は無限書庫の話だと一発で分かりました。
あむのフォローしてこっそり抜け出すはずが、勘の良い人達にあっさり見つかっちゃうし(笑)。
前回なぎひこが言ってた『バカ』にフェイトも便乗、恭文達がケンカするために無限書庫へ!!

先に来ていたオットーと合流して資料集め。空海、初対面のオットーの ど こ を 見て、ディードと比べたんだい?(笑)

サリさんに増援に来てもらい一気にスピードアップ。にしてもヴィヴィオのサリさんの召喚方法・・・・・・サリさん、あんたこんな幼女にまで(泣)。

しゅごキャラクロスでは初登場のルーテシア。いきなりパンチの効いた冗談かますね〜。会話から、空海がしっかり『ルーテシア=恭文の長女』って覚えちゃうし!!
やっぱ将来は、落ち着いた感じでメガーヌさん並みの発言をするようになるんじゃ?

検索結果や話の流れはドラマCDの流れだけど、サリさんがトレディアを苦い顔して『因縁の相手』っていうと、物凄いヘビーな空気になりますね。

アギトもトレディアに関して思い出して、出てきたのは『変態ドクター』ってキーワード。 次回は『変態ドクター』を(鋼糸で)締め上げて洗いざらい吐かせるんですね?
分かります、分かります。ラストで魔王オーラが噴き出してるなのはに、唯世達がどう立ち向かうかも見物です!!

p.s 無限書庫にユーノが居なくて良かったんじゃない? だって56話のヴィヴィオのメールで相当だったんだよ? そんな精神状態のユーノの前になぎひこが現れたらどうなるか、資料検索の前にユーノを抑えないといけなくなるって。  by名無


※ドキたま/だっしゅ!!第63話読みました。あむの考え方が立派過ぎる!小さな事でも出来る様になりたいなんて…。無限書庫でのガーディアン達の振り分けは無重力初体験とあって仕方が無いとはいえ、空海…哀れ。サリ兄貴はとうとうヴィヴィオにまで脅されて、恭文はメガーヌによって更にパワーアップしたルーテシアにたじたじ。二人を見ていると何故か目から心の汗が出て止まりませんでした。
オットーもやっぱりしゅごキャラが見えていましたね。更にアギトも参加で事態進展!っていうかサリ兄貴がトレディアの事件の類いに関わっていた事にビックリしました。
次々と繋がるキーワード。このスピーディな感じがワクワクしてきます。次回で変態ドクターことヘタレエッt…ではなくスカリエッティがどんな風に恭文達にいじられるのかが楽しみです!!(違)by ブレイズ





恭文「感想ありがとうございます。」










※×恭本ですが、相手となる人にどういうシチュエーションやエロをしたいか聞くというのはどうでしょうか? by×恭編集者





メガーヌ「あ、それいいわね。ある意味辱めでもあるけど、きっとみんないい反応してくれるだろうなぁ」

はやて「ほな、次回からはそういう方向でいきましょ。うん、上手くまとまったなぁ」




















シルビィ「それではお返事はまだまだ続き・・・・・・ヤスフミ、私やっぱり第四夫人に」

恭文「ダメだからっ! お願いだからIFルートが既に出来てる事に満足してっ!?」






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